enpitu


にゃるのにゃるにゃる
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日記
2001年01月31日(水)
今のＨＰをアップしてから3ヶ月経ちました
その間に、40000Hit・・・
ありがとうございます
これを記念して（？）日記をもう一つ書き始めました
にゃるのWeb事情
不定期更新になると思いますが
これまでの日記を書いてきたこととか
Webリングのこととか
ネット上で知り合った人のこととか
いろいろ書いていこうかと思ってます


そして
日記は旦那様がとっても楽しみにしてくれているので
公開ラブレターのようなものなのかもしれません
ラブレターに相手が不快になること書かないでしょ？
だから、お惚気ばっかりになってるんだと思う

嫌なこと、側にいるから真っ直ぐぶつけちゃう・・・
すごい言葉で旦那様をなじったこともあるよ
旦那様が悪いわけぢゃないってわかってることで責めまくって
「もう一緒にいられない」
って
「出て行く」
って
言ったこともある
その時旦那様
にゃるの身体をぎゅって抱きしめて
「離してよ！！」
って暴れるにゃるをしっかりつかんで
「ずっと一緒にいたいんだ」
そう言って謝ってくれた
旦那様が悪いんぢゃないのに・・・

「ごめんなさい」
素直に謝れるのは旦那様のおかげ
愚痴を言わないですむのは
その場で吐き出させてくれるから・・・だね

いつもありがとう
旦那様♪



ひるとよる日記(///▽///)
2001年01月29日(月)
■■■ひる・・・■■■

昼近くまでねむねむ〜
ご飯を食べて、ベッドでぬくぬく♪
「えっちゅる？」
「えっちゅるか？」
と脱がせてくれる旦那様
一緒に触りっこ♪
旦那様のがおっきくなる
「入れていい？」
「ちょうだい」
ちんちんをすりすり
「濡れてきた？」
「うん」
「ここだ！」
「あん」
ゆっくり入ってくる旦那様
「ああ・・・」
奥まで激しく突かれる・・・
「にゃる、イッて」
「ああ・・・・イク。イク・・・」
「イッてもいい？」
「ん・・ちょうだい・・・」
ぎゅって抱きしめられて旦那様が
腰を動かす
「ああ・・・・」
激しくなる動きににゃるもイキそう
「イクよ」
「ちょ・・だい」
「イク」
「ああ・・・・」
中で脈打つのを感じて
にゃるもイッちゃった

「へへへ
　最短記録かも
　時間見ておけばよかったな」
「そかな・・・」
「ちゃんといけた？」
「うん
　気持ちよかったー」


■■■よる・・・■■■

「するですか？」
「２ラウンドめ？」(笑)
「疲れちゃった？」
「大丈夫、大丈夫♪」
元気元気な旦那様

いつものように舌でイカせてもらったあと
結局失神するまで突いてもらっちゃいました
(///▽///)



ほら、してごらん
2001年01月28日(日)
「昨日覚えてる？」
「なんとなく、感覚を・・・」
(笑)
本当に寝ちゃってたんだ
「今日は？
　えっちゅる？」
「うんうん
　えっちゅる」

お風呂から上がって
いつものようにぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
キス♪
優しく愛撫されて
舌と唇でイカせてもらう
「入れていい？」
旦那様を奥まで受け入れる
「ああ・・・」
激しく突かれてイッちゃう

「そうだ、自分でするって言ってたよね
　ほら、してごらん」
にゃるの手を持っていく
指がクリトリスに触れる
「あん」
そっとさすると旦那様が腰を動かす
そのまま自分でさすりながら
イッちゃった
「気持ちいい？」
「・・うん・・・ん
　ぎゅってして」
抱きしめてもらって、奥まで突いてもらう
「イク・・・」
何度かイカせてもらうと
旦那様の動きがやっと止まる
「少し休憩する？」
「も・・・いい」
「イッた？」
「うん、いっぱい気持ちよかった・・・」
ちゅっ





襲う
2001年01月27日(土)
飲んで帰ってきて
旦那様はねむねむ

あむあむしてたら
寝ちゃった？
ココは起きてるけど・・・(笑)

乗っかってみる
寝てる？(笑)

腰を動かしてみると
思い出したように突き上げてくれる

けど
ピタ・・・・

ヾ(@ﾟ▽ﾟ@)ノあはは
笑っちゃったよ

旦那様の横にぺとっとくっついて寝ました



どうだった？
2001年01月25日(木)
日記を読んで
「どういたしまして」
と旦那様
「ね、初めての時、どう思ったの？」
いろいろ話してくれました
内容は・・・にゃるの宝物にするのでヒミツ

