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diary of teo sylvania

2003年01月31日(金)

ハーボット

我がwebsite「teo sylvania」のトップページハーボットを設置してみた。

ホームページにすむ小さな住民。

ちょっと本来はアクセスカウンターなのだが、
訪問者とのコミュニケーションもとれれば、俺のから伝言もきけ、逆に伝言を残すこともできる。さらに、ゲームもあり。

これがすっごくおもしろい。この小人の表情、動き、言葉が妙にかわいい。

ほんとなら、ここに来る人たちのお相手のために設置したのだが、
俺の暇つぶしの相手として、なっている。

今日も、この小人と遊んでいるうちに数時間はゆうにたってしまった。


この小人、当サイトでは、「ねお」と名付けられました。

これからもこいつをかわいがってください。



ハーボットの公式ウェブサイト。

ハーボットの使い方。



2003年01月30日(木)

残りもの

今日、とある俺のいとこが結婚するという知らせを聞いた。


ついに、


家系の俺のと同じ世代(いとこ同士、兄弟の中)で、未婚は、

俺だけになった。



そろそろ一番上のいとこの子どもが、そろそろ高校生になる頃だったはず。

うーむ、、、、。


残念ながら事実であることに身を知らされる。


2003年01月29日(水)

カップホルダー

Mazda MX-5 Miata(マツダ/ユーノス ロードスター)のりならご存じかもしれないが、
運転しているとジュースの缶、ボトルをおくところに困る。

最新型にはカップホルダーがついているが、今までのモデルには、ついていないのだが。
実際多くのユーザーが悩んでいた。

市販のカップホルダーをつけても、デザインの観点からしっくり来ない。
それだけできすぎたデザインといわれている。
また、エアコンの吹き出し口が特異なので取り付けにくいと言うのもその理由。

北米で純正オプションとされていた灰皿の部分を付け替えてカップホルダーになるというのがあるが、実はあれはすごくジャマなのだ。
シフトノブを操作しているとき腕がものすごく当たりやすいところに来るようになっている。
できれば、その場所に背の高いカンやボトルがない方がいいのだ。
これは最新型モデルにも言えよう。


で、俺がおすすめするジュースのカン、ボトルの置くとところ。

シート(純正シートに限る)座面とドアの間。(初代1800でもシリーズ2になる前のモデル)
実は、シート座面の縁がちょうどいいクッションになっていて、隙間に押し込むようにカン、ボトルを押し込んだから、ちょうどいいくらいに固定されるのだ。
また、運転してるときジャマにならない。

その代わり、見えないところにありますので、忘れてでそのままドアを開けてしまうと、
カンやボトルがそのまま転がるように外に出る。

また、ドアの内側にあるドアのハンドルがでかい場合、出し入れがすごく不自由になる。


・・・・・・


これだけ書くとあまりおすすめではないような気がしてきた。

どちらにしろ、うまく収まるところがなかなかないのであるが、俺のいつもこうしている。


2003年01月28日(火)

野望達成の道のり、、、

今日、新たに俺が知らない

バンクーバーダウンタウン内のスターバックスを見つけた。


野望達成は、まだまだ遠い、、、。


2002年11月23日の日記を参照。



2003年01月27日(月)

前兆、余波

先日から、「teo sylvania」があるサーバーの調子がおかしいみたい。

つながらない。

つながることはつながるのだが、一番、みんなが見そうな時間帯に限ってサーバーがダウンしている。

先日から、世界中さわがしているワーム騒ぎ。
こっちのバンクシステム一時止まったほど。

やはり、木曜日にあったサーバー不調もこれが原因だったのかな?
時間的にも、少し早い気もするが前兆だったのかもしれない。
(2003年1月23日の日記をみてね。)


一つの俺のメールサーバーもここにあり、本来届くはずのメールマガジンが届いていない。それがちょうど25日から今日にかけて。
一部の友人(主に携帯電話を中心として、人たち)には、そのメールアドレスを教えている。


まさかとは思いたいが、26日、俺に対しての誕生日祝いがHotmail(http://www.hotmail.com/)の俺のアドレスにし、しかも数件しか来なかったのは
先日からのかけてサーバー不調のせいだろうか、、。


