Kin-SMA放言
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2005年02月28日(月) |
そう来るとは思ってたが |
自転車男(≧∇≦)
“アレ”のもじりであることも、そのオチも、分かりやすすぎた新コント。
その小学生向けさ加減が、むしろ潔い( ̄w ̄)←激甘ですか?
イマドキ、「2ちゃんねらー」=宅八郎(←覚えてる?)という既成概念も、イイ(つうか、あの「○車男」さんて、公の場に顔出したんだっけ? ああいうビジュアルだったんか? 興味ないから知らないけど)
でもツヨぽんの場合、
ほとんど勢いだけが勝負のコントでしたな(^^ゞ
でも、最近の『スマスマ』コントにないスピード感が、久しぶりに味わえた(皮肉)
続編もがんばれ! 自転車男(笑)
今日の『SMAP×SMAP』はツボが満載だったので、あとでゆっくり長く書きます。
とにかくその前に、『endless SHOCK』千龝楽おめでとう(^^)
結局今回の『SHOCK』に関しては、日記でほとんど感想を書かなかったんですが(色々あったんですよ・・・実は)、そのうち「主観満載レポ」の方にひっそりとアップするかもしれないので(確約はできない)、偶然読んだ方はびっくりしてください ( ̄ー ̄) ←謎の邪笑
未だにアニバコンのまとまった感想も書いてない人ですから(ええっ、書く気あったの?!)、真剣に長い目で見てください。お願いします m(_ _)m
で、そんな日に、またソロラジオに戻ってるんだもんな『どんなもんヤ!』(T_T)そう来るとは思ってたが
つよっさんもアバンタイトルで、
「今日で光一クンのミュージカル『SHOCK』がね、えー・・・終わりました。『endless』だったはずなんですけども」(笑)
と触れておりました。
「(今ごろ)乾杯をね、やってる頃だと思いますよ。打ち上げの」
やってるでしょうなぁ。シャンパン大※も登場してることでしょう(′_`)
※・・・意味の分からない方、すみません。今回の『SHOCK』のネタです。最初のショーの楽日の打ち上げシーンに、一斗樽ぐらいのでっかいシャンパンの瓶が出てくるのです。ここで光一さんが、劇場の支配人兼カンパニーの制作代表であるアッキーに、「秋山、シャンパン代払っといて」と言うと、アッキーが「シャンパン代?・・・シャンパン大!(◎_◎;)」と、この瓶を見て驚く、というギャグがあったのです。以上説明終わり。
で、本日は「お別れショートポエム」も『SHOCK』ネタでした(愛だな・・・ふふふ ← 幸せ者)
「光一クンは“ショック”のためお休みです」
という、今まで何度も聞いた寂しいお知らせをふと耳にしたリスナーさんのお父さんが、
「光一クン、何かあったの?」
と心配した、という(*^^*)
お父さん、光一さんの“ショック”は、今日終わりました。安心してください(笑)
じゃあまた『SMAP×SMAP』に話を戻しましょう。
「ビストロSMAP」のゲストはBoAちゃん。
ツヨぽんがトークで張り切るだろうな、と予想してたけども、そのとおりでした。
BoAちゃんが日本語で、ツヨぽんが韓国語、という面妖なトークに(′_`)
「日本語で訊いてんだから、日本語で答えろよ」
「BoAちゃんが韓国語一人でしゃべんならまだしも・・・」
と2TOPがかりで叱られちゃいました(^^ゞ
寸暇を惜しんで勉強したいのは分かるがツヨぽん、確かに変だったぞ(笑)
これに関連して、ちょっと脇道。
今日『ほん怖』で吾郎さんが、
「『スマスマ』で、よく知らないスポーツの選手とかがゲストで来ると、トークに困る」
と正直に告白してらっしゃいました。
「ベッカムの時とか、実際どうしようかと思った」
(≧∇≦)正直だ、吾郎さん。
そういう時は、タクちゃんとか慎吾ちゃんとか、スポーツ好きが率先して話しますよね。
そうやって、ゲストによって中心になるメンバーが変わることは当然のことだし、盛り上げるためにも必要なんだけど、それがあんまり長かったり、好きな人じゃなきゃ分かんない話を延々としてると(誰の時とかはあえて言わない)、別のメンバーのファンや、ゲストにあまり興味がない視聴者としては疎外感を感じる。もっと全員がまんべんなく話をしてよと。
その辺のバランス、トークなら中居君が今日みたいに上手くコントロールしてくれますが、番組全体で暴走されると(おっと、この先は略)
そんなことをふと思いました。
話は戻って。
BoAちゃんは「Fly」を買ったって(^^)
すると中居君、イジワルな顔になって、
「剛君、あれ、どんな唄でしたっけ?」「剛君のパートから、ちょっと唄ってもらえますか?」
ツヨぽん、そのびみょーな表情は何だ?( ̄x ̄;)
「流れ〜星が♪(中略)「開〜くぅ(木村&中居)べき〜だ〜♪」
「ぜ〜〜〜〜♪」
「ぜ」が最初?!( ̄□ ̄;)知らんかった、まじで。
今週の「おいしいリアクション」は、デビュー当時(?)のチョナン・カン(愛だ・・・慎吾ちゃん/涙)
すごい頑張ってハングル読んでた(こ、こら)けど、
「クッチャネ、ノンデ、クッチャネ、ノンデ」
が、正直一番ウケた(≧∇≦)
「脳内戦士 キリヌケトオル」
SMAP内最強(?)S(中居)M(稲垣)コンビの傑作コントが生まれました(*≧∇≦*)
どんどん調子に乗っていくキリヌケトオルと、何でそんなに素直なの? と疑問が浮かぶくらい言われたとおりにする稲垣クン。
むしろ、
「何でお前、そこまでするの?」
と、途中からSとMが逆転してるっぽいところが新種のエ×スタシー(なんのこっちゃ?)
これは、絶対このコンビで続けることを希望。この二人じゃなきゃできない(邪)
「拓哉少年合唱団」
き、きも(略)(>_<。)
これって「ツヨシ十二楽坊」の亜流ですな(ばっさり)
YOUがいなきゃ、どうにもならんかったな(←き、厳しいご意見ですのう・・・)
「本当にあった細(こま)い話」
今日も細(こま)かった・・・(≧∇≦)
吾郎さんは「顔がむくんでますけど」なんて言われちゃってましたが(それはネタでしょう)、お口の下のニキビの方が気になりました(T_T)気をおつけになって。女優(違!)なんだから
「エンディングトーク」
ゴロちゃんがやった“技”、懐かしい〜!(*^^*)
ツヨぽんが知らなかったなんて、ショック(;;)
←お笑いは「ツッコミ次第」だということを実感
まー、格闘技ネタっていうのは、一般的に男ウケしますからね。
はっきり言えることは、ここにいるのが一年前のつよっさんじゃなくて良かったなと(猛毒!)
小力が二人じゃ笑うに笑えなかっ☆☆☆\(−−;)強制退場
←なんでか今日は厳しいっすね
芸人の話はともかく、今日は「ファンタスティポ」生ダンスをトラジ☆ハイジがご披露というので期待していたら。
あんなちょっとなの?!(がっかり)
「花が咲く〜♪」のところで、つよっさんと太一くんとで足だけがシンメになるのが毎度気になってるんですが、「ダンシング★ナイト in グローブ座」によれば、太一くんの方が正しいんです。というか、そっちの方で教わった。ハイジバージョンで踊ろうとすると、身体生理学的に(?)キモチ悪いです(^^ゞ
それで最近思うんだけど、このダンスってピンクレディー的なんですね。ジャニーズのダンスにしては運動量がかなり少ない。この辺が子供にもウケる要因ではないかと。間奏の「フ──ッ♪ フ──ッ♪」(←分かる?)ってとこでネコ手を上下させるところなんて、100%ピンクレディー(「渚のシンドバッド」参照)
最近ピンクレディーが大復活しているのと「ファンタスティポ」のブレイクは、トレンド的に多少リンクしてるような気がします。←『日経エンタテインメント』の記者か? あんたは
それにしても岡村くんのフリ覚えの早さには、感心を通して驚愕(◎_◎;)
収録が午前4時( ̄□ ̄;)までかかったというのもびっくりだったが(確かに最後の方、つよっさんの顔が疲れてた/笑)芸能人って、やっぱ大変なんですねぇ(スタッフはそれ以上だが)
『キンキラキンキワールド』と『SmaSTATION-4』、そして土ワイに関しては、明日(つうか今夜?)
来たようです・・・(T_T)花粉症(昨年比30倍)
ずびずば。(ぱぱぱや〜♪ と続けた人は○十代以上)
またもや風邪っぴきの愛猫ごろー(ホントに弱いヤツだ・・・)とともに、洟をたらしつつお送りします(←汚い)
『笑っていいとも!』
まずは「剛の気合告知!!」
くわっと目を見開いたツヨぽん。よーし、何をしてるか当ててやるぞ(頼まれてないが)・・・逆立ち?
ハズれました(正解は後ほど)
「キボチ(←ツヨぽんも鼻炎か?)のいい新コーナー、『お気軽!快感テラピー』は、試してみたい快感術が、めじろっし(注 目白押し)! そしてなんと海外から、大物ゲストが来日。おみごーがしなくぅ〜ふっふっふっ・・・く(笑)」←「お見逃しなく」と言ってます
今週は、エキスパンダーでした(^^)
←春だわね(*^^*)
衣裳も、菜の花色の襟なしポロシャツ、インナーに白T。
春だv春だv・・・ハクション!(くっそぅ〜花粉症(T_T))
本編。
「お気軽!快感テラピー」
ポテチを口に縦に入れてるレギュラーの皆さん、鳥のくちばしみたい(≧∇≦)
そういえばさ。
「鳥」と「島」って漢字似てない?( ̄w ̄)そっくりだよ
BIRDMAN(というか、鳥そのもの)SMAPのCMのネタは置いといて。
このテラピー(?)を無性にやってみたくなったんですが、ポテチがないので諦めました(明日買ってこよう←物好き)
その後も、関根さんと指を合わせてさわさわしてるツヨぽんや、そろばんをおすぎとコシコシし合ってるツヨぽんがカワイ可笑しい。けっこう面白いかもしれん、このコーナー(笑)
「このセンス許センス」
大物ゲスト、ジャッキー・チェン登場! \(^^)/
何を隠そう、だっだっだっ、だぁい好きなんです〜!(≧∇≦)
第一問は「子供に人気のヒーローが悪者を倒した時にいう決めゼリフ」
「ハッスル ジャッキー!」と書いたツヨぽん。攪乱作戦で来たな ( ̄ー ̄)
実はぼく、ジャッキーが書いた「やったー、イエ〜!」がツヨぽんだと思ってました(^^ゞ
第二問は「カッコいい別れ際のセリフ」
ツヨぽん、またも攪乱作戦で、(タナやんのタニシをパクリ?)「明日からの僕はやどかりのぬけがらさ。」と書きましたが、これ、よく考えると6つの中で一番いじらしくて良いような気がする(ひいきではなく。つーか、他のがヒドすぎ/略)
ジャッキーの「ゆびわ返して。」は、正確には「指環返すよ。」だったのだね。だったらこれはナイスセンスじゃないかぁ!(ひいきではなく)
速攻テーブルの下に隠れちゃうジャッキー、可愛すぎるよ(>_<。)50歳とは思えないよ。
あれ? ところで、ノニジュースは?(こ、こら、みんな気づかないフリしてんのに)
『香港国際警察』およびダニエル・ウーとニコラス・ツェー両人を大絶賛するおすぎ。気持ちはわかるが、何も韓国俳優を引き合いに出す必要はなかったんじゃないか? ステキだと思う人を賞賛するのは本人の自由だが、わざわざ比較対象を持ち出して貶めるようなことを言うのは下品だ。気分のいい話じゃなかったんでスルーしようかと思ったんだけど、これはぼくも知らないうちにやってるかもしれない、気をつけなきゃなって思ったんで、わざわざ書きました。
さっきちらっと書いた、芝浦アイランドのCMですが、「クワッ、クワッ、クワッ・・・」バージョンと、「似てない?」バージョンがあるのですね(本日、二つとも捕獲/喜)
そりゃーできれば港区に住みたいけど(いや、実を言うとそれほどでもない/笑)、このCM、むちゃくちゃごく一部の人たちだけをターゲットにしてますなー。
そんな極地的CMにSMAP。
さすが○井不動産(←今さら伏字)
もう一個、スマCM新作。NTT東日本 FLET'S PHONE 香取慎六 vs 稲垣吾郎シリーズその3ぐらい(“ぐらい”?)
ツヨぽんと原田芳雄の名作ドラマのようなCMも好きだが、このシリーズも大好き(≧∇≦)
吾郎さん宅でフォンデュ鍋を囲む香取家の女たち。慎六パパは意地を張って自宅で一人チーズフォンデュのようです。
「お父さんにも来てほしかったんですよ?」「この後、草なぎ剛も来るんですよ」
「ツヨぽん?!」「お姉ちゃん、ツヨぽんだって!」
着々と香取家の女たちを懐柔していく稲垣吾郎(*^^*)さすがだ
さあて本当に来るのか? 草なぎ剛(来てほしいなぁ〜)
そして、がんばれ慎六パパ!(笑)どっちの味方なの?(−−;)
で、2TOPはこのシリーズに出ないの?(実はそこが一番気になる)
すぁて、来ましたよ〜大物。なぜか、カレンダーに比して箱がでかいAmazon. 詰め物がゴミになってしゃあないわ!(怒)
なことは置いといて、「堂本剛カレンダー 2005.4〜2006.3」「KOICHI DOMOTO calendar 2005/04-2006/03」同時に到着(^▽^)
よくやった! ぴあ and 光文社。
えーと、今から細かく見ていくと倒れちゃうので(各々3時間ぐらいずつかかりそう)、今日のところはさらっと。
つよっさんの方は、写真の出来(本人のビジュアルレベル含む)はモチロン、カレンダーとしての機能(サイズ、レイアウト、ページネーション含む)全てがパーフェクト。ここ約半年(今のヘアスタイルになって以降)のつよっさんには、神が降りてきてんじゃないか? そんな妄想すら抱かせる品質ですだ(感涙)
←そういうオチかよ?
うわぁあ〜(←?)何度見ても見飽きない〜(T△T)*°*+(何故泣く?)
写真そのものの絵画的クオリティとしては、4月、6月、10月、3月あたりが好き。
堂本剛のブロマイドとしては12月がイチオシ。
でも、7月のKinkyさ加減も捨てがたいッス(KinKiだけに ← いちいちオトスなっつーの、だから)
だめ押しはフォトスタンド。粋すぎる。これにヤラれたマダムも多いのではないでしょうか。毎日陰膳を据えてしまいそうな勢いですよ Love Fighter の健闘を祈って。
なんでこんなにグサグサとツボに来るっすか?! つよっさん。そのご利益で、愛猫ごろーの鼻づまりを治してくださいつよっさん(何でだよ?!)
一方の白ネコちゃん( ̄w ̄)
←こっちもそういうオチかよっ?!
出てくる出てくる写真の束(>_<;)腱鞘炎にする気?!
えー、一昨年のカレンダーの時に告白したかどうか忘れてしまいましたが、わらくしの三大好物(about KinKi Kids)のうちの一つが、「目を閉じてる堂本光一様」でございます(あとの二つは・・・そのうち考えるね☆\(−−;)ないなら書くな)
一昨年のカレンダーには1枚だけそういうショットがあったのよね。それを頼りに生きてたのよね(少し嘘)
今年はいきなり表紙からですか!(v▼v)
ひょ、ひょっとして、その・・・やっていいんでしょうか?(何を?!/怒)
いえ、しませんけど。もったいないし(もしかして“それ専用”を買えとか?)
ただ正直、写真そのものの絵画的クオリティはあんまし高いとは言えない。なおかつバラツキがある。
まぁ毎年思うのだけど、王子はホントに写真を撮られるという行為が不得手なお方ですな。
レンズを意識してるショットにろくがもんがない。一部の素晴らしいカメラマンが、時に奇跡の一瞬を捕えることはあるが(そういうショットは神がかり的傑作となる)
今回のカレンダーで言うと、6月の下とか(爆)
栗色のアタマを、軽く踵で蹴りっとしてやりたいです(≧∇≦)←ドS
それか、油断してるところにこの両手首をつかんでぐいっと(“ぐいっ”と、どうすると?!)
・・・えっと、あのー、これの同シチュエーションの立体カードの方が断然いいのだが。というか、この立体カードの方が、本体のカレンダーよりすべからくいいショットのような気がするのだが。エディターたちと意見が合わんなタダレは(まぁ、そこがタダレの所以なのだが)
本体の方は、8月と11月みたいに、どうもシチュエーション的に謎な月もあり、コンセプトがようわからん。えっと確か『女性自身』によると、「光一さんの普段の生活」を、ファンのアナタにご提供、とかいう謳い文句だったような気がする。
もちろん光一さんのファンであれば、彼が実際はこんな“普段”であるわけがないことは熟知している。
その辺の騙され感(?)なのだろうか? 6月とか見ても、実はいまいち素直にモエてやれないのは。
で、前述したぼくの好物“眠り姫王子ショット”も、9月よりか奥付ページ、奥付よりかフォトBOOKの方がどう考えても美しく撮れてるのだが。
結局ケチをつけてしまった。
光一さんの本意気の美貌はこんなもんじゃないのよ! と思っているからだろうか? なんだかもの足りないというのが正直なところである。
全てを詳細に検討した結果、ておどる的ベストショットは、フォトBOOKの障子前(カレンダーで言うと1月)の右横顔ショット。本人の好みなのか、いつも圧倒的に左から撮られてる光一さんの「右顔」が、ぼくは大好物なので(これは一昨年も書きました)
あと、フォトBOOKでは、「眠り王子」「ピラサングラス白コート」(←これも右顔)が良い。この白コートは、立体カードの方の「目閉じショット」も言うまでもなく好き。
どうやら腱鞘炎にならずに済んだが、まんず夜が明けてしまった(休みで良かったな)。朝ご飯食べよ(えぇっ?)
またまた真冬に逆戻り(×_×)さむさむ
来月の勘三郎襲名披露公演にばっかり意識が向いちゃってて、今月の木挽町へ行くのをすっかり忘れていたことに気づく。
今日慌てて夜の部へ行ってまいりました。
二月大歌舞伎 夜の部(歌舞伎座)
仁左菊の「ぢいさんばあさん」が非常に良かった。
観るごとにしみじみとした幸福感に包まれる名作ですね。
前に仁左玉で観た時に、あまりにも美男美女すぎて月9みたいだったのだが(微嘘)、今回の菊パパの“るん”女は、ちょっちガタイが良すぎる気がした。でもさすがにキレイ。
仁左サマは言うことなし。
脇の皆さんも完璧に近いキャスティングでした。
「新版歌祭文 野崎村」
色んな意味ですんごい配役(爆)
メインキャストが全員“人間国宝”て(×▼×;)平均年齢は・・・書くまい(何故?!)・・・えーと、7x歳です。
なのに、途中の記憶がないワタシは大罰当たり(T_T)
ラスト、お光ちゃん(芝翫丈)の、
「とと(父)さん・・・どぉしょう? どぉしょう〜っ?(号泣)」
というセリフを聞きながら、
「こっちが『どぉしょう?』だよ〜!(T△T)」
と後悔に苛まれたのでありました。
だって、こんな配役、もう観られないよ(年齢的に←禁句!)
「二人椀久」
孝太郎の松山は初役だというのでけっこう心配だったのだが、別に玉さんのマボロシを追わなければ普通に可愛かった(意地悪め)
でも、どう観てもやはしお父様(仁左衛門)が美しすぎて(*^^*)でへへへ
明日千龝楽なのだ・・・昼の部行けるのか?(いつもの自問自答)
『どっちの料理ショー』(鉄火丼 vs 刈り上げかき揚げ丼)
昔は毎週観ていた『さんまのからくりテレビ』なんですが、「ご長寿クイズ」のやりすぎ感が鼻につき始めて以来、もう何年も観てないのです。
なので、ボビーをまともに観るのは今日が初めてでした。
あやういキャラクターだなー(苦笑)
「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」でツヨぽんに「お久しぶり〜♪」と言っていたが、前に会ったことがあるのか?(知らなかったよ/悔)
そんなボビーは開口一番、
「スゲエ男じゃねぇか」
とツヨぽんを賞賛(^^ゞ
芸人殺しツヨぽんをホメ殺しする芸人(?)ボビー、恐るべし(×_×;)←え?
そんなボビーの出身地・ナイジェリアの名物(?)料理は「砂かけごはん」(◎_◎;)え゛?!
