a q u a + f o r e s t * * *

振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル

■ 2002年04月27日(土) *

『初心』を忘れてはいけない

今が アタリマエだと思ってはいけない

アタリマエばかりの日々はつまらない

だからアタリマエにならないように心掛けなければならない


時に アタリマエがアタリマエで無かった頃を思い出して

『初めて』の気持ちを思い出して


人は変わってしまうけれど

心だけは変わらずに

同じ想いを抱き続けていたいと願う


■ 2002年04月25日(木) *

コトバノラレツ
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ウレシイ < カナシイ
あたしの感情

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クルシイ > タノシイ
日々の暮らし

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アナタの想い < あたしの想い
釣り合わない想いの大きさ

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あたしの想いは 一方通行

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あたしは 愛するより愛されたい

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あたしだけが 必死に繋ぎ止めようとしてるみたい

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アナタにとって あたしって何?

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もう少しだけ あたしを想って

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■ 2002年04月24日(水) *

アタシノキモチニキヅイテ...


■ 2002年04月23日(火) *

なんだか気持ちが沈んでしまっている

アナタに逢えない事が ますます拍車をかける

逢いたい


アナタに逢えば きっとこの不安な気持ちも

和らぐのに


■ 2002年04月20日(土) *

コトバノラレツ。

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ネガティブな時ほど

言葉が溢れ出す

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悲しいけれど あたしはまだ昔のまま

独り窓のない部屋で内側から鍵をかけて

外界を遮断しているの

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曇り空は

まるで今にも泣きだしそうなあたしみたい

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何もかも独りで抱え込む癖は

きっともう直らないね

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あたしの気持ちは

きっと誰にも分からない

そしてあたしには

誰の気持ちも分からない

自分の本当の気持ちさえも

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自分でかけた鍵を

開けてと懇願する

内からかけられた鍵は

内側にいる自分にしか開けない

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何を信じればいい?

あたしは信じることを忘れた欠陥人間

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どうすることもできない自分

どうすることもできないと 思わせている自分を

どうすることもできない

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ほんの一欠片でいい

一歩を踏み出す勇気が欲しい

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■ 2002年04月19日(金) *

あたしにとって 本当に必要なものってなんだろう

あたしにとって 本当に大事なものってなんだろう


あたしは あたしでいたくない

でも あたしは あたしでしかない

他の誰かになんて なりえない


人を羨むことしか 出来ない


■ 2002年04月17日(水) *

果てしない闇が 目の前に広がってる

何も見えなくて 前にも後ろにも進めない


この先にあるのは 希望? 絶望?


■ 2002年04月16日(火) *

あたしだけ

置き去りにされたみたいな虚しさ


■ 2002年04月10日(水) *

あたしはね

今が幸せだと感じてるから

先の見えない未来が不安なの


不安なんて全部ふっとんじゃうぐらい

確定的な未来を見せて


■ 2002年04月07日(日) *

アナタと過ごす一日は

とてもとても早く過ぎて行く

楽しい時間は あっという間に過ぎ去って

苦しい日常だけが 待っている


現実に引き戻されるような瞬間

もっとアナタのそばにいたい


■ 2002年04月05日(金) *

何もかもが苦しくて 悲しい


■ 2002年04月04日(木) *

舞い散る桜の花弁は

美しいようで どこか儚げ


風に乗って 遠く遠くへ

ひらひら ひらひら


桜の季節が 終わる頃


振リ返ル彷徨ウ軌跡ヲ見ル


此ノ場所ヲ記録

written by キサラギ | 手紙












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