Kin-SMA放言
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2005年04月28日(木) |
シマちゃん、大逆転\(^^)/ |
今日は暑かったれすねー(^^;A
実は今日ふぐすまに帰るつもりだったのですが、おふくろの退院が明日午後になったので、半日ずらしました。
待てよ、新幹線だだ混みかもしれん(×_×;)ぬかった
まぁ、立っててもいいか・・・(ホントはイヤだ/涙)
えーと、短い方から行こう。
『どんなもんヤ!』
世間は大型連休に突入ですが、12歳の時から世間とは休みが連動していないKinKiさんたちは、心底興味がなさそうです(哀れ)
考えないようにしてんだろなー。可哀相だなー(;;)
さて、本日の「ふつおた」は、高校の制服が黒のセーラーだったので今から凹んでいるという女の子。
たわけ。←出た。昭和の意見
セーラー服、三つ編みおさげ、メガネ。これぞアキバ系萌え三種の神器(こら/怒)
・・・いえその、(ごほん)せ、制服ごときで学校を決めるとは! な、情けない(←黙れ、オタ)ゴ、ゴホゴホ(−−;)
いつからなんでしょうねー? 女子が受験する高校を決める要素に制服が加味されるようになったのは。
ぼくらの頃なんか、偏差値で自動的に輪切りにされてたもんだが(それが良かったとは言えないが)
それはともかく、KinKiちゃんズは全くほとんど興味がなかったようです。
「どっちでもええんちゃう?」←予想通りのコメント(笑)
女子高生は圏外ですか、そうですか(←早計)
つよっさんは、ややブレザーの方がお好みのようです。
かと思うと、既に男をオトス手練手管を身につけている小学生に戦慄するおじさんKinKiさんたち(^^ゞ
「アカンな、俺。もうちょっと若くなろ」
いや、アナタはそのままでよござんす(笑)
説教オヤジでない光一さんは光一さんにあらず(どういう格言?)
『新どっちの料理ショー』(アジフライ定食 vs 豚の生姜焼き定食)
なんか、「新」になってから調子悪いっすねツヨぽん。
でも、今日はぼくも絶対生姜焼きでしたよ(ね? 中居君&光一さん←ジャニーズ生姜焼き愛好会)どこにあるのか「こうちゃん食堂」
「雑菌お断り」のブタは、何だか感じ悪かったけど(おいおい)
ひろーい牧場で、どんぐり食べて育ってるようなブタ(前に「ビストロ」で慎吾ちゃんが使ってた、フランス出身のブタ)が、ぼくは好みだ。
まぁ、アジフライも捨てがたいが。
ブチ旨くてボリューミーなら、どっちでもエエ(笑)
『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』第三話。
先週の感想を書いてなかったな。
実はわざとで(^^ゞ
というのも第二話は、正直申して一話以上に「バカバカしすぎる」「業界の実態を歪めて描いてる」ところが多くて、とてもがっかりしていたから。
脚本のムリにもほどがあるというか。
ぼくは以前から佐藤嗣麻子女史(と言っても、どちらかというと、演出の方)を買っていただけに、実に残念で。
それにしても、彼女の得意とする分野(プチマニアックなミステリー)と全然違うこのドラマの脚本を、なぜ彼女は引き受けたのか。それが謎です。
そんなわけで、今回は期待はずれだったかな、と落胆していたのだけど、今週はそれをかなりの勢いで挽回\(^^)/
「逆転ホームラン」とまでは行かなかったけど、今話は草なぎドラマ(という観方は極力したくはないのだが)の醍醐味であるハートウォームな展開がいやらしくなく描かれていて、満足できた。
演出にもあざとさがなく、おや? と思っていたら、今回は鈴木雅之氏じゃなく、成田岳氏でした(苦笑)
先週とにかくヒドかったのは、やはり「ネットオークションのシステムをたった二日で構築する」「できたばかりのオークションに、アップ初日から続々入札がある」という、最もつっこまれ度数が多かったであろう点。
これはほんとありえなさすぎるんだけど、この点はもう『奥様は魔女』クラスのファンタジーと考えろってことだろうとぼくは思う。とにかく島男のコンピュータ・スキルに対しては、通常の感覚でいちゃいけない(毒)
だけど、そんなことよりももっと変だったのは、サイバーショップ運営とフランチャイズビジネスを勘違いしているんじゃないか? というような、「全然商売のことわかってない」部分である。
「成功って何?」「経営って何?」というのがこのドラマの根幹のはず(フジテレビ側は「恋愛ドラマです」と、とぼけたことを言ってるが)
そんなドラマなのに、あまりにも「商いとは何か?」がわかってなさすぎるのである。
つまり、今回のメインストーリーで言えば、売り上げがさっぱりの亀井堂さんの方からフロンティアを切るのが当然なのであって、フロンティアにしがみつくメリットは亀井堂側には一切ないのである。ホームページが欲しけりゃ、安いサイトスペースを借りりゃいいだけのこと(もちろんそうなると、運営は自分でやんなきゃいけないのだが)
サイバーショップの“店子”を、下請けかなんかと勘違いしてるんだろうか、このドラマの製作陣は(呆)
亀井堂さんは、フロンティアに出店してても何の宣伝効果も営業効果もないのだから、逆にサーバ使用料を払い続けて出店し続けることの方がもったいないのだ。イニシアチブは亀井堂さんの方が持ってるのだ。
正確に言えばサーバにも容量はあるのだが、サイバーショップは七海(和久井映見)が言ってたように「無限の土地」があるようなもの。売り上げゼロの店子に永遠に貸してたところで、得こそすれ(テナント料をとれるから)損にはならない。わざわざ社員を差し向けて縁を切りに行かせるような性格のものじゃないのだ。
亀井堂の問題は、ネットショップ展開をしても全然商品がはけないという、あの店長の根本的な才覚のなさにあるのである。それをフロンティアの「弱いものを切る」エピソードの道具にされるのも困ったものだ。
さて、では島男はどうすべきだったのか。
本人(店長)が気づかなかった“宝の山”を見つけたところを見ると、島男には少々オタクの気があるのかもしれない(でも、それ以上にやっぱあの亀井堂のおじさん、おもちゃ屋失格。商品知識がない経営者の店がつぶれかけるのは当たり前)
だが、それをネットオークションにかけたのは、ビジネスコンサルタント(ではないんだけど/笑)としてはいささか不適格だった。
宝の山も、売っちまって在庫ゼロになったら、そこで終わりじゃん。500万円の売り上げ? それこそ再建費用としてははした金。しかもあのおやじさんには今書いたようにおもちゃ屋としての才覚は、ないに等しい。
島男が亀井堂にしてあげたのは、単なる「閉店記念セール」「在庫一掃処分」である。売るものがなくなってしまった店がネットショップを続けて行くのはもちろん不可能だから、契約終了も当然の措置である(しかも、さっきも書いたように、それ自体は亀井堂さんにとって、何ら痛手ではないのだ)
少々知恵のあるビジネスコンサルタントなら(だから、島男は違うって)あの宝の山を担保にして、ベンチャー公庫から融資を引き出すぐらいのことはしなきゃな。もちろん、その後あのおやじさんを商売人として教育し直す必要もあるが。
例えば、あのおじさんはおもちゃを長年商ってきたせいで、実は「おもちゃの修理なら何でも来い」って人だった。それを活かして「おもちゃの救急病院」(現実にありますね/笑)として再出発するとか、それのネット展開が大成功、それに伴い島男の株急上昇(笑)、とかいう流れにすれば、このドラマもだいぶ説得力があったと思う。
てな文句を先週はぶちぶち含みつつ観ていたのだ(ここまで長っ!)
で、今週の話(やっとか)
今回は、「難攻不落の提携案件」二つを、“剛の高柳”vs“柔の島男”という対比で見せた。このドラマの主題に迫る、いいエピソードだった。
やればできるじゃん、佐藤嗣麻子(こ、こら、偉そうに)
「手広く商売する」ことだけが成功でも最終目的でもない、という全くそのとおり! な真実を、島男は言葉で教えてもらうのではなく(もちろんビジネス書なんぞを読んでわかったような気になるのでもなく←誰への皮肉?)、自分の身で体得した。
天才プログラマーであるにも拘らず(だからヤメロ皮肉はっ)こういうアナログな魅力を持ったキャラクターを演じさせたら、草なぎ剛は天下一品である( ̄w ̄)
第二回でも、警備会社を辞める時に豊田(金田明夫)をぼろぼろ泣かせたり、今回は「いせや」のおじさん(河原さぶ)が快く和菓子づくりを特訓してくれたりと、島男は年上の男性から可愛がられるキャラ(邪意なし!)であることが感じとれるエピソードも好き(*^^*)
でも今回は特に、清川(小市慢太郎・・・好きっv←ごめん、気が多くて)のせがれ・ダイスケに取り入ろうとして(苦笑)つっぱねられ、その後、邪心を捨てて(笑)母親の話をするくだりは、「ここ、泣かせようとしてるな」とわかっていても(カラいですよ、ておどるさん)、やっぱりじーんとしてくるのだった。
脚本は少々あざといのだが、草なぎ剛のキング・オブ・武器“癒しボイス”にやられてしまうのである(T_T)
「目をつぶって、胸に手を当てて。お母さんのことを思い出して」「耳を澄ましてごらん、お母さんの声がするよ」etc.
ほら、もう書いてて泣けてきた(T△T)←単純すぎ
そして、清川に向かって「その味を変えるくらいなら、やめた方がましです。諦めます」と宣言する、その顔の清々しさ。
草なぎ剛の真骨頂です( ̄ー ̄°)
まぁ、何日も出社しないで“俺ペース”で仕事してても島男は許されてるんだな、とか、素人が数日で人気店並のお菓子を作れるようになれるかコラ、とか、ちっさいツッコミは今回も多々あったのだが(^^ゞ
幹になるストーリーがちゃんとしてると、そういうとこは気にならなくなるのよね(ゲンキン)
そして、力づくで小倉ホテル(このネーミングって・・・やばくない?/苦笑)を買収した高柳は、ホリ○モンでもミ△ティでも▲正義でもない、どうやら『アビエイター』の匂いがする(^^ゞ フジテレビ、やりすぎ
←中居君もだぞ!
『笑っていいとも!』のビデオを観たら、今日の慎吾ちゃんのコスプレは「島男」だった(*^^*)愛
スーツだけじゃなく、ちゃんとリュックまで背負ってる(偉い)
このスーツ姿は、けっこう痩せて見えた慎吾ちゃん。多少ダイエットしてるのかな?
でも先週『エンジン』でレーシングスーツだったときは、だいぶ膨れて見え(黙れ)
尼崎の大事故を知ったのは、『SMAP×SMAP』を観た後。
このところ、JALがたるみまくったがゆえの微細事故を度々起こしており、そしたら最近ANAも同じような微事故を起こして、大勢の乗客の命を預かってるという自覚が足りない! 大事故になってからじゃ、遅いんだぞ! と怒りを覚えていたのだが、もっと身近なJRでこんな大惨事が起こってしまうとは。
世界に誇る日本の鉄道ダイヤの緻密さは、日本人の勤勉で繊細な国民性の上に構築されていたはずだが、日本人は勤勉で繊細だっていうのは既に神話なんだってことに気づかないといけないと思うよ。
これは今のところまだ仮説ですが、もし運転士が、あの電車のたった1分半の遅れを取り戻そうとして減速を怠ったのが今回の事故の原因だったとしたら、亡くなったり怪我をした方たちは、「セカセカ生きる日本社会」の犠牲になったとしか思えない。
電車が1分遅れることがなんだっつうんだ。
ぼくもJRで通勤してるんですが、こないだちょっと電車が遅れたのね。2分半ばかり。その2分半の遅れを、車内放送で謝ってたからねー。
そりゃー、30秒の遅れでぐだぐだ文句言う客もいるかもしれない。その2分半の電車の遅れが新幹線を1本乗り遅れることにつながり、商談に差し支えると言われれば、そうかもしれない。「オレは秒単位で仕事してるんだ!」と訳のわからぬ自慢する男をぼくも知っている。でも、なんか、貧しいよそういうのって。すさんでるよ。
犠牲になった方たちには心からお悔やみとお見舞いを申し上げます。毎日セカセカと通勤しているぼくにも、ホント他人事じゃありませんから。
歌舞伎座の話は、明日出来れば(おい、KinKiちゃんは?!)
『笑っていいとも! 増刊号』
今週はけっこう金曜日がフィーチャーされてました。
まず、ツヨぽんの「Mr.許センス」回避おめでとうスペシャル(?)
控え室で得意げに、
「(たすきを見て)いらないです、こんなの」「ノニジュースも用意しなくてだいじょぶれす!」
とお怒り(苦笑)の草なぎさん。
「ね? ダイジョブだったでしょ?」
はい、おみそれしました。
「今後一切もうね、あの、(許センスには)選ばれない!」
と断言。
いやー、それはどうかな?←オイ!
そして、美術さん渾身の(?)王冠は、「遠藤くんあたりがかぶることになります」と大胆予想。
たしかに「無料パフェ」はぼくもどうだかなと思ったが(笑)
←全国1億9000万人の視聴者の意見
そして、金曜レギュラーによるピラティス体験。
ピラティス・・・アマゾンにいる世界最古の淡水魚?(それはピラルク)
ああ、つよっさんが好きな平べったい熱帯魚(それはディスカス)←微妙なボケ
変な名前(こら)だと思ってたら、発案者の名前だったのか。
ゆうこりんが訳分かんないことになっていましたが(なんで最近の若い子はこんなにも筋力がねぇだー! 中年、日本の将来が心配←自分のこと棚に上げて)
さっすがツヨぽん選手は全てにおいて優等生。
あんまりサクサクできちゃうんで、逆に注目されなかった(微不満)
バランスボールで腰をクィックィッとしてるとこが可愛い(^^ゞ
そして、バランスボールで測る体力年齢は、バリバリ20代のバリバリバランス\(^^)/さすがSMAP
無我の境地でしたな(≧∇≦)
『中井正広のブラックバラエティ』
どんどん“大使”に任命されていく良純。
中居君と知ちゃんと良純の絶妙のトライアングルが毎回楽しい『ブラバラ』なんですが、今日わざわざ書きたかったのは、
「やらないくせに、食べちゃうの♪」
と唄い踊る中居君(さきいかダンサーズ)がめっちゃめちゃ可愛かったから(≧∇≦)ほんとに3x歳男子だろうか?!←今ごろ伏せ字
う〜、良純がうらやましい(知ちゃんじゃないんかい!)
『新堂本兄弟』(ゲスト・郷ひろみ)
普通ならおしぼり(「光一光一光一!」)に食い付くとこでしょうが、ぼくはどっちかというと一問一答の、
「アイドル→KinKi Kids」「KinKi Kids→ジャニーさん」
という郷氏のご意見にドキッとしたような。
“ジャニーさんから仕込まれた”“可愛がってもらった”などのロジックに敏感に反応しすぎる自分が心底タダレてるなと(−−;)
タダレはともかく、正味、郷氏がジャニーズ事務所にいたのなんて3年そこそこでバーニング在籍の方が時間的にはずっと長いし、ぼくから見ると、久世光彦氏や篠田正浩監督などが“その後”の郷ひろみを作ったっていう気がしてたんだけど(音楽的には筒美京平が作ったと思うが/笑)、やはり本人的にも世間的にも「“郷ひろみ”はジャニーの作品」っていう認識なんだなと。
でも、郷氏とその隣のサクラ色パンツの子とが、同じ人のプロデュースにはとても思えな☆\(−−;)
←これはさすがにジャニーでもプロデュースできない(笑)
ちゃかしはこんぐらいにして、確かにKinKiさんたちは郷氏がおっしゃったように、
「ジャニーさんが手塩にかけてる」
っていう表現がこの上もなくぴったりだなと思った次第です。
色んなジャニッ子がいろんな活躍してるけど、その中でもKinKiはとびきり「箱入り」な感じがするんだよねー。大事にされてる感が、他のグループとちょっと違う。ファンの欲目かもしれないが。
どっちかっていうと郷ひろみが郷ひろみでいるためにストイックに自己管理をしている(しかも相当ナルシスティックに)という点では、ヒガ○や光ちゃん寄りかなと思うんだけど、つよっさんにも実はすごく「自分が理想とする“堂本剛”に向かってる」感じはある(その方向性が全てのファンと一致してるかどうかは別として←こらこら)
そういうとこが共通してるんだろうかという気はする。
「堂本!え? 何、あ、待って、待ってくれよ」(←意地悪)
わーい、KinKiちゃんが唄った\(^^)/
「花とみつばち」というと、2003-2004年のカウントダウンで唄ったのが思い出されますなー。光ちゃんめっちゃキレイだったv つよっさん全然見えなかった(涙)
個人的思い出はともかく、この曲を郷氏がリリースしたとき、歌詞のほどよい過激さとアレンジのすっごいカッコ良さに、洋楽かぶれだったイナカの中学生はべっくらしたものです。近田春夫みたいなこと言ってしまいますが、ほんと、この当時の歌謡曲はあなどれません(たかみーも言ってたね)
でも、ホント言うとこの曲で一番思い出すのは「元祖ジャニーズJr.」です(^^ゞ(本当の“元祖ジャニーズJr.”はフォーリーブスのことだけど)
稼ぎ頭の後ろにコドモたちをわらわら踊らせて、先物好きのおなごどもに目を付けさせるという手法を40年間貫いてきたジャニーズ商法(口が悪い!)