中居家の秘宝「水かけごはん」を超えましたか( ̄□ ̄;)いや違う、多分・・・想像してるのと
そんなそんなボビーが、日本の料理で一番感動したのが「くいしんぼ」※のハンバーグって(−−;)※・・・昨日の日記参照
中居君の「びっくりドンキー」(昨日の日記参照2)といい勝負・・・ボビーと中居君って、きっと話が合うぞ(確信)
実にあやういキャラだ、ボビー(しみじみ)
ボビーには歯が立たないと思ったか(嘘)今日もツヨぽんのターゲットはドランクドラゴン。
「今、毎日のようにテレビに出てる(ニヤニヤ)」
と無意味に持ち上げる ( ̄ー ̄) 出たぁ小悪魔
芸人・ハマちゃんの妻、小川菜摘が「腹ヘルスセンター」と芸人魂を見せれば、おりじなる「腹ヘリコプター」で対抗するツヨぽん( ̄w ̄)
新しいのが思い浮かばず苦戦するドランクドラゴンに向かって、
「腕ないんじゃないですか」
と毒を吐くツヨぽん ( ̄ー ̄) 絶好調
あげくに矢崎さんや岡江さんまでダジャレ合戦に参加しちゃって・・・『どっちの料理ショー』は『笑点』じゃないんですから(≧∇≦)
でも、今日のぼくの予想ははずれました(鉄火丼が勝つと思ってた)
←知ったかぶり
今日の「視聴者ゲスト募集告知」は、この収録の日に録ったみたいですね(ツヨぽんの衣裳が同じ/笑)
どーせ当選しないと思ってぼくは応募してないんですが、今日の告知を見て微妙な心境に。
ぼくもツヨぽんと抱き合い同じ料理食べた〜い!!←どさくさに紛れて何を言った?(`へ′)
ううう、悩む(だからどーせ当たんないって)
『どんなもんヤ!』
本日のふつおたは光一さんへのご質問。
今年1月30日放送の『新堂本兄弟』で出た、光一さんと庄司君がカラオケで一緒だったという話題に関しての質問だったのですが、例によって一言、
「あのね、あんま記憶にないねん」
「おぉっと、出た(笑)」
出ましたよ、秘技・過去に会った人の記憶抹殺(^^ゞ
「別に何事もなく」
いやあの、何事かあったら困ります(色んな意味で)
つーか、光一さんに記憶されるには、どんだけ印象的なことをすりゃいいのかってことですよね。
芸人の皆さん(とは限らないが)がんばってくらさい。←無責任発言
しまいにゃ「F1のアイドリングって、何回転か知ってる?」
うーん、つよっさんの言う通り、デートには全く必要のないクイズです(−−;)いや、光一さんとデートする際にはとても必要かもしれないが。
「普通の車は1000ちょっととかでしょ?」
「・・・? イヤ質問出されても、ボク何回転でもいいっていう」
「そですね(笑)、関係ないですね。じゃお相手は(〆の挨拶)」
言わねぇのかよ?!( ̄□ ̄;)訊く準備してたのに〜!
明日からの生活には何の必要もないのに、気になるぅ〜(>_<;)←光一マジック?
←そっちかよ(′_`)
それはそうと、つよっさんが極楽とんぼ・山本の名前に食い付いていたのは、『つよちゃん堂本舗』の最終回でベッドを共にした仲だからだろうか?( ̄w ̄)←わざと誤解を招く表現
面白かったなぁ〜『つよちゃん堂本舗』。半年で打ち切られて終了してしまったけれども(ぼくが「だるだる」という言葉を好むのは、この番組の影響)
「今週の根津さん」は、コント史に残る傑作だったと思う( ̄w ̄)なにせしまいにゃ本人が出たし
できればSPでもいいんで、たまに復活してほしいけど、今のつよっさんじゃ芸風(←芸人じゃねぇし/怒)が変わっちゃったからムリか。寂しいのう(微妙に誤解したまま終了)
2005年02月23日(水) |
『どっちの料理ショー』が |
一日早いですよ?!
と思ってたら、『ザ! 世界仰天ニュース』でした(^^ゞ
「米沢牛 vs 米沢牛」(−−;)おんなじやんか
正確には「(米沢牛の)サーロインステーキ vs(米沢牛の)カルビ」
目をつぶって自分が食べたい方を指差す、体脂肪率の高い(司会者含む\(`へ′)こらっ)出演者たち。
3対2でステーキが勝ち、中居君と内山君が食べられず。
「今日は、帰りぜってー“びっくりドンキー※”!」
と雄叫ぶ中居君。
庶民派すぎます(′_`)アナタそれでも納税額(黙れ)
せめて“ハングリータイガー※”にしなさい(大して変わらん)
※ どちらも、庶民的価格でステーキが食べられるファミリーレストラン
さて、本物の『どっちの料理ショー』は、諸事情(←わざとらしい)により内容が差し替えになって放送されるようですね。
たった一人の不心得が、何人もの人(他のパネラーさんとか、取材させてくれた特選素材の名人とかおいしい応援団とか)に迷惑をかけるわけだ。社会人ならもうちっとまともな道徳心を持っててほしいね(タレント本人もだが、ぼくがもっと呆れたのは、あの番組に関わった全てのスタッフ。誰一人“まともな”社会常識を持った人はいなかったのか? もしかして、わざとコトを公にして、あのバ○女を葬ろうとしたのか?←考えすぎ)
でもまぁそんなことより、ツヨぽんの「名コメント」を今日も堪能することにいたしましょう(*^^*)
←「腹ヘリコプター」だけは確認済みだが(笑)
『正直しんどい』(ゲスト・CHEMISTRY)
素晴らしき化学反応 ( ̄ー ̄)“ケミストリー”だけに。
昨年末の「聖夜のミュージシャンスペシャル」の実績が、見事花開いたこれは立派な音楽番組。
昨年、つよっさんが『僕らの音楽』に出演した際に、「堂本剛のソロ番組として、毎週一組のミュージシャンをゲストに迎えたトーク&音楽番組を」と強く願ったぼくですが、他局で叶ってしまいました。
今後『しんどい』が、この路線を一つのパターンとして続けていくことを強く望む(モチロン、値段別グルメやひまつぶし、ミステリーツアーの合間で結構)
←その埋め合わせ(?)は他の週で(鬼)
さて今回は、
「つよっさんきゃー可愛いv」「萌え〜」
とかいう感想よりも、ひたすらその“プライベート感”に満足。
ふっつーに、どうもりんチに堂珍ちんと要っちが遊びに来ましたぁ。“男の料理”しましたぁ。酒盛りしましたぁ。だるだる唄ったり遊んだりしましたぁ。以上。みたいな感じ。
ふつーに楽しい(*^^*)
どっかのマンションの一室(しんどいハウスは解約したな。間違いない)で、ジャージ姿のつよっさん、ソファに横たわってケミを待つ(「待ってるけ」って何でしょう?つよっさん/笑)
ほら、もう既に“実生活感”漂いまくり。
でも、ウチん中で何故ニット帽? と思ってると、ケミもお揃いのニット帽。
ニット・ブラザーズ(後に堂珍ちんが「ニッツ」と改名)結成です(^^ゞ
堂珍ちんは広島弁丸出しで、テレビ的なテンポ一切無視なところが、あー、明らかにつよっさんにモテるタイプだなと(←変な表現)
その男は妻帯者(なおかつ子持ち)だぞ!つよっさん(分かっとるわ!)その前に「同性」ですので(←今さら)
その後、要っちのために(嘘)白菜抜きの鍋を作る男三人。
現実は「キミがいる」のPVのようにスマートでなく、ケミはお二人ともかなり手つきが危なっかしい(笑)
鍋で身体をあっためた後、わざわざ寒い屋上で(しんどいスタッフ命令による)ストリートライブ用の曲づくり。
音楽番組っぽい〜(*^^*)
渋谷に移動。公園通りを普通に歩く三人を遠景で撮っております。
ケミストリーとどーもとつよしが並んで歩いてるのに、ホントに誰も気づかんのか?! っつーくらい、ホントに誰も気づいていないっぽい(←疑り深いヤツ)
だってさ、つよっさんとどっちか、だったら結構気づかないかもしれないけど、“CHEMISTRY”完成形が歩いてたら、やっぱ気づくよ普通。グループってそういうものだよ。
でもとりあえず、ストリートライブは小規模(?)に成功したようです。良かった良かった。
つよっさんにとっても楽しいてしゃあない3P(こらっ/汗)デート(?)だったらしく、
「ちょっとね、ミュージシャンのゲストの方を、ちょいちょい呼んでみるのもいいんじゃないかなと」
とヒゲ面でおっしゃっておりますので(「ヒゲ面」余計!←でも正直、男前v v v この髪型でヒゲが似合うとは、意外であった)
「インリン・オブ・ちょいちょい」だそうです(−−;)えーと(汗)
ちゅうか、インリンを出すってのも『正直しんどい』的にはすばらしく的確なのではないかと( ̄w ̄)要望出そうかしらん
←それでこそ堂本剛センス(≧∇≦)
それにしても今日は東京地方、べらぼうに暖かかった。もはや花粉症が出るんじゃないかとヒヤヒヤしたが、今日はまだ一応無事だった。同病の皆様、対策は万全ですか?(って、なんでお天気の話を最後にするんだ?←そういうとこがこの日記の特徴です)
2005年02月22日(火) |
アイドル生命かけてます |
カレンダー到着!\(^^)/(『「ぷっ」すま』ネタは後半です)
たきつばの☆\(−−;)つまらんフェイクをするな
えぇもぉ〜今年も素晴らしい出来ですよ(*^^*)
アイドルのくせに、すごい捨て身っぷり(≧∇≦)ビバ角川書店
なぜかカレンダー本体はA5判という小ささ(飾る時は縦長になる)で、ヒデちゃんサイドとつばっちゃサイドに分かれてる。
こんなんはどーでもい☆☆\(−−;)逆なでするな!
肝心なのは、昨年(ちなみに昨年版への感想は→★)に引き続き『T&T MAGAZINE』でございます。
上半身裸体ピンナップでは、ヒデちゃんのぽそぽそっとした(コラ)ギャランドゥに「若いわねぇ」と目を細めておったわたくしておどる(←充分ヘン△イ)
続々出てくるアイドルショットなぞ目もくれず、目指すは「SECRET」ページ。
・・・・・・・・・・・・・・・じゅるり ( ̄ー, ̄) ☆☆☆\(−−;)本気で退場させますよ
今年もいい仕事してますねv v v v v
てゆうか、去年よりいい!(狂喜)
今年は「和」で来ましたか。淫靡さ150%増量中。
ライトあてすぎだけども(爆)
これを見てしまったら、もー平常心では『義経』を観られません(;;)←なにゆえ?
「遮那王さまv」「あっ、む、武蔵坊、何をする」「わしはもう我慢できぬ!」「あっ・・・やめてっ」「遮那王さま〜!」「あ、そ、そんな大き(ピ──ッ)以下自粛
すみません m(_ _)m また“邪”が取り憑きました
しかしまじで綺麗。義経(息子)と常盤御前(母)と二役やってほしかったぐらいだ。母に瓜二つの息子を見て、清盛も思わず(自粛!)
つばっちゃの方はヘアスタイルのせいか、ちょっとお水っぽい。赤坂にお店持ってます、みたいな(どーゆーイメージなんだ?!)
ただ、全身ショットの方は二人とも油断が出たのか(手がごついし/笑)いきなり新宿二丁目に(×_×;)横座り下手(汗)
つーか、二人一緒のショットがなぜないんだ?!
←何だと?!(怒)
違う違う、着物の柄がね、そんな感じなの。
あとは、二人で細木○子の扮装してたり(『ズバリ言うなよ!』ってのが(≧∇≦)ナイス)、ペッカムとビクトリア(モチロンつばっちゃがビクトリア)だったり、回転寿司ではシンクロデュエットしてたり、ソロでは氣志團、ヨン様、ヤマンバギャル、獣神サンダーライガーのヒデちゃん、婦警さん、漁師、レディース(暴走族)、ホストのつばっちゃと、昨年同様てんこもり。モチロン“アキバくん”もパワーアップしとります(′_`)
えーと、たきつばよ。
・・・・・・どこを目指してるんだ?(−−;)
もちろん普通に可愛いショットも満載で、ぼくは「もう帰っちゃうの?」とヒデちゃんにすがりつく仔犬なつばっちゃにノックアウトされちまいました(^^ゞ
今年は堂本君たちのカレンダーも出来が良さそうだし楽しみなのだが、こういうのを見せられるとやっぱり二人で出してほしいっつーか、ユニットなんだから二人で出せ! ちくしょう(やさぐれ)
『「ぷっ」すま』ザ ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦!!(ゲスト・天野ひろゆき&根本はるみ)
つよぽんファンお待たせ。
こっちもカラダ張ってる国民的アイドルなんですが、その前にいきなり楽屋問題でケンカするナギスケ(笑)
番組が始まって7年目。既に熟年夫婦のような間柄だというのに、
「徐々にね、距離がね、遠ざかるの!」
だそうです(T_T)倦○期だね?
実はわたくしども夫婦も今年7年目なんれす。気をつけないと☆\(−−;)お前んとこはどうでもいい
さて今回のギリギリマスター、ROUND1からいきなり過酷な「ギリギリバズーカ」
アイドルのくせに、なぜこんなに身体を張る? SMAP。
でも、迷彩服が眼福v(←げんきん)
そして、既に始まってるのに、
「これ、どういうゲームだったっけ?」
と確認する声がマイクに丸入りですよっ草なぎ二等兵!
もっと緊張してください(′_`)
そして1回目。ビビリつつも、ムダに大きなフォームで華麗によけたツヨぽん。全然大丈夫。
アマノッチのメガネの心配をする余裕すらあります(笑)
2回目も、ヘンな構えにもかかわらずギリギリでクリア。
次のユースケが怒ってるのを見て、ゲラゲラ笑いすぎ(「場合によっては“S”」が出たな/邪)
そして、「回ってくるとは思わなかった」3回目。
ますます変な構えから、紙一重クリア!\(^^)/さすがの反射神経
自分でもビックリして、8時20分の眉毛になってるのが愛しカワユい〜(*^^*)
ROUND2「ギリギリアンケート」
エロ筆頭ユースケの独壇場(′_`)
と思ったら、グラビアアイドル嬢の「ポージングのお稽古」を見て、
「よくある」だの「今みたいの良かったれすねぇ」「さすがゆすけさん!」だの、
アイドルであることを忘れるな(`へ′)
まぁ、アイドルである前に、普通の男だけども(←なんでぼくが言い訳を?)
それよりぼくは、グラビアアイドル同士の目に見えぬ火花バチバチに、「彼女たちも過酷な世界に生きているのだ」と感慨深かった(趣旨違い)
一見アホそうな根本はるみも、ああいった中からのし上がってきた(言葉悪)んだもんなぁ。大したもんだ。
ROUND3「ギリギリ早送り」
今回の作品は『リング』(T△T)こ、怖い・・・
観たことがあるツヨぽん(貞子を演ったこともあるし/笑)、余裕の表情。友だちの家で観てるみたい(^^)
ぼくはこの映画版は未見ですが、今日ので観た気になってしまいました(^^ゞ
ROUND4「ギリギリレア物コレクション」
普通には面白かったが、ここに書くほどのツボはなし。
FINAL ROUND「ギリギリトレイン」
中途半端に似合っている運転手さんコスプレ(*^^*)
途中で車両が落っこちてるのに走り続ける電車が奇妙にシュールです(T_T)
そして、粉をすかさず顔につけるアマノッチのプロ魂に感服。
ユースケにしなだれかかって(?)笑い転げてるツヨぽん、可愛すぎます。
←本気にすんな(叱)
えーと、えーと、本日のきんきっず。
『どんなもんヤ!』しかないのだが、昨日ほどのモエどころがなく。
あっそうそう、今日グローブ座へ行ってみたのですが(映画は観ずにグッズだけ買いに)、ハイジマグカップやっぱり品切れだった。
再入荷の予定はない、と冷たく言われてとぼとぼと帰ってきました(T_T)
←初めて行った方、どう思いました?
当初の設計と違う使い方って、非常に良くないと思うんだけど。動線的に。
なまじ昔を知ってるからそう思うのかな?
『SMAP×SMAP』
今週も藍ちゃんとのティンカップ対決から始まりましたが、いちいち全部オンエアするほどじゃなかったんじゃないかー?と思いました。 ↑ ( ̄・ ̄;)見えない! メガネ新しくしなきゃ(一応ボケてみました)
「ビストロSMAP」(ゲスト・寺尾聰&大竹しのぶ)
北の倉本聰の国からやってきた大人のゲストです。慎吾ちゃんの髪の色からして、ずいぶん前に収録されたみたいです。
しーちゃん(マダム大竹のこと。木村のヨメのことでは/以下略)は中居君と仲良しなのは周知だが、『X'smap』以外で寺尾氏と共演したことがあるのは、ゴロちゃんだけなのか?(追記:調査しましたところ、慎吾ちゃんが『合い言葉は勇気』で共演していました)
寺尾氏の秘密を握っていると不敵な笑みのツヨぽん。
「ヒント」
「いいです、クイズ形式にしなくて」
ナカツヨ、絶妙のコンビネーション(≧∇≦)
しかしツヨぽん、そのクイズ(?)はどこから仕入れたのだ?
お料理の方は、木村さん、まぁたパスタ〜?(←だから、見えないんだよっ!)と思ったんだけど、キンキが効いて(と思ってるのはぼくだけだ、えーどーせ ← 自己ツッコミいじけ)タクシンチームの勝利。
つうか、ぼくは「ブランチ」のご要望に一番忠実にお応えしたのはパニーニだと思った。あれにエスプレッソがついてたら完璧だ(ぼくの好みはいいですか、そうですか ← 自己ツッ/略)
しーちゃんは、ここでも天然炸裂でしたが、中居君とツヨぽんのツッコミの違いが可笑しかった。
まぁ、中居君は親しいというのもあるけど、普通は彼みたいにつっこみますよね。
なのにツヨぽんは、
「あの・・・かけてくださいと・・・・言いました(汗)」
むちゃくちゃ丁寧語!(≧∇≦)こんな「優しい」ツッコミは初めてです(爆)
「カツケンサンバII 振り付け完全マニュアル」
正直、今週放送分で一番笑わしていただきました(≧∇≦)///☆☆☆(;−−)い、痛いよ(汗)
実はこのビデオの実物は見たことがないんですが、ほんっとに可笑しい(笑)
特に、「スパニッシュ!」(≧∇≦)
どうでもええけど、はぁはぁ言うな! 慎吾ちゃん香島さん!(爆)
副音声(?)解説も、見えてないだけ余計に可笑しいし。
「How to Dance ファンタスティポ」も、コレでやってほしかった(T_T)
振り付けをしたTadako嬢が顔を出すのを嫌がったらしいのだが、それならトラジ☆ハイジがやりゃー良かったのにさー(ぶつぶつ)
「エンディングトーク」
これといって癖がないというツヨぽん。そーか、考えてみると、ないな。
ゴロちゃんの口癖(「意味分かる?」←前もどっかで言ってたよね。心配になるって)に、「ちょっと、ムカッとする」ツヨぽん(^^ゞ
ゴロちゃんの気持ちとツヨぽんの気持ち、両方分かる(笑)
でも、スマさんたちって中居君の「フーッ」以外は、特に気になる癖ってないよね? 今日みんなが言ってた癖って、親しい人じゃないと気がつかないような癖だもん。くそっ、うらやましい(?)
←これは口癖とは言わないか(^^ゞ
でも、他人に気にされるような癖は、ないに越したことはないですよ。ビンボゆすりとか、すぐ髪をさわるとか(毒)
ビジュアルについて。
ハーロックかよ?! と木村さんにつっこまれなかったかいツヨぽん?(*^^*)でも、白いブルゾンが小ぎれいでヨイv
すると、中居君は同じようなキラキラのミッキーマウス。ヒゲは・・・まぁ、ぼくはあんまり気にならないな。似合ってるとも思わないけど(棘)
今日の衣裳は、このお二人のインパクトが強かったです。
今週はきんきっずらばーにとっちゃ久しぶりに心トキメク一週間となりそうです。
『どんなもんヤ!』久々の二人ラジオ。
「えー、今週はですね久しぶりに、光一クンと三人ですけれども」
中途半端にボケましたなつよっさん( ̄w ̄)
「え? もう一人誰や?」
←きもっ! 関西弁で言う、きしょっ!(三たび自己ツッコミ)
ルンルン(←死語)してるんだから、ほっといてちょーだい( ̄^ ̄;)
のっけから「ATM使ったことない」と、『富豪刑事』の深キョンのようなことを言う光一さん。感じわるー(こら)
浮き世離れしすぎですよ! お二人とも!
さすが金持ち兄弟(本物)ヾ(−−;)いや、“兄弟”ではないので
ギャラは全てお母さんに管理してもらってるらしいきんきっず。親孝行ですなぁ(つうか、デビューしたのが中学生だから、それ以来続いてるだけだろ ← 冷めてる!)
でも、そのお金をお母さんが使わないってのは、わかる。親ってそういうもんです。まぁ、年金生活者になったら使うよ、きっと(←現実的)
さて、既に4キロ体重が減ってるらしい座長ですが、ちょうど今日から始まった『フードプラネット 食べる惑星・みんな地球を食べて生きてきた』の第一回を観てたら、一日の摂取カロリーが、消費カロリーよりも“やや少なめ”なのがアスリート(だよなぁ座長は)にとって一番いいんだって。
“やや少なめ”だからね?(念押し)
それなのにツール・ド・フランスの選手なんて、一日に8,000kcalも摂ってるっつーんだから、びっくりでした。ああなると、ほとんど義務感で食べてるようなもんで、ちょっと可哀相。
座長もうどんばっかしじゃなく(笑)、バランスよく食べてくださいね(“ごはんと牛乳”には中居家もびっくりだ ← 意味が違う)
そして、今日は何故かつよっさんばかりじゃなく光一さんもお母さんの話をよくしていた。
「(たまに電話すると)必ずフロ入ってる。『君はしずかちゃんか?!』ってぐらい」
それは、そういう時間にかけるからでしょう(≧∇≦)
めったに“オカン話”をしない光一さんなので、楽しかったです(ん? 毒でした?)
あれ? 何かこの色ばっかになってますか?
まぁほら、今週光一さんはゲストだから(違う! レギュラー!/怒)
2005年02月20日(日) |
最近気になる『兄弟』 |
それは、
金持ち兄弟←どんな人たちかは、名前をクリック(≧∇≦)チョーイカしてる!
