今月に入って　滅多やたらに
『ぱんちら』で検索して来る方がいらっしゃってて
そーゆーの大好きなぼくとしては
『うひひひひ、エロサイトじゃなくてスマンの〜』
とか思いつつも　果たして本当にエロサイトじゃないのかとか
そーゆー話はぼくに彼氏が出来てからじっくり語りましょう。
たった今まで　にっきゃちゃんにガツリとノロケをくらってました。
くぅ、隣りの芝生がメタメタに青く見えるの。よよよ。




ちょうど　HPのTOPページをいじってたトコロだったので
ついでに動作確認をしてもらったのですが
ぼくのパソから見るTOPページは
IEから見るとOKなのに　NNではどうもミョーな雰囲気で。
つーか　同じCLASS指定なのに何で表示されてねぇの？
どうせ上手く行かないのなら全部失敗してればヨイのに
表示されてるトコロと表示されねぇトコロが交互状態。
NN及びMACの方は　もしかしたら見づらい、つーか
『何だぁこのTOPページ』とか思うかもしれんが気にするな。
気にするとしたなら　オレが一番気にしてるっつーの（￣▽￣；）




イヤ　話は検索キーワードだってばよぅ。
『ぱんちら』は以前もその単語で検索されたからヨイとして
『生理が遅れる理由』とか
『性感帯　拷問』とか
『耳掃除　性感帯』とか
『妊娠報告』とか
『膝枕　漫画　性感帯』とか
『導尿』とか
どう見てもわざとだろ、的な
しかも同一人物では無かろうかっつー
世にも素敵な検索キーワードってどうよ？
















イヤ　ゴメンよ、
何度も書いてっけど
こーゆー検索のされ方大好きッ('-'*)
















それにしても本日
『ナカマ　ごくせん』でいらした方と
『2ちゃんねる　エンピツ』でいらした方には
最大級の哀悼の意をここに表明致すってなカンジで。
つーか　そんなキーワードをこんな支離滅裂なクサレ日記から
サックリと探し出す検索ロボットに敬礼！




でも検索ロボットって単語聞いて
ロボコンを思い出すのはオレだけですか。
大人になったロビンちゃん（今は確か声楽家のはづ）を見て
夢を打ち砕かれた男子も多いと思われるが余計な世話ですか。




つーか　ロボコンってもう世代共通の話題じゃないよねッ☆

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

あぁぁぁ　昨日せっかくしんみりした心持ちで日記を書き上げて
さぁ転送しましょうぞぃ、とばかりにネット接続を試みたのでつが
既に時間はテレホぶっちぎり状態でもって
ありとあらゆる方法をこなしたのですが　何をどうやっても
結局ダブリュダブリュダブリュのお世話になる事は叶わず。
嗚呼　こりが夏休みのなせる業なのか。
つーかコドモは歯ぁ磨いてさっさと寝やがれっつーの。
しょーがないので昨日書いた日記をフロッピーに入れ
会社にて目出度くアップしたは良いモノを
今　これ書いてる段階で　会社のパソに
フロッピー入れたまんまにしてた事を思い出しました。
神様お願い、誰もぼくのパソコンに触れてくれるな。




ガツリと台風も過ぎ去りつつある夜の10時ですが
それにしても今日の帰り道は死ぬかと思ったよヲイ。
ぼくのオウチと会社の間には大きな橋があるのですが
突風吹き抜ける橋の上を　小さな軽自動車で渡るぼく。
風に煽られる度に　車体は一瞬ゆらめくの。
でも　ぼくちん、とりあえずしっこに行きたかったし
早く帰るためにはチンタラ走ってちゃ駄目だし
あんまり遅く走ってると廻りに迷惑かけるかもだし
生まれもっての見栄っぱりなこの性格、
周りの普通車と　あくまでも同じ速度で走ります。
















言うまでもなく
ハンドルは両手持ち。
（しかもぎっちり握り）
















今隣に友達か妹ちゃんがいたら
『アンタ　そんなに力入れなくても！(＠￣□￣＠;)』
ってツッコマれそうな雰囲気満載で　心拍数3985くらいでしたが。
だって軽自動車やっちゃもん！
ってゆーか　軽自動車しか運転出来んもん！
軽自動車でも　自分の車じゃないと駄目やっちゃもん！
つーか　オレ　運転ヘタクソなのわかってるもん！
風が強い日の軽自動車の運命知ってるかの？
もぉ　見事にハンドル取られまくりで
反対車線にカシーンと突っ込んだ挙句に2スピン。
驚いて急ブレーキをかけた対向車の皆様に
『あ、どうも』とか思わず普通に言っちゃいそうな
そんな状況に巻き込まれたっておかしくねぇっつーの！




イヤ、普通はそこまでしないか。
オレもそこまで経験した事ぁねぇけど。
ちょっと大きく想像してみまちた。てへ（寒）




イヤ　マジでオレ　本当に運転すんの怖いんだよ。
マジで下手なのわかってっから
巻き込み確認とか一旦停止とか
馬鹿のよーに真面目に確認するってば。
初対面の男子を平気で蹴り飛ばすオレなのに
苦手な事にはとことん弱気です。
ちなみにビデオの録画の方法はおろか
どのリモコンを使えばビデオが見れるのかわかりません。
コンピュータ関連の仕事をしてる人間が
機械に強いとか思ったら大間違いだっつーの。
基本はいつも自分勝手で。




それにしても　どきどきしながら帰る最中
前の車のナンバーや車種をぼ〜っと見ながら
ある事実を思い出しました。
覚えてた事実を今すぐ忘れたいつーか何つーか。
人間、やれば出来るハズなのに風味。

















オレ、個人教習所で免許取ったんですが
練習に使ってた先生の車は
MTのクラウンでした。
















今　それを動かせとか言われたら
迷う事無く土下座して謝ります。
何あの時のオレが免許取れたんだか（￣▽￣；）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

御近所で夏祭りが催されてるらしく
仕事帰りの帰り道に連なる提灯と子供達の群れ。
ちいちゃい子の浴衣の金魚帯が可愛らしいかった。
ぼくもあの金魚帯締めて　夏祭りへとお出かけしたモンだ。
登校班で毎朝会ってる人達なのに
時間が夜で　衣装が浴衣ってなだけで
何かが違う気がして　とんでもなくワクワクしてた。
きっと　今日のこのちび連中も同じ気持ちだろう。
この時間になっても　まだ太鼓の音がする。




ママ上と二人、
カキ氷を買いに出かけた。
ブルーハワイが100円だってよヲイ。
聞こえてた太鼓の音は　演出のテープ音で
それでも子供達は　はしゃいで浴衣を着崩している。




