Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年10月31日(日) なんだかいたたまれない

今日から向こう何日かは短めの日記になりますので、お気軽におつきあいを。



『堂本兄弟』・・・あ、『新堂本兄弟』(ゲスト・小室哲哉)←すぐ「新」を忘れる(当然だよなー←しょっぱなから毒)

有り余る金と名声を手に入れた人間を周囲がヨイショしてうらやましがるって図がぼくは大嫌いなので、本当に何も響いてこない番組でした。

テツの今の地位や財力は、彼自身の努力と才能の賜物なのだから、彼自身には罪はないとは思ってます。

しかし、ぼくは彼の印税収入には1円たりとも貢献してないので(意地悪)

あ、まじに、globeはおろか、彼の手のかかかった楽曲は、ひとつも金出して聴いたことはない。すいませんね小室さん(′_`)

45億円あったら、クルマにつぎ込んじゃうだろう(チームを持つってことかな? 45億というのは、それが可能な金額なのかな? すいませんよく知らなくて)光一さん

ピラルクを飼う(ピラルクどころか、江ノ島水族館でも買えますぜつよっさん←未確認)つよっさん

いかにもな答えであったが、おそらくたかみーはギターにつぎ込むんであろうなー(^^)

でも、ベタなお城も捨てがたい(笑)


←皮肉か?





あんまりKinKi君的ツボもなかったし(誕生日事典のくだりは、カットされたのは重々承知です。未公開特集をよろしくお願いしますき○ちさん←何故か低姿勢)、近来にない“たるさ”だなーとむしろ感心してたら、「ベストヒットたかみー」で軽い衝撃が(?)

きんきっずファンいじめですか?(_ _ )☆☆☆\(−−;)

いやだってそうでしょう(開き直り)

この辺も「『LOVE2』回帰」なんですかきく○さん?(こらっ)

まぁ、テツが作る曲はメロディが難しいですよ、たしかに。音程が飛ぶしね。

つよっさんのパートでもハラハラしたのは久しぶり(唄い方のクセはともかく、音程的にはしっかりしてるから)


←こらっ!




今日の『兄弟』は、多分最もリピート率の低い回になるであろう(T_T )

ただし絵的には、「愛が夢を邪魔する〜♪」の2SHOTの美しさは例えようもない。





以下、書かない方がいいかもと思ったんだけど、先日言及してしまったので。

まず、ご両親や関係者の方々には、心からお悔やみを申し上げます。

ただ、死者を悼む想いとは別に、ぼくがこの結果を知っても、考えは前と同じであることを示しておきたい(数日前まで彼を叩いていたくせに、亡くなったとなると口をつぐむような卑怯なことはしたくないので)

他人の好意や忠告を無視して自分の我を通せば、至極当たり前の結果を生むということに気づいた時には遅すぎた彼。彼はもうそれをこれからの自分の人生に活かすことはできないが、今回の事件を目の当たりにしたぼくらみんなが、事件の前後関係を曲解したり根拠のないイデオロギーなどに結びつけたりせず、「生き方の問題」として捉えるべきだと思う。

それが彼の短かった人生に報いることにもなるはずだ。

彼の死から何も学びとろうとせず、凝り固まった思想で批判する相手を次々に求めたり、単純に他人を叩きたくてしょうがない心の醜さを露呈している輩は未だにいるけれども。

問題はごく単純で、基本的なものであることに気づいてほしい。

以上でござる。


2004年10月30日(土) 彼の野望とは

先週『2046』特集をやるはずだった『SmaSTATION-4』

新潟県中越地震から、もう一週間経ったってことなんだね。

雨は降るし寒くなるし、自然はどこまでも過酷に人間を苦しめますが、どうか皆さん気をしっかり持って、希望を捨てないで。

ぼくらのわずかな志しが、お水やライフラインの復旧などのために有効に使ってもらえますように。自治体やボランティアの皆さん、よろしく頼みます。



さて、けっこう時間が経ってからようやくタクちゃんの登場。

これはホント、ぼくの主観だと思うのだが、インタビュアーが何となく感じ悪いというか、タクの受け方もどことなく感じよくない。インタビュアーさんは誰だったのか分からないけど、なんとなく相性が悪かったように思った。

慎吾ちゃんがインタビューすりゃ良かったのになー。なんでそうしなかったんだろ?(最後に慎吾ちゃんに向かって「新選組、お疲れさま」って言ったタクが一番素敵に見えた)

なので何か、『2046』をどうしても観たいっ! って気にさせられなかった。

昔のぼくみたいに、ウォン・カーウァイなら、木村拓哉なら、っていう気持ちが、実はもうないし。

本当に、映画に対して熱意がなくなっちゃったなぁ・・・ぼく(寂)

ただ、テレビスポットから受ける雰囲気だと、何か『銀河鉄道999』ぽくもあるのよね(^^ゞ

「謎の終着駅に、何が待っているのか?」みたいな。

そういう意味では、興味があるんだけど。

それにしても、『2046』の撮影が開始された5年前(って、よく考えたら、この映画の中のタク(役名も「タク」なのよね)は、5年前の顔と今年の顔が同居してるわけ? そ、それはなんか興味ある←こらぁ!)

当時既にSMAPは、全員が単独で「主役」を張ってた。しかもみんなまだ20代で。

すげーグループだよまじで( ̄□ ̄;)



そんな中、楽しませてもらったのは、やはり東京国際映画祭の模様と、月イチゴロー( ̄w ̄)

昨日の『チョナン・カン2』でもやってたけども、英語で舞台挨拶をするゴロちゃんと慎吾ちゃんの見事なコンビネーション(二段オチ)や、ツヨぽんの天然なカミカミが楽しくて(≧∇≦)

バイヤーブースでひとしきり『ホテル ビーナス』を宣伝した後、「シンゴも『NIN×NIN』宣伝しろよ」みたいにじっと慎吾ちゃんを見つめてるツヨぽんがステキ(*^^*)


←なんだそりゃ?!







さて、タクも注目(笑)の「月イチゴロー」

意味不明に無精ヒゲを蓄えた(笑)ゴロちゃん。

ゴロちゃんのヒゲはジョニー・デップにもタクにも見えないが(辛口)、ヒゲ面のジョニー・デップはやはり何となくつよっさんに似てると思うのがきんきっずらばーの性。

それはともかく、

「ぼくの“野望”はまだありますから。月イチゴローをもっと安定させて、コーナーを増やし、最後にはMCの」(ぶつっ)

一体どんな野望が?!( ̄□ ̄;)

1位と2位の来週持ち越しよりも、もっと気になる〜!(オイ)

とりあえず、来週まで乞うご期待だな。





本日から始まった『世界一受けたい授業』というバラエティ番組。

今や各所に引っ張りだこのでんじろう博士がレギュラーらしく、ご推薦のコメントに光一さん出演。

一瞬の出来事でした(′_`)




←そりゃそうだわな( ̄w ̄)



番組自体はすごく面白かったけど、出演講師陣の著書を読んだ方が手っ取り早い気もする(こらこら)





『キンキラキンキワールド』は、どうにも温度の低いもりんソロ。

つよっさんのソロラジオって、ふつーにボケなしで進むから、意外とツボがない。

「ふーんそうなんだ」って聴いて終わってしまう。

つよっさんの恋愛観(彼のラジオって、たいてい恋バナなんだよなー気づくと)に共感できるぼくなら、もっともっと楽しいんだろうが(以下略)

変なゲームとかやらされてぼやいてる時に、たまにいい声で啼く時があるんだけどねぇへへへ(←出たな変態中年)

よって本日はスルー。





『ジェネジャン!!』(テーマ・新階級社会)

ちらっと見たら議長のビジュアルは最強レベルだったんだけど、なんせパネラーたちがうざくてうざくて耐えられないので、いたしかたなく録画&放置。いつ観るのやら(こればっかり/沈)

AV撮影の現場を瞳孔全開で見ている議長を平常心で観られる日は、来るのだろうか・・・?(いや、今でも案外平気やけど←負け惜しみ)なんにせよ疲れてる・・・。とりあえず今日は寝よ(−−;)


2004年10月29日(金) 宿題がたまってる

忙し自慢していい?

今、月曜日締め切りの仕事を2本、火曜日締め切りのを1本抱えてます。←やらしい。実にやらしい忙し自慢

そして、月曜日に火曜日締め切りのが2本、木曜日の午前中締め切りのが1本来て、火曜日にまた2本。これも木曜日締め切り。当然文化の日もお仕事。

ふふふ・・・ふふ・・・(←壊?)

I Want 気晴らし。+*°*(T△T)*°*+。

I Need 潤い〜〜〜!(涙)



さて。←切り替え早っ!

ぼくにとっての“潤い”とは。

『正直しんどい』でかいま見た、またもや冬仕様(つまりヒゲ)のつよっさんとか。

『どっちの料理ショー』で、意外にも(^^ゞ 試食をさしてもらえたツヨぽんに危なく群がる(コラ)中年俳優二人の図とか。

本日の『笑っていいとも!』ジャンクションで見たつよぽんのうなじとか。

『チョナン・カン2』での、東京国際映画祭でぴったりくっつきながら(*^^*)ブースをうろうろするしんつよとか。

日記のネタも日々たまる一方(この他にも、2回目の月組観劇(あさこ鎌足バージョンv)や2回観た『髑髏城の七人(アオドクロ)』のことも結局書きそびれてるし、先週の『SMAP×SMAP』もそういえば書いてないし・・・これらはもうスルーかな(T_T))

でも、一言ずつで書いちゃえば、案外あっさり終われるのね(′_`)

いつも、いかにぼくがムダに長々と感想を書いているかが判明してしまった(_ _ )





『正直しんどい』(ゲスト・キングコング)はね、ほんと、本編はあんまりどうでも良かった(え)

堂本剛慰安お笑い芸人シリーズとしては、「何で今ごろキンコン?」と思ったな。その前にロバートとかインパルスとか出ちゃってたから。

いっそ笑い飯とかカンニングとか、つよっさんの歯が立たなそうな(?)奴らの方が良かったような(ダ、ダメダメ/汗)

なので、ひたすら脳内空間でのつよっさん(ウエット気味ヘア+うっすらヒゲ)をじっくりと舐めるように(スケベ)吟味。

ヒゲも、顔の輪郭と髪型次第でこんなにも色っぽくまとまることを実感(薄毒)

話が行きつ戻りつしますが、キンコンとのロケは、服装からして9月上旬の雰囲気。

行った場所は、ほぼ知ってました。特に深川えんま堂は有名なんでね。

お賽銭を1円にしたら無反応だったというのがいいオチになってたが、要するに1円玉が軽すぎてスイッチが入らなかったんだよ(^^ゞ

それにしても、男三人でフルーツパーラー、男三人で川の字、男三人で深夜番組が成り立つすごさ。

さすが堂本剛。(そこか? そこなのか?)


←生来の怠け者でござる(^^ゞ







『どっちの料理ショー』(ハンバーグ vs 豚肉のしょうが焼き)

これはホントに甲乙付けがたくて困っちゃいましたよね。

でも料理云々より、ぼくが言いたいのは、

関口さん、ありがとう\(^^)/

司会者の独断で決まる試食カードなので、もうレギュラーのツヨぽんには金輪際回ってこないかと思っていたが、「誰にしようかな♪」でツヨぽんを選んでくれましたv(なるへそ。これならゲストじゃなくても言い逃れできるもんな←こら、ひねくれるんじゃない!)

粛々とデミグラスソースを味わうツヨぽんに、

「あの・・・キスしていい?」(←とーるちゃん)

だめっ\(@X@;)ノ←本気にすんなよ

「その口にキスしていい?」(←矢崎さん)

散れっ! 変態中年←人のこと言えるのか?

ゆ、愉快なおじさんたちだ・・・はっはっは(@∇@;)←うろたえるな

イジョーな近さのおっさん(ゴメン)二人に顔色一つ変えずにソースを試食するツヨぽん、さすがつわもの(爆)




←ある意味、とーるちゃん以上(笑)



ツヨぽんにとっての鬼門「腹ヘリコプター」をとーるちゃんと唱和したおかげで(?)負けてしまったけども。

ぼくには「ごちそうさま〜v」な『どっち』であった ( ̄ー ̄)





ひーこら『笑っていいとも!』全部一日で書くのって、無謀だ・・・(でも、明日書ける保証がないからな)

今週のパーツ告知は「うなじ」!(*^^*)きゃっv

あるじゃんあるじゃん、いくらでもあるじゃん、ツヨぽん♪

耳の裏が色っぺーv(え? うなじは?)



本編では例によって息切れ(ぼくが)

「アルタ荘」はすぐ分かっちゃった。

カタカナに弱いツヨぽんの回答に期待してたら、やはし「カルセイルマキ」って(≧∇≦)

お客さんに、

「ほら、あの、男なんだけど・・・」

とカンニングまでしたのにね(笑)

「サイエンス」ではツヨぽん、一勝一敗。

やっぱり負けた方が断然客席は嬉しそう(^^ゞ

「のろけましょ〜♪」は、やっと企画がノッてきた。わずかな光明。

こんなもんでした。





やっぱ『チョナン・カン2』は明日にしよう。映画ネタだから、明日のスマステとまとめて書けるだろう。多分。



あ、そうだ、今日は『中居正広の金曜日のスマたちへ』(金スマ3周年記念 中居正広の「ウチくる?」「行くべ!」「行くべ!」湘南藤沢修学旅行)も実に面白かったです。

「ルパン三世のテーマ」をBGMに、8年間愛用の白いシーマを駆る中居君(≧∇≦)

短ラン姿が似合い過ぎの中居君(×_×)

つばっちゃの実家(団地だが)を教えてしまう中居君(`へ′)ダメよ!

母校・明中の現役生徒たちに囲まれて、素で恥ずかしがっている32歳の中居先輩(^^ゞ

RIP SLYMEのフミヤのお兄ちゃんと本当にマブ(ダチ)の中居君。

強風注意報の中、漁船に乗ってエボシ岩を目指す中居君(一級船舶免許を持ってる後輩は要らんか?/笑)

本当に、まじに、高校時代のツレ(友人)と未だにツルんでいるBE-BOPな中居君。

地元大好きオーラが全身から出ている中居君。

芸能人の「母校訪問」ネタはよくあるが(我らがきんきっずくんたちもやりましたし)、ここまで現役生になじんでる“先輩”も珍しい気がする。




←でも中居君にとってはむしろラッキーだったのではないかと(コラ)



よし、気晴らし終わり。

ううう、仕事に戻るの、イヤだよう(>_<。)←情けない大人


2004年10月27日(水) 大迷惑

明日まで3本の仕事があるので(やらしいわね、忙し自慢?)、今日はホントに日記を休もうと思います。

テレビも封印しております。

ただ、あれはどうもね。あの、大迷惑な若僧。まぁ、この日記では半端に時事問題を論じないことにしているので詳しくは書きませんし、既に家族がめっちゃ責められているので(本人を責めろ! ヤツの実家に押し掛ける正義漢面した野次馬どもは、迷惑な人間という点においてヤツと全く同類)ぼくがことさら言う資格もありませんし。

日本は今、すごく忙しいんです。迷惑かけるな! 24年も生きてきてそんぐらい気付けや愚か者が!

そんなバカでも見捨てることは出来ないのが辛いところだ。小泉さんにご同情申し上げる。



積極果敢に困ってる人を助けたくても、どうにもならない状況に阻まれることもある。下手に動いた方が迷惑をかけることも多々ある。

そういう時にぼくらがしなくちゃならないのは、自分のすべきことを熟慮して、せいぜい他人に迷惑をかけないようにふるまうことだろう。

ぼくは自分がそうだから、「軽卒」なヤツが嫌いだ。

自分にも言い聞かせている。



あ、そうだ。被災地に今色んなものが届いていて、親切な人はやっぱりたくさんいて人間てやはり基本的には優しい生き物なのだと思った。で、これからは何が一番ありがたいかと言うと、お金だそうです。まさに「ゲンキン」な世界だが、分かる気もする。

「モノ」の中には「どうやって使えっつーの?」って言いたくなるような「自分にとっての不要物」(要するに古着)をしゃらんと送りつけてくるヤツもいるそうだ。それで親切面されたらたまったもんではない。それに、繁多なものを送っても、それを仕分けして配る人たちに迷惑である。

人手も足りないわけだが、正直“あんまり役に立たない人”が押し掛けても迷惑なようだ。その人たちだって食べず、トイレも行かず、寝るのに場所をとらない人たちならいいが、被災者の人たちと同じように生理現象を起こし、生活物資を消費するわけだし。



というわけで、ぼくは自分に出来る範囲のささやかなことをし、あとはなるべく迷惑をかけないようにここ数ヶ月を過ごしていこうと思います。

というか、既に今、自分のすべきこと(仕事)をしなきゃいけません。そりでは、サルマタ失敬(←パクリ)


2004年10月26日(火) 倦怠期なのにアツアツ夫婦

先週はむちゃくちゃ不愉快だった『「ぷっ」すま』ですが、企画が違えばこんなに楽しいとゆー。←正直者

先週はね、日記も書かなかったけど。

いつもいつも「女の子たちはどうせ“仕込み”なんだから」という巷のご意見に抵抗しようとしたか、テレビ朝日局内で本当に働いている女性たちを使っていたけれども、どうせ料理には“指示”があったに違いなく(どこまでも猜疑心)

だって、ウツボ使おうとする?! いくら何でも。

どうせ後で職場の人たちに、「お前、料理下手だなー! ひでーな、嫁に行けねぇぞー?」とか言われても、「あれはディレクターに『面白くしてくれ』って言われたんですよ。ホントにあんなの作るわけないじゃないですかぁ(ぶりぶり)」で済むことだしな(猜疑心2)


←なにしろ『新選組!』より(以下、相当ヤバいので略)




ま、先週のことはもういいです。今週の話をしましょ。



今週は「ココ1当てまSHOW!!」(ゲスト・天野ひろゆき&井上和香 with 秘密のゲスト/笑)

最近この企画、「このお店で一番人気のあるメニューを当てまショー」じゃなくて「最初の2、3品は好きなメニューを食べまショー」になっている(^^ゞ

すべてMCコンビ主体がこの番組の身上なのだす( ̄w ̄)


1回戦「お取り寄せグルメ」

ぼくはカニだとにらんでいたのだが、意外な結果でした。

そんなことより、「テレビなのに倦怠期の夫婦のような二人」と形容されるナギスケがちゃんちゃら可愛い〜(*≧∇≦*)←述語がおかしいぞ

昨日今日結成のカポーじゃ醸し出せませんよ、この雰囲気 ( ̄ー ̄)

そして期待(?)どおり、ナギスケ罰ゲ──ムッ!!

祝! エガちゃんふっかーつ!\(^^)/

でもぼく、実は、先日何だったか別のバラエティでエガちゃんを見ちゃったぞ。収録はこっちの方が早かったのかなぁ?

以前にも増して(?)凶暴さ(??)を増したエガちゃん。箱の中につっこまれたナギスケの手を舐める噛み付くの大狼藉(′_`)

「オレは出来る人だ!」←自己マインドコントロール?

とこわごわ両手をつっこむツヨぽんの手を、思いっきりかじかじするエガちゃん(×△×;)うわぁあ〜

ツヨぽん、マッハな速度で逃げました(笑)

熱々カポーのように(?)ユースケに縋りついてます(爆)

真顔です(≧∇≦)ぎゅ──っ、です

ちくしょーユースケ、オレと代わってくれーと言いつつタダレ心は満足v(←複雑なタダレの心理)


2回戦「サマンサ タバサ」

ヒガシの舞台のスポンサー様として(ぼくには)有名なサマンサ タバサ。先日銀座を歩いていて、「へぇー、ここにあったのか」ってくらい、ぼくには興味外なサマンサ タバ(そんぐらいでやめとけ)

カバン屋さんだったとは知りませんでした(女失格)

でも、なぜか直感で「リッシュのピンクだろう」と当てました(思いっきり偶然)

そんなことより“ST”のイニシャルがついたバッグを最初にチョイスしたナギスケチーム、

「ツヨシ(T)、シンゴ(S)れすよ」

と自信満々に述べるツヨぽんに、

「ツヨシ(T)、サンタマリア(S)だよ!」

と主張するユースケ。

倦怠期夫婦の危機!(≧∇≦)

結婚丸6年だけどもぉ、実は妻(いや夫か? よくわからん)には17年前から付き合ってるカレシがいたんだよ〜(やめろタダレ妄想)

ツヨぽんにとっては「S」は「シンゴ」以外にないのだよふっふっふ ( ̄ー ̄)


3回戦「SHOP99」

ダメ店長〜、役立たず!(≧∇≦)データ見たんでしょー?

