紫
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なかなかパソコンの前に座る時間がありません。
いや、時間はあっても、座る気がしないのか?
おやすみ。
もうすぐ試験があります。
でも、時間がなくて、勉強する時間がありません。
こんなのでいいのかな。
いや、ダメだと思います。
おやすみ。
きょうが誕生日の友へ、バースデーメールを送りました。
すると、去年の誕生日に送った私のメールの内容を覚えていてくれた内容の返信が届きました。
それが、妙にうれしかったです。
これからもおたがい、がんばりましょう♪
おやすみ。
はい。
一行日記。
あ、三行日記だ。
「倫理」をテーマに寸劇を作りました。
倫理がいつの間にかマナーになっていたり、倫理っていったいなに?とアタマを抱え込んだりと、かなり難航。
倫理って、なんでしょう。
おやすみ。
キャンプファイヤーを久々にしました。
たぶん、大学3年生のときに体育の合宿でして以来。
約90人で燃える炎を囲んで、みんなの出し物を見ました。
もちろん私も同じチームの人といっしょに歌って踊りました。
みんなで何かを考える。
そしてみんなで何かをする。
初めてしゃべった人もいるのに、なんでこんなに楽しさを分かち合えるんだろう。
そんなことを考えながら、最後は消えゆく炎を見つめていました。
きょう1日、疲れたけれど楽しかった。
ありがとう。
るん♪るるん♪
「大きな山に登る前には、たくさん歩いておいたほうがいい」
途中でなるべく足が痛まないように、本人たちが少しでも楽に感じてくれればいいと思って、自分の経験をふまえて言った言葉だったのに、「きついことを言われた」と取られてしまったようです。
「無理だ」なんて一言も言ってないつもりだったのに、私の言い方は「無理です」とさも言いたげだったように感じたらしい。
そんなふうにとられて、しかもほかの人からそのことに「きついこと、言ったらアカンで」と注意されたのは、私はとっても悲しかったのでした。
確かに私は「思いやり」とか「やさしさ」が極端に欠如しているため、伝え方もきつくなってしまうのかもしれません。
もう、何も言うまい。
良かれと思って言ったことは、180度、ひっくりかえって、私につきささってしまいました。
そろそろ、潮時かも。
おやす、み。
いいかげんにして。
おやすみ。
今年、また「白山」に登ります。
あの年、私はこの山に負けました。
初めての登山。
遠すぎた頂上。
私の勝手な偏食のために、食べられなかった夕飯。
綿パンに綿シャツ。
友から借りた登山靴
汗だくになりながら、自分自身に問いかけ「解」を得られなかったあの白山。
もちろん、登山は山との勝負ではありません。
そして、山と語り合うことでもないと思っています。
ただ、あの年に、あの変化の多かったあの年に登った白山には、いつもどこかで語りかけていました。
2002年。
多くの変化があり、そして多くを「なくした」年。
悲しくて苦しくて、息をするのもやっとだった年。
その年に登った白山に、今年は楽しく登りたいと思います。
あの年に感謝することは、ただひとつ。
私に、「山」、を魅せてくれて、ありがとう。
「刃(やいば)」になる言葉はたくさん知っているけれど、「支え」となる言葉を私はまったく知らないことに、きょうもあらためて気づかされました。
こんな思いを抱えこみすぎて、私は「今」の道に進み始めたのだけど、やっぱりおんなじ。
おやすみ。
「過去は思い出すだけで触れることはできない」
きょう、観た映画の中で、エンディングにそんな言葉が流れました。
ドキン、としました。
私はよく、思い出話をして、そのことを心にさらに強くとどめようとしているけれど、ホントは「触れたい」のではないのかなって。
それは、どうあがいても無理なことだし、後悔のない人生を送っているつもりだけど、ホントは後悔だらけなのかもしれません。
ただ、やり直すことがキライな私。
このまま、前へ、前へ、進んでいくつもりです。
たとえ、周囲がみて「後ずさり」と思える行為でも、私には「前進」なのです。
おやすみ。
「もしも入院したときに付き添ってもらうなら、子どもより長年連れ添った夫婦のほうがいい」
そんな話になりました。
おそらく私の母が入院したら、状況が許すかぎり娘である私に付き添ってもらいたい、というでしょう。
間違っても、父には身の回りの世話はしてほしくないと思います。