『ママ、見てよ　スゴイお月様、でっかいねぇ』
『満月は昨日やった気がするけど。月が赤いねぇ』
『スゴイねぇ、怖いくらいやねぇ』
『ホント、絵になりすぎて怖いくらい』
お祭りと満月は似合いすぎて寂しくなる。
心細いからと言って　母親と手を繋ぐ歳でもないぼく。
でも何となくママ上と手を繋ぎたかったぼくは
親離れしてねぇ情けねぇオトナだって言われチャウのかな。




ぽわぽわの金魚帯に　今さらながらに憧れる。
妹ちゃんにはブルーハワイを、ママ上はメロンを、
それぞれカキ氷だけ買って　お散歩気分で家に帰る。




歩いて1分の夏祭り。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

さっきから　ちび猫次女のこゆきが
鈴虫のケースに覆い被さるように寝ております。
喰うツモリかちら、とか思ってたのだけれども
どうも　野生の本能とか餌食とかそーゆーのではないらしく
昨日こんなふうに鈴虫のお守をしていたのはにゃ朗でちた。
どうやらちび猫ー'Sの間で　急遽『鈴虫会』が結成されたモヨウ。
かぶと虫はガツリと永遠のライヴァルだけれども
鈴虫はただひたすら愛おしむだけの存在のようで。
まったく、ちび猫の考える事はよくワカランぞぃ（ー'`ー;）




我が家には今現在　総勢6匹のお猫様がおりまして
皆様揃って天下御免の外出猫でもって
ウチは気ままなお猫様に翻弄されつつ
基本的にあらゆる窓は開けっぱなしです。
そうすると　いつの間にやら侵入してくる蚊とか蚊とか蚊とかに
勘弁して下さいと懇願したくなるレヴェルで大モテなオレ。
人呼んで人間蚊取り線香ってな状況です。
モチロン　ぼく以外の家族にとって、ですが。
オレがいるから本日もぐみ家の皆さんは蚊にさされません。
蚊取り手当てくらい出せっつーの。




でもって　開けっぱなしの我が家の廊下には
当り前のようにお猫様用のゴハンがいつも用意されており
完全無欠なプー太郎状態の妹ちゃんが
カリカリが無くなったらオレを呼べと言わんばかりに
本日もお猫様の茶碗を管制塔の役割で見張りつつ
だからと言って　うちの子ばかりを可愛がるワケじゃないのよ、と
どこからか流れてくるヨソ猫にも満遍なく愛情を注ぎまくり。




そんなカンジで　とうとうヨソ猫にも名前を付けてみました。
今の所　しょっちゅう来る子は2匹なんですけれどもね、
1匹はまだ仔猫で　とても警戒心が強いくせに
見てるモノは目の前のカリカリのみっつー
ある意味わかりやすい御子で。
もう1匹は　うちのさくらのボーイフレンド。
さくらと同じく真っ黒なダンディ。
いや、さくらは女子だけれどもさッ。




うちのちび猫　つんつくつう。
ベッカム頭の尻尾を持つ彼女をご存知でしょうか。

こんなケツを持つ

こんな子ですが。（嗚呼　まだちびの頃だぞコレ）




うちにやってくるヨソの仔猫は
このつんつくつうに大変良く似ておるの。
つんつくよりも2ヶ月ほど遅生まれってな雰囲気で。
まだなついていないので写真は撮れてねぇんですが
つんつくに長い尻尾が生えたカンジと思って頂ければよろしいかと。
親の欲目も多々ありますが　ぶりっと美猫です。
で、そのヨソ仔猫の呼び名はつんじゅに。
言うまでも無く『つんつくジュニア』の略です。
















芸が無ぇとか言うな。
















書いてて　オチも何も無い自分の文章に
ほとほと嫌気が差してきましたが気にしないもん、と
チョロリと可愛い子ぶってみましたが無理がありますか。
そうですか。
うるせぇ。




もう1匹のさくらのボーイフレンドは
黒いノラ猫なので『のらくろ』です。
だから何だってんだ。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

何か本日は　目覚めた瞬間に超元気なグワイでもって
時計を見たならば　起床時刻よりも1時間半も早いし
新聞見ながら本日の仕事の段取りとか考えてたら
先週までのオノレの仕事の不手際状況をまざまざと思い出し
うぅむ、こりではイカンッ！
と　始業時刻の1時間も前に会社に着いチャッたりして
おまけに爽快早起きさんなモンだから
ガツガツにメイクして　髪の毛縦ロールだぞヲイ。




久しぶりに仕事をした気がする。
って、じゃあ今までの多忙ップリは何だったのかぃ？
ありはもしかして　単なる忙しいフリだったのくぁ？
とツッコまれたら元も子もありませんが
なんつーか　すげぇ久々に仕事を捕らえたカンジっつーか。




何やかんや言って
仕事量が多い自分に酔うばっかしで
実際は　こなしてるツモリだけだったっつーか
イヤ　やってはいるんだけれども
『今日は仕事したかッ？』と社長に聞かれて
『ハイッ♪頑張りまちたッ☆』
って　昨日までのオレが胸はって言えるかどーか。




仕事を抱え込んでる事を見せつけるんじゃなくて
抱え込んでる事すら気付かせないくらいのイキオイでもって
そーやってサクサクこなせる人がカッチョよろしいのだと
そんな当り前の事を忘れてた自分に愕然としたっつーか。




仕事が楽しいと　全てにおいて前向きになれる
まさに単純明快なぼくちんは
もう　何があっても平気な心持ちでイッパイよッ！




この調子で行けば
来週の金曜日に有給を取る事すら可能っぽい雰囲気で
遊びが後ろに控えた状況でのハイテンションのぼくは
明日　会社に行くのが楽しみでしょうがないの。




なろうと思ってなれるワケではないけれども
ぼくは　いつも今日みたいなぼくでありたい。
遠くの誰かが見た時に
おぉ　頑張ってるジャン、って思われたい。
たとえずぅっと見てくれる事が無くても
そりでも　思い出してもらえたその瞬間に
機嫌よく頑張ってる自分でありたいんだ。




少しでも　カッチョ良くありたいよ。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

せっかく水着買ったのにぃぃぃ〜ッ！と
海に行けなかった事を盛大に嘆いていたならば
にっきゃちゃんから『今度はシーガイア行こうね』との
ココロ温まるお電話がありまちた。
(--)(__)　ついでに乗馬もしたいけれども
そりを同日に行うのは体力的に無理かちら。
馬乗りになったりなられたりする事が無い昨今
せめて本物の馬に乗るくらいヨイでわナイか。
しかも後日の筋肉痛の度合いは
男子に馬乗りになるレヴェルじゃねぇっての。
いやぁね、ワタクシったらお下劣（今さら）




