不動産担保ローン チラシデザイン コンのみ日記
コンのみ日記
紫 |MAIL

My追加
目次過去の日記未来の日記


2004年06月30日(水) 2行日記

期せずして、〆切が重った今週。
週の半ばですが、ちょっと、疲れました。

仕事って、責任を感じることはあっても、自分を過信してはいけない。
そんなふうに思いました。

でも、少しは自信をもたないと、責任に押しつぶされそう。

おやすみ。


2004年06月29日(火) すっかり忘れたけれど

1日のうちに、書くことをたくさん思いつくのですが、なかなか書く時間ができません。
そして、書きたいことは、忘れ去られていきます。
ホントは、書きたくないことだったのかもしれませんね、そういうことって。

おやすみ。


2004年06月27日(日) 1行日記

う〜ん。むずかしい。


2004年06月26日(土) こんな日

なんとかこう、楽しい、一日でした。
締め切りさえなければ。

梅雨はいつ空けるのかな。


2004年06月25日(金) 思い出せないもの

ホームページに、新しい…というか、新装開店させたコーナーがあります。
レシピです。

居酒屋でバイトをしていた私。
いろんな肴を作っていました。
せっかく覚えたレシピ、
最近、ぜんぜん思い出せません。

だから、今、覚えているものだけでも、書き出しておこうと思い始めたコーナー。
コンタクトの「酒・肴」にあります。

当時のレシピを思い出そうとすると、そのほかのいろんなことが思い出されます。

大きな大きなマグロさくをさばいて刺身にしていたこと。
怖いもの知らずでしていたけれど、どうやって、刺身の形にしていたっけ?
かつおのたたき。
生かつおを焼いて切って、かつおの刺身として出していたけど、どうしていたっけ?

イカソーメンは、どうやってお客さんに出していたっけ?

いろんなことが思い出されます。
思い出せないことがいくつか。

明石焼きの「たこだし」の作り方。
片手で卵をぱかぱか割って、それから白だしを入れて、それから?

また、じょじょに思い出していくことでしょう。

思い出せなかったら?
当時のバイトの先輩方に聞いてでも、思い出します!


2004年06月24日(木) なにがどうやら。

きのうの夜から、いつもとちょっときぶんがチガイマス。
きっとしばらく、続くのでしょう。

おやすみ。


2004年06月23日(水) 立場

「相手の立場になって、ものごとを考える」

これは、たしか小学校1年生のときのクラスの目標でした。
この目標を始めてみたときは、どういうことかよくわからなかったけれど、それでも、忠実に実行しようとしていました。

たとえば、クラスにいじめられている女の子の立場になって、どんな気持ちか想像してみたり、かけっこの遅い友の立場になって、どれだけ体育の授業がいやか想像してみたり、いじめっこの立場になって、なんでいじめるのか考えてみたり。

今日は、相手の立場になれませんでした。
一生懸命に、ぽつりぽつりとこぼれる言葉を拾うのがせいいっぱい。

あれで、よかったのかな。
おやすみ。


2004年06月22日(火) 今日は

なんにもなし!


