Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年08月31日(火) 今日は素直に

全国18万人弱(←今日の数字は信憑性あり)の真性・堂本剛病のみなさん、おはこんばちわぁ(←Pちゃま病)

さぁ、一緒に随喜の涙を流しませう(T_T)

え? な、何ゆってんの。バカになんかしてないよ(←言ってる口が既に・・・)

ほんとだってば!(汗)

ぼくも一緒に泣きたいの! 幸せと孤独の狭間で涙したいの!

まぁ、今日何にもないぼくだったら、また昨日までのように、「イタタタ・・・」とぼやいていることでしょう。

でも、今日はちょっとヒンガラ目でモノを見るのをやめます(理由は追々)

素直に、堂本剛の脱皮(なのかなぁ?)を喜びます。



今日は最終日ということで、グローブ座『Johnny's Film Festa2004』に出向きました。

もう終わったんで、ネタバレも気にしないで書きますが、正直、ぼくは「つよつば対談」だけがお目当てで行きました。

これをぼくは8日にも観てたので、『僕らの音楽』でつよっさんが言ってた言葉の意味も、そんなに曲解せずに聞けたはずなのに、放送時どういうわけか(あんまり顔がキレイすぎたんだな、あの番組は。顔に気を取られてしまった←さりげに物議を醸し出す発言)やっぱり、

「なーにをゆうてんねん、この子は」

と苦く呆れてしまったのだった。

今よく反芻してみると、さほど痛いことは言ってないのに。

まー、アイドルがどうのこうのとは言ってますけどね、確かに。

フェスタではホント素敵なことゆうてんのよ。

「今のオレは、KinKiの時にやることと、一人の時にやることが、はっきり見えてるから」

ホントっすねつよっさん(T_T)信じていいんすね?

そして、そのためにしていることをつばっちゃに説教するでもなく、自分自身にも言い聞かせるように淡々と語るつよっさんの美しい(造作がじゃなくて、表情が)こと!

光一さんに対しても、“次にKinKiでやりたいこと”をさりげに耳打ちしたりしてんだから。

だから書いたでしょ? このFilmコンは全国でやらなきゃダメだって。

これを観たら、あの番組でなんやらモヤモヤを抱いてしまった人は、みんなスッキリするって。

みんなつよっさんを信じる気になれるって(力説)



はぁ〜、観て良かったなぁ。と、うっとりの帰り道。KinKiサイトからのジャニーズメール。

「Love Fighter更新」のお知らせに、内容は正直察しがつきました。でも、なんか鷹揚な気持ちになっていたので、歩きながら早速チェック。

思ったとおりの内容。

「泣いちゃった」ですか(−−;)どうしよ。どうコメントしよ(困惑)

いや、知ってました。実は(ネット社会なめんなよ)

良かったんじゃないですか? と思ってました。

泣きのどうつよ。この1、2年、私生活で泣いてないって『うたばん』で言ってたからね。

大人になったのか、それとも、自分でアピールしてるほど辛い毎日ではないんか、と、さして深くは受け止めずにいた。

辛いけど、泣いて済むほどの辛さじゃなかったのかも知れない。

去年の6月の事態なんて、あれはそれこそ泣いて済むものじゃなかったと思うから。

我慢してたわけですか。それは重畳。

そして、我慢することをやめたわけですか。

それこそ重畳。

こういう場合、年齢(25歳! もういい大人)とか性別(誰が何と言おうと男!)は関係ないです。

泣くことで助かる心の怪我もあるから。

堂本剛を泣かせてくれたバンドメンバーの皆さん、でかした。

結局ぼくら“ファン”は、遠くで騒いでるだけで、彼のためには何にもできないんですね(←出た、シニカル目)

へへっ、悔しいんでやっぱ書いちまったい。

しかしね、今回のLove Fighter。読めば読むほどすごいパワーを感じるのはぼくだけでしょうか?(いや、今回に限らんのだけど)

なんか自分が、出会い系で出逢った女の子に、

「ずっと寂しかったの・・・でも、アナタに逢えて良かった。ずっとずっと苦しかったの。でも、アナタのお陰で生きてて良かったって、初めて思えたの。・・・ありがとう」

みたいなメールもらって、ハァハァ出かけてってケ○の毛まで抜かれてるオヤジみたいに思えてならないんですが( ̄  ̄;)

どう思います?(って言われてもなー、困るだろ、みんな)

ぼくはこのメッセージを、グローブ座帰りに夜道を歩きながら(しかもヘッドホンMDから聴こえていたのは、冗談のようだがホントに「DEVIL」!)読んだわけですが、あやうく西戸山公園のサッカーコートにへたりこんでしまいそうになったのであります。

ち、中年の純情を弄ばないでくれ、小悪魔剛君

ぼ、ぼくは騙されないぞ(←何だと?)

お金なんて持ってないぞ(←やめれ)

あっまた調子に乗っちまった。

なんつうかねー、堂本剛のファンやってると、ホント、ドラマチック体験ができて楽しいなぁって。


←調子乗り過ぎだよ! ておどる!(焦)



本人が苦しんでるのにヒドイ、とお考えの純真なファンの方に叱られそうですが。

何だかんだ言っても、この人、一人で苦しんで、一人で悩んで、一人で(ではないか。でも、結局“ファン”とは関係ないところで)救われて、立ち直ってるわけですからね。

ぼくらはいつだって門外漢(中には、彼に投げつけてる苦悩の種が見事命中してる“パワーのあるファン”(←ごめん、またシニカル目)もいるみたいですが)

だったら門外漢に徹しようじゃないか。

静かに傍観するしかぼくには術はないし、それ以上のことをしようとも思いません。





結局、こうなっちゃうんだな、ぼくの言葉って。

書いちまってから言うのも何だが、何でもっと素直に一緒に泣いてあげたり喜んであげたりできないんでしょうか(←本心だよ)

今日の『「ぷっ」すま』ギリギリマスタースペシャルは、長かったし、明日観よう。色々考えて疲れた。

最後に。

彼は、いつも素直な言葉だけを綴っていた。

ひねくれ中年のぼくからは、「うわぁ、見たまんまストレートに書いてるな」と、ちょっとその素直さが恥ずかしいときもあった。

でも、決して他人を不愉快にさせない明るく正直な彼の言葉の中に、そんな苦しみが秘められているとは思いもしなかった。

何にも察することができなかった無能な中年を許してください。

家族や友人を愛し、“彼ら”を愛し、自分自身を愛した彼。

それを素直に文章にした彼。




←これがぼくの“素直”です


2004年08月30日(月) そうさ降り続く雨などないのさ

懐かしいフレーズ(「Diamondハリケーン」)で始めてみました(^^)

なんてノンキなもんじゃないなこの台風(>_<;)こわいっ(汗)

関東地方も、いよいよ暴風雨圏内に入ってきたようだ。気をつけなきゃ。

で、「Diamondハリケーン」と言えば当然光GENJI。

ぼくが光GENJIと言えば、当然あつくん。

31歳おめでとう、あつくん(*^^*)

充実している30代を驀進中のあつくんに、心からお喜びを申し上げます。

ぼくも今年は例年以上に(4公演;『LYNX』は行けなかった(;;))あつくんに逢えて幸せです。

しかも今年は、ぼくのタダレの原点である「あかさかあつひろ」セットの作品が二つもあるのがもー(>_<。)ショタ冥利

思わず「ガラスの十代」唄わせていただきます!ヾ(−−;)唄うな

そんな(?)あつくんも、順風満帆にここまで来たわけでないことは、みなさまも御存じのごとく(芸名をコロコロ変えたのも、迷っていた証拠)

光GENJI解散後は、残された4人(解散時、既に5人。そしてモロはすぐに事務所出ちゃったから←“出された”って説もあるが/オット)が「コレ」というものがなくウロウロしていたのが本当に心もとなかった。

何となく「芸能活動を続ける」=「ドラマに出る」か「ライブをやる」みたいな感じ、特に強く音楽をやりたいわけでもなさそうなのに、コンサートやってみたりCD出してみたりしてる姿を見て、正直痛かった(行ったけどね、ライブ)

ドラマも見たよ(_ _ )

大場久美子とベッドシーン(『砂の城』←何と昼メロ枠)をやっちゃった時にはもうおしまいかと思った(こ、こら!)

エンゲキとあつくんを出逢わせてくれた神様(もしかしてそれってジャ○ー? い、いやだ・・・←何?!)に感謝。

あつくんが唄を辞めるきっかけになってくれたつよっさんにも感謝(≧∇≦)皮肉じゃないよ

「誰かさん」の詞は、果たしてどこまであつくんの原詞が生きているのか疑問だが、そういう意外なとこで出会えるのもいと嬉し。


←タダレではなく(^^ゞ







あつくんが何の悩みもなくするりと「舞台俳優」になれたはずはない。

第一、現在でも彼は“アイドルの殿堂”ジャニーズ事務所所属の芸能人。

芝居を一緒に創り上げる戦友たち(小劇場界の役者や創り手たち)は優しかったかもしれないが(一部は意地悪だったかもしれないが/笑)、そもそも観客が、

「所詮元アイドルでしょ」「事務所の力でしょ」

という視線を最初はいっぱい注いだはず。

演劇はライブと違って、その人のファンだけが来るわけじゃないからね。

正直、あつくんの小劇場進出初作品『ララバイまたは百年の子守唄』は、ぼくも観てて、

「マスコット扱いじゃん」

と少し萎えた。

出世作『犬夜叉』は、再演でやっと観ることができたが、ここでやっとあつくんがあつくんらしく立っていられる場所を見つけたな、と心から嬉しかった。

あつくんの個性が犬夜叉のキャラクターにぴったり合ったこと、そして鬼才いのうえひでのりさんとの出逢いも大きかった。

アニメキャラと言えば、そもそも光GENJIというアイドルグループ自体が、そういうコンセプトだった(とぼくは思っていた。だからこそいい年してハマったのだ。普通に「カワイイ」と思って好きになったわけじゃない)

光GENJIは、別に「カワイイ男の子を集めた」アイドルグループではなかった。構成員のルックスレベルは、正直言って高いとは言えなかった(でもあつくんは信じられないほど可愛かったのよ♪←これだ/呆)

いきなりローラースケートを履いて出現したことからもわかるように、グループの存在そのものがイロモノであった。彼らは出発点から“生身の等身大の少年”であることを封じられていたのだ。

そして、音程不自由な声変わり直後の声にはもったいなさすぎるプロデュース by チャゲ&飛鳥のファーストアルバム『光GENJI』のコンセプトは、明らかに「ゲームの世界のキャラ」だった。

で、それが7年も続いたこと(だんだんスピードは衰えて行ってはいたわけなんだけど)の方が、ぼくには仰天だった。

ジャ○ーの当初の目論み以上に長持ちしてしまったのが、光GENJIの最大の不幸だったのだ。

でも「7」は、光GENJIに常にまとわりつく魔法の数字なので、結成7年で大沢寛之が抜け、“光GENJIじゃなくなった”(Super5はぼくの中では光GENJIじゃない)時には、「もしかして、ここまでジャ○ーの計算?!」と当時は買いかぶった見方もしたものだ。

いずれにしても、彼らメンバーが、ローラースケートを脱いで現実社会に「元アイドルの普通の男」として降り立った時、お先真っ暗とまでは言わないが、途方に暮れていたのも事実だ。

それぞれに、それなりのものを見つける旅が始まったのだ。



と、浸っているうちに、風が止んできた。“目”に入ったのかな?

ほんま光GENJIって、特にアイドルまっただ中の頃は、意味が空虚なただ元気なだけの童謡みたいな唄ばっか唄ってたよなー(例によって猛毒)なんて記憶してたのだが、今こうして改めて聴いてると(聴いてたんかい!)、意外と人生の真実を唄ってたりする。

「そうさ降り続く雨などないのさ」

いい詞だ(T_T)←すぐこれだ



ぼくがあつくんの虜になったのは、「STAR LIGHT」のPVで思いっきり眼力(めぢから)のあるアップを見せられてからなのだが、そのあつくん目当てでアイドル雑誌を買い続けていたおかげで、“W堂本”時代からKinKiくんたちに眼を付けることができた。

まんまとジャ○ーの戦法に嵌められた典型的なカモなわけだが(^^ゞ

あれ(あつくんにハマって)から17年も経つのか、そうか。



というわけで(どういうわけだ?)、今日は佐藤敦啓(やっぱこの字がしっくりくる)さんの誕生日を記念して、昨年思い切り書けなかった分、今年はつらつらと思いの丈を書いてみました。

興味外の方、すみませんでした。

そして実は、今日の日記は、ジャニーズ事務所内で“闘う”とはどういうことか、というのをある人(←わざとらしい)に知ってほしくて書いたってのもある。

こんなマイナータダレ日記が彼の眼に届くわけはないのだが、彼の近しい位置にあつくんがいる、そのことがぼくの希望の光。

では、おやすみなさい。


2004年08月29日(日) いつですか?

合同記者会見(≧∇≦)うっひゃっひゃっ

このところ心乱されっぱなしで「どうしよ、今さらつよファン辞められるのか?」とまで悩みぬいていたオラがはぁとをあっさり引き戻した堂本剛

やっぱアンタすげぇ m(_ _)m 完敗

いつまでもついてゆきます。



つーわけで『堂本兄弟』(ゲスト・THE ALFEE)

今年30周年をお迎えになった貫禄の3ショット。

我らが堂本くんたちも、よくお客を放置するので有名ですが(笑)、彼らも一問一答の中でしばし3人だけで会話していた(^^ゞ

生涯の友って感じで、見るからに麗しいです。

真打ちのネタ(は、何か分かるね?)に行く前に、小ネタをちょろちょろ拾いますと。


【フェラーリ・グッズ】

「(全部)もらいもんです」という桜井賢氏のコレクション。

右後方ですんごく嫉妬に燃えてるが約一名いますが(^^ゞ

「自分で買えよ!」と言うたかみーに、

「欲しくないもん」

と答える桜井さん。

この罰当たりがぁ!誰かの心の声を代弁してみました(笑)

要らないんなら、右後方の少年にあげてチョーダイ!(身勝手ファンの意見)

この辺でひとしきり会話はなかったのかしら? カットかしら?(あとで番組HP覗いてみよう)


【熱帯魚屋のオヤジ】

幸ちゃん仮の職業に、今度は左側の少年が食い付きましたよ。

この辺の会話もキットカット(←『キャバレー』じゃありません)

おじさんたち(ごめん)と趣味が合いすぎるじゃありませんか。

是非この子らを飲みに連れてってください!


【四字熟語】

「眠らない時は寝らない」たかみー(×_×)

自分を「奇想天外」と言っていましたが、ぼくから見たアナタは、

「絢爛豪華」

以外思いつきません。


【天然たかみー

もう何も申し上げられません(≧∇≦)


光ちゃんのツッコミ】

「フェラーリのF1のコックピットにす〜っと乗って、そのまんま発車したい!」と望む桜井さんに、

「でも一人じゃあれ走らないんですよね」

と冷たく一言( ̄  ̄;)辛辣

よほどさっきのコレクション話が羨ましかったと見える。



さ、本題行きましょうか( ̄w ̄)

「ステーキの付け合わせの野菜を見て一言」=他のメンバーに対する隠している本音

堂本剛さんの場合。

「カワイらしッ!」(*^^*)うっきゃぁ〜v

皆様、それを言われた瞬間のメンバーの表情をご覧あれ ( ̄ー ̄)

至福以外の何物でもなし(爆)

で、「明日記者会見や、ちょっと」とおっさってた堂本さんなんですけど、

何を“発表”するための記者会見なのでせうか?←わかってるクセに!

早く発表してください。

いろんな人(?)のためにも。←どういう意味だ?


←気になるよねー





しかし、

「俺は、野菜は邪魔だけど二人は邪魔じゃないよ」

と照れもせず断言できる桜井さん(と、そう言わせてしまうお二人)が素晴らしい(T_T)感動した!

堂本くんたち、照れてごまかしてるバヤイじゃないよ。堂々としていこう。

堂々とカミ※グア△トし(バカ)p(−−;)ゴホゴホ



ベストヒットたかみーえなりー。

もちろんテーマは“THE ALFEE”

池田理代子先生描くところのアルフィーさん、ぼくも初めて見たときには感動しつつも爆笑でしたが(^^ゞ

ネック(?)の桜井さんは、池田先生的には「フレディ・マーキュリーのイメージで」お描きになったそうです(わかるわかる(^^))

幸ちゃんは「『オルフェウスの窓』のイザーク」って、これまたマニア受けな(*^^*)

王子は文句なしですよね。

「星空のディスタンス」は、いつものアルフィーさんの音をよく知らないんでアレですが、いつもの堂本ブラザーズバンドの音と比較すると、段ちに良かった(あっ、また物議を醸し出す発言を・・・)




←だって、“背景”が・・・




あーん、Wゲストの回に、また到達しなかった(>_<。)←書く意志あんの?

ある。

ないわけがない(一応観ることは観たので)

でも、いつなのかは約束できない。

まぁ、合同記者会見よりは先にやりたいです☆\(−−;)コラ

じゃ、一番言いたいことを一個だけ。

「オレらが(キス写真)やった時は、解散・・・」

じゃあ、明日にでも解○してください。←デイリー並みの問題発言!!!

ウソだよ・・・(_ _;)本気にすんなよ。

でも、見たい(←タダレにもほどが)

まぁ、『人間・失格』観ればいいんですけど。

隠してないですから、あれは。モロですから。

(いきなりテンション下げますが)辻加護は今、16&17歳じゃないですか。

KinKiくんたちも、16&17歳の時はこういう戦法だったなぁって思い出しました。

部分倒錯的な雰囲気でファンのタダレ心に訴えるってやり方は珍しいことじゃなく、また女の子のコンビ限定でもないんだよね。昔からよくある戦法なんす。

オレらは踊らされてるのか(′_`)ふん ←なんでやさぐれんの?



あれ? せっかく盛り上がったのに。

最近のぼくの悪いクセだな。

じゃ、もひとつ。

モノマネをやってくださいと言われてこそこそ打ち合わせに入る辻加護を見てモエてるトムおじさんとたかみーでしたが、

あなた方の前にいる当番組のメインMCさんたちは、打ち合わせなしで即座に何でもできるじゃないですか。

それにモエろよ ←命令形

目の前にお宝があるのに・・・もう(ぶつぶつ)愚痴で終わるなよ(汗)


2004年08月28日(土) 泣きすぎて肩が外れた(嘘)

皆の衆! ・・・・・・ニンニン(←中途半端)

『NIN×NIN(以下略←コラ)』はすごく混んでるだろうと思ったから(嘘。最初からの予定)本日ぼくは木挽町千龝楽に出向きました。

『八月納涼歌舞伎 第一部 第二部』(歌舞伎座)

毎度同じこと書いてすみません。

でも、書かせて。

中村勘太郎、天才!

いや、「天才」は失礼か。きっとすごい修行をしてるんだろうし。

でも、それでも言わせてもらう。

「歴史に残る役者」である!

藤堂平助、頑張ってんのかな・・・(←観てないのか?! けしからん)

違う違う。今月こんなに頑張ってるってことは、撮影はもうスケジュールゆるいのかな? ってことよ。

・・・ん? 「御浜御殿」にしか出てない? あっそ(←アバウト)

その「元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿」

ソメソメ(市川染五郎)の綱豊卿は、「まぁ合格かな?」ぐらい(←偉そう)

ハッシー(中村橋之助)の新井勘解由は若すぎる(実年齢じゃなくて、役づくりが)気もしたが、この座組の中ではいい感じ。

(中村)七之助は、まぁまぁ。

(片岡)孝太郎丈は、手堅い。

あぁ、何て言って褒めよう、勘太郎のこと(悩)

とにかく、素晴らしい(←ボキャブラリー貧弱過ぎ)

真山青果先生の作品て、セリフの応酬劇でしょ、どれも。

内容は常に「深謀遠慮」の世界。

素晴らしい役者がやると、この上なく素晴らしい。

その代わり、下手な役者がやると、大学の講義のごとく、眠くてしゃあない(毒)ことになる。

今月は若い役者揃いだったので、「ひょっとして『眠い』方かも・・・」と心配だったのだけど(しかも睡眠4時間)、とんでもなかった。

助右衛門の登場シーンから、すっかりぼくの目はランラン、一言のセリフも聞き漏らすまいと耳をそばだて。

過去、ぼくが観た中では、綱豊卿は仁左サマ、助右衛門はトミーがベストだったんだけど(このカップリング(←やめろ、へんな言い方)では観てない/残念)、勘太郎の助右衛門は、トミーに迫る出来だった(パパのも観てるけど、あんまり思い出さなかったな)

我ながら勘太郎に甘すぎるのかなぁ? と観ながら心配になったぐらい、どんどん目がハートになってるのがわかるんだもんなー(T_T)イタいぞ、我ながら

この演目を我が国の首相・小泉純一郎氏も観たとの報道があったが、これ観て感動するのもけっこうだが、小泉さん、この綱豊卿のセリフに込められているメッセージを、しっかと受け止めてくれたまえよ(←またまた偉そう)

これ観て泣けた(泣いたらしい)アナタは、少なくともかの国の“戦争大統領”よりはましだからさ。頼むよ。

あ、むしろやばいのか。“大義(武士道)を貫くためなら、目の前の小事に惑わされるな”ってメッセージだからな「御浜御殿」って・・・(ヤ、ヤバイ)


次の「蜘蛛の拍子舞」は、フク(中村福助)を中心とした、華やかな時代所作。エンタマ(猿之助&玉三郎)で一回観たことがある。

まぁ、キャストも見た目も豪華だった。そんぐらいかな(「御浜御殿」で力使いすぎた(^^ゞ)

あ、そうだ。蜘蛛後見(誰だったのだろ?)に社長賞を!(笑)



第二部になって「蘭平物狂」

今、歌舞伎界広しといえども(そんなに広くないけど/笑)、「蘭平」をまともに上演できるのって(坂東)三津五郎ぐらいじゃないの?(←松緑ファンは完全にやめたのか?!