ぼくは牛乳かなと思ってたんですが(←NG! やべー/笑)


4回戦「妻家房」

目が輝き始めた(笑)ツヨぽん、看板娘のお嬢さんに早速ナンパハングルで話しかけとります(^^)

大熊さんが「飲み物も、注文できますので・・・」と言った途端、ぼく(たち)の脳裏には、チョナンがある単語を発するのがありありと想像できるのであった(笑)

「ボクは、あの、センメクチュをくらさい」

やっぱり(≧∇≦)合い言葉は「メクチュジュセヨ〜♪」

そして、まだ食べ足りないのに1位を当ててしまい「ガックリ」(−−;)なナギスケ。←企画を把握してない




←まぁ、そんなのどっちでもい☆\(−−;)




そういう番組なんで(←正)

それはそうと、和香ちゃんはなかなかいいキャラであるな(^^)





本日は『ミス・サイゴン』ソワレ(帝国劇場)

少し頭痛がしていたのだが、やはり行って良かった。

観られないかと思っていた別所エンジニア初見。

野心に燃える男、というより、ずっぽし裏社会に嵌ってしまっている印象が強かった。ガツガツしてる感じがあまりなく、女たちを食い物にしてのうのうと生きている雰囲気(悪口みたいね、ごめんなさい。でも、そんなに悪いエンジニアとは思ってないのよ)

やっぱガタイがいいせいだろうか?

石井ジョン。

今まで観た中で、一番世慣れたジョン(笑)クリスが芳雄君てことも影響?

もっと正確に言うと、今まで観た中で、一番スケベなジョン(爆)

サイゴンの娼婦たちどころか、クリスまでとって食いそうな勢い(こっ、こら/汗)

そのクリス(芳雄君)、2幕の「The Confrontation」では、なんかもー内臓吐き出しそうな熱演ぶりだった(×_×;)

ジョンがカズだったので、車輪(めっちゃ熱演すること)が伝染ったのか? つうくらいのエキサイトぶり。

でも、冒頭でのやるせない感じ、キムを見て一気呵成に恋におちる感じ、サイゴン陥落の日、必死でキムを探す一所懸命さ、エレンに対してもキムに対してもまっすぐな感じと、すごくパッショネイトなクリスだった。

とても好感の持てるクリスで。

とって食いたくなる気持ちも分か(食わないって!)

石川エレンと知念キムに関しては、前回に同じ。考えてみれば、そうそう劇的に変わりはしないのだよな。

高島ジジ。とっても低音が利いていて、迫力のある見事なジジだった。

そしてやはり泉見トゥイ。最高\(^^)/

ぼくにとって、今回の『ミス・サイゴン』のベストワン・キャスト(市村エンジニアと僅差で1位!)です。

彼の出演は10月いっぱいなので、もう観る予定はありませんが、来年の『レ・ミゼラブル』にまた出るのならば(あり? キャスト発表あったんだっけ?)今度は絶対に見逃すまい(もちろんマリウス希望だが、この際どんな役でもいい!)



今日は終演後に「感謝の夕べ」があり、別所、知念、石井、泉見の4人がトークショーをしてくれました(実は、前売りを買った時点では全然気づいてなかった。突発的ラッキー感/笑)

詳細はレポしませんが(ちょっと疲れてきたので(−−;))泉見くんが客席を走り回ってくれて(お客さんから質問を募ったので)楽しかったっす。

終わる頃には頭痛も吹き飛んでおりました(^^)





さて、きんきっずネタね・・・(←おい?)

今日言及したいことは特にないです(ええっ? と思ってる方も多いことでしょう。でも事実)

では、シャラバイ☆


2004年10月25日(月) うっしっしっしっ(←読めばオチが判ります)

(地を這うような声で)テンション上げてーいくよー。

ぼくの持ち味やからね。

と、『どんなもんヤ!』をいつも聴いている方にはおなじみのフレーズで始めますが。

30時間連続で起きてたら、そりゃ17時間寝こけるわな(いや、寝過ぎです)

最後の方は、2度寝・・・3度寝・・・4度寝ぐらいだったんだけども。

午前10時、いくらなんでもこれ以上寝ていたら人間失格だと思ったので、ぼけぼけのまま起き出しましたが、どうもぼくの周りだけ微震が。

東京でもまだ余震があるのかー、怖いなーと思ってたら、本当にぼくの周りだけで、いわゆるメニエール病の症状(めまいと吐き気)であった。

しかたないのでまた横になって(←バカすぎる!/自分に憤)

テンションをあげたいと思い、『どんなもんヤ!』を録音してたのを聴きました(『SMAP×SMAP』を観るまでの元気はない)

お互いの結婚式をプロデュースするなら、どんな風にしますか? という質問に、

「もう挙式してるからこの人たち(台湾で)」

というツッコミを一人寂しくしてみる(←おーい、だいじょーぶかー?)

するとつよっさんは、

「まずオレは、鈴鹿を借り切って」

「おーいいねー」

なんですか、光一さんの嫁さんの過去の男達とレースをしてもらって、光一さんが優勝した時点で式開始と。

天才プロデューサーやな( ̄w ̄)まじで

よく考えつきますなぁ(本気で感心)

で、とにかく光一さんが勝たなければ成立しないので、つよっさんがあらゆる技を使って光一さんを勝たせるそうです。


←“技”の意味が違います




それを3時間スペシャルで放映すると。

ある意味すごい視聴率とりそうだ(′_`)←いまいちノッてない

でもこの方たち、結婚式をテレビ中継することは絶対にないであろうなぁ。

つうか、芸能人の結婚式をテレビで放送するしきたり(?)って、どっから始まったんだろう? 娯楽が少なかったんだな昔は(体調不良のため、いつになく猛毒)

でもぼくが一番つっこんだのは、

「先のことでしょうからねー」

「まだ25やからね」

ですかな。そんな先のことじゃないだろ。“もう”25だぞ(と、純情ドリームファンを不安に陥れる鬼小姑ファン)



やっぱ調子出ないや(←真性ダメ人間)


2004年10月24日(日) どこが「新」なのか800字以内で述べよ

挑戦的ですいません。

でも、まじで知りたいぜ、き○ち

雅〜miyavi〜君に、一瞬も触れてないしさ。

たかみーの隣の灰色クジャクちゃんが映り込むたんびに、「いつ紹介してくれんのやろな」と、友達がカワイイ女の子を連れてきた時の青少年みたいにソワソワしちゃったじゃないか!

『新堂本兄弟』(ゲスト・つんく♂)


←のるな!




今日の光一さんは、なんか「どうしようもなくなった小林ちえお手上げ」みたいなアタマしてたな(≧∇≦)←いきなり敵を増やす

少し焦げ茶に染めましたね。落ち着いたというか、地味になったというか。←なんで敵を増やすんだ今日は?

でも、久々にデコ出しを見ると新鮮ざます。

つよっさんは高値安定。・・・いや、欲張らせてもらえば、もっと上を狙えるはずなんだが、安定飛行に入った感じ。



で、やはり最も思ったのは、

「先週の“反省会”で、ホントに反省したヤツはおらん」

という事実であって。

特に右側の堂本さん、あんたはヒドイ ( ̄Λ ̄) ほんに

「ある意味パイロット版みたいな」

「それはおっさん通り越しておじいちゃんですよ」

「えなりくん、鮮度ねぇじゃん!」

「妄想立てる方ですか?」


暴言祭りじゃないすか(′_`)

一方、左側の堂本さんは、今日はあんまり髪さわりませんでしたなー。「硝子の少年」のPVを見ながら、ちょっとさわった程度で。

やっぱ、そわそわしたり、退屈したりするとさわっちゃうんだろうか。今日のゲストには真剣に対峙してたんでしょうな( ̄w ̄)

おうたなんですが、正直二人の唄い方がホントに変わってきちゃって、「40になっても唄える」はずが、既に今の時点で辛くなってる。どうしたものかこれは(T_T)

ただ楽曲自体は、つんく♂が唄っても似合ってたくらいだから、やっぱ「いくつになっても唄える唄」であることは確かなのだ。



・・・で、どこが「新」だったのかな?(もう忘れてくれ/涙)





本日は『芸術祭十月大歌舞伎』昼の部(歌舞伎座)のつもりだったのだが、序幕、二つ目大遅刻。

ま・・・(筋書きを見てる)・・・いいか(おいっ!)

ぼく的には昼は「都鳥郭白浪」さえ観られれば良かったんで(でも、段四郎丈の弥陀六は見るべきだったかも/惜)

その、別名「忍ぶの惣太」

二枚目の男伊達が美少年を介抱したり殺したり、(別の)美少年が女郎に変装したり、盗賊になったり、スケベ中年男を色仕掛けで騙したり殺したり、ぼくの大好きなタダレた話(≧∇≦)

さらに敵と思っていた男が、実は女房の生き別れの兄で、最後にさりげなく助けてくれたり(′_`)韓流ドラマ?

そして、散々重要人物が死んでるのに、最後はお家再興が成って「めでたしめでたし」(どこがじゃ?!)

大好きだ! 黙阿弥(*^^*)

リアル主義の人には辛いかもしれないが、その美少年が(片岡)孝太郎丈だったり菊パパ(尾上菊五郎)だったりするのは、歌舞伎界では正統的配役(皮肉るんじゃない!)

惣太が仁左サマ(片岡仁左衛門)なのは大正統(これは文句なしよね)

(中村)時蔵丈も、こっちの役(お梶)は良かった。

でも、「おまんまの立ち回り」は、ぼくはそんなに面白く感じない。ゴハンも美味しそうじゃないし。夜の「そば」の方が、はるかに訴求力がある。

余談。




←えっ? そんな勝手にパシパシ撮っちゃっていいの?(未だ“しきたり”がよくわからん)



肖像権も何もあったもんじゃねぇな(−−;)





未だ関東地方でも余震があって、そりゃ、新潟中越地方に比べたら「微震」としか言いようのない小さな揺れですが、それでも揺れがあるたびに心臓に悪い。揺れの大きな地域の方々の恐怖は察してあまりある。

どうかせめて、急激に気温が下がりませんように。雨が降りませんように。そして、少しでも復旧作業がはかどりますように。


2004年10月23日(土) 地震こわい〜〜〜っ!(>_<。)

東京でも、震度は弱いですが、何度も揺れがありました(×_×;)怖かったです

被害の大きい地域の方は、今ネットどころじゃないと思いますので、むしろ何も申し上げません。少しでも早く平穏な日が戻りますように、心の中でお祈りしております。



夕方の最初の揺れの時、尾籠な話ですがぼくはトイレの中でした。建物の中ではトイレが一番頑丈で安全だと聞いたことがありますが、下半身無防備な状態でゆらんゆらん(「ぐらぐら」までは行かなかった)くるのは、冗談抜きで怖いものがあります。我ながらすごい速攻で“用”を済ませましたよ(−−;)

それも、自宅ではなく歌舞伎座のトイレでしたので、(人が周りに大勢いるから)安心なような、自宅が心配なような。

その後も(上演中に)余震が何度かあって、不安でたまりませんでした。新潟の方が大きい地震だったことがその時点では判らなかったので、これから関東に大きな地震が来る予兆なのかとも考えました。

仁左サマを見ながらなら本望だ、なんて軽口は無事だったからこそ言えることで、本当に本当に怖くてたまんなかったよー(>_<。)

ぼくはどっちかってと地震を怖がる方じゃなかったんです昔は。小さな地震は子供の頃からよくあったし、「地震」なんてもんは、たまーにキモチ悪くぐらぐらする程度のもんだと侮ってました。

やっぱり阪神大震災以来、実感として怖くなりました。

本日帰宅後すぐに、本棚の上にうずたかく積んどいたビデオテープを床に降ろしました(←ちらかっただけやがな!)

だって、就寝中に直撃されたくないもん(壁が崩れてきたらそれまでだけどね)

・・・で、このあとどこに片付けよう? このテープ←バカですか? バカですね





では軽く(?)「芸術祭十月大歌舞伎」夜の部(歌舞伎座)

「井伊大老」

ぼくは(松本)白鸚丈の舞台を知らない。白鸚丈の井伊直弼といえば、大河の『花の生涯』であるが、それも勿論世代的に知らない。『芸能花舞台』や『劇場中継』などで昔の映像を拝見するのみである。

なので、ぼくの中では井伊直弼=中村吉右衛門なのである。お兄さん(松本幸四郎)の井伊直弼は初見。

時代物や黙阿弥ものなんかだと「・・・」と思ってしまうバタ臭い(^^ゞ 高麗屋の芝居も、こういう新歌舞伎だとさらりと見られる。でもやっぱ“しゃで”(ふぐすま弁。“弟”のこと)の方がイメージ合ってるよなー。

特筆はやはりジャック(中村雀右衛門)様。今年は体調を崩されていたが、すっかりお元気になられて、楽日近い今日も元気元気。

それだけでなく、もんのすごい可愛い(v_v

仙英禅師がお静の方に向かって、

「あなたは本当に可愛い方だ」(←性格が)

と言うセリフがあるのだけど、めっちゃ説得力がある。ホント84歳とは思えない。息子(芝雀)と恋敵の役を演って、若さで全然負けてないんだもの。

それと、このお芝居はすごく照明の演出が良くて、直弼の死を暗示するラストシーンに向けて、ほんのちょっとずつそれと感じないようにだんだん暗くなっていく、それがいつ観ても感動する。脇役の方達も皆さん素晴らしかった。


「実盛物語」

ここで、ここで地震がきた(×_×)

仁左サマ(片岡仁左衛門)にうっとり見とれてたのに〜(涙)

でもさすが、地震がおさまってからは独壇場。心置きなくうっとり出来ました(*^^*)

(市川)男寅ちゃんがけっこう達者で、才気を感じる太郎吉でした。もちろんおじいさま(市川左團次)の瀬尾には、今回も涙を絞りました。

この幕も、脇役が手堅く上々吉。馬の足も上々吉(笑)


「雪暮夜入谷畦道」

直侍役者は今の歌舞伎界にも何人か上げられるが、やはり菊パパ(尾上菊五郎)が近年ではナンバーワンだな、と思わされた。仁左サマも美しさでは負けてないが、やはり「江戸前」の色男となると、菊パパは圧巻である。色も白くなってたし(笑)

(中村)時蔵丈の三千歳は、昔ほど未成熟な感じではないが、でもまだこの人の個性というか、女郎っぽくない。御殿勤めしてる女の人のイメージなのよねどうしても。

でも、この幕の主役は誰でもない、清元延寿太夫だから( ̄w ̄)

この方の声こそ、いわゆるひとつの1/fのゆらぎってんですか? 究極の癒しです(下手すると寝るけど/コラッ!)

サイコーでった(*^^*)





さて本日の『キンキラキンキワールド』もりんソロ(`へ′)←“ソロ”への怒り

“ソロ”(何度も書くなぁ!)ってだけでも頭くるのに、なんでよりによって“ソロ”(←おい/怒)の日にやるかなー? 誕生日企画(しかも何か月経ってると・・・)

本当の誕生日の放送では、「堂本光一堂本剛に祝電を打つ羞恥プレイ」という見事な企画で満足させてくれたキンキラスタッフ。

なのにこのていたらく。←厳

それはそうと、あの電報をつよっさんはちゃんと受け取ったの? それを見た感想を発表させろよ! 気がきかねぇなあ!

まぁ、マニア(?)的には嬉しかったけどね。レボレボと神谷明さんのお祝いメッセージという、実におごちそう(変な日本語)な企画でしたから。

特に神谷明さんは、『北斗の拳』のケンシロウ、『キン肉マン』スグル、『CITY HUNTER』の冴羽僚(←正確にはケモノ偏なんだけど、ことえり辞書にない)という、つよっさん世代のヒーローの声をことごとくあててる方なので、つよっさんの感激もひとしお。

つうか、ぼくら世代にとっても神谷さんは「ヒーロー声」の代表だからね。

『バビル2世』の神谷浩一、『勇者ライディーン』のひびき洸、『宇宙ロボ ダンガードA』の一文字タクマ、『うる星やつら』の面堂終太郎(←ヒーロー?)etc.

あげたらきりがありません。

中年のノスタルジーはともかく、神谷さんが今のつよっさんの年、25歳の時にはまだ劇団の研究生だったと。

そうなんだ。世間一般の25歳というのは、まだまだこれから。夢と希望に満ちあふれた年齢なんだ。

なのにどうよ、つよっさんの人生への疲れっぷ☆\(−−;)黙らんか

常人の何倍もの濃い人生を歩んできてるわけさね(T_T)←お前が泣くな!

つよっさん、アナタには無限の未来があるのよ(←メーテル?)

今からそんな疲れてちゃ、ダメ!(いや・・・そんな、疲れてないと思うが/汗)

とかいいつつ実を言うと、ぼくはこの自分の日記を「だるだる日記」と形容してますが、元々この“だるだる”は、つよっさんが『つよちゃん堂本舗』の中でやってたヒーロー(?)“だるだるマン”からとってることは言わずもがなでございます。基本的にね、だるだるしてるつよっさんが好きってことなんだわ(^^ゞ


←ぼくもしっかりそう思いました(≧∇≦)









本日、ダース新CM光一さん編も捕獲\(^^)/例によって『あらわざ』ありがとう。

ど、堂本君(←こっちは“君”づけ〜?!)、残業終わったら、ちょ、ちょっと飲みに行か(←セクハラ上司

セリフは何だかぎこちないけど(コラ)、めっちゃ癒される──っ!(>_<。)←あら? この差は何なのかしら?

・・・しょうがねぇじゃん、そういう感想なんだから(開き直り)





『中居正広サムガールSMAP』は先週に引き続き、中居君への「SMAP基礎知識」

今日の問題は、簡単すぎた先週のに比べマニアックすぎた(というか、昔すぎた)らしく、中居君は、

「知って得するとか、知っててもあんま自慢できないよね・・・」

と言っていましたが、いやー知って得したよ(^^ゞ



←何歳の時かによるよね?(何故すがる?!)



でも、知らなかったのに当てちゃった中居君の方が、もっと怖いです(×_×;)恐るべしナカツヨテレパシー(よせ/汗)

J事務所の許されざる仕打ち(オイ)や、懐かしのエピソードがいっぱい聴けて有意義でしたよぼくは(^^)





あ、忘れるとこだった。

光一さんの1/2DVD初回盤を買われた方、ハガキ来たでしょ?

送ります?

別にいいよねー。面白いし。

とかって、レアアイテムを狙って交換する人が少なかったら、正しい方がレアになるんだよな(←矛盾)

ん? でも、元々限定盤で数が限られてるという点では(うう・・・こんがらがってきた/悩)

と、一応分かりにくく書いてみました(何故)


2004年10月22日(金) ドキがムネムネ

「ツヨシの、パーツ告知っ、行ってもいいかな? いいともぅ〜♪」←自問自答(笑)

「今日はムネッ!(^^)」

ごそごそ(←えっ? な、何ボタンはずしてんの?! きゃあ〜〜〜っ/焦)

ば。

どっきゅ〜ん(×_×*)心拍数急上昇〜!



すいません、うるさいですか?

昼間っから刺激的れす草なぎさん(≧∇≦)

「今週の・・・(中略)(シールを)貼るとこがなくなってきた!」

いやっ、あるでしょう。来週はいよいよ(←慎め)





ジャンクションで興奮しすぎて、本編の『笑っていいとも!』は、すべてスルー(←莫迦ですか?)

「カレーはフレンチなんです」と言い張った飯○愛が、一気に嫌いになりました(今までけっこう好きだったのに)

こういうつまらん失言(?)で印象が悪くなるから、気をつけないといけないよなー。←自戒

かわいいツヨぽんが見られたのは、やはり「絶対見たい! サイエンス」

セロファン紙を手のひらに乗せてくるくるしてる小学生(笑)

モチロン若いってのもあるけど、緊張して汗かいてるからってのもあると思うわ。

どっちにしてもしっとりお肌なのだわツヨぽんて(*^^*)←キャラが変わってきてるぞ

2つめの実験は、アーク溶接の原理でした。

思わずピカイチを思い出してしまうきんきっずらばー(^^ゞ

遮光サングラスが似合い過ぎのツヨぽん(≧∇≦)一時代前のスターだ(爆)

ツヨぽんの溶接工、ぎこちない手つきにドキドキ(*^^*)

「のろけまショー」は、いいかげん終わってほしい(3回目だけど)


←相変わらずワガママ視聴者









『チョナン・カン2』

スーツ姿で登場のチョナン。キャスターみたいです( ̄w ̄)ステキだ

なぜか小柳ゆき嬢の「あなたのキスを数えましょう」ハングルバージョンを熱唱。

「タンシン グァエ キッスル〜♪ ツェオボァヨォ〜♪」←語尾よれよれ(^^ゞ

今日はチョナンの握手会と、釜山国際映画祭と、『2046』の告知と、ワイドショーネタ祭りでした。

握手会では、一人ひとりと会話しながらゆっくり握手。300人限定だからできたんだよなぁ。日本じゃとてもムリかしら(あ、でも、去年の『ホテル ビーナス』ファンの集いの時にも、アネモネの球根を渡しながら、一人ひとりと握手してたよね)

脚立の「これ貸して」シーンも見られましたし(笑)

ワイドショー捕獲に熱意のないぼくには、『チョナン・カン2』はホントにありがたい番組です。

ゴロちゃんの釜山でのカンペご挨拶(笑)もノーカット(^^)

『2046』ネタでは、例の決めゼリフ「俺と一緒に行かないか?」を、隣の女の子に囁く(?)チョナン。

あっさり「イヤヨ」と言われております(^^ゞ

さらに食い下がるチョナン。

「じゃあ、僕が唄を歌ってあげるから」

と、必死おもむろに「チョンマル サランヘヨ」を唄うが、それでも相手にされないチョナン(卑屈すぎるぞ〜

この“モテないキャラ”はやめて(−−;)



←やはりお疲れなのかしら?(だよな)




ダースの新CMは、つよっさん編のみ遭遇。

髪切れ! 堂本 by 上司ておどる

以上(←こ、こら/汗)

まぁ、ノーネクタイだし、そういう会社(デザイン系とか?)なんだろうけど(細かい設定)

でも、せめて括れ(>_<。)『ラブジェネレーション』のキム兄のようにだ

仕事が半人前の20代男子社員なんて、ルックスが命なんだからよ〜(涙)←セクハラ女上司

もう一人の堂本は、まだ残業なのか? よし、これからちょっと差し入れ持って(セクハラ2!