2004年06月21日(月) 夏至

台風騒動で、すっかり忘れていましたが、今日は「夏至」でした。
太陽が、1年でいちばん長く見える日。
でも、結局、太陽の姿を見ることはありませんでした。

思えば、この時期は毎年梅雨。
太陽を見ること自体、珍しいのでしょう。

手元の本によると、夏至から数えて11日目を「半夏生(はんげしょう)」というそうです。
そして、この日に雨が降ると必ず大雨になるとのこと。
ホントかな。

11日目というと、7月2日(金)。
そのころには、梅雨も明けてくれているといいですね。

おやすみ。


2004年06月20日(日) 父の日

「うぉっ。酒ってこんなにうまかったかな」

父が言いました。
父が飲んでいるお酒は、先日、私が今日の父の日のために買ってきたもの。
さっき、母の手から手渡されたようです。

「うまい。あ〜、うまい」

父の舌鼓(したつづみ)が聞こえてきます。
喜んでくれた様子。
よかったよかった。

「……レモン酒もおいしいよ。レモン酒だって、そのへんの特級酒くらいの値段はするよ」

隣に座っていた母が、突然言いました。

母は、「酒」イコール「日本酒」ということがわからなかったようで、父の「酒ってこんなにうまかったかな」の一言に、ちょっとカチンときた様子。

「レモン酒は、うまいよ」

父が、あわてて言いました。
夜中に「レモン酒泥棒」までするほど、母のレモン酒が好きな父。
作成者である母の機嫌を、うっかり損ねてしまってはいけない、とばかりに、「レモン酒は、レモン酒や。酒は酒や」とフォローとも言えないフォローを続けています。

「レモン酒だって、いい酒やん」

父と母のかみ合わない会話に、贈り主である私は、隣の部屋でひっそりと息を殺して笑っていたのは、きっとばれてはいないでしょう。

今年の父の日の、冷や冷やした3分間でした。


2004年06月19日(土) 校歌

「大学の校歌を歌ってみて」

久々に言われました。
頭のなかに音楽は流れるものの、歌詞の途中が思い出せません。
それもそのはず。
もう卒業してから10年以上経ちます。

最後に校歌を歌ったのはいつだったかな。
帰り道、「宝箱」のなかをさぐりました。

校歌を、初めて歌ったのは、入学して直後の「花見」のときです。
大学の近所の公園で、50人ほどが集まっての大きな「花見」宴会。
見よう見まねで、右腕を振りながら、大声で校歌を歌いました。
歌詞の意味を考えながら歌った校歌。
これからの4年間、いろんなものを得ようと思いました。

さて、最後に歌ったのは…?
やはり、卒業式でした。
隣に座っていた知らない「同期」と肩を組んで、校歌斉唱。

これで、最後なんだな。

そんなことを思ったのを覚えています。

その卒業式には、遠路はるばると両親が来てくれました。
卒業式にいっしょに出席できたことを、本当に喜んでくれました。

この大学に、来てよかった。
卒業できてよかった。

遠くの父兄席にいる両親に、感謝の気持ちをこめて、歌った校歌。
私の、思い出の歌、のひとつ、です。

おやすみ。


2004年06月18日(金) 童心

台風が来ています。
昨夜から、気持ちのいい風が窓から入ってきます。
かなり大型の台風の様子。
週末は、日本列島は大荒れとか。

台風の進路図を見ると、「ドラえもん」のある1話を思い出します。
「のびた」が、ドラえもんのポケットの中から出てきた台風の子を育てていくという話。
最後は、のびたたちを守るために、台風のフー子が、大型台風と衝突して、両方消える。
あれには、子どもながらに、泣けました。

大型台風がくると、どこかにフー子がいるんじゃないかな、と思うワタシって、やっぱり変?

いえ。
ときには、童心に戻ることも必要、でしょう。

週末には、西日本に接近するとのこと。
くれぐれもご注意ください。


2004年06月17日(木) 喉の奥

「今、みんなで、うどんツアーに来ているよー!」

そんなメールが届いたのが、もう何年前なんでしょう。
当時、私は「みんな」を知らず、うどんツアーのお誘いも、ぎょーざパーティーのお誘いも、何もかもを、理由をつけて断っていました。

その場所は、ライダーの集まるところで、私の行くところではない。

そう思っていたように思います。
いえ、その場所に行き始めると、そこが「私の場所」になるのが、怖かったんだな、と思います。

それが、今はその場所に居座っています。

うどんツアーに行ったり、ハイキングに行ったり。
歌を歌ったり、大声で叫んだり。

そして、ことある度に、私は「彼」を思い出します。
「彼」がいつもすすめてくれた「映画」は、いまだに観ていません。

今日は、映画をひとつ、観てきました。
スクリーンのなかに、「彼」の姿を探している自分に、喉の奥が熱くなりました。

おやすみ。


2004年06月16日(水) ぼう・そう

くねくねと曲がりくねった山道の行きつくところに、我が家があります。

七曲どころではありません。
もちろん、二輪車は終日禁止です。

ところが、夜になると聞こえています。
あの音が…。

ぶぉん、ぶぉんおんおんぉんぉんぉん。

暴走族です。
それとも、走りやというのでしょうか。
かなりの騒音。
数台のときもあるけれど、1〜2台のときが多いように思います。
きっと、集会帰りで、自宅に戻る途中なのでしょう。

