オレ様日記
頑張ろう東北!



虹とスニーカーの頃(え?)

2001年08月28日(火)

実は先週くらいからウィルス性の風邪で
電話やメールはおろか 起き上がる事すらままならなかったラヴァーズ
昨日くらいから やぁぁっと御復活のご様子で。
いくら電話があったとて 元気のナイ声聞かされた日にゃあ
『やっぱし側にいないぼくちんが悪いのかぃ(_ _;)』
とかユー自己嫌悪がせまりまくりの状況。
はぁぁ 機嫌いい声ってアリガタイねぇ、とか思いつつラヴ電してましたら。





『なーなーなー、今度はいつ来るん〜〜^^』
『( ̄△ ̄;)エッ・・? イヤ まだ決めてないけど 何で?』
『えぇぇぇぇ〜〜、日帰りでカマワンからおいで〜な♪』
『・・・・・元気になったら即行動デスか( ̄▽ ̄;)』
『いいや〜〜ん!来いちゅーたら来いッ!』
『最近 ママ上がウルサイからぁ〜、もしかしたら来月はムリかもぉ〜』
『何やねんソレ!オマエはそれで我慢出来るんかいッ!』
『そんな急に言われても困るがねッ!ちょい待っててよぉ〜』
『イヤやッ!会いたい時に会えへんのなら もうイランッ!










そりってこないだの仕返しデスか?( ̄▽ ̄;)









こんな会話を繰り返すラヴァーズを
なんじゃコイツ、と思ってはいけない。
本気でこんな理不尽な事をゆーてるのでわナイので念の為。
距離や都合で会えないなんて遠距離カップルにはアリガチな話。
そして こんなワガママを言ってくりチャうラヴァーズを
ぼくちんは責める事なぞ出来やしねえ。










だって こないだの静岡で
夜の夜中に全く同じセリフを
しかも本気で言ったオレ(死ね)











実は先週(じゃねぇか?)静岡東西オフなんですけれども
飛行機の発着は伊丹空港にしておりまして。
ちょいと早めに新幹線で大阪帰るから
だからお迎えに来て一緒に伊丹まで行ってね、とユー
みそぢのくせに可愛らしい約束をしていたぼくちん。
そりが ラヴァーズの仕事の都合でかなわなくなったと知ったのは
静岡入り前夜の事でありまちた。
でも、でもでもでも もしかしたら大丈夫かもしれんしッ!と
淡い期待をムネに抱きつつ静岡入りしたのデスが。





宴もたけなわとなりまして
何だかぼくちん タイヘンにお酒が勧んだよーでありました。
可愛がってるうさうさの報告話についシットリと涙したりして
つーか思うにコレが後々の泣き上戸よっぱへの引き金となるわけですが。





大抵、大泥酔したぼくちんは 健やかに飲み屋で寝てまうのが常です。
イヤ、自分では寝た記憶なぞナイんだけれども
気づくと目覚めた状態になっており それでもって
アラ、また寝ちったのねん┐('〜`;)┌
とオノレでも気づくとユー雰囲気なんですけれども。
でもって今回の静岡オフでも ふと気づくと目覚めており
(注:何だかヘンな日本語だと思っても読み飛ばせコノヤロウ)
でもって傍らの携帯には 着信履歴&メールのお知らせが。
はうぅぅぅッ!誰が何と言ってもラヴァーズからのご連絡よぉッ!
ぎゃ〜〜〜、シカトしてたワケじゃないのよぉぉぉぅッ!
大慌てで店外へ飛び出し 電話をかけるぼくちん。
や〜〜ん、怒ってたらどぉしよぉぉ〜〜〜〜〜〜ッ!(T^T)クゥー





『ナニしとったん、何で電話出らへんの?』
『あぁぁ ごみんねごみんねッ!酔っ払って寝てた( ̄▽ ̄;)』
『・・・・アホや┐('〜`;)┌ カッコ悪いな〜 はよ寝ぃや?』
『ラヴァーズ、今何しよると?どこにおると?』
『今なー、姉ちゃんとツレと飲んどるゥゥ〜〜♪』
『酔うてるやろ?(笑) はよ帰って寝らんとイカンよ?』
『ソレはオレのセリフじゃい、このよっぱらいぃぃい〜(笑)』





始めはこのよーな普通の会話だったのが
何故かだんだんと泣き状態に入るぼくちん。
ってゆーか あんまり記憶も定かじゃないんだが。
『明日、ホントにお迎え来てくれんと?('_`)ウゥ』
『ゆーたやん、明日はマジで行けへんって』
『でも絶対にダメとは言わんかったもん』
『ゴメンな〜、ホンマに行けへんの、ゴメンな』
『イヤ〜〜〜〜('_`)ウゥ お迎えに来て来て来てぇぇぇ』
『だ〜〜から 行けるんやったら行くっちゅーねん(;^_^A』
『そしたらぁ〜〜、大阪駅まではお迎えなくても我慢するからぁ〜』
『どないせぇっちゅーの?( ・_・)ジッ』
『今から静岡までお迎えに来て('_`)ウゥ』
『行けるかぃッ!Σι( ̄□ ̄;)ノ』