何にしろ、俺の誕生日に気づいてくださって、お祝いのメッセージを送ってくださった方ありがとうございました。
ほんとうれしいです。

なにしろ30歳と12ヶ月2日目。
2002年1月25日の日記を参照。ついに、20歳から脱してる。)



2003年01月26日(日)

長い友だち。

ここのところ、床屋に行っていない。
そう、まだ、耳が隠れるわけではないが、伸び放題なのだ。

おまけに、天然パーマ。後ろ髪が、あっちこっち跳ねまくっている。
土曜日は、思いっきり土砂降りの雨で、湿気も高い。髪がくるくる巻き始める。

中学生以来の悩みである。

しかし、こっちに来てからその髪に変化があった。
以前は、湿気などが高い日、寝癖が強い日などは、よく

俺の頭が、1.5倍以上にふくれあがるように見えた。

これだけ長くなった髪なら、過去以上の盛り上がりを見せるのだが、
ほとんど、そんなことがない。
ただ、髪がぴんぴんあっちこっちに跳ねるだけ。

ま。いらない手間が減ったのでいいのだが。


それは歳のせいとは考えたくない。
髪自体がほんとに少なくなっているとは思いたくない。


ともあれ、31歳となった今日。

まだ、この髪を失いたくない。



そういえば、むかし育毛剤のコマーシャルで、
「抜け初めて気づく、髪は長い友だち」
というのを思い出したが、

この「髪」という漢字はうまくできている。

大切にしようね。自分の髪。


2003年01月25日(土)

知り合い。その3 

今日は、とある会合に参加した。

とある会合。

jpcanadaの掲示板で盛り上がっていたバンクーバーにいる1972(昭和47)年生まれの方々が
ちょっとあってみようと言う会合。
その掲示板のトピックのURL。
http://www.jpcanada.com/asp/bbs.asp?bbs=007&msgid=1917&fukushu=1

で、自分を含めて6人集まった。


初めてあう1972年生まれの同士の方。俺以外バンクーバーに来て1年も満たないワーキングホリデーメーカー。



そのうち3人が知り合いの知り合いだった。
初めてあうのに。さすが、バンクーバーの日系社会は狭い、、、。


でもよくよく考えてみると、
バンクーバー圏の人口100万人以上、そのうち1万人は日本人、日系カナディアンといわれている。比較的に日本人が多い都市。
よく、初めてあうのに、共通の知り合いを持っていることに驚くが、
しかし、1万人である。されど10,000人である。
その1万人すべてが、日本人関係のコミュニティに属しているとは限らない。
中には、そういったコミュニティを避けている人もいる。

とするとバンクーバー日系社会は、1万人を余裕に切ってしまう。

日本で言うと、比較的小さな規模の自治体が持つ人口レベルである。たとえば、俺の実家があるところ。
同世代の人間のほとんどが、知り合いの知り合い以内の誰かに収まる、、、。

つまり逆な言い方をしたら、狭くて当たり前なのだ。
5人中、たった3人しか知り合いの知り合いがいなかったといった方がいいのだ。
それだけしかいなかったのは、留学生、ワーキングホリデーメーカーであるため1年くらいでみんな帰国してしまう要素があるから。

総人口100万人以上のこの都市での出会いか、
はたまた、1万人弱のこの日系社会の出会いか。


ともあれ、この1972年生まれの初会合。
俺以外、みんなワーキングホリデーメーカーというのが驚き。
(カナダは、ワーキングホリデープログラムの申請は30歳まで。)


2003年01月24日(金)

県名、、市名、、、。

つい最近まで、「金沢ロードスタークラブ(http://roadster.pro.tok2.com/krcj.html)」さんが活動しているところを

「金沢(かなざわ)県を中心に」と解釈していた。

実際は、「石川県金沢市」。
たしかに、「神奈川(かながわ)県」と音が似ているが、、、。


めちゃくちゃ金沢の人に失礼なことを、、、、、。
よく考えたら、弟の嫁さんもここの出身じゃないの、、。


気づかず、今までのリンクページにこう紹介していた。


長野県、(もしくは成田空港)より北の日本に行ったことがない俺にとって、
北陸は未知の世界なのだ、、。


どう言い訳しようと、失礼なことをしたことには確か。


金沢ロードスタークラブ」さん、まことに申し訳ございませんでした。


2003年01月23日(木)