トラジ☆ハイジ兄弟の次ですけどね(^^ゞ
そうか、時代は“金持ち”なのか(←間違った認識)
でもさ、この金持ち兄弟(寺島&浅野の方ね)、「あれ、母ちゃんは?」「寄り合いだってさ」って・・・何の寄り合いなんだ?!(怪しすぎ。しかもこの家、どうみても安アパートだし/笑)
今後の展開が楽しみでしょうがないよーv
そして、三番目に気になってるのが、先週もお伝えしました(?)三兄弟(^^)
でも今週の『ザ少年倶楽部』は、いまいちだった(三兄弟的にも、番組的にも)
うっかりすると、ヒデちゃん(別録り with いのっちインタビュー)に見とれてるうちに終わってしまったのだが、最後のばる坊の大ボケでなごんだ(*^^*)自分の役割を冷静に認識しているところが、かしこくて好き
では、日曜日の“兄弟”しんがりは『新堂本兄弟』(ゲスト・菊川怜)
なるべくゲストを見ないようにして楽しもう、とあらかじめ自分に言い聞かせていたのだが、今日も光一さんは美しいし、つよっさんはおやっ? 何かオトコマエ(ビジュアルが、というより言動が)だし、楽しく観られました。
まず、呼び込みでギターを弾きながら腰を振る右側の小悪魔に腰砕けにされる(T_T)ド幸せ
そして、『SHOCK』中の人がとにかく、徐々にぼく好みにやせ細ってきてるのが幸甚(すいません、ド“S”で/邪)
普通イマドキの男がやったら大笑いされるエリ立てジャケットとTシャツ(タンクトップかも)が作り出す黄金のデコルテ。
細めの鎖骨と喉仏、白い肌・・・じゅる☆\(−−;)オイタはダメよ?
ちょっと中年自制が利きません(×▼×;)←利かせろ!
そして左のナデ肩の人は、ゲストが好む男性の仕草をやりたくもないのに(毒)ふられて、
「ちょっと待っ・・・あ〜、時間経てば経つほど危ないですねっ」
と“弱ってる人”の表現を必死に考えてるとこが既に弱ってて素敵(≧∇≦)
トムおじさんに、
「正解は光一がやってくれるから!」
と言われてニワカにはりきるとことか、めっちゃ正直ですし ( ̄ー ̄)
やり終えた後、
「ま、でもアレは不正解な方ですよね」
と、対相方S心を発動するとこなんざ、瞬間視聴率5%アップ(ておどる調べ)の快挙。
ところで、この時の「正しい“弱ってる人”」≒ヒロシ、
まじで美しかったんですが( ̄□ ̄;)←骨抜き
なのに、愛かたにヒロシネタをやられて破顔している至福の表情と、それを得意げに見ている愛かた本人は、
ゲスト(どころか、アナタタチ以外の人類全て)に“疎外感”を与えずにはいられないのだね!(今日は叫んでるなーオレ)
セーラー服ネタは、さすがにたかみーが持って行ったが(ベルサイユ宮殿をチョイスしたスタッフ、ナイスジョブ!/喜)堂本君たちのはないのかのう?
←夢見るな!ヾ(−−;)も、もしもし・・・
ぼくがもりんオトコマエ、と思ったのは図書館デート(妄想)のくだり。
「一緒にさわったら、『あv』みたいな」(←きっかわ嬢)
「それオマエ(つよっさんを指して)が妄想してるヤツやん」
と言われて、
「ドラマだけやわ、そんなん(冷)」
It's COOL!(◎_◎;)ど、どうしました?
やっと思春期脱出ですか?!(←失言)
「堂本センター試験」でのボケも今日はさえてたし、おばちゃん、何かお祝い上げなあかんねぇ(←誰?!)
けど、自分が生まれた県の形ぐらい、知らなあかんよ?(すっかりおばちゃんモード)
それにしても、
学歴と知性が全く連動してない女も困り者だが、学歴以前に、あまりにも脳みそが足りなさすぎる“宇宙人”は、テレビになど出ずに、まともに学校に通っててほしいんですが。←(−−;)ん? ちょっと見え辛いんだけど(見えなくて良い!/怒)
「ベストヒットたかみー」
ここにまでハイヒールネタを引っ張るとは思わなかったが(′_`)うっかり笑ってしまった
青汁ですっかりアドレナリンが噴出したたかみー(笑)と、久々参加のポール(ギルバート)、蘭丸のギターバトルに幸せを感じる中年(*^^*)
←番組のレゾンデートルがぁ!
唄わせりゃいいのよ、だから。
2005年02月19日(土) |
こんなにスゴい人たちがいるとは |
夕方からのお出かけは『Broadway Gala Concert 2005』(東京国際フォーラム ホールC)
先週ネバゴナダンスで来たばっかりの場所ですが(^^ゞ
(ということはネバゴナダンス、もう大阪公演なんだね。坂本くん、すばる、楽しんでラストスパート、がんばっておくれ)
今日のガラコンサート、「次世代ミュージカルスター育成プロジェクト」ってついてるので、どういうことだろ? と思ってたら、第二部の幕開きで、公開オーディションがあった。
当然、出演する現役ミュージカルスターの皆さんがお目当てだったぼくらは、やや“ぽかーん”でしたが。
1回の公演あたり10人ずつの「自己アピール」を観せていただき、観客もアンケートに、「見込みのありそうな人」を記入して置いてくるとそれが反映されて、一番“見込みがある”人が、1ヶ月間(たったの・・・←まぁまぁ)ブロードウェイで勉強してこられるらしい(主催フジテレビ)
でもぼくは、「本当に素質とやる気のある人なら、いずれ本チャンの舞台に出てくるだろう」と思って、誰にも投票せず帰ってきました ( ̄ー ̄)
つうか、選べなかったよ正直。
最近の素人さんは全然侮れません。皆さんレベルがセミプロだった。
あとぶっちゃけ本音を言うと、今のうちからヘンにプロっぽい人ってやだ(暴言)
自己流のクセがついてたり、スレた感じがしたりって、マイナスですよね(←ワガママ客)
いや、今日観た10人がそうだったわけじゃないが。
でもなんか、『コーラスライン』のザックになった気分で、楽しかったす(*^^*)
では本筋。
プロのミュージカル俳優さんたちによる“マイフェイバリット・ブロードウェイナンバー”
どれも見事で、行った甲斐がございました。
冒頭『オン・ザ・タウン』より「NEW YORK, NEW YORK」で始まった時には、(群舞の振り付けが川崎悦子センセイだったこともあって)一瞬「あり? わし『SHOCK』に来ちゃったかな?」と思ってしまったが(≧∇≦)
ただし「NEW YORK, NEW YORK」が使われてたのは前回までの『SHOCK』で、今回『endless SHOCK』の冒頭では「The Trolley Song」が使われています←もういいだろ、こんぐらいのネタバレは(開き直り)
ブロードウェイじゃねーじゃん、MGMじゃん、というツッコミを是非ジャ○ーに(←底意地悪ぅ〜)
閑話休題。
とにかく行ってしみじみ思い知ったのは、本日の出演者男性6人、女性8人。その女性8人中、6人が元ジェンヌという日本ミュージカル界の現実である。宝塚歌劇団自体が「日本ミュージカル女優養成所」みたいになってる(今に始まったことじゃないが)
でも、唄にしてもダンスにしても、演技にしても、タカラヅカを経てなくても上手な人はいっぱいいる。いるはずなのだ(色んな作品を観に行くと、そこここにいるからね)
でも哀しいかな、圧倒的に“華”不足なのである。タカラヅカを経てない人たちは。
これはどうしようもないことなのかな?
各自の方々の歌唱力(と玉ちゃん&彼のグループのタップ力)がいかにステキだったかは、8000字を超えてしまうのでもう言うまい。
で、ゴーマンばっかかまして申し訳ないんだが、フジテレビの主催ということで司会がマッキー(牧原俊幸)だったんだけど、これがヒジョーに下手だった。ミュージカルのこと全然知らないのか? ってぐらいたどたどしくて。
男おばさん(軽○&笠○)のどっちかにやらせたら喜んではりきったろうに。・・・でも、きゃつらでは必要以上に自分だけ盛り上がってシラケさせたかもしれないな(←鋭)
4月にメンバーを替えて追加公演だそうで。もちろん行くことを決意。
意外と時間が遅くなって、帰ったら23時。うわー。
『キンキラキンキワールド』を再生しようとしたら、タイマーセットし忘れてた(T△T)トラジお兄ちゃんの出演が来週で良かったよ〜(不幸中の幸い)
呆然としたまま『サムガールSMAP』を聴いてたら、
「ニンニクパスタ・・・これはね、(ビストロSMAPで)木村が作ったヤツが一番好きv」
などと中居君がカミングアウト(←こら)していた(≧∇≦)
今週は「中居正広が好きな麺類ベストナイン」らしい。
途中「冷やしうどん」が出てきて、
「そ、それはすなわち“座長スペシャル”では?!」
と喜んでいたら、
「これはね・・・昔、二十歳ぐらいのときかなー、風邪でオレ寝込んでたの、熱出して。そんときにね・・・女の子が作ってくれた」
(T_T)そりゃー中居正広32歳、国民的アイドル。あるよな、そういうエピソードの一つや二つ。
むしろこういうことをさらっと言える中居君がステキだと思う。
さらには、「4番キャッチャー」(つまり“最強”)が「どん兵衛」だというところが、ますます中居君だ(爆)
←殴!
ぼくは最近、自家製座長スペシャルに、きざみ(おあげさんを短冊に切ったもの)をプラスするのがマイブームでございます。おーいしいよー(*^^*)
座長本人はおモチだそうですな。体力使ってるからなー。がんばっちくれい。
『スマステ』を後回しにして『めちゃ2イケてるッ!』第8回笑わず嫌い王決定戦(ゲスト・トラジ☆ハイジ)
ここでもマッキーの声が出てきてびっくり(笑)
などという個人的事情はさておき、意識的にカメラ目線を決めまくるハイジに、既にKO寸前でございます\(×▼×;)ノ←しっかりしろ、まだ始まったばかりだぞ!(叱咤)
さらに、トラジお兄ちゃんが完全に“いじられポジション”であることに気づき(局の違いがなんぼのもんじゃ!)、ちょっとジェラシー(ジェラシーなの?!)うん、そりゃ・・・そっちの方がおいしいでしょやっぱし(←アイドルファンとして間違った発言)
でもいいや。今回はそういう立場に甘んじよう。
ちやほやして!ウチのカワイコちゃんを!(←妙なテンション)
最初のうちはナイナイに緊張してたのか、髪の毛さわりまくりで心配したんだけども。
始まってしまったら、もーニコニコ(^=^)で、坊ちゃん、絹代は安心いたしました(←いつの間に鯉之堀家の家政婦さんが憑衣)
ぼくは初めて見る人たちが3組ばかりいたんだけど、ホントに面白いなぁー。うかうかしてらんない(←何故)なぁー。
などと、普通に番組の趣旨に則って「誰が嫌いなんだろ?」と思いつつ観てしまいました(←正しい視聴者像)
つよっさんの方は、明らかに大好きな人が分かっちゃってるんだけど、「この人たちが嫌いかな?」というのが二組。太一くんの方は、明らかに好きだろうってのは一組。あとは謎。
途中全然映されない瞬間があったので、その辺で怪しい(全く笑ってないとか)素振りがあったものと思われる(さすがだておどる←自画自賛)
←はっきり言ってぼくは惚れた!(何故お前が)
ぼくは大木こだまひびき師匠は好きです(←攪乱作戦)
あーでも、つよっさんが笑ってる顔を見てると、どーしてこうも幸せになれるんでしょう(T_T)←嬉し泣き
まじで絹代さんの気分です。
『SmaSTATION-4』
今日は無事に出てきた香取編集長。『裏スマ』では、インフルエンザについてミニ講義。
「『うがい』『手洗い』・・・これが大事だっていうのにね、今気づいた!」
遅いよ〜慎吾ちゃん(T_T)
「(先週は)ボクの代わりに草なぎ剛、そして中居君まで来てくれて、ホントにメンバーってありがたいなーって思いました」
うむうむ(^^)
本編は崔洋一監督を迎えての「ハリウッド映画の作り方」第二弾。
ハリウッドにせよ韓国にせよ(そして、この番組では取り上げられていなかったが、世界一の映画大国であるインドにせよ)、映画に対する民衆の意識が違いすぎるんだよな。
撮影にまつわる種々の事情もそうだけど、俳優に対する待遇も違いすぎるもんなー。
慎吾ちゃんが『NIN×NIN 忍者ハットリくんTHE MOVIE』で不完全燃焼だったとつい不満を漏らしていたが、気持ちわかるなぁ。
一人の俳優が、一本の映画に何年も拘束されてもOKな環境(ギャラとか、スケジュールとか)・・・日本じゃやっぱり難しいもんね。一本の映画がそんだけペイできないっていうことでもあるが、堂々巡りだわな。
色んな俳優の色んなスゴい役作りぶりが紹介されてたけど、ぼくが今一番興味があるのが、ソル・ギョングさん主演の『力道山』
ギョング氏、この映画の公式サイトによると、人相が変わるほど体重増やしてるんだけど、プロレスの試合シーンも吹き替えなしでやったらしい。
力道山といえば、ぼくらより半世代上の人たちの国民的ヒーローだからね。朝鮮人に対して今よりもっとず──っと差別意識が強かった時代に、日本人のヒーローになった力道山。そしてその死に様。今だからこそ感じ入るモノがあると思うな。
閑話休題。
崔監督が慎吾ちゃんに、「一緒にハリウッド行く?」なんてちょっぴりリップサービス(こら、棘!)してたけど、慎吾ちゃんは冷静に現在の自分の状況を把握してるみたいで、焦ってるのが好ましかった(*^^*)
←がんばれテレビ朝日(笑)
(今日は長くてごめんなさい)『出没!アド街ック天国』で、我が街・堀切菖蒲園が取り上げられており、何週間か前から駅前商店街は大騒ぎだったのだが(笑)、今日観てみたら、ホントにあらゆるところが取り上げられていて大笑い(≧∇≦)←モチロン嬉しいから
でも、知らないこともいっぱいあった。
なんだか、何気にものスゴい人(主に職人系)がたくさんいることに感動。
こんなに誇れる街だったのね堀切菖蒲園(まぁ全般的にはこじんまりとしてるんだが)
赤札堂(3階建てスーパー)が「街のランドマークタワー」ってとこは“らしくて”大笑いだったが(←これは可笑しいから)
ぼく個人としては「セクシー十二支」がイチオシです(爆)
←当たり前だ!
2005年02月18日(金) |
遠距離恋愛してるのですか? |
ヒマラヤと東北で(^^ゞ
『笑っていいとも!』
「剛の気合告知!!」
おおっ、ぼくの期待にお応えして(んなわけない)今日は「腕立て」ですよ〜奥さん。
顔のアップだけど、上下してるんで今日はすぐバレたな( ̄w ̄)
だんだん額に汗がv(おゴチ)
「金曜日れすっ!『剛の気合告知!!』、絶好調の新コーナー、『お気軽! 快感テラピー』は、キモチのいいお手軽っ・・・てが(←言えてない/笑)出ますっ。『このセンス許センス』では、サイ☆※(言えてない2/笑)のセンスの持ち主が、けてー!(「決定」の意)今日も、気合いで、がんばりまぁ〜す!!」
ツヨぽんも今日は季節先取りの半袖シャツです(*^^*)デニムの色落ち具合がGoodv
←何とかしろ〜
「お気軽! 快感テラピー」←タモリがまた間違えてたゾ。「お気楽」って言ってた。それじゃ『月刊ザ テレビジョン』のツヨぽんの連載だじょ
マンガとプリンとスプレーにはあんまり感じなかったツヨぽん、腕ゴリゴリには感じたみたいで、
「あっ気持ちいい〜♪」
へっぴり腰でゴリゴリ(*^^*)
それを見てぼくが気持ちいい〜♪←変態中年!
「このセンス許センス」
このコーナー、いつもゲストが出るようになったのか。
今日は筧くん(大好きなので嬉しかった(*^^*))
第一問は「スキー場でカップルに大人気のラブソングのタイトル」
ツヨぽんの「雪男と雪女のラブゲーム」は、出たとたんに皆からブーイング(≧∇≦)
やっべぇ〜ツヨぽん、ノニ最右翼(×_×)
どうもヒマラヤと東北で遠距離恋愛してるらしい雪男と雪女(作者はそんな深く考えてないと思う←毒)
別れる時には「離れていても心はいつも一緒だよ。」(第二問「遠距離恋愛の2人。別れ際に涙をうかべる彼女をなぐさめる言葉」)と、安全策をとるらしい(←毒2)しかもバレバレ
守りに入ったのが反感を買いましたが、その上を行く筧くんの、
「ふっふっふ、目から真珠がこぼれてるぜ。もったいないから食べちゃえ」
に助けられました(′_`)アブネーアブネー
第一問に戻りますが、ぼくも「恋人はラージヒル」が一番好きです(^^ゞ(「気持ちは二世帯住宅」も/笑)
一口でノニジュースを吹き出してしまったツヨぽん、心から不味そうだった・・・(T_T)そりゃ〜安全策もとりたくなるだろう
「絶対見たい! サイエンス」
大きな音が苦手なツヨぽん、見てはいけないのに思わず振り返って見まくってましたな(×_×)
今日の『いいとも』は、ツボがあるんだかないんだか分からんかった(すいません、調子出ないれす)
『たけしの誰でもピカソ』350回記念 Special Live(後編)
ずんこ(姿月あさと)と(井上)芳雄くんの「闇が広がる」永久保存版だす〜(v_v)
まじで、ずんこのトート(in 東宝版)“有り”と思った。何より芳雄くんと声質が近いのがいい。
小池先生のお力(?)で、なにとぞ〜(祈!)でも、思いっきりプラチナチケットになりそうだ(苦悩)
ところで『誰ピカ』のスタッフさん、重箱の隅をつついて申し訳ないが、「ファンタスティック」じゃなくて「ファンタスティックス」ですよ(←“隅”だなー)
それと、THE STRiPESとRAG FAIRの共演もステキだった(*^^*)
HIDEBOHには、ジャニ連もお世話になってるしね(今回の『SHOCK』のタップも、前回に引き続き見応えがあって良いのだ♪)
←ワハハの『コーラスライン』も良かったけど(笑)
『チョナン・カン2』
今週は、ソウル市内の高級物件トレジャー巡りをするチョナン。
全て分譲のようです。
2500万円の新婚さん向けの3LDKマンションから、1億6000万円(◎_◎;)の超高級マンションまで。
チョ、チョ、チョ、チョナン・カン・・・じゃなかった(☆\(−−;)くぉら)ちょっとチョナン、まさか。
ソウルにお家買う気?!(T△T)ヾ(−−;)ちょ、ちょ、ちょ、チョナ(しつこい!)ちょっと、落ち着け
まさか、ソウルにアナタの雪女がっ☆☆\(>_<。)『週○女性』みたいなこと書くな〜!(叱)
だって最後にポツリと、
「ハングルゲ サルゴ シッポヨ〜」
なんて呟いてるし(T_T)聞き捨てならんぞ
まぁ妄想(かよ?!)はともかく、ソウルの不動産の値段は東京と同じくらいですか。いや、ちょっと安いかな? 東京でこのクオリティだったら、もっとしそうだな。眺望からすると、お台場か佃、高輪あたりの感じだし。
←勉強になりました
あ、なすびの懸賞生活 in ソウル(『進め!電波少年』)に使われた安アパートにもあったっけ(^^ゞ
今日は17時くらいに会社を出られるはずだったので、当日飛び込みで『ファンタスティポ』を観ようかな、と、昼間ちらっと色気を出したのがいけなかった。
気もそぞろになってしまい(すいませんウソです。ちゃんとしゃかりきコロンブス(しつこい)に仕事しました)、結局仕事が終わったのが17時半。
滑り込めばギリギリセーフだったのだが、グッズ売り場が閉店してしまうので、今日は諦めた。
明日はテレビでトラジ☆ハイジに会えるしな〜。夕方は別の用事もあるし、持ち帰りのお仕事もあるし(ちょっとちょっと、愛が足りないんじゃないの〜?)
すいません m(_ _)m 「DARS」はつよっさんに負けないくらい(いや間違いなく負けてない)摂取してるんですが。
とりあえず、一寝入りして考えよう(うーん/呆)
2005年02月16日(水) |
木の芽時でしょうか? |
そのわりに本日の東京地方は、雪になりかねない雨降りでした。
またもマイナスイオンのせいか、眠くて眠くて(1年中眠いんだよ、ホントに。人生の無駄遣い感に戦くオレ/怯)
朝方は「ドゴンッ!」っという揺れに戦き(これで目を覚ましたんじゃなく、起きてた←だから昼間眠いんだろ!)
即座に「持って逃げるもの」を握りしめて待つこと5分。余震がなかったので安心しましたが、怖かったれすよね〜(×_×)
ところで、その「持って逃げるもの」の横には、このところ肌身離さぬ(?)一連のファンタスティポグッズが置いてあり、
「もし間違えてこっち(写真集とかDVDとかマグカップとか)を持って逃げたら、間違いなく離婚であろう」
と、冷静に考えてしまった。
そしたらぁ、堂本剛(の写真)と心中だぁ!←なぜ自暴自棄に?
そうなんすよ。日記には書いてないが、最近はすっかり重症のもりん病なんでございますのよ。
むしろ変に(“変”だと?!)テレビに出てるつよっさんを観たりすると、会いたくて会いたくて(at グローブ座だから心配すんなジュ○ー)息苦しくなるので、むしろ遠ざけているくらいなのだ。
でもまぁ、今日あたりカウントが「501244」(ヲタ的キリ番)に届きそうなので、一つ創作活動でもと思っとります(アイデア枯渇中ですけどね)
ツヨぽんが20th Century Fox映画の『Robots』日本語版を吹き替えるとのニュース。
原語ではユアン・マクレガーが演じている主役の「ロドニー」役だそうで。
『シャーク・テイル』の慎吾ちゃんにしてもそうだが、モテますなぁSMAP(って、気づくと『シャーク・テイル』って日本公開まだだったのよね)
話は戻って、「ロドニー」ってどんなキャラやろ? と思い、上記の公式サイトへ行ってみましたら(ロドニーは、左から2番目の青いコ)
・・・・・・(*^^*)←言いたいことはお分かりですね?
