Kin-SMA放言
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2003年10月31日(金) |
ずっと二人がよかったのに |
ねーそう思うでしょ?『KinKi Kidsのオールナイトニッポン』
ゲストいらんわ。
いやえーと、藤波辰巳社長は、つよっさん的に大歓迎だったようだが(光一さんもけっこう格闘技ネタには食いつくところが、さりげに意外である。やっぱ男の子なんやね)
そもそも蝶野ネタなんか、なんであんなに大笑いするのかわからん光一さん。まぁ、つよっさんの「こんなことあった」話には、必ず大ウケする人ではあるのだが。
どっちにしても、腕相撲はテレビでやれよ!(顔赤くして“ビル”に挑むつよっさんが、この目で見たいんだよぅ/涙)
これ以上ワシらの想像力を肥大させてどうするんじゃ、っつう話ですがね。
チョウチョ捕獲ゲームまでは、我ながら食いついたんだが(*^^*)
ゲーム自体は面白くなかったでしたよ(聞いてる? ナイスガイ/ニコ)
お二人のゆるゆるな会話が、ステキだっただけの話ですよ。
つよっさんの、
「そんな(歌=童謡「ちょうちょ」)聴きたないんちゃう?」
とか、あっさりチョウチョ(のつもりの紙)を捕獲して、
「あんなー、エラく簡単やったぞ」
ってのとか、光一さんの、
「オレ、がんばる、光一」(なんでわざわざ名乗りを?/笑)
てのとか、
もーゆるゆるで(^^ゞ
で、ぼくのツボに最大に「うっ」とキタのは、
「ナイスガイ、これラジオで伝わらへんやん、こんなん」
ちゅーべらぼうに甘えたなつよっさんの言葉が、こ、腰にきた・・・(T_T)中年殺し!
あとねぇ、冒頭、去年の8月につよっさんがソロでオールナイトニッポンをやった話が出まして。
光一さんが、
「いやー知りませんでした」
と大嘘をこいたあたりが、ひじょーにぼくのツボに入りましてね( ̄w ̄)
あまつさえつよっさんが、
「すげー寒かったよ」
とトンチンカンなことをおっしゃいまして。
真夏なのになんでさ?
などという愚問(オイ)は抱きませんよ、きんきっずらばーは。
とまぁ、邪心全開で楽しく聴かせていただきました。
タイトルコール前の、
「せーの」
もモエモエなり(←めでたい奴)
だいたいこの時間帯(深夜1時〜3時)には何をしてるのか? という会話から派生した一連の会話も、いやはや(?)
「渋谷で5時」を「誰の歌やっけ? ソレ」と問う光一さんに、「教えないですよ」と冷たく当たるつよっさん。
現在はだいたい、午前3時ぐらいから筋トレを始めるという光一さんを、「頭おかしいですね」と斬るつよっさん。
でもめげない光一さんは「最近おっぱい筋がいい感じですよ」と自慢。そろそろBカップに届きそうだそうで(負けた!)←お前には訊いとらん
それに対してもつよっさんの反応は「良かったじゃないですか」とクール。
なるほろ。アナタはBカップがお好き(いや、全然違うから)
すると、「まぁぼくも“クール”が売りですからね」と宣言するつよっさんに光一さん、「初めて聞きました」とあっさり逆襲。
ええわ〜、きんきっず
どうかこのまま行ってくれ、と祈り倒したぼくであった(最初の40分ぐらいは、その祈り、通じたな)
よって、後半はダレましたね、まことに。
特に「血液型当てクイズ」のゲスト・新保友映アナは、まじで反感買ったのでは。
別にぼくは、前半はそんな嫌いじゃなかった。
最後が悪い(分かるよね? なぜだか)
フルートを・・・フルートをっ!!(以下略、すると聴いてなかった人にはわかんないので)自分の吹いたフルートを、光一さんに吹かせるなんて!(大激怒)
なんばしょっとね?! アンタ!
そのフルートを、その後つよっさんにも吹かせていれば、かなり挽回できたのに(大きなお世話)
この調子で詳しく綴っていくと、ぼくの体力がもたないので(明日というか今日も仕事になってしまったのよ(>_<;)この辺で終わらせます。
やっ・・・・・・と、仕事が一段落したよ。
ホエー(←“乳清”じゃなくて、タメイキ(^^ゞ)
日付が変わってから帰宅したので、今日の『どっちの料理ショー』はぼんやり観てしまった。
そしたら心なしか、ツヨぽんのフィーチャーも少なかったような。
「誰よりも要注意なこの男」(笑)とか言われてたわりには。
ちょっと寂しかったれすね。
ぼくはどっちかっていうと豚丼の方に惹かれたんだけど。
何の番組だっけか、『なまあらし』だったかなぁ?(自信ない)豚丼をクローズアップしてる番組を何ヶ月か前に観て、「うわっ、これ食いてぇ〜♪」とずっと思ってたの。
そしたら最近、都内でも「豚丼あります」っていうお店が増えてきてさ。
あのガッツリ感がいいのよね、豚丼は。
一方、バラエティ感で圧倒する海鮮丼。
「函館朝市」は、『遊ワク☆遊ビバ!』でおいしそうな海の幸がざくざく出てきたとこなので、ちらと心が揺れた。
それからさ、ツヨぽんが、
「この番組、豚に始まって豚に終わると思うんですよ」
と名言(?)を吐いてたが(恵クンの「今日最終回?」ってツッコミ、超ナイスでした/爆)
ぼくも言うぞ(←対抗意識燃やしてどうすんだよ)
この番組、漁師さんが出てくる方が、たいてい勝つ!←なんで誇らしげなんだ?
