Kin-SMA放言
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2004年01月31日(土) |
新釈ロミオとジュリエット |
改めまして、
香取慎吾さん、Many happy returns of the day!
慎吾ちゃんに関しては去年いろいろ書きましたので、今年は特にありません(オイ)
あの頃は、もう近藤勇を演ることは決まってたんだっけ?(今既に『義経』の主役が発表されてるので、そうだったんだろうな。そのわりにひとつも言及してないが。ま、いいか←なぜか投げやり)
今日の『Sma STATION-3』では、慎吾ちゃんの誕生日なんか全く触れずに(大内さんが一言だけ言ってくれました。うう、ありがとう/嬉涙)まいこぉ一色。
大金出して買ったのだから(ぼくじゃありません。慎吾ちゃんが言ったの)仕方ないんだろうけど、正直に申しまして、
どうせぼくらの知りたいことなんぞ、一かすりもしないだろうと全く期待してなかったら、ほんとにそのとおりだったよテレビ朝日(劇薬)
親が、あれ以外のどんな“真実”とやらをテレビカメラに向かって言うというのだ。
生きた「おためごかし」の見本を見せていただきましたよ。今まで『スマステ』観てきて、一番役に立たなかった日だった。
誕生日だけど、慎吾ちゃんにも、ちょっと辛口。
慎吾ちゃん、ほとんど“こっち側”(ぼくら一般視聴者と同じスタンス)でコメントしてたけど、慎吾ちゃんには、もっと別のスタンスでコメントしてほしかった。
慎吾ちゃんも、莫大な「有名税」を支払っている側の人間じゃないですか。ほんのちょっとしたことを、何倍にも膨らませて報道される側の人間として、ぼくらよりも“マイケルの気持ちが理解できる人”としてのコメントができたんじゃないかなと思う。
どうでしょか?
さて、今日ぼくは、新装なった東京グローブ座に初めて足を踏み入れてまいりました。
つっても、入り口が変わったぐらいしか、違いが分からんかったが(席番も変わってた。昔の座席表が使えん)
こけら落としは『ロミオとジュリエット』
この辺、“グローブ座”にこだわっておるようです。この後、全くシェークスピアと関係ない芝居も打たれるようですけど(正味“ジャニーズ座”になるんだよね)
今回の『ロミジュリ』、主演はご存じ、ヒガシと瀬戸朝香、演出は鴻上尚史さん。
ぼくは正直に言うと、鴻上さんのお芝居は、いつもほんの1ミリばかし「?」と思いながら観終わる方。なぜか、100%感動した! ってならないの。こないだの『天使〜』もそうだったんだけど、今回は、あまりにも有名な話で、それを改訂をせずに正統にやるっていうんで、どうなるのかなと思いながら観た。
正統にさくさく進んでましたね。
本格的『ロミオとジュリエット』だった。
変なひねりがない。その点、大成功だった。
例えば、ヒガシの年でロミオはきついんでないの、とか、意地悪に観ようと思えばいくらでも観られるんだけど、
東山紀之をあなどっちゃ、いけなかった。
すんばらしかったよ、ひいき目なしに。
さすがに14歳には見えなかったけどさ(←意地悪)、「初めて本当の恋をした!」つって浮かれてる青二才ぶりは、まさにティーンエイジャーの輝き。
抜きん出た身体能力は言うに及ばず(でも、20代の頃のヒガシなら、何の感心もしませんよ。考えてみたら、もう37歳なんだぜ! ぜ!! ぜ!!!)、キラキラとした表情、セリフ回しの若々しさ。
かつてPLAYZONE'98『5NIGHTS』で、かじりはじめのタンゴをご披露くださった(いきなり敬語)時には、
「おいおい、もう20代の若造じゃないんだぜ。ちったあ“経験”もあるんだろ? 何だよこの色気のなさ」
と、がっかりしたものですが、いやー、好きでい続けて良かったです。この年輪を重ねたからこそのロミオでした(こりゃー、トニーも期待大だなv)
あと良かったのはマキューシオの河原総代。悲劇の発端となるキレ気味若様を、過不足なく演じてました。
ロレンス神父の渡辺哲さん、大公の金田龍之介センセイ、久しぶりに拝見した乳母の山下裕子さん、この辺がブラボォだった。
ぼくは『ロミジュリ』を観るたんびに、「結局、誰が一番悪いんだろう?」と思ってしまうんです(結果として、全員、それぞれに身勝手なのよね。主人公の二人も含めて)。演出によってその印象が変わるのもこの芝居の面白さで。
ツメの甘い計画性で小細工をしてしまうロレンス神父に、若い二人を利用しようとする姑息さを見たりもするし、もちろん、双方の親どもの意地の張り合いが何つっても悪い、とも思うし、マキューシオも、もうちょっと穏やかな性格だったら、死なずにすんだんじゃないか? バカヤロ、とも思うし、ばあやも、もっとテキパキ動かんか、とイライラするし(笑)、ロミオとジュリエットも、もうちっと冷静になれこのクソガキ、と思わないでもないし、色々考える。
でも、今回の鴻上さんの演出で一番感じ入ったのは、
「キャピュレットにモンタギューよ。お前たちが憎しみ合う懲らしめに、天はお前たちの子同士をわざと愛し合わせ、それによって全ての喜びを消し去った。そして、その仲違いを見過ごした罪により、我もまた近親(マキューシオとパリス)を失った。我らは皆罰を受けたのだ」
という大公のセリフに、戦争の映像をかぶせたこと。
ちょっと説教クセェな、とも思ったんだけど、耳が痛かったです。
よその争いごとに加担するのは言うに及ばず、それを他人事として見過ごすことは、その争いの当事者であるのと同じ罪なんだと。
で? 自衛隊を派遣するのは「見過ごさないための干渉」なんでしょうか? それとも、「争いに手を貸すこと」なんでしょうか?
いずれにしても、“無関心”も同罪なんですよと言ってるわけだ、シェークスピアは。
ぼくが若い頃は、「許されぬ立場同士の純愛」という面でしかこの話を見られなかったもんです。なので、真剣に見てなかった。「けっ、くだらねぇ」の一言でね(笑)。有名な映画(ぼくの歳ですから、当然ディカプリオじゃないよ、オリビア・ハッセーの方よ)も観てないし。
ミーハーも、時には役に立つもんです。
えっと、さりげに忘れたふりしてました(^^ゞ
瀬戸朝香ちゃんのジュリエット。
うん、すんごく綺麗な子ね、この子。
でも、
とっても下手でした(うわぁ〜(>_<;))
まぁ、覚悟はしてたんでね。
この人なら!っていう女優が即座に出てこないのが、ちょっと寂しいかな。年齢も加味しなきゃいけないしさ(あわわ/慌)
こないだの『ハムレット』でオフィーリアやった鈴木杏ちゃんなんか、若手では実力派だけど、あんまし良くなかったしな。シェークスピアって、やっぱ難しいのかな。
家に帰って『キンキラキンキワールド』
歯医者帰りだというつよっさん、いつにもまして舌ったらずなしゃべりなのである意味満足(タダレは何やっても喜ぶから楽だな←なぜかしょっぱなから毒)
(笠間市の10万分の1の地図を見て)「意味分から〜ん、もーこれぇ・・・」
なんじゃその甘えた声は?!
ぷりぷり☆(←お前も甘えるな!)
本日の特別企画とやらは、「あの有名人の歳を当てて、間違えたら、その歳の数だけ豆を食べる」という節分にちなんだ企画。
歯医者帰りなのに。
企画よりも、BGMの「日本全国酒飲み音頭」(by バラクーダ)にウケるつよっさん(笑)
えっ? つよっさん、この歌知らなかったんか?(ジェネレーションギャップにSHOCKを受ける中年)
←お約束
まー、常にうるうるしてますからね、この人の場合(^^ゞ
3日分の日記を続けて書くのはムリでした(−−;)
今?・・・30日の午前3時過ぎだね(^^ゞバカ
ま、行きましょう。
今さらですが『HEY! HEY! HEY! MUSIC CHAMP』
きんきっずらばーとして、この番組をなしくずしにスルーするわけにゃあイカンので。
予告してた『SMAP×SMAP』は明日(の日記)にさせてもらいます(こっち、なしくずしかも・・・(T_T)←コラ!)
じゃ、スタート。
初登場ってのが信じられないんですけどねー。確かこの番組、昔(KinKiがCDデビューする前)はジャニーズも出てたと記憶してるんだけど、気のせいかしら?“元ジャニーズ”が出てたのかも。
裏の事情は気にせず(オイ)楽しみました。
のっけから松本さんがカレーの話をしたので、つよっさんのカレーのことなのかと思ったら、お弁当もカレーだったと。
カレーはかぶる。(ておどる教訓前につよっさんが『堂本兄弟』で言ってた気が)
いきなり総括しちゃいますけど、なんか、懐かしいKinKiのたたずまいを見ることができたなと。
つよっさんが面白いことしゃべって、光一さんがニコニコして黙ってる、っていうの、昔はよーありましたからね。
つよっさんの“しゃべらんキャラ”っての、今、どこ行っても司会者が知っててくれるじゃない。それ、やめた方がいいよ。しゃべらせろよ。空回りしても(オイ!)
だって、正味光一さんて、微妙に計算してるというか、しゃべってもそそうないことしかしゃべらんでしょ(たまに天然炸裂するけど)。安心は安心なんだけど、一流ホテルのレストランのレトルトを食べさせられてるみたいな気分になるのよ。
美味いんだけど、レトルトかよ、みたいな。
つよっさんのしゃべりはハラハラするけど、まっちゃんみたいに上手な人が合いの手入れてくれれば、なんとか軌道修正できるし。
よく出してくださってありがたいとは思うんですけど、『ミュージックステーション』って、最近本当につまらんもんね(生で時間がないってのもあるけどさ)
閑話休題。
KinKiは別にダウンタウンを“兄さん”と仰いでるわけではないのだが(いや、つよっさんはどうか知らんよ/笑)、改めて並べてみて、
←『LOVE2』の途中からそうなった気がする
つよっさんが嬉しそうだったのは観てすぐ分かったんだけど、光一さんも、しょっぱなからハマちゃんに叩かれる準備(爆)をしてましたね。
「初めまして。・・・で?」
自分から、ふってました(笑)
Pちゃまもだったけど、「ハマちゃんに叩かれるとご利益がある」というジャニーズ内ジンクスでもあんのか?
件の『ウルトラLOVELOVEあいしてる99賀正』は、光一さんが20歳になった年の特番ですよな。
そういうのをすっかり忘れてるとこが堂本光一だなと(笑)
ぼくも忘れてたけど←何か言った?!
ま、そのおかげで3回も叩かれたので(後でもう1回叩かれてたが)、「視力が良くなる」「彼女ができる」「身長180センチになる」の3つのお願いは叶うでしょう。良かったね、光ちゃん(すいません、今猛烈に眠いので、何書いても読み流してくらさい)
今回のお二人は、グリーンがセット感のあるお衣裳で、この“グリーン”が後々影響を及ぼすわけですが(嘘)
最初のメドレーですが、曲目に対する特別な思い入れはあんまりぼくにはないのです。「あ、そうなのね」と思ったくらいで。
ただ、これも非常に個人的な意見ですが、慣れのせいなのか知らないけど、生バンドとKinKiの声ってホント合わない。
単に下手なだけなのかもしれない(←命知らず)が、二人とも声がバックのサウンドと全く溶け合っていない。
「全部だきしめて」はセッション感のある曲だからまだ良かったんだけど(やっぱ『LOVELOVE』思い出したしね)、「硝子の少年」はただ雑にしか聴こえなかった。
達郎はこの曲を“KinKiが40代になっても唄える曲”として作ったてのは超有名な話ですけど、ぼくに言わせれば20代になったとたんに違和感のある唄になったな、と。
山下達郎の曲ってのは、インストもコーラスも、すべからく機械じみてかっちりしてるのが特徴だから、ますますうねり感を増してきたつよっさんの声には、明らかに合わなくなってきてる。
でも意外と、これがあと20年経って、彼の声がどんな変化をみせるか分かんないけども、その頃になったら、また思いがけないすごいマッチングを見せるのかもしれない。めちゃめちゃブルースになったりとか(笑)
・・・語ってしまいました(眠いので。流して流して)
トークに入ったとたん、つよっさんの口から今回最大のツボ発言が。
「キミらもう、何年経つの?」←浜田さん。ナイス振り、ありがとう
「ボクらもう、じゅう・・・あのー、一緒になってから十年ぐらいは」
はぁ〜。そうですか(ておどる調べでは、最初に二人セットで雑誌出てから11年4ヶ月。“KinKi Kids”て名前になってから10年9ヶ月です)
錫婚式ですな。おめでとーv(←お約束)
で、なんで今まで出(られ)なかったのかは、本人たちじゃなくメ○ーに訊いていただくとして(コラッ・・・コラッ/汗)、デビュー当時からつよっさんがダウンタウン大好きだったのは、ファンならみんな知ってること。
光一さんはテレビ観ない子だったので、つよっさんほど思い入れはなかったようです。
そんななんで、つよっさんすごいテンパるんかなーと思ってたら(ただ、「松本さんと会うんや〜、キレイにして行かな」と思ったかどうかは知らんが、そのアイラインはやめろ/小林ちえ的ダメ出し)、まっちゃんと何度かゴハンに行ってるとのこと。
「乾燥ワカメ」
あまりに的確な表現なので、ふつーに笑ってしまいましたが、今冷静になって考えてみると、一体どういう状態なのか思い浮かばない。
思わず冷蔵庫の中の乾燥ワカメを取り出してじっと見てみたが、どうしてもつよっさんには見えませんでした(ゆ、許して・・・眠いので)
「仲エェの?」
聞き飽きた質問ですが、またもや浜田さんナイス質問。
なぜ固まるか、きんきっず(×_×;)
つよっさんの言い訳(?)に関しては、ぼくもテレビのこっち側で、
「アンタら芸人でもないのに、なんでネタを温存する必要があんの?!」
とつっこまさせていただきました。
お約束で「仲が悪い」という設定になってしまったまま話は進み、
「どこがイヤなん? お互い」
という質問に、ぼくはすかさず光一さんを凝視。
なぜならこの人は、絶対つよっさんの“イヤなとこ”を言ったことがないから(時には「ない」と断言してるもんな(◎_◎;))
今回もそうでしたね。
思いっきし考え込んでます(爆)
そこまでしてひねり出さないでもいいですよ、光一さんヾ(^^;)
「ない」なら「ない」で、いいんですよ。
その方がこっちも書きやすいし(←何を?!)
つよっさんの言う“光一さんのイヤなとこ”ってのは、なんか子供っぽいネタが多いですね。昔は合宿所で一緒だった時に「電気つけたまま風呂に行くとこ」とか言ってたしね。カワイイもんです。あ、でも『少年タイヤ』では、「コンサートの構成決める時にオレの意見を無視する」とか言ってたな。けっこうシビアな意見だったな。
光一さんも「楽屋でギター弾いてうるさい」とか言えばいいのに。でもそれをこの人は、部屋を別にすることで容認しちゃうんだよ。甘いんだよなーふんとに(ね、眠い・・・眠いので)
ここで、あまりにつよっさんばっかしゃべってるので、ハマちゃんが、
「ヅラの光一は何持って来たん?」
と(しかもナデナデまでして/笑)。やさしいなーハマちゃん。
そうなんです、光一さんて、つよっさんが調子いいと、安心して一切しゃべらなくなるんです(これが昔のKinKiを彷彿とさせた原因でもあり)
一笑い頂いたとこで“彦摩呂カレー”登場( ̄w ̄)
松本さんには申し訳ないが、ぼくはミドレンジャーがいっちゃん好きですわ(この日記の色でもお分かりでしょう。ぼくは病的なミドリ好き)
お呼びでない? 失礼しました。
つよっさんが「女目線」で作ったカレーは、光一さんも食べるのは初めてと言っていたが、
この人の“初めて”はアテにならん
ということは、既にご案内のとおり( ̄ー ̄)
しかし、お土産に手料理を持ってこようという発想、それはまさしく柴門ふみのマンガに出てくる“男好きのする女”の発想。
『PS.元気です、俊平』ですか?(・・・つっこむのもいい加減疲れてきた)
ダウンタウンにはけちょんけちょんでしたが、俊平が「普通やな」といいつつも、パクパク食べてたからいいじゃないですか、桃子つよっさん。
でもつよっさん、
←視聴者的にもその方が・・・
以下の「吉本入ろうと思ってた話」「ジャニーからの電話の話」は、前にも聞いたことがあったので、改めて感想はなし。
なんだかんだ言って、全編これツボですね。
ダウンタウンってやっぱスゴイわ。
KinKiも若手の中では(だから、芸人じゃないから!)相当司会は上手い方だと思ってるけど、ダウンタウン兄さんの話術には、まだまだ及びませんね。
特につよっさんは、「面白いと思ったネタは、8割話したところで終わらせる」技を身につけた方がいいです。この人、110%までしゃべろうとするでしょ。それがアカンねん(あのー、『お笑いスタ誕』の審査員じゃないので)
「ね、がんばるよ。」
これも、バンド的サウンドと合いませんね、曲自体が。アレンジは武部さんなのか、建さんなのかわからないけれども、KinKiちゃんの唄い方とも合ってないし、責任はアレンジャーにあると思う。中村正人さんに頼めなかったのか(←ぜーたく言うな)
最後のご挨拶。
「また是非、よろしくお願いいたします」
で、つよっさんの方に傾く光一さんがすばらしいです(←語彙ヘン)
一日ズレ日記よいつまで続く?(また土日仕事だよぉ(T_T))
『正直しんどい』(ゲスト・本上まなみ)、『どっちの料理ショー』(カニレタスチャーハン vs ユッケビビンバ)まだ観てないしな。
あっ、『速報! 歌の大辞テン』の話をしよう。
昭和61年と今年とで、ジャニーズワンツーフィニッシュ(少年隊&KinKi Kids)でしたな。
カッちゃんが言ってたエピソード、聞いたことありますけど、カッちゃん、自分のことカッコよく言い過ぎ!(≧∇≦)
ニシキとヒガシを怒鳴りつけたみたいに言ってたけど、真実は(以下略)
でも、カッちゃんがいなかったら、少年隊はすぐ解散してたと思うよ。これはまじで。こちらの二人、相当な「オレ様」だからね(^^ゞスターとしては正しい、とぼくは思う。
だからね、当時ジャ○ーは言ってました。「売り出すには3人組がベスト」と。“王子”と“アウトロー”と“太陽”が最低限必要なんだってさ。
なので、KinKiのように、2人で3人分の才能と魅力と性格持ってるってのは、奇跡なんですよ(誰に向かって言ってんだ?)
「仮面舞踏会」はね。ぼくはまだこのころは少年隊のコアなファンじゃなかった(め、珍しい・・・)
「バラードのように眠れ」の時に、稲妻に撃たれたように好きになりました。
でも、ビデオはちゃんと残ってるな。全方位外交ぶりを発揮してますな。
←ある種病気ですね、これは
つよっさんのコメントですが、「ドリカムさんが作ってくれた」ということは、多方面で発表する必要があるわけですな。ご苦労さんです(コラコラ)
「印税をどんどん入れて行きたい」
ってのが、つよっさんらしくて笑ってしまいましたが、あちらはアルバム300万枚アーティストだぞ(←やらしい)
でも正味、今、「MARRY ME?」入りアルバムのレンタル急増中なのではないかと、ぼくは予想しておるのですが。
ところで全然関係ないのだが、
そのウッドストックのトレーナー、私服なんですか? つよっさん(笑)
さ、仕事続けよ(>_<;)アホだ、ほんとにアホだ
2004年01月27日(火) |
大丈夫、一人でもやっていける |
徹朗クサナギさん、本当にそうですか?(笑)
今日は『僕と彼女と彼女の生きる道』(第4話)の話からにしましょう。
物語は“起承転結”の“承の2”あたりの感じです。
徹朗はすっかり「いいパパ」になる気構えを固めたようで、1話2話でのイライラトゲトゲスーパーサラリーマンの面影はどこへやら。
ちょっとぐらい凛を叱っても、その後ちゃんと学校へ担任に会いに行ってるじゃないですか。
普通“忙しいお父さん”はそんなことしないよ。
しかし、穏やかな凛との日常が綴られてゆくほどに、観ている方のぼくは、なぜか胸騒ぎを抑えきれないのです。
つうか、はっきり言って、波乱を期待しておるのです(意地悪!)
だって、徹朗のような「完璧を期す」タイプは、おそらく今後“仕事か家族か”で、きっと悩むことになるのだ(次回の予告編で、その辺りが見え始めてる)
ただ今話は、ちまちまといくつかの難点もあった。
例えば、義朗と徹朗の「親子だなぁ」と、徹朗と凛の「親子だなぁ」を対象的に見せるあたりは、いかにも使い古された手って感じがしたし、逆上がりのエピソードも、“父子もの”にはいかにもありげなネタである。
先週の予告編でドキッとさせた徹朗の涙が、なんと、凛が逆上がりができたことへの感激の泣き笑いだったなんて、正直「いっぱい食わされた!」って気がしないでもないのである(>_<。)くそっ、やられた。
そんなわけで、このまま終わらせたら承知せんぞ(もちろん、そうでないに違いないという期待大アリなわけだ)と思った第4話だったわけだけど、今回しみじみ思ったのは、
実は第2話あたりから思っていたのだが、今回ツヨぽんのセリフ回しが、妙に棒読みである
ということと、
それに比して、一つ一つの表情が、めまいがするほど美しい
ということの2つである。
前者に関しては、最初一瞬「意外と、ダイコンなの?」と思ったのだけど、ええい、イタいファンと言わば言え、これは言わば「笠智衆」的超越演技なのではないかとぼくは感じておる。
このドラマ、小津安二郎的演出を目指しているのではないか?
ツヨぽんは、21世紀の笠智衆なのではないか?(えっ? それって褒めて/以下略)
表情に関しては、具体的に「ここが」と挙げるのももどかしいほど、全てに関してすばらしい。例の泣き笑いにしてもそうだが、ココアを作っている凛を心配そうに見ている顔とか、ゆらを見送る顔とか。
離婚したことを義朗に告げた後のやるせない顔とか、部屋でぼーっと天井を見上げてる顔とか。
そして、ラストシーンの「ただいま」
どーして、どーしてそんな慈悲深いまなざしができるんですかっ?!(>_<。)
面白いなーと思ったのは、第1話で、いかにも無表情な企業戦士の顔を見せておいて、徹朗という男が、実はこんなにも表情豊かな男だったという大変換を見せたところ。
これを整合性がないと見るか、戦略と見るかで、だいぶ印象が変わってきます(こら、褒めてから落とすな)
次回もまた楽しみですなー。
そして、今回やっとタイトルバックに登場した“主題歌 &g”の文字。
彼に、間違いない。( ̄ー ̄)
えー、是非ともスマッピーズにご出演乞う(笑)
『「ぷっ」すま』「右折ドライブ」
なんとユースケが病欠ぅ〜っ?!
ふざけてます。
でも、ツヨぽんマニア的には、別に問題ないです(≧∇≦)
ゲストは、この番組3回目の熊田曜子(この時点でぼく、嫉妬レベル2)
でもツヨぽん、ほとんど初対面な感じの挨拶(嫉妬レベル0.5ポイントダウン/笑)
左ハンドル初のツヨぽんと、都内初の熊田嬢という心配満載なドライバー二人にあてがわれたクルマはなんと、“ゲレンデヴァーゲン(ベンツ)”
こういうクルマは正直、草なぎ剛よりも、木村拓哉にこそふさわしいのではないでしょうか。(←超失礼)
でも、ゲームに入ったら、なんか和やかなのよね(嫉妬レベル2ポイントアップ/ムム)
ツヨぽん、のっけから金に糸目をつけず左折しまくりです(−−;)
番組の趣旨、わかっておられるのでしょうか?(多分わかってない/爆)
熊田嬢が運転手になると、今度は「混め! 混め!」「赤(信号)! 赤!」と小学生並みのコール。
自ら後に、
「今考えると、非常にみっともないなと思います」
と反省しきりのツヨぽん。「銀之塔」(ぼくも2年に1回ぐらい(笑)歌舞伎座ついでに行きます。だって高いんだもん)のミックスシチューを、熊田嬢にも分けてあげる甘々ぶり。
嫉妬レベル3.5ポイントアップ!
次に、クルマをジャガーのオープンカーに替え、品川へ向かいます。
こういうクルマは正直、草なぎ剛よりも、稲垣吾郎にこそふさわしいのではないでしょうか。(←超失礼2)
銀座から品川って、けっこう楽なルートなんですが、順調に行きそうになると、なぜか高速乗ろうとしたり、反対方面に曲がってしまったり、微妙に番組を面白くしようとしているようなツヨぽん。
MCの自覚?
