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2002年02月28日(木) 魔法ごっこ

今日は会社で、8つ下の同僚に魔法をかけていました(笑)
私のこんな「無駄」な遊びに一生懸命付き合ってくれました。
私が彼女の歳のころに、8つも上の年上の女性が「魔法ごっこ」をするなんて思いませんでした。
私っていったい………(汗)

そんな遊びをしていましたが、今日は責了でした。
つつがなくオワリました。私が10月号の企画と連載案を練っている間に、隣りの彼女がどんどん責了紙を仕上げていってくれました。

おそらく、二人で責了する号は、これが最後です。
そして来月は、いろんなことで忙しい月になるでしょう。
魔法ごっこなんてしている場合じゃありません。


2002年02月27日(水) 映画鑑賞

今日は、映画を観に行きました。
ハリーポッターです。じつは私はファンタジーが大好きです。
だから、いまだにファンタジーな夢もみます(照)。

高校のころまでは、夢をみたらその続きを考えてシナリオのようなものを作って、友だちに話し聞かせていました。今はもうどこかに行ってしまいましたが。
今日の映画は、どこか私が想像していた物語に似ていて、そのころのことを思い出させるような内容でした。

きっと私は、変わった高校生だったのでしょう。
今もよく「言動が不思議」とは言われますが(汗)

おやすみ。


2002年02月26日(火) もっと明らかに

後輩の育成・教育、とかについてよく考えます。
時勢に合わせて、上司のあり方も考えないと、とは思います。でも、自分たちが受けていきた「社会人として」の教育を教えてしまうのは、勝手でなのでしょうか。
私がいちばんイヤだった「常識」というものを、教えなければいけないのは、義務なのかもしれません。

私自身も「イヤ」と言われる上司の下についたことがあります。
でも「ガマン」をしたし、その上司が私の上司になった由縁を考えて、その上司のいいところだけをみるようにしました。
だれしも「いやなところ」はあるはず。
それでもやっぱりストレスがたまったのは確かですが。

「がまん」とか「忍耐」って古い言葉なのかもしれない。
でも「忍耐」が足りないのも問題かもしれない。

今、私自身もよくわからない状態です。
それは、また今度あきらかにしましょう。


2002年02月25日(月) 今のところ

今日も同僚と4人で飲みに行きました。
とても楽しいひとときでした。

社内の人と飲みに行くのは大好きです。
いろんな一面がかいま見られます。私もきっと自分じゃわからない一面を見せているのでしょう。飲むとすぐに寝てしまうとか(笑)

いろんな同僚、先輩、後輩と飲みに行きますが、隣りの彼女とは出張や外出時以外は行ったことがありません。
ホントはいっしょに楽しいひとときを過ごしたいのだけれど。

隣りの彼女は、私が新卒だったころ似ている一面があるのは、彼女には今のところ内緒です。

おやすみ。


2002年02月24日(日) がんばるために

またまた日帰り温泉に行きました。
行く前に泉佐野の市場で早めの昼ごはん。うに丼1000円は、私としてはイマイチでした。刺身定食にすればよかった、とちょっと後悔。
その後、和歌山の清水温泉に入りました。八角の屋根を組み合わせてできている不思議な建物でした。
温泉もまあまあ気持ちよかったです。景色がもすこし見えるとよかったかな。
でも、温泉までに行く山や川がホントにキレイで、思わず感嘆。
風力発電が山頂に見えたときは、ちょっとうれしかった(笑)

その後、早めの夕飯を食べて、ちょっと冷えたのでまた温泉に入りました。
今度は有田川温泉。鮎茶屋。
街の銭湯のいいヤツ、って感じだったけど、露天もあってなかなかよかった。でもやっぱり景色は見えず。
でもいい湯でした。

