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■ 空を見上げて
サビシイ
のではないのだろう。
ただ君と居られる時間が 愛しい
ただ 君が 僕の傍らに居てくれるだけで 嬉しい
それが
叶わないから
哀しくなるのだろう。
愛だけじゃ足りなくて このカラダは欲張りで でも僕は不器用で 声の代わりに涙がこぼれた
強くなろうって思ってるのに なかなかうまくいかない 現実ばっかり見つめて 生きてれば 鋭く冷たくなってしまっている自分が嫌で。
僕はどうしても君に依存してしまうし
もう一人では生きれないのだと 腹を括ったほうが いいのかな
2004年08月25日(水)
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