すいませんいつもこんなオチで m(_ _)m


2004年10月21日(木) 一言だけ

日記をサボります。

つうか、現にサボってます(^^ゞ

さらに、今日もサボります。

いつまでサボるかは分かりません。

明日、しゃあしゃあとまた書き始めるかも分かりません。

とりあえず、ハイテンションな過去の日記がサイシンのページにあるのが恥ずかしいので、今日はこれだけで。



台風の被害を被った方(は、こんなアホ日記を読んでる暇はないと思いますが)、お見舞い申し上げます。

ではでは。



※なんか、本日午前中TOPページに入れなかったようです。プロバイダのサーバーがダウンしてたようです。現在は回復いたしました。ご迷惑をおかけしました m(_ _)m


2004年10月20日(水) バブル再び

(2004.10.22午後記す)

ここんとこずっと体調&精神不良で辛かったので、しばらく日記を休もうと思っていたのだが、その矢先に仕事の締め切りが延びて、するとゲンキンなもので、寝不足は相変わらずなのだがちょっと精神的に回復したので、『正直しんどい』(ゲスト・米倉涼子)を(ゲストがゲストだけに)あんまり期待しないで観たら、さすが堂本剛というか、ツボははずさない。←ほら、なんか文章がヘンでしょ? 半回復なのよ

以下、かつてなく大ネタバレ詳細感想(ぼくに時間を与えるとこうなる)



「今日はボクのステキなところをドンドン出しますよ!」(真顔)

と冒頭で宣言してスタッフをげはげは笑わせとる堂本さんですが(しかし、どうしてこの番組のスタッフの笑い声はこうも下品なのだろうか良い意味で←何フォロー?

今現在のその姿(髪の毛ピンクゴムでちょんちょこりんヤワラちゃん縛り)で既に充分ステキですから(真顔)

米倉姉さんとは『どーもとモード』の写真撮影以来だそうなのですが、先日『メントレG』で姉さんが、

「リーダーは楽屋でよく裸になるって、堂本剛君が教えてくれたんです」

と発言しており、

「あれっ? 最近お仕事したのかな? も、もしかしてプライベートで友達なの?」

とあらぬ(?)想像をしたんですが、この時に聞いたのかしら?(撮影時期がわからぬゆえ不確実)

話は戻って、件のお仕事(4年前)のことを、

「覚えてないでしょ」

と指摘する姉さん。例の本の後感想にもありましたが、堂本くんたちは、予想以上に人見知りだったらしく、全く姉さんに懐かなかった(犬かよ!)ようで、つよっさんの印象も、「覚えてなさそうだな」と感じたようです。

でもつよっさん、ちゃんと覚えてました。

無礼にも鼻に指つっこませた(今考えても、よくやってくれたよなぁ、売り出し中だったとはいえ、米倉さん、偉い)ことも、ちゃんと覚えてました(だからこそ、か?)

で、今回姉さんは、女優生命をかけた(?)主演ドラマ『黒革の手帖』の番宣のため出たようなんですが、この番組、簡単に告知させすぎ。←『「ぷっ」すま』病

もっと、色々やってもらった後で告知させればええのに。(じゃあ、BBSにそう書いてこいよ)

で、つよっさんは今回、あまりにもカッコよく女性をエスコートする技を身につけた自分にうっとりしていたんですが(毒)、米倉嬢の端々のコメントが真実を語っておりましたので、それをご紹介。よおく聞いとけ堂本剛(←なぜ威張る?)


1.「不思議な番組ですねぇ」

ハイ、すべて堂本剛の生体リズムで進行する番組です.すぅすぅはくはく(←ておどる、大丈夫か?)


2.「疲れてます?」

ハイ、朝から晩まで疲れてます堂本剛は。


まずはバブルファッション(と言ったらボディコンスーツに決まっとろーが、今時そんな服、どこ行ったら買えるの? ということで、急遽「お水ファッション」に変更)を購入のため、表参道へ。

並んで歩く二人は、『しんどい』名物“女性ゲストの方がつよっさんより頭一つデカい”ノミのカップルつうか、ハイ、さようです、御期待のとおり“姉妹”です、ハイ。

ちょっと米倉のタイアップくさい(また毒吐く!)CELINEとゆーショップに入りました(だって既に米倉が着ているタンクトップが、このブランドのもの)


3.「剛君とか(こういうの)着れそうですよね」

「そうですね」←肯定してるよコイツ!(^^ゞ

つか、観てる人(含スタッフ)誰も否定しなさそうなとこが怖い(−−;)


4.(地下でやってたイベントの絵を見て)「こういう絵を描く人ほど、孤独だと思いまっせー・・・なんか」←勝手に決めんな!

「なんかいっつも話の結末が哀しい方に行くよねー(笑)」(←笑いつつも明らかにあきれ顔)


ファーコートを試着しようとする米倉に着せてあげるつよっさんに、姉さん、素で驚愕(×_×)

5.「どうしたの? ちょっと嬉しくなっちゃった今」(意訳 堂本剛にこんな気の利いたとこがあるなんて、思わなかったわよ)

同じのをつよっさんも羽織ったら、なぜか「着ぐるみ」みたくなってしまった(^^ゞ

てえかアンタ(誰?)、米倉より2サイズばかり小さいだろっ!( ̄□ ̄;)まじで


6.「赤似合いますね」「ホントに(本心で)言った?」(疑)

出た。(≧∇≦)誠意が感じられない男代表

「その言葉は女性に何回も言われましたね。『ホントに思ってる?』って・・・」「わかった、目に訴えるもんがないんだよ」(_ _ )。。。バレた?(←こら)

結局米倉はヒョウ柄ワンピースにファーコートと言う完璧お水ファッション(まぁ、番宣だし)、つよっさんはチャラ男っぽく結局いつもどおり(いつもって?)チイママとヒモ。

男のバブルファッションと言ったら、七五三アルマーニ(解説=貧弱な日本人男が着るとブカブカの軽薄な色使いのアルマーニしかもジョルジオじゃなくエンポリオの方)と相場は決まっていたのですが、今どこに行っても売ってないんだろうな(遠い目)


さ、お次はバブルドライブ。

と言ったらポルシェだろうが!

なぜタダレを刺激するかなー『しんどい』スタッフ?

と思ったら、フェ、フェ、フェラーリF40(って字幕に出たんだもん/笑)もバブルを象徴するおクルマだそうで。

色は勿論です(なんで強調?)

さっそく助手席のドアを開けてあげるエスコート上達ぶりを見せつけるつよっさん。米倉嬢、素で驚愕第二弾(^^ゞ

「光一! よく見とけよ!!」だそうです( ̄w ̄)

何に対して挑んでるのかよくわかりませんが(くすくす)

で、早速エンジンをどうやってかけるのか分からなくて困ってるんですが(≧∇≦)

「あ、これでいいのか」


←タダレ禁止




エンジンかかったはいいが、ぶんぼぼぶんぼぼうるさくってたまりません(−−;)ぼくなんかは、これだけでテンション下がります(本心)

「告白のチャンスとかを、逃すクルマですね確実に」

そうかぁー、逃すのかぁ。だから未だに(タダレ禁止2!

でも、普通に運転できてる。すごいなつよっさん(そんなことで尊敬されてもな・・・)


いよいよバブルディスコへ。

バブルっつったら、「ジュリアナ」だろうが。(でも、“今は無き”とつくのよね、頭に)

しかたなく(?)復活した「マハラジャ」へ。ここもバブルっつったらある種バブルかな。

かかった音楽がストック・エイケン・ウォーターマンというのはバブル時代なのだろうか? ぼくにとってはこれらの曲は「デビュー前のSMAP」なんだが(^^ゞ

ぼくらの頃は「ディスコ」といえば、それこそEW&Fとか(中年の思い出話はええねん!)

つよっさんにとってユーロビートは、モロ、CDデビュー前の自分たちに直結するのでは? と思われます。ペットショップボーイズとか聴くと、打撃が強いんじゃないか?( ̄ー ̄) ←何でだよ?!

まったりしんなり踊り出したつよっさんですが(米倉嬢からは「もっとさあ、こう・・・ジャニーズでしょ?」というダメ出しが/笑)、ぼくはこれを見て、「あー、やっぱつよっさんは基本的にダンスが上手だし、好きなんだろうな」と思いました。こう、普通にパッとリズムに乗ることができるのって、やはり身に付いたものがあるからだろうし。むしろこういう“振り付けされてない”状態で「踊れ」って言われたら、光一さんは踊れないんだよね(『遊ワク☆遊ビバ!』で実証済み)

それにしても、色っぽい踊り方するなぁ(v_v←ほら、だんだん蟻地獄にはまってってるぞ

ねー、この店よく来るの? これからさー、海見に行かない?←何ナンバしてんだ?!

興が乗ってきたつよっさん、ジャケット脱いでなにやら見たことのある振り付けを・・・(≧∇≦)

これは米倉嬢だけが気づいていない、つよっさんの視聴者(と、)だけへのマル秘サービスでございます( ̄w ̄)

アナタね! こういうとこで披露してないでコンサートでやりなさいよコンサートで!←1億5千万人視聴者のダメ出し

冬コン楽しみだー ( ̄ー ̄) ふっふふ


続いて(なんか、今日は長いなー)VIPルームで“ホステス vs ホスト”ごっこ。

米倉嬢の“ママ”は大落第です(品なし、格なし、色気なし)。こんなんじゃキャバ嬢すら務まりません(務まらんでええねん! 女優なんやから)

つよっさんのホスト。

上手すぎます(@x@;)ぶるぶる

ど、どこでそんな接客技を身につけたとですか?!(ヒロシです←最近好き)

「ちょっとどうしたの、そんな寂しい目しちゃってさあ・・・」

ヨネクラ、大テレ(*^^*)わかります、その気持ち

爆笑しながら、どんどん堕ちていってます(>_<;)きゃーヤバい!

こいつはなぁ、芝居ならなんだって出来るんだ。真顔でどんなキザなセリフでも吐けるんだ。女を堕とすためならどーんーなーウソでも平気で言うんだぞーそういう生物なんだ信じるな!←何怒り?

『黒革の手帖』、来週から主役交替します by プロデューサー(←嘘)


チークダンスは、身長差が絶妙に間抜けモエモエ。

ヒロシ!(←いつの間に源氏名が?)もっとこう、涼子ママの肩に頭もたせかけて!(絶妙の高さ/笑)

一日で50万使ってくれる客なんてざらにいねぇんだから、逃がすんじゃねえぞ by 店長(←やめろ)


さて、(まだ続くのだ・・・ちょっと息切れ←年寄り)最後はバブル住宅でバブル夕食。

まず、バブル住宅(モデルハウスじゃないか!)探訪。

ベッドにごろり、をせんか!(お約束のダメ出し)

でも、やっぱりやったね、バスタブに入ってみるっての(^^ゞ(お約束)

で、ダイニングに行くと、バブルな食材が揃っていて、バブルなお好み焼き(バブルなのに・・・)を作って食べろと。

で、当然のことながら、バブルな食材(キャビア、フォアグラ、フカヒレ、金箔、角切りステーキ)で作ったお好み焼きは、地獄のような不味さだったようで(′_`)

食材をゴミにするんじゃないっ!(激怒)

『「ぷっ」すま』スカウトクッキングといい、最近の『しんどい』といい、『愛のエプロン』といい、最近のテレビ界は何なんだ?!(『愛エプ』は、まあ、多少は許せる部分もあるが)

庶民は依然貧乏なのに、なんか近頃、マスコミ連中の間で浮かれ気分が浮上してきてないか? それこそ気分だけのバブルが再発してきてないか? 先立つものがないのにどういうわけか贅沢なことをしたい気持ちだけが先走ってムダ遣いする自己破産寸前のやけっぱち気分が。ヾ(−−;)ちょ、ちょっと落ち着いて・・・



・・・すいません、ちょっと暴走してしまいました m(_ _)m

最後、恒例(?)ヒモ相撲で例によって硬直状態を作り出し、

「勝負賭けようよならさぁー」

と涼子ママのダメ出し。

男じゃないので。妖○なので。←ておどる怒ってる証拠(笑)

だって、普通男はこんなおさげとか、ヤワラちゃんちょんまげとか、しませんし。←怒ってる怒ってる(笑)

ぐだぐだだ(>_<。)例によってぐだぐだだ・・・。



涼子ママからのメール。

(前略)「蜂蜜トースト、美味しそうに食べてる剛くんをみて、何だかホッvとしました」(後略)

これに対するヒロシつよっさんの感想は、

「当たりさわりのない・・・感じ?」

でしたが、


←ある意味作戦成功?




まぁ、多少神経質でも大嘘つきでも(決めつけ)、レディースが着れる(服が共有できる)、クルマの運転もそこそこ上手い、ダンスは上手い、お好みひっくり返すのも上手い(笑)、ヒモ相撲は弱い、何より可憐小動物ビジュアル、こんなペッ○が私は欲しい。今すぐ欲しい。銀行の金横領してでも欲しい(←何故番宣に協力する?)

いっそどうするー? アイ○ル〜♪(ご利用は計画的に)

・・・バブルだ・・・(−−;)←だからオチを作るなって


2004年10月18日(月) ほん細クラブ入会希望

今日は昨年もやった「とある強烈なクライアントの仕事が終わったお疲れさま会」があり、ビルマ料理をいただいてきました。

おいしかった(^^)

そして今年も「ておどるのジャニーズウンチク」ご披露のご要望があり(いや・・・なかったと思うよ←冷静な心の声)、本年は「関ジャニ∞の知られざる苦難の歴史」について語ってまいりました(ちょっと大袈裟)

そこでちょっと意外だったのですが、


←別に意外じゃないか?




ただ、「かんじゃにエイト」だっちゅうのに「何人グループなんですか?」と訊く金城綾乃みたいな子がいたのにはさすがのぼくも一瞬フリーズ(笑)

その子には、「実はあの子たちは、吉本とジャニーズのコラボで生まれたグループで、半分は吉本所属なのよ」と大嘘ついときました。多分今でも信じていると思います(←悪魔)

あー楽しかった( ̄w ̄)





帰ってくると、待ちに待った二人ラジオ復活記念『どんなもんヤ!』公開放送。

放送開始10周年ということで、今日は放送第一回のモノをちらっと流していました。

ぼくは当時、ラジオまではチェックしていなかったので、嬉しく聴かせていただきました。

冒頭の話題は、「今年のKinKiコンでは脱ぐ気満々のつよっさん」(ぶらぼー)

「その構成からいくと、脱ぐとこないで」(←もう構成が決まったのか!/嬉)

「いや、脱げる。ど・こ・で・も脱げる」「オレが決めたる、脱ぐところ」\(^^)/

よろしくお願いします、プロデューサー・様 m(_ _)m

光一さん「えぇ〜?」「えぇ〜?」「脱ぐー?」言うてるんですが、もーその声が甘いのなんの ( ̄ー ̄) ほんっと感情が声に出る人ですなぁ(邪)

そして、青春のきらめきと若葉の薫りにめまいと過呼吸が起きそうな(?)10年前のKinKi君たちの声が流れたのでした。

会場、大爆笑(^^ゞ

(自分の声を聴きながら)「声、おかしいもん」(←なぜ憮然?)

「どっちがしゃべってるか分からんな」「わからん」

ぼくには分かるぞ(←何で本人と張り合う?)




←毒!




伝説の(『Wink up』に載ってた)「同じ『堂本』っていうから、みんな『兄弟ですかー?』とか『双子ですかー?』とか言う人もいんねんけど」「オレの孫やから。この人つよっさんのこと)はな」「全然ちゃうから。あのー夫婦なんですよ」も本人の声で聴けて、幸せだ(*^^*)



その初々しかった昔に比べ、どうでしょう今は。←説教?

「はい、お別れショートポエムです。今日は大阪府のペンネーム・・・」(←仕事中)

「なんや、水やん(←自由)・・・あ、ごめんごめん」

「そんな、水を見て『水やん』言われても・・・」

「いやもうちょっと何か、スポーツドリンク系かなと思って今飲んだら水やったから」

「水です、水」

「名前・・・ちょっと、“ぽい”やんか」

「ああ、まあね」(←一応つきあってる/苦笑)

「ま、水っぽくもあるけど・・・めっちゃ水やった」「次、行っていい?」(←伝わるかなー? この楽しさ)

良いわ、二人って(T_T)←なんでこんなことで感動すんの?

ホント、今後何があろうと(←やな言い方すんな!)ラジオだけは二人でやって欲しい。聞いてるか?! 『キンキラ〜』スタッフ(いきなりソロソロにしやがって(T_T)

とりあえず、今週来週はぼくの心のビタミンEができた(嬉涙)

さ来週はどうなるかわかりませんけども(←哀!)





『SMAP×SMAP』通常営業(笑)

「ビストロSMAP」にマツケンご来店。

何となく予想してたとおりの展開になったけど、普通に楽しかった。

「マツケンサンバII」のビデオ、「カツケンサンバ」が刷り込まれてしまった目で見ると、こっちまでギャグに見えてしまう(≧∇≦)いや、実際ヘンだって、あのカット割り(爆)

今日は慎吾ちゃんデーだろうな、と思ったのだが、本人は体を張って(?)がんばってたのに、負けちゃった(−−;)

なんと(コラ)ツヨぽんの「お造り」が勝利の決め手になったようで。

そんな職人仕事を黙々とするツヨぽんに、「のれよ!」とつっこむタク兄(実はミーハーだろお前)

邪魔しないでくらさい(`へ′)←本人の代わりに口答えしてみました

でかい“松茸丹波”(笑)を持って、「すごくないですか?」とおっさるゴローさんに、なぜか萌えてしまうぼく←スケベ中年退場!

あんなでかい国産、どっから調達したんだ?!(だから“丹波”だって)

そんな贅沢をしたのに負けてしまったのは、やっぱカツケンの福山雅治が全く似てなかったせい(断)



「ほんとにあった細(こま)い話」

自己パロディ大好き(≧∇≦)「9199.jp」(クイック ジェーピー)のCMにも笑った〜!

七三分けの小学生(笑)に、

「アドリブ上手いですね」

とつっこまれ、

「まぁ・・・日々勉強してるからねー」

と返すゴローさん(^^ゞ

「一人だったら、怖いもんないしさ」「4人につっこまれないからさー」(←嬉しいくせに/コラ)




←言うな



でも、「空いた優先席」の七三君(名前わかんね)には共感してしまったぞーぼく(細(こま)い?)

「この後お年寄りが乗ってきたら面倒だし」・・・そん時は席譲ったらええじゃんかっっっっっ!(ハァハァ)←細い

「飲酒運転」では、「死ぬよオレたち!」ってテンパってくるくる回ってる七三君にバカウケしてしまった(≧∇≦)


「送信屋」は、YOUが何てつっこむかだけがキーでございますな(_ _ )


「ヒーコのファッションチェック2004 秋のゴージャスファッション」(ゲスト・小林幸子)

わー久々。

入ってくるなりツヨぽん草田リポーターに「アタシね、『ホテル ビーナス』観たの! 素晴らしかった!」と番組を忘れて(?)訴えるサッちゃん。 ツヨぽん草田君、びっくりして退いております(≧∇≦)

「三回泣いた! も、号泣したのよ〜! ホントよ、ホント」




←こら!