いや、そういうわけじゃないけど、やっぱ力量がさ・・・(^^ゞ

でも、ホント言うと、これはちょっと寝た(すまん!)

肝心なとこ(立ち回り)だけ、意識して目をガッと開けて観た。

(中村)児太郎は、「あー、大きくなったな」ぐらいで、さほど天才子役とは思えず(辛!)

キャストはそういや豪華だった。ありったけの人が出てたって印象(口が悪いわね、ほんとに)


「仇ゆめ」

なかむら屋(勘九郎)の親子会で1回だけ観た記憶があるぐらいで、大筋を忘れてたのだが、また大泣き(T_T)

よく泣くのう、我ながら。

だってなかむら屋、上手すぎるんだもん(;;)

話の筋も、さすが北條秀司先生というか、単に「いたずら狸がこらしめられました。おわり」じゃない、人間とか動物とかを超越した、真実の愛を描いた話になってる。単なるおとぎ話じゃないのだ(いやむしろ、こういうのこそ本物のおとぎ話なのかも)

しかも、お囃子も義太夫と長唄に加えて箏曲も入り、黒御簾の打楽器隊が奏でるリズムはジャズはだし(まじで)

歌舞伎座に手拍子が響き渡るのなんて、なかむら屋の演し物でなきゃ、ありえませんよ(≧∇≦)

あんなカワイイいじらしい狸なら、惚れられたことが名誉じゃないか? と言ってやりたい(*^^*)

北條先生の、生命全てへの優しさがじわーっとくる、佳曲であった。





ココロが満足したので、カラダも満足させようと、マッサージ100分コースを予約。

皆さん、何でもやり過ぎはいけません。

光一さんもおっしゃってます(「Show must go on」またまた更新! ヒ○なのか? 光一うじ・・・/コラッ)

揉まれまくって(ちょっとヤラシイ←バカ)起き上がった途端、左肩に鈍痛が!(T△T)

筋肉がびろーんとなってしまったらしい(−−;)イテテ・・・

アテネオリンピック日本選手団の専属トレーナーを派遣している某大手スポーツマッサージの会社(某プロ野球チームなども専属)でございましたので、即、筋肉の専門家が飛んできて、手当てしてくれました(×_×)やれやれ

筋トレしてて傷めるならまだしも、マッサージ受けて傷めるってどういう筋肉やねん。我ながら情けないです。

で、「Show must go on」の内容は、体重と筋トレの話。

「俺にとっての6kgって凄くデカくて」って光一さん・・・たいていの人にとってデカいですよ6kgは(ちょっとカチン←嘘)

『ザ! 世界仰天ニュース』の加藤大くんにとっては小さいかもしれんが(笑)

そういえば、本日の光一さん発言でもう一つカチンとしたのがあった。


←そりゃー事実かもしれんが




って、ぼくの方がよっぽど“カチン”ですね m(_ _)m ゴメンなさいまし

と言ったようなわけで、本日の『キンキラ〜』は「キンキラおハガキ甲子園」の決勝(?)だったのだが、何気に地味すぎる企画で、おもいっきり聴き流してしまったよーだ(毒)

しかも光一さん、わが愛するふるさと「ふぐすま」を宿敵(大嘘。相手にもされてへん)「福岡」と勝手に読み間違うし!

ふぐすまなんて、どこ地方か知らんのやろな。前にも書いたけど(被害妄想)

どーせ「奈良県」にしか目が行ってなかったんだろ!ヾ(−−;)おたいらに

そういや『キンキラ』も、2週間分ぐらいスルーしてるなぼく。

先々週の「堂本剛一人『[si:]』曲目紹介」も肩が外れるほど(?)可愛かったのだが、また今度ゆっくり(こればっかし)

とにかく、ソロラジオはもう飽きた!

アイドルの仕事はペアでやってくれ(真剣発言)





『中居正広サムガールSMAP』

しょっぱな、

「SMAPの新曲って、いつ出るの?」

こっちが訊きたいんですけど(`へ′)

かてて加えて、

「SMAPって今年ライブやらないの?」

・・・(−−;)なーかーいーく〜ん・・・(忍々)

中居君によると今年のSMAPは、「CD発売」「ライブ」「『SMAP×SMAP』」のグループ活動3本柱のうち、『SMAP×SMAP』しかやってない。つまり今のSMAPはコントグループであると( ̄□ ̄;)

ファンに無断で音楽活動休業中(>_<;)きゃ〜(汗)




←あ、また“カチン”とさせてしまったか?



KinKiなんて「コントグループ」すら(←すら?)休業中なんだもん、寂しいよ(>_<。)

何か言ってやって、中居君(縋)





本日の『SmaSTATION-3』「月イチゴロー」の日でした。

今回の「無意味なロケ」(笑)は、隅田川を滑る屋形船で、浴衣を着て花火観賞。

ゴロちゃん、浴衣似合わね( ̄w ̄)衣紋が抜けまくり〜(笑)

今回は『NIN×NIN 忍者ハットリくん ザ・ムービー』を何位にするかが注目されたわけだけど(薄笑)

ぼくの予想どおり(←どうでもいいだろ)2位。1位にはしないけど、絶対悪くもないと思ったの。

でも、まるで1位にしたみたいな褒めまくりぶり(*^^*)

(この役は)慎吾しかできないですよねどう考えたって」

全くそのとおりだと思います。

慎吾ちゃんを、

「生き物として超越してる」

とまで言っちゃうゴロちゃん(≧∇≦)慎吾ちゃん憮然。でもぼくも同感

相当感心したようです。

で、1位は『LOVERS』

映像もストーリーもいいが、金城武の存在がめちゃカッコよかったと。

「金城さんを見る目なんて、ボク“女”ですよ」

でた! 稲垣吾郎の乙女発言(≧∇≦)

いやいや、おすぎとかのことを言ってるわけじゃないけど、エンタメの評価って、「乙女目線」で観るのが一番確かだとぼくも思うのよ。一番見る目があるのは「オンナコドモ」なんだから(←無根拠な断言)

「乙女の目で見て、分別男の口で評する」──それが“評論”の理想の形ではないだろうか。私見だけども。





ちゅうわけで、また今日も長くなってしまったわけだけども。

『ジェネジャン!!』はテーマがテーマなので(「少年犯罪」)、というより、出演者が出演者なので(特に書かないが、あの人だよ、あの人←めっ)よほどのことがない限り観ないであろう。

じゃあなぜ録ったんだって?

そりゃあ、よほどのことがあった時のためですよ(←意味不明)



2004年08月27日(金) キャラ創っていこう!

今日は、というより、明日もあさってもしあさってもやのあさっても(^^)

忍者ハットリくん フル回転中(^\^)ニンニン

特に今日は公開日イブなので、慎吾ちゃんは一日中ハットリくんの扮装でテレビ局間を飛び回ったらしいですね。

ぼくはいつものとおり仕事でしたので、いつも留守録にセットしているレギュラーの番組しかチェックしてない。

しかも今日は、この時期恒例の“出向さん送別会”の第何弾かがあり、前回バックレたぼくは、今回は義理があって欠席できず。

ジャニおたの顔を隠し、歌舞伎好きの“平均的中年キャラ”で過ごしてまいりました(^^ゞ ←歌舞伎を利用すんな!

二次会なんか当然知らんぷりで、終会後直ちに帰宅。

それでも日付が変わる直前だった( ̄  ̄;)ふ〜、あぶねぇあぶねぇ



早速『笑っていいとも!』

ハットリくんの登場は最後の最後だけだったので、他はいつもの金曜日。

ツヨぽんはこのところの本人ブーム(笑)ドルチェ&ガッバーナの「ITALIA 2005」Tシャツ。

色んなバージョンを持ってるのね。


←のような気がする(^^ゞ




センスがないのはぼくなのか? ツヨぽんなのか?(答えは明白だが

“D&G”と言えば、タクちゃんがライトブルー(コロン)を使ってるので有名ですが(ぼくもあの香りは好きv)、ぼくも最近マスキュリンを使っています。

それほど好きなわけではないんだけど、ライトブルーはミーハーな気がして(コラ)

でも実は、マスキュリンにはもっとミーハーな理由があるんだけどね(^^ゞ 恥ずかしいので教えない(わかる人にはわかる)



閑話休題。

「アルタの中心で愛をさけぶ」は、だんだん飽きてきた(×_×)

タモリ盛り上げネタの田中くんボケもだんだんワンパターンになってきたし、タモリのツヨぽんいじりもネタが尽きてきたようだし。

何より、一般人の個人的恋愛が成就するかどうかなんて、ぼくは500%興味ありまっしぇ〜ん(′_`)一般人じゃなくても

今日ははからずも、ツヨぽんがメイクのコットンを顔につけっぱなしで出てしまうという、実に可愛らしいボケ(天然)をかましてくれたので、ちょっとは良かったが ( ̄ー ̄) いつもながら、遠ちゃんはツヨぽんをよく気にしてくれてる。アリガト

しかも遠ちゃん、ドクロTシャツ着てるし。

怪しい仲(こらっ/汗)

したらコーナー中、後ろでこそこそおすぎとムダ話してるツヨぽんが目に入った(−−;)本番中だじょ


「何でもランキング! 1位を当てちゃいけまテン」

久しぶりにツヨぽん一人センブリ\(^^)/ ←こらっ、なぜ万歳する?

しかも“得意”な韓国料理で。

得意すぎて、一般人の感覚がわからなかったか。

ツヨぽんが選んだ「ヘムルパジョン」は、釜山式チヂミのことかしら? これ今すごい人気あるよチョナンツヨぽん。

「みんな知ってるんだ!(驚)」「いや、まだみんな知らないと思ったのね」「おいしいんすもん、だってコレ」←ショックでヨレヨレ(笑)

あんまり早く当てちゃったので、アキラ中尾(ゲスト)に「オレまで回せよ!」と叱られてしまうツヨぽん(≧∇≦)

でもツヨぽんがパジョンを選ぶだろうことも200%わかっちゃったな。『「ぷっ」すま』で「大好き」って言ってなかった?

でも、そういうぼくも、一番人気はプルコギかな、と思ってたんだけど。

そういや、本日の飲み会で、トッポギが出てきた。おいしかった(*^^*)

トックは輪切りにしてお汁粉に入れるのが一番好きな甘党なぼくなんですけど(←ツヨぽんは苦手そう/笑)

タモリが怪し気なアクセントで料理を読み上げると、

「すごく、お上手です」

と褒めるツヨぽん(^^)・・・でもホント?(コラ)

これですっかり自信をなくしたのか、次の「国別金メダル獲得数」では、迷いに迷って「ロシア」と答えた声が、妙に怯えててうっかり萌えてしまったではないですか、どうしてくれる!(妙な抗議をするな)


「身内自慢コンテスト」はあんまりツボらなくて(ツヨぽんの座り方は今日もお行儀がヨイv「いいとも選手権」で、お待ちかね慎吾ちゃんハットリくんが登場。

ニコニコとハットリくんを見守るツヨぽん(^^)

「じゃ見本を、やりますから」

と言って、下で帽子を構えるツヨぽんめがけて、思いっきり手裏剣を投げつける慎吾ちゃんハットリくん(爆)

「危ないよ! ハットリくん(怒)」

と抗議しながらも、やっぱりニコニコなツヨぽん(幸せv←ぼくが/笑)

ラスト、タモリ相手に映画の宣伝をしながらも、隣の“沈黙マン”がフト気になったハットリくん(笑)

「もうちょっとしゃべった方がいいんじゃない?」(^^ゞ ゲスト(?)に気を使わすなよ〜(叱)

今日もしんつよモードであった( ̄w ̄)





で、ぼくの場合は『ミニステ』『ミュージックステーション』に飛ぶのである。

長時間ハットリくんの忍者服着用でバテ気味の慎吾ちゃん、「慎吾ママほどキャラを創り込むつもりはなかった」とかで、時々「香取慎吾」に戻ってたでござる(苦笑)

嵐が共演で、おーちゃんが昔SMAPのコンサートのバックについてた時、MCの間に楽屋でうたた寝してたら、次の回の開演まで寝てしまったという話に、

「そんなこと気にしないでいいでござるよ」

とオニギリ持参で戻ってくるハットリくん(爆)

「拙者もあったでござる。光GENJIの時に」あったんかい( ̄□ ̄;)

でも大丈夫。ぼくが観てた時にはいつもちゃんと慎吾ちゃん出てたから(爆)←そういう問題か?!

つうか、おーちゃんのキャリアって(◎_◎;)

まぁ、知ってたけども(自慢)




←すごいことなんじゃないの? これって



どうなんでしょうか?





『金スマ』『メントレG』はまた今度観るので飛ばして(こういうの、いくつ溜まってるよ?)『チョナン・カン2』

いきなり「チョンマルブック」片手に、ピートとジェレミー相手に“チョンマルベラベラ”が始まりました。

平気でカメラ前を横切る通行人(笑)

なんだこりゃ?(爆)

でも、本日の『チョナン・カン2』は、慎吾ちゃんの丸一日ハットリくんプロモーションの総仕上げ、だったのだ。

お台場映画王の、ついさっきの映像を撮って出し!(嬉)

『NIN×NIN 忍者ハットリくん ザ・ムービー』の舞台挨拶をする慎吾ちゃんハットリくん。

映画の見どころは、「キッチンで、炊飯器ぶった斬るところ」だそうです(≧∇≦)

『ミュージックステーション』に向かうため、そそくさと去ったハットリくんの後を引き受けたのは『ホテル ビーナス』の舞台挨拶に現れたチョナン。

「エ、皆さん今日は、とてもお忙しい中、こんなにもたくさんの方がお集まりいただきまして、まことに、嬉しいでござる(笑)

つよぽんの慎吾愛だわー(*^^*)

そして、9月10日には『ホテル ビーナス』のDVD発売と同時に、韓国で封切りされることを発表するチョナン。

DVDのDisc2にはお宝映像が満載とのこと。うわぁ〜どうしよ!!(←何が?)

去り際、目に入る全てのお客さんに向かって手を振っていたツヨぽん。あぁステキ(T_T)




←でも好きなんだもん、しょうがないよね(達観)








ところで、11人のハットリくんが出てくるCMのキリン・ビバレッジ「伊賀忍茶」

美味しい!\(^^)/好き

ゴマがいい味を出してるんですよ。

ただ、商品コンセプトがあまりにも一過性な感じなので(完全にハットリくんとのコラボだからね)、映画が終わったら販売が終わっちゃうのかなと、ちょっとがっかり。

「キリンごまほうじ茶」とかいう何でもない名前にして、販売は継続してほしいぞキリンビバさん。





このところ、日記では存在感のないKinKiくんたちですが、「もっちもりん」BBSでは連日皆様熱いご意見やソロコンレポをお寄せくださり、ありがとうございます。

久しぶりにサイトらしくなっています(^^ゞ

日記ROMの読者様も、よろしければ覗いてみてください m(_ _)m


2004年08月26日(木) シンクロなしんつよ(“慎吾”違い/笑)

今日は牛と鶏対決──!

じゃなくて、『どっちの料理ショー』『とんねるずのみなさんのおかげでした』対決──!

2台のビデオがどっちもしっかり留守録してくれてたさ(*^^*)

じゃあまずは、先に観終わった『した』の方から。

「豪華夏休み!! 食わず嫌い60分スペシャル 香取慎吾 vs 田中麗奈」

前回は慎吾ママで出た慎吾ちゃん、今回は勿論ハットリくん。

「普通に出たいです」(≧∇≦)さもありなん

他のスマメンが出た時のデータも出て、嬉しかったでござる。

でも、恰好はハットリくんでしたが、中身は慎吾ちゃんだった(^^ゞ

慎吾ちゃんが嫌いなのはナスの味噌汁。

簡単すぎない?

と危惧したのは、マニアだからなの? 一般人(←差別?)は知らないの?(意外)

昔は嫌いだったけど克服した、というコメントに、「あ、そうなのかな?」と一瞬思ったが、“味噌汁”はダメなんじゃないかなぁ? と。

焼きナスとかは食べられても、味噌汁はダメって人多いしね(光一さんは全てダメらしいが/笑)

スイカなんて大好きじゃん! タカアキは中居君にそういう話は聞いてないのかな?

慎吾ちゃんのお土産はベルギービール。

もんのすごいでかい、ホルンみたいなグラスに入って出てきました(◎_◎;)

「毎日5リットルとかぐらい飲みます」

うそっ?!( ̄□ ̄;)

ビールを飲みながら歩いて帰ったり、公園で一般人に話しかけるという慎吾ちゃん。

香取慎吾じゃなかったら、アル○のアブナイおじさんじゃんか!

そりゃあリバウンドもするわな!(←タクちゃんに叱られるぞ!)

ツヨぽんを叱れないぞ!(←こっちを声を大にして言いたい/笑)

なにはともあれ慎吾ちゃんの勝利。

新選組隊士に相談して良かったね( ̄w ̄)

そんな『新選組!』の撮影は、順調に遅れまくってるみたいですなぁ(心配)

三谷さんは一ヶ月前に何かの取材で、もう10月の分を書き終えたって言ってたけど。撮影はまだなのか?

慎吾ちゃんにとって今年は、聞きしに勝るハードな一年となりましたなぁ(来年はゆっくり休んでね(;;))


←いかに忙しかろうと(叱)








さて、一方の『どっちの料理ショー』(牛肉のオイスターソース炒め vs 中華 鶏の唐揚げ)

同じ時間帯に同じグループのメンバーが別の局に出るなんて、昔は考えられませんでしたな。

SMAPの場合は、グループでありながら各メンバーもタレントとして“一人立ち”してると評価されてるってことなのかな?(良い方に解釈)

でも、録る方は大変なんだぞ! 考えてくれ!(×_×)

さて、文句はこんぐらいにして。

ドクロな長袖Tシャツを腕まくりして(腕まくり、好きだな〜ツヨぽん)黒いキャスケット。

去年の秋モノをもう出したの?(′_`)ツヨぽんのワードローブ〜

今日は柳沢慎吾の隣で色んな芸(?)を見せてくれたツヨぽん。

元気だ。良かった(^▽^)←何を心配してたんだ?

冒頭、早速「ヨシッ!」とシンクロする(にせの→)しんつよ。

かと思うと、岩ガキ獲りの名人・松岡末子さん(84歳)のすごさを目の当たりにして、

「いい映画を1本観たような気持ちになりました」

と素直なコメントをするツヨぽん。

ホントすごい人だった。

地上(笑)では、あんな腰が曲がって「大丈夫なのぉ〜? おばあちゃん」って感じだったのに。

ホントすごいなー海女さんて(イマドキの海女さんは、スェットスーツなのね。そこが可笑しかった/笑)

そんなスゴイ牡蠣を余さず全て使い、極上のオイスターソースづくり。

こりゃあ今日はこっちかなと思っちゃいました。

一方の鶏さんは「天草大王」というこれまたスゴイ名前。

飼育している仕事人・坂本省子さんの年齢(63歳)にもびっくり!(◎_◎;)

50代前半にしか見えません。

鶏を「大王さん」と呼ぶのも、愛が感じられてステキだった(*^^*)


「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」

「いつもカットされる柳沢慎吾のネタを、じっくり見せてもらおう」ということで、甲子園ネタをやらせたやってもらったんだけど、

「多分ね、カットんなると思います」

と冷静に告げる毒蛇ツヨぽん(^^ゞ

そのお言葉のとおりカットされまくりでった ( ̄ー ̄)

そらそうだ、長いわりに面白くな(←お前の方が毒)

ラストでも、

「今日も色々ありましたけど、慎吾サンの甲子園の名人芸が、どこまで使われるかというのが、それが一番気になってます」

と、勝負と全然関係ないコメント(≧∇≦)


でも、パネラー席では慎吾ちゃん(こっちも“慎吾ちゃん”だ)の隣で大笑いしたり、

「おいしそ〜!」「うわぁ〜! う〜ま〜そ〜!!」←シンクロ(笑)

のリアクションを一緒にやったり、元気一杯\(^^)/

志の輔さんが呆れて、

「食べ物って人をおかしくしますね」(^^ゞ ホントですね




←その意外性がステキv(←またか/呆)





最後の追い上げは唐揚げの方がすごかった気がしたのだが、なんと6対1でオイスターソース炒めの勝ち!

