■ 2006年01月29日(日) * 約束をしたの 『必ず 帰ってくる』って だから私 貴方が帰ってくるのを待っているわ |
■ 2006年01月28日(土) * ゆらゆらとゆれる 水面に映し出される景色は とても 見覚えのある場所だった ----- 何気ない日常の一欠片 今までずっと 当たり前に感じてきたことが 遠く遠く感じた 手を伸ばしたら届きそうな程 近くに見えるのに あたしが居ても居なくても 世界は回っていくのだ 誰かに見つけて欲しかった 誰かに気付いて欲しかった 追いつめられていた あたしに ----- 叫んでも届かない声 水面の向こうでゆらゆらゆれる日常 お願い 誰か気づいて |
■ 2006年01月27日(金) * 取り戻したくても取り戻せないもの 勇気を出せばもしかしたら取り戻せるのかも知れない だけど その『勇気』が アタシには無かった |
■ 2006年01月19日(木) * "貴方に会えない日"が無くなった 会えない日の切なかった気持ちが ちょっと懐かしく思えた |
■ 2006年01月13日(金) * ラクして幸せになんてなれるはず無いって けれど他人はいつでも何の努力もなく幸せに見える 自分だけが不幸のような気分になって 勝手に卑屈になって勝手に独りになって でも大切なモノだけは 失いたくないよ |