ツヨぽん、退きつつも、

「今度、DVDも出るので」

とちゃっかり宣伝(笑)

突然絶賛されてうろたえたのか(?)、草田リポーターいきなり、

「どうも、おちゃぬのまのみなさん・・・」

かんでしまいました(^^ゞ

今日もヒーコさんの毒舌は絶好調でしたが、「金持ちのスカーフ」「カマキリの手」の方が面白かった(苦笑)


「香取部長」どうもいまいち面白いと思えないのだが(−−;)今日は、最後の香取部長のキレっぷりがけっこう笑えた。


「メモリッピーズ」(秋の夜長に聴きたいSMAPソング)

オーバーオールを着てるツヨぽん、15歳ぐらいの時にいっぱい見たような気がする(^^ゞ

あと、サイクリングウェアをいつ(そして「何故」)買ったんだゴロちゃん?!

そして、「ぼくは細くない」ことを最近やっとわかった慎吾ちゃん。

今ごろ?!←失礼

そんな(?)スマさんたちですが、ヘアメイクさん、スタイリストさんが良いお仕事をすると、こんなに素敵になるのね(微毒)

(慎吾ちゃんがちょっと・・・アレだったけど)

本日の曲は「天国のかけら」

これまた懐かしい曲( ̄0 ̄ )

「Schoolじゃきっと見つからない」だもんなー(遠い目)

元々、SMAPのクールビューティーチーム・木村吾郎が唄ってた曲だけど、今日みたいなアレンジで大人になった5人が唄うと、「若き日に失った愛のほろ苦い思い出を噛み締めている」みたいな感じでまた趣深いですな。





それはそうと、最近首都圏のJRは、ボディにでかでかと企業広告がプリントされているのですが、今日とうとう「ダース」のKinKiちゃんがプリントされた山手線に乗ってしまいました。

ホームに入ってきたのをふと見て、内心では思いっきりうろたえたのですが、必死でポーカーフェイス。

中も若シブなサラリーマンルックのKinKiちゃんだらけだろうか?! と超期待して乗ったら、中は普通だった(_ _ )ちぇっ

今後は通勤時も油断がならぬな(何決意?)


2004年10月17日(日) 反省する気はないらしい

お疲れさまです(誰に言ってんだ?)

今日は移動距離がちょっと多かったわ。

疲れたわ。

(寝なさいよ早く)



えーとりあえず「Kin-SMA放言」というタイトルにふさわしいネタは今日は一個きり。

『新堂本兄弟 秋の大反省会』

初回から90分遅れってねぇアナタ早く寝ましょ☆\(−−;)おやじギャグ禁止

まぁ、しょっぱな0時45分開始。ぼくにとっては宵の口ですが、もはやこれは立派な深夜番組。「娘がKinKiさんのファンなので、日曜の家族団らんに観ています」(←本日の視聴者からのお便り冒頭)とは、今後とても言えまい。一体どうなりたいんだ『堂本兄弟』?

よしっ分かった。(谷間だけじゃなく)チ○ビ出していこう、堂本くんた☆\(−−;)あと一つで退場だぞ

だってねぇ、今日はまぁ「ゼロ回」扱いでプチ総集編みたいなもんだったのでしかたないかもしれないが、一発目からこのつまらなさ(今までのを全部録画しててたまに観てるからってせいもある。新鮮味ゼロ)

一番反省してほしいのはき○ち始めスタッフの諸君やがな(`へ′)

もはやぼく(ら)は、

兄弟の席がくっついてる!」

とか、

右の人左の人を見る目が蕩けてる!」

とかで喜ぶようなヤワな女じゃないんですよ←何キャラ?

そこいらの男たちよりも頑丈なんですよ(なんで『溺ロジ』やねん?!)今ブームなの。ね? Jさん(*^^*)>私信

あややの回の「ド〜ン!」を見ながら、

つよっさん「ド──ン!」と続けたことに対して)のってくれたんやね」「そうなんやね」「これはホンマ救いになるわ」

のろけ囁き合っ話してるシーンにムリヤリ反応してみた(哀しい)

提案します。

今後総集編をやる時は、そのVTRを二人っきり(←ここ大事)の楽屋で見ている様子を隠し撮りして、それを放映しろ(名案)←自画自賛

つよっさんの反省(してほしい)点はご明察のとおり「髪の毛さわりすぎ」というものだったんですが、のっけからさわりまくってるからねこの男(−−;)

しかも本人、

「めっちゃさわってんねや? オレ」

と、気づいてないから。

映ってる間中さわってるっちゅうの(叱)

でもぼくも実は昔から同じクセを持ってて、母親に無言で手を「ばしっ」とされたことが何度も。

学校でもずっとやってたらしく、授業参観の日に帰宅後くどくどと叱られたことも何度か(^^ゞ

これはホント、髪の長さとか関係ないのよね。つよっさん、海外のベイビー時代(←覚えてる?)も、ずっとさわってたし。はじめちゃん時代はずっともみあげさわってたし。

今度もしさわったら、光一さんにお手々を押さえつけてもらいなさい。


←分かりやすいオチだったかな〜?(^^ゞ




しかしぼくも、つよっさんがしょっちゅうさわってるのを見て以来、他人の目にはいかに気になるか分かりました。

反省します m(_ _)m(今は気をつけてるよ)

ぼくが反省してどうすんねん!←だから何でもオトス癖を治せ

えーと、今日のおうたは光一さん「Melting Snow」




←哀しいけど事実だし





今日はダブルヘッダーだったのよ。

昼ははるばる横浜まで宝塚歌劇団宙組全国ツアー『風と共に去りぬ』(神奈川県民ホール)

これがねー、(ぼくが)意気込みすぎたか、ちょっと肩すかしな出来。

特に「間違いなくいいに決まってる」と思って観に行った花總(まり)のスカーレットが、何だか肩に力が入ってると言うか、各所各所で“はずした”芝居をしてたのが気になった。

特に、眼目になる一幕ラストの「明日になれば」がひどかったのが、全ての印象を↓させてた感じ(×_×;)

たかちゃん(和央ようか)のレットも、予想以上のものではなかったし。ガイチ君(初風緑)の久々の男役(アシュレ)も、「ほんとアシュレって難しいですよねー」っていうカタチになっちゃってたのが残念。

ただ、ぼくはタカラヅカではユキちゃん(高嶺ふぶき)以外に「すばらしいアシュレ」に出逢ったことがないので、こんぐらいのアシュレでも合格と言えば合格なのかも(また偉そうでごめんなさい)

スカーレットIIはまよまよ(初嶺麿代)

娘役芝居が出来てたかどうかはともかく、なんか性転換(こら! えーと、退○じゃないですよ。転○ってことですよ)の予感。このコンパクトぶりは、宙組で男役やってくにはキツイのよね(おい〜っ!/汗)

つうか、「タキシードジャンクション」での「踊る淑女S」がめちゃめちゃキレイだったんだわさ(*^^*)

役で良かったのはミード博士(すっしー=寿つかさ)とルネ(悠未ひろ)ぐらいだったかなー、すまん、あんまり乗り切れなくて。

『風共』は、『ベルサイユのばら』と並ぶいわばタカラヅカの古典(今回は、いわゆる「バトラー編」に日生劇場でやった「完全版」のシーンをちょっと足してた)で、もうメソッドが出来上がっちゃってる感があるので、それからはずれるとちょっと「?」ってなっちゃう。ホントはそういう観方はいけないんだと思うけどね。

ただ、地方公演らしく人数が少ないわりには、さすが宙組、フィナーレは充分華やかだった。大階段がなく、中途半端な階段なのに「ナイト・アンド・デイ」の“大きい”こと! 和央&花總の黄金コンビ、ブラボー!である。





お天気がよかったので、せっかくヨコハマ、のんびり散歩をしたかったのだが、ダブルヘッダーだったので急いで次なる地・新大久保へ。

そう、本日2つ目は『CABARET』(東京グローブ座)

一階前方の「キャバレー席」が、想像よりなんか粗末で(また毒!)、もうちょっと「お客様待遇」をしてあげればいいのに、単に疲れる丸椅子じゃんか! と二階席しかとれなかったぼくはちょっといい気味に思ったり(←性格悪)

期待以上にステキだったのが「Kit Kat Band」の皆さん。いわゆる音大出の音楽バカ(ごめん)の人たちが、セクシーな衣裳を着させられて、出語り(観客に見える位置で演奏すること)をするのって大丈夫かいな? と危惧していたのだが、どうしてどうして、来日カンパニーに負けぬ(これはちょっとお世辞(^^ゞ)役者ぶりでした。

それより、演奏技術が高い!(そんなんで感心するなって怒られそう。ゴメン)

いやいや、こんぐらいの規模のミュージカルの生オケで、こんなにエッジが利いた音って、久々の気がして。

出演者の皆さんも、けっこう思ってた以上だった。特に、最も目立つエムシー(ニシキ=錦織一清)、サリー(ミキちゃん=真矢みき)、クリフ(オカケン=岡本健一)以外の、ほとんど気に留めないで見た方たち(おい! 超失礼!)

Kit Kat Girlsでは、(華宮)あいりの可愛さがめちゃめちゃ目立つ。あんよも細くなって(笑)重畳(*^^*)

あと、すごい迫力のあるお姉ちゃん、「天野裕子」って誰だ? と思ったらこたっちゃん(達つかさ)だった(≧∇≦)昼夜で姉妹にやられた

登場シーンで度肝を抜かれたのがゆりちゃん(星奈優里)。すんごいメイクとすんごい声!(◎_◎;)来日カンパニーのフロイラインコストを抜いてたぞ完全に。

ただ、フロイラインコストは一幕最後に「TOMORROW BELONGS TO ME」を先導切って唄うんだけど、これが「うぅ・・・」(−−;)な出来(ゆりちゃんが踊らずに唄だけってのは、さすがに痛い。もったいない)

ピンキー(今陽子)と上條(恒彦)さんは、モロ安心して唄が聴けたけど、それが期待以上に素晴らしくてうっとり。

ニイロ君(新納慎也)は、唄も踊りもないというもったいなさに加えて、役どころが役どころなだけにちょっと印象が薄かった。ただ「MONEY MONEY」での無表情な回り方が、なんかすごくエルンストらしくて(?)コワおかしかった。

オカケンは、背伸びした感じもなく素直にいい芝居をしてた。唄うとは思わなかったので(笑)、ギターを弾いて唄い出した時には、ごめんちゃい、かなりヒヤヒヤ(^^ゞ だって「男闘呼組」とはわけが違うぞ。見事に声量ないし(辛口)

ミキちゃんは、サリーみたいな奔放な女の子の、その「奔放さ」を、いかに嫌らしくなく出すか、サリーが秘めている「哀しさ」を、観客にどう共感させるか注目だったのだけど、そこはわずかに届いてこなかったなぁ(残念)

元々サリーってキャラ自体が、ぼくには理解できない好きになれない女の子なので、仕方ないかもしれないけど、その割には(ミキちゃんのキャラも多分にあると思うが)「この女ダメじゃん感」はなかった。

ただ、“ミキちゃんメソッド”とでもいうのか、「うわ〜、このセリフの言い方、この仕草、ミキちゃんだ──!」ってとこがけっこう多くて、それがサリーという役とところどころ合ってないような気がしたり。男役時代はああいう仕草、大好きだったんだけどなぁ。それこそレット・バトラーの時とか(全然キャラが違うじゃん!)

「DON'T TELL MAMA」は、年齢を考えると(黙れ!)実にかわゆくてよろしかったのだが、眼目の「CABARET」が、ちょっと迫力不足。

すごい期待しすぎてしまったか? と思ったのがエムシー。もっと毒々しいのを想像してたんだけど、妙にかわいらしくて(欲目?)

ただ、日本と外国のカンパニーを見比べてしまうと、どうしても日本人て幼くて色気がなく見えちゃうのよね。ある種健康的というか。そこが吉と出る時もあるけど。

ニシキも、悪魔っぽさは充分あったけど、それがどっちかっていうと“葉っぱの下にいる小鬼”みたいな感じだった。良く言えば「妖精」? でも、エムシーに関しては「妖精みたい」ってのは褒めてるのかな? 自信がございません(_ _ )

ていうような感じでした。

グレンさんの演出は(つい、先日観たばかり来日公演と比べてしまうが)、カラフルで比較的陽気な、それでいてキュンとくる感じ。来日版の終わり方に射抜かれた身としては、終わり方がちょっともの足りなかったかな。



以上。ほんま遊び過ぎ(反省してません)←だから、いちいちオチをつけるなって

で、こんなとこまで読んでる人、いるのかいな?


2004年10月16日(土) 社長がテレビに出るとき

遊び疲れでふらふらでごじゃりますが、これはスルーできない『めちゃイケてるッ!』爆走数取団(見上げたヲタ根性)

まず言うと、人数が多いとやっぱり色んな箇所に早送り部分(カットは出来ない)が散在。

めんどくせー!(怒っておりますておどるさん)

だからぁ、出るのは代表者二人(ってどの二人か分かるね?)で良かったんだよーき○ちそれなのに何でお前まで出てんだよこの出たがりプロデュ(斬!)

ちったあYOU師匠(またの名を「ドン」)を見習えっつの(ぼくは、この“ドン”のスタンス、理由はよく知らないが感服する。裏方は顔を売ったりしちゃダメだっていう論にぼくも賛成)

あ、その前に、堂本の兄貴たちのヅラ姿に関しては皆さんと同じ(って何よ?)感想ですのであえてわざわざ書きません(とはいえ、別に普段どりいむ見てるわけでもないので、じっくり直視しましたけど)


良かったところ。

1.「それぐらい『堂本兄弟』も頑張ってほしいもんやなー」(怒)

総長〜!(≧∇≦)

すいません! よく言って聞かせときますんで m(_ _)m

2.味方の敗北なのに自ら効果音を出す豪華ミリタリー王子

3.5回転目からフライング体勢に入る負けず嫌い『SHOCK』王子

4.「キレイに飛んでたぞ」

例え映りたかっただけだとしても(コラ)、跳んだヅラを即座に拾って駆け寄る剛兄貴よ、よくやった(*^^*)

この他にも、さりげに並びポジションをとったり、肩に手を回したりと、本日はやけに己の位置を心得ていた剛兄貴 ( ̄ー ̄)

でもやはりタダレ的に最高にごちそうだったのは、

剛兄貴初土俵で、

あっさり投げ飛ばされて、

ヅラが跳んでザンバラで
(昔の映画とかでよくある(?)、男装してた美女が帽子を取ると金髪がぶぁさっ! みたいな(≧∇≦)←どりいむもええとこ

関取団ににじにじにじりよられるか弱い小娘〜っ! で(関取団のケツが汚ねぇ〜っ!)( ̄w ̄)これがなおさらS心をそそる(コラ)

手足を縮めて防戦一方で(小動物〜っ!)

早よ助けに行かんかい総長(最大級ダメ出し)


まぁダメ出しは他にも、ドン(社長)の話は面白かったけどまぁ長過ぎたり、堂本の兄貴たちにこそ「秘」写真が欲しかったり、人数が多すぎたり(二回目)と様々あったけどな。


←そう思ってんのはぼくだけじゃないだろー分かってるぞ(エ)







続いて『SmaSTATION-4』

『新選組!』の撮了で、かねて宣言していたとおりエクステライオンヘアの慎吾ちゃん(*^^*)ヒゲ面なのにさっぱりした顔をしてます。

いよいよ4年目に突入ということで、本日はテレ朝社員も大集合(本日の「Smaクリニック」は豪華版/笑)。社長まで来ちゃいました\(^^)/さっきと矛盾するみたいだけど、この場合の「社長」は企業の顔だからいいのだ

スマステ、局内でも相当力を入れてるんですねー。

バラエティのように楽しく、報道番組のように役に立つこのスタンス、ステキだ(^^)

で、今日の「セカイノニュース」には、5スマ中なんと3人が登場。

しかも、その内2人は準レギュラー(≧∇≦)

ゴロちゃんが出た途端、「四羽の白鳥」を流すスタッフお見事(笑)

それにしても、社長がスタジオにいることを知ってて、自分のコーナーの存続を願い出るゴロちゃんにしろ、「コーナーを下さい!」と直談判するツヨぽんにしろ、

自由過ぎ!(^^ゞ

広瀬社長も安請け合い(?)しちゃうし。

テレ朝的に『「ぷっ」すま』がドル箱番組だってことも嬉しい情報だった(*^^*)

便乗して(?)慎吾ちゃんも、ワールドカップ応援団の団長の座を確約しちゃうし(しちゃったのか? アレ)

ミッ○ー、来年さ来年は慎吾ちゃんのスケジュールゆるくね( ̄w ̄)コラコラ勝手に



←それなりになる人はやはり違うんだろうね



いかにも才媛ぽい武内絵美アナが「ベラベラ」でぐだぐだだったのが、意外だよう。





今日は『My Mirage II』(東京厚生年金会館)に行ってきました。

お目当ては、MAのようなミナコちゃん(真織由季)のようなその周囲のOGジェンヌ全般のような。

でも正直、すべての部品が中途半端だったなという印象です。

明らかにルミさん(瀬戸内美八)目当てで来たに違いないあのオバサマは、MAの歌を聴いて、歌詞は聴き取れたんでしょうか。

間違いなくマーチンファンに違いないあのお嬢さんは、ルミさんが熱唱するマツケン魅惑のサンバ」をどう聴いたのでしょうか。

『SHOCK』も負ける(オイ)ゆるいストーリー展開の第一部ミニミュージカル。OGといえど一生「清く正しく美しく」あるべき元ジェンヌにしては冗談キツイ下ネタまであったあの脚本は、信じられないことに太田哲則先生!(T_T)うそでしょ?

どっちにおもねっていいのか、迷ったな、太田先生。

そういう時は、どっちにもおもねらず、元祖オタク脚本家の本領を発揮すべきなのよ先生!(言いたい放題)

第二部のショーの方は、水と油のMAくんたちとOGさんたちの絡みが最小限に抑えられており、やや穏やかな気持ちで観ることができたが、これじゃ一緒に演る意味がないかもしれない。一場面だけでも何かやれば良かったのに(フィナーレだけは一緒だったが)

各々目についた人に関して言うと、ルミさんは「我が道を往く」で何も文句付けられず。

ミナコちゃんは、芝居の中で唄った唄はいまいちだったが、ショーのソロでは可愛さ上手さで出演者中随一のキュートぶり。

イオリ(伊織直加)は未だに脱皮できてない感じで、ヨネ相手に騒々しいぶりっこ年上女は脚本も悪いが本人も悪い。見かけは綺麗なのにね。

ダンサーの中ですごく目を惹いたのは当然サミーさん(千珠晄)なんだけど、不思議と動きが流れちゃってて、パシパシ決まらない踊りっぷりだった。・・・やっぱ現役を離れると色々厳しいのかなぁ・・・?

昔の栄光がちらつく男役でのダンスより、押し出しの強い魔女姿の方がキレイかつ迫力と愛嬌があって素敵だった。

正味、ダンス力ではMAくんたち、全然OGさんたちに負けてない。むしろ「今っぽさ」では完全に勝ってるな。体型ではむにゃむにゃだけど(^^ゞ

クニコ(苑宮令奈)が久しぶりにいい声を聴かせてくれた。

こんな感じ。

MAのショータイムでは、のっけにいきなり「LOVESICK」(^^;ゞ正直冷や汗

振り付けが違うな、と思ってたら、本人たちでアレンジしたそうだ。その心意気や良し。

でも、唄は3人ともめちゃめちゃお下手で身の縮む思い(何故)

精進したまえ。

で、今日はマーチンが事務所に入所記念日しかも10周年だったそうで、おめでとうマーチン!

同期のおーちゃん(大野智)そっくりの大ボケリーダーぶりをヨネヤラにつっこまれていたが、表面はそれでいいけど、いざとゆうときはがっしり締めておくれよ。MAはそもそもガッツキ感がなさするのがちょっと心配。ガッツキすぎるのは醜いものだけど、なさすぎるのもどうかしらねぇジャ○ーさん?(こら、ここで名前を出すな)

辛口な締めで申し訳ないが、「ジャニーズ+タカラヅカ」というコラボにしては、華やかさの点でかなり(以下略。可哀相すぎるから断然略)

さ、光一さんのDVDでも観ようか(お待ちなさい!)な、何よ?(×_×;)


2004年10月15日(金) 肘だったりヘソだったり

パーツでモエてる場合でしょうか?

場合です。

さっきから鼻水が止まらず、何やら良くない予感がするのれすが、今日(16日)も明日も遊びの予定がぎっしりなので、気合いで治したいと思います(歳を考えろ〜!)



では早速『笑っていいとも!』ジャンクションから。

「みらさんこんちわ──! ツヨシのパーツ告知ぃ。今日は、ひじっv

先週手のひらで今週肘・・・すると来週は ( ̄ー ̄) うへ・・・うへへ(おまわりさーん、ここにまた変態中年が

すると来月には(おまわりさ──ん!

