Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年09月30日(木) みんな若いなぁ・・・

ヒガシの兄貴が38歳という中途半端な(コラ)お誕生日をお迎えになりました本日、ジャニ的話題と言えば本日はコレ。

『WEST SIDE STORY』新人公演Young Cast Virsion 制作発表

男子3役はかねて噂のとおり嵐からのお3人。ぼくの予想とトニーとリフが逆でしたね。ジョーイ(マクニーリー)の感性とはぼくはズレてるらしい。

女子はヅカの現役生から連れてきましたか。ほーそうか。まぁ、なかなかいいセレクションだったのではないだろうか。と言っても、ぼくはかずねちゃん(和音美桜)はどんな生徒なのか思い出せない(研4でしかも娘役じゃあなぁ・・・)

いづるん(天勢いづる)は、娘役転向したとたんの大役! やったねいづるん\(^0^)/

というわけで、どうやってチケット手に入れよう?(一般発売あるよなぁ? なかったら暴れるぞ←勝手に暴れろ)

そうなんでございます。実は今回、男子キャストしか知らないうちは、観に行く気はあんまり起きなかったのでございます。ごめんなさいね。

ま、何とかなるでしょ(←楽天的)

アクション(期待大)、ベイビー・ジョンは既に想像できる感じ(ベイビー・ジョンは続演だしな)

チノはいづるんアニータと同時に「ぜってぇ観る!」って気にさせたバッチグーなキャスティング\(^^)/ひゃっほぉ〜!

ある種おいしい役だしなチノって。

Aラブはぼくにとっては未知数すぎてわからん。でも翔央ってめちゃタカラヅカ顔(若い頃の峰さをりさんに似てるのだ/笑)なので、なじむかもしれんな。


←ねっ、Oさん>私信



天地会が可能な感じのカンパニーで、前例のないWSS(ちょっと毒)になりそうですな。ふふ。





『とくばん』

おととしのKinKi光ちゃんの金髪がなつかすぃ〜v)と3年前のスマプさん。若い〜v(^^)

KinKiのはフルで残してあるんだけど、スマプのはぼく、持ってるかなぁ?(埋まってて探し出せない・・・/涙

なので、本日オンエアのとこだけを観ての感想です。

〈中居正広の心の声〉「あっ、やべぇ、また入っちゃった・・・今何点差? うわ、オレ勝ってんじゃん。やべぇよ、木村、入れろよちゃんと・・・あっまた入っちゃった。まじぃよ、木村がんばれって。オレが勝っちゃったらシャレんなんねぇだろ番組的にっつうかSMAP的に(汗)」(以下略)

ヒロちゃん、気苦労多し(T_T)←コラ

つうか、声出して応援してよゴロちゃん!←そっちかよ

慎吾ちゃんだけじゃん、頑張ってんの(×_×)

ツヨぽんは応援というか、

「まだだいじょぶ、時間あるから」「半分だから」「おっけおっけ」

独り言?(こら/汗)

ゴロちゃん、やっとしゃべったのは、

「こっからだよ木村クン」←声をはれ!(笑)

緊張感のねぇ二人(′_`)でもそこが好き(やっぱし)




←これほどまでとは思わんかった(^^ゞ



「宿命」が聴けたのも嬉しかったです(千住さんの吹き替えだったが(^^ゞ)

だが、和賀に帽子は要らんぞ!(←こだわってる)





その後ものんべんとテレビ観てたら『Pooh! VISUAL』が最終回とかで総集編。

ツヨぽんが『ホテル ビーナス』で、中居君が『砂の器』、慎吾ちゃんが『NIN×NIN忍者ハットリくん ザ・ムービー』で出た時のVTRが細切れだけど観ることができた。

ツヨぽんのは屋外でのインタビューだったので、バイクや飛行機の音が入っちゃって大変だったようだ(×_×)

話してる途中で音が入ると、

「音、待ちましょうか?」

と話を中断するツヨぽんに、司会の白石美帆ちゃん、「優しい人だね」と(*^^*)

またファンを増やしてしまったな、ツヨぽん(嬉)





『吾郎のソナタ』最終回(?_?)ん?

1クールで終わったつうか、総集編では、その前のクールの『吾郎の細道』もやっとったやないか(釈然としない)

そして来週からは『Goro's Bar』開始。

がんばれゴロちゃん(−−;)枠が消えなかっただけでも良かった(コラ)





珍しく予告どおり、『堂本兄弟』第一回(正確には第ゼロ回)を観ました。

番組開始に当たって「番宣の旅」ということで、フジテレビジャックをしたり熱海に行ってゲリラ告知をしたりした1日を追ったもの。

懐かしいなぁ、このスタイル。

今と180度違うのは、つよっさんの方が光一さんよりアクティブキャラなところか。キャラ作ってたのか、普通に悩みごとのない時期だったのか(ん?)光ちゃんつよっさんに頼り切ってオマカセ状態なところにちょっとモエてしまった(油断するとすぐモエるやつ)

一番の見どころは、やはり熱海城でのゲリラライブでしょうか。

偶然を装った仕込み(こら)で、真心ブラザーズを発見(「Hey! みんな元気かい?」は、これがご縁だったんでしょうか?)

まず真心さんたちの歌で人を集めさせ(人のふんどしで相撲をとるな!/叱)、おもむろに番組告知をする堂本兄弟。

なんかむしょうにカッコいい(*^^*)え? 今は(黙れ)

「堂本兄弟のテーマ」と、進のオリジナル「ボインやで」しかない(笑)二人、いきなり即興で「EVERY SUNDAY」という曲を歌うことに(進提案)

「オレが、Aメロ」「えっオレ知らない(汗)」(なぜかの手を握る)「お前Bメロ」の肩を押す)「イヤお前が唄えよ!」(押し返す)「で、サビだよ」「知らねぇよ、ボケ(焦)」(また手を握る)

いちゃいちゃ。

いちゃいちゃ。

いちゃい\(−−;)くどい

うっ潤う・・・(>_<。)

欲しい。この潤いが今(2004年9月現在)、欲しい(>_<。)←泣くなよ

この後、せっかく温泉に入ろうとしたところ、「時間がないよ」とディレクターのわざとらしいダメ出しで、二人とも脱がず(←それかよ)

許さんぞ、深沢ボン!(やつあたりすんな)

総括。

あの頃の二人には、勢いがあった(えっ、今は/しつこい)

お肌にハリがあった(待て)

だって、この時期って、香港・台湾ツアーの直前だよな。

しかも光一さん(いや、“”だから)は『ルーキー!』もやってて。

なんでこんな元気なの?(;;)カラ元気?(コラ)




つよっさん(進!)はその辺ちゃんとしてたぞ



ここがB型とAB型の違いか?



楽しかった ( ̄ー ̄)

昔ビデオの旅は当分続きそうだ(それもちょっと寂しいが)


2004年09月29日(水) 半醒半眠

またもや徹夜で仕事を仕上げた後、職場に届けてすぐ帰宅。

ふらっふらになりつつ『ミス・サイゴン』(帝国劇場)へ出かけた。

本日のプリンシパルキャストは、サカケンクリス、知念キム、橋本エンジニア、今井ジョン、高橋エレン、tekkanトゥイの皆様。

キムとエレンに関しては、前回に同じ(由美子ちゃん、やっぱちょっと後半がキツイ。残念である)

サカケンのクリスは、今井ジョンとのバランスのせいもあってか、非常に若々しく(どーゆー意味っ?!)

あと、「クリスって同情されにくい役」だってカズだか芳雄君が『ミュージカル』誌のインタビューで言っていたが、その時は「そうかなー?」って思ってたぼくだが、このクリスを観て、「そうかも」と思ってしまった(^^ゞ←褒めてない!

不誠実というわけではなくて、「もっとしっかりしろよ!」って感じ? でも、そのおかげでキムがすごく可哀相に思えたので、良かったんでは(オイオイ)

トゥイに関しては、最初出てきたときにホント素朴なベトナムの田舎モンの青年で(←褒めてるんです)、親の言いつけに純朴に従うタイプの男の子なんだなと。逆に言えば、彼は本当にキムを愛してんのかな? と。トゥイがキムを「愛してる」がゆえにああいうことをしたのか、それとも、単にプライドや親の言いつけのためなのかで、やはりキムに対して感じる“可哀相さ”が違ってくるんだな。良い発見でした。芝居はいまいちぎこちなかったけどね(笑)

ジョン様(←何ゆえ「様」?)

貫禄ありすぎ(爆)

んー、なんつーか(言いづらい)

バランスが(^^ゞ

芝居はホント、バランスが大切ですよね(オイ)

さて、注目の橋本エンジニア。

とんがっててギラギラしてて(*^^*)

ムダ(?)にいい男なのが幸いして(幸いなのかよ)、エンジニアもミックスブラッドなのだということに説得力がある(エ? 市村/略)

ちょっと「惜しいな」と思ったのが、バンコクのクラブのオーナーに「この、あいのこ!」って言われてムカッとくるところ。いまいち魂の底から湧き上がってくる怒りが感じられなかった。

エンジニアって、冒頭では女の子たちをヘラヘラあしらったり、客を小ばかにした感じだったり、サイゴン陥落後には軍部にヘコヘコしてるかと思うと腹の底では全く相手にしてなかったり、色々な面を見せてくれる役ですが、この部分では一番の「素」をさらけ出すところなんじゃないかとぼくは思うのだ。

唄は上手でした。動きがいまいち硬かったけど(「ゲストにはフレッドアステア〜♪」ってとことかね)

まぁぼくも、半分眠ってしまいそうになりながら(連続覚醒22時間目〜(×_×))観てたので、あんまりちゃんと観てなかったというか。

本日の感想をまとめるならば、きめ細かさには欠けていたが、イキオイはあった(ジョン除く/苦笑)と。





限界を感じつつ帰宅し、直ちに就寝。

夕飯の支度のためちょっと起きて、目が覚めてしまったので何かビデオを観ようと思い、『「ぷっ」すま』の続きを探したら、これが見つからず(やっぱし(−−;)

ビデオテープの整理を早急にせねばならんことを実感(今頃)

いつのだかわからないがとにかく『「ぷっ」すま』と書いてあったので、それを観る(飢えてる/笑)

懐かしの「街角ビンゴボンゴ」第一回のやつだった(^^)

ツヨぽん若〜い!

ユースケ変わんな〜い!(爆)





←ホント、心から申し訳ないっす(なんでお前が)





結局ツヨぽんの負けで、罰ゲームはロケバスの洗車。今から考えると、ゆるい罰ゲームっす(オイ)

それからこの時のツヨぽん、B'zの稲葉君に似ていた(^^ゞ髪型のせいかな

半分寝ながら観たので、あんまり気の利いたコメントできねぇ。ゴメン。




それより、ないな・・・きんきっずがな・・・(T_T)

よし今日は、始まったころの『堂本兄弟』を観てやる(何決意?)


2004年09月28日(火) 辿り着きたい

本日の『笑っていいとも!』メインイベント(?)は、「芸術絵画つくりまショー さよなら中居画伯」と称して、画伯の数々の傑作を一挙ご披露。

他のメンバーが密かに打ち合わせてタキシードで登場しました( ̄w ̄)


←ってことだったりする(^^ゞ



どれもこれも名作ぞろいで、芸術とは深いものであるとしみじみと実感(≧∇≦)←バカにしとんのか

ぼくは“たまねぎヤワラちゃん”と“サメ”(←目に殺気がある/笑)がお気に入りなんです(*^^*)

さんざん中居画伯をもてあそんだ賞賛した後、画伯のお言葉。

「あのー、いいともではやりませんけれども、絵は続けて行くつもりです」(場内喝采)「あの、僕の絵を理解していただく方ってのは少ないと思いますけども」「まぁ、皆さん、僕に辿り着くまでがんばってください」

がむばります( ̄w ̄)

がむばりますので、画伯、いつか必ず草なぎ画伯とタイマンいえ一騎打ちの大勝負をお願いいたします m(_ _)m




もの足りないので、本日お休みの『「ぷっ」すま』が、もう6周年になるということを先週言ってたので、その第一回(1998年10月5日)を観てみることにした。

この番組のコンセプトは、ツヨぽんが「いい男」に辿り着くために様々な体験に挑む、というところから始まったのだった。そうだった。

しょっぱなはナギスケのシチュエーションコント。

バーテン=ユースケ、客=ツヨぽんによる会話なのだが、のっけから毒を吐きまくりのツヨぽんがスゴイ(×_×)

ある意味、今よりも攻めの姿勢だった(笑)

「(新番組は)一人でやんの?」(←ユースケ)

「いや、もう一人すごいめんどくさいのがいて・・・」

「えっ、誰だよ?」←しらじらしい

「ユースケ・サンタマリアっていうんですけど、はっきり言ってあんま好きじゃないんですよね」(中略)「撮影の一番始めに、30分も遅刻してきゅるんですよ」←かんでる(笑)

「よっぽどの事情があったんだろ!」(←自己弁護)

「またそれがくだらないんですヨ言い訳が」

「どんな?」

「『向かい風が来る!』とか」

「あえて場をなごませて、っていうか、いわゆるムードメーカーじゃないか!」

「とりあえず何かしゃべるところもねぇ、あんま好きじゃない」

つうか、すっかり初回から懐いてるようにみえるんですがツヨぽん(*^^*)

「ぼくねぇ、地味な男じゃないれすか」

「そうだよね」←こらっ!(怒)

「あのー、今回の新しい番組にあたっては、他のメンバーに負けたくないっていう気持ちがあるんれすよね」

するとユースケ、やおらはりきって、

「なろう! いい男に!」「そして、勝つんだメンバーに!」「ハイ」「メンバーの奴らをギャフンと言わすんだ!」「いや、ギャフンとは・・・」「いいから行くんだよ!」

と、ちょうどこのときライブ中(「VIVA AMIGOS」)だったんですねスマさんたち。

東京ドームにやってきて、メンバー一人ひとりとタメで「ハンサム」対決に挑むツヨぽんなのであった。

なんとぜいたくにも、一人あたりまるまる一回(当初は30分番組)使ってたのだ(◎_◎;)

一回目の相手は木村拓哉。




←こらっ(汗)



最初の相手がタクちゃんとわかって、ツヨぽん素でたじろいでます(′_`)

「負けた。」←やる前から敗退宣言(−−;)だめじゃん

なんやかやあって、結局ツヨぽんが負けたわけだけども(審査基準は、むろんユースケの主観)

(カメラ目線で)おかしい。コレやらせだろ?」

とか、むりやりタクとユースケの会話に入ろうとして「うるさいよお前」と叱られ、「あぁ、ごめんなさい」と、普通に謝ってたり、

SMAPじゃないか!君は。

しっかりしなさい、ツヨぽん(T_T)
   ↑
視聴者をこういう気持ちにさせようというスタッフの罠だな? バレてるぞ(←猜疑)

以下、慎吾ちゃん、ゴロちゃん、中居君と順番に続いてゆくのだった。

思わず続けて観させてしまうスタッフの罠(←しつこい)





すると、同じビデオテープに、同(1998)年秋の『SMAP×SMAP』秋のスペシャルが入っていたので、思わず大リピート。

そう! このスペシャルは、あの、中居&草なぎコンビの富士登山が放送されたヤツなのである!

当時「SMAP内で、最も気まずい二人」だったナカツヨに愛が芽生えたあの登山(*^^*)

今の、愛に溢れた(笑)二人を知ってる目で観ると、なんかますますじーんとしてくるのだった(T_T)まじで

「お前のこと、なんか、好きになりかけてるよ」

「オレもそれを素直に受け止められるって感じ」

「オレ、お前のこと、好きだよ」(←完全コクってる/笑)

「ありがとう」

そして、歴史的名場面“膝枕”(*≧∇≦*)きゃっv v v

「あーv

「気持ちいい?」

「キモチイイv」「初めてだよオレ、剛に膝枕してもらったの」

「そうだよね」

「すっげぇ気持ちいい(うっとり)」

あのー。(−−;)どっちをうらやましがればいいんでせうか?(お好きな方を)

登山の罰ゲームはあまりに過酷すぎるのでもうやらないで欲しいのだが、こうして観ると、やった人たちはやって良かったなぁと思えます。

ゴールに辿り着くと同時に、相思相愛の関係に辿り着くことができるわけで(←ちょっとムリヤリ)




←中居君、酔っぱらってたんだろうか?(オイ)



そういや今年は罰ゲームやってないんだよね(魔法のつえになったから?)

各自忙しすぎるスマさんたちに何かあったら困るからなんだろうけども。

安心する一方、ちょっと寂しいような(鬼)







同じテープには『LOVE LOVE あいしてる』のスペシャルなんかも入っていて(この番組もスペシャルの多い番組だったなぁ)、19歳ピチピチのKinKiくんたちをたっぷり拝めました。

つよっさんは『堂本兄弟』比500%ぐらいしゃべってるし(_ _ )

当時から光ちゃんは天然炸裂だったけども(笑)←そしてこの人がボケるごとに、その相方が彼を見る目が惚れて行ってる気がするのはぼくだけだろうか? いやぼくだけでもかまわない。間違いない!(何自信?)

汚れのない小動物の瞳で拓郎氏に強烈な一言を発するもんだから、おじさんも怒るに怒れないでいる(^^ゞ

愛されるわけだ(納得)

そして、確かに最初の頃はギターをイヤイヤやってる(特に左の方の人)のが観てわかる(爆)

色々あって、今の彼らに辿り着いたわけやね(今日はホンマむりやりですいません)




ところで、今日の『どんなもんヤ!』で、光一さんの家族は、自分が光一さんの肉親であるということを周囲に言わない、という話をしてましたが、その気持ちは何となく解る気がする。

騒がれるのがイヤだとかいうのとは別に、わざわざ自分から言うのはなんか・・・っていう気持ちがあるんじゃないだろうか?

有名人の家族になったことがないから、完全にはわかりませんが(あたり前だ)



明日も『「ぷっ」すま』の続き、観よv


2004年09月27日(月) 懐かしの名曲

『祝HEY! HEY! HEY! 10周年記念スペシャル』

3時間観る気なんか、最初はもちろんなかったんですが、いつどこで抜かれるかわかんないちうことに途中気づきまして。一応一通り観てしまったわけだ。

しかし、登場シーン(というか、その前の、マボに肩組まれてる図)で「あっ」←?

・・・50%の確率で実は覚悟しておりましたつよっさん(>_<。)前髪が、前髪が〜・・・

KinKiファンは諦めが肝心(オイコラ)

さて、唄でございます(ここまでゆうに1時間50分)

「全部だきしめて」

バンドの正体がわかりませんが、はっきりカラオケですがな(毒)

唄はナマ。

ここのところ二人の唄い方のクセが極端に違ってきているのでちょっと心配だったんですが、思ったより溶け合っていたのでひと安心(←こんなことで安心すんなよ/微哀)

唄い終わりのVサイン&お辞儀はプリプリプリチーでした(^^)

トーク。

本人たちの初登場ネタはたいして面白くもなく(最近すぎたし)

いやー、あのころ(のつーさんは信じられないほど太(以下未来永劫に略)

現在の画に戻った途端、

「うわっ、めっちゃキレイv

と満足さしていただきました(*^^*)

安室ちゃんの台湾土産に許可なく触ってビックリしてる光一さんのアホかわいさになごむ(^^ゞ

隣がガク(Gackt)だったのが幸い。

「ガックン、触ってみたら?」(←小悪魔の囁き)

いいフリ ( ̄ー ̄)

さしものガクも、光一さんの“My Wish”攻撃には逆らえないのね(くふふ)

そして、「ダテに10年以上連れ添ってない」証明をしようとしたら、案の定ぐだぐだなきんきっず(T△T)あかんやんかぁ〜(泣)

あと、モッチー(持田香織)のCMを出すんなら、つよっさんの“少年時代の浜田雅功”を見せてほしかったのによ(ぶつぶつ)

まぁ、つよっさんと太一君、ベイベと光一さんがエンディングでイチャイチャ(?)してくれたので、タダレとしては気がすみました(すんだの?)


←やっぱり?