その後 なだめすかされて一時はあきらめるモノの
電話を切った10分後には 今度はメールで
-会いたい時に会えん人ならもういらんもん(泣)-
などとユー 大迷惑なセリフをぬかしやがるぼくちん。
速攻でラヴァーズから電話が入り またなだめすかされるぼくちん。
大泥酔大泣きよっぱ(自分でも意味不明)のままホテルに着き
-やっぱイヤ もうやめる ごめんね-
と アンタ喧嘩売ってんのかいッ!Σ(゜д゜)
ちゅーよーな無礼極まるメールを連打した後。












ラヴァーズの電話にも気付かず即寝。
モチロン大泥酔。












朝起きて 昨夜の事を思い出して血の気が引いたぞマジで( ̄▽ ̄;)
速攻でラヴァーズにごめんちゃいメールを送り
結局ラヴァーズも全然怒ってなくて一件落着。
日頃は短気なラヴァーズだけれども
こーゆー場面での根気にはほとほと感心致しました。
(ってオレが馬鹿者なだけじゃん(ー'`ー;))







『あ〜の時は〜σ( ̄▽ ̄)よっぱらいやったしぃ〜』
『でもオマエと同じ事ゆーてるだけやんかぁぁ』
『ダーメッ!ラヴァーズはそんなん言ったらダァァメッ!』
『会いたい時に会えんヤツなんかいらへんわ( ̄w ̄)ぷ』
『だからもぉ言わんでってぇぇぇぇ〜〜!(ぽかぽかぽか)(嘘)





あぁぁぁ 捨てられないようにスケジウル調整しなければ。
つーか会えないからって終わるとか思ってないあたりがコニクらちいぞぃ。
ってまぁ そりはお互いに思ってる事かもしれんが( ̄▽ ̄;)
とりあえず、9月の第1週かちら('-'*)







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まさに言い訳。

2001年08月27日(月)

書かねばならぬ、書かねばナラヌゥゥゥ〜
と伸ばし伸ばしにしていた日記その他も
気づくと10日以上もほったらかしとユーこのテイタラク。
メールその他で心配してくりチャッた方もいらっしゃいましたが
何の事ぁねぇ、単に盆ボケとオフ会ボケが一気に来ただけなんすよ。
あぁぁ ゲッター部屋もたまってるぞぃ。
夏休み最終のカツオのキモチ(涙)





そーなのれす。
8/17〜8/19にかけて 静岡-大阪間をウロウロしておりました。
あー、日南学園負けちゃったねぇ(_ _;)(遅)
もちろんラヴァーズとのディィトも満喫して来たよーん♪
しかも大阪友達とカラオケ屋に入った矢先にラヴァーズからの連絡。
今から色恋沙汰抜きで楽しんじゃうゾ☆と思ったその瞬間。
『やっぱ こーゆー時くらい友達優先やろぉ〜?( ・_・)ジッ』
『そやね〜、ラヴァーズとはアトからでも会えるしねッ♪』
『友達と遊ぶからゴメンってメールしときぃや』
『ウン、そーする事に決めたッ!』






-お友達とカラオケ屋に入ったばっかしやから
あと少し遊んでていーい?-




-へー、オレはそれだけの扱いなんや凸(-_-メ)-









その場で速攻カラオケ中止して
最寄の駅まで車で送らせる鬼畜なオレ(お約束)








なおちゃLOSTもごみんねぇ〜〜?(;´▽`A``
特に駅まで車で送ってくりたLOST、
オレ、会う度必ず迷惑かけてる気がしますねッ♪
(笑ってねぇで反省しろ)
(うぅ、マジでスマン(ー'`ー;))







ごみん、久々に日記書いたら
ナニ書いていいやらワカランぞぃ。
とりあえずはウォーミングアップとゆー事で
明日からはマジメに書くと思う(多分)







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アタマ悪いぞ症候群

2001年08月13日(月)

うぅぅ ぼくちんがぼやぼやと働いてる最中
ラヴァーズはバッチリ1週間のお盆休みを満喫中。
いいから宮崎帰って来いっつーのッ!Σ( ̄□ ̄;)!!




