Christmas Seed
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今年は全国的に、史上初というような大雪に見舞われた 12月でした。
そんな12月も年の瀬を迎えるころ、あるお宅の庭に 秋明菊(シュウメイギク)の綿毛が残っていました。
まるでツリーに飾るクリスマスの雪。 秋明菊はキンポウゲ科アネモネ属、中国原産だそうです。 花が咲いたのは10月ごろでしょう。 あの雪を越えて、やわらかい羽毛が冬の陽に ゆらいでいます。
もっとも、メインは地下茎で増えるそうです。 ふわふわと雪のひらのような綿毛にも、 種は入っていますが。
それでは来年のクリスマスシーズンに またお会いしましょう。
Merry Xmas and A Happy New Year.
2005年12月24日(土) |
クリスマスの思い出に。 |
「うちの小さな人たちはたのしくすごしたらしいわ」 と、アンはその夜、白い丘と夕焼け空を背に くっきり浮かび上がる木々を見ながら言った。 子供たちは芝生に出て小鳥たちのためにしきりに パン屑を雪の上にまきちらしていた。 風は静かに吐息をつくように枝を渡り、さらさらっと 雪片を芝生に舞わし、あくる日さらに荒れることを 思わせたが、しかし、炉辺荘は望みどおりの一日を すごしたのである。(『炉辺荘のアン』より)
イブの朝、すてきなビーズの オーナメントをいただきました。
手づくりの、光を放つ祝福。
みんな、光でできているのです。
(ビーズ製作:Sさん)
『炉辺荘のアン』著者:L・M・モンゴメリ / 訳:村岡花子 / 出版社:新潮文庫1958
2005年12月23日(金) |
『名作に描かれたクリスマス』 |
クリスマスのこないナルニアの話につづいて、 まるでクリスマスの願いがかなったかのような 本に出会いました。
ナルニアも、グリーン・ノウもここにあります。 トールキンの手紙を書くサンタも、 妖精のディックも、 ツリーと切ない関係を楽しんだ少女アナ・マライアも ここにいます。
児童書の古典をひもとき、 クリスマスを描いた名場面をあつめたこの本そのものが、 愛あふれるクリスマスツリーのよう。
著者はドイツに留学された経験と長年の探求を活かして、 さまざまな角度から、子どもの本とクリスマスの世界に スポットを当てています。
読んでいけば、本の世界を通して、 クリスマスとはなにか、という歴史的な知識はもちろん、、 欧米の子どもたちにとってクリスマスの喜びがどんなものなのか、 日本人の私たちにも、空気として伝わってきます。
その労力とクリスマスへの想いに、 この先いつのクリスマスも、 感謝しつづけるでしょう。
(マーズ)
『名作に描かれたクリスマス』著者:若林ひとみ / 出版社:岩波書店2005
先日、忘年会の席で、ほとんど初めて お話しした少し年上の女性に、 ガス灯の話をしました。
すると思いがけなく、 「ガス灯といえばナルニアですよね」という言葉が 彼女から出て、 「そうそう。雪が積もった森の空き地に、 一本の街灯がぽつんと立っていて…」と 本題からそれて、ナルニアの 話になりました。
『ライオンと魔女』で 最初に私たちが知ったナルニアの景色。
白い魔女によって冬に閉ざされていた当時、 ナルニア国では、冬とはいえ、サンタもクリスマスも ありえなかったのです。
フォーンのタムナスさんと人間の女の子ルーシィが 出会った、森のなかの街灯がともる場所は、 どうも私の回路では 「クリスマスツリーのある広場」につながって いるようです。
明治のはじめ、日本に入ってきた輸入ガス灯は ロンドン製だったそうですから、 ナルニアにかつてあったものと、 ひょっとしたら同じタイプだったのかも しれません。
映画の公開までもうしばらく。 春とともにナルニアがやってきます。 (マーズ)
『ライオンと魔女』(ナルニア国ものがたり1)著者:C・S・ルイス / 絵:ポーリン・ベインズ / 訳:瀬田貞二 / 出版社:岩波書店1966
先日の大雪で、いつも通る峠道へおそるおそる さしかかったところ。
こりゃだめだ〜と、ドライバーたちはあきらめ、 Uターンして南へと迂回しています。 めったにない寒波、 チェーン装備の人などいませんから。
では私も、ときびすを返し、 前の車がいったん停まって再発進しようと もがいているのを見ながら待つことしばし。 その前のドライバーが降りて手際よく2台目の後ろを 押してあげて、2台はなかよく峠のトンネルへと 走り去ってゆきました。
え、私は?大丈夫だよね。。。 おっと、雪を噛んでいます。進まない進まない。
凍った上り坂の途中で、少しバックしては切り替えし、 何度か繰り返してやっと発進。
後続車は来なかった(上れないであろうけれど)ものの、 なかなかけっこうな冒険でした。
そしてその間じゅう、大きな音で ダイアナ・クラールの『クリスマス・ソングス』が 鳴り響いていました。
「ウインター・ワンダーランド」!
