支店長の日記(戯言)
DiaryINDEXpastwill


2004年06月30日(水) 憎き社会保険料と通り雨

 今日賞与の明細を見て支店内で悲鳴(驚愕)とため息が・・・
厚生年金、健康保険料、雇用保険→俗に言う社会保険料ですか?
引き過ぎである。(昨年末も同様)一種のボヤキだが(貰えるだけマシお客様に感謝)それと今日帰宅時の通り雨には参った。駅のホームから改札までの僅かな距離であるが折りたたみ傘意味無し、スーツびしょ濡れでムカツク。クソッ!!


↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月29日(火) 新種のビジネス

 引越しのサカイと松本引越しセンター双方が新種のビジネスで
“盗聴器調査サービス”を始めている。女性客に支持が多いらしい。確かに今、「情報漏えい」が“日常茶飯事”であり、非常にナーバスな部分である。正に「不」の解消ビジネスである。→この場合だと「不安」解消だろう。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月28日(月) 配慮できるか否か

 横浜高校野球部監督である渡辺元智氏が書かれた本
「もっと自分を好きになれ」の中で電車通学の野球部員が車内でタムロして他の利用者の迷惑をかけているという場面で渡辺監督曰く
監督に叱られるから止める生徒にしてはダメ
他の利用者に迷惑をかけるから止めようとする生徒にすることが躾である。
人に配慮できるか否かでビジネスでも結果大きな差がでると思う。私も電車利用者だが朝の車内リュック背負った高校生足元に置いてくれんかな〜背負われるとラッシュ時窮屈なんだけど。日本国内では許されるかもしれないが
英国の有名百貨店ならイエローカードもんだ。配慮できない人は紳士になれないかも・・・

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月26日(土) 白い巨塔のキャスト

 今日一日家でノンビリとテレビ三昧。夕方からスカパーで白い巨塔を観た。それも大昔(私が高校時代)版の財前五郎役が“田宮次郎さん”当時私は余りキャストに関しての記憶は無い。久しぶりに観ての感想を述べると
昭和版はなんかストーリーがスローな気がした。どうしても唐沢君の平成版と比較するから仕方ないが、昭和版のキャストに失礼な言い方だが、結構他界されている。(当たり前)平成版のキャストと比較すると何となく似つかわしいのは、クラブのママ“ケイ子”役が平成版“黒木瞳さん”に対して昭和版は“太知喜和子さん”と東教授の娘さん役では平成版は矢田亜希子さんで昭和版は島田陽子さん、全然似つかわしくないと思ったのは、そう、里見助教授である。平成版は“江口洋介さん”で昭和版はなんと“山本學さん”雰囲気違う。そして大発見が財前教授を尊敬していた後の 金井助教授の昭和版が

なんとアイフルでチワワのクーちゃんの飼い主(パパ)役の“清水章吾”さんだったとは!! 女房と二人で「へぇ〜」であった。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月25日(金) 懲りない人

 参院選がスタートした。正直誰がなっても同じという認識だ。
しかし我が支店の顧客に某議員さんの事務所があるけど、本当に我がままである(議員さんじゃなくて秘書だが)我が支店の事務員を選挙時の電話をやれとか、選挙カーの運転手をやれとかしつこかった。私はハッキリお断りしているが、本当にしつこい、挙句の果てに「おまえんとこと取引せん」と言っては担当営業を困らせる始末だ。私も腹が立つのでわざわざ事務所に出向いてはっきり言ってやった。「日中電話しても共働き家庭が多いから誰も出んからおやめなさい」「国民が関心(感心)する活動をやりなさい」“票数で先生の地位がかかってる”と秘書は言うけど私の知ったことか。懲りないというか・・・しょうもない限りだ。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月24日(木) 辛い時

 夏の高校野球選手権県予選がスタートした。私の母校の監督を務めている
後輩は今年は辛い思いをしないで済むと言った。そう我が母校部員不足傾向で3年生全員に背番号を配れるようだ。毎年一生懸命努力しながら戦力的にどうしても背番号を渡せない3年生がいると夜も眠れないと漏らしていたが今年は大丈夫のようだ。特に名門校などの監督はもっと辛いようだ。そういう場合は一人一人を呼んで納得いくまで話合うのが定番のようだが、私の後輩監督が言うには、なにぶん高校生(子供)であるがゆえにグレられるのが一番怖いらしい。レギュラー、補欠とでは天と地だ。我々会社の場合はレギュラー補欠などない。即ち全員がレギュラーである。“競争力”が低下しないようにと思うが私の指導不足だろう目を離すと「仲良しこよし」状態になってしまう。後輩以上に私は辛いのと、今年の我が母校は初戦敗退かもしれない(クジ運に恵まれますように)