・・・多分違うでしょう(^^ゞ
品川から代官山へ向かうルートでは、侃々諤々大げんかのツヨぽんと熊田嬢。
痴話ゲンカ?(嫉妬レベルMAX!)
←女は細かいとこを気にするのじゃ
でも代官山の卓球カフェ「omamori」で早速ビールを頼み、
「じゃ、ゆすけサン、乾杯」
と、あくまで相棒を忘れないツヨぽんに、嫉妬レベル5ポイントダウン(*^^*)
でも、熊田譲と楽し気に卓球する姿に、またまた嫉妬レベル4ポイントアップ(すげーシーソーゲーム/爆)
シメは、
「ゆぅすけサンいなくても、コレ大丈夫かなって」ヾ(−−;)コラコラ
そりゃー充分楽しかったですけど。
ちょっと思ったのは、ツヨぽんの彼女は一緒にドライブに行かない方がいいぞ、と(^^ゞ
すぐケンカになっちゃいそうよ。
ま、ぼくが心配することじゃないですけどね(←投げやり)
今日のきんきっず。
またも『どんなもんヤ!』ネタですが。
“幸せを周囲に振りまく男・堂本剛”(爆)のご利益によって、最近ご結婚されたともさかりえさん、奥菜恵さん、広末涼子さん、おめでとうございます。
次は深キョンか?
というのが、もっぱらの噂らしいですね。
竹内○子さん(わざとら伏字)という説はないのでしょうか?
・・・と、こうして邪魔者を消そうとしている姑息なきんきっずらばーなぼくなのですが。
そんなことをぐじぐじ考えながら聴いていたら、
「本当ね、(光一さんとは)夫婦みたいなもんですよ、ほんまに。なんでせっかくの休みにダンナといなあかんねんとか、ヨメとおらなあかんねんみたいな・・・ニュアンスあるでしょ、そういう(中略)そんな感じ」
あーそうですか。さりげに白状しましたか(←曲解)
『HEY! HEY! HEY!』でも、のっけにツッコミ誘い発言をしてましたんでね( ̄w ̄)詳細は明日の日付の日記で(笑)
←こっちにも都合(どんな?!)があるので
よーし、あと一日分だぜ(夏休み終了直前の小学生か?!)
2004年01月26日(月) |
“夢の男”へダメダメダメ出し |
またもや嘘の日付で書いております。
あと15分で29日になろうとしています。
日記ってあれっすね、一日さぼると「書かなきゃ」って焦るけど、二日さぼると「もういいや」ってなりますね。
でも、昨日おとといと大きなネタがあったので、やっぱり書きますわ。
ただし今日のメニューは、
ておどる、最初で最後の『Dream Boy』観劇記
1本となっております。KinKiちゃん『HEY! HEY! HEY!』初出演と『SMAP×SMAP』の感想は、実際に観た28日(水曜日)の日記に書きます。
嗚呼、“毎日KinKi”の誓い破れたり <(_ _)> と思わせといて、最後に『どんなもんヤ!』ネタでお茶を濁しますので、「タキザワには興味ない」って方は、中間すっとばして下さい。そして、ツヨぽんにしか興味ないって方は、何時間か後に明日の日記をアップしますので、またどうぞ。
ではMasical Musical『Dream Boy』(帝国劇場)
ヒデちゃんファンのSちゃんとそのお母さん(仁カメファン)に連れて行っていただきました。彼女は4回目だそうなんだが、「あんまりいい席でなくてすみません」と言って渡してくれたチケットが、1階S列。
今回『ドリボ』をご覧になった方はお分かりかと思いますが、この列、
目の前を滝沢秀明が通ります。
めちゃめちゃいい席やん!(◎_◎;)
オレ、気絶すっかと思ったよまじで!(×∇×;)
タッキーの匂い、嗅いでしまいました(本当)柑橘系だった(笑)
何じゃこの運の良さ?!
私生活でいいことが一つもない埋め合わせだろうか?(それも寂しすぎる)
で、こうやって本題になかなか入らないところから察していただけると思うのだが、肝心の作品の内容はですね。
消してやる(イタいタッキーファンはぼくの日記の読者にはいないと思うので、読んでも大丈夫かと思いますが、正直ぼくは『SHOCK』にも同じこと思ってるので、まぁその辺が大丈夫な方(光一さんが観られれば何でもいいとかいうんじゃない方)だけどうぞ) ↓ ストーリーが、すさまじくひどい。21世紀になって4年も経ってる今になって、立体版「たのきん映画」を見せられるとは思わなかった。
もう×くしたジャ○ーには、滝沢秀明と近藤真彦の区別がつかないのだろうか?(あの人には実際そういうところがある)
しかも、これまた滝沢が近藤的キャラ(年寄りにはそれが若い頃の石原裕次郎を彷彿とさせているらしい)を律儀に演じているから始末が悪い。
正直、滝沢の演技には“昔の匂い”がある。TBSが『太陽の季節』を滝沢で企画した気持ちも理解できるのである。
登場した瞬間の輝きは申し分ないし(そういう演出をしているにせよ、それを活かせないやつは所詮スターではない)、メソッドとしての演技力でいえば、かつてのたのきんさんたちとは雲泥の差(もちろん滝沢の方がずっと上)である。あれほどひどい脚本によく耐えているもんだ、とむしろ感心するというか可哀相に思った。
(逆に耐えられてないというか、変なセリフを変なまま言ってしまっているかつんおよび関ジャニの諸君。関ジャニの方が演技力的にはだいぶん上であるが、観てていたたまれないというレベルでは似たり寄ったり。ただし、すばるの色気と存在感は、さすがである)←ひいき目?(^^ゞ
思えば『MASK』もヘンテコな内容(なにしろミステリーで一番やっちゃいけない“夢オチ”!)だったが、当時16歳の滝沢秀明のダイヤモンドのような美しさは、全てのヘンテコさを凌駕していた。舞台の完成度はもちろん少年隊(それも日生劇場版)の方が上だったが、存在の美しさはその“職人的”先輩たちより高みにいたと今でもぼくは思っている(堂本光一版『MASK』を観ていないので何とも言えないが)
だが、“美少年の10代”という奇跡の時期を過ぎた今の滝沢秀明が、もう舞台に立っているだけでは「全てOK」ってわけにはいかないのは、本人や周囲も良く分かっていることと思う。
だから当然、本人としてはあまり得意でないであろうダンスもがんばっていたし(まぁどうしても堂本さんと比べちゃうからね。同じ劇場で同じ値段とってるんだから、比べる権利がこっちにはある)、サーカスやボクシングという見せ場も用意されている(これがまた唐突で、何のために出てくるんだか分かんない)
劇中では「そんなのはボクサーの体じゃない」とチャンプ(薬師寺保栄)に揶揄される滝沢の体の方が、現在の薬師寺よりもずっと鍛え上げられている。
だが、それら数々のいじらしい努力も、ここまで整合性と真実味のないストーリーの前には、『「新春かくし芸大会」の舞台裏』で見せられるB級タレントたちの練習風景のように胡散くさすぎるのだ。
話題の「バンジージャンプ」も、ぼくが想像していたのとはちがっていたのだが、確かに大変危険なことを真剣にやっているので、「意味がない」で終わらせてしまったらあまりにも可哀相かもしれない。
だが、ぼくはそれこそタモリと同じで、「ミュージカルの何が嫌いって、しゃべってて急に唄い出したり、町中歩いてて急に踊り出したり、死にそうなのに朗々と歌い上げたり、とにかく嘘くさいんだよね」と思ってる。それでもぼくが現在ミュージカルを好きになってるのは、そうじゃないすごいハイレベルなミュージカルに出会ったからだ。
なのに、ジャ○ーが作る作品てのはどれもこれも、その「ミュージカルと言われるモノの、一番良くないところばっかし並べてる」のだ。その欠点を全て「出ている人の人気」に埋め合わせてもらっているんだから、最も始末が悪い。
今回の作品は、幕が開くとすぐに群舞シーン。これは映画の主役を決めるオーディションであることがすぐに明らかになるのだが、この辺の手法は『42nd Street』や『コーラスライン』で使い古された手法。いや、別にいいですけど。
ただ何と言ってもがっかりするのが生オーケストラじゃないところで、せっかくの帝国劇場がホント泣くのである(これは『SHOCK』も同罪)
それから、音楽の感じ、役者の配し方、あらゆる点で舞台面がどう見ても「青山劇場」。ぼくは、青山劇場でジャニーズミュージカルをされるのはいっこうにかまわない、というか、あのコヤの派手な機構を使い尽くしてるという意味では、ジャ○ーこそ青山劇場を最大限に使える人だと思っている。でも、本来“怪人”が住んでても申し分ないくらい重厚な帝国劇場の舞台面を、こんなペカペカにされるのは正直我慢できない。
でもこれは、東宝が金に目がくらんだ報い(爆)なので、しょうがないだろう。残念ながら、“帝劇の怪人”は存在しないようだ。
オケが生でないのには目をつぶるが、唄も口パクなのはなんとかならんか。これも『SHOCK』と同罪である。ジャ○ーが“『SHOCK』はミュージカルじゃない。SHOW劇なんです”とか言ってるのは、言い逃れとしかぼくには思えないのだが。
実は第二幕の「epilogue」以降、生唄になるのである。ここでは激しいアクションやダンスの後にバラードを唄うという、歌手にとって一番過酷なことを滝沢は立派にやってのけている。これだけの歌唱力がありながら、わざわざ評価を落とすようなことをするのが、これまた全く理解できない。
悪口に飽きてきたので、この辺でやめますが。
とりあえず、こんだけ悪口並べても「金返せ」にはならなかったのは、べつにヒデちゃんが30センチの距離のところを歩いてくれたからだけではなく(←とにかく余程自慢らしい)、出演者たちがそれぞれの役割を真面目に果たしていたことへのご褒美というか。
マミ(“マコト”役の真琴つばさ。なんで“ツバサ”って役名じゃないのかは、言わずもがなですね/笑)も、ジャニーズ映画やジャニーズミュージカルにはよくありがちなヒロイン(というのだろうか? あれは)の典型をさせられてましたが、なにしろ本人がエンターティナーなので、アドリブで元は取ってたかなと。
この、“タッキー&真琴”(笑)のアドリブのシーン(“サカナ漁り”というらしい/笑)が、観客にとっても一番のお楽しみシーンだったようだ。
ここはほのぼのとして、なかなかいいシーンなのだが、話が進んで行くと、実はこのシーン、マコトがタッキーを誘惑するという、この後のストーリー展開に非常に重要な役割を果たすシーンなのだが、哀しいことに全くその辺が伝わってこない。
ここだけはジャ○ーじゃなくて、出てる二人に責任があると思った。いかに台本が言葉足らずでも、役者の力技で納得させなきゃいけないことは良くあること。まして“恐怖の植田脚本”を数々演じてきた(おいおい/焦)マミに、それができないはずはないのである。
ここはマミがしっかりとヒデちゃんをリードすべきであったと思う。キスシーンが、あまりに唐突なのである。
さらに、マミの女優としての色気の話になる。ぼくは今回マミにはダンスも期待してたんだが(なにしろ、スタイルの良さは天下一品のマミである)、後半、かつんと『WEST SIDE STORY』の「ドクの店」のシーンみたいなところがあるんだが、これがどーも、全く色気がなくて。
かつんが悪いのかマミが悪いのか、振り付けが悪いのか、ぼくには判断できませんでしたが。
マミはアニタじゃなくて、トニーを演った人なんでね(*^^*)
あ、ところで、話は変わりますが、今度の『WEST SIDE STORY』のキャストにはびっくりの5乗でございました!(しつこいようですが、29日に書いてます)
トニーは3人のうち誰がやってもあり得ると思ってたんだけど、やっぱヒガシにはベルナルドのイメージが強かったからね(リフのイメージだけ、なかった)
ニシキは本人が言ってるとおり、3役日替わりでやれる力もカラーもある。タカラヅカみたいに、役替わり公演やってくんないかな。
カッちゃん・・・がんばれ・・・(お、おいおい/汗)
いやー、まじで。カッちゃんは絶対トニーかリフだと思ってたんでね。
チノをアッキーがやってくんないかな?(あり? 昔、風ぽんがいいとか言ってなかった?)
←身も蓋もない・・・(;;)
あ、それと、今回ヨコの芝居を見て、この子アクションっぽいなと思いました。思ってたよりダンスも上手だったし(でも、周りまでジャニーズで固めたら、お安い感じになっちゃうかもね←また毒!)
マリアとアニタには、狂喜乱舞以外の何ものでもございません! オレ、青山劇場でバイトやる! 絶対やる!(←誰もが考えること)
・・・コホ。閑話休題。
本ストーリーのしょうもなさを補って余りあるという意味では(毒々/涙)、意味が分かんないなりにサーカスのシーンは面白かった。
特に、危険さだけで見せようとするバンジーなんかより(こんなこと客に言われたら、命かけた意味ないよなータッキー(T_T))、パントマイムの水芸とかの方が断然面白い。ちょっとした動きに愛嬌がある。
あと、意外と面白いと言うかドッキリしたのが、コウタ(薮)を助けようとしてビルから落ちるシーン。ワイヤーに吊られてゆっくり回転しながらイントレから舞台に向かって落ちて行くんだけど、ポーズが非常にキレイで、変な言い方だけど、「死に向かう少年の色香」を感じた。これは『MASK』でも感じたことで、この辺りに滝沢秀明の“美少年としての特性”をぼくは感じる。
そして、きんきっずファン的に最も気になった“テーマ曲「Dream Boy」”は、アレンジを変えて何度も出てきますが、哀愁を帯びたメロディが、いかにも光一さんらしい佳曲であります。
最後のタイトルバックで、「音楽 堂本光一」って本人の映像(『SHOCK』冒頭の指揮者の衣裳)がバーンッ!と出された時には、正直えこひいきが過ぎると思い、笑ってしまいましたが。
ま、そんなこんなで、一回しか観られなかったんだけど、まぁ、それはそれでいいか、みたいな。
なんでこんな余裕なのかというと、この日、がっちりと何台ものカメラが入って、明らかに“資料用ではない”ビデオ撮影が行われていたからであって。
それならそれで、なんでつばっちゃが来た時に撮影しねぇんだバカヤローというか、なんで今日はつばっちゃ、来ねぇんだよ! 等々、大人の事情に思いをはせる『ドリボ』観劇でございました(^^)
Sちゃんによると、つばっちゃがしょっちゅう来てるのは、『SHOCK』の稽古が帝劇で行われているからだそうで、決してKinKiとたきつばの仲の良さの差ではないと慰められてしまいました(^^ゞ
分かってるよ、Sちゃん。ありがとう。
さて、『どんなもんヤ!』本日のネタは、「つっこみKinKi」
「コンサートで光ちゃんはつよし君の前を2回触っていましたが、触っている光ちゃんの気持ちと、触られているつよし君の気持ちを教えてください」
という質問でありました。
まず、なんでこの質問を独りラジオの時にとり上げるのか無能スタッフ!(←言い過ぎ)
そりゃあつよっさんも、
「どうしていいか分からない」
としか答えようがないと思います。
これを、
「気持ちいいです」
と答えられないところが、やはりジャニーズだなと(は?)
吉本はムリだなと(何を言ってるんかこいつは?)
なにとぞ光一さんが帰ってきた時に再度とり上げていただきたい。
さらに、今日のラジオでは、
「本番中に何をしてるんだ? と。まー本番中以外でもいやなんですけれども。本番中以外オッケーだったらちょっと問題になりますからね」
とおっしゃっていましたが、確かコンサート中につよっさんは、
「舞台裏でなら触ってもいい」
とおっしゃっていたと記憶しております。
どっちなのかはっきりしてください。(本日のわたくしのツッコミ)
ところで、かつて野村克也さんが南海ホークスの監督時代に、ピッチャーが打たれ始めると、リリーフを出すかどうかを決める際に、マウンドに行って「ガッ」と股間を触ったらしいです。
それで、タ○タ○がちぢこまっていたら「これはアカンな」ということで交替させたと。
なるほど( ̄ー ̄)(それがどうか?)
だから多分光一さんも(←ぜんっぜん関係ない。第一、つよっさんの代理はいない/断言)
←これかも知れません(こらっ)
すみませんでした <(_ _)>
なんか調子がいまいち出ません。
この辺で休憩さしていただきます。
時間って、貯金できないのかなぁ・・・なんて、中学時代みたいなことを考えている今日この頃。
お察しのとおり、今日、歌舞伎座に行くことは出来なかった。
乳酸が出まくりで(笑)、寝ても寝ても体が起きない(寝すぎなんじゃねぇの?)
ぼくが寝てる間は世間の時間が止まってる。みたいな装置、ないかなぁ?(←危険思想)
バカなことを考えてる間に仕事をせにゃならん。
今日は『新選組!』『砂の器』はビデオ任せにしてしまいました(良くない予感)
『遊ワク☆遊ビバ!』(ベトナム完結編)
そういえば、昨日の『TVおじゃマンボウ』に遊ビバメンバーが出てたんだってね。
ふ〜ん。(←すっぱいブドウ/笑)
愛読してる日記作家さんたちのレポを読ませていただき、その楽しさを偲びました。
(閑話休題)ニャチャンのビーチでの光一さんは、例によって眩しさのためしかめっ面(笑)
チェー島のシーフードレストランでは、事前に生け簀からお客さんがブツを捕獲して持ち込むということで、早速カニエビイカを掬う。
イカがすごい抵抗をして墨を吐きまくるんだけど、その真っ黒な生け簀にレッドが転落飛び込み。
実は小さい声でヒロミに「押してください」と頼んでたレッド。
ヒロミが素直に蹴ろうとしたので、
「ホントに落ちんの? ホントに?! ダメでしょダメでしょ(焦)」
と光ちゃん、レッドのベルトをつかんであげてるんですが、ヒロミの容赦ない蹴りと、相方ゴルゴが、レッドがつかんだ柄をわざとひっぱったので、レッド吉田めでたく転落。
光ちゃん、これが“芸人魂”だ!(≧∇≦)「前略、生け簀の上より」
肝心のお料理は、やはり日本料理とは違って、せっかくのとれとれの海鮮なのに、かなり熱を通してスパイスたっぷりな出来上がりになるのね。
でも、暑い国だから仕方ないか、とは思っても、光ちゃん例によって、
「美味い!」
って口で言いつつ、全然美味しそうな顔してない(爆)
花子姉さん(リアクション下手女王)を責められないじゃないですか(^^ゞ
ホーチミンに戻って、その花子姉さん、平山と合流。
活気に溢れるベンタイン市場を歩きながら、だんだん顔が険しくなってくる光一さん(−−;)
「オ、オレだめだ! ゲスト(の人)先導きって」(←よれよれ)
珠緒が、
「何がだめなんですか? 何言ってんですかリーダー!」
と抗議するも、すっかり人酔いしてるご当地マスターなのでした(^^ゞ
「こう、どんどん押されるやん・・・。なんか『すんません』て気分になってくんねん」
←あまりにへこんだので、テレビ用のしゃべりを忘れてしまったらしい(笑)
そんな光一さんのベトナム総括は、
「自分を客観的に見ることができましたね。“ホントに弱いんだ、オレ”って。“もっと強く生きねぇと”って。(ベトナムの)文化に触れられたこと、感謝いたします」
来週は日本に戻って、しかもスタジオゲーム時代からの総集編スペシャルだそうです(これが、クリスマスに収録したヤツらしい)
ゲッツ!も復活するらしい。やった! コスプレ光ちゃん(*^^*)
『堂本兄弟』(ゲスト・海砂利水魚くりぃむしちゅー)
芸人がゲストだと、
A.つよっさんが喜びすぎて、相方が事務的になりつまらない。
B.ゲストそのものの面白さで尺をとられてしまい、きんきっずらばーにとって、つまらない。
のどっちかになるんですが(微毒)、本日は、つよっさんがはりきり、ゲストが面白かったにもかかわらず、きんきっずらばー的にも満足いく放送でした。
やっぱ、
「破れてる!」
攻撃が、効いたのだろうか。
すると、端緒を作ったTOMおじさんに「ありがとう」と言うべきなのだろうか(言いたくなさそうだな)
それはともかく、くりぃむしちゅーって、面白いじゃん、て思ってしまいました。
ぼくの芸人知識は『黄金ボキャブラ天国』で止まってしまっているので、この辺の年代が好きなんです。
それも、ネプチューンみたいな破壊的不条理ネタより、爆笑問題とか海砂利水魚(くりぃむしちゅーの前名)みたいな、インパク知な言葉遊びネタのグループが好きだった。
今日の放送を見ながら、上田君や爆問の田中君のような「理屈っぽいツッコミ」が好きな自分を発見。
ぼく自身が理屈っぽいですからね(^^ゞ
そんな中、きんきっずらばーのツボってどこだったんか?
けっこう微ツボだった気がします。
TOMおじさんの「襟出ちゃってるよ」を、耳を寄せて聞いてる光一さんのイタズラっぽい目とか。
「破れてる」攻撃は、またまたゲストを無視してすいません、とテレビの前でなぜか平謝り(嘘)なきんきっずらばー。
「一問一答」では、質問の中身より、
後ろの方で、一所懸命エクステを括ってるおねえさん人
が気になってしゃーありませんでした(≧∇≦)
どうせなら、三つ編みにせぇよ!
ところで、上田君が猪木タオルをゲットした話を聞いて思ったんですが、やっぱ“大ファン”であることをアピールした方がいいのかもね。
ぼくは、ジャニのコンサートに行き出して23年になりますけど(最初はまっちの武道館1981)、うちわやボード、ペンライトは一度も持って行ったことがないんです(うちわを買うことはあった)
語弊があるのを承知で言うと、コンサート中にあれ持ってる姿って、なんかイケてない感じがして。音楽を楽しんでる姿に見えないじゃない、なんか。
でもスターさんからしたら、やっぱりそういう“いい意味での自己主張”って嬉しいもんなんでしょうね。
でも、今後もぼくはなんにも持って行かないでしょうね(笑)
光一さんのタオル事件は、福岡だったですかね。ぼくはスタンドから見てて、
「ピラニア〜ッ!」(←超失礼)
って思ってた。ちょっと危ない光景だった。投げた光一さん自体はカッコ良かったんだけど、後が良くなかった。人気の規模と密度が、哀しいかな違いすぎるんですね( ̄. ̄;)
つよっさんの事件(?)は、知りませんでした。
「ハズゴロ名言集」について一言。
“気がついたら股間に手をやってる”(つうか、よく脚の間に手を挟んでる)人って、ここのレギュラーにもいませんでしたっけ?( ̄w ̄)
最近はあんまりやらないけど。
寂しがりやなんだ。へぇー(←こらっ)
「ベストヒットたかみー」
番組を盛り上げてくれた上田君のために(?)、やはり長渕剛でした。
えー、中年のウンチク。
長渕のデビュー曲は「雨の嵐山」です。「巡恋歌」じゃありません(デビューをリアルタイムで知ってるのが、ちょい恥ずかしい)
長渕も、デビュー当時はひ弱なフォーク青年だったのに、いつからあんなんなったのか。
そのひ弱さが、すごいコンプレックスだったと聞いたことがある。
三島由紀夫みたいですなぁ(ちょい危険発言)
それはともかくライブ。
ポンタさんが急に若返ったと思ったら、サンコンJr.だった(笑)
そして、おさげ髪のお嬢さん、サングラスをかけたら、あらいやんv ちょっとサザンロックのバンド(具体例なし/笑)のギタリストみたいじゃないですか。
ノリノリの上田君、気持ちがすごくわかる(*^^*)
ファンって、乗り移るんだよね。
←冷静になってから思い出すと、恥ずかしい(^^ゞ
はいっ、また忘れるとこでした(ごめんなさい)
櫻井翔くん、ゾロ目おめでとう。
ちっちゃなちっちゃなボーイソプラノ翔ちんが、もう大学卒業(・・・するんだよね?)か。( ̄・ ̄)遠い目
『それいけKinKi大冒険』のそれいけトリオ中、一番ちっちゃいクセに、実は一番年上でしたね(笑)
案外あの頃から、仕切りの上手さの萌芽はあった。
これからも、綾乃ばりの“フリースタイル”な嵐メンの手綱を、しっかりとってってください、影のリーダー(笑)
ぼくの周囲にはおりませんのですが(微妙)
どういう男なんでしょうねー?(←わざとらマン)
今日観たテレビって『ポップジャム』だけだったな。しかもたきつばのとこだけ。
たきつばちゃんの新曲は初聴きでしたが、これまたインパクトがありません(激辛)
でも「夢物語」的手法は、一回こっきりしか効かないからな。新曲「One Day,One Dream」は、いわゆる「たきつばだなー」って感じの曲。今イチ歯がゆいですね。
若いんだから、もっと冒険しろ(歌詞は“冒険”に溢れてるんだが)
そんで、いつもの土曜日のごとく、きんきっず遭遇は『キンキラキンキワールド』だけでした。
先週よりは面白かった。
ひねりっこちゃんがいたから(笑)
ひねりっこちゃん、登場するなり、
「KinKi!」
って言った\(^^)/ナイスガイ、ナイス訓練(笑)
それから「ツヨシ」ともしゃべったようなんですが、
←ムリくりですいません(^^ゞ
でもね、動物に弱いつよっさん、ひねりっこちゃんを叱る口調が甘々なので。
なんか、だらしないラジオになってますよ!
