Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2005年05月10日(火) ギリギリすぎてごめんなさい

今日は重大発表があります( ̄w ̄)←思わせぶり

でもまーその前に。


『「ぷっ」すま』大熊英司アナ「好きなアナウンサー」第5位記念(笑)ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦!!(ゲスト・三宅裕司&佐藤江梨子)

収録時期の関係で(知ったかぶり)今ごろ『an・an』の話題でございますが、ツヨぽんは今年「好きな男」第4位、「結婚したい男」では堂々の第2位という、昨年に引き続きの上位定着ぶりでごんす(祝)

そしたら今年は大熊さんが、何気にアナウンサー部門第5位という快挙(^▽^)

ほとんど『「ぷっ」すま』影響と申しても過言ではありますまい。

若さと顔と半ボケでおしてる上位3アナに比べ(ど、毒/汗)、滑舌・ボキャブラリー・判断力というアナウンサーとしての実力に加え、人柄も兼ね備えた大熊アナ(←ひいきしてるなぁ)、ぼくに言わせれば、今日本で一番「進行してほしい」アナウンサーでござる( ̄w ̄)

そんな大熊さんの快進撃を祝って(?)本日のギリギリマスター。

『新どっちの料理ショー』つながりの三宅さんと、『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』つながりのサトエリ。

でもツヨぽん一切それには触れず(^^ゞやはり?


←言いすぎ!



(気を取り直して)早速ゲームにまいりましょう。


「ギリギリ山崩し」

昔“お砂場”でやったねーこういうの(郷愁)

それをこんな大掛かりにしちゃうとこが『「ぷっ」すま』スタッフのステキなとこです。

トップバッターツヨぽん、ちまちま砂を崩して、みんなにブーイング(笑)

またもや時間がかかりそうだなーと思ってたら、意外と脆かった砂山(≧∇≦)

一巡してツヨぽんに回ったところで、実に鷹揚に、ゆ〜っくり倒れた巨大マッチ棒(′_`)

実にあっけない幕切れでした(笑)

真上から映してるカメラで見ると、マッチ棒を見上げるツヨぽんがちらっちらっと顔を上げる様子が、コロボックルみたいで可愛い(*^^*)マッチ棒比小さいから

今回のコスプレは、「インディ・ジョーンズ」というより砂金掘りのバイトみたいでした(^^ゞ


「ギリギリTeenager」

水着じゃないところにエロオヤジユースケが大不満でしたが(笑)

老け顔(←コラ)の子にはロリっぽい服装をさせ、子供っぽい子にはコンサバ系を着せて色々工夫していたスタッフですが、18番目に出てきた女性を、

「同じぐらいだと思うんですよ、ボクと」

と看破したツヨぽんの前に敗退\(^^)/いよっ、鋭い!




←こ、こら・・・(慌)





「ギリギリチンパンジー」

待ってました探検隊コスプレ(≧∇≦)

ところが、主役のチンパンジー“ナナちゃん”がご機嫌斜めになったので、急遽ルール変更(ここが『「ぷっ」すま』スタッフのすごいとこ/笑)

ヘルメットだけならウルトラ警備隊の4人さん、整列してる姿が異常にまぬけです(′_`)

ユースケの肩に乗ってバナナをむさぼるナナちゃんを見上げてるツヨぽんの図が、妙に可笑し可愛かった。


「ギリギリ早送り」

ソファに座ってお菓子ぽりぽりしながらお仕事になる、テレビ史上最も楽なコーナーです(なんで微毒なんだよっ?)

でも好き(*^^*)真似したくなる

本日のお題は『アルプスの少女ハイジ』

すっかり『フランダースの犬』と勘違いしているツヨぽん、「とりあえず、クララを立たせるなってことれすよね」という冷徹な暴言(^^ゞ まで飛び出し、大丈夫なの?! と危惧したのもつかの間、絶妙なタイミングでストップ!(◎_◎;)うぎゃー、す、すごい!