こらっカメラマン、ピントがあってないろー。毛穴を見せろ毛穴を(←酔っぱらってんの?)イエ、ナチュラルハイれす、すんません



こりゃあ今日のツヨぽんのテンション、期待出来るぞー。と思って本編を観たら、なんつーか、助走で息切れ?(−−;)

ほとんどツヨぽんの声がしなかったよぉ(がくり)

今日は秋らしいスクウェアなニットで素敵だったのにぃ。

やっぱ「絶対見たい! サイエンス」ではツヨぽんは当てない方が観客的には楽しいということが判明(←鬼)

今日のネタも、マメマンでやったことがあるような記憶が。


←意地悪言うな〜!




いや、関根さんが原因かも(^^ゞ

問題に正解して、せっかく実験に参加してるのに、あんまり楽しそうじゃないツヨぽん(笑)

ヘソまで見せて(まv)ビール瓶ぶっ叩いたのに、一回目失敗するし(^^ゞ

実験にトラウマがあるのか?( ̄w ̄)←こら

モノを壊すってことに、快感を感じないタイプなのかもツヨぽんは。

素敵だわ(*^^*)←そうやって喜んどれ


「のろけましょ〜」は先週の予想どおり一向につまらない。

「いいとも選手権」で、横座りのまま関根さんから逃げてるムスメさんがわずかな萌えどころであった(≧∇≦)





光ちゃんDVDちょっとずつ観てます。

実際“蟻の這い出る隙もない”ほど完璧なコンサート構成なので、ちまちま観たり途中から観たりするのはせっかくのコンの価値を削いでると思うんですが、体力がないのでゴメンね光ちゃん

今日は「ROCK THIS TOWN」の鬼SANCHE振り付け師(笑)ぶりを愛でました(*^^*)←やはりそういうとこ?

この振り付け、(ツアーの)最初の方と違ってるんだよねー。ぼくが行った時には「ぐるぐるぐるぐるンパンパン♪ ぐるぐるぐるぐるンパンパン♪」・・・その後忘れた( ̄  ̄;)←健忘症中年

でも、少なくともあんなブサイクなポーズではなかったと☆\(−−;)コラ

何か、を使ったような。

ボキたちが上手にできなかったから変えたの? ごめんなさいセンセイ

この日は、最初にわざと何ともせくすぃな振り付けをして、お客そんを羞恥プレイに巻き込む鬼振り付け師

「ココに何があるの? ボクニハワカラナイョ」←何故ガイジン?

とおすまし顔でおっしゃってますが、




←さあアナタもリピーツリピーツ



すいませんそういうとこばっかり観てて(いや、そんなとこばっかり観てる訳では)←言い訳すんな

ヘンな話、光ちゃんの裸腕があまりにもスベスベで美しいので、時たまワ○毛が見えるとドキッとしたり(^^ゞ

そうだよ、男の子なんだよなーこの人ヾ(−−;)ねぇ大丈夫?

この気持ち分かってくれるよね? タダレ仲間のアナタなら(だから誰に言ってんの?)



真面目な感想も忘れないうちに書いとくと、「Melting Snow」終わりからターザン跳び→「大丈夫」→「愛のかたまり」の流れは、何度観てもぶわぁ〜っっっ!!!とトリハダが立ち、涙をこらえるのに必死になるが故に頭痛がしてくるというトンデモない名場面でございます(T△T)

ここだけに7500円出してもいいくらいだぼくは(・・・ゴメン、ちょっと嘘つきました。・・・4500円ぐらい?←それでもすごいでしょ?)

よし、明日もあさっても(遊びで)忙しいけど、リピーツリピーツだぁ〜!(←幸せ者)


2004年10月14日(木) 炭水化物と炭水化物

只今金曜日の深夜ですが、木曜日の日記から書かせていただきます。

水曜日は午前一時(火曜日の深夜と言った方が分かりやすい)に起きるという早朝テレビのアナウンサーのようなことをしてしまったので、とても起きてられなかったのれす(だからやめなさいよ、そういう生活)

(こう)さま(「さま」?)のDVDも始めっからちゃんと観たかったんだけど、だんだん肩が凝ってきて(中年が長時間起きてるとそうなるのよ。脳血管が危ないのよ。怖いのよ)首筋に鈍痛が走ったので、慌てて就寝。

本日(15日)は職場に行かなくて良かったので、昼間っからのんびりとビデオの編集(何のかは、ヒミツ←別にそんなたいそうなもんではないが)をして、夜になってようやく『どっちの料理ショー 秋の拡大スペシャル!』(ラーメンライス vs お好み焼き定食)を観賞。

こないだの土曜日に『築地スペシャル』を放送していたが、案の定ツヨぽんの出演はナシでした。

でも、結構面白かった(こういう番組好きなので)

で、今日は、その時に仕入れた食材を使った対決。

ちょこっと拡大スペシャルってどんな意味が? と思ってたら、これまたちょこっとリニューアル。

悪評ふんぷんの「試食ルーレット」がなくなって安心していたら(毒)、今度はなんと各オーナーの独断による「試食カード」とな。

そ、そんなことになったら、ツヨぽんに試食が回ってこないじゃないかぁ!(激怒)

反対、反対、大反対!(`へ′)





もう観てやらないぞ。





ぷん。





(こらこら、戻って来い)

そんなツヨぽんは今日も絶好調。

「関口さんがねー、一番最初の映像なんれすけど、あまりにも、芸能人のオーラがなかった」

「あのー、真剣にやってますか?」

「腹ヘリ・・・へりこぷたぁ・・・」


かむなよっ! ツヨぽん(′_`)よゐこの濱口君に盗られるし

あまつさえ、最後に裏切る草なぎ剛。

「まぁまぁみんな落ち着いてくらさい」←悪魔め!(苦笑)

でもツヨぽんの言う通り、ラーメンライスにビールは余計だよね。関口さんのせいだ(便乗するヤツ)

「今日の勝ちに乾杯」←悪魔め2

でもホント言うと、ラーメンライスもお好み焼き定食も、ぼくには信じられんだすよ。炭水化物をおかずに炭水化物って・・・あなた。←誰?


←アバウトなやつめ




そらそうと、船酔いしてしまった清水君、可哀相だったけど、プロの世界は厳しいですね。

「レポートして! 実況して!」

と清水君を叱りつける女性ディレクター、男前だった(*^^*)

こういうのを乗り越えて一人前になって行くんですね。10年後の清水アナウンサーが楽しみです。

糸偏に冬。おわり。(←こら、ツヨぽんより先にパクるな!)


2004年10月13日(水) 全国的に“光一祭り”開催中の模様です

ご覧になってますか? DVD(^▽^)

わらくしも、またもや徹夜で出勤した帰り、根性で山野楽器に立ち寄りました。

「初回限定盤は予約で完売しました」といういつもの張り紙を横目にカウンタへ赴くと、店員のお姉さまがおそらく山野楽器で一番デカいであろう手提げ袋に入れてくれました。

大きい大きいと聞いていたので、一応肩掛けの大きいバッグを持って行ったんだが、それにも入らなかった。

はっきり言って迷惑やぞ、光ちゃん☆\(−−;)ぜいたく言うな



でも、内容にはこの上なく満足(なので今こんな時間/笑)

詳しい感想は今日んとこはやめときますが、観てて改めて深く思ったのは、光一さんて人は、あまりにも素晴らしい美貌と運動神経に恵まれてしまったおかげで今こういうお仕事をしておられますが(なんか、変に回りくどいのう)、将来的には絶対にプロデューサー的お仕事をなさった方がいいと思う。

それから、彼が作った曲をこうしてまとめて聴いてみると、アイドルが歌うべき曲の王道だなと(笑)

衣裳やセットのプランを紹介するSpecial Reelを見ていると、「後輩のために曲を作って、後輩をプロデュースする」という光一さんの未来予想図がくっきりと見えてきた気がした。

この意見に対しては、

光ちゃんは一生スターよ! 裏方になんかならないわ!」

とご立腹の方もいらっしゃるかもしれないが、まぁ、ぼくが勝手にそう思っただけなんで。

兼業という道もあるだろうけど、こういう仕事は片手間にやられるのはぼくは嫌いなんで。今は自分たちだけに関して考えればいいからできてるけど、本気出して一人のアイドル、一つのユニットを育てるつもりなら、あんまり片手間ってのは歓迎できないし。

ま、ン十年後のことだから、どうなるかは分かりませんけどね(←無責任)

ブックレットや限定盤のDVDおよびおまけCDのジャケット写真なぞを見てると、

「はぁ〜、なんてめごいあんちゃんなんだv

と魂抜かれてしまう美しさなので、芸能人堂本光一はずっと存在していてほしいという気持ちももちろんあるのだが。


←どーせぼくらは操られてるさわかってるさ(なぜそうひねくれる?)




と盛り上がりながら『Matthew's Best Hit TV』をリプレイ。

このコーナー観んの、つばっちゃ以来だっちゃ(←なぜラムちゃん?)

小ツボ満載。

さすがマシューなのだ(*^^*)

以下、DVD鑑賞疲れのため(コラ)箇条書き。


1.「薔薇は美しく散る」をBGMに登場。

この時点でまたもやわたくし爆笑(≧∇≦)ステキすぎて

薔薇の花束をレミに手渡すというベタな演出をしておきながら、衣裳はあまりにも地味(笑)な王子。

いや・・・フェルゼンのカッコされても、正直ひきますよあたしゃ(^^ゞ

そういうのはたかみーにまかせとこ(^^)


2.(レミパン本体を持って)立つんですよね」(←中途半端な知識)

立つのはフタだ光一さん(笑)

それはそうとレミめ、単身赴任自炊王子の包丁さばきを見たかったのに、なんで全部自分で切っちゃうんだよー!(ぷんぷん)

見たところ、あんまり上手ではなかったが(^^ゞ


3.「お客そん」

ただ今ご紹介にあずかりました「お客そん」です( ̄w ̄)

それよりあなた、「じゃじゃ馬感」とかいう表現をするから感性がオヤジだと言われ(略)


4.筋肉を見るとすぐ触る

フェチですか?                          えっ、スルーなの?(−−;)


5.結婚年齢35歳

そんな気はしますね。でもさ、恋愛運は天画(姓の合計)で見るっつうんならつよっさんも同じじゃんか(なるほど/納得)いやぁ、全く同じってことはないと思うけどなぁ←占い疑心派

でも光ちゃんは年上と結婚するとは思えないなぁ(無根拠な確信)

つよっさん予想じゃないけど、光一さんはすごい年下と結婚しそうなんだよなぁ。35歳にもなって結婚するならなおさら(無根拠ですよ無根拠)

つよっさんはもうちょっと早く、それこそ年上の女性と結婚しそうだけどね(だから無根拠だってば)


あら? でもこうして見直すと、小ツボは大いにあったが、大ツボがなかったような(贅沢もの)

ふふふ、実はそのあとの番組(←わざとらしい)に、バクダンが隠されていたのさ ( ̄ー ̄) 久々にタダレを喜ばすバクダンが





その『正直しんどい』(ゲスト・酒井彩名)

今回はおなじみの企画となった価格別グルメなんですが。

もー、余計なことは一切書かないぼくは。

この一瞬にノックアウト。

「光一、はい、あーんして。あ──ん」










バタリ(あっ、失神した)









つ、つ、つ、つ、つ、つ(←何の行列?)つよっさん

タ、タ、タ(くどい!)タダレをからかうのはやめてください! し、し、心臓に悪いれす!!(>_<。)

まだご覧になってない方のために、これだけにしときますが(余計心臓に悪かろうが!)

どんなシチュエーションで発されたセリフかは、その目でお確かめを(ふふふ)

あとは何てことなかった(オイ)と言いたいんですが、300グラム10万円というふざけた牛肉(『どっちの料理ショー』にも出てきたような気がする)を、丸焦げにしてしまうあたり、『正直しんどい』の面目躍如というか(もったいない!/叱)

盛大な炎に包まれる300グラム10万円の幻の牛肉。(絵ヅラがすごすぎ/爆)

それを泰然として見つめる堂本剛本年度ベストジーニスト(←関係ないだろ!)

もー、びっくりしましたよこのだだもれな予算の使い方(そこかよ)



←ホントに間違えたのだ




彩名ちゃん、ごめんな(なぜ謝る?)



ただ今日のつよっさんは前髪上げてて、以前(藤谷美和子の時とか)はそれでもカワイコちゃんだったのに、しばらく前髪下げてるのを見慣れてたせいか、オデコ全開の顔は「男の子」だった。

・・・いや、堂本剛は男の子に決まってると思うんですが(なに言葉濁してんだよ?!)

『しんどい』の常道で、またもや彩名ちゃんの方が背が高いし(×_×)

今の芸能界、堂本ズと背が釣り合う女優はおらんのか?!

わかった。堂本くんたちが女優になっちゃえば(タダレてきたので、本日終了)





あ、UCカードの新CMが釣れた!(喜)

髪切り前のつよっさんなんだけど、まぁ良しとしよう。光一さんのコンディションはいつものように◎だし。

ダンスバージョンという点では同じで曲も歌詞が変わっただけですが。

カードを口にくわえるショットがあるのがぼく的に大ごちそう。

唇フェチなもんでへへへ(^^ゞ



しまった、また『いいとも』まで辿り着かなかった(やる気がねぇな?)そ、そんなことないよ・・・(汗)


2004年10月12日(火) ツッコむとこが多すぎて

※結局昨日付けの日記に追加できたのは松竹座ネタだけでした。ておどるオレファンなので、すごいヒマな方のみ、どうぞ(←自虐)※

でははじめに予定になかったネタ。

本日午後6時ちょっと過ぎ、仕事でテンパめんたってる(意味追及御無用)真っ最中に、不眠症の乙姫様から意味不明なメッセージが。

本人も分かっているらしく、

「ごめんね 変なメールで・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(←長!)

分かってるならもっと意味のあることを書けぇ! わしは今忙しいんじゃあボケェ!

なんて微塵も思わなかったわよ(大嘘つき)

いやホントだって。

不思議なくらい腹が立たない(←棘あるぞ、オイ)

付き合い始めて一週間ぐらいの頭に血が上ってるバカップルって、こういうメールのやり取りしてるんだろうなーそいでめちゃめちゃ幸せ感じてるんだろうなーそんな気持ちがわかりました(まだ棘が残ってるぞ)

こちとらこの不思議マーメイドとは13年の付き合いだい(一方的にだけど)

まぁ、当初はまさか陸の人間じゃないとは夢にも思わなかったアキラさん(←『魔法のマコちゃん』の登場人物)だけど。

それにしても、一体何を伝えたかったのかは。

「頑張って」は、ご自分のことを「眠れないけど頑張って寝るよ」と言ってるのか、こっちに「頑張ってね」と言ってるのか。

考えれば考えるほどぼくも不眠症に(←バカ)

どうせ今日起きてなきゃいけないんでいいけど(いいのかよ!)


←お互い心配の種はつきませんね(誰に言ってんの?)






じゃ、今度は相方のネタにいこうか。

『どんなもんヤ!』でいきなり自己紹介を忘れ、

「わたしはきんききっずを・・・あ違う(笑)いきなりや(照笑)」

大丈夫でしょうか? 王子

連日のプロモーション活動で、お疲れなのではないでしょうか?

そんな心配をよそに、(ボケ防止のための)『脳を鍛える大人のドリル』という本の紹介をしたのち、

「オレはいいや。・・・んふっふ(笑)まだいいや」

いや、良くな☆\(−−;)うるさい!

きっと来週(やっと二人に戻るらしい)になりゃ治る! 絶対治る!(無根拠な断言)

別な意味でボケるかもしらんけども ( ̄ー ̄) 期待大





さて、やっとメインネタ『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』

未来の鳶職さんの登場です(笑)

こういうゴツいワークブーツって光一さんには珍しいよね?

「衣裳に力入れてみました」っていう感じがよろしい(←偉そう)

Tシャツの模様は薔薇なのかな? なんかよく見えなかったが。

真っ白な胸元に目が行っちゃってぐふへへへ(おまわりさん! 変態中年が)

で、早速浜ちゃんにおふんふん(笑)を触られる(^^ゞ

ごりやく昇格(≧∇≦)←無根拠2

そんな(?)光一さんは、プロピアで単身赴任で出不精で。(こらっ)

相方にはセクハラするし、すっかり中年オヤジの風格(ち、違うっ!)

ぼくら付き合いの長いもん(自慢)にはおなじみのネタばかりでしたが、つよっさんとの仲を訊かれると「普通やで」と答えるヲタ殺しな発言にモエ(≧∇≦)←何故っ?!

ヲタ心理は複雑怪奇なのじゃ( ̄w ̄)

そう。「普通」としか言いようがないんだろうな。「良い」って言うのも、「悪い」って言うのもウソになっちゃう。水みたいな仲(君子の交わり)なんだろうと思うよ。

それにしても、お尻を触ると本気でイヤがります・・・」と嘆く(ヲタ所見)鳶職

普通に途方に暮れてる表情にまたもや爆笑してしまいました(≧∇≦)

やっぱダウンタウンもKinKiと同じようなコンビ感で共感できるからか、このテの話(KinKiは仲がいいとか悪いとか)に流れ込んだわりにはストレスのないトークだった。


しゃて、おうた。

ぼくも、普通に(偏見や甘やかしをせず)評価さしてもらいます。

唄い込みが足りない。

先週のアレ(わざとらしく濁す)も、原因はそこにあると思う。

リズムがつかめなかったのは、モニタのせいじゃない。楽曲のリズムが体から抜けちゃったからだ(コンサートの時にちゃんとできてたのは、体にしみ込んでたからだと思うよ)

ただ、聴いててどうも心もとない(とぼくは思いました)のには、また別の原因がある。

基本的に光一さんは肺活量とか腹筋の強さとか以前に、「唄における運動神経」が良くない。これは生まれつきもあるけど、成長期にどんだけの量の音楽に接してきたかってのも影響するらしい(モーツァルト伝より)

デビュー当時にすごくしろうとっぽい唄い方してたのは、音楽に浸った少年時代を送ってこなかった証拠だと思う。

でも、体の運動神経や柔軟性と同じで、大人になってからでも訓練次第で向上させることはできる。

光ちゃん、筋トレもいいけど、是非プロの人にボイストレーニングしてもらってください。いくら腹筋が割れていても、喉元だけで唄ってたんじゃ意味ないよ。

二十歳過ぎて、前屈マイナスから20センチ超えを果たした光ちゃんなんだから、やればできるはず。

あ、そりから、英語の発音ももうちょっと“らしく”しようね(^^ゞ

いつものごとく偉そうにごめんなさい。

ダンスに関しては、既にコンサートで見させてもらったSANCHEらしい振り付けで、要所要所カッコいいなと。




←ステキすぎて、も〜!(なぜキレる)



ところで、やらっちとマーチンはどないしてん?(笑)





今最も脱力かつ爆笑をあなたにお約束する(勝手にすんな)『「ぷっ」すま』(芸能界ビビリ王決定戦 ゲスト・吉岡美穂&柳葉敏郎)

今日も夜中に大笑いさしていただきました(≧∇≦)近所迷惑

吉岡みっほーはスルーするとして(こ、こら・・・)、ドラマの役どころと本人が大いに違うので有名(?)なギバちゃんそいやそいやぼくと同い年(^^ゞ

先生役というあたりで良川先生(『欽ドン! 良い子悪い子普通の子』)を思い出してしまったアナタは30代以上( ̄w ̄)

本気で窃盗犯に立ち向かう姿はまさしく室○管理官(←番組スタッフのもくろみどおり/笑)

○井管理官はお色気作戦に弱いのだった(′_`)


けどやっぱメインイベントはもちろんツヨぽん。

冒頭のスーツ姿にぎゃー! ステキ過ぎ!! q(*≧∇≦*)pと思わず絶叫←近所迷惑2

という具合にビジュアルは最強なのに、自らへんてこな設定で墓穴を掘るツヨぽん。

昼はSHOP99の店長(笑)、夜はカラオケボックスでバイトだそうです(いつ大学行ってんだ?

「教育実習生」というものを、いまいちつかんでいないらしい。役者・草なぎ剛にしてはぬかったな(うるさい)

さて、中華料理人みたいな白衣に着替えた(だって「横浜の元町から来ました」とか言うから)草なぎ先生、生徒からいきなり難しい質問が!

「ハ虫類と両生類の違いって何ですか?」

それは『高校教師』の真田広之でも答えるの難しいぞ(嘘)

ところが草なぎ先生、臆せずチョークを取り出し、黒板にわかりやすい(え)解説を。

「まず“ハ虫類”ってのは、ヘビとか」

先生、それはキュウリでは(つっこむな!)

「トカゲとか・・・」←なめくじでは(黙れ!)