来月早々にお邪魔する予定の木兆♪も
『近所の海で良かったら　ちび達と行く？』
って嬉ちい書き込みをしてくりチャッてね。
うむ、男子の目なぞ要りませぬッ！
ぼくはただ　おニュゥの水着が着たいだけなのッ！
ふふふふ、その時には　木兆♪家御近所の海を
オレ様のプライヴェートビーチに変えちゃるぞぃ。




でもって先ほどネットで調べたトコロ
8月末に遊びに行く神戸の宿泊先のホテルにも
ガツリと室内・屋外プールがある模様。
こーなったら独りコジャレてホテルのプールでバカンスかッ？
そう思っては見たものの　ホテルのプールに似合うのは
ハイソ系のマダムか　外資系の家族連れか
もしくは立ってるだけで生き神様的な美女かっつー雰囲気で
どちらにしても財布の中にはアメックスゴールドが常識で。
一日の終わりに財布の中から小銭貯金をするような
そんな庶民が意気込んで出かけたところで
身の程知らずを実感するのが関の山でしょうか。
イヤ、小銭貯金すらしてねぇけどよ。




そろそろ下半身に呪文をかけて
毎月の女子恒例行事が始まるように仕向けないと
下関行きも神戸行きもココロから楽しめそうにありません。
今週半ばくらいに始まってくれねぇとな。
って　仕向ける術とかありませんが。
乳張り時期が過ぎたからもうそろそろっつー事で。




その前に　さっきまで頑張ってたお仕事が
保存を待たずにフリーズした事は永遠に秘密よッ（号泣）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

9/14（土）に　関東で飲み会するって
某掲示板で語ってる事に気付いてねぇアナタ、
今すぐ某掲示板に書き込みを。
極めてプライヴェートライアン（は？）




久々に喪服とか着たよヲイ。
普段着がほぼ98％の確率で黒一色つーか
アナタはもしやサバト帰りですか的な
そんなモノクロ世代（？）なぼくですけれども
何故か喪服とユーものは非日常的でして
同じ黒なのにどうしてこんなに違和感あるのぅ？
そんな事を思いながらも鏡に映ったぼくは
まさにB級アダルト映画っぽい仕上がりでして。
















決め手はやはり
黒ストッキングで。
















ぼくは基本的にストッキングは履きません。
世間一般で流用されているパンティストッキングは
股間がモゾモゾするっつーのが最大の理由ですが
ぼくが履くストッキングは　ほぼ男子のタメでして
そりも何かと便利なガーター系。
処女の頃からの習慣なので気にするな。




黒タイツには色気もクソもねぇクセに
薄手ストッキングになった瞬間に
生まれ出でるこのエロティシズムは何だ。
気分はすでに洗濯屋ケンちゃんで。




でも親戚の葬式では　ひたすら地味に、がモットーです。
昨日、会社帰りに通夜に参列したんですよ。
モチロン御通夜を意識してましたから
こそりと化粧しぃの　コソリとスカート履きぃの。
よくある真面目な姪っ子レヴェルで微笑むはずだったのに。




『あらぁ　どのスジの人かと思ったわぁ』
って　同世代のはとこに言われた日にゃあ
返す言葉も浮かびません。
ミニスカートだったっつーだけで
オレの第一印象は場末の飲み屋のオンナっすか？
底辺レヴェルなニホイは　隠しとおしても漂うモノか。
好きで底辺にいるワケじゃないやぃッ！くぅ。




完璧な喪服を着ても
何となくカタギじゃないらしいオレ。
じゃあカタギってイッタイ何なんだよッ？と
襟首掴みたくなったぼくを許して下さい。




人が死ぬのはイヤだねぇ。
どうしても自分になぞらえてしまう。
ばぁちゃんの直系の身内は
ママ上とぼくらの4人だけ。




そっか、ぼくらに何かがあった時
ぼくらを親身になって守れるのは
ぼくらだけしかいないんだ。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

ダイエットするから夕飯食べないモン！
でもって、夕飯食べない代わりに
ビールは浴びるほど飲むモン！
って　小林カツヨ先生が聞いてたら
1も2も無く鍋の蓋で殴られそうなセリフを公言してましたが
体重が減るどころか　下を向くのも苦しいレヴェルの2重アゴ万歳。
カラダは重いし　1.5kgも増えてるし
もぉ　このよーなガタイを抱えて生きていると
ダイエットそのものに関心が持てなくなりそうよッ。
こりが老化の第一歩かちら。




そんなぼくの体重増加が
ここ2日ほど横ばいを続けております。
今さらどんな結果が出たところで
ぼくが明日　海に行けねぇ事実は撤回される事無く
明日は11時40分から葬儀に参列です。
明日イキナリ台風が来ればいいのに（酷！）




でもってぼくの体重増加が停滞した原因は
酒を止めたからでも　メシを減らしたからでもなく
多分に好物を食すのを控えたからだと思われ。
ぼくの名字が小池ならば　迷わずラーメンと答えるモノを。




毎日毎日毎日そりこそ願掛け感覚でもって
ママ上からは白目を剥いて怒らりたって
決して量を減らす事無かった食材を
あ　やっぱ摂取過剰かちら、とか考えて
意識しながらとか言いつつ食べてたんだけれども
そりでも食す量を普段の半分レヴェルにしたならば
次の日から　しっこにはガンガン行くようになるし
体重は0.5ｋｇずつ減るしでいい事ずくめ。




そりでもママ上はまだご不満のようでして
いつか全面禁止令を出しちゃるッ！と言わんばかりに
ぼくが台所方向へ向かうその動向を
チラリチラリと見つめておられるの。
もぉぉ、ママ上ったら心配症なんだからッ♪




『アンタねぇ、いい加減にしなさいよッ？
は？量減らした？何言いよるとよッ！
アンタは絶対に成人病で死ぬねッ！』
ってママ上、に何て事を。
だから半分に減らしたって言ってるじゃないか。
出来ればもう少し減らすようにするけどさぁ
ついつい手が伸びるんだもの、仕方無いでわないか。




それほどまでにママ上の梅干ラヴなオレです。
行き着く先は腎盂炎で。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

本家のばぁちゃんが亡くなった。
去年亡くなったのは本家の叔父だったけれども
こやって月日が流れるうちに
ぐみ家は本家とは疎遠になって行くのであろう。
戸籍上では確かに親戚関係にはあるけれども
血縁じゃねぇ人達しか残ってねぇ本家なぞ
もうぼくの中では親戚でも何でも無いのだからして。
うちのばぁちゃんに何かあったら決定的だろーな。
血の繋がってねぇ本家の人はどうも好きになれない。
ぼくは何より先祖との繋がりと血を尊ぶ。