かっ、可愛いじゃん!(注 本心)
そこはかとなくアゴのラインが(^^ゞ ←オイ
それより、ユアンとツヨぽんの声が似てる方が大事だと思う(ユアンの声って・・・最近映画とんと観てないので分からん・・・)
←例によって古くてすいません
元アニメオタからの無用なアドバイスですが、アニメの声ってのは、普段より数倍高いテンションでやってちょうど良いくらいなのよね。がんばって、ツヨぽん。
さて、よく考えたら先週の『Matthew's Best hit TV 祝! 聖子と剛の正直しんどくないSP』をまだ書いてなかったじゃん、と気づき、今週の『正直しんどい』(ゲスト・ソニン&レギュラー)と合わせて観ることにいたします。
まずはマシューの方から。
『Best Hit TV』の方は、細切れ感はあったけど、まぁ通常に面白かった。
どんなゲストも不快さなくいじれるマシューはすごい。ダウンタウン、マチャミと並ぶ“ゲストいじり”の天才ですね。
もちろんつよっさんも普通に可愛いです。ちゃんと「KinKi Kidsの片割れ」の役割を果たしてる。ムリにボケようとしてない時がいい(何故か微毒)
最初の「よろちくお願いしまぁす」よりも、やり直してドタッと入ってきたときの方が、ぼくは好きです(マ〜ニ〜ア〜ね〜(--;))
「Let's 15」で、普通に失敗してるとことかも。
マシューが必死にしゃべってるのを、おそらく上の空で聞いてる「心ここにあらず」な顔。
そのくせ開始のブザーが鳴ると、何気に必死なところも(≧∇≦)すまん、全てがツボだ(激甘)
「ジャニーズラブソング特集」
ヲタとしてはここだけ重点的に1日中語れるのだが、そこはぐっとこらえて(その方がいいでしょう)KinKiちゃんの「ジェットコースター・ロマンス」に関してのみ言及します。
この『ミュージックステーション』版「ジェットコースター・ロマンス」は、ぼくの数あるライブラリーの中でも、最もリピーツ率が高いモノの一つ。
それはやはりひとえに「Jr.の豪華さ」のせいなのですが(あっ、ぶたないで・・・)
数多あるKinKiの楽曲の中でも、最も“Jr.レベル”が高い逸品だと自負(?)しております。
衣裳がまたカワイイのよね。KinKi本人たちよりも(こらこら)
そんで、たきつばにのあいマツジュンの白い衣裳の子たち(いわゆる“エリート5”)は最初いなくて、2コーラス目に入ってくるんです。その演出がまた憎い。
←きっと、多分、「何か」を間違えたんだ、フラッシュ(笑)が
「ベストヒットQ&A」
「しゃかりきコロンブス」のフィンガーアクション、あんなんだっけ?(光GENJIマニアとして覚えてなかったことを恥)
マシューにふるの、早すぎます(←プロにダメ出し)『しんどい』ロケで再度ふってたのは見事だったが。
でも、その後の「んっふっふっv」に、思いっきりでれでれしてる自分に嫌気がさす中年(弱すぎ)
わざとらしい「光一君連続攻撃」は、悪いけど大して本人にはダメージを与えていないのだが知ってるよな(←いきなり強気)
だが分かっていても、光一さんの好きなタイプ(つよっさん証言)にダメージを受けるパンピ中年(どーせ、えーどーせ ← 望みを持ってたのか? イタイぞ)
アナタはナウシカですか、そーですか(ψ〜\(−−;)←“投げ槍”を表現してみました)
続いて「お金が発生する」似顔絵描き。
「ボク絵ぇ描く。」(←念のため、「。」重要)
のセリフに、またもや意味もなく悶えるオレ(T_T)身が保たない(保たせろ/怒)
時々マシューを見つめる顔(角度がいい)、美。
完成した絵。醜。
マシュー様、遠慮なくお怒りください m(_ _)m
つよっさんの絵は、蛭子さんやしりあがり寿に通ずるモノがある。ある意味サブカル的ではあるが。
『正直しんどくないSP』
眉毛のつながった(らしい)いつものウエイトレスが乱入。BGMもいきなり『しんどい』に。
「ううん、出ない」と答えるマシューが小気味良い(≧∇≦)
「武蔵小山商店街」
正直、ここはマシューのテンションが『しんどい』にマッチングしてなくて少々うざったかった。男珠緒。
でも、わざと(だと思う)つよっさんの肩にしがみついて歩きにくくしてるところはお手柄(一体君は、何を求めてるのかね、ておどるくん)色んなことです、ハイ
「コーディネート」
堂本剛(職業モデル)をあのようにコーディネートしてくれた手腕はすばらしいが、YOU、この番組出過ぎ(中年プチじぇらしぃ)
多分YOU本人としては狙ったんだろうが、全くどこがヘンかわかりません。全部が有り得るTsuyoshi Domotoファッション。
ピンクのファーコートをはだけて着てるのも、桜の小枝も女物のネックレスも、全部“有り”。
第一シルバーのクツが“自前”ですからねこの人(′_`)
“これ”になる前にしてからがヒョウ柄ポシェットとコサージュですからね。
「集金マシュー」となんら変わらぬ服装(スカートは穿いていないが)で普段歩いている中年としては、反省しきりであります。
「ブルーバック合成遊び」
「林の中を逃げる」がことのほかお気に入りでしたな(*^^*)最後に岩から「ぴょん」と飛び降りたのが何気にカワイイ
でもぼくは「国会乱闘シーン」の「パパは日本のためを思って!」に激しくツボ(笑)マシューって天才やな
「ラブホテル」
「マシューと夜のロケって、何か・・・」
言うまでもなく思いっきりインビなので安心してください(≧∇≦)
思いっきり慣れてる(風の)美少年がオドオドした青年をリードしてラブホヘ。
ここが○丁目だったら!(「だったら」なんなんだよ?! ← 危険な予感)
「お客さん、オレ今日ショートやから○万でエエわ」みたいな☆☆☆☆☆\(>_<。)J禁!
創作意欲が湧いてきました ( ̄ー ̄) ←木の芽時ですなぁ
AVが流れても平然(?)としているつよっさん
ベッドに横たわったマシューをいやらしく撮る(ほんに見事な“なめ方”でした)つよっさん
ひろぅいソファに(なぜか)ピッタリくっついて座ってるマシューとつよっさん
創作意欲刺激されまくり( ̄w ̄)がんばろ
吉岡美穂参加。
この、役立たず女!(なぜかお怒りの中年)
「ヤダ!」じゃねぇよ!(一体何に対して怒っているのか)
そこでがばっと、のしかか※☆(はい、カットね)
マシューにやらせろ、その役を(なるほどね)
(松田聖子的中断)
えーと、今日の『しんどい』まで行く時間ありますか?(そしたら延期だな)
「ラブホテル後半」
どうでも良かった(冷)
ステュディオに戻って、エスカレータコント。
下手(すいませんちょっと眠さでご機嫌が・・・)
じゃあ本日の『正直しんどい』(や、やるのか?)
短いですから、ご安心を。
まず、脳内空間のつよっさんは、いきなり半袖Tシャツで度肝を抜いてくれます(×_×)季節先取りすぎ
でも何か新鮮。
ロケはすっかり『しんどい』御用達になったアンナミラーズ赤坂店からスタート。
女性一人+お笑いコンビゲスト=暇つぶし企画。
ぼくはあんまり好きじゃありません。
理由その1。
堂本剛がしんどそうじゃない(番組のレゾンデートルが)
←どっちもどっちだろうけど
それに、どうせお笑いを出すんなら、それこそマニアしか知らんようなギリギリの人たちがいい。十朱幸代の時に出た次長課長ぐらいの知名度が理想です。
「愛の携帯メモリー」
それぞれの携帯のメモリーNo.12(近いような遠いような微妙な人/笑)の人にかけるゲームだったんですが、つよっさんのNo.12はいのっちでした(^^ゞ
No.1は誰か、だいたい予測がついていますが(残念ながらタダレネタではありません)
レギュラー松本くんのNo.12がお母さんだったのが、何やら象徴的( ̄w ̄)母親の前に11人入れとくってのは、どうだろう? でもまぁ(以下、言葉を濁す)
「金八先生ゲーム」
黒板に「2月16日水曜日 日直【堂本剛】」と書いてある芸の細かさ(^^)
金八っつあんのヅラをかぶったつよっさんは、70年代フラワームーブメント(*^^*)←ちょっと意味不明
まぁ、今週はこんなもんでいいでしょう(←例によって偉そう)
次週ケミちゃんゲストの回が、絶好調楽しみです。予告編で既に番組的にもクオリティが高いことを察知(“しんどく”はなさそうなのだが)
思いっきり期待しています。にまにま♪
本日はウワサ(どこで?)のTHEATRE 1010(センジュ)に初見参。
『デモクラシー』を観てきました。
鹿賀丈史 vs 市村正親、26年ぶりの共演という話題性はあるが、なにせ動きの少ないイギリス会話劇(セリフだけは膨大)、出演者はおじさん(失礼)10人、衣裳はすべてねずみ色スーツ(これが小峰リリーさんだなんて!)、舞台は冷戦下の西ドイツ、題材は政治(スパイ事件)
男同士の(堅い)心理劇。
色気ゼロ(T_T)
だいじょぶかオレ? ついて行けるのか?
杞憂でした\(^^)/
終わった時には、胸がきゅ〜んと(>_<。)おっさん相手に(コラ)
役者パワーでござる(脚本も、けっこう良かった)
総裁のカリスマ性と、いっちゃんの洒脱。他の皆さんもそれぞれに役にはまってて。
それと、できたてのシアター1010は、さすがに観やすいコヤでした。「1010」はもちろん所在地の「千住」にひっかけてあるんだが、客席数は701(1010にすりゃ良かったのにねー)
席がゆったりしていて、前の人とかぶらないのがGood。
ただし、千住マルイの11階にあるのだが、エレベータが遅い遅い。4基もあるのに、全て買い物客と共有エレベータなので、各階でだらだら止まるのがもーイライラ。
博品館劇場みたいに、1基だけは開演前30分間劇場専用ノンストップ仕様にしろい!(←ギリギリに行く方が悪いのでは?)う、うるさい!
話は戻るが、この作品、この後青山劇場、ル テアトル銀座、となぜか都内で3ヶ所も回る。ちょっと意図が解らないし、青山劇場はこの作品には広すぎると思った。どうなるんだろう?(←行く気はないのね)
シアター1010までは自転車で片道30分。21時45分終演だったので、しゃかりき(コロンブス←しつこい)にとばして『どんなもんヤ!』になんとか間に合った。
←一体いつ?
そんなら、そういう役やりゃーいいのになぁ(←無責任)
コンサートでやるとかさ。光一さんだけじゃなく。
『「ぷっ」すま』目利きバトル ドントオーバー!(ゲスト・柳沢慎吾&井上和香)
柳沢慎吾は例によってトバしてたが、ぼくはもうこの人飽きちゃって(′_`)
ツヨぽんはけっこう好きみたいでマネしたりしてるが、その中途半端さが可愛いだけで(←えこひいき)元ネタは真似するほど面白くないぞーツヨぽん(だるだる毒)
ぼくが笑えたのは、以下のツヨぽん発言。
「収録時間を、完パケに、近く!」←相変わらずやる気ない(苦笑)
「店おこす時にィ、『もう、お金がかかってしょうがない』っていう友らちがいるわけよ」
すごい友だち(Say What You Will ←?)がいるのねツヨぽん(^^ゞ
(お取り寄せスイーツを見て)「友らちがね、食べたくて、問い合わせたらー、もう全然手に入らないって言ってたよ」
色んな友だちがいるなーホントに(謎)
しかし、スイーツ対決のナギスケは、ホントにやる気が見えません(≧∇≦)
特に、「チョコラータ」を食べてるときがしんどそう(笑)4品目だしねー(同情)
チーズケーキを食べてる柳沢&井上コンビを口に手を当てて見てるポーズが、どことなく色っぽくて好きれす(*^^*)
さんざん食べた後、苦みばしった(?)氷コーヒーに一条の光を見いだすナギスケ(笑)
「もし、これを出す喫茶店があったら通いますよ」
とユースケが言っていたが、
←灯台下暗し(?)
ラスト、いつもの警察コントで手間取ってる慎吾ちゃんを、
「また来週!!」
とばっさり切るツヨぽん。
好きだ(≧∇≦)←どさくさにまぎれて告白
デッキ一つだと、テープ交換のため、いつもは録りっぱなしの番組もしっかり見ながら録ることになる。
というわけで、今まで全てタイマー録画しっぱなしで観てなかった『裏ジャニ』を、初めてオンタイムで観る。
警察犬に追われる関ジャニ∞(−2)
これだけで40分持たせるのか。スタッフ英断(毒)・・・と思ったが、なかなか緊迫感も味わえて良かった(エイトメン中ぼくがイチオシなのはすばるなので、彼が欠席なのは寂しかったが)
ちょっと『鉄腕DASH』のパク(猛毒)だが。
もっと6人でうまく連携を取り合えばもうちょっと保たせられたのに、と惜しい気持ち。
だがそれより、来週の企画(ジャニーズ初の太めアイドル誕生 ← えっ、初?/コラ!)の方が、色んな意味で過酷そうでそそられた(激“S”)
ところで、この番組内でBOSSのCMトレジャーハンター日本語バージョンを捕獲!\(^^)/
ジャニヲタも歩けば棒に当たる(意味が変ですか?)
2005年02月14日(月) |
たもりんてば(^^ゞ |
慎吾ちゃん復活? が気になって『笑っていいとも!』から再生。
自身がCMしてる明治のチョコレートみたいなロゴで「SHINGO」と書かれたパーカーと、可愛らしくパッケージされた帽子にリボンリボンv
見た感じは元気になったかな? 良かった(*^^*)
そしたらタモリが、
「慎吾 High & Low」を思いっきり「剛 High & Low」と言い間違える。
最初はみんな「?」と思ったんだろうね。何も言わない。
ところがその後も、
「剛よりも、上であるか、下であるか・・・」
と続けるタモリ。
今度はみんなつっこみました(≧∇≦)
「慎吾ですよぉ。さっきも・・・」「一番最初も“ツヨシ”って・・・!」「びっくりしたぁ(汗)」
慎吾ちゃん、インフルエンザがぶりかえしそう(嘘)不謹慎でごめんなさい m(_ _)m
たもりん、照れ笑いして、
「申し訳ございません(恥)・・・(ゴリの衣裳に)何このヒョウ柄はっ?!」
逆ギレでごまかしております(笑)
たもりんてば ( ̄ー ̄) ←何を言いたいのか分かってるから、書くなよ(戒)
←だから書くなって(戒2)
『SMAP×SMAP』(ゲスト・宮里藍)
今日は藍ちゃん祭りで。
まぁ、タイミング的にもそれで良かったんじゃないかと。
でも、『スマスマ』の視聴者層とマッチングしてるのか?
世界的アスリートの話は確かに面白いけどね(−− )
シェフのチーム分けで既に勝敗が判ってた気もするし(ゴロタクはゴルフやるしね)
全然ゴルフと縁がない慎吾ちゃんと、
「2年に一度」たもりんとコースを回るツヨぽんのコンビにどうしろと?(いや、ある意味スゴいけど)
たもりん、せめて1年に一度連れてってくらさい(いや、そういうことでは・・・)
どーんと飛ばして(いや、放送はちゃんと観たよ)「エンディングトーク」
(え? 「特命外科医 天現寺翔」? な/略たったこれだけのために温水さんをキャスティングしたのかっ?! まぁきっと続編があるんだろう)
(閑話休題)バレンタインですか・・・(←関心薄)
ツヨぽんは「チョコ チョコ チョコラッチョーッ!!」じゃなかったの?(←意地悪)
「クックックックッ・・・(誘い笑い)」って(−−;)
コメントはこの辺にして(え)おうた。
今日ぐらいはラブソングにしたら良かったんじゃないのかー?(毒だな、最近)
←みんな歌詞忘れてたりして(こら)
セットとみなさんのヘアメイク、カメラワーク(お星様の中からツヨぽんの顔を抜いた瞬間はナイス☆)は、いつもながら感心させられるレベルでありました。
勇気を出して(なぜその必要が?)PARCO行ってきたぜよ(職場近くの池袋PARCO)
姑の誕生日が来月なので、まずはそのお買い物(PARCOでっ?!)
気の利いた春物のバッグがあったので購入。
店内を廻りながらも、オレンジ色のディスプレイに挙動不審になる中年(←怪しすぎ)
チョコレート売り場は、「ここ?!」つうくらい、こじんまりとしてて地味。
どうにも買う勇気が出ず(変なとこで気後れ)、グッズだけは買いたかったので(池袋ではチョコレートのみ販売)渋谷PARCOへ移動。
ここも「こんだけ?!」つうくらい、こじんまりとしたファンタスティポミニショップ(本当に「ミニ」だった)
隣にで──ん、とディズニーショップが幅を利かせとる(−−;)ま、まぁそりゃ負けるわな(諦)
「How to Dance ファンタスティポ」が常時再生中の画面の前で、皆さん興味深そうに見入っていたが、売り場は空いていた。
いつまでもうろうろしてられないので、目的のグッズをぱぱぱっと購入。ついでに「ファンタスティポチョコ」も購入。オレンジ色の紙バッグは、即座に自前の鞄の中に押し込む(そこまで恥ずかしいんかい?!)
映画内でハイジが使っていた方のマグカップが売り切れで、トラジの方だけを購入。デザインはこっちの方が好き。だが、マグカップマニアのぼくとしては2つとも欲しかったので、近日グローブ座へ行くことを決意。
ステーショナリーマニアのぼくとしては、今回のグッズのラインナップに大喜びである。
でも、「これ以上ウチん中に“紙製品”(雑誌含む)を増やすな!」と叱られまくりであるので、こっそり隠している。←(−−。)
でもよく考えたら、ここ数年、ノートとか買っても一切使ってない。書くことは全部パソコンのテキストに入れちゃうからね。
そりゃー叱られるわな。
今んとこ床が抜けそうな気配はないので(あのニュース(雑誌が山積みで、アパートの床が抜けた)、べっくらしたよねー)大丈夫かとは思うが。
「ファンタスティポチョコ」は中身のわりにむごい割高だが、鯉之堀トラジと鯉之堀ハイジの名刺にめっちゃウケる(≧∇≦)
原価が一番安いモノが一番効果的という、『ファンタスティポ』らしい逸品でありました(^^ゞ
←そこまで気が回らなかったか
さ、仕事が立て込まないうちに、お片づけするだ(気が重・・・)
デッキ片肺稼働なので、夜忙しすぎた。
『Mの悲劇』までは順調に録画してたんですが、その後『ソロモンの王宮』(特集・市村正親)を観ながら『おしゃれカンケイ』(ゲスト・東山紀之)を録画し、途中テープを替えて(DVDレコーダーが欲しい/涙)『中井正広のブラックバラエティ』を録り、またテープを替えて『新堂本兄弟』(ゲスト・ユンソナ)を録りながら『情熱大陸』(小池修一郎)を観た。
『情熱大陸』は、直前にヅカ友に録画を頼んだんだけど、やっぱり本日中に観たかったので。
小池先生、しゃべり倒してたなー(≧∇≦)
昔、ある席でお会いした時に「一緒に写真撮ってください」とお願いしたら、
「今日、メイクしてないんで」
と返された(でも、撮ってくれた)ことがあります。頭の回転としゃべる速度が比例してる方です。
それは後の話として、まず『新堂本兄弟』(ゲスト・ユンソナ)
普通にソナちゃんが可愛かった。
光一さんともつよっさんとも仕事をしたことがあるソナちゃんですが、三人一緒になるのは今日が初めてなのかな?
「ワタシもKinKi Kidsがとても好きだったんで」
というのは『正直しんどい』に最初に出た時に言ってたネタ(ネタ?)ですな。
光ちゃんは、1年も一緒に仕事してたくせに、ソナが最初にCDを買った日本のアーティストがKinKiだってことを知らなかったと。
聞いたけど忘れてるのか、例によってカメラが回ってる時以外は一切話をしないのか( ̄w ̄)←小さいことで喜ぶな
「一問一答」の時、ジャケットがカラフルな左の人が置物状態だったので、大丈夫かな? と思ってたら、後半めっちゃ飛ばしてたな(身体の向きも180度変わってたし←ちょっとじぇらしぃ)
一番ビックリしたのが、ソナが好きなタイプの「目」の話の時。
「目がまず、ピカピカしないとダメですよ」
と言われたときの目(◎_◎;)
なんでそんな、ぱっちりキラキラな目ができるっすか?!
ソナにはアピールしなかったみたいだが、テレビの前の8,000万人はノックアウトされてましたよ安心しろ(?)
光一さんのMAXぶさいくな目も笑えたが。
あと、「ベストヒットたかみー」の時に、自分らは唄が先だったか芝居が先だったか顔見合わせて考えてるとこ、好きだった(←だった?ヾ(−−;)あの、だからね・・・)
←忘れちゃいけないよ( ̄w ̄)
あ、それより前に「グラビアアイドル」(←違う!)だったか。
まーでも、なんか食い足りなかったな。
トラジ☆ハイジを出すぐらいの機転を利かさんか、き○ち。←どさくさにまぎれて書いてみました
光ちゃんが、どういう風にからむか、見てみたいよ。
『情熱大陸』にちょっと話は戻ります。
やっぱあさこ(名前(×瀬名 ○瀬奈)をしつこく間違えられてた! 相当抗議行ったんちゃうか?)、だいぶ高音に苦労してたんだね。本番ではとってもキレイに出てたので、よくぞがんばった(>_<。)と、今さらながら感動。
そうそう、こないだの『月ザベート』感想に書き忘れてた、「ミルク」で群衆が銀橋に出てくる演出。やっぱり小池先生のアイデアだったのか。たしかにああすると、声が観客に向かってうわ──っと迫ってきて、すごく迫力が出てた。タカラヅカは所詮女ばかりだから、やはり声力が弱いのは否めない。それを少しでも前に出そうと工夫してるんだってのが伝わってきて、瞠目したものです(そのくせ書き忘れてたが/謝)
で、なぜかロビーに出た途端、小池先生ではなく、石田(昌也)先生に出会ってしまったのも、ぼく的には笑えたのだが書き忘れてました(笑)
『笑っていいとも! 増刊号』では、ヒガシと中居君のからみをちょっと放送。
中居君、腹筋がいやなら、せめて食べるの、やめよ?(懇願)
きゃしゃな中居君が好きなのー(T_T)よく考えたら、ムキムキの中居君ってのも、ある意味ヤダ。
ジムとか嫌いってのはわかるから、ダンスレッスンとかやればいいのに。
『ザ少年倶楽部』
つばっちゃといのっち(not 井ノ原 but 伊野尾)のデコボコ漫才も面白かったが、何といっても三兄弟の破壊力に脱帽(≧∇≦)
恐るべし関西パワー!
