enpitu


にゃるのにゃるにゃる
もくじ前のらぶ次のらぶ


血が・・・いたい(T◇T)
2001年02月28日(水)
よるは旦那様とねむねむで(__)...zzZZ
朝起きてからぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
「えっちしたい」
「うん、しよう」
と旦那様

裸でベッドに
タオルケットでにゃるの身体を包んで
その上から優しく撫でてくれる
胸からお腹、太もも、膝・・・
膝がぞくぞくして気持ちいい
でも、もっと直に触れて欲しくて
焦れてしまう
「あ・・あ・・・・・」
旦那様の手がおっぱいに触れる
「あうっ」
ぎゅっと握ってキスしてくれる
そのまま、れろれろと乳首を舐める旦那様
「ああ・・・・気持ちいい・・・」
「ぺろぺろしていい?」
「うん」
タオルケットの中に入ってくる旦那様
にゃるの脚を開いてぺろぺろ
「いつもとちょっと味が違う」
「そなの?・・・ああ・・・・・」
舌が急に動き出して言葉が出なくなる
「ああ・・・あ・・ああ・・・
 イッちゃう」
旦那様の舌は止まらない
そのままイカせてもらう
「あ・・・そこ・・そこ」
なんだかざわざわするような
とっても気持ちいいところに舌が触れてる
「そこ・・・きもち・・いい・・・ 
 イ・・・イク」
イッちゃうと旦那様が起き上がる
脚を持ち上げて固くなったちんちんを押し付ける
「入れていい?」
「ちょうだい・・」
旦那様が中に入ってくる
「あ・・・いたっ」
「痛い?大丈夫??」
すぐに抜いてくれる
「うん」
後ろのところにピリッと痛みが走ったけど
抜いてもらったら痛くない
「ぢゃあ、これでやめる?」
「ふ・・・」
「ははは、うそうそ
 ゆっくりね」
今度はにゃるが脚を開いてそこへゆっくり入れてくれる
入れる瞬間ちょっと痛かったけど大丈夫
「大丈夫かな?」
「うん」
「ぢゃあ、ほら」
旦那様が腰を動かす
「ああ・・・」
でも、遠慮がちに突いてくれる旦那様
「あ・・・もっと」
「もっと?こうかな?」
腰の動きが激しくなる
「あ・・いい・・・いい・・・・」
「ほら、イッて」
「あ・・・イク」
そのまま腰を動かす旦那様
「ちょうだい」
「もういいの?」
「欲しい・・・・ちょうだい」
「うん」
旦那様の腰の動きがもっと激しくなる
旦那様がイクまで・・・と我慢するけど
イッちゃう
でも、旦那様は激しく動いたまま・・
「あ・・・」
「イクよ」
「ちょ・・・・だ・い」
「イク」
と聞いたか・・・?
何もわからなくなっちゃった

覗き込む旦那様
「イッちゃったよ」
「うん・・・なんにもわかんなくなっちゃった・・・」
「(笑)にゃるも最短記録だ」

抜いてもらってティッシュで抑えると
旦那様の精液と一緒に血が・・・
「血が出てる・・・」
「どれ?」
旦那様が見てくれる
「ああ、切れちゃってるよ」
「ふにゃ」
「ごめんね」
「脚持ってココつっぱてると
 入れるとき痛いかも・・・」
「わかった
 入れてから持てばいいんだ」(笑)
旦那様にお薬塗ってもらいました

日経ネットナビでHPを紹介していただきました
掲載にあたって、メールをいただいたことなんかに関しては
Web事情に書いてます
↓のバナーをクリックしてHPに来てねー♪





イケそう?
2001年02月27日(火)
デートから帰って寝ちゃった旦那様
遅めの夕食はお酒を飲みながら♪
ご飯食べないでお酒を飲んでる旦那様
気持ちよさそうに杯が進む(*^ー^*)
横でレス付け
ふと見ると旦那様寝てる(笑)

「ベッドで寝よう」
「うん
 えっちゅる」
「眠いでしょ?」
「するの」
(笑)
「ぢゃあ。おっきくしてね
 濡らすから」
「なんだそれ!」(笑)
ち全部脱いぢゃった旦那様
にゃるも脱いで座った旦那様のちんちんにパク
あむあむしてるとおっきくなる
ベッドに寝てもらって
あむあむ
旦那様がにゃるのアソコをいぢる
「あ・・・」
「入れていい?」
「も、ちょっと」
「ぢゃあ、ぺろぺろでしょう」
旦那様が脚の間に・・・
すぐにクリトリスに舌がはう
「あん・・・」
腰骨を押される
「あ・・・あ・・・」
この感じなんだろう
気持ちいいーーとはちょっと違うのに
イッちゃうんだよね・・・

「もう、いいかな?」
「うん、ちょうだい」
おっきいちんちんがゆっくり入ってくる
「あ・・・」
「愛してるよ、にゃる」
「あいしてる・・」
「中に入ってるよ
 ほら」
旦那様が腰を動かす
「あ・・・」
突き上げられてイッちゃう
何度めかにイッちゃったあと
聞いてみる
「今日はイケそう?」
「うん」
旦那様がにゃるを抱きかかえて起こして
にゃるを上にしてくれた
「こっち向きの方が頭ベッドに当たらないでしょ?」
「そかも」(笑)
腰を上下する
「あ・・・いい・・・」
旦那様が腰を押す
「ああ・・・あ・・・イク」
うーん、どうしてイッちゃうんだろう?
「騎乗位ってほんとだね」
「馬にのってるみたい?
 ぱかっぱかっぱかっ」
と腰を大きく動かす旦那様
「う・・・あん・・」
「こんな感じか?」
と手のフリをつけて踊るように腰を動かす
「あは・・あ・・は・・あん」
おかしいんだけど、気持ちよくて変なの(笑)
「あはは
 こんなことして踊るなって?」
「踊ってもいいけど
 おかしいのに気持ちいい・・・」(笑)
「気持ちいい?
 もっと?」
「それはもういいよー
 もしかしてイケなさそうなの?」
「うん
 困ったもんだね」
「そっか
 遊んでるもんね」(笑)
「ご馳走さましていいですか?」
「うん
 もういいの?」
「うんうん
 いっぱいです」

イケそう?
なんて聞けたのはじめてかも・・・



ご奉仕していただきました(*/∇\*)キャッ♪
2001年02月26日(月)
「えっちゅろう」
と言ってトイレに行った旦那様
ベッドで待ってたにゃるの足元に正座して
「ご奉仕させていただきます」
と旦那様
ひゃぁ(///▽///)

ちゅうってして舌をからめた後
耳、首、おっぱいとキスがおりていく
ちゅっちゅっしながらぺろぺろしてくれて
気持ちいい〜♪
舌がクリトリスへ
「ああ・・・・」
何度もイッちゃう
10回以上イカせてもらったと思う
皮をひっぱってクリに直接舌が絡むとすぐにイッちゃう
旦那様の手が乳首を強くつかむ
どっちも気持ちよくてすぐにイク
手が下におりてきて腰骨をつかむ
とっても落ち着かない感じ
気持ち悪いのとは違う
でも、腰をよじってしまう
そうしながらクリトリスを激しく舐められると
すぐにイッちゃう
「新技開発♪」
と嬉しそうな旦那様
にゃるは何度もイッててへろ〜
旦那様の指が入ってくる 
「あ・・・いい・・・」
指を動かしながら旦那様がクリトリスを舐める
「あああーーーー」
叫んぢゃう
気持ちよくってすぐイッちゃった
でも旦那様やめてくれない
そのまま、何回イッたんだろう?
旦那様の舌が離れる
「は・・・・」
息をつく間もなく
旦那様の指が激しく動く
「あ・・・そこ気持ちいい」
「ここだよね。Gスポット
 ちょっと手触りが違うんだよ」
「あ・・・きもちいい・・・イク」
「いいよ。何度イッてもいいんだよ」
「あ・・イク・・・イク」
「イッて」
「ああ・・・・あ・・・あああ」
イッてもイっても旦那様の手は止まらない
「あ・・・イク・・イッちゃうよぉ・・」
「イっていいんだよ」
「ああ・・・・」

