罅割れた翡翠の映す影
目次|過去は過去|過去なのに未来
2001年06月22日(金) |
かぜっぴき。 缶太郎 |
風邪引きました…。あひぃ。 でも仕事休めないからコンタックとユンケルで頑張ってます…。 死ぬる〜…。 しかも来週の月曜日は講習会でつぶれる…。いや〜。
寝かせて〜。
2001年06月18日(月) |
勘とか、感性。 缶太 |
昨日は忙しかった。 相変わらず同期の兄ちゃんは使えん(とほほ)。 その上寮掃除…なぜにこんな疲れてる時に?
でも今日は久々学校の同級生達と飲み。 皆変わってない…でも、やはり不満は多そう。 フォトコンテスト用のメイク道具を借りる約束をして別れる。
そのままある友人のお宅で髪きり。 刈り上げろ、って…結構勿体無い…。 でもざくざく刈る。 しかし咲乱その他が交代したがって頭痛が止まない…。 なんとか刈り終わって、彼の書いてる小説を見せてもらう。
…痛すぎ。 というか、登場人物の背景、行動、趣味、あまつさえ名前まで一緒なのが…。 OOちゃんがOOOしてOOしようとしてた事どころか、 彼はOOちゃん知らんはずだし…。 当然の如く、久々左手の主導権をルミに持っていかれる。 感覚無い…動かんと思ったら勝手に動く…きしょい…。 とりあえず十分位で収まったけど、誰かに交代しそうなので、大人しく寝た。
彼は、かなり変な所で鋭い。 俺のそういう状況を解っていて、変わらないように気遣ってくれる。 それ以前で、この痛い小説…。 いや、出来はいいのだけど…。 完成してもうかつに読めないじゃんか!
彼、知り合いの状況を(勿論本人は知らないまま)書いてる事があるそうな。 勘ってか、感性なのかな?
寝て起きたら、波は収まってた。 …そういや、昨日は翡翠が仕事してたなー…。 琥珀の調子も悪いみたいだったし…。 おかげでドジ踏みまくってたらしい(いつもの事なので違和感なっしんぐ!)。 あう…大丈夫なんかな〜…。
雨ってキライなのよね。 第一、六月ってイイコトあった記憶が無いのよ。
それにしては、最近ウチのネガ達は大人しいのー…不気味だわ。 缶太は缶太でどんどんルックス自分風に変えてくし。 あー、どんどんオンナから遠ざかっていくわー(笑)
さて、後は髭剃りがしっかり出来るようになったら配属が本決まりなの。 ぜぇーったい、支店はイヤ♪ だいたい、同期のおにーちゃん、全然使えないしー(言い過ぎ) B型の性格でも悪いとこばっかのよーな感じするのよね。 支店で鍛えられて来いって感じ? マイペースで協調性が皆無で年上ってだけで偉そうにして年下の言うことは聞きゃーしないしそのくせあまちゃんでボンボン根性の抜けきらない上性格悪いし頭も悪めってか馬鹿だしその割自分は天才だと思ってはばからないのに仕事は出来ないのは他人の所為にするわ自分のミスは棚上げするわー!(否定はしないけど、やっぱ言い過ぎだってば)
…ふー、すっきりしたー♪ やっぱ敵がいる方が断然燃えるのよねっ♪(危険思想…) でも、彼だってそのうち理解するでしょーよ、幾らのーみそ足んなくたって。
しかし、この季節は皆面白いように鬱に入るのよねぇ。 ついつい思考がマイナスに向かうみたいで。 死ぬなら迷惑かかんないように死ぬべきかしら? 少なくとも、関係ない人を巻き添えにするのは禁忌よね。 アタシが死ぬなら、…? 過労死とかってよさげよね。 よーし、もちっと働きましょーか(イケメンの時しか仕事しない癖にー!)♪
『ミノル』が完全に沈黙してから半年近く経つのかなー…。 とりあえず奴が復活するまでのツナギのつもりでいたんだけど。 琥珀の中でおねむのまま起きて来る気配がない、 ってーか起きるつもり無いらしいので、乗っ取ります(笑)。
まず、髪! うっとーしいからばっさり切っちゃった♪(ミノルは長髪が好きだった) メガネもコンタクトに!(コンタクト嫌いってか眼触られるのが嫌い) 次はピアスでも開けますかー♪(ピアス開けたがらなかった)
もしも帰ってきてくれたなら、ごめんって言おう。 その代わり、この身体で生きているから。 面影がなくなっていても、忘れないから。 いろんな感情やモノや事を、いっぱいの人間に教わったんだって、 君に伝えるから。 それまで、君が元気になって起き上がって来れるまで、生きてるから。 …ちょっと位、いいっしょ(笑)?
僕も、君の中の一つ。 君が持っていた可能性の一つ。 僕を待ってくれている人間もいるけど、 君を待っている人間もいるよ。 何時になってもいいけど、彼らがいなくなる前には。 起きてきてね…?
|