画伯出現!q(≧∇≦)p(大爆笑)←近所迷惑3

結局ハ虫類と両生類の違いは、

「ザラザラしてるか、ツルツルしてるか」

だそうです。分かりやすいです( ̄w ̄)←バカにすんな〜!

もうこの時点でぼくの腹よじれ指数は常時赤線超え(^^ゞ

さらに、職員室に戻る時に普通に方向を間違える草なぎ先生に、ぼくの爆笑指数はMAX(≧∇≦)

その後も順調(?)に赤線超えをキメ、何度目かのディフェンディングチャンピオンとなったツヨぽん。

ええ、気づいてますとも。

わざとらしくくじ引きをしたところで、大トリは必ずツヨぽんなのも、ツヨぽんだけ明らかに他の人よりドッキリが1コ多いのに誰もが知らんぷりしてることも(毒)




←これは貫け(笑)



でもいいんです。

だってこの番組は、ツヨぽんが主役なんですから。(おお、言い切った)

それがすべてさ。(達観)

この番組は、スタッフみんなが、そしてぼくら視聴者が、いかに草なぎ剛を愛してるかを検証する番組なんです(断言)

ああすっきりした ( ̄ー ̄)



というわけで朝方6時。

愛の戦士も眠りにつく時刻です(邪笑)

『笑っていいとも!』が残っちゃったが、明日にしまする。


2004年10月11日(月) たまたまね

大阪帰りざんす(′_`)けっこう疲れた

松竹座へ『訪米歌舞伎凱旋公演 十月大歌舞伎』観に行ってきました。

その感想は後ほどとして、けっこう早く終わって「あ、楽に帰れる♪」と思ったら、新幹線が満席(T_T)

今回は発作的に一人で行ったこともあり、ばたばたして終わり時間を事前にリサーチするのを忘れてたので、帰りはオープンだったのよね。

常に突発的行動が身上のぼく。「明日帰るわー」と電話を入れ、直ちに新大阪に宿をとった。

一日中松竹座にいたので、くたくた。即おフロに入ってテレビをつけたら、たまたま『SMAP×SMAP』のお時間v

今日は観られない予定だったので、ラッキーだったなり。



「ビストロSMAP」(ゲスト・北島康介)

北島選手が座ろうとするなり、ぽたぽた触りまくるオーナー(笑)

自分もアテネに行ってるくせにミーハーなオーナーが好き(^^)

さて、例によってスポ中(スポーツ中継)大好きのタクと対照的に、ほとんど興味のないゴロちゃんぼくと同じ体質(笑)

熱く語るタクと、醒めまくりのゴロちゃんの対比に、ぼくもひとり大阪でウケてしまいました(^^ゞ

しかも、そんな風に普通に電話し合う仲なO型コンビにぼくはひとり邪な妄想を(抱くな!)

それよりシンツヨが画面にいないんですが(`へ′)←お怒り

するとオーナー、

「来れば? 自分ら」

やっさしい〜(^^)さすがだリーダー。

慎吾ちゃんはもちろん拓哉チーム(スポ中大好き)

ツヨぽんはびみょ〜だなーと思ってたら、

「これはねぇホント、たまたまなんれすけど」

たまたまなのかよ!←1億4千万人のツッコミ

意識して観ろよ!(≧∇≦)

以下、ひたすら「たまたま」「ちょくちょく」を強調するツヨぽん(^^ゞ

「運命」を強調したかったんだよねツヨぽん(←甘ファン)

さて肝心のお料理は、シンツヨチーム、凝ってて楽しいカレーだったんだけど、北島君はキムゴロチームを選んだな、ちっ(←こら、ガラ悪いぞ)

イチジクが好きだってことは、リサーチしてたのかなーゴロちゃん。

でも、最後にもってったのはこの男

「剛君、残念でしたね」

「ハイまぁ、仕方ないですね」

「今日プレゼント、ないですけども」

「そうれすね、でも、コレ(おもむろに金メダル2個+銅メダルを出す)もらったんで」

仕込みをすんなーっナカツヨ!!

やだもうこの人たち(≧∇≦)

実はここの他にも、ぼくはドライカレーを作る草なぎシェフのフライパンさばきに、ついうっとりとしてしまったのです。

何故か、キタ(←特異体質)


←だからシンツヨに勝ってほしかったのに(コラ)






「送信屋」

びみょ〜(−−;)

女の子がYOUじゃなかったら、最悪につまんなかったろうな。


「カツケンサンバ」

だんだん楽しみになってきた(^^ゞ

実は今日、ぼくは松竹座で“ナマ鶴瓶”を見てしまったので、個人的にウケてしまいました。

実物の鶴瓶師匠は、テレビで見たまんまでした。

それより来週が楽しみだ(^^)


「草ヤギ伝説」

草ヤギの私生活が徐々に明らかに?(爆)

正直ぼくは、「カッコいい〜v」の前に爆笑してしまいました(←出た。カッコいいのを観ると爆笑するクセ)

だ、大丈夫なの草ヤギさん? その状態(何が?)でタバコ吸ったりして(×_×)鼻が、鼻が心配

大丈夫なの草ヤギさん? その状態(だから何が?)で牛乳ラッパ飲みしたりして(下手すると絶対「ぐふっ」ってなると思う)

奥が深い男だ・・・草ヤギ(^^ゞ


「メモリッピーズ」(「大人になったなぁ」と思ったとき聴くSMAPソング)

今日はメイクバッチリじゃないすか!(え? いつもは・・・?)

美しい〜! 草なぎさん(v_v(いやモチロン、他の方々もだけど)慎吾ちゃんは梅沢富美男だったけど←オイ

リーダーはルパン三世だったけど(もう、いいから)

TACOMAX持ってないんで、この曲は初めて聴いたんだけど、

「いーきーおーいー♪」

ってフレーズが、すごいSMAPだった(笑)

“SMAPっぽいフレーズ”ってない? あと、拓哉+吾郎の声ってぼくにとっては「SMAPの声」なんだよね(以下、音楽的に微妙な話になるので略)

ああそれにしても、最後にすごいキレイなツヨぽんが観れて、良い大阪の思い出になった(何のこっちゃ)



ああ〜、これからちょっと職場へ行かねばならん。肝心の松竹座の感想と『HEY3』、それからゴロちゃん出演の『いいとも』の話は帰宅後!



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※




すわて、松竹座の話。

夜の部「夏祭浪花鑑」が鳴り物入りで、ぼくも勿論こっちに惹かれて観に行ったんだけど、蓋を開けたら昼の部が大収穫。

特に(中村)勘太郎 in 「野崎村」(お光)また? って声が聞こえるなぁ(^^ゞ

でも懲りずに言う! だって本当に素晴らしいんだもん(>_<。)

久しぶりにロビーでお見かけした好江さん(勘九郎夫人)に、

「雅行さん、ホントに素晴らしく成長されて(感涙)」

と訴えたかった(しなかったのかよ)←だから言ってるだろ! ぼくはシャイシャイ中年なの!

多分見巧者の方からご覧になれば、いろいろとダメ出しもあるお光だったのだろうけど、ぼくの目からは完璧。

前半の田舎娘らしいぞんざいさ(お染に気づいてぴしゃっと戸を閉める仕草とか、くるっとお尻で回って縁側に上がる体のキレとか)、だけど下女とは違う年頃娘らしいお行儀の良さ。

後半の、うってかわった大人っぽさ。「あにさん、おまめで・・・」のセリフの情感。万感の想いを込めた、絞り出すようなつぶやき声なのに、三階席までちゃんと声が通る。

『新選組!』の撮影があったので、こんなすごい役者をニューヨーカーに見せてあげられなかったのが、ホントに残念だ(まぁ、お父さんが行けば充分かもしれないが)

そういえば平助、とうとう伊東について出てっちゃいましたねー。その後の彼の運命がわかってるだけに、複雑な別れでした(;;)

ちなみにテレビで観る勘太郎は、顔は京芋みたいに無骨だし(オイ/怒)、セリフも時々ロレルし、『新選組!』の平助でしか勘太郎を知らない方は、どうしてぼくがこんなにかんたろーLOVEかんたろーマーベラス言うのか不思議でしゃあないと思います。

いっぺん観に来い。歌舞伎座へ。(強気)

すごいんだから、とにかく。

閑話休題。

(中村)七之助。お染はヒロインお光の恋のライバルだし、役も一段格下なので、観客からはお光ほどいい印象を持たれないのも確かなのだが、それにしてもやっぱりあんまし「可愛い」と思えず。

おととしお正月の浅草で演ったお染は、観たんだったかなぁ?(頼りないな〜)

多分あの時よりは良くなってたと思うんだが(不確実な無責任コメントをするな!)

まぁ、この役は玉さんのを観ても「いやな女!」って思っちゃうほど損な役だしな。

でもホントは一番悪いのは久松なんだが(笑)

その(中村)扇雀、前髪と女方の区別がついてない(まぁ、よほどの役者でなければつかないものだが、ちゃんとついてる一流どころを観てしまってる目からは、はなはだ食い足りず)

この人は、意外と普通の二枚目(つっころばしじゃなくて、ホントに白塗りの、たとえば先崎弥五郎みたいな役)の方が合ってるんじゃないかと時々思う。顔がお母さん(扇千景)似だから女方の方が合ってると本人も周囲も思ってるのかもしれないが、ぼくが観た中で今まで一番良かったと思うのは、実は「宿無団七」の徳兵衛なんである(分かる人は、びっくりでしょ?)

弥十さん(坂東弥十郎)はベリィナイス。あんなにガタイがいいのに、おじいちゃん役が違和感ないのはさすが。夜の三婦みたく、威勢のいいじーさまが合うのはわかるけど、こういうややよれよれのお年寄りもちゃんと出来るところがすごい。

弥十さんと勘太郎のコンビネーションで思う存分泣けました。大満足(両花じゃなかったことなんて、何の瑕にもならなかったぞい)


「橋弁慶」

こういう演目は南座で観たいものだ(ぜいたく言うな)

でもこの所作事は、俳優祭の中継で一回観たっきりだったので、嬉しい。

弁慶のひっこみが、その俳優祭の時と違ってたけど、なかなか面白かった。

でも、ここで特筆すべきはやはり七之助の身体能力の高さ。

さすが暁星学園初等科二重跳び記録保持者(爆)

助走なしで五条大橋の欄干にぽーんと飛び乗るんだけど、あれは多分高足(たかあし)と同じ高さだと思う。つまり84センチ。

すごくねぇ?!(◎_◎;)

ヨネ(米花剛史)のバク宙ぐらいすごいっしょ?

セリフはまだまだの七之助だが、所作事は一つ残らず観といた方がいいな、と思わせられる一幕であった(ゲンキン)


「お祭り」

しかしコクといい艶といい、やはりお父さま(中村勘九郎)には適わぬのだった(^^ゞ

関係ないけど大向こうさんに注文。

「待ってました!」は一番偉い人が代表でかけてください(笑)

5連続でかかった時には正直「多すぎ!」と思いました。興ざめです。


「狐狸狐狸ばなし」

話の面白さは折り紙つきなのだが、演じる人によっては全然ウケかたが違うことが当たり前ながら判明。

ハッシー(中村橋之助)はそれほど悪くはなかったのだが、去年木挽町で観た時の海老蔵(当時・新之助)が、人前でのおすましぶりとおきわの前での堕落坊主ぶりの落差がステキだったので、ちょっとものたりなかったな。

おきわは断然扇雀よりフク(中村福助)の方が上手だし(でも扇雀も健闘してたよ)

なかむら屋、弥十さんに関しては言うことなし。

笹野(高史)さん。「淡路屋」って屋号がついてたのがスゲェと思った(笑)

まぁ、「笹野!」じゃ大向こうさんも声がかけづらかろう(新派みたいだし)

何か、正体の分からなさが良かった(≧∇≦)

夜の義平次の時は、この「糸に乗ってないセリフ回し」が少々難だったんだけど、この演目ではそれが逆に面白くて。


「夏祭浪花鑑」

問題(?)のラストシーンは、「あぁ、そうなの」って感じ。

先週NHKでニューヨークバージョンが放映されて、「すげぇ!(大喜び)」って感動しただけに、ちょっと冗漫な印象は否めず。

ぼく自身が、演劇に映像技術を多用されるのが嫌いってのもあるんだろうけど。

演劇の醍醐味は「ナマ」だと意固地に思ってるし、ロケとかしちゃった映像ってのは、観客の想像力を鍛える妨げになるように感じるんでね。

すごいことやってんのにすごく思えない。

ニューヨークの街なかを白塗りの“江戸時代の人”が走り回るばかばかしさは大したものだと思うけど、そういうふうに思っちゃった時点で、もう観客は“団七”じゃなく“中村勘九郎”を観ちゃってるわけよ。なんかそういうの、ぼくはいただけない。

串田さんの演出は、最初のコクーン版(殺し場の最後にいきなり神輿が外から入ってくる)が最も好きだったなぁ(つっても、コクーンバージョンその2を観られなかったんだけど)

あと、やっぱぼくの「夏祭」は初めて観た平成元年9月の歌舞伎座が基準になってるので、淡路屋大健闘だったけれども、又播磨(中村又五郎)の義平次と比べちゃいけないのにどうしても思い出してしまう。

又播磨が超一級としたら、笹野さんは“歌舞伎の義平次”としてはやや二級。さっきも書いたけれども、「親じゃぞえ」「ここから斬るか」とかのセリフが、糸に乗ってないのが残念。ここは文楽の本場・大阪のお客さんにはもの足りなかったんじゃないだろうか(つっても、お客さんにはいつもより“エンゲキ”ファンらしい人たちも多かったけれども)

でも、死に方は(演出も含めて)すばらしかった\(^^)/←死に方を褒めるって・・・



うわー、長くなっちゃったー(×_×;)

つうわけで、残りのネタは明日付けの日記で。これからちょっとお仕事(ええっ?!)


2004年10月10日(日) 大満足

台風が去って静かになった日本列島。ぼくは自分でも気づかないくらい疲れていたのか、一日中寝てました。

断続的に、のべ17時間寝ました(−−;)寝すぎ

でも、とりあえず大満足(当たり前じゃ!)

起きてPCを立ち上げ、ニュース欄に「草なぎ剛」の文字がいくつも踊っているのを発見。

即座にコンビニ巡りの旅へ(雨が降ってなくて良かったよぉ〜)

“旅”とか言いつつ1軒目でスポーツ紙全種を捕獲( ̄w ̄)へへへ、やったv


←「愛」の差じゃないのよ〜!(誰に言い訳してんだ?)




さてスポーツ紙検証。どれも握手会は大成功という書き方で(実際そうだったんだろうけど)大満足。

スポニチ(スポーツニッポン)と報知(スポーツ報知)が同じくらい大きい扱いだけど、報知は一色(モノクロ)なのが残念。

「カン様」って誰やねん? な感じでしたが(正味、韓国の人はツヨぽんを何て呼ぶんだろ? 「チョナンカン」って呼ぶのは、金大中(キムデジュン)氏を日本人が昔「きんだいちゅう」と呼んでたようなもんでしょ? 今は相手の国の読み方で呼ぶから・・・やはり「クサナギツヨシ」なのかな?)

あ、書いてあった。「ツヨシオッパ〜!」と声がかかったそうな(^_^)へぇ〜

スポニチとデイリースポーツ、ニッカン(日刊スポーツ)の写真では、細いボーダーのカットソーの上に黒いジャケットを着てて、これがとってもお素敵(*^^*)

どの記事もまぁ大同小異だったんだけど、一つつっこむと、デイリーに「チマチョゴリ」をもらう・・・と肩に羽織ってる写真があるんだけど、ツヨぽんが“チマ”(スカート)着たら可愛すぎるわっ! パジチョゴリの間違いでしょ?(もしくは「カンボ」ではないかと)

笑ったのは、キムチを手渡しして「今度家に来てよ〜!」と言ったというアジマ(おばちゃん)。どこの国も中年は同じだ(^^ゞ

日本の韓流ブームもそうだけど、これらは決して一過性のブームであってはほしくないよね。チョナンにとって『ホテル ビーナス』は決してゴールではないし(それどころか、ある意味スタート以前だとぼくは思う)、“韓国通の変わった日本人タレント・チョナンカン”ではなく、「俳優・草なぎ剛」として、韓国で製作される映画でハン・ソッキュ氏と共演する日が必ず来ることをぼくは期待しています。





さて、本日『@サプリッ!』光一さん出演。

このところのDVDプロモーション出演の中では、サイコーに楽しかった(≧∇≦)ありがとう日テレ&ヒガシ

人気のペットを「かばい〜(T△T)」(「可愛い」の意)と観ながら満足していると、突如“謎のそば打ち名人”(笑)登場\(^^)/

おもむろにソバをこね始めますが、

「水はちょっとずつ入れるんじゃないの?」

と兄貴(ってヒガシのことよ)につっこまれ、おもいっきしブサイク顔で慌てる小動物はミニブタをしのぐ可愛さv(←喜びのあまり矛盾だらけの日本語)

かばええ〜かばええ〜かばええ〜q(≧∇≦)p ←大丈夫か?>オレ

今週の光一さんのポジションは、「芸能界資格ゲッター特集」の代表選手という役どころらしい。

そばを打つ光一さんを愛でつつ「週刊!男前ニュース」

わざとらしく(違う)「ベストジーニスト」の話題から(^^)

光一さんはうらやましがっていたか? と訊かれて)まぁ内に秘めてはいるとは思いますけれども」

という、パンピにはとっさに理解されがたいつよジョークが取り上げられたので、よし、光一さんのフォローが聞ける、とホッとしてたら、光一さんにとってつよっさん以上に気になる男・佐藤琢磨の方に気を取られてしまった(′_`)いやん意地悪〜

琢磨が出てきたとたん、名人、手がお留守に(爆)

V終わりで堤下君に「どうですか? ベストジーニスト賞、欲しいですか?」と訊かれ、

「や? あ、まぁ、剛はまぁいいんだけど(←コラ──ッ!/怒)やっぱ琢磨ですねー」

と思ったとおりの反応。あげくに、

「いやー、今、そう今日ね、昨日台風だったから、今日朝予選やってんのよー」(意訳 オレ今こんなそばとか打ってる場合やないねん。結果が気になってもー、もー、もー)「もうすぐ決勝なんだけど、鈴鹿っていうコースはね、最初のカーブが・・・」

堂本さん、生放送なんですが(T_T)←ぜってぇ確信犯だ

司会陣も口々に「あ、長くなるなコレ」「まとめて、まとめて」とダメ出し。

すっかりキャラが確立しちゃってますね(≧∇≦)

まぁ、光一さんにはテレビ放映で確認していただくことにして(おめぇはマネージャーか)、そば打ち続行。

「この後、『ヘソ出し』ってのをしなきゃいけないんだけど、どうやんだか忘れたんですよねー」\(−−;)オイ

そこで、あらかじめ作っておいたそば玉と交換(−−;)おいおい・・・

さて、「男前ニュース」後半は、たかみーや(これで思わず『あの日に帰りたい。〜東京キャンティ物語〜』観てしまったがな)お待ちかね光一さんのDVDの話題も出ました。

内容もいいとこをポン! ポン!! ポンッ!!! と観せてくれてありがとう『@サプリッ!』(^^)

ぼくは、アッキーにしがみつく光子のどアップで、なぜか爆笑(最近、嬉しいと爆笑してしまうのよねー(^^ゞ)

ヒガシも絶賛の1/2(ワンハーフ)ツアーDVDでありました。

さて、そばの方も佳境に入ってまいりました。

「これ今どんどん伸ばしていくんだけど・・・もう時間ないから」と、再び“あらかじめ”伸ばしてあったそばに取り替え(−−;)おいおいおい・・・切り始めます。

心なしか手つきが・・・(気にするな!)

いよいよ「芸能人サバイバル術(?)資格ゲッターへの道」コーナー。

懐かしのピカイチさんのVTRがこんもり流れました(*^^*)

だっさいメガネと七三の髪型が懐かしい〜( ̄w ̄)

スタジオに20個の免許証や認定証を持参したピカイチさん。こないだ『どんなもんヤ!』で「ない!」と慌ててた国内A級ライセンスもちゃんとありました。

でも、大型特殊免許が空欄。さては更新切れか? と思ったら、「忘れちゃったんです」(笑)

そんなピカイチさんによると、「女性からくいつきがいいのはラッピングコーディネーター」だそうです。

「“くいつきがいい”ってオマエ(笑)」

とヒガシがウケたのが、ぼくには逆に新鮮でした(^^ゞ

ヒガシから見ても光ちゃんて品行方正アイドルなのかしらん。




←勝手にしろ(呆)



さらに「宝石鑑定士」というステキな資格を持つ純ジィ(高田純次)も登場して、光一さん終始三日月目(^^)←こんな顔

時間もたっぷりだったし、ぼくも大満足でした。



さて、明日は早くも三連休ラストデイです。ぼくは旅(大袈裟)に出かけますので、昨日の分の日記(必ず書く予定ではあるけど)更新は後日になりそう(こうして色々溜まっていくのだね)


2004年10月08日(金) ちょっとヘコみました

やっちまいましたのね(−−;)

思わずヘコんでおります(>_<;)

ま、詳細はのちほど。





今週よりリニューアルの『笑っていいとも!』

お待ちかね金曜日も、新コーナー3連発ということで、楽しみと不安が半々(←何故よ?!)