『久々の長いお休みなんだからゆっくりしてね
σ( ̄▽ ̄)の事は気にしないでいっぱい遊んでね♪』

可愛らしくそんなメールを送ってみたりしチャウぼくちん。
いいの、普段はいつも忙しいラヴァーズですもの、
御友達と川遊びも楽しかろうし、小旅行と洒落込むのもヨロシイぞぃ。
朝晩の電話もある意味 義務化してるみたいで申し訳ナイしの。
『そんなん言って 連絡せんかったらまた別れるとか言い出すクセにぃ〜( ̄w ̄)ぷ』
『だぁいじょうぶやって!いいからゆっくりお休み満喫してねッ?』







そして盆休み突入二日目。
・・・マジで連絡ありゃしねぇ( ̄▽ ̄;)








ちょっとちょっとちょっとぉぉぉ!
そりゃ ぼくちんも確かに連絡なんて気にするなぃ、とは言った。
言いましたが 何でマジでメールのひとつもよこさんのじゃぁぁぁぁ!
まだ盆休みに入って間もないとユーのに つい暴れそうになるぼくちん。
はぁぁ、こんな調子で週末を迎えられんのか オレ┐('〜`;)┌
セリフの深読み、とユー習慣を持たないラヴァーズは
ぼくちんがイイと言えば マジでイイのかと思ってやがる。






ともすれば 小さな愚痴を最大に深刻化してまうクセを持つぼくちん。
ついつい深夜のよっぱメールでヘコみ具合を暴露です。
『何で ただ好きなだけやのに
こんなに苦しいんかな
泣きそうやわ』

ああああ ウザイ、ウザさ極まりまくりだぞσ( ̄▽ ̄)
シラフで言うならまだヨイものを(そうか?)
酔ったイキオイでしかこんな事出来ないカッチョ悪いオレ。
携帯見つめて 返事を待ちつづける可愛らしいオレ。
あ、返事来たぞぃッ!









『それは、俺がいい男やから♪』








・・・・・・・・・・。








さ、寝るか。







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まかせとけ。

2001年08月12日(日)

お盆休みってナニよッ?( ̄▽ ̄;)




ちゅーワケで 今のぼくちんの辞書には盆休みなぞとユー単語はありませぬ。
仕事がむちゃむちゃ忙しくて仕方ないちゅーワケでもないんだが
なんだか社長の放心方針で盆休みは却下だとか。
『なんでやねん!おかしいんちゃうか、オマエの会社!』
そうラヴァーズが怒るキモチもわからんではナイのだが
普段はまっとうに週休二日だし、祭日も休みだし
どーしても休みたいのならば別にいいよん、とゆーて下サルしの。
まぁ 早めに済ませたい仕事もあるしなー(ー'`ー;)
ラヴァーズが宮崎に帰って来るちゅーなら
話は別ですけれども('-'*)





でも多分 会社の機材使いまくって
オフ会準備に備える気マンマンのオレ(笑)
(他の社員の人は休むってゆーた)
わーいわーい、社長も休んでいいっすよッ(−_☆)キラーン





ラヴァーズは今日は 御友達と川遊び。
いいなぁ、行きたいなぁとも思っていたのデスが
そりを何となく伝えたトコロ こう言われてまっての。
『ほしたら来週の静岡やめぃやッ!』
あぁ〜ん、来週は仲良しネット友達と大規模なオフ会をするのだ。
ソレに参加するために浮付いた行動は避けねばの。
何てったってママ上の感情を慮らねば。
今週も遠出、来週も遠出でわ やはりいい印象は持つまいて。





『なんでそんなにネットの子と会わないかんの?オレと会うより大事なん?』
『じゃなくてぇ〜〜、久々に会う子とか初めて会う子とかおるしぃ〜』
『そんな理由でコッチ来れんなら もう静岡行くんヤメぃ!』
『最初は 行ってもいいで?って言いよったわぁ!Σ( ̄□ ̄;)!!』
『行くんはかまわんけどコッチにも来いやッ!』
『だってその日は仕事やろぉ〜〜?』
『だから今週にでも来いゆーとるやん!』
『2週続けて遠出したらママ上怒るもん(ー'`ー;)』
『じゃあ静岡行くん、ヤメぃッ!』












ですぅ〜ヽ(´ー`)ノ














まぁ 大阪発着で静岡まで行くツモリなので
帰りは大阪駅までお迎えに来てもらうツモリですけれども( ̄w ̄)ぷ
いいやん、一瞬でもカオ見れればいいやん♪









恋人に 愛してるってセリフ使うなんて
ぼくちんにとっては何の違和感もナイ事。
同じように 家族だって愛してる。
ママ上やオヤジはモチロン
妹ちゃんだって 半分ボケてるばぁちゃんだって
ムカつくバカアニキだって ココロのソコから愛してる。





親友なんて言葉、大ッ嫌いだった。
身内以外は 『知り合い』か『友達』だった。
納得できない単語は使いたくなかった。
『親友』とか『愛してる』とか 自分に酔ってる人のセリフと思ってた。







でも 今は違うんだ。







出逢った人たちを 友達とか親友とか そんな簡単な言葉で
アタリマエのように分類する趣味はないけれども
でも、大事なモノは ただ大事なだけなんだ。
心底いとおしいと思う人には
愛してるってセリフが一番似つかわしいと思うぞぃ。