こんな山奥からわざわざごくろーさま、って感じです。

今日は、真昼間に1台のバイクの騒音が聞こえてきました。

ぶぉん。ぶぉんおんおんぉんぉんぉん。

こんな平日の真昼間なのに、いったいどうしたのでしょう。

「あの人、ここの裏に住んでいるよ」

母が言いました。

「子どもが、3歳くらいのときから、二人乗りで大きい音をたてて乗り回してたよ」

その子は、今は就学して1年生とか。

「すごくかわいがっていてね。子どももお父さん大スキみたい」

暴走族上がりのパパのようです。
きっと、昔を懐かしんで、乗っているのでしょう。
子どもをあやすのもバイクなのでしょうか。

なんとなくおかしさがこみあげてきました。
きっと、大喜びするのでしょう。

が。
このままでは、人に迷惑をかけている、ということを気づかない「おとな」が、また一人、誕生するような気がしてなりません。

そろそろ、暴走族の乗り方、卒業しませんか?

と、本人に言えない私も「弱いおとな」です。


2004年06月15日(火) ホームページ

先日、辞めた会社の後輩のホームページを作りました。
小一時間ほどで、できたホームページ。
意外といいものになりました。

よく、友のホームページを作ります。
理由は、ふたつ。
「友」に興味があるから、です。
この人なら、どんなページを作るかな。
どんな日記を書いて、どういう表現をしてくるのかな。

もうひとつは、その人のもつ「特技」を表現する場所を作ってあげたいからです。
おもしろい写真を撮る人なら、その写真を載せてほしいし、おもしろい話を知っている人なら、その話をほかの人にも聞かせてあげたい。

私ができるのは「きっかけ」を作ることだけ。
あとは、ほぼほったらかし状態です。
「こうしたい」「ああしたい」などの注文が入れば、また友と相談しながら作り変えます。

そんな感じで、私が作ったホームページは、たぶん4つ。
どのホームページも、「持ち主」さんの個性があふれるホームページになっていきました。

ホームページをもつ友が増えて、私の楽しみも増えていくのでした。

おやすみ。


2004年06月14日(月) 仕事があるので

明日も早起き。
おやすみなさい。


2004年06月13日(日) うれし・はずかし

「ん? あったん? あったん。うちが鳴らしてよかったな。はよ、帰っておいで」

気が着くと、母が父の携帯に電話していました。
さっきから、ずっと携帯電話を探していた父。
結局、車に忘れたのだろう、とこんな夜中に車まで取りに行きました。

夜中といってもまだ20時半。
それでも、19時に寝て4時か5時に起きる両親にとっては、真夜中に近い状態です。

電話を切ってからも、母はちょっと心配そう。

「遅いね」

と言いながら、窓の外の父の姿を探したり、玄関を開けたり閉めたり。

そう。
昔から、心配性なのです。
うちの母は。

きっと、私が東京で一人暮らしをしていたころは、かなり心配していたのでしょう。

そんな母の性分が、最近、現れてきた私。

「女の子は男親に似る」

というのは子どものころの話。
おとなになるにつれて、母に似てきた自分に、なんとなく、血がつながっている、ということを自覚できて、うれしはずかし、って感じです。


2004年06月12日(土) 今月の映画

「今度、いつ行く?」

母が、私の部屋をのぞいて言いました。
先月、とあるところからもらった映画のタダ券。
今月分もあります。

ただ、同じ映画館のタダ券なので、上映作品が重なります。
先月は、その券で「トロイ」を観に行きました。

さて、まだ「トロイ」は上映中。
残すところは、邦画2作品。

「トロイ」を観に行ったときに、ちょっと気になった映画の宣伝がありました。

その映画を調べてみると、ストーリーもさることながら、原作がベストセラーになって映画化されるまでの経緯に興味をもちました。
それから、役者が竹内結子さんであることにも。

ということで、今月の映画が楽しみです。

おやすみ。


2004年06月11日(金) 1行日記

あ〜、今日は何をしたっけ?