でも本家のばぁちゃんは可哀想なイメージがあるんだよなぁ。
うちのばぁちゃんとは義理の姉妹になるんだけれども
いつも申し訳なさそうな顔でこっちを見てた気がする。
亡くなった本家の叔父が産まれたアタリに
かなり泥沼の確執が生じたらしいのだけれど
亡くなった人にとやかく言う必要なんてねぇしな。
『家族運』ってのが無かった人なのかもしんない。
本家のばぁちゃんを気遣うのは　嫁に行った実の娘ばかりで
一緒に住んでいたにもかかわらず
本家の叔母は　ばぁちゃんを老人医療施設に入れた。
ばぁちゃんは　誰にも看取られずに亡くなってたそうだ。




うちのばぁちゃんとお見舞いに行った時に
『はよ帰りたいっちゃけど　連れて帰ってくれんね』
って何度も何度も懇願された事を思い出す。
ばぁちゃんの病棟は　腐ってく人のニオイがした。
帰りたい　帰りたい　帰りたい　うちに帰りたいとよ。
本当なら葬儀場で夜を明かすはずだったばぁちゃんは
暦の不具合もあって　今夜は念願の本家にいる。
葬儀は土曜日。本来なら海の日だ。
夕方から降り出した雨がまた激しくなった。
















って、7月20日ッ？
















すんませんすんません、
バチあたりだってわかってるんっすよ、
わかってんだけどもねッ
何でよりによって20日やのッ？
その日は　本当ならば遥か北の大地で
大蝦夷座談会とか催されチャッて
オレも調子こいて　行く行く行く！とか言ったはいいが
結局仕事の予定が直前までわかんねくて
格安パックなんぞで航空券取ってた日にゃあ
キャンセルなんて受け付けねぇ方向性でもって
そりならば致しかたないとやむなく断念したものの
でも何となくウキウキワクワク☆とかしたいよねッ、
ってなカンジで　その日はに行くはづだったのよ。




去年の水着が5000円で売ってたよッ♪と
浮かれるにっきゃちゃんに背中を押されて
下着屋さんで紺のアダルティな水着を買ったぼく。
5000円だと信じていたその水着は
実は去年のモノでは無かったらしく
ガツリと5倍近くの金額を払うハメになろうとも
ぼくちんの脳裏によぎるのは　あおいそら、しろいくも。




処理したアトが汚くなるのはイヤン☆
ありとあらゆる方法をイロイロ考えた結果
みんなが寝静まった真夜中に
独り黙々と毛抜きで陰毛引っこ抜いたりしちって
傷みでチョチョ切れそうな涙をこらえつつも
ぼくのココロに浮かぶのは　眩しい日差しと飛び散る飛沫。

































また日を改めて行けばイイジャン！と
そう思う方も多々ありなんとは思いますが
ぼくちん、来週の週末はみんなでJAMナイトだし
その次の週はガツリと下関に行くんだものッ！
その次の週にすれば？とか思うでしょ？
多分　その頃に海に行った日にゃあ
くらげに翻弄されるバカ女と成り下がって
我泣きぬれて蟹とたわむる。




こーなったら今年が最後のシーガイアです。
9月末日までで一旦閉園ですし
県民割引で500円だとユー噂もちらほらなの。
くらげも出ないし肌も傷まないわッ！
お願いしまつ、シーガイアに行こうよッ！（懇願）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

ぼくは『別れる別れる』とか散々言いながら
結局4度目の別れ話でやっと行動に踏み切りつつも
未だにココロのどこかで前の恋人の事を想う女々しい人間ですが
とりあえずそりは　この世で1対しかいない男女関係だからして
情愛も思い出も何もかもいっしょくたにして捨てきれない女子ゆえ
いくら世間が情けねぇぞキサマ、とか言ったって
オレの中では兎にも角にもしょうがない事なのですが。




辞める辞めると言いながら
先日目出度くクビを言い渡されたパートさんが
『この仕事、どうせ今日明日中に終わるから』
ってな理由で　ガツリと仕事をズル休みするのは如何なものか。
しかも彼女の勤務日は金曜日が最終でして
上の発言は先週のモノだってなカンジで
昨日今日と　土日交えて4連休っすか。
こちとら毎日ざくざくと仕事してんだってーの。
テキトウとか抜かすくらいなら期日を待たずに
今すぐ辞めちまえッ！
はぁはぁはぁはぁ。




自分がフザけている時に
誰かがフザけようとも全く気にしねぇオレですが
周りの状況を顧みず　自分本位でやられるとねぇ、
とか思いながらも　実はぼくちんの一生懸命加減
ホント言うとね、会社の仕事じゃないの　ごみんなさい☆
ぼくちん、今とても気になってる事があるっつーかね
人様は気にしないとか言いつつ聞いてみたいっつーかね
嗚呼　世の婦女子にガツリと伺いたい。

































ワキ毛とかなら想像つくのだ。
大抵は　抜くか剃るか　もしくは脱毛ワックスか。
ワックスにしてもテープ状とか粘液系とかあるけれどもね
今回ぼくちんが問うている場所が場所ゆえに。
皮膚と言っちゃあ皮膚なんだけれども
一歩間違うと粘膜ジャン！的な雰囲気でね。




剃るのが一般的なのかちら、とか思いつつも
1度でも下半身コドモにした事がある人ならおわかりでしょうが
つーか　そんな人あんまりいないかもしれんってのは
天上天下唯我独尊なオレ様のカオを立てて。
どこの部分でもそうですが　毛を剃った後は生え時がイタイの。
ワキならそう気にならなくってもね、まぁまた剃りゃいいじゃんってね
そう思って毎日を過ごすワケなんだけれども
陰毛に至っては　パンツの中でちくちくするし
皮膚があんまし強くないぼくちんとしては
何度も剃毛とかしてるとね　赤くポツポツが出チャウんだもの。




（注：すんません、本人　本気ですから）




でもって新しく水着を買ったんだものッ☆
昨年からの原因不明のおでき（カッチョ悪）のせいで
今年は、つーかもう死ぬまでビキニは着れないと思うぼく。
一歩間違えばスクール水着か？と思えそうな
シンプルな紺のワンピースで大人のオンナを目指します。
違います、出っ張ってるのはハラに隠したスイカですってばッ！




そんなカンジでお悩みモードだったぼくですが
人様のご意見とかを待ってた日にゃあ

ってな雰囲気で　本日、一大決心を決行いたしました。
うん、ホントにね　一大決心つーかね
ぼくちん、いい大人なりにイロイロ考えてね
そんでもって実行したツモリだったんだけどね。
















