Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年02月29日(日) ロミオが、欲しい。

あのね・・・。




長渕『SHOCK』千龝楽どころじゃない(こらっ)事態発生。(ぼくだけですが)

今日、来たんですわ、カレンダー。

▲通(佐○じゃなかった)のおじさんが「なんでこんなにでかいの?」って顔して抱えてきてくれました(^^ゞ

しかも、3つ。(・・・え?)

と何か、お分かりの方はお分かりと思います(金に糸目をつけないのね、奥さん)

とりあえず開封して、一通り吟味。



去年の感想と似たような感じになりますが、光一さんの方は、「堂本光一が被写体である」以外の価値が見いだせない(スマン)つうか、そんな価値、必要だと思ってないよな、作り手が。

写真としての面白さがないのよね。

“でかい”ってのが唯一笑いをとれるとこか(←とらんでいい)

シチュエーションに凝っている8月(砂浜で椅子)と10月(樹海で椅子)が写真としてはまぁまぁ面白い(ぼく自身が“企画モノ好き”ってのもある)

10月は結構好きかな。光一さんそのものの表情(+衣裳)も好き。ぼく的には一番気に入った写真です。

一年間眺めるわけだから(現実にそうしている人が、買った人の何割いるかは別として)、一枚一枚にもっと力を入れてほしいんですけどねー。

6月なんかは、正直キビしいものがあります(それと、表紙もね)

雑誌の記事用ならともかく、カレンダー用のショットでこれはないだろ(なんか、ホントに最近厳しいですねKinKiに対して)

歌舞伎町の「ホストを撮らせりゃ日本一」の柏木崇せんせい(from『遊ワク☆遊ビバ!』)に撮っていただいた方が良かったのでは?( ̄w ̄)

以上、光一さん編終わり。(×_×;)ホンマ、愛が減少気味・・・



あ、そうそう、ガーネット付きを買い当てたYさん、おめでとうっす\(^^)/写真に撮って送って〜(こらこら)



つよっさん編。

これも“企画モノ好き”としては、去年のサカナにこだわったつくりの方が面白かったかな。

「ナチュラル」がテーマなのであれば、撮影時期を是非ずらしてほしかった。

希望時期はもちろん昨年6月! って、つよっさん倒れてまうがな(←現実倒れかけてたし)

そして、カレンダー本体よりも「Happiness Book」の方が、お気に入りショットが多かったです。

と言っても、こっちも「堂本剛が好き」じゃないと、何の吸引力もない写真ばっかですね(←だから、「好き」な人以外の誰が買うんじゃ?)

剛愛が20%減(らしいぞ、どうも←自己判断)中の今、見てて楽しくない。

楽しくなるまで、封印(以前のも、別にカレンダーとして活用してなかったが)


←それとも「不明」なのか?





んで、結局何に大騒ぎしてたのかと言うと(もう、わかる人はおわかりですね)

「タッキー&翼カレンダー 2004→2005」

ですわ(*^^*)

角川から出てる、ということから察していただけると思いますが、テイストとしてはつよっさんの「2001→2002」と似た作りです。

“企画モノ好き”のぼくのど真ん中にキてしまいました。

本編のカレンダーは「好きな人向けオンリーのアイドルショット」なんですが(だから、カレンダーってのはそういうもんなの)付録の「T&Tマガジン」の企画ショット(←ホント好きねぇ)に大ウケ。

ヒデちゃんは「覆面プロレスラー」「カーラー巻きっぱなしのおばちゃん」「昔のツッパリ」etc.

つばっちゃは「覆面女子プロレスラー」「スダレ頭おやじ」「幼稚園児」「ナース」etc.に扮してラーメン屋に並んでるほか、

「お内裏様とお雛様」「硬軟女子高生」「農民とカカシ」「アキバ系おたく(しかも青髭!/笑)」等々のコスプレで楽しませてくれております。

でも、それよりもぼくのハートを射抜いたのは、

女装した今井翼(◎_◎;)美人! なおかつH!(コラ)

ヒデちゃんの方は、予想したとおりの出来だったわけです。

あの顔が化粧したら、まぁ、こんな感じだろうと(もちろん、かなりな美女に化けとったよ)

しかしつばっちゃの写真には、一瞬、

「誰これっ?!」

と固まりました。

まじでスゴイ化けっぷり。(←失礼)

『笑っていいとも!』の「彼氏が彼女に着替えたら」に出たら、グランドチャンピオン間違いなし。

慎吾ちゃんも“5千円”出すこと間違いなし(笑)

いやいやそれより、

お嬢ちゃん、お手当はひと月100万でどうかね?

みたいな(誰なんだお前?!)

バブリーだ(>_<;)(←お前の頭の中がな)

で、ずっと「?????」だった方へ。

今日の日記のタイトルは、この翼ちゃんに(ベッドの中で口に出して言わせたいセリフだったのであります(≧∇≦)←ドスケベ

〈たきつばファンでない方へ〉→「ロミオ」の意味、だいたいご想像がつくと思いますが、ハイそうなんです、彼らの曲『ひと夏の・・・』の歌詞の中で、ずばり“男性のシンボル”の意味で使われております(若いわねぇ←謎)

つくづく、こういうのが好きな自分のタダレぷりを自覚した4年に1度の2月29日であった(バカ)

案外、

「まっぱでベッドに横たわる二人」(一応シーツがけ/笑)

なんてのは、

「つばっちゃ、お腹がポヨ(以下略)←むしろ、割れすぎなヒデちゃんの腹筋の方がコワい

と思った程度で。




←だから、その世界から離れろっ!



「仔ヒツジ」も世代交替かな・・・?(それは困る)



『遊ワク☆遊ビバ!』(行ったことのない東京ツアー後編)と『堂本兄弟』(ゲスト・長渕剛)は、やっぱ明日。

体力があればね(あぁ、マジで世代交替・・・?(T_T)そんなことないそんなことない


2004年02月28日(土) スペシャルな

今日明日と仕事がないなんてv

久々の完全2連休に、浮かれ気味でございます。

今日は、昨日の日記にも書いたBさん&Iさんが『SHOCK』をご観劇に上京されたので、Gコンの際にお世話になったお礼も込めて、「座長スペシャル」のお店にご案内しました。

実はぼくも『SHOCK』上演中にここへ行くのは初めてなので、舞台がはねた後にどんくらい混むのか、見当がつかなかった。

座長「薄荷キャンディー」を唄ってるあたりの時間を見計らって先に入り、席をキープしようとしたのだが、甘かったです。

終演したとたん、昼どきの女子大の学食みたいな状況になってしまい、席をとっとくどころか、先に食べてた僕自身、早く食べ終えて出なきゃ申し訳ない気分になり、結局、二交代制で「スペシャル」をいただく結果になりました(^^ゞ

今さら説明するまでもないが、「座長スペシャル」は、冷たいうどん(讃岐系)にひきわり納豆、大根おろし、卵の黄身、なめこ、きざみ海苔が乗ったあっさりした一品です。これに冷たいつゆをかけて、お好みで小口切りのネギ、わさびを加えていただきます。

とろろも乗ってたっけ?

あっさりしてて、量もそんなにありませんでした。

ハードな運動の直後にガッツリしたものは内臓に負担がかかるし、その後また動くためには炭水化物補給をしとかないといけないということで、大休憩(昼の部と夜の部の間のこと)用にこのメニューが発明されたそうですが、なるほど理に敵っていると思いました。

そのかわり、普通の生活してる人間にとっては、すぐお腹が空くシロモノです(笑)

しかし、当然というか、今月このお店では、ほとんどのお客さんが「スペシャル」を注文したようです。「スペシャル」って言わないと意外そうな顔をされる勢いでした( ̄w ̄)



目的が無事達成できたので(笑)別の店に座を移し、『SHOCK』の感想を伺いながら、○○(←各自好きな熟語を入れてください)談義に花を咲かせました。

で、『SHOCK』もとうとう明日が千龝楽。

先週も色々手厳しいことを書いてしまったので、もうこの期に及んであれこれ言いたくないんですが、




←思いっきり裏切られましたね



それとも、この程度の裏切りは“いつものこと”と、批判力をマヒさせるしかないんでしょうかね?



ああいやだ(>_<。)どうして『SHOCK』の話はいつも最後に不満話になってしまうんだろう?

それでも客は入るわけだ(←ブレーキが、利かない・・・/哀)





Bさんたちにおいとまして帰宅すると、不在連絡票が玄関に。

来た。(何が? と訊くのはヤボざんす)

早速電話するも、明日の再配達になってしまった。

あと3分早く帰ってたら、今日中に再配達してもらえたのに(−−;)

明日は書くネタ(『遊ワク☆遊ビバ!』『堂本兄弟』etc.)がいっぱいあるのに。

ま、いいか。成り行きで。





『キンキラキンキワールド』先週分と今週分、まとめてお話するつもりだったのだけど、ゲストのくりぃむしちゅーは普通に面白かったなーぐらいの感想です(うわ、簡潔)

それより先週は、『中居正広サムガールSMAP』(『砂の器』スペシャル)がめちゃくちゃ面白かった。

中居君のバーチャル“和賀英良”インタビューが秀逸!\(^^)/

クールな口調で「こんばんつぃんこ」とムリヤリ(?)言わされる和賀ちゃん(爆)

テレビでは華麗な指使いで複雑な和音を奏でてるのに、なぜか今回は右手だけで弾いてるかのような単音の「宿命」(≧∇≦)

カッコつけてる自分がいたたまれない性格の中居君。

気持ちはわかるが、「こんばんつぃんこ」はやめといた方が良かったよ(^^ゞ

先週は、これを聴いた後に本編を観てしまったからな。辛かった(苦笑)

ストーリーは思いっきり佳境なのに。




←まじなダメ出しだよ、これ



ルックスを整えるのも“演技力”の一環と言えるのでは?

特に和賀のような役であればなおさら。



ありゃりゃ、中居君にまでツッコミを入れてしまった。

やっぱ、あの事務所の場合、仕事のさせ方に問題があるのか?
      ↑
こういう逃げ口は、なるべく作りたくないんだがなぁ。だって、それぞれ一人前の大人なんだから(と思いたい)





あぁ、今日も『薔薇の封印』と『エドガーさんは行方不明』の話ができなかった。・・・自然消滅はやだな。(書きたいことが多すぎるので、なかなか着手できないのである)

そうか、こういうネタこそ日記じゃなく、単独コンテンツ(舞台モノの感想)にすべきなのか。

でも、めんどくせ(それを言っちゃ〜・・・)



★追記★ またまた、25日(水)の日記を今さらアップ。内容は『正直しんどい』スノボ編です。よろしければ、そちらもどうぞ。


2004年02月27日(金) たつの子、たつの子、魔物の子〜♪

『笑っていいとも!』(ツヨシHigh&Low)

(初めて観た映画は)ぼくはあの、『龍の子太郎』」「それを観て泣いたんですよボク、初めて」

懐かしいですねー『龍の子太郎』(^^)

『まんが日本昔ばなし』のOPでおなじみの『龍の子太郎』、ストーリーは諸説あるようですが、多分ツヨぽんが観たのは松谷みよ子さん原作のアニメ版だと思います。

“諸説”というのは、太郎のお母さんが、もともと龍神だったという説と、妊娠中に村の掟をやぶって、こっそりヤマメ(貴重な川魚)を自分だけ食べてしまった罰で竜の姿になった、という説があるから。

ぼくの記憶では後者でした。

なんでかというと、その「ヤマメ」って、そんなにおいしいのか〜(憧)と強く思った記憶があるから(食い意地張ってる!)

最後は、村を干ばつから救うために、太郎を背中に乗せた龍(お母さん)が大岩に体当たりして岩を砕き、水を流すんだよね。

そして天に昇ってくの。

それを観て所沢在住(どうやら、出身地はてきとーに言ってるらしい/笑)の草なぎ剛少年は涙してたわけだ。

かわいい〜(*^^*)

しかもこの映画、ミュージカル仕立てで、今日のタイトルは、村の悪童どもが太郎をはやす唄の歌詞でございます(太郎、不憫/涙)

あと、

「ひーがしーのかーぜーよ、ぷいとーふけー♪」(東の風よぷいと吹け)

っていう太郎のソロ(笑)もあった。

でも待てツヨぽん、もっぱら「壁当て」で遊んでたキミは、ある意味「龍の子太郎」より孤独な(やめれ)

もちろん、友達はたくさんいたらしいですよ。大木くんとか(笑)


給食の話は、世代できっぱり分かれるところがキライ(苦笑)

そもそもぼくは、給食が全般的に嫌いで(超偏食だったのだ)、昼休みまで一人残され食べ続けさせられて、それでも食べられず泣きながら吐き、それでやっと許してもらって、持って帰らされたパンは、毎日近所の犬に与えていたという暗い思い出しかないのだ。

よって、「好きだった給食=なし」(T_T)

暗い話ですいません。

話は変わって。

今日のツヨぽんファッションは、上が地味な色のニットだったんだけど、ボトムが変わった感じのカラーパンツ。

左足にリボンみたいなアクセントがついてるのが可愛い(*^^*)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

ツヨぽんは「テレビに出たかった」のか〜(*^^*)

「叶ったんだねー」と言われて「まぁ、なんとなく」なんて答えてたけど、

いえいえ、努力の賜物でしょう。


←彼の世代では珍しいですよね。




ぼくは小学校の卒表文集に「マンガ家になる」って書いてました(恥ずかしー!!)


「みんなでインポッシブル」

ツヨぽん、とうとう本日低周波の餌食に。

反応遅っ!!(◎_◎;)

最初のタモリのフェイクにも無反応だったし、なんかぼーっとしてたね。

お疲れだったのかしら?(心配)





今日は出勤日だったんだけど、あっさり定時であがって『ハムレット』(東京芸術劇場中ホール)へ。

これは一昨年初演のメジャーリーグ製作バージョンの再演。

ヤンさん(安寿ミラ)のハムレットより、ロムさん(旺なつき)のホレイショーがめちゃめちゃ良くて、今回も実はロムさんお目当てで行きました。

すばらしすぎる〜、ロムさん(T_T)

元男役のえーとこ大発揮のホレイショーは当然だが、ソプラノを駆使した唄や(実はこの作品、ミュージカル)劇中劇の出語りなど、大活躍。

ヤンさんのばやい、ちょっと口跡に難ありなもんだから、なおさらロムさんのすごさが印象に残った。

でも、ヤンさんだってたいがい上出来だったけどね(唯一、ハムレットのセリフに多用されている「嗚呼!」という感嘆詞が、ちょいうまく言えてないところが残念だったのだが。でも、この「嗚呼!」なんて言葉、ふつー日本人は言わねぇって。ムリだって)

ロムさんのほかにも、演出兼ポローニアスの栗田芳宏さんや、レアティーズの河内大和クンなど、めちゃ美声な役者陣なのが特徴のカンパニーであった。

セリフ聴いてて、こんな気持ちいい芝居も、久しぶりだ(いや決して『S○○○○』への皮肉ではなく←なら、わざわざ書くな!)

そして、なんつってもぼくが今まで観た『ハムレット』の中で、サイコーのオフィーリア(植本潤)が観られて超幸せv

潤ちゃんて、すごい人なんだと改めて思った。

初舞台から観てるせいか、気軽に「潤ちゃん」などと呼んでいるが、今後はもっと礼儀正しくせねば(笑)

夏にはハムレットも演じちゃうそうなので(「子供のためのシェークスピア」)、それも絶対観に行くぞ!

ただ、ぼくの個人的な好みですが、松岡和子センセイの訳はあんまり好きじゃない。

セリフ的には、去年のニナガワ版『ハムレット』の方が好きだったな(演出は50/50かな)

全体的には甲乙つけがたいかな(オフィーリア以外は/毒)

ターコさん(麻実れい)バージョンも、捨てがたいけどな(悩)

四季バージョンは未見なり。

・・・選び放題だな。

シアターゴアーは身上つぶす、とはよく言ったものだ(誰が言ったの?)





本日のきんきっず

明日『SHOCK』上京(『SHOCK』を観るため東京においでになること)をなさるBさんにちょっくらお見せしようと、昔のきんきっずちゃん掲載の雑誌を物色していた。

94〜95年あたりが、見た目にもツボど真ん中っぽい。

この頃ぼくは、ジャニーズよりもむしろタカラヅカどっぷり中であったが、かろうじてまだアイドル誌は買い続けていたのだ(この翌年あたりから、買うのをやめた。今考えると惜しい。でも、買い続けてたら、きっと今頃床崩壊)

けっこうぼくのきんきっずイメージは、この時代で止まってることが多く、

きんきっず=パステルカラー

だったりする(未だにそうか?)

そして、やたらコスプレが多かった(衣裳、とかのレベルではなく)

片方がサンタクロース(モチロン12月号)なら片方はトナカイ(ひ、ひど・・・(;;)

片方が王子なら片方は馬(え、えぇ〜っ!!(T_T)




←絶対スタッフにマニアがいる!



それがあって今の彼らがあるのだ(そ、そうなのか?)

そしてやはり、光一さんは撮影中つよっさんお尻なで回していたらしい。

三つ子の魂百まで。(←だから、その使い方はおかしいっちゅーの)

いかんいかん、昔に浸っては。


2004年02月26日(木) 生々しかった

在宅で仕事をして実感したんだけど、昼間家にいると、色んな人がやってくるもんなんだね。

以前、連日長時間留守にしてた時には、こんなに(不要な)電話がかかってきてるとは思わなんだ。

だって、留守電だってめったに入ってなかったもの。

それなのに、家にいると、セールスとか間違い電話(笑)とか、うんざりするほどかかってくる。

そいつらは、留守電には入れずに切っちゃうから、今まで気がつかなかったわけだ。

新聞勧誘員はくるわ、某宗×団体はくるわ、姓名判断と称して印鑑売りはくるわ(呆)、仕事になりやしねぇ(←言い訳)

今日はとうとう締め切り破りをしてしまった。

電話を一切無視していたら、職場から「進行具合は?」というメッセージが入ってたりして(居留守がバレバレ)

・・・気まずい(×_×;)





やっと終えて、まったりと『どっちの料理ショー』(伊勢エビのチリソース vs 黒酢の酢豚)を観た。

女優大会ですか。

なるほど、女優ばっかし( ̄w ̄)←お約束

鹿もようのニット帽(変カワ/笑)をかぶったぼくのひいきの女優クサナギ(^^)白が、白が、白が、清楚v

でも今日は何となく大人しかった。

両側に座った女優さんに問題があったか?(こら! 怖いもの知らず発言)

でも、久々に、

「まいったなぁ〜」

が3回も出たし、

「ぜったいうまぁい、コレ」

と、何人? なイントネーションでコメントしたり、小ツボは押さえてくれました。

そして、とれとれの伊勢エビを生きたままムキムキした河合シェフを見て、

「ちょっと、生々しい感じもしますけど・・・おいしいんでしょうね」

と(^^ゞ

ぼくも「生々しい」と思っちゃった。

「食べる」ってことは、命をいただくってことなんだと実感したひととき <(_ _)> 今後とも、心します

で、今日は圧倒的「黒酢の酢豚」の勝利。ツヨぽんも食べられて、

「今年の一番かもしれない♪」

と評しておりました。

良かったね(^^)

黒酢でお肌つやつやになって下さい(最後まで女優扱い/笑)


←変なとこでCP作るな!




タダレは油断なりませんねー(←お前だ)





で、話は戻るが、今日「佐○急便です〜」とピンポンいったので、

「カレンダーが来たかっ?!」(喜)

と勇んで出たら、全然違った(T_T)ガッカリ

よく考えたら、明日が発売日で、Amazonだからもうちっと遅れるはずなのだ。

帝劇に行った時も、周囲に群れてる女子が怖くて(なんで?!)一切見なかったし。

『女性セブン』も「本物を見る時のために感動をとっておこう」とチラ見に抑えたし。

来たら、家で一人、ゆっくり舐め回すように見てやる(怖)




←何かの景品?



心当たりがないが、もらっちゃお(オイ!)



光一さんのソロツアーのタイトルが、

「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2」

となったことをジャニネットで確認。

「こいち どもと」?(←そこかよ! つっこむところ)

ウソウソ(笑)

「1/2」に関して、ね。

最初に思ったことは、

「『今回のツアーは全ツアー予定の半分です』ってこと?」☆☆\(−−;)

いや、ホントに。

来年もあるよ。

みたいな?

(>_<。)・・・。自分で書いてて号泣(←バカ)

次に、

「ファン心理を手玉にとってるねー」

と、やけにシニカルに考えた。

思うにつよっさんの「ROSSO E AZZURRO」も、

「せいぜい妄想してモエとけ」

みたいな感じだったしさー(最近、毒っ気強すぎない? オレ。どうしたておどる?)



「1/2」も、即モエ反応を返した同志(笑)もいれば、単純に「『KinKiの半分が行きますよ』って言ってんの?」と訊いてきた人もいたし。

後者には、タダレを自負するぼくでさえ、すんごいウケてしまったのだが(≧∇≦)

まぁ、受け取り方は人それぞれ。だから人間社会は面白い。

ってことにしとこう(ホント切れ味悪いなー)

よし、あとひとふんばり。今度の土日こそ、仕事しないぞ!

(いけねぇ、『正直しんどい』まだ観てないよー)


2004年02月25日(水) しんどくなくてもそれはそれ

もうバックレようかと思ったんだけど、コメントしたい箇所もあったので、(本当は既に2月29日早朝なのですが)『正直しんどい』(ゲスト・今井絵里子)のことを書きます。

実際の25日は、テレビ観てるどころではなかった。

締め切りを延ばしてもらった安心感で、火曜日の分のビデオだけは観たのだが。

翌日も結局ギリギリまで原稿が上がらず、校正の仕事もあったので、ほんとテレビなんか観てるどころじゃなかったのだが、

最近とみに 堂本<草なぎ なのよね(−−)

かといって、堂本二人>草なぎ には違いないから、きんきっずネタを書かないと、どうも気持ちが落ち着かないし。



言い訳はよして、『しんどい』話を書こう。

普通にかっこ良かっただよ、つよっさん

前に『どんなもんヤ!』で、

「実を言うとボクは、ウインタースポーツは得意なんですよ」

と言っていたが、ほんとだった。

今回も、「過去に6時間だけ」体験したというスノボを久しぶりにやるんですが、まじで上手です。

高所恐怖症のクセに、リフトも平気な顔で乗ってるし(エリが怖がりすぎってのもあるが)

エリがまた、“沖縄出身”という期待にそぐわず、まるっきり雪上足元不如意なので、相乗効果となってつよっさんの男前度を上げておりました。

「過去6時間」というのは、『それいけKinKi大放送』とか、『Myojo』とかを含んでのことなのだろうか?