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてもらって
ほんわか幸せ気分
旦那様が優しく身体に触れてくれる
唇がはうと気持ちいい・・・
背中からゆっくり下へ
後ろからお尻を舐められる
「ひゃ・・・」
「ここ、気持ちいい？」
「うん・・・」
「こっちの方が好き？」
脚の間に顔を入れてクリトリスをぺロ
「あん・・・す・・き」
そのまま舌がクリトリスをはう
下からの感触がいつもと違って気持ちいい
そのままイカせてもらった
横向きだったにゃるを上に向かせて
また、旦那様が顔を沈める
何度イッたか覚えてない・・・
たまらなくなっておねだりする
「ちんちん・・・ちょうだい」
「いいよ。見てて・・・
　ちんちんおっきくするよ」
旦那様が自分でちんちんをしごく
見てるとえっちで興奮しちゃう
ちんちんにキスして、いっぱい舐めた
「おまんこ見せて
　こっちに向き変えて」
旦那様の顔の方へ脚を移動する
「舐めたい」
捕まれて顔の上に・・・
舐めてもらいながら、ちんちんをくわえる
「う・・・」
声が漏れちゃう
「ああ・・・・」
たまらなくなって離しちゃった

「入れたい」
「うん」
旦那様の上から降りて横になって脚を開く
旦那様が奥までゆっくり入ってくる
「ああ・・・・
　きもちいいよぉ」
「気持ちいいね
　にゃるの中あったかいよ」
「ああ・・・」
「愛してるよ」
「あい・・してる・・」
突かれて何度もイク
「イッていい？」
「ちょうだい」
「イクよ」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしないで
旦那様が腰を激しく動かす
「これでイクよ」
「ちょ・・うだい・・
　ああ・・・・」
「イク」
中で脈打つのを感じながら
旦那様の気持ちよさそうな顔を見ながら
にゃるもイキました

幸せ〜♪



昨夜も夜遊び・・・
2001年01月24日(水)
で、ネタはないんです
してないもん
r(^^;)ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


えっちゅる、好きです
旦那様とのえっちゅるです
誰とでもぢゃないですよ

この日記を書き始めた頃に
エッチは好きぢゃなかった話書きました
イクことが怖かったです

旦那様に会ってから・・・
最初は怖かったです
逃げちゃった・・・イキそうになって

そんなにゃるに
「イっていいんだよ」
「大丈夫だよ」
根気よく愛してくれた旦那様

旦那様とのエッチは嫌ぢゃなかった
むしろ
肌を合わせたいってにゃるの方から誘ったようなもの

大好きで大好きで
旦那様の全部が欲しくて
にゃるのことももらって欲しくて
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてもらって
とってもとっても幸せな気持ちだった

旦那様がにゃるを求めてくれたの
嬉しかった
ブラジャーをとるのももどかしそうに
乳首に触れた唇の感触
今でも覚えてる

あんまり気持ちいいので
びっくりしたの

触れられるところみんな気持ちよくて
どうしよう
って思っちゃった

入ってきた旦那様が熱くて・・・

逃げちゃったの
上手く説明できなくて困らせちゃった

したくないって思ってるんぢゃないって
わかって欲しくて
にゃるもいっぱい旦那様にしたんだよね

フェラって大嫌いだったのに
旦那様のはちっとも嫌ぢゃなかった
愛しい
って思った

またあむあむしてね
って言ってもらえて嬉しかったの

腕枕してもらって
ぴとってくっついてるだけで
幸せいっぱい

肌がいっぱいくっついてるのが気持ちよくて
そのまま寝ちゃったよね

にゃるを起こさないように
旦那様
細心の注意をはらって
トイレに起きたって言ってたね

優しい優しい旦那様
にゃるを愛してくれてありがとう



夜遊び・・・
2001年01月23日(火)
昨夜は旦那様を起こさずに
新しく登録した宙で遊んでました
楽しい・・・
にゃるにゃる宙
宙を持ってる方、遊んでやって下さい

そして
メインＨＰのサーバーダウン・・・(T◇T)
すぐに回復したけど悲しいかったじょ




触って・・・
2001年01月22日(月)
【HOOPS!落ちてる(T◇T)
　とくとくのミラーサイトです
　にゃるのにゃるにゃる】

「今日は
　おっぱいもおまんこもなしでする」
と旦那様
「へ？」
旦那様の手が舌が身体をはう
熱くなったところに触れてくれない
太ももをさすられる
「う・・・」
「おまんこどうして欲しい？」
「うう・・・・」
「どうして欲しいの？」
「・・・・・」
言葉にならない
「舐めて欲しい？」
うんうんとうなづく
「ぺろぺろしていいんだ・・・」
「ぺろぺろして・・・」
旦那様の舌がクリトリスに触れる
「ひっ・・・」
快感の波がすぐに来る
「イク・・・」
そのまま何度かイカせてもらった

旦那様の身体を舐めて
ちんちんもあむあむして
入れてもらう
突かれてイク
イクんだけど・・・
熱くなったクリトリスに触れて欲しくて・・・

「どうしたの？」
「ふ・・・・」
言えないでいると旦那様がまた奥を突いてくれる
「ああ・・・・」
「愛してるよ」
「・・・ね・・」
「なに？」
「クリトリス触って・・・」
「こうかな？」
指を舐めてクリトリスへ
それでイッちゃった