消去

うちのリンクのページを新しいリンクを追加したら、すべてのリンクデータが消えた、、。

次に試しにwhat's newのページを更新すると、やっぱりwhat's newのデータがすべて消えた。

いくらバックアップデータをアップロードさせても、そのデータをサーバーが受け入れてくれない。

試しにふつうのページのデータを更新してみると、
そのページの内容量が、0キロバイトにかわり何も表示しなくなるという現象が現れ始めた。

つまり、任意でデータを消すことはできるが、データを更新、追加するとそのデータは、0(ゼロ)になるという何とも理不尽な症状なのだ。
(幸いにもこの日記掲示板はレンタルで、サーバーは別にあるので消え去ると言うことがないが、、)


そういえば、さっきウイルスが送られたメールを受け取って、それを謝って開いてしまったが、ちゃんとウィルス対策ソフトが作動し駆除してくれたので、それが関係しているとは思いたくもない。


どちらにしろ、この症状、ドミノ倒しを作っているときの最悪な症状に似ている、、。
列を作り上げているとき、誤って他のドミノに触れて、すべて倒れていく現象、、。



むちゃくちゃ腹が立つ。返せ、俺のwhat's newデータぁ!!
とはいえ、そのデータ2件しかない。


されど2件。

・・・・・・。
さっさとシャワー浴びて寝よう・・・・。
明日には、治っているさ、きっと、、、。


2003年01月22日(水)

マイナスイオン

日立がマイナスイオンを放流する液晶ディスプレイ付きパソコンは発売した。

日立、業界初マイナスイオン放出機能搭載の「Prius Deck」(PC WatchImpress)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2002/1015/hitachi1.htm

おお、ここまでマイナスイオンを発生する機械を日本は出したか、、。

半分あきれで、半分驚きである。

なぜ体によいのか未だに科学的にわかっていないこの物質。
しかし、そこまで出すかな、、、マイナスイオン関連商品。


よくよく考えると、「マイナスイオン」という用語はこっちではあまり聞かない。

調べてみてら、本来英語では、「anion」「negative ion」というのがあるが
これは、どちらかというと「負イオン」の英訳と言った方がいい。化学、物理学で使うような専門用語にあたり、上記の「マイナスイオン」とは概念が違う。

しかし、「マイナスイオンヘアドライヤー」みたいなのがあったなと思って、ちょっと調べてみると、あった。英語での「マイナスイオンの」に当たる言葉。

「ionic」。

ヘアドライヤー、加湿器、空気清浄機、消臭器にまで、いろいろ。
日本とあまり変わりないくらい使われている。用途も効果もにたような感じ。


さて、、、。


どちらにしろ、これら「マイナスイオン」関連グッズ、
前々からある「オゾン」関連商品と用途が似てなくはないかい?




2003年01月21日(火)

牽引

こっちで車でよく見かけるのが、後ろに小型トレーラーを牽引している車をよく見かける。
業務用とかの貨物トレーラーの事ではなく、アウトドア、キャンプなどレジャーなどで特別な貨物スペースを作るためとしてのトレーラーのこと。
それだけ、こちらのアウトドアとかキャンピングは、家族用であっても規模が大きいことがある。
荷物だけでなく、そこがボートを載せたりするトレーラーになったりする。


そのほとんどの車が、ピックアップトラック、バン、SUV、ステーションワゴンだったりと排気量の大きいタイプを占める。あれだけ重たい物を引っ張るのだから、力強いのがいい。
しかし、時には、普通の乗用車も引っ張っているのを見かける。

トルク、パワーより、軽さ、フットワークを重点とおく
ミアータ(Mazda MX-5 Miata 日本名マツダ/ユーノス ロードスター)
では不向きだから、つける人はいないだろうと思っていたが、