ぐったりしちゃったにゃるを
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてくれる
ちょと休憩して旦那様のちんちんをあむあむ
たまたまを全部口に含んでゆっくり吸う
「う・・・うう・・・・」
旦那様気持ちよさそう♪
「いた・・・」
「ごめん。吸う角度が悪かったね」
と違う方向からたまたまを含んで吸う
「ちょ・・ちょっと・・・話させて・・・」
旦那様気持ちよくて話せないの?
「うん」
「ここの管のところひっぱられると痛いの」
「そか
 ぢゃ、こうかな・・・」
「うう・・・きもちいい」
しばらくちゅうちゅうしてぺろぺろ
舌をはわすとまた、気持ちよさそう
「にゃるも新技開発♪」
「あはは」
「ちんちん欲しいんですが・・・」
「どうぞ」
と寝ている旦那様
上に乗って腰を沈める
「ああ・・・」
旦那様の腕に支えられて腰を動かす
「あ・・・イク」
「イって」
「あああ・・・・」
3回くらいイってから旦那様に座ってもらう
入ってるところが見えてえっちー
そのまま腰を動かされると丁度いいところにあたる
「あん・・・いい・・・・」
イクまで突いてもらった
また旦那様に寝てもらって上になる
旦那様がにゃるの脚の下に腕を入れて
腕の力でにゃるの身体を上下に振る
「ああ・・・・」
浮いてる感じですぐにイッちゃう
2回イカせてもらった
旦那様の上でぺと・・・
「イキそうもない?」
「わかる?」
「うん・・・
 もうご馳走さましていいですか?」
「お粗末さまでした」(笑)

時計見たら1時間半以上過ぎてました
本当にご奉仕してもらっちゃったえっちでした
(*/∇\*)キャッ♪



いちゃいちゃ♪
2001年02月25日(日)
夜勤から帰った旦那様
ねむねむー
「くんくんしていい?」
「いいよ・・・」
パンツをおろす旦那様
「慣れてきた?」
「そうかも・・・
 でも恥ずかしいよ」
「こんなことする奥さんは嫌いですか?」
「好きだよーー」
(*^.^*)エヘへ

くんくんしてるうちにおっきくなる
「なんかおっきくなったんですけど・・・」
「ううん、気のせい気のせい・・・」
「だっておっきいよ」
「ううん、普通もーどだよ」
「ふーん」
と手でしごいてみる
「う・・・もうやめない?」
「どして?」
「イキそうなんだけど」
「イッてもいいよ」
「口にイッてもいい?」
「うん、いいよ」
と口と手を使って頑張ったけど・・・
「疲れた?」
「ちょと・・・」
「入れていい?」
「うん」
パンツを脱ぐにゃる
「入るかな?」
とちんちんを近づけるとするっと入っちゃった
(*/∇\*)キャッ♪
「どしてかな?」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
「ほら」
腰を動かす旦那様
「ああ・・・・・」
「服着てするのもえっちだよね」
「ん・・・うん・・・あ・・・
 ちょうだい・・・」
「いいの?」
「うん・・・ちょうだい・・・」
「イクよ」
旦那様が抱きしめて腰を激しく動かす
「あ・あ・・・」
「イク」
「ちょうだい・・・ああ・・・」
一緒にイッちゃった

いつになったら、口でイッてもらえるのかなぁ・・・
(¨)トオイメ



なかなかイケない
2001年02月24日(土)
飲み足りないという旦那様と居酒屋さんへ
飲んで帰ってきて、お風呂♪
旦那様眠そう
「寝るですか?えっちゅるですか?」
「うーん」
「眠いね・・・寝よう」
「えっちゅるでしょう」
(笑)

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってして
さわさわって触ってくれるんだけど
旦那様寝そう・・・
「いや、眠いなら寝て」
「そんなことないよ
 ぺろぺろしていい?」
と下にいく旦那様
「あん」
「ほらここが、クリトリスの下」
「あ・・ああ」
口に含んで舌で転がされると
たまらない
「イク」
旦那様の舌の動きは止まらなくて・・・
2度イカせてもらちゃった
「ちょうだい」
ちんちんをこすりつける旦那様
「ああ・・・」
ゆくっり中に入ってくる
突き上げられて、2回イク
旦那様の動きが止まる
「どうしたの?痛いとこある?」
「腰痛いかも・・・」
「逆になろうか?」
「うん、もう一回イッて」
と腰を動かす旦那様
「ほら」
すぐイッちゃった

にゃるが上になって腰を上下する
「ああ・・・・いい・・・」
「イッて・・・」
腰を旦那様に支えられて何度もイク
でも、旦那様イク気配なし
「イケなさそう?」
「うん」
「も、いい?」
「いいよ、寝よう」
裸のまま眠っちゃいました

朝、元気元気な旦那様
「あむあむして」
「うん」
「イッてもいい?」
「いいよ」
と頑張ってあむあむ
手で根元をしごきながら頑張る
「イキそう、いれていい?」
乳首を舐める旦那様
「もう、ちょうだい」
脚を開いて旦那様をもらう
濡れ方がちょっと足りなかったけど
ゆっくりゆっくり動いてるうちに
ぬるぬるになってくる
旦那様が激しく突く
「あああ・・・・イク」
にゃるは何度もイクけど
やっぱり旦那様イケないみたい・・・
「うーん、もう少し寝る」
夜勤前だもんね

帰ってきたらしようね・・・(*/∇\*)キャッ♪



びっくり
2001年02月23日(金)
ねむねむの旦那様
ご飯食べたら寝ちゃった
「11時に起こしてね」
チャットして、待ってました
起こしたんだけど眠そうー
そのまま寝てもらいました

1時半
もう寝ようと思って隣へごそごそ
ちゅってしたら
「今何時?」
「もうすぐ2時だよ」
「うーー」
「くんくんしていい?」
「うーいいよ」
パンツ脱がしてくんくん
そしてぺろっ
あむあむしてるとおっきくなる
「おしっこー」
行っちゃった(笑)

帰ってきてまたごろん
パンツ脱がしてグルーミング(笑)
袋のところの毛って
毛根が透けて見えるのが面白いのよね
毛根のところのぷんの痕をちょっと引っ張る
「いたっ」
すごい声
びっくり・・・
びびるにゃる

「あ、ごめん
 痛かったんだよ」
「・・・・」
「ごめんね
 大きな声だして」
「・・・・」
固まったままのにゃる
「ごめんね」
必死で謝る旦那様

にゃるの前ではいつも優しくて
声を荒げることのない旦那様
職場では、後輩に恐れられてるって
なんかそういうのを垣間見た気がした

「ごめんね」
痛いことされて、謝って可哀想
「怖かったの
 ごめんなさい」
「ううん
 俺が悪かったよ」
ちゅってしてくれる
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っも
それからお仕事の話を少しして
一緒に眠っちゃいました



