へそおもい

2006年11月30日(木) かたかたしてるよ

首がまわらない。

だから
右に向かないといけない時は
身体ごと右にむいている。

きっと知らない人がみたら
奇妙なんだろうな
とおもいながら
身体ごと
おおげさに動かして
あそんでいる。

左の肩凝りがひどくて
首をのばしたり
もんだりしていたら
次の日から
もみかえしなのか
ねちがいなのか
左肩がいたくて
首がまわらなくなった。

そのまま仕事をしていたら
左の手がしびれてくるくらいに
痛くなってきたので
同僚に湿布をはってもらった。

背中から肩から首にかけて
べたべたと3枚も。

昨日は
お酒をのんだら
痛みが軽くなって
治ってきた!治ってきた!と
上機嫌だったのだが
今朝おきたら
やっぱり痛かった。

ときどき
大切なものは
きっといつか
なくなんだろうな
というようなことを考える。

そうして
今ちかくにあるものを
たいせつにしよう
と心に誓うのだけれど
ほんとうに
なくなった時って
自分はもっととおくの
別の次元にいっちゃうんだろうな
とおもう。

頭ではわかっていても
人間の心には
それをスマートに処理できるような
容量はないんだろうな
とおもう。

そんなことを
考えさせられるような
出来事が
たてつづけに
おこっているので
ちょっと
肩の荷が重いのかもしれない。

これは
しばらく
運ぶしか
ないんだろうな
とおもう。


*せんでん*

土曜日にソロライブをします。
自分でも一体なにをするのか
どうなるのか
見当もつかなくて
とても心配でしたが、
ようやく
あやしいもんに
なりそうな
イメージがわいてきました。
うしししし。

駅と繋がっている地下食堂街のカフェです。
わたしはビールばかりですが
チャイやケーキもおいしいといううわさ。

楽しい時間にします。
ぜひいらしてください。

12/2(土) 谷町九丁目 Cafe One Drop
charge ¥500 20:00〜
with/山居

http://homepage2.nifty.com/cafe_onedrop/index.html



2006年11月29日(水) すてきなお知らせ

ソラネコの次のアルバムは
「ちょっぴりさま」といいます。

ゆっくりちょっぴりずつ
心をこめて作っていて
できるのは
年末かな?
年明けあたりかな?

そのアルバムの
ジャケットと歌詞カードを
山口マオさんに
描いていただきました。

マオさんの絵は
10代ほよほよの頃から
大好きだったので
夢のようです。

うちの3歳のめいっこも
ワニは怖くて嫌いなのに
マオさんの描いている
「ワニワニくん」は大好きなのです。

12/1〜12/13に
神宮前のOPAギャラリーというところで
山口マオさんの個展があり、
そこで『ちょっぴりさま』の原画も
展示してくださるそうです。

わたしも
みにいきたいのだけど
いけなそうな予感なので
いけるひとは
ぜひぜひいきましょう。

マオさんの絵をみていると
へんてこですてきな気持ちに
なるはずです。

山口マオ 「オイルペインティング」
会場: OPA gallery・shop
スケジュール: 2006年12月01日 〜 2006年12月13日
12月7日(木)休廊
住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前4-1-23 1F
電話: 03-5785-2646 ファックス: 03-5785-2647



2006年11月28日(火) しわすしわすしてきた

週末になったらライブ
平日になったら仕事
という生活が
12月の末まで続く。

仕事とライブの間の
境界線をまたぐのに
非常にエネルギーをつかうのだが
これもきっと
修行なのである。

最近興味があって
アーユルヴェーダの
本をよみあさっているのだが。

修行あけの
正月には自由な3日間を確保して
アーユルヴェーダの
3日間解毒プログラムに
挑戦するのだ。

まいにちきめられた食べ物をたべて
ごま油で鼻の穴をあらったり
空腹時にギーを摂取したり
朝の舌苔を観察したり。

考えるだけで
わくわくする。

ひとまずは
今週の土曜日が
ソロライブなのだよ。

ぎょへー。

いったいなにを
しようかしら?