怪作(ごめん)「みかん」も、ある意味破壊力満点の曲だったが(^^ゞ
変に洗練されてしまわないように(←失礼な)祈る。NewSの二人には、多少そういうところが見受けられるので(NewSでいるときだけかな?)
なんか、かつてのKinKiとも違った“何か”があるのよね。それが何かは分からないが(何なんだ?)
とまぁ結局、ジャニーズ三昧で過ぎた日曜日であった。
←まだ諦めてなかったの?!
どんだけ疲れてんねん?! ってくらい眠いですよ。
まじで病院行った方がいいかな。でも、「どうしました?」「眠いんです」「好きなだけ寝てろ(怒)」ってなりそうなので、家で断続的に寝てました。
合計21時間寝てたみたいです。新記録です(_ _ )
インフルエンザで苦しんでる方たちから見れば、ゆるい悩みですみません。でも、1日中何もできなかったという点ではいっしょです。
そんな土曜日、なんと意外な方もインフルエンザで苦しんでいた!
『SmaSTATION-4』(特集・香取慎吾が見た北朝鮮戦)
「裏スマ」に期待どおりみかんおじさん登場\(^^)/
でも、慎吾団長が出ない(×_×? どして?
オールハングルで字幕が間に合わなかったチョナンのお言葉ですが、だいたいのところは分かりましたね。
本編。
今度は日本語で準レギュラー・草なぎ剛がご挨拶。
「実はれすね、慎吾がですね、インフルエンザにかかってしまいまして、今日はお休みをさせていただきます」
えぇ〜っ?!(T△T)うそーっ(涙)
「代わりに私が今日、司会を務めさせていただきます。慎吾はゆっくり、休んでてください!」「がんばります!」「見ててね! 慎吾」
「草なぎ剛の『SmaSTATION-4』、六本木ヒルズ、テレビ朝日から、生放送です!」
あり? テーマ音楽が流れない・・・。
「生放送です!!」
(いきなりフレームイン)「そのツヨシの代わりに司会をやらさしていただきますっ、私、中居正広です!!」「やった──っ!!!」
「・・・ちょっと(汗)」
「今週の『SmaSTATION-4』は、わたくし中居正広が、進行さしていただきますっ!!!」
「オレかぶってたし、今(汗)」
ぎゃーっ、ついに出た〜〜〜っSMAP最後の男〜〜〜っ!(喜)
『サムガールSMAP』の公約がいきなり達成されました\(^^)/
とヨロコンでたら、本当に慎吾ちゃんはお休みなのね〜(T_T)←疑ってたヤツ
リーダーのしんつよ愛が発揮されました。よほど心配だったのでしょう(どういう意味?)
しかも今日はヒガシがゲストだし(単に、ヒガシに会いたかっただけだったりして←コラ)
ステキだわ、SMAPって(しみじみ)
でも慎吾ちゃん、今日はホントに残念だったろうなぁ。決して埼玉スタジアムで張り切りすぎたのせいではないと思うが(インフルエンザはウィルスが原因ですから)
さて、早速中居君が進めようとすると、ツヨぽん、
「ボク、一応準レギュなので、今日はボクに仕切らしてくらさい」
とブレーキ。
大緊張の中、ゲストのヒガシを紹介します。
ヒガシにまで「見てるこっちが緊張した」と言われたツヨぽん、
「徐々にですね、もう、パッとこう、力抜いていきますんで」
「徐々に力抜いてくの? 力入れてってくださいよ」
そうなんですけど! そうなんですけどリーダー、今、力が入りすぎちゃってるんですよ(^^ゞ だからね(←代弁)
そんな感じで、予想どおり(☆\(−−;))ツヨぽんは“ヒガシの1ファン”になっちゃってたけど、いいところで中居君が進めてくれたりつっこんでくれたり、ヒガシもツヨぽんがしゃべれるように色々訊いてくれたりして、すごく和やかな番組になりました。
←ツヨぽんも一番しゃべってたし(^^ゞ
ツヨぽんは埼玉スタジアムで、慎吾ちゃん(というかテレ朝取材陣)とは別の場所で観戦してたんだって。
「なんでオレ誘ってくれないの?」
リーダーってば、寂しがりやね(^^ゞ
エンタメニュースでは、役づくり上の体重増減世界記録(?)を作ったクリスチャン・ベイルの話にビックリ。
ツヨぽんも『僕の生きる道』で10キロぐらい減量したもんなぁ。俳優ってホントすごいよねー( ̄^ ̄;)
ツヨぽんやヒガシみたいに、元々脂肪分が少ない人が体重減らすのは大変だもんね。あとは運動しないようにして筋肉減らすしかないわけだし。そしたら風邪とかひきやすくなるし。いくら役のためとはいえ、あんまり頻繁にそういうことはやらないでほしいれす(心配)
ヒガシがトレーニングしてるのは、ダンスのためもあるけど、ファンのためにも太らないようにしてるんだと。
誰かさんに聞かせた(断)
そして、中居君にも腹筋を勧める東山先輩(^^ゞ そこを指摘されると弱いリーダー
『いいとも』でも言われたのかなー?
あ、そういや『いいとも』でも慎吾ちゃんはヒガシとすれ違いだったんだね(;;)
そして、007のジェームス・ボンド役が空席と訊いて、なぜかツヨぽんを推す中居君とヒガシ(^^ゞ
中居君とカラオケに行って「SHAKE」を唄うヒガシ。
韓国語についてツヨぽんに熱心に質問するヒガシ。
『MAKOTO』を月イチゴローで取り上げて欲しがるヒガシ(この映画、ちょっと『黄泉がえり』を彷彿とさせますね)
後輩大好きだなヒガシ( ̄w ̄)
そんなヒガシにダンスを教えてもらって、SMAPのダンス力の統一を図ろうとするツヨぽん(笑)
←あ、きつかった?(^^ゞ
ぼくがヒガシに対して、一番感心してるところです。
とってもまとまった楽しい『スマステ』でした。唯一、慎吾ちゃんがいなかったことだけが本当に残念。
3人とも最後まで「慎吾!」と慎吾ちゃん愛を発揮していてステキだったけど、中居君も慎吾ちゃんがいる時にまた来てよねー(^^)/
『キンキラキンキワールド』
『ファンタスティポ』強化週間続行中。
番組自体はいつものようにまったり過ぎております。
が、最後にステキなお知らせが。
さ来週、トラジお兄ちゃんが出演!\(^^)/ニッポン放送ありがとう
ぐずぐずすんな文化放(こら)
まぁ、世間ではサッカー、つよマニア的には「ハイジ飛び入りダンシング★ナイト in グローブ座」で盛り上がっていた2月9日ですが、
←そら大騒ぎだったさ\(′_`)ノ
今、1個だけ稼働中。よって色々不便です(普通の家庭では1個で充分なはずだが)←ヲタですから
2005年02月11日(金) |
顔つきで分かっちゃった |
ツヨぽん3連発行きます。
『どっちの料理ショー』(抹茶パフェ vs チョコレートパフェ)
わし、チョコレートパフェが主食の女(げι)
でも、こんな上等なのじゃなくて、バナナが放射状に乗ってるヤツ。のすたるじ( ̄  ̄ )
そんで缶詰ミカンと、真っ赤に着色してあるチェリーと(最近じゃ、逆にお目にかかれないなー)
抹茶パフェは、パフェより、抹茶アイスと白玉が乗ったあんみつが好き。
まぁぶっちゃけ、どっちも食いてぇ(やはり?)
(松本)アッコちゃんに「バレンタインで、チョコレート食べなれてる」なんて言われたツヨぽんですが、呑んべぇさんだからチョコはあんまり食べないんじゃなかった?
そんなわけで抹茶チームへ回ったツヨぽんですが、試食のチョコを口にした途端、ニコニコ。
「ん? ン──フ──ッ!(喜)」「全然違います」
続いてミルクチョコ。
「超うまい!」「すごいもう伸びがありますねコレ」「ピョ〜〜〜ン! って感じ」←謎の形容詞(笑)
そりゃーセーターのミッキーも顔がなくなるわな(^^ゞ ←元々ございません
そんな驚愕のチョコを口にした瞬間から、どうも寝返りを決めてたみたいな。
←ぼくの記憶違いかな?
「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」
光浦に、珠緒とどっちが“勝ち”か、今決めろと迫られる。
「いやいや、それぞれにやっぱいいとこがあるんで」
煮え切りませんなぁ(^^ゞ
そりゃー言えないよね、どっちも論外(こらっ)・・・えー(汗)・・・・・・こんな感じでこのコーナーは終わっていきます(パクるな!)
いや実際、顔に書いてありましたよ( ̄w ̄)
でもなんか、今回の対決では、チョコパフェはすごく濃厚で途中でしんどくなりそうな気がしたが。抹茶パフェの方がさっぱりしてて良さそうだったなー。でもよほどチョコがおいしかったんだろうなー。
ツヨぽんお目当てのアイスクリームは本当においしかったらしい。
「これね、ハチミツがいいですね」「ラベンダーのね、香りがよく出てますね」
ほぉほぉ(感心)
「たまにはちゃんとしたこと言うんだよv(カメラ目線)」
くっそぉ〜(?)秒殺された(>_<。)珠緒なんか目じゃねぇ
『笑っていいとも!』
「剛の気合告知!!」
いきなり「んぁ〜(吐息)」と力が入ってるツヨぽん。告知もカミカミ。一体何事?! と思っていると、本日の“気合”は「空気イス」でございました。意外とこれは辛いのか?! ツヨぽん。ぼくもやってみよう(ぇ?)・・・・・・うぅっ、ホントだ辛い(←バカ)
でも、できればもっと腕とか肩とか使うのがいいなぁ。そう、上半身脱いで(←やっぱそこか)
「アルタ荘」が終わって良かった♪(正直者)
今日から始まった「お気軽!快感テラピー」・・・すぐ終わりそう(毒)
ぼく、ポッキー束かじりは逆にストレスがたまります。もったいないから(貧乏人)
「このセンス許センス」
ゲストにミッキー登場\(^^)/ でも、どういうしがらみで?(言うな)
みんなが「ミッキー」って呼んでるのが可笑しい。定着してるのね(笑)
結局このコーナー、ボケ合戦になってますな。今日なんてまともなの一つ(おすぎが書いたの)しかなかったじゃん。
ツヨぽんが書いたのは、
「チョコ チョコ チョコラッチョー!!」(*^^*)
『渋谷問題GUY!』のツヨチンですか?(≧∇≦)
今年のバレンタイン、ツヨぽんにあげる人はみんなこのセリフ言っちゃうぞ?(^^ゞ
だいたいこのコーナー、誰が何を書いたか、読まれてるときの顔で分かっちゃうんだもんなー(今日はツヨぽん、ごまかしてたけどね)
それよりぼくは千里子に問い質したい。なんで「罰ゲームが」って言った時にツヨぽん見た?! こら!(怒)←細かくてすいません
「身内自慢コンテスト」
わー、林与一そっくりだ! と思ったら本人かよ(′_`)
それもびっくりだが、林与一が出てきても客席が一切無反応だったことがすごかった(『いいとも』の客層ですね〜)
皆さん、このおじさんは中村玉緒のイトコの息子なんでっせ(だからどうした、って感じだが)
今日は似てる人が多かったな。タナやんのそっくりさんには笑った。
←あと虻ちゃんも(*^^*)
『チョナン・カン2』
前半は韓国のテレビ『Wht's Up STAR』に出たチョナン。
1時間番組らしいのですが、それを超凝縮バージョンで紹介していました。
ツヨぽん髪型がウランちゃんみたい(笑)
そして、ハングルと日本語とチャンポンでインタビューに答えてます。
チョナンが日本語でしゃべると字幕が出るのは分かるんだけど、韓国語でしゃべってても字幕が出るのは何でだ?
日本のバラエティみたいに、やたら字幕を出すのが韓国のテレビでも流行ってるのかな?
『チョンマル・ブック2.5』の宣伝(こら)をしてると、「好きな韓国語は?」という質問が。
「サランヘヨ」「チンチャ ウッキンダ!」(とかが好き)
とか答えてるチョナンなんだけど、なぜか「トマンガジャ!」ってのも(何故?)
そして、
「君は最高だ!」
を、なぜか舞台発声で言うチョナン(^^ゞ なぜか笑えます
後半は先週に引き続き、韓国外国語大学校での聴講の様子。
今週は、文化開放政策以前に韓国に流入していた日本文化がテーマだったのだけど、
「マニアが隠れて楽しむ文化もありました」
と先生が言った瞬間、プロジェクタに映し出されたのはSMAP(や安室ちゃんなど)の写真(わv)
教室が色めき立ちました(*^^*)
みんなやっぱり、チョナンがいることを意識してたんでしょうなー。
当のチョナンは「ぽー」って感じでスクリーンを見てますけど(爆)
でもやっぱ、何となく面映そう ( ̄ー ̄) バレとるぞ(ニヤ)
おとといの埼玉スタジアムにはチョナン(つうかツヨぽん)もいたのか。
すると、今日の『スマステ』出演濃厚?(喜)
←まぁフクザツな理由があるんだけどね
せっかくの三連休だから(ぼくはカレンダー関係ないけど)映画観に行きたいなー。
でも人ごみ嫌いだしなー。
まして今日明日はパルコなんて(今から尻込み。でも様子見ぐらいはしたい・・・)
本日は『ネバ ゴナ ダンス(NEVER GONNA DANCE)』←正式表記はカタカナなのか? アルファベットなのか?(東京国際フォーラム ホールC)
この作品については、アステア&ロジャーズの『有頂天時代(SWING TIME)』が基になってるということしか知らず。
もちろん『有頂天時代』はビデオで観ています。フレッド・アステアの洒脱とジンジャー・ロジャーズのシャープな可愛さがたっぷり詰まった娯楽作。ストーリーはお約束どおりのハッピーエンド(笑)・・・でもミュージカルとしてはいかにも30年代の古さで、今の観客にはコクがなさすぎるんじゃないだろうか? ひたすら出演者(坂本くんとまひる嬢のことよ)のダンス力次第じゃないだろうか、と思って行った。
そしたら、お二人のダンス力は予想以上のクオリティで申し分なし、さらにストーリーも原作(?)以上にキュートで粋な快作でした。『有頂天時代』はあくまで“基”で、ブロードウェイ・ミュージカルに改変されるにあたって、楽曲も追加になってるしストーリーも少し作り変えてあるらしい。すばるが演じた役「スパッド」も、この舞台化にあたって追加された役なのだった。
全体的な雰囲気としては、ケーコ先生(植田景子)が演出したのもあってか、多分にタカラヅカっぽい。『ヴェロニック』とか『オクラホマ!』みたいに、バウホールでやりそうな感じの作品。
前々日に、いかにも90年代的な『エリザベート』を観て、いきなし30年代の暢気な(大恐慌後のアメリカだから、暢気とは言えないか)時代のミュージカルなんて、ふやけた印象にならないかなー? と心配だったのだけど、結局この作品『NEVER GONNA DANCE』自体は一昨年にブロードウェイで作られたものなのである。ちゃんと21世紀的スピリッツが息づいている(物語自体は1936年のニューヨークだけどね)
主役のジョン“ラッキー”ガーネットは坂本くん。今さらぼくが言うまでもなく、舞台に立ってる彼は、完全に良い方の意味で「ジャニーズの人だと思っちゃいけない」
日本演劇界の、屈指の実力派男優である。タップは今回初めて本格的にやったらしいが、全く危なげがなく、ボールルームダンスも動きが大きくて素晴らしかった。しかも、ただ踊ってるだけじゃなく、表現力も確か。
それと彼は唄が上手いのも周知だが、いわゆる「劇団○季上がり」風の朗々としたテナーじゃなくて、普通にくせのない上手さなので、むしろ“ミュージカルアレルギー”の人にはすごくいいと思う。
ただ、最後に落として申し訳ないが、それだけ彼にはアクがないので、他のジャニーズの人たちにある、「技術的には色々文句言いたいんだけど、やっぱそのスター性の前にはひれ伏さざるを得ない」感じが希薄。坂本くんファンの方には石投げられそうだけど、ぼくから見ると、多少オーラが薄い感じがした。出てきた瞬間“ワッ!”と思わせるものが、足りないのだ。
ヒロインのペニー・キャロル=紺野まひる。まひるってこんなに踊れたの?! って言うのが最大の感想(笑)
タカラヅカ時代は、ひたすら“個性的な娘役”という印象しかなかったからね。
ただペニーは、まひるが不得意だった(笑)おしとやかな大人の女性じゃなく、多少気の強いお嬢さん。恋には奥手だけど、言うことははっきり言うところはまひるに合ってた。
ただ、ナンバーの唄い出しの声を聴くと、ぼくは「(森奈)みはるちゃんで観たかったかも」としばしば思っちゃった、ごめんねまひるちゃん。
・・・つうか、この作品、ヤンさん時代の花組で観たかったなー(時間軸的に不可能だが)
ミキちゃんのリカルドなんて、サイコーだったと思うぞ(爆)
そのリカルドは、映画の方がおいしい役に思った。ミュージカル版というか今回の赤坂(泰彦)さんは、多少道化が過ぎる。つうか、単なるふられ役のおっさん(毒)
ラッキーの恋敵なんだから、もうちょっと若い方が良かったのに。
あと、赤坂さん歌が下手(←おっさんには遠慮しないなぁ)
映画では単なるオバチャンのメイベルは、「宝塚のフレッド・アステア」だった(笑)なーちゃん(大浦みずき)
ミュージカル版ではちゃんと恋をする色気のある女性。それに、2幕冒頭の“Shimmy With Me”ではダンスリーダーも務めるおいしい役であります。もう貫禄充分で、言うことなし。
そのメイベルと恋におちるモーガンサルは三田村邦彦。最初誰か分かんなかった。
この人とミュージカルって何か結びつかないが、よく考えると日本版『ブラッドブラザーズ』の初代エディなんだよな(それ以外は知らない(^^ゞ)
でも今回はたいした歌もダンスもなし。ひたすらお芝居の方でがんばっていらっしゃいました。
さて、ラッキーとペニーの前に立ちはだかる(?)ダンスのライバル、スパッド&ヴェルマ。
すばるが出てきた瞬間、『WEST SIDE STORY』でのあつくん(as チノ)にそっくりで、ぼくの中だけで大爆笑(←注 ぼくは嬉しいと爆笑するクセあり)
ちっちゃくて、ネコ科の凶暴さをまとった美少年。ぼくのオトコの好みを完璧クリア。お持ち帰りしたくなった(≧∇≦)
そこをぐっとこらえて(そうしろ)じっと観察すると、ダンスはしゃかりき(コロンブス/笑)に踊っていたが、パートナーのヴェルマ(藤林美沙嬢)についてくのがいっぱいいっぱい。残念ながら。
後半の唄も、彼の唄はしょせん自己流なのか低音に力がなく、オクターブが上がってやっと「すばるの声だ」と認識できたぐらいの感じ。
トラックの荷台から砂利ぶちまけられるのを覚悟で言うと、ジャニ舞台(『Sxxxx』とか『Dxxxx Bxx』とか ← 今さらの伏せ字)ならその程度でも通用したが、本当の“ミュージカル”ではそんなんじゃ全然ダメ、これをきっかけに本気出して勉強しなよ、ってところ。
ただ気になるのは、すばる本人はこういった感じの世界(オーソドックスなミュージカル)を果たして目指してるのかどうかってこと。今回は単に勉強のために出たのかなーって気がしてるので。
「ジャニーズの人」と一口に言っても、赤坂晃とか坂本昌行とかは、明らかにクラシックな舞台人を目指してるのが分かるし。そういう人たちのラインにすばるはいないんじゃないかって気がする(かといって、似てるとはいえ佐藤アツヒロとも違う気がするし、はたまた堂本剛ラインでもないし。まだよく分からん、というのがぼくの感想)
つよっさんの『花影の花』みたいに、「あー、あったねーそんなことが」みたいな思い出の1ページになっちゃうんだろうか、てな気もした。いや、未来は分からんけどさ。
他に特筆すべき方と言うと、ダンス教室のオーナー・ミスターパンボーンの治パパ(治田敦)。まー、オカマキャラって概して得な役だからねー(こら)
もう一人は、ラッキーの婚約者・マーガレットの秋山エリサ。そう、アッキーの妹です。もー、申し訳ないけど、彼女が出てきた瞬間も大爆笑(これは嬉しいからじゃなく、純粋に爆笑☆\(−−;)コラ)
そっくり(≧∇≦)
誰にって? 決まってるでしょ〜?
もーおかしくておかしくて。よく坂本くんは耐えられたなーと(当たり前じゃ!)
でも、めっちゃ舞台女優に向いたお顔です(^^ゞ 今回は唄がなかったんで(ダンスはフィナーレでタップをご披露)今後何かの舞台でお目にかかれることを楽しみにしたいと思います。
以上、ネバゴナダンス感想でした。本日のテレビの感想は、小休憩してまた後ほど。
『Matthew's Best hit TV 祝! 聖子と剛の正直しんどくないSP』が始まる前に気を失ってしまった(−−;)
前日のムラ往復が効いたのか(きっとそうだろう)
もう若くないのね(今さら気づいたのかっ?!)
いや違う!(←意固地)そのあとの(半)徹夜でお仕事が効いたんだ!