ということで、今日は、食べ物にはアタリはなかったけど、温泉はまあまあの湯でよかったです。

さて、明日からのお仕事もがんばろう♪


2002年02月23日(土) つまりは…

フィギュアのエキシビションを観ました。
フリープログラムを観られなかったので、今日は3時間ずっとテレビの前に座りっぱなし(正確には寝転がっていました)。
エキシビションは選手の普段の笑顔が観られます。緊張のない自由な演技が私は好きです。

普段はほとんどテレビを観ないけれど、今年の2月はけっこう積極的にテレビをつけていた気がします。でもまたしばらくしたら元に戻るんだろうな。
高校1年のころから、テレビを観なくなりました。観たくなくなったわけではないけれど、物理的に観られなくなりました。
それ以来、テレビに関する興味を捨ててしまいました。
いまだに興味はわきません。
ただ、なぜだか朝の連続テレビ小説だけは、観ています(笑)

単にNHK好きなだけかもしれません。

まとまりがないところで、今日の日記はオワリ。




2002年02月22日(金) 二週連続

今日も同僚と飲んで帰りました。
なぜか二週連続で吹田で飲みました。なんでかな(笑)
いつも行くお店が閉まっていたので新規開拓。
3人でふらりふらりと赤提灯を求めてさまよい見つけたお店は、お座敷があっていい感じ。
いい感じだったので、今日もたくさん飲みました。

ということで、おやすみ。


2002年02月21日(木) 感情の起伏の激しい毎日

毎日があわただしくって、「言った」「言わない」が軽いストレスになるときがあります。
普段ならなんとも思わないことでも、ちょっとしたすれ違いがだんだんと尾をひきます。明日から取材の隣りの彼女は、私に何を頼むでもなく行ってしまいました。それは少し寂しいもので。

いっしょに責了を迎えるのは、後2回。
人事のいろんな噂も耳に入り、残していくものとしては多少不安もあります。私がとやかくいえる話ではないのもわかっています。

私が編集者として3年が過ぎたとき、ようやく「編集を続けていきたい」と思いました。編集のなかにいろんな「遊び」を見つけられたからだと思います。
今日は、とある人がそんな「遊び」心を語ってくれた社内研修がありました。なんとなく共感。よく私は担当書籍や担当誌で遊びます。
最近では新連載企画であったり、イレギュラーな本文デザインであったり。
きっと、担当誌に慣れたのでしょう。だからこそできる遊びです。

誌面で冒険すること。
商業誌なのでもちろん素人の中途半端な冒険じゃ許されません。
そんな冒険を拒んでいた彼女が、最近、担当誌で冒険を始めました。
それはとてもうれしくて。

こんなふうに、感情の起伏の激しい毎日を送っています。
きっと春まで続くんでしょうね。


2002年02月20日(水) 遅すぎる焦り

なんと今日は早退しました。
吐き気がしてどうしようもありませんでした。
でも、新大阪でふらりと立ち寄った本屋で立ち読みをしていたら、なんとなく楽になりました。
「紙」に飢えていたのかしら(笑)

そういえば、最近は雑誌を買わなくなりました。
あんなに毎日買っていたのに。

雑誌を読むと、少し「焦り」を感じます。
それは焦っても仕方のないこと、そしてその焦りは少し遅すぎる焦りなのかもしれません。
でも、前に進むしかないのです。


2002年02月19日(火) 体調不良

今日は代休でした。
しばらく働きづめだったので、ちょっと休んでおこうと思い、休みました。
これからはそんなに休めなくなります。
いろいろとしようと思っていたけれど、朝、起きたら体がだるくてだるくて、食事もせずに1日中寝ていました。
いつもはどんなに調子が悪くても、メールチェックくらいはできたのに、今日はそんな気力もありません。

ということで、実はこの日記も翌日に書いています。
翌日の話は翌日の日記でどうぞ。

ということでおやすみ。


2002年02月17日(日) バタバタ

東京出張は久々です。
今日は、仕事が終わったあと、古い古い友だちと会いました。とてもとても懐かしくいろんな話をしました。

こんなに心穏やかにいられるのは、久々かも?
もっとゆっくり話をしたかったけど、タイムリミット。

そんな感じで今日はバタバタをした1日でした(笑)