来々週は光一さんソロですな。

また盛大に浜ちゃんにはたかれるのを期待してます(≧∇≦)





さて、『レインボいっぱつ』(笑)を挟んで『SMAP×SMAP04 秋の90分SPだよ!!』

「ビストロSMAP」
(ゲスト・爆笑問題)

「あの・・・」

何何? ツヨぽん ( ̄ー ̄)

「今日は、何で来ました?」

質問の意図が分かりません(≧∇≦)

でも、ちゃんと話を発展させてくれる田中くんはさすがでした。

勝敗はまぁ・・・食べてる時の反応で何となくわかっちゃってたかな。


「カツケンサンバ」

視聴者より、共演者を笑わせる方を目指しているとしか思えないカツケン(^^ゞ

着物だけじゃなく、襦袢も金スパ(金のスパンコール)なことに感動。


「渋谷! 問題GUY」(ゲスト・大竹まこと)

正直に申します。

長すぎです(′_`)

ところで、こんな(こんな?)コント相手に奇妙にも真面目な感想を。

強い大人に遭うとすぐころっころ変わるホッピー&イモコよりも、頑固なツヨチンの方が若者として好ましいとおばさんは思う。

「おいおっさん! あんたよォ、今までどんな道を歩いてきたか知らないけどよぉ、オレらにはオレらのスタイルっつーもんが、あんだヨォ!!」「文句があんだったらオレたちがぁ、真っ正面からぶつかってやるぅ──っ!!」

\(^^)/わー(パチパチパチ)ツヨチン、すてきぃv

世間の不条理に負けるなツヨチン!(本心)


「さよならダメ人間」

長渕キック(≧∇≦)←正直ここだけ(苦笑)


「NIN×NIN」(ボウリングの術)

よくできました(*^^*)


「PINK・SMAP SPECIAL LIVE」(ゲスト・ピンクレディー)

もー、ぼくらの世代(つっても、ぼくらマイナス12〜3歳まで広範囲に)は、女の子が二人寄れば「あなたミーちゃん」「わたしケイちゃん」で踊ってましたから(^^ゞ

ぼくは声が低いので、いつもケイちゃんパートでした(決してカラダが硬いからではない)←ケイちゃんとゴロちゃんのダンスがシンクロしてたのも、左利きだからであって決してカラダが(以下略)

当時はビデオデッキも普及してませんでしたから、振りは何度も何度も『ザ・ベストテン』や『紅白歌のベストテン』(のちの『ザ・トップテン』)をかぶりつくように観て、本気で覚えてたからね。だから今でも忘れてないのよね。

スマくんたちは、全部で小一時間ぐらいで覚えたんだろうなー。「ペッパー警部」の足技(笑)ってけっこう難しかったんだけど、ツヨぽんちゃんとやってました(^^)





ドラクエVIIIのCM。

可愛いんだけど不気味な(笑)

この前のは、顔だけ本人たちで、体と声が小学生のやつだっけ? あれもたいがい不気味だったが(苦笑)




←本人が勉強を続けるのは自由だけどさ



“それだけ”の人になっちゃうのは心配だからね。杞憂かもしれないけど。


2004年09月26日(日) 「沈黙マンつよし」は編集のせいだ(と信じたい)

昨日の日記、追記しました(でも、大した内容にならなかった/謝)



え〜っと・・・・・・・・・。

つよっさん、しゃべった?

しゃべってない・・・よね?

ちょっとはしゃべったっけ?

一言ぐらいは(うっとぉしいんじゃあ!

ひどいよき○ち!(`へ′)ぶーぶー(つうか、全部プロデューサーのせいなんですの?)

ノースリーブにニット帽とかいう季節感のない服装のせい?!(←コラ)

おさげでカワイコぶってるせい?!(←こら2)



『堂本兄弟』(ゲスト・トコブクロ)


←きっといる! 仲間が(お便り募集)




しっかしホント困ったな。つよっさんしゃべってない(今日はもうそれしか感想がない(T_T))

光一さんは普通に司会として絡んでいたので、そっちをちょっとだけ反芻しますか(←チョイやる気なし)


1.「ラクしてできる筋トレはないですよ」←出た。(筋肉オタク進行中)

2.「168.?」←こだわる小渕くん(笑)

3.所さんのマクラーレン話に一人だけくいついてる(笑)

4.自分の失敗談じゃなく、アッキーやリーダーの恥を無断で曝す残酷な(′_`)

・・・・・・良くない傾向だ(−−;)

まーぶっちゃけ、所さん(と、コブクロの二人もけっこう)のトークが普通に面白すぎたんですわ。

あ、トッコロさんに苦言。

「正月に餅食って〜♪」は、「元旦や 餅で押し出す 去年グソ」というあまりにも有名な川柳のパク○じゃないですか!

でも「毎朝、ボクの横にいて。」は名曲なので、見逃してあげます(←何の権限で?)



それにしてもつよっさん、しゃべんなかった(つか、カットされてた)な・・・(;;)そうでなくても不足気味なのに

今こんなに可愛いのに〜っっっっっ!!(><。)ヾ(^^;)どうどう

実を言うと、未だにオンエア中のSUPER BLUEのCMでさえ、ぼくは観ると、ゴーモンを受けてるような気分にさせられるのだ(>_<;)今のつよっさんはこんなんじゃ(おい)ない〜〜〜!

撮影し直してくれ──っ!(←ワガママ)





その一方(?)『中井正広のブラックバラエティ』が、ずんずん面白くなってきてますよ(*^^*)

でも、このテの作りの番組は、慣れてしまうのがコワい。いつまでも居心地の悪さをキープしておくれ(≧∇≦)←贅沢

本日の放送では、タンジェント君(かばん)に「中井(←居!)くん、感動した?」と訊かれて、なぜか照れくさそうにうつむいた中居君に萌えv ( ̄ー ̄) ←「萌え」はやめろっ!

あと、蜂の唐揚げをつまんだ指を、ぺろっとなめたのとか(≧∇≦)ちょっとエッチィ(?)

つうか、今日の中居君は全編カワいかったぞ何故か(←失礼)




←素晴らしいスタッフだ!\(^^)/(ゲンキンでスマン)



あとは髪型だけだな(^^ゞ

スマメンゲストで出ないかな?





本日は(毎日遊んでばっか)宝塚歌劇団月組公演『飛鳥夕映え-蘇我入鹿-/タカラヅカ絢爛II-灼熱のカリビアン・ナイト-』(東京宝塚劇場)

本編の方は、さすが柴田(侑宏)先生! 希代の大悪党・蘇我入鹿を主人公にしちゃうその力量というか勇気(?)というか(褒めてるんです!)

大化の改新も、立場を変えればこんな風に描けるのねー( ̄・ ̄ )まじでスゴい

さえこ(彩輝直)も、よくやってました。元々綺麗なコだし、中央に立つ貫禄は、意外と早く身に付いたみたい(懸念の“唄”は、まだまだだったが)

ただ、本日の(中臣)鎌足がかしげちゃん(貴城けい)でねー。最近ヅカに関してはチケットをまかせっきりにしているのが失敗だった。ぜひともこの役はアサコ(瀬奈じゅん)で観るべきだった。・・・来週また行こうかな?

かしげちゃんの鎌足が物足りなかった、というだけじゃなく、軽皇子もかしげちゃんの方が良かったんじゃないかと思われるので。

エミクラちゃん(映美くらら)は、役不足だったような感じ。まぁ、娘役のしどころがない脚本ではあったわけだが(皇極帝は別として)

さえこがマツジュンに似てるというのはぼくだけが思っていることであろうか?(^^ゞ

今日も、さえこ、アサコ、かしげちゃん、ゆうひちゃん(大空祐飛)、さららん(月船さらら)と5人並ぶと、「嵐みたいv」と思ってしまうぼくがいた(^^ゞ

つうか、最近の若いジェンヌはどんどんジャニーズ化してるもんで、若手の子が5、6人並ぶと、みんなかつんに見える(←それって、ジュニアの区別がつかない年寄りじゃんか)


ショーの方は、星組の続演というか月組バージョンなのですが、ぼくは星組版を観ていないので、ふつーに観ました。

こっちでもさえこ、ちゃんと“真ん中にいる人”になってたし、エミクラちゃんも本領を発揮。

でも、アサコが出てきてウインクしたとたんにおばさんノックアウト(v_vやられた(汗)

なんつー色気!(×_×)まいったまいった



ところで、ゆらちゃん(夏河ゆら)のすっごいカツラは最初からああだったんだろうか?(*^^*)すんごいことになってたぞ。

そして、本編、ショー通じて大活躍な感じがしたのが紫城るい。もう、元男役という目で見ちゃいけないと思うぐらい娘役が板についてきたが、やはり、純正娘役にはない骨太な感じが魅力なり。かつてはどの組にもこういう娘役(元男役とは限らないが)がいて、トップ娘役を引き立て、トップ男役を華麗に誘惑したり支えたりしてたもんだが、最近めっきり減ってきた感がある。大事にしろよ、月組(←またまた偉そう)





わ、NHKで『夏祭浪花鑑』のニューヨークバージョン放送しちゃってるじゃん(つうか、こないだBSでもやってたろ!)

わざわざ大阪まで観に行く必要なかったかな・・・←あとの祭り

わっ! ラストシーン、すっごい演出になってる!(さすが串田さん)

やっぱ実物観にいこ──っ!(←何なんだよ/呆)


2004年09月25日(土) 萌えワゴン発進

『新選組!』にツヨぽんが榎本武揚役で友情出演したそうですね。→

榎本武揚は後に仙台に下った歳三と会い、その後五稜郭に幕府を開こうとか言って共に官軍と闘ってるから、歳三とはけっこう関わりがあったんだよね。でも、現実には、ここでは単に同じ船に乗り合わせただけだと思うのだが。

でも、“三谷新選組”なので(いや決してバカにしてるわけでは)

三谷さんが近藤と榎本にどんな言葉を交わさせるのか、楽しみなような心配なような。

今年も結局一応全部録画はしてるんだけど、要所要所しか観なかった。

何とか時間を作って観ようとは思うのだが。

『義経』もそうなっちゃうのかなぁ?





ほとんど不愉快になるだけなので、録画はしても観ない『ジェネジャン!!』なのだが、本日は毎度ヒットするロケ(もちろん議長付き)なので、その部分だけありがたく観賞。

特筆せねばならんのはもちろん、ネコミミ光ちゃん(≧∇≦)

平均年齢29.8歳のロリコンオタクどもに「萌え〜v」とか言われてる25歳ネコ顔アイドル(♂)

テレビの前のジャニオタ4x歳(♀)萎え〜(′_`)

良かった、オレ、正常(←嘘つけ! 萌えただろっ! 白状しろ)

正確に言うと、ネコミミに萌えたのではなくて、その“いたたまれない”表情に萌え〜!(≧∇≦)



アホはともかく(何っ?)、この「ジェネジャン社会科見学 秋葉原DEEPツアー“もえのり”」、参加者のオタクさんたちが、比較的テレビ向きのネアカくんたちだったおかげもあり(そしてもちろんアッキーのおかげでもあり/笑)思ったほど「イタタ」なもんではなく。

議論部分よりず──っと(結局言いたいのはそれ)面白かった。

真面目に言うと、これがもしジャニオタだったらここまで笑えただろうかと、我が身を省みて、ちょっと自信なし。

ジャニオタの腐女子5〜6人でコスプレジュニアを見物。

・・・かなりイタいものがあるのではないかと(−−;)男女偏見かしら?

つうかあの、このロリコンさんたちは、素で幼女に対して「ぐふへへへ」っていう本物の犯罪予備軍ではなくて、「用意されてるバーチャルなロリータ」を大人しく消費してるだけだからね。

だから、シンパシーを感じます(^^ゞ

出現するピチピチパニック(ロリータアイドルグループ)のメンバーに対して、ちゃんと固有名詞を認識してるところから、その辺の正常さを感じるわけ。

「U-15なら誰でもいい」んじゃなくて、「△△ちゃん」というふうに認識してる。

ぼくら(ら?)ジャニオタも、「ジャニーズ系のしろうと」になんか全然興味はなくて、現実ジャニーズにいて努力してる子がカッコいいところ見せてくれることに対して、賞賛を捧げるわけです(また語り始めた)

そうでしょう?(誰に言ってんの?)


←やっぱりわかってない(_ _ )




色んな部分で光一さんの嗜好(?)が垣間見える楽しいロケでした ( ̄ー ̄)

って、なんでまとめようとするのかっつーと、これから出かけるので。

細かいところにもツボがあったので、帰ってからまた追記します。

まぁ、対象がロリータでないだけで、光一さんも立派に(F1)オタクですからね。その辺であのロリオタさんたちとは話が合ったんじゃないでしょうか。

ではまたのちほど。


     **************************************************


「もえのり」追加です。

のっけから(ワゴン内の)空気悪すぎ」とぼやきながらも、ロリ見学体験に期待感をみなぎらせる光一さん。オタどもに見抜かれてます(^^ゞ

いきなりの自転車通学女子高生出現に大盛り上がるロリオタたちと、きょっと〜んの光一さん(笑)

ジャニオタバージョンで言うならば、自転車に乗った学ラン姿の八乙女光の出現でしょうか?(てきとう)くれ〜なずーむまちの〜♪

次に出現したのがアンミラの制服(≧∇≦)

パフェを配達してきた上に、アッキーに「あーん」

光一さん、感慨深気に「オレこの前、剛の番組で、初めてアンナミラーズ行ったもん」と自慢(?)

オタ君たち、「あぁ〜」「スペシャルのヤツだ」

まじで男、観てるんだ(◎_◎;)←疑ってたヤツ

さすが堂本剛(深い意味はない)

しかしよく考えてみると、街中で恥ずかしい(と本人たちが思っているのかは不明だが)服装で待機させられてる彼女たちの方が、罰ゲームみたいなもんなのでは?

大丈夫なのか? 萌えワゴン(ぼくが心配することじゃないが)

夕立にやられた(ておどる撃沈)下校中女子高生に差し出されたハンカチをやおら横取りして自分の汗を拭いてしまう光一さん←鬼(爆)

(もうおわかりですね)それ、売ってくれ! いくらでも出す(ちょっと嘘)

ほらみろ、ロリオタもジャニオタも同じだ。

休日はイベント三昧、生写真はPCに取り込み、アルバムに保存(残念ながら、ぼくは写真には一銭も使わない。動いてないと萌えないの/笑)

アッキーに“ピチピチじゃんけん”を「やろうぜ」と誘う光一さん

なにゆえそんなに馴染んでるんですか?



さて、日が暮れてきたところでいよいよもっとDEEPなアキバの世界へ。

「レンタルスペース」

つよっさんの足が止まっちゃいそうなお店です( ̄  ̄;)つうか、現実止まってねぇか?


「コスプレショップ」

やけに『正直しんどい』臭がしてきました(×_×;)

セーラーマーズのセーラー服を当ててみる光一さん

「可愛い〜v」←アッキー(笑)

「堂本さん、着ましょうよ」←ロリオタ・トコロさん

「着ねぇよ!」←ホントは着たいクセに☆\(−−;)こらっ


「メイドカフェ」

光一さん(withアッキー)の襲来に普通に狂喜しているメイドさんもおり(笑)

ここでは、巨大かき氷15分完食に挑戦(ますます『しんどい』臭が)

いや〜、ぶっちゃけ光一さん、楽しそうすぎ。


まぁ、ぼくも勉強になりましたよ(_ _ )←微妙に嘘っぽい





今日は木挽町(『九月大歌舞伎』/歌舞伎座)昼の部でした。

『SHIROH』は意外とチョロくて(こら)、あっさりと希望日をゲット。ただし、序幕「高時」には間に合わず。

ここ数年、朝イチの幕は全部捨ててるな・・・(--;)ムダにしてるな。


「茶壺」

翫雀と三津五郎のコンビで、ほのぼのとした味わいのある良品。

三津五郎はホントに上手いな。しみじみと上手い。


「一本刀土俵入」

フク(福助)がいまいちなんだよなー。声が。直らんのかな、この声は(年とるのを待つしかないのか)

声もだけど、二幕目でお君に対する捨て台詞(「おっかちゃんが悪かった」っていうのとか)に、さっぱり情を感じない。昔どなたかが芸談で、お蔦がお君に対してあんまり優しすぎると本当の親子らしくない、本当の母親ってのは、我が子に対して案外ぞんざいなもんだとか言っていたのをぼくも聞いたことがあるんだが(この話だったかどうかは自信がない)、それにしたって冷たすぎ。儀十の子分たちに押さえ付けられた後に、お君を抱き寄せないのも冷たい感じがするし。

なかむら屋は緩急自在でまいりました m(_ _)m

注目は掘下根吉の七之助。

声はまだまだぴぃぴぃした感じだが、血気にはやる若い無宿者の匂いを醸し出せるようになった。時が経つのは早いのう(T_T)←年寄り口

他には弥ァ公の助五郎丈、儀十の弥十郎丈、お松どんの小山三丈など、脇役の皆さんが役にぴったりはまってて上々吉。しのぶちゃんの子守りはかわいかったが、彼はやっぱお腰元女優(女優?)だなー。汚れた役はやりづらそう(笑)。これは褒め言葉よ。

宗生は唄が下手だった(苦笑)


「菊薫縁羽衣」

いわゆる「祝い幕」

神谷町ファミリー勢揃い。そんだけの幕ですけど(^^ゞ

七之助が列座してたので、「あぁ、今こうやって赤ボに毛が生えたような宜生も、あっという間に大きくなって、いっちょまえになっていくんだろうなー」と、遠い目になってしまったぼくたち観客だった。

七之助の初舞台なんて、ほんと、ついこないだだったもん。

児太郎、国生、宗生の初舞台なんて、最近すぎて覚えてないという(何だそりゃ?)

観られるかな・・・宜生の弁天小僧(*^^*)40代のぼくには微妙〜

歌舞伎の世界では、現実にあることですからねー。長生きしたいものだ、まじで。

ところで、“五世中村福助七十年祭”とあっさり言ってるけど、ということは、只今御歳76歳の芝翫丈は、6歳にして父を亡くしたってことなんだ!(◎_◎;)

宗生の歳だよ!!(T△T)

もちろん、叔父があの六世中村歌右衛門なんだから、全く後ろ立てがいなくなってしまったわけでもないんだけど、なぜか芝翫さん(当時はまだ“児太郎”だったのよね)は梨園でも別グループの六代目に預けられた。その辺の事情はぼくも本で読んで知ってますけど、昔の方ってのはホント、先見の明があったというか、深謀遠慮があったというか。今でも、なかむら屋は息子たちを三津五郎に預けて踊りの修行をさせていて、こういうところが彼らの芸を膨らませているんだなぁと感心する。

なんてなことを考えていたら、思わずこの手が!

この手がいけないの!(←?)

来月の松竹座、予約しちった・・・(--;)

働くぞぉ〜〜っ!(そうしろ)


2004年09月24日(金) 客席で大はしゃぎ

あと6時間で『SHIROH』の予約順番抽選だぞ!(と、暢気に日記を書いてるということは、寝ない覚悟なのじゃな)

んもう、松竹主催ならいかに新感線プロデュースであろうと何とかなるのに・・・東宝だもんな〜(←諸事情あって切符とりにくいのである)

本日 やっと2回目、『ミス・サイゴン』(帝国劇場)♪ だったので、そのまま帝劇に泊まれば良かったかしら?(←つまみ出されます

今日のプリンシパルキャストは、いわゆる“正統派大人チーム”?

