最後に禁じ手にしてきたこれを使ってしまおう。
△はそのまま　さんかっけー　と読めばいいのよ。
ネット語だから知らないひともいるよね。

ＰＫの時のＨＯＮＤＡはもう、あんたマンガか？というくらいかっこいかった。

負けなかった　けど　勝てなかった。
もうズブズブの泥仕合で見ていた方もクタクタです。
パラグアイはものすごく強くはなかった　けど　強かった。
さあ、また四年後だ。


あ、Ｗ杯日記はまだ続くよ。
組み合わせ的に強国がつぶし合うから、以外なベスト４になりそうだ。
ペレさんの国ＶＳマラドーナさんの国も見たいね〜

最後にみんな思っていることで今日はしめるぜ。

泣くな駒野！

勝っても負けても　またあとで！

自分でもびっくりするくらいメヒコを応援していたことに気付きました。
フェルナンデスはカコイイ。
きっともっと強くなるよ。
それはともあれ、タンゴ VS バウハウス　は楽しみですねー。
ドイツの表現がそろそろ足りなくなってきたよ・・・

パラグアイ　はいっこうにキャッチフレーズがつかめないのですが、パンパスの国？
いや、適当にいってみたので当たってないかも。
勝てるだろうか。
勝てるかもしれない。
やってみないとね！
そういうわけで、ライブで観戦すると瑞穂の国が負ける　というジンクスをもつＥ姐さんは、明日も早く寝てください。

今、チューリップ対すろばきあ　のハーフタイムなのですが、
判官びいきですろばきあを応援中。
でもなんだか詰めが甘くてあんまり面白い試合じゃありません。

今日は久しぶりに実家泊まり。
でもわたくしの部屋のエアコンが壊れていたよ。
蒸し暑い・・・
畳の部屋に布団をもっていって寝よう。
そういえば、母がおびえていたのですが、
先日テレビで　ニホンがアブナイ！！！　とかいう３時間もある番組を見てしまったらしく、
自分はもうそんなに長く生きないからいいけど（そうか？）
ニホンが落ちぶれてしまったら子供たちや孫たちがかわいそうだ、
というのです。
わたくしはスポーツ以外テレビは見ないのでどんな内容かは知らないんだけど、
母の分かりにくい説明によると、
いわゆるガラパゴス化で、どんどんグローバルスタンダードから置いていかれ、
世界標準に先に手をかけた近隣アジア諸国に追い越されいずれのっとられる？　とかいう番組だったらしい。
どんなに最近のニホン企業が駄目か
ハーバード大学のニホン人留学生がどんなに少ないか
それにくらべてお隣の国の学生がどんなに多いか
とか。
しかし母も疑問に思ったらしく　
「なんでハーバード？」
他にも世界中にレベルの高い大学はいっぱいあるし、
だいいち国内の大学だっていっぱいノーベル賞とかとってるじゃない、
って　母よ　あなたの疑問はもっともだね。
一番の疑問は　なんで一般大衆に向けてこういうノストラダムスみたいな脅し番組を作るのか、
最後に　だから今までとは違う方向に頑張りましょう　って言ってたらしいけど、
なにをどう頑張るのかは　見ていたひとには分かんないらしいよ。
えー？　警鐘を鳴らしたいならば　こうするべきだ　って主張はないの？
ただの脅し？
ジャーナリズムじゃないの？
やなエンターテイメントだな。

別の方向ってなんですか？　英語？　英語か？
脱ガラパゴス？
でも誰でも作れるものより　うちにしかない　に価値があると思うのはわたくしが職人の娘だから？

それとも逆にグローバル化を捨てて永久拡大路線はあきらめて、
内需オンリー　いっそ鎖国？
江戸時代かー　それもいいような気もする・・・

夕刊紙と同じだよー。
でも夕刊紙なんかは実際に働いているおじさんたちが　
ハイハイと思いながらも　やべーよなあ　頑張るか
と思えるけど、テレビでうちの母みたいな人たちを不安にさせて
いったいぜんたいどうしたいのだ。　
むかー　と怒っていたら後半がはじまってしまったではないか！