調べてみたら、あった。


miatamaniaのウェブサイト(http://www.miatamania.com/)
のオンラインショッピングサイトで、TRAILER HITCHという名前の部品で販売されていた。
http://www.miatamania.com/cgi-bin/db2www/mossmotors/miatamania/shop/ViewProducts.mac/report?T=73294&PlateID=4390

さすが、Miata"マニア"という名前が付くだけあってしっかりとした品揃え。
そこまでしてMiataでトレーラーをひっぱりたい人がいるのを知っているのだ。

恐るべし北米Miataユーザー層。奥が深い、、、。



2003年01月20日(月)

一週間以内。

つぶやき。


もうすぐ30歳が終わる。
今、もし過酷なテストの受験日を迎えるのと、誕生日を迎えるのとどちらがいいか。

テストが終わった後の開放感は、格別なもの。失敗したとしても何かしらの形で再挑戦ができる。

誕生日。祝ってもらえたりしたら、それはそれでありがたい。その喜びは格別でしょう。

新しい歳になると、それ相応の責任の増加、形式上の若さの損失、
それらの重荷は、心理的に大きい。

冥王星くらいの周期で計算すると、まだ、1歳にもなっていないのに、、。




2003年01月19日(日)

イカがやすい理由

ここ、バンクーバーでは、「たこ」が高い。

たこ焼き作るのに、毎回、その「たこ」の値段がネックになるらしい。
かという俺は、一回も買って調理したことがない。日本でも。


それと反比例して、「いか」が比較的安いらしい。
かという俺は、一回も買って調理したことがない。日本でも。

最近、イカがやすい理由が何となくわかったような気がする。

ここのアドレスのニュースを参考。
http://news.msn.co.jp/articles/snews.asp?w=347787
「フランスのヨットが全長7−9メートルの巨大イカに襲われる。」
(msnニュース、時事通信社発)


アルキテウティス・ドゥクス(日本名ダイオウイカ)という名前のイカがこの世の中にいるらしい。マッコウクジラの主食となっているらしいが、
全長18メートル以上。
しかし、深海に生息のため、その生きた姿を見ることが滅多にないそうだ。
謎に包まれた生物。

ちなみに世界最大のたこは、みずだこ。全長3メートル。
北海道でよく取れて、ゆでたり、酢だこにしたりしたらおいしい。
日本人にポピュラーなたこ。


大きさの差、6倍以上。

道理でイカが安いわけだ。




俺は、やっぱりこの説は違うと思う。



2003年01月18日(土)

新発見と無知の境

今手伝っているところでの昼食時、とある人がふりかけの「ゆかり」を持ってきていた。
日本から持ってきたそうだ。

乾燥紫蘇を刻んでできたふりかけで、紫のパッケージにおなじみである。
ご飯にかけて食べたら、シンプルな味だけど、妙に癖になる。
その香りも妙に食欲を増させる。

その「ゆかり」、

広島の会社で、広島の工場で作られているとは、今まで知らなかった。
パッケージの裏を何気なく読んでいたら、気づいた。

意外と知らない地元名産物、、、。


2003年01月17日(金)

映画の題名

最近、見たい映画を和訳してみた。

「できるなら私を捕まえて、」(Catch Me if You Can)
「25時間目」(25th hour)
「ピアノ演奏家」(The Pianist)
「シュミットさんについて」(About Schmidt)

.......。

どうも、映画の題名っぽく聞こえない。
「シュミットさんについて」も、たとえば「山本さんについて」と日本語で言っているようなものである。

俺にとっては、日本のお茶の間のテレビドラマを聞いているような感覚に聞こえる。

あたりまえだけど、英語第一言語としている方々は、英語で上記の映画の題名を受け止めて英語で理解しているのだ。


日本人が題名、商品名などを英語で聞くと、あたかも格が違う物に聞こえる。
それらを題名、商品名にめちゃくちゃ多用している。日本語の名前の車も日本ではほとんどみかけない、日本だけ舞台、英語とは全く関係ないドラマに英語の題名。

日本人の偏屈なブランド感覚とも言う人もいれば、
とある人は、それが日本語の奥深さとも言う。

ともあれ、映画「ロード オブ ザ リング(小説 「指輪物語」)」の「ロード」を
何人の日本人が、「物語」でなく「主(もしくは卿)」と感じているだろうか、、、。


2003年01月16日(木)