生きてる『アンジェリーク』(←乙女系ゲーム)キャラと言われている(言われてるの?)カズ(石井一孝)コウ(岡幸二郎)のクリスとジョンでございました。

キムは新妻聖子ちゃん。エレンが高橋由美子ちゃん。二人ともちっちゃく、男性陣がでかいので、身長差がすごかった(笑)

クリスと初めて夜を過ごすシーンのキムなんか、「あぁ、ホントにまだ子供なんだな。何にも知らないのに連れてこられちゃったんだな」と、憐憫を誘う(;;)

ただ、「The Last Night of the World」で全然声が聴こえなかったのはどうしたのか。カズの声しか聴こえてこない。カズも悪いよ、バランスとってあげなきゃ(生意気言ってすみません)

由美子ちゃんのエレンは、逆に落ち着きがあった。後半ちょっとノドの調子がいまいちみたいで残念だったけど、キムがホテルの部屋に飛び込んできた時、「あ、この子なのか」ってわかった時の、「責めちゃいけない。この子も被害者なんだから」という気持ちで、何とか笑顔をつくってるんだけど、でもやっぱこわばってしまう、というエレンの複雑な気持ちをすごく上手に表現してた。

ジョンは、あまりにもカッコよすぎるのが逆にキズだった(←贅沢者!/怒)

んーなんか、挫折を知らなすぎる感じ? なので「Bui-Doi」も、ホントに単なる正義感(←いけないの?)でやってる感じで、心底“自分自身”の罪として実感してるのかなぁ? と(ホント生意気言ってすみません(T_T)

だって、ジョンにはたまさか“タム”はいないけれども、彼だってサイゴンで女の子を買ってたわけでしょ? クリスと同じように。

そういう感じが出てなかったかな・・・と。ぼくが岡クンに貴公子のイメージを持ちすぎてるのかもしれないけど。

カズはやっぱ、いくつになろうと(苦笑)若僧キャラなんだなと(^^ゞ

来月にはジョンも必ず観るつもりですけど、そしたらきっとまたもう一回クリスが観たくなるだろうな( ̄w ̄)

泉見クンのトゥイ(2回目)は申し分なし。やっぱり良い!(^^)

いっちゃん(市村正親)のエンジニア。文句のつけようがありません m(_ _)m 土下座します

「オレの親父はハイフォンで刺青師だった〜♪」っていう唄い出しから、エンジニアの人生がすべて見えてくる。

そして、圧倒的な存在感。このナンバー(「The American Dream」)って、けっこう長いこと舞台にエンジニア一人っきりになるんだよね。なのに全然スカスカな感じがしない。まじで「ここはブロードウエイ?!」と錯覚しちゃいました。

全体的には超満足で、カーテンコールもほのぼのとあったかく、自然にスタンディングオベーションができた。

ありがとう。カンパニーの皆様\(^^)/





そうそう、何日前からか知らんけども、光一さんのどアップのポスター(去年のと同じ)がお目見えしておりました。

『SHOCK』来年1〜2月。色々文句の言いたくなる日程ですが(KinKiファンはいつまで光一さん“あっぷあっぷ”状態の冬コンを見せられるんだ? え? ジャ○ーよぉ)まー、“あっぷあっぷ”と言いつつも、毎年よくやってるけどね。あれで“あっぷあっぷ”じゃなかったら、どんな素晴らしい光一さんが観られるのか。ホント、観たいよねぇ(大皮肉)

ソロコンはいい時期にやりましたけど、あくまでソロだしな。


←なんだかねぇ・・・




一般客を一切相手にしてない感じが、ぼくにはどうもムカつくんですよ。これって結局、何万人動員しようと「ジャニーズ内の出来事」にすぎないってことだからね。

とまぁ、今年もまた毒づいてしまった(自分も結局行くくせに)





『笑っていいとも!』

今日は「世界に1枚だけのTシャツ いいとも!for 面」の主役がツヨぽん(^▽^)

本人が本日着用のTシャツは、珍しくVネックの白地に肩が赤が入ったモノ。胸に「7」のナンバー。




←興味ないくせに〜!(叱)



レベルが高かった(きっと応募者も多かったんだ)らしく、候補者が5人も登場しました。

「あの、ワタクシ、スポットを当てられると〜緊張しちゃいマス」←国民的アイドルの発言?

最初の女性は、とってもデフォルメが上手なプロはだしイラスト。

カワイイツヨぽんだったけど、黒目がないのが怖かった(T△T)

右手左手両足で「244」を表現してるっつーことに「なかなかとんちが利いてますね」と、昭和っぽいコメントをするツヨぽん(≧∇≦)それ、『堂本兄弟』の時も言ってたよね

2人目の男性は、四角い部品だけでツヨぽんを表現。

上手い( ̄w ̄)

でも、上手いのにモザイク(^^ゞ

3人目の男性は「草ナギ」の文字が入ったイラスト。ちょっとムリがあったかな。

4人目の女性はデニムのパッチワークという力作なれど、基本的な問題・似てない(−−;)

5人目の男性の作品は、たまに見せる“油断したとき”のツヨぽん(≧∇≦)あるある

でも、あれでTシャツはいやだ(×_×)

結論として、やはりツヨぽんの似顔絵の基本はエ○と(友達の手を打撲させた/笑)頬骨なのである(ごっごめん/汗)

そして、目より眉の方が面積が広いのである(ごっごめん/大汗)


「1位を当てちゃいけまテン」は、泉ピン子がうるさかった。以上ヾ(−−;)えっと・・・あの〜

提供ショットの、客席ではしゃぐきゃわゆいツヨぽんで機嫌回復(←現金)

周りも盛り上がってました(*^^*)


「アルタの中心で愛をさけぶ」

内容はどうでもいいです(例によって)

ツヨぽんも出場者に目もくれず(コラ/笑)、シャボン玉をふーふー吹いてる姿が小学生かと思いました(^^ゞ

かっ、かわいすぎるんじゃあ〜〜〜っっっ!←何故怒るか?





あ、『SHIROH』予約順番の抽選まであと4時間!

んじゃ、ちょっと出かけてくるか(え゛っ)


2004年09月23日(木) 今さらだが『僕カノ』と『クレイマー・クレイマー』を観比べてみた

『僕と彼女と彼女の生きる道』を、レギュラー時代に観てなかった知り合いが、こないだのスペシャルだけ観て、何から何まで『クレイマー・クレイマー』のパクリだと酷評した。

そうね。設定はすぐ「そっくりさん」とわかりますよね。

でも、「パクリ」っていうようなもの? ストーリーは違う気がしたけど。

ぼくは『クレイマー〜』、あまりにも昔に(しかもちゃんと映画館じゃなくテレビの『なんとかロードショー』で)観たっきりだったため、記憶違いかなと思って、思い切ってレンタルしてきた。

仕事人間の夫に愛想を尽かして、子供を置き去りにして出て行った妻が、夫がやっと父親らしくなった頃に帰ってきて、子供を取り合って夫が裁判で負ける──こう書いちゃうと確かにまるっきり同じ。

でも、ディテールはぜんっぜん違う。もちろん、当時のアメリカと今の日本とじゃ「仕事人間」の形も違うだろうし、夫婦を取り巻く環境も全然違う。

だけど、なんつってもラストシーンが(未見の方のために書きません)

70年代アメリカンシネマの名作(アカデミー賞5部門受賞)に文句をつけるつもりは毛頭ございませんし、たった105分の映画と3ヶ月間じっくりやったテレビドラマとじゃ、きめの細かさに差が出るのは仕方ないと思うが、今のぼくが観たところ、圧倒的に『僕カノ』の方がぐっとぐっとぐっときた。

つうか、『クレイマー〜』って、けっこうさらっとした味わいの映画なのよ(ぼくにとっては)

ダスティン・ホフマン(大好き!)が、上手いんだよなぁ。変に力んでなくて(ツヨぽんも力んでないけどね)

子役のジャスティン・ヘンリーは、世間が評価するほど可愛いとは思いませんが(100%好みの問題だが)、上手いことは上手いね。ケガするところなんか、ホントに「あぁ〜っ!(T△T)」ってなりました、ぼく(←完璧感情移入してるし)

親権を決める審判でのやりとりなんてのは、『クレイマー〜』はあからさまに偏った描き方をしてたので、ここらへん(実はここをほっとんど覚えてなかった)は、当時も今も日本人には「・・・」な感情を呼び起こす感じがした。

ところが、実はこの審判の場面こそが、この映画の眼目だったらしい。タイトルの『クレイマー・クレイマー』は原題では『Kramer vs.Kramer』──つまり、“クレイマーさんとクレイマーさんの案件”という裁判用語らしいんですな。同じ名字の人が対立する・・・つまり離婚や親権決定に関する案件、という、家庭崩壊が一般的になりつつあった当時のアメリカの社会問題を端的に表した秀逸なタイトルです。

うーん、今さらだけど観て良かった。


←つうか、やっぱ「食い物」なのかよ!(自己ツッコミ)




まぁ、有名なシーンですからね(^^ゞ

あと、顔の下半分がアゴになる(笑)ダスティン・ホフマンの笑顔がステキ(*^^*)

メリル・ストリープもめっちゃ上手いし。

ただ、要所要所で気持ちいいほど泣けるのはやはり『僕カノ』の方ですね。これはぼくが日本人だからかもしれないけど。

あと、ここが一番違ってて、だからこそぼくは『僕カノ』の方が好きだな、と思ったのが、『僕カノ』の終わり方が、“都合が良くなかった”ってとこ(ほろにがテイスト)

悪いけど、ぼく的には『クレイマー〜』の終わり方は、

「えっ? そ、そんな都合のいい(未見の方のために書きません)」

って感じだったんで(演出は美しかったけど)

ぼくと違う見方をした方もいらっしゃるかも知れませんが。

同じテーマでもね、国や時代が違えばそれだけ違うし、作り手が違う価値観を提示したいと思っていればおのずから内容も変わってくるわけで。

同じ設定から出発してるからって、一言「パクリ」で終わられちゃったらねぇ・・・(甘い?)

逆に、すぐ「あれか?」ってわかる有名作と同じ設定に挑むっていう点では、「パクリ」どころか「気概がある」と評価してもいいんじゃないかと思うのだが。

『ライオンキング』が無罪(?)になったのも、そういうことらしいし(ぼくは逆に、『ライオンキング』無罪は解せない)

『僕の生きる道』も『生きる』のパクリだと言われていたが、これこそ「黒澤トリビュート」だろう。ただ、できれば「トリビュート」だって謳った方が潔かったかなと思うんだけど。権利問題とかあってややこしいのかな?

思ったより長くなってしまった(−−;)この件についてはいずれまた。





本日は木挽町でございました。超特急で覚え書き。

『九月大歌舞伎』夜の部(歌舞伎座)

昼夜に五世中村福助七十年祭追善狂言が配された今月、成駒屋一門が上は76歳から下は3歳まで( ̄□ ̄;)勢揃いいたしております。

「重の井子別れ」

その、76歳の神谷パパ(中村芝翫)が重の井、三吉が国生(くにお・橋之助の長男)

国生、でかっ(◎_◎;)

8歳の体格じゃないれす(×_×)一体何を食わせてるんだ三田寛子〜!←大きなお世話

三吉は、数ある歌舞伎の子役の中でも、とってもやりがいのあるいい役。お父さん(橋之助)はこの役で「名子役」の名を不動のものにしたらしい(ぼくは観ていない。残念)

芝居の方は、まぁ、8歳だったかなと。

一方“いやじゃ姫”をやった佳奈(福助の長女)は、普通に子供子供していてカワイかった。


「男女道成寺」

今月の主役(笑)宜生(よしお・橋之助の三男、3歳)とぉじょぉ〜!

ロボットみたい(≧∇≦)

当たり前だけど、児太郎(福助の長男、10歳)が大人に見えるのなんの(^^ゞ

もひとつ児太郎がすごいなーと思ったのが、所化が手ぬぐいを客席に投げる時に、ひときわ強肩だったこと(小学生のくせに!)。野球が大好きらしい。

肝心の踊りは、ハッシー(橋之助)がいい感じに中年になってきて(褒めてます)、色気が出てきた(*^^*)いわゆる「脂がのってきた」

フク(福助)の方は、むしろ“ぎじゃぎじゃ”した感じの踊りで、なんか、あまり好きな感じじゃなかった。


「宇都谷峠」

なかむら屋(勘九郎)の早替わり(序幕7秒ですよっ! ダンナ)にも例によってびっくりさせていただいたが、やっぱなかむら屋と三津五郎が組むと、それだけで見応えがある。

因果が因果を呼ぶ黙阿弥の傑作。

でも、正直ちょっと疲れた。1時間ものを2本観た後の2時間上演はツライっす(−−;)



筋書をパラパラ見てて、今月御園座の海老蔵襲名興行が、なんと東京ではやんなかった『源氏物語』だったことを知り愕然(T△T)新之助時代にやったやつですけどね

3年前のぼくだったら、絶対行ってたな(もう、日程的にムリ)

来月の松竹座がこれまた・・・これは行きたいかも(まじ?!)

そうか。4年間ジャニオタを休んでたのに、ぜんっぜん金が貯まらなかったのは、そういうわけか(今さら!)

博多座が福岡ドームに、松竹座が大阪城ホールになっただけだからな( ̄  ̄ )←遠くを見るな!

南座も長いこと行ってないなー(よせ、ヤメロ)

とか言ってるうちに、『どんなもんヤ!』聴き忘れるし(ま、まずい・・・)




←まぁ、いいか・・・(愛情薄)



さ、明日は久々お仕事だ。


2004年09月22日(水) 母上様(not 一休さん)

昨年の今日、密かにエールを送らせていただきました渋谷すばる様、今年のお誕生日がこんな素晴らしいことになるとは正直思っておりませんでした(すまん! 謝る)

23歳のアナタに、この言葉を贈る。

継続は力なり

心よりおめでとうございます m(_ _)m

もちろん、今が頂点とは思っておりません。これからどんどん向上していってくれたまえ。

以上(←意外とそっけない)





『正直しんどい』(ゲスト・十朱幸代)

番組始まって以来の大女優のお出ましですが、明らかに宣(以下略)

いきなりベテラン女優相手に大丈夫なんか? と憂慮したのもつかの間、つよっさんとは浅からぬご縁があったことを冒頭で思い出した。

共演歴2度。

どちらも母子役でしたそうな(政宗の方しか観たことがない)

そんな大女優様の実年齢は、各自調べて驚くように(←何故か腰が引けている)

そんなわけで、つよっさんに期待(したのかよ)ほどの緊張は見られず。

「ボクのお母さん美人やろ」的自慢“毛”丸出しのマザコン親孝行息子の休日デートみたいでしたわ。



まずは大女優を“若者の街”渋谷に連れ出すのですが、ホンマ自慢気だわ(わかる気もするが)

いわゆる“友達母子”って感じですか?


←V6が捕獲に来そうな(『学校へ行こう』?)




10〜20代の女の子向けのお店に入ってしまうのは、いくら何でもやりすぎではないでしょうか・・・って、つよっさんが着るのかよ!(←素でツッコんでしまいました)

似合ってるからコワイ(@@;)

キャップをかぶったら、すばるソックリになりました。びっくりです( ̄□ ̄;)

何の疑問もなくマフラーとか試着してるうちに、レディースのお店であることにはたと気づいたツヨ子

気づくのが遅すぎます(−−;)

一応十朱女史のために堂本コーディネートをしてあげましたスタイルは、意外とびっくり、女優大化け(←失礼)

さすが大女優、スタイル抜群です。

後ろ姿は、まじ20代です。これなら間違ってナンパされます、きっと。

一方、サングラスをかけたお二人は、どう見てもマダム&つばめにしか見えません。

こういう役で再々共演というのはいかがでしょうか(『天国への階段』by栗本薫 みたいな)



ぐだぐだボウリング。

今までになくはしゃぎまくるつよっさんに、真性マ○コン体質を嗅ぎ取ったのはわたくしだけでしょうか?(問題発言)

いや・・・別にいいんですけど(←明らかによくなさそう)

エアーホッケーでは、例によって(熟)女相手に本気で立ち向かう堂本剛

勝ってしまってます(×_×;)『しんどい』だよ〜いつものパターンだよ〜。でも大女優は鷹揚



フレンチをご馳走になるというので、正装。

大女優はいつも見慣れたドレス姿。

つよっさんもイブニングスーツに着替えます。

似合っ・・・てるのか?(似合ってないこともない)←なんか微妙

で、ワインに対するエセウンチクを傾けつつ(吾郎さん、ヘルプ!)フレンチをいただきながら、若手芸人のライブを観賞することに(合わねぇ〜!)

トップバッターは次長課長。

知らねぇ〜っ!(ゴメン)

さすが「吉本専門チャンネル」ご愛好のつよっさんは、よく御存じのようで、マニアックなネタまでリクエスト。




←う〜ん(−−;)



困った。つよっさんと結婚できない(←できる気でいたのかっ?!)

2組目。ビックスモールン。

良かった、知ってた(^^)

でも、面白いと思わん(_ _ )


3組目。つぶやきシロー(決して西川進に見えたとかそういうことは/略)

若 手 ?

ネタの途中でロケ終了のタイマーが(お約束)



ところで、なんで芸人が続くんですか?(今一番の疑問

堂本剛の正直ワガママですか?(問題発言2)

なんで来週の予告がなかったんですか?

なんで公式サイトがク○面白くないんですか?(あのー、その辺で・・・)

そろそろ改装しませんか?(サイトよりも、番組の方を)

ふと、そんな気分になった。



明日はまた祝日。

暑くなられるのは、もう勘弁(−−;A


2004年09月21日(火) 最後にやってくれましたね

4時間もシンクロ見ちゃってたよ(^^ゞ

青春だな〜v 高校生男子(≧∇≦)エストロゲン分泌〜v

『ウォーターボーイズ2』も、姑息にも最終回だけ観てみました。

噂の「5段やぐら」が見たかった。

ドラマなんだから成功したに決まってる、と半分醒めた眼で見ていたが、ボーイズたちの真剣な表情、成功した後の歓喜の声は“本物”でしたねー\(^^)/

若人が真剣に物事に取り組む姿は眼福眼福v





ぷっぷっぷっ『「ぷっ」すま』(新記憶力絵心クイズ ゲスト・石川亜沙美&錦織一清)

身長178センチの石川亜沙美に驚く間もなく(『メントレG』に出た時はそんなデカいと思わなかったのは、ベイベの隣にいたからか?)ニシキつま先立ちで(笑)登場(^^)

未だに『蒲田行進曲』のことを言うのか? と思っていたら、それ以来、共演はないのか( ̄. ̄ )

でも、いい関係は続いているようで何よりです。また共演してほしいですね(^▽^)

「たまにあのね、電話してね。あの、食事連れてったり・・・・・・してもらってるんですよ」

暴言ギリギリ!!( ̄□ ̄;)←『「ぷっ」すま』スタッフの字幕は常に的確

ニシキ大苦笑(爆)

でも、昔から“ケ○んぼ”が代名詞のニシキが後輩に奢るなんて(以下事務所的NG)

きっとカワイイ後輩は別なんだ(*^^*)←決めつけ



で、ニシキにしてはしゃべる量が少なかった気がする本日の『「ぷっ」すま』(←どういうイメージを抱いてるんだ?)

画力はまぁまぁでした(最初クラゲシュレックを描いた時には、そんな特技(?)があるのかと感心してしまったのだが)

実は絵心という点では、ヒガシの方が破壊的なものを持ってるんですけどね。キャラ的に面白くないからな(←暴言)

絵で笑いをとれないと判断したのか、のっけから所持金に仕込みをしてるニシキ。強敵だ(−−;)←何の?

でも、絵となるとやはり画伯の独壇場。

「狩りをする原始人」なぞという、中居画伯にも是非描いていただきたいお題では、口だけピンポイントで最下位を免れた奇跡の男。

ユースケ愕然(≧∇≦)

さらに、「ダルメシアン」が犬であることすらわからなかった画伯、ユースケの失言で「犬!」「犬なんだ〜」と納得して描いたのがイノシシ怪獣(_ _ )

新企画「代官山クイズ」では、代官山の裏通りの通称名を、

「ZIGZAGバック・ストリート」(←懐!)

迷回答(^^ゞ(正解は「キャッスルストリート」)

「ZIGZAGバック・ストリート」にしちゃおうよ代官山商店街( ̄w ̄)←勝手なこと言うな〜!

そして最後に、画伯の真骨頂が!

「ガチャピンの奥底を見つめた」エガちゃん!(T△T)怖い(怯)

いのっちが卒倒しちゃうぞ(>_<。)

いやたぶん、これはツヨぽんの、エガちゃんへのエール←都合の良い解釈

最後までウケを狙うのを忘れなかったニシキですが、あの回は本当に観ていたのだろうか?(*^^*)だとしたら、可笑しい〜。

でもニシキがツヨぽんのことを、「草なぎ」とか「お前」とか本当に先輩っぽく呼んでるのを聞くと、やはり嬉しくなるジャニオタでありました。


←見つかって良かったれす(^^)





昨日の『どんなもんヤ!』光一さんの新譜(?)「Temperamental Fool」がオンエアされて話題になっておるようです。

ぼくも昨日、クリアな音源で初めて聴いたんですが、感想は控えときます(←思わせぶり)

つうか、激辛なことしか言えないんで(←言ってるも同然)




←自己ツッコミ
つまり、「音程ゆらゆら帝国健在」って感じ。これは腹筋とは関係ないのか? 使う筋肉が間違ってるのかもな。つよっさんが使ってた「肺を鍛える器具」に食いついたらしいから、本人は自覚してるんだろうけど。今後に期待しよう・・・うん。


(突然)毎日だらだらしていたんでは、『ミス・サイゴン』の全キャス制覇など不可能ではないか!