それでおしまいにしてくれた旦那様
にゃるはへろへろ〜
「クリトリス触ると気持ちいい？」
「うん・・・今度は自分で触るね」
「それはえっちだ
　最近自分でしてるの？」
「してない・・・
　してみようか？」
指を下にもってくる
お汁でぬるぬるのまま・・・
それを指につけてクリトリスを触る
「あん・・・」
「じゃあ、おっぱい揉んであげよう」
旦那様の指が乳首を弄ぶ
「ああ・・・」
「見せて」
脚の間でじっと見る旦那様
恥ずかしいけど気持ちよくてやめられない
イケそうでイケなくて・・・
ふいにあたたかいものが指とクリトリスに触れる
旦那様がにゃるが触れているところを舐めてくれる
「ああ・・・・」
指を離して旦那様にしてもらう
「イク・・・」
結局旦那様にイカせてもらったのでした



味の違い・・・
2001年01月21日(日)
お風呂に入ってベッドへ
旦那様がおっぱいに近づく
触れる一歩手前で止まっちゃう
舌を出して舐めるフリ
「ふう・・・」
反対のおっぱいへ
やっぱり触れないで舌が・・・
「うう・・・」
ふいに乳首に吸い付く旦那様
「あ・・・」
「こうして欲しかった？」
「うん」
両方とも優しく舐めてくれる
旦那様が下へ
脚の間に顔を沈める
舌がはうと
お汁があふれてくるのがわかる
「あん・・・」

でもちょっぴりにゃるは不満だった
なかなかイカないにゃるに気づいた旦那様
抱きしめてくれてキス
「どこか痛い？」
「ううん・・・」
「寒い？」
「ううん・・・
　最近おっぱいとおまんこしか
　してくれなくなったな
　って思ったの」
「そう？」
「うん・・・」
旦那様がにゃるの手を持つ
何をするのかな？
と思ったら指を1本ずつ舐められた
気持ちいい・・・
首筋から耳
「愛してるよ」
囁かれて感じちゃう
「あん・・あいしてる」
旦那様の手が身体の上をすべる
「後ろ向いて・・」
背中に唇と舌がはう
「ああ・・・あ・・」
腰のところを舐められると
全身がビクビクと震える
横向きにされて
後ろから脚の間に顔が入ってくる
アソコを優しく舐めあげられる
「ひ・・・」
左の太ももに舌がはっていく
足の指に舌が・・・
恥ずかしいけど気持ちいい
全部舐めてくれたら
今度は反対の足・・・
「う・・・ああ・・・」
右足を舐めながら上にくる旦那様
「ここ、舐めてもいい？」
うんうんとうなづく
「舐めてくださいは？」
「なめ・・てください・・・ああああ・・・・」
舌がおまんこ全部舐めあげる
中にも舌が入ってくる
「ああ・・・」
クリトリスをペロペロされて
何度イッたのかな・・・
旦那様の舐めてるところに指を持っていくと
指も舐めてくれる
自分でクリトリスの皮を引っ張ると
顔を出したそこを旦那様の舌が・・・
直接の刺激で足が震える
あんまり気持ちよくてどこかにいっちゃいそうになった

「ちょっと休憩・・・」
にゃるに腕枕してくれる
ふわふわしてて幸せ気分のにゃる
キスするとにゃるの匂い
口の周りにお汁がついてるのを舐める
旦那様の身体を手でまさぐる
乳首に吸い付く
「う・・・気持ちいい」
ちんちんにキス
いっぱい舐めた
「入れてもいい？」
「うん」
とろとろになったにゃるの中に旦那様が入ってくる
「ああ・・・」
突かれてイク
「ちょうだい」
「うん、にゃるがもっとイッてからね」
何度イッたかわからない
「ちょ・・うだい」
「うん
　イクよ」
「ああ・・・・」
「・・・イク」
中で旦那様が脈打つのを感じて
にゃるもイッちゃった

「いっぱい出たよ」
「うん・・・気持ちよかった・・・」
ティッシュで抑えるけど
いっぱい流れてくる旦那様の精液
旦那様がイッて幸せ気分のにゃる
「味が違うんだよ
　足の指は味なかったけど
　かかとのところちょっとしょっぱかった」
（///▽///）
「身体舐めたら寒いかと思ってしてなかったんだよ
　ごめんね」
「ううん、ごめんなさい」

もういいかな？と座って下を点検
「一人の時もそうやって見るの？」
「見ないよー」
「どれどれ・・・
　しわめこになってきた」
「ふにゃ
　ここって袋に似てるよね」
「うん
　クリトリスはちんちんにそっくりだ
　ここの皮はこっちのこの皮だよね」
「これだね」
クリトリスの皮を引っ張ると
顔を出した
旦那様が指を舐めてさする
「ああ・・・」
「気持ちいい？
　イッていいよ」
倒れそうになるのを旦那様に支えられて
イッちゃいました