火がついた♪
2001年02月22日(木)
ねむねむーな旦那様
すでに半分寝てる・・・
「もう寝るですか?」
「えっちゅるーー
 でも、ねむいーー」
「ぢゃあ、ぱっとやって
 ぱっと寝よう」(笑)
「んーーー」

旦那様のパンツを下げてぺろん
あむあむするとすぐにおっきくなる♪
にゃるも脱ぎ脱ぎ
旦那様本体は寝そう・・・(笑)
('';)ウーン
ちょっと考えて
旦那様の顔の上に乗っちゃった
そしてあむあむ
旦那様もぺろぺろしてくれる
「あん・・・」
「すごいえっちだ」
自分で顔の上に跨いだのは初めて・・・
興奮しちゃってすぐ欲しくなる
「欲しい・・・」
旦那様の顔の上から降りて
逆を向いてまた乗っかる
腰を動かして入れようとしたけど
上手く入らない・・・
「ここだよ」
と旦那様が腰を動かすとぬるっと入ってきた
「ああ・・・きもちいい・・・」
そのまま腰を上下させる
旦那様の手が腰を支えてサポートしてくれる
その手をつかんでおっぱいに持ってくる
旦那様がおっぱい全体を揉んでくれる
「ああ・・・あ・・」
乳首をつままれてすぐにイッちゃう
旦那様が下から突き上げてくれるので
また、腰を動かす
「あ・・・・あああ・・・・イッちゃう」
「いいよ、イッて」
「あ・・・イク・・・イクー」
倒れそうになるのを支えてくれる
旦那様の上にぺと・・・
そのまま動いてくれるとまた違う快感が・・・
「あ・・あん・・・きもちいいよぉ・・・」
「気持ちいいね
 中あったかいよ・・・」
「ああ・・・・あああ・・・イッちゃう・・・」
「イッて・・・」
「あ・・・イク」

「旦那様、今日はイキそう?」
聞いてみる(笑)
「大丈夫だと思うよ」
「うん」
身体を起こして、また腰を動かす
手を後ろに回して袋を触る
「う・・・気持ちいい」
旦那様の気持ちよさそうな顔が嬉しい
突き上げられているうちに
イキそうになると手を離しちゃった
(でも、イキそうになって
 握り締めちゃったら痛いよね・・・)
「イク・・・」

「にゃる反対向いて」
一度抜いて反対向いて上に乗る
腰を動かすといつもと違うところに当たって気持ちいい
でも、安定しなくてちょっと怖い・・・
「俺が上の方がいい?」
「うん」

脚を開いて旦那様をもらう
枕が背中の下に入っちゃったけど
そのまますぐに突き上げられる
丁度Gスポットに当たって・・・
「あ・・・そこ・・そこ・・いい・・・」
「ここがいいの?」
「うん、いい・・・・きもちいい・・
 イッちゃう・・」
すぐに何度もイク
そのまま突かれて朦朧となってくる
「ちょうだい・・・」
「いいの?」
「ん・・・ちょ・・だい」
旦那様の動きが激しくなる
ぎゅっとしないで身体を離したままの旦那様
「イクよ」
「あ・・ああ・・・」
「イク」
気持ちよさそうな旦那様の顔
中で脈打つ旦那様
気持ちよくて、幸せでイッちゃった

「すっかり目が覚めちゃったね
 ごめんね」
「火がついちゃったからいいの
 飲んで寝る?」(笑)
「うん」
おつまみ作ってくれて、飲んで寝ました♪



暗くして・・・
2001年02月21日(水)
お風呂に入って洗いっこ♪
ベッドでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
「ね、暗くして・・・」
「たまには暗闇で?」
「うん」
明かりを全部消して暗がりに・・・

旦那様が乳首に吸い付く
「あん・・・」
「暗いのもえっちだね」
「うん・・・」
「気持ちいい?」
「きもちいい・・・ああ・・・」
下に下がっていく旦那様
内腿をぺろぺろ・・・反対も・・
下腹から毛の生え際も・・・
でも、肝心のところに触れてくれない
「あ・・・あん・・・・あ・・あ・・」
腰をよじる
「どこ舐めて欲しいの?」
「おまんこ」
顔が見えないから?
ちょっと大胆にすぐに答えられる
「ここ?」
とべろんと舐めてくれる旦那様
「そこ・・・きもちいい・・ああ・・・・」
目が慣れてきて旦那様の輪郭が見えるようになる
でも暗くて顔までわからない
舌がクリトリスをころがす
ちゅっと吸いついて、中で舌が動く・・・
「ひゃぁ・・それ・・・きもち・・いい・・・・」
旦那様の舌で何度イッたのかな?

「ほら、触ってごらん」
にゃるの手にちんちんを握らせてくれる
「どうなった?」
「おっきくて固くなったよ」
「おっきくて固いちんちんどうして欲しいの?」
「入れて・・・」
「どこに?」
「おまんこ」
「おまんこどうなってるの?」
「・・ぬるぬる・・・」
「いっぱいぬるぬるだね」
「うん・・欲しい」
「ほら」
中に入ってくる旦那様
気持ちいい

何度も何度も突き上げられて
2度もわからなくなるまで突かれた・・・
「ああ・・・・」
「にゃる、愛してるよ」
「ちょうだい・・・」
「イキそうにない
 もういい?」
「うん・・・」
「ぢゃ」
と明かりをつける旦那様
まぶしい・・・
顔を覗き込まれて聞かれる
「2回、意識なくなったでしょ?」
「・・・・うん」
明るいと恥ずかしいのはどうしてかな?
(*/∇\*)キャッ♪



ご奉仕させていただきます♪
2001年02月20日(火)
お風呂にはいってえっちゅろうと旦那様
にゃるはちょこっとHPをいぢってて待たせちゃった

裸で待っていた旦那様の足元にちょこんと座って
「ご奉仕させていただきます♪」
と頭を下げる
「へ?」
と言う顔の旦那様

気にせず袋にキス
ゆっくり舌をはわす・・・
袋全部を舐めてからちんちんへ
もうおっきくなってるちんちんを
何度も舐めあげる
根元に舌をはわせてから
先をちろちろと舐める
あむっとくわえてゆっくりのどの奥までくわえ込む
舌をはわせながら頭を上下すると
もうはちきれそうにおっきくなる
手で根元をしごきながら先をくわえる
「にゃる、気持ちいい
 イッちゃうよ」
「イッてもいいよ」
しばらく続けたけどイケないみたい・・・

上の方へ移動して旦那様の乳首をぺろぺろ
反対の乳首を指でくりくりしながら
両方を丹念に舐める
舐めながら脇へ
毛の生え際をぺろぺろ
「う・・・、気持ちいい」
反対の脇も同じようにぺろぺろ
「うう・・・」
「うしろ向いて」
横向きになった旦那様の背中に舌をはわす
上に上がっていって後ろから耳を口に含んで
中に舌をはわせる
「あ・・・」
首をなめながら反対の耳へ
同じように口に含んで全体を舐める
耳の穴に舌を入れる
「うう・・・」