(マーズ)
『クリスマス・ソングス』ダイアナ・クラール・フィーチャリング・ザ・クレイトン/ハミルトン・ジャズ・オーケストラ / ユニバーサルクラシック2005
唐辛子入りのオリーブオイルはいかがですか。 見るだけで辛みを感じる、 赤と黄金のコンビネーション。
EXバージンオイルにトウガラシを入れ、 1〜2週間浸けて作るそうです。
いえ、なんとなく赤い唐辛子とオリーブ色が、 クリスマスっぽかったので。
鷹のツメなんか入れると、 とっても効きそうですね。
(マーズ)
2005年12月19日(月) |
『クリスマス・ラブ』 |
クリスマスが生き方の 問題となった時
クリスマスの本当の意味が わかる
(引用)
maaz
『クリスマス・ラブ-七つの物語-』著者:レオ・ブスカーリア / 絵:トム・ニューサム / 訳:倉橋由美子 / 出版社:JICC出版局1989
いつもクリスマスツリーを飾っている 車のダッシュボード。 今年はツリーのかわりに 手づくりのリースを乗せています。
麦の穂をメインに、束ねた実や青い葉が 北欧風のイメージ。
そしてこちらの子は、 今シーズンのプチブライス。 ジングルサンタという名前です。 (人形提供:シィアル)
まだ箱入りです。
(マーズ)
2005年12月17日(土) |
Don't worry. |
ジングルベルの響きに こころが急いでしまって、 ぽろぽろと ポケットの穴から たいせつなものが 落ちていってしまうようなとき。
なぐさめてくれた おどけ顔のスノウマン。
Holiday!
(マーズ)
ショッピングモールをてくてくと 歩いていたら、あちらこちらに きらきらした飾りやプレゼントを さげたツリーがおかれています。
ふと気づくと、みがかれた床にも、 きらきらの都会風ツリーが。
たぶん、ほとんどのお客さんは 気づかないけれど、 このツリーもなかなかきれいです。
2階から見おろすと、 大きなリボンがクロスしていました。
みんな、すてきなプレゼントを 選べますように。
(マーズ)
2005年12月15日(木) |
クリスマスの雑誌2005 |
手づくりをしたくなると、 海外の雑誌に手がのびます。
こちらは、クリスマスを子どもたちと 楽しむアクティヴィティーの雑誌。 毎年、ついつい買ってしまいます。
そして、手づくりカードのアイデアが つまった、スタンプ付きの雑誌。
最後に、PCに取り込んだ写真を おしゃれにフォトコラージュするための ガイドブック。
デジタルスクラップの本は 洋書もいろいろ手に入るようです。 これをヒントにして 年賀状を作るほうがニーズあるかも?
