2001年09月16日(日)
なぁんかワカランくなってきたぞぃ( ̄▽ ̄;)
ぼくちん、イッタイどうしたいのかちら(;´▽`A``
ぼけぼけぇ〜〜っと本日も読書に励んでおったオレ。
休日くらい友達と遊べばヨイものを
その気になれなくて日がな一日自宅満喫。
『もしもし〜。あー、オレ』
『およ?どしたん、散髪行く途中?』
『(--)(__) 今から髪切ってくるわ』
昨日チラリと聞いてたんだけれども 散髪に向かうラヴァーズからざんす。
『どしたん、声に元気ナイな〜?』
『元気なく聞こえる?』
『まぁだ疑っとんのん?』
『(--)(__) むっちゃ疑ってるかもしれん』
『なんでやねん!マジで大丈夫やって!』
浮気疑惑のケムリは消えぬまま
なんだかぎくしゃくしてるぼくら。
果たして今のぼくちんは
浮気してない事実がホシイのか
そりとも浮気してる事実がホシイのか。
本当の真実を知りたいのならば
素行調査で一発だぞぃ。
宮崎での相場は30万くらいだけれども
大阪ならばどんなモンだろ。
ってゆーかなんでオレ そんなん知ってんだ( ̄▽ ̄;)
ちょいと前に1ミリくらいのレヴェルで出た会話。
もしもぼくちんが大阪に行くならバ。
当り障りのない状態でハナシは終わったんだけれども
でも、でもでもでも、ぼくちんが大阪に移住するならば
ぼくはぼくのお部屋で生活がしたいぞぃ。
同棲とかそーゆーの、正直言って考えたくない。
まだ一緒に暮らしたくはナイのだ。
ぼくちん、恋人に対してどんな要求があるんだろう。
単なる恋愛沙汰とか肉欲とか
そーゆーレヴェルならば まだラヴァーズは必要だけれども
人生とかぼくの生き様ってユー意味では
必要かどうかはわからにゃい。
親元を離れて 本当の意味での自立ってのの
キッカケには成り得るかもしれんが
このぼくをラヴァーズに任せる事は出来にゃいぞぃ。
自分の面倒は自分で見たいし
ぼくちんは同等の立場を相手に望む。
熱に浮かされた状態からちょいと考えて
本当の意味の支えってのを考える。
パラサイトシングルなぼくちんが ホントの意味で自立したいなら
一度親元から離れるべきなのかもしんない。
ラヴァーズがいる大阪に行くのは まぁ良しとして
そりでも生活は一緒にするべきでわナイと思う。
自分が確立するまでは 誰かに頼るべきじゃないよな。
そゆ事考えてたら 浮気がどうこうとか
そんなん考えてるヒマあんのか?ってなカンジ。
浮気したけりゃ勝手にしろぃ。
ぼくは ぼくが確立出来た段階で判断する。
なんだか人生の岐路に立たされてるカンジ( ̄▽ ̄;)
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