ナニをしても どんな事があっても
たとえそれが社会の倫理に触れるような事でも。
今のオレから見たら 単なる事実。単なる結果。
通り過ぎる風景にどうこう言える資格なんかないぞぃ。
冷たいツモリなんかなくて 興味がないわけじゃなくて
ただ目の前の事実を ただ受け止めたいだけなんだ。





頼まれない限り 応援なんかしない。
手助けなんかもモチロンするつもりもない。
君は君のあるがままに。
それはオレにも同じ事。





いつも いつでも 思い出して。
存在だけでも力になれる事実をぼくは知っている。
ナニがあっても受け止めてあげる。
君の全てを否定したりなんかしない。
ただ あるがままに、




愛してるよ。






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よっぱらい

2001年08月10日(金)

飲みに行ってひとまわり下のコゾウにナンパされました。















タイヘンに
気分がヨロシイぞぃ('-'*)

















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夏の風物詩

2001年08月09日(木)

うぅむ、昨日はついウッカリと心霊系のTVを見たばっかりに
日記の更新が出来なかったぞぃ( ̄▽ ̄;)
てゆーか一人でパソ部屋行けねぇんだもん。
ビールを取りに行くでも妹ちゃんにお願いする始末です。
イヤ 取って来いと命令するのでわなく 付いてきてのお願い。
『もぉ〜、取ってきちゃるわッ!』
『イヤ 行かんでイイから一緒に行って』
『・・・・部屋に一人になるのがコワイっちゃね?( ̄▽ ̄;)』
うんうんそーなのよぅ、と震える小娘に成り下がるぼくちん。
こんな調子でパソに向かって一人細々と日記を書くなぞ誰が出来ようか(否)
初対面の男子に蹴り入れるのは怖くないのにのー。(何かが違う気がするぞぃ)





気づくとイツの間にやら甲子園が始まっており
何だか例年になく張り切ってるぼくちんです。
宮崎代表は 日南市の日南学園。基本的に球遊びには全く興味のナイぼくちんなのデスが
今年の夏は違うのだ。
何とか君とユー投手を応援したくてたまんなくて思わずくねくね状態なのだ。
それなら名前くらい覚えとけっつーの。
海も花火も夢破れたコトだし、もぉ 今年の夏はNHKにかぶりつきの予定よッ!





今では宮崎弁を喋るぼくちんを
0930みたいや、ヘ〜ンなコトバぁぁ〜( ̄w ̄)ぷ』
馬鹿にしてくりチャウラヴァーズも もとはと言えば立派な宮崎県民です。
いくらチミの故郷は大阪だと言い張った所で戸籍の本籍地が変わるハズなぞなく。
『ねねねねねッ、今年の宮崎はスゴイらしいよぅッ!
いっぱいスカウトが来てる子がいるらしいわッ!』

『あぁ〜、TVで見たけど あんなんピッチャーだけやん』
『イヤ ちゃうって、他の人もスゴイらしいよッ!』
『そんな、宮崎なんかがそんな上位に行けるワケないやん!』
『い〜んや、アタシは優勝も夢じゃないと思うっちゃけどッ!』
『ぜぇぇぇぇ〜〜〜ったい、無理!』
『い〜んや、そんなコトないってば!』
『ほんなら賭けるかッ?( ・_・)ジッ』
『おぉ いいよッ!今年は絶対にイケルと思うもん!』






まるで小学生の休み時間のような会話である。
ぼくちんなんか 野球を何人でするかってコトですら
コトバに詰まるってーのに(は?)






『オマエは宮崎が優勝する、ってのに賭けるんやな?』
『ウン!・・あ、準優勝レヴェルかもしれんけど』
『どっちやねんッ!Σι( ̄□ ̄;)ノ』
『んーと 決勝までは行ける!』
『おっしゃ じゃあオマエは決勝戦進出やな?』
『ラヴァーズはどれに賭けると?( ・_・)ジッ』
『何ゆーてんねん オレはオマエが外れる方に賭ける』
『なんじゃ そりゃッ!そんなん卑怯やんッ!』
『だってオマエ、絶対優勝やってゆーたやん( ̄ー ̄)ニヤリッ』
確率49分の2VS49分の47







こりってホントに賭けになってるんでショーかッ?┐('〜`;)┌







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働かざるもの喰うべからず

2001年08月07日(火)

実は昨日から ウチの会社の支店の新人さん
実習とユー形でお勉強に来ておりまする。
教育係はモチロンこのオレ様☆
『えっと、パソコンはお判りなんデスよねッ?(多分オレの方が年下)』
『あ、事務関係だったのでエクセルとかワードはわかるんですが』
『そりならば 拡張子とかはわかりますかの?』
『んーと 多分ほとんど理解してないと思います(;´▽`A``』
『あ いいデスよ〜、そしたらなるべく混乱させないように心がけマスからね〜』