2005年12月14日(水) |
かぎ針編みのマフラー。 |
雑誌に載っていたマフラーを、 かぎ針1本で編んでみよう!ということに なりました。
昨日のガスパールマフラーも、 もとをたどれば、この雑誌のマフラーを 編むために、大きいかぎ針を買ったのが はじまりです。
私は写真のように、青と紺色と白の糸を 使い、長い鎖編みを16本ぐらい編むデザイン。 編みながら順番に本体へ糸を通して つないでゆきます。 はしっこは10センチぐらい、 編まずにそのまま垂らして。
2時間ぐらいでできあがりました。 手前の物体がマフラーです。 (背景はマフラーのページ)
ちなみにこの計画を立てたシィアルが編んだのは、 雑誌のページ右側にある、山ぶどう色を テーマにしたマフラーです。
かつてどうやってか棒編みでセーターを編んだり していたのが、まるで自分のこととは思えない。 かぎ針編みはずいぶんひさしぶりです。 太さのちがう毛糸をざっくりと編んでゆくのは、 新鮮でした。 それでもあちこち間違えてるはずなんですが、 見てのとおり、デザインでカヴァーされています。
(マーズ)
雑誌『暮らし日和』 (Vol.2) / 出版社:宝島社2005/11
2005年12月13日(火) |
リサとガスパールの絵本。 |
絵本から抜け出して、 どんどん商品化されている リサとガスパールシリーズの キャラクターたち。
犬のようで、うさぎのようで、 でもどちらでもない。。
リサガスの定番クリスマスは、こちら。 『リサとガスパールのクリスマス』
そしてこちらは、ガスパールのマフラー。
(マフラー提供/シィアル)
かぎ針の手編みです。 青い毛糸の色といい、長さといい、 ガスパールのマフラーそのままに 再現されています。
ほらね。
こちらの背景本は、『リサとガスパールのはくぶつかん』 原書は言葉がダイナミックで、臨場感いっぱい。
えっ、リサのマフラーはないのかって? 編んだのが女の子だから、 リサのはないんです。 ガスパールとおそろい、それが いいんです。
(マーズ)
『リサとガスパールのクリスマス』著者:アン・グットマン / 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン / 訳:石津ちひろ / 出版社:ブロンズ新社2000 『リサとガスパールのはくぶつかん』著者:アン・グットマン / 絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン / 訳:石津ちひろ / 出版社:ブロンズ新社2001
2005年12月12日(月) |
マトリョーシカたちの冬。 |
マトリョーシカ、お好きですか?
この人形たちは、神戸の中華街で手に入れたもの。 (シィアルコレクション)
彼女たちにあえて季節をあてはめるなら、 それは冬。 初雪の降るころの、わくわくする気持ち。 クリスマスのにぎわいが、 冷えた街をあたためる季節。
知らなかったのですが、 ロシアの伝統だと思っていたマトリョーシカ人形は、 もともと日本の箱根細工やこけし人形に ヒントを得て、19世紀末に創作されたものだったんですね。
一家に一マトリョーシカ、 いかがですか。 5人をすべて並べると なんだかえらく晴れ晴れしくて。
(マーズ)
2005年12月11日(日) |
どこかで、だれかが。 |
12月の晴れた日、一枚のカードがとどきました。
ピンクの紙に、キラキラした飾りをたくさんつけた クリスマスツリー。 チェルノブイリの事故でいまも苦しんでいる ベラルーシ共和国の子どもが描いた、 クリスマスツリーです。
切手と消印はロシアのですから、宛名ラベルを日本から 送って、向こうで投函したんですね。
きっと、ひとりで何枚も描いたのでしょう。
日本という東のはしっこの島で、 だれかが、うけとることを想いながら。
クリスマス、ありがとう。
(マーズ)
☆日本チェルノブイリ連帯基金(JCF) http://www.jca.apc.org/jcf/home.html
☆日本国際ボランティアセンター(JVC) http://www.ngo-jvc.net/
2005年12月10日(土) |
『ムーミン谷のクリスマス』他 |
おなじみの作家の、 クリスマスにちなんだ作品を。
今年飾っている小さなカード。刺繍がかわいい
☆『ムーミン谷のクリスマス−もみの木−』
