何にもやる気がおきないということはたまにはあるもので
というか明日明後日死ぬほど忙しくなりそうなので気が抜けているというか。

今日、凄い嬉しいことがありました。
私が昔、ココででっちあげた某○○おぶ団長愛好会という同盟。
最初はまさか誰も参加しないだろうと思ってました。
そしたら、心優しい、かのサイトさまのＴＯＰに、さらっと書いてあったので凄い嬉しかったのですよ。
そしてかのサイトさまが閉鎖されてしまったので、もういらっしゃらないだろうと思っていました。


い（らっしゃっ）た。


いや、yahoo検索かけてみる私も暇人ですけども。

そして発見したとあるサイトさま。
そりゃ蜘蛛の輪のサイトさんだったので、お名前は知ってたんですが、

まさかこんなところで！！！

驚いた！！！！

もしまだこんな日記を読んでいてくださってたならありがとうございます。
そして、めちゃくちゃＷＪ感想が面白かったです、皆様もぜひ。
直接お話したことの無い方のサイト名出すのは気がひけるので、蜘蛛の輪１０９番。今月のオススメ。
てもう六月じゃん！！！

ところで私ってフェイ短より小さかったんですね。

むむぅ、
知ってはいたけれど
いるんだなぁ、クラピカオロシ。
いや当り前だが。
今までもたくさん見てきたけど。

微妙という言葉はこういうとき便利ですね。
微妙なのは状況であり、私の立場であり、あとなんだろう、言葉の無さ加減も微妙。

私元クラピカファンだから、あんまりオロセやしないんですよね、実のところ。
しかし旅団ファンもピカを愛して！なんて言う気は毛頭無い。というか今打ってるだけで鳥肌が（吐血）

ネットでの中傷発言って、どうなんでしょうね。
礼儀正しい中傷発言ってあるじゃないですか。
なんともいえないけど、例としては、
「クラピカはウボーやパクを殺したのでひどいと思います。最低です。ファンやっている人の気が知れません」
程度。
あれは別にいいんだけど、
「クラピカ死ね。ついでにファンも死ね」とかって書いてあると、（今日読んだのはこれではないですけど）
まず「死ね」とかって言葉が嫌いだから、
第三者として非常に不愉快。
やっぱオンラインに乗せる以上、第三者の目は常に意識すべきですよね、きっと。

と、まぁ、ちょっとひどいピカオロシを見たので思ったことを書いてみました。
というよりイマシメ。自分も気をつけよう。ほんと。

ところで古典物語で「我」って書いてあると、「私」ではなく「〜自身」って意味なんだそうです。本日会得した知識。少っ

★★追筆（３１日）
うまい言葉が見つかりました。自分の意見ならいいのですよ、書いても。
極端な話、「クラピカとそのファンなんて死んでしまえばいい、と私は思う」（英文和訳調）ならかまわないんですよ、第三者としては。
たかが漫画だ。死ねとまで言われる筋合いは無い。

＊蜘蛛話題じゃないです。今週休載らしいですね。

友達に手紙を書いた。
半年以上溜めてたシロモノだ。
途中で年賀状を一回書いたから、
そして二月くらいにその返事が来て、
いつでも返事待ってるって書いてあったから
書いた。
英語。
二時間かかった。

あたしは帰国だけど、
英語は全然ぺらぺらじゃなくて、
それは二年半くらいしかいなかったし、
日本人が多い地域だったから、
仕方ないといえば仕方ない。けど、
今となってはもっともっと
欲張って、地域のイベントとかに
顔出してたら、今、こんなに
たかが手紙を書くのに、
こんなに苦労しないのかなと思う。

今日手紙を書いた子と会ったのは、
私が帰国する四ヶ月くらい前だから、
ほんとに少ししか一緒にいなかったのに、
とってもいい子なんだ。要するに
いい子なんだ。
あんないい子に会ったことないし、
多分会うことは、無いと思う。