おやすみ。


2002年02月16日(土) セミナー

東京出張でした。
今回は、私の仕事がメインではなくてほかの部署のスタッフとして出張でした。
だからまだ気が楽。
いつも出張は2〜3つほど用事をくっつけるのですが、今回はやめました。
用事はいくらでもくっつけられたのですが、少し疲れていたので無理はやめようと思いました。

今回の出張は、眼科ナースのセミナーのスタッフとして、だけです。
この年に一度のセミナーで私はいつもいろんなことを学びます。いろんな企画を思いつきます。今目の前にいる受講生が読者なんだな、と思うととても「愛情」を感じます(笑)
受講生の感動がじかに伝わってくるし、講師の先生の工夫もいろいろ見えてとても貴重だと思います。

今の会社が、いい雑誌を出し続けていられることの一つに、この看護セミナーがあるんだろうな、と思いました。

今日はそんな日。


2002年02月15日(金) 話を聞く

今日は、JR京都線吹田の会でした。
吹田なので、幹事さんは吹田在住の人にお願いしました。
先週、急に決まった会だったけど、けっこう大人数になって、わいわいと飲みました。大人数の割には、みんなまとまって話をしていて、いい会だったな、と思います。

私は、最近の疲れからか親しらずが痛みだしそうだったので、お酒は控えました。といっても、人より量は飲みました。

この会をする度に、「あぁ、いい人たちだな、ホントに」と思います。
一生懸命、話を聞いてちゃんとこたえて。当たり前のことなんだけど、今日はそれがとても嬉しい日でした。

おやすみ。


2002年02月14日(木) 前向き

同僚とラーメンを食べて帰りました。
いつも互いのいろんなことを聞いたり聞いてもらったりしている同僚です。
今日もラーメンを食べながら、いろんなことを聞いてもらいました。

話していると、私のなかで停滞しているものや消えかかっているものが、不思議と前を向いて動き出します。

今日もいろんなことが、前を向きはじめました。
たった1杯のビールでほどよく酔えて、いい時間を過ごしました。

もうしばらくしたら、こんなこともできなくなるのかな?
それはちょっと寂しい。


2002年02月13日(水) 時間ばかりが過ぎていく

「いやみ」としか受け取れないことを、ときどき隣りの彼女に言ってしまいます。
注意、をしているつもりが、ときどき、いやみ、になってしまいます。
そういうときは必ず自己嫌悪に陥ります。そして、私を育ててくれた今までの先輩や上司を思い出します。
きっと、彼らも今の私と同じ気分だったのでしょう。

どんなにいやな上司や先輩でも、好きで人を叱ったり怒鳴ったりいやみを言ったりする人はいないと思います。
「何にも言われなくなったら、見捨てられたも同然」という言葉の意味が、今はよくわかります。

少し、あせっている自分がよくわかります。
私の持っているすべてを彼女に伝えたい、と思います。
それは不可能で、いきなり「飛び級」なんてできません。
それでも伝えようとしているのは、私のただのわがままです。
つい比較してしまうのは、3年目になる彼女の同期でも、同じ年代の後輩たちでもなく、ただただ、彼女の年だった十年前の自分です。

あんなにまで私のなけなしのプライドをずたずたにしてくれてまで育ててくれた先輩たちに感謝しています。ずたずたにされながらも、それでも彼らが大好きでした。
今は、私は彼女のプライドがずたずたになるまで指導はできていません。
だから、「いやみ」になっちゃうんだろうな、と思います。

それは、私の甘さでもあり、逃げ、でもあるのは、よく知っています。

時間ばかりが過ぎていく。


2002年02月12日(火) 産休に入る彼女

今週末で、産休に入る同僚がいます。
去年の夏からずっと「私」の話を聞いてくれていた人です。
席も背中合わせなので、いろんな悩みや愚痴をたくさん聞いてくれました。
だから、しばらく会えなくなるのはとても寂しい。
これから「出産・育児」という大きな仕事をしにいく彼女に、何かしてあげたいけれど、それはきっと生まれてからのほうがいいのかな?