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月22日(火) 疑いたいこと

 今日、日経産業新聞一面に「やりがい」がある会社のランキングが掲載されていた。TOPは確かIBMだったが。我社もランクインされていて驚いた。私はイチ社員として疑いたい。調査対象(本社のみとか)間違ってないか?企業のブランドイメージなのか?確かに採用面接で私はよく耳にするけど「自由、のびのび」などなど・・・今は生活に豊かさがあり「ハングリー精神」は無縁だ。拠点なんか本当に泥臭くなっちゃうけど。(ただ、我が支店は有休取りやすい環境だけがいいのかも→自慢にならん)
そこで私の持論→「自由、のびのび」単なる概念であり、そんなことを続けると“わがまま”になります。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月21日(月) 低年齢化で歯止めが効かん

 未成年の性犯罪被害が過去最多のようだ。
20歳未満の少年少女が受けた性犯罪が前年より7%弱増加したらしい。特に小中生に対して24%増とのこと。一体どうなってるの?確かに加害者も低年齢化しているし・・・ 体は「大人」でも頭の中は「低脳」である。先日の佐世保の事件じゃないけど、すぐ殺すなんて我々では想像がつかないことだ。
私の小学生時代は確かに「あしたのジョー」並みではないが、殴り合いもしたが、「おまえの母さん出べそ」レベルであった。この先どうなるのか?

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月20日(日) リストラに思う

 松下が大幅なリストラを敢行しそうだ。どうも先日の近鉄ではないが関西地区に元気が無い。上場企業の経営層もどちらかといえば東京方面に目を向けてるようだ。確かに誰もが“良いところ”へ走りがちだが・・・
それは、あくまでも「逃げ」である。俗に言う“長所”を伸ばすやり方だと思う。勿論それはそれで否定はしないが、やはり“短所”を克服することがお座成りになると絶対リバウンドが発生する。よく経営層が理想とする企業体質は「筋肉質」と耳にするが、どうであろう?
私の主観だが「筋肉質」→聞こえは良いが怪我する可能性もある。一番の理想は「足腰が強い」→これが一番堅実なやり方だと思う。
即ち→創業時の精神に立ち返ることではないだろうか?
 トヨタ自動車やそのグループ会社には創業者一族が分散している。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月18日(金) 挨拶(礼儀)の基本

 我が支店内は声の大小問わず比較的挨拶は出来てる方だと思う。
しかし、個人的な意見だが“まだまだ”と感じる。別に私は偉人ではないが
歩きながらや、事務所の階段でのすれ違い時、私が部下の机に行って話す時など感じるが×な人が多い。確かに私は父親や恩師、先輩方は大変厳格な人達だったせいもあり。歩行中なら立ち止まって挨拶した。階段でのすれ違い時も上から見下ろす挨拶はしなかった。上司が来られたら立ち上がって話を聞いた。勿論ちゃんと出来る部下もいる(体育会系だが)。「こころ」のこもった挨拶ができないのではないだろうか?躾の一環なのだがそれすら出来ない(余裕がない)自分が情けなく思う。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月16日(水) 隠す→逃げると・・・

 47都道府県中43の都府県が三菱車の購入を自粛した。泥沼どころか底無し沼にハマッタ状態である。「臭い物に蓋をする」→悪事は必ず表面化する。三菱のリコール隠しとは意味合いが違うが我々業界もクレームが付き纏う。誰でも「クレーム」は嫌なものだが、私の長年の教訓として一言
『クレームは逃げれば逃げるほど追いかけてくる。』

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月15日(火) 新たなブランド

 コカコーラの新ブランド“C2”を飲んだ。正直、私はコーラ愛飲家ではないのでテイストは判断できない。この商品のアピールポイントは「味はそのままカロリー半分」らしいが。今回はコカコーラグループで過去最大のマーケティング投資をしたらしい。確かに数年前は水やお茶に金を払って買うことに抵抗を感じたが今は当たり前になり、炭酸飲料市場は低迷している。そういう背景から飲料水市場のカンフル剤になるかこの夏が楽しみである。昔アサヒがビール市場復活に賭けドライを全国キャラバンしたようにC2も全国キャラバンするようだ。ペプシも対抗商品出すのかな?ペプシの動向も気になる。因みに炭酸飲料は利益率が高いらしい。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月14日(月) 近鉄とORIXの合併に思う

 近鉄が今季限りで消滅しそうだ。合併の目的は“球界生き残り”らしいが、赤字をORIXに立替払いを要求しているようなものだ。ましてや近鉄は今年の1月には命名権を年間36億円で売却する案を出したりと球団の経営層はいったい何を考えているのか?我々が勤める会社と意味合いが違う。プロ野球の球団はいわゆるファンの支えやファンに夢と希望を与える存在である。球団経営層の努力が足りないだけでは無いだろうか?ここは一発奮起近鉄/ORIX両選手に頑張ってもらいたい。 今日通勤時駅の売店で中スポ(中日スポーツ)を買ったが20面の写真ヒトコマで球団存続をアピールする近鉄ファンの架け看板のコメントは「せめて球団存続を」「アコムでいいやん」⇒大阪のノリか?

