LOVE diary
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2002年05月30日(木) 閑話休題 - しなやかな心 -

えっと・・・ですね。(^^ゞ

ある読者の方からメールを頂きまして。
この、つたない日記を読んでメールを下さったのです。

有り難いことです。(感謝)


その方は、恋愛のことで悩んでいらっしゃるようでしたので、
私でお役に立てば・・・と思いまして、
少しお話をさせていただきました。

文字だけですので、思ったことがちゃんと通じたかとても心配でした。
私の一方的な言い方で、その方を不愉快にさせたりはしなかったか、
傷つけたりはしなかったか・・・。

自分は読みやすい文章を書けたのか。こちらの思いは通じたのか。
伝えたかった事は言えたのか。

など、など。 思い悩んでしまいました。(^^ゞ


で。昨日のことです。

更新されていれば良いなぁ・・・と思って、その方の日記をそ〜っと見てみました。

すると。

そこには、私からメールを読んで とても気持ちがラクになったと
書かれてあったのです。
自分が行き詰まったときに人の意見を聞くのは、とても大事だ 
といったような内容の文章でした。

そして最後に『Misaki さんありがとう☆』との言葉まで頂いたのです。


・・・・・・・。恐縮です。(≧∇≦)


でもね、でもね。

私のメールで考え方を変えられたあなたの方が、ずっとずっとすごいんですよ。
しなやかなあなたの心の方が、とっても大切なんですよ。

逆の立場だったら、あんな風に素直に思えるの?って問われれば、
う〜ん。ひねくれ者の私には、かなり無理かもと答えるなぁ。(苦笑)

素直でまっすぐなあなただから、真剣に悩み
そして、爽やかに変われることができる。 

あなたの日記を読んで、そう思いました。(^^)


だからお礼を言うのは私の方です。

Kさん。ありがとう。あなたに大切なことを教えて貰いました。m(_ _)m


2002年05月27日(月) 同じセリフ

マンガ喫茶って結構好きです。(^^)

私には、連載中にず〜っと読んでて、物語が盛り上がってきた辺りで
読めなくなっちゃった作品がたくさんあるから。
最終回とかすンごく気になって○年・・・なんてのも。(笑)

それだけじゃなくて、TVで放送中の作品なども
「先はどうなるの?o(^o^)o ワクワク」みたいな気持ちでいるので。

そういうときはマンガ喫茶でしょう!で、2人してよく行きます。


☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・



Takeshi が見つけた、新しいマンガ。
絵が可愛い。主人公も可愛い。←少しジェラシー入ってる。(苦笑)

「私が読むのッ。」と言って、横取りしてしまった。

ら!

これが意外にオモシロイ。(^-^)

で、どんどん読み進めて行った。


『Misaki がハマってどーするの?(笑)』彼が隣で微笑んでいた。
「だってぇ〜。おもしろいモン♪」静かな店内に響かないよう、小声で答える。
『ゆっくり読みな。』と言って、コーヒーを飲み干した。


でもね・・・。
おもしろかったのは1巻まで。

2巻めから私、ちょっと危なくなってきた。

主人公がどうの・・・じゃなくて、友達(♂)と彼の"愛する女(ひと)"の方。


読んでて"あ、やばいな・・・。"て感じ始めた。


3巻め。

その"愛する女"の台詞と、彼(友達)の台詞にやられてしまった。



『どうしたの?』

本を閉じてうつむいた私に、Takeshi が声をかける。

「・・・・・。」

何も答えられずに、泣き出してしまった。

『・・・大体判るけど、Misaki が泣いた原因は。』

静かにそう言って、私の頭を撫でてくれた。

『俺の前では、思いっきり泣いて良いから。』

んもぅ。マンガと同じ台詞言わないの・・・・・・・・。(涙)