自己制御をちゃんとしないと。


2004年09月20日(月) TOKI-Kin昔話

『SMAP×SMAP』がなかったので早寝してみました(−−ゞ

そういや敬老の日ですね。

ぼくの親(つれあい方にも)には“孫”がいないので、毎年スルーしてしまい申し訳ないと思っております。

そういえばウコン茶は、確かに「数珠」の匂いがします( ̄w ̄)

支離滅裂

明日(実はもう「今日」なのだが)9月21日はTOKIOデビュー10周年ということなので、先日の『堂本兄弟』(ゲスト・長瀬智也)の感想かたがた、ぼく的TOKIOの思い出なんぞを語りたいとぞ思ふ(←苦肉の策って気もするが)



まず、『堂本兄弟』の感想ね。

ベイベって人は、完璧な男ですね(断言)

顔はゴリ系ソース顔だが、何だかんだ言って整ってるし、背は高いし逞しいし、歌は上手いしギターも上手いし特技はサッカーときてる。

見たところ性格も良さそう(友達じゃないからホントのところは知らん)

ここまでいい男の条件が揃っていて、極めつけはバ カヾ(−−;)オイ

しかも名前までが二枚目(←こじつけ)

完璧( ̄w ̄)←バカにしてる?

ホントに素敵な男だと思いました。

いや、これで小利口だったら嫌みじゃん、

そんで、本当の意味では頭がいい子だと思うし。

「一問一答」なんて、むしろ大喜利でしたね。

つっこみどころが多すぎて、いちいちコメントできない(←手抜き)

「おれレベル上がった?」とか(^^)

「レインボいっぱつ」とか(^^ゞ

「落としたものを食ってしまう」とか(′_`)3秒ルール?

そんなベイベにトイレ中見つめられている光一さん(*^^*)

ベイベは変だと思わなかったぼくも変(態)ですか?(中国式)

でも、

「自分の女とかやったら大丈夫やわ」

の方が変だと思います。

まぁ、つよっさんはそうだろうな、とは思ったけど。

色んな意味で過剰な人なんじゃないでしょうか(←なぜ語る?)

話は戻って、“リーダー伝説”に話は進みましたが。

TOKIOの10年を語る上で、「リーダーはいつから“ああ”なったか」というテーマは常に議論に上りますが、ぼくは何となく知ってるよ(←自慢げ)

ヒガシが昔、「(DASH!のロケで)高崎山のサルに噛まれて以来」と言ってたが、それはちょっと違います。

プライベートではどうか知らないが、公的な“城島茂”の脱皮は、ぼくの見立てでは『TOKI-Kin急行 好きだよ!! 好きやねん』が転機だったと思う。

あの番組の中に「ストリートファイト」というコーナーがあって、このコーナーの司会をしてるうちに、だんだんハイテンションキャラに変わっていったんです。

この番組は、KinKiくんたちにとってもそうでしたが、TOKIOメンにとってもバラエティでの基本を学んだ大切な番組だったと思う。ファンの間でも常に「復活してほしい番組」の1、2位に入ってるくらいクオリティの高い番組でした(でも、今の年齢だともうああいうのはムリかなーと、冷静な目では思ってしまうのだが)



また話は戻って。

ベイベがとんでもアホな(≧∇≦)発言をした『Wink up』1993年2月号。

当時TOKIOには小島君がまだいて、ベイベは歌番組なんかではたまにTOKIOに入ってたけど、雑誌では常に単体(この名残で、アイドル雑誌では現在でも「TOKIO」と別枠で「長瀬智也」が載ってるわけだ)、というか、常にいのっちとセットだった。そういうポジションでした(^^)

KinKiくんたちはまだKinKiって名前がなくて、かといって“KANSAI-BOYA”でもなく(笑)、堂本光一堂本剛だった。

自分を動物に例えると?という質問に、


←あぁ、ジュニアっぽい・・・(?)




でもベイベはすごいぜ。番組で取り上げられた発言の他にも、



←基準は何なんでしょうか?



やっぱバカだろうか、こいつ・・・(_ _ )




「ベストヒットたかみー

「ギンギラギンにさりげなく」、CDではかなり“クール”なイントロがついてましたが、番組ではカット(残念)

KinKi君たちにとっても、このアレンジは手強かったみたいで、せっかくベイベが絡んできても、ウケる余裕がない!(爆)

ベイベも、つよっさんにこわごわ絡んでるのが可笑しかった(^^ゞ

これを見て思いました。

光一さんがよく言ってますが、ベイベの最大の美点は、「さりげなく優しいところ」なんじゃないかなと。何となく。

では、長瀬、山口、城島がTHE ALFEEを演じた『TOKI-Kin』ザ・ベストテンを今から観ようと思います ( ̄ー ̄) 存外似ております


2004年09月19日(日) スロー! 停止!! スロー! 停止!!

ぼくもしょっちゅうやってますね(≧∇≦)

モチロン、あのCMじゃなくて、別の映像(今さら「どういう?」とか訊かないように)で(^^ゞ



『堂本兄弟』(ゲスト・黒谷友香)

さ、つよっさんの元同棲相手(だから、ゆうな! それを)をゲストにお送りいたしますが、これの収録レポをJ-Webがupしたのが昨日という・・・。そんな“撮って出し”なんですか?(と、とぼけてみる。もちろん、いつの収録かは知ってますよ)

友香ちゃんには好意を抱いてますし、観れば観たで面白かったんだけど、つくづく(←こういう時は「づ」を使うのよ、光ちゃん/笑)

「『堂本兄弟』って、これでいいの?」

という感想です。

番組のスタンスが定まらなすぎ。何をやりたいの?



と、辛口はここまでにして、今日も光一さんの突飛なカワイさ(←微辛口)でなごみました。

あの髪、上の方だいぶ切っちゃったんだね。ということは、しばらくキツツキなのか? ロッド(スチュアート)なのか? ムッシュ(かまやつ)なのか?

楽しい〜(≧∇≦)←実は“微妙”らしい

だが本日のお衣裳は、二の腕もすっかり隠れて、季節先取りのアリンコ王子(嬉しくない)

せめて、あのアルミホイルみたいなインナーがどうなってるのか見たかった。ジャケットが邪魔。

つよっさんは、おネムな感じでした。ちょっとふやけ気味の乾燥ワカメ(褒めてない!)

6月来の無敵の美しさにわずかながら翳りが・・・。

油断するんじゃない!←何様?

ツヨ子さん?(え)アナタ、「一問一答」の時は誰もアナタを見てないとでもお思い?

めっそうもございませんことよ!(←くれない会?)

手遊(すさ)びに腹筋をモミモミだの、ゴチゴチだの、脂肪揉み出し(!)なのか筋トレなのかよく分からないことをなさってましたわよね?

お行儀がよろしくなくてよ。

わたくしどもは、アナタ方の出演番組は、常に「スロー! 停止!! スロー! 停止!!」ですのよ。常にネタ(かよ)を探しておりますのよ。お気をつけ遊ばせ。

・・・なんか、疲れた(あほ)

相変わらずだなーと思ったのは、光一さんがジュリア・ロバーツもキャメロン・ディアスも区別ついてないとこ。ぜんっぜん別人なのに(′_`)

俳優とかの顔を覚える気が、一切ないのよね、この人(^^ゞ(ぼくも他人のことは言えませんが)

ところで、家の中で知らない間に“こうちゃん紅茶”が増えていってしまう友香ちゃん。

ウチも、知らない間に光ちゃんとかツヨちゃんとか、増えて困ってます(≧∇≦)

減らす予定はございません( ̄w ̄)

特製ドリンク飲み比べでは、たかみーの無敵の舌に感服すると共に、

「ひょっとして、どっか悪いんじゃ?」

と思ったことをお詫びいたします m(_ _)m

ほらだって、胃が悪い人はセンブリを美味しく感じるっていうからさ(身に覚えあり)



←分かってると思うが、えなり君じゃないからね!



ぼくは、ウコンジュースは飲んだことないが、ウコン茶は好きでよく飲むぞ。茶はクセがなくておいしいぞ。

「数珠食ったみたいな味」(←相変わらずナイス表現)とはどんな味なのか、知りたい気分( ̄w ̄)

「こうなる!」ってのも、体感したい ( ̄ー ̄)

「堂本堂本(笑)ベストヒットたかみー」では、ミックスジュースの副作用でぐじゃぐじゃなたかみーに笑けた(≧∇≦)

聴きたかった「長瀬のシンドバッド」(爆)

そういや、長ちゃんが出た日の『兄弟』、まだ感想書いてないな(今頃・・・)





『いいとも増刊号』を油断して録らなかったので、ツヨぽんネタがないよ(T_T)




←これのテレビバージョンはないのかなぁ?





今日は特にどこへも行かず、家ん中でだらだらした。

『3年B組金八先生25周年記念大同窓会スペシャル!!』なんかを観てしまった。

ぼくの世代は第一シリーズに思い入れが強いんだけど、こうして過去のシリーズをまとめて観てみると、やはり第二シリーズのとてつもない迫力に、言葉を失う(あの時代は、問題が表面に噴出してたからなー。最近は、問題が中に中に潜んでしまう時代だから、逆にもっと怖いのだが)

中島みゆきの「世情」が流れると、条件反射のようにだーだー泣いてしまうのよね(T_T)

そして、観ていなかったんだけど、噂には聞いていた第五シリーズ。歴代の生徒役の中で一、二を争う演技派・風間俊介の実力を目の当たりにしたい。再放送があったら絶対観る。

そして、先日の『SMAP×SMAP』で初めて知った(笑)浅野忠信くんが出ていたのは、シリーズ中最も地味な(ごめん)第三シリーズだったのね(他に、(長野)ピロシや萩原聖人も出てたらしい)

しかも、浅野くん扮する“東正広”は、ほとんど目立たない生徒だったのね(^^ゞ

ちなみにこのシリーズには、森くん(SMAPで唯一オーディションに合格した男/苦笑)が出てたんだよね。

でも森くんのことは、今日の番組でもさりげにスルーされてました(−−;)しょうがないか

んで、第七シリーズ、ぼくは観るのか?(自分のことを他人に訊くな)

だってね、最近の生徒役って、なんか、初々しさに欠けてて、最初っから芸能人臭強すぎんだもん(ジャニ連がああいうメンツというのもあるし)。ぼくは生徒たちには「リアリティ」を強く求めるのでね・・・(風ぽんをあえて観なかったのも、その辺に理由が)

まぁ、テーマによっては(曖昧発言)

さて、お片づけに戻ろ。


2004年09月18日(土) 総集編だった

早速本日、映画を観てきた(^^)ひゃっほぉ〜♪

『髑髏城の七人〜アカドクロ』映像版(丸の内東映)←映画?

今年の4月に新国立劇場でやったバージョンを1回しか観られなかったのだが、やはり面白い。新国立の奥行きを上手に使ってたし(厚生年金会館バージョンも観たかったなー)

やっぱ水野美紀はカッコ良かったし(*^^*)

映像ならではのカット割りが、“スピード命”の新感線作品の魅力を、最大限際立たせていた。

ただ、今のところやっぱりぼくは、こういうモノには「舞台中継」以上の機能はそんなに期待してない。

つまり、完全に「映画化」するならともかく、舞台を撮影した作品(“映像化”に当たって、独自の素晴らしい演出はされてはいたが)というものは、やはり“事情があってどうしても観られなかった時のレスキュー”&“一回実物を観た後に、その「良かった
」感を思い出す助け”というポジションで観るべきであり、舞台はやはり可能な限り実際に観に行くべきだと。

「最近は何でもDVDが出るから、行かなくてもいいや」

とは思わない。

ただ、地方在住とか、人気ありすぎてチケット買えないとか、受験で遊んでる場合じゃないとか、出産とか、子育てとか、貧乏とか(−−、)エトセトラな事情で、行きたくても行けない演劇ファンはたくさんいる。

そういう時に、ほとんどが収録されてテレビ放映があったりDVDが発売されたりする現代の技術の発達は、かつて田舎のコドモだったぼくには、心から望んでいた夢が適った今の世の中である。

あぁ、あの、あの作品(各自お好きな作品を想像してください)が、今さらながら観たい(T_T)

で、この『髑髏城の七人』、「アオドクロ」版が来月に迫ってまいりましたので、今日もやはり、抜かずの兵庫(橋本じゅん)を観ながら、

「この役をあつくんがやるのね〜v

と思いながら観ていた(^^ゞ

じゅんさんとあつくんとじゃ年齢もキャラも全然違うから、役どころも変わるだろうけど(既に役名も違う)、多分バカキャラであるという点は変わらないであろう(≧∇≦)

楽しみ〜!←ホントにファンなんですか?





晩ご飯もそこそこに帰宅し、早速『僕と彼女と彼女の生きる道スペシャル』を観賞。

・・・・・・(−−;)何だこりゃぁ?










ここまでとは(>_<。)がっくり

まぁ、それほど期待はしてなかったんだけど、ほんなら最初から「総集編です」って言えよ(言ったら視聴率とれな/略)

ぼくはね、凛ちゃん版「はじめてのおつかい」でも良かったの、正直。そういうのでも、まぁいいかなと。

でも、そういう部分も、最初の10分ぐらいだったし。

なんだかなー。いいドラマだっただけに、こういうスペシャル作られると、意気消沈しちゃうな(′_`)残念だよ


←それともこういうのは“オイシイ”ものなのかな?






続いて『SmaSTATION-3』オサライSP

これも言ってみれば総集編。でも、こっちは最初っからそのつもりだったので、楽しく観られた。

月イチゴロー金田一もちゃんとやったし(^^)

ぼくはゴロちゃんと、この辺の好みは似てるので、もちろん存続希望(笑)「月イチツヨシ」は、別口で追加してくれ!

『ヴィレッジ』と『トッポジージョ』が逆だな、ぼくは(←観てもいないくせに)

『トッポジージョ』・・・懐かしすぎ(>_<。)

ぼくらの世代にはヒットしすぎだす(涙)

しかし、市川崑監督とは知らなかったなー。

それより、先月の月イチゴローに対するタクちゃんのダメ出しが、

(浴衣の)帯が上すぎる」

ってとこが大笑い(≧∇≦)内容と関係ないじゃん

『ハウルの動く城』や『笑の大学』も当然登場するであろうし、それをゴロちゃんがどう評価するか、純粋に楽しみだ(^^ゞ



『スマステ4』も、スマメンが沢山出ますように( ̄w ̄)特に未出演の中居君のスタジオ出演、強く希望





さて、冬コンスケジュールが発表になった我らがきんきっずなんですが、相変わらずラジオは一人です(`へ′)

今イチ気分が高揚しないんですが。

ぼく的にも10月11月っていうのは、一年の中で最も芝居見物に燃える季節なので、正直ジャニに対しては気持ち的にお留守になる季節であるし、当分大きいイベントはなくていいです(←言ってはいけないことを言ってしまった気が)

そんな中、『KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2』のCMは、いつものように『嵐の技ありっ!』でゲット。




←分かってくれるよね?



でも、CMで流れたきざみ映像を見る限りでは、このDVD、かなり期待しても良さそう(*^^*)

もちろん、素材(コンサートそのもの)の完成度の高さはバッチリ確認済みなわけですが、映像としても良さそうです。



話が冒頭に戻る感じになりますが、ぼくが「コンサートの映像化作品」ということでは古今東西唯一無二の傑作だと思っているのは『LED ZEPPELIN A SONG REMAINS THE SAME』(邦題『狂熱のライブ』)なのね(古!)

これは冒頭の話とは逆に、単なるライブ中継ではなく、色んなフィクション映像を絡ませてるわけ。ある種PVの魁なのかな?

そういう映画はThe Beatlesも作ってはいたけど、芯にライブがあったわけじゃなかったからね。

ZEPの場合、そのフィクション部分もめちゃめちゃカッコいいんだけど、肝心のライブ部分がそれに負けず劣らずカッコいい!

プロローグ、ライブ、エンディング、全てがある意味耽美!(ZEPの名物マネージャー、ピーター・グラント氏が扮するギャングなんて、玄人(モチロン「俳優の」という意味だよ/笑)はだし!)

初めて観たときには、しばらく椅子から立てなかったもん、本当に。

この作品は、ZEPの最も美しく輝いていた時期の映像っていうこともあるし、当時は「外タレのコンサート」なんて、ふぐすまの女子高生は言うに及ばず、日本人自体がめったに恩恵を受けることができず、飢えていたってのもあるだろう。加えて、ビデオシステム自体があまり発達していなかったから、「ライブを収録する」なんて行為自体も、今みたいに気楽にできなかった(この作品は、映画であるから“フィルム撮影”していたはず)

そういうことに対する「ありがたさ感情」も加味されてたとは思うが、とにかく当時、バス+汽車(←“電車”ではないところに注目)で2時間の映画館に(ど田舎・・・)何回通ったか。

ただやっぱり、何年か後にWOWOWか何かで放送されたのを、自分ちの小っちぇえテレビで観たら、思いっきりがっくししたのも事実(全体的に画面が暗いので、走査線の少ないふつうのテレビで観ると、何がなんだか分からんシーンが頻発であったのだ)

ジャニーズ系(つうかアイドル全般だが)のコンサートの場合は、まず観る方に「被写体に対する飢餓感」が強いし(なるべくいっぱい映っててほしい)、コンサート自体に強く絵画的演出が押し出されてるから、ビデオはむしろ“演出”せず、なるべく忠実に撮ってくれた方がいいのだが、本来ぼくはこの『狂熱のライブ』みたいな作品の方が好みである。





なんか話がすんごく逸れてしまった。

部屋の片付け、部屋の片付け(←呪文?)


2004年09月17日(金) 微妙な発言

最近、舌禍事件が多いジャニーズ事務所(←この発言が既に舌禍事件)

事件は本日午後0時40分に起きました ( ̄ー ̄) むふふ

『笑っていいとも!』(1位を当てちゃいけまテン)

“OLに聞いた彼氏にしたいスポーツ選手”

ハンマー投げ(正式)金メダリスト室伏広治選手を選んだツヨぽん、

「あの・・・体格もおっきいですし、受け入れる方が、やっぱり、た、た、大変だな、と思う方も、もしかしたらいるかもしれない」

(おすぎ)「重いと思う!」←助長!(汗)

すぎお君! 変なことゆうから、ツヨぽんの発言まで変な意味に聴こえるじゃない!(喜)←(喜)?

(タモリ)「“受け入れる”って・・・微妙な発言だね(汗)」「何を受け入れるの?!」

“何”ってたもりん・・・“ナニ”は“ナニ”だよっ(≧∇≦)←発言の当事者(ツヨぽん)以外、エロ妄想爆裂!

「あの、すごい小さい人とか(あまつさえジェスチャーつき/恥)、あの、自身が・・・」

(エネルギー平子クン)「がんばって剛君(祈)」

(遠ちゃん)「ツヨぽんもう何を言ってもムリだよ!」←悲鳴(笑)

「あの、色々と」「色々と・・・」←自分が何をやらかしてるか、全然わかってない(≧∇≦)

恐るべし、天然パワー(>_<;)

まぁ本題に戻って、プロ野球、プロサッカー、オリンピック選手取り混ぜてのランキングで1位はやはり柔道の野村忠宏選手だった。

「(野村の良さを)やっと分かってくれた」

と格闘技を愛する関根さんはコメントしていたが、正味これは“今の時期だから”だと思うよ(←冷・・・)

世間の皆さんなんて、そんなもんだよ。←何をやさぐれてんの?