私がいつも手紙の最後に添える言葉がある。
「一生懸命英語勉強して、必ず楽しく話せるようになるから、
いつかまた会う日には、たくさんおしゃべりしましょう」

そしたら彼女は、
いつも向上心をもって、勉強しつづける友達がいるのは私の誇りです
て書いてくれた。

日本人同士でこんな会話してたら、
あきれるほど間抜けなやりとりだと思う。
むしろ教科書のヨシコとジョンの会話か？これは。
くさい。限りなく。
だけど私はその返事を見て泣いた。





泣いたのに、返事を書くのに半年かかった。






何だ、結局は、えらそうなこといっても面倒くさかったんですけども。
目の前の大量のメール処理の方が切羽詰ってたんだろう、と、思う。

―――やぁ、次は君か

――――…ここは、地獄？

―――なんだ、そんなこと、気にするの？
　
――――そうね、…どうでもいいわね、そんなこと。


罪人は

ため息をつき、目を閉じた。


―――何か、忘れ物でも？

――――いいえ。…記憶力はいいのよ。

藍原榊さんに、蜘蛛の輪の管理をお願いする次第になりました。
とりあえず報告。

自己中心的　言い訳的　感情的文章　

３月４月、笑えるほど私は蜘蛛の輪を放置してました。すみません。新規の登録はしてたんだけど、それのみで。まさに危機。
「普通に日記書いてんじゃん」
「メールも書いてんじゃないか」
「おまえの書きこみ見たぞ」
というお声が聞こえてきそうですが、そうなのです。
決して、寝食の時間を惜しんで勉強してるわけではないことを白状します。
しかしながら、いつ、パソコンに触れられなくなるかわからない状態で、輪の管理が「重荷」になってしまうこと、それが一番嫌なことなのです。
なんて自分勝手な。

私は単純なので、自分の頭の中にあることでいっぱいになってしまいます。ＢＢＳのタイトルにネルチンスク条約とか書いてたりしました。すみません。

そういうのって見ると楽しくないですよね。だから、これ以上私の私生活のゆがみに輪を巻き込まないうちに、代わっていただくことと相成りました。
（塾帰りに電車の中から榊さんに泣きついたというほほえましい話←電車の中では携帯電話の電源は切りましょう）

正直、同じ年の子がサイト続けてるのに、と（これは名指しのよーなもんかな）自分の不器用さが悲しくもなりますが、こればっかりは仕方ないので、応援してます、がんばって、さ○さん・は○みさん・み○さん！！！

七月にはじめてから九ヶ月、前から知っていたあのサイトさんや、お誘いしたら入ってくださった方、蜘蛛輪が好きだと言ってくださった方。おいしいところだけしか記憶に残ってません。忽然と消えていた某サイトさんとか、参加資格無いって言ってるのにいつまでもナビバー貼りっぱなしの某サイトさんとかいたよーな気もするが覚えてません。
これからもそーだと思います。蜘蛛ファンに悪い人はいませんよね？

本当に、ありがとうございました。


って文章を、メールに添付して送るつもりだったんですが、（蜘蛛サイトさんたちに）なんかホントに自己中なんで、やめました。

部活も引退したし。
委員会は６月２日で終わるし。

旅団だけはやめられそうに無いけども。

熱が冷めたかなって思うときもあるんです、実は。
でも毎週月曜にガツンと。
てか団長は全然かっこよくないよ、最近。

でした。

２１日の日記の、パクのですけど（パクのなんデスよ！）ウボォー版も実はあったりして、このままじわじわ１３人死んでいくなら、誰か死ぬたびに書こうかなとか。書けるもん普通に。

ホントは本が作りたい。
タイトルは「１３人」だ。
前に書いた「かけら」シリーズと例の番人との会話みたいなのを載せる。２８ページ、半透明の遊び紙を入れてですねぇ…わははは…金が無い…。

出やがった三民主義。
書けなかった。

もう………駄目人間。
あたし偏差値がすべてですから〜テストできないやつなんて生きてる資格無いって感じ〜？

…ダメだ今更誰も信じない嘘をついてしまった…。

こんばんは。
突然ですが、エンピツの日記って「更新」ボタン押さないといつまでも更新されないということに気づきました。私自分の日記、最後に書いたのいつだっけと思って開いてみたらまだ「日記を書くっ！」とか書いてあって花見のネタとかあったりして、いつのやねん！それの後３回は（殴り）書いたぞ！とか思ったんですが、更新ボタン押したら最新が表示されました。