つうか、そういう商法が40年以上通用してるところにぼくはちょっとズキっとするのです(わけわからん終わり方するな!)
ごろーが永眠いたしました。
こんなコでした。見てやってください。 ↓ ←スキだらけな寝方をするヤツでした
怪我による破傷風が原因でした。
元々ノラだったので、怪我はしょっちゅうしていました。それが蓄積したせいなのか、今回たまたま菌が入り込んだのか、それはわかりませんが、今回はとうとう野性の回復力は発揮できなかったようです。
健康な頃は5キロ超だった体重が、急激に3キロ近くまで減った時から、覚悟はしていました。
痛い、とも苦しい、とも動物は言えないので、ただじっと目を閉じている姿を見て、その苦しさを察してやらなければならない。
でも、気を抜くとこっちはやはり忘れてしまいます。静かに眠っているだけにしか見えない時もありました。
昨日見た夢の中で、光一さんのキレイな髪をなでたい、と思ったのは(BBSご参照)、私の潜在意識が、今日ごろーをなでに行かないと、と思ったからだったのかな? と、ガラにもなくセンチになっています(だったらなんで、ひっぱたいたりしたんだ?(−−;)?)
人間は薄情なもので、そんなことがあっても、しっかり遊びに行きました。
『理由なき反抗』(グローブ座)
ニノの生舞台は観るのが初めてです。
ニノの演技もですが、映像の世界では第一人者の堤幸彦さんが、どういう舞台演出をするのか興味がありました。
スクリーンプレイをうまく使ってあり、「こういう方法もあるのか」と感心したのが半分、あまりにも説明的すぎると思ったのが半分。
この映画、ぼくはいつ観たんだっけ? ずいぶん前で覚えてません。
学生時代だったかも。なんか、ジミー(ジェームズ・ディーン)の追悼連続放映みたいなのをテレビでやってて、その時に『エデンの東』とこれを連チャンで見た気がする。
その時は、『エデンの東』はぐっと来たけど、『理由なき反抗』はぐっと来なかった記憶が。
ストーリーがよくわからなかった。
とにかくこの時初めてちゃんとジェームズ・ディーンを観たのだけど、若い有望な俳優が出てくると必ずといっていいほど「第二のジミー」と言われるほどのご本尊を見て、「こんなもん?」と思った記憶がある(小森のおばちゃま、ごめんなさい)
『理由なき反抗』は、苛められっ子のプレイトーの方がむしろ主役なんじゃないの? と思ったし。
ただ、ラストシーンでジム(ジェームズ・ディーン)が、「弾は抜いたんだ!」と泣き叫ぶシーンが、とにかく印象に残っていた。
今回あえて映画は反芻しないで行きました。
堤さんの演出が親切だったのもあるかもしれないけど、今回は非常によくストーリーが理解できた。
不思議なことに、ぼくは親たちやレイ(刑事)に感情移入するな、きっと。年も年だし、と自分で思い込んで行ったクセに、思いっきりプレイトーに、そしてジムの気持ちにシンクロしながら観てしまった。
永遠のセブンティーンなのかもしれん☆\(−−;)つけあがるな
いや違う。ニノと豊永利行くん(プレイトーを演った子)がむちゃくちゃ良かったのだ。
今回の出演者、ぼくは最近不勉強であんまり知らない方ばっかりだったのだが、皆さんおしなべて良く(郭智博くんのセリフがいまいちだったかな。ルックスはとても役に合ってたんだけど)、だけどその中でもダントツにニノと豊永くんが良くてびっくりした。
ニノはすごくいい俳優だってことを知った。
今まではドラマや映画でしかニノを知らなかったことを後悔した。
最初は、猫背や上目遣い、大人たちと対峙する時のイライラっとした感じがジミーそっくりのニノを観て、「映画を観すぎたのか?」と思ったのだが、プログラムを読むと、なんとニノは映画を観てないらしい!(その後、上演までの間に観たかもしれない、観てないかもしれない)
天性のものなのか、堤さんの演出をスイスイと吸い取ってるのかわからないが、ニノ、大したヤツだ( ̄^ ̄;)
彼こそ本物の「永遠のセブンティーン」である(諦観)
それにしてもほっそいなーニノ。これにもびっくりだった。
←ではまた明日
2005年04月22日(金) |
実はセンスがあった男 |
あー、寝すぎました(^^ゞ
昨日は会社から帰って猛烈に感動(それじゃ星飛雄馬)・・・じゃなくて眠くなり、夕食を作ったら全てをビデオデッキにまかせて寝てしまいました。
早朝に起きて留守録を観ようと思ってたら、お時間いっぱいまでぐっすり眠ってしまいました。
あまつさえステキな夢(BBSをご参照v)も見られたし(*^^*)
今日は一日気分が良かったです(笑)
『笑っていいとも!』
「剛のワースト快感テラピー」
本日は「タワシを踏んづけるとくすぐったくて気持ちいい」
確かに痛くはないかもしれないが(_ _ )
なぜか汗びっしょりのツヨぽん(また発熱?)
「ぜぇんぜんキモチよくなぁ〜い!」
今日のはちょっとヌルかったかも(何を期待しとるんじゃ?)
←芸能人としてはいかがなものか
本編。
「お気軽! 快感テラピー」
今日はあんまり賛同を得なかったすね。みんなにウケてたシャドーボクシングも、ベルトを鳴らす役の方が気持ちいいような気がする。
でも、ワンフレーズ終わることにツヨぽんが、「あぁ〜v」って言ってるのが可愛くってウケた(≧∇≦)
「このセンス許センス」
さぁ、注目のコーナーがやってまいりました(^^ゞ
草なぎ剛は本当にセンスがないのか?!
本気で行ったらどんなもんなのか。
第一問「かみ切った? いいよ さいこうだよ」(≧∇≦)
ツヨぽん好きだもんな、このフレーズ(笑)
しかもほとんどひらがなだし(こら)
でもこれが、一番センスがいいと評判\(^^)/やればできる
「ジャンヌ・ダルク」はおすぎではないかと思われる。リュック・ベッソンの映画のミラ・ジョボビッチのイメージでしょう。この辺はさすが映画評論家。
そして第二問「パフェ パフェ」
か〜わいい──っv(≧∇≦)v
これも一番人気。
実はセンスがあったんじゃないかぁ!(笑)
でも実はぼくが一番「面白い」と思ったのはタナやんが書いた「有給100日パフェ」(^^ゞ似とる。センスが
あとのコーナーについてはコメントするほどのことはなし(え)
『タイガー&ドラゴン』「饅頭怖い」の回
このドラマ、何が萌えるってエンドロールでベイベと岡ちが肩組んで「UTAO-UTAO」を歌ってるシーンが一番萌えます(って、本編は評価してないのかよ?!)
いや、そんなことないす。←腰が引けている
いや、今日のモジリは良かった。ホントに。(ベイベの「組長の声色」含む/笑)
ぼくはやっぱ年のせいか、人情噺っぽいオチが好きです(←先週の「芝浜」は人情噺なのに、モジリは滑稽話で、今回の「まんこわ」は滑稽話なのに、モジリは人情噺になってるとこがまたクドカンっぽい)
嫌われる有名人ランキングに入ること自体が人気がある証拠だっていうオチもすごく納得できるし。
でも、「怖い饅頭」(怪談話)ってのも聴いてみたかった(^^ゞ
それにしてもメグミに全く魅力を感じないのはぼくがオバサンだからですか?
それともわざとそういう風にホンを書いてるんでしょうか?
伊東美咲本人だけの責任じゃないなってことがやっとわかってきた。
これはわざと「どこがいいのかわからん女」に描いてるなと(どう考えても鶴子(猫背椿)の方が“いい女”だもんね)
竜二のセンスのなさが“惚れる女”にも表れてるってことなのかも(←出た、深読み)
100人中95人(残りの5人は、“M”のイレズミしてた奴ら/笑)から「あんな女やめなよ」と言われるような女に入れあげるところが竜二の弱点ってことなのかもしれん。
本人がめっちゃいい男なだけに、不憫さが増す(−−。)
そうそう、クドカンの脚本は「すっごく自然なセリフまわし」にあるというが、竜二の顔にインパクトがないっていうのはすっごく不自然で納得しがたかった。
←イリュージョンだ(爆)
あと、ドラゴンソーダのメッシュのシャツはともかく、竜二が着てるジャケットやパンツはけっこうセンスがいいと思うんですぼくは(着てる人がカワイイからそう思うだけか?)
そしてラストシーン。
出ぇたあ〜〜〜っ、荒川良々!(≧∇≦)←『真夜中の弥次さん喜多さん』で惚れました(笑)『ガッコの先生』(「悟空」の店員だったよね)では、そんなに怪演してなかったからな。ルックスはインパクトあるけど(*^^*)
来週に大幅に期待を抱かせつつ、つづく。
※昨日の分の日記は、一休みしてから書きます。うとうと。
今日はコレ一発。
『正直しんどい』(ゲスト・石原真理絵)
ほんとにしんどくなくなってきたなーこの番組。
それどころかしんどいスタッフ、つよっさんを甘やかしすぎ!(←怒?)
本日は「値段別グルメ」ならぬ、「芸能人が愛したグルメSP〜銀座・日本橋編〜」
『裸の少年』かっつーの!
どんどん「グルメ取材」(安易)方面に走るジャニーズバラエティ(前もこんなこと書いた気が)
『「ぷっ」すま』のフロンティアスピリット(?)を見習おうよ!(スカウトクッキング除く)
久しぶりにクセのありげな元祖ぷっつん女優・石原真理絵は、すっかり丸くなっていた(◎_◎;)アナタなら、久々に「しんどい」目に遭わせてくれると期待(?)したのに〜〜っ!
とすると、一体何のために出たんだろう? という疑問が。
何ら番宣らしきこともなかったし(←うがちすぎ)
←ありえる・・・
しかも行った店が「宇田川」「たいめいけん」「キルフェボン」「近藤」そしてテレビ初登場だという「鮨 水谷」
「水谷」以外は、雑誌やグルメ番組でおなじみの有名店ばかり。
だいたいねー、26歳で「近藤」に行っていいのか?!(歯ぎしり)
いかにスーパーアイドルと言えど、ぼくは許せんですよ。
「近藤」(八代亜紀紹介)なんて・・・「近藤」なんて・・・(>_<;)←相当悔しいらしい
こういう店はねー、汗水たらして働いて、40代になってひとかどの男になった時に自腹で行きなさいつよっさん!
そうでないとコモンセンスが養われませんよ(まぁ、ロケを受ける「近藤」も「近藤」だが ← 八つ当たり)
まぁ、いつだったかは「久兵衛」の出張サービス(?)をとってたしな。
意外と予算が潤沢な『正直しんどい』(←コラ)
さて、これらの店には、舌の肥えた有名人の方に電話して教えてもらい行くというご趣向(この辺が『裸の少年』ぽい)
その有名人は、箱の中に名前が書かれたカードが入っています。
とりあえず最初にチェック。
「ジャニー喜多川」「デビッド・ベッカム」「新庄剛志」「堂本光一」
以上、囮の皆さんでした。←クール
光一さんのカードを見たつよっさん、
「これはオレが直接訊くからいいよ」「一番訊ける人やから」
光一さんが「グルメな店」を知ってるかどうかは微妙だけども(←無礼者)
つうか、直接呼べよ。
んで、一緒に行けよ。
ギロッポンでもザギンでも巣鴨でも(←それは昨日のネタ)
本編の方は、ますます普通のグルメ番組に成り下がり(え)
食う役が堂本剛じゃなきゃ、チャンネル変えてるなぁオレ(別にグルメ番組は嫌いじゃないが、どこにあってお値段がどんくらいかってのがわかったら、あとは観る必要を感じない)
・・・石原真理絵がまじで気の毒。何のために呼ばれたんだろうね?(初めての相手に電話させられたりしてて、やや『石原真理絵の正直しんどい』風味)
つよっさんが普通に立派にホスト役を果たして、スムーズにインタビューなどもしてるから、彼女本人には不愉快な思いはさせなかったとは思うが、『正直しんどい』のレゾンデートルはどーなったのよ?(←口うるさいなぁ)
まぁ、「キルフェボン」だけ別の日にロケしたのがバレバレだったり、そんなんどーでもいいことが気になった。
ところで、今回もロケではタマゴに目鼻って感じのつよっさんなんですが、脳内空間(どこや?! ここ)ではうっすらヒゲでげす。
どことなく田臥勇太クンに似ている(ぼく目線)
ドラマに出るならこういうビジュアルでお願いしたかったと今さらながら熱望。井筒カントクの映画とかにすごく似合いそうだなぁ。もう遅いか。
冒頭ではジャ○ーのカードを見て「ムリですね」とぼやいていたつよっさんですが、今度やるなら是非電話したいとかましております。
というか、「ジャ○ーと一緒に値段別グルメ」でもしたら?!(ムリ)
ロケでは存在意義が不明だった石原真理絵ですが、メールでようやく「不思議ちゃん」の面目躍如(笑)
でもつよっさんの方が彼女に興味薄のようです(←この人もたいがいわかりやすいんだよね)
うーん、「何かを食べてる堂本剛」はやはり観賞的価値はすごく高いんだけど、なし崩し的に『しんどい』が食い物番組になるのはちょっと・・・。
←一大事〜〜〜っ!
いや、その(焦)
いや〜書いてみるもんです。
「芝浦アイランド」犬編ゲット(*^^*)神様ありがとう。これからもミーハー道を精進します
カワイイ、みんなカワイイv
誰がどれとか考慮しないで、あの五匹の中ではぼくが一番好きな犬種はダルメシアンです(全ての犬種の中では、柴犬が好き)
今日は激しく残業して、『裏ジャニ!』ぎりぎりの時間に帰宅。
留守録は起きてから観ようと思い、すぐ寝た。
(はい、朝です)
『学校へ行こう! MAX 全国縦断1500万人学生大ローラー作戦!! 飛び出せ青春スペシャル!!』
ベイベが出るとこだけ観ようと思ってたら全部観ちゃった(^^ゞ
藤本くん(放送部の子)はきっと将来テレビ関係に進むだろうなぁ。
ベイベとイノッチの仲が思ったとおりのノリでた〜のし〜い♪
俳優モードだった岡ちが、藤本くんを見たとたん、「うつつを抜かさない!」とV6モードになったところや、休憩になったとたん元気が出るベイベが可愛らしかった(*^^*)
ジャニーズのシャッフルって微妙な時もあるけど(微毒)、こうやって仲良しなところが見られると、ホント得した気になる。
そして、さんざん引っ張って結局失敗だったイノッチの“シャラポワ・ミッション”(笑)
イノッチの行動力には常々感心しておるところなわけですが、ホントすごいねこの人は。
そして、V6さんたちの“男の友情”っぷりに涙(T_T)
ジャニーズって、どのグループにもそのグループ独特のメンバー愛があるんですよね。どのグループがどういう、と一概には言えないんだけど、何かそれぞれ個性がある。
←ぼくがそう思ってるだけですが
だから“年の差”を感じないというか(“下”が大人なだけだったりして/笑)
灘6の今後も気になる・・・(^^ゞ
『「ぷっ」すま』目利きバトル! DON'T OVER(ゲスト・勝俣州和&眞鍋かをり)
あぁ、今週は安心して観られる・・・(をい)と思ったら、まだ肌寒い陽気の中、なんとツヨぽんがTシャツ一枚!
「すごい暑くてね、ボォ〜っとしてるんれすよね」
ユ「ホントにそれは熱があるんじゃないのか?」←同感
「花粉症のせいで、なんか・・・」(そ、それとは違うと思う)「でもがんばります、ハイ」
ここまでがアバン。そして本編。
ユ「なんで半袖なんだよっ」
「暑くないれすか?」
ユ「そんなことないよ、ちょっと肌寒いくらいだから、まだ」
「なんか、熱があんのかな?」(そうだよ、ツヨぽん!/慌)
ユ「熱があるんだよ!」
「だからすごい暑いんれすよ今日」
ユ「病気なんだよツヨシ!」
「いや、燃えてるんです!」(そ、そんなポジティブな/汗)
ユ「いや、病院行った方がいい・・・」
ユースケに賛成です(×_×)
でも国民的アイドル、お仕事が山積みなのよね(涙)
さっさと終わらせて、早く帰ろ。←おめーはスタッフか
今日のゲストは久しぶりのカッちゃんと、つよっさんのすね毛を溶かした(未だ恨みに/笑)眞鍋かをり。←なんか、ケバくなったな(し──っ)
「お宝グッズ目利きバトル」
ウン十万のお宝おもちゃに、無造作に触るツヨぽんにヒヤヒヤ(笑)
すぐ手とか動かそうとするのよね(×_×;)ツヨぽん、そのブースカは180万円だよっ!(ハラハラ)
12万円のミニカーのドアをパタパタ開けて、店長さんに「怖いな・・・」と言われてます(^^ゞ
ブースカをずっと抱いてるのがまたヘンに似合って可愛い(笑)
お買い上げ?(180万円ですよ草なぎさん←クドイ)
だいじょぶれす、この男なら180万だろうが1億だろうが(←やらしい)
「年収目利きバトル」
次の目利きは何か大熊さんに訊かれて、
「・・・今までの、・・・体験人数・・・」
やっぱ熱あるよっツヨぽん!(×_×)お家帰って寝た方が
床に座っちゃうし(′_`)疲れてたんだよ・・・と思いたい。決してパンストに食い付いたのでは(略)
さらに、年収4360万円のキャバ嬢をつかまえて、
「彼女は実は、オトコなんれすよ(断言)」
やっぱ早くお家帰って寝た方が(>_<。)
「キレイな人ほど、気をつけないといけないんれすよ」
今日はそういうゲームじゃないからね(′_`)
ここで眞鍋嬢がキャバ嬢の年収にずいぶん食い付いてましたが、ああた、ナンバーワンですから、この人(でも、ケバ度は眞鍋嬢も負けてな☆\(−−;))
「ダイエット目利きバトル」
やってまいりましたユースケへのサービスコーナー(?)
