Kin-SMA放言
もくじ昨日のこと明日のこと


2004年03月31日(水) こんな幸せでいいんでしょうか?

ありがたう、イノッチ(T_T)

やはりアナタは“ジャニーズ一使える頼りになる男”

一生、感謝します <(_ _)>

『堂本剛の正直おまかせスペシャル』

たとえこれがヤ○セであったとしても!(いきなり毒かよ)

たとえスタッフが事前に各自のスケジュールを調査済みだったとしても!(疑り深いなぁ・・・)

イノッチが、

光一、呼んだらいいんじゃないの?」

と言わなかったら、

このような夢のブッキングは実現しなかった(T_T)



ま、一応だまされてやって(こらこら)順に観ていきましょうじゃありませんか。

出発地点、麻布の某カフェからつよっさん、呼びやすい順(コラ)につばっちゃ、イノッチを、番組であることを隠して呼び出し。

朝の6時半に呼び出されたというのに、速攻準備してやってくるつばっちゃ。

おめぇ、世界一可愛い後輩!(vv(←以下、このセリフ33回ばかり出てきますのでご了承ください)

ほしーv、こんな後輩、ほしーv(どうどう)

イノッチはさすが先輩ヅラ☆\(−−;)

「一緒に遊びたいなら迎えにこい」とのご命令により、ワゴン車につばっちゃを乗せてつよっさんの運転でイノッチ邸(つってもマンションだが)へ向かいます。

つばっちゃには「マッチさんを迎えに行く」と嘘ついてます(笑)

いつもの『しんどい』と違って、つよっさん車中でも終始ニコニコv(←今日はこのマークも108個ぐらい出てきますのでご覚悟ください)

「オレ明日からタイ行くねん(笑)」

このロケは3月12日であることが判明しました(ブイロクMステの日だからね)

つばっちゃはオーストラリア帰り(とんがりコーンのCM撮影)で、上半身だけ灼けているらしい(→銭湯への伏線/笑)

助手席でハンディ持ってるつばっちゃが、なぜか“カノジョ”モードに見えてならん私はバチアタリでしょうか? 神様(なんで懺悔?)

なぜか、不機嫌そうな男子二人(T君とK君?)ばかりの顔が浮かんできてならないのですが(^^ゞ

まぁ、気にせず行きましょう。



マッチさんイノッチ宅へ到着。

階下から、「マッチさんちに着きました」と電話すると、飲み込みの良いマッチイノッチ、

アンダルシアな姿でご登場(≧∇≦)白バージョン

ちょっと“○ガシ”も入ってるような(*^^*)

ステキすぎますイノッチv



一応メンツが揃った(とつよっさんは判断したらしい)ところで、最初のメニュー。

つばっちゃの提案により「ジャニーズでファミレス(赤坂)」

“アンミラ、アンミラ”(笑)

正確には「アンナミラーズ」と申します。でっかいパイ(タルト)と、ウエイトレスのでっかい○ッパイを強調する制服(−−;)で有名なファミレスでございます。

この日彼らが行った店が入っているビルの上にある会社に、ぼくはかつて勤務しておりました。

4年前においとましましたけどね(T_T)ニアミスにもなりゃしねー

正直言って、おいしくないですここは(←すっぱいブドウ)

イノッチからもらった赤い薔薇(^^ゞを髪に挿して山王下(地名)を歩いてるつよっさん

確信犯と申せましょう(♯∇♯)

・・・まだ開始後10分しか経ってないのに・・・すっかりトッ捕まってしまひました(T_T)



先は長いぞ、ておどる。気をしっかり持て。



はい。がんばります(誰に言ってるのだ?)

超ミニ制服のウエイトレスさんを目にして、朝っぱらから異様なテンションな“ジャニーズ軍団”(上二人)

困り果てているウエイトレスさんに同情してか、注文をまとめるつばっちゃ。

おめぇはなんていい子なんだ!(感涙)←2回目

注文を待つ間イノッチがブイロクの残り5人に電話するが、全員留守電。

・・・・・・この日は全員同じスケジュールのはずなのに、なぜイノッチだけつかまっ(以下略!)

実は、つよっさんがいっとう最初に電話したのはベイベで、ベイベも留守電。その返事が留守電に入ってて、「仕事が終われば行けるかも」とのこと。

・・・微妙(何が?)

そして、ここで冒頭のイノッチ名言が出た\(^^)/

つよっさん、思いっきり微妙な顔してます(*^^*)

「・・・番号知らないんだよね」

と来たもんだ!(怒)←うそつきうそつきうそつ・・・

イノッチ「オレ、光一の番号知ってるからー。全然問題ないよ」

イノッチ 最 高 !!!!!←テンション高!

もう、アナタ様には一生(以下略)

普段の光一さんはF1の話しかしないという(いつもの)グチらしきことをぼそぼそとつばっちゃに話して聞かせるつよっさん

( ̄ー ̄) その顔はなんだその顔は(ニヤニヤ)

なんでそんなソワソワする堂本剛?!

何が目的なのか、自分がいることをナイショにしてもらってます ( ̄ー ̄) けへけへ



そしてついに堂本光一登場。

ふっつーに、帽子もかぶらず歩いてきました(◎_◎;)

なんつー度胸。

えーと・・・平日の朝9時半の赤坂(のハズレだけど)ですよね・・・。

そうか、TBSがあるから、芸能人が歩いてても・・・(そうだっけか? あの辺りは・・・うーん・・・)

窓越しに手を振る“ジャニーズ軍団”を目にし、一瞬固まる光一さん

・・・相方を見つけたようです。

なんでいちいち意味深な行動をとるっすか、アンタたち二人は!(←今日はこの「!」も52個ぐらい出てきます)


←タダレの夢を、壊すなよぅ(T_T)



まぁ、いいや。来てくれただけで奇跡だもん。

「アンミラ、アンミラ♪」

と○ッパイ強調超ミニ制服に感動して入ってきた堂本光一職業アイドル25歳(笑)

「オレも飯食いてぇな」

と言うやすかさず「エクスキューズミー!」とウエイトレスさんを呼ぶ旦那さん相方さん。

いや、“世話女房”か。ね? Sさん(^^)<私信

「ソレ何?」「フライドシュリンプ☆※▲」(←わざと聞き取りにくく言ってる)「おー。・・・それおいしい?」(目も合わせず)うめェ」

あのさ、意識し過ぎだっちゅうの!(≧∇≦)おばさん嬉しくて心拍数上がりまくりじゃ

「じゃあね、Tボーンステーキで」(朝から(^^ゞ)「(照笑)」

最近の光一さん、ホントに朝から肉食いまくりなんですねぇ(『遊ワク☆遊ビバ!』浅草編参照←まだ感想書いてなかった/汗)

そして、先輩二人に言いつけられたとおり、ちゃんとF1の話をふるつばっちゃ。

おめぇ、いい子(T_T)←3回目

光一さんの目がキラリン☆

「お前オレにそんな話、ふっちゃっていいの?」

つばっちゃ、後悔先に立たずだぞ(←失礼)

「今年からはね、まずねピットレーン速度が80キロから100キロに変わりました。あとローンチコントロールシステムの禁止ね。で、ローンチコントロールっていうのは、こう、スタートん時に、ガァーンと、アクセルをガァーンと(以下早送りされた/爆)どうもね全チーム、なんかの○○(←聞き取れない)使っとるな」

つばっちゃ、大丈夫か?(爆)

ここでほっと一息、ついたかと思ったら、

「もしもマレーシアでフェラーリがね速かったらね、2002年のね・・・」

光一さん! “ジャニーズ軍団”限界です! もうカンベンしたってやって下さい!(≧∇≦)ぼくのキータッチも限界です

「この4人で合コンだったら、オレと翼モテモテだぜ」と、自分の世界に没頭し過ぎのきんきっずさんを心配してくださる優しいイノッチ。

すいません、ぼくら(タダレ)ファンは、そんな彼らでもだからこそ大好きなんです(^^ゞ



さて、お食事も済んだところで、次は「ジャニーズでショッピング(原宿)」

裏原宿を闊歩する“ジャニーズ軍団”

目立ちまくりです(爆)

これが本来の姿です。

目立ちの原因はイノッチのアンダルシアのせいにされていましたが、ぼくの見立てでは、やはり4人も揃っちゃってると、自ずとジャニーズオーラが放出しまくるのだと思えます。

画面には映ってないけど、相当“十戒”(人の波ざざざざ・・・)状態だったんだろうなー。

原宿にプライベートで来てるのがつよっさんとつばっちゃ。

ロケでしか来たことがないのがイノッチと光一さん

なぜか納得(*^^*)

自然とハンディを持たされているつばっちゃ(ええ子←4回目)が映す、「つよっさんなめの光一さん」の画が、嬉しくて嬉しくて涙が出ます(大げさ)



さっき朝メシ食べたばかりのはずなのに、タコ焼き屋さんに引き寄せられる“ジャニーズ軍団”。

「オレ、普通でいいや」

って言ったくせに、後になってから、

「これ絶対マヨネーズかけた方がいいよ」

相方にアドバイスする光一さん

いちいちモエさせないで下さい!(←いちいちモエないで下さい!)

『遊ワク☆遊ビバ!』の光一さんも、おそらく80%は素で楽しんでるんだと思うけど、20%は「MCとしての責任感」があると思うのね。

でもこの時は、ホントに職務ゼロで、自由自由だった(と信じる)

こんな王子が、ずっと、見たかった(T_T)

ホントにありがとう、イノッチ(←何回目?)と、つよっさん

そんなステキな3人を撮影しつつ、

「今スゴい斜めラインっすよ。ウェーブとかしちゃったり」

とふるつばっちゃ(ええ子っ!/涙)←何回目っ?!

間違いなく「アイドル史に残る映像」でございました。

しかも、食べ終えたタコ焼きの容器を、何気につばっちゃに持たせる先輩たち。

上下関係(体育会系)

つばっちゃ、頑張れ。つばっちゃ、愛してる(←どさくさに紛れて何を言ってんだ?!)

いやー、前から可愛い可愛いとは思っていたがつばっちゃ、こんなにもいい子だったなんて(T_T)

おばちゃん大感激っす。(アンタに気に入られてもな・・・)



さて、八百屋さんも、変装用の帽子を買うため入った帽子屋さんも「番組で来た」光一さん

番組で行き過ぎ(−−;)

『正直しんどい』では、お買い物シーンは一つの名物になっておりますが、今回も実に眼福。

アンダルシア帽子を試着する光一さん、イノッチで遊ぶ光一さん、グリーンのキャスケットがあつらえたようなつよっさんetc.

こんなに幸せでいいんでしょうか? え?(なぜ怒る)

帽子の代金は全部つよっさんが持つ、ということで。

「これ剛のおごりでしょ?」「うん」「そらそうだよな、オレたちゲストだモンv

モンv・・・モンv・・・(やめい!)

もう何やっても、何言ってもかばいい(>_<。)かばいすぎる〜!

したら、イノッチが選んだ帽子が高すぎて予算オーバー。慌てて「やめますやめます。すいません、一回消してください(汗)」と別のを選ぶイノッチ。

いいひと!(>_<。)





で、あのぉ・・・既にお気づきのことと思うんですが、ここまでまだ25分しか経ってないのよね。

この調子で続けてたら、日記の一日分の文字数オーバーしてしまうのよね。

しかも、正直わたくし、疲れてきたのよね。

というわけで、次のミッション(?)「ジャニーズでカラオケ(赤坂)」以降は、明日の日記にいたしたいたい(ロレツが・・・)

うぁ、せめて光一さんパートだけでも終わらせたかったが。

でも、楽しみが残ったからいいか。



ほしたら今日の『どんなもんヤ!』光一さんが、フライングエイプリルフールをかましておりました。

・・・誰がひっかかるか、そんな(「来年の3月でKinKi Kidsは解△します」だってさ)嘘(`へ′)

で、

「ま、基本的にオーストラリアはね、フェラーリとブリジストンのパッケージはいつも、非常にいい、得意なコースなんで、あれだけの差がついたっていうのもうなずけるんですけども、速い!フェラーリ。めちゃめちゃ速いですねーだから2003、マルサンGAというフェラーリのマシンはね、かなり(後略)

こ、光一さん!( ̄△ ̄;)




←新しい説!(ばか)



それではまた明日(−−;)バカだオレ。


2004年03月30日(火) 色んな人に、ごめんなさい

王子ソロコン初日ネタばれレポを読んでくださった皆様、そして感想をお送りくださった皆様ありがとうございました。

いつも言われることなんですが、

「ておどるさんのレポは、甘口じゃないですね」と。

いや、良い意味で言ってくださってるのは分かってますよ。

でも、後で読むと自分では「何舞い上がってんだよ」ってくらい激褒めしてるんだけどなー(モチロン、そんくらいテンション上がって当然のものを見していただいてるからなんですけど)

なぜか、ちゃかしてしまうのよね。カッコいい光一さんを見ても。

「職業=王子業遂行中」

みたいに見えてしまうのよね(^^ゞ



ところで、一部(どころの騒ぎじゃないらしい)「キーワードを入力してもエラーになる」って方がいらっしゃいまして、これまた大変失礼いたしました。

『SHOCK』レポの時もそうだったのかも。

申し訳ありません m(_ _)m

対処できません☆☆☆\(ーー;)ばかもの!

ひとえに、パソ素人のくせにMacユーザーであるわたくしておどるの行き届かなさの所以でございます。素人のくせに「Java script」なんか使ってしまったわたくしておどるのせいでございます。

お詫びに、本日はココ(→☆おーじ☆)から無条件で入れるようにいたします。サイトの玄関からのリンクは、ツアー後半ぐらいになってからぼちぼちいたしますので、よろしくお願いいたします。



さて、も一つ怒られたのは、

「事前に何の予告もせず、初日なんか行きやがって」

ということでございます。

これに関しては、今後も「予告はしません」☆☆☆\(`へ′)ばしばしばしばし!!!

そんな、総理大臣じゃあるまいし(←不遜)、スケジュール公表なんかして、たまるか。

寅さんのように、生きるんだい(違うぞ、どう考えても)

だから今後も、いつどこに侵入するかは、ヒミツであるふふふ(誰も期待してないと思うが)



そして最後に、たった一人の方にだけお詫び。

Yさん! ごめんね、へへへ(*^^*)

以上(←意味深)





今日はテレビが清々しいくらい何にもなく(ツヨぽんの講演もキャッチできなかった。『いいとも』と『ほんじゃに!』はあったんだけど。中居君、不良になってた←「不良」て・・・)、ぼく自身も雨のせいかマイナスイオンモード(って何モード?)になっていたので、ネタもないのですが、いつもいつも予告をシカトするのもアレなんで、先日の『キンキラキンキワールド』の感想の残りをチョロチョロっと書きます。

この春から中学生になる12歳児に光一おじさん説教アドバイスをするという企画でした。

しょっぱな「お名前と年齢を」とかました(笑)光一おじさん

だから、「12歳児」とゆーとろーが( ̄□ ̄;)

ま、こんなのは序の口です。

一人目の子。

「小学校生活どうやった?」

と、良い滑り出しだったのですが、「友達と一緒に買い物に行ったり、授業時間に手紙交換したりして楽しかった」という答えに、早速「あかんやん!(中略)勉強するとこやでー」とおっさん説教(笑)

でも、中年もおじさんに賛同やでー。

でもその後がいかん(出たぞ辛口)

「4年生の時にバレンタインに告白した男子が、『中学校になったら考える』と言っていたのに、忘れてるっぽい」

という彼女のお悩みに、ひたすら「今の子は進んどるなー」と驚愕するばかりで、

答える気がない(爆)

現代小学生恋愛事情を根掘り葉掘り聞いてるだけっす(^^ゞ

どうしたらエエのか、考えてやれよ(≧∇≦)

けど、彼女が少し訛ってるのが気に入ったか、「訛りのある女の子って可愛いからな」と言ってましたが、

おじさん、アンタも今相当カワイく訛っておりますよ(*^^*)

なんか今日は、特にそう思ったわ。なんででしょう?

「〜してるわけやんか」とか「あれやんな」とか、連発やったな。



次の子は、最近の子によくありがちな「スカート嫌いの子」。制服がスカートなので不安だそうです。

「『ルーキー!』でスカートをはいてた光一君、教えてください」(←ナイス/笑)

・・・これ、明らかに何か読んでませんか?(気にするな)

読ませてませんかお母さん?! ( ̄ー ̄) 怪しい、明らかに

それはともかく、ぼくも小学校5年生ぐらいからいきなりスカート嫌いになって幾星霜(?)なので、よく分かります。

制服だけど、同色のズボン(←当時)買って、それはいて学校行ってた。

親は困ってたけど(まぁ、寒冷地方なんで、冬はズボンOKな気風があったし)

なんつーの、これも一種の“色気づき”なんよね。

「おパンツ見られたくない?」

おじさんがゆうとりましたが(おい、セクハラやぞ、その言葉遣い!)、そういうのとはちょっと違うのよ。

「女の子っぽい格好をすることが、イヤな時期」ってあんねん。

そんな時に、中年男教師に「せっかく女に生まれたんやから、女らしいカッコせぇ」とかって説教されると、ますます反抗したくなんねん。

ぼくも中学の時の中年教師に「お前もカレシができたら、女らしい格好すんだろ」とか言われて、ぶっころ(以下、あまりにも物騒なので略)

思春期の心理をわかったげて下さいね(誰に向かって言ってるのだ?)

自然に治りますから。カレシとか関係なく。とかゆって、ぼくは「スカートはかない人」を30年貫いております。最近は女のパンツ姿がふつーになってきて、目立たないんで助かる。

と、真剣に自分と重ね合わせてわしが聴いとるのに、いつの間にか哀愁のブルマ(笑)に思いを馳せる光一おじさん25歳。

(−−;)真剣に聴いてて損した。

この子のお母さんは、KinKiコンにミニスカポリス(そこまでゆうてない)で行くらしい。

みろ、結局トシとると、そうなんねん☆☆\(−−;)ボカッ!

いやでも、40代でも若い人は若いからな(←慌ててフォロー(笑)。けど光一さんもプリクラを見て「めっちゃ若いやんな」とびっくりしてた)



最後に。

まだ生まれてもいない自分の子が中学に入ることを想像して、今から一人で心配している光一おじさん(いつものことだ)

そういう心配は、生まれてから、しろ。


←既にいるのか? え?(挑むなよ)






うー、『遊ワク☆遊ビバ!』も観たかったんだけど、なんかスゴい時間がかかってしまったので、これにて。

実は、ここ2、3日あんまりにも光一さんネタばっかりなので、ぼく的にバランスがとれなくて弱ってる。

光一さんがどんなにカッコ良くても、「そんなら堂本光一寄りでいくか」ってならないぼく自身の業(使うな! こういうトコで)が憎い。

つよっさんネタが欲しいよー!(つって、集める気がない怠け者)主題歌ですか。ドラマの公式HPに出てましたが。実際に聴くまでは何にもコメントできませんね(冷)



←そういうことだ、つまり




ということは、今夜(31日)のアレが剣が峰だな(←また例えを間違ってる)


2004年03月29日(月) ヤツはやっぱり王子だった

眠い(−−;)










書きました。

KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2 初日大ネタばれレポ。

ここには一切何も書きません。

でも、「ネタばれなんて読みたくない」という方、今日はもう他のことを書く余力がございません。

なので、ごきげんよう。m(_ _)m

今回はね、確かDVDが出るそうだし、いずれどなたも観られるわけだから、読まなくても大丈夫だと思います(つって書いてるってのは、何なんだか。それは自分が忘れないためだ。だったらリンクなんて要らんようなもんだが・・・自己撞着)



「読んでやっても良いぞ」という方へ、例によってズルいやり方をいたします(『SHOCK』初日の時と同じです)

まず、下の投票ボタンをクリックしてパスワードを確認したら、ここ(→☆こーいち☆)へとんで、パスワードを入力してください。


←一字一句間違えずにね






おおそうだ、

滝沢秀明くん、ゾロ目おめでとう。

みんな知らないうちに(?)どんどん大人になりやがって(←何不満なのか)

とにかく君に言いたいのは、

そんなに鍛えて(少林寺にまで・・・)何がしたいんだ?!

つーか、ぼくにを書かせたいんだ? ん? ( ̄ー ̄) ←違うと思うぞ、多分


2004年03月28日(日) 最終回

『遊ワク☆遊ビバ!』最終回(←やったぞ肩すかし☆\(−−;)コラ

全然常と変わらず、淡々と通常放送でした。

「ほんとに今日で終わりなの?」

と、妙なドキドキ感を覚えながら観すすめて行くうち、最後にあっさりと光ちゃんが、

「『遊ワク☆遊ビバ!』は本日が最後になります」

(◎_◎;)あっさりしすぎ!

淡白なスタッフに脱帽(本心)

『遊ビバ』自体はたったの1年間だったかも知れんが、この枠を8年間光一さん(前半3年半はKinKi)が担当してきたというのに、すごいそっけなさ。

ウラでは号泣してたりする?

いや、光一さんがじゃなくて、スタッフが。

・・・なさそう(^^ゞ

ふつーにキャンプ行って、いつものように大騒ぎして終わってるところが、すごい「堂本光一の番組」らしくて、良かった。

早朝の都庁前にポツンと佇む光一さんの図に始まって、「カメラマン光ちゃん」「ドライバー光ちゃん」「釣り人光ちゃん」etc.と、色々書きたいのですが、例によってこれからまだ仕事があるので、細かい点は、また後日(←出た)アテにならんったらありゃしない


←バカにしてんのか?




「冷てぇお前」に激しくモエv(←モエすぎです)

考えてみりゃ、『遊ビバ!』感想は書いたり書かなかったりなので。

日記とかじゃなく、いずれサイトの方に番組感想コンテンツでも作って残しとくか(ちょっとは自分予告をして自己プレッシャーをかけときます)





『砂の器』(最終回)←なんだ、結局書くのか

録画しました。











(終わり?!)

・・・実は、3月に入ってからの分をまだ観てないので。

追っかけ再生してからでないと、感想が書けません。・・・つーか、多分、観終わっても書かないであろう。

ひっそり観て自分だけの中で消化します(何のための日記だ?)





