痒痛 ☆ 日記 
お酒と音楽と変人と。菫色の日々。

2010年12月31日(金)  大晦日

自分お年玉にお正月におろす靴を買いました。
かわいいの見つけました。
夜は10時まで仕事しました。
スムーズでした。
せっかくなのでお参りに行こうと思い、時間つぶしに会社の同期を飲みに誘いました。
昨日看板をだしたという飲み屋を見つけました。
客は私たちだけですごいサービス。注文の3倍は料理が出てきました。
カウントダウンカクテルもでました。
そして



2010年12月29日(水)  今年のうちに

思いついたこと。
昼間の喫茶店(=カフェでない)には、なぜか現金商売のおじさん達が多い。
紅茶とか飲んで、先日の500万の入金が・・・ とか札束っぽい話をしている。
昨日の手形が・・・ という話も多い。
納品が・・・ も多い。
たいていスーツは着ていない。


むかーし 二十代前半のころ、劇団仲間が客演した芝居の打ち上げで、
仲間の芝居に、
(実はもう内容も覚えていないが、それまでの彼の芝居とくらべて確かになにかに自分は不満を感じていたことは覚えている)
ダメ出しというか、自分では愛情のつもりで全然だめ的なことを何回も言っていたら、
同じテーブルにいた漫画家に、
(チラシの絵を描いたひとだと後で知った)
「オマエさっきからウルセーよ!!!」
と怒鳴られたことを思い出した。
その時は知らないひとだし、彼は結構酔っていたのでびびった。
テーブルはひんやりしたムードになった。
実際自分も飲んでいたし、しつこかったのかも。
あと、なにがダメかを言葉にできていなかった。
自分が芝居をすると打ち上げではまわり中からダメだしをくらっていて、
他のメンバーもみなそうだから、そういうもんだと思い込んでいたところもある。
誉めるより批判する方がいい みたいなところも。
漫画家は芝居にかかわるのはそれが初めてで、そんな風潮は関係ないし、
仲間の彼の芝居がとてもツボで気に入っていた、と後で聞いた。

批評やダメだし、こうした方がいい なんてのは稽古場でした方がいい。
でもあそこが面白かったみたいな話をしていてマイナスなことに一切触れないのも気持ち悪い。
打ち上げは苦手だ。
自分の話をするのが苦手だから何を話していいのか、この年になってもよく分からない。
でも本番が終わって、じゃあ と一人帰るほど割り切れない。
どうしたら打ち上げでちょうどよいスタンスをとれるのだろう。
永遠の課題だ。


その漫画家のことは今でも忘れない。
いやな奴だったよ。



2010年12月28日(火)  撤回

2時またぎの睡眠はすばらしい。
はんぱない。
すんごくスッキリする。
今後はできたら老人のように早寝早起きする。

それはともかく、昨日の日記は撤回します。
一日働いたら目が覚めました。
読み返したら、いつものイベント後症候群でした。
なにか終わるといつもああいうことを言っていると気付きました。
労働もまたすばらしい。
疲れるけど、頭でっかちな感情論を静めてくれる。
これからもいい加減にそのときの勢いで生きていくぜ。



2010年12月27日(月)  うさぎ

自分の中では 寅 終わりました。
来年はどうしよう。
もう楽しいことだけやろう。
まだ行ったことのないところへ行こう。

なになにをやらなければ ということは最低限、食って 暖かく 涼しく
安眠できる巣を維持するだけにしよう。

寂しさや 期待だけで維持してきた人間関係は 敬意を払いながら
優先順位を下げよう。
声の大きいひと 正当性を語るひとより 黙ってなにかをしている人にそっと近づこう。
いろんな現象を見ておこう。
見たものをできるだけ書き留めておこう。
飯ちゃん巨匠の言のとおり 生れおちた幸いをうたおう。

来年もよろしくです。



2010年12月25日(土)  ちりとてクリスマス

さて 2日目です。

先々月隣に越してきたひとが、今日パンフレットをくれた。
モノミノトーだった。
クリスマスだからか。
ショボーン。

先日若い男女で楽しそうにパーティーしていたので、
よきかな よきかな
と思っていたけど、そういう ボ・ラ・ン・テ・ィ・ア の仲間だったのね。

わたくしは仏教&神道なので、今日も新小岩にいって酒を飲みます。
そして人間のおかしみと哀しさをたっぷり味わってきます。



2010年12月24日(金)  ちりとてちん

今日から 3日間 新小岩(の果て)で寄席があります。
ちょっーと、お暇な方、すこーし興味のある方。
木戸銭ですから予約やチケットなどいりません。
どうぞいらして下さいね。
連絡もお待ちしております。