「カロリー目利きバトル」
さすがに外を歩いて寒くなったのか、ここからはツヨぽん、パーカーを着ています。
ここでお楽しみ(?)ツヨぽんのモノマネコーナー。
「もうやめてぇ〜っ!」←横山弁護士・・・
これって、先週と2本撮り?!( ̄□ ̄;)
ツヨぽんの体調不良は、アナゴの祟り(まだ言ってる)だったのか〜!
なのに生ビールで体力を回復させる荒療治な草なぎさん(×_×)だ、大丈夫なの?
だんだん顔色が良くなってくる草なぎさん(−−;)ぼくは心配でドキドキ
最終的に、生ビール3杯+焼酎1杯を飲み干したツヨぽんなのでした(×△×)
←反語
それにしても大熊さんは立派だ(わかるね?/笑)
『どんなもんヤ!』
なんか、こっちの人たちもちょっと言動がおかしいですよ。
「(ミカンを揉むとなぜ甘くなるのか? という話をしている)刺激されるんやろね、何かが」
「フフッ(←めっちゃスケ○な笑いっすよ光一さん/汗)、刺激されるわけですよね。・・・(何? この沈黙)アカンて! 揉んだら」(ミカンの話でしょぉ〜?!)
「いや、いいんですよ。愛おしくて揉む分には、全然いいじゃないですか」(だから、ミカンをね?)
まだ先週の話をひっぱりますか(′_`)まぁ、本人たちにとっては「さっき」の話だが(←事情通ぶるな)
本題でも、つよっさんがお姉ちゃん(希美ちゃん)と一緒にプラモ屋にいたという目撃情報を受けて、
「どこのお姉ちゃんかなぁ? ギロッポンの姉ちゃん? ザギンの姉ちゃん?」
ギョーカイ人気取りが似合いません光一さん(−−;)
ギロッポンにもザギンにもお姉ちゃんの知り合いはいないと主張するつよっさんでしたが、光一さん悪ノリして、
「それは、なに、巣鴨の姉ちゃんとかと?」
巣 鴨 ?わ、またデカい( ̄□ ̄;)
巣鴨って、どういう・・・?(不安)
「巣鴨の姉ちゃん?!・・・ずいぶん歳いってる設定ですよね・・・」
あ、そういう(とげ抜き地蔵族)こと?(ちょっと安心)
「ボク、そんなキャラじゃないですけど(汗)」「ボクどっちかって言ったら、そんな、高い(←不穏な単語)とこ行かないですね」
・・・・・・なんか、話が・・・( ̄^ ̄;)←深く考えちゃダメ!
「行かないというか、“行けない”ですよね。それウドさんですよね」
ウドちゃん?!
・・・なんか、さらに胸騒ぎが・・・・・・(◎_◎;)←何を考えてる?
ま、まさか、キャ○クラってこと?!(ウドちゃん=キャバ▲ラってのも、ちょっと失礼な連想だが)
←なわけねーだろっ!
つーか、ラジオで言わないだろ! 行ってたとしても(←行ってることになってる・・・)
恐るべし堂本剛(思い込むな)
熱があんだって! 絶対(ぼくが)
病院行こ・・・。
2005年04月18日(月) |
「ちょ、貸して?」「ん、いいよ」 |
タダレなおいらが本日食い付いたのは、ここぐらいですかね( ̄。 ̄ )←嘘つけ
ああっ!←?
昨日「DAKARAが釣れない〜っ!」とボヤいたら、ミーハーの神様の思し召しで、本日捕獲できました( ̄w ̄)神様、ありがとう
じゃあえっとね、
「芝浦アイランド」と「青のグロンサン」と\(−−;)えーかげんにしろ
気を良くして『エキベン』いや『エノデン』・・・いや\(−−;)えーかげんにしろ Part.2
いや『エロホン』(by 木村本人)いや『エンジン』第一回を観ました。
思ってたより良かったですね。
最終的に次郎と朋美(小雪)がどうにかなるようなオチでないことを祈る(何故?)
や、なんかさ、“いかにも”そうなりそうじゃん。
今回は恋愛ごとなしでお願いしたい。
まぁ、どこに実体があるのか不明な「一般大衆」は、“キムタクの恋愛ドラマ”を観たがってるのかもしれないけどさ、『プライド』の二の舞は勘弁ざんすよ。まぁ、脚本が井上由美子女史だからその辺は大丈夫かとは思うが(でも、『GOOD LUCK!!』の前科があるぞ・・・)
確かにつっこみどころは多いですよ。次郎のキャラクターは、正直“ザ・キムタク”だし。
次郎がチームをクビになるくだりは、本当のレースの世界を知ってる人から観たら、
「ありえねぇ〜っ!」
の連続だったでしょう(もし光ちゃんが観てたら、透明人間になってその顔をこっそり観察したかった。「感想」を訊いたんじゃタテマエしか言わないだろうから/邪)
それにもまして、次郎はクビになって当然の性格してますね(′_`)
この辺でちょっと観る気が萎えた(次郎がどうのじゃなくて、こういうノリのドラマなの? と思って)んですが、「風の丘ホーム」にやってきた周平を見た瞬間、ショタ○ン中年目が釘付けに(◎_◎;)
こ、このふかしたての桃饅頭のような(?)すべすべほっぺの少年は!
中島裕翔じゃありませんか!←いよっ、さすがジャニオタ
実は、有岡大貴(メガネくん)の方はわからなかったんですが(タイトルバックのクレジットで知った)
しかも裕翔は、あれですよ、なかなかクセのありげな役。いかにも事務所的後押しが(黙れや)
しょっぱなから滝のようなセリフの量。しかもけっこうきちんと消化してる。
何年か後が楽しみかもしれん中島裕翔(えっ? “今”じゃないの?)
全然興味がなくて(コラ)事前知識をほとんど入れずに観たのが吉と出た(^^ゞ
その分、「風の丘ホーム」の子供たちが、上は18歳からっていうのがちょっと意外で。義務教育までかと思ってたから。
まぁ、裕翔のおかげで観続けようと思ったわけではない。
制作側が「次郎がやることはいつも正しい」「世界は次郎基準で回る」っていう描き方をしてるんじゃないかってことが、ぼくとしては一番の心配だったんだけども。
じつは45%ぐらいはそれは当たってたんだけども。
高島礼子(役名がまだぼくの中に入ってこない)が、「この家に必要なのはあんな男なんじゃないかしら」なんて、知ったようなこと言うのも気に食わないんだけども。ありゃ、だんだん毒が・・・
だが、次郎は既に32歳で、レースの世界では「既に終わった人」であるという一点にぼくは惹き付けられた。
いかに本人が天真爛漫な子供のような男であれ(毒が、毒が・・・/慌)、現実には“いい大人”で、自分の夢からは「コースアウト」しかけている(そういう設定にしたって本当は28、9歳の役だぞ〜。32歳じゃすっかり遅いよ/毒)という焦燥感が、これからの次郎には常につきまとうのであろう。そこに興味がもてる。
そんなこんなで、一癖ありそうな人物の代表選手(笑)“元ニイ”(堺雅人)の今後の活躍に大いに期待 ( ̄ー ̄)
最初ぼくは、彼は朋美のことが好きなキャラ(単なる次郎への“恋敵キャラ”)なのかなと思って、堺さんには役不足ではと思っていたのだが、元一郎が朋美に「大学院出はどうのこうの」と皮肉を言ったシーンで、俄然期待をしました(←性格わる〜)
山南さんとは違った、腹黒そうな(コラ)笑みを常時たたえてるとこがステキv(≧∇≦)←どミーハーめ
そしてSMAP3人目の父親(笑)原田芳雄氏演ずるところの園長。
彼の志もぼくみたいな皮肉屋に言わせると「ご立派ですこと」になるんですがね(ここは、井上脚本に特徴的な“まっすぐすぎるヒューマニズムの描き方”の典型)
周平の2度目の里親への説教ぶりが鼻についた。
いえ、大変な正論なんですよ。でもね、なんか鼻白むんだよああいうセリフって。
現実に“一般的な家庭のありようからはずれちゃった子供”を引き受けてる人たちは、ああいうこと面と向かって言って、すっとしたいんだろうなぁ、そのカタルシスにはなるだろう。でも、ドラマとしてのリアリズムがなぁ。
良くないことには違いないんだけど、あの親たちが帰った後で、職員同士で悪口言い合うのが現実は関の山だからねー。そんな忸怩たる(「忸怩」とはこういう意味ですよ日枝会長)思いを抱いている人たちにとって、あの園長の態度って「スカッとする」のかなぁ?
ぼくは何か、「嘘やでぇ、こんなん」(←何故大阪弁?)と思われたような気がしてならんのだが。
思われてないんならそれでいいんだが(ぼくが大いにひねくれ者なだけのことです)
うわー、語ったな(概して、文句が多い時ほど語るものです人は←何一般論に逃げてんだよ?!)
来週も観るか? となるとちょっと微妙なんだけどねー。
←それはおめえが悪いんでは?
『SMAP×SMAP』(ゲスト・宮沢りえ&市川染五郎)
吾郎が(染)五郎にキッスした♪
ってね(≧∇≦)す、すまん。またオヤジギャグを・・・(−−;)
ソメソメ、汗かきすぎ(笑)
「あんまこんな経験ないすか?」と中居君に訊かれて、
「ありませんよ!」
とか言ってたけど、ああた、『髑髏城の七人〜アオドクロ〜』じゃ、毎回池内博之クンとディープな“ぶっちゅー”やってたじゃないすか!(役の上だったらできるのよさ。役者だからさ)
さて、宮沢りえ。
なんと美しい女優になったことか(いや、少女モデル当時から美しかったけれども、そういう、生まれつきのカワイさとかじゃなくて)
紆余曲折を超えた人ならではのグラスファイバーのような美しさがある( ̄w ̄)←詩人気取り?
そんなりえちゃんとツヨぽんも何度も共演しているのに、依然出る話は「ボクは元々ファンだったので」「写真集(とは、例の“アレ”か? あの紀信のか?)も、買いましたし」ですか( ̄  ̄;)もっとお近づきになった話をしろよう
←ひどいわ(>_<。)
ここの「もう出来た」って言い方が、小学生みたいで可愛かった〜っ!(≧∇≦)
慎吾ちゃんは、ソメソメのおとぼけキャラが気に入ったみたいれすねー。
ソメソメとゴロちゃん、いじられキャラなとこが似ていると今日思った。
ゴロちゃんは最近慎吾ちゃんの“ブーム”らしいから(笑)そのせいかな?(*^^*)
だって、役者が一番嫌う「大根」をオーダーするなんて、度胸あるぜソメソメ(笑)
「BISTRO SMAP 宇宙の旅」 2005 a space odyssey
ああっ、そうか。しんごろーがNASAに行ったのは、そもそも宇宙食にビストロSMAPメニューを持ってってもらうためだったんだ!
というわけで、こちら『SMAP×SMAP』でも大々的に放送される模様。
すごいぜSMAP。
楽しみ。
「ホストマンブルース」
いつものことながら、長いよっ☆\(−−;)
ヒロシのネタは面白かったけど(それって言外に・・・)
「ロリータ」に素で吹き出してるヒカルってば(×_×)
肝心なトコ(2400万)でかんでるヒカルってば・・・(_ _;)
木村さんは、ホントはこういう隙のあるときの方が面白いのにねぇ(誰に訴えてんの?)
優雅クンのジーコ。
←ゴロちゃん、好きっ\(≧∇≦)/
で、「エンディングトーク」&「友だちへ〜Say What You Will〜」
うん、「ちょ、貸して?」「ん、いいよ」がやっぱ一番好き(*^^*)
タダレでけっこう!(何怒ってんの?)
ハムレットにお膝を貸してるオフィーリアみたい(←タダレ夢∞)
だって、ちょこんとかしこまってるんですもの(ノ∇≦*)
ゴロちゃんはレーサー役が来たら「CGですかね?」なんて言ってたけど、彼もけっこうクルマ好きですからねー。
え? あの件以来(こらぁっ!)
きちんと『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』の話もしてくれる中居君(さすがリーダー)
「また“僕”付けた? コレ」
「“僕”何回目?」
えーと、ワタシらもそう思ってま(^^ゞ☆\(−−;)
おうた。
これ(原曲)って確か「愛・地球博」のために作られた曲だよね?
もっと宣伝しなきゃー(現地ではやってんのかな?)
あと関係ないけど、今日は『スマスマ』にしては、皆さんのヘアメイクがひどかった(木村除く←まぁこの人は基がいいから/え?)
アップが多くても嬉しくなかったョ・・・。
じゃあ、本日はこのへんで。
2005年04月17日(日) |
本当は“ツヨたん”と呼びたい |
クセに〜〜〜〜〜!!!!!(≧∇≦) また字がでかいですね
『新堂本兄弟』(ゲスト・未唯&増田惠子←「ピンクレディー」じゃないのか・・・)の話ははりきってたくさん書きたいので、その前に小(?)ネタを。
『笑っていいとも! 増刊号』
金曜日の収録後トークがいつものように関根さん独演会だったので、「ちぇ、空振りか」と消してしまおうと思ったら(ツヨぽん、アナタもしゃべるネタあるでしょ〜? 街歩いてて、一般人の友達とケータイで話をさせられたりしてるじゃないですか←これは「堂本」さんちのツヨシくんもあるのよね。なんつーか、そういうカラー?)
沈黙マン・草なぎ剛のためのミニコーナー(か?)
が設けられていた(^^ゞ
題して「草なぎ剛の許センス5連覇殿堂入りへの道」(ちょっと脚色しました)
こんな殿堂入りはいやだ(T_T)←鉄拳?
ツヨぽん本人は、
「来週からはボクもちょっと計算して・・・」
と、本当はセンスがあると言いたげ(←否定的)
来週も「許センス」に選ばれると、「Mr.許センス」の称号(不名誉!)を与えるぞと脅かすスタッフ。
「来週は絶対(ノニジュースを)飲まない!」
と宣言したツヨぽんですが・・・。ぼくが何を言いたいかわかりますね?( ̄ー ̄) ←鬼
←それはつまんな(悪魔!)
普通の感想を書きますと、毎週ぼくが一番好きな回答を書くのは概してタナやんです。感性が似てるのかな?(イヤではない)
小ネタ。
月曜日の収録後トークで、イ・ビョンホンと劇団ひとりが似てることに気づいたと話す慎吾ちゃん。
「昨日何かの番組で・・・」「その前の番組に生でイ・ビョンホンが出てて・・・」
慎吾ちゃんは『新堂本兄弟』を観てるんだね!(毎週かどうかはわからないが)
ありがとう慎吾ちゃん(^^)/
あら、金曜日の収録後トーク、後半にもあったのね。
サイン話。
ジャニッ子は街ではサインしちゃいけないので(コンサートで投げる色紙以外はサイン禁止だそうなのです)これにはツヨぽん加われませんでしたが。
でも、サインって「遇った証拠」だと思うんだよなーぼくなんかは(だから、関根さんの言ってたことに納得)
コンサートで投げられてもな・・・(そりゃとれたら嬉しいけど)
ましてや「オークションで買う」なんて何の意味もないと思うぞ。
「サイン会」は・・・まぁ、可(←何枚か持ってるヤツ/笑)
やっと『新堂本兄弟』
の前に。
「ヤマサうまさ!」の昆布ポン酢オニオンスライス編も、「シェ・ミルク」も「激流」の銭湯編、コンビニ編も、「ヴィダー・イン・ゼリー」のシーツが襲ってくる編も、JRA「ニンジン全開」編も、「でかいイカです」の赤のグロンサン漁師編もゲットできたのに、
DAKARA「悩みないんですか?」編に出逢わないよ〜(T_T)
と、吠えたところでまいりましょう。
ゲストも大好きだし楽しみにしてたのですが、
こんなにツボがあるなんて(>_<。)←感動
オープニングは普通に観ておりました。
ケイちゃんが、旦那さんの話をしてる時に、ふとアップになったオレンジパンツの人を見た瞬間、
キ〜ンコ〜ン♪ カ〜ンコ〜ン♪ ←?
運命の鐘が鳴りました(v∇v)←一方的思い込み
ドウモトツヨシヒゲ史上、さいこ────っにカッコいいです!q(≧∇≦)pヾ(−−;)れ、冷静に・・・
この髪型にヒゲって、別に「合わない」とは思ってなかったが、なくても最強に可愛かったからな。それがこんなに(;;)ヾ(−−;)お、落ち着いて・・・
ぽーっとしてる間にも番組は進んでゆく。
昔はミーちゃんの方がはっちゃけててケイちゃんは大人しい(もっと正確に言うと「暗」)と思ってたんだけど、最近の再結成でいろいろトーク番組に出てるのを観て、逆だということが判ってきました。
パッと見とは逆なんですねー(ヤツらも結局そうだったもんな)
たかみーの問題発言(?)に端を発した指輪のサイズ話。
光一さんがそもそも「号」を把握してないことはわかりきってましたが(え? でも自分の指輪買う時にどうするんだ? この人。適当に嵌ったヤツを買ってるのかな・・・?)
