日記
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2001年12月31日(月) 早いもので今年ももう終わり


今年も終わるっていうのに、落ちこんでます。最近倦怠期ってやつみたいなんですよね。相手に自分のことを分かってもらいたいから素の自分をさらけ出すのに。それが仇になってしまうという。特に最近はダメな部分の私が全面に押し出されてるって感じです。ほんと自信喪失。だって、ヤツはこの先やっていけるのかなって思っちゃったって言ってましたからね。それって下手すれば終焉期を迎えてしまうっていう恐れがあるってことだと思うのです。正直こっちから連絡する気を失ってます。つか、コワい。これを乗り越えていかなきゃいい関係は築けないとは思うんですけど。結構打たれ弱いタチなので、こういう場面に出くわすとどうも逃げ腰になってしまうんですよねー。

こんな気分で年を越すのもイヤなので、どうにかして気持ちを盛り上げなきゃなぁ。つか、こんな日にこんな気分でごめんなさい。


2001年12月28日(金) 出発寸前


さて、これから旅に出かけてまいります。その前にカラオケやら飲みやらをガンガンやって、前後不覚の状態で10時発の夜行列車の乗りこもうかと思ってます。明日の午前中には目的地の出雲に着く予定です。今回の旅のテーマは酒と温泉。肝臓を悪くしない程度に飲んできます。たくさん飲んでうっかり弱っても、温泉入れば良くなるだろう。てことでプラマイゼロってことで。ちなみにあさっての夕方には帰って来ます。どんな旅になることやら。楽しみです。

それではまた。


2001年12月27日(木) 徒然

【その1】
普段ヒマなのを強く望んでいるはずなのに、3日もヒマをやっちゃうともうごちそうさん状態。ほんと人間て我侭。まったく。

【その2】
バラの香りのアロマ老いるオイルを購入。なんともまぁ優雅な香りでたまりません。そういえば職場の皆でよく行く居酒屋のトイレの香りです。

【その3】
BGMはユニコーンの「雪の降る町」。この時期にぴったりの曲です。ま、雪は降ってないですけど。

【その4】
マニキュアはヌーヴのピラニアブラウン。なんともまぁイカちいネイミングで。ウロコのようなラメが入ってるよ。

ま、そんな感じです。(どんな感じだ)


2001年12月26日(水)


子供の頃からどうも落ち着きのない人間で、レストランでも、教室でも、電車の中でもきょろきょろしてしまいます。街を歩いていてても連れには「おのぼりじゃないんだから」と突っ込まれることしばしば。おかげで店に入ると、どうも不審者に思われるらしく店員の視線が怖いです。この店でも店員にじろじろ見られるかなぁとうっかり店員の様子をうかがってしまうのでさらに悪循環です。別に、品物なんか取りませんよ。爆発物を置いたりなんかしませんよ。毒の入った物に摩り替えたりなんかしませんよ。純粋に物を買いに来ただけです。最近はなんだか怖くて買わずに出ることもできないし、品物を手にとって見ることもできないし、大きな鞄を持って入ることもできないです。単なる小心者なんですけど。そんな行動が余計に怪しい客に思われちゃうんだろうなぁ。しかし、極めつけはこの顔?そんなにストレスたまったような顔に見えるのかしら?悪いことしそうな顔に見えるのかしら?

年賀状書きは無事終了。にもかかわらず、出しに行こうとした矢先に友達からメールが。「おじいちゃんが亡くなりました」突然喪中に早変わり。この時期は高齢者には堪えますなぁ。


2001年12月25日(火) 年賀状


おかげさまで、抜けなくなってしまった指輪は試行錯誤の結果、ようやく私の指からするりと抜けてくれました。でももう、右手の薬指にははめません。左手の薬指にはジャストフィットなのに。これは何かの陰謀ですか。仕方ないので、サイズ直しをしてもらおうかと思います。それをくれたコイビトには申し訳無いけど、でもこの先サイズ直しをしてずっとつけててもらった方が嬉しいはず。