2002年05月26日(日) できなかった理由

毎日のメッセデート。
他愛ない会話が繰り返される。

『今日、突然友達から呼び出された。』
以前仕事をしたときに知り合った人(♂)で、職場が変わった今でも
時々会って、食事をしていると言っていた。

その男性は、私の住むところから電車で少し行った場所に居て、
Takeshi は私の使う駅を通り越して、行ったらしいのだ。


『Misaki のことを思い出して、(電車に)乗ってた。』
『ずっと考えてた。(泣)』
『メールしたかった。(泣)』
『電話したかった。(泣)』

立て続けに送られてくる、彼からの言葉。


メールしてくれれば良かったのに。

でも、できなかった理由も判っているから、、、。


ごめんね。 我慢させて、ごめんね。


2002年05月24日(金) 失敗したくない

「例えば私が、今夜急に泊まるって言い出したらどうする?」

Takeshi の腕の中で聞いてみた。

そりゃあ嬉しいよと前置きをして、彼が話し始めた。

『でもね。今夜無理をしたら、明日から逢えなくなるンだよ?それでも良いの?
 俺はイヤだな。Misaki と逢えなくなるのはイヤだって、前々から言ってるだろ?』

そうね、私も同じよ。

もしお泊まりをするなら、完璧なアリバイをつくらなくちゃいけない。
でないと、あなたとは付き合い続けることができないモン。

思い付きで事を進めるのはダメよね。(苦笑)

『俺はね、Misaki で失敗したくないんだ。』

彼がうつむきながらつぶやく。

「え?私で人生を失敗したくないの?」

Takeshi の人生は私でつまずいちゃった?
そんな風に思われてるなんて、ちょっとショックかも。

『そう言う意味じゃないよ。(^^ゞ なんて言えば良いかな・・・・。
 Misaki を失いたくないんだよ。諦めたくないんだ。
 だから失敗をしないように、慎重にすすめたいんだよ。判ってもらえた?』


あなたの気持ちは、充分判ってるつもりでいたけれど、
まだまだ足りなかったね。

反省しなくちゃ。

そして、感謝しなくちゃ。


2002年05月23日(木) 癒しの素

私の癒しの素は、Takeshi 自身。
彼の存在そのもの。

どれだけ淋しくても、悲しくても、凹んでいても、
彼に逢うとすぅ〜っと軽くなる。

泣きたいくらい辛くても、彼が元気をくれる。

私にチカラを取り戻してくれる。



「ねぇ、ねぇ。私ばっかり癒して貰ってるけど、あなたは?」
いつだって私ばっかり元気になるけれど、それじゃダメよね?
2人で幸せな気持ちにならなくちゃ、だめよね?

私と逢う理由が薄くなるモン。

『俺は、Misaki の笑顔で癒されるよ。
 だから笑ってくれるまで頑張るンだろ?p(^^)q』


そう? こんな私があなたの癒しの素になれてるの?


2002年05月21日(火) 言われるとキツイね

カフェでお茶をしながら、いろんな話しをした。

「私って、こう見えてもゲーム好きなんだよん♪」
『でも俺にはかなわないよな?(笑)』

ゲーム大好きTakeshi の足元には及ばないけど
私だってそこそこやるんだからネ〜(^^)

でも殆どの場合、攻略本頼み。

『なんでそんなものに頼る!?』
「だってぇ!エンディングが見たいんだモ〜ン。」
『アハハハハ(笑)』
「自慢じゃないけど、自慢だけど。ゲームソフトと攻略本は
 同じ数だけある!( ̄^ ̄)」
『んなことが、自慢になるかぁ!(爆笑)』

そんなこんなで、盛り上がってた。

2人で、ゲームの仕方が似てるよねって笑って、
新しいゲームを始めたら、睡眠不足で目の下クマだよねって共通点もあって。
でもやめないんだよね〜って頷きあって。

ひとしきり笑った後に彼がぽつんと言った。

『Misaki のその姿、見ていたい。 一緒に暮らしたいなぁ。』




・・・・・・・言われるとキツイ言葉、私はいつも言ってるんだね。


2002年05月18日(土) また 悪い病気が・・・

帰りたくない。

ずっとここにいる。

一緒にいたいの。



2人で過ごした後は帰るのが辛くなる。

またいつもの悪い病気が出てしまって、わがままを言った。


言っても叶う事じゃ無いのに。


どれだけ泣いたって、縋ったって、できないことだよね。


『俺だって、帰したくないよ。』

・・・・・・うん。

ごめんね。



2002年05月09日(木) 喉が痛い !?

2週間ぶりに逢えた私達。


言葉を重ねて、、、。

想いも重ねて、、、。


少し照れくさいね。(笑)



『「ちゃんとできるかどうか、心配・・・。」って言ったけど、
 そんなこと無いネェ?( ̄ー ̄)』

私のカラダを確かめながら、Takeshi が囁く。

「うん・・・。もォ。(照)」




ねぇ、ねぇ。

大きな声を出しすぎて、喉が痛いよ。(^^ゞ


2002年05月02日(木) 鬱・・・。



憂鬱だぁ。


はぁ・・・・・・・。









頑張れ、私。(苦笑)




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