プレいいともジャンクションは、なんとツヨぽんお一人(*^^*)何気に嬉しいワタシは鬼?

ベビーピンクのニットが似合う三十路(みそじ)男(笑)、ややムリ目のテンション(コラ)で、

「どうもコンニチワぁ! 剛のパーツ告知ィ!」

と、米粒のように小さい字が書いてある右手のひらをカメラに( ̄・ ̄;)見、見えねぇ・・・

アップになった手のひらには汗がうっすら(緊張してるよ〜可愛い〜(*^^*)

たどたどしく読み上げますが、「絶対に見たい、科学実験は、超ひっ」で時間切れ(≧∇≦)「超必見」と言いたかったんだろうなきっと

しょっぱな笑わせてくれてありがとうツヨぽん!(←微意地悪)



さて本番。

さぁ期待の新コーナーですが、まず最初は「クイズアルタ荘5人の証言」

記念すべきゲスト第一号は“元ブラックエンペラー総長”宇梶剛士氏。

ヤキトリ屋さんの証言でバレバレでしたが、田中くんが最後まで判らず。

宇梶さんとツヨぽんの接点というと、やっぱり『古畑任三郎 vs SMAP』が思い出されますなぁ。あの頃は宇梶さんがずんずんテレビドラマに出始めた頃で、とっても印象に残ってる。

ツヨぽんもすぐ判ってたよね。

そしておすぎはさすがに『お父さんのバックドロップ』を観てましたね。らもさんの原作なので、ぼくも注目してるのだが(コンスタントに映画を観る生活に戻ろうかな・・・←口だけ)


テレホンショッキングは宇宙人(笑)新庄剛志だったが、思ったよりおとなしく(←どういうのを想像してたんだ?!)

それにしてもご立派なエラでございますなぁ ( ̄ー ̄) あっごめん


←ておどるウンチクでした




新コーナーその2「絶対見たい!サイエンス」

いわゆる「どっちの実験ショー」(*^^*)?

それはともかく宇梶さん、でけー!(◎_◎;)ツヨぽん比

と驚いていると、本コーナーの指導者はでんじろう博士だぁ!\(^▽^)/きゃあ〜v

なにやら画面が『ジェネジャン!!』色(←分かる人にしか分からん)

さて、「勝手に大きさを変えるシャボン玉」を選んだツヨぽんに対して、タモリのおじさんたら、

「たいてい不正解の方にいるからね」

正論(←コラ)毒舌。

そんなことな(`へ′)・・・(←なぜ途中でやめるっ?!

「ちょっとヘコみました・・・」

と落ち込むツヨぽんが情けなや(−−;)

千里子にまで、「(向こうに)剛君がいるから」とか言われちゃって(T_T)

で、案の定はずして実験が見られないツヨぽん(とおすぎと田中くん)

目の前50センチに座られたお客さんが羨ましい〜っ(>_<;)

「何?! なになに?!」「アルミホイル?!」「見たぁい!」

と大騒ぎのツヨぽんがかわいじらしい(可愛い+いじらしい)

見せてあげたい〜(>_<。)

しまいには遠ちゃんや関根さんに静電気で髪の毛を弄ばれるツヨぽん(と田中くん)

髪はやめ☆\(`へ′)黙れ週刊○潮(こらっ)


新コーナー第3弾は「レッツ!! のろけましょ〜v

要らん。←ておどるさん、端的すぎます(−−;)

ツヨぽんもニコニコしながら見てたわりには点数が辛め(笑)

そしてやっぱサイコーだったのは、

「なんだそれ」(←低い声で/笑)

このコーナーは、3回ぐらいで終わってほしい(おすぎに同感)


「いいとも選手権」

ツヨぽん、何気に他のメンバーよりワンテンポ遅いんですが(×_×)


で、今週から提供ショットの客席座りはなかったんですが、ラストにツヨぽんのアップのサービス(^^)スタッフさんありがとう

オフで「バイバイ♪」と言ってるのがカワイイv


←マニアックですみません(^^ゞ






さぁいよいよ『ミュージックステーションSPECIAL』なのでございますが、だんだん力つきてきたので(力の配分が下手だぞ!)詳細は明日にも書くことにして、どうしても今日言いたいことだけ。

光一さんに関するモロモロについては明日にします。(◎_◎;)え? じゃ、今日は何を書くのさ?

今日書きたいことは、ただ一つ(そ、そんな・・・)

あややって素晴らしい ( ̄ー ̄) 色んな場面で

明日詳しく検証しますが( ̄w ̄)

まぁ、これだけではあまりにも申し訳ないので、




←あれ? ツヨぽんと同じような(笑)



ガクの隣で元カノの話を聞いてる佇まいも、相変わらず可憐でしたが。

ラストで平井堅くん、光一さん、ガクと並んでるのを見てあれっ? と思ったナリ。

ガクって思ったほど背が高くない感じ。

平井くんが高すぎるのか?

これに関しても明日検証(本当かよ)



と言いつつ明日は早朝からお出かけ。

台風なのに(−−;)ちょっちヘコむ ←またオチをつけてしまった


2004年10月07日(木) いよいよ開幕

とーま(生田斗真)がはたちになったとやら。

はっや〜っ!いやそれより、おめでとうね(^^)

正味。

ぼくは最近ラジオで聴かせていただいている「Melting Snow」のイントロを聴くと、光一さんよりとーまが唄い出すのをちょっとだけ期待してしまうのれす(^^ゞ

だぁってぇ〜、この曲は現役バリバリのアイドルが唄わなきゃ〜(何気に敵を増やしましたか?)

『ザ少年倶楽部』で聴かせていただいたのが、がばい良かったもんでね。

最近のとーまの動きからは、舞台方面に進むのかな? 目標・赤坂晃なのかな? と思わせられますが(同じ役やるからってそんな・・・)、とーまならではの個性を活かしてがむばってくらさい。

進研ゼミのCMで初めて見たときには、「目がでけー!」、次に文具券のCMで見た時には、「広末涼子の弟?」と思った中年からのコメントでした。





光一さんの細々(こまごま)としたプロモーションには遭遇し損ねております。どうしてこういうイレギュラーなテレビ出演とかスポーツ新聞への露出をキャッチする能力がないのか(←ただ、うすらぼんやりしてるだけやろが)

近頃はもう、どの芝居をどの日に入れるか(土日はたいていダブルヘッダー、平日ソワレもぎしぎしと←大丈夫か?)を考えるのが大変で、光一さんのDVD発売日が迫ってきていることもつい忘れがち。

ましてや今週末から日本GPであることなどぼくの意識にある訳がない。

ぼけっとワイドショーを見てたら画面が赤くなったんで、「なんで?」と思ったらシューマッハ(とバリチェロ)がボーダフォンを表敬訪問とか。

それを見てさえ「え? なんでこの人たち日本に来てるの?」と思ったぐらいのF1音痴。

光一さんはソワソワしてるんだろうなー(笑)

なわけで、トーチュウはかろうじて手に入れた。

日本GP特集号みたいになってるトーチュウ(笑)、最終面にどどんと光一さんの顔。

わかりやすくてありがとうv(^^ゞ

「マニアの域を超えるF1通」「芸能界では他の追随を許さないF1フリーク」「専門家も真っ青の分析」──トーチュウ熱いっすね(*^^*)

楽しくってしょうがない取材だったみたいで、写真のコンディションも非常によろしいて、コンビニ6軒回った甲斐がありました(≧∇≦)

記事中ではイタリアGPに関して熱く語っておられますが(昨日の『どんなもんヤ!』でも/笑)、ごめん、全然わからん(爆)

わからんでもエエねんぼくは(←何故か開き直り)

わかるところで大注目だったのが、今年の冬コンの内容(予定)に「へぇ〜?」と思ったのと、DVD宣伝部分のバスタブ光ちゃん(やっぱり)

これはパッケージの写真なの?(以前雑誌に載ってた白タンクトップの写真じゃないのか? ダブルジャケットなのか?)

もしポスターのデザインだったら、応募してしまうかも!(vv←今の今までする気のなかったヤツ


←今さら




とか言いながら、その下にある『CABARET』のニシキが気になってしょうがないわしはやっぱり女装(←こっちだろ!)ミュージカルマニアなんでしょうか?

初日が開くまで、このエムシーのビジュアルはナイショだったらしいね(つっても、『キャバレー』のEmceeつったらこの拵えだが)

事前宣伝のポスターでは「なんでこんな?」っていうシルクハット姿だったので、ジャニコードが働いて演出を変えるのかと心配してたんですが、良かった良かった(^^)

来週観に行くんで、楽しみっす(*^^*)





「開幕」と言えば、釜山映画祭も今日開幕。

オープニング上映が『2046』だっつうんで話題になってますが、タクは行かなかったらしいね。『笑の大学』も出品されてますが、ゴロちゃんは行くのかしら?(情報に疎い)

東京国際映画祭も今月開幕するけれども、「SMA FILMS DAY」なるものが開催されるなど話題満載。

つうか、近い時期に5人中4人の主演(『2046』は違うか)映画が製作されるって、SMAPってすごすぎ(◎_◎;)

『シュート!』の時にはこんなんなるなんて思ってもいなかったなぁ(あ、ゴメン)

ぼくも舞台ばっかじゃなく映画もコンスタントに観たいんだけど、なんか余暇パターンが変わっちゃったからなぁ(これでも昔は週に7本映画を観てたんだぞ)




←こんな楽しいものを1年も寝かせていたぼくってバカ(T_T)


2004年10月06日(水) 暴言連発

お約束どおり『「ぷっ」すま』からまいりましょう(^^)

満6歳のお誕生日を迎えた『「ぷっ」すま』

先週の日記に書きましたとおり、ぼくはその第一回のビデオを観たばかりです。

ゲストは海砂利水魚ではございません(`へ′)←誰だって知ってるがな

そして、未だに第二回以降のテープが見つかりません(T_T)もう諦めろ

7年目に当たり、

「あの・・・・・・コツコツと、やっていきたいと思いますんで・・・」

と抱負を語るツヨぽんは、前髪が危な(断!)

さ、気を取り直して、くりぃむしちゅーをゲストに迎えての「眼力BATTLE 芸能界見破り王決定戦!」

登場するやいなやツヨぽんに抱きつく有田君!(◎_◎;)何するだ〜?!

やめろっ! ○ゲがうつ(断!2)

さ、気を取り直して(←2回目)一回戦いきましょうか。


「実寸!見破りバトル!!」

まずはウォーミングアップに、おなじみのこの対戦から。

するとツヨぽん、

「あのー・・・意味ないじゃないれすか! コレ」

といきなり全否定( ̄× ̄;)

上田君が「オレは単純に面白そうだと思ったけど」とフォローしたにもかかわらず、

「だから・・・バカバカしいんれすよスゴク」(猛毒!)

ゲストがフォローしてんのに( ̄□ ̄;)毒蛇健在

んも〜、こんな発言許されるのはツヨぽんだからだぞー(−−;)というより、『「ぷっ」すま』だからだろうな。多分

さ、気を取り直して(3回目!)まいりましょう。

(中略)←え?

このコーナー不得意のナギスケのジンクスどおり、くりぃむの勝ち。


「超マジック!見破りバトル!!」

「てじな〜にゃ♪」←かっ、可愛い!(≧∇≦)

平均年齢9.5歳の山上兄弟にカワイさで勝つ(欲目/笑)ナギスケ兄弟平均年齢31.5歳。

手つきは思いっきしおぼつかなかったですけど(^^ゞ

実はぼく、どっちのタネも知ってたので、「なんでこんな危なっかしい手つきでバレないんだ?!」とハラハラしてました(苦笑)

くりぃむのマジックを真剣に見てるツヨぽんが精悍〜v(←見てるとこが違うぞ、ておどる)


RYOTAのマジック。

「ストップと言ってください」

と言われたのに、無言で指をつっこむツヨぽんいとおかし( ̄w ̄)


「演技!見破りバトル!!」

待ってました〜足ツボ!(嬉)

ぼくにもツボ!(≧∇≦)

「棒を使うな!!」

思わず怒りの声を上げるツヨぽん。

それでも容赦なく“棒を使う”マッサージ師に、

「バカ──ッ!!」

と怒号(*^^*)

この日はドラマ撮影の京都から朝イチで帰ってきて『「ぷっ」すま』のお仕事だったのね。

お疲れなのよツヨぽん。

もっともっと癒してあげて!(←鬼

もだえにもだえ、ベッド上でS字型になってるツヨぽん、いとモエ体勢(←邪


電話はスルーして(やはり?)出川犬。

有田君に「ちなみに今そこにいる犬は、なんていう種類ですか?」と訊かれて、

「これねぇ・・・盲導犬ですかね」

と答えるツヨぽん(′_`)

それ、“種類”じゃないので(T_T)

さらに、やたら“犬”のボディをパンパン叩くツヨぽん。

「パンパン」(?_?)なじぇそんな音が?

後で判明したところによると、思いっきり出川の首輪を引っ張っていたらしい。


←なるほど、だからさっきも体勢が(以下略)




ああ、久しぶりの『「ぷっ」すま』は満足の出来であった。さすが深夜で(コラ)6年続いただけはある( ̄w ̄)





申し遅れましたが、今週から『どんなもんヤ!』のCMがダースの新作に変わってます。

仕事で疲れに疲れている女性を、きんきっずの癒しボイスがなぐさめてくれる設定。今のところ光一さんつよっさんで2パターンずつオンエアされてます。

大筋ではステキだと思うんですが、KinKiのファンってOLだけじゃないんだぞ、とちょっと言いたい。

学生向け、奥サマ向けのバージョンも作ってほしいけど、無理な相談なのかしら?

光一さん版は「君は悪くない」つよっさん版は「辞めちゃえば?」という決め文句。

つよっさんバージョンにちょっとドキッとします。ある意味非常につよっさんらしいし(こら棘!)

あのね、簡単に辞められないからみんな悩んでんでしょ〜?(つよっさんが悪いんじゃないもん! 作家が考えてんだもん!!←抗議)


だから、以下はつよっさんへの筋違いの文句ではなく、一般論として読んでいただきたいんだけど。

仕事にしろ何にしろ、「辞める」ってホント勇気が要ります。ぶつぶつ言いながらも続けることの方が、実はあんまりエネルギーを消耗してない。

「辞める」って最後の手段のような気がするし。

でも、日本人にしては転社(“職”は変えてないので)回数が多いぼく自身、振り返ってみると、「辞める」ってことはそれまでのすべてを捨ててしまうことではないってことを知ってる。

意識的に捨ててしまうこともあるけど、捨てなくていいものは持って行けるんです。

あんまり簡単にころころ転職しちゃうのは考えものだけど、「辞める」という切り札をいつも懐中に忍ばせておくと、かなり楽になるのも確かだ。

「簡単に『辞めたら?』なんて言わないでよ!」とキレる前に、自分が、ツボの中の木の実を欲張って握りしめたまま手が抜けなくなってる哀れなサルになってないか、振り返ってみるのもありかなと。

いや別に、今の職場を辞めたいとか思ってる訳ではないけどね(^^ゞ ←なに保険かけてんだよ

それに、辞める時は“勝って”辞めたいよな。小柳徹朗のように( ̄w ̄)




←本日最大の暴言でした



だからこの「必ずオチを作る」落語家みたいなクセをオレは何とかしたい(−−;)


2004年10月05日(火) 今日のところはスタッフの意図に乗せられておこう

今日も4時間ぶっとおしで録画をしながらナナメ見をしたわけなので。

『「ぷっ」すま』は明日ゆっくりじっくりしんねりむっつり(?)観ることにする。

えぇ。

『カスペ! 最新堂本兄弟スペシャル』は、きんきっずらばーの哀しい習性として多大なる期待は避けていたんだが、それでも予想を下回った(『LOVE LOVE あいしてる』総集編がすべてライブだけだったとは・・・)

むしろ、気を抜いて楽に観ようと思った『世界横断!! 夢とロマンのマネースペシャル!! あなたの1万円で何ができるか?』に、まんまと射抜かれてしまった。

先日の『ザ! 鉄腕DASH! 秋の大スペシャル編』とどう違うのかとか、これと似たようなヤツを昨日もやってたな(『驚き謎マネー100連発』)とか、ホントに気楽に観始めた(つうか、これを『カスペ!』と同じテープに入れてしまったので、終わるまでチェックできなかった)のだが、ベイベ担当のカンボジア孤児院編で、すっかりスタッフの意図にはまり。

当番組のスタッフが、長瀬編を最後にもってきた意図は、何となく分かる。

もちろん、こういう矛盾と不条理に満ちた状況を安全な日本の自宅でぬくぬくと観て、ただもらい泣きするほど偽善的なことはないんだし、行動をしなきゃダメなんだってことも分かってる。

ベイベが子供好きで、気持ちがまっすぐな子で、こういうところで撮影をした時に、評論家みたいに理想論をべらべらしゃべるタイプではないってことが、この手の作りの番組にありがちな、もぞもぞくる偽善感をだいぶ払拭していたと思う(ぼくがベイベに対して甘口だってのも多分にあるとは思うが)

だから、当番組のスタッフさん、企画は上手く行ったと思いますよ。安心してね。



で、どうするのかな? ぼくは(←結局皮肉?)

例えばね、この番組を見て、1万円札を握りしめて寄付に走る視聴者がいくばくかいれば、制作者の企画意図は大成功と言えるだろう。

だが正直言って、今この不況の日本に、1万円をポンと“いいこと”に使えるような余裕のある人たちは何割ぐらいいるのか。

ぶっちゃけぼくは、赤い羽根に500円を奮発するのがせいぜいである。

正直ぼくは、ひと月に1万円×うんにゃらむんにゃら稼いでいる。でも、それはまず、家のローンの一部になり、食費になり、日用品になり、本になり、雑誌になり、芝居のチケットになり、光一さんのDVD代(なぜ特定?)になる予定である←むろん先月はTOKIOのCD代にも、つよっさんのライブ代にもなったのだし!