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月10日(木) 昨日の続き(へそくり)

 “へそくり”に関しての美談を話したい。尾張の出身である山内一豊(土佐二十四万石の初代藩主、のちに信長、秀吉に引き立てられながら関ヶ原の合戦で家康についた)の妻は一豊が出陣に際して、妻が鏡の裏からへそくりを差し出し、一豊がそれで馬を買って出陣した。という正に『内助の功』を象徴する美談がある。私の女房もそういうことしてくれないかなあ〜
 仮にあったとしても子供の教育費に変換されるだろうな。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月09日(水) 「物:もの」か「事:こと」か?

 ヒット商品(物)には必ず「事:こと」が付随している。例えば花王が販売している“ヘルシア緑茶”という「物」は“脂肪を逓減したい”という「事」がある。同じく花王のエコナという「物」は“脂肪を付けたくない”という「事」である。消費者が抱く『不』⇒『不安、不満、不備、不具合』を払拭(解消)してくれる物が売れる。商(あきない)とはそういうもんだ。
 ちょうど今トリビアの泉で「へそくりの隠し場所」をやってるけど、これある意味犯罪(空き巣)の片棒を担いでないだろうか?  我家にはへそくりあるのかな?ちょっと気になる・・・

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月08日(火) 座右の銘は「率先垂範」派or「男の修行」派?

 今日も1日部下と同行した。そのうち2件偶然にも事務所内に「率先垂範」を目にした。こういうご時世だから経営TOPも現場に出て奮闘されているのだろう。私の会社でも管理職(マネージャー職)がよく口にする言葉だ。私も学生時代に野球部の恩師によく聞かされた。「やってみせ、言ってきかせて、やらせてみて、褒めてやらねば、人は動かず」山本五十六元帥の名セリフだ。私は個人的であるが、「男の修行」の方が好きだ。これも山本五十六元帥の名セリフであり、同じく野球部の恩師に教わったことだ。「苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣きたいこともあるだろう。これらをじっとこらえてゆくのが男の修行である」今でも私はたまに呪文の様に唱えることがあるし毎日が「男の修行」しっぱなし。ツライ・・・

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月07日(月) 岡目(傍目)八目

 今日、取引先の社員(男性)からお礼の電話をもらった。彼はその会社に大学卒業後入社して今年の4月で3年目の社員である。我が支店の取引先の社長もかなり期待しておられる逸材だ。ちょうど3月に私が訪問してそこの社長との会話で「彼は期待しているが中々成績を上げることが出来なくて困った。俺もあいつと同行してるが特に問題無しだが・・・」と社長談。そんな折偶然彼は取引先との電話中であった。その受け答えする態度を私は見てビックリした。彼の肘が机につけて会話、もうひとつ返事がウン、ウンである。正直「これではアカン」と思い。電話終了後、社長に断り彼をやんわりと(比喩を用いて)注意した。その時彼の返答が「えっ!! 私ウンウンと言ってましたか?全然気づきませんでした。」恐らく無意識での受け答えを彼は私に指摘されるまで気づかなかったのと、取引先も気づいてても「最近の若い奴?」感覚で注意しなかったかもしれないし、不愉快な部分もあったかもしれない。その後彼は改め「ハイ」と返事をし電話でも「ハイ」と自然に言える様になった。その後約2ヶ月で驚くほど営業成績が向上したようで5月はその会社での社長賞をもらったことを重ねて私に報告してくれた。正直私も嬉しかった。これを機に彼も更に成績をアップしてくれれば良いが。次回会うのを楽しみにしたい。つくづく社内で気づかなくても社外(異業種)から見れば気づくそんな経験をまた私はした。ちょっと今日は美談かな?いや今回は単なる偶然かも・・・ まっ めでたし、めでたし。
 ※傍目八目(おかめはちもく)・・・傍観者の方が物事の是非、得失が的確に判断できるという意味(囲碁から出た言葉)