もう忘れちゃったの・・・（＾＾;;;
2001年01月19日(金)
昨夜はしました
旦那様イケませんでした
もちろんにゃるはいっぱいイキました

・・・・・・・・・時間が経つと思い出せません

（1月21日に書きました）



あと何回？
2001年01月18日(木)
寝ている旦那様
チャットで宣言通りに
パンツおろしてくんくんしました(笑)
「ん？ん？」
と半分寝たままの旦那様
へへへ〜とあむあむもしました
旦那様は起きてないけど
旦那様自身は起きている〜♪
「今、何時？」
「11時だよ」
「おお・・・ごめんね寝てて・・・」
「チャットしてたから大丈夫♪」
「えっちゅる？」
「うん♪」
「いててて・・・」
「大丈夫？」
「大丈夫だよ」ってちゅっ
ちょっとばかり身体を使う仕事になった旦那様
筋肉痛が辛そう・・・
寝る前にマッサージしてあげたけど
全然辛そう(Ｔ◇Ｔ）

でも二人でお風呂♪
そして・・・
ベッドでぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ってしてキス
ぴたっと身体をつけていろいろお話した
旦那様の身体をすりすり
「う・・きもちいい
　おっきくなっちゃったでしょ」
「おっきないとえっちゅれないよ」
「ぢゃあ、濡らさないと・・・」
旦那様が反対向きに寝る
ん？と思ってると抱き込まれて
旦那様の上にまたがる形に・・・
舌が触れる
「あん・・・・」
にゃるも旦那様のちんちんをくわえる
頑張って舐めるけど
気持ちよくて声が出てくわえていられなくなる
ちんちんの横に顔をおいて
頬ずりしながらイッちゃった

腰をあげるけど
旦那様に腰をおさえられて
ちょっと離れたまま、舌がはう
旦那様が舐めているのが見えてすごくエッチ
気持ちよくて腰が下がっていく
旦那様の舌にアソコをすりつける
「ああ・・・イィ」
「イク・・」
そのまま、何度かイカせてもらった
たまらなくなって旦那様のちんちんをくわえる
のどの奥までくわえて舌をつかう
「にゃる、入れたい」
旦那様のうえから降りると
方向を変えて寝た旦那様が
おいでするように腕を伸ばす
上に乗って、腰を沈めた
「ああ・・・」
旦那様におっぱいを揉まれながら
腰を動かす
「ああ・・・」
「気持ちいいね
　にゃるの中あったかいよ」
「あん・・・ああ・・・」
「イっていいんだよ」
「・・・イク」
どうしてイキそうなのがわかるんだろう？？

何度もイクと疲れちゃってぺト・・・
「上になろうか？」
「うん」
下になって脚を開く
旦那様がするっと入ってくる
またイッちゃう
「ちょうだい・・」
「どこに？中？外？」
「う・・・」
「どこかな？」
「な・・か」
「わかった」
旦那様が抱きしめて激しく腰を振る
「ああ・・・・」
「にゃる、愛してるよ」
なかなかイケない様子の旦那様
「イっていいんだよ」
「ちょ・・うだい」
「・・・・ちょっとゴメン」
旦那様の動きが止まる
「身体痛い？」
「ちょっとね・・・」
そういうとするっと抜いてにゃるの脚の間に顔を埋めた
「あん」
舌がクリトリスを刺激する
「ああああ・・・・」
今までと違う刺激に足が震える
「イク・・・」
「イって」
「イク・・イク・・イク・・・・」
イッても旦那様の舌が止まらない
朦朧とするまでイカせてもらった

旦那様が腕枕してくれる
キス
にゃるのお汁の味・・・
「あと何回イキたい？」
「もういいです
　いっぱい気持ちよかった」
「そっか
　イケなくてゴメンね」
にゃるが謝ることでは？？
身体痛いのにありがとう
ちゅっ



ねむねむ〜〜　でも・・・
2001年01月16日(火)
夜のドライブから帰るともうねむねむ
車の中でもこっくり・・・
お風呂の中でもこっくり・・・
「先にあがるー」
とベッドにコロン

眠っちゃったところに旦那様が・・・
気付くと後ろから旦那様がアソコを舐めてる
「あん・・」
気持ちよさに夢うつつ
意識が途切れ途切れだけど
次に気付くと上向いて旦那様が
脚の間に顔を埋めてた
気持ちいい・・・
「ああ・・・」
ふわふわした感じで白い霧が寄せてくる
「イク」
「イって・・・」
そうして何度くらいイッたのかな？

旦那様が上に来る
するりと固いちんちんが入ってくる
「あああ・・・」
「ちんちんはいってるよ」
「ああ・・・きもち・・いい・・」
奥まで突かれてイク
旦那様がにゃるの手をおっぱいに持ってくる
そのまま、きつく揉まれる
「あん」
旦那様の手が離れても
自分でおっぱいを揉み続ける
「えっちだね」
「うう・・・」
「気持ちいい？」
「うん・・・いい・・・」
この頃やっと目が覚めてくる
突かれて何度もイって意識が途切れそう・・・
「ちょうだい」
「何度でもイっていいんだよ」
「ああ・・・・」
イッちゃう
「ちょうだい」
懇願すると旦那様が優しく笑ってくれる
「イクよ」
抱きしめられて激しく突かれる
やっぱりこの時間が好き
「イク」
「ちょ・・うだい」