たかみーがそんな人(?)だとは・・・おみそれしました m(_ _)m ダテに51年生きてな☆\(−−;)
さ、「一問一答」が終わりました。
お待たせしました。だから、無駄に字がでかいよ
「オレはもう、運命感じたからね!」(鐘が鳴りましたか。そうですか)
その後のセリフ(「たまには・・・」)は照れ隠しに決まっとる(根拠なき断言)
つよっさんの「田中」話は昔からよく言ってたんで別にがっかりしなかった。
「ガリ勉くん」てのもあったし(_ _ )
つーかなんでアンタはここ5、6年でそんなに冷たく(まぁまぁ/慰)
昔「これからも相方との愛を深めていきたいと思います」とかしれっと言ってた頃は、ぼくはなーんも勘ぐらずに見てたんですが、これはどうしたわけなんでしょうね?(知るか)
最近は、目が本気っぽいからでしょうか?(き、気のせい気のせい/汗)
などと感慨に耽っていたら、ミーちゃんの(周知な)爆弾発言アリ(^^ゞ
だから『TVブロス』のライターに“腹黒”とか書かれ☆☆☆\(>_<;)黙れ黙れ黙れ
さっきの関根さんの話じゃないが、普通のテンションにしてると「気取ってる」「性格悪い」と言われてしまう芸能人・・・たしかにお気の毒ですねー(と、ごまかしたところで←コラ)
問題の場面がやってまいりました。
ケイちゃんが旦那さんから「ケイたんv」と呼ばれると聞いて、
「えなたんv」
本当に呼びたい相手はそいつじゃないだろう! え!←だから、字がでかいですってば
つうか、本当は普段そう呼んでるんだろう! え?!(最後まで書いちった( ̄w ̄))
さて、本日一番真面目に語りたいところです(つうか、いつも99%不真面目ですが)
たかみーがステキな球を投げてくれましたので、それに答えて、
「そりゃあ、彼がいないと今のボクはいないと思いますし」
ひやかさないでください皆さん。これは心底本気で言ってますよ彼は。
つうか、やっと正直に嬉しそうな顔したなつよっさん(T△T)←泣いてるよこの人
3年前の箱根・伊豆二人旅のフィナーレを思い出しますね( ^^°)あれは本当に良かった。
「ベストヒットたかみー」は、ミーちゃんケイちゃんがゆずの歌を歌ったけれども、やはりここは堂本くんと田中くんたちがピンクレディーメドレーを歌うべきであったな(1億8000万人のご意見に相違ない)
キワモノを期待してるわけじゃなくて、二人は踊らんでええのよ。後ろでオバさんお姉さまたちが踊ってくれれば華やかさはクリアできたし。
←ご予定は?(情報に疎いので知らない)
そうだ忘れてた!
ミーちゃんが恋人と逢うために男の子と間違えられるような変装をしたという話を受けて、
「じゃあ、女の子と間違えられるような格好すれば?」
とからかうTOMちゃん。
「絶対イケるイケる光一クン!」
とミーちゃん。
ぼくもそう思います( ̄w ̄)
最近は、168センチぐらいの女の子はザラですし(そっちかよ?!/怒)
つーか、やったことあるんじゃ(はい、サヨウナラ)
つーか、その姿でバレてほしいふへへへ←鬼。(本日2回目)
2005年04月16日(土) |
はしゃぎすぎじゃあ・・・(汗) |
東京地方はどうもぱっとしない天気でげすな(すぐ影響される噺家口調)
今、三代目桂三木助師の『芝浜』を聴いておりました(もちろんテープ音源)
泣けます(T_T)
本日の『SmaSTATION-4』は「世界のニュースキャスター特集」ということで、テレ朝で今「ニュースキャスター」と言えばこの人・古舘伊知郎氏がゲストでした。
「裏スマ!!」では、古舘氏スタイルで本番直前の副調整室(サブ)を実況する慎吾ちゃん。
「『おびただしい』って、そもそもどんな意味だか、私は知らないで、今言っている」
(^^ゞ こういうとこが慎吾ちゃんだなぁと笑っていたら、古舘氏も慎吾ちゃんの魅力を、
「“子供っぽさ”とは違う“少年ぼさ”があります」「ものすごく無邪気な感じがして、面白いし好感もてちゃう」
と表現していた(^^)同感
「セカイノニュース」では、しんごろー in NASAの映像がちらっと見られて、「こんだけ?」と残念がっていたら、来月みっちりやってくれるらしい(嬉)
「これマーキュリーレッドストーンじゃん!!」←はしゃぎすぎ(呆)
とオタク全開な稲垣準レギュラーをあきれ顔で見守る香取編集長(^^ゞ
期待できすぎる(≧∇≦)
←いくら懐の深い『スマステ』でもな
『キンキラキンキワールド』
あなた!(←誰?)二人ですよぉ〜!\(*≧∇≦*)/
1年4ヵ月ぶりだそうですよ〜〜〜!
光一さん、声がとろっとろですよぉ〜〜〜〜〜!!!
わっかりやすいわねぇアナタ ( ̄ー ̄)
「今日はボクは、あのー、企画を聞いた段階でテンション下がってます」
大嘘つきめが(←強気)
企画なんてどうでもいいんだろ?!
それどころじゃなく今幸せなんだろっ?!
正直に言っていいんだよ?( ̄w ̄)ぐずぐず
つよっさんが何か言うたびにきゃっきゃ☆きゃっきゃ(′_`)
何が「カナシミ ブルー」じゃ、ボケ(←ておどるさん、嫉妬?)
タイトルコールもぐだぐだ。
「サイアク! 最悪やん、もぉv ホンマ合わせる気なしやもんな」
「ふっふっふ」←小悪魔
「合わせる気なしひゃっひゃっひゃ♪」
あのぉ〜ぼくらリスナーはどうしたら・・・(−−;)←黙って聴いとれば?
そして、昨年の例の羞恥プレイ電報は、無事つよっさんの手に渡っていたことが371日ぶりに判明(遅!)
で、今日はつよっさんはもちろん光一さんの誕生日も合わせて(これを「つ○で」という☆\(−−;)コラ)祝うそうで。
題して「ニッポン放送社屋縦断みんなのゴルフ大会」
6階にあるスタジオから5階制作部にあるホール目指してパー8で回るらしい。
それがパー8どころか20打ぐらい打ってもホールに近づけない。
社員の皆さんに迷惑かけまくり(×_×;)
つうか、相変わらずラジオじゃ全然伝わらない内容ですよ?
いや・・・ラジオだからいいのかもしれん。
←どうせ邪だ、おらぁ(開き直り)
二人して怪しい忍び笑いをしているのでどうしたのかと思うたら。←社員さんの邪魔になるので、通常の音量でしゃべれないのだ。
どうも光一さんのボールが、社員の方の机の下に入り込んでしまったらしい。
「うひゃひゃひゃ・・・サイアク・・・も、サイアク。どこいった? コレ」←今まで聞いたことのないはしゃぎっぷり(◎_◎;)
キモチはわかるんですが、抑えましょ光一さん ( ̄ー ̄) ニヤニヤ
来週も二人のようだ。祝着。
今年もぼちぼち忙しくなってきた(でも、本格的に忙しくなるのはやはりGW明けてから)
ぼくの夢は、一回でいいから桜満開の吉野山に行くことなんですが、今年も諸事情あって叶わなそう。というか、言ってるほど熱意がないのかも。本当に行きたければ一泊だけでも行けたかもしれないし。
とうとう満開になったらしい。
『義経』の影響がどんくらい出てるかわからないが(佐藤忠信はまだ出てきてないの?←観てないヤツ)、来年こそは行きたいなー。
安宅の関跡には行ったことがあります。
どーんとした海原を前に弁慶、義経、富樫の像が建ってて、売店のスピーカーから三波春夫センセイの歌が流れてて。あまりにベタで可笑しいやら情けないやら(′_`)
もっと重厚な雰囲気を想像してたのに(三波センセイスミマセン)
一応、像の前で写真は撮ってきたけど(←結局ミーハー)
京都も通り一遍の観光地と南座しか行ったことがないので(池田屋跡はあるよ/笑)いつかテーマに沿った「ゆかりの地巡り」をしてみたい。
二条城なんてさ、修学旅行で行った時と『二条城の清正』を観た後で行った時とじゃ、全然感動度が違ったもん。
てな話はさておき。
『笑っていいとも!』
今週からジャンクションが「剛の気合告知!!」に代わって、「剛のワースト快感テラピー」に。
桜色のTシャツが春してるツヨぽんですv
今年きてるよね桜色。こういう色のスプリングコートを着てるお嬢さん方をよく見る。可愛らしくてステキだ(^^)
中村アナが指示する「快感テラピー(?)」をツヨぽんが試していくらしい。
本日は「腕の内側を洗濯バサミで挟む」
・・・・・・おいっ!(−−;)
気持ちいいわけねーだろーっ!(笑)
素直に「やってみます」と挟むツヨぽん。
「・・・。痛い〜っ!」「痛いじゃないれすか!」
当たり前じゃ!(T_T)
すると何か? これから毎週こういう“M”ツヨぽんが見られるのかい?!
バンザ(こら)
ツヨぽんと“関根リン”がペアルックだった(笑)
「お気軽! 快感テラピー」
老オカマが「わかんなぁい」「わかんなぁい」ウルサイれす(毒)
「ぷるるるるる」は意外と難しいれす(←やったヤツ)
「テレホンショッキング」が阿部サダヲさんで嬉しかったのだが、『タイガー&ドラゴン』の話は他局なので禁止(涙)
お花はいっぱい来てたけど(嬉)
「このセンス許センス」
ツヨぽんのノニジュース連続記録更新中(×_×)
1問目はおすぎが飲んだんでツヨぽんが何を書いたのかわからなかったんだけど、ぼくは5番を希望的観測(「世界を“適”にまわしても」の前科があるし/笑)
おすぎに味方するわけじゃないが、同性愛者だっていうのを断る理由にする(しかも嘘で)人って、ぼくは卑怯に感じて好きじゃないんだよね。
2問目は明らかにツヨぽんが書いたのが許センス(^^ゞ
「ウソだぴょ〜ん」でバレバレだった(≧∇≦)
←“素で”だったらちょっと哀しい(苦笑)
カメラの前で「ぐぇっ」と強力なゲップをする国民的アイドル30歳であった(T_T)
新企画「ぶっちぎり早技名人ショー」
一回目はゆでタマゴの殻むき。
名人が何個かギセイにしてたのがぼく的に気に入らない(←ほんま貧乏性なおばはんやなぁ。戦中派?)
なんかこの方法は『伊東家の食卓』でもやってた気がするが。
「いいとも選手権」
ツヨぽんがあの衣裳を着てくれたのは嬉しかったが、腰のツイストがいまいちだったのが敗因?(;;)
やはり、着慣れている慎吾ちゃんが強かった(^^ゞ
『タイガー&ドラゴン』「芝浜」の回
前座に「芝浜」なんていう大題をさせるのかという点に疑問はあったが(でも、そういうとこにこだわってたらこのドラマは成り立たないだろうし)、それをどう料理するかに注目。
・・・いまいちこじつけっぽかった(毒)
でも、ドラマ全体としてはやっぱりすべからく面白い。
虎児と竜二も、ベイベと岡ちが素で演っているようでそうでもない。きちんと役を演じている。特にベイベの陰と陽の演じ分けが上手い(虎児のベロを出すクセが、エロくていい/笑)
岡ちはベイベとの対比もあるせいか、ひたすらカワイイv ←気が多いなぁオイ
今回の名場面はやっぱ屋台崩し(笑)ですかね。
野獣全開の虎児を見上げる竜二の、小犬のような・・・むらっ☆\(−−;)控えよ
次点は、竜二の眩しい筋肉質の上半身ヌード(サービスだ! これは絶対サービスショットだ←喜びすぎ)
塚本くんもカワイイし(*^^*)←ホントに材木屋
←じぇらしぃじゃないよーだ(言い訳クサい)
来週はいきなり前座話の「まんこわ」ですか(←通ぶるな!)
それでもやっぱり楽しみ(^^)
『チョナン・カン2』
久しぶりな気がする。
チョナンは韓国から帰って、『恋におちたら』の制作発表の模様でした。
例の「想定キカク・・・そうて・・・・想定、範囲内です(汗)」もモチロンばっちり放送されました(^^ゞ
そして第二話のハイライトシーンと収録場面をちょこっとだけ放送。
「ムンチョ オプソヨ」
チョナン、弱音を吐いております(笑)
ヒムネラ! チョナン(^^)
『TSUYOSHI DOMOTO2nd LIVE [si:]〜First Line〜』DVDは買ってきたんだけど、まだ観てないので☆\(−−;)
これからゆっくり観ます。
当日のライブに関してはあの後いろいろごちゃごちゃと書かせてもらって、きついご意見もいただきましたが、半年経って映像で観たら、また別な感想を抱くかも知れない。
そしたらまた補足の形で書きます。
ただ、あの一連のツアーの中でぼくが一番ひっかかった舞台セットについて、『wink up』の中でつよっさんが、
「気を使ってるのが見えたのかっていう点はちょっと反省した」
と言っていることに、何かモヤモヤ(「気を使ってるように見えたのか」とは、意味が180度違うからな。高橋さん、これで間違いないよね?/念押し)
もっとわがままにやって良かったんだよつよっさん(まぁ、今まで散々抑えつけられてきた人にそれを言うのは酷かもしれないが)
“ああいうの”は、本当は本人の趣味ではないだろうに(“魚”は趣味だと思うけど(笑)。そうじゃなくて、ジャニジャニした“質感”がね)、彼が「自分のファンはこういうカンジを望んでいる」と思い込んでるようにぼくには思えたんです。
いや、つよっさんの思い込みでもないか。実際あれを「かわいくて、ツヨシらしくて、好きv」と思ったファンは多かったろう。そういう意見もあちこちのファンサイトでたくさん読んだし。結局あれをつよっさん本人のシュミだと思ってた人は、いい面の皮ってことだ(ま、またそういう言い方する〜!)
彼を実際以上に乙女として見ている人、実際以上にオトコとして見ている人(ぼくはこっち。「見ている」っつか、「そう思いたい」というか(^^ゞ)、どっちも仕方ないと思う。ファンは映像やライブや雑誌での言葉などから判断するしかないんで。
(でも、これらの方が、直に彼と付き合うよりもずっと彼の本質に近いとも思う。だって、例えば会社の同僚と「生き方について」「恋について」ディープな話しないでしょ? あんまり。「仕事について」じっくり語り合う友達は、そんなにいないでしょ? 雑誌はあらゆるネタを彼らに語らせるからね)
さ、観もしないで語ってもしょうがない。観るぞ──っ!
2005年04月14日(木) |
ごめん。辛口だよ・・・ |
ようやく始まりました『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』
おっとその前に『スタアの恋』最終回。
慎吾ちゃんがスペシャル友情出演v
『インタビュー・ウイズ・ヴァンパイア』のクリスチャン・スレーターのような役でした(^^ゞ
こんなにがっつりした友情出演は珍しい(笑)
普通ワンシーンなのにね。
まぁ、収まるところに収まってめでたしめでたし。“大人のメルヘン”はこうじゃなきゃ、という終わり方で、ぼくも満足。
結婚式での草介の満面の笑顔、これが「お茶の間の人までが笑顔になる笑顔」かぁ〜(笑)と、ほんとにこっちまで笑顔に(*^^*)サイッコーに素敵v
以前にあったことを何度も伏線にする・・・というのがこのドラマの一つの特徴でしたが、最終回にきて第一回の「嘘のキス」を(その前のヒカル子のセリフ「ここにいるのが、本当の私」までも)大伏線にしたあたり、「ベタやなぁ〜」と思っても、思わずじーんとしてしまう中年であった(TvT)
←辛口1
そして、こちらも本日リニューアルの『新どっちの料理ショー』(天丼 vs 親子丼)
視聴者ゲスト参加は、果たして吉だったのか・・・(辛口2)
彼らは、いた意味あったのか・・・(こらこら)
「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」がなくなったのも不満( ̄^ ̄;)
まぁ、バラエティ番組の初回(というのか? こういうのも)というものは、試行錯誤しながらだんだん落ち着いて行くものだから、そんなに心配はしてないけどね。
それに何より、アナゴさんはああいう姿になってこそ、報われるというものだ(←今日一番強調したいところ)
ツヨぽんが食べられなかったのは、やはり祟(やめろっ!)
良くなった点もあった。
芸能人ゲストが常時立ってるおかげで、アクティブなツヨぽんが見られた(^^ゞ
泉谷しげるジィジよ、ありがとう(笑)
ほいで、リニューアルしてもやっぱりジャッジの時はテーブルに突っ伏してるツヨぽんがカワイイ(*^^*)
初戦で負けて、
「はっきり言ってアカの他人じゃないれすか!」「ものすごい屈辱感」
と毒を吐いてるツヨぽんが、“手の届かないスタア”な感じでイイ!(←今日は“M”?)
そんな感じで、だんだん馴染んでいくのを期待できるリニューアルであった。
本日の『どんなもんヤ!』(ひっぱってやる・・・ふふふ←?)
アバンでは『エンジン』の告知をしていました。
そんなの来週の月曜日分でやれや!(お怒り)
なんで『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』の告知をせん?!(実は昨年1月も『プライド』の方しか告知しなかったのです当番組。放送作家のせいであってKinKiちゃんのせいではないのですが(言い訳)ほんとーに申し訳ありません。本人たちになりかわって、お詫び申し上げます)
まぁつまり、光一さんにF3000の解説をさせたかったゆうのもあったみたいです(^^ゞ
←辛口3〜!