てことは。



と、「最近日記更新されてないなー」「お忙しいのかな〜」と思ってたお二方のサイトへ行って同じ作業をやってみる。
すばらしいことに一週間分表示されました。

エンピツ芽。
ゆるさねぇ

明日は世界史のテストです。
笑える話なんですが、私ホントに世界史が好きらしいです。
ここ一週間素敵に落ち込んでましたが、塾のT先生（可愛い系美女）の世界史の授業で立ち直ったという。
だがテストは嫌いだ。
ほんとにもう…三民主義？はっ（鼻で笑う）










さて、私にとって大事なのは
毎日なのか未来なのか？
半年前に答えが出たはずの問いを、久々に思い返してみています。

どうよ。あれは。どうなのよ。

ものすごい割れてましたね、旅団。
てか、仲間割れって主人公の特権かと思ってましたが、画期的ですね、HUNTERｘHUNTER。（でもやっぱ仲間割れ＝主人公仲間崩壊の危機→雨降って地固まるっていうのが王道じゃないんですかねぇ。それともなんですか、旅団って主人公？）

パクマチよかったです。マチが。よかったわ。彼女ほんといいです。ところでフェイタンとマチが対立してましたが、望むところです。とりあえず今週のこの歪んだフェイマチちっくなとこが私的に一番の注目ポイント。二人の喧嘩はいつものことです。でも今回はちょっと真剣なので、周りの皆もはらはら。お互い相手の主張をわかりつつも譲れない。二人の仲に危機が！（間違ってもそういう話ではない）歪み過ぎです、S雪さん。

そして相変わらずゴンくんは感情にしたがって動いてます。わかりやすくてよいけど、理解はできない。やつは、なんなんでしょう。この状況において、人質の身で、主人公であることを誇示してもしょーがないと思うのですが（酷）キルアの影が薄くて素敵です。

そしてヒソカ。というかイルミ。笑えました。影武者とかいって、うわ！！しかもばれそうですよ？ばれたらどうするんですか？フィンクスめっちゃ機嫌悪いデスヨ？この二人、面白過ぎです。

しかしそうも言ってられませんが。ヒソカが何か言って団長をぐらつかせると団長が死ぬそうです。ヒソカ、それ、なんていうんだ、卑怯。ハンデありすぎ世。マチは頂いたヨ、とか団長大打撃。←だんだん言っていることに論理的さを求めなくなってきています