実はね、おいしい応援団に出た「茉莉花(じゃすみん)」さんは、ぼくの会社のすぐそばにあるの。

何週間も前から「『どっちの料理ショー』に出演!」て張り紙が( ̄w ̄)店主、自慢しております

明日は混み混みかも知れんな。ほとぼりさめたら行ってみよ(^^)





『どんなもんヤ!』光一さん

きれいなバク転の極意を御披露。

実に懇切丁寧に説明してくれてましたが、光一さん、ぼくはもうこの歳でバク転をマスターする気はないので(爆)

その熱心な指導は、アナタの隣にいる熱帯魚男にしてやってくれ!(*^^*)

手取り足取り腰を取り ( ̄ー ̄) ←こらっ



一方、アルバムプロモ真っ最中のつよっさん

「レコメンをお聴きの皆様、そして関ジャニ∞(エイト)の、えー、“7(セブン)”の横山クン、そして“4(フォー)”の村上クン(勝手にナンバリング/笑)、こんばんわ・・・ツゥー・・・」(←きまりわる!/苦笑)

「こんばんわんつー!」と滑らかにおっしゃいつよっさん(≧∇≦)

「二人が所属する関ジャニ8が、このたびね関西限定でコンパクトディスク(なぜかフルネーム/笑)を出したということでね、おめでとう!(ジャーン)」←アンプなしギターのストローク(笑)

自前のファンファーレには著作権の問題が発生したようで(^^ゞ

自作曲語りはうっとうしいくせに(毒)後輩いじりはめっちゃ面白いですよつよっさん。今後もそれで行ってくださいつよっさん(って、もう今日で終わりやがな)




←『おしん』ですか?(哀れ)



本日の曲「PINK」も相当暗い唄ですが、ぼくにはこっちの方がストレートに訴えてきました(←イジワル)

でも、そんなネタを唄にされても困るが(^^ゞ





あぁ、今週も明日で終わるのね(しかも、今度の土日はようやく仕事ナシ\(^^)/)

よく耐えた、オレ(自画自賛)

あとは、さいたままでにつよっさんより軽くなるだけだ(できるのか? 今さら)←結果は追って報告


2004年08月25日(水) まとまりのない話

休むつもりだったのに出勤になると、一気にテンション下がりますよねー。

Film Festaは仕方なく諦めたけど、木挽町は絶対諦めたくなかったので、まず出勤前に歌舞伎座寄って、当日券をゲット。

1階補助席を確保したあと出社。

ぼちぼち仕事をして17時に終わると速攻出ました。

『八月納涼歌舞伎』第三部「東海道四谷怪談」

ふと考えてみると、なかむら屋(中村勘九郎)のお岩様しか観たことないぼくだった。

でも飽きない。

飽きないどころか今日は意外なところで泣いてしまった(怖くてじゃなくて、感動して)

お岩様が死ぬ直接の原因は、宅悦と揉み合った時に柱に刺さった短刀に首が引っかかって死んでしまうんだけど(南北の原作では
別にそういうことは書いていないらしい。“憤死”とあるそうである)、なんで引っかかるかっていうところに、なかむら屋の工夫が見える。

子供が泣くので駆け寄ろうとして引っかかってしまうのである(;;)

これは昔観てた時にはない演出だったと思う。ここ数回の演出じゃないだろうか。

南北は描かなかったお岩様の母としての本能。こういうところをさらっと入れるなかむら屋に感心する。

でも、実はこの行為はちょっと矛盾してるんだよね。

というのも、蛇山庵室で化けて出るお岩様は、「民谷の血筋は全て滅ぼしてやる」と言って、子供を石地蔵に変えちゃうんだから。

『桜姫東文章』でも、桜姫は愛する権助との間に産んだ子を、「吉田の家の障りになる」ってことで殺しちゃうんだよね(勿論泣きながらだけど)

南北には、“母性”ってものが理解できなかったのか知らん?

それが当時の価値観だったのかしら?(親子の情愛より正義・・・う〜ん、歌舞伎の悲劇の大半はこれだなそういえば。でも、南北の時代はそれへのアンチテーゼが出てきた頃だと思うんだけど)

つうか、現代の方が、すっかり母性は地に落ちてる感があるが・・・(こっちの方が一大事だよな)

なんてことを考えつつも、ホントになかむら屋のエンターテインメント精神は素晴らしい。と嬉しくなって帰ってきたのであった。

今回3部制で午後6時開演なのに、なんで長い通し狂言なんかやるんだ!?

と文句がなかったわけではないのだが、三角屋敷の場をばっさりカット。

で、ここをカットする代わりに、幕前に“舞台番の藤松”と称するソメソメ(市川染五郎)がごちそう出演して、三角屋敷の場の内容を説明してくれる。この演出も良かった。

浪宅から隠亡堀までの大道具の転換の速さにも驚かされたが、かといって芝居が駆け足で薄くなるってことはなく、見せるところはじっくりと見せる。

なかむら屋のニューヨーク凱旋公演として上々吉の『四谷怪談』でござった\(^^)/





帰ってくったくただったし、今日は『正直しんどい』もオリンピックで休みだったので、もー速攻寝ることに。

ん? 山口もえと中井美穂の分、まだ観てないって?

へへへ・・・(^^ゞ☆☆\(−−;)笑ってごまかすな

でも、今日は頼む寝かせてくれ。



←愛が薄いぞ〜っっっ!




元気があれば、昨日の夕方に放送されていた『NIN×NIN 忍者ハットリくん ザ・ムービー』の特番(ケンイチ氏役の知念くんを中心に取材したヤツ)についてコメントしようと思ったんですが。

MIJツアーの楽屋で、濃紺のガウン(バスローブかな?)をお召しになった長髪なツヨぽんが麗し〜! とか吠えようかと思ったんですけど(*^^*)

会話の最中にケータイが鳴っちゃうおとぼけゴロちゃんについてもコメントしようかなと思ってたんですけど(≧∇≦)

慎吾ちゃんがジャニーズ入ったのは10歳だったと思うんだけど、知念くんは9歳。

どこまで行くジャニーズ・・・(−−;)てか、昔は“6歳”てのもいたっけ




←あ、『ホテル ビーナス』やってたんだもんね、この頃



でも、どっちにしても女の子限定かと(シャラップ!)

今日も変なオチですまん m(_ _)m


2004年08月24日(火) まだまだお仕事があるのよ〜!

また暑くなってんじゃん(- -;A

明日代休もらってたんだが、今日急に「1本だけ、急な仕事が・・・」って言われた(ありがたいことです)

Film Festa当日で行こうと思ってたのに+*°*(T△T)°*°+。

しかもまだ今日の仕事残ってる+*°*(T△T)°*°+。(←日記書いてる場合じゃないだろ、だから)





『笑っていいとも!』「芸術絵画作りまショー」

中居画伯の絵が、中途半端に上手くなってて寂しい(T_T)←お前なー

しかし、野口選手がゴールした時って、夜中2時過ぎだったのに、視聴率25%超えたんだってね(◎_◎;)すげ〜!

さらに中居君ネタ。

「どん兵衛」CM初めて捕獲v

唄、ひどい(≧∇≦)←ひどいのはお前


←誰でもいいのか?! 欲求不満か、おのれは!




そうみたいです m(_ _)m





『「ぷっ」すま』(ココ1当てまSHOW!! ゲスト・石塚英彦&さとう珠緒)

食べ物対決だったらナギスケ絶対不利なゲスト!(>_<)

どぉしよ〜、と嘆いている間もなく1回戦「この夏人気の水着」

なんか、『いいとも』の1位を当てちゃいけまテンでも見たことあるのがあったぞ?

気のせいかな?(違う、多分)

1着目で3位を選ぶなど、さすがの目利きぶり(何の?)を発揮したナギスケ、

「これさー、でもさ、ある意味さ、当てたくないよね。ねー、だって着てもらえるんれしょ」

こら! 帽子ピアスエロ青年! つつしめ!ヾ(−−;)落ち着いて

そんなスケベ心に罰が当たったのか、3着目がNGで罰ゲ──ム!( ̄ー ̄)

ロコモコ入りのハワイアンシェイクを一気飲みさせられるナギスケ。

「んくくくく・・・(汗)」

と悶絶しながらユースケと共に陰の方へ消えるツヨぽん(^^ゞ

まずはゴチソーサマでした(鬼)


2回戦「人気のかき氷」

やばい! ナギスケ不利!(ね)

ぼくも氷白玉宇治金時ミルク好き!(*^^*)もっと好きな「氷クリーム白玉宇治金時」が2位でNGだった・・・

でも、最近はかき氷食べないなぁ。クーラー入ってるお店で食べても、全然おいしくないんだよね。

かき氷屋さんは、クーラー入れるな!(嘆願)

海の家かデパートの屋上で食べるしかないんだけど、そういうとこのはおいしい宇治金時ないし・・・。

ぐちってどうする。

ほらみろ、いつものようにナギスケ既にヘタレてる(笑)

「もうテコでも動かないから」

といつものワガママぶりを発揮するユースケに、ツヨぽん乾いた笑い(;;)

つらそ〜(泣)

3品目の氷レモンを食べるわけでもなく、二人でひたすらシャクシャクシャクシャク・・・。

そんな限界越えのツヨぽん、相手チームの「あんずを一口」とか言い出すバカなユースケにマジ切れ(^^ゞ

「あんず食うんだったらゆすけサン、こっち食ってよ!」「オレはあんずさえ食えないんだから!」「ナーニ考えてんの?!」「ビッッッックリしたオレ!(怒)」

そうだツヨぽん、怒れ!

でも、ここでゲストチームが1位を当てて、地獄の氷責めから解放。

自腹精算に当たり、無言でユースケの財布をわしづかみするツヨぽん\(^^)/

「おつりは大丈夫れす!」

いいぞぉツヨぽん!(え)

だっていっっっっっっっつもユースケ払わないじゃん。今日ぐらい払わせろ!(今日はお怒り気味な中年)←理由は最初の方参照


3回戦「人気のオリジナルパスタ」

氷のあとにこんなん食べたら、下(略)

ここでなぜかゲストチームが2回もNGを出し、罰ゲーム。

それにもめげずに、小ネタを挟みながら食べ続ける石塚君。さすがれす。

と、ここで大熊アナが問題発言?!

「この番組に足りないのは、そこ(笑い)なんですね」

なにを言うてるんです! ぼくなんか、毎週爆笑しながら観てますよっつーの!(ねぇみんな?)

そしたら何と、最下位と1位の両方を当てちゃう奇跡のナギスケ。

ほらね(?)


4回戦「ビアガーデン人気のメニュー」ただし「ココ2」

ツヨぽんのご機嫌が急上昇↑(≧∇≦)わっかりやっすぅ〜

でもそのツヨぽん以上に出来上がっちゃったのが石塚君。

なんなんだこいつら(′_`)

ジョッキをぐいぐい空ける酔っぱらい二人。

「もう一本ありますからねこのあとボクらは」(ユースケ)

(◎_◎;)なにっ?!

だ、大丈夫なのツヨぽん?!(T△T)

両チーム4品平らげて、ゲストチームがココ2を当て、やっと終了。

なのに、

「もう一杯くらさい」

とツヨぽん( ̄□ ̄;)や、やめとけ〜!




←た〜のしみだなーv(イジワル)



ドラマなどにはとってもストイックに臨むツヨぽんなのに、この落差は何なんでしょ?

「このムードがいい」なんて石塚君に言われてたけど(−−;)

『「ぷっ」すま』はツヨぽんにとって、スタッフに甘え、大熊さんに甘え、ユースケに甘え、ぐだぐだでヘタレでわがままなクサナギツヨシでいられるところ。

『SMAP×SMAP』とはまた違う、自宅みたいな気楽な場所なのかもね。

ある意味、大事な場所なんだろね ( ̄ー ̄) ←甘!





今日は何とか『どんなもんヤ!』短縮バージョンが放送された(>_<;)う〜ぬ、でも許せんダラダラ野球。

光一さんソロで「ワタシはきんきっずを見たっ」(←こう言う/笑)

目撃されたのは光一さん。焼き肉屋さんで女連れ、しかも薬指に結婚指環をしてたと。

明らかに人違い。

コメント一言。

「ないですね」(←冷た!)つうか、短縮されたのでカットされたな

でもまーコメントする意味もないな、このネタ(不機嫌)



←がんばるよ(何を?)




つよっさんのプロモ出演は時間が読めなくて聴けなかった(T_T)



さ、お仕事お仕事(疲)


2004年08月23日(月) すげー! リーダー、すげ──っ!(驚)

涼しくなりましたねー。

でも台風が来そうなのね本州(・・;)気をつけなきゃ

さて、週のアタマの活力『SMAP×SMAP』

本日は「NIN×NIN祭り」ということで、全編ハットリくんづくしだったのですが、マニア(v)としては、やはり最初にこのコーナーを。

「Birthday SMAP」

とうとう一巡しましたね(^^)

ておどるさん、アナタツヨぽんの日の感想書いてないでしょ!

うう、すまん(×_×)最も間の悪いことに、あの日に限って体調最悪だったの〜(泣)思い出しちゃった。+*°*(T△T)°*°+。(あれ以来休みはないし)

9月になったらゆっくり観るぞ──っ!

閑話休題。

今回中居君のために弟たちが準備したモノは。

タク=日焼けマシーン

「おしゃれなものを用意さしていただきました」

もっとおしゃれになってくれ、ってことかな?(^^ゞ タメならではだなv

ツヨぽん=ウォーターサーバー

「今回は一番自信があります」

おや、何故?( ̄ー ̄) ←よせ、タダレ妄想は

ゴロちゃん=豪華 手巻き寿司セット

「ボクからだと気づかずに、でも絶対ボクのプレゼントを、選ぶでしょう」

うーん、ぼくも何故かそう思ったよ。はずれたが(^^ゞ

慎吾ちゃん=地元の友達セット(笑)

「アナタのことで分からないことはない」

自信満々(◎_◎;)

でも、わかる。わかる気がする。中居君にとってまじで慎吾ちゃんは“弟”だもんな。

なんてくすくすしながら見ていたら、ぼくは最後に泣いてしまいましたよ(T_T)←ちょっと大袈裟

なんで贈り主をバンバン当てるの?! リーダー!(@_@;)

この企画ってさ、「誰が一番アナタのことを解っているか」を試すコーナーじゃん。

「誰が一番他の4人を解っているか」になっちゃってるよ!

負けた(T_T)

中居正広、アンタはすごい!


←そ、それを言うな(−−;)




世界一SMAPを愛している男・中居正広、ばんざ〜い!\(^^)/

ぼくがそんな感動でうるうるしているのに、

(ゴロちゃんのプレゼントを)ダメだな絶対! 絶対ダメだなそれ!(笑)」

などと批判するツヨぽん(笑)

今回は自信満々っすね(*^^*)

その自信に応えるようにツヨぽんのウォーターサーバーを選ぶ中居君。

良かったツヨぽん(T_T)連敗脱出(←こ、こら)

「これ、ウチに来たとき、一緒に、イモ焼酎水割り呑むべv

と、妄想をそそる(←すんな! 妄想)愛あるお言葉で去るリーダー。

ツヨぽん、あんまりカラんじゃダメよ( ̄w ̄)

つうか瑞○さん、嬉しいでしょ〜!(≧∇≦)<私信(笑)




←余計なお世話れすか?





このコーナー以外では、慎吾ちゃん八面六臂の本日のスマスマ。

「NIN×さま」(爆)

そりゃ言いましたよぼく。「スマスマで『冬ソナ』のパロディやってほしい」って(多分そういう人3億人ぐらいいたと思う/笑)

でも、こんな(?)シチュエーションとは思わなかった(爆)

ペ・ヨンジュンシヌファン、ミアネヨ m(_ _)m

でも、似てる!(≧∇≦)バカバカしいほど似てる!(^^ゞ

ホントはサンヒョク(パク・ヨンハ)役をやって欲しかったツヨぽんは、ネイティブハングル(?)で、ポーカーフェイス助監督役。

まー、それでもいいか。

つよっさん、これが本意気の“ものまね”だ! 見習いなさい(厳)


「ビストロSMAP」(ゲスト・伊東四朗&ガレッジセール)

NIN×NIN祭りっす(^^)

リクエストはタクちゃんに有利のパスタ、と沖縄そば。

楽しかったね。

今は慎吾ちゃんといっしょだけど、それまで長く中居君と同じ曜日だった「いいとも仲間」ガレッジセールが中居君にいじられまくり。

若き日のSMAPは若手芸人だったことも知れ(^^ゞ そーなんだよなー

ゴロちゃんとガレッジ川田クンが似てるという事実も知れ(目の間が近いのよね/笑)

「おいしー」リアクションではハットリくんが出まくり(ぼくも最近お昼はファ○リーマートでハットリくん商品ばっかりよ。おべんと箱もらうぞv

勝負はツヨぽんのゴーヤチャンプルーつけそばが大好評でシンツヨチームの勝ち(^▽^)

中居君、なぜか両チームに「ゴロー君」って言ったぞ。ツヨぽんを忘れるなんてひどい(;;)←さっき褒めたのに

やっぱツヨぽんが会話の流れを壊したから?(違)

いつものことじゃんかぁ!(こ、これっ)

本人も反省しておりましたし(^^ゞ(「進めることでちょっとね・・・いっぱいいっぱいで」)許してね。


近田春夫プロデュースの「HATTORI3」(“3”は“三乗”と“参上”をかけてるのね)は、シュールなファンクチューンでございました。





今日も頼みの綱『どんなもんヤ!』は野球で潰れたヽ(`へ′)ノ暴れてやる〜!

でも『レコメン』0時半過ぎにつよっさんが出るからじっと待つ。

ついでに(コラ)『STOP! THE SMAP』も聴く。

今週はタクちゃん。

東京海上日動のCMの裏話をしてた。

今回の作品は久しぶりに本当に5人揃って撮影したんだって。

それも、ツヨぽんが『どっちの料理ショー』を録ってるスタジオの近くで撮影して、終わるとツヨぽんは小走りでそのスタジオに消えていったと(笑)

多忙な中にもほのぼのしたスマさんたちの姿が目に浮かびます(^^)


で、つよっさん。本日は「海を渡って」を紹介。

ここ最近のつよっさんの「オコトバ」にはことごとくいい反応ができないので、黙って聴くのみ(ツラい。ツラいなぁ(−−。)

『oricon style』の写真なんぞをぼくは30秒見だけで、ばぁ──っと小説ネタがわいてきたというのに(^^ゞ へっへっへ

早くヒマにならないかなぁ〜?(←昨日と同じオチだ!)


2004年08月22日(日) AカップBカップCカップ

本日は待望の宙組公演に出向きました。

三井住友VISAミュージカル『ファントム』(東京宝塚劇場)

勿論原作はガストン・ルルーの『オペラ座の怪人』なんだけども、有名なアンドリュー・ロイド=ウェバーのミュージカルではなく、1991年に作られたアーサー・コピット&モーリー・イェストン版です。

つうても、ぼくはモトを観たことはない。

ロイド=ウェバー版も、四季のを一回観ただけであんまり記憶にない(ぼくが四季にハマらないのは、やっぱどこかひねくれているからなんだろう。正統派アレルギー/笑)

原作は途中で挫折(笑)

でも話の流れは知ってます、程度で臨みました。

ストーリーは、クリスティーヌがシャンドン伯爵(『オペラ座〜』でいうラウール)ではなく、エリック(ファントム)を愛してしまうとことか、舞台で声が出なくなるのがカルロッタではなくてクリスティーヌだったりとか、微妙にズレた印象だったけど、大筋としてはタカラヅカ的大メロドラマとしてよくできていた。

花總(まり)が「天使の歌声を持っている」とかいう設定にはわずかにムリがあったが(毒)、彼女のヒロインっぷりには今さらどういうケチのつけようもない。どこにいてもおフサはヒロインであるからして(なんで今日は毒?)