『堂本兄弟』(女優一問一答総集編&長渕剛未公開シーン)

あんまりスーハースーハーしてるんで、つよっさんが過(以下略)

ちょっと心配しました(本気)

でもやっぱ、こういうのが似合うのは明らかにつよっさんの方で。

光一さんが申し訳なさそうにちんまりハモニカ(“ブルースハープ”というより、まんま“ハーモニカ”/笑)を持ってる姿は、思わず「凛ちゃん・・・(T_T)」←違う!

でも、真面目な話しますが、こういう時つよっさんはほんま天才的なカンの良さを見せますなー。

悪い表現すると、光一さんは「ええカッコしぃ」なので、陰で努力して完璧に仕上げるまで人前でやりたがらないタイプ。

つよっさんはすぐ形がサマになって、人前でも練習するし不完全でも何でもやってるうちにどんどん上手くなるタイプ。

昔きくちさんが何かで言ってたけど、その現場(?)を目撃した気分になりました。

しかし、ナガブチが当日こんなにノリノリだったとは思わんかったな。本放送の時も、けっこうKinKiくんたちに優しいなとは思ってたけど。




←そんなこと、気にしちゃイヤン(可愛いこぶるな)






女優総集編は、まー、観たことあるものばっかではあったが、菅ちゃん(菅野美穂)の回で、

(ファーストキスは)オレ、ドラマやで」

って言った後の光一さんつよっさんを、ぼくは改めて凝視!(よく考えたら、当日ぼくはこのシーンを見逃していたのだ。Mさん、その節はどーも(*^^*))

なに“思い出し照れ”しとんねん?! ( ̄ー ̄) それも二人揃って

光一さんのファーストキスは、正確には“誠”とする前の、行きずりの女子高生(?)とのキスシーンらしいんですが、はっきり言って彼の中でそれはカウントに入ってないと思われ。

それで良いのだ( ̄w ̄)

悲しくも何ともないよ〜だ>TOMさん



あとフカキョン(深田恭子)の時も、福岡行ってたんで感想書きそびれたんだった(もう今さら書きませんが)

光一さんの裸腕(←造語)美しすぎ!!

あんまムキになって鍛えてない頃だわね。シルエットが“トゥルン”としてる。

さわりてぇ〜!(≧∇≦)←予想つきすぎ

「え? 何つったの?」「何が?」

の“まだらボ○”ぶりもぶち可愛く(*^^*)



でもやっぱ総集編とは、

堂 本 剛 の 変 遷

を観賞するのが主目的であることを実感(光一さんも多少は変化してるんだけど)



さて、スーちゃんハーちゃん(笑)ご披露はいつだろう。


2004年03月27日(土) 過去とは訣別せねば

昨日の日記の反響は、ちょこっとだけありました(^^ゞ

多分、「何言ってんだ」「つよっさんのこと何にも分かってないクセに」と思った人は、何も言わず、ただ去って行くのみ、なんだろうな。

それもまぁ当然だ( ̄  ̄;)



今日は昼間東京宝塚劇場へ赴き、花組公演を観賞。

観劇後のおしゃべりはそこそこに、早く帰宅して長さんの追悼番組(と言っても、『8時だよ! 全員集合SP』と言った方が正確)を観た。

ぼくは『ドリフの大爆笑』はほとんど観ていないんだが、やはり『全員集合』世代である。こっちはホント、よく観ていた。

観客の前で、生でやるところにドリフの醍醐味があるように思うのは、そのせいだろう。

いきなり毒みたいですが、今観ると、「なんでこんなの喜んで観てたんだろう」っていうくらい“子供なレベル”のコントなんだよね。

考えオチが一切ないから。

多分、

くっだらねぇ!(≧∇≦)

ってのが、ドリフへの最高の賛辞なんだと思う。

ぼくみたいな「へ理屈人間」は、正直ドリフの敵でした(でも小学生時分は、やっぱ喜んで観てた)

例えばさー、

「ドリフターズのコントというのは、いかりや長介演じる会社の上司、厳しい親、教師などの“支配者”“強者”に対して、“支配される側”であるドリフターズのメンバーが、反撃してゆく小気味よさに、体制に屈しない云々

とかしたり顔で言ったりすると、

バーカ(`へ′)

の一言で終わりになりそうな( ̄w ̄)

なんせオチが、

「うん○チン×ン♪」(c カトちゃん)

だもんな(≧∇≦)

齢30過ぎて、小学生感性100%なカトちゃんケンちゃんが、とにかくすごい。

突き抜けてます(^^ゞ

でもやっぱり、こういうコント、あの時代だから成立したんだと思うよ(つうか、あの時代でも相当攻撃されてたけど。まぁ、今よりは暢気な時代だったからねぇ)

遺されたドリフの面々は、「これからもコントをやっていく」と言っていたが、その心意気や良しではあるが、まさか同じようなことはしないよね。あれはあの頃だから出来たんであって、長さんがいたから成立したんであって。

引き継ぐのは“精神”だけで良いのだ。過去は過去、未来は未来だぞ(ぼくが威張って言うことじゃないが)



そして、わずかな時間ながら放送された“俳優・いかりや長介”の数シーンでは(実は、これを密かに期待していた)、ちゃんと『ガッコの先生』が登場。

(>_<。)仙太郎──っ!

・・・言うまい、今さら言うまい。

過去は過去だ。

ま、正直言ってこのドラマの初回を観た時のぼくの感想は、

「いや〜、“世間一般が思ってる堂本剛”のイメージ(単純明快な性格の大阪人←つよっさんは“大阪”じゃないんだけど)をこれまたストレートに出してきたなぁ」

と、呆れたような感心したような。

結局2回目以降は、パラパラとしか観なかったのよね(−−;)

ライブラリーには、しっかり保存されてるんだけどね。

“半”きんきっず離れの時期でした。

“半”と言っても、1/2の人(笑)だけが好きだったとか言うことではなく でも『SHOCK』はちゃんと行ってた。12月に1回、1月に1回。


←何かに、萎えてたんでしょうねー多分




つよっさんのビジュアルは、確実に上向きだったのにこのていたらく(あ、でもドラマが終わったら/以下略)

我ながらホント基準がわからん。

・・・あ、過去の話はもういいですね。





花組の話。

宝塚歌劇団花組公演『飛翔無限』『天使の季節』『アプローズ・タカラヅカ!』

のっけからお詫び。

『飛翔無限』観てません。

わざと観なかったのではなく、遅刻です(←最も嫌われる客)

なんと、イシちゃん(轟悠)はこれにしか出てなかったのか。

うぐぅ・・・(>_<;)リベンジすべきかのう?


『天使の季節』

何も言いたくありません(←コラッ)

(T_T)観終わってヅカ友相手にやつあたり(嘘)してしまいました。

「植田紳△とジャ○ー喜多川は引※(または「隠◆」)しろ! 現場に☆出しするな!!」(←ボロクソ)

理事長、今回だけですよね? “お祝い”だから、特別だから、お出ましになったんですよね? もうやりませんよね? もう後進に道を譲って(以下激しく略)

はっきり申します。あなたはもう過去の人です(だいぶ前から)←すごい毒

生徒たちが何とか工夫してこのかっ×るい脚本を面白くしようとしているのは、汲んでやろう。でも、汲みきれない(T_T)ヾ(−−;)オイオイ

耐えるのが、このアニバーサリーイヤー(90周年)のトップを飾る栄誉を与えられた「宝塚第一の組」花組の“宿命”なのだろうか(−−;)和賀(←コラ)


翻ってショーの方は、3人がかりで作っただけあって(?)、変化に満ちてそれでいてある種テイストの統一感もあって、美しい仕上がりでした。

特に、「パリ・フローラC」のトリコロールが抜群にキレイv

そして「パッション・ノワール」の“黒い男役の群舞”に、いつものごとく弱味をぐりぐりされてしまひました(^^ゞ

でも「裏街の堕天使」の展開には、「バカかおめーは!」と言いたくなりました(毒)

わけわかんないと思うので、一応説明
      ↓
ここはストーリーダンスです。足を洗おうとした殺し屋が最後の仕事に出て、酒場で盲目の花売り少女と出会い、ロマンチックダンスになります。その少女が殺し屋が脇に下げた銃のホルスターに気づいてしまい怯えたので、殺し屋はそのホルスターをはずして再び少女と踊ります。そこに敵が来て、丸腰の殺し屋は返り討ちにあってしまうのさ。・・・なんだこの展開(−−;)

まぁ、ぼちぼちな公演でしたかな。

(それより、いつになったら月組の話をするのだ?←ほぼ自然消滅確定)





『キンキラキンキワールド』

ちょっと、息切れしてきた(今日はまた長い日記だなコレ)

鼻づまりどころか、時々洟すすってますよ光一おじさん(←本日の企画)

来月から中学生になる12歳リスナー限定で悩みを訊き、励ますという企画であったのだが。




←本人気づいておりません(≧∇≦)



スタッフも気づいていなかったようだが。

そして例によって、

「小学校の時なんか、オレら『ウンコウンコ!』ゆうてた時やで〜」

の(いつもの)思い出話(微毒)

「“ブルマ”ってなくなったんやろ?」(←心底残念そう←嘘)

むっちゃオヤジや!(>_<。)

光一さん、過去と訣別しようよ(←ムリヤリおとした)



・・・他にもツボはたくさんあったのだが、かなり疲れてしまったので、残りは明日(←例によってアテにならない予告)


2004年03月26日(金) このところのきんきっず愛について言い訳します

無理してファンを続けるのが正直しんどい、などと昨日書いたら、ちょっとした反響(?)がありました。

いや〜、そんな大げさなもんじゃないっすよ(^^ゞ

波はあるでしょ? どなたにも。

それは、その時の彼らの状態によることもあるし、ひたすらこっちの個人的生活事情によることもある。

ぼくの場合は、経済的理由はそんなに関与しません(そりゃー、年に一度のアルバムを買うことさえ躊躇するほど貧乏になったら、話は別だが)

きんきっずには一切興味ないぼくの友人で、「歌舞伎・バレエ・競馬」の三大道楽(え)にはまってるヤツがおって、ぼくとの接点は歌舞伎だけなんだが、会う度に、

「このうちのどれかをやめられたら、きっと時間的にも経済的にも楽になるのになー」

とぼやく。

ギャンブル嫌いのぼくは、その度ごとに「ウマをやめろ、ウマを」と言ってやるのだが、一向にやめる気配はない。

第一、間違いなくヤツはウマをやめたらその分歌舞伎とバレエにつぎ込むに決まっている。

「ハルウララ」につぎ込む代わりに、海老蔵襲名公演を歌舞伎座だけでは飽き足らず、パリまで観に行くという暴挙に出るに決まっているのである。

道楽って、そういうものである。

だから、ぼくも多分きんきっずに金をつぎこまなくて良くなったら、きっと他の道楽に使ってしまうだろうと思うのだが、かといって、今現在“きんきっずに使うから他の道楽に使う金を我慢して”はいない(だから貧乏なんだよ!)

他の道楽をやめたところで、きんきっずに使う金を今以上に増やすとも限らない。

どんだけ金を使うかは、相対的なものではなく「今、それに対して、そんだけ使う価値があるか」を判断してるつもりである(ちょっと自信ないが)



ただ、こっちの気分が乗ってようが乗っていまいが、供給側は勝手に(コラ)どんどん供給してくるから困る(←?)

本日も早速J-WebにてLove Fighterさんから「タイランドでお腹壊した報告」がございまして、

「またかい。ホントに君は○○がついてないと(以下略)

とニヘラニヘラしている自分が正直情けない(>_<。)


←鬼だ! お前は鬼だぁあ〜〜っ!!




自分では、「つよっさんがぶさ××になると、熱が冷めるのかな?」と分析していたのだが、過去、きんきっず離れ時期のビジュアルを検討してみると、さほど関係ないようにも思う。

しかし、昨年6月頃のように、つよっさんが絶好調(体調的にはヘロヘロだったが)ビジュアルの時には、自分でも笑うほどラブラブファイヤー的熱狂ぶりだった。

確かに、台湾公演の頃とかは、全く興味が失せてたし(こっ、こら、控えぃ、控えぃ〜!/焦)

しかも、そんなときも、どんなときも(c マッキー)健気に高値安定ビジュアルを保持し続けている光一さんの苦労(?)を、全く顧みていないのも確かで。

どんなに光一さんがキレイでも、興味ないときは興味ないんだよなぁ。

ぼくは、絶対断言しますが、“どっちも好き”なんです。でもやっぱり、“どっちかっていうとつよっさん”なのかな?と、こういう時思う。つよっさんのコンディションに左右されるのである。

ややこしいが、「堂本剛ファン」というのとは違うんですね。“つよっさんに関しては全てOK”じゃないわけです。彼が精彩を欠いていると、ふと離れたくなる。





今、精彩を欠いているのか?!

知らず知らず暴言を吐いていましたね。

うーん、大反論があるかもしれないが、今、ぼくがつよっさんに対して思っていることを、書いてしまいましょう。



←異論反論オブジェクション(笑)が欲しいです




言葉が少なくて誤解を受けるかもしれないけど(反響によっては、明日の日記で言い訳します←ズルイぞ)


2004年03月25日(木) クラブ「摩季」へようこそ

またまたズレまくりで、現在金曜日の午後2時過ぎですが(仕事しろよぉ仕事を・・・)←無視。



今さらですが『堂本兄弟』(ゲスト・大黒摩季)

組み立てが非常に面倒くさいので、時系列でいきます。



「不思議な空気」

あまり下界に姿をお見せにならない“恋する女性のカリスマ”(今ぼくが勝手に命名)大黒様(「ダイコクサマ」じゃないよ、「おおぐろさま」と読んでね)によりますと、(画面向かって)左のワンレン兄ちゃんナナメ上空に、

何か見えたようです・・・(◎_◎;)

俗説ですが、無造作に髪を伸ばすと、その“長さ”に取り憑くらしいですよつよっさん

伸ばすならたかみーのように、きちんとケアしないと(笑)

つうか、昔から何か憑きやすいようですねこの人

AB型とは関係ないです(←冷)

前にも書いたかもしんないが、ぼくはかつて8人中4人がAB型という地獄のような職場にいたことがござる(そういうぼくと同じB型が3人。残る1人がO型←“地獄”はこの人のセリフだろう(^^ゞ)

サイテーな職場だった(−−;)

(まぁ、そのAB型の4人中3人が「親戚」だったからってのが最大の原因だが)

その地獄体験から申しますが、確かにAB型の人間というのは“特別意識”が強い傾向にあります。が、たいていそれは「自分勝手な私」への言い訳が多い(毒)

AB型でも常識人はいるのに、身勝手なAB型に限って「私ってほらAB型だから」っていうのね(←1億8千万人のファンと本人を完全に敵に回したな・・・)

それはともかく、そんな左の人と対象的に、

「わりと普通・・・」

とか言われてしまった右のメイン司会者ですが、一応「王子系」であることは認めていただいたようです。

でも、「一問一答」の最後から察するに、大黒様はつよっさんの“眼力”が気になったのだと推測されます。近くで見ると、すごいんだろうな多分。・・・近くで見たいな・・・(←さりげに無い物ねだり)



「ホルモン克服」

例によって男子メンバーが感動していましたが(若干2名が特に)

言っときますけどね、それは「好きになった男限定」ですよ(←○○爆弾/笑)

「いいなぁ〜そういう女」ってウットリする前に、女をそういう風にさせる男になれ(厳!)

でもぼくはですね、密かに、

「正直、そういう女って苦手やなぁ〜」

って顔してるメイン司会者がいとしおかしくってたまりませんでした(≧∇≦)



「お願いママ目線」

これは、わかる(^^ゞ ←長女

ただし、これもまた似合う男(言わずもがな)限定。

そうそう、そこの首かしげてる男、お前!(なんか、今日のぼく、態度が・・・スミマセン

光一さんをオヤジ呼ばわりした大黒様に、ぼくも賛同(^^ゞ

というか、「女に甘える」っていう発想がないんだね光一さんて。

理 想 (*≧∇≦*)←「お前じゃない!!」


←またの名を「割れ鍋に閉じ蓋」(え?)






「あ〜んしてv

自己中を反省する大黒様(笑)

でも、大なり小なり女というものは、こういう“王子様”(別名ベンリー君)を求めているのも事実。

再現ドラマを冷たく「やめようよ」の一言で蹴った光一さんでしたが、やんなくて正解(毒)

それより、口をぽかんと開けてセリフ(?)を読んでる顔が激カワイかったので、充分です(←変)



「キッチン・トイレ別」

一瞬、何が可笑しいのか分からなかった(×_×)

「石が池にもぐったりしずんだり」の類だな(^^ゞ



あれ? 今気づくとあんまりつよっさんしゃべってない、っていうか、話の輪の中に入れてない(;;)

といいますか、(画面向かって)左半分の人たちが話に入れてない。




←超無礼者





「ベストヒットたかみー

ぼくもバリバリ40代ですから、中学の時、友達とビートルズのコピーして遊んでました(ぼくはドラム担当)

誰もが一度は通る道ですなぁ。( ̄_ ̄) しみじみ

まぁ本日のライブは、

宣伝ですか?(「プロモーション」と言え)

唄になったら「あ、大黒摩季だ」(←じゃ、今まで誰だと?)

今日は蘭丸のギターソロが長く聴けたのが嬉しかったです。





敏感な方は察しておられると思いますが、ぼくは最近精神的にきんきっず離れしかけています(でも、今のところちゃんとテレビは見てるから、まだ軽症)

12年間のらばー歴の中で、離れてた時期は何度もありました。

最長4年間離れてたこともあったなー。

でも結局、また戻ってくるから、悪い言葉だけど“保険”をかけて、テレビは常に録画しておくし、CDやDVDも、あとで後悔しないように初回限定盤を買って、ずっと封を切らないで置いておく(←愚)

雑誌ぐらいか、やめちゃうのは。

あと、“遠征”もやめるね(笑)

そうなると、ずいぶん経済的に楽になるだろう、と思うのは素人の浅はかさ(失礼)で、結局、その分、次に夢中になったものに費やしちゃうから同じなんだよな。

このところ、タカラヅカに関してずっと「ゆるい休業」状態(のクセに、毎公演1回ずつ行くペースは守っている)だったのだが。

え? KinKiからタカラヅカにシフトするのかって?

いや、そうでもない。

この日記では相当ツヨぽんに入れあげてるけど、実のところSMAPに関しては、今も昔も全く同じテンションで「お茶の間ファン」スタンスを崩していない。

ただKinKiに関してのみ、愛情が薄れかけてる。

何故なんでしょう?

単に露出の問題なのかなー?

でも、話題はあるんだよね。きっちりと。

それにどうも乗れてない。気分的に。

すごーく、一昨年の今頃の気分に似ている。

年頭の『SHOCK』が終わって、つよっさんのドラマが始まる頃。

こっちは聞いたこともない「解▲説」について、本人たちが一番騒いでた頃(←すかさず毒)

ソロ活動が続いて、「▽散説を広めたいのか?」と逆にこっちが訊きたかった。

単に季節的なものだと思いたいが。

本音を言えば、ムリしてKinKiファンを続けるのも、なかなかこれ、しんどいのも確かであって(向こうだって、別にそんな客、要らんだろうし)

『しんどいSP』(正式タイトルは『正直おまかせSP』というらしいな)だけが、今は心の支えですが。

一昨年の『ジャパン☆ウォーカー KinKi Kids初めての二人旅』の後の反動みたいなのがあるとコワイっす(−−;)



何書いてんだろ?


(えっ? 終わり?!)


2004年03月24日(水) ムダに生きてる

寝たね、寝まくってしまったね、また。

あと1時間で家を出なきゃいけないので、急いで『「ぷっ」すま』『春のスマアニメSP』の感想を書きます。帰ってから『堂本兄弟』(ゲスト・大黒摩季)の感想を書きます。



で、ムダオヤジ(笑/『春のスマアニメSP』)

慎吾ちゃんがすごく気に入ってたみたい(^^)

「ムダに生きること(って)ないじゃないですか。みぃんな何かしら一生懸命にさ、ツヨぽんも一生懸命生きてるでしょ? ムダな時間ってあんまないじゃない。・・・ちょっと見習おうよ」

そうかぁ。そうだよなー。慎吾ちゃんもツヨぽんも、“ムダな生き方”なんて生まれてこのかたしてないんだろうなー。

ぼくなんか、生まれたときからムダに生きてますよ(ネスカフェゴールドブレンドCMの三谷さんの口調で)

今日もムダに長寝して、ムダな日記書いてるしさ(ナニ?)

