2003年01月29日(水)
よっしゃ全快ッ!
ってなカンジで無事復活ですこんばんにゃ。
すわインフルエンザかッ?と思わせた発熱も
過ぎてしまえば単なる発熱に過ぎず
2日も会社を休んでしまった現実に対して
あぁぁぁ 仕事は大丈夫かちら
ってゆーか オレいなくても平気かちら
つーかオレいなくても平気ならば
じゃあじゃあオレがいる意味ねぇジャン!
なぁんてユー先走りの自虐行為に甘んじて
束の間の崖っプチ気分を味わいつつ
そりでも ぼくの居場所が無くなってたらどうちよう、とか
そんな気分満載で出社してきまちた。
よかった、会社はまだぼくに優しかったぞぃ。
会社を休むのが心底怖いぼく。
会社を休む事が出来る人間やっつー事は
所詮その程度の人間でもって
じゃあそんなヤツいらんわ、とか思われたらどうしよう。
ほったらかしにしといて済む仕事なんざ
ひとかけらだってありゃしないハズなのに
そりをわかってて病欠だなんて
こんなん社会人の風上にも置けねぇってか?
そんな強迫観念は容赦なく襲い掛かって
ぼくは熱にうなされながらも何度も目が覚めた。
体調を崩したなら 静養するのが先決で
そりはわかりきっているのだけれども
でもぼく、仕事に 会社に 取り残されるのが怖い。
用無しだとか言われたくないんだもんよぅ。
動悸が煩くて眠れやしねぇ。
弱い状況に何より弱いオレ。
こんな状況 克服しなきゃ大人とかにはなれない。
新年会の電話をヤマダにしなきゃ、とか
そう思いつつ もう1週間くらいなんですが
体調復活した本日あたり
そろそろ電話しとかなきゃキリねぇよ、とか思いつつ
あれちゃさんがアドヴァイスしてくりた言葉
「新年会来るって言ってたから電話したけど、
多分来ないだろうから詳細言わなくていいよね? じゃっ」
って言ってやろうと思いつつ とりあえず本日電話しまちた。
『こんばんは、ぐみです、今大丈夫?』
『おー、うんうん大丈夫よ?』
『ホラ、年末言いよったやん 新年会の事』
『ア、リュウ君から何も連絡無いっちゃけど〜』
て、連絡係はオレって決まってたやんけ( ̄▽ ̄;)
『・・・あー、まぁ コッチに連絡あってねぇ
2/9の日曜日になるみたいよ?』
『あ、そうやと?じゃあその日は空けとく!』
そんな会話その他で打ち切られた電話でしたが
ヤマダが参加するかもしれにゃい旨は
当日になるまで主催者には内緒の方向で。
だってコイツ、約束事出来ねぇんだもん。
その場のイキオイでモノ言うヤツを
ぼくの仲良しの輪に入れるのはちょっと、ってなカンジで。
頼む!ッッから
もう幻滅させんでくり。
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