| 2002年01月31日(木) | 諸事情 |
そろそろ日記をつけるのは、やめようかなあ〜、と思う今日このごろ。
それでも毎日つけてしまうのは、思ったことを文章にするのが好きだからにほかなりません。
決して活字中毒ではないし、本がなくてもけっこう平気です。
きっと、読むものがないときは、自分でノートになんでもいいから書いちゃうからなのでしょう。読むものがあっても、書いています（笑）
本は忘れても、筆記用具は必ず持ち歩いています。
「紙」の感触も好きです。
この日記は、いつも誰かを想定しながら書いています。
毎日、読んでほしい誰かが必ずいて、その人たちが読んでいるのか、この日記の存在を知っているのか、果たして、自分に向けられて書かれているのを知っているのかはまったくわからないし、批判めいたこともよく書くけれど、ある一定の「読者」を想像しながら、その読者に向けて書くと、書きやすい。
と、最近日記を付け始めた人に言った言葉です。
ところで今日のこの日記は誰に向けているのかな。
ここまで書くのに想定した人は、５人。
こうして毎日、いろんな人に向けて書いています。
今日は日記諸事情でした。
| 2002年01月30日(水) | 次の仕事に |
ようやく取材記事が一本書き上がりました。
後は学会記事です。書ける自信はありませんが、書くしかありません。
いつも隣の彼女は、私の記事の最初の読者です。
言いたい放題の彼女の言葉にときどきムッとするけれど、それでも直してみると、彼女の言うほうがおさまりがいいときもあります。
私も彼女の記事の最初の読者です。
互いに厳しいくらいに言いたい放題のことを言い合います。
彼女もきっとムッとしているのでしょう（笑）
それでも「険悪ムード」にならないのは、互いに相手が自分のためを思って、読者のことを思って言っているんだな、と思うからでしょうか。
今日、書き上げた記事は、とくに彼女の訂正は入りませんでした。むしろ、私が言いたかったことがちゃんと伝わっていたようで、うれしかった。
感想を言ってもらえることが、次の仕事につながる、ということを彼女はいつの間にやら覚えていたようです。
さて、後１本、書き上げよう。
| 2002年01月29日(火) | もっと周囲を見る |
なんとなく久々に会社に行った気分でした。
３日間空けることはよくあるのですが、日曜日に知人の家に泊まったためか、なんだか長い休みを取っていたような気分。
しっかり仕事をしてきたのですが。
私の出張報告を読んだ隣の彼女に「充実した仕事ぶりですね」とお褒めの言葉をいただきました。「なに〜？！十年早いよ！」と言いかけたけどやめました（笑）
彼女のせいいっぱいの「コメント」です。ありがたく受け取っておきました。
入社当初は、事なかれ主義のようだった彼女も、今はどんどん成長し続けています。今日のコメントもその成長の一つ。私のしてきた仕事に興味をもってくれた証拠です。
もうすぐ３年目。自分のことで精一杯だった時期はオワリです。
これからは、もっともっと周りの仕事を見て、いろんなことを吸収してほしいな、と思います。
おやすみ
| 2002年01月28日(月) | 教育の話？ |
今日は施設取材でした。
人物取材です。私より年上の人を取材する機会はあまりありません。
でも今日は、年上のとてもステキな人でした。
「教育」の話で盛り上がりました。
患者さんとの応対も教育も同じです。
「個々に合わせた」応対が大事、という話になりました。
いかに自信をもたせるか。
いかに間違いを間違いと認めさせるか。
やる気を出してもらうためにどうするか。
育てていく者としてみんな考えていること、悩んでいることは似ているんだな、と思いました。
頭ごなしに叱りとばすだけじゃなくて、個性を知って教え方を変えなければ、ストレスがたまるばかりなのでしょう。
部下や後輩の指導って、「思いやり」なんだ、という結論に達して取材が終わりました。