正直、この『スマアニメ』に出てくるようなアニメはぼくの好みじゃないんだけど(3種類あったけど、正直ひとつも面白いと思えない。「ムダオヤジ」だけは、絵が可愛いのが救い)

ツヨぽんも、口では「いいねー」とか言ってるくせに、全然面白そうじゃないところが、見ててサイコー(笑)←ひねくれ者

慎吾ちゃんも、実はさほど面白いと思ってなさそうなのが顔に出てる ( ̄ー ̄)

後ろの外国人たちが大ウケしてるのを見て、しみじみと思った。文化の違いを。

悪く言うと、「知的感受性」が違うのかなと思う。

ただ、日本のアニメは、確かに技術力、発展度はすんごい。「アニメ」はそれこそ“MIJ”の代表だと言い切れると思う。

要は、その技術力をもって、“何を描くか”なんだけどね。



番組そのものは全体にだるだるした感じで、慎吾ちゃんちのリビング(の割には客が多すぎるが/笑)にツヨぽんが遊びに行って、一緒にテレビ観てるみたいな雰囲気が良かった。

観てる途中で、

「これ、『ショートフィルム』のゲーセンの人じゃない?」

とか、自分ら(とファン)にだけ分かる話してたり(笑)

ジーンズをテーマにしたアニメについて語り出そうとして、止められたり(^^ゞ

他のメンバーのドラマの話をしたり(大下さん、「スアニメ」って言おうとして「スナ・・・!」って言っちゃったんだけど、中居君の生霊が乗り移ったのかと思いました(怖)、だって、「砂」って!(×_×;)←これぞ「ほんとうにあった怖い話」(爆)

怖いからゴロちゃんのドラマは結局観なかったと言う慎吾ちゃん。

これからゴロちゃんのドラマ、目白押しなのに、また怖いヤツばっかなんだよねー(『ホシにねがいを』は怖くないか)

映画『笑の大学』は、きっと観るんだろうな。三谷さんだし(ぼくも、三谷作品の中で、この作品が1番好き。んー、『君となら』『バイマイセルフ』・・・よりも好きだな、やっぱり)





おっと、話がそれた。

『「ぷっ」すま』(新記憶力絵心クイズ ゲスト・品川庄司)

なんか最近、品川庄司ばっか見てる気がする(他の番組で)

彼らは前回、「ギリギリマスター」に出てましたが、やっぱり「タレント予備軍OLが水着に着替えたら」には出してもらえないらしい(笑)

そして、どうやらツヨぽんに「何度も出てるのに打ち解けてもらえない」ようだ(≧∇≦)

二週間空くと、初対面同様になってしまうらしい(^^ゞ

人見知り過ぎるよ、ツヨぽん!(≧∇≦)

ところで今日は、画伯の絵もあんまりすごいものはなく(←マヒしてる)

以前の破壊力が見られません(←慣れ)

金鳥のマークとか、カーネルサンダースとか、CMに出たことあるツヨぽんへのサービス問題(でも、この人が覚えてるもんか←失礼)も多かったのに、例によって想像を絶するかけ離れた物体をお描きになってましたが。

「でた」

と叫びたいほどのモノはなかったなー。

でも相変わらず最下位の連続で、ツヨぽんがお買い物できたのは、小っさなキーホルダー1つ。

リンと仲良しのブタ!」

とムリヤリ“キ”に関連づけたのに、ユースケに、

「“ーホルダー”でいいんじゃないの?」

とあっさり言われてしまいました(≧∇≦)

例によって焼き肉屋さんでユースケの横に“ぺとっ”とくっついているところが見られて、ほぼ満足です(←ツボがヘン)


←細かい




ユースケ曰く、

「本になるんじゃないかって」

というくらい在庫のある画伯の傑作集ですが、

ちょっと、買ってみたいです(^^)

780円くらいならヾ(−−;)オイ

いやだって、1,000円以上はキツ(黙れ)



1回戦で最下位にされて、突然、「不服申し立てをします」と、ムズカシイ言葉を使ってみんなをポカンとさせていたツヨぽん。

ドラマのセリフでしょ、それ!(爆)

使ってみたかったのねー、きゃわゆい(*^^*)←激甘





今日(24日のこと)ね、昔のビデオを捜してたら、昔の『「ぷっ」すま』が出てきた。

ツヨぽんが、女の子の髪を、その子の彼氏が望むタレント風にカットして、彼氏が満足できたら握手、できなきゃ殴られるっていう企画「カリスマ美容師への道」が入ってた。

意外に成績が良く、ツヨぽんは基本的には器用であることをカクニン(←どういう意味だろ?)

なぜ“絵”だけが(・・・)



さて、そろそろ出かけなくては。続きはまたあとで。


2004年03月23日(火) 離れていても、愛を伝えたい

遠距離恋愛でしたか、テーマは!(≧∇≦)





・・・すいません、いきなりちゃかしちゃって(^^ゞ

あぁ〜あ、とうとう終わっちゃったね。

ほんと、充実した3ヶ月間でした。ありがとう橋部さん、重松P、岩田Pほかスタッフの皆さん。

そして、ツヨぽん始め出演者の皆さん、本当にお疲れさまでした m(_ _)m



『僕と彼女と彼女の生きる道』(最終話)

ぶっちゃけ正直に言いますと、今日の放送は、全編“事後処理”的であったと言えなくもない。

こういう穏やかなドラマだから、最後の最後に大逆転、なんていうのはまぁ、ないことは覚悟していたし(でも、凛が新幹線に乗るシーンで、0.1%ぐらい、「何か起こるかも」って期待してしまった/笑)

先週危惧した「何年か後の徹朗と凛」は出てこなかったが、「半年後」は出てきたな。まー、それはいいか。

全ての人が納得できる結末というのは、きっと難しいと思うんだ。

その人の立場によって、やはり、可奈子と復縁すべきだ、と思う人だっているだろうし。ゆらとくっつけば良かったと思う人もいるだろうし。

凛がせめて東京にいれば、って思う人もいるだろうし。
    ↑
でもね、地理的な距離と精神的な距離は、実際、比例しないもんですよね。それこそ「遠距離恋愛」を成就させた人はお分かりだと思うし、これこそが、今作のテーマだったとも思う、今振り返ってみると



ぼく的に「良いなぁ〜」と思ったのが、半年以上経ってもカメの歩みの徹朗とゆらとの関係(^^ゞ

カレーのくだりで、結局それぞれの家に帰るシーンでは、思わず「帰るんかい!」って、ちゃぶ台ひっくり返したオレ(←大嘘)

いい大人が、なんて奥手なの!\(′_`)ノ

つうか、女に臆病になったのか? 小柳徹朗。

まったく、大学卒業と同時にできちゃった結婚した男とは思えな(断!)


←やめれ!






・・・失礼しました。<(_ _)>

まじめに。

凛を「取り戻した」「手に入れた」と思い、きっと「勝利だ」と思っていたであろう可奈子。

その自信がぐらつき、本当にこれでいいのか(でも、「3人でやり直す」という選択はやはり、ない)、と思っていたところに、徹朗の言葉。

徹朗が3ヶ月かけて、「ただの同居人」から「父親」になったことを、やっと可奈子は理解できた。

その時、可奈子もきっと、ただの「親権者」から、本当の「母親」になれたんだと思う。

そんな可奈子になら、凛を託せると徹朗も思ったんだと思う。

第1話では、一番「生きる道」からはずれかけていた徹朗が、その後色々あって、最初にその間違いを自分に突きつけた可奈子を、「彼女の生きる道」に導くことが出来た、と言ったら、買いかぶり過ぎかもしれないが。

凛をマンションから連れ出したときの可奈子と、神戸に引っ越す前の日に凛を徹朗のところに送り出す可奈子の表情の違いったら(T_T)

かつて凛からハーモニカをとり上げたときの徹朗と、今の徹朗の表情の違いに、見事にシンクロしている。



一つだけちょっと“未解決”な感じがしたのが、前回だったか前々回だったか、ゆらが「凛ちゃんを、大人を信じられない子供にはしたくない。私がそうだったから」と言った、その謎解きがなかったような気がしたこと。

ゆらは、子供時代に何かあったんだろうか?(きっとその辺は、「ノベライズでどうぞ」なんだろうなー。くぉらぁ、商売っ気/略)



それにしても、徹朗が凛の髪を乾かしてあげるシーンに、いつもながらちょっとドキドキしてしまうのは、何故なんでしょうか?

汚い大人の考え過ぎですか?(多分そうね)

今日もピ○ートークがあったし☆☆☆\(><;)ばしばしばし!!!

“凛”という名前の意味、もちろんステキでしたが、凛ちゃんにとってそれより大事だったのは、「お父さんとお母さんが二人で考えたんだ」というくだりではなかったかと思いますね。




タイトルバック。井上部長が出てきましたねー(T_T)

これはぼくの希望的観測だけど、きっと宮林さんに、

「お前もやっと自分に正直になったか」

って言ってたような気がする。

「だから一緒に飲みにきたんだよ」

って(^^)

岸本君と坪井さんも、半年経ってもずっと付き合ってるようだし、まさに大団円でした。




つうわけで、今日は『僕カノ』だけでお腹いっぱいです(昼間放送になった総集編は、ほんと単なる総集編だったので、コメントなし)

『「ぷっ」すま』『春のスマアニメSP』は、明日〜(あぁ、でも明日はドリフの特番があるんだったなぁ(T_T)


外に出てないもんで、他の情報が全然入手できてないんだよ。

で、お約束として『どんなもんヤ!』で本日のきんきっずにしますが。

「剛君はベストジーニストを狙っているんですか?」

とのリスナーからのお便りに、「あまりにも嘘」とそっけなく答えてたつよっさん

「狙うもんでもないでしょうし」

と言ってたけど、昨年殿堂入りした事務所の某先輩(笑)は、後半明らかに狙ってましたぜ(^^ゞ

自分は“オシャレ”関係での賞とは無縁であろうと言うつよっさんでしたが、

自分のことわかってないなぁ。

ね?

でも、あまりにも個性的すぎると言えばそうとも言えるし。

ちなみに、毎年「ベストジーニスト」のファン投票では、つよっさんはだいたい常時4位ぐらいのところにいるらしいです。




←皆のもの、異存はござらぬな?



慎吾ちゃんと接戦かも知れん(*^^*)(注)決して体脂肪率関係では(以下略)


2004年03月22日(月) 凛ちゃん祭り(東ミッキー付き/笑)

寒いじゃないか・・・春(のはず)なのに〜♪

雨続きです東京地方。

愛猫つちのこ(ごろーじゃないもう一匹の方)が最近ぐったり下痢気味なのが気にかかります。

風邪ひいたのだろうか?



さて。(何なの? この前フリ)

締め切りがあさってという油断もあって、『FNSがんばった大賞』をしっかり観てしまいましたとさ。

この“がんばった”てのがいつもながらこじつけクサくて困るんですが、司会者の魅力(笑)には変えられません(^^ゞ

しょっぱなから早速出演者たちにいじられる司会草なぎ剛。

「ツヨぽんツヨぽんツヨぽん! カタイよ〜」(←遠ちゃんナイス)

とツッコまれ、

「徐々に皆さんと打ち解けていきますから」

と頼りないコメント。

「期待してるよ〜」

と飯島姐さんも妙なプレッシャーをかけてくれてます。

さらにタクちゃんまでもが「CMの後もまだまだ続きます・・・だよね? 剛」と(*^^*)

まっ、ぶっちゃけ(←古)『僕と彼女と彼女の生きる道』と『プライド』(と『白い巨塔』)だけで2時間埋めましたなFNS。

こんだけひいきが過ぎると、いっそ気持ちイイ(え゛・・・)

正直、美山加恋ちゃんの「絵日記スペシャル」なんぞ、内容はほとんどヤラ(こ、こらぁっ!/焦)


←こ、こ、こらぁ──っ(涙)




そして、

番組中に共演女優(笑)を口説くな──っ草なぎ剛!( ̄□ ̄;)

びっくりさせる男だ、ふんとに(−−;)

な、な、なにが「今度パパの家に泊まりにくる?」だあ〜っ!(悔)

そんな29歳男の邪心(コラ)をピーコに見抜かれてうろたえております草なぎ剛。

そりゃあミッキーもスネるというもんだ(悟)



さらに、反町隆史、藤木直人という二大織田信長俳優(笑)を迎えてビビり気味の元“サルと呼ばれた男”(^^ゞ

司会なのに、カメラ無視で真横向いちゃってるとこがツヨぽんらしいです。

ミッキーにまで「がんばったね」とか言われちゃう司会ぶりで(笑)

結局大賞は加恋ちゃんが受賞。

じゃ、その、周りに座ってる人たちは何だったの?!(気にするな)





『SMAP×SMAP』

結局、ガンコに『プライド』を一瞬たりとも観なかったぼく。だって『がんばった大賞』で放送された“サワリ”らしき数シーンを観ても、全然そそられなかったもんな。

ごめんなタクちゃん(←心こもってない)

で、スマスマも『僕カノ』祭りラストスパートです。


「ビストロSMAP」(ゲスト・長山藍子&りょう)

負けらんないねツヨぽん、と書こうとしたら、ゴロちゃんが先週バラしやんの!(≧∇≦)

ホント、ゴロちゃんてば(苦笑)

大山母娘にキスされて、ツヨぽん、神妙です(^^)

慎吾ちゃんの最終回予想、シュールでした(笑)


「粘土の王国」(ゲスト・美山加恋、東幹久)

今度こそ負けらんないねツヨぽん(笑)

姑息に「凛、どういうのがいい?」(←こそこそ)とカンニング(?)するも、結局3番目に気に入らない作品に選ばれてしまった。

「キノコのところが、お友達に見せたら恥ずかしい」

とのご感想で(T_T)

子供はえこひいきはしないナリ(諦観)というか、作成者の名前は見せないのね

それに第一ツヨぽん、ミッキーと「ノリつっこみごっこ」で遊んでる方が楽しそうだった(爆)

しかも中居兄貴に、

「ノッてないからね」

とダメ出しまでもらっちゃうし(−−;)

お笑いへの道は厳しいぞ(^^ゞ

そして、ミッキーはやはり美術関係にスゴい才能を発揮するのだった(笑)


「アクターズブレイク」(ゲスト・浅野ゆう子)

10代前半・女の子に嫌われるぶりぶりアイドル
  ↓
10代後半・おやじにのみウケる色気過剰アイドル
  ↓
20代・鳴かず飛ばず
  ↓
30代・若い女性の憧れの的ナチュラル派女優
  ↓
40代・無敵のお局様(それはドラマの中だけ)

と、紆余曲折の芸能人生を送ってきた浅野ゆう子(毒すぎ? オレ)

さすがです。初の演技達成女優となりました。

確かにみんな、あんまり面白くなかったぞ。

というわりに、1発目「無免許マッサージ」で早速笑ってしまったぼくでした m(_ _)m スマヌ

ところでツヨぽん、ほんとに浅野温子と間違えたのか? ナチュラルなのか?(◎_◎;)


「ゲストライブ」(ゲスト・海援隊)

金八先生を演ろうとして「なんだこりゃ〜」と言ってしまうツヨぽん(それは松田優作だ! Xactiだ!)

やっぱりナチュラルですか(>_<。)←なぜ泣く?

でも、サイケデリックプリントのシャツがいい案配にチンピラっぽくて(え)ステキv



しかし金八っつぁん武田鉄矢、例によってしゃべる量多いっすね(←猛毒)なにしろ、中牟田さんと千葉さん、ひとかけらも発さず。いつものことだが(コラ)

お唄の方は、ベースのタクちゃんと慎吾ちゃんはなかなか良く唄えてましたが、以下(むにゃむにゃ)

金八っつぁん武田鉄矢からスマ君たちへの「贈る言葉」は・・・





(ノーコメントかよっ!)察してね(^^ゞ





本日のきんきっず

『どんなもんヤ!』はまだまだもりんソロでございました。

「つっこみKinKi」で、

「常々『女性の目を見るのは苦手』と公言しているクセに、『正直しんどい』でメニューを持ってくるウエイトレスさんだけはいつもガン見しているのはなぜですか?」

という、誰もが皆感じておることをつっこまれておりました。

彼女は気ィ抜くと眉毛がつながっている、だの、人前で自分の胸を揉んでいる、だの、何か色々言い訳(コラ)していましたが。

そんなんでつよっさんにガン見してもらえるなら・・・なぁ?(←誰に言うとる?)




←どんな恋だ?!





それにしても、明日(もう“今日”か)夜10時が来るのが待ち遠しいような、もったいないような。

仕事が手につきそうにない。今からやっとこ。


2004年03月21日(日) 『堂本兄弟』まで、もたなかった

▲23日早朝に書いております▼

締め切りには何とか間に合い、無人の職場にゲラを置いて直ちに木挽き町へ向かった。

・・・35分の遅刻(T_T)

今月、松緑の出番、ALL見逃し&睡眠(愛が醒めてきた・・・)


「伽羅先代萩」は、よって「竹の間」の途中より。

「竹の間」はめったに出ないのであるが、なるほど、「御殿」をしっかりとやれば、やんなくても話はわかるみたいな(これ!/叱)

ジャック様(中村雀右衛門)の政岡で観た記憶がある。あれはほとんど全てを通しでやった時だった。

上演記録によると、その後菊パパ(尾上菊五郎)の政岡で、もう一回「竹の間」が出たらしいのだが、記憶にあるようなないような。八汐と仁木を仁左さま(片岡仁左衛門)が二役でやったらしいから、「御殿」の後に、すんごーい間があった(笑)ことがあった、あの時だろうか?

今回は、「竹の間」があったせいで「御殿」がはしょってあり、『先代萩』の眼目とも言うべき“まま炊き”がカット。音羽屋大胆!(◎_◎;)

今回の「竹の間」は、(市川)段四郎丈と時蔵丈、菊坊(尾上菊之助)らががんばっており何とか持ちこたえたのだが(ん? “主役”は?)、「御殿」になって力つきた。

なにしろ連続22時間起きてるオレ(>_<;)←例によってバカ

しかも、その前の睡眠時間が3時間半(>_<;)←自業自得

栄御前(神谷パパ=中村芝翫)のお入〜り〜♪ あたりから、夢の中へ〜、夢の中へ〜、行ってみたいと(略)

「この菓子ひとつー、くだんせや〜!」で、がばっと起きて、清水大希クンの名芝居を観て、千松が殺された後、またウトウト。

寝不足のせいもあるが、恐れを知らず言ってしまえば、どうにもこうにも、今月の菊パパ、精彩なし。

一応政岡のクドキは起きて観ていたのだけど、正直、

「何じゃこりゃ」

と、席を立ちたいほどのひどさでしたよ。

何があったの音羽屋様?!

娘(寺島しのぶ)は大活躍というのに(関係あるか)

一時ひどくつぶれていた声も今回はなかなか良くなっていて、「良かった、女方を演れる声だ」と安心していたのに。

なんか、哀しい。

「床下」になって、トミー(中村富十郎)の胸のすくような大音声(でも、一時に比べて、さすがにちょっと・・・だったかな? としても、ご病気のこと、お年のことを考えれば、ミラクルだ)にやっと満足。

高麗屋(松本幸四郎)の仁木も、セリフがないので(ま、また毒!)こちらは良い出来。

なんか、ぼくごときが言うのは僭越なんですが、舞台の出来に比して、大向こうが盛り上がり過ぎ。ぶっちゃけうるさかった。あんなムキになって声掛けんでも・・・。逆にしらけてしまいます。


「藤娘」

所作事は、テクニックだけじゃない。それはモチロン当たり前。

でも・・・でも・・・・・・でも!

例の玉さんの“21世紀バージョン”(ておどる勝手に命名)を観た後じゃ、もー全然あかん。

たいくつだった。(−−;)


そそくさと「新口村」

ふー、やっと“今月の昼”のレゾンデートル(←大げさ)

つよっさんも時々ゆうておられますが、大和地方(奈良)にはほとんど雪は降らないそうね。

でも、そんな大和の新口村を大雪に埋もれさせて、こんな大恋愛悲劇の舞台にしてしまうところが、さすが大近松(か、菅専助かも知らん)ロマンチック。

ひょっとして、江戸時代はこの辺りは大雪の名所だったのか知らん?(←夢を壊すな)

ぼくは、(21世紀歌舞伎組のは別として)忠兵衛は仁左さまのしか観たことがありませんが、孫右衛門はお父様の十三代目仁左衛門丈のを一回だけ観たことがある。

孫子の代まで(って、ぼくにはいないが)観たのを自慢できる名舞台だった。

その後、孫右衛門も、全部今の仁左さまになってしまったが、梅川は全て違う人。

今回のジャック様も、可憐さダントツ。

すこしお膝を傷めておいでなのだが、お年のことを考えればいたしかたない。

本日、唯一鼻づまりに苦しめられた(泣くのをううう、とこらえていると、鼻がつまってつまってしょうがないものなのよ。涙が出ても、さほど大泣きでなければ、不思議と鼻はつまらないものなのです)舞台でした。

ありがとう、松嶋屋&京屋\(T_T)/



以上、あくまで素人の意見でした(最後になって腰を引けさすな!)





ほいで、リカ(紫吹淳)のラストステージだったことなんか、すっかり意識の外だったんで、東宝劇場方面に寄ることなぞ、全く頭になかった。

ううー(;;)あと一回ぐらい『薔薇の封印』観ておきたかったのにー(それより、感想全然書いてないじゃん)

まぁ、連続26時間起きてたら、出待ち8千人(劇場側発表)の渦の中に飛び込む気力もナシ。

リカはまたいずれ観ることができるしねー(退団前に次回出演舞台を発表するの、ホントやめてよ。興ざめの極致・・・商売っ気ばっか強くなって、ふぅ・・・)

大人しく家に帰り、留守録セットをしっかりと確認して、夕飯の支度を済ませて、ぐぅぐぅ寝てしまいましたとさ。

月曜は昼に職場に行かなきゃならなかったので、早朝に起きてせめて『遊ワク☆遊ビバ!』と『堂本兄弟』だけは観ようと思ったのに、未だ双方とも観られず。

いわんや『新選組!』『砂の器』をや(←反語)

あぁ、でも、怒濤の日曜日も、あとわずかなのね。


←妙にリアルな数字( ̄. ̄;)


2004年03月20日(土) 長さん(−−、)

日本人が「長さん」と呼ぶ時、72%(また根拠のない数字を・・・)は、彼のことであろう(もう一人かつて「長さん」だった方は、現在は「ミスター」と呼ばれることが多い。はからずも、両者病魔に襲われてしまったが、ミスター、ぜひともご本復をお祈り申し上げる)

いかりや長介氏。享年72歳。

心よりご冥福をお祈りいたします。

ぼくの父と同じくらいだったんですねー。

ということは、ぼくが小学校時分、国民的アイドルな勢いだった加藤&志村を向こうに回して、PTAが眉をひそめるほどの破壊的肉体燃焼系ギャグを繰り出していた頃の長さんは、今のぼくと同じくらいのお年だったということになる。

すごい(◎_◎;)改めて

つくづく、病魔は恐ろしい(−−。)



とはいえ、ぼくはあまり俳優としてのいかりやさんを観ていない。『踊る大走査線』や、彼の持ち役である『取調室』の水木警部補を観ていないからだ。

わずかに、『白い影』の石倉さんと、『ガッコの先生』の“おやっさん”が、ぼくの印象に残っている「俳優・いかりや長介」だ。

そして、最後にぼくが長さんを観たのは、ビストロSMAPになってしまった。





今日は春分の日、つまりお彼岸の中日だった。

太陽が真東から上り、真西に沈む日。昼と夜がぱっきり同じ時間の日(東京地方は雨だったけどさ)

お墓参りをしてぼた餅を食べる日(なんじゃその認識は)

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるように、春分の日は、冬が去って春が訪れる日、とも捉えられている。

だからって、

光一さんが戻ってきたとたんにつよっさんがいなくなるって何よ?! 『キンキラ』!!!(大抗議)

許せない(T△T)

光一さん例によって鼻声です。

それはある意味いいんですが(何がいいんだ?)なぜかモエるの(^^ゞ

おっさんが居酒屋でくだ巻いてるみたいな話題セレクト(巨人、F1、モズクの三題噺)はやめてくださいキンキラスタッフ。

あまりにもなじんでいますので(←おい/怒)

横にOL部下を座らせでもしたら、セクハラ(?)ですよ、ホント。

もちろん座らせてほしいOL部下はあの人しかいませんが。

「ふーん」「ほぉ〜・・・」「・・・(黙りこんでしまう)

等々のセクハラ中継(違う)をなぜ我々リスナーに提供しない?! キンキラスタッフ(無理言うな)


←なんでだよ?!