ばりばりの初心者だった頃を思い出せばわかると思うのデスが
聞いた事のない単語なぞ 2秒経ったら外国語です(言い切り)
教える立場なんぞになれたモンでわナイのですが
教えるからには 理解を求めるよりも混乱を避けるべきだと思うぼくちんは
とにかく一番近道なやり方と その意味を何度も話します。
ひととおり説明しつつ実践させたら
今度は電源を入れなおすトコロから再スタートです。
忘れないウチに繰り返す、これが大事だと思うから。
そう言うぼくちんに瞳を輝かせてうなづく新人さん。











オレ、知ったかぶりのエエかっこしぃが
三度のメシより大好きで。












『すいません、こんなに何度も質問しちゃって』
『イエイエ〜、わからない事は今の内に聞いてもらった方がいいデスよ〜』
『すいません、ご自分のお仕事もあるんでしょう?』
『あ、だいじょぶですヨー、ちょこちょこ片付けてますし〜』
『でも集中できなくてキツくないですか?すみません、ホントに』
『ん〜、教えながら次にする仕事の段取り考えてるし、大丈夫ですよッ?』











ねねね、デキる人って思ってもらえてるかちらッ?('-'*)
(それだけを狙って昨日今日を過ごしているオンナ)










ぼくちん、天下御免のいばりんぼ
相手が新人さんであればあるほど 微笑仮面をかぶりつつも
どうすれば仕事出来るオンナに見えるかちらッ?と
ただソレばっかりを考えて行動している次第です。
ささ、人さまの世話を焼きつつ オノレの仕事もキリキリ仕上げて
そんでもって必要以上の賞賛の声を受けたいぞぃッ!
と、そこへ千葉の業者から1本の電話が。





『あ、どーもッ!お世話になっておりますッ!』
『どゥもォ〜、で、どんなカンジ?(単刀直入)』
『へ?どんなカンジ、と仰いますと?』
だァからァ〜、図面の方は進んでる?って事ォ〜』








キサマはオレの友達かぃ凸(-_-メ)








このオヤジ、調子いい取引先の代表!みたいなヤツで
ぼくちん こやつがむちゃむちゃキライなのであります。
こないだなんか 金曜日の5:50に電話かけてきて(ウチは6時定時)
帰り支度に気を走らせていたぼくちんと こんな会話が。




『あのさァ〜どーもウチのプロッターが調子悪くてさぁ〜
前に出力図面はいらないって言ったけどさぁ〜
やっぱり出力図面、送ってくんない?』

『( ̄△ ̄;)エッ・・? だって あの、出力はホントにいいんですかって
私 何度も念押しして聞いた あの図面・・・・デスかッ?』

『そォなのよ〜、参っちゃうよねぇ、やぁっぱ 図面いるなーって事でさァ』
『(むかむかむか)・・・・で、それって早い方がヨロシイんデスかね?』
『んー、悪いけどさー 速達でお願いしたいんだよねぇ』
『はぁ?Σι( ̄□ ̄;)ノ そそそそそ速達って、今からですかッ?』
『う〜ん 悪いんだけどさァ〜 よろしく頼むよォ〜』
『・・・・・・わかりました(ー'`ー;)(注:データがでかい為 出力には時間がかかる)




そして 輝かしい週末に2時間の残業して
その足で郵便局に行って 無事投函を済ませたぼくちん。
こりならば土曜の夕方には着くだろうの。
こりで文句はあるまいて。
まぁ こりも大事な取引先の言いつけデスからの。
例え ぼくちんの残業代が出ずとも
会社の為にはなったろうて。




-翌週の月曜日(しかも午後)-

『あ、どうもッ!出力図面、無事届きましたでショーかッ?』
『ん?図面?悪ぃ、まだオレんとこまで来てねーや( ̄▽ ̄;)』




即要りじゃなかったんかいッ!
オリャ(ノ-o-)ノ ┫








そんなムカつく出来事を思い出しながらも 冷静に答えるぼくちん。
『あのー、図面ってユーのはもしかして 先先週くらいから
送る送ると言ったきり 
まだ届いてない図面の件デショウかね?』
『( ̄△ ̄;)エッ・・? あっれ〜、まだ届いてなァい〜?
あ、ごめんごめん、出す準備だけしといて 
まだ送ってねぇや







怒。







『あの〜、その図面の納期って9/15って事でしたよね?』
『あー、うん まぁ そーだねぇ』
『だいたい皆さん どれくらいの目安で終わらせてますか?』
『ん〜、まぁ 1ブロック3日ってとこなんじゃないかなぁ?』
ぼくちんの声が だんだん荒くなって参りました。
誰が1ブロック3日じゃい ぼけぇ!
こないだ同じよーな事しといて 貴様の脳みそは飾りかッ?
そりはどー頑張っても1ブロック1週間かかったじゃねぇかッ!
『・・・・・・・・で、今日は必ず送って下さいマスかね?』
『うんうん、送る送るッ!今日 速攻でソッチに出すしッ!(;´▽`A``』
『じゃあ必ず今日中に発送して下さいね?(重圧)』
『必ず出しますって!あ、それとね 納期は9/15なんだけどさぁ
なるべく早く欲しいんだよね〜☆』
じゃあどーしてもっと早く図面よこさんのじゃ ぼけぇ!
などと叫びたいキモチを抑えつつ 床を蹴りまくるぼくちん。
他の従業員の皆様は見て見ぬフリである。
つーか 怒ってる時のぼくちんって
何だかとってもおもちろいらしいデスし♪
『ハイ・・・じゃあなるべく頑張りますので』
『ウンウン よろしくどうぞ〜』