軌道ずれ

最近、改めてわがウェブサイトトップページを見ると、、、


偉いにぎやかになったな、、、。


極力、画像を省いていって、シンプルにいこうかと思ったけど、


リンクと文字の嵐となってしまった。


どうです?このトップページ?
teo sylvania.toppage
http://www.teosylvania.com/





2003年01月15日(水)

Monday, Afteryule 23

今日は、こういう日付になるらしい。

これで、ピンと来たあなたは、相当、「中の国(Middle Earth)にはまっています。


この日付は、ホビット庄(Shire)で使われている暦で、今日、2003年1月15日(水)は、

Monday, Afteryule 23

になる(らしい)。


何気なくうろうろしていたらこういうサイトに出くわしてしまった。
http://www.panix.com/~wlinden/shire.cgi(英語)

一応、日本語のサイトで同じようホビット庄で使う暦にコンバートもしてくれるところもあるが、ここは日本の時間帯でやってくれるので、
2003 2 24 Afteryule
となる。時差で一日ほど違うみたい。
http://homepage1.nifty.com/suchowan/(日本語)
ここは、ホビット庄以外のあらゆる暦に変換してくれるので結構面白い。
(ちょっと使いにくいのが難点)


ちなみに、ホビット庄は、「The Load of the Ring(指輪物語)」、「The Hobbit(ホビットの冒険)」で、フロド、サム、ビルボなどがすんでいる村の事を指す。


2003年01月14日(火)

求めていたもの。

先日、マツダE&T(旧マツダ産業 100%マツダ(株)出資会社) http://www.mspr.co.jp/より、

ROADSTER MAZDASPEED REFRESH VEHCLE」が発表された。
http://www.mspr.co.jp/auto_life/pre/roadster/roadsterspeed.html

厳選された中古車初代ユーノスロードスター1600の劣化部品交換、整備を行い、
マツダスピードパーツを取り付け、さらに、現行型(NB型)の部品と交換させて、
車体剛性、ブレーキ強化、走りを高めたものである。リストアしながら、チューンナップである。
車高など落とさず、エアロもつけず、内装もほとんど変更なしで、オリジナルの趣をほとんど損なわずにである。

「Ver.1」と「Ver.2」とある。後者は、エンジン完全オーバーホール、性能アップを施ししたものである。

スペック表をみると、交換、改良部分を細かく表記されている。
馬力とかは、ほとんど変わっていないが、走りの良さのリストア、改良はすばらしいものである。
まさに、俺が目指していた物。

外見は、ほとんどノーマルだが、中身はオオカミ。
しかも、ほとんどメーカー系チューンなのだ。
マツダE&Tは、マツダ株式会社(http://www.mazda.co.jp/)の100%出資の車両開発会社。
しかも、マツダ本社の中の会社があり、マツダ(株)の一部門といっても過言ではない会社。
それだけ、しっかりした整備、チューンが期待される。


、、、、、。

ほしい!! 目茶ほしい!!


でも、広島、東京限定30台限りの販売。予約受付中、販売3月より。


なぜ、こんな時に俺はカナダにいるのだ、、。


2003年01月13日(月)

親切心と見せかけた、、、

こんな時ないだろうか?

信号待ちの車の横を通り過ぎるとき、その車のフェールタンクの蓋が開いていることに出くわす。

先日、そんなことがあった。

これっきりだけでなく、過去に数回あったのだが、いつも悩むのだ。
そばによって、蓋を閉めてあげるべきかどうか、、、、。

前回であったのは新車AUDIロードスターで、ドライバーは、中華系のお兄ちゃん。
その助手席は、その彼女らしい中華系のおねーちゃん。
信号待ち、なんかかっこつけながら楽しく会話をしている。
でも、フェールタンクの蓋は、開いたまま。

閉めてあげようと思ったけど、助手席の彼女に気づかせてあげた方がいいような気がした。

ということでほっといた。あとでちょっと後悔。

わざと思いっきり蓋を閉めてあげて気づかせてあげればよかった。

本心は、もう親切心とは離れた動機である。


2003年01月12日(日)