2006年11月27日(月) 月曜日は雨の朝

やはり
腹の皮がよじれるくらい
笑ってしまった。
ホルモン鉄道。

大谷さんが
笛をふく顔とか
石川さんが
「生まれる…!」といいながら
お腹の袋から
大量の大小のキユーピーが
ざざーっと落ちるところとか
コーフンした。

やっぱり
世の中
意味不明なことが
真実なのだとおもった。

わたしは
これまで
数々の心の痛む失態を
やってきたのだけれど。

そのうちのひとつに
とんでもない場所で
寝ゲロしてしまったことが
あって。

きのうは
その寝ゲロの記憶が
よくフラッシュバックした。

その記憶を浄化するためにも
これから
心をこめて
わたしができることを
していきたいとおもった。

わたしができることしか
わたしにはできないので。

いやあ
南風楽天という好きな場所で
ホルモン鉄道と
一緒にできて
大好きな人たちが
みにきてくれていて
終わったあとは
たっぷり時間があって
みんなで
延々と「ぼけましょう」しながら
おいしいものをたべて
お酒をのんで
ほんとにしあわせな
日曜日でした。

ありがとう。

こういう時間が
もっとたくさんに
なるとよいな。



2006年11月20日(月) トゥルムをおもいだす

メキシコに行った時に
マヤ文明終焉の地といわれている
トゥルムという場所にいった。

海辺の砂原に
南の国の植物の葉っぱで葺いた屋根の
小さなコテージがあって
そのひとつがわたしたちの部屋だった。

部屋にはベットと
砂でよごれたテーブルがひとつ。
ベッドには蚊帳がついていて
電気はなくて
マッチと蝋燭をわたされる。

コテージのドアは
木の板のたよりないもので
バンバンと何度か勢いをつけないと
ちゃんとしまらない。
ドアと床の隙間から
さらさらの砂が入ってくる。

夜になると
空には星だらけで
部屋にはいると
ほんとうの真っ暗だった。

暗いということは
暗い物質が空間いっぱいに
つまっていることだと思った。

夜はなんとなく
子どもの頃
好きだったテレビとかうたとか
そんな話をしながら
いつのまにか
眠った。

ずっと絶えまなく
波の音がきこえていた。

朝には海辺で
太陽がのぼるのをみた。

砂がほんとうにさらさらで
まっしろで
なめたら
甘くてしゅっと舌にとけそうだった。

裸足になって
海にはいった。

海にはいって
朝陽をながめた。

太陽から
海のうえを通ってこちらまで
金色の道ができていた。

ひとりぼっちのようでもあり
みんなと強くつながっているようでもあり
波の中にたって
海の中のゆらゆらしたものをみていたら
自分がゆらゆらしたものなのか
波なのか
泡のつぶなのか
それをみているものなのか
わけがわからなくなってきて
しまいには
胸が金色でいっぱいになった。

砂がしろくて
さらさらで
足が砂にうまる感触から
わたしが
かたちになって戻ってきた。

トゥルムのおもいで。

きょうも
たくさんの人に会って
いろいろな気持ちになった。

いろいろな気持ちが
わたしの身体の中に
いろいろなしるしを残していて
それで
ちょっとすりきれているので
なめらかになりたくて
トゥルムのあの感触を
胸が欲する。