九分九厘ツヨぽんの勝利かと思ったら、三宅さんが職人(何の)技でギリギリをとり、ギリギリマスターに。

でも、このコーナー、それだけじゃ終わらないのれす ( ̄ー ̄) ニヤリ

電気ショックのリモコンを手にしたイタズラ小僧が三宅さんの隣に!(爆)

そしていつもの混乱へとなだれ込むのでありました(^^ゞ


「ギリギリモノマネ」

今回のモノマネ芸人は、原口あきまさ君。

あくまで自己申告なのだが、モノ申したい部分もなきにしもあらず(厳)

Gack○は許せん (−−メ)

中居君は第一声が激似! なのに、

「オレOUTかなぁ?」

と厳しいSMAPメンバー的ご指摘( ̄ー ̄ )

そして、必ず第一声が「ツヨシ!」のユースケの真似。正直ホリの方が断然上手い(当然)

だが、頑張って36人分ものモノマネをした原口君の苦労も、

「え〜、終わりますヨ、終わりますヨ」(古畑任三郎? by ツヨぽん)

の前には全てぶっとびました(×_×)

恐るべし、第4位(関係ないだろ)





色々と嬉しい予告がJ-Web他から届いているKinKiちゃん情報ですが、基本的に「オンエア」もしくは「リリース」済みの時点でないと日記に書かないのがぼくのスタイルですので、お楽しみはちょっと先になりそうです。

『どんなもんヤ!』もなし崩し的にまたもっちソロだし(_ _ )二人が基本」じゃないんかい?! 「二人は特別」なんか?! もう・・・(怒)

休んでた時期のビデオを観たらいいんじゃん? と思いつつ、今日は『-ISM』を久しぶりにじっくり観てしまいました(理由は、判る方はお判りですね/笑)

良い! 色んな意味で(*^^*)

つよっさんがもう少し細かったら、なお良(こら)

最後につよっさんが唄う弾き語り「光ちゃん脱いで」(笑)は、後半の歌詞がやたら甘酸っぱくて、正直恥ずかしくて(何でお前が)まともに聴けないんですが。

捉えようによっては、実に感動的な内容であります。

KinKi Kidsよ、永遠なれ。←どうしたの?





というわけで(どういうわけだ)重大発表。



本日をもちまして、当日記「Kin-SMA放言」は終わらせていただきます。



理由は筆者の健康上の問題です。

実は、手術することになりました。

明日(5月11日)、入院いたします(すんません、例によってまたもやギリギリの告知で)

治療が上手く行けば、また戻ってくることも考えたのですが、退院できて、仕事を再開できて、ミーハーを楽しみ、定期的に日記を打つ余裕ができるのがいつなのか、ちょっと見えないのです。

ちょうど4月末でエンピツさんの有料版の期限が切れましたし、日記を再開するにしても、別のツール(流行りのブログとか)でまた一から始めようと思っています。

この2年4ヶ月、実に楽しかったです(しんどい時もあったけど/苦笑)

たくさんの同志(って・・・?)の皆様とお知り合いになることができ、ネット社会の醍醐味を味わいました。

お友だちはなくしたくないので(笑)、弱小サイト「もっちもりん」は今後も続けてまいります。ただ、そういうわけですので、しばらくお休みをいただきます。

ぼくのことですから、復帰第一弾はやはり、“あのお部屋”の更新かも知れません(^^ゞ

気長にお待ち下さい。



それでは皆様、今まで本当にありがとうございました。くれぐれもお体大切に(人間、ミーハーするのに一番必要&大切なのは“健康”ですよ!←実感


2005年05月09日(月) 励まされたぁ

どこが「エンジン全開」やねん? て話ですが(^^ゞ

あーだめだ。すっかり夜に弱くなっている。



まぁ、『HEY! HEY! HEY! 超豪華!! 春の大集合スペシャル』(CHAMP・タッキー&翼)『エンジン』(第4話)『SMAP×SMAP』と、一応はまったりと観たのだが。

たきつばチャンプの『HEY!がべらぼうに面白く。

つばっちゃの「ダメキャラ」がすっかり定着してしまいまして(≧∇≦)

流鏑馬もさることながら、腕相撲でヒデちゃんに瞬殺されるつばっちゃ激モエ(^^ゞ←これはまぁヒデちゃんが強すぎるのであって(最強だった)、あの7人の中ではつばっちゃも3位ぐらいではと思う。

ちょこちょこ「KinKiさん情報」を繰り出してくれるところも“ういやつ”翼(*^^*)←これは多少えなりくんのおかげでもあるが


←人類の驚異(?)