2010年12月22日(水)  実れ!カップル

昨日は、とても疲れていました。
なのに、朝からパンとかろくなものしか食べていませんでした。
夜こそは!
一瞬で 王★将のニラレバ炒め と決まりました。
迷いなし。
ここのレバニラは、小さいころ鼻医者(耳鼻科なんだけど自分は鼻炎で通っていたからこう呼んでいた)
に行くときだけ買い食いができた、ホルモン焼きのレバーにそっくりなのです。
ノスタルジーの味です。
さらにもっと栄養をつけるために、天津飯(塩ダレ)も頼みました。

一人王★将に悔いなし。
正直、途中から しょっぱいな〜 とは思いながらもワシワシと食べていたところ、
隣にテンションの高い男女がやってきました。
カップルというより、職場の先輩(地味目の女)と後輩(体重100キロ超え男)といったかんじ。
先輩は、前日 アメト〜ク というDVDを見て、王★将の予習をしてきたというほどの気合の入れようです。
二人で、焼き飯 餃子二人前 王★将ラーメン 鶏のカラアゲ と王道のご注文。
やる気です。
隣で見てたんだけど、運ばれてきたらすんごい量。
先輩はあきらかに、あえてこの後輩(男)を選んで誘ったのです。
でもねえ、好きな食べ物が同じで 一緒に食事をするって 男女でなくても関係をいい方に向かわせるでしょう。
もう、この二人 ばっくばっく食いながら、超楽しそうなの。

うまーい!
やっぱこれだね!
チャーシューは汁に沈めて温めるんだよね?!
チャーシューのっけチャーハンいってみなよー!!!
もう間違いないっすよ!

よきかな よきかな。
わたくしも元気になりました。
よけいなお世話かもしれませんが、
もう結ばれちゃいなYO!
と、餃子のかみさまに勝手ながらお祈りしておきました。





2010年12月20日(月)  つなわたり2days

昨日はお世話になっているバンマスの師匠のリサイタル。
バンマスも出演します。
それから長年お芝居でお世話になった舞踊家の先生の踊りの会。

おなじ日にありました。
どちらも前もってチケットはあります。
せめて、昼と夜ならよかったものを、
邦楽ってたいてい早い時間なのよね。
踊りの会なんかは、昼からはじまって7時くらいまでやっている。
いちおう、踊りの先生の出る演目は2つ。
4時過ぎくらいと6時半ずぎくらいらしい。
最後のトリは今回で最後の出演となる、わたくしもずいぶん以前に芝居で振りをつけていただいた大師匠の踊り。

そしてバンマスの津軽三味線の師匠のコンサートは、5時開演。
うむ、これは賭けだ。
まず3時過ぎに半蔵門の国立劇場に踊りの会を見に行きました。
とにかく4時半にでなくては渋谷の三味線コンサートの開演に間に合わない。
するとどうでしょう。
大変めずらしいことですが、進行は巻いていたのです。
劇場に飛び込んで、その次の演目が目当ての先生の1本目だったのです。
踊りが終わってみると、4時10分。
余裕でいける。
中途退場し、再入場のために半券を決してなくさぬように渋谷へGO。
会場は満席でしたが、10分前に到着できたので、無事席にすわることができたのです。
やれやれとパンフレットを見ますと、1部の2部のあいだに休憩がある。
演目も、1部が、師匠のソロと、バンマスも出演する津軽三味線の合奏です。
2部は琴や太鼓や尺八や唄のゲストをお招きしてにぎにぎしいかんじ。
わたくしのお目当ては、やはり師匠とバンマスの演奏です。
15分の休憩をはさんで全部で2時間の構成。
これは1部で渋谷を出れば、踊りの会のオオトリ、うまくいけば最後から3つめの、先生の2本目の演目が見られるかもしれません。
1部はすばらしい演奏でした。
こんども地下鉄で半蔵門へGO。

結果、すべてがうまくいきました。
チケットの半券をもって再度国立劇場に飛び込んだとき、先生の演目がはじまりました。
もちろん最後の大師匠の踊りも見られて、はふー と大満足。

でもこれは偶然ですね。交通の弁もよかったし、どれかが少しでも押していたらどれも中途半端で見たいものが見られなかったでしょう。


そして、今日。
新小岩の果てに寄席のお稽古に行きました。
稽古は10時までです。そこからお鍋の用意をして、お酒を飲んで、タクシーに相乗りで新小岩までいき(果てだから)、電車に乗って帰ってくると、たいてい12時半です。
でもわたくしは今日はどうしてもお風呂に行きたかった。
だから、お鍋とお酒はパスして楽しそうな皆を残して、ひとり10時にバスで帰ろうと思っていました。
が、今日はメンバーの集まりと稽古の段取りで、終わるのが早かった。
9時40分過ぎにはおしまいになりました。
そこから鍋の準備ですが、これは簡単です。
お湯は常時わかしてあるので、とにかく野菜を切って切って、豆腐を切って、今日は豚肉でしたがお肉を入れて、沸騰したらポン酢で食べる。
10時にはビール片手に鍋を食べていました。
しかも今日は車できているひとがいます。
お風呂は11時半までに入ればなんとかなります。
(うちの辺りは下町なのでこういう時間なども厳しいのです)
幸いにほかにも明日早いので、早めに出るという人もいます。
わたくしはそこに賭けた。
一人ならば、もういいや、と諦めてしまうが仲間がいれば!