ときどき
おもいだす
たいせつな感触の
ひとつ。



2006年11月18日(土) ポラリティー

すごい人間に出会った。

そうそう
今のわたしは
こういう人に出会いたかったの!と
思うと同時に
そんな人を目の前にして
戸惑う気持ち。

恥ずかしかったのだけど
たくさん涙がでて
自分のことが
小さなこどものように思えた。

その人は
人間のような
そうでないような感触で
とても自分と近いもののようで
まったく異質なもののようで
日常生活でつかう知覚では
捉えきれない種類の人だった。

わたしとは
そう歳もはなれていない
かわいい女の人。

その人と話をしているうちに
ひさしぶりに
わたしの芯があたたかく戻ってきて
大地に立っている気分になった。

別れ際に
「もっと重力と仲良くしたらいいかもね」と
彼女にいわれてびっくりした。

このところ
わたしがいなくなっていて
ずっとずっと浮いていたので。

足には
砂がはいったようになっていて
重力を感じながら
あるいて帰る。

ああ
土の近くで暮らしたい。
庭のある家に暮らしたい。

すこしずつ
すこしずつ
近づいてゆこう。



2006年11月13日(月) さむさむ花火

毎年恒例のさむさむ花火の夜。

そういえば
わたしにとっては
今年はじめての花火であった。

毎年
さむいさむい
と風にふかれて
手持ちの花火を
しょぼしょぼするのだが。

今年はまちがえて
噴射花火をたくさん
買ってしまったので
これまでで一番
はなやかな花火になった。

人気のない河原に
噴火花火を6つならべて
一気に火をつける。

みごとみごとみごと
みごとみごとみごと!

コーフン最高潮。

それは
あっという間に
おわってしまって
最後に
すぐにおちる
線香花火を
しょぼしょぼした。

そうして
花火のにおいのする手で
お茶を飲みながら
ゆっくりした。

川の水はおだやかで
対岸に猫がいっぴき
うろうろしていた。

ああ
やっと
安心して
冬がむかえられそうだ。




2006年11月12日(日) つなわたり

朝おきてから
ねむるまで
ぎりぎりのところで
一瞬一瞬
選択ながら
生きている。

ピカピカの
たいせつな
ガラス細工を
手のひらにのっけながら
人ごみの中を
あるいている。

そんな
こころもち。

どうか
うまくはこべますように。
なにがおこっても
心おだやかに
あるいていけますように。
祈りつづけられますように。



2006年11月11日(土) ふつかよいよい

日が暮れたころから
やっと
普通に動けるようになった。

吐くし
頭いたいし
耳がおかしいし
脳みそがどろどろだし
内臓もどろどろだし
動けないし。

もう二度と
こんな目にあいたくないと
おもうのだが
たのしくて
おいしいときは
そんなことは
忘れてしまうのだ。

いやあ昨夜は
酒も肴もうまかったかに。

朝(昼すぎか)
いつものごとく
宿泊していった友と
これは人生何回目の二日酔いか?
という話になった。

ざっと計算して
だいたい
336回めくらいだろう
という結論に。

1000回までは
ほど遠い。




わたしは
こんな状態だったけれど
ちょっぴりさまの原画は
予定通りやってきた。

綺麗にふいたテーブルにおいて
相棒とちょんすけと三人で
なんどもなんどもみた。

「これはいいものになるねえ」
「すてきやあー」
「ちょんちょん(いいねいいね)」
「感動やあー」
「もういっかいみようか」
「もういっかいみよう、順番にね」
「ちょん」