それはそうと、エネルギー久しぶりだなぁ(^^ゞ

たまに、日曜の夕方にテレビをつけてると、高木美保と一緒になんかやってるが(『ガブッと!』)



さて、「いいとも選手権」で、ツヨぽんと田中くんが絶妙の気の合いっぷりを発揮したところで(火曜日は、マチャミと中居君コンビ以外、ダメダメだったなー)凛ちゃん登場。


←微妙な発言




すかさず迎えにいく徹朗パパ(*^^*)

加恋ちゃんの告知をハラハラドキドキで聞いてる、一気に父親モードになっとるツヨぽんに呆れるやら愛しいやら(′_`)





ほいで、今日からオンエアされてるロッテ濃厚バニラビーンズアイスクリームのCM。

ぼくは不思議なことに、「アイス職人編」ばっか5回も6回も捕獲してしまったんですが、他のバージョンにまったくお目にかかれず(そういうもんだ)

真ん中にいる先輩(?)は寺島進さんだよなー。マニアックなキャスティングだなぁこれまた(^^)さすが石井克人

しかしこのCMのツヨぽん、思いっきり“うざキャラ”(^^ゞ

実際こんな部下がいたら、ぼくは殴る(爆)

明日以降、別のも見られますように(のんのん)





つよっさんの最近のインタビューの中では、最もイライラせずに読めると評判の(トゲトゲしいぞ、ておどる!)『BREaTH』9月号(ソニー・マガジンズ)をやっと手に入れたので、早速読んでみた。

すばらしいね。

ライターさんが。(←だからなんで棘なのよう?!/泣)

いえ、本音です。

つよっさんの答えのはしばしには確実に“つよっさんボキャブラリー”が入ってて、

「多分この部分は、ああいう(『MUSIC ON! TV』でのロングインタビュー)風なことをしゃべってんだろうな」

というのが分かる。それをこのライターさん(鈴木麻子氏)は、まんまではなく、かといってその言葉を殺すこともなく、その上、つよっさんは口にはしてないのかもしれないが、「きっと、こういうことを伝えたい」だろうことをさりげなく加筆(これは本来は、なるべくやっちゃいけないことなのだが)したりして、話を整理整頓している。

だからこのインタビューには、彼が話したまんまをそのまま活字にしたり、字数の関係か何か知らんが、変に言葉足らずにカットしてしまった某記事(棘!)みたいなムズムズ、イガイガ感がない。

ぼくもかつてこういう仕事をしていましたし、今は日々、しろうとくろうと入り混ぜて、他人が書いた文章を推敲&校閲する仕事をしているので、インタビュー記事の場合、

「話したとおりに一切変えずに書く」≠「話した人の真意を正しく伝えてる」

であることを知っている。

鈴木さんが整理整頓したつよっさんの言葉が、間違いなく100%つよっさんが伝えたかったことだという保証は実はないのだが、ぼくが(校閲マンとしてではなくて、つよっさんの一ファンとして)読んだ限りでは、

「こういう風に話してくれたら、今の彼の姿がよく理解できる」

という感想を抱いた。

こういうインタビュアーを大事にしなさいね、つよっさん(言外にまたトゲが)

まぁ、雑誌によってテイストは様々であるべきだからな。別にいいんだ、アレ(とは?)はアレで。

でもとにかく、話した人が本当に伝えたかったことを表現するための努力はしてほしいよね。「忙しい人だから」とか、「気難しい人だから」とかの理由で、原稿チェックを省くなんてことは、あっちゃいけないことなんだぞ(って、私事になっとる!/慌)





なんか、来週はすごくヒマらしく、1週間の休暇が急遽本日決定(×_×)嬉しいような、オロオロなような

温泉行きたいっ!

映画観たいっ!

もちろん芝居も!

あっ、つよっさんのソロコンレポ、まだ全然書けてない(・・・書くの?)

エ○バカ小説も書きたい!

メールのご返事もせなならん(ごめんなさいね m(_ _)m)

それより家ん中片付けなきゃ!←一番大事




←楽しみ楽しみv


2004年09月16日(木) 気になる虎

気になるんだよー『トゥー・ブラザーズ』☆\(−−;)またそういうフェイクを

正直、こういう“動物×子供”で“泣かせよう”とする話ってどうも感動を強制されてるみたいで好きになれないのと、撮影のために何匹の虎を犠牲にしたんだコラァ? とうがってしまう(最近はそういうことないらしいが)このヒネクレた性格故に、多分観ないでしょう。

ネコ科動物は大好きなんだけど。

でも、この、子供でも知っているすごいポピュラーな動物が、環境破壊や密猟のせいで個体数が激減していると聞いて、ぼくたち人類って、そんなに害悪の大きい生物なのか、と哀しくなってしまった。

そういうことを伝えるための映画なんだろうけど、でもなんか、今イチ割り切れないんだよなー。『野生のエルザ』(これはライオン)じゃないが、人間が野生の動物のためにしてあげられる最大の行為は、“関わらないこと”なんじゃないかって・・・。それとも、積極的に“保護”しないといけないところまできちゃってるのかなぁ?

とか思いながら(ウソ)日替わりトラT美青年(本日は黒)を観賞いたしました。



『どっちの料理ショー』(ビフテキ丼 vs 海鮮ちらし)

今日はね、ぼくの予想が思いっきり当たりましたよ。

草なぎ剛、海鮮ちらしを選んで敗北 ( ̄ー ̄) ふっふっふ

え? みんな同じ予想だった?(ちぇ、オッズが下がった←コラ)

ツヨぽんは“海鮮命”だし、でも、本日のパネラーの面子を見てると、なんか“肉食!”って人が多かったのよね(そう?)

あんまり暑いと、こんなこってりした肉なんか食べられないけど、もうだいぶ涼しいし。

ぼく自身は、お寿司が苦手なので、徹頭徹尾ビフテキ丼だった(でも最近は肉より魚(でもナマはダメ)を食べたいことが多くなった。年のせいだろうか?)

「煮ハマ」には、すっごくそそられたんだけどぉ(^^ゞ

ちらし鮨って、血湧き肉踊る感じがないからなあ(豪華さは伝わってきたんだけど、シズル感がナイ)


それはともかく、冒頭からなぜか思いっきりニコニコのツヨぽん。

ぼくもそれ見てニコニコ(*^^*)←安上がり

そして本日のパネラーの一人、松方弘樹兄ィが、昔、京都で舞台中(南座ですね(^^)『ドラゴンクエスト』かな?『ANOTHER』かな?)のスマ君たちにすごくおいしい肉を差し入れてくれた“いい話”を披露するツヨぽん。

兄ィ嬉しそう(^▽^)


←結局やめたんだが




森内(貴寛)も結局やめたし、やっぱ有名人の子はあの事務所には合わんな。ハングリー精神が足りないのか、それともイジ(←やめろっ)

でもどんなんなんだ?「あとにもさきにも、それ以上おいしいお肉を食べたことがない」とツヨぽんが言うほどのお肉って( ̄△ ̄;)食ってみてぇ〜


そんなツヨぽんの本日の名言その1。

「杉浦シェフの自信ほど、アテにならないものはないれす(断言)」

相変わらず杉浦シェフには(?)手厳しい(≧∇≦)


名言その2。

(関口さんは、試食後のリアクションを)ホントに練習してますヨ」

小アクマの笑顔ね( ̄w ̄)


名言その3。

「もう、腹ヘリコプターずぇすよ」

そ、それ言っちゃダメ( ̄□ ̄;)それ言うと負けちゃうから(オイ)

兄ィも言ってたけどね(^^ゞ


名言その4。

「ホントに、食べたい、たい焼き君れすよ」

わぁぁ〜・・・(−−;)

「ちょっと今の、カットしといてくらさい(反省)」

しょうがないよ、腹ヘリコプターなんだもん(≧∇≦)←鬼


で、「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」with 松方弘樹&的場浩司

兄ィが釣った、過去最高の本マグロの大きさを手で示す兄ィとツヨぽん。

フォークダンスしてるみたいだった(≧∇≦)



そういえばこの番組、「おいしい応援団」って常に東京ばっかりな気がする(最近だけかな)

今日のビフテキ丼も、赤坂の津つ井は超有名だから絶対出てくるとは思ってたけど、牛肉なら「はり重」(大阪)ははずせんだろ?(あ、ここはビフテキ丼はやってないのかな?)

ステーキ丼であれば、ぼくは「菩提樹」とかも好きですね(あっ、食べたくなってきたなー



ところでねぇツヨぽん。今日の『吾郎のソナタ』によると、風水では、動物柄の洋服は金運がよくないんだってよ(←“3億円の男”に、何をアホなことを)風水、アテにならんな






最近、KinKi君たちのネタになると、ちょっとその言動に神経過敏になってしまうのが腹立たしい(信念を持てない自分に対して、なんだけど)

でも、今日の『どんなもんヤ!』には、ちょっと光一さんに苦言よ。

「ジャニーズのタレントで一番多い『芸能界入りのきっかけ』、これはまぁやっぱり、『姉が履歴書を出した』っていうのが一番多いんじゃないかな。案外、自分で履歴書送ってやる気満々の人っていないよね(中略)逆にそういうのは、あんまり成功しないのかなぁ?」

光一さんともあろう人が、自分の周辺(約二名/苦笑)だけの判断から、こういった発言をしたことが、ちょっと意外で、残念だった。

光ちゃん、今は「自分で履歴書を送った」子がおたくの事務所の主流なんだよ?

ぼくがわざわざこんな風に書いちゃうと、“煽り”になっちゃうのかな? だとしたら申し訳ないんですけど、彼らの発言全てをいちいち揚げ足とったり悪意にとったりする人たちは、どんなことでも逃さないからね(←責任逃れっぽいな。・・・やっぱりごめん)

なんか、聴いててヒヤヒヤしちゃったんだ、今日は。(−−、)だらしないなぁ、オレ(自己嫌悪)

そして、横尾(渉)が今スゴい大きくなったことにびっくりしてる光一さん(*^^*)

もう18歳なんだよ、横尾君は。

『SHOCK』に出てた頃は、まだ15歳でしたからな(15歳でもデカい子はデカいが)

で、そんな親しい(?)横尾君なのに、彼のお兄さんがレースにも出ててF1マニア(になったのは最近らしいが)だってことも知らなかった光一さん

「・・・話してぇな、横尾と」「でも、向こうから話しかけてくれないしな」

あったり前だろ!←声デカすぎ

先輩である自分から話しかけなきゃ! 光ちゃん

これには光一さん本人も「『お前が話しかけてやれよ』って感じでしょ(照笑)」と反省していたが(^^ゞ

わかってるなら・・・ねぇ?

KinKiは事務所の中では既に中堅以上であることを自覚しなきゃ、光ちゃん

いつまでも謙虚なところは好きだけど。

何か、気を回しすぎだなぼく。・・・いかんなぁ。





もう1コ、今スゴく気になるというか、「これはどう考えても変なんですけど」っていうのがある。




←全然時代が違うんだよなぁ



近藤勇が「恋の季節」(by ピンキーとキラーズ←知ってる?)を唄うみたいなものなのよ。なんでモーツァルトから選ばなかったんだろ? いっぱい合う曲があるのに。



重箱の隅が気になって仕方ない・・・中年の証拠だ(今日は自己嫌悪ばっかだな)


2004年09月15日(水) 髪の毛での失敗

男がそんなことで悩むな!・・・と中年だから言うと思った?

とんでもござらん。大事よ( ̄w ̄)←含み笑い

ね、つよっさん(『SMAP×SMAP』じゃないの?!)『すますま』は後半です





さて、つよっさんのお笑い通(特に吉本系)ぶりは、今やそんなに有名ではないんだろうか?

びっくりしたらあかんがな、ロバートの諸君たち(『正直しんどい』ゲスト・ロバート)

ぼくは時々『はねるのトびら』を観るぐらいです。

「黒族」が大好き(≧∇≦)シンパシーを感じる(←危険)

天下の(笑)KinKi Kids堂本剛が自分たちのマニアックなネタを知っていることに仰天していたロバー(←複数形?)

修行が足らんぞ(?)



今日も天下の(←くどい)堂本剛は美貌炸裂です。

脳内空間では茶色のニット帽に黄色いタンクトップという季節感無視しまくりのけしからんコーディネートですが、右サイド(長い方)の髪を括っておさげにしてる時点で昇天(×_×;)くらくら

大きめの回転椅子の上に、尊師のごとく(ピ、ピ──ッ!←警告音)あぐらをかいておいでです。

一応土下座しておきますか(ははーっ)



待ち合わせ場所には、タンクトップの重ねにボトムが黄色(只今のつよっさんブームらしい)、髪は普通にブローしている。

ロバートは3人とも同学年でつよっさんより1コ上。そのせいもあってか、思いっきし“中学時代のツレと久しぶりに会って遊びました”みたいなノリになってました。

つよっさん、ラクしすぎ。

話しながらさりげに山本くんのジュースを勝手に飲むつよっさん(山本、代わってくれぇえぇえ〜!←お約束)

先週の“堂本剛慰安SP”の番外編みたくなってる。

でもね、同年代のお友達が少ないつよっさん(なにしろ“おやじキラー”だからほれ)にとっては、こんぐらいの人たちと仲良くなるのが今一番必要なことなのでは? と思う(はっ、いかん。話が暗い方へ・・・)

今回の放送は、「芸能界に友達をつくる」というコンセプトで始まった当番組の目的を、最も忠実に達成していたのではないだろうかという気にさせられた。

ふつーや。ふつーに『浜ちゃんと!』になってる(←こっちが後発!/怒)



芸人ゲストの回の常で、本日は「ホスト・ロバート ゲスト・堂本剛

3人が、のんびりまったりな都内の休日に連れてってくれました。


〈秋山コーディネート 銭湯〉

もはや当番組定番。

今日も脱ぎます堂本剛

思い起こせば、この番組。さまざまな体脂肪率の堂本剛を観せてくれていますが、とにかく2004年9月時点の今が最高眼福です(>_<。)←泣くほどのこと?

ロバーも3人とも案外いいカラダをしてました(秋山くんが思ったほど太ってない)

みんな男子として中の上の身長のせいか、つよっさんだけ谷(爆)になっとる(^^ゞ

いやんv(←わかってるんだ、何を想像してるのか/呆)

すね毛だけはつよっさんがモースト男らしかったですが(笑)


←やらんだろう! 今回は




だってつよっさんのが・・・(ね?)

ここで個別面談。

馬場くんが海釣りをするとかウソをついてつよっさんの気を惹こうとするのが姑息カワイイ(その真意は後ほど明らかに)


〈山本コーディネート ランチ〉

不思議空間の多い杉並区(笑)の区役所の食堂でランチ。

区営なので安い。

学食かテレビ局の社食みたいな感じね(^^)

お食事シーンといえば、これまた定番の「あーん」(馬場くんリクエスト)

馬場くん、なんでそんな嬉しそうなの?

この時点で、ぼくは75%ぐらい本気で「コイツ、まさかつよっさんに惚れたのでは?!」と心配に(正解は後ほど明らかに)

山本くんへの「あーん」は、彼が半端にいい男なので、妙な気分になりにけり(←タダレ)


〈馬場コーディネート 自宅訪問〉

なんか、昔『天声慎吾』で、王子とアマノッチがウッディの部屋に初めて入った時のようなドキドキ感(共通点微妙)

案外キレイにしてましたね(^^)

むしろ、芸人の部屋として失格(え)

ふつうにエロビデオなんかもありーの、広いベランダがありーの、子供時代の整理してない写真を皆で見ーの、と、ほんとに中学時代の友達んちのノリですわ。

ここで馬場くん、突然番組中に私用電話。

彼女? と疑ったら、なんと妹。

このコがつよっさんの大ファンらしく、『キンキラ〜』の突撃テレホンのリスナーよりも大喜びしてくださった\(^^)/

なぁんだ、そういうことか。

優しいお兄ちゃんの妹愛というか、妹にええかっこしようとした姑息な企み(笑)というか。

でもなんか、馬場くんっていい子やなぁ、とぼくには思えた(*^^*)

つよっさん、本気で友達になったりぃな。




←一部で評判でしたからな



案外本人が一番気づいてないんだよな。

それからつよっさん、「権威」ぐらい読めるようにしとこ(←重箱の隅)





やっと『SMAP×SMAP』

しかし、細かくはムリ(−−;)

感想を義務にしてしまい、楽しい番組観賞が重荷になってしまうのでは本末転倒だの。

では一言だけ。

今週の「メモリッピーズ」(失敗した時に聴くと元気が出るSMAPソング selected by TSUYOSHI KUSANAGI)

「君は君だよ」はデビュー丸2年目に出した曲ですね。

ぼくは当時の方が今(ていいますか、ここ6、7年)よりちゃんと“SMAPファン”だった(^^ゞ

ボレロにパンタロンのアイドル衣裳(でも黒基調なのでカッコ良かった)で唄い踊ってた6人を思い出します。

昔からSMAPのシングルは、ラブソングっていうより青春の応援歌みたいな曲が多くて、これもその一つだけど(詞は「がんばりましょう」「たぶんオーライ」なんかと同じ小倉めぐみ氏)

今、大人になったスマさんたちが優しく囁くように唄うと、これまた説得力があっていいね(*^^*)

セットのテーマは「オートキャンプの夜」これまたよろしおす(喜)

トークのテーマは「髪の毛での失敗」

身の回りのもの全てが鏡になるという吾郎さん、

「みんな気づいてないだけで、生活してると鏡として代用できるものは多いよね」

只今のお言葉、『SMAP語録 稲垣編』改訂版に収録決定φ(_ _ )カキカキ

さすがセレブ(?)

髪型で遊ぶといえば慎吾ちゃん。つよっさんとタメはるくらいしょっちゅう変えてますが、一回一回ポリシー(つうか、イタズラ心?)があるらしい。

どんな髪型しても評判悪いと言う中居君ですが、ストパかけると評判良くない? ぼくは大好きだな。

そういや今日の『速報! 歌の大辞テン』「どんないいこと」が出てたけど、そのVTR(『SMAP010“TEN”』かな?)での中居君、可愛くて(*^^*)

(異論はあるかもしれませんが)こういう渋谷すばる系の時の中居君、好きなのよボク(^^)

ツヨぽんの『シュート!』事件(?)は、すまん、覚えておらんのだ(_ _ )1回しか観てないから

そして、なぜか最近“ハマカジ”(←古!)女子大生化計画まっしぐらのタクちゃん(80年代の女子大生は、みんなこんな髪型してたんよ

なしてそんなに美人顔なんですか?( ̄□ ̄;)

嗚呼、そんな顔に生まれたかったですよ、このヲバは(真面目)



あ、結局長くなったな。




←すると、例の同窓会、出たのか?


2004年09月14日(火) 一杯機嫌?

(昨日付け日記『がんばった大賞』をアップしてから8時間しか経っておりませんが)

こっ、これがあの「ココ1」(8月24日放送)で酔っぱらっちゃった2本目の収録なのか『「ぷっ」すま』(物件拝見トレジャーバトル ゲスト・田丸麻紀&鈴木紗理奈)

でも、トレジャーバトルって3軒も回るんでしょ? 一日がかりだと思うんだけどな・・・。

つーことは、本当に二日酔いなのかツヨぽん?(×_×)ダメダメ

真相はまぁ深く追及しないことにして(←甘々)早速行ってみよう。それはそうと、『SMAP×SMAP』どうしよう?(←知るか)



一杯機嫌ツヨぽん語録 しょの1(←クセになっちった)

「言語道断でしゅよ」

かなり酔っぱ気味であることをユースケ&大熊アナに責められてのお答え。

この時点で既に楽しみ心配でならない( ̄w ̄)


一杯機嫌ツヨぽん語録 しょの2

「色々あるじゃないれすか人生」

何だそりゃ?(_ _ )

さらに、

「ゆぅつけサン、新婚生活はどうなんれすか?」「奥さんは、ゆぅつけサンのこと何て言うの?」

それ、こないだ聞いた気がするよツヨぽん(−_−)

するとユースケ、

「だから、前回それ言ったろ!『ユースケ』って言うって」

そんなユースケも実は二日酔い気味。本日、新婚生活について語りまくりでした(*^^*)


ユースケのパートナー・田丸麻紀についてはあまり知らん(薄情)

ツヨぽんのパートナーは準レギュ・鈴木紗理奈。ツヨぽんとカップルみたいな服装です。お似合いれす(^^)

ほろ酔いツヨぽん、紗理奈の方に体全体向けて、「今日は勝つよ、紗理奈ちゃん」と男らしく宣言するも、「こっち見過ぎ」と叱られてます(≧∇≦)

カメラはこっち、ツヨぽん!