旦那様がイクのを感じて
にゃるもイッちゃいました



無理しないでー(T◇T)
2001年01月14日(日)
「えっちゅる？」
「眠い・・・でもしたい」
「寝よ」
「えっちゅる」

抱きしめられてキスして
いつもの愛撫
舌でイカせてもらって
あむあむして・・・
「ヌルヌルだよ」
「ちょうだい」
旦那様を奥までもらう

快感の波がやってくる
「イク」
「イって」
白い霧に包まれた

「ちょうだい・・・」
「うん」
腰の動きが激しくなる
「ああ・・・」
「イっていいんだよ」
耳元で囁かれてその声に抗えない
「・・・イク」

旦那様の動きが止まる
「どこか痛い？」
「腰がちょっと・・・」
「もういいよ
　気持ちよかった」
「・・・ん
　もう一回イって」
激しく突かれる
「ああ・・・」
もうやめてって言いたいけど
気持ちよさに流されちゃう
「ああ・・・イク」
「イって」
「ああ・・・ああああ」


「大丈夫？」
「うん
　ちゃんとイケた？
　気持ちよかった？」
「うん
　気持ちよかった
　イッちゃったよ
　でも・・・
　無理しないでね」
「無理ぢゃないよ
　いっぱいしてあげられなくてごめんね」

ううう(Ｔ◇Ｔ）
昨日使いすぎ？？



よる日記というか・・・
2001年01月13日(土)
旦那様がお休みで、ずっと一緒にいたの♪
でも、いつでもできると思ったら
二人で寝ちゃって２晩しなかった（笑）

で、昨日の朝
起きてすぐに
「えっちゅろう♪」
お風呂わかして
ザブンとはいって・・・
あとからあがるとベッドで裸の旦那様が待ってる
ベッドの脇でちゅっ
「ペロペロしていい？」
ベッドにあがろうとしていたにゃるの脚をつかんで
間に頭が滑り込んでくる
立ち膝のにゃるのアソコに旦那様の舌が・・・
「ああ・・・」
目の前には旦那様の身体
ちんちんがおっきくなってくのが見える
舐められてるのが気持ちよくて
身体を支えていられなくなる
倒れこむと、ちんちんが目の前にある
頬ずりして、にゃるも舌をはわす

「こっち向きの方がいいかな？」
にゃるを起こして反対に向かせてまた立ち膝になる
旦那様が後ろから頭をにゃるの下に・・・
旦那様の顔が股の下に見える
舌がアソコに触れるのが見える
「ひゃあ」
旦那様が舐めてるのを見てると興奮しちゃう
「糸ひいてるよ」
ベッドの棚につかまって、イカせてもらった

「ほら、ここヌルヌル」
旦那様の口の周りが、お汁で濡れてる
キスするとにゃるのお汁の味がする
旦那様のちんちんをあむあむ
袋もアナルも全部舐めてると
「入れたい
　オマンコにいれていい？」
とっても欲しかったけど
ちょっといぢわる・・・
うんといわずに、旦那様の指をれろれろ
その手をオマンコに持っていく
旦那様の指がクリトリスをこする
気持ちいい・・・
「イク・・・」
「イって」
その後は舌でイカせてもらう
もう欲しくてたまらない
「ちょうだい・・・」
ちんちんをこすりつけてじらす旦那様
もう一度お願いする
「ちょうだい」
「ここ？」
「うん、そこ・・・」
ゆっくりと旦那様が入ってくる
それだけでイキそう
腰を動かされて、奥まで突かれて
何度もイク
旦那様の動きは止まらなくて
朦朧とするうちに意識がなくなった

気付くと旦那様がまだ上にいる
「イッちゃった？
　わからなくなったでしょ」
「うん」
「なんか嬉しい」
本当に嬉しそうに旦那様が笑う
「18回」
「え？」
「何回イクか数えてたら
　18回目で失神した」
「きゃあ」（///▽///）
「気持ちいい？」
「うん・・・ちょうだい」
「何が欲しいの？」
「・・・旦那様もイって・・・」
「どこに行くのかな？」
「ふにゃあ・・・」
「何が欲しいか言ってごらん」
「う・・・」
「何が欲しいのかな？」
「にゃるの中に出して・・・」
「何を出して欲しいの？」
「う・・・う・・・精液・・・」
ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜って抱きしめてくれる
「俺がイクのはにゃるが楽しんだ後だよ」
また、旦那様の腰が動く
「ちょうだい・・・ちょうだい」
その間にもイッちゃう
「後ろからしていい？？」
抜いてから、よつんばいに・・・
後ろから旦那様が一気に突いてくる
気持ちよくて、イッちゃうと力が抜けてつぶれちゃった