「こら、オレの服を食べるな。何?・・・はい、じゃ、おいで」「・・・」(←ひねりっこちゃん。何か言ってる)「“ツヨシ”?」「○▲※☆」「おいで・・・痛い!」「イ・タ・イ」(←でれでれ口調。・・・こっちがイタイわ!)ヾ(^^;)まぁまぁ
「痛いねんて。・・・あかん、噛んだら」「“め。”でしょ、噛んだら」(甘々口調)
ピ○ートークですか?!(こら)
・・・なるほど。これが、ドリカム好きの男(−−;)偏見
しかも今日は、髪をゴムどめしてたようです。
これ、ぜし光一さんに完パケを送っていただきたい。
嫉妬にかられて、即復帰なさるはず(≧∇≦)
しかもつよっさん、「疲れるわ、ホンマに。こんな相方もちたないわ」とぼやいてますので。
「オレの相方は光一だけや」と訴えてますので(いや、言葉にはしてませんけどね( ̄ー ̄)
続けて『サムガールSMAP』を聴きましたら、ドリカムさん「やさしいキスをして」が2回もかかりました。
ま、これは『砂の器』の主題歌だからなんだけど(冷!)
ぼくは実のところ、ドリカムさんは聴かないんですよ。
元気な曲は、まだ大丈夫なんだけど、かつて「未来予想図II」を初めて聴いた時に、
「オレとは世界が違う」(←何様?)
と思い、それ以来一切ダメでね。
自分がつよっさんとは恋愛観が100キロメートル以上離れてるのは自覚してるので、おそらく「MARRY ME?」も、全身じんましんだと思う。なので、未だに聴いておりませんが。
あ、中居君の話。
去年の『紅白』での唄前メッセージ。あれはメンバー発案だったのか。“閉口”とか書いてごめん。
常々「何かあるとガッと集まる」と自らおっしゃっているSMAP気質が、あの時も発揮されたらしい。
←ツヨぽん、ダメ出ししてやってください(^^)
やっとのことで昨日今日とお正月の歌舞伎を観賞。
昨日は『新春浅草歌舞伎』(第1部/浅草公会堂)
「三人吉三」
七之助のお嬢、シドちゃん(中村獅童)の和尚は去年の秋に観たんだけど、男女蔵さんのお坊が初めて。
お坊、全然いい男じゃない(毒!)お嬢が惚れるような感じが全然しない(単にオマエの好みだろ、それ!)
まぁ、200%個人的な意見です。
序幕ってのもあって、まだぼくの目が覚めてなかったのも原因かと。
あとやっぱ、若い役者が黙阿弥のセリフを違和感なく言うのは、大変難しいものであることが分かる。生まれたときから江戸っ子弁でしゃべってないとムリなんじゃないかってぐらい、自然さが要求されるんだよね。
勘太郎のお嬢が観てえなぁ〜(−−、)(ということは、もうスケジュール的に無理なのである)
「毛抜」
男女蔵丈、こっちの方がだいぶ良かった。
お父様(市川左團次丈)のご指導というのもあるけど、なかなか愛嬌に満ちた、好感の持てる弾正だった。
でも・・・途中、寝た。(−−;)あららら。
座組が今回出演の方々の総出演て感じで、華やか。
七之助の春風が、めっちゃキレイ。気品もあった。
亀ちゃん(亀治郎)の秀太郎もカワイイ。
勘太郎の巻絹は言うことなし。
「吉野山」
勘太郎! ぶらぼぉ〜っ!!(←お約束で(^^ゞ)
すんばらしい(>_<。)もー何も言うことありません。
ちょっと体型が現代人体型のせいで、衣裳が泣けるほど似合わないという弱点はあれど(ちょっと大きな弱点だが)、あの踊りの前では、そんなの些末!(大胆な断言)
去年の「四の切」に続いて、またまたぼくの中の「勘太郎箱」(←こういうのがある。つよっさんの「オマエ袋」みたいなもんすかね/笑)に、お宝が追加になりました。
志寿雄太夫の清元も、良かったのよ〜v
ただ、亀ちゃんの静、ちょっとメイクが怖かったせいか、動きもカタカタに見えた。しなやかさに欠けるというか。
シドちゃんの藤太は、愛嬌があり良かった。
亀ちゃんの忠信も観たいなぁ・・・(T_T)もうスケジュール的に(以下同文)
『壽 初春大歌舞伎』(昼の部/歌舞伎座)
「鳥居前」寝坊により見逃し(だから昨日・・・)
「高杯」
勘九郎ぶらぼぉ〜っっ!(気が多すぎ!)
いや、だって、これ観たら、みんなそう言いますよ。
こういうのこそDVD化しなきゃ(ん?)
あ、でも、あの歌舞伎座の空間で観る楽しさ、っていうのも大事かな。
まじで、桜の香りがぱぁっと広がったよ、なかむら屋が踊り出したら。
「山科閑居」
その“春の香りの次郎冠者”が、今度はいきなりお石(これが歌舞伎のすごいとこ)
背景も大雪です。
今月の昼の部では、この幕が大一座。
全体に緊張感があってすばらしかったな。力弥の新之助の第一声にコケたのはお約束だが、佇まいは神妙で感心。
菊坊は当代随一の小浪だし、玉三郎 vs 勘九郎の“女の闘い”(ち、違う/汗)は、他には考えられないベストマッチ。
成田パパ(團十郎)の本蔵も手堅く、高麗屋(幸四郎)の由良之助も貫禄があった。
重厚で、ずっしりとお腹にたまる一幕で「歌舞伎を観た」って気分になれた。幸せ(^^)
「芝浜」
お正月に観るにふさわしい、心温まる小品。日本のO・ヘンリー(誰が言った?)、三遊亭円朝の人情噺が元になってます。菊パパ(菊五郎)の政五郎、魁春のおかつ共に適役。
でも、物語の面白さとしては、「文七元結」の方がいいよね。若い役者の役もあるし。
なんか、このご時勢に観ると、「まじめにやんなきゃダメだよ」って説教されてるみたいで、耳が痛いれす。一攫千金を夢見てばっかなんでねー毎年暮れになると。
歌舞伎座も、夜にもこれまたいい演目が揃っててねー。特に「二人道成寺」は観なきゃならん! と思う人が当然多く、一幕見は連日長蛇の列。明日、早めに行ってぼくも並びます(そういうわけか)
国立は捨てるわ(決して悪気はない)
てなわけで、おやすみなさい。
変わるもんすね〜、女の子って。ね? なっち。(^^)
・・・ちがくて!(←「違う」と言いたい。念のため)
『ミュージックステーション』
いやいや、なっちの変遷(笑)も、興味深く見せていただきましたよ。
初登場のときの眉の太さが愛しくて、おばさん、つい爆笑してしまいましたが(ゴメン)
6年前はあれで良かったんだよ! ね? 光ちゃんなっち。
眉毛・・・大事です(^^ゞ
でもあれっすね、なっちも、間違いなく6年前の方が若いのに、当時の化粧は実年齢より老けて見えてた。今の方が少女少女してまんがな(というか、娘。自体のキャラ世界が、どんどん現実離れしてきてるせいなのね)
光一さんが、「ザ・堂本光一ヘア」で太い眉毛だった時代も、実年齢より明らかに老けてた。
1998年て、そういう時代だったんだろうか? よく分かんないが。
さ、よく知らない娘。話をしてもしょうがないので、得意のきんきっず話。
今日はとにかく主役はなっちだと分かってたので、KinKiちゃんがないがしろにされてもしかたないな、と思ってたので、出番に不満はありません。
冒頭「ガンバッテ、イキマッ」「ショ〜♪」(←ユニゾン/笑)とやってくれたのは、期待どおり(^^)
小技をちりばめるのも忘れないアイドル歴12年のお二人。
光一さんは、テレビ用のメイクをしたとたん、こんなに奇麗です(←猛毒!)すまん、(T_T)とにかく『感謝祭』DVDの“すっぴん光ちゃん”のインパクトがぼく的にすごすぎて。
眉毛って、大事です(爆)
髪の色がまだらになってるんだけど、パヒー(PUFFY)由美ちゃんのおとなしめバージョンのようで、好き。
毎回話題にせずばならないつよっさんの髪型は、どうやらワンレンを目指している模様。(本人から見て)左から見ると「しゅっとして男前」なんですけど、右から見ると、ちょっとイヤ。ま、150%ぼくの好みですが。
怒られるまで伸ばそうと思ってるのであれば、あと5年ぐらい誰も怒らないでほしい(爆)
←やってもいいから、別のとこにして!
「ね、がんばるよ。」誕生秘話は、ぼくらはもう暗記するほど聞かせていただいたんでスルーしてしまったんですが、
「嬉しかったので、そろそろ事務所やめようかなとか」
は、さすがにスルーできませんでした。(T△T)どさくさにまぎれて何言うの?!
「ハナデタ」どこの騒ぎじゃないやいっ!
脳みそ出るかと思ったわい!
・・・ま、やめたっていいけどね(←な、何言うの?!)
いや、いつかはそういう日がくるわけじゃないですか。
結婚も。
ふー。(どうしたの?)
唄です。(スルーかよ!)
間奏がヒマそうとか言ってたら、退屈しないようにMAをつけてくれました(何か今日は、微毒ねー?)
あとお姉ちゃんたちと薮&伊野尾(←この二人の8年後が、前にいる二人に重なったりするジャニーズマジック)
お姉ちゃんたちはいらんな(当然の感想)
薮&伊野尾は、人によってはいらんのだろうけど、細部ジャニオタのぼくは許せる。光ちゃんが薮を見てニコニコしてたのが嬉しい(でも、遠からず背は抜かれるぞ、光ちゃん。許してあげてな)
MAはモチロン大歓迎です。
KinKiちゃんたちはMAの100分の1しか運動量がありません(^^ゞ
KinKiちゃんたちの振り付けは、なんか、あってもなくてもいい感じだった(ほんと毒だなー今日)
「世界〜」ほどのセンスが感じられません。KinKiもKABA.ちゃんに頼めば良かったのに(や、そういうのもなんかやだなー)
衣裳は、なんてのか、変派手。ぼくは嫌いじゃない。
つよっさんのシャツと光一さんのパンツの花柄、つよっさんのパンツと光ちゃんのタンクトップのオレンジにお揃い感がある。
あと印象強かったのは、なんつってもパナのすごいバク宙(←“すごい”以外に言いようがない/驚)と、光一さんの胸元の盛り上がりにドキドキしたことくらいかしらん。
『笑っていいとも!』
今日から始まった「田中High&Low」は、ま、年齢当てクイズですね。ツヨぽんの活躍できそうな企画ではなく、しょっぱなから面白くなかったです(毒継続中)
けどまー、「ハイ!」「ロー!」の時に、律儀にガニマタになるツヨぽんが愛おしい(*^^*)
「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」では、全員センブリをもたらしたツヨぽん。やっちまったねー。
みんなが「ツヨぽん!」「ツヨぽん!」言ってるのが面白かったけどさ( ̄w ̄)
でも、「バス・トイレ別」なんて、そんな大事?(まぁぼくも、一人暮らし時代に5回引っ越したけど、全部バス・トイレ別だった。でもそれを最重要視はしなかったけどなー)
ゲストの井上和香ちゃん。
プロ○スのCMが実はぼくだいっきらいなんだけど(消費者金融のCM自体がきらいってのもあるが、あれ、どう見てもア○ムの小野真弓ちゃんの二番煎じだもんよ)、ご本人はCMのイメージほどぶりっこな感じじゃなく、ちょっと好感が持てた。
今、グラビアアイドルNo.1なんですってね。
「みんなでインポッシブル」
千里子の意趣返し(?)により、電気イスの餌食になった関根軍団。
「いって〜っ! 何コレ?!」「ちょぉ〜イテ〜!!」
と怒りまくるツヨぽん(笑)
←コラ(焦)
『ホテル ビーナス』の試写会のお知らせ。
夜中に録画で観てるぼくみたいな人種もいるんだぞ! ぷんぷん。
でもダイジョブ、ちゃんとお金出して観にいくから(←すっかりカモ)
『チョナン・カン』
在日韓国大使への表敬訪問の様子でした。
どっから見ても好青年のクサナギシ(と大使は呼んでた)、ほぼ完璧にハングルでしゃべってるんだけど、所々にぽろっと日本語が入るの(*^^*)
大使も日本語が少しは分かるだろうから、スルーしてるのが可笑しい(笑)
そんな大使に、記念撮影で「チョナンポーズをやってください」とお願いするツヨぽん(◎_◎;)
剛胆です(×_×)「ツヨシのキモ」と書いて「ごうたん」。言い得て妙(^^ゞ
感嘆したり、ド肝を抜かれたり、やはり侮れませんねこの男。
明けて24日は、滑り込みで新春歌舞伎じゃ。はよ寝なきゃ(客席で寝たらもったいないぞ〜!)
北ぁの〜漁場はよ〜♪(JASRAC出願中←嘘)このくらいの引用は確か大丈夫
とオヤジ(北島三郎)も唄い上げた(っけ?)本日の『どっちの料理ショー』
鮭(マスノスケ)VS ホッケ(←魚偏に花の字。「ナギ」と同じで文字化けするらしい)
の冬魚対決は、日本人の心、演歌の心に訴えたホッケの勝ち。
ぼくもずっとホッケでしたなぁ。
シンプルに「焼いただけ」っていうのがいい!(でもツヨぽんはつみれ汁にヤラれてたみたいだけど(^^ゞ)
鮭も塩ジャケが好き、ぼくは(お前の好みは聞いてない)
以前いた職場で、北海道出張帰りの同僚が、開いてないホッケをお土産にくれたことがあって。
開きしか見たことがなかったので、最初びびりました(^^ゞ
持って帰って自分でさばいてみたんだけど、上手く行かなくて、ただ塩をして焼いてみたら、なんか美味くなかった(;;)
ておどる教訓:ホッケはプロが開いたものを食え(独断)
ウンチク(?)はこの辺にして。
←おっさんに囲まれてるから、なおさら(笑)
ただ、帽子で眉が隠れてるので、眼光が鋭く見えます(^^)
杉浦シェフのコメントにダメ出しする貫禄も見せたりして(*^^*)
でも、江守氏とジョージ山本は、勝手にしゃべりすぎ(毒)
試食ルーレットは、こないだやったから、もう当分ツヨぽんには回ってこないんだろうな(←うがちすぎ)
正直、すごいツボはなかったんだけど、フランベの時の炎に合わせて「わぁ〜v」って揺れるのは、お約束だったんですね。
せっかく皆でやったのに、カメラが切り替わるのが遅くて、
「遅いよ遅い!」
って抗議してるのがまたもレギュラーの貫禄(笑)
いよっし、明日はホッケだ(居酒屋系に行こう)
きんきっず関連では、今日は『Fコン』『感謝祭』DVDのごく一部(どこかは訊かないで←何故?)をパワープレイしておりました。Fコンの方は、昨日の『しんどい』でオープニングが流れたのが効いた。
Gコンもすばらしかったが、久々にFコンを観返すと、これまたどこもかしこもカッコいい!
さすがです、きんきっず\(^^)/
そしたら『どんなもんヤ!』のアタマ、聴き損ねたでやんの(ばかっ(T_T)
あのね『どんなもんヤ!』って、ご存じかと思いますが、東京では文化放送の『レコメン!』ていうワイドプログラム内でやってるワンコーナー番組なのね。で、始まる時間がまちまちなわけよ。
最近ぼくは夜家にいられることが多いので、留守録じゃなくて22時15分ぐらいにふつーにチューナーを合わせて聴くようになったんだけど、今までだとたいてい20分過ぎにやっと始まることが多くて。
たまたま今日からタイマーを20分に合わせてたわけよ。
そういう日に限って、早く始まるんですね。(`へ′)
ヨコ! ヒナ! そこにお座り!(←えっ? いや、彼らのせいでは・・・)
ちっくしょ〜!(怒)ヾ(^^;)まぁまぁ
そんで、後半だけ聴いたら、何ですの? つよっさんたら、「もし妹がいたら、連れてくるカレシはすんごく気になる」と(お姉ちゃんのダンナになる人とかは気にならないのか? シ○コンのくせに←イエローカード!)
つまり、男は、妹とか娘とかのカレシを大変気にするが、姉のカレシは気にならない。逆に女は、兄のカノジョは気になるが、弟とかだと気にしないと(姉と弟のきょうだいって、そっけないんだよ確かに。堂本家は特殊だぜ←イエローカード2枚目)
確かにぼくも、弟のカノジョは全然気にならなかったっていうか、も〜どんなんでもいいから(失礼)一人ぐらい連れてこいよ! って思ってた(モテない姉弟だった(^^ゞ でも、最終的にすごくいいコをヨメにしたんでOK)
ぼくのことはさておき、ここでつよっさんがぽろっと言った言葉に、
←光一さんがいなくて寂しいので、ムリに出してみました(要らん! そんなの/怒)
あったの?! まじで──っ ?!(T□T;)
・・・枕を涙で濡らしてやる〜っ!(←これも今日のネタ)
2004年01月21日(水) |
平成10年1月のこと |
ぼくは結婚を控えてましたね。
そして、歌舞伎ジャニーズ宝塚に夢中でした。
今とおんなじやんか!( ̄− ̄;)
すいません、成長してなくて。
当時の日記を繙いてみたら、
「今年の年末年始テレビは中居君祭りだった」
と書いてある。
へぇ〜(^^)(何しろ、弱冠25歳にして『紅白』司会!)
というより、この翌年も、またまたその翌年も、年末年始はSMAP一色になることに、まだ気づいていなかったようだな。
そして、平成9年12月に旧東京宝塚劇場がクローズして、なぜか1月にジャニーズ祭りが行われていたのだった。
ぼくは、12月の花組公演『ザッツ・レビュー!』を4回ほど観に行ってそのたんびに泣き、『アデュー東京宝塚劇場』にも行って、思いっきり盛り上がり、
「神聖な大階段にジャニタレが乗るのを嘆く会」(非公認・会員2名)←でも実は、だいぶ前からここでTOSHIがコンサートやってたりしたのだ。男闘呼組のデビューイベントもここだったし。
をヅカ友と結成し、そのくせ1月になったら、
まっちとあつくんのコンサートに行った
という・・・(←無節操者め!)
きんきっずのには、ファンクラブに入ってなかったので行けなかったのだ(あぁ、当時インターネットが普及していれば・・・)そういう問題じゃないだろ(−−;)
取り壊しになる前の劇場の壁に、ジャニファンが所狭しと書きまくった落書き(“××くん、大好き!”とかいうテのもの)が、今でも眼に浮かぶ。
なんてなことを思い出した今日の『速報! 歌の大辞テン!!』
KinKiちゃんの「愛されるより愛したい」は4位でしたのね。
これは、言わずと知れた『ぼくらの勇気−未満都市−』の主題歌。
前年の11月に発売になった曲なので、1月時点で4位というのは、やはり大したものだ。
そして、つよっさんが言ってたとおり、当時のKinKiは死ぬほど仕事してたって印象がある。
幕原で、がんばってましたね(^^ゞ
二人揃って(←重要/笑)KinKi史上最高に骨っぽいルックスで、実はぼく、一番好きな時期なんです。
でも、もうあんなにテレビに出まくることはないんだろうな( ̄- ̄)遠い目
バックのJrはホントすごいメンツで(たきつばに限らず)
でも、「ジェットコースター・ロマンス」の方が遥かに豪華なのをジャニマニアは知っている。
ヒデちゃんの愛くるしさも、「ジェットコースター〜」の時がMAXだったもんな。
正直、KinKiちゃんなんか、全然見てなかったもんなオレ(←不貞者!)
裕貴君とか穴○(←諸事情により伏字/オイ)とか、見てたもんな。
・・・今日もJrばっか見てしまった(^^ゞ(バカやろ〜!)
リピーツリピーツ・・・・・・・・・なるほど。
光一さんが間違えたとやらいうところは、一カ所は分かったが、もう一つが分からない。
←すいません、(いつものように)タダレで
そして、もっともっとさらにリピーツしたところは、
前髪をかき上げるつよっさん(現在)の、あまりに色っぽいマニキュア指なのであった(つよっさん、その赤は、いくら何でも・・・/照)
で、2位の「明日が聴こえる」は、この頃の曲だっけか。
阪神・淡路大震災の応援歌のイメージなのだが、震災から既に3年経ってたわけなんだな。
流れた映像は一昨年のJフレラストカウコンの画でしたが、どうせなら、あの区別がつかないアニメを流してほしかった(爆)
いやいや、「パラダイス銀河」の意味不明さに比べりゃ、甘い甘い(≧∇≦)
6年を隔ててダブル1位のスマさんたち。
多少の操作(こら)はあったのであろうが、双方とも大ヒットだったことは間違いないのである。
発売前に『SMAP×SMAP』で、初めて「夜空ノムコウ」のサビだけが流れた時には、
とうとう今のSMAPの勢いにふさわしい名曲が舞い降りた!
と思ったよまじで(今だから言えるとの説もあり/恥)
それまでは、新曲が出るたび、スマファンだけが律儀に買っていたという印象が強く(今のKinKiちゃんたちに通ずるものが・・・/哀)
でも「夜空〜」は、本気で名曲だった。
そして「世界に一つだけの花」(『Drink! Smap!』バージョン)を初めて『サムガールSMAP』で聴いた時にも、
来る!
と思った(またまた今だから言える2)
でも、その時はシングルになるなんて話は全然なかったのに、その後やたら有線でかかったんだよね。みんな聴きたがっていたってことなんだよね。
本当のヒット曲っていうのは、その人のコアなファンじゃない人が、「いいなー」と思うことが大事なんだと、改めて知った「世界〜」のヒットなのだった。
それはともかく、
ダブル1位なのにコメントなしってどういうことよ?!(怒)
←かっ、関係ないでしょ!(焦)
昔話に浸りすぎて(中年の悪癖)『正直しんどい』(ゲスト・HOLLY VALANCE)に言及する余力が残っておりません(>_<;)
でも、今日書かないと絶対自然消滅するので、書く(頼まれてもいないのに)
ホリーちゃん、いい意味で大人(ガイジンさんの20歳は、日本人の30歳ぐらいに当たるのでは?)で、とってもいいコだった。
つよっさん、度胸英語(笑)でちゃんと会話してます。
実は途中から、通訳器のお世話になってたけど(≧∇≦)
いや、そんなことよりですね。
つよっさんがどんな人なのかをホリーちゃんに教えるために、『しんどい』特製堂本剛プロモーションビデオが流れたんですが、
くれ! それ。(欲しい! 心から!!)
めちゃめちゃカッコえ〜つよっさんが、山盛りなのだよ〜(T_T)
それなのにホリーったら、「永遠のBLOODS」で映った光一さんに素早く目を止めて、
「Who's that guy?」
ときたもんだ(;;)←お約束
「光一」
と教えると、
「Kohichi!v」(smac!)←投げキス
・・・・・・おい(−−;)
テレビを、いや『しんどい』を分かりすぎです、ホリー。
でもねつよっさん。外国人のノーマルな女の子っていうのは、前髪ピンどめが似合う男を、決して“ボーイフレンド対象”には見てくれないと思うよ(≧∇≦)
でも、浅草寺の仲見世をパニックにさせたつよっさんに、「アラこの人、本当にアイドルだったのね」と分かってくれたでしょう、多分(←なぜ弱気?)
そして、
仲見世のお土産屋さんで見つけた刀をスラッと抜く(時代劇体験を忘れていなかった模様)つよっさんや、
カラオケで「DUDE」をデュエットする“日英ビッグアーティスト”(笑)は、
まじでカッコいいのだった(^^)
←最後までお約束
またとんでもない時間だ・・・いかんいかん。
2004年01月20日(火) |
そ、その顔、映していいんでしょうかっ?! |
昨日は徹夜仕事だったので休み。ゴンゴン洗濯機を回しておったら「佐川急便です〜」
やってきたのは『Johnny's FAN感謝祭』DVD。
おぉっ、来よったか(^^)
昼間で観たいテレビもなくタイミングが良かったので、総尺187分(完全密着スペシャル編)を迷わず再生。
奥さん、なかなかいい出来ですよこれ(*^^*)
テレビ用の収録じゃない分、スポンサーへの配慮やしがらみもなく、淡々と(←これけっこう重要)出演者たちの“入り”から“出”までを映してます。
そのメリハリのなさ!(^^ゞ プチ毒
舞台裏も本番シーンも、テンションの差がございません(爆笑)
でもね、それがなんか“良い”の。
詳細は、まだ手にしていない方々のために遠慮しておきますが(←嘘。あまりにもツボありで、書くのが面倒なのだ)、堂本剛ファンには、かなりご満足いただける内容になっておりますよ。
ただね・・・(おや?)