背中を舐めながら降りていく
脇腹はくすぐったいみたい
「そこは・・・そこは・・・」
と笑ってる(笑)
お尻の丸みもれろれろ全部舐める
割れ目にそって舌をはわす
でも届かない・・・
手でお尻を開いてアナルを舐める
「うう・・・」
足をつたっていって膝の後ろをぺろぺろ
両方を舐めてからもう一度お尻へ
「腰あげて」
「ん?こう?」
旦那様がお尻を持ち上げてくれる
後ろからちんちんに手を伸ばしてしごく
「う・・・」
反対の手で袋をさわさわ・・
「こっちから見たらエッチだ・・・にゃる」
お尻をぺろぺろしながら
ちんちんをしごく
すごくエッチなことしてるみたいで
にゃるも興奮しちゃう・・・
旦那様が横になったので
膝の表側をぺろぺろ・・・

「にゃる。入れたい」
旦那様が起き上がってにゃるを寝かせようとする
にゃるのあそこはもうぬるぬるで
糸を引いてる
「もうこんなになってる
 入れてもいい?」
「ちょうだい」
一気に奥まで入ってきて
激しく突き上げられる
すぐに2度イッちゃう
旦那様のちんちんがはちきれそうに大きい
「ちょうだい・・・
 ちょうだ・・い」
「いいの?
 イクよ」
「ああ・・・」
「イク」
旦那様が脈打つ・・・
にゃるもイッちゃう

「すげー早い・・・
 新記録だ」(笑)
「うん・・・」(笑)
「ほらまだ元気♪」
旦那様が腰を動かす
「ああ・・・気持ちいいよ・・・」
「イッていいよ
 ほら・・」
「あ・・・ああ・・・イク」
「もっとイって・・・
 ご奉仕のお礼だよ」
にゃるがイッても旦那様はやめようとしないので
3度もイッちゃう
「も・・・や・・・」
「いや?」
「だって、中がぬるぬるで気持ちよすぎ・・・」
「いっぱい出したからな」(笑)



言わないと・・・
2001年02月19日(月)
(ちょっと記憶が曖昧かも・・・)

明日は朝から出かけようと言っていたのに
もう3時(笑)
「もう寝ようか?」
「そうだね、眠い」
「えっちしないで寝るですね?」
「したい・・・でも眠い・・・」
「寝てていいよ、お米といでから寝るよ」

上に上がると旦那様が裸で待ってた
「寝るんぢゃなかったの?」
「えっちゅるでしょう」
(笑)

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてキス
旦那様が布団にもぐってクンニしてくれる
「あん・・ああ・・・・・」
舌でイカせてもらって、旦那様をもらう
突き上げられてイッちゃう
「ああ・・・」
「にゃる、愛してるよ」
「あ・・・あい・・して・る・・」
「気持ちいいね」
「ん・・ん・・きもち・・いい・・・あん」
「どこが気持ちいいの?」
「う・・・」
「言わないとやめちゃうよ」
「うう・・おま・・んこ・・・」
「どうなってるの?」
「ふ・・うう・・ぬるぬる・・になてる・・」
「何が入ってるの?」
「・・ちんちん・・ああ・・・・」
「どんな?」
「う・・・・・」
「やめる?」
「や・・・かたいの・・・かたくて・・おっきい・・」
「ぢゃあ、繋げて全部言ってごらん」
「ふ・・・・・うう・・」
「言わないと、やめちゃうよ」
旦那様の腰の動きが止まる
「や・・・やぁ・・・」
「にゃる・・・」
「ああ・・・」

やめて欲しくなくて・・・
でも恥ずかしくて言えなくて・・・
泣きそうになっちゃう
「うう・・・」
「にゃる
 愛してるよ」
旦那様の腰が動き出す
激しく突かれて、すぐにイッちゃう
「ちょうだい・・・」
「イクよ」
旦那様が抱きしめて奥まで突いてくれる
「ああ・・・・」
「イク」
「ちょ・・だい」
「う・・・」
にゃるの中で脈打つ旦那様
気持ちよくてにゃるもイッちゃった

時間は・・・すでに朝?(笑)



ホテル
2001年02月18日(日)
オフ会のあと
旦那様と一緒にホテルへ
寝不足だった旦那様は(__)...zzZZ
にゃるもまた、飲んで寝ました

朝起きてからいちゃいちゃ♪
ホテルのえっちちゃんねるでもいちゃいちゃ
人がしてるのを見るのもえっちだよね
それを見ながら旦那様がアソコに指をはわす
「あ・・・ああ・・」
テレビの声と重なる(笑)
「ペロペロの方がいい?」
「うん」
布団の中にもぐって
にゃるの脚の間に・・・
すぐに舌がクリトリスを転がす
「ああ・・・あ・・・」
舌で2度イカせてもらう

旦那様のちんちんをあむあむ
「鏡にうつってるよ」
よつんばいになった後姿がうつってる
「えっちだね」
恥ずかしさに興奮する
おっきくなったちんちんも
袋もいっぱい舐める
「入れていい?」
「うん」
脚を開いて旦那様をもらう
突き上げられてイク
「ほら、見える?」
鏡にうつった二人が見える
「あ・・・」

何度かイッたあとお休み
昔の飯島愛の3Pを見てから帰ってきました(笑)



久々登場
2001年02月16日(金)
お風呂に入って
ベッドでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様のちんちんに頬ずり
綺麗になったからお尻をぺろぺろしても抵抗がない
そこで悪戯心をおこしたにゃる
おもちゃ1号と2号を取り出して
旦那様のお尻に・・・
「うわ
 それは勘弁して」
と抵抗されちゃった(笑)
「舐められるのは気持ちいいけど
 入れられるのは痛い」
「だって
 中に気持ちいいところあるって言うぢゃない?」
「俺は気持ちよくない」
「そか・・」
「おいで」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてくれる旦那様
「これはにゃるに使ってあげよう」
ローターをオンにしてにゃるの身体に・・・
背中・・・脇腹・・・乳首
「ああ・・・・あ・・あ・・・」
指とは違う気持ちよさ
旦那様が脚の間に
ローターをクリトリスにつけられる
「あああ・・・」
気持ちいい・・・
すりつけられてそのまま
中に入れられる
バイブをオンにして突起をクリトリスに
「あああ・・・・・・イク」
「イッて」
「イク・・・イクゥ」

ローターが抜かれてバイブがゆっくり入ってくる
今度はローターがクリトリスに
「ああ・・・・あ・・」
「いい?」
「・・い・・い・・・・」
「イッていいんだよ」
「あ・・・・イク」
ローターが離されると
暖かい感触が・・・
旦那様がバイブを入れたまま
クリトリスを舐めてくれる
「あ・・・あああ・・・あ・・・」
それで何度イッたのかな?
舌を離すと
バイブの突起がアナルに触れるように動かす
「ああ・・・イク・・・イク」

バイブが抜かれる
「すごい、ぬるぬるだよ
 ほら、触ってごらん」
にゃるの手を持っていく旦那様
触れると本当にすごいぬるぬる
クリトリスに指が触れる
そのまま自分でこする
見られてると思うと興奮しちゃう
「いやらしいよ・・・」
旦那様の声
「ああ・・・・」
イキそうでイケない
旦那様が指ごと舐めてくれる
クリトリスから指を離して
旦那様の舌イカせてもらった

「入れていい?」
「ちょうだい」
暖かくて固いちんちんが奥まで入ってくる
「きもちいい・・」
「どっちがいい?」
「ちんちんがいい・・・
 あったかい・・ああ・・・」
「こっちの方が芸が少ないけどね」
「あ・・・ああ・・
 こっちが・・いい・・・ああ・・・」
「イッて」
「イク」
いつも思うんだけど
どうしてイキそうなのわかるのかな・・・?
もうばればれなの?(///▽///)