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月05日(土) 昨日の続き

 昨日書いた某アパレルメーカー社長はまだ抜かりない。古着をアフリカ諸国に送っている。そこのアパレルメーカーは自社直営の主力店舗にて自社、他社問わず不要になった衣料を無料で引き取るキャンペーンを打った。結果的に消費者の箪笥やクローゼットが空く、そうすると心理的に「何か買おう」という購買意欲が沸く⇒古着供給で感謝され、国内で自社商品が売れる。一石二鳥である。アフリカ諸国への輸送費はダンボール1ケースでだいたい2,500円前後の負担らしい。企業イメージアップ、業績アップ とたいしたもんだ。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月04日(金) 巨大中国市場

 今や中国進出は珍しくもないが中国特需効果でニッコリ傾向の某アパレルメーカー社長との会話。このアパレルメーカー社長は早くから中国へ生産シフトしつつ中国国内にも出店を試みた。実質は昨年上海に4店舗出店した。オープン当初はSARSで出鼻を挫かれたが、まる1年経過して売れ行きは上々らしい。昨年の春確かに私に熱くこう語られた。「俺は中国のニューリッチ(富裕)層に絞るよ。だって中国全土で10%がニューリッチ層だよ考えてごらんよ12億の人口の10%だぜ日本そのものがターゲットになるんだよ!!」おっしゃるとおりである。単純にパーセントで見ると1割であるが数で見ると本当に巨大市場である。あと某大理石メーカーも中国向けで繁盛しているようだ。(中国ではマンション建設ラッシュで付随する建機も良さそうとの事)ちなみに我が会社も中国(深セン)の工場はフル稼働。昨年立ち上げた上海営業所もまづまづ。我が支店の業績は五月攻勢ならず・・・


↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月03日(木) NETでの弊害

 佐世保市で女児が友人を殺害する事件がおきた。原因はNET上での中傷、誹謗である。確かにメールに関しては言葉遣いで誤解を招く恐れがある。例えば我が支店内でもファイルを添付して電子決済する場合がある。個人差はあるがメールにコメントを記入したりする場合、我が支店では、禁止事項を設けた。それは“○○して下さい”である。例えば私が部下に「○○して下さい」は違和感ないが、体育会系の私に部下が「支店長決済後、契約課へ送って下さい。」正直『腹が立つ』当の本人は『ください』が敬語のつもりかもしれないが、私に言わせれば『命令形』である。これがお客様にもこんな具合で配信されてはいないか心配である。以前、取引先の総務部長との会話で会社を病気で休む時も急にメールでよこしやがった。感覚がわからん!! と嘆いてみえた。NETで良い部分は勿論ある。活用の場面を間違えると大変な目に遭うことだけは注意したい。一番の理想はFaceToFaceなんだけど。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月02日(水) カネボウ再建に思う

 カネボウの再建計画が決まった。今日の中日新聞朝刊コラム“中日春秋”にも記載されているが、私もカネボウに関する評論?をしたい。カネボウといえば100年以上の歴史を誇る名門企業だ。そのカネボウも明治時代に経営危機(倒産寸前)に直面している。その時に社長就任されたのは、その後のカネボウ復興の礎を築いた武藤山治さんだ。彼は愛知県弥富町生まれお隣の岐阜県平田町育ちで“温情経営”で特に女子工員の労働環境改善などで功績を残された人だ。その後衆院を三期務められた後、時事通信社相談役をやられ北鎌倉で暴漢に襲われ最期を遂げた波乱万丈の人生を送られた偉人だ。そんな彼の出身地にほど近い岐阜工場(大垣市)の閉鎖は大変残念で仕方ない。武藤山治さんは慶應OBで当然彼の師匠は福沢諭吉さんである。彼は生涯師の教えである『独立自尊』を貫いた。今後カネボウ経営陣も『不惜身命』の精神で再建して欲しい。反面、国民負担(産業再生機構の支援)は勘弁して欲しい。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


2004年06月01日(火) 家族の絆

 拉致被害者の地村さんのお子さん達も無事転入届けを受理された。これから蓮池さん家族含め家族の絆が一層強固となるだろう。(曽我さんや他の未判明分の家族の人達には忍びないが)私も今現在の自分があるのも家族のお陰だと正直口に出さないが(多少照れもある)感謝している。私は普通のおっさんだが地村さん、蓮池さん家族に、もしエールを送るなら(エールにならないが)両家族のお子さんに「コンビニや電車、公共機関で地べた座りしているオタンコナス達に染まらず立派な人になって頂きたい」⇒恐らく両家族のお子さん達は“質実剛健”の家庭みたいだから大丈夫でしょう。逆に我家を心配しなくてはいかん。

↑エンピツ投票ボタン
My追加


中年FP |MAILHomePage
My追加