バランスもののスポーツって、一度身に付くと一生忘れないとか言われるが、どうも真実らしい。

でももちろん、なさそで実はあるつよっさん優秀運動神経の賜物ではあろうが。



まぁ、カッコよくスノボをかます(←動詞ヘン)シーンより、小熊のごとく雪遊びをするシーンの方が、やけに長かった気がするが、それは気のせいであろう。

この期に及んで(毒)「この柔らかいパウダースノーの上なら、バク転できるかも」と(あの“ヘタレ”な男が)チャレンジしてしまうほど、新雪というものは魅力があるらしい。

ソリに2ケツしていちゃいちゃしてるにもかかわらず、まるでジェラシーさせない小熊カポー。

カポーというより、どうも兄妹みたいなのねん。

エリが軽く沖縄弁になっちゃってるぐらい安心しているのが、意外である。

かつては、

女性アイドルを、ことごとく緊張させる男堂本剛

であったとは思えない。

ホンマ、成長なされて。(>_<。)

じいは嬉しゅうござります、若。(←誰が“若”なんじゃ?)



チーズフォンデュの食材探しに、スノーモービルをとばす姿も麗しい(*^^*)

食材を調達して、

「ただいま」

と帰ってくる姿も“一家の大黒柱”みたいで頼もしい(≧∇≦)

かと思うと、

こんなの『しんどい』じゃない!(小怒)

という正統派『しんどい』ファンのために、チーズフォンデュにワインを入れすぎるという小失敗も見せ。

出来過ぎでは?(じゃあ、どーすりゃいいのよ?!)

そういや、かつて最初のSPEEDちゃん・上原多香子嬢が来た時も、

とりたてて面白いところはない(特に不愉快なところもない)

という印象のデートであった。

つーことは、番組としては(以下略)

みろ、感想も面白くねぇ(責任転嫁)


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別に今まで隠してもいなかったのだろうが、なぜかこれまで明らかにされなかった気がする。そうじゃありません?



で、最後の最後に、「メールをよこさない」という『しんどい』的大団円を迎えさせてくれたエリに乾杯!(←この礼儀知らず(?)がぁ!/微怒)
(^^ゞ ウソウソ


2004年02月24日(火) 大熊のプーさん

目が、目がぁ〜〜〜っ!










かゆい。(花粉症で)




(−−;)☆☆\(`へ′)
スミマセン、すみません・・・

鼻もつまっております。

頭も重いです。

だから、夕べ(24日)もとっとと寝てしまいました。

やっと日記を書く時間が出来ました(書き上がる頃には、たぶん26日になってるであろう。下手すると『正直しんどい』(ゲスト・今井絵里子)が終わってるかもしれん)

とにかく、『「ぷっ」すま』(ココ1当てまSHOW!!)からいきます。

実はこの前に、『おすぎとピーコの金持ちA様×貧乏B様』(ゲスト・Vシネマの帝王 哀川翔様)にすっかり見入ってしまい、最初の10分を見逃したのだった m(_ _)m 激しく陳謝

既に“ツヨぽんの元同級生”という肩書きしか通用しない(毒)ビビる大木くんと鈴木紗理奈ちゃんがゲスト。


1回戦はテレビショッピング人気商品。

食べるのばっかじゃなくなったのよね。良きことじゃ。

スナフキン帽子のツヨぽん、イヤークリーナーにうっとり、というより、何か「無我の境地」って顔(笑)

罰ゲームのアブスライドをツヨぽんにもやってみて欲しかった。

魅惑の腹筋健在なところを見せてほしかった(*^^*)


2回戦は、キャバクラ嬢。

もちろんツヨぽんは、キャバクラなんて初めてですよね?(←なぜか念押し)

だってさー、ジャニメンがキャバクラなんぞ行った日にゃ、たちまち『週刊女○』のトップ記事じゃんか(コラコラ)

まぁ、キャバクラのことなら、さる後輩に何でも聞いてくださいツヨぽん(≧∇≦)

もーベテランですから(2回しか行ってないのに/笑)

けど、見た瞬間思ったんですが、しょ──じき、つよっさんが行ったキャバの方が、明らかに“嬢”のレベルが高いと。

ルックスもだけど、客対応とかもね。

歌舞伎町と六本木の差なんでしょうか(ごめんね失礼なことぶっこいて)

そんなキャバ嬢たちにツヨぽんがした質問は、

「出勤時間は?」

ツヨぽん、取り調べじゃないんだから(^^ゞ

でもね、たいてい“ナンバーワン”っていうのは、顔やスタイルじゃ判断できないんだよねー。キャバ嬢なんかは特に、客あしらいが決め手ですからねー(ておどるウンチク)

で、いきなしNGをひいてしまい、「うぇっ(>_<;)な罰ゲーム」←イナゴ、ハチノコはともかく、ヒルとかセミはひどいよ〜(怒)

セミをバリバリ噛み砕いたツヨぽん、

「ま〜ずいよコレ!(笑)」

と、なぜか大爆笑(?_?)

その後、完食して大正解(すげえ。何がすげえって、セミだって判ったのに、パニックにもならず「ボク判ったこれ。これセミでしょ」と冷静に回答したとこがすげえ/爆)

両足をソファーに乗せてお腹抱えてるポーズが、お行儀悪いけど男前でした(甘)

目隠しのゴーグルが、『傷だらけの天使』のショーケンみたいだったよ〜v(極甘)


3回戦、東急ハンズ人気商品。

虫を食ったせいか(?)ユースケが戦線離脱。

まじ大丈夫かユースケ?!(T_T)

そんなんで4月からのドラマ、最後まで出られるの?!

つよっさんにめーわくかけたら、許さんぞ!(それかよ)

紗理奈がカラシシュー2連発だったのですが、あれ、ひょっとして両方とも(まーまー)

1位はなんと、タクちゃんの誕生日に慎吾ちゃんがあげた(やつはもっと高級品だったか)LEDダーツ!

ツヨぽんは「僕はいらないですね」とあっさり(≧∇≦)

ぼくもあんまり興味ないです(*^^*)

でもダーツブームって、今頃?

ジャニで一番早く食い付いたのがまっちで(『堂本兄弟』でやってたでしょ?)、その後ベイベとかつばっちゃが凝ってるって聞いたのがおととしぐらい。タクちゃんが凝ってたのが去年のMIJツアーの頃じゃん。

ま、どうでもいいですけどね(醒)


4回戦ハーゲンダッツ。

ツヨぽんは予想どおりラムレーズンをチョイス(“対戦”忘れてる・・・/冷汗)

ぼくもラムレーズンが一番好きです(^^)(いや、別に強調されても・・・)

しかし、ここから「完食対戦」に。

やばい(−−;)甘いものだぞツヨぽん。

「ナマ物ですからね」(←?!)

とのんきなことを言ってるうちは良かったが、なかなか1位が出ず、苦しい状況になってゆくツヨぽん&ゲスト。

3人でお互いのものを助け合いながら食べてる姿に、ちょこっとジェラシー。

そんなピンチな3人に、思わぬ助っ人が出現。

アイスクリーム大好き大熊アナ(*^^*)

“マイスプーン”でいそいそとアイスを掬う姿は、まさにハチミツを掬うプーさん(爆)

頼もしい〜v(≧∇≦)


←最初、気づかなかった(爆)




全然顔が違うんだもん(≧∇≦)当たり前だけど。





いよいよ波乱万丈展開の『僕と彼女と彼女の生きる道』(第8話)

今回も切なさ全開で(;;)あちらを立てればこちらが立たずのままならぬ人生(何故演歌調?)

凛第一に考えれば、徹朗がそうしようとしたように、可奈子と復縁するのが一番なんだと思うけど。

でも待って。

肝心なことを忘れてない? 徹朗さん。

可奈子のこと、今でも愛してますか?

愛し合っていない両親の間で育つ凛は、幸せだと言えますか?(おいおい、先週と違うこと言ってるぞ)

そりゃー、そんな影響が出るのは、きっとずっと後のことだろうけれども。

幼い凛にとっては、「両親が揃ってる」ことが何よりも大事なことなんだろうけど(やっぱり、“亡くなって”不在なことと、“別れて”不在なことは、違うと思うし)

凛に“どちらか”を選ばせるのは、確かに残酷なこと。

だけど、無理な修復をすれば、きっとまたそこから水が漏れ出すんではないか。

理想としては、徹朗がもうひとがんばりして、「凛の良き父」になったように、「可奈子の良き夫」になる努力をすべきなんだろう。

もちろん可奈子も、凛の良き母、徹朗の良き妻になる努力をすべきだし。

でもなー、まさかひょっとして可奈子の背後に(うう・・・ちょっと想像できるからイヤだ(>_<。)

一方、徹朗側の女性関係(←イヤな言葉!)は、坪井さんがどうやら戦線離脱っぽく、少し安心。

「アタシは一番がいいなあ・・・」

というのは名ゼリフでしたねー。

第2話で坪井さんが「アタシ、父がいないんです」って言ってたのがちゃんと伏線になってる。坪井さんは、悪い言葉で言えば“喪失性ファザーコンプレックス”なんですね。男性に「父親」を求めてる。うーん、哀しいなぁ。

だけど今回一番哀しかったのは、何と言ってもゆらだ!

このニブ男!(激怒)

別に、ゆらと再婚しちゃえというつもりはない(別に、してもいい。展開によっては)

だけど、ゆらにそういうこと(「今のオレなら、可奈子とやり直せるんじゃないかって」「どう思う?」)訊くな!

もー!(>_<。)←すっかりハマってる

(いきなり冷静に批評)ここの“間”がまたすばらしかったですねー(;;)

今回も、ちょっとあざとさはあったけど、「ピース」とか、翌朝陸橋を歩く時、凛が先にどんどん歩いてっちゃうとか(第1話と逆よね)、ツボつきまくりの演出続々。

「お父さん、料理作って」

という凛からの“黄信号”に気づかず、適当にあしらう徹朗には「また1話2話に逆戻りかよ」とハラハラさせられたし。




←あかん、大号泣(T_T)



このドラマって、ほんと、どんな立場の人でも身につまされるとこがすごいね。

つよっさんのドラマも、こういうの(ストーリーがじゃなくて、作り方の丁寧さ)だったらいいなぁ。





本日のきんきっず

ねぇよ。(憮然)こっ、こら(汗)

『どんなもんヤ!』も不発だったしな。



あっそういえば、先週の『キンキラキンキワールド』の感想まだだったな。

多分、自然消滅・・・(冷たいな、ほんと最近きんきっずに冷たいな、オレ/寂)


2004年02月23日(月) 嵐の日

自転車が前に進まねぇ〜っ!(強向かい風で)

しかも雨降ってきてる〜っ!(>_<;)

と、春の嵐に泣かされた本日(でも暖かかったv

ほうほうのていで帰れば、『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』クンたちチャンプで登場。

例のバリボーワールドカップの時に出てたらしく5年ぶりとな。

たきつばが普通のゲストで嵐がチャンプってのはどないや? と思ったことは胸に秘めて(←秘めてない)大人しく観賞。まぁグループとしては嵐の方が先輩だが。

相葉ちゃんの座り位置(ハマちゃんの隣)に、期待が膨らむ(笑)

したら、「ご利益」(はたかれること)のみならず、

「キミ、かなりイッてるなぁ」

と髪を“なぜなぜ”までされてしまった(^^ゞ

といっても、髪がイッてるわけではない!(←わかっとるがな)

あ、でも、嵐注意力が足りないぼくは、今日の相葉ちゃんの髪型は初めて見ました。カワイイ。やっぱ短い方がカワイイ(*^^*)

閑話休題。

トークのメインは当然のごとく、

「君らはいかにしてジャニーズになったのか」

に興味津々なダウンタウン兄さんたち。

5人ほぼ平等にしゃべってくれて、なんか嬉しかった。

ニノの「5000円秘話」は知ってた(『はなまる』でしゃべってた)んだけど、おーちゃんの「かーちゃん逆ギレ秘話」、相葉ちゃんの「『愛ラブSMAP』秘話」は知らんかった(^^)

で、やっぱ笑ったのが、

マツジュン「You来ちゃいなよ」秘話(爆)

ハマちゃんと一緒に、「来た〜!!」って叫んでしまいました(≧∇≦)

意外だったのが、相葉ちゃんが嵐加入最後だったってこと。

にのあいはセットだと思ってたのになぁ。





『SMAP×SMAP』

何の意味があって15分拡大?

深くは考えない。

「ビストロ」ゲストは谷亮子=ヤワラちゃん。

ヤワラちゃんはしゃべり方がハキハキしてるとこが好き。

アスリートは頭の運動神経もいいんだろうか(いや、そうじゃない人も/断)

でも、そうですか。

慎吾ちゃん(180センチ×78キロ/推定)にも勝てますか。

だろうな(それが“柔道”だもんね)


ゴロツヨ共同制作のウエディングケーキはすごかったすね。

プロが作るものほどカチッとしてなくて、ところどころデコボコなのが、味があって良かった(*^^*)


「粘土の王国」

かなり久しぶり。

久々に見る5人おそろのカーペンター姿が、なんか、イイv

ツヨぽん作の「あざらしツヨちゃん」、まじツヨぽんの作とは思えない出来(コラッ)

タクちゃんじゃないけど、練習してない? ツヨぽん(*^^*)


「竹の塚歌劇団」

いやーん、これも久々(≧∇≦)v v v

ごめん、一人で盛り上がって。

コントとしては大した出来じゃないけど(正直/笑)、こう見えて(?)タカラヅカへのリスペクトが感じられるところが好き。

化粧が、ちゃんと本物と同じなんだよね。しっかりしたアドバイザーがいるらしい。

ゆうき(タクちゃん)は最初の頃、その名の通りユリちゃん(天海祐希)にそっくりだったんだけど、


←でも、悪くはないでしょ?(^^ゞ




前から思ってたのは、ふぶき(慎吾ちゃん)がめっちゃ本物っぽいの。ああいう娘役、いるんだもんほんとに(誰とは言わないが/笑)

ごろう(ゴロちゃん)はヅカ顔じゃないのか、あの化粧があんまり似合わない。

元ジェンヌをゲストにする気は一切ないのかなぁ? 前から切望してるんだけど(すみれコード?)


「SMAP×CHEMISTRY in JAPAN」

ありゃ、またもや『堂本兄弟』とかぶってるゲスト。新譜出したせいだな。

ケミちゃんの曲は、半端じゃなくキーが高いから大丈夫か?! と心配していたら、みんな上向いて(笑)ちょっと苦しそうに歌ってる姿がマニア受け(^^ゞ

で、「My Gift to You」「freebird」はまぁまぁ良かったんだけど(SMAP基準でですが(^^ゞ)「So in Vain」は難しすぎたねー(むむ)

しかしなんで『兄弟』ではケミ×KinKiのカルテットをやらないんだき○ち!(「ライブ音楽番組」が聞いて呆れるぜ←辛いなぁほんと最近)


また「袋とじ」で負けちゃう慎吾ちゃん(苦笑)

こらケミ!「スマスマでっしった♪」ってやれよぉ!(叱)





本日のきんきっずはもちろんコレ→

先週の金曜日の日記に「金10ドラマやってくれよぉ」なんて書いてたら、願いが通じたのか(笑)本当にやってくれるようです。

設定を読む限りでは、なかなか面白そう(すごくそそられるわけではないが)

共演がユースケってのも、ぼく的にはちょっと嬉しいです。中居君と岸谷五朗ちゃんが共演した『ブラザーズ』(つばっちゃも出てたね)みたいな雰囲気になるのかな?(ストーリーは全然違うけど)

『僕カノ』みたいに、毎週楽しみに観られるドラマになりますように(こういうお祈りするのも「なんだかなー」だけど/哀)



『どんなもんヤ!』は、光一さん出演のサービス週間(それが通常なの!)が終わり、またもやつよっさんソロに戻っています(;;)

つよっさんドラマが始まるから、来月は入れ替わりになっちゃうのかな?(T_T)

それはともかく、先日の『キンキラキンキワールド』といい今日の『どんなもんヤ!』といい、やけにリスナーに“愛”を振りまいているつよっさん

ほら、春がそこまで。(←深い意味はありません)

木の芽どきですねぇ(^^ゞ




※昨日の日記にかなりきついこと書いたんで、抗議のメールとか送られてくるかなとビクビクしてたんですが、逆に共感のお便りとか頂いてしまいました。

投票も、ほぼふだんと変わらずしていただいて嬉しかったです。




←う〜む、あり得るかも・・・(怖)



一応、ぼく一人の偏見だったんじゃないのが分かってホッとしたと同時に、光一さん、やっぱこのままじゃまずいよ、と残念な気持ちにもなりました。

“優秀”なジャニーズ事務所ブレーンの皆様、彼に「良い指導者」と「勉強する時間」を与えて上げてください、切に。

でもなぁ、今日初めて事務所に来た子に「Youとりあえず出ちゃいなよ」って言っちゃう人が社長だからなぁ・・・(全く)
わー、こんな終わり方やだ(;;)


2004年02月22日(日) ネタばれはしてないが、激しく猛毒

にゃんにゃんにゃん(2.22)のネコの日(これ、去年も書いたけど、本当です)の本日。

ネコ溺愛派といたしましては当然の行動として(そうだろうか?)帝劇へ参上いたしました。

3回観て(昨日の日記も『SHOCK』ネタです。でも、昨日の『SHOCK』に関してってわけでもありません。ストーリーについて、激辛話をしております)、これにて今期の“ぼく『SHOCK』”はファイナルとなりました(個人的に打ち上げ中。コーヒーで)

といっても、再来週からまた帝劇詣でが始まるんだけどね(^^ゞ現在、激しく『エリザ貧乏』まっただ中

とりあえず、昼間の木挽町の話から書きますんで、『SHOCK』ネタばれ不可の方は、ここでサヨウナラ。

でもえーと、別に「ネタばれ」ってほどのものはしてません。ただ、「これから観に行くから、ほんの少しでも予備知識が入ると困る」って方と、それからあの・・・、光一さんを少しでもけなされると、ものすごく不愉快になる方は、まじで、読まない方がいいです。(とか言いつつ、本音は「座長至上主義」の方にこそ読んでいただきたいのだが、真意を曲解されるのも困るし・・・悩む)


←だから、“どこが?”とか訊かなきゃいいのよ、ナオちゃん!(苦笑)






さ、まいりましょ(何事もなかったかのように進行)

二月大歌舞伎・昼の部(歌舞伎座)

睡眠時間3時間という無謀さがたたって、序幕「市原野のだんまり」は、完全に爆睡。かけらも観ていない。すいませんでした。


「毛谷村」

播磨屋の六助に時蔵丈のお園という手堅い配役だったので、楽しみにして出かけたのだが、なんと途中居眠りこいてしまった!

これはですね、今日からとうとう出やがったんですよ、アレが。

そう、にっくき花粉症(×_×)

上演中にスビスバ洟かんでられないので、何も考えずに鼻炎薬を飲んで出かけてしまったの。

そうだっ、睡眠時間3時間なのだった!(>_<;)

眠気との闘い at 木挽町

えーと、六助とお園の祝言までは覚えてるな。時蔵丈のお園は、女武道というか、現代でいう女性アスリートっぽい。スポーツウーマンての?

筋書を読むと、杣の斧右衛門を吉之助がやったらしい。ううう、なんで寝てしまったのだ、ぼく(>_<。)

とにかく、気が付くと六助がとっくに裃に着替えて幕だった。不覚。


「茨木」

玉さん初役の真柴なので、これは寝るわけにはいかん、と食事を抜いて準備万端。

そうまでしても寝てしまうこともある長い所作事だが、さすが玉さん!(なのか、ぼくのミーハー心なのか)

一睡もせず(ブラボー!\(^^)/)

鬼の重量感という点では弱かったかもしれないが、なにぶん漂う妖気が半端じゃない。

成田パパの綱も初役だったらしいのだが、拵えが実によくはまってて、鬼除けのお守り人形として欲しかったぐらい(*^^*)

間狂言では、段四郎丈がお元気な姿を見せてくださって嬉しかった。

それと、音若をやった隼人がめっちゃ美形に成長しており(お父さん=信二郎そっくりv)、踊りもなかなか上手で、青田買いたちの注目の的であった(^^ゞ


「良弁杉由来」

それで安心して、次は仁左サマだし、もう寝ることはあるまいと歌舞伎座名物「紅白団子入りたいやき」(大人気)を食して臨んだら、またもや見事50%ぐらい寝てしまった(T_T)

幼児の光丸が鷲にさらわれるとこまでははっきり観てたんだけどね・・・。

ガンジーは例によって大車輪でした(^^ゞ ちゃんと付いていってる仁左サマも偉いが。

でもやっぱ、若い未亡人時代と物乞いばあさんとの落差をあれだけ見せられるのはスゴイ。若い時は本当にキレイなんだもの。

仁左サマは、「高潔」そのもの。

そんな“天皇より偉い”大僧正が、おばーさんにすがってわんわん泣いちゃうところが、もーぶっち可愛くてねー(;;)

この話、ストーリー自体はあんまり起伏も何にもなくて、退屈といえば退屈なのね。『母を訪ねて三千里』を思いっきり簡略化した感じだから(『母を訪ねて〜』というよりむしろ『我が子を訪ねて〜』なんだけど)

ひたすら、母子の再会のシーンでいかに役者が本気出してわんわん泣くかにかかってる芝居です(←斜めってる! 見方が)



そんな感じで、まー、寝てしまったけども、起きて観ていた場面は皆良かった、みたいな今月の木挽町でした(すいません、不真面目な客で)





さて、2時間近く間が空いたので、「やっぱこれだね」ってことで足ツボマッサージに行き「腎臓がサイアクな状態です」と言われ帝劇へ(とほほ)

『Shocking SHOCK』(帝国劇場)

夜の部です。初日の感想文(この日の日記ご参照)におおまかな流れは書いたので、今回は、特にぼくが強く思ったことを書きます。

(ここですんごく長く脚本へのツッコミを書いたら、文字数オーバーしてしまったので、昨日の日記にそっくり移動させました(^^ゞ・・・あれ? でも、もっと書いた日でもOKだったこともあるのにな。悪口ははじかれるのかな?←そんなバカな)

えー、そうです。ここ以降、光一さんの演技力について、むっちゃシビアな意見です。読むのをやめるなら今ですよ(読ませたいのか、読ませたくないのか、どっちなんだ)






昨日『リチャード三世』、今日『ハムレット』と、公開稽古は結局シェークスピア二題しかぼくは観られなかったのですが、

どちらも、悲惨な出来でした(ハイハイ、光一さん盲愛の方は、去って、去って!)

