無理無理無理無理。
ずえっっっったい、無理ィいいィィィィィヰゐヰぃ。
…ども、突然課内の人が仕事を止めるに当たって、 仕事が増えてしまいましたワタクシです。 うをぉぉ、無理ぃ。
あーもー。 ちくしょー。 …えーん…。
帰宅したら丁度「下妻物語」をやり始めたので、 思わず見てしまいました。
当時かなり話題になっていたわりには、 全くスルーだった私です。(笑) 見たいな〜とかいろいろ気にはなっていたのですが 縁が無くて見る機会はありませんでした。 というか、既にロリィタだったため、 多分どっかココロの底で敢えて見てやるものかという 反骨の「俺ism」があったのかもしれません。(苦笑) なんか嫌だったのも確か。
今までロリィタにスポットを当てた番組などをいくつか見てきたものの、 そのどれもが結局サブカル的、イロモノ的な域を脱しきれていなくて、 結局メズラシ珍品扱いになることが多かったロリィタもの。 それ故実はそんなに期待していなかったのですが、 すいません、かなり面白い映画でした。 ロリィタ云々とかより、あの映画普通に面白い。(笑) それ以前に原作者が獄本のばらさんだったから、 ロリィタちゃん、というものが きちんと描かれているんですよね。 そこからして認識甘かったわ。
ヤンキィちゃんとロリィタちゃんお互いの言い分とか、 思っていること、主張も、 自分が日頃感じていたり考えていたりする事と根っこの辺りが似ていて、 共感持てました。 や、別にロココ時代のフランスには生きたいとは思いませんが(笑)、 女は人前で泣いちゃいけない、同情されるから、なんて台詞は ぐっと来ましたよ?(苦笑)
あの映画でロリィタちゃんが市民権を得たとは思いますが、 同時に中途半端なロリィタちゃんが増えたんは正直げんなりしたものです。 …まぁそれもありかなぁと感じました。
えらそうなことは言えませんがね。(笑)うひひ。
2006年05月27日(土) |
うーん、アタシも行きたい。 |
ども、知らないうちに友人がオーストラリアに行っていた私です。
以前から行くと言うことは本人から聞いて知っていたんですが、 いつ出発するとかいう詳しい日取りは聞いていませんでした。 で、知ったのは多分出発した翌日くらい。(笑)
ショートステイらしいので夏?か秋ごろには戻ってくるらしいのですが、 なんかうらやましいぞぇ。 というか既に友人は数年にわたる留学経験で ハングルを習得しているので、 また英語を習得してそんなに語学に堪能になって…、 正直羨ましく思います。
私ですか? 私はまったくと言っていいほどダメです。 一応中学卒業レベルの会話と文法はわかりますが、 それ以上はさぱーりです。 ホームステイ経験もありますが、同時にそれは 唯一の海外経験なので対して役に立ったかどうかは不明だし。 洋楽は好きでよく聞きますが、空耳もいいところです。
うーん、…英語か… 楽しくやれるならやってもいいかなぁ。 というか、人見知りが激しいのでそれ以上に 中に入っていくことがツライので…。 何かを新しく始めるってそこがすでにネック。 ううーん。
1年はちょっと辛いけど、この友人みたいに 3ヶ月程度のショートステイならいいかなと思います。 うん、惹かれます。 いっそ飛び出してしまいたい。
そういう気分になる日も、ありますってww
SIMPEPOLEを再インストしたのですが、 リソース不足かなんなのか良くて30分、 最悪の場合開始早々強制終了してしまいます。
なんとか以前のように普通にプレイしたくて この数日パソと格闘しているのですがじぇんじぇんわかんねぇ…。 というのでハードディスクの空容量を更に増やそうと 普段使わない、もしくは不要のプログラムを消去していったら。
うっかり間違えてIEまで消してしまいました…。
そりゃ容量増えるわな!!(泣笑) でも、相変わらず不安定だYO!!(爆) ネットしようと思ったらIEがどこにも見当たらないので驚きました…。 よかった…NEインストしておいて…。
しかしNEは慣れていないのでやはり使いづらい。 仕方ないのでMS(否・モビル◎ーツ)のサイトへ行って もう一回IEをダウンロードしようとしたら。
…どれをDLしたらいいのかわからん…
なんかいろいろありすぎてわからんよ。 仕方ないので、ベータでまだ試用のIEver.7をDLしてインストしました。 …うーん…、NEとどっこいどっこいだよ…orz
うーん…シムピといいIEといい… もうどうしたらいいのか。PCは難しいですね。
また、なってしまいました。orz
何が悪かったんだか…??
