父親の目の手術でした。
私は、はーちゃんを連れて手術が終わった頃病院へ行きました。 今のところは何とも言えないらしいけれど、最悪のパターンは避けられたようでした。 はーちゃんは、はじめての病院で少し怖がっていたけれど、帰るときは「おだいじに」ってちゃんと言ってました。
これからどのくらいの入院生活になるかわからないけれど、母親は毎日通うそうです。 ・・・夫婦なんだな〜って思いました。 それより、父親何も保険に入ってないらしく・・・入院費は実費みたいです。 何年か前に切れて、そのまま継続にならなかったのでうっかり忘れていたなんて母親は言ってたけど、保険は入っていたほうがいいな〜ってつくづく思いました。
2006年10月25日(水) |
●プチ、安らかに・・・● |
近くの火葬場に行きました。 プチ、安らかに・・・ 骨になったプチは細かな骨がたくさんでした。
父親が目の手術のために入院しました。 眼底出血がひどくて、視力が極端に弱くなってしまったそうです。 即手術しなくてはいけない状態だったそうです。 その前に通っていた眼科は、やぶ医者としか思えません。 最低2週間の入院で、経過次第だそうです。 車で1時間10分くらいのところですが、ちょっと遠いかな。。。 ・・・母親がいろいろあって大変そう。 私も一緒にお見舞いにいってあげなきゃ。
2006年10月24日(火) |
●「プチ、死んじゃった」● |
実家へ行く途中、妹からケイタイにメールがはいりました。 「プチ、死んじゃったよ・・・」 実家で4年数ヶ月飼っていた犬が死んでしまいました。 もう、老犬なので老衰かなあ・・・。
プチは、父がリサイクルで引き取りにいった家にいた犬で、そこの飼い主(奥さん)が大切に飼っていたけれど、亡くなってしまい旦那さんが面倒をみていたらしいけど、手入れもしないしただドックフードをあげているだけの、ちょっとかわいそうなわんちゃんでした。 もう、捨てられる寸前の犬を家へ連れてきました。 それがプチです。 家にはもとから3匹のシーズーがいて、プチもシーズーですが白黒のシーズー。 家のシーズーは白茶。 プチはなかなか馴染めず、小さくなっていました。 でも、小さくてとってもカワイイ犬でした。 母がいつもお店に連れて行っていましたが、数ヶ月前から寝たきりみたいになって、プチも家にいました。
昨日の夜は、ご飯も食べなくて、く〜ん、く〜ん、ないていたようです。
今朝はもう、ぐったりしてしまって真っ黒い変なうんちをしていて、母は「もうダメかな」って思ったらしいです。 私が行った時は、まだ暖かな感じはしたけど動かなくて死んでしまっていました。 ・・・前の飼い主の所へ行けたね。。。って感じでしょうか。
明日は、火葬場に行きます。
・・・「ちろ」だけプチが死んじゃったことに気が付いたのか、様子がとても変でした。 まるでお産の時のようでした。
はーちゃんは、プチが死んじゃったことはわかっているのかいないのか、よくわからないけれど「プチ、死んじゃった。もう、歩けないよ。」って言ってました。
明日は、父親が目の手術のために入院します。 プチ、忙しくない日を選んで天国に逝ってくれたのかな〜。
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