堂本光一ファンにとってはどうかな・・・?
だってね、感謝祭に行かれた方はご存じだと思うんですが、光一さん、完全すっぴんなんすよ(←てか、光一さんは女優じゃないから!)
他にも徹頭徹尾すっぴんな方はいらっしゃいましたけど(つか、そうじゃない人もいたことに戦け!)、彼らはいつもテレビで見る顔。
つよっさんなんか、すっぴんどころかヒゲ全開ですからな(でもこれが、めちゃ男前。封入のトレカなんて、ぶるぶるモノ。袋開けるの超もったいないけど、開ける価値あり!)
光一さんが撮られるたんびに「いいのか・・・? これ映して・・・」と思ってしまうぼくがいた(T_T)ちょっとショック
たきつばの寝起きヒゲでさえ「男なんだなぁ(^^)」で済んだぼくですのに。
ぼくって“光一ドリーマー”だったんすね(×△×;)
さらに、きんきっずらばーとしても、むろん食い足りません。楽屋はもちろん一緒なんですが、ご期待(どんな?!)にそえるような場面はなく。
競技中も、ショータイムでも、事務所的意向により、お二人は相当離されております。
5万人にまんべんなくあいそふらなきゃいけないので、それは仕方がないと思いますが(その割にたきつばはずっとくっついてたけどな←微嫉妬)
←あんたグレートだよ!
体力測定シーンで嵐メンとたきつばをいじるつよっさんも、先輩面してて(コラ)ステキです(笑)
光一さんが腰掛けてたテーブルが倒れた時にはヒヤッとしましたが(お行儀悪いよ! めっ)
ニノが色んな人になついてたのも眼福。超絶人見知りのごぉ(笑)に、ブイロクメンバー以外で普通に話しかけるなんて、ニノしかできないって感じ(でも、ちょっとこわごわだった/笑)
結局長々と書いてしまった。他ツボはいずれまた。
『「ぷっ」すま』(物件拝見トレジャーバトル)
ツヨぽんチームは飯島愛、ユースケチームは釈由美子ちゃんが助っ人。
六本木のホステスのように登場した(笑)飯島ねえさんがおっしゃるとおり、負けてばっかのツヨぽん、今日こそはと雪辱を誓います。
ところが。
開始早々、とんでもないものをカメラは映してしまうのでありました。
一軒目、所持金ゼロで最初に開けた箱がドクロ! よってロシアンモナカの罰ゲーム。
カラシ入りモナカを食べたツヨぽん、例によって反応が遅いんですが(爆)
それよりも、
放送禁止です! その鼻水顔!!(T△T)゜゜゜
飯島ねえさん、自分は食べてないのに、そのツヨぽんの放送禁止顔にパニックになってます(さもありなん)
ミッ○ー! これ許可したの?! SMAPだよ!! ダブルミリオン歌手だよ!!!(T△T)本日のタイトル、ダブルミーニング完了(自己満足)
ミッ○ーが許しても、中居君が許さないのでは?!(←ぼくもパニック)
しかもそれが二連発なのだった(>_<;)
←ツヨぽんは常に、下心がなさそうなんだよねー
最終的に15万円もの所持金を手にしながら、またもや10分差でユースケチームに負けるツヨぽんチーム(怪しい・・・絶対怪しい! 『「ぷっ」すま』スタッフ←猜疑心のかたまり)
たまには勝たせてあげてください、スタッフ(すっかりヤラセと決めつけ)
『僕と彼女と彼女の生きる道』(第3話)
今回は、なんだか予定調和的な展開に「あれ?」と。
でも、安いドラマなら、この運びで最終回であろう。それをわずか第3話に持ってきたってことは、きっとこれから一波乱も二波乱もあるはず(ぼく、このドラマのスタッフに信頼置きすぎでしょうかねー?)
「凛、このままお父さんと一緒に暮らさないか」
まるで、恋人への告白のような、徹朗の言葉。
「はい」
いじらしいほど素直な、凛の返事。
繋いだ手。ペンキをつけた間抜けな父子の愛しい後ろ姿に、
「まんまとこのドラマのスタッフに操作されてる〜!」
と思いながらも、テレビの前で号泣しましたよあたしゃ(T_T)
さらには、予告編での哀れ美しい泣き顔に、くぅ──っ!(>_<。)
ほんとにこの人、カラシ食って鼻水出してる人と同一人物なんでしょうか?!(爆)
仕事終わったぁ〜!\(^^)/(20日午前3時半)
・・・って、まだ終わってなかったのかよ〜〜〜っ?!←呆れた皆さんの心境
はい、終わりました。たった今(^^ゞ
やっぱテレビつけながらやると☆☆\(−−;)まだ懲りねぇのか
そんなぼくの精神年齢(cこないだの『うたばん』)はつよっさんの実年齢ー1(>_<;)こ、子供・・・
さ、気を取り直していきましょう(←身勝手)
そう、テレビつけてたおかげで、『HEY!HEY!HEY!』よりKinKiちゃんたちの次週予告がキャッチできました!(歓喜)
二人とも髪ぼっさぼさです(×_×)(こら)
同時にかかったダースCMは15秒バージョン。
つよっさんがヘルメット持ってるのは、前々回のCM(二股女が高飛びしちゃうヤツ←酷い言われ様)の続き?
それなのに、両天秤にかけられてた二人が、仲良しこよしになってるのは「?」であるが。
きんきっずらばー的には超オッケーなのだが。
森永的にはどうなのであろうか?(知らん)
まぁ何であれ、ひさしぶりに微笑んでいる二人ということで、やっとのことで満足できたでござるよ(あと、つよっさんの髪型からして、撮影がごく最近のようだったのもウレシイ)
←そういうことにしとけ( ̄w ̄)
ちなみに『どんなもんヤ!』は実につまらなかったです(猛毒)
気張れつよっさん(T_T)
『SMAP×SMAP』
「ビストロSMAP」ゲストは柴咲コウちゃん。
顔は大人っぽいのだが、性格は年相応というか無邪気な子であることは、『夢のカリフォルニア』の番宣で見てた時に思いました。
その印象は今回も変わらず。
美味しそうな料理を目の前にして「わぁ〜v」ってはしゃいでる姿が可愛かった。
ツヨぽん作のとんこつタンメン、めちゃ美味しそうだったよなぁ。ゴロちゃんの特製あんかけ皿うどんもスゴかったけど。
今日は両チームとも、やけに早く出来ましたね。
試食では着信ネタで遊びすぎのスマさんたち。
そして、コウちゃんの好みの男性は「穏やかな中にスパイスが効いている人」ということで、シンツヨがそれを演じたのだが、
ツヨぽんは、
「コウ、今日はどうだった?」
と、なぜかナイスミドル渡哲也風(苦笑)
ツヨぽん的に“スパイシーな男=渡哲也”なのだろうか?(ゴロちゃんに「お父さん?」とか言われちゃって/笑)
慎吾ちゃんは、
「帰れ」
と、反則技。
それは“スパイシーな男”じゃなく“キツイ男”でしょ(笑)
「ツヨシ十二楽坊」
うわっ! フェイント!(爆)
ごめん、何度見てもぼくには不気味(−−;)
「恋のクエスチョン」
ノーコメント(^^ゞ
「ファインディングツモ」
草なぎ剛さんて大物俳優だったのか(≧∇≦)
・・・あーでも、ツヨクの方が可愛いかったな(今さら言うな)
「BoA in SMAP」
BoAちゃんはホントに唄が上手いし可愛いし(*^^*)
チョナンがしゃべってる韓国語って、韓国人が聞くと、BoAがしゃべってる日本語ぐらい上手に聞こえるようだ。すごいな〜。
BoAちゃんの唄は、正直SMAPさんには難しすぎるんじゃ? と危惧してたんですが、ゴロちゃんのラップが上手なのにびっくりした(◎_◎;)←失礼マン
あとは・・・まぁ・・・(ごにょごにょ)←こら!
「袋とじ」
NHK教育テレビ(『韓国語を学ぼう』)みたいになってます(笑)
←考え過ぎは禁物ですね(^^)
よーし、寝よ。・・・くそー、歌舞伎観に行きてぇ(木挽町、国立、浅草・・・(T_T)
2004年01月18日(日) |
12時間半テレビつけっぱなし |
ボク・・・ダメ人間でしょうか?(多分そうでしょう)
仕事全然進んでないよ〜(T_T)バカバカバカ
だから在宅で仕事やんのは無理なんだって。気づけって(まぁ今回は締め切りの関係で、どうしても土日にかかってしまったんだが)
でも、12時間半ずっと観てたわけではない。1時から6時までは、つけてはいたけど観てはいない(言い訳になるか)
とにかく本日のジャニ遭遇→『いいとも増刊号』でスマシプ+タクちゃん 『遊ワク☆遊ビバ!』で光ちゃん 『Ya-Ya-yah』で大勢(笑) 『ザ少年倶楽部』でもっと大勢(笑) 『新選組!』で慎吾ちゃん 『砂の器』(プレ番組含む)で中居君 『堂本兄弟』でKinKiちゃん
あっ『天声慎吾』と『鉄腕DASH!』はですね・・・(しどろもどろ)
というわけで、テレビばっか観てて仕事が進んでませんので、日記は短めに切り上げます(まー、“書かない”という道もあったんだが、なんか、そわそわするんで。←中毒だねー)
『笑っていいとも!増刊号』
「ファンクラブ通信」はツヨぽんのためのスカジャン企画だった。
本番ではほとんど目立ってなかったツヨぽんだったんだけど、ファンクラブ通信ではこんなにしゃべってたのね。
ゲンキンな子やなぁ〜(*^^*)
しゃべるしゃべるしゃべりまくるツヨぽん。
ツヨぽんと一緒にアメ横行ったらたいへんなことになりそうですな(笑)
50万円のスカジャンの値段を当てて「すごいな〜」とみんなが感心してると、
「でもね、なんでボクが当てたかというと、ボクはこれ、店見に行ってんですよ」
と自らバラしちゃうツヨぽん。
q(≧∇≦)p かっかわいい〜v
あまりにも可愛いので(そうなのか?)、いいとも金曜日メンバーがツヨぽんにオリジナルスカジャンをプレゼントするそうです。
仲良しでいいなぁ〜(*^^*)
そんなツヨぽんによると、「価値が分からないで(いいスカジャンを)着てる」らしい中居君(^^ゞ
そんな中居君は洋服屋さんに入る時、店員さんに話しかけられないように、ニセのヘッドホンをつけて入るそうだ。
その店の店員がツヨぽんみたいな(ウンチクが止まらない)人だったら、困るだろうなぁ(爆)
←めちゃ買わされそうだが(笑)
『遊ワク☆遊ビバ!』(ベトナム中編)
見どころはただ一つ(か?)
(先週書いちゃったけど)おみやげ屋さんで各自好きなものを買い、ジャンケンで負けた人が自腹で総額を払うという企画です。
そこで光一さんが買ったのが、
「堂本剛に買った犬のキーホルダー」(110円!)
こーれーがーねー、めちゃくちゃカワエエ!(≧∇≦)
光ちゃんセレクトとは思えないほど(←無礼者)カワエエ!
これを見つけた瞬間の光一さんが見たかったれすねー。
犬のキーホルダーを見て、即つよっさんのことを思い出したのかと想像すると、もームラムラ(←形容動詞間違ってますか・・・?)
というか、すごくケンシロウ似なのよこれが。見た瞬間、
「ケンシロウやん!」
と思ったのかもしれませんね。
これ本当につよっさんにあげてくださいね光一さん。で、つよっさん、肌身離さずつけとくように(厳命)
陽子さんからもらった羊ペンダントと一緒につけとくように(笑)
あとは、ニャチャンのビーチでノンラー(ベトナム笠ね)をかぶってる姿(これを待ってたの(^^))もぶち可愛らしい。
で、久々におデコ出した髪型にしてんのも嬉しい。
もちろん二の腕全開であります\(^^)/
後半は日焼けもしちゃって、ワイルド光ちゃんになっております。
『ヤヤヤ』は略(え)
『ザ少年倶楽部』
とーまが「Melting Snow」を唄いやが・・・コホ、唄ってくれてます。
上手だなぁ、とまちゃん(←オイ!)
高音になるとちょっと光ちゃんと声が似てるのよね(*^^*)
ジン(赤西仁)の女装がスケベっぽくていいです(いいのかよっ?!)
『新選組!』(第2回「多摩の誇りとは」)
シドちゃん(中村獅童)大活躍の巻(え? 見てる場所が間違ってる?)
勝太(勇)が初めて人を斬るシーンが今回の眼目だったのだけど、あれほどドラマティックに捉えるのって現代人の感覚なのでは? と思いましたねぼくは。
ちょっと先週から、辛口すぎますか?
そりゃあ、江戸時代だろうと現代だろうと、人の命の尊さには変わりはないと思うが。
でも、当時の彼らの感覚として、どうだったんだろうなー? 全てに現代のぼくたちとの共通感覚にこだわる必要はないと思うんだけど。
あと、栗塚旭さんの登場はズルイなNHK(まぁまぁ)
『砂の器』(第1話「宿命が痛みだす」)
力入ってるなーTBS(こればっかり)
これもちょっと辛口。中居君、ぼくが危惧してた芝居してる。
具体的にちょっと説明しづらいですが、あくまでぼくの個人的な好みです。
中居君が深刻な芝居をするときって、いいパターンと悪いパターンがあるんですよ皆さんご存じだと思うんだけど。
今回はちょっと悪い方のパターンだったかなぼくの中では。「こういうシーンでこういう風な表情はしてほしくない」っていう和賀だった。もっと感情を殺した芝居を見たかった。
どうでしょ? あれで正解だ、と思った人も多かったかと思いますが。ぼくは「ドラマの殺人者」には、すごく神秘性を期待してしまう方なので。
演出も、多少“情緒過剰”な要因を感じた。これも、見た人によってはぐっと来るのかもしれないが。
あと、トーホグ人の細かいツッコミ。赤井英和の言葉遣い、一体どこの言葉なんでしょうか?
あぁ、それにしても、今後日曜日は忙しくなるなぁ(とりあえず、観続けること決定)
『堂本兄弟』(ゲスト・石田ゆり子)
トークでのツボはあんまりなかったです、正直。
面白くなくはなかったんだけど(しかし、きついなー『砂の器』の後にこれ観るのって(−−;)
お葬式話も、つよっさんの気持ちは分かるけども、ちょっと哀しくなっちゃった(そんな、本気にとるなよ)
派手な葬式にしたいなら、中国式ですると良いですよ(何アドバイスなんだ?)
・・・いかんいかん、楽しい方に話題転換。
知らないうちに(「一問一答」の途中から)左の人がざんばら髪になってたのが何気にびっくり。
つい1ヶ月前まで見慣れてたエクステなのに、先週きれいさっぱりになってたのを見てたせいか、すごい違和感が!(^^ゞ
その落ち武者ロングヘアーの人が、右の人のイスをずりずり移動させてる図が、今日の放送の中では一番ヒットでした。
そしてその後、イスに座り直しながら、
「えいしょ♪」
ってゆってる右の人にトロトロになってる単純なオレ(^^ゞ
ところで、羊ペンダントの話は前にも聞いたことがありますね。雑誌か何かに載ってたと思う。こじつけっぽいけど、ぼくも何歳の誕生日だったか、うちの母親が、ぼくの干支の動物が彫ってある指環をくれました(ぼくは仕舞い込んじゃってるけど)。母親ってそういうことが好きなんかな?
でも、今回の最大のツボはライブでしたね。
とにかくつよっさんの第一声(「たーだひとつ♪」)に、トロトロ〜(v∇v)
でも正直、この唄は難しすぎると思った(スガ氏の曲はすべからく難しいけど)
←これでも音楽に関しては辛口ですよぼくは
うわぁ、また長くなった。バカバカバカ・・・(T_T)
2004年01月17日(土) |
暖かい家にいられる幸せ |
今日は、バナナを買いにスーパーへ行った以外、ずっと外出しなかった(何故バナナ?!←消化がいいので、小腹が空いた時にいいのよ)
寒かったスねー今日は。夕方から夜半にかけて、東京地方も雪が降りました(今はもう止んでる)
ホントは昨日(16日深夜というか、17日早朝ですね)すべきなんだけど、とにかくまず黙祷。
今年からJ-FRIENDSがいないんで、ミーハーなぼくはひょっと忘れそうになりがちですが、今年もちゃんと覚えてました。一応親戚もいるしね。
天災は逃げようがないものだけど、備えがあるとないとじゃその後の身の上に大差が出てくるってことを阪神・淡路大震災は教えてくれた。
自分が寝てる頭上にモノを置いたりしてないか?
水は保管してあるか?
枕元にクツ置いてるか?
チェックしてみましたら、水以外すっかりないがしろにしてたねー(水はポリ袋入りの飲料水5リットル(足りないか?)を台所に常備。フロは絶対カラにしてない)
あと、ある人に「メガネはやめて、連続装用のコンタクトにしな」と言われたんだけど、それも守ってないなー。生活時間めちゃくちゃだから、コンタクトは使いづらいんだよね(言い訳)
頭上にモノ。これはご多分にもれずビデオと雑誌が増えてきて、どんどん天井に向けてそびえ立ってるんだな。
どうしよぉ〜(T_T)←整理しろ
さて、今日のKinKi遭遇は2分の1。『キンキラキンキワールド』もりんソロだったわけですが、ちょっとね・・・。(←“ね”が小さい!)
「ね、一人でがんばるよ。」と称してつよっさんが、
あたかも光一さんがいるかのごとく進行する
というミッションだったのですが、ぼくにはすごくびみょぉ〜でした。
前半は、光ちゃん寄りのハガキ(F1話と巨人話)を読んで、それに1人2役でコメント。
その台本、誰が書いたんでしょうか?(そりゃあナイスガイに決まっとる)
←猛毒。
光一さんのキャラがどんどんおっさんになって行ってるのはナイスガイの指示なんでしょうか? それともつよっさんの独断?
後半はリスナーに電話して、つよっさんとして喋りつつ、後ろの方に光一さんがいるように装うためモノマネをしてるわけなんですが。
これが何とも寒かった。
なんか、ごめん。寒かった。
中途半端に似てたからかもしれん。
特徴つかんでたんですよ。これが。
「こっちは10年一緒にやっとんのや。それなりの細かい特徴つかんどんねんこっちは。自分らとちごうて」
つよっさんのおのろけ自慢コメントでした。
・・・ナイスガイ、光一さんよりお前が休め(←お、おいおい/汗)
「ね、がんばるよ。」のPVの話をします。
楽曲を唄うナゴヤドームのKinKiさんに、Gコンの色んな場面をコラージュしてある作り。
これは名古屋だけの映像なんだろうか? そういえば「Bonnie Butterfly」でつよっさんが光一さんの肩に手を置いたのも、バックステージで「お手振りごっこ」「笑って肩タッチ」をやったのも名古屋だったしな。
さすがに「すれちがいざまにお○○○○つかみ」はPVに出来ないよな(≧∇≦)
KinKiさんはこんな感じのライブをやってるんですよ、みたいなコンセプトなんだろうね。でも、よりによって全然ライブ感のない楽曲でやらんでも、って思った(^^ゞ
もっとぽわぽわした世界観の曲じゃないですか。
「夏の王様」にもいろんな意味でびっくりしたけど(笑)、今回も作り手の意図が理解しづらいです。
といいつつも、好きなショットは色々あります。ぼくは、2コーラス目で二人が“空気花道”をメインステージに向かって歩いて行くところが、一番好き。
現地で見てた中で、ここを一番よく覚えてるんです(←自慢毛丸出しでごめん)
あと、最初の方に出てくる“全身振り絞るようにして唄ってる光ちゃん”がむちゃくちゃイイv カワイ色っぽい(*^^*)
この他にも、短い挿入ショットはどれもオイシイ映像ですな。Gコンビデオのプレビュー版みたいで(出してくれんかのう。1年に1本のライブビデオリリースぐらい、贅沢でもなんでもないと思うんだが)
あ、そういや「夏の王様」で思い出したが、このヘンテコ(一応、マイケル&ジャネットの「SCREAM」をパクってるのはわかるんだけど、なぜこの曲で?)なPVも、初めて通して見たときにゃあ、上記と別の意味でべっくら(&心拍数急上昇)しましたねー。
←何度リピーツしたことか(アホやろお前)
厳粛な話で始まっといて、結局これで終わるとこがぼくらしいっす <(_ _)> めんご。
2004年01月16日(金) |
僕と彼氏と彼氏の誕生日 |
意味不明なタイトルですいません。今日のネタは『いいとも』と『Mステ』と『チョナン・カン』です(豊作だなぁ最近)
『笑っていいとも!』
今日のツヨぽん、なんか元気がなかった。
お気に入りのミッキージャンパーなのに、なんかしんどそう。口数も少なく。
そのせいか、自分のせいで全員にセンブリを飲ませてしまい(その前に、よしよし佳乃のせいで1杯飲んでる)
「いいとも選手権」も、得意な運動神経系だったのにめずらしく外してしまうし(慎吾ちゃんは、動きにくいアイスホッケーのユニフォームで見事当てたんだけどね)
←ておどるさん! アンタ重症だよ、分かってる?!
お疲れかしら? お大事にねツヨぽん。
『ミュージックステーション』
昨日の『うたばん』がヒットしすぎたので、今日は期待をセーブしました(なんか、哀しい習性ではないですか? きんきっずらばーって)
セーブして良かったです(あら)
しかも今日は企画の方々((^^ゞNO PLANね)が出られるから、きっと持って行かれると思ったし。
でも、その問題の方々とうまくからんでくれたんで良かった。
芸人さんが出るといつもつよっさんだけが喜んじゃってコンビ感がないがしろにされるんだけど、今回はTIMがいたし(光ちゃんとゴルゴが距離50センチのとこで手を振り合ってるのが可笑しカワイイv)、コンビ話にもってってくれたし(光ちゃんの「バカルディのお二人は」てのが今日の一番ヒットだったかも/笑)
話は戻りますが今日の光ちゃんのお召し物は、彼には珍しいモコモコカーディガン。近所に買い物に行く時によくおばちゃんが着てる(断!)
でも唄の時、マイクを持ってる手がこのダブダブな袖に半分かくれてるのが可愛かった。光一さんがこういうダブダブ系を着るのってあんまりないから、嬉しかったれす(*^^*)
つよっさんは、どうやらエクステンションを完全に取ってしまったみたいですね。最初、帽子の中身がすごーく気になったと言うか期待した(金髪だったりして! とか/笑)んだけど、変わってませんでした。ピンどめでした。
あと、光一さんのボトムが・・・変じゃないのか? 今はこれがオッケーなのか? おばさんにはよーわからん(金色のじゃなくて、丈がね)つよっさんはもう何着てても全然不自然じゃないとこがまた(^^)
それと(くどいですか?)、髪伸びましたねー。こんなに長かったっけか? そろそろ小林さんも苦戦してるんじゃないか? 切れよ(なぜか命令形)
(ワケあって伸ばしてる風の)“光一アンテナ”はそのままでいいからさ(笑)←『空飛ぶペンギン』(ご存じ?)の麻利男みたいで好きv
トークに戻ります。
ネタは元日コンでの失礼なお誕生プレゼントの話だったんですが、タダレ耳にヒットしたのはやはりこの一言。
「しかもプレゼントがももひきとかですよ。ちゃんちゃんことか」
「なんでモモヒキちゃんちゃんこなの?」←タモリ
「いやちょっと寝言でね、ちょっと一節ゆってたんでねーなんかその」
いつ聞かれたんですかその寝言とやらを?!(歓喜)
・・・移動中だそうです(−−;)がっかり(←アホか)
まぁきっと、裸族のくせして冷え性の光一さんを慮ってのつよっさんの愛情だったと思いたい(^^)
←小説書くヒマがなくて欲求不満(ボコ☆)なので、ここでちょっと書いてみました
唄はすごく安心して聴けた。今回の曲は二人の音域に合ってるのか、いつもコンディションが良くて嬉しいです。
ただ、昨日ぼくは「ダンスはいらん」と書いたが、よく見ると間奏がすごーくヒマそうなのよね(笑)
とりあえず、シングルランキングの時のツーショットが、二人ともとても美形だったので、満足しました。
『チョナン・カン』
チョナンゆかりの人たちからの新年のご挨拶と、『僕と彼女と彼女の生きる道』の記者会見シーンがメインでした。
記者会見では、正面向いてるときは「草なぎ剛」(もしくは「小柳徹朗」)のクセに、『チョナン・カン』スタッフのカメラを見つけたとたん、チョナンの顔になるチョナン(ややこしいな/笑)がカワイイです(*^^*)
それにしてもりょうちゃん、
「草なぎさんと(お芝居を)やらしていただいていると、草なぎさんの目にすごく吸い込まれるというか、すごく透明で、奇麗で。会話がなくてもなんか、すごく目の表現が豊かに感じるので」
なんて、ちょっと褒めすぎじゃないの〜?(*^^*)(←お前が謙遜するな)
さ、実は今日は「ね、がんばるよ。」のPVも捕獲できたんだけど、またすごい時間になってしまったので、しかも今日も明日も仕事なので、これから仮眠とります(あのねー、日記、ちょっと短くした方がいいよ自分)←と自分に言い聞かせつつ。
2004年01月15日(木) |
VIVA! 中居正広&恵俊彰(『どっち〜』も少々) |
さすが兄貴だよぉ〜(>_<。)大感謝
も〜、中居君には足を向けて寝られないですね(どっちが中居君ちか知らないけれども(^^ゞ)
『うたばん』
久しぶりにきんきっずらばーの願望を満たしてくださったうたばんスタッフ様、このご恩は三ヶ月間忘れません。4月もなにとぞヨロシク。
でもなー、4月10日って光一さん北海道なんだよなー。そのころに新譜出るのかKinKi?