『堂本兄弟』でも披露してくれたヒデちゃんのけん玉はともかく、吹き矢対決はぐだぐだ(笑)

いつからつばっちゃはこんなに笑いの神に愛される人になったんでしょうか(′_`)

だいたいヒデちゃんなんて大仁田より脚太いんだぞ(大仁田が痩せたってのもあるが)。そんなに鍛えて一体何がしたいんだタッキー(いや、多分その、『義経』で馬乗ってるからね)

猪木と試合したときのヒデちゃんは、この世の少年とは思えないくらい(なんだそりゃ)美形でおばさんびっくり(◎_◎;)

猪木に抑えつけられ、殴りつけられてる滝沢少年(アントン、顔はやめてっ顔は)爆モエッ(*≧∇≦*)ヾ(−−;)ちょ、ちょっとそこのヤ○イ女・・・



がはがは笑いながら観ていたところ、森永チョコモナカジャンボの30秒バージョンも釣れたし、おばさん幸せいっぱい(*^^*)

この脱力感がたまらない(笑)




←気のせいだったらいいんですが






『エンジン』(第4話)

観られるときは観る、というスタンスで(ビデオは録ってない)気負わず観てるのが良いのか、普通に楽しめるドラマだと思ってます。

今回は俊太(小室優太。めっちゃ可愛い!)に養子の話が。しかし・・・みたいなありがちな展開だったのだけれど、その落とし方が懸念したほど次郎的価値観押しつけじゃなくて、良かった。

とはいえ、ぼくも完全に元にい(堺雅人)の方が「正しい」と思ってますよ。大人的判断をすれば、元にいの言い分(早いうちに養子に行った方が最終的には幸せ)の方が、絶対“正解”。

でも、現実はそこにはおちないってもんなんだろうなぁ。

子供たちの言い分なんて、明らかに「今」の自分たちの感傷しか見てない刹那的なものだし、広い視野で物事を考えられる元にいのような人から見れば、「なんでわかんないんだ」と苦々しい思いでしょう。

しかも、あんな「何も考えてない」男(笑)に子供たちはどんどんなつくし( ̄^ ̄;)

でも、いくら自分が正しいと思っても、そして、客観的にそれが確かに正しくても、それが他人を説得出来ないことなんか、生きていれば山ほどある(←リアル今実体験中/苦笑)

だからといって、そのたびに妥協して、いつか自分自身までごまかしながら生きていくようなことにはならないでね、元にい。融通の利かない、損な人生でも、アナタの正義を抱き続けてね。ぼくはアナタの味方です(笑)

それに、次郎が少しずつ「俺様」じゃなくなってきてる感じの描き方も、なんか清々しい。

俊太の一大事をみんなで話してる夕食の席で、次郎と肝心の俊太だけがイモに集中しちゃってるシーンは、なんかベタだけど、井上由美子女史が、「いかに木村拓哉を魅力的に見せるか」に心を砕いてるかが伝わってくる、脚本家の主役俳優への愛が感じられて、ぼくは好きなシーンだ。無意味にカッコつけてる(すぐ毒はく〜)レースのシーンよりよっぽど良かった。

ドラマって、設定やストーリーもそうだけど、一番大切なのは役者とスタッフの相互リスペクトなんじゃないかって、やっぱり思うのだ(なんか・・・皮肉?)