年賀状はまだ書き終わりません。つか、もう飽きた。それにしても友達は友達でもコメントに何書いていいか分からない子っている。さすがに「今年もよろしく」だけじゃぁ味気ないし、かと言って身の上話を書くほど親しくもなかったりする。だったら出さなきゃいいじゃんって話もある。でもやっぱり年に一度くらいは連絡って必要だと思うから、出さずにはいられないのです。


2001年12月24日(月) クリスマスイヴ


こんな日に極寒の部屋でひとりパソコンに向かっています。いろんな意味で寒いです。ぶるる。

基本的に天邪鬼なので、世間の動きに逆らいたくなる人間です。今年はもうこの際クリスマスらしいことをやるのはやめようと思います。だからクリスマスツリーもないし、ピカピカ光るようなライトアップもしませんよ。ケーキは、んー、好きだから食べちゃうかもしれないけど。チキンは手羽先の塩焼きで充分ですよ。あ、もちろんビールとセットで。クリスマスプレゼントだってあげてませんよ。でもなぁ、もらうものだけもらっちゃったんでそのうちお返しという形であげるとしよう。にしてももらった指輪は指からまだ抜けないんですよ。あ〜困ったなぁ。今日これから実家帰るんだよー。今までそう滅多に指輪なんかしたことないし、何事にも早とちりな親がそんな薬指の指輪を見たらうっかり腰を抜かしてしまうよ。ちょっとこっちの心の準備ができてないよ!って。コイビトの話をしただけで「あんたたちそこまでイってるの??」と言い放つ親ですからね。そこまでってどこまでですか、みたいな。ということで、親ももう若くないし、こんな日に倒れちゃったりしても困るので、なんとか頑張って実家行く前に抜きたいと思います。


2001年12月23日(日) とんだクリスマスプレゼント


そういえば、少々早いのですがクリスマスプレゼントに指輪をもらいました。とまぁ、ここまでだったら誰にでもありがちな話題なんですけど、もらった指輪は微妙にサイズが小さかったんですよ。子供の頃から指をボキボキならしたり、バレーボールで突き指をしまくってたおかげで関節だけ異様に太いのです。だから、関節さえ通してしまえばあとは指の付け根のところでぐるぐる回っちゃうんですけど。でも、せっかく大切な人からもらったものですし、やっぱりつけたかったので頑張っていれたんですよ。それで一応確認のために抜いたら抜けたんで、なぁんだ、このサイズでもいけるじゃーん!!と喜んでいたのも束の間。「ちょっとつけてみぃ?」とせがまれ、つけてみたもののあとで抜こうとしたら、おやまぁ。引っ張っても何しても抜けないんです。孫悟空の頭のわっかじゃないんだから。とにかく、石鹸水つけたりしてなんとか頑張ったりしたものの、もう無理!あまりにぐりぐりやったもんだから、関節傷めてビミョーに腫れてるような気もするし。ほんと困ってます。あげく、コイビトには「そのままつけてりゃいいじゃん」とか「お前そういうこと言って左につけるやつを手に入れるための作戦なんじゃねぇの?」とか言われる始末。いくら冗談とは言え、そりゃないですよ。嬉しいけど、笑えない。