そのまままたいつものように
何度もイカせてもらう

「ちょっと腰が辛いかも・・・」
とにゃるが何度目かにイッたあと
旦那様が言う
「いっぱいしたもんね・・・」
「もういい?」
「うん、もういい
 いっぱい気持ちよかった♪」
「ぢゃあ、もう一回イッて」
と腰を動かす旦那様
「ああ・・・・」
にゃるがイッておしまいに・・・

にゃるはへろ〜ってしちゃって
そのまま寝ちゃいました



しくしく(笑)
2001年02月15日(木)
飲み会でお迎えに行ったら酔っ払いの旦那様
すぐに寝ちゃった
朝方までネットで遊んでたにゃる
ねむねむ〜と旦那様の横にゴソゴソ
朝、起きたけどご飯食べたらまたねむねむ〜の二人
(_ _).。o○

旦那様のキスで目が覚める
「えっちしたい」
旦那様が身体を優しく撫でる
「ふにゃ」
まだねむねむのにゃる
「ほら、もうこんなだよ」
びんびんになったちんちんを握らせてくれる
「ひょ♪」
でも、ねむねむ〜で意識が途切れてる

次に目が覚めたのは
「ご飯できたよ」
の声
え?
もう12時・・・
ベッドまでご飯持ってきてくれてるし・・・
「寝ちゃった
 ありがとう」
「うん
 いっぱい寝たね」
あれは夢だったのかな?
「えっちするって言ってた?」
「にゃる
 『寝るの』
 って寝ちゃったよ
 しくしく」
「ごめんなさぁい」(。-_-。)
「眠かったね」
「うん」
「ご飯食べよう」
「うん」

いっぱい食べて満腹♪
「くんくんしていい?
 お風呂はいってないよね」(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
「だってにゃる寝ちゃったし・・・
 しくしく・・・」(笑)
「ふにゃふにゃ」
「いいよ
 ちっちゃくなっちゃったけどね」
下半身脱いでくれる
くんくんを堪能してから
あむあむ♪
おっきくなったちんちんも
袋もみんなぺろぺろ
アナルもペロッ
「そこは恥ずかしい・・・
 汚いよ」
「汚くないもん」
でも抵抗する旦那様
ちょこっとでやめました

にゃるも下だけ脱がされてぺろぺろされる
「お風呂はいってないよぉ」
「いいの
 にゃるの匂い好きだ」
「うう・・・」
旦那様の舌がクリトリスを転がす
もう抵抗なんてできない
「ああ・・・イク」
何度もイッてふわふわ〜
脚を持ち上げられてお腹につける形に・・・
「え?」
お尻に暖かい感触
アナルの周りをペロペロされてる
「いや・・
 汚いよぉ・・・」
でもやめてくれない旦那様
気持ちよくて抵抗できない・・・
「恥ずかしいだろ」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「うん・・・」
「でも気持ちよかった?」
「・・・・うん」
「へへ
 入れていい?」
「うん、ちょうだい」
ちんちんをクリトリスにこすりつける旦那様
「ああ・・・いい・・・」
「いい?
 イッていいんだよ
「ああ・・・・いい・・・・イク・・う・・・」
にゃるがイク瞬間にちんちんが奥まで
「ああーーーー」
気持ちよさにさけんぢゃう
そのまま旦那様の腰が動く
突き上げられて何度も何度もイッちゃう
下半身だけ脱いでするのってえっち・・・
そう思うと興奮しちゃう
「あ・・・ああ・・・イク」
「イッて」
「ああ・・イク・・・・・
 う・・・ああ・・・だめ・・・・」
「いいんだよ
 大丈夫だよ
 イッて・・・」
「ああ・・・・ああ・・・イク・・」
にゃるがイッても旦那様は動きを止めてくれない
「ああ・・・だめ・・・だ・・め
 ・・・・イク・・・ク」
なにもわからなくなっちゃった

真っ白いトロンとした液体の中から
ゆっくり引き上げられるように
旦那様のことがわかるようになる

「イッちゃった?」
「うん・・・うん・・・」
「俺もイッてもいい?」
「うん、ちょうだい」
旦那様がにゃるを抱きしめて腰を激しく動かす
その激しさにまた、意識が飛びそうになる
「にゃる、イクよ」
「あ・・・ちょ・・だい」
「イク・・・」
旦那様がにゃるの中で脈打つ
「あ・・・・」
にゃるもイッちゃいました

「イッたよ・・」
「うん」
「ほら、まだ元気」
と旦那様が腰を動かす
「ああ・・・・いい」
「イッていいよ
 ほら・・」
「ああああ・・・」
すぐにまたイッちゃった(///▽///)



とっても気持ちよかったです
2001年02月14日(水)
夕飯食べて寝ちゃったにゃる
目を覚ますと旦那様が洗濯物を片付けてた
「ふにゃ?」
「起きた?
 洗い物して
 洗濯物たたんで
 お風呂洗って、沸かしておいたよ」
「うにゃ
 ごめんなさい」
「いいよ
 お風呂はいろう」

お風呂からあがると
先にあがった旦那様が裸で大の字になってる
「へへへ」
足元から近づいて
ちんちんにすりすり
そのままぱくってしてぺろぺろ
すぐにおっきくなる
「う・・・」
「気持ちいいですか?」
「きもちいい・・・」
嬉しくなって、ぺろぺろ
袋を全部舐めてまたちんちんへ
「おまんこ、ぺろぺろしていい?」
「だめー」
「イッちゃうかもよ」
「イッてもいいよ」
とあむあむぺろぺろ
また下に下がっていく
足を持って腰を浮かせる
「いやー」
「だめ」
袋からアナルへぺろん
「うう・・・」
いっぱい舐めて顔をあげる
「気持ちいいよ
 女の人って柔らかいな
 これ以上足開かないよ」
「そかな?」
「キス」
と手を伸ばす旦那様
上に乗ってぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてもらって
ちゅっ
にゃるもパンツ脱ぐと
旦那様が片足をひっぱって
にゃるを顔の上に乗せて69
ちんちんをあむあむするけど
気持ちよくて、声が漏れる・・・
「あ・・・ああ・・・・・」
くわえたままイッちゃった
旦那様の舌は止まらなくて
「ああ・・・・」
もうくわえていられなくて
ちんちんの横に顔をすりつけながら
またイカせてもらった
まだ旦那様の舌の動きが止まらない
たまらなくてお願い・・・
「ちんちん、ちょうだい」
やっと舌が離れる
「入れていいの?」
「うん、欲しい」
脚を開いて旦那様をもらう
中にゆっくりと入ってくる
「きもち・・いい・・・」
「気持ちいいね
 ほら」
旦那様が腰を動かす
いつもと違う後ろに当たる角度で
何度も突いてくれる
「ここもいいの?」
「んん・・・・いい・・・」
「イッていいんだよ」
「あ・・・イク・・・」
「これは?」
今度は浅めに入り口の上のほうに当たる
「ああ・・・」
イキそうでイケない・・・
「う・・もっと」
「もっと?
 こう??」
奥まで一気に突かれて
そのまま突き上げられる
「ああああああ・・・・
 いい・・・・イク」
そのまま突き上げられて何度イッたかな?
「ほら、見てごらん
 えっちだよ」
旦那様が身体を離して
にゃると繋がってるところを見せてくれる
ぬるぬるになって
中にはいったりでたり・・・
すごくえっち・・・
「見える?」
「うん、えっちだ・・・」
旦那様が指を舐めてクリトリスを触ってくれる
「ああ・・・・」
腰の動きですぐにイキそう
「動かないでして・・・」
とおねだり
「いいよ
 なんか、えっちだよ・・・
 気持ちいい?」
「いい・・・あああ・・・・」
指で2度イカせてもらう
「ちょっと、ちんちん元気なくなってきた」
と旦那様が腰を動かす
ちょっと柔らかかったちんちんが中で固さを取り戻していく
「ほら、元気になってきた」
「気持ちいい・・・」
中でおっきくなっていくのって
気持ちいい・・・
すぐにイッちゃう
また、いっぱい突かれてイク
「うう・・・・ちょうだい・・・」
「イッていいの?」
「うん、うん
 ちょうだい」
「イクよ」
「ああ・・・・・」
旦那様の動きが激しくなる
気が遠くなりそう・・・
「イク・・・」
「・・・・・」
中で脈打つ旦那様
にゃるもぴくんぴくん痙攣してる