できましたら、そのDVD代、CD代、ライブ代の一部が、回り回ってカンボジアの子供たちの元に行ってくんないかなぁと思うのだ(別にベイベに、これをきっかけにして私財を投げうてと言ってる訳ではない)

そういやたきつばがタイでコンサートをした報酬は、すべて寄付されたそうで、その心意気や良しだが、それを強制することはできないよね。

でもその一方で、オーディションを受けにきた薬丸少年に目をつけたからと言って(コラ)、小学生にポンと1万円を渡すジャ○ーの金銭感覚無視なやり口には激しく教育的指導をしたいところだ(ムスッ)

お金の使い方って、その人の文化的成熟度を表しますよね(お前が言うな)



他の部分もけっこう面白かったよ。

不動産広告を見るのが大好き人間なぼくは、リーダー編も思いっきり楽しんだし。

南国は好きじゃないからタイの邸宅はどうでもよかったけど、東京のボロ4畳半1軒家は、“秘密の別宅”として借りてみたい気もする( ̄w ̄)トリップできそう(意味不明)

ぐっさん編も、日本の食糧事情がある意味いかに貧しいのか実感できたし、太一くん編は、鉄腕DASH番外編みたいだったし。

マボ編は、働けど働けどの我が手をじっと見つめて不愉快(^^ゞ になったが(←光一さんの去年の時給を計算したりしてるクセに)

でも、一番ウケたのは、やっぱガリガリ君のくだり(^^ゞ

158本分の巨大ガリガリ君をかじって、

「ガリガリ君だぁ〜!v

と喜んでるベイベはほんにバカ可愛い(≧∇≦)「バカ」は余計でしたか。すいません


←目がテン(×_×)




リーダーがなぜかリーゼントだったのもウケた(^^)





『カスペ!』の話もちゃんとするね。

前半は『堂本兄弟総集編ガックンSP』でしたね( ̄  ̄;)

いいんだ、いいんだ、面白かったから←諦観

つよっさんもまだ司会者の義務感を自覚していた頃で(微毒)、なんか、すごーく過去な感じがするっす(←コラ)




←ふふへへへ(何を言うか!←一応怒ってみた)



それにしても2001年5月中旬から約2年間のつよっさんは、ちびしぃもんがありますなぁ(T_T)←2001年の冬(仙太郎時代)はまぁまぁ良かったけど

この時期、無意識にKinKi離れしてたからね、ぼく。

防衛本能が働いたのだろうか?☆\(−−;)こらっ

いえ・・・違うんですよ、ほんとに。仕事が忙し(聞く耳持たぬ)

光ちゃんはほとんど可愛いキレイだったのにね(−−;)そういう意味では損してた

つよっさんの復活はまちがいなく2003年5月以降(『元カレ』時代)だわね〜v(そしてまた冬にかけて以下略)

未公開シーンで一番良かったのは、やっぱハセキョーの回の筋肉自慢(*^^*)

でも、この時のビジュアルは『ROSSO〜』とイメージがセットのため、ぼく的にはツラい(−−;)

できれば光一さんの筋肉自慢もカットしないでほしかったナリ。



『LOVE LOVE』部門。

実はこっちは、ぼくは頻繁にビデオを観ているので、あんまり懐かしい感じはしないのだ。

でもこの時期のKinKi君たちには、まじ、無条件降伏。

なんて健気な勤労少年たちでしょう(T_T)

で、トーク部分はなしだったが、通常意識的にカットされるジャニ連も洩らさず入れてくれて、珍しくき○ちに感心。

以下出演順。



タク ぶっちゃけー(笑)、この時期のタクの美貌には、確かに誰も勝てん、と冷静に思う。ぼくはもう2、3年前の方が好きだけど。


まっち まっちも丸顔で損してる人なんだけど、一度ある事情で(苦笑)激やせした時には、「ジャ○ーってやっぱすげぇ眼力」って思った。モトはとんでもなく精悍な顔立ちだった(でも、それが持続しないのがまっちとつよ/以下略)

この頃はそうでもなかったけど(^^ゞ


チンペイ(←?!)・・・じゃなくて、ガクランのKinKi(笑)

光一さんが既に似合ってない(髪型のせい!ってことにしとこ/オイ)ところが(−−;)とほとほ

つよっさんは「現役最強」ぶり。めっちゃ可愛い。


慎吾ちゃん 平井堅より5年も早かった!(笑)

シノハラとキャラがかぶってるのが気に食わない、と自分で言ってた慎吾ちゃんが可笑しかったなも(*^^*)


カミセン うわぁ〜〜〜! 5人のルックスのレベルが釣り合ってる奇跡──っ!(≧∇≦)←無礼者


ツヨぽん 優作さんだーv(^^)

しかも。

ウ、ウ、ウィンクした〜〜〜っっ! q(*≧∇≦*)p ←大騒ぎ




←「大好き」とか言っときながら(苦笑)





TOKIO KinKiくんたち、動きが足りない!(笑)


少年隊 ジャニーズの基本です(笑)


ゴロちゃん 実は一番記憶がない(^^ゞ


タク2回目 あれ? けっこう長髪の期間が長かったんだな・・・(たいした感想でなくてすまん)


中居君 これ(「チェインギャング」)はすっごく覚えてる! 中居正広の15年間の歌手生活の中で、屈指の名唱だと思ってる(真面目)。これはブルースです(*^^*)

「俺たちに明日はある」 何だかんだ言って、スマ兄さんたちの中で、否、先輩、いやいや、芸能界の中で、KinKiくんたちが一番なついているのは中居君だよなぁ。間違いない。

中居君に受けた恩は一生モンですからね。これからもどうかよろしくお願いします(親の気持ち)



てな感じで終わったのだが、

今現在きんきっず不完全燃焼(`へ′)ぶーぶー

提供をかぶせるな!(怒)

結果、期待控えめでリニューアルを待つ哀しみのきんきっずらばー。

あと、前フリの割にたかみー部門も不充実だったなぁ(ま、彼はリニューアル後もいるし)



よし、明日は『「ぷっ」すま』だ。


2004年10月04日(月) 代替わり

2004年度ベストジーニスト

今年一般選出部門ベストジーニスト(男子)につよっさんが選ばれましたね。

去年までも、一般投票では3位とか4位だったのよね。なので特に驚きはなかったのだが。

ツヨぽんが殿堂入りする前は、まさにツヨぽんがジーンズを愛する男だっただけに納得の5連覇でしたが、その前はこの「ベストジーニスト」って、別にジーンズに関係なく「その時代の人気芸能人」という基準で選ばれてたとしか思えない感じだった(ヒガシが選ばれたときも、少年隊ファンでさえ納得いかなかった。ジーンズのイメージはニシキの方が断然強かったし、ヒガシはめったにジーンズはかない人だったから←本人も認めてた)

つよっさんに関しては、明らかに「カジュアルファッションリーダー」という位置づけだなーと思えますね。でもまぁ嬉しいけどね。

それよりヘアスタイル関連の何かで選ばれてほしいなと思うんだけど(これは文句なしだろ/笑)

つよっさんはデニムも似合うしよくはいてるからいいけど、私服では光一さんの方がジーンズをたくさんはいてるような気がしませんか? 衣裳のイメージなんだろうな結局。

先週の土曜日の日記にもこっそり書きましたが、一般投票では途中まではカメ(亀梨和也)がいいところまで行ってた(最終的には3位)。この辺は何らかの力関係が働いたとか考えたくはないが(知名度の差とかさ)、カメの時代はいずれくるであろう。まだ若いし。

そんなつよっさんは授賞式に(ボトムは当然ジーンズ)例によっておさかな模様のブルゾンで出席。

ジーンズより、魚関連で何かもらった方が明らかに嬉しいんでは?(^^ゞ

会見ではやっぱり光一さん絡みの質問をされてたみたいですが、放送された部分だけの感じだけどあんまり面白い質疑応答ではなかったなぁ。

テンションが上がらん(′_`)


←ま、しょうがないけどね(不満)






『笑っていいとも! 2004秋の祭典★SP』も一通り観た。中居君大好きならそれなりに楽しかったけど(ただしそれほどツボはなし)、番組全体は例によって雑多。

ちょっとでもスマメンが出た方がいいなーやっぱり。

収穫はBOSS RAINBOW MOUNTAINの30秒バージョンが捕獲できたぐらいだろうか。15秒バージョンだとよくわかんないんだけど、あれはツヨぽんも虹づくりに参加してるのね。





『どんなもんヤ!』では放送事故がありました(苦笑)

最近電子レンジに愛情を抱き始めたらしい光一さん(−−;)やっぱ独特な感性

「ボクを呼んでる」←加熱が終わってもしばらく開けないとぴーぴー鳴るでしょ? それを聴くとこう思うらしい(^^ゞ

どこに行っちゃうんだきんきっず(どこにも行かないが)




←なぜに?




色んなことが気になるきんきっずらばー2004年秋(?)


2004年10月03日(日) 飢(かつ)える

本格的に何にもなかった今日一日。

芝居も予定を入れてなかったし、雨だったのでコレ幸いとマイナスイオンヒーリング(訳 家ん中でだらだら過ごすこと)に勤しみました。

気温が下がったせいか、愛猫ごろーもやたらと膝に乗ってくる(今までは人肌を嫌がってたくせしやがって!)

そのため動きが制限されたので(言い訳)ますます何にもせず。

・・・じゃ、寝ましょうか(オイ!)



夕飯の買い物に出たついでに、発作的に『ちゃお』11月号を購入。

全然恥ずかしくないっす( ̄w ̄)←恐るべし中年の無恥

「娘に」(←いませんが/笑)って顔で買ったぜよ。

なにせ、付録つきのため緊縛(紐付き)雑誌。立ち読みもできない訳で(むしろその方が恥ずかしいし)

そうなるとなんかむしょうに中身が気になる。

堂本剛職業ミュージシャン25歳(←皮肉ですか?)が、対象年齢10〜15歳の雑誌でいかなる発言をしとるか、おばさんは好奇心を抑えることができませんでした。

・・・ふむうふむ(−− )

ふーむふむ(←オイッ! 解説せんか!)

(前略)当分は恋しないと思うよ、ボク。だって、音楽やりたいもん。アーティストなんだもん(笑)(後略)(『ちゃお』2004年11月号/小学館より)←著作権対策

『ちゃお』の読者が堂本剛の恋愛事情を気にするかどうか(すなわち25歳を恋愛対象として見ているのか)はさておき、最後の「(笑)」が気になった。

これは本当につよっさんによる「(笑)」なのか、それともライターの筆が一瞬すべった「(笑)」なのか(こらこら!)

んなこたきっと『ちゃお』読者にはどうでもいいことだと思いますが(毒)

あとは、「レディースの服もよく着るよ。サイズも全然大丈夫」(知ってます)とか、「“ふつう”が嫌いだから、今のヘアスタイルもわざと左右不対称に切ってもらって、前髪は自分で切ってる」(よく知ってます)とか、「マニキュアは20本ぐらい持ってる」(知らなかったが驚かない)とか。

逆に、びっくらしたのが「誕生日にTOMさんがマニキュアをいっぱいくれた」のくだり(おっさん、油断ならねぇ〜っ!)

意図は何だ?! え?!(いや、深い意図はないと思うが・・・)

まぁ、もしこの「TOMさん」が「光一」だったら、こんなびっくらじゃ済まないのだが(≧∇≦)←残念ではあるがありえない

コアなファンは手にしづらい雑誌だからこそ、さりげに欲しかった爆弾発言(だから、ないって)

最後に「みんな“愛を受ける”ことはしたがるけど、“愛を放つ”ことをしたがらないじゃない? ボクはそういうのイヤなんだ」と、コドモタチに説教(違う)してますが。

みんなぁ、お兄ちゃんの言うこと、わかった? “愛”は欲しがるものじゃなく、与えるものなんだよ。そうすることで世界は愛に満ち満ちてゆくんだよ。じゃ、さよなら。くれ〜なずぅむまちの〜♪←こればっか

いや、バカにしてません。いいシメだと思います。

しかし気になる。『ちゃお』読者から見る堂本剛は、一体どういうポジションなのか。

たとえばぼくが小学生時分に、20代でアイドルだった人って、誰だろう?





(しばし熟考)





←撃沈(_ _ )




いやっ、すごかったよね、まじで。大スターだったよ、うん。



ところでこの(つよっさんの2ページだけ切り離した)残りの部分、どうしよう。

読むか?(もったいないもんなー)

友達の娘(小学2年生)にあげるか?(堂本剛のとこだけ切ってあるやつを?←さすがに恥)

今ごろになって処置に困るアホ中年。

飢餓とは恐ろしいものだ(−−;)





『キンキラキンキワールド』も、もう一度ちゃんと聴いてみたのだが、やはしあまりツボはなし(ちなみにぼくは広島風の方が好きやで、光ちゃん

本日放映のジャニ関連テレビは何となく観なかったし、なんか、いまいちアクティブになれない一日でした。

そんなテンションがつよっさん日和だったのかもしれん(あとづけ)


2004年10月02日(土) やったぁ〜!\(^▽^)/

なんとすごいお方なのでしょう!(◎_◎;)

背番号51(コーイチ・・・とかゆったりして(^^ゞ)

ICHIRO 本名・鈴木一朗(←別人みたい/笑)、MLBシーズン最多安打記録達成!

アナタこそMIJの鑑だ。

っていいますか、彼が日本人だっていうことはモチロン誇らしいんですが、彼のすごさは日本人だからっていうよりも、彼本人の他の追随を許さない自己管理能力と努力の賜物って気がします。それを“サムライスピリット”と世界の皆さんが呼んでくださるのならば嬉しいことだが。

同じ日本人として自慢できるというよりも、彼と同じ日本人として、彼の10分の1もストイックでない自分が恥ずかしいな(−−;)自分を律しなきゃいけないな、ホントに。



てなわけで、ぼくもがんばって「TSUYOSHI DOMOTO 2nd LIVE [si:]〜First Line〜 2004.9.4&5 さいたまスーパーアリーナ☆主観貫きレポ」を、今ごろですがアップさしていただきました(こちゃら→おかしなパスワードは今回不必要ですので、お気軽においでませ m(_ _)m

サイトの玄関からも辿って行っていただけます。「今日はいいや」って方も、後日覗いてみてください。

なんか、半端な達成感が(^^;A





ほいでさ、今日は『赤鬼』(シアター・コクーン)の初日に行ってまいりました。

時間と金に余裕があれば、ロンドンバージョン、タイバージョンもぜひとも拝見したかったのだが、ちょっと無理だった。それで後悔がドドッと(T_T)

日本バージョンは、3バージョンの中でも最少人数の4人きりで演じられる。野田氏の芝居は、このところ何だかどんどん観念化してるというか、ある意味“能”化してるみたいに思えた。まぁ、劇団時代から多分にそういうところはあったんだけど、「観客の想像力に委ねる」部分が、ますます増えてきたっていうか。想像力に乏しい観客は、どんどん置いて行かれるっていうか。

『赤鬼』のテーマは「コミュニティ社会とコミュニケーションの限界」みたいなものなのだとぼくは思ったのだが、そこだけじゃなくもう一つ(これは思いっきりネタばれになるから言えない。とっても分かりやすいヒント=武田○淳)あって、それも人類にとってすごく大きな問題なので、ラストシーンにもう一つ大問題がボコッと出現しちゃって、焦点がぼやけてしまった気がした。これはまた別の作品で描けなかったのかな? とやや残念。でも、“鬼”と“人”のコミュニケーションをテーマにした時点で、この問題(あー、はっきり書けなくて歯がゆい!)も絶対入れたかったんだろうな野田氏は。

さて、キャストはぼくのお気に入り(笑)の小西真奈美ちゃんと大倉孝二くん、赤鬼役がヨハネス・フラッシュバーガー氏。そして天才・野田秀樹。

真奈美ちゃんはところどころセリフに聴きとれないところがあったが、全体的には好演。ぼくは彼女のどこがいいって、一番は声がきゃんきゃんしてないところ。とても好感が持てる。

大倉くんは、とにかく雰囲気がいいっす(^^)

野田芝居なのに“野田メソッド”に飲み込まれてないっていうか、自分をきっちり確立してる。野田芝居に出ながら自分の芝居をちゃんとしてる人って、そうはいない。他にはそれこそなかむら屋(中村勘九郎)ぐらいだ。すごいことだと思う。

ハネスさん(とみんな呼んでた)は、お初のアクターなので、「ガイジンだ」(←まさに『赤鬼』に出てくる村人的感想/苦笑)としか思わなかった(^^ゞ

役者・野田氏に関しては、何も文句付けられない。正直、戯作者 or 演出家・野田秀樹に対しては100%大好きって訳でもないんだけど、役者としては完璧な人だと思うので。

そういえば彼もMIJの一人であるな ( ̄ー ̄)





ジャニ話こまぎれ。

ミキちゃん(真矢みき)が出るので、今日の『嵐の技ありっ!』はオンタイムで観たのだけど、東京宝塚劇場の真っ赤なロビーに思いっきり馴染んでいるマツジュンがすげぇと思った(爆)

やっぱヅカ顔なのかもしれん(≧∇≦)

その調子でベルナルドをがんばれ(嵐の中で今年から来年にかけて一番運勢が良いらしいし)


←“大人”なので(^^ゞ




しかしミキちゃん、退団してもう6年にもなるのか( ̄. ̄ )早いなぁ

マツジュンがミキちゃんに、『踊る大捜査線 THE MOVIE 2』の沖田管理官のイメージしか持ってなかったと言ってたのを聞いて、「時代」を感じた元ヤンミキらばーであった(遠い目)





『僕らの音楽』総集編

インタビュー未公開編があるというふれこみだったので楽しみにしてたら、つよっさんはコラボ総集編(放送済)の部だった(ちぇ)

「WHEN A MAN LOVES A WOMAN」って曲は、なぜか主語が男と女を行ったり来たりする妙な(?)曲なので、今日みたいに「He Loves Me, He Loves Me・・・」ってとこだけ切り取られると、何か変な感じ(考えすぎですか?)

日本の唄では、男性歌手が女言葉で唄ったりするのはよくあることだから、そう変とは思わないのだけど(主に演歌だが)、英語歌詞で男性歌手が女の立場の歌詞をそのまま唄うと、どうも落ち着かない(*^^*)←タダレるな!

という感想でした(すんません、いつものようにタダレで)





『キンキラキンキワールド』

ここ数週間、ぼくはずっとスルーしとりますが、こうなったらつよっさんが還ってくるまでスルーしてやる!(`へ′)意地

ゴメン光一さん、がんばってるのに。

あ、ふぐすま特集の週は、ちゃんと聴こうかな(^^ゞ←ゲンキン者!って、『キンキラ〜』ってふぐすまで放送してなかったんじゃ・・・(未確認)

奈良特集の週は、主役不在だったら許さんぞ!




そして今日はSMAPネタがなし(一応さりげなく(?)“MIJ”をちりばめてみたのだが←セコイ)




←またこのパターンだ(′_`)



そういや、ベストジーニストって今ごろの発表だよね。ツヨぽんは殿堂入りしたから、今年から選考外なわけだが、今年は誰が・・・?(噂ではカ/以下、不確定なので略)←ジーニストなんですか?(よく知らん)


2004年10月01日(金) たぁたぁりぃなのじゃ〜っ!

そんなこたないです(−_−)←自己つっこみ

『八つ墓村』を観ようと思っているうち、猛烈な眠気に襲われて眠ってしまいました。

金田一ゴローも楽しみだったのですが、何より「辰弥」役の竜也くん(笑)が楽しみだったのによ(_ _ )

長丁場モノはオンタイムで観ないとなかなか観ないっちゅうに・・・大丈夫か? オレ。



せめて『笑っていいとも!』だけでも。

秋の装いのペーター剛(笑)

なんか中途半端なファッションれす(^^ゞ

「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」がなんと最終回ということで、ゲストが2組。

最初に小川直也が出てきた時に、正直がっかり(←正直者)

期待どおり出てきてくれました。金田一ゴロー\(^^)/

ツヨぽん、もっすご嬉しそうに拍手してる(*^^*)

いつだって会えるでしょぉ〜? なんでそんな嬉しそうなの?(^^ゞ

ゴロちゃん、全然普通のテンションで「ハッスル、ハッスル」

(−−;)ゴロちゃんだ〜。

今日は人数が多いので回答者はみんなペアになったのですが、金田一さんは若村麻由美連れでしたので、ツヨぽんとは接触なし? くっそーと思っていたら、隣のお席。しかも気の利く梅津アナが、さりげに前の方に行ってくれて(梅津株アップ/笑)ゴロツヨお隣同士にv

1問目は「人気の松茸料理」

金田一ゴロー、若村嬢の言いなり(苦笑)に答えようとしたら、おすぎが「何でも言うこときくのね、女の人の言うこと〜」と毒吐き(妬くな!)

金田一さん、泰然と「そのとおり」

フェミニストなのじゃよ、ふふん ( ̄ー ̄)

それをニコニコ見ているツヨぽんが可笑しい。

「松茸とフォアグラの蒸〜す」なんちゅー変わり料理を選んだら、なんと2位!(ぼくも「ええ〜っ?!」でした(◎_◎;))

2巡目。「あたしは好きだけどな〜」と逡巡する若村嬢をおさえて、「だいじょぶです!」と自信満々で答えた「つぼみ松茸 丸・姿炭火焼 秋の野菜添え」が見事1位の金田一さん。

推理力なし(′_`)

だめじゃん、女の言うこときかなきゃ(そうじゃない!)

たぁたぁりぃじゃあ〜!←これがやりたかった(^^ゞ

2問目「金曜レギュラー センブリ茶を飲んだ回数」

意外とツヨぽんは少なかったよな・・・と回想してみたが、全く見当がつかず。

ツヨぽん回答。

「じゃあねぇ、あの・・・あ、ボク」

するとゴロちゃん、ツヨぽんの肩をつかんで(←ジャニオタ萌え/笑)

「いや待ってよ、それとっといてよ」

それはできません(≧∇≦)

おとなしくセンブリを飲むのだ!(←鬼)

そしたら見事回避。

あやうくラストには全員センブリかというクライマックスが訪れましたが、関根さんがさすがの回避。

なんか、尻すぼみな終わり方だったな( ̄w ̄)←鬼悪魔


提供ショットでまたもやハイテンションのペーターを拝んだ後、「アルタの中心で愛をさけぶ」最終回(ああ良かった←毒)

芸能人大会とかでちょっと期待したのだが、カンニングといい出川といい、金曜日のゆるいテンションにそぐわない空回りキャラで正直うざかった(−−;)

来週からどんなコーナーができるのかな? ツヨぽんが活躍できる企画だといいな(^^)


←何事も修行じゃよ( ̄w ̄)






ドラクエVIIIのCM新バージョン、オンエア中。

記者会見バージョンのインパクトが強すぎ、普通に見えた(^^ゞ





きんきっずネタはぼくの中だけで進行中(思わせぶり)

といいますか、つよっさんの「First Line TOUR」ファイナルの感想をまだ書いてます(3週間ばかりほったらかしてたけど)

もう10月じゃねぇか(−−;)

忘れてるよな、たいがい(_ _ )




←何にもしてないからな(′_`)



有言不実行でごめんなさい(心から反省中)


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場