中年の杞憂はさておき。
今日の『うたばん』、ほんっとに、ほんっっっとに、
ありがとう正広v v←増山江威子さん(『金スマ』OPに出てくるキューティーハニーの声の人)の声で(*^^*)
うたばんスタッフというより、はっきり中居君のおかげです。
まぁ、番組の企画として(たぶんふざけた)“剛から光一へのプレゼント”なんてのは、予想できていたわけです。
しかも“番組の企画として”のプレゼントなら、全然初めてでも何でもないし(ておどる毒発射!)
でも、こっから中居君の(タダレ心完璧把握の)名司会が炸裂するわけです。
「ちょっと待って。これオレたちあんま口出さないから、二人の中で、やりとりやってください」
とイスを移動させ。
二人きりのいたたまれない空気にさせ(≧∇≦)
「もっと剛、ちゃんと向かい合って。それで、カメラを意識しちゃいけない。もっと、近づいて」
よ〜し、よし、よし(*^^*)
素直にイスをつよっさんの方へ近づける光一さん。ちょっと“S”心が発動した模様です ( ̄ー ̄) さあ始まりますよ剛虐めがっ(喜)
つよっさん、目を泳がせて「これからも〜」と続けようとすると、今度は立ち上がって、
「目線を何で動かすの? 違うの、光一なんだよ。光一へのプレゼントなんだから、ちゃんと目を見て言わなきゃ」「ね。手とか、顔とかを隠しちゃだめ。しっかり見て。こんなことないべ? こんな機会。ちゃーんと見てあげて。な」
すいません、この子、過呼吸で倒れそうなんですが!(嘘)
もぉ〜、うつむきっぱなしやし ( ̄w ̄)
髪の毛触りすぎやし(≧∇≦)
何プレイなんでしょうか? これって(爆)めちゃくちゃ楽しいんですけど(←鬼畜)
光一さんは、そんなつよっさんを面白がってる感じで、じ──っと顔を見てるんですよね。
←も〜アタシ胸ドキドキ(なんでお前が)
ここで『うたばん』スタッフのホームランが出ました。
BGMが「若葉の頃」(「First Of May」)武司〜! 甲斐〜!
さすがTBS!
なんか、『ぴったんこカン・カンGOLD』以来、TBS株急上昇ですぼくの中で。
もー、今日は寝られないかもしれません(ビデオ探しちゃだめ〜/汗)
そんな、画面の前で大盛り上がりの全国1億8000万人(増えた?!)のきんきっずらばーの気も知らず、つよっさんはしどろもどろに(本当)、
「いろんな悩みをぼくがこれからも、あなたのそばで何となく受け止めていきますから」
必殺のプロ○ーズですね(←大妄想)
なんか、すごく新作を催促されてるような気分なんですが(気のせい)
わかりました。(←えっ?)
今度の土日・・・仕事です(T_T)さっき電話が入った
金には換えられません(守銭奴)。タダレは後回しじゃあ!(泣)
でもいいのが書けそうだ(^^)ありがとう中居君。ゲストで出る?(コラ)
さ、書きたいこと書いたので、改めて『うたばん寸前』から。
タカアキと中居君の25歳時の写真が出ました。二人ともあんまり今と変わってないつうか、今が若いのかもしれない。
25歳の中居君はぼくもよく覚えてる。「Peace!」「夜空ノムコウ」「たいせつ」なんかを唄ってた年で、ドラマは『最後の恋』『ブラザーズ』。SMAP第二の脱皮の年だったと思う(第一は「10$」の時)
という風に見てみると、KinKiくんたちも、仕事の充実度としては同じような感じ(ひいき目かしら?)に思える。KinKiにとっての「夜空ノムコウ」が今年出ることを祈る(おい、「ね、がんばるよ。」は違うんかい?!)初聴きのインパクトが違います(素人の怖いもの知らず発言)
で、私生活(プライベート)はどうだったのか、と問う光ちゃんに、
「ハンパじゃない」
と答える中居君。何がハンパじゃないのかとさらに問えば、お気に入りのPLAY BOYブルゾンのマークを示して、
「ぼく自身が」(←プレイボーイだったと言いたいらしい)
つよっさんに鼻で笑われてます中居君(ダメ先輩ですわ)。てえか、そこのお嬢さん、両手でお口を隠して笑うのやめてください。可愛いから。
「絶対違いますもん。絶対、家でこそこそしてるイメージありますもん」
中居君だからこそこんな失礼なことも言えるんです。
つうか、自分と同じやないですかつよっさん。
そんな今日のKinKiさんのお召し物は、
光一さん→いつもとあんまり変わりません。白のシャツの上に、黒のGジャンをはおってます。ボトムは黒のデニム(多分)
つよっさん→(まず)エクステがありません! ヒゲがありません! ピンクとグリーンのタンクトップの重ね着の上に、白いシャツをはおっています。ボトムはジャージです。2〜3ヶ月前のつよっさんに戻りました。
つうか、実際これ、去年の9月ぐらいの収録なのでは?!(大疑惑)
そんなわけないですね。
唄。
二人ともきれいに声出てました。
あと、バックがいないのね、この曲。それもシンプルでいいかも。
ダンスはなくて正解です。いらないです。
つよっさんのグリーンベレーがとても似合っていて好きです。耳は両方出した方がいいな。
年齢チェック。
『キンキラ』とかぶってるじゃんか(よくあること)
ぼくの予想というより確信どおり、つよっさんの体力年齢がめちゃくちゃひどかったです。
この子バランス悪そうだもん(他人のこと言えないておどる4x歳)
あのー、まじで矯正してもらった方がいいよ今のうちに。『to Heart』でせっかく鍛えてもらったのになあ(;;)
精神年齢。
皆さん想像どおりでした。
特にKinKiは“おっさん度”が高いのは周知ですからね。
要するにさ、13〜14歳で就職したわけじゃん。社会人歴10〜11年なわけじゃん。35歳ぐらいの感覚でいいわけだよ。
さらに彼らの場合、1年が一般社会人より濃いわけじゃん。2年分3年分あっていいわけだよ。
だから当然の結果。特に光一さんは“悟ってる感”がありますからね。
・・・まずくない? 冷静に考えて(^^;)
つよっさん提案の「堂本光一長老ツアー」
いやです(−−;)
思わず“水戸黄門”姿の光一さんを思い浮かべてしまった自分がいやです(格さんは当然アッキーでした/爆)
さて、今日はめずらしくラジオへのプロモーション出演(『恵俊彰のディアフレンズ』)をチェックしました。つよっさん一人での出演ですが。
この番組は前回のシングルの時、光一さん一人で出たんだけど、その留守録は失敗してしまったのよねん。
去年のクリスマスに薮内カントクと六本木ヒルズへ行った話とか、新譜に関する話とか、聞いたことのある話が大半でしたが、「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」がかかった時、恵クンが、
「“コハルビヨリ”ってホントは11月のことなんだけどね」
とつっこんでいました(^^)
やっぱみんな歌詞聴いて「?」と思うよねー。
それなのにつよっさんは、
「あっ、そうなんですか」
と、知らなかった様子。あららら・・・(^^ゞ
そして、ヘアピンマニキュアのつよっさんを見て、
「こっち?」←って“どっち”かは分かりますね?
とおののく(嘘)恵クン。
つよっさんとしては、海外のミュージシャンのゲイっぽいファッションをまねてるだけらしい。
つよっさん、“ゲイっぽいファッション”のミュージシャンは、実際ゲイですから(^^ゞ
「ボク高校生の2年生ぐらいまで、ホント、ホモ伝説ってのがあったんですよ」
つよっさん、(よくネットサーフィンしてるくせに)知らないんですか? アナタ現在でも(強制終了)
なかなか実りの多い放送でした(^^)
最後に今年の告知があって光一さんのソロコンの話などが出たんですが、
「剛くんはやんないんですか?」
との問いに、事務所の人が「?」との答え。
「?」だとぉ?!(あら? 何かご不満でも?)
・・・頼む。やるならやる、やらないならやらないとはっきりしてくれ。こっちにも(経済的時間的)都合がある(>_<;)
そいでつよっさん、
←どこだろ〜?
だいたい予想はつきますが(“北”だったらスゴイことになりそう/邪)。競争率が上がりますなぁ。
今日はかようにきんきっず盛りだくさんだったので、ツヨぽんが初めて試食に当たった記念『どっちの料理ショー』は、力つきてコメントできません(T_T)
髪が長いから、収録はだいぶ前だったみたい。
「ごっつ食べたいわぁ〜」
やらいうインチキ大阪弁もべりべりカワイかったんだけどねー(*^^*)
試食した後もお好み焼きの方に居座ってフェイントをかけたつもりが、東京勢の裏切りにあってカレーもんじゃへの鞍替えが裏目に。
コンビーフがよほど美味しかったんだろうね。
ぼくは「もんじゃ」って、いつが出来上がりなのか分からないし(笑)、ガッツリ感がないし、あんまり好きじゃないんだけど。
コンビーフってやつも、今回出てきたすごい物ならともかく、普通の缶詰のは好きじゃない。
やっぱお好みだよーツヨぽん。
コンビーフがよほど美味しかったのね(2回目)
←危険中年発言
ごちそうさま〜♪(おいおい/汗)
今日もムダに長い日記になってしまった・・・。仕事しよ。
今日は「ね、がんばるよ。」フライングゲットと『正直しんどい』(ゲスト・お蝶夫人松本莉緒)の2本立てですね。
(お持ち帰り仕事のせいで、これまたヘンな時間に書いており申す)
「ね、がんばるよ。」初回限定盤。
これ・・・決して「夢物語」の手法をパクったわけじゃないですよねJEさん(おいっ! 最近とみにとみに本命クンたちに厳しいんじゃないの?)
いえ決してそういうわけでは。
そんな“変わりカラオケ2題”なんですが、とりあえずお約束で一緒に唄ってみました(やったよね? みんなも←心配すんな、みんなやった/根拠なき自信)
つよっさんと一緒(つまり“Koichi-less Backing Track”)の方が、唄いやすかった。
これは何を示しているのか。
・・・いや、別に深く考察する予定は全然ございません。
でもそれより、一回唄ったら飽きちゃった(おいっ!)
それぞれの「ソロ声」をじっと聴いてる方が楽しい。本当のソロ曲とはまた唄い方が違うのが分かって。
そしてジャケットですが、メインジャケットはわざとピントを少しぼかしてある。KinKi王道の背中合わせスタイル。これもまぁいいんだけど、中身(サブジャケットじゃなくて、ピンのポートレートの方)がこれまた二人ともお美しくて。
いかにつよっさんに甘い(?)ジャ○ーでも、CDジャケットだけはヒゲを許さぬらしい。
助かります(^^)(←おや?)
やっぱ、ねぇ方が可愛いもん。何だかんだ言ってさ(すまん、所詮ショタだ、おらぁ←なぜかユースケ口調)
ぜーたくを言えばつよっさん、せっかくピンどめが可愛いんだから、エクステを三つ編みにしてほしかった(爆)←ヨ○コちゃんかっつの!
←あれはやっぱ意識的だよね?
通常盤の方はコラージュ風のジャケットですが、なぜか手のアップを捉えたショットが気になります。
マニキュアだったり本をパラパラしてたり。
フェチにはちょっとたまらんです。
唄に関してですが、ドリカム色はやはりメロディーやアレンジに強く現れてますが、KinKiくんたちの唄い方がすごく個性的なので、「ドリカムが作ったんです」って言われなきゃ、今までのKinKiの曲のラインだなーとやっぱり思える。
「コ・ハ・ル・ビ・ヨ・リ」は、またもや毒を吐いてしまうが流行りに乗りやがって(もーっ、なぜ最近・・・/汗)な沖縄民謡風なんですよな。
まぁ、「フラワー」がありますからね、KinKiさんには。彼らの声にはすごく合ってる。
要するに問題は歌詞の内容とタイトルの齟齬だ(笑)
“小春日和”って、春のことじゃないからね〜(常識)
いっそ「さくら」ってタイトルにしたら良かったんでないの?( ̄w ̄)←こらっ、直太朗!(?)
「Sweet Days」。
コンサートで「ノレる曲ですよ」って言ってたので楽しみにしてたんだが、初聴きの印象は、ノレるというより歌詞が面白いなと。「Broken冷蔵庫」の続編みたいな曲という印象。
さて、早速明日から通勤時に聴きましょう(くれぐれもBacking Trackで唄ってしまわないように)
『ぶっちゃけめんどい正直しんどい』(←気に入ってる(^^ゞ)
また番宣です。
今回は残念ながら宗方コーチはありません(微残念)
リオちゃんは“松本恵”時代に『金田一少年の事件簿』に出たことがありますね。すっかり大人になられて(←親戚のオバちゃん?)
だって今やどう見てもつよっさんより年上風。
つよっさんが少年ぽいからだとも言える(おや? 今度は甘々)
その『金田一〜』時代のつよっさん印象は、
「スタジオの椅子にずっと寝っ転がってて、口を動かすのはセリフの時だけ」
だったそうです(^^ゞ
“また”っすか?!
どんだけ疲れてたんすか堂本少年!
まぁね、当時のつよっさんのコンディションの悪さは、思い出すだに辛いです、確かに。
ホホこけてたし。
ニキビ満開だったし。
・・・・・・(←こらっ、浸るんじゃない)
よ〜し、挽回しようぜ、大人になった堂本剛!(←空元気)
あっ、書き忘れましたが、脳内空間のつよっさんは先週の総集編の時とおんなじ。帽子姿がえらくかばういんですが、その横っちょについてるのはどうも魚ブローチというより、タイトルに使ってるつよっさん画のイラストワッペンのような。
もうちっとちゃんと映してくれ。
さて、那須高原です。
季節柄、だいぶ寒そうです。
あんまりドジしませんつよっさん(ドジを待ってるのか?)
だって、それが正しい『しんどい』観賞法でしょぉ〜?
リオちゃんが、ふつーに失礼でした(苦笑)
堂本剛に、全然興味ないのが明らかです(≧∇≦)
今回だけのニックネームを決める(これ、恒例になっちゃったのね)
リオちゃんは「堂ちん」と呼びたいと。
新 鮮(爆)
で、“堂珍”ときたら、相方は“川畑”しかないわけで(笑)
ニセCHEMISTRYとなって「遠足」へ出かける美形カポー。
展望台で「面白い写真撮ろうよ」と川畑リオちゃんが言った時には、
「おや? つよっさんの好きなタイプかも」
とハラハラ(?)しましたが、いかんせん相手にされてないです(微困&微安心)
モンキーパークでは、際限なくなれなれしいサルにすべて持ってかれてしまったし(動物には勝てぬ(×_×))
フラミンゴショーに乳搾り体験と、やたら動物とふれあってます今回。
乳搾り体験では、なぜかつよっさんが搾るとバケツを蹴って暴れるウシ様(爆)
←うわぁあぁあ〜〜下ネタ!
いーじゃないですか、深夜なんだから(開き直り)
以下、キャンプ場でバーベキュー、キャンプファイヤーとスムーズに流れてゆき、弾き語りで「フラミンゴの夜」(なんでこんな演歌っぽいタイトルなの・・・?)を熱唱すると、リオちゃん、
「すごーい、すごーい!」「ちょっと感動した」
と(やっと)盛り上がってくれました(*^^*)
いやしかしリオちゃん、
「ぼくはぁ〜足が〜長いんだよ♪ ぼくはぁ〜ぼくはぁ〜くるぶしーまでぇーピンクなんだよ〜」(c堂本剛)
という歌詞のどこに感動されたのか、ちょっと問いただしたい気もする(苦笑)
さらに花火でダメ押し。
これは効いたようです。
でも、いいとこで時間切れです(これぞ『しんどい』)
メールを見ようとしたらケータイが電池切れだし。カンケーないけど、この充電器を持ってるポーズがまたえらくきゃばうい。
・・・失礼はお互い様でした。
要するに、今回の剛マニア(?)のツボは、
「キャンプ場でネコを見つけて、「ニャンニャン」とさらりと言ってしまう24歳」
につきるわけです(>_<。)リオもたいがいブリッコだったが、それに輪をかけてぶりぶりぶりぶりぶりっこがぁ〜!
さて、『エースをねらえ!』今日(15日)からなんですが、初回観てみるか(えっ?!)
だって、問題の宗方コーチがうっちー(内野聖陽)なんだもん、これは一見の価値ありだぜ(≧∇≦)
つうか、「カナコ」って誰だよ光一さん! ↑ ツヨぽんファンへの猫だましっ!(爆)
『どんなもんヤ!』から行きますよ( ̄ー ̄)
本日の「KinKi Kidsを見た!」(←つよっさん「私は」って言わねぇんだもん。なにかい? 相方のセリフは相方にしか言わさへん、なのかい?/お約束)
こんな噂がとり上げられていました。
「光ちゃんはデビューした日に事務所の先輩たちにキャバクラへ連れて行かれたらしい。そこで出会った“カナコ”という女の子と今でも続いているらしい」
どっっっから出てきたんだ?“カナコ”・・・。
噂自体はともかくとして(コラ)この固有名詞が謎ですよね。誰が決めるんでしょうねー(“決める”ってアンタ)
まぁ、つよっさんは福岡に隠し妻がいることを認めましたが(ネタだよネタ! 福岡コンのMCで言ったの。光ちゃんが「オレは今年、福岡に2回来たよ。コンサートと博多座に『放浪記』観に」って言ったら、つよっさんが「オレも来たわ、隠し妻に会いに」ってゆったのさ。そっから“こういう噂ってどっから出てくるんだろ”みたいな話をちょろっとしてた)、噂を立てられるのは有名人の宿命。しかたないですね、こればっかりは。
それよりエンディングにウケました。
木村拓哉の『ぶっちゃけめんどい』(≧∇≦)
ありそうで絶対やらなさそう(爆)
コラボしてくれ、『しんどい』と。それか『しんどい』で、24時間5股デートをしろつよっさん。スマ兄に振り回されてぼろぼろになるつよっさんが見たい(超“S”)
キム兄とニジマス釣って(ん?/笑)ベタベタ甘えて(コラ)、慎吾ちゃんに絶叫マシンにムリヤリ乗らされて(絶対逆らえない/笑)、ゴロちゃんと妖し気ムード満開のワインパーティー(^^ゞ、中居君とイモ焼酎飲みながら説教されて(笑)、
←からまれるのもオツかも(≧∇≦)
つよっさんが絶体絶命になったとこで王子が助けに入るが、二人して中居君の餌食になるってのもさらにオツ(^^ゞ
すいません、アホ妄想が暴走しました。
でもキャバクラよりは信憑性あるでしょ?(五十歩百歩)
いきなりシリアスな話になるのが無理なので、『「ぷっ」すま』「新記憶力絵心クイズ」(ゲスト・上戸彩&吉沢悠)を先に。
ここでもオープニングでいきなり、
「草なぎ剛、韓国女優と結婚へ!」
の週刊誌を手にツヨぽんに詰め寄る(?)ユースケの図から始まりました(苦笑)
芸能界ってホントすごいところです(−−;)
ま、そんなアホ噂はおいといて、100%番宣でやってきた上戸嬢と吉沢悠クン(なぜかフルネーム)。芸人さん相手じゃないので、今日のツヨぽんはちょっと大人しい・・・と思いきや、
「今をね、生きてる、オレたちですからね」
意味不明(?_?)
芸能界の先輩の威厳もなんもあったもんじゃないです(笑)
でも上戸、画伯の強敵かと思いきや、全然大したことなかった(←評価する観点が間違ってる)
2004年も、画伯は無敵のようです(^^) ↑ 笑いごっちゃない!
本日のツヨぽんの自腹総額「19万9732円」ですよ!
そりゃあ国民的アイドル!
ダブルミリオン歌手!
映画もドラマも大ヒット!
の草なぎ剛さんですけど。
おそらく年収なんかぼくの200倍でしょうけど。
・・・って思っちゃうから(思うのかよ)なおさら後味が悪い。
芸能人が画面で札ビラ切ってるのを見るのは(なんかやらしい言い方だな)
と、ちょっとズレた感想を抱いた本日の『「ぷっ」すま』でした。
ではシリアスに『僕と彼女と彼女の生きる道』第2回。
今回は、「幸せな家庭ってどういう家庭?」ということを提示してくれていたと思います。
ぼくらはきっと全員が、徹朗と凛が最終的に幸せな父娘になってくれることを望んでこのドラマを観ているんだけど、各々が頭の中に描いている「ハッピーエンド」は、ずいぶんバラバラなのではないか。
小さい頃、“あの”父親と徹朗は、キャッチボールもサッカーもしたことがない、という話が出てきた。
「やっぱりね」とぼくらは思う。
でも、その話を宮林や岸本と話している時の徹朗は全然哀しそうでも寂しそうでもなく、「他の家って、そうじゃないんだ」という発見をむしろ面白がっていた。
結局そうなんだよね。先週の放送の後も、いろんな方の感想を読ませていただいたけど、その人の立場(母であるとか、独身であるとか、子の立場であるとか)によってホント見てるところが違うんだなぁって思った。
ぼくが先週徹朗を「それほど冷たいと思わない」と書いたのも、ぼく自身とぼくの父親の関係が基準になった感想だからだ。
そんなぼくら父娘の関係も、とても理想的とは言えなかったが、さりとて不幸だったとも思いたくないし、それを他人様に評価してもらおうとも思わない。
さて、徹朗がこれからたどって行くのは、どんな人が思い浮かべる理想の父親への道なんだろうか。
家族と一緒に夕飯をとらない、子供にやさしくしてやらない、妻の虚しさを理解しない・・・徹朗を責める材料はたくさん揃ってる。
でも、それじゃってんで徹朗が仕事を適当にこなす“マイホームパパ”(←古!)になり、そういうことをしてやれば凛は幸せな娘になれるのか?
徹朗と可奈子の不満が交替するだけじゃないか。
それにしても、可奈子の「私は凛を愛してない」というセリフは哀しかった。
何よりも、そんなことに気づいてしまった可奈子が一番可哀相だった。
母親は無条件に子供を愛するもの。きっと可奈子もそう思って生きてきたのだろう。
でも、自分がそうじゃなかったことに気づいた可奈子は・・・(T_T)
今一番可哀相なのは凛だけど、だからこそ、そんな凛の両親である徹朗と可奈子も、同じように可哀相だ。
三人とも、幸せになってほしい(どんな終わり方であれ)と、しみじみと思った第2回でありました。
というわけで、本日でこのだるだる日記、奇跡的に1周年を迎えることができました。
不言不実行のぼくが、1年間こういうことを続けられたなんてたいしたものだと自画自賛(←ほんとバカ)
これも、このようなタダレた戯れ言を読みにきてくださるヒマな(←殴!)物好きな(←蹴!)皆様のおかげと心より感謝する次第にござりまする <(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)><(_ _)>(←7平伏)
そして何と言っても、毎日ネタを提供してくれる天然理心流な(笑)アイドルの皆さんのおかげでもあります。
いつまでも売れていてほしい(やらしい終わり方だなぁーもう!)