ロケバスの中でも、躊躇なく「Can't Stop!!-LOVING-」を唄い出したり、ご機嫌れす(^^ゞ


一杯機嫌ツヨぽん語録 しょの3

「オレはぁー、けっこー、こんな見えてー考えてんのマジでー」

一杯機嫌のせいか、素に男の子らしい発言が多かった気がするよ今日のツヨぽん。

ホントにまじで紗理奈と恋人同士みたいだったなー。ちょっとじぇらしぃ( ̄。 ̄ )


一杯機嫌ツヨぽん問題行動(?)しょの1

10秒ぴったりを当てるボーナスステージで、紗理奈の横でリズムとって怒られるツヨぽん(^^ゞ

歌手なのに(≧∇≦)


一杯機嫌ツヨぽん語録 しょの4

「ホラ! そゆとこあんのよいっぱい」

こぉの〜無節操男!(−−;)

そして、さっき「絶対ダメ!」と言ってた箱が実はヒントだった途端、

「ほんとだ、ゴメン」

素直(*^^*)許しちゃう←だめんずうぉ〜か〜?


変なザルのザブトン(?)の中に宝箱が入ってるのに、その上に思いっきり座ってしまうツヨぽん&紗理奈。

バカ愛しいカップルなり(*^^*)


3軒目で既にツヨぽんチームの勝ちが予想できましたが、何が起きるか分からないのが『「ぷっ」すま』ですので( ̄w ̄)

草なぎ名推理 その1

「この建物ん中には、ボクたち以外の人がいますね」

大正解\(^^)/後ほどの登場を待て


一杯機嫌ツヨぽん語録 しょの5

「そうだすね」

まだ抜けてないのか、酒が(′_`)


さて、ユースケチームが相変わらずお色気作戦に見舞われている時、ツヨぽんチームはなぜかスパイダーマン?に襲撃されております。


←エロ中年




違いますって(^^ゞ


一杯機嫌ツヨぽん問題行動 しょの2

紗理奈をタテにして宝箱を捕獲するツヨぽん。

男らしさゼロ!(_ _ )ツヨぽん株大暴落

それも、ゲストをそんな目に遭わせてまで手に入れた宝箱は、2つともドクロ箱!(×_×)

しかも、ここでまでカラシシューを当てるNGの女王・紗理奈(T_T)何ちゅー人だ、あんたは


一杯機嫌ツヨぽん語録 しょの6

「あ──っ、わかっちった」←カワエエv

この時点で何となくツヨぽんチームの勝利を確信。

つうかこの番組、負けた方がゴールに到着したシーンを先に出すので、バレバレなのよね(辛)


3万円懐石料理の30分の1(二人で2千円なので)を堪能するツヨぽん&紗理奈。

お目々が1.5倍になるほどおいしいらしい(◎_◎;)ちょっとでも食べられて、良かったじゃんか

アルバム3枚リリースの、正真正銘“歌手”鈴木紗理奈のナマ唄でサヨウナラ(^^)/





今週ももっちソロの『どんなもんヤ!』なんだけど、公開録音の告知にはつよっさんも参加しています。

なら、本編も二人で録れよ(−−;)

そんなぼくらの気も知らんと一人でがんばる光一さん(−−、)健気

「えー、わくしは・・・言えてない。『ワタクシ』は、ステ・・・スタジオの・・・言えてない(笑)」

ま、まさか一杯機嫌?(違う! 寂しいからだ!)←これも違う、多分

お疲れですか? 光一さん(T_T)

ほんで今日のネタは、「昔は光一さんを『光ちゃん』と呼んでいたつよっさんですが、ジャ○ーに『そう呼ぶのはやめなさい』と言われて『光一』にした」という噂でしたが。

大きなお世話だ、ジャ○ー!←ツッコムとこ、そこじゃない

これはどう考えたって、年齢(と、親しさ度)に従って自然に変わってきたんですよね。

つうか光一さん

「てゆうか、『光ちゃん』て呼ばれてたことすら・・・あったんか?」

あったがな。←なぜかムキ

「寒気するわ! キモチわるっ!!」

そ、そんな激しく拒否せんでも(T_T)少年時代ですよ?

というわけで(どういうわけで?)、今度二人ラジオになった時に、ふつーに「なぁツヨちゃん」と呼んで、つよっさんがどういう反応をするか見てみる、と約束した光一さんでした。

楽しみぃ ( ̄ー ̄)




←けっこう気になる



「25歳の男が・・・」光一さんは言ってましたが、ベイベは時々、「ツヨちゃん」って呼んでるぜ(やっぱ“親しさ度”の違いなんだろうな)あと、ベイベのキャラ?


お別れショートポエムでも訛りまくっていた光一さん、やっぱお疲れのようです(>_<;)がんばれー

久しぶりに「コワイコワイ」も出ました(^^ゞ





ちょっと語ります。幼児を襲った痛ましい例の事件。今この時点で軽々しい意見は言えないのだが、実際に手を下した(と自白した)容疑者はモチロン絶対に許せないけれども、あの子たちをあれだけ痛ましい目に遭わせたのは、決してヤツ一人ではない。なんだか無性に“間接的加害者”の存在を恐ろしく感じる。

そして、近年では稀にみる早さで刑が執行された宅間守死刑囚。

「謝罪」の意味を知らずに一生を終えてしまった哀れなその人生。むろん同情などはもってのほかだと思うのだが、彼のあっけない“密室での死”が、結局遺族の方たちに永遠に報われない思いを遺してしまったような気がしてならない(死刑を公開しろ、とか言う意味ではないのだが。いや、暴論だが、一回公開してみたら? 死刑がいかに無意味な刑かはっきりするんじゃないかと思う)


ああ、こんな話はしたくないな(−−。)


2004年09月13日(月) がんばってないボク

(9.14 19時半記す)

だらだらしています。すいません(_ _ )

日曜日のお昼からずっと起きてたので、『SMAP×SMAP』が終わったらすぐ寝ちゃいました。

9月に入ってからは仕事も職場でやったり、自宅でやったり、たがが緩んできています。

こうなると、自分に甘い路線まっしぐらになってきちゃうんだな(′_`)ダメだなホントに

芸能界ストイック部門でも五指に入るであろうツヨぽんを見習わないとね。



『NG・名珍場面5000番組10万人総出演がんばった大賞』

なんつってもこの番組で一番がんばってるのは司会者(笑)

2時間かけてスゴいオチ(アレです/笑)が待ってたよ(≧∇≦)

のっけからカミ気味の名司会者、

「徐々に行きますんでね」

と宣言しております(^^ゞ

サンドベージュのスーツと、カラーと共色のネクタイがおステキ(*^^*)この番組のツヨぽんは、いつもオシャレですね。ありがとうスタイリストさんv

長丁場なんで、草なぎ語録だけ拾ってみよう(それでも相当あるが/笑)


草なぎ語録 その1

(シンクロナイズドスイミング・デュエット銀メダリスト武田美保&立花美哉両選手に向かって)「何であんな、そろうんれすか?」

(−−;)この上なくSMAP的質問(←コラ)

「ぼくら10年以上、踊りやってるんれすけどー、未だにそろわないんれすよ」

そして、「メダルにさわりたい」と言った優香(「さわりたい」としか言ってないのに)の首に、勝手に銀メダルをかけちゃうマイペース司会者(^^ゞ

「じゃあ、優香さんも機会があったらシンクロナイズドスイミングを」

優香ボカーン(≧∇≦)


草なぎ語録 その2に行く前に、『海峡を渡るバイオリン』の撮影風景がちょっとだけ紹介されて、わぁドキドキ。


←怒るぞ!(`へ′)まじで




アホな感想はともかく、フジテレビさん、力入ってますね。楽しみです。ぼくは今のところ原作は読んでいないんですが、連載中のマンガを読んで、ちょうど昌鉉青年がお母さんから「帰ってきてはいけません」という手紙をもらって号泣するところで、ぼくも読みながら大泣きしてしまいました。

切ないです。イデオロギーはどうして人間を頑にしてしまうのでしょうか。みんなが幸せになるために始めたはずのことが、どうして自分が正しいことを証明するためには、どんだけ他人を傷つけてもいいような事態になってしまうんでしょうか(あ、また変な話になりそうなので、戻そう)


草なぎ語録 その2

「佐藤(隆太)さん、“くしゃみ”はないんじゃないれすかねぇ・・・」

そんなことゆうてエエの? ツヨぽん ( ̄ー ̄) 答えは80分後に

「ありますヨ、分かりますヨ(ニヤリ)」

すごいフリでした( ̄w ̄)


さて、柔道男子60キロ級金メダリストの野村忠宏選手を迎えてオリンピック特集の後は、プレゼンターの浅野ゆう子女史と稲垣吾郎さんを迎えていよいよ「がんばった」VTRの発表。

草なぎ(&稲垣)語録 その3

「剛、なんかがんばってるね」

「ありがとう、ゴロさん」←笑

「なんか、僕のせいで踊りがSMAP合わないとか何とか」

吾郎さん、それは被害妄想です( ̄w ̄)

ツヨぽんがゴロちゃんを「ゴロさん」って呼ぶのが、皆さん珍しいみたいです。浅野女史もきょとんとしてました。

みんな『ほん怖』観てないな〜(ぼくも観てないが/ゴメン)


草なぎ語録 その4

ずーっとVTRがあって、ぼくが観てたのや観てないのや。

草ヤギは、「大切にしてゆきたい」キャラなのかー( ̄w ̄)エ゛?

と感心したり(微嘘)

27時間テレビも、色んなことやってたんだなー、と思い返していると、なぜかフジテレビの新人アナウンサー斉藤舞子と倉田大誠に向かって、

「新人だからって・・・あのー、甘い、感じにしないから!」

と説教を垂れる、スーパーアイドル草なぎ剛の姿が(?△?)どういう経緯で?

そんなスーパーアイドルのアドバイス(?)が効いたのか、新人3人とも、よくやってましたよね(甘?)


草なぎイナガキ語録 その5

栄光のモスクワ国際映画祭ぱぁすぺくてぃぶ部門最優秀作品賞受賞を記念して(?)再度スタジオで「世界に一つだけの花」ソロバージョンを披露する“唄も唄える”俳優・草なぎ剛。

「せぇ〜かいーにーひーとーつだぁ〜けーのぉはぁ〜な♪ ひっとりひとーりちがーうたねぇをぉもつ♪」

「ごめんなさいっ!(汗)」

Dr.コローストップが入ってしまいました(×_×)

「吾郎ちゃんがここまでつっこむの、初めて見ました(憮然)」




←それはあまりに失礼では?



だってゴロちゃんが(ひとのせいにすんな)


草なぎ with 稲垣語録 その6

SMAPの天然二人、浅野女史に「でも、(二人とも今の芸能界で)がんばってらっしゃいますよねー」と感心されて、

「ボクは今、剛君のサポートでがんばろうと思ってがんばってます。今この瞬間を」

「僕も今、すごいがんばってます(照)」

吾郎さんは今、弟の学習発表会を観に来たお兄ちゃんみたいな気分でしょうか(≧∇≦)

笑顔が優しくてステキv


草なぎ語録 その7

そして、出ました真打ち(≧∇≦)

「それでは(がんばった大賞MVP)、発表します」

ドラムロール。緊張の一瞬です。

「クシッ」←くしゃみ

ヽ(T△T)゛ノ〜〜〜わぁあぁあぁあ〜!(焦)もう一回もう一回(慌)

これ、わざと残したね清水さん(かどうか知らんが)


草なぎ語録 その8

司会者の締めでございます。

「不慣れながら、あの、皆さんの支えとともに、やってきましたが、ぜひともまた、まだ8月なんで、今年最後までがんばって、また、この司会を努めることができればいいなっと、思い、えー、名残惜しく皆さんとお別れしたいと思います(カメラ目線)」「皆さんこれからも一緒にテレビを作っていきましょう!」

こういう、そつなくないところが(笑)、ツヨぽんがこの番組に起用されてる理由なんだろうな、としみじみ思いましたことである(^^)

「それではまた皆さん、お会いしましょう。バイバーイ!」

なんでこんなにほのかおかしいんでしょう(^^ゞなごむわ


つうわけで、仕事に戻りまする午後10時(ええっ?!)


2004年09月12日(日) 水族館行きたい

癒されたい・・・という訳ではなくて、ぼく、ペンギンが大好きなんす。



『堂本兄弟』(ゲスト・ソニン)←スルーかよ?!

いやいや。

いたでしょ、なんか、妙にキュートなイワトビペンギンが(≧∇≦)

・・・ペンギンて、水族館だよね?(動物園にもいます)

その、イワトビペンギンといいますか、キツツキといいますか、絶対あれは(ちえに)遊ばれたな(*^^*)

まぁ多分、本日限定でしょうな。貴重なので、拝んどきましょう(のんのん)

で、

「『かわいー!』ってゆってんのは、『ゆってる自分がカワイイ』と思ってんねんて」(←ヒール光一/笑)

むっ。

すると何ですかい? オープニングで映ったおまいさんを見たとたん、

が、がわえぇ〜!(T△T)

と吠えたアタクシは?

そこまでナルシストじゃないれす(`へ′)ぷんぷん


←何か変なもん食ったか?




「だぁ〜ってそういう風に言っててんもん!」

小学生っすかアンタ(−−;)

いんぐりもんぐりしてやりてぇ、その頭(はは(^^ゞ)



一方、ここ数日、顔を見るさえ切なくなる(私情)竜宮城主

相方がそんなこと言ってしまった手前、ミニーちゃんコスプレのももちゃんを見た顔は、明らかに「カワイイvと言いたそうだったのに、我慢してたな(笑)

そのかわし、

「ミッキー!!」

のアドリブはお見事。

あと、「一問一答」の「最近涙を流したのはいつ?」で、すかさず「えっと〜」。0.1秒で「お前ちゃう!」は、さすがKinKiさんでしたが。

聞きたかったんですけど。「えっと〜」の続きを ( ̄ー ̄) うふふ

そのあとね、光ちゃんがチラっとつよっさんの方を見たのが、ぼくの妄想をかきたてましたですよ。まぁ、深い意味はなかったんだろうけど。



そんで、ソニンが、『元カレ』の休憩時間につよっさんがギターについてアドバイスしてくれた、という話をしてるときの、何やら照れたような顔が、ずっきゅんどっきゅんぼくのツボに(v_v

思わず、アジの開き(夕食)を落としそうになりました。

あのぉ、あんまりその、綺麗になられますとね、ぼくの中の悪魔(と書いて「DEVIL」と読め)がね、あんなことこんなこと(しどろもどろ)

「愛をさせしたい」

と叫ぶんですよ(←邪)

ま、大いなる期待をしてくださってる方も何人かはいらっさるでしょうから、あんなことこんなこと(←少々お待ちください)

で、件の「I LOVE YOU」

ソニンは唄うまいっちゃねー(◎_◎;)

昔、つよっさんも唄ってたですなー、そういや。

名古屋の現地妻、元気か?(←物議を蒸し返すな!)





水族館と言えば、『[si:]』の初回盤特典DVDを、買って3週間もしてからやっと観ました。

なんか、ライブ終わりまで観る気がしなくてね。他意はなかったんだけど。

「ORIGINAL COLOR」の本編とメイキング、レコーディングに関しては、今現在あんまり深い感慨は抱きませんでしたのでコメントもしません。

ジャケット撮影で新江ノ島水族館を訪れているシーンが、色んな意味で面白かった。

変な誤解されると困るんですが、この映像を観てたら、つよっさんとみなぞう君(みなみぞうあざらし)に“同類オーラ”を感じたのれす(≧∇≦)なにせ“元×ド”だし(←こらぁ〜っっ!/激怒)

違う違う。そういうことじゃなくて。

実はぼくも商売柄、「写真撮影」の現場にスタッフとしてまたは見学者として参加することがたまにあるんですが、「被写体になりなれてる人」っていうのは、ホントになんか、一種別オーラを放ってるんだよね。

撮影スタッフや水族館の職員さんたちとつよっさんは、全く別の人種(同じフレームの中に存在すると、イヤというほどつよっさんは“パンピとは違う”のが分かる)

そして、そのつよっさんと同じオーラを放っていたのがみなぞう君(*^^*)

みなぞう君も、1歳半でこの水族館にやってきたときから、「人に見られる」のが生業となっている。

こんだけ何人もの人間が周囲にいるけれども、この時つよっさんとシンパシーを通じ合わせられたのは、みなぞう君だけなんじゃないだろうか? とふとぼくは思ったのだ。

(いかん、ここ数日つよっさん語りになると、ついつい変な方へ・・・/焦)

どこ見てるかわかんない目がちょっとコワかったけど(笑)、つよっさんとみなぞう君が向かい合っている図に、何かしら心の会話が成立していたのを感じた(←ぼくまで電波系に?)

「江ノ島水族館サン、お疲れさまでした」「また、来ます」

小学生みたいですやんか、つよっさん(^^ゞ




←宿題?





さいたまのライブに関しては、日記で書くには時期を逸したので、一応別コンテンツにしようと思っております。あと、書いたらツッコミだらけになること必至の「Music ON! TV 堂本剛Special」も、日記ではない方がいいかなと(面倒になったら見送りかも)

それより、今はすごく小説を書きたいんだよね(分かるでしょう?/邪笑)

日記をサボったら、そういうのを書いてると思ってください( ̄w ̄)


2004年09月08日(水) カワユイ子は旅をする

昨日の今日で、BOSS RAINBOW MOUNTAINのCMをキャッチ\(^^)/

15秒バージョンだけどね。

南米のどっかの街に旅人ツヨぽんがやってくると、街の人たち皆が“虹”を作っている、という、昨日一瞬見ただけの記憶が、意外と正確だった(嬉)

だがしかし、


←心配するな! ぼくもだ!(^^ゞ




しらばっくれちゃダメよ( ̄w ̄)



すると、今度は中居君(あんど“ペ様”/笑)出演のLOTTE アーモンド&マカダミアのCMまでもキャッチ!\(^^)/ついてる〜

こちらも、旅する中居君。

仁川国際空港かな? の入国管理でのひとコマって感じのシチュエーション。ちょっちサスペンス映画風。

入国管理官のぺ・ヨンジュン氏と旅行者の中居君がびみょ〜に似た感じなのが面白い(^^ゞ

ロッテって、昔から韓国と縁が深いですからね。

『愛ラブ☆SMAP』でロッテワールドに行ったこともあったっけ。

あの頃ツヨぽんが今みたいに韓国に嵌るなんて、想像もしてなかったなぁ〜(←何浸ってるの?)





ぼくにとってもっすご久しぶりの『正直しんどい』(なんせ2回分未見だからな)

「男女入り乱れ旅行SP」──あら、こちらも旅ですね。




←あー、タダレですとも。エロ中年ですとも(開き直り)



そんなん観たくねぇや!(でも出演者によっては←オイ)と一瞬ふてくされてしまいました(−−;)ごめん、ごめんってばよぅ☆\(`へ′)たわけ!

気を取り直してまいりましょう(恥)



これ、いつごろのつよっさんだべ?

ソロコンツアー開始前みたいな感じですかね。髪型の雰囲気とかが。

本日の出演者・12組15名。

男子は全て初出演のお笑いさんたちで、女子は当番組名物グラビアアイドルだったり、若手女優だったりのリピーター含有率高し。

堂本剛慰安スペシャル?(こないだのグループ交際もそんなんだった気が)

1組目。

ドランクドラゴンの寝起き。










いらん。(`へ′)←正直すぎ

林!(呼び捨て)そこに座れ!

何度言ったらわかるのじゃ!

誰が小汚い芸人の寝起きを見たがるっちゅうねん!(そうそう)

何? グラビアアイドル・熊田曜子の寝起きもあります?

愚か者(c 近藤真彦)

オレら1億8,000万人の『しんどい』マニアが見たいのは、堂本剛とか堂本剛とか堂本光一(←どさくさ)とかの寝起きなんだよっ!

わかったか、ボケ。(超不機嫌)


さて、朝イチからパンいち(パンツ一丁)で“爆笑ライブ”をかましてくれたドランクドラゴンなんですが。

ぼくとしてはネタはどうでもよかったです(←冷酷)

それをベッドに座ってハンディで撮ってるつよっさんの横顔が、うはうはプリチーでさ( ̄w ̄)それかよ

なしてこだんめごいんだ〜?(T_T)なぜ『しんどい』観てるとふぐすま弁になるんだ?


