お風呂の中でくんくんさせてもらって あむあむ♪ 気持ちよさそうな旦那様が嬉しい(*^ー^*) 口を離すと 「あーあ、こんなにして・・・」 と笑いながら頭を洗ってました
膝負傷中の旦那様 まだ血が出てるにゃる えっちはちょっと無理かなぁ?って思って 「今日はえっちなしでいいですか?」 「うん、いいよ」 そんな会話をしてました
「ぢゃあ、先に寝るね おやすみ」 PCをいぢってるにゃるにちゅうしてベッドへ 「おやすみなさい」
「う、さっきのあむあむ思い出したらむくむくと・・・」 「気持ちよかった?」 と旦那様の側に行く 「そりゃあ、もう・・・ イキそうだった」 「ほんと?」 旦那様のちんちんにちゅっ 「うっ しばらくイッてないし・・・」 先をぺろぺろ もうすっごくおっきくなってる 「どのくらいだっけ?」 「もう5日・・・?」 「イッていいよ」 ちんちんをあむあむ 「ほんとにイッちゃうよ」 「うん、ちょうだい」
ちんちんの根元から先へ向って舌をはわす 何度も往復して全体が唾液でぬるぬるになる 手でしごきながら先をぺろぺろ 「こっちも舐めて」 旦那様の手が袋をさす 「うん」 ちんちんをしごきながら袋をぺろぺろ 足を開いてもらって、後ろもアナルも舐める 「気持ちいいよ・・・ ホントにイッてもいいの」 「うん お口にちょうだい「 旦那様が自分でちんちんをしごく にゃるは舌で先を舐める 袋を手でさわさわ・・・ 旦那様の手とにゃるの手を交代する なかなかイケなくて もう一度旦那様が自分でしごいてくれる 「にゃる、イキそうだ イク・・・くちでして」 びんびんのちんちんを加えて上下する ピクン ちんちんが脈打つと口の中にあたたかい液体があふれる それがくり返す ピクン ピクン その間も口をゆっくり上下する ちんちんの芯がピクピクするのが止まってから 溜まった液体をゴックンした
「イッちゃったよ 出す? 大丈夫??」 「ゴックンしちゃった」 「飲んだの? 美味しくないでしょ」 「ううん 前に舐めたときみたいな苦い味しない あ、こぼしてる」 旦那様の毛の上にこぼした精液をぺろぺろ舐める 「うわ」 「やっぱり苦い味しないよ」 「ちゅう」 「だめ・・・味するよ」 「う・・・ ちょっと味見」 舌先をちゅっ 「こんな味・・・ 美味しくないのに・・・ごめんね」 「ううん 美味しかった 苦くなかったよ」 「ううう・・・ なんんかすっごく恥ずかしいぞ」 「えへへ 初めてごっこんしたです♪ 気持ちよかった?」 「うん、うん 気持ちよかったよ ありがとう」
念願のゴックンができて満足満足でした♪♪ |