よろしくどうぞ、
って キサマをどうぞと左遷してやりたいわッ!
あぁぁ 人がせっかく気持ちよく新人指導してたとユーのにッ!
仕事出来る人って思ってくれたかちらッ?と
輝けるぼくちんキャリアウ〜マン☆計画を満喫していたのにッ!






ってゆーかオレ
ホントはナメられてる?( ̄▽ ̄;)







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思い過ごしも恋のうち

2001年08月06日(月)

気づくとラヴァーズと男女交際を開始してから
早8ヶ月目に突入してて 自分でもビックリしてる所存です('-'*)
基本的にぼくちんもラヴァーズも あまりじっくりお付き合いするタイプでわナイらしく
ぼくちんの最長記録が1年なら ラヴァーズの記録は1年半でありまして。
目くそ鼻くそとわこのコトか( ̄▽ ̄;)(違)




まぁ短いながらも お互いの不満をなるべく言い表した結果
『こりはお互いの最長記録に達するやもしれぬ』
とユー結論が二人の間に生まれてきてるよーなカンジでして。
とは言っても、まぁ初めての遠距離恋愛ですし それに助けられてる部分も多々あろうが
そりでも お互いの不満を言い尽くしたように感じる今でも
いつか別れる二人とユーのが想像出来ない状況にあるようでして。
近距離恋愛ならば 即結婚!とユー手段も有り得るのでしょうが
さすがにお互いの地を離れる気がない二人にはその発想は無く。
発展のない未来ならば捨ててしまえ、とゆー考えが
今まではぼくちんのアタマの中を支配していたんだけれども
そりでわ発展のある未来とはどういうモノか、と考えてみたバヤイ。









ダンナの給料で潤される自分と子供、
それ以外には思いつかないコトに気付きまして( ̄▽ ̄;)









ぼくたちは『遠距離恋愛の恋人同士』だから
それだからこそ続いてる部分がスゴク多くて
逆にそうでなかったら 続いてないだろうなとユー事は想像に難くない。
例えば 近距離の恋人ならば もっとぼくちんは短気に振舞うだろうし
きっと そりはラヴァーズも同じ事なのでわナイか?
ぼくちんはラヴァーズが出現してなくとも楽しく暮らせただろうし
もちろんラヴァーズも同じ事であろう。
ラヴァーズは 今の日常に不可欠な栄養補給剤。
無くても生きていけただろうけれども
無くなったらきっと、とてもとてもとても苦しい。
こんなに苦しくては 多分もうまっとうな生活は出来ない。
だからこそ 絶対不可欠な物プラスアルファなのかなぁ?
ココロのビタミン剤みたいな役割を お互いに補ってると思う。





愛してる、とゆーセリフが 今後どう変わっていくのかは想像つかない。
『コドモだけど、でも本気だもん!』
と言っていた 学生時代の恋愛沙汰を
今は懐かしく微笑ましい気分で思い出せるけれども
でももうこの歳だから永遠に変わらないの、と 誓えるはずもない。
人は死ぬまでコムスメで、そしてコゾウなんだろう。
だからこそ 誰かに依存する人生を 自分のモノとは思いたくない。
金銭的な事さえ人に頼らなければ 人はマトモに生きていけると強く思う。
心因的な支えってユーのは 甘えではないと思いたい。





今、結婚が本当にゴールなんかな?と 真剣に考える。
私は この土地が好きで 今の仕事が好きで
そしてこの土地に支えられてる今の自分を捨てたくなくて。
この土地だからこそ力を発揮出来てる自分がとてもイトオシクて。
そして この土地だからこそ 乞うてくれる人に感謝する。
私とラヴァーズは 違う人間
わかりあえるとは思うけれども譲れないモノがあって
そしてラヴァーズも私と同じように 自分の場所が大好きで。
イヤ、ラヴァーズよりも私の方が 今の自分が大好きだろうな。





この歳で
順調で
終わりを考える事が無くて
じゃあそれなら結婚?って
何かそりってちょっと。





一人身って そんなにハンパなのかぃ?