本編では、「付き合い初日で彼氏にキスされ胸も揉まれた」というリスナーのご相談に、
「何ゆうてんねん! 中学校(←中学生ってことです)でおっぱい揉んだら、あかん!」
とご立腹のおとん光一さんと、
「いやいやいや、今そんなことゆうてる時代じゃないですから」
と、娘をかばう(?)おかんつよっさんのバトル(爆)
とうとう、子までなしてしまいよったかこの二人(≧∇≦)←出た。一日一タダレ
つうか、このリスナーが中学生って決まったわけじゃないんですが。
光一さん熱くなりすぎ( ̄□ ̄;)
あくまで「中学生には早すぎる!」と主張する光一さんと、
「相手を愛おしいと思う気持ちが高じてなのだから、全くかまわない」と相変わらず乙女思考なつよっさん。
ほんまにわかりやすい二人です( ̄w ̄)
お二人が中学生時代、どんな恋をしていたかバレ(←ヤバいので略)
さてと。
お待たせしました『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』第一回「プールにおちたら」☆\(−−;)す、すいません、オヤジギャグが思い浮かぶと言わずにおられぬ中年なので
プレ番宣番組をすりっと見逃した悔しさを「虚心で観られる」のバネに変えて(これを負け惜しみと言う)拝見いたしました。
鈴木演出満載でしたね〜(′_`)
『スタアの恋』と続けて観てしまったからかな?
ちょっと満腹感が(−−;)
しかも、島男が高柳に会おうとして「フロンティア」の社員たちにシャットアウトされる一連の運びが『スタアの恋』にそっくりで(_ _ )
続けて観るんじゃなかった・・・これはぼくの責任。
でも、いくら「大人のメルヘン“野心編”」でも、かなり説得力に欠けるシーンが多すぎた(本日最大の辛口です)
まず、「鈴木ねじ」の差し押さえシーン。ちょっとでも法律を知ってる人が観たら口あんぐりだろう。
会社が不良債権者になって強制執行の対象となったとしても、代表者が不在の時に予告なくいきなり差し押さえにくるなんてありえない(不法な悪徳金融業ならするかもしらんが、それは「泥棒」である)「配達証明」をあの経理が握りつぶしてたシーンがあったが、あれを受け取るには「鈴木島男」の印鑑が必要なんじゃないっけ?
裁判所がだまし討ち的に強制執行に行くのは、国が債権者(つまり脱税)の時ぐらいで、借金取りの代理をする時の裁判所なんか、債権者から見れば甘いのなんの。時間はかかるし、「業務上必要なものは差し押さえできない」とか言って、ろくなもん差し押さえできないし(←経験者・・・って、債務者じゃないよ! 債権者の方だからねぼくが経験したのは!/なぜか焦)
それから、神谷が島男をブラックリストに加えるのはまぁいいとして(でも、正直過剰防衛。だって島男、会社に損害を与えうるような行為、してないもん)、宮沢が守子の店で島男が持っていた高柳の名刺を破り捨てるのは非常識すぎ。
どんなにイヤなやつでも、それは付き合ううちにバレてくるものであって、初対面でああいうことするような人間性が欠落したやつは、ふつう社会では生きていられない。とにかく宮沢、エキセントリックすぎ無能すぎ。
島男が簡単に警備員になれるのもおかしい。ブラックリストに入ってるヤツを関連会社であっさり採用するなんて、セキュリティが甘すぎる。
島男がコンピュータウイルスを退治するシーンはこのドラマの重要なキーなんだろうけど、ドッグイヤーどころか最近ではハムスターイヤーで進んでいるコンピュータの世界で、6年も前にコンピュータに触るのをやめた島男(なんせ、持ってるPCがスケルトンMacってああた・・・)が、あんなとんでもないウイルスを10分で撃退するなんて、それこそ「その世界」の人が観たら、お口あんぐりだろう。
だいたい「フロンティア」のサーバ室、なんであんな役立たずのオタクみたいな兄ちゃん一人しか常勤してないわけ? それも、社運をかけた一番大事な日にさ。
ITベンチャー企業が、あんな間抜けなもんだみたいな描き方されたら、ホリ◯モン怒ってフジ買収から撤退しちゃうよ・・・って、それが狙いだったりして(←だ、大暴言〜!)
と、散々悪口書いちゃいましたが、草なぎ剛主演ドラマが“トンデモドラマ”かもという危惧を抱き、やはり哀しいのである。
ただ、当初予想していたような、島男が「心の綺麗さ」と「発想力」と「運」だけでビジネスの頂点に駆け上るというあまりにもおめでたすぎる設定ではなく(それはいかにも甘い!)、「やはりただ者ではなかったのだな」というエピソードを第一話のクライマックスにもってきたところはさすがに鈴木演出のテンポで良かったです。
極上の“愛”を手に入れるスキルとしては、草介のように「心の清潔さ」だけで充分だが、極上の“成功”を手に入れるスキルとしてはそれだけじゃ不十分だもんね。
それと、ハワイのシーンがすごく良かった。ハワイがすんごくキレイで楽しいところだっていう撮り方が出来てて、ハワイに行きたくなった(*^^*)←単純すぎ
←本日メガトン級大暴言
あと、龍太がオトコマエ〜v(ルックスだけじゃなく性格もだし、山本耕史くん本人も/笑)
でもまり子はあっさりと龍太と結ばれるんじゃなく、一波乱あってほしいなー(何だと?)
高柳がまり子に惚れてしまうとかさ(笑)
え? じゃ、島男の恋のライバルは誰になるのかって?
そんなん知らん(一視聴者的無責任発言)
本日は何から何まで失礼な放言でした。すみません m(_ _)m
2005年04月13日(水) |
えぇ〜っ?! 帝劇にツヨぽんの |
わざとらしく中途半端にタイトルを切ってみました( ̄w ̄)←姑息
全12回ぐらいでも全然かまわなかった(笑)『Show must go on-endless SHOCK編-』本日堂々の最終回。
過ぎてしまったことは片っ端から忘れる(コラ)光一さんが、微に入り細に入り、時々「話をどーんと進め」(爆)たりと大胆かつドラマチックに綴った今回の『SHOCK』インサイドストーリー。
読み応えがありました。
ドラマチックすぎて血の気が引くような展開の時もありました(>_<。)思い出すだに怖い・・・
そんな韓流ドラマもまっつぁおのハラハラストーリーの最終回に、突然登場した大物俳優。
なんと、草なぎ剛さん(特別出演)ではありませんか(◎_◎;)
帝劇の“座長部屋”に鎮座して、連日彼の乳酸出まくりの筋肉をやさしくほぐしてくれたマッサージチェアは、なんとツヨぽんが差し入れ(っていうの? こういうのも)たものだったそうなのです!
(僭越ながらぼくからも)草なぎくん、ありがとうございました m(_ _)m
光一さんの記述によると、初日ゲネプロ途中にセリにトラブルが発生した時も、このマッサージチェアに癒された光一さんは、パニクらずに乗り切ることが出来たようです。
ありがたきはジャニーズ先輩後輩の絆(笑)
でも失礼ながら、正直意外でした。
きんきっずがとりわけスマ兄さんたちにひとかたならぬご恩を受けたというのは、事務所の入社試験に出る(うそこくな)ほど有名な事実ですが、でもやっぱその中では中居君。次点でタクちゃん、以下省略みたいな感じ(ぼくの勝手な認識ですが)
←この話、ツヨぽんえらい恥ずかしがってたね(笑)
ジャニーズも今や大所帯ですから、「派閥」とかいう嫌らしいものじゃなく、何となく「系統」分けみたいなのを感じますよね。
それでいうと、ツヨぽんと光一さんのつながりって、非常に想像しづらかった。
やっぱ一般人のあずかり知らない交友関係があるんだねー。
話は『Show must go on』に戻るんだけども、公演中は毎日いくら手を洗ってもとれなかった血糊が(マクベス夫人っ?! アナタ←なんか、前にもこういうこと書いた気がする・・・)、千龝楽を終えてから3週間経って完全に消えた、というくだりに、何故か“ぐっ”ときてしまったぼくなのであった。
カラダに残った痕跡がだんだんと消えて行く“味”を覚えてしまったのね光一さんたら ( ̄ー ̄) ☆\(`へ′)去ね! エロ中年
そしてまた、ムラムラっと☆☆☆\\\(>_<。)不謹慎!
(−−;)まぁあの・・・来年ですよね、どっちにしても。
そして『スタアの恋』再放送は、明日がいよいよ最終回。それから間を置かずに『恋におちたら〜僕の成功の秘密』が始まるわけですが。
話も大詰めになって草介の最大の恋のライバルが出現するとは思わなんだが、そのライバル・市川隆太郎先生(獣医)がミッキーだったということも知らなかったぼく(すまん)
登場シーンで爆笑してしまってごめん、ミッキー(^^ゞ
当時は(“は”?)二枚目キャラだったのよね(笑)
号泣する草介と一緒に、ぼくもテレビの前で男(?)泣き。
なんで素直にならないんだ、草介ぇ〜! 周りが全員応援してくれてるというのに〜っ!(←すっかりハマってる/汗)
でもホントに一番可哀相なのは三枝さんだぁ〜!(あの・・・もしもし?)
どうか最終回では幸せになってくれ三枝さん(T△T)←ハマりすぎ
それからウッシーも(爆)
今日も『どんなもんヤ!』は絶好調に楽しかった( ̄w ̄)
昨日お知らせしたとおり(したか?)本日は光一さんの「オレェふぁん」だったのですが、今日もつよっさん、後ろの方で、
「ぶぉりぼりぼり・・・」(−−;)休むなっ!
すると光一さん、突然話を中断して、
「おいつよしっ!(叱)」
どっきーん(◎_◎;)お、男前指数85
な、なんか、こんな“本意気”の「剛」を、久しぶりに聞いた気がする〜!(なんじゃそりゃ?)
ラジオでは特に「つよっさん」が通例になっちゃってるからさぁ。
新鮮〜v ←タダレは楽でいいな
←心配になっちゃったよ(笑)
そして最後に、わざとゆっくり時間をとって名前を言うつよっさん(たいして影響してませんぜ/邪笑)
光一さんも、怒ってるフリして実は口調激甘ですからな(′_`)浅草「梅園」のクリームあんみつよりも激甘
そらそうとアバンでは、昔懐かし中学時代(東京へ転校後)の話を二人ともしてた。
関西人の誇り(?)を貫くべく孤高の闘いをしていた(って、要するに関西弁を直さなかっただけだが/笑)つよっさんと、当時から既に「話しかけんなオーラ」を発射しまくっていた光一さん(あかん、二人とも)
『人間・失格』『若葉のころ』を地で行ってたんすね(×_×)
そんなあーたが、どうして相方の話聞いてる時だけはそんなにきゃっきゃ☆きゃっきゃ(以下、際限なくタダレるので略)
『正直しんどいヘンタイ』←まじで(ゲスト・アンガールズ&MEGUMI&次長課長)
すごい深夜番組っぽかった( ̄w ̄)
どこまでもビジュアル絶好調の今の堂本剛に、このようなエロい番組を持たせるとは。
なんと見事だ『しんどい』スタッフ(褒)←俺様?
まぁ第一部(アンミラでヒマつぶし with アンガールズ&MEGUMI)は、ほんとーに暇を持て余してる専門学校生の男女4人組(この春上京組)みたいに見えないこともなく。
一体どんな専門学校なんだって感じですが(やっぱ目指せお笑い系?・・・って、コラ)
つよっさんだけは服飾系(だってまた短パン/嬉泣)嬉しいのかよ?!(←三村系)
ぶ○ぶ○してた頃は朝っぱらから“ハンバーグ&エビフライライス”とか食ってたくせに(『正直しんどいジャニーズSP』参照)、今じゃお上品に“チキンシーザーサラダ”ですかそうですか(←感じ悪っ)
その気持ちを忘れずに(←何様?!)
そしてやはり「まばたきサバイバル」はヒマつぶし企画中の王様です(喜)
第二部(公園で「しりとりジェンカ」by 上記のメンバー+次長課長)
次課長、アブない一般人かと思った(毒)
つよっさんは彼らをすごく愛でておいでだが、ぼくは何度見ても彼らの面白さがわからない(T_T)
ま、今日は「笑わず嫌い王」じゃないんで(微毒)
で、「ジェンカ」。今日はつよっさんが一番前じゃないんだ。ちぇ(←?)
この場はMEGUMIが様々な伝説を残してくれたわけですが、「ど」からすかさず「どうもとこういち」につなげる「どうもとつよし」くんが、ぼくは、かわいいとおもいます。たとえそれが1億8000万人のきんきっず(タダレ)まにあ向けのサービスだったとしても☆\(−−;)
結果はともかく、奥さん、アンタ「きなしのりたけ」「ずわいがに」の舌ったらずな発音にカ○ダ火照らしてんじゃねぇよ? お楽しみはこれからなんだからよへっへっへ(←変態はお前やろ)
第三部(火照るホテルでヒマつぶし by 上記のメンバー−アンガールズ)
いよいよ来ました『正直ヘンタイ』
第一弾はクツの臭いを競うゲームです。(げ)
サンダルだったMEGUMIはあっさりセーフだったのだが、何だかんだ言ってやはりアイドル堂本剛。汚れ一つ、擦り傷一つないシルバーのナイキのニオイは、「靴屋」(by 河本くん)だったそうだ(つまり、新品の匂いってことだろ?)
まあそれはいいんだが、MEGUMIも含めた他人の靴を黙ってクンクンしてるお姿を放映するのはジャ○ー的にいかがなものか。
いや、ジャ○ーが許しても、光(はいはい、もうわかったから)
第二弾。「香水トレジャーハンティング」
カラダの一部分につけた香水を、どこにつけたのか嗅いで当てるゲーム。
エロい(×▼×;)エロすぎる(汗)
体中嗅ぎ回られるつよっさん(≧∇≦)きゃ〜♪
誰も当てられなかったその場所は鼻←一応隠しとくね
次課長がそこに近づいて確認する図に 1.モエる 2.イカる さあ、あなたはどっち?!(←違う番組)
「脳内空間」のつよっさんは、さらに散髪(古)してあごひげがうっすら。
これがまた、ご褒美あげたいほど可愛い(≧∇≦)じゃ、あげろよ
堂本剛ファンでいる幸せをかみしめる2005年春であった。(何だこの変な〆は?)
←だって忙しいんだもん(←たわけ)
2005年04月12日(火) |
もぉやめてぇ〜!(泣) |
ぼくの職場でも新会計期に入って人事異動があったりする。
ぼく自身は上司も部下もいない一匹狼(かっこいい〜!←自己満足)なので大きな変化はないのだが、ぼくの仕事を営業さんとの間で回してくれる人が交替になった。
いわゆる「ツール制作」が初めての人なので、スケジュール調整などに関してはこれからはぼくも口出しして、円滑に進むように協力し合って行かなきゃなと一匹狼(というより、かなり“一匹のナマケモノ”的存在だが)なりに考えております。
で、早速本日、初の大残業があり、気がついたら21時半まで職場にいた。
早く帰れると甘い見通しを立て、録画予約をしなかった『昭和ニッポン映像クイズ ザ・タイムトラベラー』(司会・国分太一)を全編まるっと観逃し(;;)
でもまー、観られなかったら観られないで別に(コラ)
息せき切って家に着き、『どんなもんヤ!』を聴こうとラジオをつければ、まだ野球中継やってるし( ̄^ ̄;)←中居君ごめん。でもやっぱ野球はキライ
終わるのをじっと待って録音してる間に夕飯(もう「夜食」だんべ)を作ってるうちに『「ぷっ」すま』が始まったよ〜(忙しい忙しい/汗)
『世にも奇妙な物語』は、妻夫木聡くん主演の「美女缶」が胸キュンタッチで良かったよ〜(←観てんじゃん)
『「ぷっ」すま』街角スカウトクッキング(ゲスト・熊田曜子&金子貴俊)
えと、耳汚い言葉を使いますので、覚悟してください。
呪われろ。わ、こんなデカい字で( ̄□ ̄;)
『「ぷっ」すま』スタッフへ。二度とやるな、こんな企画。永遠に葬れ。
やったらコ×ス(←わっ、良くない良くない、こんな言葉/汗)
ウナギさんアナゴさんの尊い命をなんと心得る!
遊び半分で魚類を殺戮するシーンを見せられて、視聴者が喜ぶとでも思ってるのか!
ツヨぽんが「穴子のね、祟りだよコレ」と言ってたが、祟りはお前たちが受けろ! 何の罪もないタレントに負わせるな!
はぁはぁ(>_<。)カワイソウ・・・食材さんたち
もぉそういうとこは(例えツヨぽんが映ってても泣く泣く)永久にカットして、楽しいとこだけ残そう。
←わかったわかった、アナタが一番ですよ。くすくす(←タダレ)
“今ごろ”横山弁護士のマネとか(≧∇≦)しかもセリフ間違ってるし(爆)「もうやめて──っ!」を「もうやだ〜っ!」と言ってしまい、みんなきょとーん(笑)でも、古すぎて間違いに気づかなかったぼく(^^ゞ
謎の“ヘロヘロダンス”とか(≧∇≦)°*+*なにソレぇ〜っ?!