ゴロちゃん、是非ともナイスな願い事をお願いしますね(^^)
『SMAP×SMAP 04緊急生企画!新春からこんなことやっちゃいますスペシャル!』(ゲスト・唐沢寿明&小雪)
いつものS1で罰ゲームを決めるのかと思ったら、全く逆に、勝った人が王様ゲーム(違)という手できました。
その勝敗を決めるのが、
障害物中距離走一発勝負
という、すんごい手抜き簡潔なものでした。
んーでも、ぼくは良いと思った。あやふやな審査とか生放送ならではのドタバタによる曖昧さで勝敗が左右されるのっていやだからさ(さりげに○年批判)
でも(以下毒)15分拡大でやったわりに、あれ一つだけってアリ? 稲川素子事務所(違)のリハーサルなんていらねぇだろ、ぶつぶつ
はい、毒吐き終了(けっこう短かった/笑)
でも、着替えコーナーから一斉に別人が飛び出てきた時は、爆笑しちゃった扱いやすいオレ(^^ゞ(中居君のそっくりさんにも「キモ!」と言いつつ大爆笑)
本番そのものが、これまた意外と面白かった。
結局、「シンプルに勝るものなし」ってことなのかな(微毒)
単に走ってるだけのスマ5。これがなかなか楽しい。
5人がワンフレーム内で一緒に一つのことをしてるってのが、妙に楽しい(*^^*)
なんか、テレビ東京の番組みたいです(≧∇≦)
『愛ラブ☆SMAP!』みたいです(爆)
忠実に罰ゲーム(沖縄マラソン)の時のフォームを守って走ってるゴロちゃんとか、
前半余裕でぶっとばし、後半大後悔の慎吾ちゃんとか、
走り方が既に月9(コラ)なタクちゃんとか、
体力なさ過ぎだよやばいよ中居君(今年は「すごい体になる」んでしょ!)とか、
なんかチョナンっぽい走り方(イヤ別に根拠はないです(^^ゞ)のツヨぽんとか。
最後のツヨぽんのラストスパートはすごかったんだけどねー。惜しかった。
慎吾ちゃんは、カトちゃんギャグをやっちゃうし。
中居君のズボンはわざとですね(言わんでも分かる)
ここできんきっず話がいきなり挿入(まっ、エッチ(≧∇≦)←エッチはお前だ)されるんですが、今日の『どんなもんヤ!』ネタ。
もりんが14日の福岡コンMCで、
「最近オレすごいいいパンツ見つけたんよ。お前(当然相方)が、あとで楽屋来て土下座したら教えたるわ」
てな言葉攻め(いやだから違うから)をしてたんですよ。それを実際教えたのかっていう「つっこみKinKi」だったんだけど、そのパンツの品質を滔々と絶賛するもりんの口調からして、昨夏、スマさんが『ミュージックステーション』に出た時にタクちゃんが、
「SMAPなめんなよ」
と言った、あの時の話で出たパンツなのではないかとぼくは予想いたしました。
もりん、タクちゃんに教わったのか? それとも独自に発掘したのか。
もしかして、この、中居君がチラチラ見せながら走っているスマパン(それまでお母さんが買ってきた白いブリーフしか穿いたことのなかったKinKiくんたちが、かつて楽屋で目撃して衝撃を受けた(笑)SMAPメンバー様御用達の“黒のボクサーパンツ”を、こう呼んどります)が、それなのか?
なんて思いながら、ぼくは見ていました(バカ中年まるだし)
すごいどうでもいい話で、失礼しました <(_ _)>
でもなにせ、「10年以上のつきあいのある光一やからこそ教えたる」(なにげにのろけやがって←?)というほど、他人には教えたくない逸品らしいっす(つうより、なぜパンツごときでそんなに熱くなる?! つよ&タク/爆)
それよか、何人もの男のスタッフが堂本剛を囲んでパンツを見せてもらってる図を想像して、
←早く寝ろ!
バ○ラジオ?(こっ、こら/汗)
さ、△カラジオの話は終わって(おいおい・・・)『SMAP×SMAP』に話は戻りますが。
ゴロちゃん、期待してるわ〜、オイシイお願い事を考えてね(再願)
(閑話)生ビストロは、唐沢くんにほとんど持ってかれてしまってね。
ぼくは面白かったけど。
あの手のカラーのギャグに乗れない人はきつかったかもしれんな。
中居君は『輝け隣太郎』からのおつきあいだったか。めちゃ唐沢くんに懐いてましたね(^^)
小雪ちゃんのツヨぽん評は、
「寡黙でストイック」(*^^*ゞいやぁ〜でへへ(←お前が照れるな)
しかし、“からみ酒”を唐沢くんにばらされるツヨぽん(笑)
最終的には「まじめ」という評価をいただきましたが(^^)
他には、料理より前髪の方が大事なゴロちゃん、唐沢くんと話す時、なぜか直立不動になる慎吾ちゃんなどが、ぼくのツボでした。
お料理はしんつよチームが勝ち、小雪ちゃんのキスを受けましたが、
←ま、本物は大丈夫だろう
今日1月12日は実を言うと、わしの父親の命日なんです。そんで、正月に帰ったばかりのふぐすまに、今日も帰ってきました。
去年の今頃、『僕の生きる道』が始まってたわけなんだけど、現実の肉親を見送る儀式に忙しかったぼくは、このドラマは結局最終回まで観なかった。
でも、最終回を観てすごくいいドラマだってことが想像できたし、去年の暮れにまとめて再放送があったので、全部ビデオに録りました。
暮正月の特番を観るのに忙しくて、実はそのビデオはまだ観てないんだけど、特番も落ち着いた今週あたりから、1回ずつかみしめながら観ていこうかなと思っている。
世間とは全然ずれちゃったけど、『僕の生きる道』の感想も、思い立ったらちょっとずつ書いて行こうかなと思います(とか言って、今年もミーハー話に終始しそうだが)
ところで、TOKIO愛の薄さをまたもやバクロしてしまったが、おととい1月10日は山口達也クン、昨日1月11日は松岡昌宏クンと、元光GENJIのリーダー内海光司クンのお誕生日、おめでとうと書くのを忘れてました。
お3人とも、男として充実期に入ってきたお年頃(しかもうっちみ君は年男!)
仕事に恋に、充実していただきたい。
←ま〜、ぼくの性格からして、分かるよね?
2004年01月11日(日) |
じぇらすぃしすぎです! |
今日こそ6時間後にコンニチハ(^^ゞ
今日は“ワンワンワン”で「犬の日」かなと思ったら、それは11月1日らしいです。
鏡開きなので、おそなえを小豆餅にして食べましょう。一年の厄払いになりますヨ(雑学中年)
そんなぼくは今日、佐川急便のお兄さんを3回も来させてしまいました。つっても『SHOCK』が3公演分買えたわけではなく、1回目(昨日)は留守、2回目は代金が足りなく(大恥)、3回目でやっとチケットを手にしました。うう・・・ハラハラドキドキな一日だった(^^;)
まさか当たると思ってなかったからな。そうやって忘れてると当たるんだな(そうやって気にしてると当たらないんだな)
まぁいいや、1回でも行ければ。今回は本当に倍率高いらしいからな。素直に喜ぼ(^^)
(いきなりですが)『新選組!』(第1回「黒船が来た」)
数日前からプレ番組ばんばんやってたんだけど、あまりノセられるのは嫌なので、録画だけして観ていない。まずは本編を虚心で観て判断しようと。
・・・(←わっ/汗)
うーんどうだろー・・・(熟考)
ガチガチに史実通りにしてほしい派じゃないんだよぼくは。それは『太閤記』の時にも書きましたし。
ただ・・・あまりにも外れすぎているのもね・・・。
さらに、1回目だけで言うのもアレですが、三谷脚本的魅力は今ひとつ薄いですね。長丁場だから最初からとばせないのかもしれないけど、連続ドラマは1回1回が勝負なんだよ。「来週はすごく面白いから、今週はこんなもんで我慢して」ってのは通じないんだよ。今週面白くなければ、来週は観てくれないんだから。
でも大河って、3月ぐらいから面白くなってもそれで最終的に挽回できる性質のものでもあるから、何とも言えないけどね。
慎吾ちゃんはほぼ期待通り(それを大きく超えてはいない)
期待以上だったのは山本耕史くん。色白の美男で他人への警戒心が強い(笑)っていう新選組マニア内では常識の土方像に、思った以上に迫っていた。
江口洋介の龍馬はどないじゃろか。・・・坂本龍馬って、誰がやってもカッコ良くなる得な役だからなー(偏見)てかそれより、ここに龍馬が出てきちゃうってのがどうも・・・(^^ゞ
ま、でも、当分は見続けると思う。大河って、「幕末ものはコケる」っていうジンクスがあるから、ぜひそれを挽回してほしい(ぼくは、自分がふぐすま人てのもあって『獅子の時代』なんか大好きだったのだが)
そーか、来週からは『砂の器』が参入するんだな日曜日。
盛りだくさんだなー(溜息←何故?!)
『堂本兄弟』(ゲスト・櫻井淳子)
この番組だけは何があっても観るぜ心配すんな(←何様?)よって『おしゃれカンケイ』は保存版
あつこお姉様(というよりやっぱ“カナさん”from『ショムニ』)は二人ともに共演済みということで、リラックスリラックス。
ごめん・・・ぼく、どっちのドラマもビデオ未開封 m(_ _)m
新婚さんのあつこお姉様、見かけ通り(笑)お酒がお好きなようで、武勇伝(?)にはちょっと笑ってしまいました。
←どーなの、どーなの? 教えてよ( ̄ー ̄)
本日の左の人は、最初金八先生ですか?☆\(−−;)と思いました。
今日は髪括っといた方がいいよ(*^^*)
右の司会者は、なるほどアゴがいいです(便乗すんな)
ぼくも、光一さんののどぼとけ、好き。アゴがほっそりしてるから、のどぼとけがあんまりないと、いかにも女みたいになっちゃうでしょ。キレイだけど女顔じゃない、ってとこがポインツなのよね(なんで熱く語ってるんだ?)
それはともかく、今日はけっこうヒットがありましたね。
まず、
「ボクが抱きしめましょうか?」
「ボクが(コーヒーを)いれましょうか?」
の前フリ(?)に見事に応じて、
「ボクが踏まれましょうか?」
の3段オチ(≧∇≦)
みんなに絶賛されて嬉しそうな本人がツボ(笑)
それから、“友達が来た時の母親”コント(コント?)から派生した「堂本光一 visit 堂本家(in 奈良)」話。
これ、だいぶ昔の話でしょ。
たしか『明星』の取材とかで行ったんだわな。
当時つよっさんがテレビとかでもしきりに「うちのおとんはカメに似てる」と言ってましたが、光一さんも一回それをある番組でネタにしてましたから、よほどインパクトがあったんでしょうな。
それにしても、この話をしてるお二人のトロトロ顔が、なんやらかんやら(←謎)ぼく的に大ヒットです(やっぱり?)
そうかい、相方のお家に行った(来た)のが、そんなに嬉しかったのかい( ̄w ̄)一応お約束なことを書いてみました
そいで、雑学王子の納豆ウンチク。
これ、『古畑任三郎』でも言ってました。まず何も入れずに混ぜた方が、より糸を引くと。
ぼくは生まれた時から納豆好きですが、あんまり糸引くのはヤです。もりん派です。
カメラ目線ごちそうさまです(*^^*)
そいからもう一つ、めずらしくぼくともりんの意見が一致したのが、
「ぞ」をつける女はムカつく
こういう女をこそ“ぶりっこ”(もしくは“計算女”)って言うんじゃ、小柳オヤジ(←中年は中年に厳しい)
さて、満足したところで(?)本日最大のツボ。
イスを移動させてまで聴きたいんですか、その話(『P.S.元気です、俊平』内ゆうわくし〜ん)を( ̄w ̄)v ヤキモチ妬きだこと。うふふふ(←キモ)
わぁ〜い、そのシーン観ねば!(ビデオ探す時間があるのか?)
1999年か・・・。発掘に相当かかりそうだな・・・(>_<;)
確かに(ぼくの興味ナッシングな)100%恋愛ドラマだった『俊平』、キスシーンはふんだんにございましたと記憶しています。同時期にやっていたつよっさんのストイックな役は“時枝ユウジ”(『to Heart〜恋して死にたい』)ですな。でもあの役だってけっこう(以下略)
自分のことを棚に上げて(コラ)、相方のドラマはチュッチュが多過ぎると訴えるつよっさん。
なぜそこまで不機嫌になるのですか?( ̄ー ̄) おほほほほ
きくちPコダワリの生演奏・生唄による「ね、がんばるよ。」
正直、メンツの割にDBBの演奏レベルは低いです。バンド的まとまりがない。
きんきっずくんたちの唄も、今ひとつでした(相変わらずリズム感は抜群なんだが)
『遊ワク☆遊ビバ!』(ベトナム編・前編)
来週もっと詳しく書きますが、とってもとってもツボだったところいくつか。
1.暑い処(ハワイ除く)超苦手な光一さんのへこみぶり(笑)
2.でも、暑いおかげで黄金の二の腕全開\(^^)/
3.陽光が眩しくて目がしょぼしょぼなのがまたオイシ(^^ゞ
4.水上マーケットの(ちょい不衛生な)パイナップルさえ積極的に食えない潔癖性ぶり(笑)
5.バナナ餅の回し食いもまた、端っこをちまっとかじるだけ(苦笑)
6.ライスペーパー作りでの「熱いけど耐えろオレ!」(*^^*)きゃわゆえ〜v
7.結局失敗して(笑)パクチージュースを飲む今世紀最大にブサイクな顔(≧∇≦)あんど、(他の人は水なのに)それをコカコーラで流し込むわがままぶり(←そんなことしたら、コーラがトラウマにならないか? 光ちゃん・・・/心配)
・・・なんか、延々と続きそうだの。でももうちょっと
8.香草入り生春巻きをかじって、「カハッカハッ」むせちゃってるヘタレぶり(*^^*)
←男の子やね(^^ゞしゃーないしゃーない
来週のツボはやっぱ、
相方にめちゃくちゃ可愛い犬のキーホルダーをお土産に買ってるところ
ですかね(フフフ)
でもそれが本当に彼の手に渡ったかどうかを、ぜひ公的に発表していただきたい(こうゆう心配させんな、もう)
あうー、いくら寝ても眠い・・・っつうか、いくらも寝てない(じゃ、眠いのは当たり前だな/自分つっこみ)
日曜の深夜ですが、土曜日の日記を書きますよ。ええ、書きますとも(挑戦的)
でも、あんまりね・・・ネタはないです(←なら、書かんでもええんじゃないか?)
『キンキラキンキワールド』
もりんソロですね、こっちも。
事務的ですよ、堂本さんも。
サクサクですよ。何の引っかかりもないです(毒吐き過ぎ)
「ね、がんばるよ。」発売にちなんで、今年私はこれをがんばる、という新成人のリスナーの主張を聴いていくわけですが。
出てきたリスナーはみんなそこそこ面白い主張の持ち主でした。
が。
何にせよつよっさん(とおいら)のテンションが、低い。
ネコ語を話せるようになりたい、というコに、ぼくはちょっとシンパシーを感じました(^^)ネコバカですか?
ただ、どう考えても“びーちゃん”(リスナーのコの飼い猫の名)、猫じゃありません(ネコバカ的絶対自信発言)
うちの子たち(←この言い方がすでにネコバカっしょ?)との意思疎通は、未だ英検5級準備段階(ほとんどダメやんか)です。
ま、気になったところは、今年つよっさんがマネージャーと一緒に何かを企んでいるとほのめかしたところ。
なぜに“マネージャーと”なのだ?!
(−−;)気に食わん。
←「有言不実行」にはしませんから。本当に。信じて。
あとねー、ちょっと言いにくいんだけど、公的な場でこういう思わせぶりなこと言うと、どういうわけか運命の邪魔が入ることが多いんですよ。昔からよく言うでしょ? 「来年のことを言うと鬼が笑う」って。
中年の杞憂(まさに「老婆心」)だったらいいんですが。
いかん、ぼくもけっこうネガティヴ人間なんでね、ローになると変なこと考えてしまいます。次のネタいきましょう。
『Count Down TV』
前回KinKiちゃんが出た時に、見事に見逃してるんでねぼく。
まぁ、でもあんまり気合い入れると肩すかしを食らうので、留守録だけして、昨夜は寝ちゃいました(寝てんじゃねぇかよ結局)
・・・えー、堂本さん(左側)・・・。
でもね、たぶんこれ、前髪下ろすと可愛くなっちゃうんだと思うよ(目、曇ってます?)、だから分けてるんだと思うよ。
ヒゲそのものは似合ってるつうか、見慣れたせいでしょうか? いいと思うんだけど。
でもなー、このところ年末年始の総集編ラッシュで、2003年6月時点の最強ルックスをチラ見しているせいか(「Fコンビデオ」もそうだし)、どうしても、
東次(ルックスだけの話ね)再び!
を冀ってしまうぼくなのである。
Liveの方はですね、一瞬口パクかよと思ったら、生唄でしたね(オケがカラオケなのよね、いつも)
光ちゃん、声を張った後に低音になると、相変わらず辛そうなんだよな。これはボイストレーニングで劇的に改善できるので、がんばってくらさいませ。
つよっさんはますます唄いグセが強くなってきましたな。ぼくは個性的な歌手が好きだからいいんだけど、この唄澪が吐息になるクセは、あんまりやりすぎると下手に聴こえる。
ってね(←?)
宙組(『白昼の稲妻』『テンプテーション!−誘惑−』/東京宝塚劇場)の感想なんですけど、なぜかまた席運が悪くてですね(1階7列目だったけど)、一列後ろにずらっとイナ○者のおばちゃん集団が座ってしまって、
開演中、ず──っっっっっっっと、喋ってた(`へ′)ムッカー!
ず──っっっっっと、ポリ袋ガサガサ言わせてた(ノ _T)゛
チケット代弁償しろ(心底激怒)
だってさ、振り返って「静かにしてください」って2回言ったんだよ、ぼく。それでも聞かないんだよ(3回言う気力は失せた)
存在自体が信じられません。
・・・こんなこと、書きたくないんだよなぁほんとに。
まぁ、この日記を読んでくださってる方は、被害者になりこそすれ、加害者にはならないと思いますが。どうしたらいいんでしょね? ああいう時ってね、ほんとに(涙)
来月の帝劇では、そういう人にはまさか遭わないよね(ただねー、去年、別口だけど困ったチャンはいたのよ。詳細は→◆)
宙組の出来そのものはですね、まぁ、“高値安定”な感じです。芝居の方は、さほど面白くはなかったんだけど、劇中劇の『オセロ』の見せ方に、オギリン(演出:荻田浩一)的美意識が良い方に作用していた。あれは面白かったな。ただ、生徒の力がその目指すところを完璧に表現できていたかどうかは疑問。本当はもっと蠱惑的なんじゃないかなと思った。
トップコンビは申し分なかったんだけどね。
あと、悪事が露見して引っ込む際のミズしぇん(水夏希)の悔し紛れの「ニヤリ」が今作のベストシーン。まさに水も滴る色悪さんv
ショーでは期待したほど踊ってなかったような気もする(つうかオレ、水=ダンスに期待し過ぎ!)。ガイチくん(初風緑)にロケット前の唄を歩くだけで唄わせるくらいなら、このシーンをもっと膨らませて、改めてミズに「ロケットお兄さん」(前唄のあと、アタマだけ加わる)をやらせてほしかった・・・これは一徳さんのワザだっけ?(^^ゞ
ショーそのものはザ・岡田ワールド。良くも悪くも。
観たことある衣裳ばっかり(毒)
でも、黒燕尾集団を出されると無条件降伏してしまうぼくなので、最後は甘甘評価です(^^ゞ
そして、問題の(?)「熱愛のボレロ」。
自分がいかにシメ病(元星組トップ紫苑ゆうさまが好きで好きでたまらないこと)であったかを思い知らされたじゃ(さめざめ)
まじ泣き(T_T)色んな感慨で
ベトナムのシーンも美しくて良かった。最初は「またアジアかよ」って思ったけど(笑)
話はズレますが、今度『SHOCK』に出る伊織直加嬢(イオリ)は、元花組(退団直前は“専科”)のコなんですけど、
←いいのかな? こんなこと書いて
いかんなぁ、不機嫌が直らないや。
観劇環境って、ほんと大事ですね(−−;)
一週間の疲れがどっと出て、寝てしまいました<(_ _)>
本日(10日)午前中は東宝へ出向き宙組を観賞いたしましたので、これから金曜日の分のビデオを観ます。
軽くツヨぽん祭りとなっております。
『笑っていいとも!』
ツヨぽん今日の髪型は、ちょっと「?」な感じ(すいません)
衣裳はすごいシンプルにピンクと黒のボーダーのカットソーと自前っぽいジーンズ。
まずは「みんなでインポッシブル」。ハガキを切って、くぐり抜けるってやつ。
これは昔よく雑誌なんかに載ってた。でもぼくもうろ覚えで、関根さんやおすぎレベル。
リンゴをむくみたいにぐるぐる渦巻き状態でハガキを切り抜いていくツヨぽん、残念ながら全然違います(^^ゞ
同レベルの遠ちゃんの「オレら(頭)悪いよねー」に同意して、「そうだねー、明らかにねー」と納得しちゃってるのが、んもう、バ○可愛いっ!vvv(ておどるおすぎ化)
遠ちゃんと「小学生コンビ」結成も間近?!
危うしココリコ!(こら)
そしたら田中はつよっさんと組め(←策略的)
「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」
ゲストは稲垣吾郎さんです!
きゃあ〜〜〜!v
眼鏡フェチのはあとをぐいぐい揺さぶりつつ(笑)ゴロー様、端正にご登場──!
ゆっくりとタモリにおじぎしたかと思ったら、斜め後ろのボーダー少年(^^ゞを見て、
「おぅ、剛くん」
・・・親戚の若い叔父さんか!(爆)
ツヨぽんたら、お年玉を待ってる甥っ子みたいなキラキラ目でゴロちゃんを見てます(*^^*)
「ゴロちゃん、明けましておめでとう。今年初めて会うんですよ(←タモリに言っている)」
「おめでとう。ドラマ観たよ。最終回、教えてね」
「ハイ。ちょこちょこと」
何じゃこの会話は?!(≧∇≦)
タダレ心にヒットヒット!(オレ、喜び過ぎ?)
あまつさえこの二人がコンビに!
いいともディレクター、グッジョブ! きく○伸に見習わせ(略)
1問目“人気の鍋”では、いつものツヨぽん評価に付き合って、ゴロちゃんまでもが、
「好き」「ふつう」「大好き!」
とか言い出す始末(^^ゞ
あーんもぉ、こんなにおいしくていいんでしょうか!
ゴロちゃんの背後にぴたっとくっつき、斜めに立ってるツヨぽんがもー、可愛いのなんの(ておどる、かなり病が進んでます。きんきっずくんのこと、こんな風に書いたことあったか?え?)それにしても、おすぎツヨぽんにひっつくわ、手は握るわ、肩をつかむわ、やりたい放題じゃないか! くそっうらやまし(略)
だってゴロー様ってば、タダレ心を刺激してくれることばかりおっしゃるんですもの。
「(ツヨぽんに)石狩鍋って言った方がいいよ(何で自分で言わないのじゃ?)、石狩鍋って言いな」(←この「言いな」にモエ!)
そしたらゴロツヨコンビが1問目の雌雄を決する成り行きに。
当てろ・・・いや、当てるな・・・もー、どっちでもいい!