今日は、そんな彼女の「元気な赤ちゃんを産んでねの会」が催されました。
もちろん、お昼です。
同じ課だけで集まって、みんなでわいわいとお昼ごはんを食べます。

それはそれで、また楽し。

もうこういう会にも出なくなるんだな。
それはそれで、ちょっと寂し。

おやすみ。


2002年02月11日(月) イルポスティーノ

MDコンポを買ってから、よく音楽を聴きます。
最近、よく聴いているのが、「IL POSTINO」。イタリア映画のサントラのようです。
もらいもののCDなので、私は観たことがありません。
タイトルから想像すると郵便局員の物語のようです。

穏やかな音楽です。耳元でささかやれているようなその曲に、少し心がそわそわします。
静かに踊りたくなるような曲もあったり、朝の風景を思い浮かべるような曲もあったり。
映画を観たいな、と思うけれど、観るのはもすこし後にします。
先に音楽をゆっくり味わってから。
映画を観ると、音楽はその映画のものになってしまいそうだから。

おやすみ。




2002年02月10日(日) そんな1日

午後から会社に行きました。
連休の半ばのためか、3人だけでした。

夕方からは、いつもの店で飲み(笑)
1カ月ぶりに行きました。
車で行っていたので、1杯だけ飲んで後はお茶ばっかり。
そんな1日でした。

ということで、今日はおしまい。


2002年02月09日(土) オリンピックの月

オリンピック開幕しました。
冬季オリンピックは大好きです。なんといってもフィギュアスケートがあります。
好きな選手はとくにいません…というか、あんまり選手情報は知りません。
自分が滑るのが好きなだけ、ですかね。
それでも昔は伊藤みどりに憧れました(笑)

フィギュアスケートもかじったことがあります。
だからジャンプは飛べませんがすべて見分けられます。
ジャンプが見分けられると、フィギュアを観るおもしろさが倍増するのでは?と思います。とりあえず、ルッツジャンプは難易度が高いことだけは知っておいてください。

フィギュアを見ていると、昔、一生懸命だった自分を思い出します。
スケート関連の新聞の切り抜きをかたっぱしから集めてスクラップにしていました。
今はどこにいったのやら。

とある事情から、高校1年生のときにフィギュアは断念しました。
それでも、その後に入ったバレー部で、私はかけがえのないものを得ました。
それが何かは、きっと当時のバレー部だった人にはわかるはず。
冬季オリンピックを見ると、そんな思い出の一連の流れが、新鮮に思い出されます。

2002年2月はそんなふうに過ぎていくのでしょう。


2002年02月08日(金) 今日も飲み会

またまた同僚と4人で飲みました。
今日で3日連続です。
飲みの誘いが多くなった理由はわかっています。
誘われるって嬉しいですね。体はちょっと堪えるけれど(汗)

今日はなんだかハイテンションな会になりました。
とにかく笑いのたえない夜になりました。

おやすみ。


2002年02月07日(木) 源氏物語

同僚と映画を観てきました。
「千年の恋」です。映画館のスクリーンはやっぱり迫力がありますね。
内容は、紫式部と源氏物語の話でした。
源氏物語を卒業論文のテーマにしていたので、わけのわからない場面もなんとなく想像で理解できましたが、きっと源氏をあまり読んだことのない人には、あまりわからなかったのかも、と思います。
でも、映像はキレイで、昔の御所がうまく再現できていてワクワクしました。

高校のときに源氏物語と出会いました。
古語辞典をひきながら原文を読んで、古文や和歌、それから古語の魅力にワクワクしていました。
今日の映画は、そのワクワクを思い出しました。

