我が家の風呂の話。我が家では、1日目に新しいお湯をはって、2日目はそれを沸かし直して使って（一応塩素系の錠剤を入れておきます）、そして翌日の朝にそのお湯を洗濯に使い、その日の夜はまた新しいお湯をはるというパターンで日々暮らしております。風呂の湯を沸かし直して、お風呂の残り湯を洗濯に使っているというところが実に庶民ですがね…。

それにしても我が家の風呂は2日目の沸かし直しの段階で微妙にお湯が汚れる、というか濁ってる気がする。（汚い話でスミマセン）実家に帰ったとき沸かし直しのお湯がえらい綺麗だったので（実家も庶民なのでやはり沸かし直す…）気になって親にそのこと話したら「あんたのところ水道水が汚いんじゃないの？」と言われ、あーたしかにもう築30年だし水道管もぼろいのかな、なんて自分なりに考えて解決してたわけです。ところが、その後2日目の沸かし直しのお湯なのにやたらと透き通ってて綺麗なことがありました。どういうこっちゃと思ったんですが、そういや、前日相方くんは不在でお風呂に入ってない！ということに気がつきました。この異様な湯船の汚れはやつが原因だったのか？ということに。そろそろ加齢に伴ってやつの体から何か分泌でもされてきているのだろうか…

そういや、ふと思い出したが、子どもの頃ばあちゃんが我が家に1ヶ月ほど遊びに来ました。たいていばあちゃんが一番風呂だったんですが、ばあちゃんの後のお風呂はやたらと汚れてる。それが気になった母が意を決してその真相を確かめることに(大袈裟な）。ばあちゃんの入浴中にさり気なく「おばあちゃん、湯加減いかがですか？」と聞きながら風呂の戸を開けてみると、なんとそこには湯船につかってタオルでごしごしと体を洗い「いい湯加減ずら…」と答えるばあちゃんの姿が！ばあちゃん、お風呂の入り方は洋風ですか…。そりゃ湯船も汚れるっちゅうねん！（笑）

おかげさまで相方くんは昨日北海道から帰って来ました。たった1泊の強行旅行なのでした。おみやげは塩辛（私のリクエスト）とロイズの生チョコとドラえもんストラップを店にあったの全種類。すすきのに関しては特にこっちからは何も聞かなかったし、本人も何も言ってこないし（当たり前）。まぁどうでもいいやってことで。それよりおみやげの塩辛をあったかご飯にのせてもりもり食べないと。ほんとは塩辛には焼酎なんだけどね。って、わしゃおっさんか。

ウキキー。今日は相方くんは職場の旅行で北海道へ行ってしもうた。実はムスメが産まれてから初めてのムスメと2人っきりの朝を迎えます。いやいや、どきどきする。いい意味でも悪い意味でも。ムスメが寝てからの自分ひとりの時間をどのように過ごそうかというどきどきとか（たいてい一緒に寝ちゃうんだけど）でも夜中にムスメが突然熱を出したらどうしようっていうどきどきとか（実はかなりの小心）なるようになるかな。

それにしても、相方の北海道旅行は札幌・小樽だそうです。男ばっかりの職場での男だけのむさくるしい北海道旅行→よりによって行くのは札幌→札幌といえばすすきの→すすきのといえば風俗みたいな図式が成り立ってしまってどうも落ち着かん。（←ムダに想像力が豊か）たとえ自分が行きたくなくても（やつはそういうのは嫌いじゃないだろうが…）上司に誘われたら断れないだろうし。あー、イヤだね〜。

髪の毛をかなり短くしてからは寝癖がひどくって困る。今日なんてほんとドリフとかそういう類のコントの爆発後みたいだったし。もしくは研究に失敗した博士、みたいな。ありえない。水でぬらしてみたけど、ぴよ〜んとはねたもみあげは直りません。

数日前から食玩（お菓子のおまけ）ブームに火がつきました。最近の夢は食玩を大人買いすること。（しょぼい…）

改めまして、こんにちは。あつです。早いもので3月も早1週間たちました。

昨日は久々に幼稚園・小学校時代の友達と会ってきました。いやいや、そのうちの一人は10月に結婚するそうですが、今までの相手がいないから誰か紹介して〜〜というがっつきぶりからは打って変わって、かなり落ち着いていたから笑えました。人ってこうも変わるものなのねぇ、って。親同士が学生時代の同級生でそれがきっかけでお見合いしたらしい。お見合いって「つき合う＝結婚」となってくるからかなり直球ストレートだなと思う。他に友達ではそういう形で結婚している子がいないからなんかとっても珍しい。

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