とワクワク(何故)していると、見事に1位を回避するゴロー様。
ステキ!(ほんまテンション高いなー)
←まさにアンビバレンツ(笑)
次の“デニーズ人気のデザート”では、
「剛くん・・・どう?」
「そしたらねぇ・・・」
「デザート食べないもんねぇ、あんまり」
「えっとね、あれにしようか・・・」
どーしても叔父さんと甥っ子の会話になってるんですが。
一つしか違わないはずなんですが(^^ゞ
会場の「え──っ」に、
「あんまり『えー』は信用できないからねぇ」
と冷静に毒を吐くゴロー様。もうぼくはめろめろです(こういうキャラに実は弱い)
ツヨぽんもそんなゴロー様の頼もしさに(え)、
「ゴローさん、決めてください」
おおっと! 堕ちた!(バカ)
ゴロちゃんも、
「いつから“さん”づけになったの?!」
とびっくりしています(*^^*)
「一つ上なんで(笑)」
ふふふ、そうよね、一つ上は“さん”づけよね(やはり戻ってきたか、こっちに)
3問目“漬け物”
スイスイ1位を回避して、何と3問ともオールクリア(◎_◎;)
いいとも金曜日陣、幸先いいですねぇ。
『MUSIC STATION 2003 BEST100』
SMAPの1位のご挨拶の他は、すべて有りもの(生番組だから“未公開”なんてあるわけがないんだなそういえば)
流しに流してしまいました。
そんで思ったことは、昨年の『CDTVスペシャル』(コレ→★)の時と同じことなんだけど、われらがKinKiくんたちが昨年出したシングルは、見事に10位〜20位の間に位置している。
これが今の日本のミュージックシーンにおけるKinKi Kidsのポジションなのである。
正直に申しまして、ぼくにはこれは意外です(以下、ぼくの“KinKi Kidsのファン”としてのIdentityが揺らぐので書きません)
特定の誰かのファンでなく、普通に生活していても自然に覚える曲≠ランキング上位の曲
こうなって久しいですね。娯楽のパーソナル化が進み始めてから。
・・・別にこんなこむずかしいこと書きたいわけじゃないんだが。
そんなわけで、今年、ぼくが普通に生活していて本当に自然に覚えた曲は(「世界に一つだけの花」も、“普通に接していた”とは言えないから)「さくら(独唱)」ぐらいしかない(それはちょっと音楽に触れなさすぎ)
トークの総集編に関しては、特に再コメントはしません。
←すんごい挙動不審(笑)
「F album」がアルバムランキング29位に入ってたので、懐かしの「Hey! みんな元気かい?」が見られたのもラッキーなり。
そして貫禄の1位スマさんたち。
「正直、1位になると思っていました」
(≧∇≦)中居君、好きv
そうそう、ぶっちぎりだもん、変に謙遜する方がいやらしいよ。
そして、
「いい加減他の新曲も歌いたいです」
慎吾ちゃんも正直(^^ゞ
でもですね、ここでぼくも嫌らしいこといいますが、歌手にとって、1年間1曲だけで過ごせるってのは、何よりもラク名誉なことなんじゃないでしょうかと思うのです。
本物の“ヒット曲”ってそうだもん。
『チョナン・カン』
うえ〜い! 今日は「『ホテル ビーナス』完成目前記念ファンの集い」の映像です\(^^)/
ビーナス・カフェのカウンターの下からぴょこ♪っと飛び出したチョナン(つうかツヨぽん)
(今日もう何回目?)カワイイ〜!(感涙)
会場の皆さんの盛り上がり、わかりますっ(>_<。)
一人なので(?)、いつもの沈黙マンぶりはどこへやら。政井マヤアナを相手にすらすらと色んなことをしゃべるツヨぽん。
映画の出来にすごく満足してる様子が伝わってきました。
そして、一人一人と握手をしながらアネモネの球根を手渡すふわふわの笑顔。
う〜ぬ、うらやましい皆さん。
球根、大事に育ててくだされよ。
では、また6時間後くらいにお会いしましょう(*^^*)
2004年01月08日(木) |
髪型変えすぎ!(今さらながら) |
今日、ないねー、ネタ。(脱力)
『うたばん』観てみた。
早足すぎ。
観たことあるの(もっと正確には「ビデオに録ってあるの」)ばっかり。
・・・ローテンション持続中。
実はある事情で、裏サイトのアドレスを変えようと思いまして。っていうか、変えなきゃいけなくなりまして。
その作業をしようとしたら、またもやOS Xの壁に阻まれまして。
(T_T)パソ音痴のこの身が恨めしい〜〜(涙)
今、すんごい中途半端になってます。裏会員の皆さま、すみません。<(_ _)>
『うたばん』観る(現実逃避)
「青いイナズマ」
ツヨぽん髪短い〜〜〜!!(≧∇≦)
タクちゃんが「キムタクヘア」(本人じゃねぇか)してる──!(笑)
慎吾ちゃんは「少年」、中居君は“ぼくの好きな中居正広”(意味不明)してる。
ゴロちゃん、今とあんまり変わらず(^^ゞ
「SHAKE」
わはっ、ツヨぽん若い──!
ゴロちゃん、今とほとんど変わらず(^^ゞ
「ダイナマイト」
慎吾ちゃんが(髪型に関して)はじけ始めた(^^)
ツヨぽんは「板前」脱出、でもまだ短い(笑)
タクちゃん「キムタク持続中」、中居君はもうちょっと髪が短い時の方が好き。
ゴロちゃん、今とおんなじ(^^ゞ
「セロリ」
“リビングで歌いました”の日だ\(^^)/
ツヨぽんとゴロちゃんがアップになる前に切られた(−−;)許サヌ
「WAになっておどろう」
この曲は、長野五輪を思い出すんだよね。・・・ブイ君たちは、年のわりにあんまり変わんないな(ごぉ除く)
「硝子の少年」
やっとデビューした(^O^)
今現在の光ちゃんが、「うわぁぁぁ〜〜〜! キモ〜〜〜ッッッ!!!」つって逃げていきそうな映像ではある(^^ゞ
←許されよ <(_ _)>
「Peace!」
あ、ライブだ。
髪切ったタクちゃんとゴロちゃんしか映らず。
「愛されるより愛したい」
未だ光ちゃん逃走中(爆)
ぼく的には「ヤマトだv」「タケルだv」
むしろ今よりもずっと男を感じる(≧∇≦)きゃv
「トルコ行進曲」(慎吾ちゃん&ノリタケ)
わっ! これ知らねぇ〜〜〜!!!(不覚!)
録ってはあるかも(こういうのがやたら多い)。連休に捜してみよう。
「夜空ノムコウ」
出た! 板前ツヨぽん(*^^*)
慎吾ちゃんは女の子みたい、中居君は浪人生みたい(笑)、タクちゃんは帽子、
ゴロちゃん、今とおんなじ(≧∇≦)
「Be Yourself!」
ごぉだけが変わるV6(爆)
・・・こんなに可愛かったのに・・・(どっ、どういう意味かな?)
「全部抱きしめて」
光ちゃ〜ん、そろそろ戻ってきても大丈夫だよ(笑)・・・って、ヒキの画だけかいっ!(怒り)
「朝日を見に行こうよ」
アップで映ったの中居君のみ。・・・普通。(オイ)
「フラワー」
可愛い〜v! ABCが。(←殴!)ご、ごめん・・・
「Fly」
スマシプ、形容しがたい髪型です(−−;)
タクちゃんは「木村君」
ゴロちゃん、今とおんなじ!( ̄□ ̄;)何回目・・・?
「A・RA・ SHI」
みんな髪がもっさりしてるけど、さすが10代男子の天然の爽やかさがそれを吹き飛ばしておる( ̄w ̄)
「Let It Be」
冬だからか、スマ兄さんたちも髪型もっさり。でも、ツヨぽんだけは、なぜかすっきり。ていうか、今現在の長さに近い。そんでモミアゲが(笑)←何だこの笑いは?
「慎吾ママのおはロック」
・・・(*^^*)これは・・・いっかー?
「らいおんハート」
ゴロちゃんだけじゃなく(笑)、みんな今とほとんど変わんない。
変わんない年齢になってきたか☆☆☆\(−−;)ボキボキボキ!
「ボクの背中には羽根がある」
金髪光ちゃん。やせてて痛々しい(T_T)でも“S”心をくすぐられる(*^^*)
つよっさん・・・やっぱその長さはうざ(略! 略ったら略!)
思わず目が行くバックはかつん。
「情熱」
出た。(←何が?!/怒)
この時、堂本剛に何があったのかは、ぼ〜く〜は〜知りませーん!(だんだんナイスなテンションになってきた)
「Smac」
アップはシンツヨだけ。慎吾ちゃんはこのころ“らいおん頭”だったんだー。ツヨぽんは黒のダックテイル。大人しい感じ。
「カナシミ ブルー」
あの・・・この時堂本剛に何があったのかは知りませんけど(しつこい)、きんきっずファン的には、なぜかちょっと辛い時期だったことをそこはかとなく覚えています。
今思えば、どうしてだったのか、不思議だけどね。
「PIKA☆NCHI」
今風やのぉ〜、カッコええのぉ〜、アラシくん。
でも、翔ちんのターバンは、一歩間違うと銀行強盗(略)
「卒業〜さよならは明日のために〜」
やっとたきつば登場。
最初から完成されてる。逆にいえば初々しさがない。ここ、たきつばの最大の悩み所ね。
「世界に一つだけの花」
あぁ、こんだけ何回も聴いてても、まだこのサウンドを聴くとほっとする。不思議な曲だなぁ。
髪型はみんな微妙に(慎吾ちゃんは劇的に/笑)今と違うけど、雰囲気はさすがにそんな変わってない。
「永遠のBLOODS」
おいおい、つよっさんが映らねぇよ(危険だから?)☆☆☆☆☆\(−−;)←もーこの顔飽きた
「COSMIC RESCUE」
ごぉしか映さないって、どゆこと?(まぁまぁ。フレーズの都合でしょ)
「夢物語」
つい最近だもんなー。
あ、終わった。(またテンションが↓・・・)
『うたばん』は来週が勝負だったなそういえば。
『どんなもんヤ!』
美人! ↑ ?????
だってつよっさんがそう言ったんだもん。
いやそれより、アバンで、
「今年もまた5万人相手にしたりとか、何万人相手したりする仕事は、あると思いますけれども・・・」
って言ったのが気になる。
深い意味はないのか知らん?
まさか、KinKiも国立競・・・(以下、不確実のため略)
「美人!」の内容は「男性からは“ぶりっこ”ってどう見えるのですか?」というリスナーの質問に、つよっさんが「オレは“しょーもない”と思いますけどね」と答えるという普通な流れでしたが、
言っちゃっていいのかのぉ〜?
ぼくが今言いたいこと、言っちゃっていいのかのぉ〜?
←ぼくが知ってるだけでも○○人(苦笑)
いや、“ぶりっこ”っていうのかなー、なんつーのか、まーしゃべりかたが舌足らずだったり〜?(←半疑問形)歩き方がポテポテしてたり〜? そのクセ、ときに甚だしく「ぴら」だったり〜? パイレーツ(今日『Vシュラン』でCM見た)だったり〜?
あれ? ネタがないとか言いながら、ずいぶん書いたな、わし。
じゃ、満足して寝るか。(当分この変なテンション)
2004年01月07日(水) |
剛3連発(なんか前にもあったような(^^ゞ) |
普通に夕飯を食べた後、七草がゆを食べたておどるです、こんばんわ。
眠くてしゃーないので、今日は短めに行きますよ。
剛3連発その1
『堂本剛の正直しんどい』(2003年下半期総集編)
未公開シーンはわずかにありましたが、それもすべてゲストのものであり、あとはほぼ総集編でした。
つよっさんの半年間の変遷を快速特急で観て、それを「可愛い〜v」つって終わり。
不機嫌(?)ですいません。
あ、でも、脳内空間のつよっさんは、丸々してて(←オイ)福々しかった(え?)す。
これが昨年のクリスマス時点のつよっさんなのねv v
帽子にくっついてんのは魚形のブローチらしい。
なんでこういうのが似合うんだ! この子は(←だからなんで不機嫌なのさ?)
←まぁー、雑誌をひっくり返せばどっかにあるとは思うが
剛3連発その2
『ソロどんなもんヤ!』3日目。
月曜→火曜→そして今日と、明らかに声のカスカス度が進行してますつよっさん。
その色っぽさに喜んでる自分がイヤです(>_<。)
心配しましょう、ファンならば。
でも喜んでしまう。
何かのシチュエーションを想像してモエてしまう(ばか者)
どうでもいいけど、今週の分はどっかの会議室みたいなとこで収録してません? (声の)反響がすごいよ。
そして、事務所関係者がやたら多いよ?(気のせいかしら? いつもこんなもんかしら?)
でもこの風邪が、コンサートには影響しなかったのは何より(←ちょい冷酷)
「とりあえず光一クンはいません」
て、わざわざ言うな!(不機嫌の主原因はこれ?)
剛3連発その3
Love Fighterさんから年始のご挨拶がありました。
のんびりしたお正月をお過ごしのようです(タイムラグがあんだな、これも)
最後に相方さんのことを忘れずフォローするあたり、完全にこっちの(タダレ)心理を読まれてますが(素直に受け止めろ!)
そういや、カウコン帰りの地下鉄の中でふとJ-Webをチェックして、午前1時過ぎに既に太一君からの「賀正」メッセージがアップされていたのにはびっくりしました。
国分太一、ジャニーズ一マメな男(褒めてる! 褒めてる!)
ぼくも太一君を見習って、来年こそ年賀状は元旦に着くように出したいと思います(おいこら)
←わ〜お、あんびりーばぼー!(Gコンでセットが出てきた時の薮口調で/笑)
じゃあ、寝ます(なんか、本当に変なテンションだなぁ)
2004年01月06日(火) |
やっぱゴロちゃんなの? |
はい、観ました。『僕と彼女と彼女の生きる道』(第1回)
あのねー、ほっとした。正直な感想ね。
前作が良すぎたせいもあって、制作者側もすごいプレッシャーだったと思うし。
そのくせ、こんだけベタベタなタイトルつけるという悪い意味での開き直りみたいなことするので、視聴者としては、どう受け止めていいのかわからない部分もあったのよ。
でも結果、一番肝心と言えるストーリーに、ムリな展開もなかったし(今のところは、という但し書きがつくが)、登場人物に「何だお前?」っていう“ドラマじゃなきゃ出てこないような変なやつ”がいなかったのも救い(ておどるさん、何かのドラマと比較してます? やめましょ、そういう既に仕方のないことは)ただ、可奈子に関しては、多少の違和感を抱いた人も多いと思う。それに関しては後述。
徹朗は特別に冷血漢なのではなく、子育ても家のこともすべて妻任せにしてきた働きバチ。銀行員という職業に、そのリアル感がある。
今さら日本版『クレイマークレイマー』でもなかろうという前評判がなかったのも、今考えれば“不幸中の不思議”だった。設定は確かにそっくりだが、さすがに見せ方はまったく違う。アレをなぞるようなことはおそらくしないだろうという安堵感(←ちょっと失礼)が持てた。
むろん今作は徹朗の“子育て奮戦記”になどなるはずもなく、1話で提示されたように、徹朗は今のこのご時世に、職業人としては明らかに“勝ち組”にいるエリートだし、自分に自信もあるだろう。積極的に凛を立派に育てようとするヒーロー的キャラではないが、とりたてて子供に冷たいともぼくは思わない。
29歳で妻子を高級マンション暮らしさせてやれるほど、甲斐性のある男なのだ。
日常的にはどうか知らないが、その埋め合わせとして、行事ごとには“平均的父親の役割”を果たしてきた男なのだ。
だが、可奈子がそれをよしとしなかったように、徹朗の努力はベクトルが少しズレていたのだ。
凛が毎朝食べるパンを、種類ではなくメーカーで買ってきてしまう「ちょっとしたうかつさ」で、橋部脚本はそこんところを上手く表現していた。
そして、徹朗のその「うかつさ」は、ぼくらみんなの中にもきっとあるだろう。
みんな“いい母親”“いい息子”“いい娘”“いい友人”“いい同僚”“いい上司”etc.であろうとして、毎日気を砕いて生きている。全てに完璧ってわけにはいかないから、徹朗のように、“いい職業人”であるために“いい家庭人”であることを、少し放棄して生きることもある。
ここでこのドラマに対する唯一の違和感を挙げるとすれば、今回の突発的な可奈子の行動である。「ドラマのとっかかりだから」と言っちゃえばそれまでだが、抱いてきた不満を、修復不可能な時期まで溜め込み、突然“離婚”を突きつけ、あまつさえ一人娘を置き去りにするという行動が、一般的な妻・母親として“有り”なのか、という疑問だ。
だが、これは可奈子が徹朗を“家庭人”としてしか評価しないで今回みたいな行動をとったからであり、可奈子自身にも今後“いい妻”“いい母親”を放棄したことによるドラマが待っているとぼくは思う。彼女には、単に、徹朗に審判を下す役割しか与えられているわけではないのだ(と望む)
これから徹朗はきっと、妻が、娘が、夫として父としての自分に、本当は何を求めているのか全然分かっていなかったことに気づいていくのだろうと思うが、そこを薄っぺらいヒューマニズムで終わらせないかだけが心配だ。
『僕の生きる道』を作ったスタッフだから、そこはなんとか(「なんとか」って・・・)
そう、このドラマの主題は、今までうんざりするほど繰り返されてきた企業人(だけ)批判、ニッポンの父親(だけ)批判ではなく、「相手が自分に本当は何を求めているのかは、努力して分かろうとしないと分からない」ということなのではないか。
それは働きバチの父親だけではなく、母親だろうが、娘だろうが、息子だろうが、家族がいない人だろうが同じだ。「絆」というものは、長く一緒にいれば自然にできるなんて甘いものではなく、何のメンテもしていなければ綻びてしまうものだってことなのではないか。
1話だけ観て早々に結論づけるのもせっかちかと思うが、今日の感想としてはそんな感じです。
そして、最後まで謎で終わったエンディング・テーマ。
どう思った?(*^^*)
←すげー気のせいかも(違ってたらはずかしーぞー!)
あきらかに去年のしかもFNSより前に(爆)収録した『「ぷっ」すま』はどこが新春やねん?な(^^ゞ「ギリギリマスター」
ぐだぐだな始まり方、ツヨぽんの“一瞬持ち上げておいて一気に落とす芸人殺しの技”(既に神業←えっ?)、意味のない(毒)お色気要素、中途半端にすごいエガちゃん( ̄w ̄)etc.
全て2003年のまま☆\(−−;)コラ
低周波機をいたずらしたり、品川を「大丈夫ですか!」なんていいながら、水の中に突き落としたり、ツヨぽんの小学生並みいたずらっ子ぶりも健在。
品川君、その程度で驚いてちゃ、「OLが水着に着替えたら」には出られないぜ(笑)
こう見えても、アイドル歴15年の29歳なんだぜ(≧∇≦)
エンディングでは、もうじきコンビ歴6年目を迎えるというのに、未だに全然息の合わないナギスケ。
これから3ヶ月間、火曜日は「緊張と緩和」の日々になりそうっす(笑)
そしてきんきっず的には、ネタ探しで大変な火曜日になりそうっす(T_T)
え? 『どんなもんヤ!』?
・・・・・・(やったな。やりおったな、録音ミスを)
いや、違うの。ちゃんと録ったの(『僕カノ』と時間がかぶってるから、今後も油断できん)
面白くなかった。
・・・さ、ということでね。(←つよっさん的方向転換)
でも、ベートーベンやシューベルトならともかく、ドビュッシーやロッシーニのビジュアルを未だに覚えてるってのがつよっさん的すごさを感じさせます(な〜んか、ムリにネタ作ってる? わし)
じゃあ古い話ですが、もひとつ「すごいぜ」と思ったことを。
↑ 何千回観たのか、白状せい(≧∇≦)
明日の『正直しんどい』は総集編? 未公開集じゃないの?・・・うう(T_T)ネタくれよぉ(雑誌を買え)
2004年01月05日(月) |
彼女何人いるんですか? |
ある意味中居君だけが頼りだった『笑っていいとも! 新春祭 頭と体を使って選手権SP』
思った通りになりました( ̄~ ̄)←微妙な表情
2時間半と長丁場だったですが、残すべきところは少ないですねー(中居君基準で残そうとすると、ほとんどカットできないんだけどね)
でもとりあえず、9時半に帰宅した都合上、最後までながら見をしました。
そしてビデオで最初の30分だけ観ようとして、結局最後まで観ちゃいました。
編集しながら観れば良かった・・・(×_×;)
〈中居君頼りその1〉
オープニングで、
「えー『僕と彼女と彼女の生きている彼女の道』?」「彼女何人いるんですかこれ?」
早速くすぐってくれました中居君(Thank Youv)
それに対して、
「あの・・・まぁ、たくさんいるわけなんですけど」
律儀すぎますツヨぽん(笑)
ここでノリつっこみを期待するのは時期尚早のようです(^^ゞ
〈中居君頼りその2〉
キム兄さん(木村君の呼び方、ころころ変わってゴメンね。気分で呼んでるもんで)は今日も本意気できてます。セーブできるのは中居君だけ(タモリはセーブ知らずで乗っかっちゃうからね)
でもぼくはなぜか、キムさんがしゃべるとき必ずじーっと中居君を見つめるたびに初心者モエ(きんきっずにはまる前の自分を思い出す/照)をしてしまうのであった。
〈中居君頼りその3〉
スリッパ卓球予選で、ツヨぽん&キャナメ潤チームがえなりくん&生瀬さんチームとラリーの最中にいきなり、
「つよし!」
と叫ぶキムさん。
何故呼んだの?(?_?)
中居君まで、「呼んでるよ! 剛、呼んでる」
スマッシュを決めようとしてコートオーバーしてしまったツヨぽん、
「今ね、木村君に呼ばれたら緊張したの今(汗)」
スマ内だけで遊んでます(^^ゞ
「タイミングいいとこでお願いしますね木村君」
「あ、ごめんね」
←いかん、タダレ思考がスマの方まで浸食してきた
・・・現実、現実・・・(←なんのこっちゃ?)
〈中居君頼りその4〉
スリッパ卓球で図らずも直接対決になってしまった『プライド』チーム vs 『僕と彼女と彼女の生きる道』チーム。
ところが、坂口くんとキャナメ潤がおいしいキャラすぎました(≧∇≦)
やべぇ、共演者に恵まれすぎてる(どういう意味?)ミッキー東もいるしさー(苦笑)
試合が始まって間もなく、
「さ、吾郎君はどこで見てるんでしょうか?」
とメンバー愛を発揮する中居君(*^^*)ちゃんと後で出てきましたゴロちゃん(笑)
さらに、「作戦タイム」とやらで、なぜかキャナメ潤の耳に息を吹きかけるツヨぽん。
セクハラおやじですか?!( ̄□ ̄;)
何がなんだかわかりません(大汗)
〈中居君頼り?その5〉
なぞQで突如登場したゴロちゃん(笑)
妙に顔が白いです(爆)
しかし、この扱いの差は何なんでしょう?
