一人暮らしの隠れ家。
一人で本を読んでいる時、
ＰＣに向かっている時、
１１時のニュースをみている時、
ベッドサイドの灯りをつけた時、

そこには小さな気配がある。
同居人のもんちゃんだ。
彼は黒い小さな蜘蛛。
もうずいぶん長いことこの部屋にいる。
なにを食べているのか。
きっといやな小さい虫を食べてくれているのだと思うようにしている。
彼はわたしを恐れてはいない。
誰もいない暗い部屋ではどこにひそんでいるのか。
わたしが帰り　灯りをつけ、よっこらしょ　と落ち着いた頃に、そうっとあらわれる。
そうして近づいてくる。
お互いに触れない程度の距離をキープして、わたしがＰＣの前にいれば、
モニターをこそこそと這い上がり、
わたしがベッドにいると布団のうえにそっと上がってくる。
理想の同居人だ。

好き嫌いは少しのバランスだな　ともんちゃんを見ていてそう思う。
彼の足がもう少し長かったら、
彼のおなかに赤い斑紋があったりしたら、
『わたしの部屋からでていってください。』
と彼をつまんで窓から追い出したと思う。
もんちゃんは、黒くて足が短く　まるっこいのだ。
そして動きが静かだ。
彼は蜘蛛であって昆虫ではないので、足は４組　８本ある。
６本しかない昆虫にくらべ、８つの足でなめらかに動く。
カサカサと音をたてたりしない。
どんな凸凹にでも対応できるすばらしく制御されたキャタピラみたいだ。
短い足には柔らくて短い毛がはえている。
その足を複雑に動かしてそうっと壁をつたって遊んでいるようにしているのを
見ているのが好きだ。

彼は物音をたてない。
大きさも１ｃｍくらいだ。
でも例え視界の中にいなくても彼の気配はすぐにわかる。
「いたんだね。」
と口にだすととても安心する。

実家の向かいの家の飼い犬は　『つな』　という名前のチワワです。
はじめは３歳の孫娘の飼い犬だったのですが、彼女の下に赤ちゃんが生まれて
お母さんも面倒がみきれなくて、じいちゃんばあちゃんの家の子になったのでした。
なんで『つな』という名前のなのか。
これは『ツナ缶』のツナなのです。
むろん孫娘ちゃんがつけました。
「なんでかというとツナがだいすきだから」
だそうです。

すばらしい〜

だって　『ツナちゃん』　ってすごく響きのかわいい名前だし、なんだか犬らしいし、
オスメスどっちでもＯＫだし。
なにより、いままで黙っていたけどおねえさんも　ツナ　が大すきなんだよ！

どうも、新鮮な魚ばんざいのこの国では　魚の　それもマグロの缶詰　しかもオイル漬け
の地位は低い。
どんどん油も1/2　1/4　と少なくなり　今ではノンオイルのツナ缶もある。
しかしわたしは　一番さいしょのいわゆる　シーチキンが好きだ。
シーチキン＝海の鶏　は変なネーミングだが、商品開発会議でおじさんたちが
たぶん鶏のササミにみたてた気持ちはわかる。

缶にたまった油はすてて、でもそんなにはっちゃきにならず、そこにお醤油をぶっかけて、
それを熱いごはんにのせて食べるのが好きだ。
すこしご飯の中に埋めておいて、ご飯に油と醤油を浸透させ、かつツナを蒸らして食べるのもうまい。
あ、マヨネーズはいれちゃダメ。
それからフライパンに缶の中身を全部ガーッとあけて強火で熱して、
そこにザク切りにしたトマトを一緒に炒めて、
ちょっと隠しに醤油をたらして
それをからめたスパゲティーもうまいよ。
この二つを毎日くりかえし食べてもいいくらい　実はツナがすきなのです。
貧乏臭いか。

いま心の底から食べたいもの。
いまはなきファーストフード店　森永ＬＯＶＥ　だけで売っていた、
ツナマフィン。
かるく焼いて二つに割ったマフィンに　マヨネーズソースとミジン切り玉ねぎであえたツナとチーズ。
できたてよりも、ほんの少し作り置きの、包み紙の中でむされたのが美味しかった。
食べたい。
そういえばこれは　お店のなかで一番やすい商品だった。