そんなわけで今日も日記のアップは夜になりそうです(なんだかなー)
短いとこで『速報! 歌の大辞テン!!』
「友だちへ〜Say What You Will〜」は7位。なんかじりじり下がってるけど、この番組のデータは根拠不明だからいちいち騒がない(自戒)
今日も貯め撮りしんつよが解説してくれてますし( ̄w ̄)
今日はPVについて。
廃校で撮影されたこのPV。仕上がりはとても明るくてほんわかした画なんだけど、実はトイレとか怖かった、と語る慎吾ちゃん。
「ベランダにツヨぽんが一人、行って閉められちゃってみたいな、遊んでる空気の画があるんですよ」「そこのねー、窓にね映ってるんだよウチらの顔が」
「うん、うん」
「あの映ってる中に、他の人がいるかもしれない」(怖)
(×_×)こら
何度もリプレイしちゃったじゃんか!←易いヤツ
慎吾ちゃん、話題性で売るつも※☆(黙れ)
でも、慎吾ちゃんのツヨぽん抱きシーンは、何度観ても ( ̄ー ̄) ←タダレたヤツ
「ファンタスティポ」2週連続1位だぁv
でもトラジ☆ハイジのコメントは(当然ながら)なし(T_T)撮っとけよぉ
それにしてもこの曲、最近やたら頻繁に有線にかかってますねー。
大ヒットの予感がしますよ\(^^)/
何だか、ドリスマバージョンの「世界に一つだけの花」がやたら有線にかかってた時期(2002年11月)をふと思い起こしてしまった。
映画本体の方も、グローブ座での上映期間が延長され。
ただ映画そのものは、作品の性格上、全国展開するような感じじゃないんだけど(本当マニアックなんでね。いかにも単館上映モノって感じ)
本体(映画)を差し置いて楽曲だけが一人歩きしそうな気もする。
でも、期間限定ユニットだし、本人たち(特に太一くんの方)は本業(笑)の方に専念しなきゃいけないから、「ヒットしました。じゃあこっちの方で当分活動を」って感じにフレキシブルに行かないジャ○ーズ事務所(←去年の『Johnnys' Film Festa』でのつよっさん発言のパクリ/笑)
はがゆいのぉ。
宝の山を見つけたら、カンヅメだった。缶切りがない! みたいな話だぞ(何じゃその例えは?)
でも正直、ぼくは「思ったより売れたから、予定外だけどそっちの仕事増やそう」っていう姿勢は洒落っ気が感じられなくて嫌いだ。企業としては正しいのかもしれないけど。
←こっちは“本体”(笑)もすごいしね
やっぱり本当のヒットってのは「元々のファン」じゃない人たちが作るんだなー。
そう考えると寂しい気もするが。でも、苦しいときも支えてあげられるのが本当のファンだし(自己満足)
糟糠の妻ってやつですか。でもたまに捨てられるけどね売れないころに支えてた女って(こ、こらぁっ/汗)
変な話で終わりそうだ(>_<;)が、すいません、これからお出かけなんで。
『しんどくないSP』は帰ってから1秒1秒舐めるように(←きちゃない)堪能します。
2005年02月08日(火) |
さ、30秒・・・(以下妄想爆裂) |
なんてステキなことを考えるっすか?! 『「ぷっ」すま』スタッフ!
でもどーせ『看板のピン』なんだよね〜(ブツブツ)『看板のピン』の意味は各自調べてね。
(ちょっと横道)きょぉはぁ〜♪ 自分へのご褒美にぃ〜(いつも勝手にご褒美しすぎという説もある)ムラ(←分かる人にだけ分かる単語)へ行ってきました〜♪♪♪
三井住友VISAミュージカル『エリザベート〜愛と死の輪舞〜』(宝塚大劇場 ←あ、バレた)を観てきました〜v v v v v
美しすぎるトート様(彩輝直)に、「つーれて行って〜闇の彼方とぉく〜♪」と黄泉の世界にいざなわれそうになりました(×▼×;)あ、あぶない(汗)
いやいや、連れて行かれたら『「ぷっ」すま』が観られない(オイ)
と、後ろ髪引かれながら帰ってきました。
『月ザベート』の感想は、後で下の方に追記することにします。
では早速、Kin-SMAマニアの間では最近ノリにノッてる(笑)テレビ朝日のお宝特別編第一弾。
『「ぷっ」すま ナギスケ vs ジャイアンツ vs 香取慎吾&日本代表 絶対に負けませんSP!!』(ゲスト・高橋由伸&高橋尚成、香取慎吾)
85分なので1本撮りを喜ぶ虚弱体質ユースケ。
だが、よく考えたら今回1回でいつもの2回分じゃないすか(′_`)見た目(?)に騙されるな〜!
まずは「試して足して体感チャレンジクイズ」
ジャイアンツのW高橋(昔ジャニーズにもいたなーW高橋。色々あっ/断)・・・昔はスポーツ選手なんてのはボクトツで口下手だというのが常識でしたが、最近のプロスポーツ選手にはひょうきんなヤツが多いっすなー(感心)
なのでナギスケもやりやすかったみたい(*^^*)
しかもヨシノブは、ツヨぽんと意外な浅からぬご縁が。
ヨシノブが巨人に入団する前のドキュメンタリーのナレーションをしたのがツヨぽんなんだって!(◎_◎;)し、知らんかったよ〜
しかもそれが、ツヨぽんのナレーション初体験だったんだって(祝)
いいご縁だねーツヨぽん。
とテレビの前で喜んでいる視聴者を尻目に、
「で?っていう・・・」(×_×)えぇっ?
だからー、嬉しいですよねって話じゃないか〜ツヨぽん(^^ゞ
「ローソク消し」
自分が何本消せるか予想してくださいという大熊さんに、
「ボク分からない」
と断言する草なぎさん(′_`)番組に協力してください
悪い見本をW高橋も真似しちゃってますし(−−;)
さらに、
「ちょっとムカツク先輩は誰ですか?」
とクイズに関係ない質問( ̄□ ̄;)
しかも、足し算間違っちゃってるし(ぐだぐだ)
ツヨぽん面白すぎ!
と思ったら、助っ人が1本残しちゃうのとその理由まで当てちゃった!(◎_◎;)できるのかできないのか分かんないヤツ
侮れない男だ(_ _ )
「トスバッティング」
こっから魅惑のコスプレタ〜イム!(≧∇≦)
またもや「バッチ来いやぁ〜!」と間違った知識で打ちにいったツヨぽん、なんと最下位(T_T)
でも、予想は当てて今のところトップ(ホントにできるのかできないのか分かんないヤツ)
ここで慎吾ちゃん登場のコーナーが挿入〜(編集スタッフ、上手いなぁ〜/感心)
「自腹返金チャレンジ」
異様なテンションで「ガツガツ行きますっ!」と張り切る慎吾ちゃんをニコニコ見ているツヨぽん(*^^*)
←そういうこと(どういうこと?)だったのか〜
しかしながら、ツヨぽんの過去の自腹総額「421万3535円」て!(驚)
ぼくの去年の(以下バレバレ略)
さて、ミッションを色々検討しますと。
「内ももを視聴者に公開」(50万円返金)
簡単じゃないですかぁ(′_`)←エ。
ツヨぽんやる気になってたじゃん。やらせろ〜(←言い方がいやらしいです)
「ナギスケで30秒ディープキス」(全額返金)
やらせろ〜!\\(×_×;)お、おちついて
番組が30秒で終わってもいいからやらせろ〜!!(ヤケ)
慎吾ちゃんが暴れてもい(止め)
それはそうと、このコーナーのツヨぽん、妙にしゅっとして見えたんだけど何故ですか?(いつもはしゅっとしてないとでも/断)
ではまいりましょう。最初にツヨぽんの「シャーペンの芯 逆から3本」チャレンジ。
いきなし失敗(笑)
あっさり慎吾ちゃんに1万円持って行かれてしまいました(T_T)
「玉浮きパイプ10秒間」は意外と難しく、ツヨぽんも慎吾ちゃんも失敗(あららぁ)
そして、ツヨぽんの最終兵器「10回連続マシュマロキャッチ」は、なんと2回目で失敗!
これはれすね、投げ手を慎吾ちゃんにすればワンビョッケだったんじゃないかと。
タダレとしてはそう思うわけれすよ。
アシスタントの子が悪い!(←ヤケ2)
慎吾ちゃんに50万円横取りされたのに、「すごぉい!」と拍手しているツヨぽん( ̄  ̄;)「いいひと。」の本領発揮れす
そして、ついにダンスマン(by ユースケ)草なぎ剛の見せ場がやってまいりました。
「1分間逆立ち」
「1分逆立ちカッコいい〜〜〜!」by 大熊英司
同感でございます(≧∇≦)
バランス感覚もさることながら、腕力もあると思うんだよね。
おステキすぎるのよぅ草なぎさん(v_v)
血が上って、顔が桜色になっているのがまたいとおかし(#▽#)
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さて、ここまで打ったところで、仕事に戻らねばならなくなりました(哀)
見たまんまをだらだら書いてるからこうなるのね(_ _ )
では、夜にまたお会いしましょう。
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もどってまいりました(^^ゞ
『「ぷっ」すま』つづき。
「座布団だるま落とし」はトバして(えっ)「カルタ取り名人と3番勝負」
これは、百人一首知ってないとムリだって(−−;)まぐれはあり得ない
小学校4年生の名人に、
「剛くんと慎吾くんの大ファンなんですけど・・・。もう・・・」
とか言われちゃいましたよお兄さんたち(>_<。)いいもん、ガ○にこの子らの魅力は分からんもんねーだ(中年の独占欲)
「超イントロクイズ」
1曲目はどちらにもサービス問題(*^^*)
2曲目サザンは、
「サザンの有名な曲だよ」
何十曲もありますが(苦笑)
慎吾ちゃんの方にかなり甘いジャッジだったように思うんですが、まぁいいか(相手がユースケだとかように鷹揚)
「20秒以内に泣く」
涙のSMAPを思い出すね(*^^*)
ということは、ツヨぽん不得意なんじゃなかったっけー?
(でも、“日本一泣ける俳優”のプライドにかけてがんばれーツヨぽん! って、ちょっと意味が違うが)
「ふふ・・・・・・ふっふふふ」←一応泣き声(_ _;)
20秒じゃムリですって!(始めに言えよ)
ドラマで泣く演技ができるのは、そこにストーリーがあって、登場人物の気持ちになるからだもんなー。
「サッカーシュート時速80キロ以上」
青いユニフォーム。 ええっ、そんだけ?
さすがボンバー慎吾応援団長、キメました(^^)
ラストチャレンジ。
ユースケ「ツヨシもうこうなったら『30秒ディープキス』でさ」
・・・どうせやんないクセに(←見抜いてる)ツヨぽん、真顔で沈黙しないで〜(>_<。)
いいもんねーだ、こっちには10年間温めてきたお宝映像が(先生大変です! 再生のしすぎで線が入っちゃってます←事実(T_T))
・・・ま、まぁ、いずれまたチャンスが(あるか?)
早くDVDレコーダー買お。
話は戻って「長台詞暗記」
暗記中の真剣な顔がたまらん(v▼v)
邪魔をしまくる慎吾ちゃんに集中力を削がれるユースケに対し、没頭しているツヨぽんはさすがだ。
やはり慎吾ちゃんの邪魔に慣れてる役者なのね〜v
なのに、せっかくがんばって覚えたのに、間違えちゃいましたね(残念)
だから、「ディープキス」にしときゃー楽(もう黙れ)
しかし何だな、このところ『ロミオとジュリエット』のセリフをやたら聴いてる気がする(笑)
さて、慎吾ちゃんが大枚80万円を奪って帰った後(お願い慎吾ちゃん、いくらかツヨぽんに返して〜)再び「体感チャレンジクイズ」
「皿回し」
ピエロ〜♪(コスプレ祭りですな/喜)
意外と簡単な皿回しだった(^^ゞ
「お膳運び」
ここでカンニング竹山が助っ人として登場。
競技(?)そのものよりも、その前の小芝居の方が笑ける『「ぷっ」すま』( ̄w ̄)
「こないだはメールありがとう」
メル友?(′_`)
チャレンジではいいとこなしのツヨぽんでしたが、予想はバッチシ当たって優勝。高性能マッサージ機をゲットしました\(^^)/
よーし『「ぷっ」すま』スタッフよ、近々に自腹返金チャレンジ第二弾をやろう(何が目的か明確すぎ)
で、『月ザベート』でございますが。
今回のヅカ版『エリザベート』の今までとの大きな違いは、何といってもシシィ役が男役のあさこ(瀬奈じゅん)であったということ。
さえこ(彩輝直)トートの歌も、正直言って過去上演の4組の中では星組に最も近い期待値だったので(その星組の新人公演でさえこがトートを演ったのは必然の中の偶然か?)、今回は主役の2人ともに“歌が心配”な布陣となった(怒んないで。ホントのことなんだから)
で、トートの方は、今までに比べて劇的に上手くなったわけでもないし、いわゆる“トップミキシング”に助けられているフシも多々あったが、正直ぼくの予想より、ずっと声が出ていた。
東宝ベートのうっちー(内野聖陽)のトートが許容されてることを考えると(猛毒!)、さえこトートは悠々と合格ラインクリアである。
しかもあの美貌
ビジュアルについては皆様好き嫌いもあるとは思うが、ぼく基準とぼく好みで言えば、マリコトートと甲乙つけがたかったと思う。
具体例を出すと、魔夜峰央センセイ描くところのベールゼブブ(『アスタロト』のライバル)そっくりの悪魔っぽさ。
彫刻的なカタい美しさだったイチロさん(一路真輝)のトート、悪魔的妖艶さのマリコ(麻路さき)トート、“荒ぶる少年神”といった趣のずんこ(姿月あさと)トート、ナルシスティックな両性具有神だったおさ(春野寿美礼)トートと、タカラヅカのトートは、ことビジュアルと「シシィを愛する精神そのもの的存在」という点では世界中のどこのトートも適わないと思うが、今回のさえこトートも、まぁビジュアルにおいては現存(変な言い方)するトートの中ではきっと世界一だろう。
さえこは演技力においてはずんことおっつかっつな感じがあるのだが、正味黙って立ってるだけでもキレイでなおかつ“何か”がありそうな含みのあるルックスなので、それであんだけ唄えたら、ぼくはもうそんな、文句なんてとても(何だこの態度は?)
で、最も心配だったと言うか「声出るのか?」なんてド失礼な心配をしながら出かけたあさこについてであるのだが、
まいりました m(_ _)m
イエ、実際そんなスゴい出来ではなかったのゴメン。
でも、登場シーンで詩を朗読する声はまごうことなく女の子!(あのー・・・当たり前なんですが)
声が出てなければ板に乗るわけないとは分かっていても、実際に聴くまで信じていなかったぼくを許してあさこ(T_T)
たしかにちょっとガタイ的に(中略)であったが、充分可憐であったし、「私だけに」のコーダなんて震えが来たし(でも、できればもうちょっと長く伸ばせると良かったかな・・・他の曲でも)
ただし、純粋に唄としては“楽譜の通り唄えてた”程度ではあった、それは言っときます。それを表情で補っていた。
実は一番ビックリしたのは、フィナーレでの“踊る女S”だったりする(爆)
一瞬、「うっ」(◎_◎;)←無礼者!(by スターレイ夫人)
次に「き、綺麗かも・・・」(無礼者2)
うぉあっっ! リ、リフトがある〜っ!(さえこ頑張って──っ!)←無礼者3
言うとくが、ぼくは「次のトップなのに女役やらされてぶつぶつ」とかいうタイプのヅカマニアではない(だいたいタイトルロールなのに女役ってだけで不満の声を上げる人たちって信じられん。でも最近はそんなファンもだいぶ少なくなった。役としてやりがいがあるかどうかで評価できる人が増えてる。良い傾向だよね)
でも正直、今回のあさこへの配役、どうかなー? と思ってたことは確かだ。
それは「次のトップなのに(以下同)」ってことじゃなく、「いくら次のトップだからって、本人の柄にも仁にもない役をやらせるなんて」っていう不満だったのだ。
でも、生徒さんはいつでも、キャスティングされれば精一杯それに挑み、努力するんだね。
このあさこの女装(無礼者∞)が、岡田先生のショーとかじゃなく(ゴホゴホッ)『エリザベート』のフィナーレで見られたってことに、ぼくはなんか感動してしまったのです。あさこ頑張れぇ。フェロモン振りまけぇ。
よく考えたら、『風と共に去りぬ』でも女役やってたんだったあさこは。でもあれはマジで(以下、とっても略)
東京で再会できる日が楽しみです。実は大劇場は寂しい客席だったのだ(よくあることである)が、東京は例によって激戦らしい。
何でいつも東京だけはこんなに客が入るんだろうね? 不思議だ。
他の方たち。
ガイチくん(初風緑)は、想像以上でも以下でもなく、とってもお行儀の良いフランツを好演。シシィを“愛してる”フランツという面よりも、“皇帝として”堅く生きてきたという部分が前に出たフランツだった。だからルドルフとの対峙も、あくまで軍人らしい。「夜のボート」では“寂しい人なんだ、この人も”と思わされた。
きりやん(霧矢大夢)──逆にすごく期待しすぎたのかな、やっぱりルキーニって一筋縄じゃ行かないむずかしい役なんだ。きりやんは歌唱力は充分にある人だが、ルキーニをやるにはちょっと低音が出てなかった。あと、やっぱちょっと少年ぽいかわいさがかちすぎてて、特に帽子をかぶってたりすると、皇后を暗殺した男ってより、シシリーでスリかなんかやってるガキにしか見えない。もっと黒っぽい底暗さがあると良かったかな・・・。
ゆーひちゃん(大空祐飛)──これまた申し訳ないが、唄において彼女にはあんまり期待してなかったのである。でも、よく見るとゆーひちゃんはすごくルドルフの仁の人なのである。いつも下向いて歩いてるイメージがある(^^ゞ(本人がじゃなくて、やってる役がね)
地下新聞を読みながら出てくるところでだいたいルドルフの成否が決まるのだが(暴論)今回は上々吉と出た。雰囲気としてはコムちゃん(朝海ひかる)とぶんちゃん(絵麻緒ゆう)の間ぐらいか。ちなみにぼく評価では、雰囲気で最上級のルドルフはコムちゃんだから、歴代2位につけました。おめでとう(←勝手に表彰)
眼目の「闇が広がる」は、二人ともそんなに上手じゃないトート×ルドルフのコンビにしては、しっかりとハモってたのとビジュアルの良さで、かなり高得点だったと思う。この曲の振り付けは世界一蠱惑的。東宝もこれにしてほしいの〜(>_<。)技術的にム(断)
紫城るい──リヒテンシュタインを演るにしては声が少女声すぎる。組事情でこのキャスティングになったのはしかたないのかもなー。ヴィンディッシュ嬢で見たかったなー。でも、椎名葵もけっこう良かったしな。
で、宙組時代に納得のリヒテンシュタインを見せてくれたちずちゃん(友近・・・いや美々杏里←わざと)は今回皇太后様。これも組事情ゆえ。でもさすがにお上手でした。
だけどちずちゃんの本領はエトワールで発揮されてた気がする。すんばらしい声だった。
マダムヴォルフ・・・最初誰だかわかんなかった(爆)
えりちゃん(嘉月絵理)化けました(≧∇≦)
あと、マデレーネの城咲あい、キレイだったなー。
あと・・・すいません、飽きてきました?
『エリザベート』話になると、文字数オーバーになるほど語ってしまうので(前科あり/笑)
この辺で終わっとこう。後は東京公演後に(行けるのかなー?)
本日のきんきっずなんですが、もう精魂尽き果てた(×_×;)すまん
昼に予告しといた『正直しんどい 大阪値段別グルメ追体験』なんですが、実は大劇場からNGKまで行った時点で力尽きてしまい、「肉吸食べたいよ〜!」とワガママわめきつつお店が見つからず(やっぱり)、その辺のそば屋さんでふつーの肉うどんを食べて諦めて帰ってきました(−−。)
十三の元祖ネギ焼き屋さんは駅から見えるとこにあったので(看板でネギが踊ってた/笑)、あっちの方が良かったかなー?
←まぁ、また行く機会もあろう
とか言ってるうちに、もうすぐ『正直しんどくないSP』が始まりそうだ。・・・ううう、期待と不安が背中合わせ(?)
あっ、日本勝利おめでとう! 幸先いいぞ〜(*^^*)ガンバレニッポン&応援団長(笑)
2005年02月07日(月) |
ツバサ──ッ!!(喜) |
全国50万(やけにリアルな数字)の“ジャニーズ∩タカラヅカ”マニアの皆様、夢が叶いました(≧∇≦)
『SMAP×SMAP』「竹の塚歌劇団」に、とうとう本物(“元”だけど)が出演。
自称中居君似(笑)、元宝塚歌劇団月組トップの真琴つばさでございます(^^ゞ さすがだ、マミ
・・・でも、喜んでいるのは“ジャニーズ∩タカラヅカ”マニアだけなんでしょうねぇ(寂)
純粋にコントとしては面白いかどうか(←小心者)
ま、いいや、50万人さえ喜べば(充分やがな)
※マニア的つっこみ※『田村と村田』の台本の絵、あれはどう見ても『青い鳥を捜して』が元絵ですな(^^ゞ
※マニア的つっこみ2※羽根の位置が低すぎる。やっぱ羽根はもっと上の方にしょってほしい
すいません・・・マニアで(_ _ )
巻き戻して「ビストロSMAP」(ゲスト・中村獅童&酒井美紀)「カツケンサンバ」は(略)
あーそういえば、『丹下左膳』とうとう観なかったなぁ。
なことはともかく、シドちゃん。当然と言えば当然ですが、メインのカラミは慎吾ちゃんとでした。
「(『新選組!』の最終回前日に『スマステ』に)みんな出てたんですよ。俺だけ呼ばれなかったんだよね・・・(小怒)」
だぁってシドちゃん、捨助は新選組隊士じゃないじゃないかぁ!(←三谷氏より委任代理発言/嘘)
勇慎吾ちゃん、なぜかしどろもどろ。・・・怖いのか?(←鋭い・・・かも)
さてお料理ですが、ツヨぽんの力作「韓流パエリヤ」は、どう見ても単なる「鉄板ビビンバ」(′_`)あれぇ〜?