『リチャード三世』に関しては、初日の感想にも書きましたが、セリフを覚えきっただけのところで初日が来てしまったな、という感じ。でも、それから2週間経っても、あまり進歩はみられなかったですねー。

リチャードは、空々しい歯の浮くようなセリフでアンを口説くのですが、何のために口説いているのか、お分かりでしょうか光一さん

もちろん、策略のためでもあります。宮廷内における自分の地位を固めるためでもあります。

ですが、何よりも優先されているのは、「世界一醜い自分が、美貌の未亡人を、自分の唯一無比の武器である巧みな舌先三寸でオトス」という嗜虐的快楽なんです。

リチャードは、自分で自分の言葉に酔ってしまうくらいじゃなきゃいけないんです。

もうちょっと自己愛の強い男(コンプレックスが世界一強いことの裏返し)になれるよう、がんばって下さい。

まー、アン役の女優も、どーしようもない芝居だったしな(うごぁあ〜!サリン並みの猛毒!)こういうとこで、手を抜くな! と言いたい。

『ハムレット』は、『MILLENNIUM SHOCK』でのハムレットが、とにかくステキだった記憶があり、今日それに当たった時、めちゃ嬉しかったのですが、期待しすぎたんでしょうか、それとも藤原竜也クンの天才的ハムレットが残っているからでしょうか、正直、

「どっかに灰皿ない?」(←意味、わかりますね? ニナガワさん)

と思ってしまいました。

一体誰が、ああいう芝居を光一さんに教えたんでしょうか。

よしんば、誰も教えてないとして、演出家はどうして「そういう芝居でいいと思ってるのか?」と言わないんでしょうか。

それとも、演出家自身も、ああいう芝居で満足してるんでしょうか。

観客も、ああいう芝居で満足している人が多いのかな?

これでも、かなり奥歯に物が挟まったような書き方してますね、ぼく。

これ、歯に衣着せず書いたら、大変なことになってしまうと思います。

以上の文で、ぼくが本当に言いたいことを推察してください。

こんなじゃ、いつまでたっても(以下、大変なことになるので略)

まー『ハムレット』のばやい、戯曲がトンデモハムレットに改定されていた(ラストシーン)ことへのムカつきもあります。

なんだあの終わり方(あんぐり)

シェークスピアじいさんが化けて出るぞ(それは別の芝居/笑)

ただし、美貌はすさまじかったです。

藤原クンもかなりな美形ですが、ぼくは今日観た光一さんの美しさに、はっきり軍配を上げます。

めっちゃキレイやった〜!

剥製にして、捨てずに飾ってやるぞ!(←観た人にしか分からんギャグでしたすいません。あのね、光一さんが劇中、アッキーに「剥製にして、飾らずに捨ててやるぞ!」って言うシーンがあるんです。それに対してアッキーが「せめて飾ってくれよ!」って言うのが可笑しい)

何の根拠もなく光一さんの芝居をこき下ろすのはいけないと思うので、一つだけ「なぜそう思ったか」を書いときます。「私は賛同できないわ!」と思ってくださってもけっこうです。

つまり、同じ感情のセリフが、常に同じイントネーションなんですよ(それのどこが悪いのかわからないようだったら、問題外)

「棒読み」っていうのとはちょっと違うんだけど。

心でセリフを理解してるのかな? って思っちゃうんです。

これは「地」の芝居(ツバサやアキヤマと口論するシーンなど)でも同様で、「あ、またおんなじ抑揚でしゃべってる」「しゃべってるというよりも、しゃべらされてる」と感じるんですね。

本来、コウイチのセリフである東京弁は、光一さんのネイティブな言語じゃないってこともあるのかも知れない。

でも、演劇界でそれなりの実力を発揮している役者さんたちの中には、関西を始め地方出身者はわんさといるわけだし。

『SHOCK』は案外キザなセリフが多いので、それに対する照れが、どうしても一歩引いたようなあの抑揚になってしまうのかも知れない。

でも光一さん、それじゃ舞台人としてはダメ。



最近よく歌舞伎や宝塚をご覧になってるという情報を耳にするんだけど、演出の派手さばかり観るんじゃなく(この人のことだから、どうしても“プロデューサー視点”で観てるのでは? って気になる)、役者たちの“色”(色気の色、ですよ)を盗んでほしいなぁ。

上手な人の舞台を、無心で何回も観るのが一番勉強になるんだけどね。

でも、それが本人のモノとして発酵するまでは、何年もかかるもんだから、「若い=正義」「最年少記録至上主義」のあの事務所では、その大切さが認められないだろうとは予測できる(毒々)

でも、最後に自分を守ってくれるのは、自分の実力だけだからね。

ここで言っててもしょうがないか。

なんで今回の『SHOCK』から、アンケート用紙がなくなったんでしょうかね。

もう観客の意見から得るものはない、とでも思ってるんでしょうか。

ふん。(およ、およよ)



いやー、語ってしまった。これで敵が17万人増えそうだな(数字の根拠は?)

でも、ぼくは、スポイルされた役者が消えていくのをたびたび見てますので。

光一さんにはそうなってほしくないので。

でも、ここに書いてても意味ないんだよな(公演が終わったら、もうちょっときちんとした文章にして、事務所に手紙出そうかしらん、まじで。本人に届く保証はないけどな。届いたところで、受け入れてもらえるかどうかの保証もないな)

『堂本兄弟』(ゲスト・CHEMISTRY)は、明日にします。か、自然消滅です(おいおいっ/汗)




←まじで寂しかったぞ、わしゃあ


2004年02月21日(土) 目の前をヒカルが飛んでったんだけど

すごいお人形じみてて怖かった(^^ゞ



昨日の日記に書いた“夕方からのヤボ用”とは、2度目の『Shocking SHOCK』(帝国劇場)観劇のことであります。

初日には自分的にも盛り上がっていて、座長が元気だったこともあってかなり(ぼくにしては)甘々なネタばれ感想を書いてしまったのですが、改めて虚心で観ると、やはりヘンテコなところはなくなっていないわけです。

今日は、クオリティの高いショー部分については一切語らず(この辺のことは、後日追加)、地の芝居部分にツッコミまくろうと思います。





とにかくこの作品、いくら細かい部分を手直ししても、脚本の土台があまりにも変なので、最終的にそれが気になってしまうと、いくら“キャンパニーのみんな”(c 風ぽん/笑)ががんばっても、観終わって釈然としない気分だけが残ってしまう。

初日に観た時には、昨年版の「変なとこ」がいくつかなくなっていた嬉しさで、だいぶ甘い点をつけてしまったのだが、改めて虚心で観てみて、やはり「どこまで本気で観てたらいいの?」っていう気分にならずにはいられなかった。


まず、一体、リーダー(尾藤さん)て、何者だったの?

きっと、ヒカルと大学かアクターズスクールかなんかで知り合って、一緒に劇団作ろうとかいって数年間は仲良くやってたんだろうね。でもそのうち、ヒカルには余りある才能と人望があり、彼にはないことに気づいた。そんで、いじいじ逆恨みしてなんかやらかしたと。

小さい。(←単刀直入!)

奸計をはりめぐらすなら、もっと上手くやってくれ(ど、どっちを応援してんだよ?!)

ジャ○ーさんて、こういう単純な善悪の話、好きだよね。でもね、人間てそんな単純なもんじゃないんじゃないの?

まぁ、今ちゃん(今拓哉)がリーダーを演った時みたいな破綻した設定(彼は人間じゃなかったからな、なんせ)じゃなくなってたことには安心したが。

あれは演じてる今ちゃんが、ほんっと可哀相だったもん。真面目にやってられっか、と投げてもしかたないような設定だったのに、けなげに必死で演じていた今ちゃんを思い出すたび、泣けてくる(T_T)

それはともかく、単なる人間のはずのリーダーは、ピストル自殺したようにみせかけて、その後もちゃんと生きてるんだよね。実体のある人間として、コウイチやナオを撃つわけだから。

でも、シュンスケが自分のところに来ないとなると「さらばだ」とかいってどっかへ消えてしまう。

警察に逮捕させろよ!

あんだけの犯罪おかしてんだぞ。殺人だぞ!(他未遂事件3件)

なんで、ヤツが消えちゃっただけで安心してるんだあんたたちは?!

わけわからん(座長の口癖)

そんで、これも細かいことなんだけど、今回気になったのが、ナオが死に際にコウイチに言うセリフ。

「ありがとう」

何に対して言ってるのか、わからなかった。ずっと。

で、今日よく注意してて思ったのは、コウイチがシュンスケに向かって、「お前だって大事な仲間だ」って言うから、それに対して「ありがとう」なのかな、と思ったり。

でも、ここは本来、

「コウイチ、カズとシュンスケを、お願い」

ではないだろうか。このセリフでナオが死んでいくなら、このシーンのめちゃくちゃさは、ほんのわずかだが緩和するように思うのだが。

というのも、ここでツバサをないがしろにするのが、すごく違和感があるからなのだ。だって実の弟だろ。それとも、姉弟って、そんなもんなの?(だったら、義理の弟なんて、さらに・・・ねぇ? この辺、ジャ○ーの“主役至上主義”がすんごく鼻につく)

だけど、もし最期の言葉が「息子たちをお願い」なのであれば、カンパニーの座長であるコウイチを最後に呼ぶのは理にかなってるのだ。

こういう小さいとこへの神経の使い方が、とにかくなってないのが『SHOCK』の芝居部分の特徴なのだ。


ケチをつけ始めると、止まらない。

今回、ヘンな取引っぽいシーンがなくなって多少ほっとした「著作権云々」の話だが、何度も言うようだが、「著作権」てのは、売ったり買ったりできる性質のものじゃないと思うんですけど。

「自分が作った」っていう証拠があれば、それがその人の著作権なわけで、他人が自分に断りなしに使ってそれによって利益を得ることを防げる権利なわけです。

だから、ヒカルの作った曲の「著作権を売る」なんてことは、まず出来ないの。そうじゃなくて、ヒカルが作ったはずの曲が、誰か他人が作ったことになっちゃってて、コウイチたちがショーで使ったら、莫大な「使用料」を請求された、っていう前回までの話の方が、筋は通ってる。

でも、前回の例のシーン、ひじょーに冗漫だったし、最後に一反もめん(え?)が飛んでく終わり方も、何の解決にもなってなかったので、これは今回のでいいかな。でも、法律上は全然正しくないですよ、とだけ言っとこう。



「ショーマスト、ゴー、オン!」

うひゃ〜、座長の決めゼリフに大ツッコミです(≧∇≦)

あのー、これも何度も言いますが、あんだけ派手にセットぶっこわしといて、

「観客には何事もなかったように思わせ」られるわけないっしょ!(爆)

で、セットが壊れるほどすんげー座長の筋力ですが(いや〜、つっこむつっこむ)、あれ? 解決シーンでは「ロープが鋭い刃物で」切られてたんだよね。そんなら、セットに激突するより先に、まっさかさまに落下するのが自然なのでは?(むろん、そんな演出は、現実にはしてほしくございません)

そして座長、ナイフで簡単に切れてしまうロープなんて、やわなものでフライングするのはおよしになって。

ちゃんと帝劇仕様の(笑)スチール製のワイヤーにしてくださいね〜(オホホホ)



バイク事故の謎

あ、何か、だんだん変なタイトルがつくようになってきてる・・・。

ホントどうして同じ高さから落ちて、ツバサは半死半生、コウイチはかすり傷なんでしょうか。

やらっちじゃなくても、疑ってしまいます(きつっ!)

あれ「橋」でしょ? 川に落ちたわけさね。だから、コウイチは深いとこにドブンと落ちてかすり傷、ツバサは運悪く、河原の石の上だった、てことで自分を納得させますよ。ええ、それしかないもんね(投げやりだなぁ、もう)

コウイチもちょっとは怪我したって設定にしてもいいと思うよ。

怪我したけどその晩のショーを開けたと(この辺、ちょっと『嵐を呼ぶ男』テイストを入れてもいいよ、ジャ○ーさん/笑)

それを見かねて、アッキーやマーチンが率先して戻ってきたと。

それでいいじゃない。

あ、このシーンね。ぼくほんと今回、好き。

光一さんのオーバーアクションは何とかしてほしいけど(きゃっ、毒)

やらっちが、「本当は納得してないんだかんな」って顔するところも、大好きv

こういうところを見ただけでも、今回のカンパニー、さいこーだと思ってしまう。

それでも何か、事故の発生までの流れにあるムリヤリっぽさは払拭できないね。

ただ、今回はほんとに、

「カンパニーの誰かがある不幸によって取り残され、心に傷を負ってしまう。それによる団員たちの分裂。しかし、最初は誰にも理解されなかったコウイチの誠意と強い意志が、最終的にカンパニーの結束力を強める」

というこの作品の主軸を、前回までよりもずっと納得できる流れにしていた。そこの手柄は認める。

特に、アッキー演じるアキヤマ(ややこしい/笑)の“コウイチを信じてる”→“ついてくよ”→“でも、今のツバサには励ましが必要なんじゃないか”→“誰もがコウイチみたいに強くはないんだから”→“見損なったよ”的流れが、最高でしたね。

ぼく思うに、アッキーと風ぽんの芝居は、まじ上手い。あの、ちゃんと“舞台芝居”になってる。ちょっとオーバーアクションに見えるけど、わざとらしいギリギリのところで止まってる。しかも、ナチュラルすぎて後ろの客席まで届かない“テレビ芝居”では決してない。

風ぽんに至っては、このカンパニー随一ではないかとさえ思う。

だって、(話は戻るけど)運びのムチャクチャさであんぐりの、リーダーの正体が知れるシーン、風ぽんだけが納得できる芝居してる。あんだけありえない状況の中で絶叫セリフであるにもかかわらず、

「そっちの愛の方がいいよ!」

っていうシュンスケの叫びは毎度胸を打ちます。

ヒカルの実の弟のコウイチ、ヒカルの血を引くカズ、ナオの実弟であるツバサと違って、自分は唯一、卑怯者の父親側の人間だ、というシュンスケの苦悩を、こんだけはちゃめちゃな流れの中で観客に納得させるには、風ぽんの演技力がなければ成立しなかった。まじでそう思う。



ところで、ここまで書いてふと思い出したのだが、この『SHOCK』という作品、初演は言わずと知れた少年隊の「PLAYZONE'91」ですね。この作品、実はぼくが初めてナマで観たプレゾン(それまでの作品はビデオのみ)だったんです(『MASK』は日生劇場の再演バージョンしか観てない)

その時のストーリーを、実はよく覚えてない(劇中劇の『ハムレット』と『白鯨』だけはよく覚えてる)★訂正★『ハムレット』は『MASK』の劇中劇でした。そしてその部分を「蜷川幸雄が演出した」ってのを、すんごく、すんごく、ウリにしてました当時。ニナガワさん本人の声まで流しちゃって。ほんと、ジャ○ーらしいでしょ?(←毒だらけ)

「3分に1度の衝撃!」とかいうふれこみはこの時からあって、観に行って思ったのは、


←醒めまくり




ということでした(笑)そういえば、バイク事故はこの時からあったかな。

あと『白鯨』で、船長役のニシキがやたら“あっちの世界の人”に見えたことが、乙女心(は?)に強烈でした(^^ゞ

ただね、確実に言えることは、当時のプレゾンの主題はこれただ一つだった。

「少年隊は、この3人でしか成り立たないんだ。2人でも4人でもダメ。そして他の誰かが入れ替わってもダメ」

ね、タダレ心くすぐりまくりでしょ?(オイ)

必ずこういう結論で終わるもんだから、もーオトメたちのハートわしづかみだったわけですよ。

なので、最初光一さんひとりで『MASK』をやると聞いたとき、一体どんな話になるんだ?! だいたい、一番大切な主題「ユニット内絆の大切さ」を、KinKi Kidsとして出演しないで、どうやって表現するんだ? と、とても不可解でした。

結局『MASK』は観られなかったから、一体どういう主題だったのか未だに分からないんだけども。

(ヒデちゃん版は観たけど、やはり違和感があった。ヒデちゃんと原パパとアッキーの3人でデビューが決まってるっていう設定にすんごいムリがあったから。この3人で“少年隊並み”の「絆力」を見せろって言われてもね・・・。結果として、ヒデちゃんの高美少年度ぶりで押し切ってしまったのだったが。井ノ坂岡ち組は、どういう『MASK』だったんだろうねー?)

『MILLENNIUM SHOCK』の時は、ノリユキ&コウイチ→コウイチ&ツバサへと流れる「ショービジネスへの夢の継承」がメインテーマになってた。

ヒガシと光一さんがペアになって踊るシーンは、長年のジャニオタの夢が叶った名シーンだった。心底、「ジャニオタやってて良かった」と思った。

そして、そのペアが、光一さんとつばっちゃのペアに変わっていくシーンで、まじうるうるきたっけ(思い出浸り中)



思い出話はともかく、現状の『SHOCK』の主題って、何なんだろう?

多分、「夢を追い続けること、仲間の大切さ」だと思うんだけど、それを表現するための材料として、現状のストーリーは役に立ってるのかな? ただ「3分に1回、誰かが高いとこから落ちる」だけのためにこじつけてんじゃないの? と思ってしまった瞬間から、もうどーにもこーにもまこっちゃん割り切れなくなるわけで。

再演もけっこうですけど、まず、初心に戻って「本当にこのストーリーでいいのか」っていうところから考え直してほしいですねー。

ぼくが『MILLENNIUM SHOCK』でもひとつ好きだったところは、リーダーがアクマでもいじけ人間でもなくて(演じたのは篠井英介さん)、未亡人になった後ずっと独りだった姉さん(鈴木ほのかちゃん)をずっと陰から支えてて、最後に二人が再婚するっていう流れにしたとこ。

このときに劇中劇でコウイチが演じたのがハムレットで、父の死後にすぐ再婚しちゃった母を責めるファザコンハムレット(実際、ハムレットはファザコン男の代名詞なり/笑)を演じているコウイチが、兄の妻だった人の再婚を心から祝福するという流れに、なんか、ぐっときたんだった。

そう! 現状の『SHOCK』では、姉さんの再婚、早すぎんのよ!(苦言)

それこそハムレットの心境でしょうなコウイチは。

劇中劇で『ハムレット』をやる意味さえ、消滅しちゃってるんだもんな今回。

やるならガートルードをイオリ、クローディアスを尾藤さんがやるべきなんだよな(前はガートルードをじゅりぴょんがやってたよね?)

何のためにそのシーンがあるのか、っていうことがどんどん意味不明になってきちゃってるのは、由々しきことだと思います。



とりあえず『SHOCK』っていう作品は、「3分に1回ビックリするようなことが起こる」っていう基本を押さえとけば、全然違ったストーリーでもいいんだよね。

誰か、書けば?(無責任!)





『キンキラキンキワールド』は、先週の予告どおり、くりぃむしちゅーがつよっさんソロの場にゲスト出演。

らしい。(ん?)

なんで「らしい」なのかというと、まだ留守録MDを聴いてないから。

『SHOCK』終演が9時半なので、ダッシュで帰れば聴けたのだが、結局寄り道してしまった。

このラジオについては、とりあえず今週中に追加します。


2004年02月20日(金) 越谷でしたっけ?

またも土曜日の深夜になって書いてます。

昨日、日記書いてから寝れば良かったな・・・。

6時間で起きられると思ったのに、気がつけば午後2時45分。(−−;)

そういや朝方、ネコが騒いでたな。

無視して寝続けてしまったな。

気がついたら、家の中にぼく一人だったな(−−;)

ま、いいか。(オイ)

夕方からヤボ用(明日の日記参照)があったので、掃除と洗濯をしてお風呂に入ってから出かけた。

帰ってきて、ゴハンを食べてから、やっと『笑っていいとも!』を観ました。


「ツヨシHigh&Low」

「ツヨぽん29でしょ」に「へぇ〜」という観覧者(一部)

本当にファンなの〜?! と、関根さんと一緒につっこんじゃいました。

まぁ、全員がツヨぽんファンってわけじゃないと思うんでね(世間には“『いいとも』ファン”という人たちも、存在するらしいし)

そんな29歳ブルーが似合う国体役員(笑)のカラオケ十八番は、

「SMAPの『がんばりましょう』です。特に、サビの“Hey Hey・・・Hey, Girl”が好きです」

だそうです(笑)

ぼくは「星はひゅるうっと消えていた♪」ってとこが好きです(お前の好みはどうでもいい)

今日の出場者は、正直見た目どおりだったような気が。

最初の人は、「あー、この人は老けてみられる20代なんだろうな」と思ったら、やっぱりそうだったし。

2人目の人は、どう見ても「若く見えますね〜」と言われそうな四十路男(毒すぎますか?)