鶏をしばきにいった。

Ｏ阪の方では　ケンタッキー生まれのフライドチキンを食べにいくことをこう言うのだと、
ずいぶん前に聞いた。
語尾が標準語なのでなんだか変だが一度使ってみたかったので満足だ。

あれは骨があるので、どうしても両手を必要とする。
なにかをしながら食べるのはなかなかに難しい。
今日もそうして無心に骨のすきまの肉をせせりだすのに夢中になっていると、
ふと斜め前の席のサラリーマンに目が止まった。

彼は片手にひらいた本を持ち、片手で上手にナプキンでつまむようにしてチキンを食べていた。
ケンタッキー上級者とみた。
が、その本のひらいたページにはデカデカと
『ビジネスマンでもできる！ダイエット』
と書いてあった。
彼は真剣に読んでいる。
かなりのスピードでチキン（あいだにポテトも）を食べ、上手に本のページもめくる。
次のページの見出しは
『まずは現在の自分の食生活をみかえしてみよう！』
とあった。
彼は真剣に読みながらも　もうひとつチキンを食べる。
わたしはなんともいえぬ変なかんじに、誰かに　ちょっと読んでみな　と、借りた本なのだろうと思った。
しかし、彼は今度はチキンフィレサンドの包み紙をむいて、次のページをめくった。
そこには、
『食環境改善のためのチェックシート！』
（ビジネスマン向けのハウツー本なので、やたら　！　が多いのだ）
とあり、彼はビジネスバッグからボールペンを取り出すとフィレサンドを食べながら真剣に、
３０問くらいある項目にチェックをいれている。
これは彼が自分で買った本なのだ。
そして本気でダイエットしようとしている。

たぶん明日から。

そうしてコーラをずずっと飲み干すと、わたしが手をべたべたにしてまだ１個目のチキンを解体しているうちに、
ビジネスマンらしくパパッとかたずけて立ち去った。
その間、ほぼ１５分。
まったく世の中って冗談みたいなことがまかり通っていますな。

いま、必死にある思いと戦っています。
それは、
『さだまさし』を聴きたくてたまらない
という欲求。
それも２５年前くらいの。
グレープを解散してからの。
苦しい戦いです。
ベストアルバムが欲しい。
昔お小遣いで買ったＬＰレコードを聴けないことがもどかしい。
いや、捨てちゃったんだっけ。
実家の押入れにももうないかも。

同年代のものどもが、大人買い　とばかりに、
中高生時代にコツコツとレコードを買い集めたミュージシャンのＬＰの
復刻やリマスターのＣＤを買いあさっているのを横目でみながら、
音楽さえも思春期の呪縛からのがれられないなんていやー
と、いままで聴いたことがないミュージシャンやジャンルでなければわざわざ買う意味はない、
と貫いてきたのに。
何度もなんども針をもどしてイントロや間奏まで一緒にくちじゃみれるまで聴いて、
卒業したと思っていたものを今またどうしても聴きたい。