まぁ、難しいのはきっと「スケジュール的に」だと思うのですが。

やってほしいなぁ、本気で所望。

先週、

「・・・こんな、一人でしゃべってても・・・寂しいがな〜」「前の席空席やがな、毎回空席や(T_T)」

と、OL(←しつこいですか?)つよっさん心から寂しそうに語っておりましたというのに。

ったく、この番組のスタッフはじゃ(`へ′)





で、今日ぼくは、この番組を始め、土曜日のレギュラー番組およびゴロちゃん祭りとなった本日のテレビ番組を全て留守録に任せて、木挽町へ行っておりました。

『三月大歌舞伎・夜の部』(歌舞伎座)


例によってこれから仕事なので(締め切りまであと6時間! ソロコンリハ10日間という光一さんもビックリのやっつけシゴ/以下略)簡単に行きますが。


「大石最後の一日」

大石は、去年観た播磨屋の方が断然良かった(ムロンぼくのひいき目も含む)

おみのに挑戦した孝太郎は期待してたほどではなく、カンの声がちょっと耳に障った。

信二郎はなかなか良く。今回の泣かせどころは彼が持って行きました。

特筆はやはり松也ちゃん。

“若君”の等身大見本のような清冽さ(*^^*)青竹すくすくって感じよ


「達陀」

ちょっと睡眠(_ _ )コラッ\(−−;)

だって、場内暗くするんですもの(そんな理由か?!)

菊坊(尾上菊之助)の出番、ほとんど「ZZZ」でしたわ、ごめん菊坊。

でも、その後の「だったん♪だったん♪」(←正確には違います(^^ゞ)は、大迫力でぱっちり目が覚め(^^)

今回も同じこと言いますが、(岡村)研佑に目を奪われっぱなしでした。ほんっと上手、この子。

この踊りは東大寺二月堂のお水取りを題材にしてるのだけど、「お水取り」って、女は見学できないとかじゃなかったっけ? 違ったかな?

どっちにしても、今の時期に東大寺まで行くヒマも財力もない身には、楽しい演目であります。



←ね、川崎悦子せんせいv





「木の実/小金吾討死/すし屋」

仁左さま(片岡仁左衛門)の権太は、本行どおり? なのか、セリフがすべて上方言葉で、所作なんかも、ちょっといつもの「権太」と違っていた。

当然こっちの方が理に適ってるんだけど、いつも六代目型の「江戸前権太」を観ているせいか、ところどころじれったく感じた。おかしなもんですね。

それと、仁左さまは細すぎるので、権太みたいに尻っぱしょりをするような粗野な男の役をおやりになると、やはり線の細さがいなめない。演技力だけではいかんともしがたいのが残念である。

ただ、権太が事切れるところで、倅・善太の巾着をほおに押し当てる仕草をしたのが、涙腺直撃(;;)

大阪風なベタな演出かもしれないけど、ぼくは好きです。

孝太郎は、こっちの方が良かった。彼の声には、このお里とか「野崎村」のお光とか、お侠な田舎娘の役の方が似合う気がする。

梅玉丈、実にはまり役。セリフのとおり「絵にあるような」貴公子ぶり。

梶原の高島屋(市川左團次)、存在の大きさ。去ってゆく時の、全てを悟っていながらそれを出さない、でも観客にはちゃんと分からせる表情の巧みさ、上々吉\(^^)/

秀太郎丈、滋味があり、色気もある、見事な小せん。

他の方々も適材適所。

ちょっと残念だったのがラブちゃん(片岡愛之助)。たいへんキレイなんですが、長ゼリフになると“もたない”。意外と苦戦。

立ち回りは頑張っていました。





さ、仕事仕事。


2004年03月19日(金) 微妙なニット

『笑っていいとも!』

「ツヨシHigh&Low!」


ほんとに微妙だ(笑)

ニットがというよりも、その下に着ているまっ黄色のTシャツが微妙だ。

久々に黄松なんでしょうか?

それよりも、3番目の人が、微妙にツヨぽんに似てて、笑えた(≧∇≦)

もしツヨぽんが芸能界に入ってなかったら、あんな風に微妙に地味だった気がする(←超失礼)

それにしても草なぎさん、越谷から来たり、所沢から来たり、渋谷区から来たり、いくつ家があるんですか?

この〜!(←?)


「テレホンショッキング」

ゴロちゃんだーv(昨日観なかったから知らなかった)

まだ“&g 週間”が続いてたのね。

例によってマイペースなゴロちゃんでしたが、

とうとう、ぼくの知らないゴロちゃん発見(←自分だけそう思っとけ)

マラソン続けてるのねー。意外だった。

ゴロちゃんとマラソン、似合わね〜(←超失礼2)

やっぱり、真っ黒のウインドブレーカーで?( ̄w ̄)ありがち

今日も黒だったし。


そして、「ペットに“アンジー”と名付けている人」で見事ストラップをゲットしたゴロちゃんでしたが、やはり「ゴロー」と名付けている人の方が断然多く。

うちのネコも「ごろー」ですから(*^^*)語源はゴロちゃんではないんだけど

でも、ネコやイヌだったら可愛いけど、ミシシッピアリゲーターとかアカツノガエルとか(←謎なセレクト)に「アンジー」ってつけてたら、やだな(^^ゞ


←やはり年代でしょうか




そして、明らかに友達でもないのに(笑)りょうちゃんを次回のゲストに呼び、ビストロの結果をバラしてしまうゴロちゃん。

それでこそゴロちゃんだ(≧∇≦)

楽屋でツヨぽんに大笑いされてたに違いない(*^^*)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

タッちゃんが『メントレG』の番宣で登場。

ツヨぽんとのからみは一切無しでしたねー。

タッちゃんは、ツヨぽんより年上だけど後輩なのよね。

微妙な関係?(うがち過ぎ)

「人気のパスタ」で、恒例の「好き」「ふつう」が出ましたが、ぼくが一番好きな「ボルチーニ茸と三種のキノコのクリームスパゲティ」を、ツヨぽんは「微妙だけど好き」と言っておいででした。

男の人は、クリーム系があんまり好きじゃないようですね。

ぼくは逆にトマトソース系があんまり好きじゃない。

・・・どうでも良かったですね。

今回は全員センブリ回避で、良かったような、アクセントがなかったような。


その代わり、またもや「みんなでインポッシブル」で残留組になるツヨぽん。

「痛かったね〜」

ってマジで言ってるのが、情けなかわいそだった。


今日一番面白かったのが、結局最後の告知です。

『FNSがんばった大賞』の説明を一所懸命したにもかかわらず、結局、

「観てくれればわかります」

って・・・( ̄□ ̄;)

この番組、前回も観たには観たんだけどさ、有効なシーンがほんと少ないよ。

でも、細切れにツヨぽんが映るから、編集が超めんどくさいし。

未だにそっくり残してある。テープがもったいないから編集したいんだが時間がない。

こうして溜まりまくってるテープが・・・数えるのもイヤだ。





そんで、タッちゃんの告知がなくても一応ちゃんと毎週録ってる『メントレG』なんですが、まぁ、期待はしてなかったんだけど、総集編にジャニッ子は一切出ず。

オレの50分を返せ!(←TOKIO愛薄・・・)

いや、そうじゃなくて、メンバーの面白リアクション集とかの方が、観たかったつーこと。

タッちゃんの、4年間に渡る伸縮ぶりとか(毒)今日現在の(in『いいとも』)タッちゃんは“シュッ”としてた。良かった(笑)




『チョナン・カン』

『ホテル ビーナス』番宣番組になって長いですが(微毒)、今日はとうとう“謎の旅人”と“カフェの客”という強力なネタばれキャラの撮影風景が出てきた。




←去年の9月のビデオを、思わず探したナリ



未だ観てない人は○○○だとでもいうのか!(けっこう厳しいご意見なので、完全伏せ字)

で、次回の放送は『ホームドラマ!』の開始日と同じ4月16日、と出た。

終わってしまうという噂は、ガセだったのか?

よく分かりませんが。

まぁ、何にしても良かった。





今日のきんきっず

各自にワイドショーネタはあったらしいですが、これ以上バラ状態が続くと、ホントに暴れそうですよ、わし(でも続くのが分かってるので、我慢している)

ま、ワイドショーを張るっていう努力をしないぼくもぼくだが。



・・・わぁーい、イノッチが出てきちゃった!(←『ポンキッキーズ21』が始まりました/笑)

この生活、改めないとほんとにやばいぞ。


2004年03月17日(水) ジャニーズ一無敵な男

それはきっとニノだろう。

そんな気がします(ちょっと弱気)



既にまた18日の昼前ですが。またもや徹夜仕事が終わって、あさイチに職場にゲラ届けて戻ってきた。ね、眠い・・・

さて昨夜も仕事しながら『爆笑おすピー問題!』とか観てたから、全然進まなかったのねん。うふふふ(←反省してない)

この番組、もちろん普段はぜんぜんアウト・オブ・ゾーンなのですが、たまたまニノが出ることを直前に知って、チャンネルを合わせましたさ。

スタジオゲストのカッちゃん(勝村政信)にダメ出しコメントをする役。

今『シブヤから遠く離れて』で共演中のカッちゃんが、ニノを「ハゲる」「ハゲる」と脅かすんだってさ。

「・・・実際、そんなにハゲてないんですよ」

と、前髪を上げて見せたんだけど、

確かに。「そんなに」はハゲてない。( ̄ー ̄)えっ、どゆ意味?!

いやいや、その程度は“デコが広い”で充分通用す(なんか、言えば言うほど墓穴になりそうな/汗)

あのね、見たところいわゆる“そりこみゾーン”が、男らしい。(←光一さんファンには分かる表現/笑)


←うああ、また1億7千万人を敵に回した(−−;)





こんな話をするつもりじゃない!

「そんなにハゲてないんですよ」

って言った後、「アハハハハハ」って“ニノ笑い”したのが、めっちゃ可愛かったの(*^^*)

ただそれが言いたかったの(^^)

それにしても、ニノはどんな人にも基本的に物怖じしない子ですよね。

カッちゃんどころか、キョンキョンともふつーにしゃべってるし。

きっと蜷川さんともあの調子で話してんだろうな。だから、いろんな先輩たちに可愛がられるんじゃないかな、と推察いたします。

もちろん人見知りな子も、なつかれると人一倍嬉しかったりするメリットが(誰でもいいんだな、結局)




さて、人見知りの西の横綱(東は誰だ、とか訊かないで)堂本剛氏。

今週の『正直しんどい』では、ELTの“もっちー”こと持田香織嬢を迎えて、番組の歴史上ナンバーワンとも言える沈黙デートを繰り広げたのだった。

今までの“沈黙デート”は、つよっさんが、

ゲストに対して自意識過剰だったり

ぶっちゃけ、

ゲストに興味がなかったり(こっちが気づいてないとでも思ったか。ふははは)

あるいは、

ゲストの方つよっさんに興味がなかったり

というパターンだったのだが、今回は、そのどれにも当てはまらず、もっぱら持田のペースに、三球三振という感じだった。

球が遅すぎて、空振りの連続。

先にバットが出ちゃった、みたいな。

だって今回、なんとつよっさんの方から「デート中の呼び名を決めよう」と言い出すなんて、前代未聞(笑)な事態になったのに、もっちーときたら、

「何でもいいですよ」

と、つれないお返事。

「カオリン・・・」つよっさん、そ、それは・・・←なぜ焦る/教育的指導)

つよっさんが言うと、

「普通じゃダメなの?」

と抵抗\(^^)/お見事、もっちー。

でも、もっちーが「つよぽん」とか言い出したら、正直見る目が変わるとこでした( ̄w ̄)



もっちー、やっぱイッくん(伊藤一朗)と結婚した方がいいよ。(←作為的なアドバイス)

このコのペースに合わせられるのって、イッくんしかいないよ。

つよっさんでさえ(“さえ”とは?)、焦って空振りするくらいだから。

なんか、今度いっくんゲストってのも、強く希望。

“禅”のようなデートになりそう(笑)

何もしゃべらず、枯山水を見ながら小一時間、とか(≧∇≦)

あ、今、2ミリ動いた、みたいな(爆)



まぁ、今回は、つよっさんが髪の毛結ったりほどいたり、エセポニーテールしたりとバリエーションがあったので、多少変化はあったのだが(そんだけ?)

出発時、白いタンクトップの胸元(ムロンつよっさんの方だぞ)がぐあっとどアップになって、

「ポロリだ! ポロリ!!v」(驚喜)←アキバ君?

と小躍りしたり(すんな)

・・・楽しかったです(小嘘)




←幸せすぎる〜v



つうか、これだけで幸せになれるぼくってお手軽過ぎ?

いかんいかん、もっと貪欲にならなければ!(何決意だよ?)



話は戻るが、なぜか居もしない「イッくんに乾杯!」してみたり(at 10,000円グルメの店)、もっちーに捧げるはずの唄(at 100,000円グルメの家)が、だんだん“イッくんについて”の唄になってしまってるのが、また『しんどい』の王道。

そして、つよっさんが、

「自分ちこれやったら、ちょっとヘコムわー・・・」

とゆうてた玄関チャイム、ぼくの実家と同じやった( ̄. ̄;)

ほっといてくれ。(やや不機嫌/苦笑)


2004年03月16日(火) この一週間、どうやって過ごそう?(>_<。)

いや、給料日とかの話じゃなくて。

『僕と彼女と彼女の生きる道』(第11話)ですがな!



こんなに、こんなに・・・、こんなに次週が気になってしょうがないドラマは『人間・失格』以来だよ、ぼくにとって!

誠が屋根から落っこちた回から一週間、何も手につかなかったのよ──っ!(←実話)

電話の後のタマネギ攻撃は、「おいおい・・・(−−;)」な演出だったが、

そうか、そうきたのですか。

うーん、結果がどちらであっても、「それでおしまい」じゃない、もう一段階必要なドラマだからねこのドラマは。

もー、待ち遠しい! この一週間ほんとにどうしよう?!



凛と一緒にいるために現在の生活を選んだ徹朗が、これからどんな道を進んでゆくのか。元のモーレツサラリーマンに戻っちゃうのか、それともこのままなのか。はたまたあっと驚くような第三の道を選ぶのか。一番気になるのはそこなんだけど。

次に気になるのはやはり凛と可奈子の生活のこと。

「お母さんはお仕事だからね」と、凛を“独りで待つ子”になんかしちゃったら許さないぞ可奈子!(つっても現実問題、そうならざるを得ないのでは? キュレーターってのがどんな時間の使い方をする仕事か知らないが)

現実問題、女手一つで子供を育てることが、今のこの国でどんなに大変か。

美奈子の手助けがあるならともかく、神戸に行っちゃう訳でしょ?

心配だ、心配だ(親戚のおばちゃんかあんたは)

このドラマではそこまで出てこないとは思うけど、可奈子がいずれ再婚しないとも限らないし。

“何年か後の凛と徹朗”とか出てくんのかなぁ? そういう予定調和なシーンは、出来れば見たくないような。

このドラマのスタッフは信頼できると分かったから、がっかりな最終回にはならないとは思いますが、・・・ううう、落ち着かない(T_T)

あまりに落ち着かないので、昨日の「すごりろりん!」をまた観てしまった(バカ)

泣き笑い(大バカ)

ところで、

「凛はお父さんのお嫁さんになります」

なんて、意外とベタなセリフ(う)も出てきましたが、


←想像力ありすぎ!




とりあえず、来週を黙して待て(と自分に言い聞かせる)





実は、今週の『「ぷっ」すま』(「ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦」ゲスト・ガレッジセール)に関しても、ゴリじゃないがスタッフにもの申すところがござる。

久しぶりに、真剣に怒ってる。

この番組のスタッフは、油断するとほんと暴走しますね(特にギリギリの時に)

ワニさんワニさんゴハンです♪(←ソレ「我が名はジャック」のパクリ)までは、まぁ、我慢したんだけど。

ちゃんと繋いでたし。

許せないのは、ボウリング。

・・・ぅあああ、何か、わざわざ書くのも不愉快な感じ(×^×)

あそこで人質(?)にされた4人の「宝物」が、実はそんな大した宝物じゃなかったとしたら、それはそれで腹立つし。

本当に本当の宝物だとしたら、今度はその100倍腹立つ。

結果、ゴリが頭でボールを受けましたが、その危険度をスタッフは事前にちゃんと考慮してたのか?

ゴリは、本当に大切なシーサーだから頭で受けたのかもしれない。

だが多分それは、ボールがあの速度で頭に当たった場合の安全度を、ちゃんとスタッフが確認済みという信頼の上でやったのでは?

もし、スタッフが、

「まさか、頭では受けないだろう。いざとなったら、手で止めるだろう」

という安易な考えであのゲームを採用してたとしたら。

そして、当たりどころが悪くて事故になっていたら。

日本のテレビバラエティ界におけるリスク管理能力の低さは、今まで何度か起きている事件からも分かるように、決して安心できるレベルじゃない。「反省」という言葉が、テレビの世界ほど軽んじられているところはないからだ(偏見かしら? でも、これまでのことを思えば、間違ってはいないと思うよ)

そういう意味では、タレント各自も、ゆめゆめ油断してはならないと思う。

事故が起きた場合の責任は、番組スタッフとタレント本人フィフティフィフティだと思う。

だけど、タレント本人は、その報いとして命の危険にさらされるのだ。

「芸人」のアイデンティティに関わることかもしれないが、一体、どこまでなら命をかける価値がバラエティにはあるんだろうか?

いっぺん冷静になって考えてみてほしい。

ぜひともツヨぽんには、「チキン野郎」と揶揄されながらも、手で止めてスタッフに抗議してほしかった。

それとも、あの指環、それほど大事なものじゃなかった?(だから毒!)



ううむ、まだムカムカしてる・・・(`へ′)





お口直しに(今さらですが)『堂本兄弟』(3/7放送分 ゲスト・&g今日は何としても二人一緒のネタにしたい。

g じゃなくて、明らかにゴロちゃんですが(笑)

・・・ごめん。(誰に謝ってるのじゃ?)

ゴロちゃんばっか観てしまう!(きんきっずらばーの風上にもおけないヤツ)

だって、ゴロちゃんも「ワールド炸裂」な人なんですもの(^^ゞ

光一さんが一所懸命「&g の“G”は吾郎さんの・・・」と説明してるのに、

「久しぶりだね」

ってアンタ・・・(>_<;)ゴロちゃんペース(汗)

「一問一答」の時も、いちいち自分の答えにコメントしてるし(×_×)

そのお答えの内容は、ぼくには意外な答えは一つもなしだった。ぼくゴロちゃんのこと、よく知ってるなぁって(大きな勘違い自己満足)←「刑事ごっこ」の話はこっちが先だったのか。

「ハズゴロ」も、ゴロちゃんだもん、全て納得(それって・・・)

中居君がこの放送観て(観てたらの話だが/笑)、

「・・・ってんだよ、バァ〜カ!(怒)」「いい加減にしろよ、稲垣吾郎!」

って焼酎あおってるのが目に浮かびます(≧∇≦)

そんなゴロちゃんが、ほんとは誇りなくせに(爆)

「SMAP=全て」

なんて、メンバー全員につっこまれたような気がする(*^^*)

ツヨぽんとかは「カッコいいねぇ〜、ゴローちゃん(ニヤニヤ)」とか、『SMAP×SMAP』の楽屋で言ってそうな気がする(笑)



でもやっぱ先輩が来ると、KinKiくんたちの恥ずかしい過去が聞けて嬉しいね〜。

話そのものより、過去を暴露されてる二人の嬉し恥ずかしな表情がめっちゃ可愛いから好きv

ゴロちゃん、ありがとう(*^^*)

ゴロちゃんの中では、KinKiはいつまでも、“訛りの強い”光一さん、“体重58キロ”のつよっさんなんだろうね ( ̄ー ̄)

それと、つよっさんが見る「スマ5」、これもすごいナットク(^^)

ツヨぽんはいつも洗顔フォーム持ってるって(爆)光一さん「持ってる持ってる」って同意してたし。

3ヶ月に一度は先輩(同輩、後輩も可)が出てほしいなぁ。



今日のKinKiくんたちの衣裳にはさほどツッコミどころはなく(つよっさんの髪を何とかしてほしいぐらい?/苦笑)やっぱゴロちゃんの方にツッコミどころ多し。

スカーフ&シャツ in ボトム。

ゴロちゃんじゃなきゃ、許せない(いや、ゴロちゃんでも許せない/笑)

由美ちゃんにとっては、「こんなにも?!」なぐらい守備範囲外なゲストだったに違いない(^^ゞ

こういうゲストの回こそ綾乃がいたら面白かったのに(残念)




←“オタ”のメリット?



ふー、なんとかこれでウキウキ気分に。さて、仕事仕事。


2004年03月15日(月) すごいぞインリン! オブ(以下略)

昼前に徹夜仕事を職場へ送信。安心してぐーすか寝ていたら、

「明日の朝イチにゲラを取りに来ていただけませんか?」

とパソメール&電話&ケータイへのメール攻勢。

すいません・・・相変わらず連絡つかないヤツで(−−;)

でも、こうしてたくさん働けば、あと2回ぐらい『エリザベート』増やせるかも『ミスサイゴン』オールキャスト制覇できるかも『桜吹雪狸御殿』行けるかもぐふへへへ( ̄w ̄)貯金しろ!





『HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP』(CHAMP・V6)

やっぱブイロクは以前この番組出てたよな、記憶違いじゃなかった。それでも7年前か。やっぱNewSと同じで、バリボーがらみだったんだな。

すっかり全員成人してからは初のご出演。けど、今も昔もしゃべるのはイノッチ(笑)スポークスマンっすから。

「なんかオモシロイ話ある?」

とのハマちゃんのお言葉に、

「彼ら(嵐、たきつば)とは比べ物にならないくらい持ってるんですよ」

とのお答え。

ハマちゃんの瞳がキラリン♪(^^)

ぼくもテレビの前でキラリン♪(好きなのーYou話!/爆)

でもブルーベリーガム話だけだった(;;)←そんな、You師匠の話ばっかできるか!