なんだかとっても気持ちよかったです
(///▽///)



触って・・・
2001年02月13日(火)
お風呂から上がって
タオルをひこうとよつんばいになってるところへ
旦那様が後ろからお尻を触る
「こうしてみるとえっちだよ」
お尻に優しく触れながら
じっと見てるのがわかる
「ふにゃ」
「えっちだね」
「うう・・・」
旦那様がクリトリスにキスする
「ひゃ・・・」
にゃるの脚の間に上を向いて頭を入れてくる
旦那様の舌が伸びてくる
舌に届くようにお尻を下げると
かきわけるようにしてクリトリスに触れる
その様子をじっと見ているだけで
熱くなるのがわかる
舌が上下左右に動く
もっと触れて欲しくて
旦那様の口に近づける
「ああ・・・・イク」
そのままイッちゃいました

旦那様が身体を起こして座る
「ちょっと血の味」
「ふにゅー
 気持ちよかった」
旦那様とキス
舌を絡めると少ーし血の味
深く深く舌を絡める
顔を離すと
「愛してるよ」
キスを何度もくり返す

「ほら、おっきくなってるよ」
旦那様が立ち膝になる
ちんちんにキス
あむあむしながら袋とお尻を撫でる
「う・・・」

「入れてもいい?」
「うん」
脚を開いて旦那様をもらう
突かれてイク・・・・イク・・・・
「後ろからしていい?」
「ん」
ぬるっと抜かれる
ゆっくり旦那様にお尻を向ける
「ここだね」
ずずず・・・と奥まで入ってくる
そして、激しく突かれる
一番感じるところに当たって
たまらなくてすぐに2度イッちゃった
膝を立てていられなくなってつぶれちゃう
そのまま、旦那様が動く
「これも気持ちいい?」
「うん・・・きもち・・いい」
「ちょっと腰が辛いかな」
旦那様がにゃるから離れる
「寝て」
横になった旦那様の上に乗る
腰をゆっくり沈めて、ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
「気持ちいいね」
「うん、気持ちいい」
身体を離して腰を上下する
気持ちいいところに当たるように・・・
「ああ・・・・イク」
2度もイッちゃう
旦那様にぺとっと倒れこむ
「イキそうなんだけど、イッてもいい?」
「うん、ちょうだい」
もう一度身体を起こして腰を動かす
旦那様がにゃるの手を後ろに持っていく
「袋も触って」
腰を動かしながら、袋やアナルを撫でる
「あ・・・ああ・・・」
「イクよ」
旦那様が気持ちよさそう
「ちょ・・だい」
「イク・・・」
旦那様のイク顔
気持ちよさそうで幸せ
腰を止めないように、頑張る
でも、中でピクっとするのが気持ちよくて・・・
動きを止めると
にゃるのもピクピクしてイッちゃった

触って・・・
ってちょっと嬉しかったのでした
にゃるにして欲しいこと、いっぱい言ってね



似てるよね♪
2001年02月11日(日)
二人でお風呂♪
「えっちゅるですか?」
「速攻えっち」(笑)
「速攻?」
「ふっふっふっ」
「イカないくせに・・・」
「イクようになったぞ」
「うん、うん、前よりはね」
「1回イキそびれると
 イクの時間かかるんだよ」
「イキたくなったら
 イッていいのに・・・」
「イカなくても気持ちいいからいいの
 にゃるが気持ちよかったらいいんだよ」
「ふにゃ」

ベッドへ♪
「血は?」
「昨日より少ないよ」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ
キスが下に下がってく
旦那様が体の向きを反対にして
にゃるの脚の間を覗き込む
「ほんとだ、少なくなってるね」
顔を下げて
クリトリスをペロペロ
「ひゃ・・・・
 まだ血がでてるよ・・・・・・」
「うん、血の味だ
 ぢゃ」
そう言って自分の指を舐めると
その指でクリトリスをさすってくれる
「あ・・・ああ・・・・・・」
じっと見つめながら触りつづける旦那様
恥ずかしいけど、感じる
すぐ横で旦那様のちんちんがおっきくなってる
にゃるも触れるのだけれど
愛撫する余裕がなくなっちゃう
「ああ・・・・・いい・・・
 イッちゃう・・・」
「イッて」
「あ・・・イク・・・イク・・」

指が離されて旦那様が上体を起こす
ちんちんにキスして
ちょっとペロペロ
「入れてもいい?」
「うん、ゴムは?」
「今日はしない」
脚を開いて旦那様をもらう
「ああ・・」
何度も何度も突き上げられてイッちゃう
速攻なんてうそ・・・

「ちょうだい」
「うん、ちょっと腰が痛いかも・・・」
「大丈夫?」
「うん、大丈夫」
とさらに突き上げられる
「ああ・・・・」
イッても動きを止めてくれない旦那様
朦朧としてくるのが怖くて
「いや・・・」
「大丈夫だよ
 イッて・・・」
白い霧が短い周期で来る
そして、なにもわからなくなった

旦那様が奥を突く感覚
「あ・・・」
「イッちゃった?」
「うん・・・」
ちゅっとキス

その後も朦朧としたまま旦那様の動きに感じてた
と思う・・・
「休憩ね」
そう言って旦那様がにゃるから離れる
ティッシュを広げてる旦那様
「取れるかな?」
ぺとっとにゃるのおまんこに・・・
「昨日だったら綺麗にまんたく取れたのにね」
(笑)
「薄いな・・・
 ここだ♪」
とクリトリスの位置をこちょこちょしてる
「こっちは・・・」
と自分のも(笑)
「これは面白くないな」
「ちんたく?」
「そうそう」

「ここって、クリトリスト一緒だよね」
「え?」
「ここ・・・」
と旦那様が指を舐めてから触ってくれる
「あ・・・」
「ね?」
「うん、同じ感じ・・・ああ・・・」
「こことは違うでしょう?」
「うん、違う」
「ほら、ここ・・・」
「あ・・あ・・・」
「ね♪
 クリトリスから分かれてこっちにきてるけど
 クリトリスと一緒だ」
「どこ?」
起き上がって座って自分でも覗き込む
「ここ、ここ」
「ああ・・・」
よく見えないのでちょっと引っ張ってみる
クリトリスの裏側・・・
見たことないって(笑)
小陰唇に分かれるところの上の方
確かに感覚がクリトリスと一緒
いっぱい引っ張ってたのでクリトリスの下が
ちょっと出っ張ってるのに気付く
ちっちゃなちんちんのカタチ
「ちんちんと一緒だ
 ちっちゃいちんちんみたい・・・」
「うん、ここがここ・・・」
とくらべっこ(笑)
「似てるよね♪」
「こんな風に比べてる夫婦っているんだろうか?」
「どうなんだろ??
 どっかにいるんぢゃない?
 ここにいるし・・・」
「そーだね」(笑)