そして今日の綱渡りもうまくいき、11時32分にお風呂やに滑り込み、
「あんまりゆっくりできないよ」
と番台のおばさんに警告されながらも大丈夫です!と元気よく返事をして、
さっぱりと隠れ家に帰り、こうして成果を日記に書いたりしているわけです。
いや、なんのために早く帰ってきたのか。
もう寝ろ。





2010年12月18日(土)  敬愛と疑惑

うちの大家さんのは未亡人です。
弟さんと住んでいます。
弟さんは元大工で、なんでもすぐ修繕してくれる
人付き合いの苦手そうな いいおじちゃんです。

この人たちの不思議食生活については、
自家製いなごの佃煮とか、建物前面干し柿とか、冬に最低3回は白菜を漬ける
とか今までも何度も書いてきました。

わたくしも何年も同じ建物の中に住んでいるのに、
いまだ不思議なのは、この人たちの食事時間です。

わたくしの隠れ家のあたりは超ベタな下町なので、近所の目というものがあり、
勝手にゴミを出すことは許されまへん。
ゴミ出しの当日も、一般的な常識人が寝静まった、少なくとも午前3時すぎでなくてはいけまへん。

しかもローテーションの関係で、隠れ家の一帯の収集時間が早いのです。
当日の朝、出勤のない日などは、ゴミを出すためだけに、7時起きは辛い。
わたくしは宵っ張りですから、それぐらいならと、午前3時にそおっと足音を消して階段を降り、ゴミを出してしるのですが、
大家さんたちは、3回に2回の割合で起きている。
しかも何か料理している。
春先は、筍を煮る良い匂い(なぜ深夜未明の3時に?)
がしますし、
筑前煮でしょうか、牛蒡やにんじんを甘辛く煮ている匂いもよくします。

が、それよりもっとひんぱんなのは、
ソース焼きそばの匂いです。
深夜、3時 ときには4時に、
換気扇から濃厚な、ソース焼きそばの たぶん日清のフライパンで作るやつ、
匂いが立ち上っている。

大家さん姉弟は、たぶん70代と60代後半です。
大家さんとわたくしは、乳がん仲間です。

おいおい いつ寝ているんだい?
弟さんが焼きそば好きなのかい?
こんな時間になぜ煮物をしているのだい?

よその家族の生活は、他人にはかいもく想像もつきませぬ。



2010年12月17日(金)  寄席とトマトの日々

冬のトマトは美味しくありませんが、火を通せばよいのです。
もいでから熟れすぎた、つまり売れ残りのトマトが安かったので
毎日1個、卵とネギとジャコとで炒めてどんぶりにしたり、味噌汁に入れたり、フレッシュトマトパスタにしたりして消費しています。
そして新小岩(の果て)にて、発見の会寄席の稽古がはじまりました。
3回目なのにほとんど正式名称を呼ばれない寄席。
わたくしも殻を破ってみようかと思ったこともありますが、
もういい。
婆になって本当にどうでもいいと思えるまで、この辺は妥協しないことにします。
そういうアングラ女優がいてもいいではないか。

掲示板にチラシを張りました。
クリスマスイブ クリスマス当日 翌休日を新小岩(の果て)で過ごしてみませんか。
わりとまじめに落語や漫才をやってるよ。
劇場の隣は ピザ屋だよ。宅配あり(自費)!



2010年12月15日(水)  ふぉいーる

突然ですが アルミホイルってどんな時につかうのでしょうか。
自分では買った覚えがないアルミホイルが2本もあって、何年も使っていないので邪魔でしかたがないのです。

オーブン料理をしないので使い道がまったく分からない。
だいいちオーブンがない。

はっ! 今思いついた! 蓋のない手鍋に料理が残ったときに蓋がわりにすればいいのでは?

でもアルミホイルって可燃ゴミで出せないよね。
金属でしょう?