なんだか今日は、私のほうが取材されていた気分でした（笑）
記事にしてくれるかな。
| 2002年01月27日(日) | 嬉しいコト |
今日も学会取材。
編集委員の先生を見かけたので、挨拶と打ち合わせを歩きながらしました。
とてもとてもお世話になっている先生です。
「いつもおもしろい企画を送ってくれてありがとう」
と、とてもうれしい言葉をもらいました。
知恵を振り絞って出している企画です。
その企画が来るのを楽しみにしていてくれているんだなあ、と思うと、嬉しくて嬉しくて仕方がありませんでした。
こんな言葉があるから、がんばっていけるんだな。
ようやく４年目に入る雑誌です。
まだまだこれから、伸びていくはず。
夜は、知人の家に泊まりました。
知人と言っても初対面ですが、互いに名前だけは知っていました。
そこの家から見える港の景色が、どこか懐かしくて。
「あ、この景色、知ってる」
３人で鍋を囲んだ楽しい夜になりました。
明日もまだまだ取材です。
| 2002年01月26日(土) | カキ |
広島出張です。
今日から３日間。出張も取材も疲れるけど、楽しい。
今日は学会取材でした。
早朝の新幹線だったので、少しうたた寝してしまいました。
いつも出店している書店に行ったり、先生と企画の打ち合わせをしたりと、つつがなく１日目を終えました。
学会取材は、イッキにいろんなことができて得した気分です。
せっかくなので夕飯は広島焼きを…と思ったのですが、なんとなく「カキ蕎麦」というのが目に入り、麺類大好きな私はカキ蕎麦を食べました。
おいしかった〜！！
そういえば昼間のランチョンセミナーのお弁当にも牡蠣フライが入っていました。
今日はカキ三昧？の日。
いい取材だ。
| 2002年01月25日(金) | ジャズ |
今日は、早めに帰ってきました。
明日は、４時半起きです。遊びじゃなくて、出張のためです。
前泊すればよかった、と思いつつ、経費削減、と言われているので、前泊しませんでした。
家に帰ってきてからは、しばらく聞いていなかったBill EvansのCDを聴いています。やっぱりジャズはいいですね。
心が落ち着きます。
また、ライブに行きたいな。
| 2002年01月24日(木) | 「人」 |
久々に同僚と飲みに行きました。
会社の人と飲みに行くのは、今年でまだ３回目（？）
いつもの年なら、ほとんど毎日行っているはずですが、今年はあまり行っていません。
なんでか理由はわかっています。
それでも今日は、飲んで帰ってもいいなという気分だったので、行きました。
その同僚とも話をしたかったし。
いろんな話をしました。
去年の４月から同じ課になった彼女とは、この１年間でホントにいろんな話をしました。いっしょに温泉も行ったし（笑）
今の会社で３社目です。
もしかしたら、今の会社の人たちが、今まででいちばん「私」を知っていてくれているのかも。と飲みながら思いました。
だからこんなに「人」といて居心地がいいんだな。
ありがとう。
| 2002年01月23日(水) | ゆらゆら、ざわざわ |
心の迷いが消えました。
周囲に流され、ゆらゆらとしている期間はもうオワリ。
これからは、私自身の決意、を信じて毎日を送りたい。
年末から続いた心のざわざわは、今朝、目が覚めたときになくなっていました。
昨日、電話をくれたみなさん、どうもありがとう。
その「声」と「言葉」が私の迷いを吹き飛ばしました。
ときおり、刹那主義になるかもしれないけれど、未来は見失いません。
だからもう「口止め」はオワリです。
周囲から聞く事実と、本人から聞く事実の重みがどれだけ違うかを、私は知っているつもりです。
おやすみなさい。
| 2002年01月22日(火) | チーム |
今日は私の担当分の組版を仕上げて帰ってきました。
担当分といっても、５〜６本しかありません。残りはすべて隣りの彼女の担当です。
それでももうほとんど組上がっています。