ムリと言えば、じゅりぴょん(樹里咲穂)が実はたかちゃん(和央ようか)の父親だったという設定が最大のムリ(毒々)

思わず「18歳の時の子だから・・・」と計算してしまったのだが、この点がストーリー中の一つの鍵(最後までバラしちゃいけない)とはいえ、あまりにも意外すぎ。じゅりぴょんの役づくりにも、多少納得できない点があった。

たかちゃんのファントムは、主役っぷりはもう堂々としたもので、立ち姿が震えがくるほど美しい。

概して宙組はでかい子が多いので、舞台面に迫力がある。その子たちを背後に従えて踊るたかちゃんの「大きさ」は、単なる身長の問題ではなく、やはりトップのオーラと言うべきか。

シャンドン役のとうこ(安欄けい)は、きゃしゃすぎて子供っぽかったイメージが『雨に唄えば』以降払拭されて、きちんと“ヒロインの恋の相手”(結果的にはふられるのだが/笑)になっていた。

でも、最高脇役賞(?)は、やはりタキちゃん(出雲綾)でしたな。彼女の声こそ“天使の声”いや、聖母マリアの声。

もったいなかったのは、『オペラ座〜』では重要な役のマダム・ドリーヌ(貴柳みどり=ぽっぽちゃん)が、アクセント的にしか出てこなかったこと、なんか“怪人”と関係あるのかな? と思わせぶりな存在だったジャン・クロード(美郷真也=まりえちゃん)が、結局なんでもなかった、単なる親切なおじさんだったこと(コラ)が残念だった。

あと、やはり宙組ではなんでか娘役がみんなして霞んでる。ことごとく花總に負けちゃってるのだ。

トップ娘役が目立たないのも困ったものだが(どこの組のこと言ってんの?)、トップ娘役しか存在感がないのも困る。

みほちゃん(彩乃かなみ)、もうちっと頑張って(←使われ方ももったいない)

フィナーレのデュエットで、「真珠とり」が使われていたんだけど、この曲ってたしか、ケン・ヒル版でファントムが歌う曲なんだよね。このへんにイットク(中村一徳)先生の洒落っ気が感じられて面白かった。

そいで分かったのは、やっぱキレイなものは月イチぐらいで観ないとダメだね(?)

久々に気持ちがすっきりしました(昨日今日の大騒ぎは何なんだ・・・)





『笑っていいとも増刊号』

期待してたら千里子ネタかよ(毒)

正直どうでもいいんですが(毒2)

しゃべる手つきをとがめられたり、千里子がTシャツ一枚で楽屋入りしたことに言及すれば、「何を見てるの?!」と責められたり、なかなかしゃべらしてもらえないツヨぽん。

「オレよりも静かに興奮してるよね」(タモリ)

「ま、まぁ、興奮はしてますけども」

認めるんかい!(爆)


←ですよね?




今日はこれより慎吾ちゃんのコスプレ特集の方が見応えあったなぁ・・・。





『堂本兄弟』(ゲスト・叶姉妹)

これが、こいつらが、公開リハ前日のつよっさんをクソ疲れさせたゲストか!(方向違いの怒り)

ゆってるわりにちゃんと番組に参加してたけどつよっさん(どういうのを想像してたの?)

オープニング。

こうさんの右肩に蝶のシール(タトゥーにはさすがに見えなかった/笑)を見つけて大喜びするオレ(≧∇≦)

やっとその気になってくれたか!(←意味を追及するな)

だが、そのシールのモトを知り、思わずテレビに向かってビッグコミックオリジナルを投げつけそうになったオレ(投げんなよ)

いやぁ、こうして肩モロ出しのお嬢様方(?)が4人並んでいますと、壮観ですねヾ(−−;)おじさん、おじさん、違います

あ、両端だけか、“お嬢さん”はヾ(−−;)イエ、しつこいです

右から92のAカップ、ニセモノFカップ、ニセモノGカップ、95のBカ(しつこい、です

「女性からしたら、うらやましいもんね?」

いいえ全然(←聞かれてない)

「男性がボクを見てうらやましがるようにね」

そうですね(←冷)

つうか、ある意味アナタは女性にうらやましがられておるのですが。お気づきではございませんか?

それよりわたくし、言葉遣いが変でございますか?

「同じもん食うても、こうはならんからね」

存じております。整○やコ×ーゲン注射をしなければこうはなりません(劇毒)

シンガポールのワインバーでの出来事。

話聞きながら、エンジェル姿の光一さんしか思い浮かばなかったアナタとワタシ(?)

正しい妄想想像でございます(^^)

本人も、

「そこで働こうかな?」

と申しております。

そんなに飛びたいですか?( ̄w ̄)

そして、お約束「ゲストの理想の男性像」を演じるDBBの皆さん(正直なたかみー除く/笑)

別に気に入られたくないでしょ?(致死量毒)

「髪の毛をオールバック」はできない光一さん(≧∇≦)

どうしてもできないのですか?(ちょい悲)

「車のバック」でははりきる光一さんは、無意識に左ハンドルになっておりますね(*^^*)おステキ




←気持ちはわかるが



で、叶姉妹の職業ですが、“ライフスタイルプロデューサー”とかいうのはわけわからんからほっとくとして、

「職業は“叶姉妹”です」

っていうのはなんか気に入りました。

キミ(誰?)も、アイドルだのミュージシャンだのごちゃごちゃ言ってねぇで、

「職業は“KinKi Kids”です」

でいいじゃねぇか!

イライラさすなよ!(何故かお怒り)



失礼ぶっこきました。

「チェスタ(美香さんの飼い猫)になりたいなぁ?」

言うと思った。が、別に思ってないでしょ?(ハイハイ分かったから)

「ベストヒットたかみー

美香さんの「キューティーハニー」もよろしかったんですが(今頃言い繕うか?)

わたくしは、ある方に「ラムのラブソング」を唄っていただきたかったです! ラムちゃんの扮装で!(−−;)やはりですか

いえ、真面目に言うと「CAT'S EYE」がよろしかったです。扮装はいいです。本物AカップBカップのお二人で!

叶姉妹さんのイメージも、「CAT'S EYE」の方が近いじゃないですか、ねぇ?





意外とすぐ「Show must go on」更新。

今回はメールをもらって気づきました(^^ゞ

そしてまたF-1について熱く語る光一さん!(≧∇≦)

肝心の近況は、もうすでに知ってますなことでしたが、相変わらず謙虚な光一さんで、こっちが恐縮してしまいます(って、ぼくは行ってないけど)

で、スルーできない『SHOCK』話。

一部ではもう情報が流出していますが、そうですね、もう決まったらしいですね。で、ぼくが心から光一さん(とジャ○ーさん)にお願いしたいのは、

「ヒガシとの約束を守ってください」

です(これで分かる人には分かる)

つうか、どうしてこの休暇を利用しないのか、その辺の暢気さにはちょっと納得いかない部分もあるのです。井の中の蛙で終わってほしくないから、きつく言わせていただきます。

もっと外に目を向けろ。勉強しろ。

身内のコンサートなんて、いつだって観れるだろうが(あっ、自殺行為)

つよっさんのコンサートだって(やめろ、それ以上はやめろ/汗)

でもまー、また、あの闘いが始まるってわけですね。覚悟しましょう皆さん。

あー早くヒマになりたい(泣)←変なオチ


2004年08月21日(土) ライザ・ミネリ vs ベット・ミドラー

本日のお出かけは『キャバレー』(東京国際フォーラム ホールC)だったのさ。

ぼく、来日公演てあんまり行かないんだけど(理由その1「高い」 理由その2「英語わかんね」)、今回はなぜか観たくなったので、行ってみたら簡単に入れた(笑)

実はこの作品は、初めて観るんですよ。前回の来日公演はもちろん、ライザ・ミネリ主演の映画も観てないし(←失格者)

でも、モチロン「Willkommen」「Money」「Cabaret」などの有名曲は知っております。

なので、始まってすぐからワクワク。

懸念の「英語わかんね」も、字幕でバッチリ(←情けない)

ただもう一個、来日カンパニーだとちょっとぼくが馴染めないのは、実力は申し分ないキャストの皆さんなのですが、どうしても体型とかメイクとかがおおざっぱすぎる!(暴言)ウエストボテボテのキット・カット・ガールズ・・・(T_T)

日本人て、ルックスにしても技術にしても、いかにきめ細かいんだろうと改めて思ってしまうんだよね、こういうとき。

でも、どっちにしろ楽しめました。

暗い話大好きだし(それかよ)

ボブ・フォッシーの衣鉢を継ぐ(?)ロブ・マーシャルの振り付けだっつうんで期待したんだが、そんなにボブ・フォッシーだったかなぁ? って気も(どんなのを期待してたんだ)

でも、エッチはエッチだった(^^ゞ

共同演出が、あのサム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』の監督)なので、けっこう虚無的というか。多分、もともと虚無的な話なんですけど。

ラストシーン、MCがコートを脱ぐと・・・というオチがぞっと悲しくて良かった(T_T)





意外と早く終わったんで、すぐ帰って『24時間テレビ』を観てみた。


←抜け目のないヤツだ(なんで怒る?)




で、ヒデちゃんが6年ぶりにこの枠で主演した『父の海、僕の空』をまったり録画観しながら、気になっていたのは『SmaSTATION-3』の放送時間。

これがもし遅れると、『僕らの音楽』にかぶってしまうわけですよ。一大事なわけですよ。

両方録ればいいではないか、と思われるかもしれません。

そんなアナタはぼくのジャニオタの深さを知らんのだ!(なぜ威張る?)

日テレどうすんの、その間(←(−−;)呆れてモノが言えません)

でも、最終的に捨てたけどね日テレ(こら)

だって、視聴者を寝させないためとはいえ、夜中に騒ぎ過ぎ、毎年のごとく。

あ、出演者を寝させないためか(毒だぞ、こら)





『僕らの音楽』(ゲスト・堂本剛

きれいすぎ(>_<。)

なんなのっ、この美しさは?!(T△T)

おまわりさんっ! 逮捕してください!(おいこら)

そんで、家に連れてきてください!(←不可能)

鳥越さん相手に、なんやらわけの分からんことしゃべってましたが(こゆとこには相変わらず厳しいご意見なのね)

ワシが黙らしたる!(←危険過ぎ)

この人はね、余計なことしゃべらん方がよろし。

しゃべる声の舌足らずな犯罪的可愛さは捨てがたいが、何しろしゃべってる内容がイタタすぎる(私見丸出し)

唄いきましょか。

1曲目「優しさを胸に抱いて」

これが来たとは思ってもいなかったので、夜中に「サァ──ッ!」と叫び声をあげそうになるのを(お前は福原愛ちゃんか)我慢するのに苦労しました(^^ゞ

ある意味最もイタタな曲ですよ彼の自作曲の中で。

しかも押尾コータローくんとの共演だったとは(;;)

全然歌唱力も未熟だった頃に、自分が出せる限界の音域で作った曲ですわよね(おい・・・棘が)

ところが、はぁー年月は侮れません。低音がちゃんと出てるじゃないですか。これ腹筋の賜物?(*^^*)ウレシイ

久しぶりに聴くと、さすがにやっぱりBメロがもたもたしてたりもしてるんだけど、なんか、堂本剛の原点を感じますね。サビの声音なんかも、今ではあんまり聴くことのできないつよっさんの声だったし(10代の頃はよくこういう声で唄ってたよなー。好きv

2曲目「PINK」

ぼく、この曲は、メロディとアレンジが好き、詩が嫌い(笑)

基本的にはこういう装飾過多なアレンジはあんまり好きじゃないんだけど、この曲はなんとなく。

詩が嫌いっていうのは、もうぶっちゃけ、堂本剛が書く詩は全て嫌いですね(うわー言っちゃったなーついに)

あたりまえなんだけど、ぼくと彼の生活環境が違いすぎるんでしょうな。育ちも。年代も。

でも、それ(生まれ育った年代も環境も、国さえも違う)にもかかわらず、共感できるアーティストもいっぱいいるのにさー。

一番辛いのが、これだけ共感できない人なのに、ぼくはなんで未だに彼のことが大好きなのか(顔だろ?←身もふたもない)それが辛くてたまらない(だめんず・うぉーかーじゃねーか、それ)

唄い終わりのぞっとするようなアブない表情!

(>_<。)やばい、寝られねぇ・・・

そ、それにしてもさ、(←何をうろたえとるの?)こんな贅沢な編成で唄わせてもらえて、幸せだよつよっさん。ぼくは『堂本兄弟』にこういうのを求めてるんだけど、ムリなのかなぁ? きくちさんの演出意図が未だにわかんねんだよな、あの番組。

つよっさんにさ、一人で音楽番組持たせたらどうだろ?

ゲストはミュージシャンばっかりで、必ず一曲共演するってのを決めといてさ。つよっさんが初めて会う人ばっかりにして、人見知り解消にも一役買うし、今後の音楽活動に向けて、人脈増やすにもいいでしょ。




←同じ人が出たりさ。当初のコンセプトと違ってきてるじゃん



つよファンの都合良すぎる希望ですかね?(多少そうであることは認める)

3曲目「WHEN A MAN LOVES A WOMAN」

この歌唱力のすごさを、ファンしか知らないのが堂本剛の最大の不幸なんだよなー。こうやってテレビで唄っても、結局今週はつよっさんのファンしか観てないわけでしょ(偏見)

惜しい! ほんとに惜しい!(T_T)

だから上記のような番組をやれば、少なくともその日のゲストのファンは観てくれるわけじゃん。そこにつっこむ!(な、何を?)

いや、つよっさんの実力を刷り込むわけよ、そこに!(←力説)

ぼくは以前から思ってるんですよ。ミュージシャンとしての番組はソロでやれ。アイドル(もしくはテレビタレント)としての番組は二人でやれ。今逆じゃん。

どっかにいいプロデューサーいませんかね?(他力本願)

オチがないけど終わります(さて、美しすぎるつよっさんをリピートリピート)


2004年08月20日(金) 土曜の午後ですけども

今日はやけに夜が涼しく、久しぶりにクーラー要らずです。

つうわけで、ぐっすり眠れた土曜の午後〜♪(c「ココロノブラインド」

掃除がしたい(−−;)←なら、しろ

でも、できない(大いなる弁解)

これから仕事してー、夕方からお出かけしてー(遊んでんじゃん、結局)

帰ってからまた仕事だもんね。

一週間分の洗濯をするのがやっとだわい。



ココロノイヤシに『笑っていいとも!』を観よ。

夏場なのにめっきり色白お兄さん、いつものように欽ちゃん走りで登場(笑)

細身のジーンズが似合ってるわーv

そんなツヨぽんもオリンピックに無関心ではいられないようで、

「わたくしがれすね、ちょっとまぁ印象に残った・・・オリンピックの中で、印象に残ったモノを絵にしてきました」「こちられす」

と取り出したのが、

「卓球の愛ちゃん」(≧∇≦)でた

みんなに、「楳図かずおみたい」「今くるよさん」「ホラーマンガ」とさんざん言われながらも、

「まぎれもなく卓球の愛ちゃんれす」

と自信満々のツヨぽん(^^ゞ

その自信はどこから来るのか( ̄w ̄)ステキ←何だって?


「アルタの中心で愛をさけぶ」でも、いつものようにタモリに、

「悪いこと言ってんねぇホントに」

と出場者への毒舌を自分のせいにされ、

「言ってませんよタモリさん」

と、笑顔でゆるいツッコミ(^^ゞびみょー


「何でもランキング 1位をあてちゃいけまテン」では、金メダル獲得数の部でラスト2択になるも、

「どうしようみんなぁ?」

と、『われら青春』の中村雅俊のように(古)問いかけ、「爽やかだ」とみんなに感心され(*^^*)

「体操が1位だと思うのね」

と揺らがぬ信念で見事1位を回避。

美容・健康に効く人気のスィーツの部では、

「江角サンは、杏仁豆腐がお好きなんれすよね」「大好き!」

と、ゲストの江角マキコとこしょこしょ話(聞き逃さないよ、ぼくは!←自慢げ)

こないだのビストロで杏仁豆腐出したんだっけ?

これはツヨぽんに回る前にいつもの(笑)田中くんが当てちゃっておしまい。

ぼくは、好きってわけじゃないが、「亀ゼリー」ってどういうものか食べてみたい( ̄w ̄)どの辺が亀なのかしら?


「身内自慢コンテスト」

出場者にはノーコメントですが(笑)、脚がΛ型になってるツヨぽんの座り方がカワイイッ(≧∇≦)

男の人はタモリみたいに脚をバッと開いて座る人が多いですが(つよっさんもそうなんだよなー@堂本兄弟)、あれは内側広筋が弱るので良くない座り方なんですよ。

生殖能力が弱くなるのよ(^m^)☆☆\(−−;)スケベ

やだわツヨぽんたら(照)☆☆☆\(−−;)お前だろっ

バカ話はともかく、筋力がある証拠なのよね、ああやって座れるのは。

お嬢様方も、内股を細くするためには、脚を組んだりせず、極力膝をくっつけて座るようにしましょうね(整体の先生の受け売り)


「曜日対抗いいとも選手権」

チラリズム。

(つよぽんファンの皆様にはこれで全て通じるはず/笑)


←詳細は増刊号で!(勝手に決めつけ)







『中居正広の金曜日のスマたちへ』

当然のごとくオリンピックネタ。女子レスリング特集ということで、山本美憂が出演。

あんまり興味のない種目ですが、今回出場の日本選手団はすごい期待されてるんですね。

それにしても中居君、疲れた様子を全然見せませんねー。プロだなぁ。






『チョナン・カン2』

テレビ朝日にやってきたチョナン。向かった先は、当然と言えば当然、準レギュラーを努める(爆)『SmaSTATION-3』のスタッフルームです。

と言っても会いに行ったのは親友・慎吾ちゃんではなく、先日も出演したテレビ朝日新入社員の大沢君。

大沢君は、やけに韓国語が上手いといぶかっていたら、在日韓国人だったんです。

この年代に多い二世や三世ではなく、10歳の時にご両親とともに日本に来たそうです。

おうちは新大久保で韓国料理店を営んでいるということで、チョナン、ちゃっかりとごちそうになりに行ってます(≧∇≦)

大沢君のオモニも出演。まだお若いですね。イエッポヨ(美人です)(*^^*)

会話しながらオモニお手製の韓国料理を堪能するチョナンと大沢君ですが、チョナンがちょっと緊張してる感じなのが気にかかりました。

日本に住んでいる韓国人といっても、その事情は千差万別ですよね。チョナンが今演じている陳昌鉉さんなどは、戦中戦後の時代にそれこそ絵に描いたような苦労をなさった世代。

ぼくらぐらいの世代は、戦争は経験してませんが、何となく親の時代から受け継いだ感情的なこだわり(蔑視と先入観、差別の恨みetc.)を互いに払拭できずにいる世代と言えます。

だからチョナンぐらいの世代から、変な偏見なく韓国と日本の現在と将来を考えることができるようになってるんだなぁと、この『チョナン・カン』という番組に期待を持って観ている面もあるんです。

単にチョナンが、それらの不幸な過去を“知らないから”というだけで無邪気に韓国という国に接していたなら(初期の頃はそんな感じがした)



←言い過ぎですか?



そうならないように、期待しています(どちらもね)

おや? 語ってしまった(^^ゞ

大沢君のテレビマンとしての夢は、「韓国と日本共同の大規模な番組を作ること」だそうです。

するとチョナンすかさず、

「チュヨンヌン?」( ̄w ̄)ちゃっかり

「ムロン チョナンシ ジュヨヌン(笑)」

忘れるなよ、その言葉(*^^*)

かように積極的に自分を売り込むところがチョナンは良いですねー。

ところでお台場冒険王。すごいことやってるんだ(『ホテル ビーナス』『NIN×NIN 忍者ハットリくん ザ・ムービー』『笑の大学』一挙上映!)

全く興味ナッシングだったのが悔やまれる(どうも、こういうイベント的なところに出向くのが、ぼくは苦手)

でもいいや、上映館で観るから(←良いお客/笑)





『[si:]』のスポットCMは、3種類あると思うんですが、もっと目撃した方いらっしゃいますか?