買っちゃおうかな。
逆らわずにおばさんになっちゃおうかな。
とりあえず今は　『飛梅』　の１曲だけ聴ければおさまりそうなんだけど。

朝、いやだけど満員電車に乗りました。
わたしの作戦はひとつ。
ドアがしまる前に無理やりもぐりこむ。
でないと、背の小さい自分はもみくちゃにされてしまうのであります。
が、今朝は自分の次にもうひとり　自分よりやや背の高い　
つまり男性としてはかなり小さめの方がもぐりこんだであります。
心の中で舌打ちしたであります。
しかも、別のドアではカバンでもはみだしているのか、なかなかドアが閉まらなかったであります。
するとホームでは、八代亜紀を若くしたかんじの、髪が茶色でクリクリにカールさせた女性が
ものすごくニコニコとドアの中にむかって微笑んでいたであります。
まつげをパチパチさせて目配せしていたであります。
視線の先はかの小さい男性であります。
自分はすぐにわかったであります。
男性は昨夜、女性の部屋にお泊りしたい違いないっす。
そして男性はこれから会社に出勤するのであります。
女性はおそらく、男性を見送ったのち、違う路線で出勤されると思われます。
ＪＲであります。
いつまでもドアが閉まらないので、女性はいつまでもニコニコぱちぱちしているであります。
しまいには女性は右手を上げ、自分は
「すわ！投げキッスですか！？」
と思わず先走ってしまったであります。
反省。
結果、ただのバイバイでした。
が、女性のお口は声には出さずとも
「バイバ〜イ　いってらっしゃーい」
と動いていたであります。
自分は　猛烈に恥ずかしかったであります。
おそらく同じドア内で同じ方向　すなわちホームを向いていた同胞は
みな同じ気持ちであったと思われます。
具体的に申しますと、全員が
「あんたらがゆうべやったのはもうわかった・・・」
と思っていたであります。
はい。下品なことを申し上げました。
反省。

で、やっと電車は走り出したのですが、わたくしは猛烈にこの男性の顔がみたかった。
しかし後頭部しかみえない。
車内がすいたら絶対に顔をみるぞ！
と思っていたのに、すいたらすいたでそんなことをすっかり忘れて居心地のよい場所に移ってしまい、
あっと思い出したら　男性はいなくなっていたのでした。
後頭部　は、少し白髪のあるスポーツ刈りでした。
推定身長　１６２ｃｍ。

ＵＳＥＮ　ってなんだ？と思ったら
有線かYO-!
日本の飲食業界と有線放送の癒着はもういかんともしがたいのでしょうか。
新しい食べ物屋さんができる→有線の設置　は業界的にはアタリマエなのでしょうか。
だって先日　男のひととそれなりに気取ったイタリア料理の店にいったら流れていたＢＧＭが
ブラックオールディーズ＆ブルースチャンネルだったんだYO-。
カンツォーネもうるさいけどさ、ここは深夜のファミレスかい？
だったら全体的に７００円は単価をさげろや。
ご馳走してもらっといてなんだけど。
デザートの時にはブルースブラザースでおなじみの曲などが流れ　まあ会話の糸口にはなったが。

とにかく音楽をどうしても流したいならインテリア以上に気を使ってくれないかしら。
強制されるのにそこに信念はなし。

さて先ほど喫茶店でランチを食べてきました。
午後１時半。
一人客のおじさん達ががスポーツ新聞を広げ、ナポリタンとホットコーヒーをすすり、会話はない。
そこに流れるミュゼット。
明るく物悲しい、パリーの香り漂うアコーディオン。
これはなんだかよかった。
わたしもドライカレー（コンソメスープ付き）を食べながらボーっとエアポケットのような浮遊感を楽しみました。
食後にアイスコーヒーを飲み始めたら　『ミロール』　がかかっちゃって
脳裏にに越路吹雪さんの顔が浮かんで消えないのでズズッーと飲み干して帰ってきました。

十五夜ですよ。
まんまるです。
中秋です。
どこかで狼もほえているでしょう。
アオーン。
昼にお月見団子を食べようとお店に買いにいったのに、つい
柏餅なんか買ってしまった。
違うイベントだし。季節も違うし。
でもやや二日酔いのしょぼしょぼした目には、あの緑がよかったんだよね。

昨夜わたくしはごきげんでゆらゆら蛇行しながら歩いていました。
昼のうちにたくさんのひとが　ススキ　を抱えて歩いていたことから、昨日が十五夜だと勘違いしていたのです。
みんなちゃんとススキを飾るんだな〜
いいな〜
天気もいいし　雲もないし
お月様もまんまるだ〜
と、激しい乱視のため、十三夜あたりから十七夜くらいまで　幅広く
丸めの月は満月にみえるわたくしは、
ノーパンでした。
友人のうちで遅くまで楽しくお酒をのんで、シャワーをかりたんだよね。
急にさっぱりしたくなったの。
酔っていたから。
かえの下着なんかもってないから、ちょうど長いスカートをはいていたし、
うちまで歩いて１０分ほどなので、パンツレスで帰ったのです。