彼女とチームを組んでもうすぐ２年。阿吽（あ、うん）の呼吸、とまではいかないけれど、それでもやりたいことの方向性が一致してきたように思います。
お互いに、言いたいことを言い続けてきた成果でしょうか。
それは時折、ストレス、になり、愚痴、にもなるけれど、それでも黙ってばかりでは、今のチームはできあがっていなかったのでしょう。
もう少し、時間を経れば、彼女に「仕事への自信と責任」を伝えられるのでしょうか。かつて私がそうしてもらったように。
おやすみ。
| 2002年01月21日(月) | ようやく。 |
ようやく「普通」の月曜日を迎えられました。
普通に仕事をして、普通に会話をして。
何かをふっきった、というよりも、自分の中に取り入れた、という感じです。
さて、これから今までの分、取り返さないと。
ということで、今日は残業をたっぷりして帰ってきました（笑）
校了日までにはまだありますが、進行の遅れは相棒を不安にさせてしまいます。
ごめんね。がんばるよお。
おやすみなさい。
| 2002年01月20日(日) | うだうだの日 |
浜名湖近辺をうろうろしていました。
温泉を探していたのだけれど、なかなか見つからず、結局、昨日泊まった宿の近所まで戻ってきました。
ホテルの屋上の露天風呂が吹きっさらしで気持ちがよく、長湯してしまいました。
内湯にも入り、ロビーでうとうとしてその後解散。
例によってうだうだと過ごしてしまいました。
ま、それもまたよし。
帰る途中、天理で高速をおりて、天理ラーメンを食べました。
感想は、また次の機会に。
おやすみ。
| 2002年01月19日(土) | 聞きたかったこと |
旧友を訪ねて、浜松まで行きました。
10年ほど前に知り合い、１カ月ほど寝食を共にした彼女は、今は大学院生です。
10年前にはできなかったいろいろな話をたくさんしました。
それでもすべてが言葉にできるわけではなくて。
本当に聞きたかったことは、胸の内です。
またゆっくり遊びに行きます。
おやすみ。
| 2002年01月18日(金) | 朝までぐっすり |
いつもよく行く旅仲間夫婦の家に遊びに行きました。
会社帰りにふらりと行けるので、よく遊びに行きます。
遊びに行くというよりも、ごはんを食べさせてもらいます（笑）
今日は焼酎をストレートで飲んで、記憶をなくして寝てしまいました。
やはり焼酎のストレートは私には強すぎるようです。
布団まではこんでもらって、朝までぐっすり。
ということで、じつはこの日記は、土曜日の朝書いています。
おはよう。
| 2002年01月16日(水) | 切り替え |
今日も早く帰ってきました。
飲み会に誘われたけれど、めいいっぱい残業するつもりでした。
でも、飲み会に行く人たちより早く帰ってきました（笑）
正月明けからまだまだ仕事に集中できない毎日が続いています。
そろそろ本腰入れないと、取り返しがつかなくなりそう。
それでもやっぱり、心のざわざわは消えなくて。
気持ちの切り替えが必要なのはわかっています。
おやすみ。
| 2002年01月15日(火) | 適度にたくさん |
今日もエステに行ってきました。
昨日のほうが気持ちよかったような気もします。
エステの後に友だちとパスタを食べに行きました。
おいしかった。
普段はあまりしない話をたくさんしてきました。
これはまた楽しかった。
そんなこんなで今日は久々に駅からタクシーでした。
適度に飲んでたくさんおしゃべりがいいですね。はい。
| 2002年01月14日(月) | エステに行きました |
今日は、エステに行ってきました。
友だちの紹介の紹介？とかで無料でしてもらいました。
フェイシャルだけでしたが、けっこう気持ちがよかったです。
でも、なんとなくこれだったら温泉に行っていても、同じくらい肌がツルツルするんじゃないかな、と思いました（笑）
エステをしたためか、今日は急激な眠気と倦怠感に襲われました。
今もまだ眠い。