で、熊田曜子を叩き起こすと(これまた冷たい感想)

「すごい、KinKiだ」

と寝ぼけた感想(笑)

熊田嬢の支度を待つ間、レストランに降りると上原さくらはしのえみがお待ちかね。

こっからつよっさんゲスト転がしが始まるのれす(*^^*)

やたらとつよっさんのハダカの二の腕をぺしぺしするマダム上原に少々「む」←小せぇぞ、ておどる


このメンバーで、JR恵比寿駅前に繰り出し、「王様ゲーム」をすることに。

1発目のテーマ「告白して抱き合い、お姫様だっこをする」



ちょっと来い、林(また?)

わかってんだろうな。「お姫様だっこ」されるのが誰であるべきなのか。視聴者が求めてるのは誰なのか・・・ん? ( ̄ー ̄)

1組目。引き当てたのは、熊田曜子&ドランク塚地くん。

林・・・(−−;)チャンネル変えるぞ、コラ(←不可能)

2組目。

つよっさん&ドランク鈴木くん。

林!v\(^^)/やっとわかったか

(だっこされたのは鈴木くんの方であった)

・・・・・・(_ _ )テンション↓

つよっさん、恵比寿駅前で叫びます。

「スズ子ォ! お前のこと、世界一愛してるよ!」

皆様、「スズ子」をお好きな固有名詞に変えてお楽しみください。

3組目。上原さくらとドランク鈴木のW不倫コントが、実は一番面白かった(^^ゞ



熊田曜子があっさり帰され、白金台に行ったら今度は異常にハイテンションのアンタッチャブルがお出迎え。

ここのテーマはプール遊びということで、つよっさん水着にお着替え(林〜、わかってるね〜(*^^*))

北島康介になり〜(?)の、ウォーターボーイズごっこをしたり〜の。

この番組、ホストはつよっさんのはずなのに、すっかりゲストのアンタッチャブルの方がつよっさんをおもてなししています(^^ゞ

アンタッチャブルの漫才を見ているつよっさんの笑顔がたまらんかわいくて(>_<。)時期的にフクザツでもあり

でも、この場で一番びっくりだったのはマダム上原の暴走ぶりでした(◎_◎;)いくら人妻になったからって、女の慎みを忘れるなよ〜(汗)


さて、マダムが告知をして去った後、広尾で平山あやをピックアップ。

平山、これまた昼間っからハイテンション。

つよっさんとは浅からぬつきあい(←思わせぶり)なのに、やけに変なテンションの平山。

この理由は後ほど判明します(*^^*)


二人で迎えに行ったのは、営業仕様のマギー審司(^^)

普段着に着替えさせて、キャンプ道具を買いに行きます。

で、買うだけでマギーさんは次の仕事へ(何なんだ?)


平山だけを連れてキャンプ場に行くと、インパルスが待っていた。

インパルスは最近よく見るなー。

すると今度はタイで亡くなった妻(笑)・岡本綾から「迎えにきて」との電話。

“あや”が二人になるので、こっちは“亜由美”と呼ぶことにします( ̄w ̄)




←そういう番組ではない!



5人になったところでニジマス漁。

つよっさん、バケツで立て続けに2匹ゲットして“男”を見せます。

材料が揃ったところで料理。

マスをさばくつよっさん、男前。

堤下くんのマスにカラシをたっぷり仕込んだのがバレて、

「おい、剛よ(怒)」(←この口調にもモエ)

と叱られてる逆光のシルエットも、めちゃくちゃ美しいv(←細かい)


続いてはユースケのモノマネでホリの出現(でも、ユースケの言う「ツヨシィ」はツヨぽんのことで、つよっさんのことは「ツォシくん」だぞ!←細かい2)

でもホリのモノマネは、やっぱリーダー(城島茂)が秀逸(≧∇≦)


ロッジに移動していかにもな合コン状態に。

この番組何回目でしょうか? つよっさんのカラオケ「硝子の少年」

正直これはもう飽きま(略)

そこへ“仁美”ちゃん・酒井若菜が合流。

髪が伸びて、すごく色っぽくなったなぁ。

『ホームドラマ!』の時のつよっさんについてエピソードを、と訊かれて仁美ちゃん、

「下ネタが、すごい・・・アンタ」( ̄□ ̄;)あ、あんたって・・・

曰く、ユースケにつられて、普段は言わない下ネタをいっぱい言ってたらしい。

それは確かに珍しいね、つよっさんにしては。

さすがユースケ。エロ大魔神(こら)


そんな仁美ちゃんと二人っきりで夜の川にスイカを拾いに行くんですが。

すんごくいいムード(v_v

“将吾”時代には考えられなかった、このムード(言いすぎ)

それなのに、仁美ちゃんがさりげに「告白」したのは、ドラマ『ああ探偵事務所』の宣伝(−−;)お約束


スイカを持って帰り、みんなで食べてる図は、まさしく『男女七人夏物語』である。

女性陣3人が男子4人の中から「友達、恋人、旦那さん、問題外」を選ぶことに。

仁美ちゃんと亜由美が安全(コラ)につよっさんを「友達」に選んだのに対し、平山は「恋人」に選んだ( ̄w ̄)v

「アタシは、好きなタイプが“犬っぽい人”なんですよ」

あーそりゃドンぴしゃりだね(^^)←意外と鷹揚



・・・ってとこで終わった。

結論(?)は何だったんだ?

脳内空間で「コレ“旅行”って言っときながら、旅行後半だけやから」とぼやくつよっさん

行かせてあげなよ、旅行(疲れるけど)

あの人と ( ̄ー ̄) ←いつも同じネタですまん

そん時ゃむろん“寝起き”アリじゃぞ(厳命)





今日職場で、若いもんの仕事っぷりに苦言を呈した。

歳は向こうの方がずっと下。仕事に関してもこっちの方がめっちゃベテランである。

ただしぼくは去年入社なので、社内的にはこっちが後輩。

そしてセクションも違うのだが、言っといた方が会社全体のためにもなると思い、言ってみた。

「ぼくはそんなやり方、してませんよ!」

と、涙目で食ってかかられた。

嬉しかったです(*^^*)

口先だけで「はい、わかりました」とその場限りに答え、全く改めようとも考え直そうともしないヤカラも多い。

どうせ中年の言うことだ、とココロの壁を作り、「オコラレタ」ということにしか思いが至らない若人の多い中で、彼とはぶつかり合うことができた。

果たしてぼくの真意を理解してもらえたかどうかはわからないが、すかされなかったことが嬉しかった。

若者たちよ。どうせ中年とは分かり合えない、と白ける前に、とりあえず一回はボールを打ち返してみてくれ。

中年は常に、若いもんと話をしたいものなのだ(ヤラシイ意味じゃなくて)

見どころがあるから、叱るのだ。

「かわいい子には旅をさせろ」だ(←ちょっと無理あり)



武田鉄○化してきたので、この辺で。


2004年09月07日(火) 姫! 王子がお助けにまいりました!

全国2億6千万(そんなに人口、いないから。日本)のきんきっずらばーの皆様。

泣いてますか?!(≧∇≦)きゃっほう〜v(←“泣いて”ねぇじゃん)

いやーもう、ぼくはこの国に生まれて本当に良かった。

こんな壮大なロマンス(って、ラブストーリーっていう意味だけじゃないんですよ。元々は「叙事詩」という意味なんですよ)を目の当たりにできるなんて、果報者じゃ(*^^*)

・・・って、相変わらず素直に感動してあげないひねくれ中年で済まぬ。

だけど、しょっぱいこと言っちゃうと、ぼくは彼らの“危機”なんてこれっぽっちも思ってなかったから、今さら「心揺れてごめんなさい」とか謝る気は全然ないんです。

ぼくが心揺らしてたのは、つよっさんが、どうしてそんなにも“闘って”いると口に出すのか、彼が、何に対して“闘い”を挑んでいるのか理解できないからだったので(おそらくその“闘い”の相手には、“ことさら二人を引き裂こうとする悪意”も含まれていたのは間違いないでしょう。ライブの中で口にしていた「卑劣な人たち」は、明らかにそういう人たちを指している。でも、それだったらぼくは関係ない!←強気)

BBSの方にも書きましたけれど、二つのことを一緒くたにしたらいけないので、その辺だけは気をつけていこうと思います。

ソロ活動によって解散説が浮上していたのは事実かもしれないが、そんなこと全く思っていないファンも沢山います。ぼくの周囲の方達はほとんどそうです(ましてや“アンチ同士の泥仕合”に首をつっこむようなまねは絶対にいたさないでいるという誇りを持っておりますが、一瞬“アンチ批判”をするつもりで同じ穴のムジナになりかけた日がありました。それに関しては心から恥じ入ります

そのことと、つよっさんの“闘い”発言を「痛いなー」と思ったことは別の問題です。

ただ、これに関しても、30日の大阪城ホールでの涙だったり、さいたまでの清々しいファイナルだったりによって、ひとまず収束したかなと。

そんな、なんとなく落ち着いたような、それでいてまだわずかにくすぶっているような本日。

覇 王 見 参!( ̄w ̄)ぬおぉおぉお〜!

って感じですね(『三国無双2』かよ?!)

(こんぐらいの引用はよろしかろう)「曲解はやめたまえ!」

はは〜っ m(_ _)m 御意至極

それにしても、光一さんがこのテのことをぼくらファンに向かってはっきりと口にするのは確かに珍しく、そんぐらい収拾のつかない事態になっていたのかと思うと、こっちにも責任が全くないと開き直るのも間違っている気がする。

謝るのは「疑ってました」と告白するみたいなので頑固にイヤなぼくなんだけど、心配させたことは済まないと思う(おい、なんで光一さん相手だと下手に出るんだ?!ヾ(^^ まぁまぁ



それにしても、光一さんの目から見た今回のつよっさんのライブ評(つうか、軽い感想のようなものだが)、半分ちゃかしているようで(「焼き魚」(≧∇≦)ぎゃはは)けっこうピリッと辛口なところもあって、しかもその箇所がぼくが「つよっさん、これは・・・」と思ったところとほぼ一致していたので、(思い込みかもしれないが)かなり嬉しいです(*^^*)

演出や美術の好みなどに関しては、おそらくぼくは光一さんとすごく近いと思う。KinKiコンで「ここはいいなー」と思ったところとか。

逆に選曲なんかはつよっさんが決めたであろうところにグッときたりするんだけど。

(余談ですが、今回のつよコンのパンフレットを読んで、FコンGコンの構成で「たまらん! 素晴らしい!」と思ったところはほとんどつよっさんの案だったと知って、失礼ながら驚愕してしまったのである。つよっさんにそういう才能があったことに驚いたのではなく、ぼくとつよっさんの好みが一致したことに←この辺、妙な自覚がある)

そして、これは感想レポに書こうと思ったんだけど、さいたまのオーラスの時にとても嬉しい思いをしたので今書いてしまいます。

つよっさんがMCで、

「スーパーアリーナって、おっきいなぁ〜」

みたいなことを言い出した時、これまでのつよっさんのデンで行くと、また「こんなに人がいると過呼吸が出そうや」とか言い出すのかと心配になってしまったのだ。

でも、そんな言葉は出なかった。

それどころか、

「みんなに伝わるように、唄いますから」

みたいなことを確かに言った(記憶曖昧だが)

アンコールで、うえけんさんと一緒に客席を見渡しながら、「いい眺めですね」とまで言ってた。

つよっさんにとって、観客は“敵”じゃなくなった(Gコンの「この半分でいい」はそういう誤解をさせるような発言だったんだぞつよっさん!)のね(T_T)感涙

人前が怖いという気持ちより、「伝えたい」思いの方が勝ったということだわね。

ミュージシャンだよ きみは

あっ、キモイ(笑)

光一さんの気持ちがわかった(爆)

なのでぼくもアッキーの顔を思い浮かべることにする(≧∇≦)


←本性が出たな




でも、常にぼくの想像力の“先”を行っちまうお二人なので。

そうそう、先日の「Love Fighter」に対して、ぼくはちっぽけな不満を持ってたことを告白せねばならない。




←いや決して○○○な意味ではなく



でも今回の「Show must go on」を読んで解ったのだが、「あたりまえ」(c 光一さん)の存在にはそれを望まないものなのかもしれない。この辺に関してはまだぼくは完全に腑に落ちてはいないのだけど、納得できる気はしてきた。

でも、何となくそんな風に気持ちが晴れ晴れとしてくる王子のメッセージであったことよ(ヨロコビィv





今朝、ちらっとBOSS RAINBOW MOUNTAINのCMに遭遇。

でも、録画できず、記憶もあんまり定かでない(T_T)

旅人ツヨぽんが、訪れた村の人たちと一緒に虹を作る、みたいな内容です。

清々しく希望に満ちた映像で、これまたぼくの心を瑞々しく清らかにしてくれました(←ておどるさん、ちょっと文がLove Fighterしてるんですけど/恥)

何かで録れないかな?


2004年09月06日(月) 誰のために闘うのか?

プロ野球・・・どうなっちゃうんでしょう?

あ、フェイントだった?(^^ゞゴメンなさい

でも、常日頃は興味がないとはいえ、今般の騒動はあまりにもお客様を無視し過ぎと言えないでしょうかと、ぼくでさえ苦言を呈したくなります。

それとも、合併に追い込んだのはファンだとでも言いたいのでしょうか(確かに、あのスタンドの空き空きぶりには、目を覆うものが・・・)

それだって、つまらん試合しか見せないからでしょう?(ん? すると、選手のせいだということになるの?)

難しいことは分かりませんが。





宝塚歌劇団月組が来年2月(東京では4月)に上演することが決定した『エリザベート』のトートとエリザベート役が発表になりました。

トートはまぁ、月組が上演する以上、当然の配役。さえこ(彩輝直)は星組時代にも新人公演でやったわけだし(と言っても、あんまり適役とは言えなかったが)、彼女に関してはトップ就任前から色々言われてるので、ぼくが追い打ちをかけるようなもんでもないし、「がんばりなさいよ」と言うしかない(←とか言いつつ冷たい物言い)

あさちゃん(瀬奈じゅん)・・・(−−;)コメントできない

利用されてる感がアリアリ。

歌劇団の蛮行はここ数年目を被うばかりだが(きつ!)、これは久々にカウンターパンチくらったなぁ・・・。

あさちゃん、マリコ(麻路さき)以上に辛い思いをするんではないだろうか?

辛い思いが後々本人のためになるならばいいのだが。

それにしてもさぁ、『エリザベート』も上演権あっち(ってどこか分かるよね?)行ったりこっち行ったり、まぁ、観客としてはいろんなバージョンが観られて嬉しいんですけど、何か、あの手この手で搾り取られてる気がしてなりません(つうか、事実だろ)

これに関しては、血肉を削って(大袈裟)付き合わせていただきますよ、ええ。





つよっさん『First Line TOUR』ファイナルからまる1日。

実は今、色んなことがものすごく重くのしかかってきてます(^^ゞ

正直に告白しますと、コンサートの途中からぼく、すごく体調が悪くなって(前日よく寝なかったせいかな?)

天井席(でも真っ正面だった。見晴らし良かった/笑)だったのを幸いに、ずっと座ってぐったりしてました。

踊りたいところで踊れなかったのが残念だったが、つよっさんの声に包まれてじっとしてるのも乙なものでした(^^ゞ

そして、深呼吸しながら考えてたのは、ぼく、こんなことしてていいのかな? と。

何を今さら、って感じでしょ?

何かね、堂本剛ってやっぱ凄い人だわ(爆)

所詮アイドル。ぼくが愛しているのは、その可憐な佇まいのみであり、ぼくの退屈な日常の癒しとして存在していればそれでいい。彼が何に苦しもうと、何と闘おうと、ぼくには関係ない。ぼくはたかがアイドルの葛藤に感情移入して一喜一憂するようなオトメじゃない、とずっと思ってきたんですけど。

いや、基本的には今でもそう思ってる。

なので、今日一日、ずっとつよっさんのことを考えていた自分にあきれ果てた。

そして、どうにもライブの感想が書けないでいる。

とっても書きたいこともあるんだけど。

善良な日本国民として生活を全うしようとしている(は?)ぼくの日常に食い込んでくるたかがアイドルめ!(>_<。)だっ大好きだ〜(号泣)


←アホか




とか言いつつ、ワイドショーはノーチェックだったわけだけども(*^^*)☆\(−−;)こりゃ

スポーツ紙だけはいくつか買ってきた。

『デイリースポーツ』が写真も最強(いたいけ上半身ヌード。記憶以上にきゃしゃなカラダだ・・・まづい←何が?)、記事はあまりにもヨイショしすぎというか、美しくまとめてるなーという感じ。騒ぎの発端になった罪滅ぼしですか?(←イヤなやつ!)

『サンケイスポーツ』は、見出しからして煽り過ぎ。今さらこういうこと(「人間不信だった」とMCで告白)で騒ぐなんて? と言いたい感強し(ファンだからそう思うのかな?)

別に場内騒然もしてないし、戸惑ってもいなかったと思うが。記者の思い込みではないのか?

記者会見での発言に対しても、ちょっとした僻目を感じさせる取り上げ方で、今後サンスポと事務所の関係に注目(←お前が一番僻目で見てるがな)

『スポーツ報知』可もなく不可もないフラットな報道ぶり。あんまりつよっさんに興味ないな?(←だからそれが僻目だっつうの)

『スポーツニッポン』一番小さい扱い。記事も通り一遍。だからどうってことはないが。

実を言うとライブのラスト、ダブルアンコールが終わってもまだみんな拍手してるので、つよっさんが、

「もうやんないよ。これから皆で飲み会なんやから」(笑)

と笑わせた後、

「あ、違う。オレは記者会見やった。(バンドメンに)記者会見なんです」

って言った時、ぼくだけかもしれなかったが、冷たい思いが胸をよぎった。

「そうだ、ジャニーズなんだ、この人」

これも、今日一日ぼくのザワザワの原因の一つだった。

ライブの後、当たり前のように記者会見があるという環境に、つよっさんは疑問を持っていないのか?

彼がぶつかってきたという壁って、何なんだろう?

ぼくはつよっさんの“闘い”の意味を、本当は全然理解できていないのかもしれない。

それよりとにかく、こういうことで悩むのは、善良なる日本国民として(以下略)

誰か助けてください(笑)





精神安定のため(?)『SMAP×SMAP』

慎吾ちゃん度が濃かった気がする(笑)

「ビストロSMAP」にお越しのベッカム&グティ。

野球にも興味がありませんが、サッカーにはそれ以上に興味がなく、一昨年の来日騒動のときも、「へっ」(鼻で笑う)としてたぼくですが、とってもシャイで礼儀正しいベッカムさんに、今回とっても好印象を抱きました(^^)

そして、一生サッカーと関わっていきたい、サッカーは仕事であると同時に、人生の一部である、と言い切る二人に羨ましさを感じると共に、「その幸せを手にするために、この人たちはどんぐらい凄まじい闘いを経てきたのか」に思いをはせた。

人間、好きなことのためならいくらでも闘えるだろうというのは、他人が言うこと。

耐えられた人間だけが手にすることができる幸せ。

どんな世界でもそうだと思う(←中年のええかっこしぃが出た)

そんなベッカム(&グティ)に「ニンニン」をさせちゃう慎吾ちゃん、スゴすぎ!(◎_◎;)「ペッキャムでした♪」はいくら何でもムリだろ

タクは盛り上がりすぎ(′_`)まぁ、ホントに好きそうだから許す(←何様?)

ゴロちゃんの“乙女目線”(「ボクのこと見つめてもらえますか?」)に共感したのち(笑)

ツヨぽんのフラットぶり(「ピザですね」)にウケました(≧∇≦)


「カツケンサンバ」

『夢がMORI MORI』でやってた“演歌小太郎”を思い出しました(≧∇≦)

そして中手川、感じわりィ〜(^^ゞ(でも「ゆっくりしててってよ」には、ちょっと笑った)

ところで、「マツケンサンバ」って10年以上前からあるのに、どうして今年になって流行り出したんですかね?