味噌はつきましたが、我がエジル君はすばらしかった。

すべて映像が残るいまのスポーツで誤審問題は難しいよね。
全部ビデオ判定にしてたら流れでみるようなスポーツは、ちょこちょこ時間差で結果が変わってしまうことになる。
昔のようにとにかく審判が絶対だ　悔しくても先をみろ
が一番いいと思うんだけど、
何十億という視聴者にはあきらかに判断ミスはわかるしなあ。
でもやっぱりわたくしはその場の判断を尊重する派です。
人間がやっていることを人間が判断する
そういうルールでやってきたし、運とか流れとかだから面白いんじゃないかと思うのです。


毎日のように言っているけど、中継のアナウンサーの　気持ち　が鬱陶しい。
女王の国が好きなんでしょ。
でもわたくしはベンツの国を応援していたの。
なぜプロらしく、どちらも同じくらいの情報量を、自分の好き嫌いを押し殺して伝えてくれないのだ。
それからボールを回している間、もう試合前から何回も言っている　見ているひとは皆知っている過去の因縁の話なんかしなくていいんだよう。
ちゃんと全体の動きを中継してよう。


はあ、みなさん　エジル君はいいですよ。

昨日は、ふとぼるはお休みして音楽を聴きにいきました。
お酒とおしゃべりと音楽の夜。
最後に食べた海苔茶漬けがものすごく旨かった。
本当は王者カナリア軍団を見たかったんだけど、どうも詰まらん消化試合だったらしい。
ふーん。

今日はダイジェストを見て、復習＆見られなかった試合を確認。
そこで　今大会わたくしのイチオシ君を見つけました。
それはワグナーの国の２１歳　エジルだ！

顔はちょっと不思議系。
おばちゃんが入っている。
しかし、好き。
タイプだ
もちろんプレーが。
忍者タイプだね。
どんなところにでもいつのまにかいる。
ジャガイモ国の次の相手は紅茶連合王国ではないですか。
もちろんハゲ紳士るーにーも好きですよ。
絶対見るぞー。

さてちょっとおばちゃん顔のエジル君。
誰かに似てると思ったら、わたくしの初恋（５歳）の相手、
失踪した従兄弟に似ていました。
ちょっと不良で、高校の時にラブラブだった彼女がいたのに
ツマミ食いした地味女がデキちゃって
（彼いわく陰謀にはめられた　ナニに穴をあけられた　はあ〜？）
強制デキ婚させられ
（彼女の父が地元の顔役だった・・・）
結婚生活がいやでいやで仕方なかったのになぜかその後も二人も子供をつくり、
しかし家には帰らず仕事もせず　十年たってやっと奥さんに見限られ
おいだされたあげく失踪。
親戚もだれも行方をしらない。

エジル君のおかげでそんな従兄弟のことを久しぶりに思い出したよ。

いま日本は午前５時半。
でも試合前の映像に南アフリカの雲のない夜空に大きな満月が映ったとき
勝てる　と思いました。

見たかった戦いが見れたなあ。
ものすごくスピーディーで　攻撃ではパスがまわって
あんなにでかい人たち　アンデルセンの国って普通の男性の平均身長が１８０ｃｍ超えなんだって！？　に競り勝って
いやな反則もなかった。


今日の題名は始め　七人の侍　にしようかと思ったんだけど
それというのも　ナカザワもナガトモやカワシマやツーリオもね　みんな野武士顔だからなんだけど
ハセベさまや意外やマツイは侍顔だからやーめた。
オカチャン監督は農民頭顔だね。
オオクボとアベがよかったなあ。