飲んで寝ました



血しぶき・・・
2001年02月10日(土)
2日ぶりの旦那様♪
「えっちゅるですか?」
「血がいっぱい出てるでしょ?
 大丈夫??」
そう、出血多量状態でした
「お薬飲んだから
 お腹痛くないし・・・
 大丈夫だと思う」
(本当か?(笑))
「ぢゃあ・・・」
「お風呂はいるですか?」
「入らないでする」
(*/∇\*)キャッ♪

トイレに行って帰ってくると
もう裸で大の字の旦那様
パンツだけになって旦那様の上に
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
抱きしめてもらってキス
「へへ、旦那様だー♪」
「にゃる、愛してるよ」
肌と肌がくっついて気持ちいい♪
バスタオルを引いて準備
そーだ、お風呂に入ってないんだ
(* ̄ー ̄*)ニヤリッ
旦那様のちんちんをくんくん
「ひゃひゃ・・・
 くさいぞ」
「くさくないもん♪」
十分堪能するとちんちんがおっきくなってる
そのまま先をぺろっ
すべすべのところに唇をすりつける
唇も気持ちいい♪
「気持ちいいよ
 にゃる」
れろーと舐めながら下へ
「うう・・・」
と旦那様の声が漏れる
そのまま、ワンちゃん舐めるように
ぺろんぺろんと袋を舐めた
「あ・・・・」
気持ちよさそう♪
袋と先を往復してから
先をあむあむ
顔を上げると旦那様が気持ちよさそうな顔してる
「変な声出しちゃったよ」
にゃるを抱き寄せてぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様がパンツを脱がせてくれた
「うわ、血いっぱいだね・・・
 大丈夫?」
「うん、うん」
おっぱいを優しく愛撫してくれる
乳首を舌で転がされるとびくびくと身体が震える
「ちょうだい」
「ん、コンドームつけるね」
枕もとの収納からからごそごそ
横になってるにゃるの前にちんちんが
そのままぱくっ
「う・・・」
よつんばいになった旦那様の下であむあむ
「なんか、すごいえっちだよ」
口を離すとにゃるの顔の前でゴムをつける
「えっち〜」
袋をぺろん
「あう」

にゃるの脚の間に行った旦那様
脚を開くとゆっくり中に入ってくる
「ああ・・・・」
「大丈夫?
 痛くない?」
「うん、大丈夫
 きもちいい・・」
「気持ちいいね
 あったかいよ」
腰を動かす旦那様
「あ・・・ああ・・・・・・」
浅く、深く何度も突き上げられてイク
旦那様の動きがいつになく激しい
「ちょうだい」
何度かイッたあと、おねがいする
「イッていいの?」
「うん、ちょうだい」
「イクよ」
にゃるを抱きしめて、腰を動かす
激しさを増していく
「ああ・・・あああ・・・」
「にゃる、イクよ」
「あ・・・ちょ・・だ・・・・・」
もう声にならない
身体の中を全部かき回されてるみたい
「イク」
一瞬止まった腰の動き
中で脈打つ旦那様
「あ・・・」
白い霧が覆う
とすぐに旦那様が奥を突く
にゃるのおまんこが
ピクン、ピクンと痙攣するのが気持ちいい
浮くような、落ちるようなそんな感覚
ふわふわとして気持ちいい時間

「イッたよ」
「うん、いっぱい出た?」
「うんうん、いっぱい♪」
ティッシュを持って慎重に抜く
旦那様の袋からポタ・・・
「あ」
シーツにぽつんと赤いしみ
「明日、シーツ洗おうね」
「うん」
よーく見ると
小さな赤い点点がいっぱい・・・
「これって飛んでたってこと?」
「血しぶき飛ばしてえっち?」(笑)
「血だから見えるけど、いつもは・・・」
「血の方がさらさらしてるからね
 お汁はぬるぬる」( ̄ー ̄)ニヤリッ
「そっかー」

次の日旦那様はたまってた洗濯物も一緒に洗ってくれました
r(^^;)ポリポリ



嬉しい
2001年02月07日(水)
ねむねむで、ご飯食べた後も
眠ってしまってました
その間旦那様は台所のお片づけ
(;人;)アリガトオー

起きたのは12時過ぎ
「ちょっと飲む?」
「うん」
「えっちゅる?」
「うん、血は??」
「まだ少し・・・」
「大丈夫ならえっちゅる
 そして飲む」
「ぢゃあ、おつまみにポテトサラダつくる
 食べたかったんだ」
「いいね〜」

サラダ作って
二人でお風呂入って
ベッドへ♪

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
くっついてるだけで気持ちいい♪
おっきくなりかけのちんちんにキス
そしてぺろぺろ、あむあむ
「う・・・気持ちいい」
「へへ」
先をちろちろ
先の部分だけ口に含んでれろれろ
ちょっと吸いながらゆっくり離すと
ポンッて小さな音がする
そうするうちにちんちんはおっきくなってる
舌をはわせながら根元まで
ゆっくり舐めあげて、また下へ
「気持ちいい・・・
 ひさしぶりにあむあむしてもらったから嬉しい」
顔をあげると旦那様気持ちよさそうな顔♪
「してなかったっけ?」
「ちょっと久しぶりかも・・・
 気持ちいい」
「イキそう?」
「イッたらまずいでしょ?」
「イッてもいいよ」
また、先にパクッ
れろれろしてポンッ
下に下がってそのまま袋を舐め舐め
「う・・・」
皮をちょっとくわえて、チュッと吸う
「うう・・・」
舐めて吸って・・・また上へ
ちんちんの根元をれろれろ
「こっち側は?」
旦那様がちんちんを持ち上げる
お腹側の根元に舌をはわす
「う・・・
 普段とは違う刺激だ・・・」
ちんちんを支えながら丹念に舐める
そのまま上にきて奥までくわえる
くわえたまま上下する
「うう・・・
 イッちゃうよ」
旦那様の手がにゃるの顔を持ち上げる
「入れさせて」
「うん」
「にゃるはまだだね」
横になったにゃるの脚の間に顔を埋める旦那様
舌がすぐにクリトリスを捕らえる
「ああ・・・・」
旦那様の唾液とにゃるのお汁がつたってくるのがわかる
「あ・・・・ああ・・・イク」
すぐにイッちゃった
「いい?」
「うん」
旦那様がちんちんをこすりつける
「気持ちいい・・・」
「気持ちいいね」
中に入ってくる旦那様
「にゃるの中あったかいよ
 ほら、入ってるよ」
「ああ・・・・」
激しく突き上げられるとたまらない
「イク・・・イッちゃう」
「イッて」
「ああ・・・・イク・・・」
白い霧が頭を覆う
「俺もイッてもいい?」
「ちょうだい」
旦那様がにゃるを抱きしめて腰を激しく振る
「ああ・・・」
「イクよ」
「あ・・・あ・・」
「イク・・・」
中で旦那様が脈打つ・・・
それを感じてイッちゃいました

「最短記録更新?」
「あ、そうかな?」(笑)



また昼間
2001年02月05日(月)
お昼近くに起きる
旦那様がご飯を作ってくれていた
ベッドで食べて満足♪
「えっちゅろう」
「うん」
「中3日出してないから・・・」
( ̄ー ̄)ニヤリッ
とする旦那様