2001年12月21日(金) 酒を飲んでも飲まれるな


明日は職場の忘年会。去年から経費削減という理由でこじんまりと行うようになっちゃったんですけど、2年前の忘年会は熱海で一泊でした。もちろんすべて会社もち。さて、今日はその時の話です。見た目がすごくコワくてあだ名が組長のAさんは推定年齢47歳の独身。お父さんからはふみお(仮名)ちゃんと呼ばれているそうです。ふみおちゃんは日頃お酒は飲まないのですが、この日はかーなーり、飲んだようで上機嫌でした。お酌に回ったり、マイクを手渡されると蠍座の女を熱唱していました。そんなこんなで楽しい飲み会も無事終わり、就寝の時間となりました。慣れないお酒をしこたま飲んでしまったふみおちゃんはなんだかもよおしてきました。むくっと立ち上がると熟睡しているKさんをまたぎ、窓際へ。ジョー…。数分後ふみおちゃんはまた自分の布団にもぐって寝てしまいました。なんかおかしい。気になったKさんは起きあがって周辺の様子を調べると、なんと横に置いてあったジャージが湿ってて生暖かい。ふみおちゃんは何を血迷ったのか、お部屋で用を足してしまったのです。熟睡しているふみおちゃんを尻目にその部屋のメンバーはその処理をし、また平穏な睡眠タイムを迎えました。そして、明け方。「ギャー!!!」ふみおちゃんの部屋に大きな叫び声が響き渡りました。なんだなんだ?とその部屋の人達が全員目覚めると、ふみおちゃんがSさんの腹部めがけて噴水攻撃!!! おかげでSさんのTシャツはびしょびしょ。Sさんはもう呆れて怒る気にもなれず、ふみおちゃんを苦笑いで許してあげたそうです。


2001年12月18日(火) 庶民


先日デートでインテリア雑貨の店に行きました。そこでコイビトが「優雅な暮らしがしたいなぁ…」とぽつりと呟いたので、「優雅な暮らしってどんな暮らし?」と聞き返しました。そしたら、「バスローブ着て片手にブランデーの入ったグラスを持って、もう片方の手にネコ抱いてるような暮らし」なんて答えてました。つぅか、バスローブにブランデーにネコて。夕方やってる一昔前のサスペンスドラマ(もちろん再放送)じゃないんだからさぁ。それが優雅だと思いこんでいる彼がつくづく庶民だと思いました。そして、彼が思い描いている優雅な暮らしのイメージがすぐに思い浮かんでしまう私もやはり庶民だと思いました。あと、ボーナスが入ったので美味しいものを食べに行こうということになって、うちらにしてみれば(←はい、ここ重要)ちょっと高級なレストランに行きました。メニューを渡され、コイビトが「何飲む?」と聞いてきたので、迷わず「ビール!!」と答えました。そしたら、彼はあーあという顔をして、「お前さぁ、こういうとこ来てビールかよぉ…」と嘆いてました。え?こういうシーンではワインを飲むのか。それこそ庶民じゃーん。あーあ、これだから庶民はイヤだわ…とか言ってる自分が一番タチの悪い庶民だったりする。

ま、そんな2人です、以上。


2001年12月16日(日) 珍しく真面目な話


若い頃は、仕事がイヤになったから結婚したいって考えるOLの立場がまったく理解できませんでした。しかし、だんだんとそういう気持ちが分かるようになってきちゃったからビックリ!! 私を含めて、仕事を腰掛にしか考えていない女の人って意外と多いんじゃないかなぁと思う。結局なんでそうなるかというと、やはり会社という組織の中じゃ女という性別なだけでレベルが格段に落ちるから。根本的に男と女は違うから、ぶっちゃけ平等ってのは無理なんだと思う。だって、男は赤ちゃん産めないでしょう?女は精子を提供できないでしょう?だから平等てのを唱えるのはこの社会じゃ難しいわけだ。そして、極めつけは女は結婚したら家庭に入るべきだと考えるオジサマと仕事したくないから将来は専業主婦になりたいわと夢見る20代女性が多いということ。そしてそういう親から生まれた子どももまた然り。とにかく需要と供給のバランスがとれちゃってるのです。田嶋陽子があれほどまでに「働かないから女はバカにされるんだ!ナメられるんだ!」って豪語してますけど、たしかにそれも一理あるんです。だけど、それはあくまでも極論。彼女がカタツムリのように両性だったら話は別ですけど。