お酒も飲んでないのにこんなに眠いなんて、よっぽど普段、新陳代謝がよくないのでしょうか。
もう寝ます。
おやすみ。
ぐぅ
| 2002年01月12日(土) | 旅の同窓会 |
今日は旅仲間の集まりがありました。
21歳のときに、富良野の宿で出会った仲間たちとその友が、20人以上集まりました。
もうその宿はないけれど、それでもずっと「つきあい」は続いています。
友が友を紹介して、どんどん輪が広がります。
今日もいろんな人と知り合いになりました。
大人になってから、友だちを作るのは難しい、とか、付き合いを続けていけるかどうかわからないから、あまり作らないようにしている、とかいうことを聞いたことがあります。
実は私も、二十代のころはそう思っていました。
でも、本当はそんなことは年齢に関係ないのかもしれないな、と最近、思います。
今日は、とても楽しい１日でした。
| 2002年01月11日(金) | できる限り |
今日は、隣りの彼女といっしょに取材でした。
私がいるためか、彼女はちょっと緊張気味の取材でした。
取材後の彼女は、若干反省モード。
まだまだ教えることがたくさんあるんだな、と私も反省モード。
待ち時間に久々にたくさん話をしました。
上司と部下の関係でなければ、私はもっともっとたくさんの話ができたでしょう。
その後、また別の知人と飲みに行きました。
そこでもたくさん話をしました。
でももう正月明けに決心の固まった私です。
この話が、まだ去年の間だったら、ふらりふらりと揺れていたかもしれません。
後はできる限りのことをやるだけです。
がんばらねば！
| 2002年01月10日(木) | ぼーっ。 |
今日も早めに帰ってきました。
早く帰る用事があるわけでもないのですが、会社にいても仕事は手につかないし、気がついたらぼーっとしているし、今週は本当になんにもしていません。
明日は、今年初の取材です。
隣の彼女といっしょに行く取材は久々です。
それはとっても楽しみなこと。経費の関係で二人いっしょに取材に行くことは止められています。
でも明日は、近場の取材なので私はカメラマンとしていっしょに行きます。
せっかくだからいい写真をたくさん撮って、いい記事を書いてもらいたいな、と思います。
私は、今抱えている記事を早く書き上げてしまわないと（汗）
おやすみ。
| 2002年01月08日(火) | すごいもの |
今日は去年からよく遊びに行っている旅友だちの家に、カニを食べに行ってきました。
小樽で買ったカニで買うときにいっしょにいたのだけれど、いざ茹でられて出てきたカニは迫力がありました（笑）
４人でばくばくと食べてわいわいとおしゃべりをして、呑む人は呑んで、甘いものを食べる人は食べて、という感じの１日でした。
こんな大きいカニを食べたのは久々です。
ごちそうになってばっかりだったので、今度は、すごいものをお土産にもって行こうと思いました。
って、すごいものってなんだろう？
まだ決めていません。
次に遊びに行くときまでに考えます。
とにかく、今日は小樽を思い出す楽しい楽しい夜でした。
おやすみ
| 2002年01月06日(日) | MDコンポを買いました |
旅の疲れもありましたが、近所のスーパーに買い物に行きました。
年末から買おうと思っていたコンポを買いに行きました。
MDもついています。
パソコンとも繋げられます。
音楽環境がこんなに整ったのは、初めてかも。
ようやく聴きたかったCDやテープをイッキに聴けました。
少し動揺していた心が落ち着いたと同時に、ようやく前が見えてきたような気がしました。
さて、明日から仕事です。
１月、２月は日数も短いので、いつも以上にがんばらないと。
それでも年末進行よりは、まだマシな気もします（笑）
おやすみ。
| 2002年01月05日(土) | 旅の終わり |
帰ってきました。
とても楽しい年末年始になりました。
旅仲間の何人かが小樽駅のホームまで見送りに来てくれました。