クリスマスのことも、もみの木のツリーのことも、 まったく知らなかったムーミン谷のみんなが、 はじめてのクリスマスを迎えます。
☆『遊んで、遊んで、遊びました−リンドグレーンからの贈りもの−』
楽しそうに木登りをするリンドグレーンの姿が表紙になっていて、 もうそれだけで持っていたくなる本です。 リンドグレーンへのインタビューでは、 子ども時代のクリスマスと本の思い出についても語られています。
リンドグレーンといえば「ロッタちゃん」という人は多いはず。
☆『ロッタちゃんとクリスマスツリー』、 大人になっても手もとに持っていたい絵本ですね。 クリスマスって、ほんとに絵本の季節だなぁと、 あらためて思います。
(マーズ)
『ムーミン谷のクリスマス−もみの木−』著者・絵:トーベ・ヤンソン /訳:山室 静 / 出版社:講談社1993
『遊んで、遊んで、遊びました−リンドグレーンからの贈りもの−』 著者:シャスティーン・ユンググレーン /訳:うらた あつこ / 出版社:ラトルズ2005
『ロッタちゃんとクリスマスツリー』(絵本)著者:アストリッド・リンドグレーン / 絵:イロン・ヴィークランド / 訳:山室 静 / 出版社:偕成社1979
2005年12月09日(金) |
『ちいさなちいさな王様』 |
☆12月の王様をご紹介します。
私たちの想像の世界には、ちいさな人たちがよく暮らしています。 とりわけ子ども時代の空想には、ポケットに入るような魔法の生きものがいて、 そんな時間をいつまでも愛したまま大人になった子どもが、 『床下の小人たち』や『ちいさなちいさな王様』のような物語を 私たちに紡ぎ聞かせてくれるのだと思います。
この本に出てくる王様は、 なぜだか、十二月王二世という名前です。 偶然十二月に読めたことに感謝しました。 人さし指ぐらいの大きさですが、幅はたっぷりあって、つまりおデブさんで、 頭に王冠を乗せ、王様らしい真っ赤なローブをまとっています。 そして、「僕」の部屋の壁のなかにある部屋に住んでいて、 いつも退屈しているかと思えば、僕に、思いがけない人生というものを 理解たらしめ、くぐもった気分を吹き飛ばしてくれるのでした。
王様と僕の一番大きな見かけのちがいは、人間は生まれてから徐々に大きくなって、 最後に少し小さくなって死ぬのですが、王様たちは、最初一番大きくて、 少しずつ小さくなっていって、最後にはいつのまにか見えなくなってしまうそうです。 だから今、小さい王様の心は少年なのです。
そのころの僕は、悲しみのあまり、 夜になると、ひとりで街を歩きまわった。 そんなとき、雨が降っていたりすると妙にほっとしたものだ。 というのも、雨が降ると、通りは濡れてもっと暗くなり、 あたりの水たまりに、自分の沈んだ気分がうつっているように 感じられて、それが僕の気持ちをなぐさめてくれたからだ。 水たまりを見ると、僕はなんだかそれほどひとりぼっちでは ないように思えた。(引用)
王様は、そんな時期に現れたのです。 くまのグミ、ドイツでは「グミベアヒェン」というそうですが、 それが王様の大好きなお菓子。 背丈と同じぐらいのぷよぷよしたグミにかぶりつく様子がすてきです。
あるとき王様は、「絵持ち」という存在の話を僕にしてくれます。 人が一生の間に見た映像が絵になって部屋にかかっているという説明は、 まるで『めもあある美術館』を想わせて、切ないようななつかしさです。
私も王様に教えてもらったことがあります。 これからはそうすることにします。 「どうなの?」と聞かれれば、 「ばかにいい」と答えてあげるのです。 (マーズ)
『ちいさなちいさな王様』著者:アクセル・ハッケ / 絵:ミヒャエル・ゾーヴァ / 訳:那須田 淳 / 出版社:講談社1996
2005年12月08日(木) |
きらめく聖夜のために。 |
こちらの雪の結晶も、とある幼稚園の先生が 手づくりされたものです。(許可を得て掲載^^) あまりに美しかったので、ご紹介。
この雪をつくるには、 まず、デザインをスケッチしておきます。 それから アルミホイルを2センチ幅に切って、 ぐにゅぐにゅと針金ぐらいになるまで握り固めます。
デザインに沿って、ハサミで切りながら パーツをつくっていきます。
最後にパーツをくっつけるのは、ボンドでも いいのですが、 グルーガンを使えば簡単ですね。
ぜひツリーのオーナメントや 窓辺につるすサンタさんへの合図や、 車のバックミラー飾りなんかに、 つくってみてください。
写真のように、黒を背景にすると、 すごく映えます。