過度。

香港で、ネットゲームで突然死があったそうな。
(http://news.www.infoseek.co.jp/Content?arn=kyod_inter_20030113ta008&ud9=-7&sec=inter&sv=SN&svx=300504&pg=article.html
infoseekニュース、共同通信社より
)

6時間もネットカフェでゲームをし続けていたとのこと。去年は、16時間もゲームしていた17歳の少年が亡くなったそうだ。

ちょっと怖いような気がするが、ともあれ少しやりすぎ、、、。

ふと、これだけのタイトルを読んでみると、

何かのホラー的なお話の始まりに聞こえてくる。
もしかして、呪いのゲームとかがネット上に、、



そう、思ったのは私だけではないはず、そこのあなた。


映画、漫画の見過ぎ、、、。


2003年01月11日(土)

仕事中。

先日(もう去年の話)、Broadway St.とMain St.の近くにある
お粥系がおいしいという噂の中華料理に行った。

その中華料理や隣の駐車場に警察の車が2、3台ほど、、。

「なにか事件でもあったのかな」。

と、考えてみたりしたが、

「ただ食事しにきてただけだったりして。」とも思ってみたりもした。

だが、その通りだった。警官の方々4人がそのお店の中でお食事をしていた。
しかも、制服姿で。
もちろんパトロール中なのだが、仲間と合流して一緒に食事中。


職務中の警官のこんな息抜きは、日本では見かけない。


2003年01月10日(金)

ここは、、、、、。

実は、先週、サイプレスマウンテン(http://www.cypressmountain.com)エキストリームカービングスキーを滑りに行った。

ナイターだが、3時間もぶっ通しで滑れば、体もくたくた。

ということで、ロッジで休憩。

ラウンジルームには、たくさんの人々で込んでいて、みんなそれぞれを休憩をしていた。
コーヒーをすするカップル。食事をするグループ。会話を楽しむ方々、

麻雀を楽しむ方々。


そう、麻雀なのである。


中国系の家族がラウンジの角あるテーブルで、持ち込みの麻雀牌とシートを使って、じゃらじゃらと言わせていた。
麻雀牌も携帯用の紙製のようなものではなく、ちゃんとしたいい音を立てる本格的なもの。(素材は不明)
スキーウェアを着たまま、お父さん、お母さん、娘、おじさんらしき方々、
しかも細長ーいテーブルの2サイドを使って、無理矢理4人で。
隣の牌の様子が簡単に覗けるような状態。

そんな、ほのぼのしたラウンジ風景。様々なサウンドが飛び交う、、、。


さすが、世界有数のマルチカルチャーシティ、バンクーバー。


日本で言えば、花札をするようなものかな、、。


2003年01月09日(木)

反論

自分の短所は、「すぐ反論する」というくせがある。

と友達のメールから指摘された。同意がほしいときにいつもなにか意見を言う。
ちょっと、そういうところが多いらしい。

事実、このことを聞いたとき、否定したい気持ちでいっぱいだったが、

それを言うこと自体が、「すぐ反論する」ということだった。

そう考えると素直に物事受け止めず、変わった視点で見ようとする癖を持つ自分がいることに気づく。それを表現することに努力する。
何言ってもすぐ反論する。あー言えば、こー言う。

・・・・。間違っていないし、自分でも知っていたことだ。


素直に認めておこうここは。



えっ?こういう風に書く自体、なんか素直じゃないって?




2003年01月08日(水)

ストリートの顔

最近、晴れ間が続く。すごく暖かい。山々の雪が心配だ。


最近気づいたのだが、Seymore St.とDunsmuir St.からHainstings St.の間にかけて、3時以降になるとすごい数の韓国人がうろうろしていることに気づく。

というより語学留学生がむちゃくちゃ多い。
最近、語学学校がこのあたりに集中しはじめており、語学学校案内代行業のオフィスもこのあたりにいくつかあるのもその理由だろう。
とりあえず、すごい。