あとは、風邪でも〜ろ〜としてる坂本君がおもしろかわいそだった。

トークの肝心なオチのとこでグラス落としちゃうし(×_×;)

そのあと律儀にカケラを拾ってるし( ̄・ ̄;)

さすがジャニーズ一遅咲きの男(>_<。)

30過ぎると、気力と根性だけじゃ乗り切れないのよ(←失礼過ぎ)

また近いうちに、再登場希望(唄は口パクだったからノーコメント/辛)





『SMAP×SMAP』

僕カノ祭り〜♪\(^^)/

も〜も〜も〜、腹筋が割れる〜っ!!!(嬉泣)

ちょっとブッキー(不気味)な稲垣凛ちゃんと、眉と目の辺りがひじょーに似ている香取徹朗。

ゴロリンの「ハイッv」が、かぁわいい〜っ!(≧∇≦)

そして出たっ逆上がり(笑)

このためにゴロちゃんがキャスティングされたに違いない(嘘)リアルさ。

ゴロちゃん、ほんとに逆上がりできなかったのかなぁ?(まさか。いやでも、リアルだ、あまりにもリアルすぎる)

正直、本物の凛ちゃんの時より、本気で応援してしまいました(^^ゞ

で、しんごろーの体力コントでおしまいかと思ってたら、

伏兵・&t の登場(しかも、似てねぇ〜)

馬鹿! 3人とも(≧∇≦)大好きだよーv v v



「ビストロSMAP」(ゲスト・磯野貴理子)

働く土俵のせいか(笑)慎吾ちゃん、中居君以外のメンバーとはほとんど接点のない貴理ちゃん。

「だるまさんがころんだ」の、いかにも予想できすぎたオチにも、ちゃんと要求されてるとおりのリアクションをする辺りに、クィーン・オブ・B級タレントのプライドを見た。メイビー(←意味分からん)

そして貴理ちゃんは一口分が多くて(笑)、食べっぷりのいい人が好きなぼくは、これだけでちょっと好感度がアップした(^^ゞ

お料理は、ゴロちゃん得意のエビパン、ツヨぽん得意のテグタンスープつき韓国風牛丼で攻めたゴロツヨチームでしたが、お酒攻撃が功を奏してタクシンチームの勝ち。

ぼくも、牛丼だったらタクちゃん風の方が良いかも。あ、明日作ろうかな。

せっかく勝ったのに、キスをいやがるタクシン、自分たちがキスする方を選んでましたが、


←すいません、病気なので(^^ゞ






「ニューヨークマー坊物語」

白塗りそばかすのクセに京本政樹ヘア(?)でかっこつけるマー坊、サイコーv

笑いながら、だんだん色っぽさにまいってゆく自分に戦慄(^^ゞ

まさに“和賀マジック”?(コラ)

「昔のオレとは違うって言ってるではないか!

に激ツボ(笑)

そして、一体何者設定なんだ?! のツヨぽん。

終始二枚目キャラなのが、逆に不思議(*^^*)

何気にセーターがぱっつんぱっつんなのがモエ。あのセーターの下に魅惑の大胸筋が・・・ぐふふ(←恥じらいを忘れた中年)




←今さらですが・・・ツラい





「我が名はジャック」

とばそうかな?(苦笑)と思ったら、やっとこのコントでの鉱脈発見。

カバにびびりまくるタクちゃんジャック園長、おもしれぇ〜(*^^*)

ぜひ、この路線で続編を。


僕カノ祭り2「Wonderful Life」

何だ、「ゲストライブ」じゃないのか。でも、ツヨぽんの曲紹介、2コーラス目のカーテン振り落とし、唄い終わりの&gちゃんの照れくさそうな笑顔、と、なかなかクる演出でした(^^)


「袋とじ」

慎吾ちゃんの“ツヨぽん愛”は∞(←「無限大」って打ったら、ホントにこれが出た。スゴイ/嬉)なのね(T_T)誰も敵わん、まじで。





本日のきんきっず

相方が更新したと聞いて、慌てて送信したのかLove Fighter?(←歪んでる)

いえいえとんでもない。嬉しいっす。具体的なことは何にも書いてないメッセージでも、もう頂けるだけで(刺々しすぎ!)

・・・コメントしようがないではないか(T_T)←お前の愛情が薄いんだよ

密かに期待していたラジオも、今週ももりんソロだったしな。

ラジオ、一体どうなるんだろう? かたや全国ツアー回ってる(週末だけだけど)、かたやドラマやってる、どっちも収録ムリじゃんよ。休みか?(エンギ悪いこと言うな!)

わかった。わ、びっくりした( ̄□ ̄;)

おととしみたいに、『堂本兄弟』の楽屋で、疲労困憊状態のお二人に、寝っ転がってトーク(=ピロートーク?←故意に意味を間違えるな)してもらえばいいんじゃん ( ̄ー ̄)

解決。(自己満足)



あ、また『遊ワク☆遊ビバ!』話ができなかった(愛情薄・・・)

いや、あと1時間ぐらいは起きててもいいんだけど、まだ『僕と彼女と彼女の生きる道』第10話を観てなかったことに今気づいた。明日第11話放送じゃん。観なきゃ!(こっちには愛情あるな・・・)

では、ばいなら(←古!)


2004年03月14日(日) ワールド炸裂

さて問題です。

ぼくは今夜22時から、どっち(って、何と何かは言わずもがなよね)の番組を観たでしょうか?

正解者には、××お宝画像をプレゼント(大嘘)










『おしゃれカンケイ』(ゲスト・草なぎ剛)

こっちです(*^^*)

きんきっずらばーへの言い訳〉
2つのビデオデッキ両方をタイマーにしてたんだけど、なぜか『おしゃれカンケイ』をセットしてた方が時間がきても動かなかったので、慌ててリアルで観ながら録画しましたです。よって冒頭録れてなかった(T_T)チクショー

こういう番組に出演するのを観ていると、まさに今の俳優なんだなぁツヨぽんは、と思うのである。

扱いは“もう何年も前からの国民的アイドルSMAPの人”なんだけど。



ぼくが一番ツヨぽんの「独特さ」を感じるのは、その言葉遣いである。

非常に個性的なボキャブラリーですよね?

「〜しまして」とか、目下に向かって敬語使ったりとか(^^ゞ『堂本兄弟』の時も、笑っちゃいました。

そのクセ、興奮すると目上に向かってタメ口になっちゃったりとか。

今日もそんなツヨぽんワールド炸裂で。

タップも、「失敗した」とか言わなきゃいいのに(笑)2回やって、結局両方使われてるし(≧∇≦)

とにかく、最初から面白くてしょうがない。

古舘氏が『ホテル ビーナス』を、

「スタイリッシュな映画ですね」

と褒めたら、普通は「ありがとうございます」と返すもんでしょ? ところがツヨぽんは、

「そうなんですね」

と答えるのだ。

つまり、自分が褒められたと思ってない。映画の作り手が褒められてると受け取る。

なんて謙虚なんだツヨぽん、なんて書くと、きんきっずらばーの皆さんから「甘すぎる」とお怒りが殺到しそうだが(一番好きな子には、厳しく当たるもんなのよ、うへへ←呆)

でも「謙虚」つうより「独特」って思いましたやっぱり(^^ゞ



話の中身は、ファンならみんな知ってるような話ばっかだったけど。

なんつーか感動(え?)したのは、やっぱ『チョナン・カン』を始めたきっかけと言いますか(←ぼくまでツヨぽん口調)、ハン・ソッキュさんを目指した理由を挙げた後で、

「上がいっぱいいるじゃないですか。反町君とか竹野内君とか、木村君とか」(後略)

って言った後、恥ずかしそうにテーブルに突っ伏したとこ(^^)

古舘氏じゃないけど、ほんと、

なんていいヤツなんだ、ツヨぽん

と思いました(*^^*)

こういうとこ本当に正直なんだよな。



ポンデギ。

『堂本兄弟』でも出てこなかった?

ふぐすまというか、ぼくの実家近辺ではかつて養蚕が盛んで、春先になるとよく近所に「おカイコ様」を見に行ったものです。

桑畑もたくさんあってね。

今はぼくは全然平気なんですが、子供時分は虫が怖かった。なのになんで見に行ってたんだろう?

養蚕てのは、絹をとるために、カイコがまゆを作ると、それを熱湯で煮て殺しちゃって、まゆから中のサナギを取り出しちゃうわけ。

そして、まゆをきれいに伸ばして、絹糸の元になる「まゆ袋」を作って干す。そういう作業をおばあちゃんがせっせとやってるのを、じ──っと見てたりした。

あのサナギは、コイのえさとか畑の肥料とかになったそうだ。韓国ではアレを食べるのか。

文化の相違ですな(達観)

日本人も蜂の子とかイナゴとか食べるしな。



閑話休題。

「浮いた噂」から「寂しくない?」と訊かれ、

「ムラムラする時はありますね」「(ムラムラするのは)基本的に毎晩」

とあまりに正直な29歳男子(≧∇≦)

(再度)なんていいヤツなんだ、ツヨぽん

ただ、このあたりからチョット目が座り始めてる気がするんですが(^^ゞ

日本酒が効いてる気がします(苦笑)

脚フェチ(笑)のツヨぽん、脚がキレイだと思う人を挙げてゆき、

「藤原紀香さん、宮沢りえさん、小雪さん」

この辺は「そうそう、前もそう言ってた」と思って聞いてたら、

「あとタモリさん」

(−−;)これも、そうそう、よく言ってた。

ツヨぽんの中では、「キレイ」に老若男女の区別とかないんですね(え/汗)

そんなツヨぽんが描いた「理想の女性」

女子プロ? or エアロビクスのインストラクター?(かなりイイ方に解釈してます(^^ゞ)

なるほろ、スポーティな女性が好みなのね。

言われてみれば、そういう人がお似合いな気もしますし。

バリバリ日本女性(「和服しか着ません」みたいな/笑)が似合う気もしますね(←無責任)



3つの目撃談。

あまりの庶民っぷりがネタになっていたようですが、そんなこと意に介しないところが彼の良さだと思います。

でもタワーレコードでのエピソードは、彼独特の可笑しさがありました。

取り調べられてるうちに、「アレ? オレ盗んだのかなぁ?」なんて思っちゃダメ! ツヨぽん( ̄□ ̄;)

冤罪事件の犠牲者になっちゃうよ(T_T)


←そんなわけないだろ!




寝不足が続いてるせいなのかも? だとしたら、ちょっと可哀相。





『堂本兄弟』(ゲスト・Kiroro)

こちらもひじょーに独自のワールドを醸し出す金城綾乃と、玉城千春ちゃんのコンビ・Kiroro。

先日のパヒー(PUFFY)といい、なんか改編期を前に色々ありそうなDomoto Brothers Bandであります。

レギュラーの綾乃がゲストの片割れっちゅうことで、いつにも増して緊張感がない男性レギュラー陣なのですが、一番びっくりしたのは、やはり、

えなり君、まだ※▲☆?!(←すごい失敬)

でありました。

大学合格、おめでとうございます(←おざなり/笑)

それはさておき、パヒーに続いて女子のコンビアーティスト。

きんきっずさんたちに是非見習っていただきたい部分も多々出現するかと思ったのですが。

だいじょぶ。勝ってる ( ̄ー ̄ ) ←誰?

ってとこが散見されまして、実に満足でございました。


「よく分かるね!」「さすがコンビだね」

日頃そうとう綾乃の不思議発言に苦しめられているせいで出てきたセリフなんでしょうが、ぼくらだってコンサート中、

「○○?」

「そうそう」

と、二人だけの会話をしているアナタタチを見て、毎度同じことを思ってるんですがね。

なんで“それだけ”で分かるの?! さすが○○○だねって(←なんで伏せ字?!)


「それどっちなん?」

そんな細かいとこまで気にするアナタがステキ( ̄w ̄)どっちだって変わりゃしないのにさ(邪笑)

わざわざ触りに行くアナタステキ!(←もう眠いの?)


(帽子を)「うりゃ〜っ♪」

見事にシンクロありがとうございます。

自分らは気づいてないんだろうなぁ、このバ△ップルぶり(コラ)


「カレクック」

ほら、二人の世界( ̄w ̄)



それにしてもね、今日はつよっさん、気が楽なせいかだいぶトークに参加してるね。かなり口数多いです。

最近にないことですねー、うん(←ちょっと綾乃にジェラスィ/苦笑)

でも、綾乃の炸裂ぶりは、わざとではないのでギリギリ許せますね(時々「黙っとれ」と思うけれども/笑)



そして、今日さいこーに落ち込んだ瞬間。

「大地讃頌」・・・知らないっ!(T_T)

ジェネレーションギャップ!!(T_T)





(落ち込み中)





さて(プチ復活)

この番組のライブは、いい時とダメな時が極端なんだけど、今日はすばらしく良かった。

それで気づいたのは、その「ライブの出来」って、DBBの演奏技術ではなく、ヴォーカルに左右されているのではないかということ。

ツッパリを更生させたという伝説のある玉城千春の歌声の素晴らしさに、酔わせていただきました。

高音自慢かなんか知らないけど、キーキー耳障りなだけのことが多い女性J-POPヴォーカリストたちとは一線を画しているのが、はっきりと分かります。

良いなぁ、Kiroro(^^)



今日のきんきっずさんたちの出で立ちは、

光一さん→右わきのところが綻んだメッシュになったメタリックカラーのセーターが眼福眼服v

透けた白タンクトップに、ずっと眼が釘付けですわ(≧∇≦)

つよっさん→これまた“彼ワールド炸裂”な色合わせで。ボトムはジャージ。

はっきり言って、太って見え(“見える”だけなら良いのだが(−−;)←コラ)

髪型のせいもあったろう。

「一問一答」の途中からちょんまげにした時はサイコーぼく好みでウハウハしてたのに、途中からまた落ち武者(?)になりやがって(;;)




←長い!



うわ、また4時間かかった。

『遊ワク☆遊ビバ!』(赤城天ぷら祭り)における光一さんの温泉入浴シーンについて熱く語りたかったのに、もう余力がない・・・(>_<。)←バカ

昨日の日記も6時間前に更新しておりますので(内容は『森光子様特番』周辺)、お時間と興味のある方はどうぞ。かなり辛口というか「ぼく目線」ですが。

それにしても、日記にこんなに時間かけるようじゃ、長続きしないなー今後(困)


2004年03月13日(土) SHOW MUST GO ON!

(只今3月14日午後6時。『ザ少年倶楽部』が始まりました)

またゆーいちろートートの誘惑に負けてしまったわけではないのです。

書きたいことが多すぎて、どう整理すればいいか考えているうちに、眠気の誘惑に負けてしまったのです(大バカ)





本日の表題は、きんきっずらばーにはあまりにもおなじみの文言だけど、ぼくがこの言葉を最初に聞いたのは、確か三谷幸喜氏の芝居のタイトル『ショウ・マスト・ゴー・オン』だったと記憶している(次に聞いたのが、ミュージカル『キスミーケイト』の中で、借金取りにくるギャングが言うセリフ「ショーを続けろ」←そのまんまやがな)

東京サンシャインボーイズが活動休止に入るか入らないかぐらいの時期に観たから、初演ではなかったと思うが、その内容の“あまりにも”な面白さにはまってしまった記憶がある。

この言葉は、もともと舞台人の間では金科玉条みたいな合い言葉になっていて、意味は皆さん御存知のとおり、

「一度幕が開いた舞台は、何があっても進行させ続けなければならない」

という意味。

だけど三谷氏のその芝居は、そういう鉄則に縛り付けられて、善処しようとすればするほどドツボにはまって行くカンパニーの姿を描いていて、腹が激痛になるくらい笑わせられた後で、なにかふかーく考えさせられたりもした(←本当は、この「深く考えさせられる」ってのは三谷氏の本意ではないらしい。ひたすら笑ってほしいだけ、と彼は言っているが、本当は、どうかなー? ふふ)

やればやるほど深みにはまって、実際「一旦幕を下ろして客に謝ってしまう」方が実は良かった、っていうこともある。

でも、舞台人は、ガンコにそれをしようとしない人がほとんどである。

転がり続けることに、なぜそこまで執着するのか。

止まっちゃうと死ぬとでも言うのか。

サメか、お前は。



・・・ぼくの文も、なんか、どんどんやばい方へ転がって行ってしまっているような気が、しないでも、ない。(いや、明らかに、そうだ)

ショウ・マスト・ゴー・オン。

これは、一般人の生活の中でだって、いくらでも経験する“後悔と意地”のせめぎ合いなのだ。

今のぼくが、まさにそうだ(おい、もう謝っちゃえよ)

・・・続ける(←100%勇気)

つまりこの言葉に含まれる、

「ひっこみがつかなくなってしまう」

みたいなニュアンスも件の芝居には入っていて、ぼくは好きなのだ(シニカル目線)

詳しく書くのはよしますが、ここんとこぼくの生活の中で、「善処しようとすればするほどドツボにはまって行く」事態がちょっとあったので、ふと、この言葉とこの芝居のことを思い出してしまったのだった。

言ってみれば、「自転車に乗ってて、急にタイヤがすべって、ブレーキをかければいいのに、ハンドルさばきで対処しようとして、結局すっころんだ」みたいなことが(←こういうことがあったわけではない。いくら何でも、そこまでベタではない)



だが一方でこの言葉は、舞台を人生に例えているという説もある。

すなわち、一般人にとっても、

「人間は、死ぬまで生き続けなきゃならない」(えっと、説明しづらいけど、決してギャグではありません)

という意味で。

途中で止まることはできないのだ。

だがどうだろう、「立ち止まる=生きるのをやめること」とも言えないのでは(と、自分への言い訳)





そんな中、一般人ではない、本物の舞台人である堂本光一さんが、久々にJ-Webにてメッセージをアップ。

『SHOCK』が終わってほっとしたのもつかの間、ソロコンサートへ向けて、ますます忙しい毎日を過ごしている、との近況報告である。

サメか、お前☆☆☆\(`へ′)

すいません、すいません(−−;)

へぇ、こらもう、更新していただいただけで、あっしらは、へぇ、お代官様(←誰なんだ?)

それもそうだが、初日まで2週間強だというのに、リハーサルに入ってない、ということに、なんら恐ろしさを感じないのだろうか関係者は、という方が正直びっくりなのである(毒ですね、最近ほんとに毒ですね)つうか、ぼくが光一さんに「あまりに多くを求めすぎるよ〜♪」(c フランツヨーゼフ)なのだろうか?

多分、どうにかやってしまえる人だから、なおさら怖い(←褒めてるんじゃありませんよ)。周囲が、それで安心しちゃうのが、怖い。






(いよいよ今日の本題に入るが)『怒濤の人生スペシャル 女優森光子83歳』を観て、サメのように生きている光一さんに、老婆心ながらちょっと不安を感じたことを告白いたします。

と言ってもね、若いうちはサメでいいんじゃないか、っていう気もすんのよね。また、そうじゃなきゃいけない。一度サメみたいに泳いだ人じゃなければ、大海原をゆったりと泳ぐことの価値も、将来実感することができないのかもな、と。

「若い時の苦労は、買ってでもしろ」

と言うしね(*^^*)



さて、83歳森みっちゃん。ヒガシが言わなくても、日本を代表する大女優でございます。

ぼくの世代だと、やっぱ『時間ですよ』のおかみさんのイメージが一番強く、気づいた時には『放浪記』は、よほどがんばんないとチケットが手に入らないプレミアステージになった後でした。

だから、未だ観てない、もとい、観られてないのよね。

ジャニファン目線で見れば、彼女がかほどにジャニタレ君たちの“姫”として君臨する様は、疑問に満ちているかうざったいかのどちらかなんだろうけれども、逆の立場(決してぼくの意見ではありません)から見れば、ジャリ×レ集団が、押しも押されもせぬ大女優の威光にすりすりしている○○(←あまりにも悪い言葉なので、出しません)な図に見える、ということをまず言っときます。

つまり、立場が違えば、見方は全く逆になる訳です。

ぼくは比較的ジャニファン目線に近い立場ですが、女優・森光子をリスペクトするにやぶさかではありませんので、この番組の構成は正直言って痛し痒しでした。

もっと、ちゃんとしたドキュメンタリー about 森光子が観たかったという気もします。

ただ、持ち上げるだけじゃないヤツをね。(←正直者)

特に、ヒガシがみっちゃんを賛美する時に使った「女性として優れる=女優」という言葉には、正直サムいものを感じました。

もっと・・・演技者としての、同業者としてのリスペクトを捧げられないもんだろうか?