初日からずっと見ていて　ブブゼラもちゃんと各国の国歌の間は鳴りやんでいる。
感心しながらオリンピックではあまり聞いたことの無い国歌を楽しんでいます。

今日は日本の応援も大勢いたのか、いつになく生声の君が代が大きく聞こえてきました。
どの国もみな基本　西洋音楽　マーチ風が多いので、
あの短調でゆったりした君が代は不思議に荘厳に聞こえます。

あの月の映像をみるまで意識していなかったけど、
南アフリカは南半球。
あれは冬の空なのですね。

なんだよー　
なぜハンバーガーキングダムつまりドーナツカントリーの試合を放映してくれなかったんだよう・・・
ガチムチ軍団のサッカーが見たかったよう。
やつらが走るといつも　ドドドドド・・・　と擬音付きのような気がします。
今大会　彼らもお気に入り。

えっと、本当のゆないてっどきんぐだむ　は勝ててよかったね。
でもあんまり面白い試合ではなかったぞ。
ドキドキしない。
贔屓もしてないのでハラハラもないしね。

しかしフトボルはスター選手の名前連呼ばかりのクソ中継が多すぎる。
ルーピー　ルーピー　うるさいんじゃ。
あ、マジで間違えてた。るーにー　でした。
体の最上部が薄くて　なんとも英国人ぽいお方。

そしてその後のウィンブルドン中継の落ち着くこと。

なんだこの試合。
もう寝る。

でも最初のヘディングシュートはカコイカッタ。
すごいジャンプと首のちから。
こういうのが一杯みたかった。

アナウンサーはどっちか寄りの声はだしちゃいけないよー。
はっきり言葉にしなくても聞いているひとには分かるんだから。

・・・あれ　今日もフトボル見たよね。
ぜんぜん記憶にない。
ポルトガルは昨日だったよね。
羊の国だっけ？

そういう日でした。

さあ今晩は　地元ＶＳクロワッサン　の
こんなハズでは対決。
楽しみ〜

それにつけても　お風呂って最高ですね。
こんな蒸した一日の終わりには。
あと、みんな終わったあと言い訳しすぎだよね。
そんなに自分を強そうにみせなくても　強いひとは見ていれば分かるぜ。
ばかまっちょ！

パラグアイ！　について何も思い浮かばず、
ググってみても　なにもこうなんちゅうかこれというフレーズが出てきませんでした。
でも強いね！
今回の南米陣の中で一番好きかも〜

さあさあさあ　深夜３時ですか。
一回寝ておきるしかないね。
でも夕方から飲み会なんだよね。
自制　自制　渋谷の若者も自制なさい。
人生の祭りは４年に一回ではないのだよ。
ああ、でも奴ら今まで祭りでぶっちゃけたことがないのか。
かわいそうなバカどもだ。
ものを壊すなよ。
ゴミは持ち帰れよ。　

秋津島がむばった・・・
ちょっと泣いちゃったのは恥ずかしいが本当だ。
これからも挑戦しつづけていくのだ。

第２試合も見たいけど　今日は一日お仕事もしたので疲れてしまた。
寝ます。

いま一杯に開けた窓から涼しい風が入ってきます。
昨晩の雨にうたれた今朝の紫陽花は艶やかで可憐でした。
訂正。
赤紫の紫陽花もいい。
酸性もいいものだ。
色変わりしているともっといい。

昨日は銭湯で　いちゅも噂話ばかりしている常連のおばちゃん達が
どう話しが転んだのか、
親は生きているだけでいい　遠くにいて会えなくても　いてくれるだけでいい
とシミジミ話していました。
こんな下町で毎日銭湯にきているおばちゃんたちは、大抵若い頃に地方から上京して、
今でも毎日の糧のために働いているひとたちだ。
それから忘れていましたが、銭湯のペンキ絵は更新なりませんでした。
カビ落しをしてリフレッシュしただけでした。
しかし浴槽のタイルは全張替え。
以前は紺色の暗い色だったのが、やや灰色がかった水色になりました。
とても　透明なお湯が映えていいです。