(マーズ)
2005年12月07日(水) |
マッチうりのクリスマス |
持ち歩きたいようなクリスマスの絵本です。
手帳を少し大きくしたぐらいのサイズ。
絵は、国際アンデルセン賞を受賞している 安野光雅さん。言葉のない絵本です。
マッチの樹に実ったマッチを手に、女の子は 町へ出かけます。 マッチを売りに…
この写真は、とあるアンデルセンの絵本展で見つけた、 手づくりの豆絵本。中は英字新聞でした。(掲載許可済み) (マーズ)
『マッチうりのクリスマス』著者:安野 光雅 / 出版社:童話屋1993
2005年12月06日(火) |
Andersen's the Snow Queen |
こう見えても、アンデルセンの絵本です。
大人のクリスマステイストをただよわせる、 シルバーとダークブルーの表紙。 中を開くと、モノトーンの切り絵とテキスト。
『Hans Christian Andersen's the Snow Queen』
あの『雪の女王』です。 アート担当は、スイス人の画家夫妻。 テキストは再構築されていて、他にも短編が入っています。 洋書なので私の場合は読むというより、 ながめて浸る本です。
クリスマスツリーの横に、そっと広げておきたいような。 (マーズ)
☆カナダ、トロントにある出版社のサイト http://www.tundrabooks.com/
『Hans Christian Andersen's the Snow Queen : A Fairy Tale Told in Seven Stories』著者:Ken Setterington / 絵:Nelly Hofer and Ernst Hofer/ 出版社:Tundra Books 2000
ハロウィーンが終わったと、息をついていたら もう街はすっかりクリスマスです。 クリスマスの種の準備をしようと、 古いファイルを見ていたら、懐かしい「種」が見つかりました。 2001年に「クリスマスイヴの街角」と題して、 ライブカメラで30秒ごとに映し出される ロンドンのオックスフォード・ストリートを紹介していました。 今でも、ちゃんと“LIVE”のロンドンの街角が映し出されています。
FIP ONLINE LONDON CAM http://www.fujiint.co.uk/
大きい画像は、 OXFORD CIRCUS View in Full Size をクリック。 あるいは、こちらから。 http://www.fujiint.co.uk/street/index.html
2005年12月04日(日) |
2005年*クリスマス通信始めます。 |
年々、クリスマスが「急速」にやってくるような気がします。 10月の終わりには、ハロウィーンの(本番にもかかわらず、) グッズは片付け始められ(一部の雑貨屋さんでは、投げ売りでした!)、 売り場では、少数派のハログッズと、怒濤の如く押し寄せる クリスマスグッズがひしめき合っていました。
今年もクリスマスを、というよりは、 冬の毎日を楽しくほんわかと過ごしていけるような 小さな「種」を探していきたいと思います。
今年の冬も、よろしくお願いします。
2005年12月03日(土) |
▼ 2004年の「クリスマスの種」リスト |
2004年12月25日(土) SO BLUE, BLUE LIGHT, 2004年12月24日(金) Be Merry, He said. 2004年12月23日(木) クリスマスのストーリーテリング。 2004年12月22日(水) キリストの生誕地は。 2004年12月21日(火) あたたかな、冬至。 2004年12月20日(月) スウィートな「ドルチェ・ローザ」。 2004年12月19日(日) 夜が退き始める日、冬至。 2004年12月18日(土) クリスマスの映画「ラブ・アクチュアリー」 2004年12月17日(金) ささやかなふしぎ。 2004年12月16日(木) 「175 Easy-to-Do Christmas Crafts」 2004年12月15日(水) スリーピイアイ 2004年12月14日(火) ハッカクのお茶。 2004年12月13日(月) 「おもいでのクリスマスツリー」(絵本) 2004年12月12日(日) 2004クリスマ・スタート!!
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