ぼくは、発売前の目を閉じてたバージョンが一番好きだったが、今の目を開いてるヤツも、不敵な感じがして良いわねv

機械式逆L字Tシャツのアカペラバージョンは、つよっさんの美貌におんぶしてるだけで、コンセプトとしてはあんまり面白くない。

ぼくはひねった感じのモノが好きなので、『ROSSO E AZZURRO』の時の“流しバージョン”みたいなのがホントは一番好き。

『G album』の「視力はトゥエニーフォーセブンです」「あー良かった」っていうのが、一番ばかばかしくて好きだった(≧∇≦)




←さいたままでには・・・



『白い巨塔』(田宮二郎版。只今4時間半一挙放映中!)とか観てる場合じゃないっすよ。ねぇ?(でも、めちゃくちゃ面白い〜!/涙)


2004年08月19日(木) 嵐の季節

と言っても、24時間テレビに向けて大露出中の嵐クンたちのことではございません(^^ゞ

風が、風がすごすぎませんか? 関東地方(大雨で死者まで出ている四国地方の方が一大事だ! お見舞い申し上げます

今日、帰りにふと思い立って、先日黒谷友香ちゃんが出た時の『正直しんどい』で行ってた備長炭ラーメンを出す紀州らーめん おかげさんに行った。

“食べられそうもない”炭練り込み真っ黒黒ラーメンは事前に覚悟していたので驚かなかったが、スープがちょっとぼくにはしょっぱかったです。ここんとこ猛暑だから、わざと塩気を強くしているのかもしれない(庖丁人味平?)

店主は『しんどい』で見たとおりの人で、何か可笑しかった。でも笑うと失礼だから、いかにも「偶然入りました」風を装って食べてきたけどね。

なんか、そばつゆで備長炭ラーメンを食べる「つけめん」もあって、そちらにかなり興味を惹かれた。また今度行ってみるっす。



で、店を出て数寄屋橋交差点で信号待ちをしていたら、もんのすごい突風で(風はずっと強かったんだけど)

信号がぶんくらぶんくら揺れてるよぅ〜(◎_◎;)怖いよぅ〜(汗)

おあつらえ向きにその時MDで聴いていたのが、

「嵐の季節」(1996バージョン)by 甲斐バンド

浸ってしまった(^^ゞ←街中で浸るなよ



えーと・・・今日のネタはこんなもんで(_ _ )。。。

だってですね、本日は睡眠時間2時間だったので、帰宅後とにかく寝るっす。テレビも一切観ないで寝るっすのイキオイだったのよ。

『どんなもんヤ!』の録音も失敗するし(タイマーをずらしてそのままだった)

録り貯めをチェックする余裕もないや、今日は。

オリンピックも、こっちに戻ったら案の定全く観なくなった。

体操男子の団体優勝も、福原愛や井上康生のまさかの敗退も、ネットで知ったのみ。

今度の週末も仕事があるし、なんか、生活に余裕がない。

遊びたいよ〜(×_×)←充分遊んでるだろ?


←“彼”は盛んに活動してるが(笑)




じゃ、面白くないがこの辺で。つよコン感想、送ってね(←なぜかしつこい)


2004年08月18日(水) 心よりお慶び申し上げます

ヒロちゃん(いわずと知れた中居正広さんのこと)
おたんじょび、おめれとー。
←何か、去年と比べてバカ度が増してないか?

だってしょうがないじゃない(c アッコ姐さん)、去年と比べて暑すぎるんですもの。

今日なんかちょっと、家に帰った途端、暴れ出したくなったよ(−−;)まずい、情緒不安定

ヒロちゃんは、今年も呆れるぐらい働いてらっしゃいますが、アテネと東京を往復してもそんなにげっそりはしてないので、いくらか安心である(いやむしろ、忙しいと食べまくるという渡○徹体質になってきたみたいで、それはジャニーズとして、SMAPとしていかがなものか。ミッ○ー、叱ってやって←大きなお世話)

2番目のお兄ちゃんもご結婚なさったようだし、中居家の皆様、重ね重ねおめでとうございます m(_ _)m





さて、本日よりつよっさんソロコンサート「First Line」本番スタート。

無事終えられたようで、これまたおめでとうございます。

BBSの方に、早速べるさんがレポを送ってくださいましたので、皆様ご覧下さいまし(コン終了後に電話くださったとき、不機嫌な声でごめんよ、べるさん。仕事真っ最中だったのよ(;;)その仕事がまだ終わってないっての。あはは。←虚笑)

他にも本日行かれた方、ぜしぜし印象を教えてください。

ぼくはね、昨日「当分聴きたくない」とか無礼なことを書いてしまいましたが、しっかり本日の通勤BGMは『[si:]』でした。

でも、『Peace & Freedom』と並行で(^^ゞ

でも何だな、世間(?)はこれだけ盛り上がってるのに、ここ数日つよ愛がちと薄いぞ、我ながら。


←今頃になって後悔がうわっと(涙)




本日の『正直しんどい』(ゲスト・中井美穂)は、もっちー(持田香織)の時にやった、グルメデート。

『東京Vシュラン』でも取り上げられてたオムレツが出てきたりして、ネタかぶりに少々不満(グルメネタって大概そうだよな)

これからお仕事続行なので(また持ち帰った(T△T))詳細はまた今度にしますが(ぼくと光一さんの「今度」はあてにしないでくださいませね/笑)

あっ、(山口)もえのをまだ見てないや(これだ/呆)





『ザ・テレビジョン』にて『僕と彼女と彼女の生きる道SP(仮)』情報が。

実際に観るまでコメントは避けますが、大人たちはさほど変わらなくても、美山加恋ちゃんがけっこう変わった(育った)だろうから、それ自体がドラマの内容に影響を及ぼしたんじゃないかと期待と懸念が半々(苦笑)




←ああいう設定、大好きなんだよなーv



では、(ぼくにしては)短いですが、今日はこれで。つよコン感想、お待ちしてますね(なぜか念押し)


2004年08月17日(火) 歌力(「うたぢから」と読んでね)

今日は昼間在宅にしてもらって(5週間休みがないんだから文句あっか。ふぐすまでまで仕事したんだから)、適当に仕事をやっつけた(オイ)後、やっと観られる『ミス・サイゴン』(帝国劇場)へ。



←何のパクリだ、ええ?!




ジャニ話は、ずっと下の方へ。



では。

本日のキャストは、いわゆる「ヤング・ツィーム」(約1名除く/笑)でせうか。←やめろ、こういう仮名遣い

井上クリス、知念キム、坂元ジョン、石川エレン、泉見トゥイ、杵鞭ジジ。

んで、市村エンジニア!←でかい。

うん。でかいっす(←?)

市村の前に市村なし、市村の後に市村なし。(当たり前だろが)

(無視)すんばらしい。もうそれしか言えん。

まさに“伝説のエンジニア”

ビッグ・ナンバー「The American Dream」は当然のこと、エンジニアが出ているシーンは、全ていっちゃんに釘付け(あれ? それじゃダメなのかな? もしかして)

他のキャストにももちろん興味大なので、全てクリアするつもりではあるが、このエンジニアが基準になってしまうと、他の方達つらいかも。ごめんなさいね(ぼくが謝ることではないが)

いっちゃんの芸風もあるのだけれど、市村エンジニアは、出てくるととにかく場面をバンッと明るくする。

2幕の冒頭、観客に向かって「皆さんお久しぶり」なんて捨て台詞を言うところにも、誰も適わぬ愛嬌がある。

ただし、ただ能天気なのではない。それは「The American Dream」の最初の歌詞からも分かるとおり、エンジニア自身もベトナム戦争の悲劇の根幹に位置する代表的な存在だからだ。

その挫折と野心、焦りと憧れ、そして自分の中に押し隠している絶望を余すところなく表現していたいっちゃん・・・見事としか言いようがない。

ナマイキにも言ってしまうと、『ミス・サイゴン』は、同じスタッフが創った『レ・ミゼラブル』ほど緻密には創られていなく、どっちかというとスペクタクルで押してくる作品。だから、表層だけをなぞってしまうと、何にも伝わってこないってなことになりかねないのだ。

キムとクリスの、単なる「許されない若き日の恋」で終わっちゃったんでは、中身カスカスの恋愛ドラマになってしまう。戦争という、誰もが真摯に向き合わざるを得ない題材を背景にしてるだけに、実はそれを悲劇の調味料として使っただけ、というんでは、戦争で死んだ(そして今現在“死んでいる”)方達に申し訳が立たない。

正直言って、いっちゃん以外の若いキャストの皆さんは、その、若くてつるりとした(いい言葉で言えば清潔な)存在感のためか、その辺のギザギザな肌触りを描き出すには、ちょっと、という感じだった。

決して悪くはなかったんだけど。

平均して歌力があったし。

それに、実際にベトナム戦争でああいう立場に立った人たちって、今日のキャストの人たちとリアルに年齢が近かったはずだから。

知念ちゃんは、“伝説のキム”(笑)本田美奈子ちゃんと声が似ているせいか、「いいキムだな」と思った。1幕では10代らしい可愛さもあったし。

わずかに残念だったのは、2幕の「Kim and Ellen」で、感情を爆発させるところの表現力がちょっとおぼつかなかった。

健気さはたっぷり。ただ、ラストシーンに至るまでの、脚本では描かれていないキムの心理の変遷をもっときちんと表現してほしかったな。あれだと何か、すごい唐突なのよ、キムの“選択”が。

芳雄君。

エエv(*^^*)←バカ甘客

す、すいません(汗)

でも、ホントに良かったんです。

冒頭の、「何もかも虚しい」と思っているクリスの心情は今ひとつ伝わりづらかったが、このテのお話でのお約束(一瞬(でもないけど)で少女に一目惚れ)という、並の日本人の男にはとうてい表現しきれないストーリーを、タカラヅカの男役を別にすれば難なく見せられる唯一の男優ですからね芳雄君は(←掛け値なしにマジ)

G.I.カットも似合う似合う(v_v

イチロさんのコンサートで「Why God,Why?」だけは聴かせてもろてたんですが、高音を張る時のケロケロした声音(芳雄君の唯一の弱点、とぼくは思う)も気にならなかったし、「The Confrontation(Ellen and Chris)」での絶叫なんて、『モーツァルト!』時代を考えると格段の進歩(って、『モーツァルト!』ではダメだったの?!←すまん、実は、そうだ)

気が早いが、『モーツァルト!』再演が楽しみでしゃーないっす(^▽^)

坂元君。

クリスとジョンのバランスがとれてて、いいキャスティング。

「Bui-Doi」は、ぼく的には言うことなし。年齢も、多分現実にアメリカでこういう運動をしている人は、こんぐらい若いと思うから、貫禄不足ということも感じなかった。

杵鞭さん。

ごめん、あんまり印象に残らなかった。

石川さん。

エレンって、脚本上最も損してるっていうか、最もその複雑な心理を表現しづらいキャラだよね。もらった楽譜だけ唄って終わってたら、「何なんだこの女」で終わっちゃう。行間を読む、という言葉があるが、それこそ五線譜の行間を読んで演じないと。

その辺ちょっと、物足りなかったですなぁ。

正妻の座にあぐらをかいたり、豊かな国・アメリカの国民である、という優越感をキムに対して持ったりとかいうところを出したら単なるイヤな女だし(それはキムに“同情する”のも同じこと)

難しい役です。やりがいがあると思う、キム以上に。

泉見君。

確か、先日の『レミゼ』で、彼のマリウスだけ見損なったんだった(T_T)

やっと雪辱(?)なりました。

しかもおつりがくるほどの上々吉!\(^^)/すると、なおさら見逃したマリウスが惜しい(>_<。)

本日のヤング・キャストの中で、一番良いと思った(^▽^)ぼく自身が、トゥイみたいなキャラに感情移入しやすいっていうのもあるんだけど

まー、こんなわけで、今期の『ミス・サイゴン』ぼく的初観劇は充分満足のうちに幕を閉じたのだった。

そしてまたキャスト表との本格的にらめっこが始まるのである(事前にやっとけよ)





で、25分という微妙な幕間に、当然のごとく帝劇から山野楽器銀座本店へ驚異の大往復(片道約850メートル)

末續もびっくりの後半の追い上げで(笑)、何とか休憩時間内に『[si:]』をば引き取ってきた。

でも、もうお判りですね。

今日はもうゆっくり聴いてる暇はない(←愛薄!)

そのくせして、さっきまで『大黒摩季とフレンズ ONE NIGHT LIVE』なんか観てしまっていた。

すごいメンツのバンドでございます(バンマス兼Key.武部聡志、Dr.真矢、Bass.恩田快人、G.土屋公平、Vo.大黒摩季)

“コピー専門”という特殊なバンドで、演ってる曲がまぁ、次から次へと涙チョチョギレの名曲ばかり。

でもとにかく基本的に、マダム大黒の歌力がすんばらしいのです。

どれを唄っても大黒摩季!(褒めてんのか?←モチロン)

蘭丸のお導きにより(*^^*)コピーされる方から「この曲を演ってくれ」と言ってきたという「HERO〜ヒーローになる時、それは今〜」もございました(≧∇≦)自分から言うところが甲斐さんだ

ああ、蘭丸のギターがこんなにたっぷり聴けるなんて(T_T)←皮肉ですか?

あ、今日、麗蘭の新譜買ってくりゃ良かったかしらん?(ということは買ってないのね)

ただね、麗蘭のCDってボーカル曲がほとんどなのよ。二人ともギタリストのくせに(文句言うな)

だってね、先日から聴いている大森さんの『Peace & Freedom』(リリースから2年も経ってるけども)、良すぎるのよ(T_T)全編インスト。ギターフィーチャー

リピートしまくりですよ。

ギターの音で勝負してくれ(タイトルと違うやんか)



あ、ジャニ話しよ。

今日の『笑っていいとも!』に中居君が出ていたのでびっくり。

一時帰国なんですか?

この番組のために?!(悪いかよ)

あの「ヤワラちゃん」を描くために?(≧∇≦)すごかった。永沢くん(c さくらももこ)ヤワラちゃん(爆)←知ってる?

昨日の『いいとも』での変装慎吾ちゃんは中居君だったのだけど、あまりにもそっくりだったので、ぼくは本当に中居君が出てきたのかと思っちゃったの(^^ゞ

すごい観察力&愛だと思いました。

そういや、スカジャン着てツヨぽんに扮して出てきたこともあったっけ慎吾ちゃん。




←責められるべきはどっちだ?!



さてと。そろそろ『[si:]』のMDへのダビングが終わるぞ。

「M-12、M-13は決して運転中に聴かないでください」

というつよっさん直々のお達しだが(なんか、危ないらしい/笑)、通勤電車の中なら平気ですかね?

まー、それ以前に最近ぼくは睡眠不足が激しすぎて(去年からずっと言ってるけど)、何にもなくても危ないです(コラコラ)






そんで、人が死んだ話ばっかり好きなのかと思われると困るけれども、さっきクロベエ(元チェッカーズの徳永善也さん)が亡くなったというニュースに接して、ずんと落ち込み。

はい、チェッカーズ大好きでした。甲斐バンドの次に。

だから本気で悲しいです。そのこともあって、さらにつよっさんのネガティブソングで落ち込まされるのはちょっとカンベン(オイ!)てのもあって、本心を言うと、『[si:]』はしばらく聴きたくありません(人のせいにすんな)

とにかく、クロベエ、安らかに。


じゃ、おやすみなさい。


2004年08月16日(月) 君がいるだけに

で、さっきの続きなんだけど(笑)

今日帰宅してすぐに、コンポつけたら(いつもの習慣)文化放送JOQRでは『吉田照美のやる気MANMAN!』を放送中。

つよっさんがご出演でございました。

ふぐすまボケのせいか、慌てて録音することも忘れ、「あらー」とぼーっと聴いてた。

言ってた内容は、先日の『デイリースポーツ』ZOOM J INTERVIEWや、現在発売中の『FINEBOYS』に載っていたこととほぼ同じような内容です(時期的に当たり前ではある)

新聞や雑誌では、文字数の制限もあるし、インタビュアーのフィルターを通っているし、つよっさんの口調が文字からは伝わりにくいということもあるので、読んで「なんだかなー」と思っても、割り引いて読むようにしていたのだけれど、本日一応“肉声”で彼の主張を聞いてみて、結局「なんだかなー」と思ったのであった(_ _ )だめじゃん

曰く、「プロのミュージシャンにアレンジを頼んだけれども、『アイドルにはちょっと・・・』と言われた」「前回の『ROSSO〜』のステージングは、KinKiのイメージを求めるファンには違和感を与えすぎた。でも、今回はそういう意見と再度闘ってみたかった」etc.

ぼくがこうして書くと、なおさら色物フィルター通っちゃってますが m(_ _)m スマヌ

でも、前者はつよっさんの僻目的表現じゃなく、本当にあったことなのだと分かって、ちょっと意外というか。

イマドキ、相手がアイドルだから云々とかいう心の狭いミュージシャンがいたことに、ぼく自身“憮然”でございます。

そんなヤツには頼まんでよい!(←お、おい/汗)

ただ要するにつよっさんとしては、今まで自分を可愛がってくれてた人たち、いわば“身内”的な人たち(武○さんとか吉×さんとか)じゃなく、自分の楽曲の出来上がりを想像した時に、それを最適の状態に仕上げてくれるエキスパートに頼みたかったってことなんだろうね(←好意的解釈)

後者に関しては、

「前回のステージに対するその“意見”って、誰から聞いたわけ?」

と、再度憮然。

やっぱアレ(ってドレ?)なのよね、“声高な意見”ほど本人の耳に届きやすいと。当たり前ですが。

だけど、“大多数の意見”と“声高な意見”というのは、全く違うものであると。

これは『ROSSO〜』に限らずさ、『SHOCK』で、「ショータイムがなくてつまらん」という極端な意見ほど光一さんの印象に残ってしまったのと同じことなんだろうね。

でも、善し悪しは言えないのよ。

「踊る堂本剛が観たい」「バラエティっぽい演出がいい」っていう意見は、意見としては納得できるもん。

それをぼくは別にソロコンで観たいとは思わないんだけど、それは「ぼくの意見」にすぎないのであって、反対意見が多くても全然かまわない。

ただ、つよっさんがそれを“大多数の意見”と判断して、

「じゃあ、踊りたくないけど踊ります」

って言うんなら、

「こっちは望んでないよ」

とヤジっちゃうよ(その場でじゃなくて、ネットで/笑)

『Communication Break Down』by Led Zeppelin(←特に意味はなし)

面白かったのは、影響を受けるのを避けるため、つよっさんこの1年、ミスチル断ちをしていたらしい(^^ゞ

『シフクノオト』を聴きたいのを、我慢に我慢していたそうだ(これに関しては、テルミーも「音楽を生業にしている人ならではだねー」と変な感心をしていた)


←基準が分からん(悩)









『SMAP×SMAP』超強力! ゲストトーク ディレクターズカットスペシャル+しんごろーコント(笑)

なぜ今頃総集編?(×_×)

録りだめが底を(ピ──ッ!)

ただ、単なる総集編かと思ったら、細かいとこにカットされた未公開トークがあったのね。

それと、まとめて見る4スマ(誰が例外かはお判りね?/笑)の劇的な変遷が華やかで楽しい(*^^*)

観てたはずなのに「ぎぇ〜っ! こんな髪型してた──っ?!」と思ったのが、マッキー(槇原敬之)の時の慎吾ちゃん(長髪慎吾はけっこうぼく好きv)と、てっぺいちゃん(石井竜也)の時のツヨぽん。

ことにツヨぽんは、チョナンになるため伸ばしてた時ですか(^^ゞ

ネープが外側にくるんvってなってて、めちゃカワイイ(*^^*)

この時は、さすがの(?)ゴロちゃんもすごい長髪。

スマ内長髪ブーム?(拓哉は短いぞ)

そして出ました、ツヨぽん語録(爆)

「さきほど慎吾クンがゆった、『君だけに』」

すっすいません、石井さん(×_×;)

「元々は、あのー・・・『君がいるだけに』」

謝れ! 草なぎ!←さすがのぼくも(>_<;)

あと、キヨシちゃん(忌野清志郎)の時のシンツヨが強力!(≧∇≦)

慎吾ちゃんの“クマ”+パンクモヒカンもすごかったが、




←「女王様」ではなかった(笑)



あのまま髪を伸ばしてたら(そして、茶色いままだったら)今頃そうなってたかも知れん(*^^*)

それにしても、去年の夏の中居君て、灼けてたなー(そんなオチ?)





あっ、『堂本兄弟』観たいのに、夜が明けてきたよ(T_T)←なぜ「学習」しない?


2004年08月15日(日) ペ様

ふぐすまから帰ってまいりました。

ふ〜。←?