今日は２試合　ながら見ですが、最後になって興奮　画面がぶりよりになってしまいました。
マグドナルドー。
うはー　勝ち抜けがかかるとやはり白熱しますねえ。
ドナルド人たちは体の厚みがやはり牛肉！ってかんじ。
みんな集まると肉団子。
フトボールチームに見えないぜ。

ほんとうはビールの国の試合が今日のメインだったんだけど、なんかもう記憶が薄れてしまたよ。
まあその　黄色いカードがいっぱい出たね。
退場しちゃあなんにもならんね。
４年たつとやはりオッサンになるね。
東欧のプレイはあちゅい。


今日は　とうとう風車の国か・・・
守れ守って守って守れ　敷島よ。

フトボール日記ぜんぜん人気ないもよう。

きのうはお休みだったので２試合見たら今日の一時になっていてびっくりしました。
やっぱり一日一試合にしよう。

さて　一試合目でわたくしはハットトリックと天才を見ました。
前半がすべて。後半はマルコの一人旅。

それにつけてもソクラテスたちの髭率の高さよ、濃さよ。
だんとつカッコイカタのはナイジェリアのキーパーさんだ。
なんとするどい横顔。
アクシデントがあると盛り上がるけど審判の前でヒトを蹴っちゃいかん。
あれで流れが変わっちゃったね。


こんなに昼間は暑いのに、若い女子はなぜいつまでも黒長パッチをはいているのだい？
足元は素足サンダルなのに。
早くぬげー。

ウソです。
昨晩は飲んで帰ってきたので、延長４分の最後３分しかみてないのです。
でも、
ペーター　！　勝った　勝ったよー。
と　ハイジは驚きました。
カコイイヒト探すヒマなし。
ただただ　アルプス人でけー。

おおお第２戦がはじまた。
あるへんてぃな！
今日は　てはみんぐ　にはスマナイが、やはりマルコが母をたずねた国を応援してしまうかな。


しかし　梅雨の晴れ間　暑い。
アジサイが辛そうだ。
先のブームのおかげで、東京中あちこちで　みごとなガクアジサイが見られてうれしいな。
アジサイは　青につきる　とわたくしは思います。

ああ　でもハイジの国も気になるわ。
今晩　見ながらどっちを応援するか決めよう。

さてさて　南蛮ＶＳ象牙　は　上手くて堅い試合でした。
まあグループ戦は負けないことが大事か。
今日はわたくし好みのカコイイヒトはいなかた。

南蛮の人はなぜ皆あのように寂しげな瞳をしているのか。
サウダージの国だからか。
フィーゴも哀しい（そうにみえる）瞳の男だった。
好きだった。
もみあげ。

象牙の国の人々はみな輝くような美しい肌ですね。
毛穴がないかのようだ。
若い頃　ニキビに悩んだりする人いるのかな。


えー　しばらくＷ杯の話ばかりかと思います。
Ｗ杯は特別なの。
最初にカコイイと思ったのは　ルンメニゲ。
リトバルスキーは上手くて小さくて可愛かった。
そしてクライフ。

みなパンツがピチピチだった。

わー　勝った　勝ったよー
最後の１０分　ずっとピンボール状態でハラハラしましたねー。
それから　ハセベってカコイイネ。

あしたはカステラの国を応援します。
いけ　南蛮人！

昨夜は　♪　お口の恋人〜　と歌いながらフトボールを見ようと思っていましたが、
小さな隼が帰還する日だと気付き、
夕方から必死でライブ映像を見ようとＰＣに張り付いていました。

見れたぜ　一筋の閃光。

和歌山大学のおかげです。
がんばれ地方の大学。

今日は　亀亀ルーンですね。
ってか我が国か。
フトボールに関してはぜんぜんナショナリズムが働かないので、
どっちもがんばれ〜。

しかしあのボールは飛びすぎるのではないか。
高地のせい？

あるへんてぃーな！
と歌いながら　ナイジェリアを応援していました。
判官びいき。
だってニポンジンだもーん。
ナイジェリアのキーパーはカコイイデス。
あ、アナウンサーはアホノコのようでした。
解説は同じ言葉でメッシをほめるしかしていませんでした。