3人目は名前が10代じゃなきゃありえない感じでしたね。

とまぁ、クイズとしては大したことないコーナーでしたが、

「SMAPの『どんないいこと』も好きです」

とか、

(好きなアイドルは)宮沢りえちゃんが好きでした」

「『七日間戦争』の映画
(『ぼくらの七日間戦争』)を観に行きました」

「“つきあいたい”と思いました」
(←三段オチ?/笑)

とかが楽しかったです。

だから、当分続けてください(*^^*)

ところでツヨぽん、

「埼玉県の越谷から来ました」

って言ってたけど、ツヨぽんの実家は春日部じゃなかったっけ?(デビュー当時の『POTATO』に書いてあったよ)

ま、いいか、細かいことは(ならつっこむな)

今日も自前のジーンズをおすぎに「今日も可愛いわね」と褒められてた。えへへ(^^ゞ(なんでお前が照れる?)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

ゲストのフットボールアワーは、ほとんど知らなかったす。吉本なんだね。後藤クン(向かって右)はツヨぽんと同い年か。へー。

ま、あんまり関係ないですけど(なら書くな)

「いちごのデザート」は、ベリーベリーベリータルトが怪しいと思ってたんだけど、千里子も同じこと言って“全員センブリ”でした。

でも芸人さんが出てたから、ツヨぽんはあんまりフィーチャーされず。

次の問題でセンブリを飲んだのは関根さんのみ。

・・・スルーですか(なんか今日は、弱いなぁ)


「みんなでインポッシブル」

何か、簡単じゃないですか? 毎週似たような問題だよね。

そんでツヨぽんも軽くクリア。

千里子が最後に残って、大騒ぎしたあげく卒倒。

うーむ、このコーナー、あんまり感心できないかも。

みんなが大笑いしてた中で、

「頭ぶつけたよ頭ぁ〜」「大丈夫頭?!」

とツヨぽんだけ心配してたのが救いでした。


←ごめん、中年センスで






XactiのCMが新しくなって、『ホテル ビーナス』の、チョナンがバケツを蹴るシーンをコ・ドヒちゃんがザクティで撮ってるバージョンになりましたね。

ドヒちゃんも可愛いけど、OKが出た後、蹴った足を押さえて「痛い」(←ハングルで)って言ってるチョナンもカワユイれす。へへへ(甘々)

このCM、『ホテル ビーナス』の公式サイトによると、あと一週間ぐらいしかオンエアされないらしい。見ることはできたけどまだ録画できてないので、がんばらないとな。





さて、今日のきんきっず

ここんとこ金曜日はホントにきんきっず遭遇がないんだよね。

金10ドラマ(TBS)に出てくれ(←簡単に言うな)

こういう時こそ、ておどるライブラリー(昔録っといて、一度も観ていないビデオ。連ドラに多し)を繙けば良いのだな。

でも、ドラマを全部観通すには時間がない。よって、歌番組になるわけだが。

昔のつよっさんは、ホ○疑惑もなんのその、やたら相方との“恋人気取り”発言を連発してることに、今になってびっくり。

例えば、

「オレはいつでもお前のことめっちゃ気づいてるのに」(もみあげを切ったことを、全然気づいてなかった相方に向かって)

とか、

「もうすぐ帰るから、風呂沸かしといてくれ」(“恋人”というより“亭主”気取り? Mステソロ出演時)

とか、今ではコンサートでしか言ってないようなことを、テレビでばんばんゆうてる。

しかもそれを真顔で言ってるからコワイ。


でもまぁ、やはり宝庫(笑)は『LOVE LOVE あいしてる』と『堂本兄弟』ですね。

一昨年のカウントダウンの『VIVAメントレ兄弟』の時、きんきっずが「一問一答」をやったじゃないですか。

その時に「『宝物』と言ってまず頭に浮かぶモノは?」という質問があって、光一さんは、

「仕事にしろ何にしろ、周りに携わっていてくれる皆さんですね」

って答えたのね。

いかにもなだめ押しで「では、次に思い浮かぶ『宝物』は?」というわざとら質問(コラ)があって、光一さんうーんと考えた挙げ句(一応、期待に応えることにしたんでしょう←醒めてる!)

「剛クンかな!」

と答えた後(モチロン会場大騒ぎ/笑)

「ごめんな、『次』になっちゃった」

って言ったら、つよっさんは、



←と答えたのだった



真顔で。

その時の“揺らめくまなざし”が、キョーレツでした。

「こーゆうのを、“△△殺し”っていうのね」

と、一人納得したものでした(すんな)

その後、つよっさんにも同じ質問(「『宝物』と言ってまず頭に思い浮かぶモノは?」)があって、つよっさんは、

「光一と一緒」

と答えたんですが、

「前半だけだろっ! ほんとは」

と、即つっこまさして頂きましたとも。ええ(この頃既にタダレ)



一方、昔から言葉より行動(*^^*)で表すことが多い光一さんは、いきなり無言でがばっと抱きつくことが多かったれすね(≧∇≦)

15歳で既にセクハラおやじでした光一さんは(−−;)

栴檀は双葉より芳し

という言葉を、実感しました(いや、使い方間違ってるって)

(22日の)夜が空けてきた・・・。今日(21日)の日記は、明日書こ・・・(情けない)


2004年02月19日(木) カプサイシン vs サポニン

おいっ、オレのぜい肉! 毎日だらだら食ってたせいで、ずんずん増え続けてるオレのぜい肉!

どっちが欲しいんだい?! ダイエットに最適な二つの成分、一体どっちが欲しいんだい?!(分かる人にしか分かんないこと最近書きすぎ)

ちなみにこれ(↑)は、「なかやまきんに君」のネタです。

(たきつばの回に出て以来)『うたばん』MCのお二人が、最近お気に入りのネタです。

光一さんも大好きのようです。



『どっちの料理ショー』(キムチ鍋 vs 豆乳鍋)

別にダイエット向きとは謳ってなかったが、考えてみればそんな感じの二つの鍋対決でした。

豚肉も、ビタミンB1が豊富で、最近見直されてるしね(このところ牛と鶏が問題起こしてるってのもあるが)



本日のツヨぽんは、パイル地? の白いジャケットの中に白いシャツ、最近よくしてるブルーのネックレス。ボトムは多分自前のジーンズですね。

そんな爽やか白ルックのくせに、ずっとキムチ鍋チームでしたね。

当然と言えば当然か。

ツヨぽんと言えばキムチ。

裏切らなかったねー、今日は。

だいたい今日は、キムチ鍋の方にばっかり反応しすぎ(笑)

鱈の白子に「あっ!」

牡蠣に「あっ!」(爆)

出来上がったキムチ鍋にも、

「いいねぇ〜、コレ。コレイイじゃな〜い! おいしそ〜!」

と大絶賛。

でもツヨぽん、その衣裳じゃキムチ鍋は食べられないよ。衣裳さんに怒られちゃうよ(余計なお世話だ)


←こらっ、こらっ、こらっっ!(焦)




ところでぼくは、キムチも豆乳も苦手な食材なんです。

おそらく、本当に美味しいヤツを食べたことがないからだと思うんだけど。

どっちも匂いが苦手です。

・・・今後食べる機会はあるんだろうか?

特に、豆乳鍋って去年あたりからブレイク模様じゃないですか。

ジャニ(特にJr)内でも流行ってるらしいし。

一度は食べてみたいナリ(でも、その辺の大量生産の豆乳使ったら、大後悔しそうだ・・・悩むなぁ)

ぼくのことはともかく、今週も負けてしまってガックリつっぷしたままのツヨぽん、

ぐぉちそうさま〜v(←変○中年)

最後、悔し紛れに、炭谷クンと清水クンの“裏”の仲良しぶりをバラしてしまうツヨぽん。

関口さんや三宅さんにいっつもいじられてるこのお二人。実は、その「小動物系」なところが、ぼくとしては、かなりストライクだったりするうへへ(←○態中年2)

いやーそれにしても今日のツヨぽんは分かりやすかったなぁ。

先週と悔しがり方が、ぜんっぜん違うんだもの(爆)

いつか“追いキムチ”をやって、慎吾ちゃんか中居君につっこまれてください(*^^*)





本日のきんきっず

ぼくはこの日記では、自分が遭遇したこと、見聞きしたこと(マスコミ発表含む)しか書かないことを一応自分への規律にしてる(時々守ってないが(^^ゞ)ので、例の嬉しいトピックスについてはコメントできません。残念、見たかった(ワイドショーでやる? でももう遅い/現在20日の昼過ぎ)

なんで、今日も『どんなもんヤ!』しかネタがないんですけど。

中居君がドラマでピアニストを演じているという事態に、二人して意外そうな反応。

失礼やろ、お前ら(苦笑)

だいたい光一さん

「中居君は、けっこう楽器のイメージないもんな。・・・こういうイメージ」(スタッフがウケてます)

えーと(−−;)

またですか。(え?)

ラジオで「こういう」って言われても、伝わらへんのよ──っ!よ──っ!よ──っ!(←エコー)



・・・すいません、また興奮してしまいました。

その流れで、つよっさんがエレピを買ったという話以降は、ちょっと二人ともミュージシャンぽくてかっくいかった(=カッコ良かった)ですけども。



さーて、寝ようかな(エ?)ご多分にもれず、徹夜明け中。

それとも、このまま起きてて色々片付けてから職場行こう(本日出勤日ただし夕方より)かな。

そだ、KinKiの昔のビデオ観よっと。(こらっ!)




←すると今の状況から考えるに・・・?



ま、いいか(愛が愛が足りない、そう、この愛が←懐かし〜v←ばかもの!(怒)


2004年02月18日(水) 昆虫並

テンション低いです。

やらなあかんことがいっぱいあって、どれも中途半端。

一番せなあかんことは、もちろん「仕事」です。

次が掃除です。

なのに、一番しなくていいこと(「昔のビデオ(KinKi出演歌番組)を観る」)をしてしまった。

せっかく7時半(19日の)に起きたのに(出勤しなくていい日に限って早起き)

体温も低けりゃ心拍数も低い(血圧は普通)。動かない。やる気ない。冬の昆虫並みのワタクシ。

よし、『正直しんどい』『「ぷっ」すま』だけは観よう。



『「ぷっ」すま』(KING OF CHICKEN 芸能界ビビリ王決定戦)

すんごい久しぶりの企画ですね。1年ぐらいやってなかったのでは?

そんな過酷(?)な企画の日にユースケ復活。

本当に体調不良だったのかぁ?( ̄^ ̄;)猜疑心

ゲストは、短いスパンで飯島愛姐さんと、すっかり石原家の恥(こらこら)と化した天気予報士・良純。

ここでておどるウンチク。

男と女では、基本的に男の方がビビリなんだそうです。というのも、男は外部の敵と戦うという役割を負わされるため、先天的に用心深く、敵に遭遇した時に、瞬時に攻撃態勢に入らなければならないから。その場合の“攻撃態勢”とは、「心拍数が上がる」「血圧が上がる」「瞳孔が開く」「筋肉が収縮するため体温が上がる(発汗する)」etc. 要するに、ビビった時そのもの。逆に女は、守ってもらわなければならないため、恐怖に遭遇した時、それを表に出します(悲鳴を上げたり、逃げたり)が、芯は冷静であることが多いそうです。

以上。

つまり、ビビリ王ツヨぽんが、実は、

一番頼りになる男

なのである(詭弁)

戯言(コラ)はともかく、ボンボン帽子のADツヨぽん、オンエア順に愛でていきましょう(^^)

なんでツヨぽんだけキャスターじゃなくADなのか? ということには、極力つっこまずに(この番組のスタッフは、『しんどい』スタッフ以上に/以下略)掛け持ってる人がいますし。

平常心の時は、昆虫並(爆)に心拍数&発汗量が少ないツヨぽん。

生きてるかぁ?(←超無礼者)

両手を“グー”にして入ってくるところから早速ツボ(*^^*)力入りすぎだよ、ツヨぽん

「何か面白いこと付け加えて」自己紹介のプレッシャーの中、出た言葉が、

「草刈正雄です」(得意気←バカカワ注 頭にバカがつく可愛さ

「色々不自由な点ありますが・・・」

って何じゃ?!( ̄□ ̄;)と思ってたら、

「力自慢は、あります!」

そうか、日本語が不自由なのか(納得するな!)

いちいち楽しませてくれますADさん(^^ゞ

でもさぁ、なんでツヨぽんだけしょっぱな電流なのよ? 電流なんてビックリするに決まってんじゃん。これで心拍数上がらなかったら、むしろ危険体質だっつーの(苦言)

失敬な先輩ADの「お前頭悪いだろ」にも無反応なADクサナギ(「ADになろう」と思ってなる人はおらんでしょーが。たいていプロデューサーを目指してテレビ局の制作に就職すんの。でも最初はみんなADなの←しったか豆知識)

そうなのそうなの。ツヨぽんは、ビビってるのに表情は無表情なんだよね。これが“頼りになる男”のゆえんなんよ。

あと、ショックが去ると、比較的すぐに平常心に戻るでしょ。ここらへんは多分、長年の芸能活動が役立ってるのではないかと思います。ライブなんかでは、瞬時にテンション上げたり、ハプニングに対処したりってのが必要だからさ。

終わってみたら、「一人5ドッキリ」とか言ってたけど、どう見てもツヨぽんへの最後のドッキリは、4つ分だったと思うなぁ。銃声1個あたり1ドッキリだよぉ! ぷんぷん(文句ばっかし)


←いやいや、要求するレベルが高いんだ、きっと(哀)




要するになんだな、この番組って結局、

草なぎ剛をイジって遊ぶ(いやん、エッチ←それはお前だ)

のが目的なんだね(今頃知ったか!)

よしっ、次は小動物2匹が夜の街をさまよう『正直しんどい』(ゲスト・西川貴教)なんだが、とりあえず休憩(日記で休憩すんな)






(3時間後)日記エディタを閉じた瞬間、職場から着信アリ(not宣伝)

「原稿進んでます?」

ビビリP10(×_×;)

や、ややや、やや(?)やってます、と締め切り破りの漫画家みたいな返事をして(こっちは締め切りまだだよーだ)一応仕事をしました(3時間だけ)

『正直しんどい』いきます。

レボレボ2回目。




←たまにあるのよね・・・。



しっかしお二人、待ち合わせ場所時点で、

しゃべりすぎですね。(素直な感想)

(久しぶりに)正直しんどくないじゃないですか。(不満・・・なのね?)



いや面白かったのよ、面白かったんだけど、なんか、それだけ。(それで充分な気がするのだが)

「突撃! 隣の晩ご飯」リベンジだったのですが、どーせ、数日前に番組ADから電話が行って、お母さん慌てて大掃除して、当日計ったような時間に(大勢で食べられる)鍋の晩ご飯で待っていたであろ(うるさいっ!/怒)

娘たちには一応ナイショだったんだろうけど(あくまで疑り深いオレ)

要するに、ニシカワ君の方が、可愛さで勝っているのだ(>_<。)しかも、かなり大差で。

・・・アンタ、人んちで、そんな、肩出したら、あかんやん(←言葉切りすぎ)

次の家(女子大生一人暮らし)でも、

人んちで、ティアラ、なんか、つけたら、あかんやん(>_<。)

まぁ、こんな妖精&前髪ゴム止め乙女が家宅侵入してきてお好み焼きを作ってくれる幸せにありつきながら、めっちゃ冴えない表情の女子大生。

家主を無視して、じゃれ合う小動物2匹のせいですかね(−−;)

だが、ぼくが一番ムカついたというか、老婆心ながら心配になったのは、この女子大生、表札に「v」をつけてるんですよ。

若い(しかも“W度”が高い)女の子の一人暮らしだって、周囲に公表してるわけですよ。

変質者に襲われてぇのか?!

真剣に心配です。この番組をご覧になった親御さん、叱ってあげてください。



と、番組に直接関係ないダメ出しをしてる間に、小動物2匹はギロッポン(←ギョーカイ用語)へ。

「キャバクラ遊び」リベンジです。

今回のツレが、自分以上にオドオドしているせいか、つよっさん、相当リラックスしています。

そんな小動物なツレに庇護心を刺激されたのか、前回の10倍落ち着いています。

次第にオネムになるレボレボ、ここでも(可愛さで)勝っています(対つよっさんだけじゃなく、周囲のキャバ嬢たちにも)

今日は完全にレボレボにやられちゃいました。

正直、つよっさんが可愛く見えないのです(ファンとは思えない率直発言)

まぁ、こんな日もあるということで。

レボレボだから、許すよ。

うーむ、もしかしたら、ぼくがちょいご機嫌斜めな理由は、“W度”の高い女子大生のお部屋に入ったお二人が、

(こういうの)何年ぶりや?!」

って言ったからか?

「初めて」じゃないんですね、ふ〜ん( ̄へ ̄;)憮然

まぁ、そうだろうけどさ!(←分かっていても、ご機嫌斜め)

でも、そんな“W度”高そうではないよね、由美ち(断)



けどやっぱ、しんどいハウスで、二人だけで酒盛りした方が、良かったんちゃう?

そんで、ポッキー両方から食べるゲームとかすれば(オイオイ)

男二人で(ホ○説を復活させたいのか?!)

3回目は是非それで。




←天国だv(わしらが)



・・・仕事に戻ろ。(←何故ローテンション?!)


2004年02月17日(火) あなたを必要とする人、あなたが必要とする人

『僕と彼女と彼女の生きる道』(第7話)

ままなりませんねー、人生は(達観)

徹朗をめぐる「必要」のベクトルは、微妙にズレてきているようです。



それにしても今日、涙との闘いでした。

ベッドの上の井上部長の笑顔に、まず「ぐっ」と唇を噛み締める。

こんな早く泣かされてたまるか!(何意地はってんだ)

なんでこんな表情ができるんだ小日向さん(;;)←感想がズレてるがな

井上部長の葬儀で、平気な顔でパクパク寿司を平らげビールを飲む徹朗。

新しい部長の歓迎会? で、こっそり「シクラメンのかほり」を入れる小意地の悪い徹朗(こらこら)

トイレの「禁煙」マークに、とうとう堰を切って溢れ出す徹朗の涙。

いちいちツボをつつきやがって!(>_<。)

泣かないぞ、泣かされないぞ・・・まだまだ(何のためのガマンなの?)

なんとかがんばった。ここまで、がんばった。

でも、凛に「お父さんの子供に生まれてきてくれて、ありがとう」というところで、

ついに(堤防)決壊(T_T)やられた〜・・・

徹朗は、自分が凛を「育ててる」「面倒を見てる」と思ってるんだろうなー。

でも、「凛に支えられてる」自分を、この時ゆっくりと自覚したんじゃないかなー。



一方、徹朗をめぐる女たち(←俗っぽー!/怒)

いつになくおめかしのゆらにぐらっと来たまさにその時、姑がやんわり釘を刺し(おいおい)

通称・爆弾娘の坪井さんが焼夷弾をパラパラ落とせば、ゆらにも凛にも「男を下げる」(爆)

実はぼくにとって、ここが今話の最大のツボだったのだが、朝、横を向いて、

「坪井さんにも迷惑かけたんだから、謝らないと」

って言ってる凛は、まさに女の顔( ̄_ ̄;)

女の子は、6歳で既にだ、とはタモリがよく言う戯れ言(こら)だが、今日ばかりは名言だと思った(≧∇≦)

そして、再就職先からは条件が合わず蹴られ(この就職難に、何で別口を断る小柳徹朗──っ! と思ってしまうのは、「一番大事なもの」がわかっていない企業奴隷のザレゴトだろうな。“9時5時”が一番譲れない条件なんだから)

徹朗が必要としているもの、徹朗を必要としているもの。その微妙な不一致。

完璧に一致しているのは凛だけだぁ、と安心していたら、何と帰ってきてしまった(実を言うとぼくは待っていた)可奈子。

凛は、「かすがい」になれるのか。それとも・・・。

まったく、次から次へと目が離せないドラマです。

ただ、徹朗と義朗の仲違い(?)だけは、むしろ歓迎したい気分である。

これは徹朗にとっての、遅すぎる乳離れなのだから。

大学卒業と同時にできちゃった結婚なんかしちゃった割に、徹朗は「自立しそこねている男」だったのだ、と今となっては分かる。

今まさに、この男は「大人」になろうとしているのだし、父親に向かって怒ってばっかりいるのは、何やら“甘えんぼさん”のだだこねる姿に見えないこともないのだ。

私事ですが、うちのつれあいなんかもよく「うちの親父って、こういうしょーもないとこがあるんだよなー」とか「そういうとこ嫌いなんだよなー」と言ってることがあるんだが、ぼくに言わせると、

「そういう“しょーもないとこ”が、そっくりなんだよ」

であり(≧∇≦)

たまに一緒に食事しながら「あーだ」「こーだ」言い争ってたりする姿は、やっぱり“親子ならでは”の姿だ(他人同士だったら、既に刃傷沙汰(オイ)になってしまうようなことも、ズバズバ言えるのも親子だからだし、それが言えない親子関係って、まじ哀しい)

似てるのは親子の宿命(←ドラマが違う)なんだから、しかたがない。いいじゃないか、気がついたところから、少しずつ親離れしていけば(と、自分にも言い聞かせる)

とどのつまり、義朗が一番必要としている人間は、今となっては徹朗なんだから。

徹朗は今、何人もの人を必要としている。それはきっともう本人は分かりつつあると思う。

だから、自分のことを必要としている人に対しても、その思いに応えてほしい。きっと応えられるだろうと思う。

(なんか、キザだったかな? このドラマの感想って、どうもキザになっちゃうなー)

でも、一つだけツッコみたかったところが。


←見ていて怖かったよ〜(T_T)







夜通し仕事だったので(しかも今日(ってのは18日のことじゃ)はこれから出勤なので)、ユースケ復帰の『「ぷっ」すま』は明日にするよー(×_×;)

本日のきんきっず

えーと、やっぱり『どんなもんヤ!』ですが。

興味ナッシングと言いながら、光一さんのふだんのF1話を、詳細に再現するつよっさん

めちゃめちゃ聴いてますよね。

暗記する勢いで。( ̄w ̄)

好きなら好きって言えば?