へろへろのにゃるに腕枕してくれる旦那様
にゃるの手をちんちんに持っていく
「イってない
　俺も。俺もー」
にゃるのお汁でヌルヌルのちんちんを
口に含んで舐める
ちょっと酸っぱめだけどほんのり甘い
ヌルヌルを舐めとってから、旦那様の上に乗る
ちんちんを当てて、腰をおろした
「ああ・・・」
旦那様の腕に支えられながら腰を動かす
イキそう・・・
でも旦那様が、まだ・・・
「にゃる、イキそうだ」
「ちょう・・だい」
「イクよ」
「ああ・・・」
「イク」
旦那様が気持ちよさそう
イってる間、頑張って腰を動かす
ビクンて感じが気持ちよくてにゃるもイッちゃった

午前中いっぱいいちゃいちゃしてました
（〃∇〃） てれっ



今日こそは・・・
2001年01月10日(水)
旦那様にお浣腸してもらって
ちょっとすっきりしたにゃる
（詳しくはにゃる日記読んでね）

夜中に起こされる
「お風呂はいろう」
眠ったまま風呂へ
お風呂の中でも寝てた・・・

あがってお米をといでる頃から目が覚めてくる
２階にあがって
旦那様とビールで乾杯
(*^.^*)エヘへ
美味しい♪

お仕事でいつもと違う筋肉使って
筋肉痛の旦那様の腰に薬をぬりぬり
エッチな気分になってくる
「えっちゅるー」
旦那様のパンツをおろしちゃう
お尻を手で開いてアナルをペロペロ
腰をあげてもらって、袋からアナルを舐める
「う・・・」
思わず声の漏らす旦那様
嬉しい♪
上を向いてもらって
おっきくなったちんちんもあむあむ
そのまま、ちんちんいれちゃった

「ずっとイキそびれてるからな」
「うん、今日はイッてね」
腰を動かす
奥まで届いて気持ちいい
「イっていいんだよ
　にゃる」
旦那様がおっぱいを揉む
イッちゃう

にゃるが３度めにイッたあと
動けなくなる
にゃるも筋肉痛だー(T◇T)

「上になろうか」
「うん」
脚を開いて旦那様をもらう
「ちょうだい」
「うん、イクよ」
激しく突かれてイキそう
でも・・・旦那様と一緒がいい

「ああ・・・きもちいいよー」
「にゃる　イクよ」
「んん・・ちょうだい」
「・・・イク」
「あああ・・・・」

「イッたよ」
「うん、気持ちよかった
　いっぱいでた？」
「いっぱいでたでた
　5.5回かな」
「よかったー」



続き
2001年01月09日(火)
「続きしよ」
昨日は途中で終っちゃったので♪
「にゃるが上からはじめるの？」
「うん♪」
「ぢゃあ、濡らさないと・・・」

旦那様の指がアソコに・・・
「あん」
中とクリトリスを交互に撫でられる
「ぺろぺろしていい？」
「んん・・・して」
旦那様のあたたかい舌がクリトリスに触れる
「ああ・・・」
とろとろに濡れるまで旦那様が舐めてくれる
その間にイッちゃう

「もういいかな？」
「うん」
今度は旦那様のちんちんを舐める
先から袋まで
袋を吸いながらちんちんをしごく
「きもちいいよ」
おっきくなったちんちんの上にまたがって
腰を沈めた
「あつい・・」
「にゃるの中あったかいよ」
腰を上下に動かす
旦那様が手で腰を支えてくれる
「イク・・・」
「イって」

何度かイッちゃっても
旦那様イク気配ない・・・
「イキそう？」
旦那様にぺったり乗っかって聞く
「うーん
　気持ちいいんだけどね」
「ふにゃ」
「疲れちゃった？」
「うん」
「ぢゃあ、寝よう」

足のトレーニングしないとダメかなー



すべすべー♪
2001年01月08日(月)
最近夕飯を食べると眠気に勝てないにゃる
昨夜は旦那様も一緒に寝てくれました
起きたら・・・３時？
「お腹すいた
　お風呂入りたい」
起き抜けにわがままを言うにゃる
「おつまみ作ったから、それ食べようね」

一緒にお風呂
あったかくて気持ちいい♪
旦那様の身体をごしごし洗う
ちんちんも指で優しく
「おっきくなっちゃうよ」
ほんとだ
むくむく♪
「ぢゃあ、おしまい」
「あたためるのに火にかけてるから
　卵いれて完成させてるよ」
旦那様があがってから自分の身体をごしごし
そういえば、最近腋毛の手入れしてなかったわ
とやり始めたけど寒くて片方で挫折・・・
旦那様手伝ってくれないかな？
と毛抜きを持ってあがった

あがって寝室に行くと夜食の準備ができてた
カボチャの煮物と高野豆腐と椎茸の卵とじ♪
美味し〜♪
サワーとおつまみで満足♪

旦那様に手入れを手伝ってーとお願いしてみた
「痛そう・・・」
と言いながらプチプチ抜いてくれる
なんか・・・気持ちいい
「痛くない？」
「いたくない・・・きもちいい・・・」
「気持ちいいの？」
「乳首噛まれてる時みたいな気持ちよさ・・・」
「へー」
「Ｈしたい」
「しようね」
「うん」
「終ったよ」
「すべすべー♪」

ぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っと抱きしめてくれる
キスして舌をからめて・・・
旦那様の唇が首から胸におりてく
乳首を吸われる
「ああ・・・気持ちいい」
旦那が横向きになってにゃるの脚の間に顔を沈める
舌がすぐにクリトリスを転がす
旦那様の足にすがりついて
お尻に指を這わす
アナルに指が触れると
「うう」
と声が漏れる旦那様♪
にゃるの上に跨ってくれた
ちんちんと袋の根元をつかんで
にゃるの方に向けて口に含む
その間もずっとクリトリスを舐めつづけてくれる
あむあむして
袋も舐めて後ろの筋も舐めて・・・
にゃるもいっぱいしながら３回くらいイッちゃった

「入れたい」
旦那様がにゃるの中に入ってくる
奥まで突きあげられてイッちゃう
「ああ・・・ね、上になっていい？」
「うん」
抱きあげられて、旦那様の上になる
クラクラになって何度もイッちゃう
ぐったりしちゃって、旦那様の上からおりる
「ふにゃあ」
「眠い？」
「うん」
「ぢゃあ、寝よう」
ちゅっ




昨夜は
2001年01月07日(日)
しました
旦那様イキました

おわり


ごめんなさーい



真夜中Ｈ
2001年01月05日(金)
夕飯後寝こけてしまったにゃる
旦那様になにやら実験されていた模様・・・(笑)
詳細はにゃる日記を見てください

11時過ぎてから起きたにゃる
ネットに繋いで待っててくれた旦那
なんやかややってるうちに12時をまわっちゃった
それからえっちゅる♪

ちょっと荒っぽくおっぱいを吸われて興奮しちゃう
にゃるのアソコを舌でいっぱい舐めてくれたあと
旦那様のちんちんをあむあむ
おっきくなったちんちんをもらう
「いっぱいイッて」
旦那様に囁かれて素直にイッちゃう

旦那様の上にまたがってちんちんの上に腰をおろす
気持ちいいところにあたるようにかなりわがままに動く
上に乗ってるときにイクと
クラクラして浮いてる感じで気持ちいい
倒れそうになっても旦那様が支えてくれるから
安心してイケる
でも、にゃるが上だとイクと止まっちゃうのよね

「イキそう・・・
　変わろう」
旦那様に上になってもらう
「イッてもいい？」
「うん、ちょうだい」
激しく突かれて、お腹の奥が気持ちいい
「イクよ」
「ああ・・・」
一緒にイッちゃった



一緒にイキたい
2001年01月04日(木)
裸でぎゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ
それだけで気持ちいい♪

ちゅっ
キスをして舌を絡めて・・・
耳、首に舌がはうとたまらない
アソコが熱くなっちゃう
指が身体をなでる
触れるか触れないか・・・ソフトに指が滑っていく
胸、脇腹、太もも
なかなか熱くなったところに触れてくれない
「ああ・・・」
内腿をなで上げられるとゾクゾク
また下へ・・・
繰り返すうちにお汁が溢れ出してる
ふいに真中へ指が触れる
「あん」
「凄く濡れてるよ」
「ああ・・・」
クリトリスを撫でられて指で何度もイク

旦那様の指が離れると
今度はにゃるの番
旦那様の身体を指で撫でる
「気持ちいいよ」
大きさを増したちんちんに触れる
「う・・・」
旦那様がしてくれたようにソフトに撫でていく
先から根元に・・・そして袋・・・
ちんちんに指を戻すと固くなってる
袋の真中が感じるみたい
そーっとそーっと撫でつづけると
先からヌルヌルが出てきた
それを舌で舐めとる

「ね、口でして」
おねだりしてみた
「口で・・・ここかな？」
にゃるの脚の間で旦那様が顔を沈める
触れて欲しいところにすぐに舌がはう
「ああ・・・きもちい・い・・・」
すぐにイク
旦那様が舐めているところに指を持っていくと
指も一緒に舐めてくれる
舌が動いてるのを感じて興奮しちゃう
クリトリスの上に指を置いて皮を引っ張る
舌が直接触れてビクビクと足が震える
「ああ・・・」
イクとすぐに舌が激しく動く
「いい・・・いいよー」
「いっぱいイッて」
「あん・・・ああ･･･吸って」
旦那様がクリトリスを吸ってくれる
唇で包まれたまま舌を動かされて
朦朧となるまでイカせてもらった

旦那様のちんちんから出たヌルヌルを舐めとって吸う
今度は舌をはわす
ちんちんの先からアナルまで・・・
後ろを向いてもらってアナルを舐めながらちんちんを手でしごく
ちんちんがすごくおっきくなってて、欲しくて仕方ない
「ちんちん欲しい」
「うん、イキそうだったよ」
脚を開いたにゃるの中にするっとはいってきてくれた
奥まで突き上げられる・・・
「ちょうだい」
「だって・・・」
「欲しいの
　ちょうだい
　一緒にイキたい」
「うん・・・イクよ」
旦那様がにゃるを抱きしめて腰を動かす
「ああ・・・」
気持ちよさにどこかにいっちゃいそう
旦那様の動きが激しくなる
「イクよ」
「ちょうだ・・い・・」
「イク」
「あ・・・」
にゃるのアソコも痙攣してとっても気持いい