韓国人留学生を対象とした呼び込みが多いのだ。チラシはおとなしい。呼びかけ手話し込んでいる姿が数件目につく。韓国語だらら、話している内容はわからないが、

日本で言う、

風俗街の呼び込みみたいに見える。


地元のフリーペーパーをみれば、留学生を対象とした学校紹介業者の広告ばっかり。
韓国語フリーパーパーは、日本語のより、多くのそういった関係の広告を見かけるような気がする。

おそらく競争がかつてなく激しくなってきているのだろう。
アジアからの留学生が増えている様子でもないし、
日本からは、おそらく減ってきているだろう。
さらに、ほとんど学校もこういった代行業も飽和状態に陥っているから、
皆さん生き残りをかけている。


2003年01月07日(火)

開き方

ちょっと、eBay Canada (http://ebay.ca/)を探索してみた。

eBayは、最大のネットオークションサイトといわれ、市場に出回っている物は、すべて出品されて、さらに何らかの形ですべて落札されてしまうと言うもの。
利用者の中には、すべてeBayで購入したり、eBayでのやりとりで生計を立てたりと。さらに eBayですべてを売り払った人も。家から、自分の使い古しの靴下まで。

そんな中、Mazda MX-5 Miata(マツダ/ユーノス ロードスター)で、どれだけ出品されている調べてみた。
400点以上も出品されていた。本体そのものから、部品、アクセサリーまで。

中には、ちょっと変わった改造部品も出品されていた。

どういう風にかというと、

サイドドアがランボルギーニスタイルに、横にでなく、上にあがるのだ。
サイトでは、"Vertical Style Door"と紹介されていた。

実際画像がなかったが、Miataにでも対応できるそうだ。(検索モードで探すとほかの車種で取り付け画像が見られる)

ほんとに、ドアがこんなに開いたら、かっこいいだろうな、、、思ってしまったが、、、、。

Miataはオープンカー。よーく、取り付け姿を想像してみたら、
ルーフオープン時、いつもは何もなく見えないところに、ドア開閉時にそこにドアがくるのである。しかも、頭がもっとも通るようなところに。
駐車時にルーフもドアもすべてあけたときの開放感もMiataには大切なのだ。


Miataにあうかどうかは、あなたのご判断に、、、、、。



2003年01月06日(月)

大接近

2002 AA29という小惑星が8日に地球に大接近する。

大接近といっても、590万キロメートルも離れてのこと。
そういわれてもぴんとこないのが実情なのだが、とりあえず、天文規模で考えると、過去100年間で、もっとも接近する小惑星だそうだ。

おもしろいのは、この小惑星の動き。
地球と同じ軌道をジグザグ上に動いているとのこと。

地球に衝突という可能性は少ないのだが、
このままいけば、600年後には、地球の月になるらしい。

そう、600年後、夜空には、二つの月が浮かんでいることになる。
なんてロマンティックな光景だとは思い浮かべてしまうが、
直径60mほどの小惑星。肉眼で確認するのは、ちょっと小さい。
おそらく望遠鏡で小さな光を楽しんで、
「これが第2の月だよ。」
とかいって楽しんでいるのだろう。
その40年後、この小惑星はまた再び地球から離れていくらしい。

どちらにしろ是非みてみたい物だが、

まぁ、無理だろう。


せめて、次のハレー彗星くらいは、楽しみたい。


2003年01月05日(日)

予想はしていたが、やっぱり。

やっぱり、俺は恋愛に対して"あまちゃん"らしい。

振られた。

年末、とある前々から気になる女の子に「好きだ」といった。

で、今はほかに好きな人がいると言われた。
ま、予想はしていた。しかし、

よくわからないことがある。

今日、コーヒーを飲みに行こうと誘ったのだが、断られた。
その彼女は、俺と一緒にカフェでコーヒーをも飲めないそうだ。
そのこが好きな人に悪いからだそうだ。
俺が好きという前は気にせずに一緒に飲めたかもしれないのだが、今は違うらしい。

どちらにしろ、友達以上を目指していたのに、友達以下になりさがってしまった。
最終的に、もう俺は、電話をもかけないことになってしまった。


こんなことをしているっていうのことは、まだまだ、おれはアマちゃんなのかもしれない。あほなことをしてしまったとつくづく思うが、

友達のまま、このままずっと自分の気持ちを押さえるのはできなかったのは、確かなのである。
ある程度は予想していたが、こうも簡単に話もできないような関係に陥るとは思ってもみなかった。