かずはじめ先生サイコーｖｖｖｖ

国会が面白い。

昨日までここに乗ってた文章については気になさらないでください。
落ち込むと落ち込みますが、立ち直りも早いです、私。


多分団マチ
とりあえずマチ。
↓↓

誰にも言えない心の奥深くで
予感している、ことがある。











予感は、ビジョン。
色は、灰色。











音は、無くて








熱くて…







殻が破けて
中身が出てくる。






そして
あたしは、アナタのために死ぬの。







予感。







↑↑↑
黒い、ごめんなさい。

マチの髪にドライヤーをかけてあげている
団長が頭から離れません。
どっからきたんだこのアイディア。

なんか楽しいことを書きたくなったので、凄い昔にしたためて
結局貼り付け忘れた花見ネタとか載せます。暇。嘘。暇やない。

あ、ホントに靴下買いましたよ。

↓↓↓

　　場所取り班（ウボ、フランクリン、ノブ、シズク）の集合時間は午前５時なんですよ。人が多いのと、どうせノブとかが遅刻してくるから。でもノブとかフランクリンが１５分遅刻ならシズクは３０分遅れて来そうですよね。でもウボは例の二人をぼこってるからシズクがいつのまにか来ていることに気づかない。結局３０分後に全員揃って、それで場所取りへＧＯ。
　　流石に早朝だけあってあんまり人はいないんですけど、むしろ花見客より夕べからいる人たちとかいたりして、朝っぱらから濃いウボ―たちにぎょっとする。
　そうだ、濃いんですよね、旅団て。今更だけど。入団資格にキャラが濃いことって加えるべきだと思うんですけど。だとするとゴンとかまだまだダナ。彼はまだそれほど濃くはない。極濃牛乳。
　　ところが１３人。１３人が丸くなって座れる場所なぞそうそうない。車座は基本。背の順に縦に並んだりしたら怒る人が（ほらあの黒服着た彼とか）いそうなんで、車座。
　スペースがない。あったとしても桜の下にならない。しかもよく考えてみると１３人分のスペースを四人で確保するのには無理がある。仕方ないので強硬手段に出る。
「デメちゃん桜を吸い取れー！！」
根っこからばきっとな。
　　桜の巨木を引っこ抜いたシズクはそのまま公園の隅の方へ。国立公園なのでやたら広い。「桜園」なんて名前がついてるところだから人が多くて混むんです。てわけでシズクはデメちゃんから吐き出した桜を「ブナ園」の中心噴水広場へ植えます。
　「大きくなれよ」（違）
　
　フランクリンはビールを取りに行く係でもあります。蜘蛛は基本的に悪人なので、未成年でも普通に御酒を飲みます。悪党だからいいのー。
　
　さて花見といえば悪ふざけ（勘違い）ちょっとしたゲームで「この際だから聞いておきたいこと」です。
　この際だから聞いておきたいことを、聞いておきたい人の名前と一緒に書いて提出します。読むのは宴会幹事長シャルナー君。
「読みマース！！この際だから聞いておきたいこと！！団長！好きな人は誰ですか」
　これしかないでしょう。
　てかこのネタに引っ張ってきたかっただけですね。
　理想的には隣に座ってる黒服の彼とか正面に座ってる和服の美少女とか応えて欲しいところですが（春だからどっちでもいい）団長酔ってるからね、応えもおかしい。
「グラタン」
　とか応えてしまうわけですよ。
　ほんとは心の奥底では、期待のまなざしに応えてやるかと思っていたのに！口が滑っていってしまうわけですよ。グラタン、と。
　
↑↑↑

ここまで書いて収拾つかなくなってやめたのでした（笑）
最近そればっかだなぁ…
でした。

※蜘蛛と関係ありません。


いつかよいときに売ろうと溜め込んでいた７３ドルを父親が１ドル１２３円で買ってくれました。突然９０００円の臨時収入。

すみません、普通に「あ、靴下買おう」と思いました。

好きなんですよ靴下。

無いんですよ春物。



春終わるしな



別に９０００円分靴下買うわけじゃありません。
３５０円のを一つ買います。
あとは参考書とか買います。

嘘です。

食費に消えるのかな…
でもいいんです、高くても、身体に良いものを食べることにしたんです、これからは…。

でした。

※まともなこと

初めて身近な人の死を経験しました。
祖父の死というのは
ここ1年ずっと近くにありながらも、
絶対大丈夫
と例のごとく根拠の無い自信をもって
祖父が私が大学に合格して
卒業して
結婚して
ひ孫が生まれるまで
ずっとずっと生きていてくれるものだと
信じていました。

しかし来てしまえば
去ってゆくのも速いようで
もともと傍に住んでいなかったせいもあるでしょう。
祖父がいないということは、もう受け止められたと思います。

ただ人の死というものに
初めて直面して

気が付きました。

私は
何も知らなかったんだなぁと。

それだけ。

しばらく人が死ぬ話は書きたくないとか思いながら

「X」１６巻とか読んでました、葬式の日。

闘病生活は苦しかっただろうから
最後に家族に看取られて死ぬことが出来たのなら
祖父は幸せだったのかなと思います。


大丈夫私元気ですよ。
えぇほんと。
ご心配おかけして、ほんとにすみませんでした。＞AちゃんKちゃん

※独り言
チャットをする予定を
中止にしたんですけど
今確かめてみたら
あたしそのチャットのURL知らないです。

笑う話。