挙げ句の果てに大熊さんにまでモノマネを強要するヘタレMC。
アナウンサー生命をかけた大熊さんの「こぶ平」(今は「正蔵」師匠だぞ)・・・・・・・・・(_ _ )撃沈
大熊さん! フリーになるのはまだ早(よしなさい)
さらに、石狩鍋のヒントVTRのスイッチングでエロエロに遊びまくる草なぎ剛(30)♂(−−;)
「コレいいれすねぇ〜♪」じゃないっ!(怒)
激怒する熊田曜子ちゃんに同感( ̄^ ̄;)
“SMAP・草なぎ剛(30)”よ、いくら『デイリースポーツ』でオトコマエなことゆうてても、本性は(ヾ(^^;)まぁまぁ)
しっかしあの沖縄出身のコ、可愛いわ料理は完璧だわでテレ朝がらみで売り出し前の女優の卵?←またそういうこと言う〜
たまにこういうコを出して「やらせじゃないよ〜」とでもごまかしたつもりかっ(←全然スタッフを信用してませんね)
そして石狩鍋を奇跡的に再生させた神田川俊郎センセイ、さすが鉄人であった(でも、あの製造過程を見てたら、いかにおいしくなっていようと食べたくない、ぼくは)
最後にもう一度言う。
『「ぷっ」すま』スタッフよ、二度とやるなよスカウトクッキングは(厳命)
『どんなもんヤ!』第二夜
本日はいつぞやの『速報! 歌の大辞テン』でネタにされてた「堂本光一v(←何コレ?)長瀬智也 週3日焼き肉デート?!」(←東スポ風/笑)の真相について語っておりました。
「誠実なおつき合いをさせていただいてます」だそうです(←創作するな!)
すいません調子に乗りました(^^ゞ
ホントだったそうです。
でも最近は東○紀之(38)に略奪愛(←女性自身風)されてるそうです(待て)
かてて加えて真田▽之(44)との密会(じゃない)も(えーかげんにせぇ? すいません)
その真▲広之との極秘デート(だから違う)の話をしたら、つよっさんが、
「あぁ、真田さんな(笑)」
って。
二人の間だけでわかり合ってる雰囲気つうんですか? ( ̄ー ̄) ←喜べ喜べタダレよ
だいたいタイトルコールの時も、
「私はKinKi Kidsうぉ見っ・・・(わ、アカン、剛のとこまでゆうてしもた/汗)」カッコ内はておどる意訳
「た!」
「ありがとありがと。よく反応してくれた(笑)」
「イヤイヤ、だいじょぶれす(当たり前やんかお前、何年連れ添ってるコンビ組んでるとおもーとんねん)」カッコ内はておどる意訳
かてて加えて、プレゼント告知をしてる光一さんの背後で、
「バリボリボリボリ・・・」(←せんべ食ってる?)
本番中! お静かに(`へ′)自由すぎるわ業界12年のアイドルめが
←チャレンジしなきゃね! へへっ(←カラ元気)
明日は光一さんの“プライベートトーク”(と言ったら“アレ”しかないが)を聴かせてくださるそうです。
「ま、その話は明日しましょうか」
「いや、あと・・・っていうかプライベートでいいと思いますよ」
二人っきりで(激しい意訳)聴きたいんだってさ、光ちゃん♪
毎日タダレられるって、なんて幸せなんでしょう( ̄w ̄)←世界一幸福者
やっぱリアクションが面白いからなんだよな。
『笑っていいとも! 05 春の祭典★SP』
ダブル司会者がしつこくツヨぽんを延々といじってたのを見て、ファンとしては際限なく楽しいんだけど、一般視聴者から見たらウザい内輪ウケに見えるんじゃないだろうか、いくらタモリと中居君がツヨぽん好きでも(←そういう意味ではありません!ってどういう意味だよ)ひいきの引き倒しなんじゃないだろうか、と少し不安を覚えた月曜の夜。←長!
中居君は青木さやかも好き(だから、「いじる対象」としてね)なのもミエミエで、こっちには密かにジェラシー(^^ゞ
でも、そんなに不愉快じゃなかったのは、青木が「やぁだぁ〜、中居君v」っていう反応じゃなく、期待されるとおりのキレたリアクションに徹していたからでしょう。「なぁまぁだずぉっ!!(怒)」には、正直喝采だった。
かくいう(?)中居君自体が太田にちょっかい出されてるのがこれまた( ̄w ̄)
「太田さん、ケツを触るな!」←なんで後半だけ命令形?
そして、本日はサクラ色のジャケットで華を振りまいているスター草なぎ剛。
「愛と、友情、恋愛、仕事を盛り込んだ、奥深いサクセスストーリーと、テレビ誌に書いてありました」
中居君をガン見しながら一所懸命暗記してきた(オイ)コメントを言うツヨぽん。オチを言う前に中居君が切っちゃったのが残念です(_ _ )打ち合わせしとけよ〜
さらに、「ポッポッポものまね」でも司会陣にいじられまくるツヨぽん。
「剛くんがホリエモンの役をやられるんですか?」
ナマだよっ!! 中居君(汗)
サクラ色のジャケットのみに飽き足らず“D.G.”のTシャツにも食い付くタモリですが、
それはドルチェ&ガッバーナという草なぎ剛御用達の高級ブランドなんれす! 覚えといてくらさい。
「最近、シャワーと一緒に○○○○しましたか?」←ナマだぞっ!! タモリ!
「・・・ちょっとしました」
こういう質問こそ、さらっと流しなさい! ツヨぽん( ̄□ ̄;)いいひと。すぎます(涙)
いちいち律儀に答えるから、いじりたくなるんだろうなぁ。
でも本人も、あまりに自分のとこで時間をとってるのが心苦しい様子。
大丈夫だよツヨぽん。この二人の「司会っぷり」には、日枝会長でも文句は言えないのだから(問題発言/?)
「いいともアーチェリー!!」では、思わず中田草介クンの凛々しい弓道姿を思い出すツヨぽんマニアであったが、アレレ?(^^ゞ
←メンドくさくなったな?(爆)
そんな中居君ゴロシ(え)なのが、拓哉の独特のボケ。反応に困ってましたなぁ。でも、そんなSMAP関係(え゛)が2TOPマニアにはたまらんのだよ ( ̄ー ̄) ←アンタ2TOPマニアだったのぉ〜?
タクはねー、ホント生放送向きじゃないなー。アドリブ利かない人だし、話が具体的じゃないし(←わざとなんだけど)
唯一面白かったのが、ラブシーンになると目が充血する某知り合い(笑)の話をしたとこぐらい(判ってない客(タモリも怪しかった)がいたのにはおろろいたぞ。有名な話じゃん?)
あと、タクヤ的にかっこわるかったのが(隠します→)「Love Scene」を「Love Sean」って書いてた。知らないならカタカナで書け!
「いいともアーチェリー!!」でツヨぽんのエールをムシしやがった(こらこら)タクですが(勝負事になると熱くなりすぎ!)「あなたの(知ってるようで)知らない世界」で、上下で見合ってる姿が可愛くてホッとしました(^^ゞ
2TOPで河毛俊作のマネをしてたのもおかしかったが、一般視聴者は知らんがな!
でも、鈴木雅之さんの「お茶の間の人が笑顔になるような笑顔をしてください」っていう演出はステキだと思うなぁ。
だって、『成田離婚』でも『スタアの恋』でも『太閤記』でも、そんな俳優・草なぎ剛の笑顔にお茶の間はめっちゃ癒されてたもんね。
ところで、今日ちょっとイメージが変わったのがゆうこりん。
「個性爆発! バラバラチョイス」の最後のお題「SMAP」で「くさなぎSan」と。
「クサナギさんでダメだったらしょうがないと思ったんで」「草なぎさんて一番書きたかったんで書きました」
かぁわいい〜(*^^*)←ゲンキン
歓迎するぞ、金曜新レギュラーv ←ホントにゲンキン(呆)
あと、どんな俳優が相手でもラブシーンOK、と答えたよしよし佳乃を今日から尊敬します(←単純)
でもこの「こんな俳優とはラブシーンをしたくない」に参加している女優さんたちの中には、スマさんたちとラブシーンをやったことがある人もいたから、その答えはびみょ〜だった(_ _ )松下奈緒! 株が下がったぞ
←問題発言多いぞ!
ただ今日、『エンジン』に堺雅人が出るのに気づいて、ちょっと観ようかなと思ってしまったミーハー中年であった。
二人『どんなもんヤ!』復活\(^^)/
でも期間限定(−−。)うそ〜・・・
しょっぱなは、わざとらしくつよっさんお誕生日のフェイクネタ。
「昨日は、あるスターの誕生日ということで」
「あー、あの大スターの」
「もう、大スターですよ」
「えー、もう“彼”のね」
「“彼”・・・って言っていいのかな?」
←すみません(−−;)
アホなオチはともかく、本日は『堂本兄弟ハワイスペシャル』でたかみーを騙した時の話をしてましたが。
たかみーがいかに「いいひと。」であるかという話に落ち着いてました。
そうだよねー。ホントいい人だと思った。
という本題はともかく、
おまえら、本番中にオニギリとかパンとかの音ガサガサいわせるな!(爆)
例によって「食事兼ラジオ」ですか(−−;)かわいそうなのねん
で、さっきから、
「あい。つよさんでぇすv」(←甘い! 激甘!!)
ってとこばっかリピーツしているわしはタダレですかそうですか。
明日も期待。
2005年04月10日(日) |
バカな方がカッコいい |
今日は天気が良かったわりに、花粉症の症状が軽かった(^^)そろそろ季節終わりかな?(嬉)
でも、なんか知らないうちに左手中指に怪我をしており、水仕事や着替えに難儀しました(指の怪我って小さい怪我なのに、生活への影響は大きいねー・・・利き腕じゃなくて良かったが)
キーボードも打ちにくい(T_T)
なんてなことはどうでも良くて、
おめでとう。ステキな誕生日を過ごせましたか?
好きな人(深い意味なし)と一緒にいられましたか?
一般人は遠い空よりアナタの心の平安を祈りつつ、今日一日を終えました(95%真実)あとの5%は?(−−;)
今週はふぐすまへは帰らず、いつもの休日。
『Ray/レイ』を観に行くつもりだったのが、指の怪我ごときで何をするにも時間がかかり、イヤんなってやめてしまった(_ _ )
なので、いつものようにブランチを食べながら『笑っていいとも! 増刊号』を観る。
今週は新レギュラー歓迎週間なので、金曜日の主役はゆうこりんで仕方ない。
ツヨぽんも例によって沈黙マンだったので、ぼくもあまり興味が持てず普通に観ました。
すると、ゆうこりんが金曜レギュラー全員にニックネームをつけるとな。
ツヨぽんにつけられたニックネームは、
「つよしりんv」
(−−;)却下します
本人も納得いかない表情。
だいいち、全部「リン」をつけただけじゃんか(厳しいご意見)
登場時の「ぴょんぴょぴょん♪」もやってなかったし、なかなかこりん星の慣習にはついて行けない様子のツヨぽんであります(ついて行かなくていいと思う)
←やはり?
『どっちの料理ショーが大変身 テレビの前のアナタも食べられるぞスペシャル!』
日曜の昼にゆるゆる観るにふさわしい番組でした(笑)
番組開始当時の若いツヨぽん(板前〜!/笑)も一瞬観られたりして楽しかった。
“唯一のレギュラー”草なぎ剛は、視聴者ゲストの面倒もみるらしい。
視聴者ゲスト一人ひとりの控え室を訪問して意気込みをインタビューするつよぽん。
中腰になってインタビューするツヨぽんが可愛らしい(*^^*)
そして、視聴者ゲスト7人につけられたチーム名は、「腹ヘリコプターズ」
率いるは芸能人草なぎ剛( ̄w ̄)
どうなるのか、とりあえず第一回を観てみることにいたしましょう。
『新堂本兄弟』(ゲスト・劇団ひとり)
「ひとり妄想ワールド」って、この「ひとり」だったのかぁ(←誰と思ってたん?)
落胆。ヾ(−−;)もしもし?
オープニングで劇団ひとりが持ってるケーキを確認した時の笑顔が可愛かった〜 ( ̄ー ̄) ←アナタもひとり妄想中ですか?
髪切ってるし(^ー^)(え? 先週から?・・・失礼しました)
何気に衣裳のテイストがお揃いっぽいし( ̄w ̄)
←でもいいよね。書かなくても(勝手に決定)
劇団ひとりのシャツにくいついていましたが、普段のアナタも時々そういうの着てません?(たかみーには負けるが)
てか、今日のシャツってジョーゼットなのかな? 透けてるよね。スケスケだよね(←今度は何妄想?)
と、妄想しながら観てたので、やけに長かった気がする「一問一答」も退屈しませんでした(←「退屈だった」ってゆうてるようなもん)
「カッコいい振り向き方」(←急ですね)
TOMちゃんが“リーダー”(←いつから?)に「やってみてよ」って言った後の1分35秒のムダな時間を、思いっきり切ってやりたいです(`へ′)ヾ(−−;)まぁまぁ
1分35秒が1時間ぐらいに感じた後、やっと光一さんの「カッコいい振り向き方」
やはりなぜか「バカな振り向き方」の方が、可愛い(*^^*)
「カッコいい振り向き方」は、下向いてるときはべらぼうに美しかったんですけど(この角度、好き〜v)
で。
ここでジャンクションの意味が解ったわけだ。
でも、せっかくのお誕生日なのに本番でやらないなんて(`へ′)怒り過ぎですか?
エンディングで“対芸人S心”を発揮してたことが判って、マニア満足。
←別に狙ったわけではないのだが
毎度のことですが、日付の上では既に今4月10日。
「おさかな天国」DVDが手に入らないまま今日という日を迎えてしまって、やや気持ちが墜落(←早速使ってみました)している中年です。
例によってお祝いの言葉は明日の日付の日記で言います(←毎年のことだが、こだわるねぇ)
で、本日のタイトルですが、『キンキラキンキワールド』(これまた言及するのは久しぶり)に関連して。
本日も光一さんソロで、テーマは「この春東京で新生活を始めるアナタへ」みたいなことでした。
つよっさんはお生まれになって本日で丸26年経たれたわけですけど、ぼくは今年「東京に出てきて26年目」なんです。
そんな中年がきんきっずのファンやってるわけですよ(←いきなり自嘲?)
上京したのは3月末だったと思うんだけど、大学の入学式がちょうど今ごろだったな。
ほんで、ぼくも光一さんと似た性格なもんで、一人暮らしの不安とか寂しさとか一切なくて、勝手気侭な生活が嬉しくて嬉しくてなりませんでしたねー(親不孝者の極み)
まぁ、ぼくが一人暮らしを始めたのは、神奈川県の丘陵地帯(いわゆる山の上)で。新宿まで電車で40分だから、ふぐすまから見れば“東京”だけど、アパートの周囲半径2キロ(ぼくの日常生活範囲)は、イナカとほとんど変わりなかった(すぐそこ多摩川←分かる人にはバレたかな?)
学校まで歩いて通ってたから、高校時代より行動範囲が狭かったくらいだ。
歩いて5分のとこに、高校時代の友達が偶然(ホント)住んでたし(←けっこうこれが大きかったかもな)
学校行くようになれば、地味なりに友達も出来るし。
どうせ大学生なんてイナカから出てきたイモ(こら)の集まりだし、気後れする必要などない!(中年の主張)
暢気なものでしたよ。
おかげで大学4年間で、びっくりするほど垢抜けなかったからね(爆)
ホントに4年も“東京”にいるの? と故郷の方々が瞠目するほど垢抜けなかったですよ(自慢なのか?)
それどころか、25年もこっち住んでて、未だに垢抜けないもんなぁ。
ぼくのことはともかく、光一さんは上京して11年だそうで、住んでるところも多分山手線を南北に切った線から西側だろう(←昨日に続いておおざっぱな書き方)
一般人のぼくとはレベルが違う垢抜け度(つうか、最初からお育ち良さげだもんなー)のはずであるが、東京の地理に関する無知度は、さすが箱入り芸能人(笑)
そんな光一さんに出された「東京クイズ」
「JR目黒駅は何区にあるでしょう?」
これは有名な引っかけ問題なんですよ。目黒駅は品川区にあって、品川駅は港区にあるの。ですからスタッフとしては光一さんに「目黒区?」と答えてほしかったんでしょうが、箱入り王子は自信たっぷりに、
「単純に考えると、渋谷区です!」
(_ _ )引っかけ以前の事態やがな。
←答えは明日の日記で(またまたズルいぞ)
つうか、彼の場合ご自分でもおっしゃってますように、
「正直な話、地元もよう分からん」
お方ですので。
それは、子供時代までしかいなかったというのもあるし、先週『新堂本兄弟』でおっしゃっていたように「道を覚える気がない」本人の性癖(?)もあるのであろう。
ただ、芸能人の方は、道路の名前(国道何号線とかナントカ通りとか)は知ってても、鉄道の路線名、駅名は知らないでしょうよ。
ぼくなどは逆に、道路の名前なんか全然知らないし。
昔ぼくは横浜アリーナの近くに住んでいたことがあるんだけど、
「第三京浜のほうですか?」
と訊かれ、
「いえ、(東急)東横線です」
とトンチンカンな返事をしたことがある。「京浜(けいひん)」と聞いたら、一般人は「京浜急行」(私鉄)しか思い浮かばんのじゃ!(←お前だけじゃ!)