それは、両親の仲がいいとか悪いとかではなく、それが「わが家」であり、それが「わが母」だからです。
冒頭の一言で、今日はいろんなことを考えました。
考えた内容は………。
またいずれ。
おやすみ。
20時半を過ぎてから、ぽつり、とひとりになりました。
こんな時間からひとりなんてなんだか久々。
友を誘って飲みに行くにも、映画を観に行くにも遅すぎる時間。
しかも外は雨。
寝るまでにたっぷり時間はあります。
こんなときな必ず、ふだん隠しに隠しているネガティブ思考が表面に出てきて、ほろりほろり、と泣きたい気分。
いやいや、そんな弱い自分はやっぱり奥に隠しておくことにして、冷蔵庫の残り物で、あしたのお弁当のおかずを作りはじめました。
最近は忙しくて、炒め物とかたまご焼きとかくらいしか作っていなかった私。
久々に、おひたしや煮物を、ことことと時間をかけて作りました。
作っているときに思ったこと。
そういえば、高校時代もこうして悲しいできごとをまぎらせるために、毎晩毎朝、お弁当のおかず作りに燃えていたっけな……。
おひたしや煮物のおかげで、ネガティブ思考はどこぞにいってしまったけれど、今度は「おもひ出」モードになって、またまたほろりほろり。
そうだ、きょうはきっと泣く日なのだ。
そう思いたったが吉日のように、えーんえーんと泣いてすっきりしたのでした。
いい夢、見よう。
おやすみぃ。
室町時代、飲んだ茶の産地を当てる「闘茶」という博打(ばくち)があったそうです。
庶民から公家まで大流行したとか。
博打とはいえ、なんて優雅な遊びなのでしょう。
その何年後かに千利休が「茶の湯」を完成させました。
「茶道」。
先日、初めて茶室でお茶をたててもらいました。
静かな立ち居振る舞いと、それから「日本の文化」におおいに感動してしまいました。
こまかな茶道のしきたりはまったくわからないけれど、もっと知りたい。
新たな「マイブーム」になりそうです。
明日は「茶道」の本探しから始まります。
おやすみ。
エプロンと帽子と靴で3761円。
上下のジャージが1万3000円
そのほか、必要物品で4万円。
1泊2日の研修費が1万2000円。
どれだけお金取るんやっちゅーねん!
ふぅ。
おやすみ。
山の店で、いつもお世話になっている熱いご夫婦にTシャツを1着ずつ買い、そらから家電の店で、生まれてからずっと心配をかけっぱなしの両親に「血圧計」を購入。
血圧計は、だいたい形は決まっているけれど、Tシャツはいろんな種類がありすぎて、よくわかりません。
好みのものかどうかはわからないけど、とりあえずご夫婦で1着ずつ買いました。
「夫婦」って、どうしても「セット」になるんですよね。
それって、やっぱり「夫婦」だったらうれしいのかな???
うれしいのだろう、と思いこんで。
はっぴーバースデー!
「野球」という言葉に反応して、知り合いの名前を出したら。
「聞いたことある。知ってる」
という言葉が返ってきました。
それはそれで、つながりってフシギだな、って感じ。
それだけ。
きょうは「看護の日」。
ナイチンゲールの生まれた日。
医療は、どんどん最新になるけれど、「看護」の基本は変わりません。
それは、私がいろんな人を取材して、聞き取って確信したこと。
私が、人生の中で「得た」ことを、そう簡単には人には教えられません。
「その質問には答えないことにしているんです」
「なんで?」
「説明が面倒くさいからです」
最近、こんな会話が私の周囲でよくされています。
聞く前に「想像」を働かせる、のも大事です。
おやすみ。
夜は0時には寝るようにしています。
翌日に差し支えるから。
朝は6時に起きています。
ちょうど目が覚めるタイミングがいいから。
なんだか健康的。
これまで、夜0時過ぎに一度寝て、夜中の3時くらいに起きて、原稿を書いて、朝8時くらいから仮眠して、昼前に起きて取材に行って、編集をして、そして、そのほか雑用をして………。
そんな生活を考えると、今のほうがずっと楽だけど、それでもなぜかへとへと。
早く、なんとか慣れればいいな。
おやすみ。
結果。
スペイン料理に行きました。
せっかく仲間が集まってくれる(だろう)日。
ふだん、不義理にしている交友関係だけど、こういうときこそ気持ちを大事にしないと!
スペイン料理もおいしくて、サングリアもおいしくて、ワインもいただいて、ぜいたくなひととき。
山の会からのプレゼントで、赤いTシャツをもらいました。
どうもありがとう。
ただ、きょうの私は、どこかなんだかおかしくて……。
これでいいのか?