F1が。☆☆\(−−;)バキッ

・・・すいません、こういうオチでいかがでしょう?(誰におうかがいをたててんだ?)




←受験生かっての





うーむ、翔やん『ゼブラーマン』キャンペーン第三弾の『学校へ行こう』もかなり面白かったのだけれど・・・もう時間切れだ(つうか、「面白かった」が言いたいことの全てだ←愛薄)

今日の昼間行ってきたリカの退団公演宝塚歌劇団月組公演『薔薇の封印』(東京宝塚劇場)については、むしろつっこみがいっぱいあるので、これも明日にしたい・・・のだが・・・仕事の締め切りがまたあさってあるのよねー・・・。

いかん! もう出かけなければ! シャラバイ!(←またか)


2004年02月16日(月) 哀川翔2日目

今日もぼくは6時に起きました(どうしたんだ?! 一体)←リアル友まじ驚愕中

テレビも「哀川翔祭り」ですが、ぼくにもゼブラーマン翔やんが乗り移ったみたいです(嘘)

でもぼくは早朝にはテレビを観ないので、『SHOCK』の再演話はネットで知りました。

うーん、寂しいくらいなんにも感想がないですね。

やりたいならやれば? って感じ(おいおい・・・/焦)

座長、新作をやりたいとは思わないのかな? ってことは思いますけどね。

って簡単に言うけど、新作を創るってのは半端な労力じゃないからね。コンサートしながら準備するなんていう舞台をナメたことはしてほしくないし(それよりファンなら光一さんのお体のことを考えんか!)


←でんぐり返りとフライングじゃ違うだぞ!(分かる人だけ分かってね)




そんな座長ですが、奇妙に半端な時期に『どんなもんヤ!』復活(←もっと嬉しがれ!)え、だって多分2週間だけ(こら)

じゃれまくりバカップルっす ( ̄ー ̄)←聴いてる最中のオレの顔

あのー、このお二人のでれでれぶり、ぼくの稚拙な文章で伝えるのは相当難しいです。

「えーわたくしは『SHOCK』のため、この番組ちょっとお休みをしておりましたが、今週は・・・」

「“ちょっと”どころちゃうでお前これ〜」(←甘々声)

「お・ま・え〜(←激甘)お前(だって)ずいぶん休んでだっだぜ(嬉しさの余り?カミカミ/笑)オマエこの前、なぁ〜?」(最後は例によってスタッフに向かって言ってます)

「ずいぶん休んでおまえなぁこれ〜」(>_<。)だから何甘えてんだよぉ(嬉)

「ずいぶんオレひとりでやってたぞ?」

「ゲスト何人来たか知らんほれ〜」

以下、あまりにばかばかしいので(嘘)略。

そういや去年も座長は、『SHOCK』の途中一時的に復帰してましたけど。なんか、そういう変則スケジュールなんでしょうかね。

そんで今、痣だらけとのこと。

階段落ちのせいですかな。うう、思い出すだけで身震いが(×_×)

ヤスゥ〜! 上がってこいぃ〜っ!(←芝居が違う)



しっかしつよっさん

本当はそんなにしゃべれたんですね(大皮肉)

分速150文字再び。

それどころか、

(告知中)採用の方にはどんなもんリュックをプレゼントするからな、ボケ!

(◎_◎;)

誰か止めたげて、この男(嘘、暴走させとけ。面白いから)

「お別れショートポエム」では初夢の話をしておりましたが、するとこの収録は1月(ま、ま、いいから)

「外人に恋をした」(←妙に嬉しそう)光一さんと、「なんか、落ちた感じの・・・」(T_T)つよっさん

対照的ですなー相変わらず。

でも、目が覚めただけまし(^^ゞ(←だから、分かる人にしか分からんことを書くな!)





お腹いっぱいになっちゃったよ、『SMAP×SMAP』行けるんかいな?(行け行け)

「ビストロSMAP」のゲストは、『ファイアーボーイズ〜め組の大吾〜』より内山理名クン(中居君のこの呼び方、好きv)と石黒賢ちゃん。

未だにスリッパ卓球をひきずっている負けず嫌い王のタクちゃんと(放送時期を考えろよ〜/辛口)テニスつながりということで、一週間だけテニス部(軟式)だったゴロちゃんが餌食に(笑)

サーブの時のかけ声が、

「オーレッ」

ってゴロちゃん・・・( ̄□ ̄;)

テニスすらスペイン語ですかセレブ。(←別コーナー)

一方、久方ぶりに「おっはー」をやろうとして「ヌケきってなかった」慎吾ちゃん。今すっかり近藤勇モードなのかしらね?

そして、石黒賢ちゃんとは「ケンちゃん、ツヨちゃん」の仲(笑)のツヨぽん(*^^*)

内山クンとは、

「すれちがいから始まる恋」

とか言い出して、

「今日おもしろいですね」

と評価されてしまうツヨぽん(≧∇≦)

ほんと、今日はどうしたの?(←無礼者)

でも、「インドア」で「テニスもスカッシュもやった事ない」ツヨぽん、あっけなく玉砕してました(笑)

そのかわり、“サバ”と“野菜”を正統派和定食に仕上げて、文句なく大勝利のしんつよチーム。

原点は強かった。(^^)

ぼくも見た瞬間、しんつよチームの勝利を確信しました。

タクちゃん得意のパスタも、がんばったゴロちゃんの凝った料理も、きっとすごく美味しかったんだろうけど、今日の対決は、

本当の“もてなし”とは何か

を見た気がしたよ(なんか『美味しんぼ』みたいだが/笑)


「玉様ビリヤード」に、キャンペーン中の翔やん登場(ジャニーズ絡み第二弾か?)

ツヨぽんは、襟を開いたワイシャツに黒のジャケットで、なんか、「くずれた小柳徹朗」チック(*^^*)

なんか、想像しちゃって(何を?!)、モエモエ〜!(勝手にモエてろ)

ま、徹朗はジーンズは履かないみたいだけど。

あと、中居君の鎖骨にもけっこうムラムラ(人生楽しくていいな〜オレ)へっへっへ

勝負は、またもや“ありえない”ミラクルショットでゲストを勝利に導いたゴロちゃん(爆)

さすがだゴロちゃん!(≧∇≦)

おかげで「ゼブラーマンの歌」by SMAPという嬉しい贈り物。

正直、メモリッピーズより良かっ(黙れ!)

でも、この「ゼブラーマンの歌」のおかげで、ますます見たくなった『ゼブラーマン』(爆)




←いいえ、やっぱり「ご褒美」でしょう



それにしても慎吾ゼブラーマン、そのケリはひどいよ〜、いくらゴロちゃんのせいで負けたからって(;;)小学生かよ〜(涙)


「セレブポリス」

ゴロちゃん的キャラ炸裂(笑)

こういうゴロちゃんコント、大好きだよ〜!衣裳はゴロちゃんの私服というのは、本当ですか?(≧∇≦)

個人的には、「ドルチェ」と「ガッバーナ」にウケました(^^ゞ


「メモリッピーズ」(自分を奮い立たせる歌)

え〜? ミスチル連発?(何かご不満でも?)

個人的には、久しぶりに「がんばりましょう」を聴きたかった(つうかダンスを見たかった/笑)

でも、ゴロちゃんのカラクリ人形みたいな動きが見られたからいいか(コラ)

衣裳はメモリッピーズより玉様ビリヤードの方が全体的に良かったな。

も(だから黙れ!)

ツヨぽんの髪の長さが、ビストロとだいぶ違うのがなぜかツボ。これ、短い方が最近だよね?


そして、またチョキで負けてる慎吾ちゃん(「袋とじ」)(≧∇≦)

ホントにメンバーのドラマ、よく観てるよね(愛だなーv





『遊ワク☆遊ビバ!』の残り、ムリだった(;;)

あ、そうそう、昨日の『遊ワク☆遊ビバ!』話の中で、思いっきりネタバレしてた箇所がありました。ほんとごめんなさい(夜になってから気づいて隠しました。遅いけど)

こういうことが多いので、未見の方は最初から回避していただきますようお願いします(責任回避するな!)


2004年02月15日(日) 光一さんそれは『egg』です

三日ぶりに外に出た(『レッツゴー! 忍法帖』於:サンシャイン劇場)ら、どっと疲れてしまい『砂の器』を見ながら寝てしまった。

そして、6時に目が覚めてしまった。

哀川翔のようになってます。



『堂本兄弟』(ゲスト・哀川翔)

今日もメンズ・ティノラスでご登場の翔やん、『ゼブラーマン』の大キャンペーン中で他の番組にも続々出演中。

この映画、めっちゃ面白そうなんだよね。さすがクドカン。今までの翔やんの主演作99本はほとんどが(つうか“全部”じゃないの?)極道ものでぼくの興味外だったので1本も観てないんですが、こーれーは観なきゃならん。

それはともかく、去年翔ちゃんが『正直しんどい』に出た時の日記にも書きましたが、ぼくは一世風靡がまだ渋谷でドンドコドンドコ(「そいや」より前)やってた頃に関しての方が詳しいというか、ぶっちゃけ“ゆるいおっかけ”をしてました。

なので、ハズゴロ名言集なんて、当時の『JUNNON』や『PATI-PATI』を引っ張り出してくれば、もっとすごいのがわんさか出てくるぞーっ! しかもオレ、まだ持ってるぞー!(自慢すんな)とテレビの前で吠えておりました。

『ポップティーン』のライターの話も知ってましたけど、記事自体は見たことない。本人が『ポップティーン』の表紙になってるのは持ってるけどね(恥ずかしいだろ! ふっふっふ←脅迫すんな)

そんな哀川さんに、かなり憧れ色な左の人と、ほとんど興味を持たずに生きてきたと見えるメイン司会者の、反応の対比がそこはかとなく面白かったです。

二人のカラミはあんまりなかったけど、その割には楽しめた。



で、早速左の人に思いっきりツッコミ炸裂させていただきます。

翔やんの一問一答を聴きながら、

うっとりした顔して口元に手を持って行くな!( ̄□ ̄;)はぁはぁ

そんなにヤられ※▲のか?!ヾ(^^;)お、落ち着いて・・・

ぜえぜえ・・・(←バカ)

手品見ながら、

乙女なポーズをすんな!(いや、あれは拍手の途中なんです←冷静)

そんなに☆▼♯♪!!!ヾ(×_×;)落ち着けっ、お、落ち・・・

・・・覚悟してろよ(何を?)



閑話休題。

そんな乙女の今日のカーディガンて、『ミュージックステーション』で右の人が着てたヤツをカスタマイズしたんじゃない?

着回しかよ。(有効利用と言え)

でも、なんでこの人が着ると、ぱっつんぱっつ(以下略)

・・・別物ですね、きっとね。(何だこのやる気のなさは)

右の人は、胸元がそこはかとなく色っぽかったです。



24歳時にはステーキが主食だった翔やんに対して、あまりに虚弱な内臓の持ち主のきんきっず

弱すぎなんだよ、Youたち(←ジャ○ー?)

たかみーのような細身の王子でさえ、20代前半にはドンブリ飯10杯平らげたという。それがふつーの男子の姿である(厳密には、10代後半が一番食うんだけどね)

でもだいじょぶ、いざとなれば手羽先40人前(ただし7人で)の人だから、右の人は。

そんな虚弱なきんきっずですが、


←この人のこういうとこが、一番好きv




でもまぁとりあえず本日のナイスコンビネーションは、

「これ木刀ですか?」

「これで何人ぐらいを?」


でしたかな(*^^*)

きんきっずて面白いでしょ?(誰に言ってんだ?)

「やめろお前太りやすいんだから」

も良かったけど。

あと、

「エスカレーターを上がったり降りたりしてるとこが水槽になってるとこあるやん?」

「オレら焼き肉行くと30分内で終わるよな」


また、相方だけに向かってしゃべってますね。



最近、長渕の曲が続いてるぞ、と思ったら、こんだ(=今度は)長渕本人が出るとな。

き○ちの趣味かよ?!(暴言)





『遊ワク☆遊ビバ!』(初めてづくしの東京ツアー前編)

本日は「ヒロミが行きたがった六本木ヒルズ」と「レッドが行きたがった国会議事堂」、そして「花子姉さんが行きたがった新宿ホストクラブ」の3本立てだったのですが、

やはり目玉はホストクラブ(*^^*)

ホストさんたち自体には、正直ですみませんが、全く用はございません。

用があるのは、

徳川秀吉(20歳)
←サバを読むのがこの業界の掟(コラ)

“顔見せ写真”を撮らせたら新宿一(ということは東京一、ということは日本一、なんだろうなー)のカメラマンさんに『遊ビバ!』男子メンバーが写真を撮ってもらうんですが、光一さんの場合、撮られ慣れてるからどうなんでしょう? と思いつつ。

でも、ふだんの「アイドル写真」とは勝手が違うらしく。

めっちゃ不自然な撮られ方(ポーズとか、表情とか)をされてました。

なんか、新鮮(*^^*)



←どこに力点を置くかが違うんですね、雑誌とは



カメラマン氏曰く、「ホストは眼力」だそうです。

けっこうある方だと思うけどね光一さん

でもこの店(「CLUB遊ビバ!」)、どうなんでしょうか?

はっきり言ってNo.1の秀吉クン以外は使えそうもありません(←正直者)

もう一人ぐらいスカウトして来ないと。(←見え見え)

ただし秀吉クン、ルックスは最強ですが、接客はまるっきりダメそうですな(^^ゞ

ピンの写真より、集合写真の光一さん秀吉クンの方が、なんか腹黒そうで(爆)そそられます。

ケ○の毛まで抜かれそうで(下品でゴメン)

腹黒光ちゃん、いいっす(≧∇≦)

その格好でドンペリダンスをしてください(嘘)



そいで、花子姉さんが豪遊したホストクラブ代45万円は、番組制作費なのかなぁ? と憂慮しておりましたら、なんと出演者の自腹ジャンケン!

うわぁ〜! 光ちゃん負けろー(鬼)と思ってたら、(以下、ネタばれのため隠す)

最後にヒロミと一騎打ち(≧∇≦)

結局ヒロミが負けたんだけどね(このオジサンもジャンケン弱いなぁ)


早朝のせいか、全く頭が働いてなさそうな六本木ヒルズとかも光一さんツボはありましたが、もう時間がないので明日の日記にします。

シャラバイ!(←意味不明)


2004年02月14日(土) ガックンの香りに包まれて

世間では何か起きてます?



すいません、真性ひきこもりですぼく。

光三郎ぼっちゃまも真っ青なひきこもりです。

だって、ここ三日間の行動範囲、35平米。

「寝」→「食」(一応「仕事」)→「寝」→「食」(一応「仕事」)→「テレビ」(以下繰り返す)

冬眠中のクマです。

『Dの嵐』で取材に来てください(レポーターはにのあい希望)☆☆\(−−;)殴!





とりあえず本日のきんきっず

『キンキラキンキワールド』

ソロラジオソロソロ(『歌の大辞テン』ネタ)板についてきた(T_T)もりんですが、

3本録りです(本人が言った)

また「年齢当てクイズ」です。

豆食いまくってますね。先週(つうか“さっき”)に引き続き。

バレンタインデーに放送だということが全然計算に入ってない(相変わらず迂闊な)キンキラスタッフ。

同じマメでもカカオ豆(の加工品)にしてあげてほしい。

あ、でも歯医者帰りか。何気に不憫(T_T)

でも本人は意識してかせずにか、

「にーしーろーは、じゅ。にー・・・し、ろーは、・・・」

溜息まじりに数えるのはやめていただきたい。

モエるから。(何で?!)

タダレはわずかな隙をついてモエるので、気をつけていただきたい(何警告?)



そんで、軽井沢の女と逃亡中(あのなー・・・)の光一さんは、いよいよ出産準備に入ったそうで、カマクラ作りに余念がないとか。

話してる途中で、誰かが乗り移ってきたつよっさん、何かおかしなイントネーションで、英語まじりでしゃべってるんだけど、

誰? それ。

ジャミー?

そんなつよっさんを今週襲ったのは、

「じゅうまん」ネタ3発目=“部屋にじゅうまん(充満)するエゴイスト”

ガックン(Gackt)の匂いだそうです。

ガックン=エゴイスト・・・あまりにはまりすぎてて笑えない。

それより、

高校時代の堂本剛がエゴイストを使ってた(つよっさん告白)

という事実に腹が立ってたまらない私ておどる風紀委員(?)

ガキのくせに。

色気づきやがって。ぷんすか(`へ′)

急にまじになって申し訳ないんですけど、ぼく、未成年が香水つけるのって、生理的に、や。

ガキは石けんの匂いさせとったらええねん。

むしろ、汗臭いぐらいの方がええねん。

オヤジの汗臭さは我慢できないが、わかもんの汗臭さはちょっと(ちょっとね)好きなアブない中年でございます。

それはともかく、

高校生がエゴイスト

ってとこもまたこれ、腹立つ要素ですねぇ。

CK-oneとかなら許すけど(何を言ってんだか)


←いや、ちゃんと男物ですよ




あくまで噂ですけどね(つうか、香水ショップによく書いてあるじゃないですか。「芸能人ご愛用の香水一覧」それに書いてあった)

まぁ、エゴイストよりは好感もてる香りかと(別に、エゴイストに恨みとかイヤな思い出とかはない)



へー、今日(14日)は春一番が吹いたんですか(←完全にひきこもり)


2004年02月13日(金) グッときた(笑)

まぁた翌日の昼過ぎですけど。

気にすんな。(←自分に言い聞かせる)

外に出ないので、これが「日常」ジャンルだったら、ホントなんもないな。



『笑っていいとも!』

「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」その1“人気のバレンタインチョコ”

こっちでもフォンダンショコラが大人気(^^)

そーか、ブームのお菓子なのか(女性週刊誌とか読まないので、知らなかった)

ルックス=完全二枚目、言動=ちょいウザプチおやじ(コラ)の村上弘明氏の慧眼により、センブリ回避のツヨシ軍団(←いや、違うから)でしたが。

ぼくは絶対「プレミアムトリュフ」が1位だと思ったなぁ。

値段も一番適切な感じだったしねー。

だいたい10,000円の「パルフェタムール」、あれ一体どんなチョコやねん?!(思わず関西弁)

食べ物ランキングになると、ツヨぽんの「好き」「普通」が出るのが恒例ですが、今日は沈黙マンでしたねー(*^^*)

チョコには興味がないのだな。

つうか、「知ってる」「知らない」のレベルだった(笑)

そして、紹介が終わってぽつりと、

「高〜い・・・」

きゃわええ(≧∇≦)

毎年トラック○○台分のチョコを受け取るジャニーズの一員であるツヨぽんなのですが、あんまり効力を発してないですね。

まぁみなさん御存じかと思いますが、ジャニーズ宛のバレンタインチョコは、かつてはほとんどが福祉施設行きだったのですが(それもある種望ましいことだったのだが)、数年前からは「どんなのが混じってるかわからない」という懐疑的理由により、ほとんど廃棄処分になってるそうです。

寂しいっすね(>_<。)(でも、もらう数が少ないJrクン宛のもので、差出人がちゃんと書いてあれば、本人がファミクラから持って帰ることもあるそうですヨ)

去年までやってたJ-Friendsも、ある意味、

「ムダになるチョコレートより、役に立つ善意を」

ということでやってたんだけど、今年からないからね。またぞろチョコを送る人が増えるんだろうか。

乙女心に水を差すのは本意ではないが、ムダだからやめろ(←だから、目立たせたいのか隠したいのかはっきりしろ)と言いたい。



ありゃ? 話がズレズレ。

次の“男のここにグッとくる”

会場の皆さん、

「歌がうまい」で笑いすぎ!(×_×)

ツヨぽん誘われるように、

「これが一番だと、困ります」

と自爆発言(^^ゞ

遠ちゃんにも慰められております(笑)

でも、「英語がしゃべれる」「楽器が弾ける」「運転がうまい」以外はクリアなのでは? ツヨぽん(ね?)

しかも、「韓国語がしゃべれる」で、英語は帳消し(都合のいい解釈)

10個のうち、7つクリアしてんじゃん!(点数甘いなー(^^ゞ)


←毒! 猛毒!




だって、プライベート、知らないもーん(←誰なんだお前)



「みんなでインポッシブル」

ビリビリ10秒前ってとこで、ツヨぽん正解。

良かったような、残念なような(かくも複雑なのは軽Sファン心理なり)





本日のきんきっずが本当にねぇや。(;;)

しかも、日記ネタはないにもかかわらず、小説はここんとこバキバキ(←擬音が変)書いてるので、久々に、

恥ずかしくて、まともにビデオが観られません(#∇#)




←一部の人にしか分からんことを書くな!


2004年02月12日(木) あっ!

生活時間めちゃくちゃれす(T_T;)

自制しないと、どうしても1日30時間ぐらいのサイクルになってしまうのね。

なのでぼくにとって、今(13日の昼前)は、まだ12日深夜なのじゃ。(←仕事の締め切りにこれは通じんぞ!)