2001年12月15日(土) きっちり


さて、前回の日記のティモテ洗いのMさん(下記参照)ですが、鞄の中には常に女性用ヘアスプレーのケープ(紫の缶)が入っていることが判明。うっかり崩れてしまったら、シュッとひと吹き。くしでサッ。そうやって常に崩れないように維持しているのだそうです。ま、そこまで頑張るよりも松山千春のように剃ってしまった方が、なんぼラクで潔いことか!無くなってしまったものはものはどう転んでも生えてくることはないし、残りのわずかなものでなんとかカバーしようなんて女々しい気がします。ちなみにそんなMさんは飲みに行っても1円単位まできっちり割って毎回必ずワリカンなんだそうです。出世しないだろうなぁ…。何事に関してもきっちりなので、髪の毛もきっちりやらなきゃ気が済まないんでしょうね。崩れたところなんて見たことないですもん。そして、極めつけはO型女性と相性が良いと思い込んでいること。O型だということが分かるとすごく接近してきます。Mさんは典型的なA型で、たしかにO型とは相性がいいというけれども…。ちなみにそんな私は実はO型。どうかバレませんように…ドキドキ。


2001年12月11日(火) バーコード


うちの職場のMさんは今年たしか40歳くらいです。独身です。奥さん(←彼女ではなく、奥さんです。)募集中です。どうも往生際の悪いお方らしく、薄くなってきた頭を隠そうと、いつも反対側から無理矢理髪を引っ張ってます。だから反対側はえらくロン毛です。しかし、ところどころ髪の隙間から見える頭皮と髪の毛のコントラストがバーコードを彷彿させます。上にかぶせるための大切な髪が少しでもなくならないようにと、洗髪も丁寧らしいです。もちろん、ティモテ洗いで。そして、ドライヤーも欠かせません。あまりに丁寧にかけすぎるため、熱で傷んで細々としているのはもはや気のせいではありません。私の後輩のWさんは、社員旅行でお風呂に入ろうと脱衣所の扉をガラガラっと開けたところ、たまたま先に入っていたMさんと遭遇。Wさんの目に飛びこんできたものは、残り少ない髪を丁寧に乾かしているMさん。反射的に見てはいけないものを見てしまったと思わずまた扉を閉めてしまったWさんなのでありました。しかし、もうちょい早めに行って一緒に入ってティモテ洗いも見とけばよかったとか。つか、そんなに見たいか?


2001年12月08日(土) 毛虫採り


今日何気なく他人のプロフィール見てたら、「好きな芸能人…ケムシトリー」って書いてありました。ケムシトリーて。何ですか、それ。新種の虫採り網かなんかですか。あ、そういえば、最近ケミストリーっていう男性デュオがいましたっけ。ま、まさか、それのことじゃないですよねぇ…?ケミストリーをケムシトリーと勘違いしているだなんて、ねぇ。いや、かーなーり恥ずかしいですよ、それって。つか、川畑も堂珍も虫捕りしてるわけじゃないんだよ、ってな。そんなケムシトリー好きな彼に間違っていることを教えてあげた方がいいんですか?それとも黙っている方がいいんですか?なんて悩むんですけど、結局間違ってることを教えてあげないでネタにして他の人に話してしまうちょっと意地悪な私なのでありました。


2001年12月06日(木) 不変


よくハタチ過ぎると女の人は痩せるって言うじゃないですか。あれってほんとなんですか?私ハタチを過ぎてもうかれこれ5年がたつんですけど、そんな兆候はちっとも現れないんです。ずっとずっと痩せるもんだと信じていたのに!!一体どういうことなのかしら?
あんまりの変わらなさにヤキモキしてます。旧友に会っても変わらないねェ!って笑われます。んー、たしかになぁ。変わらないってことはいいことなのかしら。ビミョー。私としては変わってみたいのに。あ、もちろんいい意味でね。