よいこのみなさんへ。


















けっこう痛かったです（ホロリ）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

スマン、忙しいんっすよ。
ももも、仕事以外でパソコンに触るのなんか

とか思いつつ　ガツリと日記もゲッター部屋も
リンクの貼り替えも全て忘却の彼方状態だったのですが
書かないなら書かないなりに　何となく罪悪感つーか

とかユー気持ちが浮かんでは消え　浮かんでは消え。
うぷぷぷ、いばりんぼだけど小心者なぼくちんってのは合点承知の介で
天下御免のO型RHプラスのおひつじ座ヨッ（ハァト）
てゆーか　聞いちゃいねぇ。




なんでそんなに忙しいんだか
ぼくちんにも皆目見当がつかないつったら大袈裟ですが
多分に原因は、ってか間違いなく社長ですが。
彼の豊富なアイデーア☆は留まる事を知らず
ちぎっては投げちぎっては投げの
アイデア大安売り状態でして。
仕事が趣味でつ、と言い切りたくてたまらない31歳からしてみれば
このよーな状況は願ったり叶ったりでわあるのですが
そりでもぼくの魂が間違いなく会社のパソに吸い取られていく様が
皆様の脳裏にポワンと浮かんできたら　そっと合掌を。




1も2も無く　オレの仕事が遅いのが悪い。
仕事なんて　多少の差はあるにせよ
『出来ない』んじゃなくて『してねぇ』んだもの。
出来ないとかそーゆーセリフは　出来ない人間の言うセリフ、と
そう思ってねぇと際限なくなまけてしまうぼくちんは
台風の為　急遽帰宅を余儀なくされた本日も
自宅でお持ち帰りの仕事をしてはいるんだけれども。
内容と言えば　自社開発ソフトのデザインだとか
デモ用FLASHの作成だとかロゴ製作とかそんなカンジで
可愛げも何も無いシステム開発系のデザインなんて
ホントは好きくないけどもねッ　ガンバラなくちゃねッ♪




とか言いつつ　ぼくの基本は手遊びだもの。
遊びの中から発想が生まれる事だって多々ありなん。
でもでも、お仕事なんですものね。ぼくちん　腐っても社会人。
会社から命じられた仕事はすみやかに終わらせねば。
そう　本気と書いてマジでそう思ってはいるのだけれども。


































すんません、全く関係ない落書きに
2時間くらい没頭してまちた。
果たしてオレにやる気が芽生える日が来るのか乞うご期待。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

たった今気づいたんですけれども
オレ、昨日の日記はドコに書いたんだろう。
HPの日記ファイルには日記を書いたアトさえ無く、
基本的に　エンピツ日記はHP日記のコピペだからして
あああああ　マジでオレ　昨日何やってたんだ（_ _;）




でもってね、何日か前に書いたんですけれどもね、
会社の在宅パートのBさんなんですけれども。
そそそそそ、Aさんが辞めるならワタシも辞めよっかなぁとか
社会人としてクソの下レヴェルにいらっしゃる彼女ですよ。
やる気が無い事が生きがい状態で
だらだらとテキトーに業務をこなされた日にゃあ
忙しい最中のオノレの仕事までぶっ飛ばした上で
帰れ帰れ　もぉココには来るなッ！
と青筋立てて襟首つかみたくなるぼくだったんですけれども。

































普段は突飛なアイデーアで
ぼくたち従業員をてんてこ舞いさせる社長ですけれども
つーか　てんてこ舞いってどんな舞いよ？
てな素朴な疑問は今日のところは置いといて
まぁ　極めてぼくの個人的な意見なんですけれども
今回の決断には拍手喝采よッ♪




辞める辞めるとか影でぐちぐち言って
何やかんや言いつつも結局辞めない人間は
とどのつまり辞める根性すらねぇんだろうよ、と。
辞めるとか言ってれば引き止めてもらえると思って
そんなカンジでいつまでも行けると思っていたのでしょうが

ってな心持ちでイッパイです。
ぐだぐだ言いつつ居残ろうとする人の気持ちは
ぼくちんには永遠にわかんにゃいの。




『どうせクビって言われるなら自分から言えばよかった！』
と　憤慨しつつも　言われた事だけにハラを立てて
仕事が出来ねぇ人間と思われたっつー事実には
あくまでも目を瞑る方向の彼女に
仕事の持つ本当の意味を問うた処で
素晴らしい答えが返って来るとも思えず。




そんな彼女は昼前になって
『今日はやる気無くなったから
昼で帰って美容院にでも行ってくる』
とかほざきやがりました。
永遠にカーラー巻かれとけ。




仕事がどんなに忙しかろうと
もぉ猫の手だって借りたい状況であろうと
労働意欲を無くさせる達人なんざ塩蒔いてポイです。
オレ、苦労も努力も大ッ嫌いだけれども
頑張る自分に酔うのは大好きなの。
仲間になれなくてわりぃわりぃ（￣▽￣；）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

どーしよーもねぇほど生ぬるい最中
どうしようもねぇほど馬鹿よっぱらいなぼくちん。
何でこんな時に？と思えるほど唐突な
水面下合コンを行ってくりたにっきゃ、さんきう。
ぼくをオウチまで送ってくりた何とか君が
週末にでもまた飲みましょうだってよ、どうする？




でもって　もひとりの男子（38歳）が
カツリとぼくのココロのジャストミートだったんですが
どうしてぼくちん、飲んでる最中ずっと
『オイ　魔女っこ』
とか言われてたんでしょうか。
合コンなんて　きらいよっ（くぅ）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

夏と言ったらぼくのココロの内では
1に西瓜2西瓜、3、4が無くて5に西瓜ってなカンジでして
(￣△￣；）ｴッ･･?夏って言ったらビールやろ？
とか　そう突っ込まれる事を危惧しつつも
ぼくにとってのビールは既に毎日のお風呂と同等で
夏だからと言って　ビールばっかり甘やかしたりしませんよッ！と
意味も無く力説してまう31歳は暑苦しいですか。
うるせぇ、ほっとけ。




ぼくの10年来の友人であるレゲエバーのマスターは
理解不能なまでに　西瓜とキュウリがお嫌いでして
『何でッ？Σ(゜д゜）　西瓜、めっちゃ好きやよアタシ！』
と必死で西瓜の良さをわからせようとするモノの
『何言いよっとやッ！西瓜とキュウリなんて
あんなんカブトムシと鈴虫の喰いモンやねぇかッ！』
と　西瓜農家とキュウリ農家に喧嘩を売るイキオイで
この季節だからこそ嬉しかろうと土産に持ってった西瓜を
ぼくが独りで食べるハメになったのは言うまでも無く。
大玉西瓜のひとつくらいお茶の子サイサイなぼくちん、
でも『お茶の子サイサイ』の語源って何でしょうね。
そんな可愛らしい疑問を投げかけるぼくを
頭のてっぺんから爪先までシカトを決めるマスター、
でもそんな彼の好物は酢の物でして
キュウリの酢の物なら平気だそうな。
何だってんだヲイ。