またまたぼくのことはともかく、何の脈絡もなく「東京特許許可局」の早口言葉を言わされる光一さん。
『SHOCK』で鍛えた滑舌を活かして、さあ、がんばろう(←イヤミ)
「とーきょうとっきょきょきゃこく」(スタッフ爆笑)
遊ばれてますよ王子(−−;)
もう一回チャンスを与えられて、謎の発声練習をしたのち再度挑戦。
「とーきょうとっきょ、とかときょ(汗)」
“S”じゃん? この番組のスタッフ。
同志じゃん?ヾ(−−;)コラ
高校を卒業した途端(なのかな?)、突然ジャ○ーに合宿所を追い出されたという光一さん(し、しどいよジャ○ー!)
ジャ○ーってやっぱり(以下、ほんとにやばいので略)
いやおそらく税金対策であろう(←夢もタダレも粉砕意見)
1年間ホテル住まいだったのは、まぁ、ファンなら知ってる話ですが、自分に置き換えるとぞっとしねぇなあ。
そりゃー、賃貸マンションだって「正確には自分のウチではない」わけだけど、ホテルなんて、さらに「借り物」色強いじゃん。「住む」って意識は正直持てないよね。
掃除も全部やってもらえて楽だった、と光一さんは言ってたような気がするが、限られた人とはいえ、留守中に他人が自分の部屋に入るなんて、やだなー。
この辺の意識の違いに一抹の寂しさを感じる一般人であった。
Love fighterさんから立て続けにメッセージが来てますが、お誕生日前日だというのになにやら悲し気な(T_T)
でもなんか、最後の2行がオチに思えるぼくは、彼のセンシティブな部分が理解できていないのだろうか?
ついでに(?)画像アップまでしてくれた「剛10000ボルト」が、どうしても「かなぁりいけて」るように見えないぼくは、彼のアーティスティックな部分が理解できていないのだろうか?
それより、タイトルを付けろっタイトルを! わかりにくくてしゃあないわ!(でもこれは他の人のコーナーなどから判断するに、J-Webに送信を担当しているマネージャーがいけないのだと思う。アッキーが「MAん華鏡」に無題で送った時、自動的に最初の一文がタイトルになってたからね。そういうふうにするか、日付を入れるとか、マネージャーが構築すべきなのだぞ!←職業病/笑)
そういや今回のメッセージは、めずらしく全てのセンテンスにちゃんと句読点がついてたな(←職業病2)
←腰が重いったらありゃしない(叱)
って誰のことか、わかりますよね?(え? 誰?←こら)
『笑っていいとも!』
「剛の気合告知!!」
本日よりレギュラー入りした小倉優子と一緒にダンベル体操。
「負けないぞ〜!」
宇宙人相手に闘志(?)むき出しの国民的アイドルさん(^^ゞ
大丈夫。明らかにあなたの方が勝ってますから( ̄w ̄)←ファン目線
ま、これを端緒に、本日は優子リン歓迎会バージョンでお送りした金曜いいとも。
初回ぐらいは優しくしてあげるわよ。ね、おすぎ(←100%お局様)
初々しく緊張しちゃって、けっこう可愛げあるじゃない。ね、おすぎ(なんでいちいち)
はい、歓迎会終わり(←冷酷)
本日のツヨぽん、全身「もっとGLAY」(笑)な感じにまとめてあって、ビジュアル良好(←やはりこの人/笑)
春なのに濃いグレー(^^ゞ
でも、インナーのボーダーが効いてて小ぎれいな感じですv
そして、去年の夏から秋にかけてよくつけてたD&Gのネックレス。
今ぐらいの髪の長さでキャスケットだと、すっきりしてていい感じ。耳を出してるからかな。
「お気軽! 快感テラピー」では、箱ティッシュの底にミシン目があることをレギュラーメンバーの中で唯一知っていたツヨぽん。
(国民的アイドルなのに)庶 民 派( ̄w ̄)
こゆとこが好き(*^^*)
タモリに「一人暮らし長いねぇ」と感心されてしまいました(^^ゞ
「何のためにあるの?」と無知な(こら)遠ちゃんやおすぎに、
「だからさー、少なくなってくると出ないじゃん」(←ため口?)
「いやいやだから、中にさ、閉じこもっちゃうんですよ」
と力説。ティッシュが「閉じこもっちゃう」というボキャブラリーが、何かカワイ可笑しかった。
続いては、人差し指が離れない不思議な快感テラピー。
「きたきたきた!」
と、ボタンを押しまくるツヨぽん。
ツヨぽん、そのボタン押すのは1回で良いのでは?(*^^*)
そんでぼくもやってみたんですが、これって催眠術と同じで、素直な人ほどくっついたまま離れなくなるみたいです。
ぼくのような疑り深くて意地っ張りな中年は、なかなかくっつきませんでしたし簡単に離れました(オカマだからじゃなくて、年とってアタマが硬くなってるからなのよ。ね? おす/断)
まあ、寄り目で「は、離れない(汗)」ともがいてる(?)ツヨぽんが可愛かったちゅうことで(今日は全部それかい!)
あとは「ゾンビ歩き」が面白かったです。
ちなみに、変キャラな一般人をいじるのはこの番組の定石ですが、その一般人が調子に乗ると視聴者はテンションが下がります。←いきなり毒ですかい
「このセンス許センス」
「毎週飲んでるから、ちょっと慣れてきました」ノニジュース。
花粉症も治るとか。どんどん飲んで(*^^*)←鬼
優子リン歓迎バージョンがアダになったようです。来週からはやめましょう(←別の感情が見え隠れ)
ビジュアル系バンドの名前は、ツヨぽん何て書いたんだろう? ぼくは「From Heaven and hell」がクサいと思うんだよね。
←こらぁっ!(怒)
山野楽器に行く暇もないので書店にも行く暇がなく、本日コンビニで買える『FINEBOYS』のみ購入。
表紙は岡ち。
激しく男前です(本日のタイトル該当者2人目)
表紙よりも中身の11ページ、レースの白シャツとカーキシャツを重ね着してるのがめちゃ小じゃれてる(まぁ、要するにスタイリストさんのお手柄なんだけども←なぜ毒?)
いつにもまして吉沢悠そっくりだけども(笑)
「最近ハマっていること=トマト栽培」ってとこが、ジャニーズ引きこもりチーム会員No.3(1と2は誰か分かりますよね/笑)の面目躍如(−−;)いい男が揃いも揃って(涙)
そして、ずーんとめくって62ページ。
ビジュアル絶好調\(^^)/やはり、〆はこの方よね
←忘れてないよ(笑)
濃い色のコーデュロイパンツを腰履きじゃなく普通に履いてると、こんなにスタイル良く見えるのね!(“見える”?( ̄^ ̄;))
前髪を斜めにスタイリングすると、こんなに顔の丸さが目立たな※◎♯のね!(←思いっきり毒じゃないですか!/怒)
暴言すいません。あんまり嬉しくて m(_ _)m
どうも“最近の”つよっさんに飢えてるもんで(『新堂本兄弟』や『正直しんどい』は違うのか?)
テキストでは、“昔はよく光一さんとお揃いのカッコをさせられてたけど、2年ぐらい前からそれぞれが自分らしさを出すようになった”とおっしゃっていますが、ぼくらには、だいぶ前から(5〜6年前ぐらい?)に思えるんですが・・・。
つよっさん本人が、本当に自分のしたいことをスタッフに向かって言えるようになったのが、2年ぐらい前からなのかもな。いや、根拠はないですけど。それまでは髪型で自己主張するしかなかったのかも(笑)
しかし、前回の上野といい、今回の浅草といい、つよっさんが山手線の東側に来る人だとは意外でした。初回の中目黒はすごく納得できたんだけど。
ゲイノー人の方々は、山手線を南北に切った西側にしか生息してないイメージがありますので(^^ゞ
ぼく自身、住んでる場所もあって、断然山手線の東側(別名:下町)族なんです。
なんか嬉しいなぁ。
※昨日の日記も書きましたので、おヒマな方はどうぞ。※
宝塚歌劇団の伝家の宝刀『ベルサイユのばら』が、またもや上演されることになりました。
またですか。と思われるかも知れないが、意外とこの演目は侮れない。
元々脚本が古色蒼然としてるせいで(いきなり毒かよ)いつ上演しても古さを感じないのだ。いわゆる「古典」ですね。
さらに、上演される時期によって演じる人が変わるということが、ファンにはたまらない“ごちそう”なのだ。
歌舞伎の『勧進帖』に匹敵するドル箱演目、それが『ベルばら』なのであります。
今回は、星組が「フェルゼンとアントワネット編」、雪組が「オスカル編」というバージョン。
トップさんのカラーに合わせて、何種類ものパターンがあるのも『ベルばら』の強み。
特に星組の場合、ふぐすまの星・となみん(白羽ゆり)がトップになれただけでも嬉しいのに(ちょっと心配だったもんで・・・ごめん)、アントワネットという、彼女の力が遺憾なく発揮される大役であることがひじょーに嬉しい!
期待しちゃうv
(「マリー・アントワネット生誕250周年」てのは、こじつけっぽいけど←黙れ)
『スタアの恋』第7話。
恋愛ものではなかなか感動しないぼくが、本日はぼろぼろ泣いてしまいました(;;)
どこでかというと、草介がヒカル子のストーカーに向かって言う、
「スターを本気で好きになってどうするんですか」「一般の方を僕は好きになりますよ」
から始まる一連の長ゼリフ。
言ってることはミエミエなんだけど(こら)、草介のどうしようもない感情が一気に溢れ出て迫ってきて、まさに「愛〜♪ それはー苦しくー♪」(ここでリンク?)の世界。
よく見ると今話の脚本は橋部敦子さんだったのね。
演出も鈴木さんではなかった。
どことなく雰囲気が叙情的だったのはそのせいだろうか?
でもやっぱ草なぎ剛の芝居力はすごい! と改めて思った次第でござる。
←こういうチャンスでもないとね(^^ゞ
睡眠時間4時間だったんだけど、早く職場を出られたので『真夜中の弥次さん喜多さん』を観てきた。
面白くないことはなかったんだけど(奥歯にモノ?)、原作のスゴさを再現するまでには至らず。
元々映像化するにはあまりにもスゴすぎるマンガではあるんだけど、最近のVFX技術は、たいていどんな「絵」だって描けちゃうものだ。
ただ“再現”という時には、そういう絵面の問題じゃなく、いかに原作のスピリットを作り手が咀嚼できているかだと思う。
その基準を図る時に、しりあがり寿さんが納得してれば成功だとはぼくは思わない。
作品は、発表された時点で作者の手を離れるものだからだ。
ぼくはこの映画、すごく面白くて楽しかった。ただ、原作を読んだ時に受けた「感銘」がなかったのである。
特に、ぼくが原作を読んですごい泣けた喜多さんの“あやとり”のエピソードが、映画では単に「可笑しい」だけのネタになってたとこが不満。
さらに、バイの弥次さんと違って、喜多さんは完全な同性愛者のはずなのに(と、ぼくは原作から感じる)、映画では喜多さんはお幸ちゃんを好きになる。この辺に不自然さを感じた。「クドカンめ、安全策とりやがって」と思った。一般人に共感させようとしやがって(こ、こら、ストップストップ)
弥次さんの腕に喜多さんの人面疽が出来るエピソードなんて、あのあとスゴい感動できるオチになってるのに、なし崩し的にカットアウトだし。
それより一番納得いかないのは、弥次さんに女房がいたというエピソード(しかもそれが話の大きなキーになってる)
そんなに同性愛者を主役にすることに抵抗があんのかな?
同性愛者であることがデフォルトじゃいけないのかな?
別に「差別と戦え」とか言ってるんじゃなく、二人が完全なる同性愛者であることに、さりげに抵抗を感じてる様子が見えることがいやだった。
主役の二人は同性愛者ですけど、それが何か? っていう度胸が欲しかった。
そんなことより大事なのは、二人が旅している途中で(つまりは、ぼくたちが生きてる過程の中で)出会うものの何がリアルで何がアンリアルなのかっていうことじゃないの?
『真夜中の弥次さん喜多さん』の真髄はそこじゃないのかな? と思うわけですよぼくは。
そもそも古今東西、男二人が主人公のロードムービーなんて、はっきりそうとは描いてなくても、たいていそれっぽくするのが常道。『スケアウロウ』にしても『真夜中のカーボーイ』(←もしかして、しりあがり寿さん、これを意識してるのかな?)にしてもね。
だから、この作品の設定自体は目新しいものじゃないし、さほど衝撃的なものでもないのだ。
おそらく「自分探し」であるというテーマも、思いっきり“おなじみ”のものだ。
ただ、その表現の仕方が新しくて深いから感銘を覚えるわけで。
と散々不満を述べてきたけれども、すごい好きなところもいっぱいある。
例えば、ベイベがすごくカッコ良くて(モチロンそれは「普通の基準でいうカッコ良さ」じゃなく、クドカンワールド的な「バカカッコ良さ」)満足した。
弥次さんがバカカッコ良く描かれてるってのと、ベイベ本人がビジュアル的にもキャラ的にもカッコいいのと両方。
七之助も、おそらく現在の日本の芸能界で最も喜多八役にふさわしい役者だと思った。ビジュアル、個性、演技力全ての点において。
話のぶっとび加減も過不足なく表現されてたし。
←浮気者〜!(怒)
あと、原作マンガにはなかった映画ならではのウリが豪華キャスト。
それこそ「こ、これだけの役にこんなスゴい人をキャスティング?!」という、クドカンならではの“ごちそう”が味わえる。
ま、ストーリーの深さとは関係ないんですけどね(また毒かよ)
いや、映画なんだからそのメリットを活かすのは当たり前ですよ。
ただ贅沢かもしれないが、観終わって「一人ぐらいTOKIOのメンバーをカメオ出演させてほしかったな」と思いました。そんぐらいの洒落っ気がほしかったよジュ○ーちゃん。
七之助ゆかりの人が出てるだけにね(一応ナイショにしとく/笑)
DVDは絶対買うな、きっと。
そんな映画であった。
※急に暖かくなって桜が一気に満開となった本日(←何だこの枕詞は?)カウンタが「555555」を超えました。最近ちょいちょいサボってるのに読みにきてくださり、本当にありがとうございます。次の目標は「567890」だぁ!(中途半端・・・)
今日は仕事が詰まっているので(締め切りまであと7時間ですか。そうですか ← 他人事)ちゃっちゃと短く行きます(いつもそうしろ)
来週から続々と4月クールのドラマ開始というわけで、テレビ雑誌も様々に特集を組んでいますが。
ぼくはいつもの『ザ テレビジョン』(ツヨぽんのスマイルが眩しいっす(*^^*))と『TVガイド』を買いました。
色々読んだ挙げ句、やっぱぼくが観るのは『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』と『タイガー&ドラゴン』だけになりそうだなー。
ヒマでどうしようもなければ(オイ)『anego〜アネゴ〜』も観るかも。ただこのドラマ、いかにも“赤西仁を売り出す気”が強くてなぁ。ジャニヲタ的には今さらなんだけど、世間的には「『ごくせん』からアカニシに注目して『アネゴ』で嵌った」的なおなごを増やしたい意図がミエミエで(←ヲタは世間が注目し出すと退くくせがある)
『エンジン』は・・・うーん(−−;)
タクがどうのというより、内容に惹かれない。次郎に最初っからヒーロー臭が強すぎるんだよな。レーシングドライバーを解雇になるだけじゃなく、どうしても実家を継がなきゃならなくなるくらい追い込まれなきゃ。本人が子供嫌いなのに子供を惹き付けるってとこもウソ臭いし。
子供嫌いで、子供にも全然懐かれない傲慢な男が、「いつでも逃げ出してやる」みたいな気持ちで致し方なく児童施設に身を置くうちに、嫌いだったはずの子供たちに人生にとって大事なものは何かを教えられる、みたいな“主人公のし上がりドラマ”がぼくは好きなんでね。
それがキムタク(と、わざと言ってみる)にふさわしくない役柄でも。
そろそろ“脱皮”したら? と思っちゃうんだよな。
そんな、ぼくが好きな“主人公のし上がりパターンドラマ”(なのか?)『恋におちたら』の番宣CM。ぼくはやたら島男くんバージョンばっか目にしてたのですが、先日高柳バージョンも捕獲でき、嬉しく思っとります。
両方続けて見ると、ヲタ的に非常に楽しいCMなんですねコレ(えっ?)
「お金があれば、何でも手に入りますか?」「君の愛も?」
という島男のモノローグがあるじゃないですか。
この「君」ってもちろん、香織のことですわよね。
でも、これに呼応する感じで高柳が「愛だって金で買える」なんて言ってるのを見ると、思わず「君」を高柳に脳内変換してしまうんですねヲタは(≧∇≦)←すんな
た〜のしみ〜♪ 違う。明らかに違う(−−;)
←観る前からごめんなさい
さて、そんなぼくが本日一番盛り上がったのは、『TVガイド』の表紙撮影裏話を読んで。
長瀬智也、岡田准一の強力タッグなんですが、
「『2人が座って重なり合う感じで』って本誌の注文に(なんて素晴らしい注文を付けるだ『TVガイド』っ!←喜び過ぎ)岡田くんが長瀬くんの胸に手をあて(後略)」
を読んで血圧急上昇(*≧∇≦*)←幸せ者
た〜のしみ〜♪『タイガー&ドラゴン』番組の内容とは関係ありません(−−;)
←だろうな
そんなぼくは、早速昨日『LOVELESS』第一回の録画を失敗して落ち込んでおります(T_T)放映時間遅すぎ
ヲタ度高杉晋作(←ギャグが既に『虎竜』入ってるなぁ・・・)
2005年04月05日(火) |
長時間お疲れさまでした |
ぼく的2度目の『レ・ミゼラブル』(帝国劇場)
“神様が住む”(笑 ←あんまり笑いごとじゃないと思うが(−−;))帝国劇場へ見参。
前夜22時からずっと起きてたので(もう寝たら?)朦朧としつつ観賞。
休憩時間全く意識がなかった。爆睡してたらしい。
でも、上演中はうたた寝さえもせず。いかに素晴らしい出来だったか、これでわかろうというものです。
だって本日は待望の泉見マリウスだったんだも〜ん(*≧∇≦*)この日を待ってたな〜♪(c ジャベール)
予想どおり、めちゃパッショネイトなマリウスでした(^^ゞ
ガタイのでかい岸アンジョや阿部グランと並ぶと、まさに「弟」キャラ!