〈中居君頼りその6〉
同じくなぞQで“鍋”が出てきたとき、すかさず「剛か?」
“貞子”が出てきたとき、「剛か?」
メンバー愛強すぎです中居君(^^ゞ
結局最後はとっちらかって終わってしまいましたが。
キムさんは期待に応えられなかったし(あれで出来てたら逆にムカツク)
しかし、結果としてほとんど言葉を発しなかった山田孝之くんが最後さらってったという事実が、次代の訪れを予感させるのでありました( ̄w ̄)
『女子アナSP』は、正直言って観る気になれない。ツヨぽんが司会じゃなきゃ、1ミリも興味ない内容だしな。一応録ったけど、いつ観ることやら(ご覧になった方で、『ツボがあったよ』って方、こっそり教えてください。したら観ます←ズルイやつ)
きんきっず話ですが、とうとう今日から『どんなもんヤ!』が、
もりんソロ
ああ・・・(T_T)書いただけでテンション下がった(いつも低いけど)
「とりあえずですね今週、あのー『堂本剛のどんなもんヤ!』なので、ま、今週はちょっとそういうね、“一人っていいね”ということを大々的にアピールしていこうと思いますけども」
アピールすんな! そんなこと(めそめそ) ↑ 本当の意味が分かってる上で言ってますので。
うーつまらん。フライング発売されたテレビ誌でも見るか。
『ザ テレビジョン』なのねいつもぼくは。
「the VOiCE」で新譜について語っています。シンプルなジーンズスタイルの光一さんに対して、例によって国籍不明なつよっさんですが、すごいいい顔で写ってるので、嬉しい。
光一さんは、まつげ上げ過ぎ(×_×)
テキストに関しては、まぁ・・・特にコメントしたいようなことは言ってないですね二人とも(微嘘)
「俺が行き詰まったら、頼るのは光一しかいないんやから」
っていうのは、この言葉そのものより、そういうことをつよっさんが素直に言えるようになったのかって感慨の方が強い。まぁ、本当にこのとおり言ったかは定かではないんだけどね。
それより、今号の『ザ テレビジョン』を見て、
←本人にはどうでもいいことかも(特に光一さんは/笑)知れないけどな
2004年01月04日(日) |
ノリつっこみで2時間番組 |
そろそろ正月気分も払拭しなければなりません(2日分の日記を慌ててup)
例年だとぼくはこの辺の時期には木挽町(歌舞伎座)、国立劇場、浅草(浅草公会堂)のどれかに行く(つまり“初芝居”。獅子舞も出るし)のですが、体力の衰えをまざまざと感じていたので、一日中寝て過ごしました(なので、ビデオも結局観てないのです)
いくら寝ても寝足りません。
我が家にも、ヒマさえあれば寝ている小動物が2匹いますので、見ているとついつられて寝てしまうのです。
でも、寝過ぎのせいか、頭が痛くなってきたので、換気と掃除だけはしました。
困ったことに、きんきっず遭遇ゼロの日となってしまったのでした(でも、最後に書くから見捨てないでね)
テレビは『笑っていいとも! 増刊号 新春ファンクラブ通信SP』だけを観ました。
〈火曜日〉
元気ワクワク体操・・・(−−;)
今日は“ハッピーモンキー体操”とやら。
なんか、老人クラブの「健康教室」みたくなってます(^^ゞ
思わず中居君もモンキー(妙にカワイなりきり)になってました。
←古いネタですいません
火曜日の福袋には中居君の“使用済み”ハブラシ入り。
欲しいかも( ̄  ̄;)(マニア)
〈月曜日〉
豪華さで言えば慎吾ちゃんが食べてた三重の“伊勢エビ雑煮”だけど、ぼくも一番惹かれたのは“香川の小豆餡入りモチ雑煮”
昔から興味があったんだよね。
ちなみに我が家では、「まずおしるこ」を食べてから“鶏肉入りすまし汁”のお雑煮を食べます。逆はなし。これがふぐすま流なのか、我が家だけなのかは未確認。福岡出身のつれあいはべっくらしておりました(福岡流の雑煮は、白身の魚が入るのよね。ぼくはけっこう苦手)
月曜日の福袋に入ったのは、“サルと呼ばれた男人形”
これも微妙に欲しい(^^ゞ(気が多いなぁ)
他の日とばして〈金曜日〉
ツヨぽんの「自分予言」
・現状維持かなー by タモリさんのパクリ(イラスト付き/笑)
・部屋のそうじ!(同感(^^ゞ)
・車で横浜ランドマークター(←注目/笑)ワーより遠くに行きたい(きゃわゆいv)
・タップダンスがもっとうまくなりたい(努力の男(^^)
「ランドマークターワー」に関して、早速シャクレ君につっこまれておりました(笑)
やっぱツヨぽん、今年は何より、
・カタカナに強くなる
が第一目標でしょう(ははは)
←こらっ(苦笑)
そして、遠ちゃんの「自分予言」のごとく、ノリつっこみの勉強もね。
番組を持つには、今のところまだまだっす(厳しい目)
しかも、
「でもね、すぐ飽きられると思う」
と、案外冷静なツヨぽんでした(≧∇≦)
後半タモリにもノリつっこみを振られて、上手く出来なくてしゃがみ込んじゃってるのがツボ。
・・・オレ、ツヨぽんに甘過ぎますか?(最近自覚)
きんきっずくんたちには(特にギャグに関して)かなり厳しいと自分でも思っておりますが(彼らは最初からレベルが高いからね)
なんかね、ツヨぽんの場合、ギャグをきれいに決めるより、うまく行かなくて恥ずかしそうにしてるその顔がいいのよね。“Sごころ”をそそられるのよね(やはりそれか)
福袋には、「自分予言」の絵馬と『ホテル・ヴィーナス』の携帯ストラップと共に、勝手に本日の衣裳(スモークピンクの上着)を入れるツヨぽん。
おかげで金曜日のだけ妙に豪華になりました。
でも相変わらず、ジョンが入れようとしたジーンズを、
「あ、僕に下さい」
とさりげなくおねだり。
こりゃ! ジーンズなら何でもいいのか?!(そうみたい)
やっぱ金曜日かな(と言いつつ、絶対応募忘れるやつ)
へい、本日のきんきっず(つっても、ついさっき『キンキラ』の話を書いたばっかりやん←遅れてる自分が悪い)
メディア的には何にもなかったので、やっぱりGコンのことを書きます。
大晦日のアンコール1曲目は、それまでの「Another Christmas」ではなく「硝子の少年」でした。
イントロで光一さんが、
「もうちょっと“少年”でいさせて!」
と叫んでたことに、おばさんトロトロ(*^^*)
あんたは永遠に少年じゃ。その天然ぶり(略)
でもほんっとに奇麗だったもんなー光一さん(未だに思い出して白飯食ってる/笑)。キレイ度のレベルが違うもん。
同距離でつよっさんを見ることが出来なかったのが、悔しい(ぜいたくです)
・・・・・・面白いことは思い出せん(いや別に、ネタ探ししてるわけじゃ)
時間もそろそろヤバいので、この辺で。
2004年01月03日(土) |
いくつになっても甘えん坊 |
ふぐすまより帰宅後、実のところ大変体力的にきつい。
でも、「これだけは」と思い、まず『キンキラキンキワールド』をチェックいたしました(この後、『ぴったんこカン・カンGOLD』を始めとして留守録をバンバンチェックせなならん)
当然(録音ですが☆☆\(−−メ)ばしばしばし・・・)堂本光一さんお誕生日記念企画でございます。
もちろん仕切りは“愛するかたわれ”(略してアイカタ)堂本剛さんです。
そういや去年はどんなことやったんだっけ?(中年の記憶力)
光一さん自身、4月にやった「リベンジ企画」のことしか覚えてなかったようだす。まー、こっちの方が良かったみたいで(そうそう、去年は『SHOCK』のせいで本人不在だったんだもんな)
でも、話はちょっとそれますが、光一さんてKinKi結成以来、ずっとご自分の誕生日はつよっさんと一緒にすごしてるんだよね(あのー、正月早々タダレ話ではありません。純な気持ちでお読みいただきたく)
それって、どう?(“どう”って・・・)
意識せざるを得ないと思うんだけどねー(やっぱタダレか)
家族以上と言わざるを得ない不思議な存在なんでしょうねーやっぱり。
これがもし彼女だったら、結婚してなきゃウソですねー。
あいにく彼女じゃないんでねー(正月早々タダレファンの夢をぶちこわしてやった←鬼)
ぼくはそういう存在がいないんで(つれあいはつれあいになっちゃったからね)、想像ができないです。
どうでもいい話をしてすいません。
ぼくがどうでもいい想像をしている間にも、ラジオの中ではきんきっず様たちは漫才を繰り広げております。
「いくつになりましたか?」
「いやー『いくつになっても甘えん坊』ですよ」
スタッフ(おやじ)に大受けです(^^ゞ
「・・・他人(ひと)のネタですね」(←おやじじゃないので、ウケていません/笑)
「寛平さんのネタです。・・・25です」(←すげーローテンション/笑)
「四捨五入すると30」という、コンサートで盛んに言っていたネタは、ここでつよっさんが最初に言い出したようだ。気に入っちゃったみたいすね光ちゃん。
ケーキが運ばれてきた模様ですが、テーブルに置く前にローソクの火を消してしまう光一さん。ローソクはお約束で30本だし、「光一」が「光二」になっていたようで、相変わらず『キンキラ』スタッフは無礼千万です。
生クリームが苦手な光一さん、
「食えるかな、オレ」
と一口。寒気がするなら食わんでいい! と甘いもの大好きなぼくは思ってしまうんですが、つよっさんは意に介せず「王様食べ」(←?)をしております。
「がんがん食え」
と光一さん、またもやお父さん口調です。
「そろそろ体も・・・まぁ正直、ターンも鈍ってきたなとか」「お子さんはどうなんですか?」
と、あくまでボケ倒すつよっさん。
昨年の“わんわんバッグ”(相当印象深かったわりには、どこに行ったかわからないと言い張る光一さん)に続き、今年のプレゼントは“ニッポン放送の粗品”のゴルフ用品と3Lの“ポロシャツ”。
えなりくんにあげろ。(ぼくも失礼?(^^ゞ)
後半は「堂本光一誕生日企画・もうすぐ30記念年齢チェック」
体力面と頭脳面での年齢をチェックしようという結果を知るのがいささか怖い企画であります。
←ファンやめてや・・・や、やめて・・・やめらんない〜(T_T)(葛藤中)
4月になったらおめーも絶対やれよ、この企画(まっ、コワイ)
体力年齢に関しては、つよっさんの方がだいぶ年とってそうな気がするのである。
結果。
「両目閉じ片足立ち」でバランスチェックの結果、光一さんの体力年齢は30歳。
テストされながらもラジオのことを考え「しゃべり続けな」と「バランス感覚の男女格差について」のウンチクを傾ける光一さん。
相方はツナサンドを食ってます。
(−−;)きんきっずだなぁ。
メニューを30秒で覚える「記憶力テスト」では(職業柄、“覚える”のはお得意なはずよね)のわんと50歳の頭脳年齢。
光一さんの言い訳(こら)を聴いてみましょう。
「今ねー、色々頭に詰め込みすぎな時期なんですよ(『SHOCK』リハーサル中)。もーホントね、シェークスピアのセリフがもう、頭ん中ぐるぐるぐるぐる回ってるときにね、こんな“カレー”とか“うどん”とかもー・・・覚えたないっちゅうねん!」
ためしにつよっさんもやってみたら、30歳でした。
光一さん比較でマイナス20歳(おいおい、喜ぶとこか? それ)
・・・先が不安です、きんきっず(−−;)
でも、ドラマでは現場で台本を見ないので有名ですよね二人とも(つうかジャニーズの掟)
やっぱやる気の問題だろうか?
本物の40代のぼくは、既に大晦日コンのMCもカウコンのこともきれいさっぱり忘れてますんでね、レポを密かにご期待の方々、申し訳ございません(冷酷)
あ、覚えてること一つだけ書こ。(姑息)
予想通りどんどん長くなっていった「Slowly」の前フリですが、12/31には「さくら(独唱)」の替え歌と共に、「車の中で隠れてキスをしよう」の替え歌をつよっさんは歌われました。
それも、あたかも事前に準備してたかのように長々と且つすらすらと歌っておられました。へたするとフルコーラス歌いそうな勢いでした。
←タダレの目で見なくても、そうでした(決めつけ)
サビになったら光一さんが出てきて、ツッコむのかな? と思わせといてバックダンサー(爆)になるし。
光一さんが「トップ娘役」(タカラヅカでは、男役トップがソロを歌ってる時に、後ろでその相手役が踊るのが、ショーのフィナーレでのお約束なんれす)に見えました(笑)
なんか、大晦日コンに関しては、これとつよっさんが「ブギウギ・キャット!」以降、上半身裸になってくださったこと以外、すっとんでおります。
つよっさんのおカラダは、“鍛えられてない感”が中年には目の毒(おい)です。
なんか生々しく“オトコノコの体”って感じがしまして(^^ゞ
皮膚感が(これ以上書くと、あまりにもエロ発言になるので終了)
色々刺激を受けられたので、ぼちぼち新作を書かねばなるまいと思っております。
問題は時間的余裕だけですな。
話が変な方向へ行ってしまった。今日の日記はとりあえず終了。
2004年01月02日(金) |
だぁいじょぉ〜ぶだぁ〜♪ |
日付が変ですけど、気にしないで。(気にするっちゅうねん)
書いてるのは3日の深夜(つうか4日早朝)ですが、ネタが2日のものなので。
一泊二日でジャニ抜きふぐすまライフを満喫してきました。
でも、びみょ〜にかすってたりして(笑)
なにしろ2日の晩ご飯はカレーでした(爆)
母親がはりきって「あれ食べろ」「これ食べろ」と出してくるので、「もー、何にもしなくていいから」と、これの繰り返し。
帰省された方は、どちら様も同じだと思いますが。
あまりにはりきるので、「晩ご飯は何がいい?」と訊かれて思わず「カレー」と言ってしまいました。
本当にカレーになりました(^^ゞ
しかも「ハウスバー○ントカレー」でした(今はケイン・コスギですが、この商品もかつては、ヒガシ→ベイベ→光ちゃん→カミセンと、CMキャラがジャニ続きだったんだよね。懐かしいなー)
しかしこれがみなさん、ほんまに、
おせちに飽きた舌にはカレーがグー!なんすよ(*^^*)
そして、娘がジャニオタとは夢にも知らない母親は、夕食後は『クイズ$ミリオネア新春スペシャル』にチャンネルを合わせるのであった(T_T)
それにしても新庄はスゴかった(1000万円獲得したのよ)
運と勘だけで世の中を渡っていくことができる男・新庄剛志(言い過ぎ)
あやかりたい。(プチまじ)
なわけで、ついさっき『ぴったんこカン・カンGOLD』を観終わったのよ( ̄w ̄)
細大漏らさず永久保存版決定
もー、隅から隅までSMAP!
TBSすごいわー。これでビッグ・ハットをくれたらほんとにスゴかったんだけど(なわけない)
今年のどこか1日、まるごとSMAP DAYを設けるとかさ。
ま、でも今回の放送も大変良かったので、当分もちそう(*^^*)
〈オープニング〉
大げさなOPにせず、スマさんたちだけにまかせてまったり始まったのが良かった。
各々の今年の仕事を、局を超えて大宣伝。
TBS太っ腹。
何より、慎吾ちゃんがほとんどの(自分以外の)ドラマの予告編を見て知ってるってのが素敵(^^)
〈ぴったんこカン・カンの部〉
自己紹介の“尊敬する人”からツボに入りまくり。全員のが笑えました。慎吾ちゃんはちゃんとオトスし(笑)
そして、かつて単独出演したツヨぽんの、
「この番組の事は僕に聞いてv」
の言葉に、安心する(?)メンバー。
ゲストのタカアキ(石橋貴明)が出てきたときの、中居君のどっと嬉しそうな顔がまたいとおかし。
でも、みんな笑ってたけど、当時のとんねるずはほんっとすごかったんだから(人気が)
で、自慢じゃないが(てか、すごい自慢だが)、今回出てきたビデオ、ほとんどぼく持ってるわ。『ねるとん』とかも探せばあるはず(見つかるまで何日かかるか分からんが)
で、いきなりツヨぽん、最初の問題に、
「パス。」(爆)どっか〜ん!
く、草なぎさん、前にご出演なさったことがあるんですよね?!
飽きません、この人(≧∇≦)
中居君、タクちゃん、慎吾ちゃんのサンタ話も面白かった(ただ、前2人のは、聞いたことがあったような)
〈クイズ100人に聞きましたの部〉
「ぴったんこ」の部でも思ったんだけど、マチャミはファンが望む全てを拾ってくれるのですごいな〜って思う。
1問目でいきなり慎吾ちゃんが、ツヨぽんのエ○ビデオ帝王ぶりを暴露(きゃ〜/汗)
でも皆さん、こんな(?)ことで喜んでちゃ(??)いけません。
ツヨぽん、回答者になったとき、ボタンを押す代わりに机を叩いてしまいました(爆)
飽きないんですよぉ〜この人(泣笑)
そんなツヨぽんが、家に帰って一人でやってそうなことの1位は、
「ぼーっとしている」
・・・(−−;)
奥さん、それは言えて(コラ)
でも、本人申告では「ジーパンを眺めている」らしい。手入れではなく(笑)
このコーナーでの他のツボは、
慎吾ちゃんに間違ったアドバイスをして胸ぐらをつかまれるゴロちゃんの、思いっきり情けない顔とか
タクちゃんの得意なもの、と聞いてメンバーがみんな思ったのは“スーパーボール”だったりとか
部外者には分からないスマ内基準にモエました(*^^*)
〈8時だヨ!全員集合の部〉
『全員集合』って、何歳までの人が知ってるんかなー? すごく年齢層広くカバーしてるよね。もちろんぼくら世代も。ぼくらの頃は「チョットだけよ」「すんずれいしました」が全盛の頃で、荒井注さんがいたころだから、志村ギャグには今ひとつなじんでないのよ。
でも、今回出たギャグはやっぱほとんど知ってた(^^ゞ
中居君☆現役アイドルとはとても思えぬはまりぶり(≧∇≦)
ゴロちゃん☆さすが桃松(笑)はまってる
ツヨぽん☆実はぼく、これだけ知らなかったの。「大丈夫だぁ〜」っていうギャグって、こういうものだったのね。
ツヨぽんがけっこう音感がいいことに感心してしまいました(^^ゞ
タクちゃん☆これって唄うだけのギャグだからねぇ、ちょっと難しかった
慎吾ちゃん☆これもどこからどこまでやれば良いのか、難しかったねー
しかし、こうしてみんなでがんばってきたにもかかわらず、最終的には
ツヨぽんのアドリブのきかなさ
に、すべてもってかれてしまった(≧∇≦)この〜、ギャグ泥棒!(笑)
〈ザ・ベストテンの部〉
懐かしさに涙ちょちょぎれ(←古)
自分がまっちにはまった時の心理が、まざまざと甦りました
可愛い! 可愛すぎる16歳時のまっち(T_T)“つくり”はぶさ○○なのに(こらっ)
ま、ぼくの個人的な思い出はともかく、
黒柳女史にザブトンを差し出すSMAP全員の図に「きゃぁ〜v」(お年寄りは大切に←コラ)
紳士です、スマ兄さんたち(*^^*)
しかしこのコーナーも、ぼくらが知りたいジャニ裏話が満載で(前に聞いた話もあるけど)もー、TBSありがとう。
昔のゴロちゃんの“自己中”話にもわろたわろた。
中居君の「植草くん話」にもわろたわろた(笑)
男闘呼組は、ラジオで中居君も言ってたけど、すごくSMAPに優しかったみたいで。
特にスマの上3人は可愛がられてたのをぼくも記憶している。
タクちゃんはデビュー当時、すんごくオカケンに似てたんだけど、今思えば、意識して髪型とかまねしてたのかなと思った。
光GENJIはSMAPにとっては“先輩”というより、半歩遅れてしまったライバルっていう感じ。2TOPは“あかさかあつひろ”(AA)より年上だし。
そして「ガラスの十代」のバックにSMAPの前身「スケートボーイズ」がいたのは周知の事実ですが、今回出たビデオには“辞めちゃった子”しか映っていなくて(笑)
「地球をさがして」で旗振ってるのは城島茂だということを、ぼくもすぐに見破りました(得意げ)
TBSスタッフ、ちゃんと探さなきゃだめじゃん。
つうか、オレに探させろ!(見つける自信600%)
最終的に、モニターの前に国民的アイドルが集まって「これこれこれ!」とか「いたいた」とか見てる様子が、なんか知らんがむちゃくちゃヒット(≧∇≦)合宿所を覗き見してる気分。
辞めちゃった子の名前が全部出てくる中居君にも、ちょっと感動。
でも〜、あるはずだよSMAPが出てる「ガラスの十代」
それよりものすごくはっきり『ザ・ベストテン』にスマさんが出た日があったんだけど、なぜそれを出さない?!(大文句)
←理由がすごすぎ!
うーぬ、昔のビデオ大捜索が始まりそうな正月休み(明日で終わりだが)
※しょうこりもなく、ビデオを捜してみた。
すいません、勘違いしてました m(_ _)m
ものすごくはっきり出た番組は『ミュージック・ステーション』の間違いでした。
そして、理由も「修学旅行」とか言ってるんだけど、それは眉唾であります(笑)。当時さかんに問題にされてたので、よく覚えてるもん(強気)
以上でございます※
さて、KinKiちゃん話は、やっぱ『新春ワイドショーSP』から。
えっ? 『紅白』の舞台裏・・・?
(T_T)・・・KinKiちゃんを録るので精一杯だったんだよ〜。最後まで録ってたら、新幹線に乗り遅れちゃうんだもん。留守録にしたら、『ぴったんこ』が最後まで録れなくなっちゃうんだもん(悲しきミーハー生活)
てなわけで、カウコン〜KinKi元日コンのみなんとかして録画。
「ギンギラギンにさりげなく」のモエモエ2ショットを見ていて、あれ?
←どうも『SHOCK』前になると心配する哀しい“クセ”が
気を取り直して。
むちゃくちゃ通る声の(笑)「Happy Birthday」も聴けましたし、光一さんの麗しの“じーさんルック”も見られましたし、
良いお正月になりました(*^^*)
よし、この調子で明日(って4日)もビデオ消化しよ。
みなさま、新年おめでとうございます!
今年も昨年同様がんばれるかわかりませんが(おい)、だるだる日記をよろしくお願い申し上げます。
そしてもちろん、当日記の性格上、さらに大きな字で(笑)
堂本光一さん、25歳おめでとうございます!v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v v ←にこにこ健°のマネをしてやった(得意げ)
きんきっずらばーのみなさま、正しくローテンションにお正月をおすごしですか?
あ、モチロン、元日コン参加の方々は、ハイテンション許可。
ま、今年も基本的にだるだるにまいりましょう(^^)
さて、ぼくも平和なお正月を満喫しております。ありがとうございます。
昨日はカウントダウンコンサートから何事もなく帰宅し、『紅白〜』ラスト15分だけ観て日記を書き、その後、つれあいの両親の家に持っていく煮しめを作成にかかりました。
例年これに、ふぐすま名物の“にんじんいか(松前漬けもどき)”が加わるのですが、訳あって断念。紅白なますに変更しました。
で、もー出かけるぎりぎりまでかかって煮しめを炊いて(よって貫徹←バカ)、巨大タッパに入れて紙袋に入れ、(お酒をいただくので、車でなく)電車で出かけたのですが、
知らんうちにフタが緩んでおり
・・・勘のいい方はおわかりですね。
駅のホームで紙袋の底が抜け、タッパが落下しました。
惨 事 (T_T)
新年早々やってしまいました。
でも、被害は思ったより少なく、具は95%ぐらい無事でした。
タッパが底を下にして、ドテッと落下したおかげです(不幸中の幸い)
ただ、紙袋が破けてしまったので、ジカにタッパ(タテ20センチ×ヨコ30センチ×深さ15センチ)を持って電車に乗るという恥辱プレイを余儀なくされました(>_<;)お正月で人が少なくて良かった〜(汗)
乗り合わせた皆様、いい匂いをまき散らして、申し訳ありませんでした(^^ゞ
そんなこんなで小ネタをちりばめつつも、大筋では何事もなくゆったりとした元日でした。
実は去年の元日も、ぼくは恥ずかしいことをやらかしていました。
前日買いそびれたFコンのパンフレットをどうしても買いたくて、なんか変な理由をこじつけて新年会(と言っても、私ら夫婦とつれあいの両親の4人だけですが)を抜け出し、プチ吹雪の中、ドームまで密かに往復するというアホなことをやりました(両親には、ぼくがいい年してアイドルおたくであることは、カミングアウトしておりません)
時間的にコンサート真っ最中だったので、グッズ売り場には人っ子一人いなかったのですが、なんか妙な雰囲気を味わいました。
ドームの中では5万5千人が大騒ぎをしていた(推定)のに、外はあまりにも静かで。
で、無事パンフを買えたのはいいのですが、隠し持つにはでかすぎる。さすがにそれを持って帰るわけにはいかない。
翌日早朝からふぐすま二泊旅行へ出発なので、駅のロッカーとかに入れとくのもいやだし。
←便利な世の中になったもんだ(笑)
今年は学習したので、そういうバカなことはしておりません。
というわけで(全然つながってないけど)元日コンにご参加の皆様、レポをなにとぞよろしくご投稿ください(こちらへ→★)
※一番下に大晦日コンのネタをちょっとだけ出しときます。ほとんど忘れちまってね・・・。思い出したらぼちぼち書いてくわ。
さて、夕ご飯をいただいて(つっても、一日中食ってたのだが/笑)両親宅を辞し、帰宅するとちょうど『どっちの料理ショー正月スペシャル』が始まっておりv
ところが、つれあいが『トリビアの泉』を観ようと言い出し。
「どうせ『どっち』は録画するんでしょ」
見抜かれてるし(笑)
ツヨぽん、40人のゲストに紛れて、どこにいるかわかんないし。(怒)
とりあえず最後の方だけ見たら、43人が一斉にカレー食ってるし(爆)
←さすがジャニーズの遺伝子(だから違うって)
これまた“日曜日にゆっくり観るビデオ”に指定。
本日のきんきっず。
かつてはちょこちょこ出ていたお正月番組にも、ここ数年めっきりお出にならないきんきっず様。
煮しめを炊いた大鍋を洗ってるうちに疲れてしまい、『カウントダウン!!』のビデオを観るには少ししんどい。
よって、大晦日にも元日にもふつーに放送されていた『どんなもんヤ!』話。
つっても収録だしねー。
大晦日の放送は「剛のフィッシング天国」で、今年冒頭に計画されていた「堂本フィッシングクラブ」の現状を、会長自ら語っておりました。
諸事情により、全然機能していないそうです(^^ゞ
でもさーつよっさん、あなた大晦日のコンで、「来年はバスケットチームを作る」って言ってなかった?
マニフェスト。(←流行りに乗っかってみました/微妙に古い流行りだが)
なんか、来年(あ、“今年”か/笑)は運動しまくるそうですよ。
君は腰が悪いみたいやから、気をつけてな(MCの最中に腰をトントン叩いている24歳・・・(×_×;)今回、めちゃめちゃかっくいいダンスを何曲もご披露なさっているのにぃ。)
今日の放送では、特にファンじゃない人が見るきんきっず比較ということで。
★オヤジっぽいのはどっち?→つよっさん
★女心を分かっているのはどっち?→光一さん
★アイドルっぽいのはどっち?→光一さん
★ファンに優しいのはどっち?→つよっさん
★相方をより大切に思っているのはどっち?→光一さん
て感じだった。
一般的なイメージだとこういうことらしい。ちょっと今疲れてきたので、詳しくコメントするのはやめときますが、2つだけどーしても言っときたい。
1つ目。つよっさん、1問目以外全て予想を的中させました。
自分がどう見られてるか、やっぱよく知ってるんだなぁ。(ね、べるさん<私信)
2つ目。5問目に対するつよっさんコメント。
「ま、裏でのオレの愛をみんな知らんからね」
わるいけど、知っとる。よーく、知っとる(大言壮語)
ただ、アナタの相方が、愛を顔に出しすぎるんでね ( ̄w ̄) しろうとさん(?)にもわっかりやすーい(笑)
昨日のエンディングにはNewSが飛び入り。
手越がかわいいボケをかましておりました。
つよっさんが「手越、元気してんのかオマエ」って話しかける口調が、「かわいい、かわいい」って言ってました(*^^*)
今日のお別れショートポエムでは、
「こういち(高一)の息子が・・・」
うわぁ、びっくりした(−−;)←アホ
今年も邪眼邪耳でついてゆきます(ついてこられたくないだろうが)
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