「入れる前にたくさんしてくれたから早くイケたよ
　最初にイキそうな時タイミングを逃したら
　なかなかイケなくなるんだよな・・・」
「こういうのも、たまにはいいでしょ
　にゃると一緒にイッたの初めてだよ」
「そうだね」



姫初め
2001年01月02日(火)
二人で寝こけて起きたのは真夜中・・・
「うーん、どうしよう？
　このまま寝る？」
「血は？」
「少なくなったよ」
「ぢゃあ、これからの計画を発表します
　お風呂
　えっちゅる
　シャワー
　飲んで寝る」
「はいはい」

一緒にお風呂
にゃるがあとから上がっていくと
旦那様裸でベッドに大の字になってる

o(^^o) (o^^o) (o^^)o キャアキャア
ってちんちんにこんばんわ
「平常モードだね」
「戦闘モードになってない？」
「うん」
根元をつかんでフリフリ
「う、なんか気持ちいいぞ」
「そ？」
嬉しくなってフリフリ・・・
しなるのが楽しいかもって思ってたら
おっきくなってしならなくなっちゃった
「おっきくなったよ」
「戦闘モード？」
「もう少しかな？」
あむあむして、いっぱい舐め舐め
気持ちよさそうに声を出してくれるのが嬉しい♪
先からヌルヌルがでてくる
吸って全部舐めとっちゃった

顔を上げると旦那様が手を伸ばして抱きしめてくれる
旦那様の手がにゃるの身体を撫でる
手が下へ
ワレメにそって指が動く
「ここ？」
クリトリスを見つけるとそこで指が止まる
「あ・・」
気持ちいい・・・
「コリコリしてきた
　おっきくなてきたよ」
「あん」

旦那様が脚の間におりて顔を沈める
舌のあたたかさが気持ちいい
３回イカせてもらった
「ちょっと元気なくなっちゃったよ」
ちょっぴりふにゃんとなったちんちんを
もう一度口にふくむ
にゃるの口の中で固さをとりもどす

「入れていい？」
旦那様が奥まで一気に入ってきた
いきなりだったのでちょっと痛い
「ふ・・・」
「あ、いたい？」
「ん」
「だいじょうぶ？」
ゆっくり動かしてもらうともう大丈夫
「うん、もう痛くない」

旦那様の腰が動く
奥まで突かれる
最初から激しい・・・
すぐにイッちゃう
「ちょうだい
　ねえ、ちょうだい」
「うん、今日はイキそうだよ」
そう言って旦那様がにゃるの中を突く
「いっぱいイッていいんだよ
　愛してるよ」
「ああ・・・あい・・してる」
「イッて・・・」
「イ・・・ク・・」

朦朧としてきちゃう
「ちょうだい・・・」
「うん、イクよ」
旦那様がにゃるを抱きしめて激しく腰を動かす
にゃるはこの時間が好き
気持ちいいのもあるけど
旦那様がにゃるをめいいっぱい感じてくれてるのが好き

「イクよ・・・イク」
「ああ・・・」
はじけるのがわかって、にゃるもイッちゃう

「気持ちよかったよ」
「にゃるも・・・
　いっぱいでた？」
「うん、６回
　最高記録？」
「気持ちよかった？」
「ん、ん、ん、ん、んんー
　って感じかな？」(笑)
本当に
うすーい血と混じった旦那様の精液が
いっぱい流れてきました
（///▽///）



あけましておめでとうございます
2001年01月01日(月)
21世紀ですね(*^ー^*)
旦那様のいない寂しい年越しでしたが
今はいるので(o^-^o)ニコニコです

今年のにゃるは・・・
お仕事しようかと思ってます
生活に困ってるわけぢゃないんだけど
ずーっと家にいるだけぢゃ、旦那様に申し訳ないし
ちょっぴり旦那様と贅沢デートしたいにゃーって思って(^^ゞ
旦那様が一生懸命働いてきてくれたお金を
にゃるの無駄使いに使いたくないし・・・

赤ちゃんができるかな？って思ってたけど
すぐにはできなさそう
まだ、二人で仲良くしてなさいってことかな？
って思ってます
基礎体温測るのをすすめられたけど
今日が排卵日だからってするのはイヤo(>< )o o( ><)oイヤン
赤ちゃんが欲しいからするのはもちろんなんだけど
目的がそれだけになるのはにゃるは嫌です
１〜２日に１回してて、３日に１回は旦那様イッてるんだから
タイミングが合えばできるでしょう・・・

ちょっと外に出てみます
日記はできるだけ書いていきます
毎日は無理になるかもしれないけど・・・
って今も毎日書いてないってねー　r(^^;)ポリポリ
ＨＰも頑張って続けるので今まで通り可愛がっていただけると嬉しいです

今年もにゃるの日記をよろしくお願いします
m(.＿.)m ペコッ



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