今更ながらユニコーンにはまる。レンタル屋でアルバム借りてしまった。懐かしい!!!ほんとは手っ取り早くベリーベストが欲しかったけどあいにくありませんでした。中古も売ってませんでした。


2001年12月05日(水) ぺこちゃんのほっぺ


 現在携帯電話に登録してある壁紙は5つ。小泉首相とパパイヤ鈴木とQOO2種類とペコちゃん。
 日頃から他人の携帯電話が気になる職場の同僚Kさんは、私の携帯電話にどんな壁紙が登録してあるのか見たがったので昨日見せてあげました。そしてペコちゃんの画像が出た途端、Kさんは「これ自分?」と私を指差して聞いてきました。なにーっ?!って思いました。ペコちゃんだとー。ベロ出してないっつの。おさげしてないっつの。あんなまゆぜんじゃないっつの。でもどうやらあのほっぺたが似てると言いたかったらしい。そりゃ、高校生の頃から大福だとかもちもちとかお多福だとか言われてますけどー、そりゃないですよ。オトナになったらこのほっぺたもすっきりしちゃってシャープなフェイスラインが現れると信じていたんですけど、二十歳を過ぎて早5年。今でもふくよかなほっぺたは健在です。


2001年12月03日(月) 究極の選択


人によってはストレスで太るそうですが、私の場合はやつれてげっそりします。一時期仕事で大きな悩みを抱えていた時は、かなりげっそりしていました。しかし、最近その悩みがとりあえず解決して気分が晴れ晴れしたら、今度はなんだかビミョーに太ってきたような気がします。精神的に落ち着いてきた時の象徴です。精神的に落ち着いてて毎日楽しいのはいいのですけど、それと引き換えに脂肪さん、ようこそ状態なんですよ。まいったなぁ。精神的に疲れて痩せているのをとるか、精神的に安定しててちょっとぽっちゃりしてるのをとるか。かなりの究極の選択です。
ちなみにコイビトは細い人が好みです。最近異様に私のお腹やわき腹をつまんでくる回数が増えたのはもはや気のせいではありません。はいはい、分かってます分かってます、痩せろってことなんだろ??あー、ツライっす。


2001年12月02日(日) 紙一重


二重手術やら脂肪吸引やら豊胸手術やらコラーゲン注入やらと整形がもてはやされている昨今ですが、もし私が整形するとするならば下あごを出す整形手術を施してもらいたい。あ、いや、別に下あごを出して猪木のように受け口にしてもらうってわけではないですよ。もともと下あごがちょっと引っ込んでいるため、ビミョーに上あごが出てるように見えるからです。いわゆる出っ歯ちゃんのように見えるのです。
我が家の両親は比較的目鼻だちのはっきりしたお顔をしているため、やはりその血を受け継いでしまいました。子供の頃は大きめの厚い唇が大嫌いで仕方なかったのですが、最近はさほど気にならなくなりました。マドンナなんかわざわざ薄い唇にコラーゲンを注入して厚くしたそうだし、それに最近は井川遙という心強い仲間(?)もおりますので。何が言いたいかというと、案外些細なことをきっかけに自分自身のイヤな部分も気にならなくなるということです。悩みってのは大きければ大きいほど案外ちっぽけなことだったりするのです。



2001年12月01日(土) 初デート


コイビトとの初デートはラーメン屋でした。しかも二人ともジャージ姿で。なんともまぁ滑稽です。しかも初めはお互い今とは対照的なイメージを抱いていたし、まさかつきあうことになるとは思っていませんでした。たまたまラーメン屋の話になって、ラーメン食べたくなったからとりあえずその場にいた私を誘ってみたとコイビトは言ってました。そしてこの私は、いきなり食事に誘うなんて、このヒト私のこと好きなのかなぁ?なんて勝手な思いこみをしていました。まったくトンチンカンだ。そんな2人がつきあう関係に至ったなんてすごーく不思議。つかウケる。


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