今度の連休は、私のいちばん大好きな「若紫」の巻を久々に開いてみようかな。

おやすみ。


2002年02月06日(水) 強がりかしら

気持ち的に、忙しい毎日を過ごしています。
年末年始の「ざわざわ」とは別に、考えることが多すぎて忙しい。
だんだんといろんなことが明らかになって、すっきりすることもあるけれど、そんななかで感じる一抹の寂しさもあるってことを誰か理解しているのかな。

本当はもっと………。

それでももう周囲は進み始めていて、もう後戻りはできません。
後戻りはしたくないけれど、ちょっと立ち止まって、気持ちを落ち着けることだけは、許してください。

最近、よく小沢健二さんの「LIFE」を聴いています。
26歳のころに、何度も聴いた曲が、今は私の心を落ち着けてくれています。
これでいいのかな、いいんだな。
そう、私は前に進むんだって。

そう思うようにしているのは、強がりですか?


2002年02月05日(火) これでいい

なんとなく、今日一日が過ぎていきました。

おやすみ。


2002年02月04日(月) 企画

責了でした。おつかれさま。
記事は今日ぎりぎりに出来上がりました。
隣りの彼女はきっと不安で仕方なかったことでしょう。ごめんね。

責了はしたけれど、滞っている企画を進めるために残業しました。
いつの間にやら企画をしていると「わくわく」するようになっていました。
昔は、大嫌いだったのに。
思ったことを形にできる醍醐味を知ったからでしょうか。

もうそろそろ来年の企画案を出していかないと。
時間が、ないのです。


2002年02月03日(日) 酒蔵見学

大阪の南の阪南市にある浪花酒造さんの酒蔵を見学してきました。
よく飲みに行く同僚と三人で、見学ツアーに混ぜてもらいました。
とても楽しくおいしいツアーでした。
酒蔵は初めてですが、味噌を造る行程に途中までそっくりで懐かしかったです。

ツアーの人たちもみんな個性的なおもしろい人たちばかりで、もっともっとお付き合いしてみたいな、と思いました。
ただ、前日は午前様だったので、途中から眠くて眠くて仕方ありませんでした。
絞ったばかりのお酒は、とってもおいしかったです。
量を飲むお酒じゃなくて、味わうお酒でした。

見学の後はおいしいお弁当とおいしいお酒が飲み放題。
参加者の人たちは、もうホントに楽しそうに嬉しそうにお酒を飲んでいて私も嬉しかったです(笑)

酒蔵見学、癖になりそう。


2002年02月02日(土) 母校巡り

京都まで遊びに行きました。
友だちの「思い出巡り」をしました。
まず、学生時代によく行ったというお好み焼き屋さんに行って満腹になり、それから学生時代に住んでいたという下宿に行きその壮絶さに驚き(笑)、その後、学校内を散策して、それから鞍馬の日帰り温泉に入りました。
楽しかった。

最近、私の周りでは母校巡りが流行っています。

学校というものを卒業して約十年。
そろそろ懐かしいころですね。はい。


2002年02月01日(金)

今日から二月です。
いつも年始はアッという間に過ぎるのですが、今年はなぜか長かった。
なんとなく理由はわかっているようでわかっていないようで。
充実した毎日だった、ということで。

ところで、今日もいつもの「気のおけない友だち夫婦」の家で鍋でした。
あっという間に時間が過ぎました。
カメラマンの彼は、とある雑誌のコンテストで大賞を取っていました。びっくり!
自分の「技」で生きているんだなあ、とちょっと尊敬。

私の技ってなんだろう。
「『本』を作ること」と言いたいけれど、ここ数年は自分の技に自信をなくしてきています。
覚えたこともたくさんあるけれど、忘れてしまったこともたくさんあって、なんとなく先のことを考えると不安です。

それでも前に進むべし。
「技」を磨くには荒っぽい方法が必要なときもあります。多分(汗)


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