萌(ヾ(−−;)待った! 『レミゼ』でそれは待った!/戒)
・・・すいません。真面目に行きましょう。
まぁ、どこが“堅物マリウス”なんだか(毒?)というくらい、コゼットとの恋にまっしぐら! 「The Cafe Song」も、石川(禅)マリウス以来の号泣っぷり(苦笑)
本日の今井バルジャンも相当叙情的に感情込めまくる歌唱の人なので、バランスはとれてたような気もするが、なんか、めちゃめちゃ感情的な『レミゼ』だったというのが、観終わったすぐの感想。
でも鈴木ジャベールが、いわゆる「教科書的」だったので、行き過ぎ感はそこで抑えられてたと思う。
徳井テナルディエは、歌唱力はいまいちだが、テナルディエの小狡さ(ホント、“ねずみ”みたいなテナルディエ)は一番出てると思う。他のテナルディエさんたちって、何か見るからに悪いヤツってバレすぎな感じがする。この人の場合、一見ちょろいヤツに見えるので、なめてかかってうっかり咬まれて致命傷を負う感じ。その分、ルミ(瀬戸内美八)さんのカミさんが迫力がある。
女性陣はおおむね声に迫力が足りなかった気もするのだが、特に「うーん」と思ったのがマルシアファンティーヌ。
本番の「I Dreamed a Dream」がいまいちだったんだけど、終演後の「感謝の夕べ」で、特別にポルトガル語バージョンを披露。これがまさに「水を得た魚」(笑)
マルシアが日本に来て何年になるかは知らないけど、やっぱ彼女のアイデンティティはブラジル人なんだねー。
なんかねぇ、言葉がたどたどしいファンティーヌって、どうなのかなーって思ったデスヨ(←コラ)
『ジキルとハイド』のルーシーは、そのたどたどしさに妙な色気があって面白かったんだけど。
それと、ついおととい、シルビア・グラブちゃんのド迫力「I Dreamed a Dream」を、本チャンに先駆けて聴いちゃったのもあるかな。
最近のぼくは『レミゼ』では、基本的にラストシーンの他には砦陥落ぐらいでしか泣けないのですが(出演者の力によっては、他のシーンで号泣することも可)、今日はバルジャンが自分の過去をマリウスに告白するところ以降だだ泣き(T△T)
婚礼のシーン(笑えるとこだぞ)もずっと泣いてました(←変人)
分かりやすすぎますか? すいません。
ただ、本日のグランテールが、アンジョルラスが撃たれるのを見て思わずバリケードに駆け上がるというタダレを喜ばす演出ではなく、ガブローシュが死んで「うわぁあ〜っ!」と絶望してるうちにマリウスが撃たれ、モンモンとして(←言葉が間違っとる)るうちに、自暴自棄になってバリケードを駆け上がる、って演出になってて、ちょっとぼくの期待とは違い、残念でした。
実際グランテールって、アンジョルラスのこと内心では“尊重”してたんでしょうかね? それとも、マリウスは可愛い(弟として! あくまで)と思ってたけど、アンジョとは最後まで相互理解不可能だったのかなー・・・。この解釈によってぼくは泣ける時と泣けない時とあるのよね。
ただ今日、「The Cafe Song」の幻影のアンジョとグランが肩組んで去って行ったんだよね。ということは、この二人はやっぱり心底では尊敬し合ってたのじゃないかと(それはマリウスの心理の中で、ってことかも知れないけどね)
どうなんでしょうか。教えて、帝劇の神様(コラコラ)
いかん、(例によって)長くなってしまった。
根気強く読んでいただき、ありがとうございました。
・・・まだ終わりません(ごめんね)
『「ぷっ」すま』ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦!! 春の85分スペシャル(←長!/笑)
え・・・? ゲスト、ホリケンだけ?(おい)
2回戦からなし崩し的に(こらこら)土田(晃之)くんが参戦。
(相変わらず)だるだるだぁ『「ぷっ」すま』(≧∇≦)
ま、こういうとこを愛するのが『「ぷっ」すま』ファンだし( ̄w ̄)
「ギリギリバズーカ」
なぜかいっつも大熊さんが一番派手なコスプレ(^^ゞ
ナギスケホリケンは“海賊”なの? なんか中途半端な(黙れ)
この競技は反射神経のいいツヨぽんに有利なのよね。
という予想どおり、ユースケ爆死(笑)
「ギリギリバスト」
爽やかな声で「バスト、オープン!」って、大熊さん(×_×)
ホリケン、ユースケが暴走するのは予想済みだが、大熊さんまで・・・と思ってたら、それどころじゃなかった!
ツヨぽんまで!!\( ̄□ ̄;)ノわたわた(汗)
覗き込むなぁあ〜〜〜っっ!!(焦)
SMAPなんですから!
い、いやいや、あくまで「ゲーム」のためだ。本物かどうか、見極めるためであって、決してス○ベ心では(何お前が慌ててんだ)
「“工事現場”やってもらえますか?」
こらあ〜っ(T△T)
「ギリギリものまね」
コージー、哀川翔ぐらい習得しとけよ!
以上。(エ)
だってツヨぽんの阿藤快・・・(_ _ )(以下、言葉続かず)
「ギリギリダチョウ」
一瞬、イーグルよりは安全かと思ったら(−−;)
すげー凶暴なキャラだったじゃないですか!
ところがこのダチョウ君、当初散々威嚇しといて、マイペースにもスタート地点に戻ってしまい、ユースケの番でクリア(・_・;)きょとん
ホリケンの提案で急遽ルール変更。
目の前にあったツヨぽんのエサをダチョウ君が食べてくれたおかげで、ツヨぽんが優勝(′_`)嬉しいのか何なのか
ゆるいにもほどが。(まあ、いいけど)
「ギリギリお宝コレクション」
コレクターって、ホントあほだよな(暴言)
好きな人以外には、何の価値もないもんなぁ(冷静)
←マニアの気持ちがわかるぼく(^^ゞ
「ギリギリ丸太一本橋」
木こりさんコスプレが可愛いようなそうでもないような(笑)
それより、思いっきり時間がかかったわりに、めちゃ地味な結末になってしまったようです(×_×)朝5時って・・・
朝5時のせいか、男5人、判断力が低下してるようです(′_`)
なぜかジャンケンで罰ゲームが決定。
疲れ果てた早朝のカラダで自転車をこぐツヨぽん(とホリケン)
お前ら、バ○ですか?(−−;)こ、こら
そして、伝説のコンビ・ナギケンの新作コント。
ぼくも体力の限界で笑えません ←お前こそバカ
ユースケも、顔が思いっきり無表情(トシは争えぬ ← 失礼者)
←トシは争えぬ(T△T)
いや・・・睡眠不足のせいにしとこう(一応)
2005年04月04日(月) |
ナカジマさん(^^ゞ |
『やっぱり猫が好き』がやっぱり好きっ(≧∇≦)
あまりに面白いのでリピーツリピーツしちゃいました。
今回の脚本は三谷さんじゃないんだけど、なにしろ恩田三姉妹を演じるお三方が天才で\(^^)/
なんつーか、「間(ま)」が絶妙なんだよね。
『どんなもんヤ!』は今週ももっちソロなんですが、CMがチョコモナカジャンボになり気分もウキウキ。
テレビでもオンエアされてる「パリパリライダー編」の他に、「一緒にパリパリ編」「生まれ変わったら編」がオンエアされました。
どういうわけか、今回はセリフが標準語なのよね。そこが非常に芝居臭い(^^ゞ んだけど、つよっさんがジェラシーを露にする「一緒にパリパリ編」に、タダレ満足(≧∇≦)←だと思った
「『一緒に』って、誰となんだよ? お、おい、無視すんなよぉ・・・」
演技力がありすぎます ( ̄ー ̄) ←喜ぶな
「生まれ変わったら編」は、何か後ろでピヨピヨ言ってるし、つよっさんが変キャラ(でも好き)
チョコモナカジャンボは昔からCMがシュールで、ぼくはけっこう好きですね。プランナーはやっぱりあの東京プリンの伊藤洋介氏なんだろうか?
本編では、未だに『正直しんどい』でラブホに行ってることを知った光一さん(観てないのぉっ?! ぷんぷん←珠緒)
「またラブホ行ってんのか、彼は」←おや、お気に召さない?(ニヤ)
「そんなにラブホに何回も行ってんのか(憮然)」←何をそんなに怒ってるのですか?(邪)
「何してんねん?!」
ラブホに行ってすることっつーたら、一つしかないでしょ〜?(←じゅ、18禁?/汗)
収 録ですよ ( ̄ー ̄) ←どうせそういうオチだ
(さらに)「何が目的でラブホ行ってんのや?」
だからぁ(18禁part.2!)
「異常に視聴率がとれる」(本人談)からですよ(←どうせそういうオチだ2)
←やりすぎ
『しんどい』は毎週観てくださいよ光一さん(特に「値段別グルメ」)
毎回呼びかけてるんスから( ̄w ̄)
『SMAP×SMAP 05 超春満開SP!』
普通に楽しかった。
「マツケン&カツケン 夢の共演ライブ!! in 東京ドーム」
律儀に関係者パスをつけてるカツケンが可愛らしい(^^)
スパニ──ッシュ!!(笑)
「ビストロSMAP」
いみじくも、Mr.リチャード・ギアは言いました。
「もっとシンプルなのが好きなんだ」
同意ですね。今日はたまたま香取シェフが俎上に上がりましたが、彼に限らず、最近のビストロのお料理は素材をいじくりすぎの感があります。
でも、シンプルな料理ほど、料理人の腕が丸わかりになるものなのよね(日本料理は特に)
草なぎシェフとはトークもなく、料理も一口だけで「えぇ〜?!」(T△T)と思ってたんですが(食べる順番も関係あるんだよなー。これって出来た順なの?)
「これはぼくのお勧めです」
と「fish and rice」(←シンプル!/爆)を指してくれました(*^^*)
ところで、「ナカジマさん」て誰だよ?
「ルーレットボウリング」
こっちにもナカジマさん(笑)
それはともかく、中居君の帽子が可愛い〜v(またゲストをスルーするぅ)
ブルーチームの佇まいがたまらなくチャーミングに見えるのは、邪眼でしょうか(^^ゞ
神様とスターのくせに、前半全くオーラが出てません(爆)
「2周目からは、流れ変えて行こう」
「誰が流れ変えて行くんですか?」
「(黙って知ちゃんを指す)」
ゲスト頼りかよ!( ̄□ ̄;)
あまつさえ、
(神&スター)「がんばれがんばれナカジマがんばれがんばれナカジマ、イェ──ッ!」
バカ可愛すぎ(≧∇≦)なんだろか、この小動物的動きは?!
その応援の甲斐あって、知ちゃんグレートストライク!\(^^)/
さらに、オーディエンスの声にめちゃめちゃ左右されるツーヨンシ(^^ゞ
色々沸かせてくれましたが、結局最初の宣言どおり、今日は慎吾ちゃんが「カッコ良く」オーラスを仕留めました(◎_◎;)すげかった
買い物行けて良かったね慎吾ちゃん(*^^*)←?
←レポートしてほしいナリ
「SPECIAL LIVE featuring 氣志團」
あひゅ──っ♪
好きv
「テレパシーみたいで、うれすぃい〜♪」と歌う団長が好き(笑)
でも、カラーレオタードはキモかった(−−;)良かった、スマさんたちがあれ着なくて(着るかっ!)
こういう勢いのあるライブってホント楽しいですね。
ゲームあり、コントあり(今日はなかったが)、音楽あり。『SMAP×SMAP』はバラエティ番組の鑑だ(←また某番組に対するグチですか?)
そうだ、ツヨぽんが橋田壽賀子賞もらったのよね。ワイドショー全然観られなかったから、スポーツ紙買ってこなくちゃな。
そうそう、昨日の『エイトマン』ネタの答えですが、「東八郎」という名前の往年の名コメディアンがいたのです。take2東貴博のお父さんと言えばわかるのかな?
そういえば「エイトマンの歌」は原(辰徳)の応援歌でもあったから、最近の人でも知ってるみたいですね。元ネタは知らないで歌ってる人が多かったかもな(多分中居君とかそのクチだろうな/笑)
DAKARAつよっさんバージョンに遭遇v
でも捕獲はできなかった(T_T)
セリフメンテナンスしてがんばります(←口だけ)
とか言いつつぼくは相変わらず遊びまくっており、金曜日はなかむら屋の襲名披露興行4月の夜の部を観て(七之助復活に大沸きだった歌舞伎座・・・ま、いいんじゃないでしょうか)、土曜日ふぐすま、日曜は午前中に帰ってきてそのまま青山劇場へ行きました。
おふくろもGW前に退院できることが決まりまして、一応ホッとしております。
『Broadway Gala Concert 2005』(青山劇場)
2月に国際フォーラムでやったやつの“再演”と謳ってるんだけど、キャストががらっと替わり、内容も大幅に変わってました。
前回から続投の方もいましたが、新たに加わった方もそれぞれ個性豊かに素敵な歌を聴かせてくれました。
先日お父様を亡くされたばかりのなーちゃん(大浦みずき)が、その悲しみを微塵も表さずすばらしい歌をご披露。感動しました。
今年の『ナイン』は何があっても観に行きます!(去年は色々あって行けなかった)
で、やはり前回のマッキー(牧原俊幸)のたどたどしい司会ぶりへの苦情(?)がアンケートに殺到したのか(←意地悪)今回の司会がしっかりと“男おばさん”の二人になってた。
土曜日は軽部氏だったそうで、ぼくが観た回は笠井氏でした。
思っていたとおり、オタク爆走な司会っぷりでした(′_`)なぁんか、これもどうかと
ま、出演者のパフォーマンスが良かったから文句は言いませんが。
で、今年夏の青山劇場は三ヶ月間「ジャニーズ祭り」になるわけだが、少年隊のPLAYZONEを除く2作の先行予約をしてたので早速申し込んできた。ファンクラブ入ってないから、一般発売でとれるかどうかわかんないしね。どちらの作品にも元ジェンヌが出るし、やっぱ一応チェックしとこうかなと。
夏は帝劇も大変なことになっとるし、なにより仕事が忙しいんだけど、このヤマイだけは治らんな。
『新堂本兄弟』(ゲスト・川嶋あい)
疲れてたので、観ずに寝てしまった。(この日記は月曜日の午前中に書いております)
で、「川嶋あい」って誰ぞ?(全国1億5千万人の視聴者の合同意見)
・・・あ、「ai」ね。なるほど。←興味なさ度、右のMCの人以上(笑)
ピンクのブルゾンが、か〜わい〜v ←ゲストを完全にスルー
なんか色々やってたみたいですが(もうちょと真面目に観ようよ)、「方向オンチ」でピンクの相方をガン見するコサージュ男に、やっとわれに返るわたくし(ゲンキン)
光ちゃんの「道を覚える気がない!」というご意見には、方向オンチの同類の一人として、頷けるものがあります(←迷惑なヤツ)
なんでか、テキトーに覚えちゃうのよね(^^ゞ
まぁ、イケメンなスタッフよりもKinKi Kidsの方が全然上であることを実感した川嶋嬢ですが、当たり前だっちゅーの(KinKiだからとかいう以前に、いくらイケメンでもパンピはパンピなんだよ。現役芸能人のオーラは違うのだよ)
「ベストヒットたかみー」での県民性の話は以前からよく聞く話ですが、たかみーの「“一見”プラス」がナイス(コラ)
しかもぼくには“お嬢ちゃん”に見える時もありました(過去形)し( ̄w ̄)
「奈良の寝だおれ」は明らかに「大阪のくいだおれ」からのこじつけだよな(しかも「くいだおれ」って、ホントは「食い倒れ」じゃないし)
KinKiいや近畿人には「地理的にも歴史的にも、オレらが日本の中心」というプライドがあって、それが東京への対抗心になってるとか聞いたこともあるが(言葉を直さないところにそれが表れている)
トーホグ人から見ると、なんか遠い存在ですね(なぜか冷めている)
ま、今週の番組の感想を一言で言うと、「ぬるかった」(最悪じゃねーか)
←『堂本兄弟』に“それ”は禁物だと思う(えっ)
「NTT東日本」のFLET'S 光のCMを捕獲。
「BIRDMAN」を思わせるダークスーツに身を包んだスマさんたちが、昔懐かし『エイトマン』の主題歌を歌ってる(彼らが生まれる前の作品だぞ。っつーか、ぼくでさえ生まれる前だ/笑)
15秒バージョンだからハトを放つシーンはなかったんだけど、その渋さに釘付けになりました。
←これがなぜ笑えるかわからない人もいるんだろうな〜(′_`)
答えは明日の日記で(←ズルイ)
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