「恋人以上、夫婦未満」というおなじみのフレーズは、ヒガシの方(つうかジャニーズサイド?)から言い出したらしいことを、この番組で初めて知ったが、そういう“作為的なオチャメ”には、ぼくは敏感に反応してしまう方なので、余計そう思うのかもしれない。

ジャニーズの子たちが、森光子の舞台人としての優れた生き方に敬意を抱くことは、実に歓迎されるべきことだし、さらに、もっと触発されて呵るべきだとぼくは思ってる。

ぼくらのような一般人ならともかく、仮にも「芸能界」という同じフィールドで、ある意味同線上にいる彼らが、彼女の見た目の若さや、上演回数記録、という単なる数字上の快挙のみを賛美するかのごとき作りは、いささかムズムズものだった。

でもそれは彼ら自身だけの罪ではなく、両者の“地位”を利用したに過ぎない番組スタッフの姿勢にその原因があるのかとも思うが。

ジャニーズの子たちをたくさん映すことで、視聴率とれるのは自明の理だから、テレビ番組である以上、それは責められない。

NHKだったらこの点、もっと骨太に&ラジカルに作ってくれたかもしれない(でも今度はきっとなかむら屋が出てくるだろうな/爆)

一つだけ具体的に言いますと、ナレーション多すぎ(苦笑)すごくうるさく感じた

もっと、淡々と回したVTRを流すシーンの多い作りにしていただきたかった。

ぼくがそういうドキュメンタリーが好きなせいもありますが。

あー、でも、こないだの『放浪記』(芸術座)は、ムリしてでも何とかして観れば良かった。

みっちゃんもそうですけど、徹子女史の舞台も、最近あんまり観てないので。

それに、いつ“最後の舞台”になるか、わか(以下さすがに略)

わたくし、尾上梅幸丈の最後の舞台を爆睡してしまった痛恨の記憶がございますので。



で、ここまで敵を作っといてナンなんですが、

ジャニメンがみっちゃんに贈ったメッセージカード

趣き深かったでございます(^^)

モロ個性出まくりでね(つよっさんのが最強でした/笑)

でも、ぼくが目を付けたのはソコではなく、まっちとヒガシ以外には、SMAPとKinKiとヒデちゃんが、こういうときには選ばれるんだなぁ、ということ。KinKiって「SMAPの次」なんだね。

ディープにきんきっずらばーだとわかんないんですが、KinKiの需要度(?)がわかって、変な感動がありました。



うーん、今観返してても、ナレーションうざいな(爆)

ヒガシの声がうざいとかじゃなく、「そういうことまで説明しなくてもいいの! 静かに観させて!」っていうウザさ。

やっぱ、作り手がジャニーズ人気におもねり過ぎ。



メッセージカード以外で出演したのは、ヒガシは当然として、

まっち、マボ、あつくん、光一さん、ヒデちゃん

という面々。

博多座の楽屋の廊下で待ってるヒガシと光ちゃんとヒデちゃんの図。

1人だけ、芸能人オーラのない人がいるんですが(≧∇≦)←刺されてぇか、テメェ

街を歩いてても気づかれないのも、むべなるかな(^^ゞ

終演後の拉致(コラ)の際も、いちいち「光一ですvと宣言してからみっちゃんの手を取る律儀な光一さん(笑)

カワイらしくてたまりません。

「よく(スケジュールが)空きましたね、お三人で」

とみっちゃんも感心していましたが、そりゃあ若殿ヒガシのご命令に逆らえるジャニメン(目上のまっちとニシキ除く)がいるわけがございません。

楽屋での光一さんの正座の仕方が、男らしくて満足でございました。


←いつ覚えたんだ? オレ




粋自慢(?)をしてしまいました。いやらしくてスイマセン(^^ゞ



まとめ。

偉業にケチをつける気はさらさらないが、『放浪記』もある種「ショウ・マスト・ゴー・オン」でやってきた芝居である。

この先いつまでやるんだろう? というのは、誰よりもみっちゃん本人が一番先に思っただろうし、常に考えながらやっているんだろうなと思う。

それに対して「でんぐり返しが出来なくなるまで」というオチャメは、むしろぼくは大好きな答えである。

それがゆえにあのストイックな生活ぶりがあるわけだから。

ぜひ、そんな辺りの「ゴー・オン」ぶりを、ジャニメンたちには見習ってほしい。

うわ、ぼくヒガシよりうざいな言ってることが(それより、いくら休憩しながらとはいえ、これだけ書くのに6時間かかってるってのはまずいんじゃないいくらなんでも)


2004年03月12日(金) 動けない

あの・・・。




首が、回りません(;;)

いや、借金じゃない(ローンはあるけど、そうじゃなくて)

これが噂の四十肩?!

いや──っ! 信じたくないっ!!(T_T)

でも、動かないのよぅ、首が!

いわゆる「寝違え状態」が、左右どっちの首にも起きてる。

・・・な、情けない・・・(>_<。)

ここ数日暖かかったのに、今朝はまた冷え込んだせいだろうか。首をすくめて寝てたんだろうか。

もーやだ(泣)



そんなことはともかく、昨日今日は、韓国で大統領弾劾が強行採決されたり、高崎では小学校1年生の女の子が殺されたりという事件がありました。

こんなミーハー日記でとり上げるのは不謹慎な気がしますが、(それも、とり上げる理由がまたミーハー理由なので申し訳ないんですが)どちらも最初聴いたとき、なんかツヨぽんのことを思い出してしまった。

特に後者は、「小さい子が殺される」ということだけでも痛ましいのに、「1年生の女の子」ということに、ことさら反応してしまう自分が不謹慎に思えてちょっと自己嫌悪。

ぼくは昔社会系の出版社に勤めていたせいか、こういう事件が起こると、どうしても「犯人は、ここに至るまでの人生の中で、一体どこをどう間違えたのか」に思いを馳せてしまうんですが、今回はご両親の気持ちも色々考えてしまった。軽いコメントはできないので、今日はやめときますが。

それと、事件の様相からして、何年か同じ集合住宅の同じ階に住んでいたにもかかわらず、両家は近所付き合いしてなかったらしいことに、すごく、悲しみを感じる(もし付き合いがあったら、いたずらしようとしたり殺したりなんてとても出来ないはずだ、いくら鬼畜でも。甘いかな?)

・・・はぁ、やりきれない・・・。





ローテンションのまま進んでしまうが、今日の『笑っていいとも!』

ツヨぽんは、椿かしら? そんな感じの大きな花柄のシャツ(でもアロハではない)と、その下に着たTシャツのブルーがとっても爽やか。ぼくが好きなテイストのブルーなので、なんか嬉しかった。

ジーンズのシルエットもいい感じ。

そして、『ホテル ビーナス』で履いてたクツが今日のファッションポイントだったらしい(^^)

「それでタップ踏んだのよね」

とおすぎがいいフリをしてくれたんだけど、やってくんなかったね(^^ゞ


「テレホンショッキング」に小雪ちゃんが出たんだけど、ドラマの話は出ず(タモリが悪い←決めつけ)

ところで、小雪ちゃんがセンブリを平気な顔して飲んでいたことにタモリ驚愕していましたが、実はぼくも、時々センブリを平気な顔で飲んでいます。

胃がめちゃめちゃ悪い証拠です。

でも、あの番組ほど濃く煮出してないからかも。

センブリも慣れると美味しいよ(←慣れたくないだろうが)


「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」

“独身男性が選ぶ結婚相手の条件”1位が「容姿」ということで、会場中のブーイング&出演者たちの不満が巻き起こっていましたが、


←我ながらナイスコメント(自己満足)




そんなこたーどうでもいいんです。(←何ゆえ?)

ツヨぽんは「ボクは年齢にはこだわんないな」と思っていることが判っただけでOKです。ふふふ(←だからってお前には何のチャンスもないぞ)


「みんなでインポッシブル」

すっかり観念して微動だにしないでいるツヨぽんが、彫刻みたいでした(≧∇≦)

ある種芸術品でした(^^ゞ

正解が想像もつかなくて、途方に暮れている顔が好き(←“S”)

まさかそのまま固まってしまうのではと懸念していたら(コラ)、ちゃんとビリビリには反応しましたな(当たり前だ)





『ミュージックステーション』

何と、フジテレビ系以外の局でも唄える「Wonderful Life」

gさま、ご出演です。

『ミニステ』から、今日がMステ最後の武内アナに対して“たらし”ぶりを発揮する&gさま、さすがです(大苦笑)

黄色いバラ(花言葉は「ジェラシー」/爆)をプレゼントしてました。

スマ5で出る時よりも何かイキイキとしゃべってた気がする(偏見)&gさま、実はすっごいあがってたとか(本当?!)

そして、さすがのジャニオタのぼくも知らなかった“イナ&イノ”(*^^*)のハリウッド同行話(『プライベートレッスン』ですね)

それってイノッチが15歳ぐらいの時でしょ?

そんな少年を稲垣吾郎のプチマネージャーにつけるなんて、なんという英断ジャニーズ事務所!

というか、相当イノッチがしっかりしてたんだろうね。

さすがだイノッチ(*^^*)

さすがジャニーズ一頼れる男(ておどる判断)

ところで唄についてですが、&gさまも“元祖ジャニーズゆらゆら帝国”(コラ)の一員でいらっしゃるのですが、V6もメンバー中3/6はソロはキツイものがございます(>_<;)

そんな禁じ手を破った(言い過ぎ)今回の「ありがとうのうた」




←ね?(「ね?」と言われても・・・)



でも、曲自体はすごくいいですね(今さらフォロー)





今日のきんきっずが何もないままに、『たけしの誰でもピカソ』にみっちり1時間山口祐一郎サマと井上芳雄クンがご出演ということで、ずっとテレビにかぶりつき。

祐ちゃんは期待どおりのボケっぷりを発揮(そこを期待されてしまう“ミュージカル界の帝王”いかがなものか・・・)

“ミュージカル界のプリンス”は、すっかりテレビ慣れしてきたご様子で。殿下。(←意味なく呼びかけてみる)

芸大ご卒業、おめでとうございます。

やっとです☆☆☆\(−−;)ボキバキドス☆

・・・いたた・・・(←お約束)

コメント出演で岡幸(二郎)ちゃんといっちゃん(市村正親氏)が出て、しかも『エリザベート』のお稽古風景まで観られて、期待以上に楽しかった。

うふふ・・・明日またゆーいちろートート閣下にお会いするのよ〜v(また2、3日黄泉の入り口まで行っちゃわないよう、気をつけなければ←コラ)





まじで、きんきっずネタがない。(>_<;)

つよっさんドラマが始まるのを、ひたすら待つしかないのね。

でも実際こんなに気が多くなけりゃ、『遊ワク☆遊ビバ!』2週分やら先週の『堂本兄弟』(まだ観てないのっ?!)やら、森みっちゃんの特番やら、いくらでもきんきっず関連ネタは手元にあるのだ。

どれから手を付けていいやら・・・(T_T)身動きできない(と、オトしたところでオワリ←元落研気質)


2004年03月11日(木) せとあさか・・・?

関口さん、「あさか」じゃないです、「せとか」!(笑)

でも間違える気持ちはわかります。なんか紛らわしい名前であった(*^^*)

本日の『どっちの料理ショー』(デニッシュ vs ハニートースト)

甘味には「負ける気がしねぇ」ぼくですが(何自信だよ?!)、実はハニートーストは未体験。

なぜなら、ディスコやカラオケボックスに行ったことがないから!(←骨董品)

いえ、行ったことぐらいはあるのですが、ハニートーストのない時代だった(←化石)

それに、ハニートーストって、一人で食うもんじゃないじゃん。

すると、注文するとき“賛同者”が必要じゃん。

それが、いなかった(>_<;)←寂しいヤツ

一斤だよ? パン一斤! そんなの一人とか二人で食えるかっちゅうの!(の割には、特選素材の食パンにはかなりそそられた)

という訳で、本日ぼくはデニッシュ応援団(例によって訊かれてませんが)

ツヨぽんはどっちかな? と想像するに、やはりデニッシュかなと。

「せとか」に惹かれてたしね(^^)

アイスクリームに食指を動かしていたのはフェイクと見た(←根拠なし)

でも、例によって、今回は勝ってもさほど嬉しそうでなかったね ( ̄ー ̄)

一応、

「スゴイよコレ〜♪」(謎のイントネーション/笑)「かわい〜いv

とか、フランベの炎に合わせてゆ〜らゆ〜らとか、お約束は押さえてたけれどもあんまりやる気が見えず(プチ辛)

YOUの隣に座って、毒舌の餌食になれば、もっと面白かったかもな(エ?)

飯島姉さん、あんまりかまってくれなかったし(ぜいたく言うな)


←(^^ゞか、かんべんしてくだせぇ〜(失礼)




料理は、愛情だよね、ね。(←オイ)

でも実を言うと、ぼくが一番好きなデニッシュは、駅の売店とか映画館で売ってるシナシナしたヤツ(←庶民・・・)

うーん、今観返して判ったのだが、なぜ今日の『どっち〜』が今イチ活気に乏しかったかというと(そう思ってんのはぼくだけ?)、ノースリーブ女性陣(浜ちゃんのカミさん除く)の中でツヨぽんがきっちり着込んでたからではないかと(←スケ○!)

違う違う。ジャケットが暗い色なんだもん。せめて白シャツだけで良かったのでは?(としきりに☆ケベ心を隠そうとする中年)

お帽子もそろそろナシにしていただきたい。

春なので。(意味のないまとめ)





そんな中、本日最高に笑わせていただいたのが『うたばん』(ゲスト・&g)←正直、表記がメンドイです(爆)

あー、『堂本兄弟』も早く観なくちゃ(自分指令)

やっぱ、ゴロちゃん(だから“&g”だって)といえば深紅の薔薇なんでしょうかねー(いや決して異論がある訳では)

でも、ぼくの中の“稲垣吾郎”は、やはり中居君と同じで、SMAP結成時のイメージが強いから、

「すぐカメラに向かってピースする落ち着きのない子」

だったのだよ、ほんとに(^^)でも、「光GENJI事件」は覚えてないなぁ。確実にそのコンサート、観てるはずなんだけどぼく。

そして、先日の『SMAP×SMAP』特別編でツヨぽんが言ってたみたいに、

「すぐキーキー言う子」(≧∇≦)

だし、

「湿気に敏感な子」(天パのせいで/笑)

だし(*^^*)




←今じゃめったにしないけどね



なんで“貴族な”イメージがあるのだろうか? やっぱ、ダンスの時の運動量が他のメンバーに比べて圧倒的に少ないから?(←うわっ、伏せ字も何も無し?!)

でも、現在のゴロちゃんに通ずる内面の摩訶不思議さは、幼少時代からあったんですねー。

そんな(一筋縄でいかない)ゴロちゃんの面倒を17年も見てきた(?)中居君。

並大抵の苦労ではなかったでしょう(>_<。)←オイ!(怒)

ぼくの中居君のイメージは、やっぱ「苦労人」「胃腸が弱い」(←ジャニーズのグループのリーダーの共通条件/笑)かな。

例の『SMAP×SMAP』特別編で“中居 vs 稲垣”がなかったことが残念だ、とぼくは思ってたんだけど、今日の『うたばん』を観て、

「なくて良かったのかも」

と思いました(^^ゞ

タカアキがいなかったら、やばかったかもしんない(爆)

ゴロちゃん、マイペースだもんねー(実におこがましいですけど、ぼくもゴロちゃんそっくりの性格なの。中居君タイプの友人には迷惑かけっ放し、イライラさせっ放しざんす。でも、ホント悪意はないのよー←あってたまるか)

それにしてもゴロちゃん、よく今までSMAPク△にならなかったよねー(苦笑)←こんなこと、3年前には絶対書けなかったゾ。今だから書けるんだゾ

やっぱ“必要”だって他の4人が思ってくれたからだろうし。

そこに稲垣吾郎の価値があるんだろうし、他の“なんぴと”も入れないSMAPメンバー間の絆があるんだろうし。

やっぱり、そういう歴史があるから、中居君が時々言うところの、

「メンバーは、親友でも家族でもない、“メンバー”でしかない。だけど、ある意味では家族よりも親友よりも(恋人よりも)大切な相手」

なんだろうね。

う〜む、非常に意義深い本日の『うたばん』であった(本当かよ)





今日は突発的連休2日目ということで宝塚歌劇団宙組特別公演『BOXMAN 俺に破れない金庫などない』(日本青年館)を観てきたのだけど、帰りにコンビニ寄ってたら、仕事の電話が入ってしまった。

ありがたいことです(←心入ってない)

この公演は、宝塚随一のラブストーリーの書き手であるところの正塚晴彦センセイの作・演出でございまして、その名に違わず、今回の作品も非常に珠玉の恋愛劇になっております。

基本的に「恋愛もの」=「ケッ(吐)」のぼくでも、正塚センセイの作品は大好きです。

主人公の二人が恋に堕ちるまでの運びが、いつも丁寧に描かれてるし、セリフに説得力があるから。

何より、正塚センセイの作品のヒロインは、主人公(は、宝塚の場合、必ず男役)のためのお飾りとしてではなく、生きたヒロインとして存在しているところが好き(って、何か、どなたかのことを暗に批判?/笑)

ただ今回、ちょっとひっかかったのは、ヒロインは最終的に必ず主人公を好きになるんだけど、そのヒロインには“いけすかない求婚者”が必ずいるのも、なんか正塚センセイ作品のルーティンかな? と。

今回のそのキャラ「ディケンズ」をすっしー(寿つかさ)が怪演してて、拍手喝采もらってたんだけど(ぼくもしました。拍手喝采)、冷静に考えると、主人公の恋のライバルを常にこういうギミックなキャラクターにするのって、ちょっと卑怯かも。

後味は悪くないんだけど、人間ドラマとしては味わいが薄れる。

その分、“レンアイごと”以外のところで、色んな生徒がやりがいのあるキャラを与えられてるんですけどね。

今回は、「ルーズベルト」役の十輝いりすが超オイシイ役でしたね。「そうか、この子がウワサの178センチか」と(←すごいっしょ?)

本公演ではとても役なんぞもらえない学年ですが、これだけ上背があったら、目立ってしゃあない(逆に言えば、悪目立ちもしかねない(^^ゞ)

でも、特別公演はこういう下級生まで役がつくからいいよね。特別公演で印象づけて、それから注目させるっていうのも、タカラヅカではよく使う手ですが。

今回の役は、演技力を判断できるような役ではなかったけれども、これで確実に印象づいた(笑)

今後どんだけ伸びてくか(身長は、もうそれ以上は/笑)が楽しみであります。

それにしても花總(まり)、こんだけ長くトップ娘役やってて、未だに初々しさを失わないって、化け物か?!

まじで怖い・・・(−−;)←失礼なヤツ





わ、今日のきんきっずを忘れるとこだった(こら!)

実際には「昨日のきんきっず」になってしまうんですが、『どんなもんヤ!』に関してぼくの意見を。

昨日の放送では、「剛のフィッシング天国」をお休みして、「なぜ福山雅治はモテるのか」(そんな話だっけ?)についてつよっさんが熱く語っていたのですが、

アナタの周辺はともかく、ぼくらサイド(ってどこサイド?)には、“福山雅治<堂本剛”の女子がほとんどなんですが?

と、強く訴えたい。

まぁ、“福山雅治=さっぱりスケベ”説には賛同しますが。

ただ、“光一さん=さっぱりじゃないスケベ”という認識は、相方のクセにあなたは浅いです(おっ、挑戦的!)

光一さんの下ネタは、

小学生レベル

なだけです(≧∇≦)

そして、アナタの「おっぱい」波状攻撃(苦笑)も、“何となくスケベ”どころか、“心がこもってない”としか言いようがございません。

要するに何が言いたいのかと言うと、

そんなことせんでも、アナタは存在自体が“何となくスケ(以下略)

おやすみなさい!(おい、書き逃げかよ?!)


2004年03月10日(水) ネタばれしないよう細心の注意を

えと・・・今日は何曜日?










ゆーいちろートートに誘惑されて、つい黄泉の入り口で2、3日ウロウロしてしまいました(大嘘)

「お前なんかいらん!」と追い返されて助かりました。トート閣下はひじょーに面食いでございまして(がばい嘘)

すいません、不謹慎でした <(_ _)>

ホント、病気でも何でもなかったす。忙しかっただけ。

テレビも何にも観てない。『堂本兄弟』(ゲスト・&gさん? or 稲垣吾郎さん?)からこっち、ぼくが大喜びしそうなプログラムが続出だったのにね。

で、今日は夕方から仕事が入る予定だったのだけど、なんか、前段階が遅れて、今週は何もなくなってしまった。

いきなり連休かい!(喜ぶべきなの? 困るじゃんかこっちだって色々予定が(−−;))

ま、こないだの土日はめちゃくちゃ仕事したしな(そんな中『エリザベート』初日連チャンはちゃんと行った。さすがだ、オレ←アホ自画自賛)

おかげで月火はほぼ人間じゃなかったです。乾燥ワカメでした(わかる人だけ笑ってくらさい)。つうか、月火も仕事してたんだけど。

確定申告も行ったし、ちょっと重荷が下りた。

で、突然の休日に即ぼくがとった行動は、モチロン、

『ホテル ビーナス』を観に行ったぞ!\(^^)/



とにかく“ネタばれ”には気をつけてお話しします。

(つうか、こないだの『SMAP×SMAP』特別編をぼくはまだ観ていないんで、もう周知の話かもしれないことでも口を濁しちゃうかもしれない。そんときは笑って読んでくらさい)

ストーリーは、やっぱ事前情報が入りすぎたな、と残念だった。ふつうにテレビ観てるだけでも(雑誌は極力読んでいません)こんだけ「新鮮味」がなくなちゃうもんなのね。情報社会って恐ろしいですね(?)

その中でも、なぜチョナンがこのホテルにいるのか、そのいきさつは映画で初めて判るんだけど、正直、ぼくの人生観(もっとネタばれっぽく言っちゃうと恋愛観)では、「そこまで心を閉ざすようなことだろうか?」(うわぁ〜! 自分の冷酷さを曝してしまった!)と思うのだった。(←文体ヘン)

だいたいなんで伊武雅刀さん扮するところの“Old Man”が、チョナンをあんな責めるのか解らない。いきさつからして、「チョナンが責められる」要素は薄い。チョナンが自分を責める気持ちは解るけど。

あと、それぞれに傷を抱えて生きている人たちの集まりっていうところから想像してたよりも、このホテルビーナスの住人たちが、昔の日本のドラマみたいに“仲良しこよし”な感じで生活している(食事をみんなでとったり)のが「アレッ?」て感じ。

事前に色々想像しすぎたのかな?

もっと冷たい関係なのかと思ってたからね。

よく考えたら、集合住宅に住んでる現代の“ごく普通の”日本人の方が、よっぽど冷たい人間関係の中で生きてるような。

「隣は何をする人ぞ」だもんね(そうじゃない人たちもいるだろうけど)



まぁ、暗くて不気味で虚無的でシニカルな世界をこよなく愛する(一体何者・・・?(−−;))ぼくが言うことですから、あんまり気にしないように。

というわけで、ぼくにしてはボーボー泣かなかった(でも、泣いたところは一カ所あった。どこかはネタばれになるので書かない)映画でしたが、こうして文句書いてるわりには好きな映画でした。

草なぎ剛が主演の映画だからっていう要素は、極力排除して書いてます。

ぼくは映画は「1.テーマ」「2.出演者」「3.監督」で観るのを決めるんですが、正直今回は「2」で観に行きました。そのかわり、評価する時はなるべくそれは考えないようにしてる。

好きだったところ。

ボウイ(役のイ・ジュンギ君)の表情がすごくイイ。

人を信じてない感じ、自分の弱さから目を背けて周りの全てに敵対心を持ってるような目がイイv(ったくオバサンは若いコに弱いんだから)

チョナンの歩き方。

これは『SmaSTATION-3』で加賀まりこも言ってたよね。ぼくはそれを聞いて「ホントかいな?」と少々疑いの目で見たんだけど(ったくオバサンは/以下略)ほんとに美しかった。

色っぽくもあった(*^^*)

ダンサーっぽいのよね、なんか。

腰の動きが、なんか、たまらん(≧∇≦)←ドス○ベ!