で、ぼくの夏場が西瓜ならば
ママ上の夏場は鈴虫で
妹ちゃんの夏場はカブトムシ。
って別に　鈴虫とカブトムシが
ウチのママ上と妹ちゃんの大好物ってなワケでわ無く
にわか鈴虫ブリーダーのママ上は
日に日に大きくなる鈴虫の為にキュウリを切り
妹ちゃんは　毎日ウチの周りをウロウロしては
本日もイグリ桃に集まったマヌケなカブトムシを捕獲して
友人知人の手土産にして喜んでゐる。




ここ何年かのママ上の趣味は俳句でして
俳句と言ったら風流がウリでして
花は桜、蝶ならば浅黄斑、月は弓張り、星は明け星。
そんなママ上ちゃんが　鈴虫のトップブリーダーを目指すってのは
何となくでも理解が出来そうな気もするのですが
もうすぐにこやかにじゅうきゅうさい、
オレも焦るがキサマも焦れってなグワイで
行かず後家街道を踏みしめて歩く妹ちゃんが
ナニユエ　カブトムシ採集に現を抜かすのか
誰かぼくちんに教えて下さいませ。




去年、一昨年と
ミョ〜にカブトムシの溜まり場になってるぐみ家では
頼まれもしないのにカブトムシ用ゼリー等が買い揃えられ、
多分にただ　人様に差し上げるためだけに
妹ちゃんは今夜もちび猫ー'Sの魔の手から
カブトムシを守るのに一生懸命です。
つーか　ちび猫ちゃん、どうぞ興味を持ってくれよと
まさにそう言わんばかりの暗闇のカサコソ音は
夜中のおべんぢょに歩くぼくちんの
小鳥のように繊細なハァトを今日もずぎゅんと打ち抜きまくり。




全てが夏の風物詩とは言え
暗闇で垣間見る茶褐色の昆虫は
もう1から10までぼくの天敵なの。
カブトがあるとかカラダがでけぇとか
いい声で鳴くとか癒し系だとか
そんなんこちとら問題にしてねぇっつーの。
頼むから　はよどっかにやってくれ（切実）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

まぁ、いつの間に日曜日なのッ？
ってなカンジで　ガツリと金曜土曜の日記をサボり倒し
その間ぼくちんが何をしていたかとユーと
金曜の深夜から土曜の朝まで順調に飲酒を楽しんだ後
本日の昼近くまで惰眠を貪っておりまちたの。
金曜（つーか土曜早朝）の酒を日曜日まで持ち越すなんて
嗚呼　オレ様飲酒街道も地に堕ちたってよヲイ。
そんな感じで　いつまでも若いつもりで飲むから駄目なのか
若者に負けじと飲むアタリでもうおばちゃんか、と
そんな考えがチラリと脳髄をよぎろうとも
ぼくちん、永遠のハタチって事で。ウフッ（はぁと）




金曜日はね、久々に小洒落た雰囲気でもって
にっきゃちゃんと美味ちい生ハムなぞ、と
いつものショットバーで　季節のシャンパンカクテルとか飲んで
生ハムならやっぱイタリアよねッとか言いつつも
話す内容は　ザックリとにっきゃちゃんのノロケ話で。




『あのねッ、彼は年下やっちゃけどねッ
もぉぉぉぉ　超可愛いとよぉぉぉッ！見る？見る？』
って持参したデジカメに画像がスタンバイされてた日にゃ
見ないワケには行かんだろと思うけどどうよ、にっきゃちゃん。
『これがねッ　くつろいでるトコでねッ』
『(--)(__)　見ればわかるし』
『あのねッ　この時もねッ彼がねッ
○○してこうこうでこーゆーワケで　超可愛くてねッ！』
『テメ、色ボケ通り越してただのボケやろ（￣▽￣；）』
『え〜〜ッ　やっぱり？やっぱりそぉ？
アタシ　ボケてるぅ？ボケてるかなぁぁぁあ？』
『いや　まぁいいけどね、アタシもそーゆーのわかるし』
『そぉやろッ？気持ちはわかるやろッ？（きゃいんきゃいん）』
『そー言えばこないだこーゆー事があったっちゃけどさぁ・・・』
『あ！あのねッ　彼の話にはまだ続きがあるっちゃけどねッ☆』

































彼女の名誉の為に言っておきまつが
にっきゃちゃんは決して非モテ系ではありませぬ。
そりでもこの手放しの浮かれップリを見ていると
羨ましいような　後ろからグーで殴りたくなるような。
オレも　こーゆー色ボケ全開とかしてぇぇぇぇ！
ココんとこ　マジで浮いた話のうの字もねぇっつーの。
いいんだけれどもね、ちっ。




『にっきゃ、そこまで浮かれたからにゃあ
日記に書かれるっつー事は覚悟しとけよ('-'*)』
『Σι(￣□￣；)ﾉ　・・・あ、そー言えば
アタシのネットの友達で　オレ様ちゃんファンがいるけど？』
『(￣▽￣；)ｴッ･･?　マジマジマジ？何で？どーしてッ？』
『ふふふ、アタシが教えたから（-_☆）g グッ♪』
『ひゃ〜〜〜、そりを早く言ってくれよぅぅぅッ！』




って　話をよく聞くと　その彼は大阪の人らしく
にっきゃちゃんと一緒にいつか大阪に遊びに来たらエエ、と
優しく仰って下さってるらしいのでつが
サスガにっきゃちゃん、長年ぼくのオレ様ップリを観察してるだけに
ぼくがまだ大阪に何らかの感情を持ってる事にお気づきで。
『だって日記にも「神戸に」行く、とか書いててよね
何で大阪じゃなくて神戸って書くかなぁ、ってさ〜』
『あははははははは〜〜（￣▽￣；）』
『まぁアンタが　平気で大阪に行けるんだったら
今度一緒にその人の所に遊びに行こうよ♪』




多分もう大丈夫だとわ思うのですが
そりでも『京都に行く』『神戸に行く』ってのと
『大阪に行く』ってのは　確かに自分の中でエライ差なの。
伊丹はこないだも使ったし　行っても平気や、と思う反面
平気やなかったらどうすればいいのかわからにゃい。
適当にやり過ごすにはまだ早い気がする。