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脳みその代わりに胡桃を

2001年08月05日(日)

コンタクト外して眼鏡生活3日目。
オメメの痛みはほぼ無くなり 白目の赤さだけが気になる今日この頃。
眼鏡をかけた自分を鏡で覗いては
『うぅ〜ン☆ キャリアウ〜マァァァン☆』
などとつぶやいては一人ご満悦な日々で御座います。
もしくはセクスィ〜なランヂェリとか着けて 女教師、とか。
・・・誰かこのオンナやっつけろ。




最近は会社で大量のエクセルファイルを整理してまして
あぁぁぁ 今日も数千行に及ぶデータをチェックせねばの、
でも本日は金曜日だし 明日からは楽しい週末だしの、と
お仕事に励んでおったトコロ、仕事を始めて30分もせぬウチに何だか異変が。
エクセルデータの枠がどうも読み取れないとユーのはナニゴトかちらッ?






あッ こりって眩暈だッ!Σ(゜д゜)






いやいやきっと気のせいですぞぃ、と思っては見るモノの
目を凝らせば凝らすほど 画面の遠近感は無くなっていき
挙句の果てにぐらつく視界にキモチ悪くなってまって
げろんパ♪と吐き気までもよおす始末。
あぁぁ マジでこりってヤバイかもよッ?( ̄▽ ̄;)






『ちょっとこれからのプロジェクトの話しよっか、・・・・て どーしたッ?』

『しゃちょぉぉぉ〜、何だかぐるぐるしてキモチ悪いですぅぅぅ〜(T^T)クゥー』
『風邪かッ?貧血かッ?かなりヤバイのかッ?』
『眩暈とぉ〜吐き気がぁ〜〜〜〜・・・うぷッ!(おえぇぇぇ)』
『びょ、病院行けッ!何ならオレが連れてってやるからッ!』
『イヤ そんなに大袈裟に・・・・しなくても・・・・うぷッ!』
『Σ( ̄□ ̄;)!!はよ準備してッ!オレが車出すからッ!』
『すみませぇぇぇん・・・・・・(_ _;)』
あれよあれよとユー間に病院送りが決定してまうぼくちん。
あぁぁ 社長ってばお父さんみたいだわ(涙)
ぐるぐるするアタマで考えながら感動してまうぞぃ。
『終わったら電話しなさい!迎えに来るから!』
あー、オレ この人の部下で良かったなぁぁぁぁ(--)(__)




総合窓口に立ったはいいモノの あまりのアタマのゆらめきに
ナニをどーすればいいかすら判断つかないぼくちん。
『あのぉ〜、吐き気と眩暈がするバヤイはどこに行けば・・・』
『( ̄△ ̄;)エッ・・? 吐き気と眩暈デスか?初診でいらっしゃいます?』
『ハイ 思いっきし初診でゴザイマスけど(何だこのセリフ)』
『あぁ〜、それでしたら一応 脳外の方に行ってもらいましょうか』





の、
の、
の、
の、







脳外ッ?Σι( ̄□ ̄;)ノ







脳外と聞いて思い出すのは宇津井健である。
多分20年くらい前のドラマだと思うのデスが
バレエスクールの校長だった彼のその妻が諍いを止めようとして鏡に激突
妻は急遽病院に運ばれ その場で頭蓋切開の大手術を受けるのだ。
手術中の妻を気遣って 一人廊下で待つ宇津井健。
待ちつづけながらも不安は高まるばかり。
あぁ こんな事じゃいけない、オレがしっかりしなくてどうするッ!
そして彼は自分を冷静に見詰める為に











病院の廊下で
クラシックバレエ(謎)













イヤ そんな事は今のぼくちんには全く関係ナイのデスが。
つーか何でこんなグワイの悪い時に思い出すのが宇津井健。
もちかちて潜在意識の中に くるくると踊りたい自分がいるのかッ?(違)




そしてココまで書いた段階でまたもや眩暈( ̄▽ ̄;)
(あー せっかく金曜日の日記だったのになー)
(今はまごう事なき日曜日の夕暮れ)





結果としてドコにも悪いトコロは見つからず
レントゲンやCTスキャンも健康を証明しただけでして。
それドコロか 病院内をざしゅざしゅと歩き廻ってるウチに








あーら、スッカリ御回復('-'*)








『大丈夫やったね?どんなやったと?』
心配して下サル社長の真剣な眼差しに
もう治りましたとわ何故か言えず
『えぇ・・・最初よりはだいぶ良くなって・・(ぐったり)』
『そかそか もう今日は帰りなさい』
『ハイ・・・・本当にすみませんデシた・・・』
と最後の最後まで病人ヅラを貫き通したぼくちんが
家に戻る前のコンビニで サンドウィッチや雑誌と共に
荒絞り缶チューハイを買った事は永遠に秘密ヨッ♪






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サンキュ。

2001年08月02日(木)

そぉデスか、PLの花火大会美しかったデスか(涙)
くちょ〜〜、明日は淀川花火大会だってばよぅッ!
ラヴカップル復活のタメに花火大会満喫すんじゃなかったんかい!
あああぁぁぁ ラヴァーズは依然として体調不良デスし
おまけに土日も仕事が入ってまったタメ、今週はおとなしくしとくぞぃ。