もう燃やせないゴミの日に捨てちゃおうかな。
たぶん隠れ家にひっこした時に、なぜか台所の必需品と思いこんでサランラップとセットで購入したのか、
そう思い込んでいる母が持たせたのか。
それにしても買った覚えもないもう1本はなんだ。

なにかの景品かなあ。

小さく丸めてガス台を擦るといいんだっけ?
小さく丸めて奥歯でキシキシ
と、嫌なことを思い出してしまいました。

さて、明日から寄席の稽古です。
わたくしは資料も取り寄せていません。
チラシをもらいましたがすごい豪華メンバーです。
近いうちに掲示板にUPいたします。



2010年12月10日(金)  冬宣言

とうとうガスファンヒーターを出しました。
そんなに寒くはないのですが、
11月半ばから薄ら寒いので電気ストーブで足元を暖めていたらば、
室内全体は暑くならず こう常にちょうどいい。
あまりに丁度よくて結局、部屋にいる日は朝から晩までつけていたので
電気代の請求が10月の倍に跳ね上がっていたのでした。
今日 請求書をポストに見つけてあわててガスに切り替える。
すぐに部屋中が暑くなるので、マメに切る。
節約 節約 というわけです。

そういえば昨年は何日にガス解禁したかな、と日記を遡ってみると、
そうか昨年の今頃はまだ毎日放射線治療に通っていたのでした。
病院とマフラーのことしか書いてないや。

心穏やかなれど覇気がない 今年はそんな冬のはじまりでした。



2010年12月08日(水)  ないものねだり

最近めっきり中華屋さんが減りました。
その分、ニューカマーの中国のひとがやっている中国料理屋が増えましたね。

今日も、メニューによっては脂っこくて超しょっぱいけど、
タンメンとチンジャオロースチャーハンはここでなくては駄目というお店に半年ぶりくらいで行きました。

ショボーン 中国料理屋になっていた。

店のひとも頑張っていて愛想もいいし、味もまあソコソコ そしてそこそこ安いのですが、
食べたいのはこれじゃなかったんだ。
塩分とか日本向けにしているんだろうけれど、
やっぱり日本人がつくった 日本風中華とは似て非なるものなのよ。

なんだろう、醤油 と日本風中華だし のような気もする。

でも中華屋さんは、いつも火の前で熱くて
メニューもたくさんあってしかも作りおきができなくて、同時進行が難しくて と仕事も大変だし、
ひとりあたりの単価をとれる料理でもないし、
繁華街でなければ出前をやらないと厳しいだろうし
どんどん減っていくんだろうな。
若くて野心のあるひとはラーメン屋ばかりめざすし・・・

幸楽みたいな中華屋さんをみつけたら大事にしましょう。
昭和生まれからのお願いです。



2010年12月06日(月)  努力

夜は1時に寝る。
朝は少なくとも9時前におきる。
バイトがある日でも6時間は睡眠をとる。

これだけのことがどうしてできないのか。


いまだ風邪の名残の胸部痛に悩まされています。
でも先月定期検診でレントゲンを撮ったばかりだから、
呼吸音も正常だったのでさすがに先生も検査してくれなかった。

その後、風邪のせいか、歯のせいか、
首下のリンパが腫れてどうにも痛く、
咳のせいで体力はモロモロ。
眠るとおきられなくなり、お漏らしをする寸前
(夢の中で やったー! とパンツを下ろしていた・・・)
ということが何回かあり、
もう駄目だ
どうせ長生きできないんだから、好き勝手にやってやる!
という気持ちになり、
クリスマスには、落語をやることにしました。
何が面白いのかよく分からない古典。
でも、これしかない という直感。
別に誰もが即 面白いと思わなくてもいいんだと思うの。

やっと鼻水がとまってきました。
もう一度痛みのない人生を。
ウサギさん お願いします。



2010年12月03日(金)  ひとりごと

んー

やかんなめ



2010年12月01日(水)  三世

咳と鼻水とティッシュと鼻の下に塗るオロナインにまみれながら考えた。
わたしは、
ウルトラマンでいえば、Aエース
仮面ライダーでいえば、V3 ヴイスリー
が好き。

ちょうど見ていた時がジャスト嵌まりどきであったためかもしれませんが、
三代目にはドラマがあんだよね。
むろん初代は偉大である。、
初代の作ったヴィジョンを踏襲し広げた二代目。
しかし三代目はかならず、ヒネリが入っている。
そしてバックグラウンドを固めてきたりする。
AもV3も、いけ悪を倒せ! よしやったあ!!! ありがとう
プラスαがあった。
エロスも。

なんだけど、4代目はやりすぎるんだよね。
タロウもアマゾンも、家族とか背景とか そこまではなあ、と子供心に白けた。
まあ、ちょうど飽きる年代だったのかもしれないけどね。

でも三世にはやっぱり特別な何かがある、と鼻をかみながらもまだ思うのです。
なんつうか10月半ばからずっと病気でなさけない。
少し気弱になってたけど、V3のことを考えたら元気になってきた。
実は、クリスマスには発見の会の寄席もあるのだ。
リタイアしようか、と気弱になっていたけどやっぱり落語をやろうかと考え中。
ネタを探さないとね。
なんかもう、痛いとか具合悪いとか慣れた。
どうもすいません。
あ、家賃はらってないわ。


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