パエリヤの定義ってなんすか?
魚介が入ってて米を鉄鍋で炊き上げてりゃいいんじゃないの〜?(逆ギレ)
みんなに「ビビンバだ」「ビビンバだ」と責め立てられ、最初は、
「あの、だからビビンバとパエリヤを合体した感じれす」
と意地を張ってた草なぎシェフも、しまいには、
「これは・・・これビビンバです」
と敗北宣言(−−;)
←なぜそんなに(略)
負けたときは男性ゲストのキスっていうのは、いつから決まり事になったんでしょうか?
楽しいからどんどんやってくださいヾ(−−;)タダレすぎ
「エンディングトーク」
しゃべりながら折り紙をするナカしんごろー(テレビをわかっとるなー/褒)と、黙々と折り倒すタクツヨ(性格でてるー/笑)
ツヨぽんのピンクの折り紙は、一体何になるのか心配でしたが、
「鶴」
いや違うだろ・・・(′_`)
慎吾ちゃんのはハトみたいだったし(笑)
「屏風」はいいとこに目をつけたが、金紙を選べば完璧だったのにねツヨぽん(^^ゞ
「友だちへ〜Say What You Will〜」
いきなり赤いカーネーションが映ったので、もう5月なのかと(←ぼんやりするなぁ!)
『スマスマ』スタッフに騙されるとこだったぁ(◎_◎;)←だから、しっかりしろって
今日だけ「お母さんへ」になってました(嘘)
ちょっと戻って『笑っていいとも!』
「テレホンショッキング」
カッちゃん(植草克秀)から呼ばれたショーコちゃん(黒木瞳)、岡ちにつながずヒガシにつなぎました。
・・・ま、ジャニーズだからいいか。
ヒガシはジャニーズにつながないだろうな(←なぜ期待薄?)
あのねぇヒガシヤマさん、9日って、たしか『SHOCK』ヨル公演しかないのよ ( ̄ー ̄) ←全く他意なし
「個性爆発! バラバラチョイス」で面白いお題が出た。
「○本○」と言えば? という問題。
ぼくはまず「六本木」(ヒルズ/笑)、次に「山本山」(海苔店)が思い浮かんだ。
←心から反省
ちなみに慎吾ちゃんは「日本丸」(船の名前ね)と書きました(^^)
本日ぼく的千龝楽になる予定の『endless SHOCK』(帝国劇場)へ行ってまいりました。
つばっちゃバージョンが観られてやはり良かったと思いました。
亮ちゃんがどうのこうのじゃなく、やはりつばっちゃの存在感たらスゴいもんがある。
こんだけ舞台映えする子は、ジャニーズに限らずそうそういないという気がした。
スタイルの良さは言うに及ばず、ダンスも目が釘付けになっちゃう美しさだし。
翼さん、上々吉!(これでまたタイトルにかけられた/笑)
詳細は別途記録するつもりなので、今日はあっさり触れるのみにしとくが。
それと、休演日前日ということもあるのか、座長本日はけっこう電池使い果たしてる感じだった。
かなり後ろの方の席だったんだけど、全体を観たかったのでオペラグラスを一切使わなかったのね。そしたら座長、細くて細くて(;;)折れそうだった
今日はUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)の偉い人が来てたみたいで、いつものアドリブポイントで『JAWS』のテーマを口ずさんだ座長、
「USJのジョーズの溶接は、ぼくがやったんですよ」
と言おうとして、
「UFJの・・・って、それじゃ銀行やんけっ!」
と自己ツッコミをしておりました(≧∇≦)肝心なとこで間違えたらアカン
あと1ヶ月をきったぞ座長、ばんがれぇ(T_T)←お前も間違っとるがな
2005年02月06日(日) |
『ファンタスティポ』初見 |
いや〜やられた。
ぼくちゃん今日から薮内さんをリスペクトしますっ(大宣言)
ええ、行ってまいりました。『ファンタスティポ』(以下、ネタバレは隠しときます)
好きです!(←端的)
好きな映画です。良かった、こういう作品で。
まぁ、映画として純粋に好きかといわれれば、(^^ゞへへへ なんですけど(ぼくがもっとハマった映画は他にあるしね)
堂本剛好きとしては、好きにならざるを得ません。
ただし、つよっさんに求めてるものは、ファンそれぞれ違うと思うんで、人によっては「ダメだな」と思うかも知れない。ぼくも、○年前ならダメだったかも知れない。
だけど、○年前だったら、こういう映画はできなかっただろうし、つよっさん本人も、こういう役を演じるのは不可能だったであろう。
〈以下反転〉
ハイジがいつも見る「落ちる夢」はフェリーニの『81/2』を、トラジがジオラマに没頭するのは『ガラスの動物園』を容易に連想させるわけだが(薮内さんが意図的にやったかどうかは別として)、そういう中年ならではの知ったかぶり先入観も、ストーリーが進むうちには、この映画のオリジナリティを阻むものではないことがわかってくる。
正直最初の方は、明らかに後で撮った(“追撮”ね)ところと一昨年撮ったところがパッキリ分かれてて違和感あるかな? と思ったんだけど、実際のところ、この映画は全てのシーンのつながりが変(爆)←褒めてます
テンション的には簡単に言っちゃえば「ハイ」→「ロー」へと進行していくのだけど、それが何とも心地よく、しかもラストに向けて堂本剛ファンにはやばいくらいの精神的オルガス○スが(以下、下品になりそうなので略)
でも、実を言うとぼく自身が長子のせいか、感情移入できるのはトラジの方である。
「次男問題」にばかりかまけている金太郎に対し、よくトラジは優しい気持ちで接することができるなー、と感心しているうちにトラジをノイローゼが襲う。このノイローゼは比較的深刻性を省いた描き方をしていたが、トラジが“壊れて”いく様子は、ぼくは身につまされた。
ハイジは次男ならではのわかりやすい反抗の仕方をするんだけど、気がつかないうちにトラジも壊れている。ただ、それについてトラジ自身でさえ、自分も“ダディ牧場”に行った方がいいような人間であることを、認識していない。
ハイジが行方不明になって憔悴しきっている金太郎に、「パパ、ぼくがいるじゃない。ぼくじゃダメなの?」と言わないトラジの優しさに、ぼくは胸を打たれた。
ハイジが語る子供時代のエピソードに、トラジは、よく迷子になるハイジを、親が「じっとしてなさい」と言っても、勝手に探しにいく子供だった(そしてその結果自分も迷子になる)というのがあって、優しいんだけどそれが裏目に出てしまうそういう人間なんだっていう描写があって、そういうところが好きだな、とぼくは思う。
周りから見ると、迷惑な子なのにね(笑)
ただ、この映画が完璧かと言うとそうでもなくて(出た、ケチが)、マシュウコは結局ハイジにとって母親の身代わりに過ぎなかったのかな、と思わせられた部分とか(はっきりそういうショットがある)、この辺りは陳腐な感じがした。つよっさんが一番思い出に残っているというマシュウコとの別れのシーンはすごくきれいだったけど。
ここでマシュウコが「ありがとう、ハイジ」って言うんだけど、このセリフはかほり(ハイジの母親)がハイジに最後にかけた言葉と同じなんだっていうのは事前学習してないとわからないポイントなわけで、これに関してはどうかな、と思った。映画本編に残しとかなきゃダメなんじゃないだろうか?(もしかして冒頭に?←見逃したヤツ)☆\(`へ′)けしからん!
あと、せっかくのキッチュな「アルマジロ体操」──これも面白くて好きなんだけど、「ファンタスティポ」(←主題歌の方)本体の楽曲や振り付けの面白さの前に、すっかりかすんでしまっているのが気の毒。これはスタッフにとっても誤算だったろうと思う。でも、こっちの方が断然いいのは事実なんで(笑)
それにしても、ヒゲ面+ヅラにもかかわらず、つよっさんがこんなに美し色っぽく撮れてるとは思わんかった。むしろ、その過剰なフェロモンにフタをするためにわざとヒゲ面にしたのかと思うくらいである。それか逆に、彼の最大の武器である「目の演技」を際立たせるための作戦だったのかとも思われる。真実はわからないが、薮内さん自身、堂本剛に相当“ヤラレてる”人であることは間違いない(言い切り)
というわけで、ぼくがこのひと月『ファンタスティポ』にどっぷり嵌るかというと、精神的にはきっとそうだが、二日に一回観に行くとかそういうことはきっとしない(ええ〜?)
“逃げないもの”(“逃げるもの”ってのは、舞台とかコンサートとかの「ナマモノ」を指す)には金をかけない主義なので、あとはひたすらDVD化を待つのみである(^^ゞ
あ、でも、あと○回ぐらいは観に行くかな?(○の中には各自お好きな数字をお入れください)
というわけで、すっかりかすんでしまった『新堂本兄弟』(ゲスト・ミムラ)
昨日ちらっと『99サイズ』を観ちゃって、「さまぁ〜ずの三村が来るかと思ってた」とか「芸名の由来は『ムーミン』のミムラ姉さん」「『ムーミン』て、カバでしょ?」とか、話がかぶりまくりだったのもあって、テンション上がらず。残念。
ミムラちゃんは『ビギナー』で新人らしからぬ存在力があったのでけっこう好きな女優さんですが、トーク番組には向いてませんね。メインMCさんも苦戦してました。
苦戦すると“ヒール”になっちゃうのがこの人の面白カワイイとこで、
「今はウソの姿ってことですね」
「食欲・睡眠欲・性欲ね」
「うわぁ! オバちゃんやん!」
「そのまま口に入れないですよね」
ヨシ!(笑)
←見るとこ細かすぎ
日本語抜き打ちテストに関しては、一所懸命ボケてる人を沖縄天然二人組が凌駕してしまったので、きんきっずファン的には・・・つうか、アナタ、自分が必死になってボケても天然には適わないってこと、5年ぐらい前からわかってたんじゃなかったの?(『LOVE LOVE あいしてる』SPより)
細かく拾えば、
「男性の腹立たしい仕草=やたら髪の毛をさわる」
と言われた直後にさわってる(←無意識でしょう/末期)とことか、敬語問題のフリップを「バシッ」と投げ捨てたとことか、やさぐれ入ってるつよっさんにプチ満足(≧∇≦)
そして、
「オレの場合“あいづち”の“あい”は“愛する”の“あい”だけどね」
に、全国1億7千万のきんきっずらばーが、
「それを言うなら“あいかた”の“あい”こそが(以下略)
とつぶやいたことでしょう。
それよりその前の「なんでぇな」が好きだったぼくは(*^^*)
カーペンターズは誰しも通る道ですね(^^)確かにカレンほど素晴らしい声の女性ヴォーカリストは、ぼくも未だかつて出会ったことがない
ぼくも「スーパースター」がいっちゃん好きですv
どんちゅりめんばゆとーみゆらぶみべいべ〜♪ と、『明星』の付録の『ヤンソン』にフリガナふって覚えてました。
でも、カーペンターズの品行方正さにはすぐ飽きて、ブリティッシュロック方面に移行するのが主なパターンである( ̄w ̄)
只今飛び込んで来たニュース。
ツヨぽん4月からのフジ木10決定!(◎_◎;)おおっ
またもやタクとの一騎打ち(同局だし、違うと思う)ですか。
IT企業勤めとな。またもや魅惑のおスーツ姿なのね(v_v)
スタッフ(脚本:佐藤嗣麻子、演出:鈴木雅之)はずいぶん鳴り物入りな感じで、内容も「ちょっと、見えたかな・・・」という危惧もあるのだが、まぁ楽しみに待ちましょう。
←やはりここが一番気になる
でもさぁ(以下毒のためマスキング)4月からのドラマなのに、これからクランクイン(タクのドラマも同様)っていうテレビドラマ界特有のやっつけスケジュール、どうなんでしょうねぇ? それでクオリティを期待しろって、ちょっと無理な相談ですよ。役者の人気におんぶしすぎなんじゃない? いい加減にしないと、いつかツケが回ってくるぞ。
さ、お仕事お仕事。
2005年02月05日(土) |
渋谷でトラジ☆ハイジ |
今日は衝動的に『SHAKESPEARE'S R&J』(PARCO劇場)を観に行ってきた。
渋谷駅を降りたとたん、オレンジ色の大看板(◎_◎;)目がチカチカ☆
トラジ☆ハイジのお出迎えでごんす。
皆さん、渋谷はトラジ☆ハイジに支配されております(大袈裟)
目指す渋谷PARCOは、ご案内のとおり現在ティポ祭り開催中。
スペイン坂を上ると、またまたオレンジ色の憎いヤツ(?)がで──んとお出迎え。
バレンタイン仕様の、はぁとvに囲まれたトラジ兄さんとハイジくんのでかいディスプレイがぼくを待っておりました。
←いつものことだが
それに、まだ“トラハイチョコレート”も発売前だったし、また今度来ることにして、目的地PARCO劇場へ直行(PARCO劇場は渋谷PARCOのPart.1、ミニショップはPart.3にあるのです)
話は最初に戻って、『SHAKESREAR'S R&J』は、4人の男性キャストだけで演じられる『ロミオとジュリエット』
厳格なカトリック系全寮制男子校の生徒が、舎監の目を盗んで夜中に遊び半分で始めたお芝居ごっこが、だんだんと(以下、ネタバレにつき略)という話です。
出演者は、若手人気バレエダンサーの首藤康之くん、テレビでおなじみの佐藤隆太くん、元ナイロン100℃の人気役者小林高鹿くん、そして元“ン・ダグバ・ゼバ”というより、最近のミュージカル界では“殿下”の方が通りが良い(笑)浦井健治くんという、マニアを唸らせる(^^ゞ 面々。
でも正直に申して、ぼくにはちょっと退屈な舞台でした。
皆さん真面目に取り組んでいたし、けっしてへたっぴいではないんだけど、ぼくの欲するレベルは、やっぱこんなもんじゃない。
藤原竜也のロミオを観ちゃった目には、ちょっとやそっとのレベルじゃ満足できない( ̄  ̄;)
なんでシェークスピアっていうと、皆さんああいう独特の節回しになるんでしょうかね? それは多分、セリフを翻訳した人の責任もあると思うんだが、今回の訳は松岡和子先生でございまして、こないだの蜷川×藤原×鈴木ロミジュリと同じです。
そもそも演劇人ではない首藤くんと、ニナガワ秘蔵っ子の竜也くんを比べること自体が間違ってるのかも知れないが、金とって芝居を見せてるという意味で同じ土俵だと思うから言います。
「恋人と逢っているときは、下校中の生徒のように心が弾み、恋人と別れるときは、登校中の生徒のように落胆している」
なんていうロミオのセリフを、竜也くんがいかに生き生きと説得力のある言い方をしていたか!
こんなセリフ、“詩を読むように”“名作の一説を朗読するように”しゃべるのなら、ちょっとませた小学生でもできるこった。
でも、このセリフで観客を笑わせちゃうんだな藤原竜也って役者は(なんか、“竜也礼賛”になってきたぞ・・・)
実を申すと、4人の中ではロミオ(首藤くんはこの一役。他の3人は色んな役を早替わりでやってた)のセリフ回しが一番気になった。最近では高校の演劇コンクールでも、こんな古風なセリフまわしには滅多にお目にかかれないなーと(ごめん、きつくて)
演出はこの作品を作った張本人その人であるジョー・カラルコ氏。なので、決してこの作品が目指す場所とかけ離れたとんちんかんな演出ではなかったと思うのだが。
最初はこの独特な「国語の教科書の朗読」みたいなセリフ回しは理解できた。そもそも、そういうものだからである。少年たちは「朗読」してるに過ぎないのだ。だが、観た後でプログラムを読むと、2幕以降からは、あきらかにセリフ回しは少年たち自身の本当の感情、本当の“演技”じゃないとならないってことがわかる。
でも、あんまりそうなってなかった。
残念でした。
こうしてぼくの“本気でハマれる役者探し”は続く。(完)
・・・終わるなっ!(自己ツッコミ)
でも、男性の役者がいわゆるオカマ芝居じゃなく女性役を演じ、恋人同士のキスシーンを演じ、それに対して過剰にスキャンダラスな捉え方をしなくなった現代日本の演劇シーンを鑑みるに、いい時代になってきたと思います。これってスタジオライフが台頭してきたぐらいからじゃないかなと思う。花組芝居なんかは逆にギミックっぽい方法で“女方芝居”を確立させたが、スタジオライフの“女役”の役者たちは、普通に女を演じてるもんね。
で、結果思ったのは、シェークスピアって、ホントいかようにも脚色できるんだな、偉大なり紗翁! と感慨を新たにしたのだった( ̄w ̄)
テレビ朝日が、すっかりサッカー一色になって(というのはオーバーだけど)慎吾団長もはりきってますね。
北朝鮮チームを分析する番組を観ながら、ほんま不思議な付き合いにくい国やなぁ、と思うと同時に、『SmaSTATION-4』でえもりんが「政治的なこととは別にがんばってほしいよね。スポーツって楽しいものなんだから」と言っていたことに大いにうなづく。
と同時に、モスクワ、ロサンゼルスオリンピックなどは言うに及ばず、さまざまなスポーツの国際大会が、いかに政治の影響を受けてきたか、政治に利用されてきたかなんてことは、枚挙に暇がない。
何が“平和の祭典”だ、と思ったことは幾度もある。
スポーツを国威高揚のために最大限利用しているかの国のことを、当然のこと日本はバカになんかできない。まさに60年前の自分たちの姿なんだからね。
だからこそ、「いつか私達みたいになるよ」と警告してやれる資格を、我が日本は持っているんだ。それはアメリカにも中国にもない、ぼくらだけに与えられた役目だ。誇りに思うべきだと思う。相手が聞く耳持ってるかどうかは別としてね。
先日の『ジェネジャン!!』(テーマ・韓国)について、ここで改めて補足したいと思う。つまらない人にはつまらないので、以下は読まないでも大丈夫ですよ。
前半のヨン様ブームとその周辺の女性たちについては、今までワイドショーでさんざん放映されてきたこと以上のものはなかったので、略。周囲に迷惑だけはかけないようにしてるのなら、何に熱中しようがおのれの勝手やろ、というのがぼくの感想。それこそ「バカ」と思われても、ほっとけやって感じ。熱中できるものがない人の方がよっぽど寂しいでしょ。
子供をいい学校に入れるとか、芸能人にすることに血道を上げるよりは、いいんじゃない? こっちは自分の中だけで完結してないから、子供を自己満足の道連れにしちゃうわけじゃん。ゆくゆく取り返しのつかないことになる危険性があるもんな。
そんなら、「芸能人に入れあげる」なんてのは、ビーズ細工や社交ダンスと同様、お金のコントロールさえ踏み外さなきゃ実に趣味のよろしい道楽だと思いますよ(な〜んか、自己弁護丸出し)
あと、「韓国人と結婚したがる女たち」
家田荘子さんが『イエローキャブ』(このタイトル、叩かれたなぁ/苦笑)を書いた時代と、何も変わっとらんな。
ヤマンバねえちゃんが、「日本人の男に相手にされないからって・・・」と言っていたが、それは半分しか当たってない。それも多分にあるとは思うが、彼女たちから言わせれば、日本人の男が、彼女たちのお眼鏡にかなわないんだ、とにかく。
「選んでるのは私たちの方なのよ」ってことだもん。
でも、韓国人男性に群がる女性たちに一言。
あんたらが夢見てるほど甘くないぞ。(′_`)
ぼくのつれあいは在日だが、在日ってのは、実際“日本人”なんですわ。だからぼくは韓国人男性と結婚したとは思ってない。だから偉そうに言えないんだけど、
「女性に優しい」・・・はぁ?(^^ゞ
「家族を大切にする」・・・はぁ〜っ?(この日記は絶対ナイショなり/笑)
「目上の言うことは絶対」・・・ほぉ〜(−−;)
全て気のせいだ!(←暴言)
まぁ、儒教は確かに根付いていて(でも、基本的に現在の韓国人にはキリスト教徒が多い)、長幼の序ってのは厳格にあるが(つれあいは、父親の前では絶対にタバコを吸わない。ただ、母親の前では吸う。彼らの“長幼の序”なんてそんなもの。そういうとこがフェミニスト入ってるぼくにとっては許せないとこなんだが)、そんなのは悪いけど日本だって古い人間はみんなそうだ。トーホグの農村の三世代家族に生まれたぼくだって、同じような価値観の中で育ってきた。
ようするに、個人差のなせるわざでしょう。それはそれとして、男を「学歴」や「身長」「収入」でふるいにかける以上に、「民族」や「国籍」で選ぶってことのナンセンスさを、ぼくは指摘したい。しかもそこには何の“優性遺伝子的”根拠もないし。
むしろ「収入」で選ぶ人って、資本主義大国の女らしくて清々しいと思いますね(暴言2)
優秀な遺伝子を残すためなら、強い男を選ぶ権利が女にはあり、“強い男”とは、資本主義社会の中ではとりもなおさず“金持ち”ってことだ。
「腕力も美貌も性格の良さも要らない、金さえあれば」っていう女にぼくは喝采を送る。ホリえもんと結婚しろ(暴言3)
全部欲しがる女には「たいがいにせえよ」と言いたいが、言ってる女本人に美貌も性格の良さも怜悧さもあるんなら、多くを望む権利もあろう。文句を言ってる女には「お前にはないだろ」で済む。
あ、こんなアホな話をしてる場合じゃなかった。日韓問題について、あの番組で散見された誤謬について、どうしても言いたいのだった。
でも、これからちょっと出かけなきゃならないので、続きは帰ってから書きます。
では(ホントにゴメンね、今日の日記はつまりませんでしたね)
2005年02月04日(金) |
冬のペンヨンジュン。 |
『笑っていいとも!』
「剛の気合告知!!」
毛( ̄v ̄*)ぽ♪←すいません、変○です
冬なのにタンクトップですツヨぽん(*^^*)しかもレトロミッキー
魅惑の上腕二頭筋三頭筋が盛り上がっています。
何やってんのだろう?(ま、まさかバーベル?)と思ってたら、昔懐かし「ぶらさがり健康器」だった(^^ゞ
「がんばります♪ うくくくく(笑)」
いいかもしんない、気合告知( ̄w ̄)←変○です、すいません
本編。
ちゃんと「幸薄そう青年」のキャッチフレーズが(T_T)おすぎ覚えてろ〜(怒)
でも、なぜかニコニコ嬉しそうなツヨぽんでした(^^ゞ
「テレホンショッキング」にカッちゃん(植草克秀)登場。
1字違うととんでもないヤツが☆\(−−;)出ません
いたずら好きでは人後に落ちないカッちゃんですが、そのカッちゃんの上を行く先輩(タイガーバームを鼻に入れた人)ってのは(−−;)
誰だか知ってますけどね(^^ゞ“ま”で始まる人です
へらぶなを熱く語るカッちゃん・・・なんか、ある後輩を思い出します ( ̄ー ̄)
プードルを飼ってるはずが、どう見てもプードルじゃなくなってきたカッちゃん・・・なんか、ある後(もういいです)
ジャニーズに続きませんでしたね。
月曜日はショーコちゃん(黒木瞳)。・・・岡ちに繋げぇ!(勝手に命令形)
「このセンス許センス」
なんか、ツヨぽんマニアのためにある? このコーナー(こら)
楽しくなってきました(^^)
1問目は「北海道で流行りそうなペンションの名前は?」
“北海道”というところがポイントだと思ったが。
ツヨぽんが付けた名前は「冬のペンヨンジュン。」←この「。」がポイント(笑)
いきなりノニ候補にされてしまいました。
でも、ジゴロ純一のおかげでセーフ(×_×;A
ぼくは断然「北の邦衛から」に泊まりたいです(笑)るーるるるる♪
・・・って、ダジャレじゃないかぁ全部!