ふぐすまの時間の流れ方は、独特です。

つうか、ずっと眠くて眠くて困りました。

体力なくなったなぁ・・・。

すいません、どうでもいいことでした。

ぼく的ふぐすまライフで最も懸念されていた『堂本兄弟』(ゲスト・W)は、幸いなことにというか悲しいことにというか、

観なかったです。

ずっとオリンピック観てたさ。

まー、録画してるから別にオンタイムで観たいとは思わなかったんだけど(これから出勤なので、帰ってから録画を観て感想を書きます)



高校野球も観てました(聖光学院2回戦突破! ありがとうございます。これでまた寄付金が←余計なこと言うな)

オリンピックは、柔道の予選に始まって、女子ソフトボール、競泳予選、柔道決勝と観てて、ぼくがフロに入ってる間に女子48キロ級の決勝が終わっちゃって(←まぬけ)、男子60キロ級決勝が終わったところで、じゃ、寝ましょうか、となったら、義妹が『冬のソナタ』まで起きてると言い出した。

こんな身近にいた。冬ソナマニアが(−−;)

ぼくはほっといて寝ました。

翌日、親戚一同が集まったので、その話をしたら、従妹も冬ソナに嵌っていることが判明(′_`)

でも迂闊にバカにできない隠れジャニオタ。

適当に話を合わせておきました。

で、やはりというか、

「なんで『ぺ・ヨンジュン』を『ペ様』ではなく『ヨン様』と呼ぶのか」

という話題になりました(≧∇≦)みんな同じことを考えるのね

これに関しては、わが一族の間では、韓国における“姓”と、日本の“名字”に対する意識の違いが影響しているのではないかとか、なかなかアカデミックな(?)議論になったのですが、結論としてはやはり、

「語感の問題だろう」

で落ち着きました(だと思うぞ、やはり)

そして、ヨン様は、メガネがあるからいいのよねー、なかったらたいして(中略)という結論に達しました(大ファンの方、すみません)

こんな感じで、親戚集まりーの、墓参り行きーの、近所に突然子供が増えーの(みんな家族連れで帰ってくるから)、犬は鳴きーの(急に人が増えたので興奮している)のふぐすまライフは、ゆっくりジャニテレ(ジャニーズが出るテレビ)に浸っている暇はない。

夜になって新聞を見て、『@サプリッ!』(今週のお留守番司会は太一君)が何やらすごいお宝放送っぽかったことに気づき(“24時間テレビジャニーズ名場面集”ですってよ奥さん/悔涙)、一人密かに臍を噛んでおりました(全く観られず)

オリンピックも、なぜかTBS系はあんまり観なかったので、ナマ中居君に遭遇したのも10分ぐらいだった。

谷亮子選手が生出演した時ぐらいかな。観たのは。


←なんでそういうこと知ってんの?(◎_◎;)




興味を持つ部分が、なんか違うのよね(−−;)



そんなびっくりな(?)ふぐすまライフを終えて、本日(16日)午後新幹線で帰宅。

またまた虫の知らせでJ-Webをチェックすると、「Show must go on」更新(^▽^)お知らせメールが遅ぇぞ、J-Web!(叱)

読んで一言。

・・・光一さん、寂しいの?☆\(−−;)コラッ

他にそういう話できる人、いないの? “彼女”とかー ( ̄ー ̄) ←意地ワル

いや〜、ぼく(ら)で良ければ、いつでも聞き役になりますけどね。聞いてるだけでいいんならね(笑)

中には、

「そうそう、そうよねー、全く同感だわー光ちゃん

って相づち打ってくれる人も51人ぐらい(少な!)いると思うぞ、がんばれ光ちゃん(^^ゞ

つうか、てっきりこのバケイション、光一さんはハンガリーGPに飛んでると思ってたがな。

そこまでの行動力はないのか? 空飛ぶ王子(笑)




←分かりますか?



あっ、今頃(午後4時半)お知らせメールが来た。

遅いぞ! J-Web!(怒)

あっ、そろそろ家出ないとヤバイ!(←相変わらず、人のこと叱れないじゃんかよ)


2004年08月13日(金) うちわフリフリ

始まりました〜アテネ。

開会式はNHKで観ております(だって民放はやってないんだもん)

びみょ〜なデザインの公式ユニフォームを着た日本選手団がちょうど今映っております。

あの「うちわ」は何であろ?

でも選手のみなさんには、ホント大会を楽しんでほしいですね。

「オリンピックに出る」なんていう体験は、運動音痴のぼくには天地がひっくり返ったってありえないすごい体験ですから。

つうか、ぶっちゃけぼくはスポーツにはホントに興味がない。

やるのは全く。

観るのは体操、シンクロといった「エンタメ寄りな」競技(冬季なら断然フィギュアスケートだもん)

数字で勝敗が決まる球技や陸上、水泳、一騎打ちで勝敗が決まる格闘技系の競技は、ほとんど興味がないなー。

中居君が出るのは明日の柔道予選からだねー(ヤワラちゃんが出るね)

実は明日のその時間、ぼくはふぐすまです。

すると観るだろうな。うちのおふくろ、「みんなが観てるテレビ」が好きだし。

あさっては高校野球だな(おかげさまでふぐすま代表・聖光学院、初戦を突破いたしました)

うわー、すごいジェネラルなふぐすまライフが待ってるぞ(′_`)

ジャニ魂封印(T_T)

なので、今のうちに密かにジャニ秘薬を準備しとこう。

まず『ROSSO E AZZURRO』と『WAVER』をMDにオトス(iPod欲しい・・・)

しょ〜がねえ、『[si:]』がまだ出てないんだもの。

ああ何か、一昨年にタイムスリップしそう(−−;)

めったにナマで観ることのない朝のワイドショーに突如登場した(話題は初のソロコン)つよっさんが、相方さんとの“不仲説”を訊かれ、不機嫌そうに、

「楽屋とかで、いつも肌身離さずいるなんてことはあり得ないんで・・・」←この“肌身離さず”は、ぼく的きんきっず名語録の中の一つだ(^^ゞ

とピンクなおさげ髪でのたまった時のぼくのうろたえぶりは、それからしばらくつれあいのからかいのネタとなったのだった(_ _ *)恥ずかしすぎる

「ておどる、ほら、堂本くん」←つれあいはなぜか「剛」「光一」と言わない

「う、うるさいっ、わかってるわい(恥)」

「こっちの堂本くんは、どっちかっていうと三枚目だよね」

「・・・・・・(黙れ芸能オンチ)」←不機嫌

そんなことがまた起こらないとも限らない(不安増大)


←ああ〜、どうしたら(悩)




中年ミーハーへの、神が与えたもうた罰だ。甘受しよう(開き直り)





では、『笑っていいとも!』のツヨぽんを観て、ミーハー心のくいだめ(?)を。

本日なぜか盛んに客席から男の声で「つよし〜!」「つよし頑張れー!」と声援が(*^^*)

おすぎがいないと思ったら、思わぬところにツヨぽんを狙う男が出現(違)

ツヨぽん、提供ショットでニコニコタモリうちわを振ってるバヤイではない!(×_×)あたふた

でも、今日の『いいとも』は正直言ってこれと言った盛り上がりがなかったな(′_`)

「アルタの中心で愛を叫ぶ」では、いつものようにタモリにいじられていたけど、飽き気味(←何だと?!)

「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」では、上手くセンブリ茶を回避するツヨぽん(そして、相変わらず“やっちゃった感”の濃いココリコ田中パパ)

ここでもタモリが盛んにツヨぽんをかまうも、

「こうでもしてやんないと、ホント剛は一言も発さないからなー」

と司会の帝王が配慮してくれてるのがミエミエ(←からすぎますよ、ておどるさん)

あれえ? テンションが上がんない。

よほどふぐすまでのジャニ断ちがつらいのね、ておどるさん。(>_<;)いや決してそういうわけでは



←今年はどうしたんだホントに




あっ、もう夜明けだ(焦)。支度しなきゃ〜(今頃っ?!)


2004年08月12日(木) 同じ失敗を繰り返してはならないのだよ

ごめんっ m(_ _)m

昨日のことも覚えてない筋トレマニアさんと同じB型のせいか、またやっちまいました(T△T)*+°*

公開リハーサルレポ。とべない方がン百人おられたみたいです(「人」というか、リヒューズされちゃった回数ね)

本当にすいません(涙)

光一王子ソロコン初日の時と同じ事態です。

申し訳ございません。

で、今回もまた同じ対処を。

コチラでストレートに行けます→★おさかな天国★

あ〜、どうしてこうなんですかね(−−;)B型のせいにするのはいかんな





で、本日『どんなもんヤ!』を反省とともに聴いていたら、

「最近、筋トレやってる人周りに多いわ」(へ〜、だけじゃないの?/邪笑)「んー、ちょっとしたブームなんかな?」

(いきなり声が大きくなり)「“筋トレ”っつってもね、色々あるんですよ。これ、間違えちゃいけないんでー」「やはりあのー、筋肉を大きくするトレーニングと、絞るトレーニングがあるんで。またやり方が違うんですよね。筋肉を強化していく、大きくしていくトレーニングっていうのは、もうあの、人間の限界を、超えなあかんのですよ。筋肉って“慣れる”んで、すぐ」「逆にこう、絞りたい人は、あの、重い負荷をかけずに、軽い負荷でね、やっていくのがこう・・・『インナーマッスル』っていう体の中の方の筋肉をこう、やることによって体が締まっていく、というね」「で、まぁ、エネルギーを使ってあげる、カロリーを消費してあげるというのが・・・女性なんかはそっちの方がいいと思いますけどもね」(後略)

・・・・・・(←笑いをこらえている)

光一さん、昨日相方さんが横浜アリーナで言ってたとおりなんですね。

「スポーツジムのトレーナーか? みたいな」って言ってましたよ( ̄w ̄)

綾戸智絵さんゲストの『堂本兄弟』でも、その片鱗は見えていたが。

なんでそう、マニアに走るんですかねー?


「ダメ」って言うだろうなー光一さんなら




F1に続いて筋肉話。

今はまだ若くて可愛いからいいが、いい年になってからもその調子だと、若いもんに退(ひ)かれるぞ。気をつけろ光ちゃん(老婆心)





さて、『どっちの料理ショー』(焼きビーフン vs フォー)

アジアンお米麺対決。

最近ブームですよねー。

焼きビーフンがピリカラじゃなさそうだったので、ちょっとフォーかな? とぼくは思ったんだけど(パクチー平気人間)、ツヨぽんと一緒に(←変なとこ強調すんな)負けてしまいました(*^^*)←喜?

焼きビーフンチームに座ってたくせに、天然ぶりっこ(毒舌)もえが、試食後に席を移動した途端、

「自信が持てないんれすよ」「なんか負けそうな気がして今日は」「僕だけ長袖だったりとかー、一人残されるような気がして〜(怯)」

気弱〜(×_×)

そんな予感に限って当たってしまったのだよ(′_`)とほほん


「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」は、YOUとの「国際派俳優対談」( ̄ー ̄)

モスクワ vs カンヌ

つーわけで(?)

次に目指すはハリウッドと意見が一致(笑)

でも、YOUがぐだぐだでかなり怪しい雲行きになっておりました(^^ゞ

ツヨぽんニタニタしながら、

「あんまり詳しくないんでしょ!」(おおっ、珍しい“つっこむツヨぽん”←失礼者)

「作品名を言えばいいってもんじゃないんれすよYOUさん。しかも観てないでしょ」(←カッコいい!)

YOUちゃんの意外なお手柄であった(*^^*)



でも結局「一人残され」たツヨぽん( ̄- ̄;)

やはり、

「もう腹ヘリコプターれすよ」

という救い難いオヤジギャグがいけなかったのか?!☆☆\(−−;)こらっ黙れ

まじ、テレビの前で、

「え゛?!」

と叫んでしまいましたよあたしゃ(T_T)とほほ

敗者の弁。

「もう一度やっぱりこの『どっちの料理ショー』というのを見つめ直して」

がんばって見つめ直してくれ(≧∇≦)




←自分の好みでものを言うな!(叱)








さて、昨日の『正直しんどい』(ゲスト・山口=天然ぶりっこ・もえ←しつこい)をまだ全然チェックしてないんですが、激しく麗しかったナマつよっさんの甘い記憶(照)を薄めたくないんで、しばらく(つうても一週間ぐらいだが)封印。

とかゆってホントは眠いからなのだが←黙っとれ

あっ、NewS、録りそこねた!(泣)←『AX MUSIC-TV 01』

Pちゃま、お風呂上がりのお嬢ちゃんみたいなポニーテールにしてる! がばいカワイイ(T_T)録り損ねるオレのばか〜(号泣)

この「消えないぞ──っ!」って羞恥なセリフは、Pちゃま本人の作だと聞いて大変ショックだった中年なのですが、よく話を聞いてみると、事務所の年寄り(誰とは言わない)が「ブルージーンズメモリー」(「さよならなんて、言えないよ、ぶぁかやろぉ〜っっっ!」ってヤツ)をPちゃまに聴かせて、

「こういうの、やれ」

と無理強い(言い過ぎ)したんだらしい。

やっぱり。(−−;)

ほんと、昔やったことを繰り返すのが好きだよね。サマリー、ジャ○ーズ(こういうオチはやめろ)


2004年08月11日(水) おさかな天国

ええ、行ってきましたとも。

「TSUYOSHI DOMOTO 2nd LIVE[si:]〜First Line〜会員限定有料公開リハーサル」

バレてましたか?

新横浜プリンスホテルのロビーで、本日のツレTさん(相変わらず他力本願なわし)と待ち合わせしていると、べるさんより電話。

「いるんでしょ?! ヨコハマ! ネタはあがってんのよっ!」との鋭い追及に、「すいません、あっしがやりました」(←何を?)と、あっさりゲロしたオレであった(半フィクション)

詳細レポをするように、との厳しいお達しがございましたので、アップいたしました。全然詳細じゃないけど。

王子コンレポ(2004.03.29の日記からとべます)と同じ要領でお読みください。

あっその前に。

今回は厳重注意がございまして。

甘味超控えめでございます(_ _ )←読ませたいのか読ませたくないのかはっきりしろ

ではまず、下のボックスをクリックして(ずるいよね、投票ボタンになっております)パスワードを確認してから、こちら(→★おさかな天国★)へとんで、パスワードを入力してください。


←このまんま入力してね。全角半角間違えないように




さて、光一さんは今日から2週間Vacationだそうだ(うらやまP(>_<。))休め休め、働き過ぎなんじゃキミは

よって「アナタの街」(ってどこ?)のつよコンで、光一さんの姿が見られるかもうふふ(*^^*)

そして例によってぼくは今、脳みそシャワシャワ状態(′_`)

では、おやすみなさい。


2004年08月10日(火) お仕事中なのに

かなりタイトな生活状況なんですが、なぜか夜更かししてしまっている(バカであろう)

全然Kin-SMAと関係ないことなんですが、考えなければならないことがあってね(なんか去年もそんなこと言ってたな。まー、去年のソレとはまた別件なんだけど)

お仕事中にも、ぼーっとしがちです(←ダメですよておどるさん!/叱)





ふと『「ぷっ」すま』(試して足して ザ・体感チャレンジクイズ ゲスト・品川庄司)を観れば、

仕事中にビール飲みまくりの国民的アイドル・SMAPの草なぎ剛さんの姿が(×_×)

お気楽極楽〜ツヨぽん(−−;)

『チョナン・カン』との心構えの差がありすぎませんか?!

でも、多分これでバランスをとっているのだそうに違いない(極甘思考)

今日のゲスト品庄は、こないだの27時間テレビ(「恋のカマ騒ぎ」)で、やばい本性をかいま見てしまい、あれ以来ちょっと好意的な目で見られなくなってる(_ _ )

なので今日の『「ぷっ」すま』も、あんまり素直に楽しめなかった。

「テニスウェア」→「ウェイター」→「ジャージ」→「寿司職人」のコスプレに微萌えしたのみ(オフコースツヨぽん限定)

プロテニスプレーヤー・小野田プロの豪球サーブをみぞおちに受けて、コートに崩れ落ちる草なぎさんとか(立つんだ岡!! エー○を狙え!←番組違い)

命より大切なビールジョッキ(つうより、その中身?)を12個も見事に運ぶ草なぎさんとか。

「やっぱこれは、いっぱいはきゅべるようにできてんれすよ」←既にべろべろ(′_`)

運梯(うんてい)に飛びつこうとして落下する草なぎさんとか(この、酔っぱらいオヤジアイドルがぁ!)

ユースケが寿司を握るのを、ほおづえついて見ている草なぎさんとか(ちくしょーカワイイ←敗北感?)

堪能いたしました。

良かった ( ̄ー ̄) ←オイ!

だってさ、テニスのサーブのフォームなんて、すんごくキレイだったよ(球の速度はなかったけど(^^ゞ)


←何故ですか?!




自分でも理由不明っす(多分、「スポーツするツヨぽん」ということかと←やはり謎)



ドラム缶回し名人・藤原さんは、『USO!? ジャパン』(『ホムクル』の前番組)かなんかで見たことがあったぞ。顔はさすがに覚えてなかったが、あのワザは覚えてる。

寿司職人・堀江さんのいるお店「梅ヶ丘 寿司の美登利 銀座店」は、いつ前を通ってもいつも大行列なのよね。だから入ったことはないんだけど(基本的に寿司はあんまり好きじゃないぼく)、やっぱすごいおいしいんだろうか?

てな、どうでもいい知識をひけらかしたところで、おしまい。



まだ週の半ばか・・・ふ(←覇気がないぞ!)




←明日じゃあ!(思わせぶり)


2004年08月09日(月) チュウチュウ♪

頭悪そうなタイトルなのは、頭がぼーっとしてるからだ(開き直り)

えーと、32時間起きてるのね〜ぼくヽ(@∇@)ノ〜〜〜へっへっへ

危険れすので〜早く日記書いて早く寝るっす(まず、日記を諦めんのか?)



『どんなもんヤ!』がまたもっちソロになりまして、テンションがガタ落ち(ぼくももっちも)

あのね光一さん、ふぐすまでも「いくら?」のこと「なんぼ?」って言うよ(^^)

ちなみに光一さんみたいな男性のことは、「しゃれこ」って言いますな(^▽^)意味は各々お考えください

でながえぐね? ばあちゃん(またばあちゃん登場)

う〜ぬ、盆が近いので、どうもふぐすまモードになっとる(_ _ )



本日のきんきっず遭遇はこれだけかと思ってたら、『HEY! HEY! HEY!』が未公開トーク集だったのね。

知らなかったよ(T_T)

いいもん、ぷん(←かわいこぶっても、もごさぐね!)





『SMAP×SMAP』

順不同ですが、話題の「A or O」から。

ドラキュラ男爵スタイルの5スマ様たち。

イメージ的に一番似合うのはゴロ男爵かな? と思ったが、ツヨ男爵が顔色の悪さで勝利(≧∇≦)←褒めてない!

で、寝不足れすか? ツヨ男爵様(コラ)

一言しかご質問になりませんでした(−−;)

あと、このコーナー、B型のぼくには疎外感を感じずにはおられんのです(;;)

森君がいればなぁ(←禁句?!)


←この呼び方、古いよ(ダメ出し)




2回とも負けちゃって、仲良く(2回目はおすぎが参加。何故っ?!)ブラッディジュースをチュウチュウするスマシプ男爵様たち(^^ゞ

勝っても美女の血はチュウチュウさしてもらえんのかね(したらイヤだ←身勝手)

苦いの(センブリ)飲んだり辛いの飲んだり、時々カラシシュー食べたり、あんだけ俳優として活躍しているのに、やはり基本はバラエティ班なのかツヨぽん〜?(′_`)

この企画は、今後どんな迷い人が来るかで存続が決まる気がしたぞ。

ドラキュラコスプレはおいしいのだが、長くないかもだぞ(こら毒)


最初に戻って「世界七大ミステリーの真実 その2〜ミステリーサークル」

これはゴロちゃんだけがレギュラーなのか。

第一弾のしんごろーの息がドンピシャだっただけに、今回はちょっと「・・・」かな? と思いました。

ツヨぽんの農夫? は、いつ「チェッコリーナ」を唄い出すのかと思ってしまったが(古)

何度か見てるうちに、だんだんツボってきたけど(甘いぞておどる)

長過ぎるノリツッコミ!(^^ゞ

ツッコミのないノリツッコミ!(って何よ?)