だって今、『どっちの料理ショー』を観終わったばかりなんだもん。

季節柄、食べ物を扱う番組では最近ほとんどチョコレートが登場しますね。今回の『どっち〜』も「フルーツタルト vs フォンダンショコラ」

ツヨぽん苦手の甘モノ対決だったので、あんまり乗り気じゃないだろうなと思いながら観てました。

でもフルーツが好きだからツヨぽんはタルトかしら? と思ってたら、フォンダンショコラを選んで負けてた(笑)

ぼくはリアル友全員に知れ渡るチョコキチなので、終始一貫してフォンダンショコラを応援してました(つうか、ベリー類があんまり好きじゃない)

タルトに使われてた「あまおう」は、つい最近スーパーで見かけたのだが、

「高っ!」(新種だからか? ホント高かったの)

と思って、買ってこなかった。

イチゴは嫌いじゃないんだけど、少しでも酸っぱいフルーツは、あんまり買ってでも食べないぼく。代わりに見切り品のバナナを買ってきた(またかよ)

タルトならマロンか(こっちも)チョコレートだな。

なわけで(?)あんまり気合いを入れずに観たせいか、ツヨぽんのリアクションもあんまりぱっとしなかったように思え。

三宅さんのリアクションに、

「楽屋で練習してるのと違いますもん」

なんてプチ毒を発したりして、本領は発揮してたけど(^^)



ファイナルプレゼンテーションで、突然、

「あっ!」

と奇声を発したのは、なぜか脇役のミルフィーユに対して。

なんだかズレてるよ、ツヨぽん(笑)

でもねー、このお菓子のデコレーションて、相当ビストロSMAPで参考にしてるよね(辻調理師専門学校の指導ってのもあるし)

特に、「おいしい応援団」のラ・ビュット・ボワゼで出してた「バルーンショコラ」って、タクちゃんだったかが作ってなかった?(記憶曖昧)

ああいうハッタリをきかせる演出(こら)は、タクちゃんぽいなと(^^ゞ

フルーツをどさどさ乗せる盛りつけは、慎吾ちゃんぽいなと(笑)

ツヨぽんが作るデザートって、どんなのが多いっけ?(おいおい、不熱心ね)

アメ細工のハートを、

「超かわいいーv

と手を叩いてるアナタが超かわいい(Tシャツの袖が長くて、手が半分隠れてるのがナイス)

でも、なんか今日のツヨぽん、「いいですねぇー」とか「食べたい!」とかの発言が本気っぽくない(決めつけ)

毒を胸に秘めてる感じがする(かなり決めつけ)


←タクちゃんに叱られちゃうぞ(≧∇≦)




デザート対決だと、本気出さないせいか、いつもあっさり負けてる感じがするぞツヨぽん(考えすぎ)

そんで、あんまり悔しそうじゃない気がするぞツヨぽん(だから考えすぎだって)





本日のきんきっずと行きたいところなんですが(んん?)

最近はたきつばの露出が多くて困ります(困るな!)

だって・・・(*≧∇≦*)←何自分だけで盛り上がってんだ?

たきつばにはダメ出しが多いぼくですが、今日『うたばん』『AX MUSIC-TV』「One Day, One Dream」を聴いてて、振り付け的にモエどころを見つけ満足いたしております。




←『うたばん』! ちゃんと映せ!(超ダメ出し)



きんきっずはやんないんだよねー、こういうことかたくなに。

ちくしょーいじめてやるたきつば(←明らかに八つ当たり)

そういうわけで(どういうわけなんだよ?!)

「仔ヒツジ」新作をまたまたアップしました。それも、

欲求不満ですか?! 奥さん!

っていうようなやつ(爆)


よろしかったらお越し下さい。お待ちしております(睡眠時間削って、何やってんだか)



★きんきっず(というかつよっさん)一色の昨日の日記もアップしました★


2004年02月11日(水) You師匠再び

祝日だろうが何だろうが関係なくなってきた在宅労働者。

日記も書かずに昼も夜もなく「仮眠」→「仕事」→「仮眠」→「仕事」の繰り返しです。

ちなみに家事はさぼりまくり。

起きている時間の90%は何か食べています(ブタ化一直線)

世間で何が起きているのかさえ知らず、日中の気温さえ知らず、一日中エアコンを強にしているので(でん子ちゃんに怒られる/汗)ネコはのぼせてゲロを吐き(T_T)慌てて掃除をし・・・バカ生活エンドレス。

この日記も、実は13日の金曜日(あれ? 去年もそういう日あったねーたしか)に書いています。もう夕方です。バカ生活エンドレス(2回目)



『正直しんどい』(ゲスト・京野ことみ)

メディアに出ている量でいえばつよっさんの方が多いのに、東京在住なせいか、今現在は光一さんの方が断然働いているように思ってしまう不思議(別にこっちは毎日帝劇に行ってるわけじゃないんだが)

いつの間にかうちの近所まで来てたんすねつよっさん(オレ、葛飾在住)

一言言ってくれれば(←言うわけがない)

ことみちゃんといえば『ショムニ』の塚原や『白線流し』のまどかのイメージですが、ぼくは『リング〜最終章〜』が大好きなドラマ(このドラマでの智也ベイベが最強に好きv)なので、そのイメージも強い。

ベイベとの共演が何気に多いですね。で、同級生。ということはつよっさんの1つ上というわけです。

いい感じなんじゃない?(^^)

と思ったら、ヴァン・ヘイレンつよっさん的には久々のダメデートだったと。

ほぉ〜。

つまり、視聴者的には正統派『しんどい』だったというわけだ(笑)

そもそも好感度が高い女優さんだったので、いかな感じかしらんと思って見始めたら、

ますます好感度アップ(笑)

都電(ぼくもよく乗る(*^^*))の中で中学校時代の思い出を語ることみちゃん。いい子ですねー。

帝釈天の参道(『男はつらいよ』を観てたら必ず出てくる場所)で佃煮や団子(これも“とらや”のモデルになった高木屋本舗さんですね)を食べる姿も、すごーく美味しそうに食べてて。

美味しそうに食べると言えばつよっさん(笑)

今回もほお袋ふくらませて団子をぱくついております。

ボンボンつきニット帽やら前髪ヘアピンやら、相変わらず、

どうすれば自分が可愛く見えるか

を熟知して行動しております(また毒!)



寅さんスーツコスプレはなかなか似合っておりました。

ことみちゃんに「お父さんみたい」と言われたらしいですが。

それより、帝釈天でお参りをする時のつよっさんは、

買い物袋をいっぱい腕にぶらさげてる姿が、まさにお母さんです(爆)

葛飾のおばちゃんです(≧∇≦)

お願いごとは「ナイショ」とか言ってましたが、正直バレてる気がします(タダレネタではありません)

「たくさんの出会いがありますように」

なんて絵馬に書いてるあたり、

「独りの時間をかみしめたい」

なんていう昨今のマスコミ発言は、フカシだということがバレバレです( ̄ー ̄)

まぁ、木の芽時にはつよっさんの「恋したい病」も復活することでしょう(なぜか達観)



花やしき。

西武園、豊島園、後楽園などの大規模遊園地、ディズニーランドなどのメジャーどころと違い、とっても堂本剛のイメージに合う(笑)この老舗遊園地は、

世界一怖いジェットコースター(ギネス承認←嘘)

でも有名だということを知らんのか?!(爆)

なぜならここのジェットコースターは、人家に向かって突進するからなのである(≧∇≦)

それに乗ろうと強力な誘いっぷりのことみちゃん。

「乗ろうよぉ〜!」

つよっさんの腕をぶんぶん振り回すんだけど、ふつーそういうことする女は「うざい!」と思うんですけど、相手が(絶叫マシン最弱の)つよっさんなだけに、とっても頼もしく見えたのであります(^^ゞ

もっと誘って誘って!(鬼)

でも、それ以上に意地の張り具合が半端じゃないつよっさん

「ここで見てるよ」

とことみちゃんを一人で乗せてしまう(この時のつよっさんがねー、もう絶対ゆうこときかない時の顔してるの/爆)

そりゃーYou師匠(命名レボレボ)も出てくるわな(≧∇≦)

しっかし、あんな“ぴょんぴょん”ごときでお腹さすってるつよっさんて・・・(T_T)(いや、案外ああいう“故障なのかどうかわからん感じ”の方が実際怖いかも)

コンサートで、クレーンやリフターの上から客を煽ってる人と同一人物とは思えません(×_×)
      ↑
今度から、“ありがたいありがたい”と拝んで見よう(本心)



次なる試練は「お化け屋敷」

いかにもな煽り文句に興味倍増のことみちゃん、自分も恐がりなくせに、

「入りた〜い!」

つよっさんを突き飛ばすようにして入ります(笑)

ところが、結局入り口のエレベータ時点でくじけてしまったヘタレカップル。

ださっ!(爆)

だいたい“世界一ジャケンが弱い男”が負けたら入る、とかいうルール設定自体、自殺行為である(−−;)

ジャンケンの意味なく、25分間の談合(?)の後、出てきてしまうアホカップル。

つよっさんも恐怖のあまり、

「オレ男じゃないから」

わけわからんカミングアウト(大笑い)をしてます。

そりゃーYou師匠も出てくるわな(2回目)

で、

堂本光一なら、申し訳ない、行ってた。うん」

という言葉の意味ですが、

堂本光一が自分の立場なら、お化け屋敷なんて平気で入っていただろう」

と解釈するのが普通なんでしょうが、さすがタダレのぼくは、

堂本光一が一緒なら、ボクは入ってた」

という意味かと最初勘違いしてしまいました(つうか、確信犯ですね( ̄w ̄)

屋形船以降は、ふつうに男前だったのでスルー(どういうファンなんですか? ほんとに)します。



ところであのなぞなぞ(牛肉、豚肉、鶏肉の中で一番強い肉は?)の答えが出てきませんでしたが、


←しょーもなー!




で、ジャミーことYou師匠のヘアスタイルって、ほんとにあんな「シンプソンズの奥さん」みたいなん?(^^ゞ





『速報! 歌の大辞テン』

先週一気に5位まで落ちてたので、今週は圏外かと思ってたら、まだ7位に食い下がっておりました(本当にファン発言?)

まとめ撮り見え見えで、しかも今週のコメントが、

「とりあえず解散します」

(>_<。)自分で解散説ばらまいてどうすんねん!

終わり。(やけくそ)


2004年02月10日(火) お父さんが学校の中にいます

なんてすごいセリフを書くんだろう橋部サンて人は(;;)

今週こそ「泣かされねぇぞ、その手にはのらねぇぞ!」(なんで意地?)と観た『僕と彼女と彼女の生きる道』(第6話)

小学校1年生の子に漢字の書き取りをさせるんかい?! 最近の英才式学校教育はどうなっとるんじゃ? と最初つっこんでいたんですが、このセリフへの伏線だったんすねー。感服。

それにしても美山加恋ちゃんはかわいいっす(T_T)

ツヨぽんがめろめろになるのも分かるー(え?)

父性本能刺激されまくりだろうねー。

今回も、考えさせられることだらけの『僕カノ』でしたが、今日のところはとにかく、

雪遊びをする父子がかわええ〜(≧∇≦)これにつきる

正直、このシーンだけは「草なぎ剛アイドルDVD」として見てしまいましたが(笑)

「うくくくっ(笑)」って笑い方がツヨぽんなのよね〜(*^^*)

(話はドラマに戻って)お父さんとのこういう思い出があれば、将来何かあっても、凛はきっとまっすぐに育ってくれると思うよ。



希望の光が見えてきた凛(石田先生の描き方もいいですねー。このドラマって、「道を間違えちゃってる人間」「道に迷ってる人間」は出てきても、“作ったような悪人”は出てこないんだよね。こういうところが感情移入できて好き)に対して、大人たちは揺れまくりです。

そして、ゆらといい雰囲気になったなー、ここが“俗っぽくなるかどうか”の別れ道だぞっ、とやけに緊張(何で?)してたら、

飛び降りたのは井上部長だったんですね。

先週の予告見てぼくは、義朗だったらベタすぎ、井上部長か、ダークホースで可奈子(なんでっ?!)と思ってたのだが。

今日の本編を見てて、だいたい見当はつきましたが・・・なんか、辛いねー。彼の気持ちが何となくわかるだけに。

残酷な言い方すると、徹朗の生き方が彼の行為の一原因になってるような気もする(目をかけてたのに裏切った、とかじゃなくて、彼の生き方を顧みるきっかけになったんじゃないかな。徹朗の変化が)

次回は可奈子がまた登場するようだし(良かったー、あれきりにならなくて)、大波乱がありそうです。

そう。現実は予定どおりには行かない。一山超えたらまた一山、それが人生なのだ(何語ってんだよ)

ほんと、このドラマ好きだ(TvT)しみじみ





「カッコいいのに、わざとそのカッコ良さを隠して嫉妬されないようにしてる」宮林こと東ミッキー(笑)

『「ぷっ」すま』見てたら、とてもそうは思えません(≧∇≦)

今週も(ひょっとして3本撮り?)ユースケがまさかの病欠で、ツヨぽん寂しさのあまり、

「バカァ〜!」

と暴言を吐いて始まりました。

まじでツヨぽん、しんどそう(笑)

そんな息絶え絶えのツヨぽんの援軍として、今日はキャイ〜ンと東ミッキー、そして篠原涼子がゲスト。

ミッキーとくれば当然今日の企画は「新・記憶力絵心クイズ」

期待して観始めたんですが、正直前回ほどの面白さはありませんでした。(←見ずらい!)

やっぱ、ユースケの一見無意味に見えるテンションはこの番組に必要だったのだ、と改めて実感。

ユースケが、ツヨぽんの絵やコメントに、めちゃめちゃつっこみ入れてくれるから面白かったのね、このコーナーは(今さら)

画伯の絵も、今回は変にまとも(えぇ〜っ?!←超失礼)だったし。


←どうも、鍛え始めてからなのよね(^^ゞ




それでも、自腹支払いで財布を取り出したミッキーに、

「東さん、財布の中に毛虫がいますよ」

とからかったり、ウドちゃんに、

「なんか普通になったね」

と芸人殺しの一発をキメたりして、草なぎペースを維持しております。

けどやっぱそろそろ、ユースケに頼り切ってぺとぺとくっついて歩くツヨぽんが見たい。

来週こそは戻ってくるだぞ、ユースケ(あ、でも2本撮りだったら、来週まで休みか?←業界通ぽくするな!)





本日のきんきっずは、またまた『どんなもんヤ!』

今日の「私はKinKi Kidsを見た」は、渋谷で女の子とペアルックを目撃された光一さんの話。

・・・・・・あの・・・なぜに、本人がいないときに採り上げる?

わからん、ここのスタッフ(前にも多々あったしな)

つよっさんつよっさんだ。

「これが事実であろうが、事実じゃなかろうが、ぼくに関しては関係ない話ですからね」

じゃなくて!(怒)

まず、“渋谷”“ペアルック”時点で、光一さんにとってありえない話だということは分かってるんですが。

「これはもう本人に訊いてくれたらええかなという感じですね」

じゃなくて!

あんたが訊くんじゃ!(最近めっきりつよっさんにきついオレ)

何のためのコンビなの?

ガキの使いじゃねぇんだから(おあつらえ向きに、かかった曲が「Sweet Days」/笑)

座長〜、あなたの相方、寂しさのためすっかりやる気ナッシングですよ〜、はよ帰ってきて〜(祈)




←えぇどーせ、ぼくらに許されるのは妄想だけですよーだ(諦)



『SHOCK』もあと20日間ばかしなのねー。あっと言う間に終わるんだろなー。そう考えると寂しいけど、早く二人ラジオになってほしいし・・・アンビバレンツ(--;)


2004年02月09日(月) 何をやっとるんですか?!

中居オーナーも思わずダメ人間になってしまったプリンセス天功(『SMAP×SMAP』「ビストロSMAP」ゲスト)

王様に油田もらったり(「ヒーコのファッションチェック」出演時のコメント)、宇宙から来たりと「何それっ?!」とずっと思ってたんですが、年間300ステージもこなしているとは・・・。

そんだけ働いているんなら、許す。(←何様?)

ぼくが思ってたより、すごい人だったんですね。

ぼくは初代・引田天功すらよーく知っている世代なんですが、彼女が二代目になってからも、何度か脱出イリュージョンを見たことがあります。

ああいうイリュージョンはあんまり好きじゃない(マギー審司がやってるみたいな、カワイイハンドマジックの方が好き)ので、イコール「そぉんなすごいもんなの?」という感じで見てた。

すごい人だったんですね(2回目)

ちなみにオーナー、

「何をゆうとるんですか?!」

を、6回いうとりました(笑)



タクちゃんや慎吾ちゃんの隠し芸的マジックを、

「すごーいv

と無邪気に褒めたたえるテンコー。

バカにしてますか?(←僻み)

でも、「ヒーコのファッションチェック」に出たときも、草田リポーターの初歩的なマジックを「きゃあ〜v」と喜んでたし。

でかいイリュージョンばかりやりすぎてるので、シンプルなものに弱いのだろうか?

そんなテンコーを発見したネタをする慎吾ちゃんに、律儀に付き合ってるゴロちゃんが可笑しい(*^^*)

ちなみにぼくは、『怪談にせ皿屋敷』はビデオでしか観られなかったんだけど、『夜曲』は実際に観に行った。

・・・イリュージョンなんてあったっけ?(オイ)宝生舞が宙に浮いたやつかな?

でも、このコーナーでぼくが一番受けたのは、慎吾ちゃんの2つめのイリュージョン(笑)に、で、

「わぁ──、すげぇ〜v

と喜ぶツヨぽん(笑)

素直すぎだよ、ツヨぽん(≧∇≦)


←がんばってよぉ〜(涙)




でも、「アントシアン」がちゃんと言えたから、今日はもうこれでオッケー(おいおい/汗)

勝負は予想できたかな? タクちゃんの料理が、ご注文ドンピシャって感じだったらかね。

でも、あのごほうびキスには一瞬唖然。

何をやっとるんですか?!(◎_◎;)

食べられちゃうのかと思いました(こらっ)

ああいうの日本人にはちょっと・・・(憮然)



「ティンカップ」はまたスルーして(^^ゞ

「いんねんさん」

今日のは、まープロローグっつー感じだった。これから育てていってほしいキャラだ。

ぼくのツヨぽん的モーストフェイバリットキャラ“毒蛇ツヨぽん”に似た匂いがする(笑)

最後の「バカ」はアドリブだったんだろうか?

中居君のまじ笑いがツボッた(^^)



「メモリッピーズ」(とっておきのLOVE SONG)

今日はどの曲も聴きたかった(いつか他の曲も唄ってほしいな)

基本的に、ラブソングにうっとりするキャラじゃないぼくなんですが、スマさんたちが二枚目アイドルする姿が見たかったつうか(え?)

選ばれたのはまたよりによって(コラ)難曲「抱きしめたい」(ツヨぽんセレクト)

ミスチルは難しいんだよねー。

この曲はもう、きんきっずらばーにとっては、

つよっさんで聴きたい曲ベスト3

に入るんですけどね(*^^*)

いいなあー、すごい贅沢なオーケストラで唄えて(そっちかよ)

だって、今回は久々に「もうちょっとがんばりましょう」な出来だったからさ。サビのハモリがあまりにもね・・・




本日のたきつば(←おいっ)

ジャニーズ解禁『HEY! HEY! HEY!』に続々出演第二弾。

ジャ○ー! いくらなんでも他人んちに電話かけて、

「Youだれ?」

はねぇだろ!(ヒデちゃんのフカシだったんだろうか?)

まったく、何をゆうとるんですか。←( ̄w ̄)




←いや実は・・・おばちゃんモエモエ(ちょっと別件で/笑)



今回の曲は、先日も書いたように「夢物語」的なトリッキーさがなく、ふつーに“タッキー&翼”っぽい曲なんで、インパクト的には弱い。

まぁ正統派ってことですね。

そして今回、バックのJrメンが、よく知らない子たちばっかなので、ついそっちばかり見てしまう(ぼくにとっての)“かつてのきんきっず”状態。

まんまとジャ○ーに操られているのである。





今度こそ、「本日のきんきっず

『どんなもんヤ!』しかないんですが。

そういう日に限って録音失敗するし。(>_<;)

確か、なんで加藤明日美に「チャーミー」って呼ばれてるのかというハガキだった。

Charmingから来てるんではないか、と、つよっさんさりっとするっと答えてましたね。

ふ〜ん(憮然)

何をゆうとるんですか!(←使いすぎ)

こぉいうナルなことをすりっとまるっと言えちゃう24歳男子アイドルのファンをやってる自分を、激しく疑問視する今日この頃(あら、猛毒!)


2004年02月08日(日) パヒーを見習え!

このところ、日記のアップ時間がとんでもなくズレズレでございます(真人間に戻れるのだろうか・・・?)

今日(9日)は職場にお届けものがあり、10時に顔を出したらば、

「ておどるさん、徹夜ですか?」

と言われた。

徹夜明けでもなければ、そんな時間に起きているはずがないということを、見抜かれております(−−;)

今週の仕事をもらってすぐ帰ってきた。



(仮眠前(アホ)に)『堂本兄弟』(ゲスト・PUFFY)

レギュラー席とゲスト席とでは勝手が違うのか、終始もじもじしている由美ちゃんがカワイかった。

パヒーのお二人は、前に出たときも、

コンビとはこうあるべき

というすばらしいお手本を示してくださいましたが、今回も、由美ちゃんの名フレーズ、

「ちょっとほんのり恋心v

が出ました。

光一さん

「エ、ここで?」

なんて意外そうな顔しちゃいけません。

ここ以外にどこがあるのだ!(力説しますね〜今日も)

大事ですよ、“ほんのり”ってのが大事なんです。言わば“respect&love”(おめーは蘭丸か)

でも、女同士のコンビと男同士のコンビは、やっぱメンタル的に違いますけどね(何マジ語りしてんの?)

いずれにしても、今回のパヒー姐さん、全体的に面白かったね。

一見、由美ちゃんの方が姉御肌で元ツッパリ、亜美ちゃんがおっとりお嬢様、って風に見えるけど、二人の関係性は明らかに亜美ちゃん“S”で由美ちゃん“M”の組み合わせ(オイ)

コンビって、こういうところが面白いと思います(さっきから遠回しに言ってるが要するに/以下略



理想の男性をマンガに例えるところは、シンパシー感じますな(笑)うちの6畳間も亜美ちゃんちみたいになっとります(^^ゞ

でも、ぼくが解ったのは“メンフィス”だけだった(?_?)あ、あとバカボンとジャイアンも解った

そんで、あのー、左側の“俺流”の人

なんでそんな自然に、

「オレ“スラムダンク”でいうと“宮城リョータ”が好きやから」

って!

亜美ちゃんも、

「じゃあ3人バラバラってことで」

って!

女子高生3人の会話になってるし!