2006年05月15日(月) |
それはどうかと思う。 |
今朝、会社でちょっと人格を疑ってしまう出来事がありました。
たまたまある人の近くを通りかかった折りに、 「市ね」(自主規制)という言葉を耳にしまして。 凄い驚いてしまいました。
その人をAさんと仮称しまして。 Aさんは仕事を邪魔されたことを凄い怒っていました。 仕事を邪魔したのはうちの課のBさんとしておきましょう。 その日のうちに届くはずだった仕事上の重要な書類を 名指し人が居ないから、という理由で自分のところで止めてしまったためです。 その為、AさんとAさんの所属する課のお仕事は滞ってしまった、というわけです。
ちなみに、Bさんは今日急用でお休みでした。 代わりに私が言付けを受けてAさんの所属する課へ届けたのですが、 周辺全員「これ、どこにあったのー!?」と大騒ぎ。 とりあえず、すみませんBさんが持ってました、とその場は謝ったのですが。 結果、上の発言です。
この発言は私に対して言われたのか、 たまたま近くを通った拍子に私が偶然耳にしてしまったのかは 判別が付きかねますが、 (なぜなら、私はこのAさんになぜかは知りませんが、 ものすごく嫌われています。 その上、同じ課の別の人に私が届けた、ということで 私が止めていたと誤解されている可能性もあり。) まぁ、気分が悪かったのは言うに及ばずかと。
なにより。 いい歳をした、分別のある年齢の人が口にする言葉じゃないと思います。 確かに迷惑を被った事に関しては怒っていいと思いますが、 (まぁ、怒るっていうのもどうかと思いますがね…) 言うに事欠いてそれはないだろうと。 他の人に訴えたり愚痴るのは結構ですが、 あまりにも子供染みたというか程度の低さにげんなりしてしまいました。
…久しぶりに聞いたよ、そんな悪口。 小学生以来だね。
いやねぇ奥さん、また来てますわよ。
と言う風な感じで自己猜疑に囚われている日々です。 いかがお過ごしですか。
どうもこうもないのですが、 本当にある意味考えすぎとか自意識過剰すぎるとか なんでソンナニ固執しているのかとか 自分でもばかばかしいと考えているのですが、 どうにも一度疑ってしまったら忘れようとしても忘れられない。 疑ってしまったらその疑いが晴れない。
…本当に人が聞いたら、「お前、バカか」と一笑に伏されそうですが、 本人実は結構本気です…。
あまりにもあれなんでここではかけませんが、 今までもそれに近い疑惑を自分に持ち続けていたのは事実なので、 えーっと… 結局何が言いたいのかというと、 私は自分自身、どこか、ぶっちゃけお脳がおかしいのではないかという 疑問を常々持ち続けているわけでして。 それは最早、原罪意識のようなものでして、 ずーっと持ち続けている妙な感覚です。 …はい、ソコの人、引かない引かない。(笑)
はっきりとこうじゃないか?という形になったのは、 ここ数年ですが不安ならいっそ しかるべき場所でしかるべきことをしてみて貰ったほうが、 自分も納得できるのではないかと、 いつまでも愚痴口鳥と目のない事を考えずにすむのではないかと 考えるのですが、 いかんせん何処にいったらいいのか誰に相談すればいいんだか、 わかりゃしないわけです。
…話が話だけに。(失笑)
考えすぎか。orz
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