お月様きらきら　下すーすー。
これがまたごきげん度をさらにアップさせ、ずっと空をみながら歩いていたので
ガードレールや自転車にぶつかりまくりましたが、
昨夜は赤子のように機嫌よく眠ったです。

ちょっと知りたいのは　世間さまは、３６５日のうち　ノーパンタイム（入浴時除く）
の割合はどれくらいあるのだろう　ということだす。
あ、ノーパン睡眠健康法実施時も除く。
普通におきて買い物にいったり仕事したり人と会ったりしているとき。
あ、あ、ジーパンをはく時は下着はつけないぜ　ってのもなし。着物もね。
スタイルではなく、なんかウッカリ　とか　やむを得ず　ってとき。

０％です！　ンフー！（鼻息荒し）
というひともかなりいるでしょうが、
んー　３％？　いや５％くらいあるかも　テヘへ・・・
というひともきっと絶対たぶんみんなが思うよりたくさんいるハズ。
とくに若い女性。
３０代もあやしい。
おばさんからおばあさんはたいていパンツ類を３枚も４枚も重ねてはいているものなので、
ガードは固いよ。

この気持ち　この勢い　このすごさ　を分かって欲しくて　くっつける。
いまなら　超　ですね。

次にくることばとの　語呂・発音の気持ちよさによって
ぶん　になったり　ぶっ　とつまったり。
でも東京・関東の昔のひとの気持ち的には　勢いといったら　ぶ　だったわけです。
西の方や北のほうのひとはどうなのかな。知りたい。
大好きな　ぶんモノは
・ぶん殴る
・ぶん投げる
・ぶんむくれる（これは北関東のいいまわしかも。親におこられたりして　口をとんがらしてむくれている・すねている　それも激しく　といったさま）

ぶっモノは多いよ。
・ぶっとばす
・ぶっころす
・ぶっころぶ
・ぶっとぶ
・ぶっぱしる
・ぶっちぎる
（どうも暴走族関連のことばが多い）
・ぶっかく
（あ、甲子園名物　ぶっかき　がある。西でも　ぶ　なんだ）
・ぶっこく
・ぶったたく
・ぶっちめる
・ぶっつぶす
・ぶっささる
・ぶっかける

ぶちモノもそうかな
・ぶちやぶる
・ぶちまける

ぶっちゃける　も仲間っぽい。

思い出したらもっと増やします。

★
・ぶちあげる
・ぶったくる（ぶ＋ひったくる？）
形容詞の
・ぶっとい（ぶっ太い？）
もそうかしら。　
★★
・ぶっぱなす（忘れてたぜ。これは日本では拳銃ではなく主に、屁　ですね）
★★★
・ぶんどる（わーい。ぶんモノがまだあった。領地や陣地を力ずくでってかんじ）

引越してまた引っ越して、逃げるように旅にでて帰国をのばして、
やっといま部屋の片付けをしています。
とりあえず、燃えないゴミを２袋。
中身のはいっていないカセットテープのケースがこれほど部屋に埋もれていたとは驚きです。

そして今日やっと　ＣＤとＤＶＤ＆ビデオとテレビとスピーカーを繋ぎました。
久しぶりのＡＶ生活。
最初にかけたＣＤが、偶然手近にあったからとはいえ　自分のバンドのＣＤだったことは、
やや面映い。

しばらくぶりにスピーカーで音楽を聴いてわかったことは、
３Ｄや４Ｄのサラウンドは　どうもわたくしには向いてませんようです。
狭い部屋の中だからか、なんとはなし気持ちわるくなります。
いや自分の声だからか、と思いフランス土産の　エディット・ピアフ　のアルバムにしてみたら　
ますます・・・