2問目「恋人の誕生日に言う乾杯の前の一言は?」
ツヨぽんが書いた「生まれて来てくれてありがとう」は、どっかで聞いたことがあると思ったが(^^ゞ 確か徹朗が凛ちゃんに(略)
でも、ステキな言葉だと思うよ。
「らいおんハート」の歌詞にも逆バージョン(「君を守るため、そのために」/以下著作権関係上略)がありますが。
ツヨぽんのお母さん、こんな(天然)カワイイ子を産んでくれてありがとう(*^^*)
『チョナン・カン2』
ソウルシリーズが続いてます。
チョナン、「気になることがある」とかで、京東市場にある漢医院に来ています。
まずは手足のツボを磁力(?)で探り、数値をパソコンに記録。
先生が足のツボを見てる間、チョナンポーズで遊んでるいたずらっ子なチョナン(^^ゞ
「肝臓の値が少し高くなっています」「肝臓が酷使されていることを表しています」
・・・チョナン(×_×)
でもですね、肝臓が悪い=酒飲みってことでもないんです。過労でも肝臓は悪くなるのよ。働きすぎかもよ、チョナン。
「昨夜も飲んじゃって・・・」
あ、やっぱり?(_ _ )弁護の甲斐がないじょ
続いて、仰向けに寝て色んなところを押されてる。
場所によって痛いところと痛くないところがあります。
それを見て、鍼を刺してく先生。
「痛くないから」
と先生は言うけれど、チョナンは怖がってます。
「チョグム ムソウォヨ」
そんな不安そうな顔しないで〜(>_<。)母性本能が刺激されるぅ
「ムソウォヨ・・・」(←子供みたいな口調)
きゅ〜ん!(>_<。)(あ、あのー・・・)
右手首、肘、そして右足の膝のヨコにも鍼が。
おおっ、毛のアップv(そこかよ!)
ご立派なすね毛でした。さすが男の子(テンションが変ですよておどるさん?)
最後に、チョナンの症状に合わせた漢方薬が処方されました。
すごいでっかい箱に入って出てきました(◎_◎;)5合瓶2本分ぐらい
←お仕事もほどほどに(これはムリだろうな・・・)
全国的に寒波襲来なのだけど、東京だけは毎日いい天気(朝晩は寒いけど)
毎日青空です。
なんだか申し訳ありません雪降り地方の皆様 m(_ _)m
・・・なんでお天気の話なんかしてるかと言うと、本日のきんきっずネタがないから( ̄  ̄;)
冷静に考えると、ホントにメディア露出が少ないのだな今。
←誰に訊いてんだ?
時間軸が変になってます(ちゃんと生きろ──っ/叱)
2005年02月03日(木) |
アナタに食べられれば彼らも本望 |
節分ですね。
鬼はぁ〜外っ! 福はぁ〜内っ!
はい、終了。←例年になくそっけないのは何故?( ̄.  ̄;)
いやいや、別に理由はないです。
今年は巻き寿司も作らなかったしな。こういう縁起かつぎは毎年継続することに意味があるらしいのに、こんないい加減なことではご利益もなさそうですね(でも、寿司まるかぶりは、始めたのごく最近だもんぼくらは)
我が家ではなんで豆まきをしないかっていうと、まず近所に向けて恥ずかしいというのがあるのだが、今年は例年にも増して家の中がさんざほんざ(ふぐすま弁)で、事後の掃除が大変だからってのもある(そういう家には福は来るまい(_ _ ))
そんなことはともかく、『どっちの料理ショー』(ブリの照り焼き vs キンキの煮付け)
何十回キンキって言葉を聞いたでしょうか(v∇v)
幸せで倒れそうざます(×▼×;)←おめでたい
しかも最初ブリの方にいたツヨぽんが、最後に寝返りっ。
「いや僕はあの後輩にKinKi Kidsというのがいるので」\(^^)/ベタだけどありがと〜草なぎ先輩v
今日は何故か(おい)ツヨぽん名言集が続出しました。
曰く、
「コメントを述べる前に、ゴンさん(中山雅史)の隣に座りたいんれすよ」「端っこにいるとね、一人だけねー、仲間はずれになる」
いよっ、積極的レギュラーの自覚(*^^*)
そして濱本シェフを評して、
「必ずやる男だと思ってましたけどね・・・かなりやりますね」
なんでそんな偉そうキャラなの?!(≧∇≦)
さらに、見事な寒ブリの腹身を見て、
「言われるがままですね」
意味不明(^^ゞ ツヨぽんそれを言うなら「おっしゃるとおりですね」でしょー?
関口さんに、ブリのカマ焼きについて訊かれて、
「いや、特に・・・」(_ _ )あらま
←何故かイケナイ気分に(恥)
・・・すいません、どさくさにまぎれました(^^ゞ
そして「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」でも大活躍。
「どうも、『交遊録』の時間れす。テレビ史上初の3ショット!(左から十朱さん、ゴン、ツヨぽん)こんな3ショットはめったにありませんもんねー」
「ふだん皆様方は・・・」
“2人”に向かって“皆樣方”っていう独特のボキャブラリーでございます(笑/決してバカにしてません)
元気の秘訣を訊いているはずが、ツヨぽんが常々一人で深酒をしてしまうという話に(′_`)
十朱さん「一人で飲まない方がいいわよ」
「じゃ、今度一緒に」
うまいこと誘ったぞ( ̄w ̄)さすが年上キラー←こら
そして極めつけはラスト。
「だからね、キングゴリラさんもね〜」←わざと
ツヨぽん、目がキラキラしすぎです。
そりゃーキンコン西野くんも、
「あのね、言う前にまたニヤニヤした!」
と怒るはずです(笑)
なんですか、4月からリニューアルで、
「テレビの前のアナタも、スタジオに来て僕と一緒に食べませんか?」
だって〜?!(◎_◎;)
参加資格は「食いしん坊」だって〜?!
資格充分
でも、いざとなると応募できない小心者(_ _ )
「キンキ」「キンキ」と散々耳にしたので、心なしかお腹いっぱいなのだが、騙されたらアカン(←?)
本日、本体に遭遇せず(`へ′)ごめん、『どんなもんヤ!』はあった
寂しいので、いっち久しぶりに『[si:]』を聴きながらさっき仕事をしてたんですが、
あまりの声の色っぽさに全然はかどらず難渋しました(>_<;)←愚
正直、発売された当初に聴いた時には、色々な感情が渦巻いてたせいで、むしろ「きつい・・・(泣)」と思ってたんですが、今のぼくの平常心(?)と、今のつよっさんのビジュアルの相乗効果でしょうか(いや、よく考えると、当時もすばらし良かったんだけどさ)、マックスボンバー妖艶すぎて、未だ心臓がハクハクしております(×▼×;)
なんかスゴい秘薬(いちいち語彙がいやらしいのよっ)を発見した気分です。
でも劇薬注意(−−;)気をつけませう皆様
←まぜるな危険
何だかんだ言って、充実した節分でした(意味わからん。寝ろ)
『速報! 歌の大辞テン!!』
ちょっと早すぎません? ランキングの変動(つうか、この番組のランキングって、例によって根拠不明ではある)
「ファンタスティポ」はすいません、1位にならせてもらいます中居君(おまえはJE社員か)
でも、「友だちへ〜Say What You Will〜」が3位だなんて( ̄^ ̄;)
貯め撮り(こら)のしんつよが今週も登場。
「日本代表応援団長の香取慎吾です」
「ふく、副団長の草なぎ剛です」
いつからっ?!( ̄□ ̄;)
慎吾ちゃんがさりげに「オイオイ」ってやってるのが可笑しい(笑)
それはさらっと流されて(こら)慎吾ちゃんがしばらく友達に連絡しないでいるうちに、友達からも連絡がこなくなったと(哀)
「こっちからしてやるか!(怒)って」
そんなこと言ったら友達なくすよ慎吾ちゃん(T_T)もちろん慎吾ちゃん流ジョークだろうけど
つうか、隣に「親友」がいるじゃん!
←それに、「親友」と「友達」は微妙に違うし
さらに慎吾ちゃん、
「友達! ぜひこの歌を聴いて僕に連絡をください」
電波を私物化するなぁ(叱)
トラジ☆ハイジ(本日よりLove fighter表記/笑)はコメント出演なしか・・・ちぇ。
こころなしか、プロモーションの範囲がはっきりしてますなぁトラジ☆ハイジ(太一君がツアーで忙しいから?)
ワイドショーに目が行かないぼくのトラジ☆ハイジライブラリーは貧弱ですよ(哀)
←人のせいにすんな(叱)
『正直しんどい』(ゲスト・ユンソナ)
高級物件巡りという企画が、新婚のKディレクターの公私混同であるとお怒りのつよっさんですが、観てる方は面白いから。大丈夫。
それより( ̄□ ̄;)わ、またびっくりした
“お笑いじゃない”“2回目じゃない”ゲストを開拓しろよスタッフ!『正直だるだる』だぞ最近!(自分こそだるだるなくせに他人がだるだるだと怒る勝手なオレ)
まぁ、2回目のユンソナ相手に、まだ横向きに座ってる(正面から見られない)つよっさんですが(′_`)
ソナちゃんのオモニは月イチでキムチを送ってくれるといういい話を聞いて、「うちの母も負けてないですよ」と即座に対抗意識を燃やすつよっさん(−−;)うーん、うーん、負けるなオレ
ソナちゃんはシャンプー話を笑って聞いてくれましたが(“男”として見てないな。間違いない!←断言)
さて、「物件巡り」といえば新婚さんコントですが(そうなの?)
以前一緒に物件巡りをやったさとう珠緒とはついぞのらなかった(正直者)つよっさんですが、今回はバリバリのってやってます。
〈広尾大豪邸の玄関バルコニーにて〉
「じゃあ、行ってくるわ」
「イッテラッシャイ」
〈階段を降りる夫〉
「運転気をつけてねー」
「うん、ありがと。・・・あ、そうだ」
「ん?」
「(見上げて)愛してるよ」(真顔)
めらっ←嫉妬の炎
か、か、か、か、か、(←何の行列?)かっこ良すぎるんですけど(>_<。)さっきまでマザコ○だったやつとはとても思えず
ソナちゃん、大照れ(*×_×*)
「うははははは・・・・・・! わ、ワタシも(照)・・・(ぶんぶん手を振って)ちょっと合わない!」
「え、なんで?」←これが可愛かった(笑)
「チョット合わない!」
全否定かよ(−−;)というより、やっぱ照れてたぞアレは
もーいちいちコメントするのはよしますが(愛薄?)、部屋に入る時必ずレディーファーストなつよっさん、修行の甲斐がありましたなぁとなにやら感慨深い。
色んな(現実味の薄い←毒)物件を回りましたが、アジアン風味の原色タイルのおうち(風呂が周囲のビルから丸見え←役立たず!)がつよっさんに一番似合ってたかな。ソファの上にあぐらかいてるし(笑)
「バッカ(“薄荷”のハングル読み)キャンディー」の弾き語りも良かったし(*^^*)
周りから丸見えバスタブにソナちゃんと二人で入ってる姿は、なんか二人で流されてる一寸法師のようだったが(≧∇≦)
ボディソニックチェアー付きAV機器装備のマンションでは、『How to Dance ファンタスティポ』を観賞(うらやましい〜っ!)
ソナちゃん、ダンスに食い付いてくれました\(^^)/
やった〜! ハイジ直々のHow to Dance ファンタスティポだ〜v
わかりやすかったよ〜。ソナちゃんお手柄(*^^*)
←ま、丸(黙れ)
最後に一言。
つよっさん、「ぶんv ぶんv」はアクション付きでお願いします( ̄w ̄)
本日「Show must go on」と「Love fighter」が同日に更新というめでたき日。2月2日は奇しくも「夫婦の日」( ̄w ̄)これホント
2月に入ってから「あ、あけまして、、おめでとうございます・・・。」とよこす座長(色んな意味で涙)
だが、亮ちゃんのために忙しい中更新したその心意気に感動(T_T)今年は「上司にしたいタレント」ナンバーワン決定
かたや「イェイ」のLove Fighter
バックナンバーに「無題」が並ぶ( ̄^ ̄;)なんとかしろー
こんな人たちのファンでいる自分が誇らしいです(本心)
正しく仕事にかまけておりました。
小休憩しよ。
『「ぷっ」すま』(できるかな?CASINO ゲスト・品川庄司)
準々々レギュラーぐらいの品庄をゲストに迎えた「できるかな?CASINO」
新企画としてもひじょーに面白かったので、今回も期待。
アバンタイトルでタキシード姿のナギスケにふぅ〜v(←骨抜き)っとなってると、
ユースケ「『「ぷっ」すま』始まってもう6年・・・7年。今まで同じ楽屋だったじゃない。一緒だったんだけど、今日からツヨシ一人部屋んなったのはなんでなんだ?! 」
「え」
「(スタッフに)ゆったろ! なんか(責)」
「いやゆってないゆってない(汗)」
何だと?!
ぼくがおろろいたポインツは“今日から一人部屋”ってとこじゃなく、“今まで同じ楽屋だった”ってとこで。
国民的大スターなのに( ̄□ ̄;)
『スマスマ』でゴロちゃんと一緒なのとは訳が違うと思うぞ。
つうか、ホントに仲良しなんだナギスケって(←語弊)
ユースケ、そんなに怒ったら、二人の関係がバレるよ!落ち着いて☆\(−−;)また何ゆってんだ
・・・はい、今日もすかさずタダレたところで本編まいりましょう(^^ゞ
タキシードは何の意味があったのかわかんないまま本編突入。
「ポケバイ vs アメリカンバイク」
レーシングスーツ姿もかっこいいvツヨぽん←何だっていいのか?
とりあえず賞品のフランクミュラー(200万円相当)に食い付くレギュラー二人+庄司。
「まさかこんなに、出演者がカメラ忘れるとは・・・」
って、ゲスト(品川君)が進行しちゃってるじゃない!(−−;)『「ぷっ」すま』セオリー
アメリカンバイクにまたがったツヨぽんに賛辞を浴びせる品庄(いい子たちだ!←単純)
『メッセンジャー2』はバイク便がテーマ?(あんなバイクのバイク便はないぞ)
じゃあ次作は日本版『イージーライダー』ねタカハタさん(*^^*)←勝手に決定
「漢字検定」
うわーっツヨぽん1番の弱点(こら)
漢字検定1級試験にも出てこない難字「なぎ」(←ことえりにも入ってない/涙)を名前に持つ男・草なぎ剛。
つまり超1級ということですね?(決めつけ)
なのに1個も正解できず(;;)ちょっと、難しかったかなー
その前に詰め襟にモエていいですか?(←ガクランフェチ)
バイオリンを漢字で書くと「提琴」だとは、ぼくも知りませんでした(◎_◎;)
「かき氷 vs おでん」
さすがツヨぽん、頭脳的勝利!\(^^)/
食べ終わってしばらくしてから、
「あ、あふい・・・(涙)」
ぐえへへへ可愛い( ̄w ̄)←ホントに何でもいいヤツ
でも、基本的にぼくは、早食いネタは見苦しいので好きじゃない。
ココ1で1番人気だった「あんずかき氷」にせよ、おでんにせよ、こんな食べ方されて、かわいそうだぁ(とか言いつつ庄司君の“おでんの舞”につい爆笑してしまったのだが/反省)
←今からでも遅くないから直しなさい
「ストライク vs バッティング」
ここの爆笑ポインツは勿論“S”アナ大熊さん(≧∇≦)
アクリル板の向こうで、小動物みたいに固まってる4人が可笑し可愛い〜!(笑)
そりゃーSにもなろうってもんです ( ̄ー ̄) なんでだよ?
そしてここでも奇跡を呼んだ超一級の男。
意味もわからず(笑)「バッチ来いやぁ〜!」と気合いを入れたバッター草なぎ、見事3球目を前に飛ばしました(*^^*)
結果、やるときゃやるってことで、今回もツヨぽんが優勝。
フランクミュラーは逃したものの、みんごと空気清浄機をゲットしました。
やっぱ運動神経がもの言う競技には強いね(^^)
本日のきんきっず。
『どんなもんヤ!』によりますと、光一さんとGacktがかつて(←ここ重要/笑)付き合っていたそうで。
という“噂”を(本人不在のまま)検証したわけですが。
これを「欠席裁判」と言う( ̄^ ̄;)本人に弁明(?)させろ〜!
「今日もたまたま、前のスタジオでガックンと会ったんで〜」
おおっ!(←?)
「・・・で、ちょっと(このハガキを)選びましたけども」
なーんだ(不満)←「なーんだ」じゃない!
「まー、まずないよなーと思いながらね(笑)、えー、これを読みますが」
だからぁ〜、キミがどう思ってるかじゃなくて、確認しろよ! 本人たちに(できるかっ!)
こういう時こそ『SHOCK』中だろうが電話しろよ!(←できません)
←犯人はお前か!
悪のりしました、すみません。
今日は映画1000円デーだったので、久しぶりに映画を観たいと思って『パッチギ!』を観てきた(以下、大変なネタバレ)
正直、ぼくにはとほほな映画でした。
映画の90%がケンカシーン。のっけからうんざり。
「イムジン河」で泣かせようとしているんだけど、うんざりが過ぎて泣くどころか「えーかげんにしろ!」と腹立ってきた。
舞台は1968年の京都ということで、この描写は決して大袈裟ではないというのは理解できる。ぼくが昔(1980年代後半)東京都北部のとある地区(東京朝鮮中高級学校のあるところ)で働いていた時には、しばしばそこの生徒たちと日本の高校生とか二十歳前後のわけーもんたちがケンカしているのを目撃した。
まぁ、時代が時代(『BE-BOP-HIGHSCHOOL』全盛期)だったから、必ずしも“朝高生=ケンカばっかり”っていう風には思いはしなかったけど、今こういう映画を観ると、そんな風にとられないか? と思っちゃう。
朝高の可愛い女子・キョンジャに一目惚れした高校生・康介(この子は無ケンカ主義。つうか、単に弱いだけかも知れないが)が、なんやかやあって、キョンジャの兄のアンソン(こいつがケンカばっかしてる)たちと仲良くなり、キョンジャの家族や親戚とも親しくなるんだけど、アンソンの弟分・チェドキが、日本人のツッパリ(当時はまだ“不良”か)どもとのケンカがもとで死んでしまう。その葬儀の場面ぐらいが、いくぶん叙情的な場面と言えた。
康介に向かって、“強制連行”で日本に来たというクナボジが、日本人への恨みを激しい口調で吐露するのだ(このセリフにもちょっとしたケチをつけたいんだけど、長くなるから今日はよす。後日こないだの『ジェネジャン!!』の感想第2弾とともに書きます)
このクナボジ役の笹野高史さんの長セリフは確かに迫力があったのだが(若い役者たちは、皆さんヒジョーにへたくそである。オダギリジョー除く)、それで日本人はどうしろっちゅうの?! とむしろ逆ギレしたくなるのである。
ケンカケンカに明け暮れる高校生同士の中にやっと一つの友情が芽生えたところにその長セリフ。若者同士の相互理解や友情を、年寄りの恨みつらみで踏みつぶすのが目的なのか? 「それが現実だ」と言いたいわけか。
1980年代になっても、ケンカしてるやつらはケンカしてるのが確かに「現実」なんだが。
それにしてもいづっさん(井筒監督)、結局何を描きたかったのか。
あのおっさん、脳味噌がアルコール漬けで使いもんにならなくなってるのかなー?
それともぼくの理解力が足りないのだろうか。
在日2.5世であるわがつれあいにも観せて感想を聞きたいのだが、「どうせステレオパターンな“ザイニチ”の描き方なんでしょ?」と腰が重い。
ぼくがぼろくそに言ったらますます観なくなるか、逆にひねくれてるから(笑)こっそり観に行くかもしれない。
後日、それらしいそぶりを見せたら問いただそうと思います(笑)
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