話は戻って、俊太の今回の決断は、大局的に見れば、彼の人生にとっては大きなチャンスを逃がした結果になったかもしれない。それも、ガキの一時的な感傷で。

でも俊太にとっては、「あのとき、自分でそっちを選んだんだ」という誇りになって残る決断だったと思う。

損だったかもしれない。でも、自分で選んだ。

5歳の少年であれ、それは人間にとって一番大切なもの──プライドが決めたことだ。だから、将来の彼は、後悔なんてしないし、しちゃいけない。

次郎はそんなことわかってて俊太にアドバイスしたんじゃないけど、本能的にそれをやってのける人間もたしかにいる。

次郎は、そういう人間として描かれているんだろうな。

しかし一之瀬監督(泉谷しげる)・・・次郎に厳しいようで、実は甘いな(偏見?)

こっちサイド(レース方面)のストーリーにはあんまり関心持てないぼくなんですが、最終的に次郎はどうなるのかってのは、多少興味はある。

願わくば、「ありえん。都合良すぎる」結果になりませんように( ̄  ̄ )





『SMAP×SMAP』

もー、ゴロちゃんはどこまではじけていくんだろ、と案ずる(大嘘)2005年初夏。

その前に「ビストロSMAP」

通風の綾小路きみまろに、そんなプリン体の多い豚とかタコとか出しちゃ、ダメだよ〜(×_×;)きみまろさんは気に入ってたけど

キムつよが二人がかりでタッカルビを作ってる姿は、可愛らしくて良かったんだけど・・・。

そして、きみまろさんの即興ライブを“尊敬”目線で見ている中居君・・・あなたはアイドルであって、トーク芸人ではないということをお忘れなく(T_T)


「中高年のアイドル 稲小路ごろまろ」

本物の島倉千代子まで動員して、どこまでいくのかゴロちゃんの壊れキャラ(*^^*)

中居君と一緒になって(?)素で笑ってしまいました(^^ゞ


「Host Club ヒカル」

ゴロちゃんの中で、ジーコって・・・何?(′_`)


「カツケンサンバII」鈴木島男を励ましたい・・・もとい

恋におちたら カツケンの鈴木島男を励ましたいスペシャル(笑)

最っ高!(≧∇≦)

ビバ、カツケン!ヽ( ^ー^)ノ ←スパニッシュ

トシ(山本耕史くん)も大喜び(^▽^)

佳乃、はしゃぎすぎ(笑)

鈴木家の仏壇を拝むカツケン、礼儀正しい(^^ゞ

島男、きょとーん( ̄w ̄)

何よりも、慎吾ちゃんが『恋におちたら〜僕の成功の秘密〜』を毎回観まくってるのがわかる「暴れん坊恋におちたら」がイイ(嬉)

「これはハッカーじゃない。ビフィズス菌だ」(−−?) エ


鈴木島男くんリピート。

「これはハッキングじゃない。サーバー侵入型の新型ウィルスだ」

「よくこの雰囲気の中、できますね(感心)」←同感

つーか、ぼくとしては、一話のセリフを一字一句間違えずに、よく覚えてたなーと感心。



←こら



島男のカツケンサンバも聴けたし、ぼくもすっかり励まされましたv(最初から落ち込んでなかったけど)


「Respect 70's」

第一回「神田川」with 南こうせつ

自分と同い年の同曲にシンパシーを感じているゴロちゃん。

「ホントに好きです」

とアピるゴロちゃんに、

「今年ライブ(のソロコーナー)決まったんじゃない?」

とからかう中居君。

今年ライブあるんですね?(←そこかよ)

スマファン歓喜(^^)リーダーが言うんだから間違いない

唄そのものは、あまりにも時代的にかけはなれたビンボ臭さ(おい)が、きっとスマさんたちにはファンタジーなんだろうな(こちとら、現実だったからね、当時←嘘。ぼくだってまだ中学生だったわい)

三畳一間で同棲なんて、物理的にムリだろが(現実的)

歌唱そのものは、慎吾ちゃんの声が一番曲に合ってたと思う。いい声です(*^^*)

こうして40代視聴者のハートをわしづかみにする気じゃな?