そうやって
なんどもなんどもみた。

これから
カタチにしていかないと
最後の仕上げまで
徹底的に
心をこめて。

そうおもいながら
またふとんにもぐる。

かにが
たくさんいた。



2006年11月10日(金) かにかもしれない

ゆめをみていたら
ケータイ電話がなった。

だめだ
おきれない。

しばらくすると
家の電話がなった。

「かにかもしれない」

今夜は我が家でかに祭りなので
実家からかにが届くのだ。

かにをくらって
みんなでかにおどりしながら
酒をのむのだ。

ゆめのなかから
えいと脱出して
電話にでると

今度だすアルバムの
歌詞カードの
絵をかいてくださっている
まっさいちゅうの人からだった。

「ひとつききたいことがあるのですが」

「“水”という曲で“流れている”のは
 だれですか?みずですか?ひとですか?」

さいしょは水のつもりでかきはじめたけど
かいているうちに自分になって
それで
うたっているうちに
自分のような水のような
なにかほかのもののような

「ああそのニュアンスかわかったらいいんです。
 もしかしたら
 かにかもしれないとおもってね…」

あ。

そのまま
よろしくおねがいしますと
電話をきったけれど
しばらくして

「かにかもしれない」

とおもった。

わたしは
ねむりながら
かにをまっていたので。

「かにかもしれません」
とメールをうった。



今度のアルバムは
不思議なアルバムだ。

タイトルを
“ちょっぴりさま”という。

中身は一発取りで
あっという間にとった。

アルバムの最初にはいっている
“ゆめにみたかに”
といううたは
できたばかりの頃
メキシコにいったときに
なんかいもうたった。

メキシコで
シャーマンにあって
あちらの世界で
ふわふわしていたときに
みんなをつなぐうただとおもって
なんどもなんども
エンドレスで
うたった。

ちょっぴりさまを
プレスするつもりはなかったのだが。

ひょんな出会いで
とてもとても
すてきな絵をかく人に
ジャケットや歌詞カードを
かいてもらえることになった。

それで
プレスしようとおもった。

音楽だけだったら
ダビングしたり
ネットでダウンロードしたり
できるけど。

音楽だけじゃなくて
自分のそばにおいて
しあわせな
感じがする
わくわくする
モノ
にしたいとおもった。

それを
できるだけ完璧に
追及しようとおもった。

すべてにおいて
すっきりと
完璧なあおぞら並に
自分の心にしっくりくるように。

モノ。
イキモノ。

音のでる
すてきなカタチの
雑貨みたいな。

きもちよく鳴く
かわいい
生き物みたいな。

今夜はかにまつりで
明日ジャケットの原画が届く。

ありがとう
ありがとう
ありがとう

ちょっぴりさま。



2006年11月09日(木) めばちこめ

連日えらく疲れる夢ばかりみる。

家に帰りたいのに
自分の家がどれなのか
どこなのか
わからなくなって
さまようゆめ。

国家権力まで
動かしてしまうくらい力をもった
悪い嫌な感じの男の
女にさせられてしまうゆめ。
強制離婚だった。

砂浜で穴をほっていたら
津波がやってきて
地球上の陸地面積が
減少してしまって
人類がパニックになる夢。

用を足したいのに
どのトイレにも
人が住んでいて
用を足せない夢。
洋服が上からかかってたり
トースターがおいてあったり
狭いのに生活感のあるトイレばかりだった。

植木鉢の大切な植物に
ひたすらなんどもなんども
ジョウロで水をやるゆめ。
何度水をやっても
ぜんぜん足りないと思ってしまって
強迫的に水をやり続けて
つかれてしまう。

都会の地下の人込みの中で
相棒とはぐれてしまい
相棒の名前をさけんでもさけんでも
どこにもいないゆめ。
顔がピエロみたいな人とか
ダリのようなひげの人とか
ピンクの髪の女が
にやにやしてすれ違いざま
わたしをみていて孤独だった。

なんで連日
こんなしんどい夢ばかり…
と思いながら目覚めたら
左目がひどく痛い。

眠っている間に
なぐられたのか
これは夢の続きか
とおもったのだが
これは現実で
どうやらこれを
めばちこと言うらしかった。

起きて
相棒に挨拶して
ベランダの植物に
たっぷりと水をやった。

夢にくらべて
現実はずっとしあわせ。



2006年11月08日(水) うみのなか

お酒をのんで
ともだちとも合流して
もっと
もっと
話をしたかったのに
ねむかった。

ねむくてねむくて
ふとんの魅力にまけて
帰ってきた。

今朝は
とても素敵な朝の空気で
その感触にひたっていたら
仕事なんてどうでもよいなあ
とおもいはじめて
仕事にいきたくないなあ…と
おもっていたら
電車にのりおくれてしまった。

うみの中にいる。

浅くも深くもないあたりを
うろうろうろうろ
している。

だいすきな
さかなたちも
この海のどこかに。

みんな
孤独で淋しいのだけど
きっと
つながっているのだとおもう。

きょうは
ちょうどよく
さむいね。



2006年11月05日(日) しかざんまい

しかに会うために
奈良にいった。

鹿せんべい150円を購入し
存分に鹿を楽しむ。
(鹿せんべい、人間が食べても素朴でおいしい)



噴水しか。

池の真ん中の島に
動かずにじっと立ちっぱなしの鹿。
「噴水みたいに、口からジャーっと
 水を吐き出すのでは?」
…と待っていたが
泥水どろどろのまま
ずっと立ちつくすだけであった。