「渋谷! 問題GUY」

まだやるのか!(←問題発言)

ツヨチン、人間不信にならないでね(こら)




←事実はコントより奇なり(×_×)



そして、オチでこけなかったことをオール巨人師匠に叱られるツヨチン(≧∇≦)

がんばって!(*^^*)


「メモリッピーズ」

本日の心理Check、ホントに意外だった。慎吾ちゃんの言う通り。

中居君や慎吾ちゃんがBじゃないのは不思議だよ(←さりげに問題発言)

慎吾ちゃんの寝汗の凄さは『スマステ』でも聞いたことがあるが、ツヨぽんもタオル敷くぐらい寝汗かくなんて意外だった。

つうか、「タオル敷いて寝るね」というお言葉に、「おじいちゃんみたい」(by リーダー)というより、「なんかH」な想像をしてしまったぼくを叱って(>_<;)←このエロ中年がぁ!

「正義の味方はあてにならない」

デビュー2曲目がこの唄だった時、ぼくは「SMAPはいいセン行く!」と直感したものです(デビュー時から人気はありましたが、それまでのジャニタレん中では、多少危惧されてたのよやはり)

つまり、光GENJIの二番煎じじゃなかった。SMAPらしさ(カワイイんだけどちょっと情けない、「のび太くん」的な個性)があった。

お年頃だった当時の彼らは、こんなコミックソングみたいなの唄わされて、納得できない気持ちもあったと思う。やる気が失せたかもしれん。

でも、こういう唄をてらいなく唄うには、突き抜ける強さが必要。

平均年齢30歳を突破した今だからこそ、この曲を“心を込めて”楽しんで唄ってほしい。

チェッカーズがジャリタレバンドのイメージから脱皮して、名実共にカッコいいグループになった後も、コンサートで一番盛り上がったのは「ギザギザハートの子守唄」だった。

吹っ切れる(・・・)前には、ファンの間でも「最もダサイ曲」と評判芳しくなかった曲が、真実カッコ良くなった時には「大切な曲」として受け止めることができた。

“成長する”とはそういうことだと思う。

と、何やら含みのある言葉で本日終了。


2004年09月04日(土) あの人が来た!

どしゃぶりのさいたま新都心から帰還いたしました。

傘を持つのが嫌いなぼくは、こんなことならつよっさんのご命令どおり水着で行けば良かったと思った(←嘘でございます)くらい、濡れねずみになりました。

頭イテ・・・(−−;)完全に風邪引いた・・・ダウン

ライブは一言で言うと、公開リハはやっぱりリハーサルにすぎなかったのだな、という感想。

これが「堂本剛が今本気でやりたかったこと」なのか。

感心&苦言綯い交ぜでたくさんたくさん書きたいことがあるけれど、今日はもう勘弁してもらって、寝かせていただきます。

そうそう、こちらの“あの人”とは、


←実物を拝見できて、まじで感激しました(v_v






帰宅すると『SmaSTATION-3』の途中だった。

村上隆さんを招いてのルイヴィトン特集。

慎吾ちゃん、ルイヴィトンの創業150周年記念パーティーで、5代目当主のパトリック・ルイ・ヴィトンさんに英語でインタビュー。

すると、お返事はフランス語(^^ゞ ←考えてみたら当たり前

ぼくはひとつも持ってないんですよルイヴィトン(←貧乏人)

あんまり旅行しないし(←見栄をはるな!)

ウィーンに行った時も、大中で1000円で買ったデイパックでずっとウロウロしてたぜ(←なぜか得意げ)

まぁ、エエもんはエエのだろうから、持ってる人は大切に使ってくださいね。


終わったので、巻き戻して『裏スマ!!』から見たら、慎吾ちゃんが「アナタはいくつルイヴィトンの製品を持ってますか?」と、レギュラーの女の子たちに質問。

ブランドものというと“コレクション”したがる日本人と違って、彼女たちは「1個」と。

そういうものだよネー、と納得していたら、3人目。

最近お気に入りの「MADE IN ITALY」Tシャツ(グレーバージョン)を着た“あの人”が!(≧∇≦)

また!(笑)

ふらりと立ち寄った近所のおじさん(笑)が!!

「How many things do you have from Louis Vuitton?」

(指折り数えながら)ハナ、ドゥル、セッ、ネー、タソ、ヨォソ、ユ・・・イルゴ・・・」

「何個持ってんだよ?!」

( ̄□ ̄;)ブランドマニアだったのか、チョナン!(そ、そうなの?)




←意外でした



これで、すわ本編でも(準レギュラー)ツヨぽん出演? と色めき立ったぼくですが、ここだけだった(_ _ )プチがっかり

でも本編でも『ハウルの動く城』の話題が出たり、CMではBOSSの声バージョンがキャッチできたり(ホントいい声v)と、収穫がありました(^^)

だけどその一方で、ロシアで頻発しているテロ事件に背筋が凍る思い。

しんつよゴロー(あんど大下さん他)が、つい2ヶ月前に訪れた場所で、あんな悲惨な事件が起きているなんて(>_<;)コ、コワイ・・・

平和ボケしてちゃいけないなーと、改めて思いました。





で、『おじゃマンボウ』とか『めちゃイケ』とか『キンキラ』とか『サムガ』とかは、今度ゆっくり(また?)

しかし、さいたまスーパーアリーナ・・・でかいな(←予告を含んだ独り言)


2004年09月03日(金) 目が覚めました

よーし9月は遊びまくるぞ、と思っていたのだが、本日出社しますと、

「ておどるさん、来週ゆっくりできますよ」

と、進行管理の女史。

“は”・・・?

第2週からはまた忙しくなりますからね、と悪魔なお言葉(でも、経済的には助かる←しつこい)

「旅行とか行かれるんなら、今のうちですよ」←何気に怖(笑)

「いえいえ、家の片付けもあるし(真実)、遊んでる余裕なんてないですよ」←大嘘

モチロン、明日もあさっても遊びまくりです(^^ゞ

でも、片付け(ビデオとか本とかビデオとか・・・本とか)も悠長にはしてられないってことが判明し、ちゃっちゃと済ませにゃなーと、目が覚めました。





『TOK10』ゲットv

今日の『ミュージックステーション』で披露していた「LOVE YOU ONLY」はTOKIOのセルフプロデュースらしい。ポリス風に仕上がってていい感じですが。


←目が覚めます(爆)




ベイベ出演の『堂本兄弟』では、「ギンギラギンにさりげなく」を披露してくれるそうですね(たかみープロデュースなのよね(^^))

イントロの“アレ”もやるのかな? 楽しみだな(*^^*)





『笑っていいとも!』

虎Tシャツの寅年のツヨぽん(笑)、2週連続センブリ\(^^)/←お前も“S”か

今週の「1位を当てちゃいけまテン」1問目は「秋の新作スイーツ」っつうことで、“シエル アン ブラゼ”たらいうフルーツケーキみたいなのを選んだツヨぽん。

理由は、

「横文字なんで」

(?_?)

おじさんには根拠がわかりません(だからぁ、発音しづらいからってことよ)あっなるほどね

「頼む時、言いづらいからぁ」

するとインパルス堤下くん、

「だから頼まないってこと、ないですからね」

正論だ( ̄Λ ̄;)

先週に引き続いて一人センブリとなったツヨぽん。渋々飲み干して、お目目まんまる(◎_◎;)←まさにこういう顔(笑)

「今日はスゴイッ!」

関根さんに「目が1.5倍になったよ(驚)」と言われて、

「いやー、起きましたねー」「おはよう!」

と目が覚めてる(笑)ツヨぽん。

こんなパッチリお目目のツヨぽん、久しぶりに見たよ〜\(^^)/


「いいとも選手権」

ツヨぽんカラーの黄色い帽子とTシャツにランドセルしょったツヨぽん。




←好きだった(*^^*)



なぜか覇気がなくて、おすぎや田中くんとぶつかっちゃってたね(′_`)

センブリの影響がまだ・・・?





『チョナン・カン2』

『ホテル ビーナス』韓国公開まであと1週間。

そんな中、この『ホテル ビーナス』に、さらなる展開が!

「第2回 ウラジオストク国際映画祭」への出品要請ですと(◎o◎)次から次なのね〜

どこまで行くのでしょうチョナンは(なぜか不安・・・)

でも、田中邦衛氏の(超似てね〜)モノマネをするチョナンに、ちょっと安心(^^ゞ くふへへへ

自分でやっててその似てなさに崩れ落ちるチョナンが、ナイスだす( ̄w ̄)





・・・きんきっずネタがない(;;)今気づきました

また『TOK10』の話になっちゃうけど、「フラワー」のプロデュースはSKETCH SHOW(細野晴臣&高橋幸宏)のお二人。昔の彼らのようなテクノテクノした感じじゃなく、ちょっとゴンチチテイスト。でもやっぱ、どこかYMOしてる。

「フラワー」って言えば、『KISS1』に入ってるremix ver.がぼくはけっこう好きで。

あの不気味さ(?)がKinKiの真髄って感じがして。



ところで、昨日の日記、気づいた人は何人ぐらいいたんだろう?(何にも反応がないから、ちょっと心配。ま、別にええんやけど←光一さんテイスト/笑)


2004年09月02日(木) 激しく前のめり

どうせヒマだから午後出社でいいやと思って昼近くまでだらだらしてたら、

「何時頃出社されますか? 実は急な仕事が・・・」

とメールが来た。

ゴメン、お気楽契約社員で(^^ゞ

でも、急いで行ってみたら大して時間かからず。

しかし山野楽器の閉店時間には微妙に間に合わず、『TOK10』(←これ、「トックテン」(「トップテン」のもじり)って読むのかと思ったら、やっぱり「トキオ」って読むそうだ。でも、後半は確かに数字なんだよな。これぞジャニ流?)ゲットならず(T_T)

早く手にしたい(こういう企画モノ、大好き)



半端に早い時間に帰宅して、『どっちの料理ショー』(ナポリタン vs 焼きうどん)を観る。

・・・あっ、その前に。

MUSIC ON! TV、今日だってすっかり忘れてた(>_<。)

なんで忘れてんだよ、バカ!>オレ

でも、リピート放送が嬉しい衛星放送(^^ゞ 今度の放映日は忘れないぞ(誓)



で、『どっち』。

オンタイムで観るのなんて、久しぶりだ〜(^^)

本日のパネラーたちは吉本興業のベテラン若手混合チーム。

がんばれツヨぽん、ジャニーズ代表( ̄o ̄)/がんばってしゃべって〜(←やはり)

ところでぼくは、「ナポリタン」は喫茶店、「焼きうどん」はカラオケボックスで食べるもの、というイメージがあります。

どっちも代表的なB級グルメよね。

だから、1,000円以上のナポリタンなんて、不可!(←偏見)

さらに言わせていただけば、ナポリタンに「パルミジャーノ・レッジャーノ」なんて高級品、絶対ダメ!(え゛?)

ナポリタンには、あの、緑色の筒に入った「クラフトの粉チーズ」(←一応これも「パルメザンチーズ」と称しているが)しか不可!(ね?)

そして、アントニオ猪木が輸入している(笑)赤いタバスコ!

この3点セットが揃って初めて正しい“ナポリタン”なのだ(←B級グルメになると、こだわるなぁ)

なので(?)ぼくは焼きうどんかなーと思ってました。

というのは少し嘘で、ぼく自身、トマト味のパスタがあんまり好きじゃないのよ(ホントにおいしいトマトソースを知らないからかもしれないけど)

FINAL PRESENTATIONの様子からして、ツヨぽんも焼きうどんを選ぶんじゃないかしら、と思ってた。


←言ってたよね? 前に(ちょい自信なし)




ナポリタンにビールってのも、ちょっと無理な気がしたし(ナポリタンに合うのはね、誰が何と言おうとアイスレモンティー!/独断)

意外(失礼)に“深い”男だ、草なぎ剛(−−;)

本日、どういうわけかやたら前傾姿勢で調理やVTRを見つめるツヨぽん。

(豊かな)大胸筋が重いの?☆\(−−;)アホ


「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」のお相手はほんこんさん。

「休みの日は何をしてるんれすか?」

と半笑いで訊いたら、

「興味あるの?」

と逆襲される(笑)

「目が死んでまっせ、オレとしゃべるの」

「え? イエイエイエ・・・(苦笑)」

お子さんの話になったら俄然ノッてきたほんこんさん。

「ありがとうございます」

と締めようとしたら、

「いやまだまだ、ノッてきたから」

としゃべり倒す(したらしい。カット←笑)ほんこんさん。

ツヨぽん、「あはあはあは・・・」と笑い続けるしかありませんでした(^^ゞ


4対3でナポリタンが勝って、見事ツヨぽんも勝ち組(何連勝中?(◎_◎;))

カメラ目線で、

「ごめんなさいホントに」

許す!(何で謝ったのかわかんないけど/笑)許しちゃうわ! ツヨぽん!(T_T)←誰だお前?

そして最後に、

「皆さん、吉本興業サンでいらっしゃるじゃないれすか」「いがみ合ったりとか。みんなぎゃーぎゃーやってるんれすけど」「裏ではすごく仲がいいなと思って(笑)」「みんなホントいい人だなって」

とバクロし、吉本のイメージアップ(?)に一役買いました(^^ゞ





今日は『東京Vシュラン』(豚の角煮ランキング ゲスト・デヴィ夫人)もそそられたなぁ( ̄v ̄ )




←ちょっとムリしましたし



ま、それはともかく、明日のランチに迷うぼく(実は焼きうどんも捨ててない)

デヴィ子(c 岡ち)夫人に、「カツラでしょ?」と看破(違!)された岡ごぉが笑えた(≧∇≦)そんな不自然なヘアメイクしちゃだめよ、富田さん(爆)





すんごいペースで「Show must go on」更新。

(−−。)はらはらはら(←泣いてますのです)

理由はまぁ、訊かないでください(なら、書くなよ)






いかん、リバウンドが(何の?)

あ、太一くん、魅惑の30代突入おめでとう(←そっけない!)


2004年09月01日(水) 盛りだくさん

防災の日です。

皆様、対策は万全ですか?

と言ってるそばから浅間山が噴火しましたよ(×_×)こ、こわ〜(震)

自然は手加減してくれないからね。気をつけましょうホントに。

と言ってるそばから(?)待ちに待った光一さん1/2ツアーDVDの発売詳細が発表になりやんした\(^^)/

初回限定盤は4枚組?!( ̄□ ̄;)4曲入りCDも品番の中に入ってるのかな? それだとしても3枚組だよなー。

盛りだくさんっすね王子

なんて気前がいいんでしょうこの方は(いつもながら感心)

お値段の方もそれなりですね(−−;)\7,500(税込)


←まじ激怒(`へ′)




ケ○の毛まで抜きますか。そうですか(←昨日の相方に続いて)

買うけどね(←鴨)

来年も二人そろって高額納△すりゃいいじゃん(←やらしい)

SM▲P内に食い込めばいいじゃん(←あのー、そろそろそれくらいに・・・)

じゃー、盛りだくさんの『「ぷっ」すま』観よかな(醒めんの速っ!)





『「ぷっ」すま』ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦!! 85分拡大スペシャル(ゲスト・雛形あきこ&東野幸治)

ギリギリは好き(*^^*)

ツヨぽんが暴走するから(≧∇≦)

ギリギリなゲストとギリギリなアナウンサー(笑)に囲まれた、余裕の芸能人ナギスケ(誰もゆってない、そんなこと/焦)

7回戦もあるのか。大丈夫かな?(睡眠時間毎日ギリギリのぼく)

早速行こう。


【ギリギリタライバルーン】

初戦は恒例の風船モノ。

過去の事例を鑑みるに、この風船モノ、考える以上に長持ちするんだよね。

と余裕で見てたら、ほんとに時間がかかったらしい。

このコーナーではとにかく、

「目が危険。」なツヨぽんに大笑い(≧∇≦)

さらに、

「バ──ン!!」

と東野を脅かす5歳児健在ぶりに(≧∇≦)

夜から始まってるのに(つまり、2本撮りの2本目?)元気だよぉツヨぽん(*^^*)単にナチュラル・ハイだったりして(ありうる)

そして最終的に、誰もいない状態で割れちゃう風船さん。

さすが『「ぷっ」すま』(≧∇≦)


【ギリギリペーパー】

危険度のないまったりしたコーナーでしたなー。

パー子さんの声と、カメラのフラッシュがちょっち気に障りました(−−;)

でもぼくは一覧表見て、「全部あるんじゃないの?」って思っちゃったんだけど、「ピンクのソレがこの世に存在するか」じゃなく、「ペーパー家にあるか」だったのね。

でも、自動車もあるんじゃないかと思ったが、

ツヨぽんが壊したんだった(^^ゞ

(今さらですが)ごめんなさい m(_ _)m ぼくも一緒にお詫びします(何故)


【ギリギリイーグル】

出 た( ̄□ ̄;)

でかいよ、しかも!

前回の“ホーク”もなかなか怖かったけど、今回の“イーグル”君のでかさったら!(翼開長:200センチ!)

しかもコイツ、パー子さんも顔負けのうるささ(毒)

しかも、いきなり滑走(空気を読め!←動物相手に無意味なダメ出し)

うつぶせに伏せたツヨぽん、恐怖のあまり笑い転げてます。

「ハンパじゃねぇ〜っ!」

激しく同意(×_×)

そして今回も、“鳥に好かれる”ユースケが餌食になって終了。

ユースケ、よく耐えたよなぁ、偉い!(つうか、動くに動けなかったんだろうなきっと)




←でも実はぼくも「抱?」にはゲラゲラ笑っちゃったけど(^^ゞ



あんまりエスカレートさせるのも考えものですよ(一応ダメ出し)


【ギリギリ早送り】

これ、テレビ的にはダルダルすぎたけど、友達同士で遊べそう(^^)

それより『「ぷっ」すま』的には“名物・全員電気ショック”で笑えたのよねん(5歳児ツヨぽん再び/笑)

これがなきゃ『「ぷっ」すま』じゃないっす(^^ゞ


【ギリギリスロープ】

微妙にひっぱるんで、いよいよエガちゃんが出てくるかと思ったが(やはりまだ、体調悪いのかしら?/心配)

でも、体育会系グラビアアイドル(?)加藤つかさチャンもよく頑張りました。

ぼくは45度までは大丈夫だろなとは思ってたけど、60度超してたもんね。

最後のみんなの慌てふためきぶりが(≧∇≦)


【ギリギリそば出前】

幸楽風コスプレもおかしかったが、ツヨぽんの電話の一人芝居がまた笑える(*^^*)

「来々軒れぇす」(←中華料理店?)にはスタジオの皆さんもツッコんでたが、ぼくは、

「なんで?」

に強く疑問(?_?)

「なんで?」って何? ツヨぽん。

でも、「面白いこれー(喜)」って笑ってる顔が無邪気でカワイかった(*^^*)←幸せな人

みんな意外な健闘で2巡目。

「ハイ来々軒れす」(←それはもういい)

「あ、ホントに・・・何で?!」

ツヨぽんの脳内では一体どんな会話が繰り広げられているんでしょうか( ̄w ̄)聞きたい

22枚に挑戦するも、すっかりドブ(?)に捨ててしまった草なぎ職人。

来々軒、クビ(←厳)


【ギリギリ氷の彫刻】

ここで最下位のユースケから、今までの勝負を全部チャラにするという前代未聞の提案が(◎_◎;)

それに同意しちゃう他の3人(×_×;)なんなの

ここが『「ぷっ」すま』です(達観)

で、大胆かつ繊細に氷を削るみなさん。これは何だか“競技”らしかった。

結果、“チャラ”が効いて、ユースケの優勝(何なんだ(′_`))←これが『「ぷっ」すま』

訳分かんないけど楽しかったよ(^^ゞ





去年もそうだったけど、今年もぼくの勤務先、9月に入った途端、笑えるくらいピタッとヒマになった(×_×)

「明日、お休みになってもいいですよ」と言われたので、休日出勤がずっと続いてたし休んじゃおうかと思ったんだけど、急に休めと言われると、逆に不安になったりして(経済的にも/苦笑)

やば。ぼくも光一さんと同じ病気(人はそれを「ワーカホリック」と呼ぶ)かも( ̄w ̄)←いや、単に貧乏が困るだけだ

でも、ヒマになったらしたいこと(やらなきゃいけないことも)、盛りだくさんなんだー(ワクワク)

まずは部屋の掃除だな(やっぱり(−−;))


ておどる 【2006年以降に書いた日記はこちら】てくてくミーハー道場