←きっと中年の気のせいであるヾ(−−;)



そうなの?(しゅん)

要するに、ゴロちゃんの宇宙人もツヨぽんのポール(?)もボケだからオチないのだな。

実は一番笑ったのは、イナガキスキー教授の、

「キャビアベルーガ、50グラム5マンエ〜ン」

な中年であった(←しょーもなー)


「ビストロSMAP」(ゲスト・江角マキコ)

今回のビストロよりも、昔江角嬢(って、既に奥サマだけど)が来たときの映像にびっくり。

シェフってチームごとに同じ衣裳だったんだね(◎_◎;)全然覚えてなかった

オーナーもわっかいし\(^^)/

香取シェフ最近お得意のほうじ茶アイスは毎回評判がいいが、どんな味なんだろう? 食べてみたいっすなー( ̄w ̄)


「NIN×NIN in SMAP×SMAP」

がんばれハットリくん(笑)

でも、うつぶせで水遁術はいくらなんでもムリだぞ(苦笑)


「メモリッピーズ」(海の家でかけるオススメのSMAPソング)

今日のラインナップからは、明らかに「sunrise,sunshine」だと思った。

「これはね、みんな好きなんですよ・・・You達」

とジャ○ーが乗り移っちゃってる自信満々なごろーさん(笑)

海の家なんか、週三ぐらいのノリで行ってそうなタクさんとハワイ好きの慎吾ちゃん&湘南ボーイの中居君 vs 見るからにタウン派のごろーさん&インドア派のツヨぽんという構図のお話になっておりましたが。

ヘンな“M”ぶりを発揮するキムシンに対して、

(ボクは)そういう“M”ではない・・・」

とツヨぽん(≧∇≦)

全国1億5000万人が、

「じゃあ、どういう“M”なんだよ!」

とツッコんだハズ(爆)

お唄は、タクツヨのデュオラップが久しぶりに新鮮でした(*^^*)

やはりSMAPのポジティブソングは明日への活力になりますなー(月曜日に聴くと特に/喜)



ところで、今日の『笑っていいとも!』で慎吾ちゃんが言ってたんだけど、ナカシンが『いいとも』にセットで出始めたのが、ちょうど10年前なんだって(驚)

そんなになるのかー。

確か水曜日か木曜日だったよね。

その曜日にツヨぽんが『フォーティンブラス』の宣伝で出た時のことは、不思議とくっきり覚えてる。

ナカシンが大喜びでツヨぽんをいじりまくってた(笑)

後にツヨぽんがレギュラーになったのは、その時のおとぼけぶりが面白いと思われたからなのかしら(ん?)

その間色んな人がレギュラーになっては去って行ったけど、スマシプはそんな長くやってるんだ。ちょっと意外だった。

「日々是精進」ですなー(使い方間違ってる?)

さ、今週もがんばりましょう。


2004年08月08日(日) 2時間半は長いか? 短いか?

今週も土日仕事だった(_ _ )

仕事してる夢まで見ちゃいました(T_T)

「あと3ページで終わりだ〜v」ってとこで目を覚まして、がっくり。

まだ80ページ残ってますよ(T_T)日記書いてる場合か。

とりあえず簡単に。



昨日は昼頃から出社してちまちま仕事をした後、Film Festa2004に行きました(19時の回)

2時間半ジャニ漬け。

楽しかったですよ。←あっさり?

あのね、内容についてはネタばれになるので書きません(と言っても、“ナガコー対談”については、今日の『@サプリッ』でちょっと紹介してたけど)

とにかく、楽しい2時間半でした。

ぼくみたいに、全ての出演者が程度の差こそあれ「好き」な人はもちろん楽しいに決まってるんですが、「自担以外、興味ない」って人は、観てるフリして休んでりゃいいんです(いきなり毒かよ)

だって、2時間半の映画を、ずーっと集中して観るのって正直キツイでしょ? お休みどころがほしいでしょ? 普通の映画でも。

そんな感じで、楽しめました。

そしてぼくはイヤになるほど自覚したのが、

「ぼくって堂本剛がホントに好きなのね」

ってこと。

ナガコー対談も、それなりに面白かったんですよ。

びっくりするぐらい光ちゃんキレイだし(赤がめちゃめちゃ似合ってるのは言うまでもないんですが、ノースリーブでバイクに乗られるのは、ちょっとハラハラだった。いくら夏でもね←心配性中年)

でも、他の同級生対談と、大してテンション的に差がなかったの。話した内容も、雑誌で読んだことのある話だったしね(さらに詳しかったけど)

要するに、“つよつば対談”が、めっちゃ急所に来たんですよ。

気負うわけでもなく、だるだるなわけでもなく、当然“乙女”なわけでもなく、「職業=ジャニーズ事務所所属芸能人」のテンションで音楽を語る堂本剛にやられました。

声のトーンが、「こんなに男前やった?!」(←失礼)って感じで。

つよっさんを見るつばっちゃの目が、完全にハート型になってたのがおっかしくて笑ってたら、「ておどるさん、剛君が出てくると動かなくなってましたねー」(そんぐらい集中してた)とツレに笑われましたわ(^^ゞ

自分でも、なんで涙が出てくるんだろ?(別に感極まってたわけではない。そんなタマではございません)と思ってたら、まばたきが異常に減ってたんですねー(−−;)

そんなツレはヒデちゃんファンなんですがね。

可笑しいのが、お互いに、

KinKi観てて面白い? ごめんねー退屈じゃなかった?」(例によってつよっさんのシュールなギャグが炸裂)

「たきつばの場面、長過ぎませんでした? 大丈夫でした?」(←黙々とつばっちゃの顔に洗濯バサミをつけていくヒデちゃんが、美人ヘアメークさんに見えてしゃあなかった/笑)

と心配しあってたこと(笑)

身内かよ!(≧∇≦)

でもそのくせ二人とも腹ん中では、

「“ウチの子”たちが、一番カワイイわーv

と思ってるのだ(←親バカ/爆)

話は戻りますが、つばつよ対談は、『正直しんどい』みたいな始まり方をしたわりには(ほんとにソックリ)、とつとつと「今、自分が一番やりたいことと、やらなければいけないこととの折り合いをつけている大人な堂本剛」が見られて、思う存分うっとりさしていただきました。

そんで思ったんですが、なんでこれを全国でやらないんでしょう?

そりゃ知ってますよ、要するにこの企画は、ジャニーズ小屋であるグローブ座を、一日たりとも遊ばせておかないためのつなぎ企画だってことぐらい。そうそう年中常打ちで芝居を打つのは大変だからね。しかも「ジャニッ子が主演する」芝居じゃなきゃいけないっていう枷があるわけですからね。

でも、どうせ撮影したんなら、全国各地で1日ぐらい中ホールをおさえて(5大都市なら1週間ぐらいやれると思う)上映した方がペイできたんじゃないの? タレントが生で出るわけじゃないんだから、スケジュール管理も必要ないし、経費もそんなにかからないと思うんだけどなー。


ま、大人の事情はわかりませんけどね。

だって地方の方々に、チケット代の何倍もかけて東京まで来てもらうほどの価値があるのか? と言われると・・・(どんなものでも観たい、っていう人には価値があるけど)

あれ? 全然簡単じゃなくなっちゃったな。


←嵐のデビューコンサートのシーンで思い知らされました




お持ち帰りしたかったっす(T_T)あのスベスベぽっちゃりほっぺ(10代だんすぃはイイ!←病気)



で、まばたきしないでつよっさんをガン見したせいか(微嘘)頭痛がガンガンしたので、昨日は帰って『キンキラ』も聴かず、すぐに寝てしまったのでした。





で、本日。

大阪出張中のヒガシに代わって、『@サプリッ』光一さん司会。

つうても、多分『ジェネジャン!!』とスタッフがかぶってるんじゃないだろか? このワクは長年光一さんが仕切ってたわけだし、そんなに緊張もしてないでしょう、と2時間半の長丁場ということもあり、だるだると“ながら見”をしておりました。

「週刊! 男前ニュース」つよっさん登場。

表向きは『[si:]』の宣伝ということですよ、ええ ( ̄ー ̄) ←何? この顔

「なんで出てんねん、キミ(照)」

と、いきなり相好が崩れるわっかりやすい光一さん(*^^*)

スタジオでバーベルを上げ下げしながら(爆)登場したつよっさん

「えー、みなさんこんにちは。KinKi Kidsの、堂本、剛の方です」

そして衝撃(?)の告白。

「ま、ボクと友香との出会いなんですけどね・・・。同棲をまぁ、二年ばかしして、結果別れることになったんですけども。・・・友香、元気かな?」

友香ちゃん、ワルノリして「元気よv」☆\(−−;)コラ

そして、つよっさんの考える「男前とは?」の質問に、

「KinKi Kidsさんでしたっけ? あの〜、なんか、二人組がいるんですよ、ジャニーズさんに。そのえーとねぇ・・・ちょっとやんちゃっぽい方の子いるでしょ、関西弁けっこうしゃべって。その子は『いいな』って思いますねー」

どっちですか?(←挑み口調)

だってわかんないもん、「やんちゃで関西弁しゃべる方」って、どっちですか?!(←だから、挑むなって)

お察しのとおり、ご自分のことでしたけどね(′_`)

で、「その、相方の方はどうですか?」と訊かれて、

「惜しいねぇ」

何が?

「いや、ずっと地上にいる分にはいいんですけどね、飛ぶでしょう、何か。気ぃついたら」←ここで1/2ツアーのビデオ流れる。見事なフリだよつよっさん( ̄w ̄)

「人の上を飛ぶっていうね、そんな無礼な、マナーのなってない感じがちょっとね」「そこを除けば、いい男じゃないかなという感じはしますねー」

相変わらず偽悪な発言で〆めましたよ(笑)

スタジオに戻って、インパルス堤下クンが「剛さんはああいう風におっしゃっていましたけど、光一さんが考える男前というのは?」とふると、

「パネル出しますか?」(このコーナーでは、一通りVTRを観終わった後に、レギュラー一人ひとりが一番注目してる人のパネルを出すんです)

光一さんが出したのが、(当然)つよっさんのパネル(≧∇≦)いやん大胆(←?)

レギュラー陣大騒ぎ(笑)

友香ちゃん「やっぱりね〜」(←キ、キミは何を知ってるんだ?/考え過ぎ)

ベッキー「でも確実に片思いですよね」(←その単語、使い方間違って・・・ない!/爆)

光ちゃん、ニタニタしすぎです!(タダレ的ダメ出し)

で、“同棲してた”友香ちゃんはNewSのパネルを出しとりました(^^ゞ



まぁ、各コーナー全てに光一さんがチョコチョコ出てくるので(司会なんだから当たり前)、ばっさりカットするわけにもいかず、どうやって編集するか悩む番組であった。

本日現在の光一さんは、焦げ茶の髪に金髪メッシュが入ったヘアスタイルがすんばらしく似合ってて(ちょっとデコ出し前髪の感じがまたイイ)美しかったです。




←何マジック?(知らん)







『堂本兄弟』(ゲスト・綾戸智絵)は、思ってたとおりゲストが抜群に面白かったため、MCは完全にかすんでました。番組としてはすばらしかったんでしょうが、きんきっずマニアとしては、特にコメントしたい箇所はございません m(_ _)m

で、もー頭が痛くて痛くてたまんないんで(し、仕事はぁ?)この辺にしときます(どこが“簡単に”だ、ええ?!)


2004年08月06日(金) 今夜は泣こう

偶然というか必然というか、去年も8月6日は湿っぽい話を書きました。

今年も書きます。

でも、内容は違います。

ずっときちんとファンをやってた方からは、「今頃かよ」と言われると思うんですが、甲斐バンドのリード・ギタリスト、大森信和さんが先月の5日に亡くなったことを、つい3日前に知りました。

WOWOWで甲斐バンドの番組をやってたので、例によって録って、それをチェックするために最初と最後だけ観たのね。

そしたら、甲斐さんがこれからのスケジュールを告知した後に、大森さんの急逝を告げるテロップが。

心臓がまじで「ガクン」って鳴ったよ(T△T)

ずっとまじめにファンをやってきたわけではなくて、甲斐さんのソロのライブなんかは、正直あんまり興味もなくて、ひたすら甲斐バンド時代のCDを「ぼく内ブーム」が来た時だけ繰り返し聴いている。ぼくはそんな程度のファン。

でも甲斐バンドは、ぼくがみじんも恥ずかしがらずに「ファンです」と宣言できる、唯一のアーティスト。(−−;)何ですと?

そんな甲斐バンドが1986年に解散したのは、実は大森さんの耳の不調が原因だった。

ライブは何とかできるが、レコーディングやトラックダウンという研ぎすまされた聴覚を必要とする過酷な作業を、今後大森さんができなくなるという現実が、甲斐さんと他のメンバーを決断させたのだ。

それくらい甲斐バンドの「サウンドの要」だった大森さん。

2001年にはいくらか回復されたようで、4人揃った甲斐バンドが復活し、全国ツアーなどもされたのだけれど、ぼくはこの前後、何となく音楽やアイドル(100%ジャニ)から離れていた。歌舞伎やタカラヅカやミュージカル、小劇場関係に夢中だったのだ。

大森さんは最近では、後進のミュージシャンたちの指導などに力を注がれていたらしい。

甲斐さんは、ずっと唄い続けている。

本人も自慢しているとおり(自分で言っちゃうところって、甲斐さんだからなのか、博多っこの特徴なのか/笑)ドラマとかバラエティとかに色気を出さず、音楽一本でやってきてる。

松藤さんも、常にさりげなく甲斐さんの側におり(笑)、田中一郎は、いつもどこかでポジティブギターを響かせている。

いつでもぼくが「自己ブーム」を起こした時に、甲斐バンドはそこにいる。

そんな気持ちでいた。



・・・いつかはそういう日がくるんだよなぁ。

John Lennonが死んだ時に、深く思い知らされたことを、また身に沁みて思い知った。

それで思い出したが、じょんが死んだ日って、日本時間だと1980年12月9日の昼前ってことになるんだけど、まさにその日、甲斐バンドは武道館でコンサートをやっており、ぼくもその場所にいた。

その日はテレビも見ていなかったので全然知らなくて、アンコールの時に、甲斐さんが「逝ってしまったジョンレノンのために唄います」って言って「100万$ナイト」を唄い始めた時、一瞬何のことか分からず、全身に悪寒が走って、それでも信じられず、上の空でその後の2曲(だったと思う)を聴いて、速攻駅に向かったら、スポーツ紙にでかでかとじょんの死を知らせる見出しが躍っていた。

自分がドラマの主人公になったみたいな夜だった。

家帰ってからB4仲間を召集して、夜通し曲を聴きながら泣いた。

みんな翌日、顔がバンバンに腫れてた(酒飲んで泣いてたため)



24年後。

「甲斐バンドの大森さんが亡くなったんだって」

という悲しみを共有できるのは、今ぼくの知り合いの中には一人しか残ってない。

時の流れと、ぼくの人付き合いの悪さを自覚する(−−;)

翌日のことがあるので今日まで出来なかったが、今日は『REPERT & FADE』のOMORI PROJECTだけを繰り返し聴いて泣こう(「25時の追跡」は、甲斐さんの声フリークのぼくをもってしても、「大森バージョンの方が良い!」と思わせる名曲)

そして明日、『Peace & Freedom』を探して買ってこよう。






湿っぽい話ばっかじゃツラいので、ジャニオタとして誇りに誇れる話を最後に。

このニュース。
 ↓
まっち、かっくい──っ(*^^*)


←え? そんな内容だっけ?(記憶曖昧)



しかしまっち、この子を助ける時に、

「お兄ちゃんが助けてあげるから、大丈夫!」

と言ったらしいが。

不惑40歳で「お兄ちゃん」とは、ちと☆☆☆\(−−;)おだまんなさい!

ヒーローの星の下に生まれた人っているんだな、と思ったことであるよ( ̄w ̄)あっぱれ



というわけで、今日はKinKiもSMAPも一切登場しませんでした。

たまにはね。(自己都合)


2004年08月05日(木) 単なる世間話じゃないですか(′△`)

バテてます(−−;)

でも痩せてません(_ _ )

ネコはどんどん痩せてます(うらやま)しかも元気

夏毛になっただけか?

でも暑苦しいので、近頃めっきり抱いてやってません(←なんかちょっと、エ○表現)

そんなぼくにはウナギ(ビタミンA、E)がええのか、ブタ(ビタミンB群)がええのか?

食べ物を「おいしさ」ではなく、「栄養価」で考えるようになったら、人生の楽しみが半減(;;)

でも、そうでもしないとホントに食べることがおっくうだ(で、なんで痩せないの?/答え=運動量が極端に少ない)



本日の『どっちの料理ショー』(うな丼 vs かつ丼)

かつ丼は冬のもんじゃなぁい?

バテバテな時に、この高カロリー食はツラいぞ?(でも、ウナギも本当は晩秋から冬が旬なんだよ←打倒くりぃむしちゅー上田/笑)

だからうな丼の圧勝! かと思ったら、案外接戦でしたねー(勝負の鍵を握ってたのはツヨぽんだったわ(^^))

すげーミツバだ(笑)

普通、ミツバが対抗できるのは山椒ぐらいだろう。

天然ウナギに対抗できるミツバ、侮りがたし(◎_◎;)



でも今日はそんなことより、

芸人ども、うるさい(×_×)

ただでさえうるさいのに、二人ワンセット(劇団ひとり除く)だから、さらにうるさいのなんの。

ツヨぽん、弾きとばされるんじゃないかと心配しておりましたら、たまに三宅さんや関口さんがふってくれたので、発言ゼロにはならず、一応ホッ( ̄w ̄)

でも、Final Presentationの騒々しさには、正直、今日のぼくのバテさ加減にはきつかった。

ひたすらツヨぽんの清々しさに縋るのみ(なのに、あんなカメラから遠くに・・・(T_T))

冒頭のニッコリだけで54分耐える(大袈裟)


「草なぎ剛の腹ペコ交遊録」

初対面らしき劇団ひとり(『いいとも』に出なかったっけ? 金曜日じゃなかったんかな?)にツヨぽん質問。

「本名は?」

「川島です」

「下の名前は?」

「省吾です」

「出身はどちられすか?」

「幕張です」


←それにしては優しい口調(^^ゞ




他に訊くことがなかったんでしょうなぁ(納得)

そういう基本的な話は、前室でやってください( ̄△ ̄)

しかも、

(幕張に感心して)へぇ〜! ディズニーランドは、じゃあ近いれすか?」

だからそれ、世間話!

バス停で隣合った人じゃないんだから(−−)

“めざせタモリさん”(笑)のツヨぽんですが、トーク番組の司会は当分ムリですね(^^ゞ



ところが、無事うな丼を食べられたや否や、

「最後盛り上がったじゃないれすか。でもなんかよく考えるとー、いつもの皆さんのー、いい持ち味が出てなかった」

芸人殺しの一発(≧∇≦)

それでこそ草なぎ剛(爆)

うなぎが吸い込まれる、ほの赤きクチビル(萌!)に一句(昨日の『しんどい』が残ってるな)


そのクチで うなぎ喰らうか 草なぎ剛(字あまり)


※無粋ながら解説※
キレイな者が悪食をする様を詠んだ川柳に「その声で トカゲ喰らうか ホトトギス」「楊貴妃は キレイな顔で 豚を食い」という代表的な二句がございます。うなぎもようく考えれば、最初に食べた人はすごいな、つうくらい見た目はグロテスクですよね。そんなうなぎを食するツヨぽんの姿を詠んでみました完全パクリ(*^^*)






『どんなもんヤ!』(何でも来いやのふつおた美人)

マッサージ椅子を買おうか迷ってるらしい光一さん

「でも高い。10万円ぐらいすんねんな」

なーにを言っとる(′_`)時給2万9千(やらしい! 黙れ!)

それどころか、いいヤツは30万ぐらいするんだけど、それがまたバカスカ売れてるらしいぜ。

日本人は疲れまくっとるな(>_<;)ある意味悲しいな。

アマノッチの家でお試ししたことがあるつよっさんが言うには、値段よりも置き場所が問題らしい(確かにデカいしな)

でも、場所問題に関しては、光一's Roomは軽くクリアらしい(確かに、あれだけなんにもない部屋なら/笑)つうか、基本的広さが(ウチとは)違うだろう

うちの実家にもありますけど、昔買ったヤツだから、動きが単調であんまり気持ちよくない。あと、サイズがぼくの体長に合わなくて、ツボにヒットしない( ̄Λ ̄ )お前のために買ったんでねぇ!(by おふくろ)

いや、そういう話じゃなくて。

これって、ラジオで話す内容か?

明らかに楽屋話じゃないですか( ̄w ̄)←だから、喜ぶなっつの

それより、

ピチピチ(?←コラ)25歳アイドルコンビが話す内容か?(そうそう)




←押すなぁ(邪笑)



ところで、「イキがる」ことを関西では「いきっとる」と言うそうなんですが、ふぐすまではなんて言ったかなぁ?