右の人置き去りだし!(怒)

「一問一答」ではもっと掘り下げてほしいネタがいっぱいあった(なんで靭帯切ったのかとか)のだが、次はマッサージネタ。

ぼくもマッサージは男性にしてもらう方が好き。最近は女性でも上手な人が増えたけど、以前は女性のマッサージ師って、指が細長くて力がないから、それこそこそばかったり皮膚だけぎゅうぎゅう押されて痛いだけだったり(筋肉の方まで力が通ってこない)だったので。

ぼくのことはさておき、つよっさんがすごいくすぐったがりなのは『それいけKinKi大冒険』のマッサージ体験で見たことがあります。

当時(16歳ぐらいだったな)から、体がむちゃくちゃ歪んでると言われてたなー。

でもねアンタ、男だから“キモイな!”とか思うのって、まさに意識しすぎ!

そんなだから誘ってると思われるん(ピ──── ←警告音)



由美ちゃんの「嫌いな男の人」

(≧∇≦)笑うしかない。

言い訳すればするほど墓穴掘ってましたな(爆)

風水は、堂本くんたちのがなかったのでスルーしちゃえ(やっぱり?)

うちだって、東側にテレビもコンポも置いてあるのになー。なぜ仕事運が(愚痴却下)



「ベストヒットたかみー」は“Kiss”

「硝子の少年」の2コーラス目は、ぼくもかねがね「すげー歌詞」と思っておりました(笑)

それはともかく、今日のライブは演奏、唄とも良かった。

やっぱミュージシャンがゲストだとまとまるな。


←体内リズムがパンクじゃないのかな?




今日のMC二人は比較的大人しめなお衣裳でしたが、光一さんのヘアスタイルがマイナーチェンジしていてペッタリな感じ。

これは1回だけでいいな(←何要望?)

つよっさんは先日のと違う「破れてる」ジーンズ。

食い付きネタはなかったのか? 残念(←だから何要望?)


2004年02月07日(土) 一回歩いた道は覚えてるんですよね

『SHOCK』の余韻がけっこう残ってましてね(去年もそうだったな。コンサートはけっこうすぐ切り捨てられるのに(←うつけ者!)。ぼく自身が“音楽らばー”じゃなく“芝居らばー”だからなのかな)

『SHOCK完全版』DVDをパソに挿入したい気持ちをぐぐっと抑えて(だって今日も在宅仕事中)ちまちま仕事してました。

一段落ついたので、『笑っていいとも!』のツヨぽんが出てるとこだけと『チョナン・カン』『ドキュメンタリー「僕の生きる道」をたどって』を観た(『SHOCK』とたいして時間的に変わらない気が・・・)



ドキュメンタリーの感想から行きます。

やはりこういう番組を見ると、色んな考えが止めどなく溢れてきますね。去年『SMAP×SMAP』枠でやった「あと24時間の命だったら」の時も、様々考えたけど。

息子さんの結婚式直前に亡くなってしまった女性の話では、ぼくの父を思い出した。父も、弟の結婚式に間に合わなかったんでね。

でも、色々思ったよ。あの方は生前からお友達への「死亡告知はがき」を作ったりして、ご自分の“余生”を思いどおりに(100%ではないにしても)カスタマイズして生きた。ある程度満足だったのではないかと。

それでも、「ちょっと、身動きできなくなっちゃったから、入院しましょう」と入院して、わずか二日で亡くなった。病気自体への覚悟はずっとしていたろうけど、そんなに急に命が終わるなんて、ご家族も(そして撮影スタッフも)思ってなかったろうなぁ。

現実って、やっぱりドラマとは違うんだな、なんてとんまなことを考えてしまったのだった。

ご主人がお葬式で泣いているのを見て、ぼくなんかは「こんなに愛し合ってて、幸せなご夫婦だったんだなぁ」と、へんなとこでうらやましがったりして、ズレまくった感想を抱いたんだけど。

そのご主人が、奥さんの故郷にある「思い出の山」に行って、そこへ至る道を振り返り、

「道ってのは不思議なもんで、一回歩いた道は覚えてますよね」

とおっしゃったのが、すごく印象的だった。

人が一度歩いた道は、ずっと残るんだ。

誇れる道も、忘れたい道も。

生きるってそういうことなんじゃないか。



現在抗がん剤を飲んで、再発と闘っている小学校教諭の男性。

愛する家族がいて、誇れる仕事をしている。

(すごく失礼な意見だが)もし彼が、そんなものまだ一つも手に入れてない時に病気になってたら、どう生きてきただろう。

幸せだよな、と思う(もちろん、その幸せは彼が自分の裁量でつかんだものなのだが)

でも逆に、だからこそ、それに別れを告げなきゃならないとしたら、想像できないくらい辛いだろう。

「どうして自分が? 何も悪いことしてないのに、どうしてこんな目に?」

がんを告知された時、秀雄先生と同じことを思ったと言う。

ぼくなんか、けっこう恥な人生送ってきてるので、もしぼくが不治の病を告知されたら、

「アレが悪かったのか? それとも、あの時のアレのせいなのか?」

とか考えそうだな。

でも、ぼくの知り合いに、ある難病の人がいるんだけど、その人も発病した当初そう思ったけど、たまたま巡り会った神父さんに、

「なんのせいでもないんですよ。誰のせいでもないんですよ」

と言われて、やっと苦しみから解放された、と言ってた。

「何故? 私のどこが悪くて?! 誰が悪くて?!」

とか考えてる(自分だけじゃなく、家族も)と、病気の苦しみと、そういう思いの苦しみとで、ますます苦しみが倍増するのだと言ってた。

確かに、こういう考えって、てきめんにワルイ宗教やら何やらにつけこまれるモトになるもんね。

かといって、あっさりと悟るなんてことも、人間だからなかなか簡単には行かないんだろうけど。



うーん、長くなっちゃうなぁこういう話ってどうしても。

ぼくの父親は、人生の最後の1年間を意識不明のまま過ごした人なので、正直、娘のぼくなんかは、

「その1年て、彼の人生にとって何の意味があったんだろう」

と思ったりするんだけど、たとえ娑婆(笑)にいたとしても、仕事に忙殺されたり、毎日漫然と過ごしたりして、周囲の誰も幸せにしないで怒りながら生きてたりするのは、それよりもっとマズい人生なのかもしれない、と思ったりもする。

結論が出ないけど、この辺で終わっとこ(←えー加減なヤツ)



番組の作りへの感想では、ちょっと偉そうに「淡々と作っているところは好感が持てたが、その分、取材対象への迫り方が甘い。“礼儀正しい”ってことと“遠慮がち”ってことは、別ですよ」なんて思ってしまった。いい番組だったんだけど、深さを感じなかった。エキセントリックに作れと言ってるわけではないので、誤解しないでね。

でもツヨぽんの落ち着いた癒し声は、予想どおりとっても良かった(あらら、最後に甘々?)

いやホント、ツヨぽんの声って、ナレーション向きだと思うよ。低くて、柔らかいからね。





すんごく語ってしまった。バラエティに行けるんかいな?

つーわけで『笑っていいとも!』金曜日。

まず、衣裳にびつくり(*^^*)

ピンクのTシャツに黒のあみあみ(笑)

ツヨぽん、ほっそーっ!!(◎_◎;)

ムキムキチョナン筋肉はどこ行ったの?!(ちょっちがっかり)

タモリがいたく気に入ったようで、おすぎ関係(どういう関係じゃ?!)かとジェスチャーで訊く。

なんでじゃ?!

ツヨぽんの抗議の仕方が、またこれ、疑惑を倍増(中止!)

その「イ──ッ!」って顔はやめなさい! 疑っちゃうから(お前もかよ)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」で、

「同じ釜の飯を食べてきた同志」(笑)トニセン君たちがゲストで登場。

あーそうか。ツヨぽんはデビューがすんごく早かったんだもんね(トニセンは苦労してるのだ/笑)


←長年ジャニオタ自慢(笑)




中居君が坂本君に敬語使う間柄だもんね、SMAPとトニセンて(長年ジャニオタ自慢2)

今日はおすぎ、ツヨぽん、シャクレ君の順に一人センブリ。

センブリクッキーを当たり前のように口にするツヨぽん。

何故そんな悟ったようなお顔を?ヤケなのか?(笑)


最近はセンブリより、「みんなでインポッシブル」の電気イスの方が怖いらしい(笑)

タモリのフェイントで慌てて立ち上がったとき、魅惑のスレンダーヒップが映ったのが眼福じゃった。ふほほほ(どこのエロオヤジだ)

タモリよ、感謝。

ところが今日は、おすぎの次に答えが解ってしまったツヨぽん。

初老オ○マと手を取り、ぴょんぴょんするのはやめなさい!(微嫉妬)

抱き合うのはやめなさい!(まじ嫉妬)

疑っちゃうから!(コラ)





『チョナン・カン』は、『ホテル ビーナス』完成披露試写会の模様。公開までもう1ヶ月を切ったのね。早いな〜。

ボウイ役のイ・ジュンギ君が「ワタシが好きな言葉は、『日々是精進』です」と言ったときの会場の沸き方が可笑しかった(≧∇≦)

ジュンギ君は、これをツヨぽんの座右の銘と知ってて言ったのかな? 撮影現場で、ツヨぽんがよく言ってたんだろうね(「若いときの苦労は、買ってでもしろ」も、そうだよね/笑)

他の人の挨拶を聴いてても、雰囲気のいい現場だったのだな、と嬉しい気持ちになれました。





本日のきんきっずは、当然、

独り『キンキラキンキワールド』

なのですが(何のためのでか字?)

世間は軽井沢の女とスノボ行ってるヤツの方が断然気になってるようだぞ、がんばれつよっさん(偏見)

バレンタインなんて、どうでもえーでしょ(こういうネタが嫌いな中年)

あ、ところでぼく、昨日いきなりバレンタインチョコをもらってしまいました(1週間早いがな!)←問題点はそこか?!

久しぶりだ。(だから、そういう問題?!)

今日の放送から推察するに、つよっさんは24年間の人生の中で、軽く6人以上に「まじ告白」(もちろんファンは除外)されてるな、間違いない。(その根拠は?)


〈根拠〉
今日出演した“シゲカズさん”28歳が、今までの人生で何人から「本命チョコ」をもらったかを当てる企画だったのですが、それに“7個”と答えたの(大はずれで答えは“1個”)

世間一般の男に対して、

28歳なら「本命チョコ」を“7個”ぐらいはもろてるやろ

と思ってしまうということは、自分を基準にしてるわけですよ。自分が世間一般の男よりはるかにモテるということを分かってないです(いや、案外わかってて、すんごい少なく言ったのかもしれん。とすると・・・)(>_<;)わぁ〜(汗)




←え? そう思ってんの、ぼくだけ・・・?





昨日の日記で別室に『SHOCK』ネタばれレポを設けましたじゃないですか。

どのくらいの方が「読もう」と思ってくださるのか知りたかったのでパスワード制にしたんですが、200人以上の方がご希望くださったみたいで、ありがとうございました&めんどくさいことさせてすみません。

そして100人以上の方が、てきとーにパスワード入力したか(綴りを間違えたという可能性もあるか)で入室できなかったようで。

ズルしたらあかん(笑)
あっ、すんません、すんません・・・


2004年02月06日(金) 『SHOCK』初日大満足!(ネタばれは別室にて)

今までもことあるごとにそうでしたが、今日もまた光一さん骨抜き(FコンDVD Special reel参照/笑)にされてまいりました。

正直、前回までの『SHOCK』には、「ちょ、ちょっと待て、それ!」というつっこみどころが多すぎましてですね、ぼくはきんきっずらばーであると同時に、舞台芸術を愛する者として、この『SHOCK』て作品に対して、どういうスタンスをとったらいいのか、困っておりました。

確かに光一さんはカッコいい。際限なくカッコいいし、いつもすごい努力してるのが、痛気持ちよく伝わってくる。

でも、諸手を上げて、全て完璧と持ち上げるほど、ぼくは甘ちゃんファンではいたくない。

冷静なファンの方ならご賛同くださると思うけれども、唄はまだまだだし、芝居に関しても、改善点はいくつも挙げられる。

得意のダンスにしたって、あまり恵まれていないスタイル(手足の長さとか)、以前よりはかなり良くなったとはいえ、未だ柔軟性に関しては「ダンサーとしてはいかがなものか」程度だし(うわー、毒吐きまくり!)、はっきり言って得意不得意のジャンルの差は、素人目にも分かるほど極端だ。

でも何より泣きたかったのは、この『SHOCK』ちゅう作品、作・構成を、どーも日本語が不自由な人がやってるんじゃないか(揶揄ではありません)ってくらい、台本上の不可解要素が多かったこと(←過去形であることにご注目!/笑)

もっと、心にずんとくる地味な作品が他所には散らばってることを知っているだけに、まず、この作品に関しては、

「異常なチケット争奪戦」

の印象ばかりが残る。

まー、ぼくもその争奪戦にはちゃっかり参戦したわけですけども。



さて、ネタばれではないことをここには書こうかなと思ってたんだけど、ネタばれページにあらゆる話を全てぶちまけてしまったので、ふと気づけば、もうネタがない(^^ゞ

今日は初日だったので、誰か注目のお客様がいたかと思うんだが、ぼかぁ、全然気づきませんでした(2階席だったし)

ほとんど誰も騒いでなかったから、ジャニ関係の人は来なかったのでは?(未確認)

ま、とりあえず、「ネタばれ上等! 読んでやる」って方は、

こちら→「SHOCKネタばれ部屋」

をクリックして、合い言葉を入力してください。


←とにかくこれが、一番印象に残った(笑)




なんでこんなやらしいこと(隠しまくり)をするのかというと、J-Webでアッキーが「ネタばらしはしないでね」って警告してたからなのだ。でも、「これから行くから、先入観入れたくない」って人ばかりでもないと思うんでね(自己正当化)。一度も行かれなくて、「どんなだったか、知りたい!」って人もたくさんいると思うし。

とりあえず、読みたい人だけ来てください。ただし、ぼくの主観入りまくりですよ。

自分が観た後に読んでやろう、自分の感想と比べよう、と保留してくださってもいいですし。





とまぁ、そんなわけで今日はツヨぽんネタは全てお休み。明日、特別番組があるみたいなので、それもまとめて留守録を観ます。



そんで、「仔ヒツジ飼い(会)」のメンバーの皆様にお知らせ。

長らく止まっておりましたが、『SHOCK』の開幕に間に合わせるため(大嘘)、やっとのことで1本新作をアップしました。詳細は会のトップページへお越し下さい。今までお待ちいただいていた皆様も、もうちょっとお待ちください、すみません m(_ _)m

ううう・・・疲れた・・・。でも、仕事のメールが来るので、まだしばらく起きてなくては・・・(×_×;)


2004年02月05日(木) ぷるぷるぷるぷるっ

揺らすな揺らすなっ(T△T)泣笑

も〜迷っちゃったよなぁ今日は『どっちの料理ショー』(ブリ大根 vs 肉豆腐)

どっちも好き好きv(別にオマエの好みは聞いていない)

ツヨぽんは肉より魚かな? と予想してたらやっぱりブリ大根を選んでましたね。

本能的には肉豆腐だったらしい。でも、ブリは今しか食べられないしなぁ、とブリ大根を選んだ理由を述べてたら、関口さんに、

「偉い!」

と褒められたツヨぽん。

でも、

「偉くても、今考えれば向こう(肉豆腐)にすれば良かった」

と後悔しきり(^^ゞ

実際、豆腐も旬は冬ですからね。



今日は、ぼくの大好物“和服が似合う日本のおじさんたち”大会だったので(寄席は芝居ほどは行かないんですが。年に2〜3回ぐらい)、キャスケット美青年(もちろんツヨぽんのこと)をあんまり見ていなかったすまん。

だって、今日のゲストパネラーたち、しゃべりのプロだもんねー。

そんなプロの中で、「なぞかけ」をやってしまう勇気ある(笑)キャスケット美青年。

「『どっちの料理ショー』とかけて、キツネとタヌキとときます。そのこころは、“化かし合い”」

うっふっふ(*^^*)正直全然オチてない(厳!)でもきゃわいいから許す(激甘!)

今日も先週に引き続き、出演者はばっかり。

ツヨぽんがいなきゃ、むさいったらありゃしない(≧∇≦)

そういえば、白くて淡白だけれど、自分自身も強靭なうまみを隠し持っている京都の豆腐や加賀大根。出会う素材(ブリや牛肉)の旨味を吸って、綺麗に色づき美味しくなる。なんかツヨぽん似てるなぁ〜と思ってしまった(急に褒め出したよ?)

そういう役者になってほしいです。


←ららー、ららーらー♪(笑)




明日の昼食・・・迷うな。というか、夕飯の方がいいなぁ。作ってみたい(今牛肉高いから・・・ぬぬ)





今日のきんきっず

・・・・・・・・・ない。(こらぁっ!)

頼みの綱の『どんなもんヤ!』では、つよっさん、まじめに“独り語り”に入っちゃってるしさ(T_T)

アバンでは、明日から『SHOCK』が始まるということで、「ほんまケガのないように、最後までがんばっていただきたいと思います」とエールを送っておりました。

「早くミュージカル終わって、こっちにも早く帰ってこい」

とも言っておりました。なんか、田舎の父から娘への留守電メッセージみたいでした(^^ゞ

ホント光一さん、ケガだけには気をつけてください。ぼくの願いもそれだけだ。




←失礼だよね〜オレ。



でも今回は、事前情報によれば、かなり期待してもいいみたいだな。

何だかんだ言って、楽しみには違いない。


2004年02月04日(水) ツヨツヨデー

節分が過ぎ、立春です。

本当に暖かいです。

今日は「2004.02.04」ということで、ツヨツヨ。

だから?

と言われると一言もありません(−−;)

ま、負けるかぁっ!!(←初代ガンダム世代)





とにかく、ツヨツヨデーということで、つよっさん二本立て(ツヨぽんファンの皆さん、ごめんなさい。水曜日なんで)

一本目。『正直しんどい』(ゲスト・さとう珠緒)

きんきっずとの仕事づいてます珠緒ちゃん。

今日のメニューは、「新居探し」(都内)

ってわりに、実現化感の薄い物件ばかりだった(微毒)

視聴者としては、

「彼氏探し」(池袋)・・・と見せかけてつよっさんの彼女探しらしきことをしてぐだぐだになるつよっさんを“S”心たっぷりに観賞する( ̄ー ̄)(←長っ)

or

「自分探し」(九十九里)

の方が良かったんですが。

MCがやる気がないので(こら)近場ロケになりました。



その前に。

珠緒ちゃんはソニンと一緒で、「じ──っ」と人の眼を見て話す人のようです。

のっけからめっちゃ見られてますつよっさん

第一声から、

「テンション低くない?」

と批判されてますつよっさん(爆)

今回は「煮詰まったらカード」(というより「指令カード」だあれは)も大乱発です!(なんか先週から、スタッフが初心返りしたのか?)


←してない、してない







あのね。(わ、びっくりした)

正直、特に面白いところはなかったです(いきなり毒!)

不動産巡りネタって、かつては『それいけKinKi大放送』の時代から、ネタに煮詰まると(オイッ)よくやってたよね。

現在でも、『学校へ行こう!』の「今から引っ越しませんかゲーム」とか、『「ぷっ」すま』の「物件拝見トレジャーバトル」などでも、定期的に見られる。

今や料理番組になってしまった『裸の少年』でも、ちょっと前は「物件見極め選手権」(だっけ?)てなことをやっていました。

困ったときの不動産巡り

というフレーズが、バラエティにはあるのか?(なんか、今日はやけに毒ね?)

この手のロケではお約束の、

風呂では必ずバスタブに入る。

台所では新婚さんコントをする。


も、ちゃんとやってくれたんれすけどね。

なんか、全体的にテンション低いなーつよっさん(いつものことじゃないですか)

でもねー、つよっさんのテンションが低くても、ぼくは盛り上がるってのは『しんどい』ではよくあることなのよ。

なのに今日は、ぼくもずっとテンションが上がらなかったぞ。

何故だろうか?

「ナウシカ」コントの元ネタが分からなかったから?(←初代ガンダム世代)それはもう、ゆった

実はぼく、ジブリは一つも観ていません(←珍!)

「タマオームが暴走しています!」

とか言いながら、アンタのコントの方がどんどん暴走してるがな。

元ネタが分からない中年、ぽつ──ん(T_T)



そう、物件巡りのマストアイテム、

ベッドがあったら、寝てみる

を、ちゃんとしないのが良くない!(え)

ピロートークとか言って、「シチュエーションコント」じゃねぇか。しかも“倦怠期の夫婦”コント。

つよっさん、たまには『「ぷっ」すま』を観て、ツヨぽんの女性タレントキラー(色んな意味で/笑)ぶりを勉強しなさい!



まだ人が住んでいる一軒家で、珠緒ちゃんがハンバーグを作ってくれるという、つよっさんにとって天国のようなシチュエーションになっても、テーブルにつっぷしてだるだるしてる。

単に、体がきついのかも。

珠緒ちゃんにも、

「もうちょっと楽しそうにしてほしいなー」

とダメ出しくらってます。

出た!“楽しくなさそうオーラ”(爆)

「目が死んでる」

とかも言われてます(−−;)

ラッシュちゃん(一軒家で飼われてたミニチュアダックス)にも、あんまり食い付かなかったしな。

でも、新婚コントで「ただいま」と言いながらジャケットを脱いだシーンは、

「おおっv

であった(コアなつよファンオンリー)←厳しい

『それKin』ではめちゃめちゃ楽しそうだったのにー(そりゃー相方がいっしょだったもんな←別に邪な意味ではなく)





ごめん、ローテンションで。

『速報! 歌の大辞テン』

トニセン兄さんがスタジオゲストで。

平成2年なんて、中年にとっちゃ“おととい”ですから(いつも“おととい”じゃねぇか)

当時は光GENJI中心の生活をしてましたねー(←こういう性格だから何年経っても“おととい”なんじゃ!)