鹿せんべいがなくなってから
手持ちの茶封筒を
鹿せんべいっぽくかざすと
鹿たちは
近くまでよってくる。



「鹿せんべいじゃないじゃん、ケッ!」
と見抜かれる。
鋭い鹿。



見抜けずに
茶封筒を食べようとする鹿。

存分に鹿を楽しんだ後
春鹿酒造の蔵元へ。

400円の御猪口を買うと
基本4種類(今日は5種類だった)の
お酒の試飲ができるのだ。

試飲をする時に
説明をしてくれるおじさまが
ものごしが丁寧な上に
お酒を愛している感じが
伝わってきて
とてもよい感じだった。

一緒にいた相棒が
「やつは酒の精で、
夜になると酒樽につかるのだ。」
という説をとなえていたが
納得。

服をぬいで
はあーっとため息をついて
酒樽に気持ち良さそうにつかる
おじさまの映像が浮かぶ。

ほろ酔いで
奈良漬けをつまみつまみ
すっかり春鹿のファンである。

その後
夕御飯を食べたお店では
学生時代の友とばったり。
彼は神戸なのになぜ奈良で?

またその後に
ふらりと行った立ち飲み屋でも
10年近く前に遊んでいた友とばったり。

こういう偶然が
立続けにあると
テンションがあがる。

帰り道
ふと空をみたら
満月がしっかりとあがっていた。

祈るような気持ちになったので
こっそりと祈る。



五重塔のてっぺんに
お月さま。

ならって
素敵かもしれない。



*ありがとう*

先日のライブで
お会いできたみなさま
ありがとうございました。
よい出会いがありました。

バンドは生き物なので
ライブは毎回違って
おもしろいね。

いろんな気持ちになって
おもしろい。

今は自由と快楽を
探し続けたいと思っています。



2006年11月02日(木) いちぢく兄妹

昨夜も
いつものごとく
酔っ払いがふたり宿泊し
朝はそれぞれ出勤。

そういえば
夜中に友だちが
うどんを作ってくれたのだっけ。

みんなで
白菜のうどんをたべて
黒豆茶を
あちぃあちぃと飲んで
テーブルを囲んで
なんとなくしゃべっていた。

あの空気。

田舎のおばあちゃんちの夜の空気だ。
自分たちだけの
わくわくする秘密みたいな空気。

仕事から帰ると
相棒が
「自分でいちぢくを買ったの初めてやよ」
と冷蔵庫からいちぢくをだしてきた。

いちぢくに
ちょっとだけ傷をつけたら
白い汁がにじんできて
悲しくなったので
「ごめんね」とあやまった。

ああ
もう
ねむくてねむくて
カラダがクラゲになりたがっている。

いちぢくをたべたら
ねむろう。



いちぢく兄妹



いちぢく男爵

とっても画像が悪いね。
ねむいと世の中が
こんなふうに
みえる。



*いつも直前告知*

あしたは京都のネガポジで
ソラネコライブです。

新しい曲がみっつあって
それをするのがとても楽しみ。
まだできていないうたたち。

一緒にやる人たちも
みんな素敵な予感です。

必ずよいライブにするよ。
ぜひいらしてくださいな。


■11月3日(金・祝)京都丸太町 NEGA-POSI 075-252-8856
w/パンプキンズ/ キツネの嫁入り
18:00open/19:30start adv.1000/door.1500+drink


*それからのライブ*

■11月26日(日)高槻 南風楽天 072-685-6395
「ホルモンランチ・ソラネコ定食」
 w/ホルモン鉄道 (石川浩司+大谷氏) 12:00open/13:00start
 投げ銭+飲食代
   *人数把握のためなるべく御予約ください。

■12月9日(土)京都河原町 わからん屋 075-213-1137
「冬はコタツでオリオン座」
 w/コトリ木 / ユリコーン 18:30open/19:00start
adv.1000/door.1500

■12月17日(日)弁天町 SOUNDBAR 吟遊詩人 06-6599-0560 
 w/呆平 19:00open/19:30start ¥オープンチャージ


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