旦那様の指が身体の上をはう
するすると優しく
「あ・・・ああ・・・あ」
指が脚の間に
ゆっくりとひだを分けて奥に触れる
「あ」
間かをまさぐるように
上下する指
その指にぬるっとしたものが
からみ始める
「濡れてきたよ」
「う・・」
あふれてくる感覚
開いてくるのがわかる
指が上の方をさぐる
そこに触れると、身体がびくびくと反応する
「ここ?」
「ん・・・そこ・・・」
「ここが気持ちいいの?」
「んん・・・きもち・いい・・」
旦那様の指が上下する
その動きが激しくなると
快感が襲ってくる
「ああ・・・・」
「イッていいんだよ」
「あ・・イク・・」
「イッて」
「あ・・・」

「入れてもいい?」
「ちょうだい」
脚を開いて旦那様を受け入れる
浅く、深く
突かれて何度もイク
「ちょうだい」
懇願しても
「もうちょっと、イッてから」
「ああ・・・」
「にゃる、愛してるよ」

「ちょうだい」
何度目かのお願い
「イクよ」
「んん・・・ちょうだい」
激しさを増す動き
「イクよ」
「ああ・・・」
「イク」
頭の中が真っ白になって浮く
抱きしめられてるのを感じて戻ってくる
「イッったよ」
「ん」
「気持ちよかったよ」
キスをもらって幸せ♪



ヒリヒリ・・・
2001年02月03日(土)
早い時間からお風呂に入って
準備万端(笑)
「えっちゅろう」
ベッドでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
旦那様に背中を見せる感じで横にされる
舌が背中をはう
「あん・・・」
真中から徐々に脇腹へ
「ああ・・・あ・・」
ゆっくりお腹の方へ
下腹からおっぱいの下まで
すすすーーーと舐められる
ちょっと場所をずらしてまた、下へ・・・
「あ・・・・・・」
旦那様が少し上に上がってきておっぱいへ
乳首には触れずに周りにキス
「あん・・・」
舌が触れそうになるけど触れてくれない
下におりる旦那様
脚の間で太ももと下腹にキス
脚の付け根に舌がはう・・
「ああん・・・・あ・・ああ・・・」
気持ちよくて、でも触れて欲しくて・・・

ふいに旦那様が上に来ると
乳首に吸い付く
「あああ・・・」
強く吸って、舌で転がす
反対の乳首は指で・・・
軽く噛まれる
「ひっ・・・」
快感が走る
「ああ・・・あ・・・」

旦那様がもう一度下へ
また、肝心のところには触れてくれずに
周りに舌がはう・・・
「うう・・・あ・・・ああああ」
クリトリスを包み込むように
旦那様が触れてくれる
待っていた快感に脚がビクビクとふるえる
「ああ・・・あ・・・あ・・あああ
 イク・・・」
そのまま2度イッちゃった

旦那様にもしてあげよう
「後ろ向いてね」
「こう?」
うつ伏せになった旦那様の背中に
舌をはわす
びくびくとなる旦那様
「う・・気持ちいい」
脇腹を舐めるとちょっと様子が変?
「う・・うう・・・くすぐったいー」
と笑っちゃった
んぢゃと思ってお尻をぺろっ
「うう・・」
ココは気持ちいいみたい♪
丸いところをペロペロしてから
真中に舌をはわす
そのまま下の袋まですすーー
「うう・・・」
声が♪
気持ちいいのね♪
袋とアナルを往復
気持ちよさそう♪
アナルを舐めながら、ちんちんに触れる
「うう・・・」
おっきくなったちんちんをあむあむするのに
上を向いてもらう
あむあむ、ぺろぺろ
「にゃる、入れたい
 いい?」
「うん」
脚を開いて旦那様をもらう
ん?
ちょっとひりっとする感覚があった
でも、中を突かれるのが気持ちよくて・・・
何度かイカせてもらってると
ひりひりが強くなる
でも旦那様イッてないし・・・
我慢するけど、いたい(>_<)

「ちょっといたい・・・」
「どこ?」
「後ろの方・・・」
「どれ
 ああ・・・これは痛そうだ
 擦れちゃってるよ・・・」
「ふにゃ」
「昨日、洗わないで寝ちゃったから
 荒れちゃったかな?
 洗って、お薬つけてあげるね」
「うん」
旦那様にお薬塗ってもらって寝ました



欲情しちゃった
2001年02月02日(金)
「飲んで寝よ」
二人で並んでTVを見ながらお酒タイム
へへへ
幸せ♪

ちょっと寒くなったので布団にくるまる
ベッドの脇に座って飲んでる旦那様
後ろからぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
首筋をぺろっ
「おわっ
 どしたの?」
「欲情しちゃった」
「あはは
 えっちゅるですか?」
「えっちゅるちゅる」
「待ってね
 トイレ行って来る」
(゚ー゚)(。_。)(゚-゚)(。_。)ウンウン

で、したのですが
旦那様イケませんでした
にゃるは・・・もちろん・・・(///▽///)



真昼の情事
2001年02月01日(木)
昨夜はお迎えの後
二人でインスタントラーメンを食べて
旦那様はねむねむ〜
にゃるはアイコンバナーの文字乗せが
楽しくて朝までやってました・・・
で、朝からねむねむ〜

お昼二人で目が覚めたけど
にゃるはまだねむねむ〜
じゃれてたら
旦那様が突然立って
「ほら、こんなだ」
(*/∇\*)キャッ♪
びんびんのちんちんを見せてくれました
「ふにゃ・・・
 でもおなかすいたね」
「うん。俺も・・・
 なんか作ってくる」
旦那様がチャーハン作ってくれました
(*^.^*)エヘへ
食べ終わってふにゃふにゃと幸せ気分♪

「えっちゅるですか?」
「うん。ほら・・・」
あうー♪
また、おっきくなってる
全部脱いでにゃるをぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
そしてにゃるも脱がせてくれました
優しい愛撫
「ああ・・・」
「愛してるよ
 にゃる」
「あいしてる・・・」

そーだ
旦那様昨日お風呂入ってない♪
思い出して旦那様のちんちんをくんくん(笑)
「濃い?」
「うん♪」
くんくんしてるとぬるぬるが頬に・・・
そのままぺろぺろ、あむあむ
「う・・・気持ちいいよ」
頬を優しく触れられて
顔を上げると旦那様がにっこり
ちゅうをしに上に行くと
横にされちゃう
「俺もしていい?」
「うん」
にゃるが寒くないように
布団をかけて中にもぐる旦那様
舌が優しくクリトリスに触れる
「あん
 気持ちいい・・・」
太ももの内側にも舌がはう
「ああ・・・」
快感がはしる
ふいに舌が真中を舐め上げる
「ひっ」
繰り返されてたまらなくなる
「ああ・・・・」
舌がクリトリスにからむ
そのまま、2度イッちゃった

「入れていい?」
「うん
 ちょうだい」
固くなったちんちんがするっと入ってくる
「ああ・・・」
激しく突き上げられる
「イッていいんだよ」
「ああ・・・」
何度もイッちゃう
いつもより激しい動きに
意識が朦朧となってくる
「俺もイッていい?」
「ちょう・・だ・・い」
「イクよ」
「ああ・・・・」
「イク」
中に熱いものがあふれる感覚がわかった
「ああ・・・」
にゃるもイッちゃった

「いっぱい出た」
「うん
 出たのわかった」
「3日ぶり?」
「そだね
 ほんとだ
 いっぱいだ」
2時過ぎてました・・・



にゃる |MAIL

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