このままでいいのか?
の、自問自答の繰り返し。
いいのだこれで。
いいんだそれで。
答えはいつも、同じなのです。
おやすみ。
「あした、スペイン料理を食べに連れていきますよ」
そんなことを言ってくれた人がいました。
その時、ピンときました。
きっと「あした」は、私のバースデーパーティーをしてくれるんだな。
何度も「サプライズ」を企画、経験している私としては、ついつい想像がついてしまうのはいけない癖。
集まってくれる人たちも想像がつき、それはそれで、とても楽しみ。
ただ、問題がひとつ。
あしたは、父の誕生日で早めに家に帰る予定の日。
私がダメだったら、みんなどうするのかな……。
などなど、いろいろ考えながら、今日、一日を過ごしました。
考えた結果は……。
あしたのお楽しみ。
おやすみ。
いくつになっても、今日はやっぱり「特別な日」のひとつで、私を生んでくれた両親に、そして、きょう私を思い出してくれたすべての人に感謝する日です。
そのなかでも「きょう」の日付になったとたんにメールをくれたあなたへ。
ホントにありがとう。
心身ともに疲れていたところに飛んできたメールに、かなり元気になりました。
おかげで、ステキな気持ちで誕生日の1日を過ごすことができました。
ありがと。
きょうも、へとへと。
おやすみ。
最近は、空に泳ぐ「こいのぼり」を見なくなりました。
最近……といっても、私が子どものころから、こいのぼりは電線に引っかかって危険、と言われていたので、畳の上で広げられたこいのぼりの印象が強いです。
数年前、四国に行ったときにちょうど鯉のぼりが、そよそよと気持ちよさ下に風になびいていました。
でもそれは、土地が広いからできるのでしょう。
こいのぼりより五月人形、なのでしょうか。
いろんな疑問を残しながら。
おやすみ。
きのうの疲れで、目が痛い。
おやすみ。
去年の秋に引き続き、春の大台ケ原に行ってきました。
10時から歩き始める予定が、途中、事故渋滞で1時間ほどタイムロス。
でも、まだまだシーズンとはいえない大台ケ原は、思ったほど混んではなく、車も比較的すんなりと「路駐」できました。
ほっ。
歩いたのは、今回も東大台ケ原のメジャーなコースです。
花にも新緑にもまだまだ早かったけれど、快晴に恵まれてキレイな景色を堪能できました。
同じ場所だけど、季節が違うと景色も違います。
気分も変わります。
正木ヶ原でシートを広げて昼ごはんを食べました。
今回のメインは「蕎麦」。
途中の「道の駅」で買った麺つゆに、家から茹でてきた長野県の蕎麦をつけてずるずるっ。
ほかにも漬物、ハンバーグも、「ゐざさ」の柿の葉寿司、柚子入り豆腐と盛りだくさん。
いつものように、豪華山ごはんになりました。
心残りなのが、あの気持ちのいい「入之波(しおのは)温泉」に入れなかったこと(涙)
また行こうっと♪
いい1日。
ありがとう。
山仲間といっしょにランチでした。
初めて会ったのは、去年の初夏
それから何度もいっしょに山を歩きました。
きょうも、山の話をしながら笑いのたえない1日。
楽しいランチタイムをありがとう。
次回は、いっしょにテントを担いで行きましょう♪
世間では9連休になるというゴールデンウイーク。
私も一応、連休のはずですが、連休明けの締め切り原稿が気にかかります。
それでも、遊びの予定も2つばかし入れています。
そのひとつが今日。
万博公園で、バーベキュー大会がありました。
病み上がりで、今朝までどうしようか悩んでいましたが、めったにない機会なので、行くことに。
バスと電車とモノレールを乗り継いで、万博公園に到着。
顔は知っているけれど、名前は互いにわからない「仲間」がそこにいました。
胸には、自分のニックネームを書いた名札を貼って、ビールを飲みながら、肉や魚を網で焼き、わいわいと自己紹介をしながらおしゃべり。
ふだん、できない話がたくさんできました。
みんなのキャラもなんとなく把握。
いい時間を作ってくれた幹事さんたちに感謝です。
バーベキュー場は2時間制だったので、その後、広場に移動して円陣バレーボールにハンカチ落とし。
もうへとへと……。
太陽の下で遊ぶのは、体力を消耗します。
それにしてもハンカチ落とし。
あのダッシュに久々に膝が笑ったのはオフレコということで。
おやすみ。
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