まともな更新ができました…!
これです。
ようやく1個目標達成。
以前(ほんとに前)使いたいものがあると言っていたのは、このタイトルの言葉です。
この言葉と内容とがリンクしない、文章が支離滅裂なことはいつものことで!←だめだめ
文章書くのって頭使いますね。
え?そうとは思えない文章ですって…?
重々承知しております…。
さぁ、明日の(つか、今日)のゲキレンに向けて就寝したいと思います。
ジャン!ジャンのキャラソン!!
ワキワキです。
今から予約しちゃう♪
眠すぎて常に二重です。
(眠かったり、疲れているときだけ二重になる)
ねむすぎる。
いつでもねれる。
どこでもねれる。
送迎バスの中でねれる。
ていうか、大石試合!
復活黄金ペア!
しかし本誌読んでません。
すいません。
どんな形で復活なのかわかりません。
とりあえず試合ありがたい。
普通の試合してね。
普通でいいよ、普通で。
ものすごくときめく言葉をみつけたので、それを使いたい。
と思うんだけれども、もう、考えるより先に睡魔が勝つ。
持ち帰り仕事めんどくさいな(うわあ)。
セブンティーンか、明日。
この歳でセブンティーン。
三歳差って結構すごいのよ?
どんな記事で書かれてるのか楽しみですね。
ラブベリー的な使い方なんやろか。
どっちにしても、じゅったが一緒だということなので、心配しなくてもよさそうです。
じゅったにはずれはないもんね。
あ、トヨダ君のブログはまだですか?
彼がどんな文章で日記を書くのかすごく興味がある。
同年代っちゃ同年代なんやけど、あたしの1個下からは教科書も違うのでね。
情報?とかいう授業も1個下から始まったよ。
そんな切り替わりで古い時代なんですよ。
へいせいじゃんぷを見るたびに、ここにドルチェが入ったらどうなるんやろう、とありもしないことを考えてます。
最年長だけれども、きっと一番あれだよ。
かわi…
最近のドルチェはかわいいから離れてきてますけどもね。
ブログで顔を見せなくなったのでつまらないです。
文章からは元気にしているのが伺えるのでいいですが、記者会見ニュース記事で見たドルチェが最新です。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/11/07/038/index.html
http://mainichi.jp/enta/mantan/graph/manga/20071107/index.html
リアルタイムで見れなかった…。
でも、どうしても「なんで今?」っていう気持ちが抜けきれない。
もっと早くやってくれても良かったじゃないか…。
でも、まぁ、いいっしょ。
この記事見て、トヨダ君への不安が15%ぐらい消えた。
だんだん大石らしい顔つきになってきたと思う。
けど、なよなよしさがなぁ…。
今回、菊さん役の浜尾君がテニス上級者とあって、いくらダブルスでの試合がないとしても、二人に差が出るのは嫌ですから。
凛々しく立っていてほしい。
あとあと、ゲキレンにしんぺー!
しんぺーまんぺー!
共演はどっかであるかなーって思ってたけど、まさかゲキレンとはね。
今日は見れなかったけど、来週はちゃんと起きんとあかんな。
来週はなにもないはず。
うん、起きれる!
きっと風邪をひいたんだけれども、風邪なんかひいてない!という根性で立ってます。
病は気からなんや。
私風邪なんか知らない。
しかし声が出なくなったときは「これヤベぇ!」と思いました。
こんなの初めてですよ。
あ、だからこれ(日記)かいてなかったんじゃないです。
さぼ…
ファンクラブで申し込み忘れ、あまぞんで注文したDステのDVDが届きました。
最初はアラヤンの回か…ってしょんぼりしてたんですけれども(だってやっぱり鈴木さんがいいじゃないですか)、アラヤンでよかったと思います。
アラヤンの長さんがすきかな。
鈴木さんの長さんは…え、飽きる…?
なんていうんやろう、いつも調子が一緒な気がした。
声か、声ってことにしておこうか。
声といえば、ゆーやんと南さんの発声の仕方は同じだと感じた。
五十嵐君は「え、五十嵐君だいじょうぶ!?」っていう、鈴木さん大石のソロを見守るような気持ちになったし、しろたんは間の取り方がすごくすきなんやけど、土佐弁?方言にやっぱり迫力って言うか、それが足りないと思った。
和田さんはその点方言は完璧「うおー」って聞いてた(本場?)んですけど、なんか違うなぁって。
個人的な意見ですけれども。
そら5人がやってたら違いますよね。
日替わり複数キャストっていうのは、それぞれの演技がみれることが良い所でもあり、比べられるのがあれですよね。
なんであたしこれ観れなかったんやろう…(会員先行でとれなかったから)
なんでこれチケットとれんかったんやろう…(会員…略)
加治がね、加治すきです。
加治の演技見てると、この人本当に演技すきなんやなーって感じることができる。
この人、サポDVDで「ずっきーからは何も伝わってこないの」とか言ってたけど、この人に言われたらそれはほんまに伝わってなかったんやろうなーって思うことができる。
加治いいよ。
加治すき。
チェケラッチョあたりの加治の風貌に戻らないかしら。
和装+殺陣というのは、私にとってやはり最強のものでした。
かっこよすぎる。
あと何、あの着替え。
あそこからの流れかっこよすぎるでしょ。
それと。
私はずっと鈴木さんがあのリーゼントで出てきているものだと思ってました。
全く残念です。
残念、といえば、滝口さん、自分のお洋服のことわかってらしたんですね。
チョイスに後悔して寝る…とうのは、気温にあってなかったとかですかね?
気温そかそういうの以前に、組み合わせに後悔して寝てください。
そして改善を…。
滝口さんの私服(衣装でも)の残念クオリティには、あたしが友達から批判を受けるので、そろそろ残念じゃなくなってほしいです。
なんであたしが受けなきゃならんのだ。
とりあえず、「洋服パクったのあなたのファンじゃね?」と思った私は寝て考えを改めようと思います。
そして風邪も治します。
おつとぅーす。
月の軌道を歌う大石は挑戦的な目をしてると思う。
大石のね、PVとか見たいなぁ。
月の軌道は絶対テニスプレイシーンやと思うんですよ。
試合中のね。
優しさの中に鋭さが加わるの。
勝負の世界の中にいる大石は優しいけど、どこか鋭い目をしてる。
(病気なので読み流してくださって結構です)
ラリー中に一瞬目がかわって、よくみてないとわからんのやけど、キッって←ニュアンスで
そして次の瞬間にはカラカラカラ…ってムーンボレーですよ。
私のこの言葉では伝わらないと思いますが、通勤中は常にこういうことを考えています。