古い女とお思いでしょうが、
音楽は正面からバチッとタイマンでききたい。
斜め後ろからピアフに囁かれたり唸ったりはされたくないです。

眠い。時差ぼけです。

帰国以来　ずっと頭グルグルしている歌があります。

♪ネギ　ネギ　ネーギネギネギ　長葱フラメンコ　オレ！

そう　子供アニメ　『餡パン男』　に出てくる　ナガネギマン　のテーマソングです。

きっと　育児掲示板　や　育児日記　や　育児ブログ　では百出の話題なのでしょうが、
幼児ってどうしてみんなあんなに『餡パン男』に夢中になるんでしょう。
数年前をおもいだす。
親友の子供が幼児だったときわたくしはほぼ毎日そのうちで幼児と一緒にご飯を食べさせてもらっていたのですが、
彼も異常なほど『餡パン男』に夢中でした。
毎日毎日　ビデオをみていた。
すべてのおもちゃに『餡パン男』の絵がついていた。
これに毎日つきあっていた当時の私の頭のなかでは　テンドンマン　のテーマ

♪　テン　テン　ドン　ドン　テン　ドンドン〜

がグルグルしていました。

そして現在　我が甥っ子ちゃんがやはり『餡パン男』の魔力に囚われています。
先日　彼は妹ができてしばしば実家にあずけられているのです。
わたしも長女だったので、弟が生まれたときは母の実家にあずけられたっけ。
これっぽっちも覚えてないけど。
しかし彼の　授かって当然と信じていた父母の全ての愛と関心の一部を他者にさかれた動揺・不安は容易に想像できるので、
叔母の愛はより深まるのでした。

『餡パン男』の魔力がどれだけすごいかというと、
甥はまだ　はっきりしたことばは　三つしかしゃべれないのですが、
それが、

・　ママ
・　アッチ
・　アンパン（マンまでは言えない）

の三つなのです。
もちろん　アンパン　は　『餡パン男』のビデオもしくはおもちゃ　を指しています。

パパより先に　アンパン　かよ！？

驚き。そして少し不気味なまでの集客力（幼児限定）。
この『餡パン男』の魔法からとける頃、男の子の頭の中はこんどは　『バトル』でいっぱいに・・・

バカンス終了！
ずいぶん長いこと　モニターを見ていなかったので、眼精疲労も治まって
謎のお口堅い病も治って　いいかんじです。
ほんとうにコンピュータ−は体に悪いとしみじみわかりました。

今回ももこの休暇をさかのぼってふりかえってみます。
さすがに行きはともかく帰りの南回りはつかれました。
パリ→バンコク　が１１時間半くらい　バンコク→成田　が６時間すこし。
パリの家をでて、自宅に帰るまで２４時間超。

でもアジア系の航空会社は好きです。
乗り換えの空港内の食べ物やおみやげが楽しいし、機内食も少しだけその国の味がでてくる。
大韓航空はビビンパ。　そしてタイ航空は　グリーンカレー　でした。
どっちも帰国便にだけでてきます。
帰りのバンコク行きは　遅いバカンスをとるヨーロッパ人とヨーロッパ旅行からタイに帰るタイのお金持ちの坊ちゃんが多かったのですが、
メニューに　
グリーンカレー（ベリーホット）
と書いてあったためか　基本的にスパイシーなものが苦手なヨーロッパ人はほぼ全員
グリルドチキン　プロヴァンス風
を頼んでいました。
機内食のカレーがいくらＨＯＴだろうとたかがしれているのに、まったく白人は食に関しては冒険心がないよ保守的だね〜
と横目で彼らを哀れみながら私は当然
グリーンカレー！
と、にっこり笑うスチュワードさん。
この笑ってくれるアジアのサービスマンさんたちに日本人はほっとするんだよね。
欧州系のスチュワーデスさんたちはまるで女囚刑務所の看守のようなんだもん。

しかしタイ航空を甘くみていました。
そうだよね。基本的に帰国するタイ人への故郷の味サービスだもんね。
火を吹くほどではありませんが・・・
かなり、というか予想外に、ちゃんと辛かったです。
べホットくらい。
大韓航空もビビンパについてきたトウバンジャンはかなり辛かったっけ。

ただ機内という環境を重んじてか、パクチーとニョクマムはついてきませんでした。