今後どんな曲が聴けるか、楽しみです。


2005年05月08日(日) 帰ったぞ。メシ、フロ、ネル。

終わりましたな、GW2005( ̄・ ̄)

大学に入学した年以来です、GW中ず──っと帰省していたのは(あの年は、一人暮らし1ヶ月で、すっかりホームシックになった/笑)

おふくろはとっても快復してました。もともと不整脈と高脂血症と高血圧のトリプル要因が脳血栓を引き起こしたんですが、不整脈の治療が上手く行き、リスクファクターが減りました。ご心配くださった皆様、ありがとうございました。

ここですごいおふくろ自慢をします。

45日間入院していたわけですが、お見舞いに来てくださった方の実数が150組以上、これは入院していた治療センターの記録(つっても、治療センターが出来てまだ1年未満ですが)だったそうです。

同じ方が何度か来てくださったので、毎日見舞客が平均5〜6組、少ない日でも3組以下ってことがなかったと、義妹が驚いておりました(正直、それで疲れてたらしい/苦笑)

見舞客が少ない方からすれば、カンジワルかったかもしれませんが、おふくろは婿取りで、生まれたときから71年間実家で生活しており、しかも長年酒屋兼雑貨店を経営しておりましたので、言ってみれば「マチの顔役」なわけです。

かてて加えて、口から生まれてきたような性格。

ホントぼくと血がつながってるとは思えない社交性の持ち主なのです。

なので見舞客もですが、同時期に入院していた他の患者さんたちの個人情報(お、おい/汗)ほとんどを掌握して帰宅してまいりました(まぁ、みんな町内の人だから、ほとんど顔見知りなんだけどね)

そんなわけで、ぼくがいた間も毎日欠かさず来客があり、いわゆる「独居老人」のイメージまるでなし。下手するとぼくら夫婦の方が、将来「孤独ナントカ」になりかねないという有様。・・・近所付き合いは大事にしなければ(今ごろ)

今月中旬から弟夫婦が母と同居しますし、すっかり安心しました。



で、ぼく自身も実家では、こっちにいるときの不摂生はどこへやら。日付が変わらぬうちに寝て、普段より2時間も早く起き、何年かぶりに「一日三食」外食なし、毎日洗濯、毎日掃除という専業主婦みたいなイキイキとした生活(普段がしのばれる・・・)を送り、ぼく自身すごい健康体になった気がします。

帰ってきたその日もいきなり夜眠くなり、すっかり朝型(?)人間になってしまっています(ただし、それがいつまで続くか←オイ)

ふぐすまにいると不思議なことに、ぼく自身のミーハースピリットも影を潜め、いつもレギュラーで観ているテレビもうっかり見逃すし、『キンキラキンキワールド』『どんなもんヤ!』が聴けなくても、ほとんどそわそわしないのです(『キンキラ』は一応タイマー録音しておいたのだが)

というわけで、こっちなら必ずチェックする番組で、ふぐすまで家族と一緒に観たのは『ミュージックステーション』の弥次さん喜多さんだけでした(よ、よりによって(−−;))

あ、あと『タイガー&ドラゴン』も観たな。ナイター延長で、起きてるのが辛かった(←いつものぼくならありえない意見)

これからリハビリが大変です(^^ゞ





自分の話ばっかですいません。だって留守録を全然消化してないんだもの(今日の『新堂本兄弟』すら、まだ観てない)

短時間でチェック出来るヤツ、ってことで、Love Fighter更新の話。

ああ、なんかこういうパターンが定着してきつつあるな、と思いつつ読んでゆき。

最後の段落でコケてしまいました(≧∇≦)自覚症状あったんかい、アンタ(爆)

いえいえ、とんでもございませんLove Fighter様

どんなに短くても、なんにも事件が起きてない内容でも(毒)

更新してくださることが

私らの喜びなのです(←口調怪)


←まぁ、ある種見た目爽快でもあるが(えっ?)




というわけで、いつも(より)短いつまらない日記や感情をお許し下さい(ヾ(−−;)こ、こら・・・

お詫びと言っては何ですが(なんだと?)『眠る仔ヒツジ』新作をアップしました。会員限定です。すみません(_ _ )

ゆるい生活をしていたせいか、ゆるい内容(低刺激)になっております。



※追記※休筆中も覗いてくださった皆様、ありがとうございました&すみませんでした。明日はエンジン全開で行くぜ!(←神崎次郎かよ)


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