あつくん、かわえぇ〜v(←めでたい)

件の「霊の声」は、そういや話題になってたかな? 程度の記憶。ライブビデオに霊が映ってるとかいうのもあったぞ。




←感動したぜ〜(^^)



「ね、がんばるよ。」は5位。

当時の光GENJIは、次のシングルが出るまでベスト10入りしてたぞ(シングル出すスパンが短かったんだけど)

ま、売り上げじゃないですよね。いかに心に残るかだよね、いのっち(笑)



それはともかく、今週のコメントは、初回限定盤のカラオケに関するものでした。

部屋で一人でやってて、どうもすいません(毒)

ま、一回だけですけどやったのは。

しかし、ぼくが強く思ったのは、

「しかしコメント的に成長してますね」

という徳光さんのご意見の不思議さでござる。

どういうところでそう思うのか?!(猛毒)

いのっちの、

「一本抜けてますよね」

というのは共感できたのだが(≧∇≦)

それよりぼくは、

「髪さわりすぎ!」

とダメ出ししながら見てました。

でも、今週一番のダメ出しは、やはり、

SMAPの歌の最中にトイレに行ってしまういのっち

に極まった。間違いない!(笑怒)

いのっちに「トイレットペッパーマン」を捧ぐ( ̄へ ̄;)


2004年02月03日(火) あなたは、どんどん、変わってゆく

『僕と彼女と彼女の生きる道』(第5話)

本当に守るべきものを理解した男は、面白いように変貌していってます(^^)

かつては、

「他人の家のことに口を出さないでください」

とつっぱねた“北島さん”に「どういう風に(連絡帳に)書いたらいいのかな?」とアドバイスを仰ぎ、

昔は何よりも優先していた接待を辞退し、

具合の悪い凛のために、会社を休み、

凛とゆらが、なくなった体操着袋を捜していると聞けば、自分も行って一緒に捜す。

・・・ホント、第1話の徹朗からは想像できませんねぇ(ちょっと皮肉)

うーんとね、正直、カッコよくなりすぎかなと思ってしまうの。

子供を育てるって、そりゃあ「愛しい」が最低不可欠なものだとは思う。

でも、それだけで突っ走れるほど単純なものじゃないでしょう。

(存在感が日に日に薄れてゆく←これちょっと哀しい)可奈子だって、凛を捨てるあの日まで、「愛しい」と思って育てていたのでは?

プラス、親としての自覚と義務感もあったのでは?

子供はお人形じゃないんだから、一個の人格を持った人間なんだから、気分で親に逆らうこともあるだろうし、幼い自己防衛のために嘘をつくことも多々あるでしょう。

そんな時でも、親は子供を見捨てちゃいけないんだから。

そんな子供の未熟さを許してやれるのは親だけなんだから。

そんな、でかい試練に、徹朗はまだぶちあたってないな、と思ってしまう。



てな苦言を感じつつも、やっぱり今日も年寄りな涙腺を刺激されてしまったのだ(^^ゞ

例えば、

凛が朝、登校したくなさそうにうつむいている手を、さりげなく、本当にさりげなく引いて歩けるようになった徹朗とか。

体操着袋を見つけて、ゆらに電話しながらつい走り出しているところとか。

そして何つっても、

「本気でやってください。建前はけっこうですから、本気で子供と話をしてください」

「凛が安心して学校に行けるようになるまで、毎日でも来ます。一ヶ月でも半年でも一年でも、毎日でも来ますから」

「私は本気です!・・・本気ですから」

の迫力!(出たぁ〜! ぼくの大好物“怒りながらセリフを言う草なぎ剛”\(^^)/)

もう・・・操作されまくりっすよ(>_<。)

そんで、何と言うかまた裏切られた、と思ったのは、

「会社を辞めさせていただきたいんです」

というセリフ。

てっきり、凛のことでいっぱいいっぱいになって弱音を吐いてのことなのかと思ったら、しっかり成績ナンバーワンを達成した上での、殺し文句だったとは。

一体、何を思ってのことなのか、小柳徹朗(◎_◎;)まー、またちょっと皮肉言っちゃうと、こんなべらんめぇカッコいい辞め方、有りなの?!

そして、予告編(うまいんだよなー、このドラマのスタッフ、ほんまに)

「・・・飛び降りた?」

・・・・・・い、一体誰が〜〜〜っ?!

えーと、心当たりは、あの人か、あの人か、はたまたダークホースのあの人(って誰?)か・・・? う゛ぁ〜っっっっっ、気になる──っ!!(←字、ちっちゃすぎ!)


←そうなのだ、これもきっとこのドラマの重要なファクターなのだ




次回もまたまた目が離せない『僕カノ』なのである。

しかも今回、こうして色々考えた後で、エンディングテーマの“ふんわりボイス”にもヤられまくりという、なんつーかヒジョーに幸せな火曜日なのである。





だから、その後に「街角スカウトクッキング」なんぞという、地獄は観たくないのじゃ『「ぷっ」すま』スタッフ!(激怒)

ユースケ、休みたい気持ち、分かるよ〜!(それじゃズル休みって言ってるようなもんだろ)

ユースケ病欠続行中のため、準レギュラー(そうなの?)の“スタァ錦野旦”と、くりぃむしちゅーがツヨぽんの助っ人。

正直、反芻するの、やだ(−−;)

だから、感想書かない(投げやり)

この企画だけは、即刻廃止を命ずる。

街角一発ギャグだけにしようよ(←目的が謎)

くりぃむしちゅーは、上田君のウンチク以外は価値がない(毒)

コント、さっぱり面白くないし。

「ツヨシを驚かしてやれ」

いかにツヨぽんに甘いぼくでも、これはちょっと・・・(>_<;)

暴言を承知で言うと、今日の『「ぷっ」すま』は、久々に“観る価値がなかった”





こんなことなら、ずっとKinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜』DVDを観ときゃ良かった。←何故?

いやー、なんか急に、観たくなりまして。

DISC-2は、よくリピーツしてるんだけど(さすがタダレ)

今日はDISC-1を、『僕カノ』が始まるまで、観たいとこだけピックアップして観てたの。

(今さらだけど)たまらん、いい!(>_<。)

なにしろ、このDVDの中にいるのは、

2003年の中で、一番カッコ良かった日の堂本剛

なんですもの〜!(これまた暴言?)

いやー、Gコンの時も、たいがいカッコいいと思ったけどさ、Fコンのときはさ、「カッコ良さ」+「可憐さ」があったもんなぁ〜( ̄w ̄)

日々変わるのがあなたの魅力ではございますが、はっきり言って、変わりすぎ(笑)←よし、本日も二つタイトルに引っ掛けた(自己満足)

中でもぼくはやはり、他の会場では見られなかったという(哀しい)希少価値も含めて、

「カナシミ ブルー」での、帽子の下から覗く豹のようなギラギラした眼

がいっちゃん好きなんですが、




←今まで見逃してたんか? ぼく。うかつ!



を、5回(本当はもっとしたかった)リピーツしてしまいました。

な、なんか、「カッコいい」つうか、フェロモン全開つうか(vv

一瞬、女の子にも見えたということを書いてしまうと、一部のらばーを悦ばせるので、伏せたいのだが(って、書いとるがな)

こりゃー、妻夫木も惚れるわ(≧∇≦)(←今日の『どんなもんヤ!』のネタ/笑)





今日は節分でしたねー。ウチは去年の日記にも書いたように、集合住宅ゆえ豆まきはしない。そして、トーホグ出身者のくせに、ここ数年は「恵方巻き」の儀式をしております。

今日も、磁石で「東北東」を定めて、そっちに向かって太巻きを食べました。

よし、これで鳥インフルエンザも怖くないぞ(なんか、違う・・・)


2004年02月02日(月) ニン(2)ニン(2)の日・・・すまん、ベタで

今日の目玉はやっぱり「Birthday SMAP」だったよね。

『SMAP×SMAP』

ぼくは別にシンツヨマニアじゃないんですよ(えぇっ?!)←何か?

だけどやっぱり、

ツヨぽんのを選んで〜! 慎吾ちゃん(祈)

と思ってたよ。

肝心のブツを見ても、

中居君のは絶対ないよね!(笑)

と思ってたよ。

あららら(^^ゞ

他の3人も、一斉にびっくり!

そしてまた、もう持ってるヤツをプレゼントしてしまうツヨぽん(T_T)

ちゃんとリサーチしなさいよ!(厳命)

「親友だと思ったのになぁ・・・」「なんにも分かってないんだなー、オレなー」

そんなに自分を責めないでツヨぽん(^^;)

さて、次回の「Birthday SMAP」は5ヶ月後(すげー先!)、ツヨぽんの誕生日ですよね。・・・誰のを選ぶのかなぁ? ツヨぽん。

で、今回何気にびっくりだったのが、

「オレさー、慎吾んち行ったことがあんのよ」

のゴロちゃん告白。

えぇ〜っ、意外!と言うべきなのか、それって、わざわざ言うほどすごいことなんだ。と感心すべきなのか、迷ちゃったぞ( ̄w ̄)

「それはスゴイね、家に行ったことあるって」

(−−;)これがSMAPスタンス・・・?


←オイコラ






「ビストロSMAP」(ゲスト・田中麗奈)に、意外とツボ満載。

MIJライブを最前列ド真ん中で観てくれてたなっちゃんに、いきなり「“初めまして”ですね?」とかましてしまい、怪訝な顔をされるオーナー。

・・・その性格が光ちゃんに遺伝したのよ!(嘘八百)

それに対してゴロちゃんなんか、ライブ中にしっかりチェックしていたらしい(さすが“ゴロちゃんチェ──ック”!/爆)

なっちゃんは、『NINNIN〜忍者ハットリくん THE MOVIE〜』で慎吾ちゃんと共演。人見知りの慎吾ちゃんと話が弾んだ、数少ない女優さんらしい。

で、なぜかツヨぽんに「ニンニン♪」を言えとふるオーナー(意味が分かりません)

そしてツヨぽん、なぜか魅惑の低音で「ニンニン♪」(爆)

なっちゃんも「やぁ〜んv」と拍手でした(謎だ・・・SMAPスタンス)



今日もめまいがするようなぜいたくなお料理。両チームとも“鍋”ですね。

タクちゃんの雪見鍋で雑炊を作る段になって、おもむろに「じゃ、ちょっとスタンバイしますので」となっちゃんをよけさすオーナー。

わけが分からず戸惑っているなっちゃんと、「あぁ、そっかそっか」「あーなんか嬉しい」「また見れんだvと盛り上がってるスマさんたちとの対比が可笑しすぎます(≧∇≦)

SMAPの一番のファンはSMAPなのね。



「ティンカップ」(ゲスト・宮里藍プロ)はさりげにスルーして(笑)「メモリッピーズ」

今日のテーマは“車の中で聴く曲”

スマさんたちが唄えそうな曲は「陽はまたのぼりくりかえす」ぐらいしかないじゃんか、と分かりやすかったです(これっ/叱)

ツヨぽんがLOVE PSYCEDELICOを聴いてるのは、やはり『ホテル ビーナス』の影響なんだろうか? と思ったりして(^^)

しかしねぇ、最近つくづく思うんですよ(ちょっと姑息に隠そうかな)
                           ↓
今、メンバー全員がドラマやってて、タクちゃん以外はソロでのバラエティ番組ももってて、超忙しいはずなのに、こうしてSMAPの基幹となる『SMAP×SMAP』だけは毎週きっちり(波はあるけど/笑)作り上げているスマ兄さんたち。番組内ライブもこのところ安定して平均値以上のカッコ良さだと思う。で、なぜ、『堂本兄弟』のライブは、あんだけ“一流ミュージシャン”を配しておいて、ここまでのレベルに持っていけないのか(まぁ、スマライブの方がかなり演出色が強いのは認めますけど)。生意気を承知で言うと、“ライブ感”と“素人っぽい音”の区別がつかない某プロデューサーがその勘違いを改めない限り、ぼくらは出来不出来の落差が大きい「DBBライブ」をこれからも聴かされ続けるのだろう。決して昨日の『堂本兄弟』に怒り心頭だったという理由ではなく(笑)、ここ半年ばかり、ぼくは『堂本兄弟』大リニューアルを望んでいる。だいたい、なぜこうも毎回、音楽と関係のないゲストばっかりなんだろう。もうこうなったらプロデューサー交替しかないのかもね(猛毒)



「袋とじ」は、今週もチョキで負けた(笑)慎吾ちゃんデーでした。





『徹子の部屋』(ゲスト・堂本光一

28周年、て、なんか半端ですなぁ(^^ゞ

10周年だったか、500回記念だったかの時に(似たようなもんだが/笑)、まっちが花束持って出たのを思い出した中年ておどるでござる、ニンニン(←それはもう終わり!)

いつにも増して鼻声の徹子女史、お風邪でございますか。

光ちゃんに伝染しちゃやぁよ(←一応お約束)

で、今日の話題選択でふと思ったんですが、この番組、KinKi Kidsは出たことなかったんだっけ?!

これが最初の衝撃(×_×;)(だって、かなり昔にTOKIOもバラで全員出たし、V6メンバーも何人か(少なくとも、ごぉと岡ちはておどるライブラリーにある)出てるんだよ)

で、KinKi Kidsという名前がついて10年と9ヶ月ですけども(笑)

“KinKi”には“近畿”と“kinky”の両方の意味がある

てのは初耳でした!(第二の衝撃)

しかも“kinky”には「風変わりな」「イカれた」という意味以外に、「(髪などが)ねじれた、縮れた」そして(性的に)変態」という意味もあるらしいです(>_<。)泣いてやる〜〜〜っ!

そんなぼくらのSHOCKも知らずして、いきなり『SHOCK』(これは2001〜2002年版のこと? MILLENNIUMでもあったっけ?)につよっさんが飛び入りしたマニアな話に突っ走る徹子女史。

あの〜、光ちゃんどうやら初登場で、

堂本光一さんという方は、若いお嬢さん方に人気のある俳優さん? 歌手の方? のようですけど、どのような方なのかしら?」

と思いながらご覧になっている『徹子の部屋』コア視聴者にとっては、突然のお話の急展開で、ついていけないのでは? と心配になりました。

そしたらまた「元旦のお生まれ」と、基本情報に戻る徹子女史(展開が・・・(^^ゞ)



こうなったらぼくも自由に展開させていただきますが(笑)、本日の光一さんの拵えは、

就職でお世話になった大叔母さまのお誕生日

に参上しました、みたいな感じです(*^^*)

来る前に、お母さんに「光ちゃん、お行儀良くネ」「言葉遣いに気をつけるんよ」って言われてきたんやな〜みたいな(爆)

でも、がんばっておめかししたんやけども、靴のチョイスはちょっと間違ったかな(≧∇≦)みたいな(こらっ)いや〜、そのスーツに白いブーツはどうやろか? 光ちゃん

初登場ですので(しつこい?)再び“光一クロニクル”

20個の「ピカイチ資格」を再チェックです。

改めて思い出すと、色んなもの持ってますなぁ。

ちゃんと役に立ててんのかなぁ?(失礼)

でも、今でも一応どんなものかを説明できるとこが偉い(^^)



話がまたまた『SHOCK』に戻り(つうてもこれは一昨年の6月の時の話ね)“靭帯損傷”の話。

改めて話を聞いてて、またもやぼくまで痛くなってきました(当時の光ちゃんの本当の痛みなんか、知る由もないけどね。ぼくが『SHOCK完全版』DVDを未だに観られないのは、これのせいもあるのかなぁ←単に時間がないだけだろ)



(ちょっとウンチク)『徹子の部屋』って番組はですね、ほとんど編集しないのがウリなんですって。「長めに収録して、カットする」て手法をとると、話の臨場感がなくなるからだとか。生放送しかなかった時代にNHKに入社した女史らしい司会哲学ではありませんか。

だから、収録なのに、ゲストが話してる途中にもかかわらず「じゃちょっとCMです」って切っちゃうこともしばしば。終わりの方が、告知で常にあたふたしてるのも、徹子スタイル(笑)

でも、今日久しぶりに観て(ほんと久しぶりだ。誰以来だろ?)、昔に比べて話の切り口が鈍ってきたかな〜徹子女史、と思わないこともなかった。




←目に嬉しい〜!



で、堂本剛さんは、いつ出してくださるんでしょうか?


2004年02月01日(日) イラつく女

典型ですねぇ〜、菊川さん。

『堂本兄弟』(ゲスト・菊川怜)

大笑いだったのが、光一さんが見る見るうちに不機嫌になっていってるとこ(≧∇≦)

久々に「光ちゃん嫌いやねんなぁ〜、この人のこと」って分かる顔してました。

ちょっとリピートするの辛い、素直な気持ち。

でも、この女(“この女”呼ばわり)のおかげで、

いつになく協力体制な司会陣が見られたので、感謝するにやぶさかではない、ような気もする。

でも、やっぱイラつく。

しかしなぁ、こんだけ感じ悪い女がCMの女王ってことは、こういう女にデレデレした感情を持つやからが企業のお偉いさんには多いってことなんだろう。真っ暗やな、日本の経済は。(←当然消しました)


←皆さんはそうじゃないですか?




ぼく、昔からあかんねん、コレ(>_<。)



そんな菊川に、一瞬だけシンパシーを感じたのはもちろん、

「KinKi Kidsの二人が、もし将来結婚するとしたら・・・」

「えっ?!」(←どうぞご唱和を/爆)

思ったでしょ? あんたもあんたもあんたもあんたも(エンドレス)

「二人が」「もし」が余計だったんだよたかみー!(≧∇≦)

変じゃない、なんか。

KinKiが将来、結婚するとしたら」

でいいんだよ。

まーでも、誤解されるような言い方をしたたかみーにも乾杯(*^^*)

つよっさん、めちゃ嬉しそうだったし(^^ゞ

へぇー、やっぱり自分が「ヨメ」なんだ、アナタの中では ( ̄ー ̄)(←今日、隠しすぎ)

でも、その後、

「班長、乗ってください!」

で立ち上がった菊川に、

オメェじゃねぇよ!(怒)

と叫んだ視聴者1億6千万人(ておどる調べ

場の空気が読めない人って、困りますね・・・(T_T)

でも、「気をつけよう」と思わせてくれたということで(たまにあるじゃないですか、その場の話題が、常に自分を指してると思ってしまうことって。え? ない?)、反面教師として菊川さんには感謝したいと思います。

話するときも、前置きが長過ぎてイラつかれないよう気をつけます <(_ _)>




←ますます観づらくなった(;;)



ランニングマンのとこだけ、もっかい見ようかな(光一さんつよっさんも微妙に違うのがフクザツ(×_×)





『遊ワク☆遊ビバ!』(総集編)は、久々の「バトルゲッツ」で期待どおり1発負けする赤ゲッツにやられちゃいました。

天才的ですね、その弱さ(≧∇≦)

なのに、パクチージュース飲まないってどゆこと?!(←“S”意見)

それはともかく、なんだかやっぱり光一さん、『兄弟』より『遊ビバ』の方が一段とキレイなのは何故なんだろう?

いや、『兄弟』でもキレイなんだけど。

『遊ビバ』の光ちゃんには、見とれちゃうんだよ、なんか。

じーっと見ちゃう。

あっそうか、この番組では光ちゃんだけ見てればいいんだもんな。『兄弟』ではもう一人見なきゃいけないから(そういう理由か?)



でも、こんぐらいだったな(え)





今日は木挽町の夜の部を観てきた。

1月に油断して観られなかったので、今月はいきなし初日に行ってしまいました。

「三人吉三巴白浪」と、所作事が二つ。

後者は「まぁまぁだった」(え? それで終わり?!)

前者が今月の目玉です。

“大川端”からやるのかなと思ったら、その前に“両国橋西河岸”があった。高島屋(市川左團次丈)がお元気に出ていらして良かった(T∇T)

“大川端”は、先月浅草で若人たち(笑)がやってたけど、比べるのも気の毒。もー、言うことなしです。特にお坊(片岡仁左衛門丈)の水も滴るいい男ぶりvv

お坊はこうでなくっちゃ!(ただ、時々咳き込んでおられたのが心配。肺のご病気されてるのでね・・・)

玉さんのお嬢は、真女方なのに杭に足をかけて「月も朧に白魚の〜」のセリフを言ったのが意外だったな。

それを受けるおとせの七之助、これで勉強して、今度お嬢を演る時のための栄養をつけてもらいたい。おとせとしては、とてもよくやっていた。

成田パパ(市川團十郎丈)の和尚も、全体的に安心して見ていられたかな。ぼくは播磨屋(中村吉右衛門丈)の方が好きだけど。

片市さん、翫雀丈も難なく。

この先ちょっと苦情です。

“吉祥院”でお嬢とお坊が抱き合うシーンは、美青年同士の倒錯した愛がポインツなのに、玉さん、女にしか見えない。なので、「きゃあぁ〜v」ってのがない(あれ・・・? 何か変?)

歌舞伎は、深いんです(−−;)←深いのは、オマエの趣味

で、幕間に売店をうろうろしていたら、




←思わず買うとこでした(買わなかったのかよ!)





今、日記を書きつつ早朝ワイドショーをチラ見してたら、『Dream Boy』の千龝楽にまたもや光一さんとつばっちゃが飛び入りしたようだ。

急に放送するなよ!(T_T)録れなかった

例によってアリンコ(黒のタンクトップとジャージ)に白いタオル頭に巻いて掃除夫のフリして出てきてます。

・・・かばええ(T_T)(←痛ファン)

で、『ドリボ』梅コマで続演するんだって?

そりゃ良かったじゃないか(←微妙な口調)

だって、最初の方が、たきつばが横アリでコンサートする時期にジャストヒットしてて。「どうすんのよ」と思ってたら、その期間は、

“関ジャニバージョン”てのをやるんだって?!

やっぱ理解不可能、ジャ○ー(>_<;)





今日2月1日はMAやらっちのお誕生日。やらっちは若いんだよね、まだ21歳。とってもとても大人しい(と思う)やらっち。ネコ科美少年が好みのぼくは、これでもけっこう前から注目しておりますのよ(いつからかは、『仔ヒツジ会』会員の方はご存じ/邪笑)

やらっちも金曜日から舞台だね。くれぐれも怪我だけには気をつけて、がんばってね。

う、ぼくも仕事がんばらなきゃ。


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