ってなカンジで神戸には行けるけど
大阪はまだ怖い。行きたいけど。
ちなみに琵琶湖も怖いオレ。
トラウマにしてどうするってなカンジですね。
くちょー、いくらエンジョイプレイヤーとかで遊んでも
当時の本気には中々勝てねぇ。くぅ。




『何てったって苺のババロワ喰って
「大阪の切ない味がする（011223日記参照）」ってアンタ(￣ｗ￣）ぷ』
『そそそそそそ、そりは言うなぁぁぁぁぁ！(＠￣□￣＠;)』




何やかんや言ったって
恋愛沙汰は楽しいモノよね、と思いつつ
昨日今日と　酒が抜けねぇままうつらうつらとするぼくが
「長時間かけて作ったFLASHを保存せぬまま電源が落ちる夢」
で何度も飛び起きたっつー事実は
とりあえず仕事してろって事に他ならないのかちら。
来週は締め切りと売り込み訪問が2つあります。
誰か　どうにかなるよって言ってッ☆

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

ええぃ　この不埒者めッ！
あぁぁ御容赦下さいませ旦那様！
御前のようなうつけ者の言う事なぞ聞く耳持たぬわ！
いいえいいえ、信じて下さいませ
このおなかには誰の御子とて宿ってはおりませぬ、
宿っていたとするならば　ウソ偽りなく
小玉西瓜レヴェルのこのハラ肉。




ってなカンジで順調にでぶです。
つーかダイエットと称してビールに逃げ込み
ありとあらゆる人にイタ電をかけたのはオレ。
しかも自宅電話から♪
出ねぇキサマが悪いんだよッ！とか思いつつ
ぼくが3キロ痩せる日まで
きっとずっとこんな日記だと思います。




願わくば酒に酔わないカラダを求む。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

いやぁぁぁん　『ごくせん』終わっちまったよヲイ（号泣）
はぁぁ　今週もタップリと松本潤を堪能しましたが
ぼくが好きだったのはドラマの中の彼だったので
とりあえず今後は音楽番組系でじたばたする事は無かろう。
てゆーか　仲間幸恵がラヴァルだなんて
勝てないぃぃぃぃん！
ハイ、いい夢見させて頂きまちた。




実は本日からガツリとダイエット中でして
食生活の改善とかカロリー計算とか
そんなん緻密に出来る性格ならば
ここまででぶになってねぇっつーの！
ってなカンジで　今夜から夕食はビールです。
キリンビール万歳。




でもって10時からの『ごくせん』待ちで
『かまいたちの夜』とか見てたぼくちん。
超低予算ドラマでどーも、ってな雰囲気で。
橋が流されてるシーンとか爆笑です。
あんなCG、素人のオレにだって作れるっつーの。




でもってオチ的に神経ネタってのもどうかと。
人を小馬鹿にしてるっつーカンジがさもありなん。
ウッカリ引き込まれた自分が悔ちいです。
ってか　わざわざビデオに録った自分が。
イヤ　録画手続きをしてくりたのは妹ちゃんですが。




まぁ　まとめて言うのであれば
うっかりとTV番組に翻弄されて
メシも喰わねぇ状態でビール飲んでたら
ついつい酒が進むっつーのは常識って事で
とｐりあえず寛大なココロを持って御容赦願いたい、と。




ごみん、純粋に泥酔かもしれん。





（これ書くだけで何回チャレンジしてんだオレ）

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

携帯が復活してからの最初の電話は
にっきゃちゃんからの脳内麻薬電話でちた。
ガツリと年下の男の子をゲットしたらしく、
そりをにこやかに報告して下さるのはヨロシイのでつが
ぼくとにっきゃとよしみちゃん、
合コンするならおっさん連盟
ってのを固く心に誓っていたはづなのに
『ウププププー、年下ってのもいいわねぇッｩ』
てキサマ　どのクチが抜かすのよぉぉぉッ！と
ドーパミン大放出の携帯の向こう側に
すかさず浜ちゃんの平手脳天叩きを喰らわせたい所存です。




月末に行われる野外音楽夜会には
年下の男の子とその連れ、飲み屋のマスター等と共に
ぼくもガツリと入場する予定ですが
にっきゃちゃん、ぼくを残して夜の暗闇に消えないでね。
迷子になっても困らないように
ポッケに小石をたくさん詰めて行かなければ。
月夜ならば　さぞかし小石も光って見つけ易かろう。
お菓子の家に惑わされるなよ　グレーテル。




でもって前々から公言していた夏の大蝦夷ですが
今回ぼくちん、チョロリと不参加の方向で。
給料貰ったから気は大きくなっているものの
今月はマジで　どの週末も恐ろちいの。
直行便があるならまだ考えられるモノを
哀しいかな、宮崎-北海道間にそんな空路は無く。
大きな遠出は　今の仕事が全て一段落してからって事で。
って　いつ落ち着くんだよ、社長ッ！




そのかわり、今年の夏は
頑張って西日本で遊ぶモンねッ！とか思ってたら
去年は　そりこそ2ヶ月に3回くらい大阪をウロウロしてたのでちた。
とりあえず　誰が何と言おうとも　一番初めは下関制覇で。
神戸でマニキュア塗った後　ケーキ屋さん巡りコースは
8月下旬か9月くらいをご所望です。
でも夏の間に服部緑地公園でバーベキューもしたいの。




って、今『服部緑地公園』がわかんなくて
大阪なおやに電話をかけたらば
『ぐみちゃん、今月末くらいに海行かへん？』
って、突然言い出して来たんですけれども
ヤツは絶対に　九州が大阪の隣りにあると思ってる方に50万ペソ。
『うーん、当日参加でも大丈夫なら』
とか言うオレもオレですか。
あー、しばらくみんなにも会ってねぇよなぁ。
水着が着れるカラダになったら考えまつ。




今の今まで『おごってジャンケン隊』の4・5巻を読んでたの。
スピリッツに連載されてたんだっけ？
コーラスにも描いてる現代洋子の体当たり漫画で
かいつまんで言うと　各界の著名人とのインタビュー光景を
食事形式で漫画に描くっつーモノでして
ここまでならば割合ありがちな実録漫画（？）なのですが。


































今度のオフ会でやってみませんか？

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。

とか叫びたいくらいの日中33度なウチ付近ですが
にわか雨が降った後のこの気温の上昇率では
不快指数が4695くらいあってもおかしくなく、
ココんとこ　またもや妹ちゃんの眼鏡を借りて出社しているぼくちんが
車に乗り込んだ瞬間に　眼鏡が曇ってアタアタしても
誰も笑う事なんか出来ないと思うの。ののの。