とてもうれしかった。
もうしばらくこの駅に来ることはないかも。
そう思うと、涙があふれて仕方がありませんでした。
いっしょに列車に乗った旅仲間と千歳空港までずっと話をして帰りました。
今回の旅もたくさんの人と出会ってたくさんの人と笑った旅になりました。
ありがとう。
| 2002年01月04日(金) | 帰る前日 |
明日が帰る日です。
午前中はピアノを練習しました。
今日の夜は、仲間と３人でピアノと歌で「デビュー」することになりました。
楽しみです。
午後からは、とても落ち着いた時間を過ごしました。
刻々とせまってくる旅のオワリを感じながら、居心地のいいひとときでした。
こんなひとときが「思い出」にかわるまで、そう時間はかからないことでしょう。
夜は、「デビュー」でした。でも今日はみんな「デビュー」でした。みんなで歌います。とても楽しい夜になりました。
仲間の一人が私の歌を歌ってくれました。言葉にならないくらいうれしかったです。
今回の旅も「うれしい」や「たのしい」がいっぱい詰まった旅になりました。
明日はとうとう帰る日です。
| 2002年01月03日(木) | ピアノを弾いた日 |
スキーに行く人や、手ぬぐいを印刷する人たちで、昼間っから宿は大忙しです。
それでも人手が足りていたので、私はほかの部屋で宿の人たちと話しながら一休みしていました。
普段はあまり宿の人たちで会話する時間がないので、とても楽しいひとときでした。
少し時間があったので、散歩に行きました。
小一時間ほどして帰ってきたら、いつもにぎやかだったピアノのある部屋がひっそりとしていました。
「ちょっと、弾いてみようかな」
ふたをあけて深呼吸をしてピアノの前に座ると、なんとなく心が躍りました。
もう暗譜している曲なんてないし、指もまったく動かなかったけれど、それでも子どものころと同じような気持ちで弾くことができました。
こんな気持ちになるまで何年かかったのでしょう。
私がピアノを弾いていると、だんだんと周りにいた人がギターでこっそり合わせてくれようとしてくれます。
指が動かずにつまってばかりのピアノに合わせてくれてありがとう。
こんな楽しさを感じたのは、久しぶりです。
久々のピアノはそんな感じ、でした。
| 2002年01月02日(水) | 何も考えない１日 |
昼から飲んでいました。
まず回転寿司屋で生ビールを半分、商店街で日本酒のふるまい酒を、地ビール屋さんで小樽ビールを１杯、ワイン屋さんで小樽ワインを試飲、それから日本酒屋さんで、ふるまい酒と試飲コーナーで試飲…、と量は飲んでいませんが、なんとなくアルコールが抜けない１日でした。
家用にカニも買いました。
知人のところで買ったので、送料をおまけしてもらいました。よかった。
みんなでわいわいと騒いだので、今日はそんなに「考える」ということをしませんでした。気楽な１日。頭の中が休まりました。
ときどき、前進か後退かわからない自分の歩みに不安になります。
このまま進んでいいのか、戻ってきてよかったのか。
今日は、そんな不安に襲われることもなく、楽しい１日を過ごせました。
ありがとう。
| 2002年01月01日(火) | 弾いてよ |
2002年の朝です。
雑煮を食べました。
さすがに夜更かしが続いたので、昼寝をしました。
いろんなことを考えて寝たらいろんな夢を見ました。
夜は新春コンサートです。
このコンサートが楽しみでした。いろんな人たちが歌います。
みんな楽しそうに幸せそうに歌います。
あ、ピアノが弾きたい
今日は素直にそう思いました。
あの冬の日、私の前からこつぜんと姿を消したピアノが、「弾いてよ弾いてよ」と心に語りかけているようでした。
そんなふうに思える今日のこのコンサート。
私はもう、許されていいのでしょうか。
おやすみ。
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