『サタデーナイトフィーバー』とゆー映画で(またコレ、古いっすね)ジョン・トラボルタ扮する主人公が、バイト先のディスコでウエーターしてて、客の女たちに「あんたの歩き方が好き」とか言われるシーンがあるんだけど、その感じ。ま、トラボルタのばやいは、ストレートにスケベっぽいんですけど(コラ)

チョナンの歩き方が美しいのは、ツヨぽん本人が綺麗な歩き方なのもあるだろうし、チョナンがタップを得意としてるということを強調する意味もあるんだろう(ちなみにタップそのものは・・・まぁ、がんばってたよね←チョイ辛)

どっちにしても、かなり見惚れてしまう歩き方だった。あれのためにもう一回観に行こうかっつーくらい価値のある歩き方です。うん(^^)

あと、どこのシーンだったか、あんまり笑わないチョナンが、ちょっと怖い感じで笑うシーンがあって(スポットに出てくる優しい笑い方じゃなくて)、そこに「おっv」と( ̄w ̄)←どこまでもシニカルなヤツ


←ネタばれ・・・ではない・・・と思う




いやそれはウケ狙いであって(コラ)ほんとは(これはテレビでやってたから書いても大丈夫だよね)チンピラにボコられるチョナン。

ぼくってやっぱ“S”?(タクちゃんのドラマでも『ギフト』が一番好きな理由がソレだもんな)

このシーンのチョナンを演じるためにツヨぽんは髪を伸ばしてたんじゃないかと思ったぐらい。

すごく美しく撮ってあんのよその髪の動きを。

このシーンのためにもう一回観に(オイ)

せめて一つくらい真面目な感想を書くと、この映画からぼくが教えてもらったことは、

「いつまでも自分の傷ばかり見つめて世間から目を背けて生きるよりも、傷なんか持ってないよ、と嘘の笑顔を世間に向けて生きることの方がツライしみっともないんだけど、その方が本当は誇れる生き方だ」

てことかな。創り手の意思からは外れちゃってるかもしれないけど、ぼくはそう思った。

「ホテルビーナス」の中で生きてる彼らを美化しちゃいけない。いつかは外に出なきゃ。創り手の人たちは、実はそう言ってるんじゃないかと思える。間違った捉え方かもしれないけど。





さて、夜も更けてまいりましたが(って、またほとんど“早朝”だよ)『正直しんどい』(ゲスト・鈴木杏)で大事件(か?)が起きましたので、これまたネタばれに注意しつつ(全国一斉放送してくれよなーもぉ。気ぃ遣ってかなわん)少々。

杏ちゃんはデビューが『金田一少年の事件簿』(第二シリーズ)だったそうで(←観てないのがバレた)、当時何と9歳!

当時はとっても優しくしてくれたという堂本剛
さん、こないだ遇ったら「冷たかった」そうで(--;)

すいません、ほんっとすいません(なぜお前が謝る?)

すっかり“女”に成長した杏ちゃんに、おじさん(←誰のこと?!)言葉もなかったらしい。

ったく、意識しすぎなんだよ、チミは(←お前こそ誰?!)

そういうとこがおじさんの証(うっさい! ボケ!)つよっさん口調で

そんなおじ(くどい)に、杏ちゃんがリクエストしたのは、

「高校生の制服を着てデートしてほしい」

という、まるでイメク▲のような企画!

・・・恐ろしい・・・最近の女子高生は恐ろしい・・・(オバサン、考え過ぎ)

つよっさん、ブレザーを着せられるんですが、あー、くそ、学生服の方がオバサンは(だからお前の好みは聞いてない)

しかも、ヒゲっすよ。そして中途半端な長髪。

せめて、時期を選んでほしかった(>_<。)

ぶっちゃけ申しまして、相方よりかは絶対こちらの方が、絶対違和感ないと思うのよね、であれば。

ヒゲが・・・長髪が・・・惜しい(>_<。)←本気で言ってるとこがコワイ

これではどこからどう見てもイ※クラの域を出ないではないか。

まぁ、確かに最近ではヒゲ面の高校生もいないではないが。(つうか24歳でヒゲで高校生って、ほとんど『マカロニほうれん荘』(知ってる?)の「トシちゃん25歳=膝方歳三」じゃねぇか。キャラは全然違うけど)

デートの中身そのものは、制服姿に気を取られて(どうせそんなことだろうと)よく覚えてないんですが、最後に駒沢公園でバスケをしたあたりから『しんどい』パターンが始まり。

久しぶりの得意分野に気を良くしたつよっさん、杏ちゃんに手加減まったくせずバシバシュートを決めまくり。

ちょっとつよっさん、ここにお座り(また出たぞ、新キャラが)

なんでアナタはいつも女の子相手に本気出すの?!

負けてあげなさいよっつうか、視聴者は「負ける堂本剛」が観たいの! 何度言ったらわかるの?!(←メ○ーさんですか?)

1 on 1で、

「負けた方が、初恋の人の名前を叫ぶ」

と言い出した時には、

観てる人の97.5%が(残り2.5%は、けっこう多いと言われる『しんどい』男性ファン←の割に少ない)「負けろ!」と念じたと思われます(ておどる調べ)

その念が通じて(笑)つよっさんが負けた時には、全国1億7千万人が(まだひっぱるかこの数字を)

「ダメッ! やっぱ言わないで!」(>_<。)

と祈ったと思われます(ておどる予想)

ぼくは、「どうせ幼稚園の時の“中西先生”だろ」と鷹揚に構えておりましたら、つよっさん本当に叫びました。

「○○○ちゃ──ん!」(←ネタばれ対策。オンエアでは音消してません)

昔なんかの番組でも聴いたことがありますが、中学生の時のバスケ部の子で、告白したら、「私には恋よりもバスケの方が大事」とふられて、何日かしたら、彼女はバスケ部のキャプテンと付き合っていたという子であります(うわーい(T_T))

もう“時効”ってことなのだろうか。

なんか、色んな意味で複雑な気持ちでございました。

言えちゃうってことは、多分もう彼女は結婚してるとかなんでしょうね。

というより、つよっさんの中での“初恋”が、中西先生でもなく、「はじまりはいつも雨」の君(笑)でもなく、○○○ちゃんであるってことが、ぼく的にちょっと複雑だったというか。

大人になったな、堂本剛(←だから誰なんだお前は?!)



←ひとつ、よろしく



うーむ、何か久しぶりに日記書いたら、書き方忘れたっつうかぐだぐだになってしまった。

さて、ここ3日分のビデオ、いつ観ようか・・・(こうして“ておどるライブラリー”がまた増えるのであった)



2004年03月06日(土) やっぱ初日は良いよね♪

いったいどれほど帝劇を儲けさせたら気が済むのか? と自問自答しつつ(くれぐれも、ダフ屋は儲けさせたらダメですよ皆さん←コホ。)行ってまいりました『エリザベート』(帝国劇場)初日。

ふへへ、またフェイント(^^ゞ

ツヨぽんネタはずっと下へ。KinKiネタは、またその下へ。すんません。


(閑話休題)あと3ヶ月、これをやるんですねイチロ(一路真輝)さん!

あんたスゴすぎ!(◎_◎;)

その細い体で!(−−;)

くれぐれも・・・くれぐれも、お体には気をつけて。陰ながらお祈りしております。

すまないけどねー、ホントすまないけどねー。『SHOCK』でしか帝劇に行かない人に、ホント観てほしいのよ、ぼくは。こんなすごい世界があるってこと、知ってほしいのよ。まー、高いからムリにとは言いませんが。





えと、『SHOCK』みたいに別室作ろうかと思ったんですが、妙に気分がハイになっちゃって、古いビデオ(しかも『エリザベート』じゃなくて、KinKiの←何で?!)を観まくってしまったので、今日はとても無理ざんす。

明日、“ゆーいちろー初日”を観てきますので、そしたらWトート比較しまくり(意地悪)別室を作ろうかの。でも、読みにくる人はほとんどいなさそうだの(ぼくの日記を読んでくださる人って、何割がKinKiファンで、何割がツヨぽんファンで、何割が歌舞伎、ミュージカル好きなのか? 一度統計とってみようかしら?)

ま、ここではもちろんネタばらしはしません。

装置も、演出も、劇的に変わりまくりですので。

トートダンサーの振り付けも、全て変わっておりますので(今回は大島早紀子氏じゃなく、島ザキ(←字が出ない)徹氏なのよね。『薔薇の封印』でも採用してた、最近の小池センセイのお気に入りの方)

まぁ、そういう人はいないと思いますが、前回までの『エリザベート』を観てて、「もう飽きた」って言う方も、今回のは絶対観るべきです。

ますます重厚さとデカダンさは増しております。

あの不気味さ&耽美さ、たまらん!(≧∇≦)好き

特にね、エリザベートの登場の仕方と終わり方。クンツェさんの最初目指した形に近いんじゃないかなと思う。多分クンツェさんは“こういうつもりで”書いたんじゃないだろうか、というエリザベートになっとります。

それにしてもイチロさん、乗り移ったみたいにキレイ(vv)(どういう表現じゃ?)

『エリザベート』の眼目とも言える第一幕の最後、フランツの前に登場するところも、前回までのちょっと装置が「・・・」だった演出を変えてあり、思う存分拍手できる形になっており満足(やればできるじゃないかぁ小池先生!←偉そう)

その分、「私だけに」はちょっと弱くなってたかな?

装置も、目が眩むばかりの豪華さになってるんだけど、ちょっと具体性が強すぎて、イメージが限定されたきらいもある。でも、これは好き嫌いがあるかも。

新しいキャストに関して・・・特に、皆様ご注目に違いない(笑)ルドルフですが、今日明日は浦井健治クン。彼は『仮面ライダークウガ』出身(“出身”てのも何か変な言い方だが)だそうですな。おお、今や「イケメン俳優輩出の殿堂」と言われるライダーシリーズ出身なのか。

なにしろあの井上芳雄クンを輩出した(これまた変な言い方)“ルドルフ”役ですから、おのずと期待もかかるし「ハンパなヤツだったら許さねぇぞ」という気分もこっちにはあり。

やはり声色は芳雄クンに似てました。ルドルフはテノールなので当たり前な気もするんですが、ぼくはドイツ・エッセン版のルドルフのちょっとハスキーな声が好きなんで、初めて芳雄クンのルドルフを聴いた時もちょっと違和感があったし今回も「うーん」て感じだったかな(特に、うっちー(内野聖陽)トートの声と溶け合わないっていう難点もある)

あと、今回ルドルフはめっちゃ踊る。これがけっこうキた(笑)

「死のワルツ」なんて、かなりの見ものです(*^^*)

あと、やっぱマックスのクニクニ(村井国夫氏)が良かったな。

お兄ちゃん(高嶋政宏)の役作りに関しては(これも色々とマイナーチェンジあり)、観慣れなかったせいかちょっと疑問もあったけど、「おっそうか、こういうやり方だからルキーニの本質はこうなのだな」と開眼させられた部分もあり。


←初日を実感!




あり? なんだかんだ言いながら、ほとんど感想書いちゃってるな。ほんじゃついでだから(オイ)イチロさんとうっちーのコンディションについて軽く触れます。

正直、美しさはピカピカだったんだけどイチロさん、声の方のコンディションは100点満点とは言い難く。

高音が多少ヨレてた箇所がいくつか。残念であります。

ただ、前回までの公演で一番弱みだった“少女時代のシシィ”(「パパみたいに」など)の声が、自然に可愛らしく出ていたのはかなりの進歩。以前は妙に鼻にかかったぶりっこ声だったので、ここが改善されてただけでも大変満足でした。

今後“りきみ”がとれてくれば、高音もきっと良くなるでしょう。

うっちーは、そうねー・・・(ありゃ?)

以前のうっちーを考えればそりゃもう長足の進歩ではあるのだけど、ここはひとつ『エリザベート』という作品の価値を鑑みて、妥協せずに評価したい。

こんなもんじゃ許せねぇ。

厳しいですか? ええ、厳しいですとも(開き直り)。厳しく行かなきゃダメです、こんだけクオリティの高い作品なんですから。

でも、ぼく、自分で良かったなーと思ったのは、

『エースをねらえ!』を結局観てなかったこと(^^ゞ

あれ観てたら、とても平常心では今回の『エリザベート』観られなかったと思う(爆)

宗方コーチがチラついてたら、とんでもなかったと思います(どうも、そういう人が客席にもチラホラ・・・お気の毒さま/苦笑)

動きは相変わらずシャープでカッコいいので、とにかく発声を、今後も一日一日大切に、進歩させていってほしいと。切に、冀う次第でございます。



で、初日ということで、客席もロビーも華やか(・・・かな? “おっさん”(=お偉いさん)が多かったし/毒)

カーテンコールでは、シルヴェスター・リーヴァイ氏がカンペ片手に(笑)日本語で「スバラシカッタ」と絶賛のご挨拶。相変わらずおちゃめなオジサマでございます(^^)

特上席(1階J列センター)には、オーストリア大使や関係者だったのかしら? かっちょいい外国人男女がお座りになっておりました。

あと、有名人(特に名を伏すわけではないが、メンドくさいので/コラ)がちらほら。

初日でしたなぁ(やっぱ嬉)





そんな帝国劇場からわずか300メートルしか離れてない有楽町マリオンでは、『ホテル ビーナス』の初日舞台挨拶が行われてたわけで。

最近では舞台挨拶って、こういったスゴイ入場者数が予想される場合、限定前売りがあって入場制限されるのがふつうになってるけども、昔はそれこそ「早く行ったモン勝ち」ってとこがあった。

人ごみに超弱いぼくは、舞台挨拶に行った映画って、後にも先にも『蒲田行進曲』しかないんです(でも行ったてのがスゴイよな、今考えると)

よく入れたよなぁ(だってスゴかったんだよ、当時の風間杜夫さん人気って)

・・・ぼくの思い出話はどうでもいいですね。

ムロンぼくはこの模様は『SmaSTATION-3』で観たわけですが。

しんつよのラブラブっぷりに、脱帽(>_<。)

全く見事な愛し合いっぷり(え?)じゃないスか。

特に、慎吾ちゃんのツヨぽんへの好き好き光線発しまくりぶりは、見てて清々しい!(笑)

それに対するツヨぽんのクールさ(「何コレ?(笑)」「一番オイシイじゃん」「何この小芝居?」)がまた可笑しい( ̄w ̄)

うらやましい(何が?)ったら、ありゃしないのよぅ!




←でも、そこが慎吾ちゃんのいいとこなんだよな〜。



はぁ〜・・・(←?)

ね? きんきっずらばーさんたち。

耐えるのよ、我慢するのよ。

光一さんがラジオに還ってくるまで、諦めずに待つのよ。(やっぱりそれか)

『キンキラキンキワールド』がつまんない(猛毒)のも、あと少しの辛抱よ。

でも、またすぐにソロになるかもと考えると、思わずレイニーブルー(T_T)

ドラマなんて、ドラマなんて、やら※▽★!(←暴言につき伏せ字)

どうせやるのなら、やる価値のあるものをお願いします、まじで(未だに期待50%危惧50%なんだわ)



話は行きつ戻りつしますが、今日の昼間やってた『ホテル ビーナス』の特番は、映画を観るまでは封印しとくことにする。



で、昨日の日記は、日曜の夜(『堂本兄弟』の始まる前)にでもアップできればと。


2004年03月04日(木) 「わぁ〜♪」はツヨぽんもやんないと

『どっちの料理ショー』(クリームコロッケ vs 一口カツ)

そうか、そう来ましたか。(?)

ぼくは基本的に揚げ物があんまり好きではないので、今日はクールに見てた。

トンカツなんて、数年に一度しか食べない。

でも、唐揚げは好き(何なんだ?)

コロッケも、肉屋さんの超シンプルなヤツを買い食いするのが好き。

洋食屋さんのクリームコロッケなんて、たかがコロッケの分際で1,000円以上するじゃない。許せない(おいおい熱いなー)

でも、『どっち』では「これでもか!」つうくらい毎度贅沢な食材を使うから、ついつい「どっちにしよ〜?」と乗せられてしまうのよね。

で、「ツヨぽんはどっちを選ぶのかしら〜?」という点が最重要ポイントなのよね(←正しい)

今日の出演者は「料理を作る人 vs 食べる人」

ツヨぽんはもちろん“作る人”チーム。

作る人たちは何故かみんなコロッケに行きました。

凝った料理だから?

今日のツヨぽんはだいぶのってて、発言も多かった(^^)

カーリー(西條)さんの隣だったので、またもや中学生レベルの英語が出ました(笑)

「I want!」

・・・続きは? ツヨぽん(←厳)モッコシッポヨ(*^^*)

「Spring Time, OK!」

・・・単語だけ(≧∇≦)

ソースを取材に行った清水クンが一口カツを食べるのを見て「いいな〜清水くん」

カボチャを取材に行った炭谷クンがコロッケを食べるのを見て「いいな〜炭谷アナ」

どっちなんだよツヨぽん!

今日はすごく攪乱しましたね。

だけど、コロッケに入れるシーフードをフランベする時、一口カツチームを映したのはなぜか?(スタッフにダメ出し)

「わぁ〜♪」はやっぱツヨぽんも参加しなきゃ( ̄w ̄)

ツヨぽん「三宅さんも入ってる(笑)」と大笑いしながら、自分もやりたそうだったじょ。

ぼくも見たかったじょ。



『どっち』らしく、すごく豪華版なクリームコロッケだったんだけど、やっぱ「おかずになんない」感じが弱みだったかな(ゴハンが合わなさそう)

圧倒的に一口カツの勝ちでツヨぽんも食べられました。

見事裏切ってカーリーさんに恨まれてました(^^ゞ


←油断ならない男だ(?)




今週はテレビ誌やらエンタメ情報誌やらの表紙がことごとくツヨぽんで、書店もコンビニも「Spring Time, OK!」なんですが(笑)

一番目を惹いたのは、やはり『TVガイド』の“&g”さん(ではなく、ここではまだ稲垣吾郎さんですね)とのツーショットでしょうか。

日頃は『ザ テレビジョン』を愛読しているぼくなのですが、これは思わず購入(すぐ乗せられるヤツ)

スマ情報は『ガイド』が一番良いのね(でも、テレビ誌って、鞍替えすんの難しいのよね。番組表を見る目の慣れがあるから)

あと『テレビジョン』で、『ホテル ビーナス』のもんのすごいネタばれをしてたのにプチ怒り。やめてよね〜もう(`へ′)←自分もよくネタばらしするクセに




古いビデオテープ置き場がぐちゃぐちゃになっちゃってて、忙しくなる前になんとか「時系列に揃える」くらいはしとかないとヤバい(編集? とてもとても〜ムリ)と、ちょこっといじってみた。

で、何となく目に留まって今日初めて観たのが、ヒガシがゲストで出た『ピカイチ』(2000年1月23日放送)

ヤ バ イ(←何が?)

ヒガシが光ちゃんを○×▲して▽※!(正解は34行下!)



あのぉ〜ておどるさん?



すいません、コーフンしてしまいました。

なんでこんなお宝映像を今まで埋もれさせておったかオレ?(自問)

やっぱ観ていかなきゃダメだな(そんな時間は?)

なんとかやりくりしないと。

「資格ゲッターピカイチG(グレート)では、小規模ボイラー取扱者資格の試験を受けてます(今観ると、既に合格してることがわかっちゃってるのでドキドキ感はないのだが、そこはさして重要なところではない)

21歳のピカイチさんは、(バクハツ気味の)髪型といい頬のぷっくり加減(笑)といい、妙に似合わないオヤジスーツ姿といい、フレームインしたとたん、

「大野(智)さん?」(in『Cの嵐』)

と思ってしまいました(*^^*)

笑えるぐらいそっくり。

ですが、超お疲れです(−−、)

講習中75%爆睡しちゃってる。

比較的“危険物”を取り扱う資格だから、光ちゃんのためにもこれは不合格になった方がいいなと思いつつ観たのですが(全然覚えてないんじゃん)、見事合格してたのよね。

しかも、「100点満点中91点」とってたのよね(◎_◎;)ちなみに合格ラインは「60点以上」です。

なんでこーすごいんでしょうジャニーズの子って(ひとくくりかよ!)

・・・いやホラ、「少年オカダ」もすごかったじゃない。どんな不可能っぽいミッションでも、本番には必ず出来てたじゃない。

やっぱ、ただ者じゃジャニーズにはなれねぇだな、と思って観てましたよ当時。

(話は戻る)爆睡するピカちゃんを見かねた矢島アナ(またこのー、当時、矢島クン&ピカちゃんというのが、タダレな※★▽以下略←オイッ!)が、近所の神社に合格祈願に誘ってくれるんですが(優しい・・・(>_<。))

ピカちゃんたら、

「合格しますように」

じゃなくて、

「いっぱい寝れる日が来ますように」

ってお祈りしてんの。

(T_T)カワイソすぎる(滂沱)

あれから3年経ってますけど、光一さんの睡眠状況は改善してるんでしょうか?

でも、ほとんど寝れなかった日々を送ってたにしては、やっぱ21歳の光一さん、お肌プリプリv

そんかわし、体硬〜!(≧∇≦)

今では前屈23センチを誇る光一さんですが、当時は“マイナス”だったからね。

筋トレも当時はほとんどしてなかった光一さん

そんな光一さんにヒガシもきつくダメ出し。

で、34行上に戻る。

「背骨を鳴らしてやろう」←整体のワザ

っちゅーわけで、なんか羽交い締めにされてます(笑)

その姿が、

実にヤラシイ ( ̄ー ̄) ←だから、そういう目で見るお前がヤラシイ

で、光ちゃんのお腹がプクッとしていたと証言するヒガシ(コンサートにて目撃)なんですが、

それは、そういう体型なんです(なんでぼくが弁護?)