オレの仕立てた浴衣の立場はッ?(激)





でも具合の悪い人を引っ張りまわしてご満悦、なんて趣味はナイし
ホント言うと花火なんて口実に過ぎないしの。
ぼくは君といられればソレでヨイのだ。
空間を満足出来る元気が無いならば
気を使わせない方を選ぶよ。





『また何か悩んでる?別れた方がいい、とか』
具合悪くて 20時間くらい音信普通だったラヴァーズからメールが来た。
たかが20時間。
されど20時間。
でも、たったの20時間。
具合悪い最中の20時間。







ぼくちん、そんなに根性なしに見えマスか( ̄▽ ̄;)
(まぁ今までが今までだしなー(;´▽`A``)







だいじょぶデスよ
わかってますよ
気にかけてくれてアリガトウ
わざわざ電話くれてアリガトウ
ちっちゃな感謝を忘れずにいられたらと強く思う





はよ元気になって
いつものように調子に乗って
いい気になってイバって見せてな?






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ぼくはこの瞳で嘘をつきたい

2001年08月01日(水)

夏と言ったら怪談デスけれども
ぼくちんは滅多やたらとコワイ話がキライな人で。
(ちょっと日本語の使い方 ヘンだぞぃ)
(ちなみに『恋愛史上主義』でわなく『恋愛至上主義』が正解)
(BBSもメアドも無くなってたんでココに書く(謎))





そんなぼくちんの右目は 只今ホラーハウスからスカウト満載ってなカンジで
超ぼっこり赤目腫れまくり。
仕事の最中に余りの痛みに我慢出来なくなってまって
わざわざ眼鏡取りにオウチまで帰りましたってばよぅ!
そしたらさっきまでいなかったハズの妹ちゃんが
大の字で寝てたのには多少ムカつきましたが( ̄▽ ̄;)
てめぇが居たんなら持ってこさせたつーの。




だもんでTVを見てても涙がポロリ。
横になっても涙がポロリ。
ビールのプルトップを引いても 煙草に火を点けても
ナニをやっても涙がポロリ☆








痛ぇっちゅーねんッ!オリャ(ノ-o-)ノ ┫









でも眼科とかに行ったら とっくに寿命の来てるハズのコンタクトを
ここぞとばかりに買い替えなさい攻撃が襲うのはわかってんので
とりあえずしばらくはお目目をいたわりつつ過ごす所存です。
ってゆーか 2年に1回くらいしかコンタクト外して寝る夜がナイなんて
そりゃアンタ 眼科医怒るっちゅーの( ̄▽ ̄;)




そんな痛む瞳をいたわりつつ『ホントコ』を見ておったんデスが。
(どーやっていたわってんだ( ・_・)ジッ)




未来日記に続くウリとして
恋人探しの一日、みたいなんが企画されておりますね。
3人の混合男女が一日を過ごし、今日の終わりに複数の異性のうち どちらかを選ぶとユー
アンタ ソレって無理なんじゃないのか?
ちゅーよーな、他人ごとだからこそ微笑ましい企画なんデスけれども。






オレ、しょっぱなから残りまくってる渡辺君がダイスキで♪





お調子モンで小心者で オンナノコが来るとめっちゃウカレて
夜中のカップル判定になると必ずフラれてまう渡辺君。
自由時間に一人ぼっちになっても 必ず笑いが取れる渡辺君。
いつも選ばれて残されているハズなのに
ほぼ毎晩違うオンナノコに振られている渡辺君。
アンタ オンナなら誰でもいいのかッ?(笑)





TV見てると それこそ幼稚園児の恋愛沙汰のよーで
何だかとても微笑ましく見えるのよねん♪(←ババァ?)
今日のこの子はダイスキだ、昨日の子もそう思ったけど☆
そんなちゃらんぽらん且つ一生懸命さがたまらなくオモロイ。








つーかラヴァーズ見てるみてぇ(笑)








モチロン見た目は全然ちゃうのデスが
馬鹿と言わんばかりの男の子っぽさとユーか
とにかくオンナノコがいると尻尾振っちゃうカンジ
なんだか他人とは思えずにTVにかじりつく今日この頃でございます。
こーゆーのを『イトオシイねぇ』とか思うあたり
リッパなばばぁに成長してるオレですが(ー'`ー;)





ヤラセなのかもしんないけども
擬似恋愛のようでタイヘンに楽しい。
相手の様子を伺って行動してくウチが花。
少しでもいい自分ってのを見せようって努力してる時って可愛らしいねぇ。





ぼくは最近 努力が足りないかもな。
だってアタシはこうだも〜ん!って開き直るのもいいのかもしんないけど
それでも、でもオンナなんだからね?ってトコ 見せる努力してねぇかもなぁ。
付き合いが深まると 素直さが美徳じゃなくなる瞬間もある。
たまにはあたふたさせたいぞぃ。






(つーかアタフタしてッ!('-'*))







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