2004年06月10日(木) 不安

ふと思う。
このまま仕事が切れたら、どうしよう。

不安で不安でたまらなくなる。
今日は、そんな不安に打ちひしがれた日。

おやすみ。


2004年06月09日(水) 西宮

西宮のヨットハーバーまで行ってきました。
ヨットがたくさんあった。
風が気持ちよかった。

練習、練習。
日々、練習。

意味深・意味不明な日記ですみません。


2004年06月08日(火) 「彼ら」を知る人たちへ

大阪港国際フェリーターミナル、というところに初めて行きました。
「国際」と名がつくからには、目立ったターミナルビルがどーんと建っているのでは、と思いきや。
たいして目立った看板もなく、一度は通り過ぎてしまいました。

道路側からはあまり目立たないビルですが、中に入ると意外ときれい。
壁のポスターには、ハングル文字や中国語がたくさん。
しばらくすると、目の前に「CHINJIF」と書かれた白い大きな船が着岸しました。

「新鑑真」です。

この船に乗ると、2日で中国へ渡ることができます。
片道2万円、往復で3万円。

この値段が高いか安いかはさておき、この新鑑真号のネーミングといい、船員が話す中国語といい、アジア大陸がすぐそこにあるように思えました。
やはり、空港とは感覚が違います。

この新鑑真号に、今日、親友夫婦が乗り込みます。
約1年半の長い長い旅のはじまりに、この船はよく似合っていました。
前と後ろに大きなザックを背負って、彼らは船に乗り込みました。

「またね」

「じゃあね」

「行ってらっしゃい」

旅立ちのあいさつは、あっけないものだったけれど、それでも「たいせつな一瞬」になりました。

今日の旅立ちは、ずっとずっと口止めされていたため、知らぬ存ぜぬで通しましたが、今日、ようやく言えます。

彼らは無事に大陸へと旅立ちました。
また、旅に飽きたら帰ってくることでしょう。
そのときに再会を楽しみにするとしますか。


2004年06月07日(月) 特別

今日は、とても特別な1日でした。

明日、長い旅に出る友夫婦といっしょに、温泉に入り、買い物をして、それから夕食を食べて、お酒を呑んで。

楽しい時間を過ごしました。
ふと、たいせつにしなければいけないものが、見えたように思います。

明日は、いよいよ出発。
晴れるといいな。


2004年06月06日(日) 淡路島

今日は、淡路島。
友の家に泊まりです。

友夫婦と私とで、同じ部屋で川のように眠りました。

なんだか、いいね。
こういうの。


2004年06月05日(土)

よく言いますが。
私の右足は、少し骨が曲がっています。
骨折したときにまっすぐにくっつけばよかったのだけど、ちょこっと外向きにくっついています。

歩くときも「癖のある歩き方」をしています。
だから、自分の歩いている姿を、自分で見るのはキライです。

でも、日常生活において、ぜんぜん不便さは感じません。
まっすぐにくっついていたときと同じように歩いているつもり、です。

ところが、ときどき。
不便だな、と感じるときがあります。

たとえば、長時間の正座ができなくなりました。
だから、丈の長い略礼服を購入。
正座をするときは、実はスカートの中で足を崩して座っています。

スキー板の先端が開いてしまうようになりました。
無理をして板をまっすぐに滑ろうしていたら、足を痛めてしまいました。
それ以来、スキーはしていません。

スノーシューは大丈夫だろうと思ったら、やはり自分の足を踏んでしまいます。
パタパタと走っている友が、むしょうにうらやましく感じましたが、ガマンガマン!