明日はどこの試合を見ようかな。

といえば、勿忘草の花言葉　
わたしを忘れないで・・・
じゃないかと思いますが今日は違いました。

アル晴れた日曜日　お外から怒鳴り声が聞こえました。
日本語と英語入り混じり。
うちの近所はいわゆる観光客がくるようなコアな下町のはずれなので、
異国からの住人が多いのです。
異国からのひとは声が大きい方が多いのですが本日のはあきらかに怒鳴り声。
ケンカしとる。

窓からそっと様子を伺うと、片方はボブだ。
英語でなだめ諭している口調。
「帰りなさい」
と言っていることは分かりました。
もう片方は先日ボブのテラス＝玄関先で缶ビール片手に仲良くボブと話していた亜細亜の方。
英語ペラペラだな〜　留学生かな？　亜細亜系アメリカ人かな？
と思っていたのですが、今日は日本語混じりで、
「xxxxxxx フザケンジャネーゾ　xxxxxxカエリャイーンダロー xxxx」
ｘｘｘｘ　は英語。
日本語は流暢。
ケンカの理由はわかんない。
短い時間でしたが亜細亜な彼はさんざんわめくと自転車に乗って帰っていきました。
が、帰り際　自転車をこぎながら振り向いて、
「ｘｘｘｘｘｘ　　Don't foget ! 　 Don't foget !　 Don't foget ! 」

これは・・・　捨て台詞だよね。
つまり、　忘れるな＝覚えてろ

まんまだ！
しかもお約束通り、３回言った！

ふーむ　亜細亜系の彼の出身はわかりませんが、ネイティブなのかなあ。
翻訳英語なのかなあ。
ちょっとおかしいよね。

だいたい１日働いて２日休む　というペースです。
２日働くとその次の日は寝てるだけ。
３日続けたら　次のお仕事を休んでしまいました。
怠けているのもあるけど、やっぱりまだ疲れやすいみたい。
ことし一杯はのんびりします。

それにつけても天パーのめんどくささよ。
皆にパーマかけてると思われている。
今時こんなホリチエミみたいなパーマかけねーよ。
でも半年前までツルツルだったことを思えば、白髪も癖っ毛もありがたいと大事にしていたのですが、
感謝の気持ちというのはすぐに薄れていくものです。

いつのまにか白髪が減ってきました。


抗がん剤をやめて１ヶ月、
最初ハゲ山に、真っ白いフワフワの毛が薄っすら生えてきました。
だんだん毛が太くなってきました。
白髪の間に黒い毛が生えてきました。
密集してきましたら　エイロクスケのようになりました。
黒い毛が多くなってきました。
どんどん伸びてきたらクルクルの巻き毛になりました。
白髪と黒い毛の比率が逆転しました。
それでも白髪が目立つので何も知らないひとには、
めずらしいね染めてないんだね　と言われるようになりました。
どんどん伸びる＆癖っ毛のため、実際の倍のボリュームに。
生え始めて半年。
心配ない毛量になったのでひまにあかせ時々白髪を抜いていました。
そこで発見　先の方が白髪で根元の方は黒い毛が多いことに気付きました。
そこで先の白いところをチョキチョキ切りました。
ほとんど白髪は目立たなくなりました。
←いまここ。

人体の不思議よ。
次に目指すのはホリチエミからの脱出です。

今日は　中年のおっさんの弱いものいじめをうまくかわせず、
高かった鼻をおもいきりペシャンコにさせられて
イジイジ帰ってきたら、
最近ボブの２階に越してきたスリムな白人さんの帰宅に居合わせ、
奥さんだか恋人だかに　おかえりチュッチュしてもらっているところを目撃してしまった。

ううう
一人ってつらい・・・
ときもある。