別に太ってるからではナイ。

いわゆる幼児体型?(コラ)

当時光ちゃんの体重は53キロだったそうですが、それを聞いたヒガシ、

「すごいな〜」

と驚愕。

・・・どういう意味で「すごいな〜」と言ったんだろうか? 「軽すぎる!」ってこと? 「もっと筋肉つけなきゃ」ってことかな?それとも「そんな小さいのにそんなにあんの?!」って意味かな?(え)

でもまぁ、そんなヒガシの影響で、今じゃ光ちゃんもかなりの筋トレマニア(笑)

アタマを膝下にぺたんとくっつけて、

「(コレ)普通」

とおすまししてるヒガシヤマさん。

光ちゃんに良い影響を与えてくださり、本当にありがとうございます(ぼくが言うことじゃないが)




←せっかくの好環境をムダにするなよ




これが『Gyu!』だったら、つよっさんも影響受けられただろうに(−−;)残念である。

いやむしろ、カッちゃん(=植草克秀。当時楽屋ではウクレレばっか弾いてたらしい)の影響受けたりして(こらっ)



うわー、そろそろ出勤時刻! やべー。



2004年03月03日(水) 赤い猫青い猫

灯りをつけましょぼんやりと〜♪



・・・失礼しました。

これが中年というものです(何開き直ってんだよ?)

中年とは、寒いとわかっていてもダジャレを繰り出さずにはおれない種族なのです。

だから、いきなし『ホテル伊豆温泉』とかかましても、許してくらさい(^^ゞ



『「ぷっ」すま』(新! 記憶力絵心クイズ)

ゲストは『ホテル ビーナス』集中プロモーション中のいっちゃん(あら、おヒゲが素敵v)こと市村正親さんと、特に何もない(笑)カッちゃんこと勝俣州和。

ユースケの体調が心配される中(ほんとに大丈夫か〜ユースケ! つよっさんに迷惑かけたら←それは前もゆった)、粛々と番組は進行するのであった。

本日のツヨぽんは、キャスケットの下から覗いたウエーブヘアが微妙にフェミニン(*^^*)

黒いストーンズTシャツのおかげで、甘くなりすぎず。

そんな中、いっちゃんはどんな絵を描くのかに注目が集まりましたが、

(ぼく判断では)絵は基本的に下手ではない。

だが、

記憶力に、問題がある(≧∇≦)

という結論です。

画伯は相変わらずディテール(だけ)をちまちまヒットさせてます(^^ゞ

バルタン星人 → 尖った口(^^ゞ

鉄人28号 → (笑)

ニャロメ → また(爆)

ベティちゃん → くびれ(≧∇≦)

そして、ツヨぽんへの超サービス問題「デビルマン」\(^^)/

なのにどうして・・・(×_×)中年変質者?

あくまでも「丁度かぶせたら顔はでも、そっくり」と主張。

なら、かぶせたまま描けよ!おっとぉ〜、とうとうツヨぽんにも厳しくなってきました。

わざとだろ、ツヨぽん(叱)

ツヨぽんが頑張らいでも、いっちゃんが真面目に(コラ)頑張ったおかげで、『ホテル ビーナス』のPRはしっかりできました。

で、ツヨぽん奢りのお買い物でわざと安いものを選んだり、サラダサーバーでおそばを食べたりと、

芸歴30年の大物舞台人

の驕りを全く見せないいっちゃんの好感度は大。

まったく素敵なおじさまです(^^)

でもほんと言うとね、これはスタッフへの苦言なんだけど、サラダサーバーとかプラスチックのマドラーとかでお食事する姿は、正直あんまり見ててステキな姿じゃありませんでした(“犬食い”しちゃってたし)

ああいうことさせるのは、やめてほしいなぁ。

ごほうびはごほうびらしく、ちゃんと食べさせてあげてほしい。

ツヨぽんがストローでしゃぶしゃぶを食べようとしてたけど、あれもあんまり感心しなかった。

テレビでの食事シーンには、ちょっとお行儀に気を遣って欲しいと思うぼく世代。


←男らしいよ、ああいうのって(*^^*)




あーでも面白かった。いっちゃん、また出てね(^^)

「新市村座」のプレオーダーはずれたからな〜、がんばって前売りとらないと!(←自分決意)





『正直しんどい』(ゲスト・ドラえもん&大山のぶ代)←で、いいの?

単なる赤い猫ニャロメに大笑いした後は、

国民的アイドル猫(型ロボット)=ドラえもん

でございます。

こっちも映画の宣伝です(微毒)

『ドラえもん〈25〉 のび太のワンニャン時空伝』という映画です(ここに書いても宣伝にはならんが、一応書いてみました)

ドラえもんの映画は、もう25作目なんですね。

ある意味すごい。寅さんに迫る勢い。

実はぼくは1本も観たことがありませんが。(世代的にズレてるせい)

のび太役の小原乃梨子さんは、大好きな声優さんの一人なんだけどね(『未来少年コナン』のコナンや『キャプテンハーロック』のミーメが好きv

で、ヒゲつよ vs ドラえもん(意味不明/笑)

大山さんが“等身大ドラえもん”と共につよっさんとデートして、時々ドラえもんとしてしゃべりつつ、大山さんとしてもしゃべると。

複雑(笑)

で、いきなり大山さん、

「あら穴があいてる!」

つよっさんのジーンズにつっこむ。

普通のおば○んやんか!(爆)




←よって、来週もヒゲつよと判明(喜ぶべきか、嘆くべきか・・・)



えー、本編への感想は、もー、

「奇妙」

の一言です(えっ・・・/汗)

やっぱ、世代がズレてるからか?

なんか、「Virtual Reality」っすわ(^^ゞ

そして、

うらやましいか、長瀬智也!っすわ(≧∇≦)

これ絶対うらやましがるぜ、ベイベは(とつよっさんも言ってた)

スネ夫やジャイアン、しずかちゃんは生声ではなく、準備されたセリフしかしゃべりませんで、残念(笑)

しかもしずかちゃん、服着たままお風呂入ってるし(残念)←?



で、つよっさんの「アフレコ初体験」

のび太役に挑戦したわけですが、これがなかなか(*^^*)

アニメの声って、相当ハイテンションでやんないと非常に暗い出来になっちゃうもんなんですが、さすが音感の良さには定評のあるつよっさん、想像してたよりすごく良い出来でした。しょっぱなから口の動きとセリフを合わせるなんて、普通初めての人にはムリだぜぇ。

大山さんも「リズム感がいい」と褒めてた(納得)

つよっさん、26作目にゲスト出演決定か?!( ̄w ̄)

光ちゃんがうらやましがるぜぇ(≧∇≦)

カラオケボックスでも、つよっさんより明らかに大山さん(というか“ドラえもんの声”)の方が人気があるところをまざまざと見せつけられ。

でも、そんな世界でたった一つの“ドラえもん生声メッセージ”を留守電にもらった男堂本剛

長瀬智也じゃなくても、うらやましい(T_T)(さすがのぼくも)

つよファンとしては、スネ夫んちの階段を「よいしょ、よいしょ♪」と言いつつ上るあたりにもツボりました(^^ゞ




←満たされない・・・(T_T)


2004年03月02日(火) 乳(父)離れ終了

「親父みたいだけには絶対なりたくないって言ってるだけだよ!」

ああっ・・・言っちゃった・・・( ̄□ ̄;)

と、ヒヤヒヤしてしまったのだが、結果を見れば、言って良かったのね徹朗さん。



『僕と彼女と彼女の生きる道』(第9話)

実はねー、ぼくも似たようなことを親に言ったことがあります。

いわゆる「あなたの生きた道全否定」なセリフ。

ぼくは母にね。

なかなか結婚しない娘でした。

昭和ヒトケタ、田舎の人。娘が独身のまま20代を終わろうとしていれば、そりゃーうるさいうるさい。

「『仕事』『仕事』って! 女が会社に一生面倒見てもらえると思ってるのか!」(お説ごもっとも)

「一人で生活してるうちに楽することばっかり覚えて! 人生には我慢が必要なんだよ!」(ハイハイ)

「○○ちゃん(←わしの同級生)は、もう二人目が生まれるんだよ」(←よくあるパターン)

云々。

最初は聞き流していたんだが、とどめにこう言われた。

「お母さんだってね、(お父さんとの結婚は)我慢の連続だったんだから」

「そんなら、結婚しなきゃ良かったでしょー!」(←まさにありがちなパターン)

思い出すに恥ずかしい泥仕合のような言い争いでしたねー。

で、言おうか言うまいか迷いながら、ぼくは言ってしまった。

「あんたたち(両親のことよ)が、『結婚ていいものだ』ってちっとも思わせてくれなかったから」

「世間体じゃん。私の幸せを思って言ってるとかじゃないもんね!」


( ̄□ ̄;)(案の定)黙り込まれてしまった。

・・・未だに反省してる。これだけは言っちゃいけなかったと、未だに後悔してる。

ウチはそんなにひどい家庭でもなかったんでね(それこそ、このドラマの第2話で話題になった「うちはふつーでしたよ」の感覚)

だいたい、あの世代が子供の前でベタベタする方が珍しいのだ。

まじで愛のかけらもなかったのなら、ぼくも弟も、生み育てていただけなかったはずなのだから。

全く恩知らずな娘でごめんなさい、おふくろ(と、今だから殊勝)

だから、親を超える時に放つセリフには、気を遣わなきゃなぁと思ったのだ。

でも義朗は、ぼくの母よりはさすがに理性の人だったようだ(男親だからか?)←偏見ですね、ごめんなさい

でも、世の親御サンたちに言いたいのは、

「おまえのために我慢してきたんだよ」

ってセリフは、なるべく言わないでほしいってことですね。

言いたくなる気持ちはすごーくわかる。親やってると大変だもの。

可奈子が凛を捨てて出て行ったのも、このセリフを凛に向かって言わないためだったと思うのね(ぼく、可奈子に甘いですかね?)

でも、言われた子供には、どうしようもない度ナンバーワンのセリフなんですからね。

義朗も、「(父親は)家族のために我慢するもんなんだ」っていうようなことを言ったけど、そんなの徹朗が頼んだことじゃないんだし、同じことを我が子に求めるのって、日本の親が陥りがちな、不幸の遺伝パターンだと思う。

世の中には、

「親父ってカッコいい」「親父みたいな生き方をしたい」

って思われる人もたくさんいるし(別に好き勝手生きてる人だけがそうとは限らないよ。勤勉一筋のサラリーマンだって『カッコイイ』と思わせられるはずだ。生き方によっては)、そう思われる父親も息子も、幸せだ。

でも、

「親父みたいにだけはなりたくないなぁ」

って思われる父親、思ってしまった息子も、“不幸”ではないと思う。そうやって気づいて、父を超えられたと思った時、息子はすごく幸福なはずだ。

今日の徹朗が、そうだった。

そして、息子に全否定されたにもかかわらず就職口を探してくる義朗に(それが徹朗のおめがねに敵わないモノだったにしても)、理屈を超えた“親のありがたさ”を感じて、

本日の、ぼくの泣くところ(T_T)

でした。

そして、徹朗が凛の父親として「我慢してない」こと、「幸福である」ことに気づいた義朗が、

「お前の好きにしろ」

と言って帰っていくところは、“不幸の遺伝”を断ち切った義朗にとっても「父親としての幸福」(息子が一人前になったこと)を感じられた一瞬だったのではないかと。

泣くところ2回目(T_T)

でも、その後仏壇に向かっての独白は、ちょっとクサかったけどね(^^ゞ



それにしても、可奈子の頑さ・・・そりゃー、徹朗の罪だと思いますよ、7年分のね。一筋縄ではいかないよ。

でも、可奈子も、徹朗も、やっぱり「凛にとって一番良い方法」を探してほしいな。切に、それを願います。もちろんその中には“凛のために我慢したりしないこと”も含まれてしかるべきだと思う。

「お前のために我慢した」ってセリフを何年か後に言われてしまうような不幸を、凛には味合わせないでほしい。

しかし今話も、男前表情満載だったではないですか、徹朗さん(♯∇♯)(←ミーハーめ)

ラストシーンの、

「審判になる」

なんて、もぉ〜! カッコ良すぎて直視できません!(何故?!)


←不謹慎きわまりない!






今週は明日まで仕事がない予定だったのだが、今日の夕方になって急に電話が入り、夜になってから職場に寄った。

経済上は嬉しいのだが、急に予定変更になると、やはりストレスになる(最初から“平日は仕事”と思ってればいいんだよ)

『ラストサムライ』はいつ観られるのか(つうか、まだ観てなかったの?!)

『ピカ☆☆ンチ』は果たして観られるのか(なんせKinKiが出てるもんねー、ね? ニノ/笑)←前夜祭でのニノの「ふかし」です(笑)。可愛いヤツだ! ニノは(*^^*)

『ホテル ビーナス』は(これはどんなことがあっても!)



本日のきんきっずですか。

ネタとしては『遊ワク☆遊ビバ!』がまだだったなー。よし、今日は『「ぷっ」すま』を明日回しにして「初めてづくしの東京ツアー前編」(ホストクラブ以外)をちょこっと(後編までは辿り着けない)

先日観た時(★)にはホストクラブに気を取られて他のところを一切書かなかったのだが、けっこう「六本木ヒルズ」や「国会議事堂」でも小ツボはあったのよ。

まずは芝公園から始まった(らしい)早朝ロケ。

寒い&朝日が眩しいらしく、ボアつきブルゾンを着た光一さん、ヘンなポーズ(手を顔の横にかざしてるんだけど、その位置が、妙に可笑しい)でMCをしております。

目が開いてません(≧∇≦)

きゃわゆいなぁ〜、こゆとこ『しんどい』のつよっさんと一対をなしてるのよね(終わってしまうのか? ホントに・・・残念だ)

さて、ヒロミが行きたがった「六本木ヒルズ」

いかに記憶力がない(←失礼)光ちゃんでも、ここは覚えてるはず(色々あったし・・・ね?( ̄ー ̄))

思い出の(笑)森タワーにも上るんですけど、とにかく光ちゃん、頭が起きてない模様。

ここでは記念写真が撮れるんですよ、というガイド役の山本アナに冷たく、

「別にいらない」(爆)

光一さん、テレビテレビ(笑)

ポケットから手を出しなさい!




←あと、モックンとか(笑)



とにかくしゃべりません、光一さん(^^ゞ

メイン司会者なのに(≧∇≦)

やっと屋内に入り、有名「南翔饅頭店」有名な小龍包を食べるあたりから元気になる光一さん(笑)

でも、この店で一番有名なのは、行列という説もあります(毒)

この店は『東京Vシュラン』でも行ってた。やっぱり1位だったかな?(よく覚えとらん)食べる人食べる人がやたら熱がるのが、お約束みたいです(またまた毒)

光ちゃんもお約束どおり熱がってました。

「美味〜いv

って首かしげてる姿が超カワイイv(←お約束)


続く「国会議事堂」では、

「くれぐれもお静かに。よろしゅうございますね」(←この言葉遣いがツボった/笑)

と係りの人に言われ、いつになく大人しい『遊ビバ』メンバーがカワ可笑しいです(*^^*)

で、中央吹き抜けから御休所に向かう全長4キロ(!)の絨毯に圧倒されるも、これも国民の税金で賄われてると気づいたメンバー、

「こんぐらい(と30センチ四方ぐらいをつま先で囲む)オレのだよ」

とヒロミが言えば、光一さんも、

「オレの分も入ってんなこんぐらい」

とつま先でチョコチョコ。

何をおっしゃいますやら。(び、びっくりした・・・)

アナタは5メートル四方分ぐらい払ってるでしょ。

とツッコんでたらレッドが、

「いや、光ちゃんけっこう払ってるよ」

(*^^*)レッド大好きv(ゲンキン)

後半は(最近スタンドプレー気味の)平沢勝栄が出てきたりして、ちょっと日テレの姿勢に疑問を感じたのだが、この辺はスルーしましょう(苦笑)


で、この後魅惑のホストクラブ(自体は魅惑でも何でもなかったけど/笑)にレッツゴーなわけだ。

うふふ(←?)

秀吉〜v(ケ○の毛まで抜かれるぞ!)←下品!

でもね、やっぱり普段の光ちゃんの方がええよ。なんかインチキ臭いよ、この写真(←猜疑心の強いヤツ)

ホストポーズとらされて恥ずかしそうに大笑いしてる光ちゃんの方がカワユかったです( ̄w ̄)



あ、結局全部観ちゃった(^^ゞ


2004年03月01日(月) SHOUT! SHOUT!! SHOUT!!!

3月に入ったとたん、雪ですか(つもらなかったけど)

去年も確か、3月1日は雨だったのよね。

油断できないのよね。

ストーブ片付けないで良かった。



さ、『SMAP×SMAP』

「ビストロSMAP」ゲストは、ビーナス=市村正親さんとワイフ=中谷美紀ちゃん(今週はフジテレビ、『ホテル ビーナス』超プッシュ週間ですね)

今日はツヨぽん、負けられないね。

と、プレッシャーがかかっちゃったか、負けちゃいました(T_T)

いっちゃん、「すずや」のとんかつ茶漬け食べたことないのかな? あれ、めっちゃおいしいよ(スジェビをかけるわけではありませんが)

凝りすぎたのかなー?

やっぱね、食べてる時の反応が、明らかにしんごろーチームを指してたもん。

慎吾ちゃんの「おいし〜v」ネタは、期待どおりチョナンのまね。

カンニングはバレバレだったけど(笑)、ハングル上手だったみたいです(^^)

でも、コリアンというより東南アジア系だったぞ慎吾ちゃん(^^ゞ「ドク」かよ(笑)

いや、ベトナムというよりインチキミャンマー系(爆)

2回目の「おいし〜v」ネタ、ゴミ箱が出たとたん、ワクワクしちゃった人8千万人(←何統計?)

いっちゃんの小技もさまざまちりばめられてて、楽しいビストロでった(^^)


「玉様ビリヤード」(ゲスト・ELIJAH WOOD)

アカデミー賞総なめでしたねー『LORD of the RINGS-王の帰還-』

そんな中(と言っても、数週間前の話だが)、エルウッド様ご来日だったんすね、びっくり。

それにしても、

ちっちぇ〜!(≧∇≦)カワイーv

中居君よりちっちゃいじゃん(^^)

歳は岡ちとおんなじ23歳なんですね。でも、高校生ぐらいに見える。

なぜか中居君の発言にいちいち大受けするエルウッド。

ゴロちゃんの名前を気に入る(?)エルウッド。

アメリカ人のエルウッド相手に、韓国語で自己紹介を始めちゃうツヨぽん(←三段オチ/笑)

イライジャ、きょとん(×_×)当たり前だ

今日はなんか、やたらファールの多いゲームでしたが、なんと“ミラクル”ゴロー(笑)がウイニングショットを決めて、エルウッドが罰ゲーム。

なぁんだ、と思ってたら、

ハリウッドスターが扮する「ダメ人間」

という貴重なものが見られました(喜)

丸メガネのエルウッド、食い倒れ人形みたいだった(≧∇≦)


「ダメ人間ですわ」(ゲスト・観月ありさ)

イライジャのインパクトが強すぎた(苦笑)


「メモリッピーズ」(モーニングSONG)

今日のみんなのファッションから、「DAY BREAK」「トイレットペッパーマン」だと思ったのね。

あまりの中居君のしつこさ(ゴメン)に、

えーかげんに、望みを叶えてあげなよ〜。

と思ってたので、良かったです(^^ゞ

少なくとも、その顔で「朝日〜」はありえない、慎吾ちゃん(*^^*)

優しい声(笑)の「Just A Breakin' on,〜」から始まった時は「だ、大丈夫?」と思ったのだが(ゴロちゃんごめん)、イントロのツヨぽんの、

「ペッパーマ──ン!!」

の迫力にびっくり(笑)


←そこがまたツヨぽんらしい(笑)




ハングルのラップもカッコ良かったよぉv v

ゴロちゃんの「そ・こ・で拭け〜!」も、キレてましたね〜(*^^*)

そして、やっぱはずさないこの男→ツヨぽんバク転失敗(爆)ちょっとヒヤッとしたけど

ともかく、念願叶った中居君、オメデトー\(^^)/

慎吾ちゃんが言ったように、中居君は実は唄が上手いということが判りました(シャウト系限定/笑)




本日昨日のきんきっず

『堂本兄弟』(ゲスト・長渕剛)

ナガブチが今の音楽界でどの程度のもんなのか知りませんが、ぼくの中では未だに「好〜きです好〜きですここぉろっから〜♪」(「巡恋歌」)のナガブチなんでねー。

なぜそんなに緊張(&興奮)するのか解りません。

でも、ファンにはたまらんのだろうな(それは解るよ、ぼくも『LOVE LOVE あいしてる』に甲斐(よしひろ)さんが出たとき、一人でめちゃめちゃ盛り上がったもん)

でね、そんな“伝説の兄貴”か何か知らないけど(今日も毒ですておどるさん)、そんなスゴイ人たちがこぞって尊敬しているのが吉田拓郎さんなのよね。

そんな吉田拓郎さんを、手のひらの上で転がしちゃってるのがYouたち(笑)なのよ堂本君たち

そのすごさを、もっと認識しろ(誰に言ってんの?)いや、ぼく自身にね。

(ナガブチが10時間ライブをやると聞いて)「すごいなぁ〜」

とユニゾってるあなたたちがスゴイんだから(^^)




←思い当たる人が3人(笑)



でも、大人になってから、「内面」が願いどおりになればいいんだもんね。



トークも思ったよりは弾みまして(どんな覚悟をしてたんだ?)安心しましたが、それよりライブで嬉しく裏切っていただいた気がします。

「泣いてチンピラ」という選曲も良かったと思うのだけど、こういう曲をKinKiくんたちが唄うのを、ぼくはしばらく待っていた気がする。

特に光一さんソロ、

緊張した〜(聴いてる方が←超失礼)

いやだって、つよっさんのソロは、何も心配してなかったもん。

思ったとおり、とっても色っぽくてステキでした。

が。

光一さんみたいなギャップ満載の人の唄を「大丈夫? ちゃんと唄える?」ってハラハラしながら聴くエクスタシー(?)が好き(≧∇≦)(←ド変態)

(話が戻るけど)ツヨぽんの「ペッパーマ──ン!」もそうだし。

男の色気は、ギャップですよ。うん(何一人でまとめてんの?)

一見優男なヤツがシャウトする、これですよ( ̄w ̄)

まぁ、つよっさんの「汚い路線」も、ギャップちゃあギャップなんだけどね。小ぎれいにしてると、人並み以上にカワイくなっちゃう自分への反抗なんだもんな彼の場合。

それはそれでいいのです。

いずれ気づくから。(何に?)


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