2003年01月04日(土)

バスでの会話。

バスの中、自分の前の席に二人の男女の日本人が座っていた。

もちろん、その二人、日本語で会話していた。

彼らの話に軽くそば耳を立てながら、外の風景を見ながら過ごしていると、
彼らの会話に妙なリズムがあることに気づいた。

バスが止まるとピタッと会話をやめ、動き出すと会話を始めるというリズム。
バスのエンジン音が高くなって周囲がうるさくなった時に会話しているみたいだった。
バスが信号、バス停などで止まって静かになったとき、その会話は止まっていた。

単に彼らが、俺に話を聞かれたくなかったのか、周囲に日本語で会話しているのを聞かれたくなかったのかどうかは知らない。
それとも、これは日本人特有の癖なのだろうか。

ただ言えるのは、英語、スパニッシュ、中華系、韓国系の人たちはバスが止まろうと動こうとお構いなく話している。特に、中華系、韓国系の人たちは大陸性の言葉なので、結構車内に響くしゃべり方をする。

どっちにしろ、そのリズムは、俺を少しいらだたせる。

しゃべるんだったら、ずっとしゃべり通せよ。別に聞かれて対したこと話している訳じゃないだろうに。


2003年01月03日(金)

ルイボス

先日、ルイボス茶(ティ)の葉が入った石けんをもらった。

ルイボス茶といえば、活性化酸素を除去し、ミネラルたっぷりのノンカフェイン健康茶と知られている。(俺は、これをみるまで知らなかった)
老化防止、花粉症緩和などいろいろ効能があるらしいのだが、
この石けんは、とりあえずその茶葉が入っており、肌につけてその効能を味あう物。

まだ、数回しか使っていないが、柔らかい使い心地がよく、ちょっと泡立ちが少ないのでさっぱり流しやすい。(ような気がする)

何よりいいのが、香りなのだ。


どう嗅いでみても、梅干しの「紫蘇(しそ)」の匂いなのだ。

まだ、ルイボス茶という物を服したことがないが、やっぱり紫蘇の味がするのだろうか、、。


あー、、お茶漬けが食べたい!!


2003年01月02日(木)

返信メール

先日から、送っているクリスマス、年明け大量挨拶メール。

大量とはいっても150ほどもない数の宛先、、、、。
どちらにしろ合計で、200以上は送ったかもしれない。

返信があったのは、ほんの両方併せて40通弱くらい。
1/6の確率。

100以上もある宛先の中で、過去1年以内に顔を合わしたことがあるのは、ほんの3分の1も満たない。いままで一回も顔を合わしたこともない人もいる。

そんな中で、1/6の確率の返信。良いのか悪いのか、、。

しかしながら、返信を頂いた40通の中で、過去1年以内に顔を合わしたことがあるひとは、

たったの16人。



・・・・・・・。

それとは、別に気づいたことは、携帯電話に送ったメールは、返信が帰ってくる確率が高く、意外とレスポンスが早い。常時携帯しているだけ合って、すぐ確認できて、メールを作る時間が作れたらすぐに取りかかれるからだろうね。
侮れない、、携帯電話ユーザー。



2003年01月01日(水)

年明けてめでたくなりたいこの頃。

新年あけましておめでとうございます。

今年も「teo sylvania」をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、話が変わって、実は、実家から新年の電話がかかってきた。

と言っても、こっちは、まだ2002年12月31日の夜。
時差の関係で、実家の方では、既に正月のまったりとした昼間を過ごしいる最中なのだ。

こっちはよいお年で、むこうはあけましておめでとう。
日本から新年のご挨拶と同時に、バンクーバーからは年末の挨拶をしなければならない。
一寸不思議な気分。


英語なら、楽なんだけどね。
どっちもで「a happy new year!」で済むのだ。
(年末の場合、haveが文の前に含まれていると考えて)


とにかく、あなたにもわたしにも
おもしろいことが起きますように。


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