「かすかだる」かな? ちょっとニュアンスが違うな(かすかだる=生意気を言う。大人ぶる、みたいな意味)

つれあいの出身地福岡では「ツヤつける」と言うそうです。おぉ、ちょっとカッコイイ(^^ゞ



まさに普通の世間話で失礼しました m(_ _)m


2004年08月04日(水) いつみても とってもかわいい 剛君

まずスーパーブルー2題。

その1。

阪神高速で見られるという(Mさん、メール無断引用ごめんなされ/笑)「SUPER BLUE」でかでか看板。

いいなー、と羨んでいたら、“でかでか”まではいかないが、なんと灯台下暗し、ぼくが毎日降りる駅のホームから、はっきりくっきり見えてるじゃありませんか(vv

いつからそこにいたのよ?! お兄ちゃんたち( ̄□ ̄;)

全然気づかなかったぼくもぼくだが(アンテナ鈍ってるぞ)

明日から、通勤がウキウキだすよv

ルンルン。(c Love Fighter)


その2。

TVCM第2弾捕獲(『Dの嵐!』にて)

(例によって)ありがとう嵐!(*^^*)

サイパン vs 武○小山商店街という世間様のパブリックイメージで押しますか。そうですか。

意義ありません(^^ゞ

それよりか皆しゃん(どーもLove Fighterは伝染るんです

喉元からあごにかけてどアップの飲みカットは、趣味妄想の中年にはコタえるアングルれす(@_@)*+°*


←しかもダブル、ダブルだぜぇ〜?(それは別CM)




まぁ、いちいち妄想せんでも、

光一さんの方は「エーゲ海に捧ぐ」的爽やかさ(今となっては禁断のジュディ・オングを思い出す/笑)

つよっさんの方は、最後の「重っ(汗)」が、ことのほか可愛らしくて(あんな髪型のくせに←毒)

好感度な感じに仕上がってますな(*^^*)

今年は暑くて、発泡酒をはじめとするこの手の低度アルコール飲料がばかすか売れているようで、おめでとうござんす。

ぼくの実家はもう酒屋をやめてしまったので、ポスターとか手に入らないようだ(がっくり)

まぁ、あんましそういうのにはぼくは興味はないのだが(^^ゞ





さて、『正直しんどい』(ゲスト・黒谷友香)なんですけども。

ほんとーに正直に言いますね。

エエ年こいて、何ジェラしっとんねん、と嘲られてもかまいません。

おもんない。

友香ねえさんに、甘えた光線出しまくりなつよっさんがイヤだ(憮然)

安心しきってだらけとる堂本剛がイヤだ(←過激)

「いつみても とってもかわいい 剛君」(松尾芭蕉記念館にて。俳句のつもりらしいが、これは川柳にもなってない/毒)

たら言われてニヤけとる場合か?!(←嫉妬以外の何者でもなし)

だいたいこんな毒にも薬にもならんコメントするゆうことは、この女はアンタに何の興味も抱いてないという証拠やぞ(言いたい放題)

そして、黒谷友香と言えば、あのCM( ̄w ̄)

つよっさんも会うなり当然その件に言及しておりました。

「パッとテレビつけたらまぁ『あ〜いして〜もいいかい〜♪』ってことでぇ」

あれは確かに衝撃的である(^^ゞ

「魚かな? って一瞬思ったけど」

「せめてイルカって言ってよ!」

友香ちゃん、わかってへんな。




←本人無意識のようだが



その辺の機微は全然受け止めてない友香ちゃん、

(GacktとCMやるってことを)一報連絡欲しかったなって」

と抗議され、

「そやったら(つよっさんこそ)『髪切った』とか言えへんやん」

と反撃(^^ゞ

いくらこっちがやきもきしても(そしてつよっさんが盛り上がっても/笑)、「イトコ以上弟未満」にしかなれんようだ ( ̄ー ̄) へへ〜んだ(性格悪)



そして杉並区(←大雑把)にて堂本剛何気に大告白。

「これホント、変な意味でなくてボクねホントにね、生殖器が痛いときが多い」

(−−;)コメントしずらい(いくらぼくがエ○中年でも)

とりあえず巨大な「足ツボ石」の上で、友香ねえさんに“その”ツボを押してもらうことに(ノ∇≦)はずかし・・・v

でもあんまり痛がらず、痛がったのは“胃”のツボを押された時であった(さりげなく「ホッ」(−−;))

ラーメン屋さんでは例によってピン留めがお可愛らしいv

これでまたもや録画を失敗した『歌の大辞テン』のことを忘れられそうじゃ(負け惜しみ)


ともかく全編通してつよっさん、しゃべりかたがだるだる。

だるだる度200%。

暑いからね(′_`)←お前こそ、毒にも薬にもならんコメント

暑くなくても年中こういう口調ですけどねつよっさんは。

生まれて初めてテレビ(全国放送)に出た時に、「皆さんコンバンワ、どうもとよしです」と言ったのは語りぐさだが(緊張してたの!)、今日の『どんなもんヤ!』でも「どーもとよしでした」ってゆってたわ。



かわいけりゃ 何でも許す 甘いファン(←さりげに毒)



ではまた明日。





追記。

吉田のおじさん(拓郎さん)が、昨日コンサートの最中に具合悪くなったそうで。

あの病気のアレではなくて、猛暑が病み上がりの体力に堪えたらしい。

大事には至らなかったようでほっとしたが、中年にムリは禁物。気をつけながらツアーを乗り切ってほしい。

客席が水着のお姉ちゃんだらけだったら、おじさんも最後まで元気だったろうに(コラ)

やはりつよっさんの過呼吸対策のためにも、今度のLiveはみんな水着で行きなしゃいね(他人事)


2004年08月03日(火) 13年目のアツアツ夫婦

今日は『どんなもんヤ!』がありました。

昨日の分も補って余りあるほどいちゃいちゃしてくれてありがとうきんきっず(笑)

(ジングルが「夏の王様」のコーダだったので唄い出す)「よ〜♪ 太陽の下で〜♪(←節回しが変)夏をか・じ・ろ〜♪」

「拓郎さんが来たとき、オレいなかってんなー」(←クイズの答え言っちゃってます/笑)

「武田鉄矢やねん(笑)」
   ↑
冷静に聴くと、会話になってません(−−;)

「もうちょっとソレつないどいて。(ネタの紙)どれやったか忘れたから」(がさごそ)

「わらぁてよもっともっとぉ♪」(←武田鉄矢風)

「(笑)」

「よぉ♪ 昨日のミスゥ♪ あさぁて悩めぇ〜」(←ほとんど御詠歌)←知ってる?

「さ、ありました」

「ふふ(満足気)」


←お手本(何の?)






で、ユースケ、改めておめでとう(それか!←納得)

さて、31分(半端!)遅れで始まった『「ぷっ」すま』(新記憶力絵心クイズ ゲスト・東幹久&坂口憲二)

ユースケ・サンタマリア入籍記念『「ぷっ」すま』

らしいな今日は(どの辺が? と訊かれると困るが←コラ)

しょっぱなツヨぽんを「酒くせぇ!」となじるユースケ(また呑んでたの? ツヨぽん)

負けずに、

「酒クサいよりか、ゆすけサン、水クサいじゃないれすか!」

と言い返すツヨぽん。綺麗な花束を手渡しました(^▽^)

ユースケ、普通に嬉しそう。

「え、いつから、そゆことになってたんれすか? ゆすけサン」

「かれこれ付き合い始めて13年だからね」

うわ──っ長い!(◎_◎;)

6年目ぐらいで結婚しとけよ、奥さん可哀相じゃんか(お祝い毒)

まー、いろいろ事情もあったんでしょうが、なんでもっと早く(中年的古い考え?)

13年といや、もう円熟の極みじゃありませんか。ねぇ?(と、とあるバカップルをムリヤリ関連づけるタダレ中年)

まぁ、ここまで待たせたんだから、祐利恵サンを幸せにね(^^)

ほんで、今日のゲストは「準」がとれそうな勢いのレギュラー・ミッキーと、初出演の坂口憲二君。

画伯の絵のインパクトにだんだん慣れてきてしまったせいか、今日はそんなに破壊的な絵はなかったような気がします(麻痺してる)

それよか、ミッキーとツヨぽんの頭の悪い兄弟みたいなコントの方が、かなりインパクト(≧∇≦)

ミッキー、じわじわとレギュラーいや「ツヨぽんの相棒」の座を侵略しています ( ̄ー ̄) 新婚早々、危うしユースケ



←よかたよかた






1問目「ガンダム」で最下位を免れたツヨぽん、FIELD新宿本店で「Z」のつくものをお買い物。

シュノーケル(SNORKEL)の「N」を横にして無理矢理「Z」と言い張る(*^^*)

そんな必死さを哀れんだのか、レジのお姉さん、

「“シュゾーケル”で売ってます、うちでは」(笑)

お姉さんまで陥落( ̄w ̄)

でも、番組スタッフは陥せませんでした(^^ゞ


2問目のごほうび、タカノフルーツパーラーのマンゴーパフェを特大しゃもじで食べさせられるツヨぽん(この企画だけはやめてほしい)

(ミッキー)「卓球のラケット? ツヨシ」

(ツヨぽん、即座に素振りをして)「小手〜!」(ミッキー)「あ〜v

オチがありません(−−;)


3問目4問目でやっと(こら)最下位のツヨぽん。

何とか安いのを買わせようと坂口君やユースケにまとわりつく姿が、も〜小動物(≧∇≦)

あっさりいなされてました(′_`)


結局、ユースケ入籍記念企画はアタマとシッポだけで、全体的にはいつもの「絵心」となんら変わりありませんでした(笑)

ぐだぐだ『「ぷっ」すま』、ツヨぽんが結婚しても続けてね(*^^*)←1部の方にはショックなコメント?


2004年08月02日(月) 明日のことは、考えようよ(コラ)

いや〜もうびっくり!

何がびっくりって、西武×オリックス戦!

試合終了時間23時10分すよ(×_×)

い〜かげんにしてくれ(本音)こんなだらけた試合してるからパ(以下、すごい数の敵をつくってしまうので黙)

おかげで『どんなもんヤ!』が!

何ヶ月かぶりにやっと二人揃った『どんなもんヤ!』が!

つぶれたっっ!(`へ′)激怒

あームカつく。

最近すっかり貴重なKinKiちゃんたちのメディア露出をちょっとでも邪魔するやつ〜は〜(なんか、テンションが変ですよ、ておどるさん/怯)

成 敗←酔っぱらってるのか? 週のアタマから

ちがいます。

睡眠時間3時間のせいです(週のアタマから)

今日は『SMAP×SMAP』も観るのは明日の朝にして、『どんなもんヤ!』を録り終えたらすぐ寝ようと思っとったのに〜(T_T)

もう日付が変わっちゃったよ〜(だったらさっさと寝ろ!)





(あっさり話題転換)Love Fighterさんへ。

こんた(「あなた」のことを江戸言葉でこう言います)はご自分のファン層をちゃんと把握してるんですか?

それともぼくが、自分の周辺しか見てないのかな?(←こっちの方かも)

そうねー、ドームでトイレの長い列に並びながら、密かに周囲の会話に耳を傾けていると、確かにアナタのファンは、

「あはは。」

とか、

「はぁぁ〜」

とか、

「弾けませう」

とかいう語感を好む年齢層なのかもしんない、と思い当たらぬこともない(ぼくのおふくろは、素で「〜ませう」って書く世代です。手紙に書いてくんのよ、「詳しいことは、今度帰ってきた時に話しませう」とか(^^ゞ)

そんな彼女たちなら水着も苦しゅうあるまい。

あなた様にしては冒険な暴言(←に○に○健°かよ!)に出よったなとかなりな驚愕に、今日が苦しかったこともうっすら忘れられそうな器用なぼく(だから、○こ○こ健°はやめろ!)

どうせ来るまい、と半分侮った上での挑発なら、その長髪に(飽きたので強制終了)

Love Fighterのライブに結集する予定のみんなぁ!


←きっとも、それを望んでいる( ̄w ̄)




謹言。





気持ちを鎮めるため(?)『SMAP×SMAP』

今日はコントがなくて、ハットリ君をはさんでゲスト二題。

全体的にゴロちゃん祭りだったか?(^^ゞ

キャメロン・ディアスがゲストの「ビストロSMAP」では、予想どおり(コラ)ほとんどしゃべらぬツヨぽん。

「チャリーズ・エンジェルズ(『チャーリーズ・エンジェル』ですよっツヨぽん)、DVD、1、2あのボク、セットで持ってます」

(^^;)何か必死な口調(苦笑)←に○に○健°禁止!

目が「ぽわんv」ってなってる(−−)

でも、ぼくもキャメロンは可愛いと思う。

まさか中居君とこんなに誕生日が近いなんてねー(◎_◎;)正直、もっと若いと思ってた。

そんなキャメロンを、サクサクと口説きにかかるゴローさん(外国人女性好き(≧∇≦))

「気をつけてください、彼には」「I will(^^)」

ま、本気にはされてませんでしたが(オイ)

かたやベラベラShinGOちゃんは、ジョークまでも織り込んで全て英語で会話(^^)偉いぞ♪(ツヨぽんも、断片的な単語だけは発していたが/爆)

拓哉どんは、例によってフランク街道まっしぐらです。

結局全員(オーナー含む)にキスしたキャメロン、気前のいい美女でした(*^^*)

シュレック2カチューシャ姿の4スマがちょいマヌケ可愛い〜っ(≧∇≦)



「玉様ビリヤード」(ゲスト・小川直也)

やっぱでかいな〜小川直也(慎吾ちゃん比で見て再確認(^^ゞ)

“ハッスルハッスル”そう言えば、『どっち』に出た時にもやってたが、あの時のツヨぽんの“ハッスルハッスル”はちょっと変だった(笑)

今日の罰ゲームもゴロちゃんオチがお約束だったみたいだけど、ツヨぽんのもじゅうぶん変だったぞ(≧∇≦)

腰の動きが不器用なのよ〜キャスケット兄ちゃん ←何気にHなコメント




←\\(−−;)やめろっ、この日記の品格が



品格なぞ最初からございませんが(自虐)



「メモリッピーズ」(夏にピッタリのSMAP LOVEソング)

おおう大好きv「My Childhood Friend〜鏡の中のRadio」

昔の中居君のソロ曲って、彼の声質もあるのか、ややセンチなバラードが多いよね(それがまたすんごく似合う!)

って、それどころじゃない(←?)

何?! その天使的微笑みはっ!(@□@;)くらくらっ(半失神)

君こそ“微笑みの貴公子”m(_ _)m 平伏

イントロのゴロちゃんなめのツヨぽんに、今日までのぼくの全ての罪が洗い流されました!(←それはムリだろう)(−−;)何だと?

いや、そんぐらい洗われた。

白さとハーブのブルーダ○ヤぐらい洗われた。

さっきからずっと一時停止ボタン押しっぱなしなんですけど、テープが傷むな、やばいな。いよいよDVDレコーダー購買意欲増大。

でも今日は、スマ5全員キレイだったな。メモリッピーズはメイクに力が入ってるからいいなー(ん?)





ておどるさ〜ん、何ぽけらぽけらしてるんすか。明日もお仕事あるのよっ、少しは考えなさい!(天の声)

え〜、「My Childhood Friend〜鏡の中のRadio」聴いてたら、『SEXY SIX SHOW』観たくなってきたんだもん☆\(−−;)い〜かげんにしろ

このビデオん中で、中居君とキス(笑)してるのってつよっさんなんだよね(*^^*)きゃしゃだったわ〜(過去形←コラ)

あっ、4時まで60分〜♪(汗)

まじで寝よう(そうしろ)


2004年08月01日(日) 納得いかないままサヨナラ

本日、ぼく的『WEST SIDE STORY』千龝楽でした。

今年の暑さは〜記録的なもの〜♪(「氷の世界」替え歌)な中、ことにハードなダンスナンバーが続く今作品。

出演者の皆さまも、相当お疲れのはず。でもそれを、お客には悟られないよう笑顔とガッツで頑張ってらっしゃいます。

ですがやはり残念なことに、チョロチョロと出てしまっていた。

今日ね、「Cool」でニシキがしりもちをつきました。正直、まじで悲しかったです。

しりもちが悲しかったというより、それを見て、ニシキの年齢を鑑みて「しかたないかもなー」って思ってしまった自分を激しく憎んだ。

役者は、板に乗ったら、実年齢は関係ないんだ。リフは舞台の上では18なんだ。

そしてもう一つ、先週観た時に、どーも「America」が今ひとつ“来ない”と思って、なんだろ? 気のせいかな? たぁたんちゃんと踊ってたのにな、と思って、今日気づいた。

終盤のアニータのジャンプが、ダブルターンに変更になってたんですね。どうも跳躍感が足りない「America」だなーと思ったのはそのためだった。

何故変更になっていたのかは知る由もない(初日ではちゃんとジャンプだった)が、こんな重箱の隅で凹んでいる自分もまた悲しい。

初日に予言していたような「こんなステキな『America』はもう観られないのね」という悲しさではなく、「こんな『America』でたぁたんのアニータにお別れなんて(T_T)」という悲しさで、かなりブルーっす。


すいません、今、旅に出ておりました(_ _ )←嘘つき

まだ東京公演も日程があるし、大阪もある。

皆さん、もうひとふんばりですよ。

本日の敢闘賞はタイガー役の青山航士くん。まー、初日から敢闘してたんだけど(笑)

初日の「Cool」では、ヅカ月組版で同じパートを踊っていたきりやん(霧矢大夢)が、ホントに女性とは思えないほどめちゃくちゃ筋肉質なダンスをしていたのが目に残っていたので、あんまり感心しなかったんだが、今日無心で見たら、素晴らしいのなんの。

「Ballet」のダンスではなんとしりもちをついてしまったのだけど(初日もちょっと“ぱっ”と止まれてなかった)、それ以外のところの踊り方がとっても鋭角的かつ可愛らしくて、ホレました(*^^*)←気が多いぞ!

あと、とーま、ちょっと痩せたのかな? みたいな。初日に見て感動した腕の筋肉が、ちょいとほっそり(^^ゞ

ニシキは声がガラガラ(−−;)ボス、がんばれ

まー、全てが全て良かったわけではないが、今回のマリアとアニータによる「A Boy Like That〜I Have a Love」は、ぼくの『WSS』観劇歴の中で最高のナンバーになった。それに感謝しよう(そのかわり「Maria」は/命がけで略)





さて、『堂本兄弟』(ゲスト・原口あきまさ&はなわ)

はなわがこの番組の前説をやってたってことは、何かで見たことがある。「佐賀県」が出たか出ないかのころだから、意外と売れる直前までやってたのね。

でまぁ、芸人ゲストの回にありがちな展開(芸人トーク自体が面白く、マニア的ツボが少ない)になりました。


←年に二回ぐらい?




まあ、マニア的(?)には、二人で、

「じゃ〜まるるるるるるるぅ〜」

と『おぼっちゃまくん』のマネをしてたとこぐらいでしょうか(ぐらいでしょうね)

あと、原口あきまさの付け歯をはなわが差し出した瞬間、すごい速度でよけた光ちゃんにツボりました(≧∇≦)いくら潔癖性だからって、そりゃ気ぃ悪いわ光ちゃん



疑問だったのは、「ベストヒットたかみー」のMC部分でやおらジャケッツを脱ぎ、わしらマニアの目を楽しませてくれたのに、演奏になったらまた着てしまったつよっさん(×_×)何が伝えたかったのよ一体?

その演奏シーンでは、KinKiくんたちのギター、体に比してやたら大きくありませんでした?

あれはギター自体は普通サイ(小田真理



ところで、つよっさんの左側面の“くるん髪”は、常に付いてるものなんですね。オプションではなく。

引っ張ると何かが出てくるのか?ヾ(−−;)いや、出ない(多分)

引っ張ると力が抜けて、言いなりになるとか? ( ̄ー ̄) それだったら是非(“是非”何?!)




←何をだ?!



だんだん電波系になってきたので(つうか、内容不発だったよ悪いけどき○ち!)終わります。





『中正広のブラックバラエティ』

実はプレ番組からしっかり観てるんです(^^ゞ

この前番組のさ、『ワカチュキ!』ってさ、中居君が結婚する気になったら終わるって言ってなかった? すると(違います。多分←願望)

もうちっと遅い時間帯的ツクリだよなぁ、そう思いません?

『少年カトリ』とか『TV's High』のノリですぜ。

でも、これらほど無意味に徹してなく、ちょっと“お役立ち”的内容もあったりして、なんか中途半端だなー(′_`)

だが、こういう「知ってても全然役に立たない知識」って、実はぼく好き(^^ゞトリビアとかね

タンジェント君(かばん)は、ダジャレさえ言わなければかわいいと思う( ̄Λ ̄)

かずえはもうちっと早くしゃべれ(イライラ)←まじめに語るなよ

では、もの知り主婦かずえに対抗して(すんな)ぼくの“役立たず知識”を御披露(しなくていいよ)




←40代以上はみんな知ってるな、多分



彼も色々ありましたが、今でも元気で芸能活動を送っているようです(だから、いらん、そんな豆知識)

あと、最後に回ってたのは、多分スルメイカだろう(中居君に全然言及しないまま終了)


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