登山に行くと、くだりでやはり足を痛めますが、最近は独自のくだりかたを研究中。

バレエだけは、足の開きが役に立ちました。

そんなこんなで「できること」「できにくいこと」があります。
「できないこと」は、ないと思っています。

今日は、新たに「できにくいこと」を発見。
「できにくいこと」は、意識すれば「できること」になります。

私の右足、がんばれ!


2004年06月04日(金) 私の忘れていたこと

バイクの免許を取りに、教習所に通っていたとき。
だんだんと乗るのが怖くなってきたのを覚えています。

なんで、免許なんて取りに来ているんだろう。
なんで、こんな怖い思いをしなきゃいけないんだろう。
そんなことを思い、教習所を1日、休みました。

「怖い」

ぽつり、と弱音をはいた私に、バイクに乗っていた友が一言。

「オレも怖いよ」

驚きました。
ただ、楽しくて乗っているだけじゃないんだ、と思いました。

怖くても、やっぱり乗るんだ…。

なぜかその言葉に勇気づけられ、再び教習所に通い、無事に免許を取得。

今日、その友と数通のメールを交換。

「最初のころ、ニーグリップを気をつけすぎて、青あざを作っていたよね」

そういえば、そんなこともあったなぁ…。

私の忘れていたことを、覚えていてくれる人がいる。
ほんのりうれしい夜になりました。

ありがと。



2004年06月03日(木) DVD

直接的で、伝えようとしていることが大きくて、表現が大げさだけど熱い。

「戦闘機が買えるくらいのはした金ならいらない」

「ごめんなさい 神様よりも好きです」

「生まれたところや皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう」

社会派ロックバンドと呼ばれたブルーハーツ。
彼らの音楽をとくに「社会派」と意識したことはありません。
でも、彼らの音楽を通して「世界」や「戦争」を考えたことは、いく度となくあります。
それから「愛」についても。

今日は、友からブルーハーツのDVDをプレゼントしてもらいました。
眠い目をこすりながら、パソコンの画面でDVDを観ました。

彼らの音楽と映像は、私の「思い出の宝箱」のふたを、いともたやすく開けてしまいました。
うれしくて切なくて、あたたかいあたたかい懐かしさでいっぱいの今日の夜。

どうも、ありがとう。
ほんのりふわふわ。
おやすみなさい。


2004年06月02日(水) 青色

誕生日を迎えてから、そろそろ一カ月が過ぎようとしています。
時が経つのは、早いなぁ…。
なんてのんきに構えている場合ではありません。

ということで、免許の更新に行ってきました。

免許の更新は、かれこれ4回目。
1回目は、府中市(東京)で。
2回目は、西新宿(東京)で。
3回目は、東淀川(大阪)で。
そして、今回は門真(大阪)で。

全部、場所が違います。
そういえば、最初に免許を取得したときは、羽束師(京都)でした。

19歳のころ、満員のバスに揺られながら、学科試験を受けに通いました。
……。
そう、3日も連続で通いました。
つまり、3回も学科試験を受けました。
ということは、2回、学科試験に落ちた、ということになります。

そんなこんなで、三度目の正直で無事に免許を取得することができました。

苦労して取った運転免許証。
今回の更新で、青色になってしまったけれど、これからも無事故を心がけていこうと、気持ちも新たに門真運転試験場を後にしました。

ゴールドまで、また5年。
長い…。


2004年06月01日(火) 害虫

植え込みの木を見上げると、なんだか葉っぱの様子が調子悪そうに見えました。

病気かな。

耳をすますと、「プチプチ」と聞こえてきました。
害虫です。
よく見ると、枝の先に毛虫がいっぱい。

やっぱり春のあいだに害虫剤をまいておけばよかった。

そんなことを思いながら、害虫スプレーを吹きかけました。
背の高い木なので、風でスプレーが流れていきます。

しょっちゅう、植え込みを眺めていた去年は、虫がつくようなことはありませんでした。
それが、今年は虫が葉っぱを食べる音まで聞こえてくるありさま。
いったいどうすればいいのでしょう。

おびただしい数の害虫に、歯が立ちません。
くすん。

おやすみ。


目次過去の日記未来の日記


紫 |MAIL

My追加