本日ガツリと給料日だったのですが
哀しいかな、docomoの営業時間終了を意識しつつも
今帰ったら間違いなく殺さりる、ってな雰囲気で
ごみんなさい、未だ携帯不通状態です。
妹ちゃんに携帯料金預けたからねッ
明日はきっと普通レヴェルの大人になれるはづ。
でも　何が一番情けねぇって
携帯不通でも何一つ困らないっつーのが
妙齢の婦女子としてどうよ、ってなカンジですが。
いいの、時代は糸電話で。




ぼくの会社は
社員とパートで構成されているのですが
パートさんにも　日勤パートと在宅パートが居り
日勤さんが事務処理その他だとすれば
在宅さんは主にCAD系ってな状況で
在宅って字の通り、在宅さんは会社には来ないのが通常でして。
図面を取りに来る時と　完成図面を持ってくる時と
その他はモチロン給料日だけ顔を出すのですが
時間が余ってる在宅さんは　たまぁに
日勤さんのお仕事を手伝ってくりチャウ事もある、つーか
その分は時間給で給与が支払われるのですが。




本日　完璧在宅のAさんが
いよいよウチの会社に見切りを付けたらしいとユー情報が
在宅だけれども日勤さんを手伝ってるBさん（ややこし）の元に
チョロリと舞い込んで来たらしく
ぼくと年齢の近いBさんは　その事をコソリと教えて下さり。




ちなみにこのBさん、元々は日勤さんでございました。
ぼくから煙草を貰う事を日常にしていた彼女、
そう書けば　以前から読んで下さってる方はおわかりかと。




『ねねねッ！Ａさんとうとう決意したって！』
昼休みにぼくを執拗にマックに誘うので
ははぁ　何か話があんだな、とは思っていたぼくちん、
とりあえず　思っても見なかったってなカオをしまちた。
『(￣△￣；）ｴッ･･?　嘘ぉ！何でッ？どーして急にッ？』
『いやぁ、前々から思ってたみたいやっちゃけどさぁ
何か　別の仕事始めたらしいとよねぇ』
『あー、何かそーゆー事言いよった気がする』
『まだ社長には言ってないみたいやっちゃけどねッ！』




言っちゃあ何ですが
彼女ら二人は　よくありがちな
『上司＝イヤなヤツ』
とか思い込みまくってる典型的なパートさんで
そりゃあ　上司に不服があるのはどこでも同じだけれども
『カラオケ行きたいから今日は昼で帰るネッ』
とか　とんでもねぇセリフをコソリと呟いて帰る人種に
果たして経営者の苦労や考え方が本当にわかるのかと

とか喰らわしてやりたくなった事も何十回。




社長はいつも忙しくて
会社にゆっくり居る事もあんまし無いし
居てもパートさん達が帰った夕方以降だし
自然と社長と彼女らの会話は少なくなるし
意思の疎通が無いって事は　その分すれ違いが生じるって事で
まぁ　そーゆーのを差し引いたとしても
彼女らが会社に集まると　必ず社長の悪口とか
当時はまだ恋人の位置にあった社長の嫁の噂とかで
そーゆーのが漏れ伝われば　社長も在宅さんにいい顔をするワケなく。




ぼくがずっと前、会社の子とご飯を食べるのが苦痛だと
そう日記に書いてた事があるのですが
そりは多分　永遠にそう思い続けるであろうな、と。
だってオレ、人様の噂話とか興味ねぇもんよ。
いかに手抜きをするかを語りつつも
ウチの会社は給料が少ないとか　そゆ事を
人前で公言しちゃうタイプの人は
そんならもっとラクで給料いいとこ探しなさいよ、と
後ろから膝カックンをしてやりたくなるぼく。




基本的に　会社で友達を見つけるツモリねぇの、オレ。
すっげぇ冷たい言い方かもしんないけどね
馴れ合いのおしゃべりを馴れ合いの仕事でくくりつけるなんざ出来ねぇ。
息抜き、ってのはモチロン必要だけれども
仕事はあくまでも仕事だと思うので
おしゃべりを楽しみたいのなら友達の家に行け。
人として　悪い人、でわ決してない彼女らだけれども
ぼく、会社で仲良しこよしをしたいワケじゃねぇのよ。




そんな彼女らのウチの一人が離社決意とな。
うーむ、正直言って　退きとめようとも哀しいとも思わないぼく。
いてくれるんならいつまでも居てホシイ、とは思うんだけれども
辞めるのであれば　そっか、の一言で終わらせるぞぃ。
でもそんな事をクチに出しては　後々の仕事に差し支えるの。
卑怯かもしんないけれども　仲良しこよしをする必要もなければ
敢えて諍いを起こす必要だって無いんだものよぅ。




『そっかぁ、Aさん　辞めチャウのかぁ』
ぼくがポツリと呟くと　Bさんが即座に続けます。
『ウン、もう決心固いみたいッ！
あー　アタシもどうしよっかなぁ　考えるなぁ
Aさんにね、Bさんはまだ辞めんと？って言われたとよねぇ
どうしよっかなぁ、アタシも考えよっかなぁ』

































『ぐみちゃんもよね、定時は6時やとにさ
いっつもけっこう遅くまで残っちょるやろ？
土日とかもイキナリ会社行ったりとかさ
キツクない？考えた事ないと〜？』
『あー、アタシはあんまし考えた事ないかなぁ』
『ぐみちゃんやったら　ヨソ行っても大丈夫やって！
ウチの会社みたいなトコにいつまでも居たら
マジでタイヘンよッ！絶対泣き見るって！』
















どうやら彼女は

ってのの存在をご存知なさそうで。
















ぼくが楽しいと思う事は
時々文句や泣き言が出たって
楽しいと思うから続けてんだっつーの、と
思わず声を荒げそうになりまちたが
とりあえずいつものように　何も考えてねぇ馬鹿子ちゃんなツラして
へへへと笑ってその場を濁してみまちた。
あぁ　きっと彼女、ぼくのこの考えはきっと理解出来ねぇんだろぅな
そう思いながらコーヒーに手を伸ばそうとしたならば。
『ぐみちゃん、Ａさんの事　まだ社長に言ったらイカンよ？』
『ア？ウン　言うつもり無いもん　Ａさんが言うべきやろ』
『社長からサグリ入れられても言ったらダメよッ？』
『サグリ入れられる事も無いとは思うが（￣▽￣；）』
『だってぇ　ぐみちゃん、すぐカオに出るしッ！』




ン、顔に出してもいいと思ってる時はネッ☆
そう思ったぼくの心情を
Bさんが気付いてくりたらヨロシイのに。
そう思うぼくちんは　八方美人なO型です。
優先順位は自分に必要なモノからで。

押すとわかるぞ小細工投票ボタン。