で、今日も裏切った“小悪魔”ツヨぽん( ̄w ̄)連勝記録更新中。
「ぼくは海鮮丼大好きなんですょ」(←この“ょ”がカワイ憎たらしい〜(>_<)
にやられました。
今日のKinKiくんですが、遭遇は例によって『どんなもんヤ!』しかないのよね(ヨコヒナの『レコメン』にPちゃまとか慶ちゃんとか出てたみたいだなー。露出多いなNewS。でも結局録れなかった)
今日の「ふつおた」ネタは“王子占い”たらいうものがあるとかで、
つよっさんは“冒険好き王子”(ユニークな発想の持ち主)
光一さんは“現実的王子”(堅実一番の好青年)
だったそうな。
「堅実な好青年」のわりに、オヤジくしゃみをかましてた(笑)もっちにもウケましたが、なんでかこのリスナーはもっちともりん(いえ、この日記のタイトルじゃなく/照)の相性まで占ったそうで。
「ベストカップル」(その愛と真実?←それは『SMAP×SMAP』のコント!)
だったそうです。
それに対してなぜか、
「仲が悪く見えるんかコノヤロウ」
とガラの悪い反応をする光一さん。
・・・あのー、なんで男同士で“相性占い”をしなきゃならんのかというツッコミは、ないんですね?(「グループで同じ仕事してる人間の」とは言ってたが)
あまつさえ、
「剛くんの“ユニークな発想の持ち主”ってとこは、当たってるんじゃないでしょうかねー。それは僕自身、剛くんをリスペクトする部分ですけども」
と真面目にのろけて(?)おられました。
まぁこのベストカップル(字でかっ)、最近仲良く同じ体験を果たされたそうで(←この、奥歯にモノがはさまったような言い方/笑)
←知ってどうする?(自己ツッコミ)
ついでに(コラ)ゴロちゃんのマリオカートのCMが入っててラッキー♪ 想像してた以上にキャラそっくりで笑った笑った(^^)
そだ! ツヨぽんに最大のツッコミ。
「SMAP脱退」とかいう縁起の悪いコントで、
「実は、子供ができて・・・」
とか言ってたが、
二人の子持ちでも、SMAPやってる人いるだろっ。ダメだよツヨぽん(T_T)
アレ? 気まずいツッコミだったかな?
・・・あ、『演技者。』忘れた(汗)
2003年10月27日(月) |
今日はタイトルに困る |
観応えガッツリの『SMAP×SMAP』
・・・の前に、『どんなもんヤ!』(・x・)←ミッフィー?
そーなのよ、今日からまた“お一人どんなもんヤ!”だすよ。
くすん・・・
バリバリ鼻づまり声の光一さん、アバンから溜息混じりで、
「まぁーあの、(『SHOCK』)楽しみにしててくださいよ」
と言われてもなー(−−;)
いやいや、楽しみなんですけど、充分。
本日の本題は、いつも野球をバックレる(笑)太一クンが、その言い訳として「光一の電話番号を知らないんだよ」と言っていたという話。
光一さんは、ずっと昔に教えてたはず、と主張し、番組中に太一クンに電話してみたら、
「現在この番号は、使われておりません」
・・・太一クン(T_T)しどい
というような感じで、業務100%なノリで番組をこなす光一さん(オイオイ)
こっちもテンション下がるなーと思ってたら、エンディングのお知らせで、わずかな光を発見。
←もちろんめちゃくちゃ嬉しい
「一般発売べ」ってのも一瞬おいしかったが。
内山理名みたいだったが。
つよっさん、はよ帰ってこ〜い!(←お約束)
で、『SMAP×SMAP』(『HEY! HEY! HEY!』は後日観よう)
今日はぼく、とっても楽しかったなー。
まずビストロ。
矢田亜希子ちゃんが来たので、絶対話が出ると思ったが、やっぱり出た『僕の生きる道』話。
「しゃべんなくても大丈夫な人でした」
と矢田ちゃんを評したツヨぽんに、中居君、
「熟年夫婦じゃないですか」(^^)
よろしいんじゃないでしょうか。
矢田ちゃんは、タクちゃんとだけ共演したことがないという「ジャニーズキラー」(?)の女優さんですが、そういえばKinKiくんたち(『ぼくらの勇気-未満都市-』『ハルモニア』)やベイベ(『リング』)と共演したドラマもぼくは好きだったな。
声がアルトなとこが、好き。
そんな矢田ちゃんが、怪しいカツラをかぶった慎吾ちゃんを「秀雄さんだ・・・」とズバリ当てた時、ぼくは感動してしまいました(まじで)
あれで「秀雄さん」と分かるなんて!(分からないぼくが失格なのか?)
慎吾ちゃんが、『僕の〜』を詳しく観てることがわかる一人コント(?)も嬉しかった。
でも肝心のツヨぽんは、今すっかりチョナンの顔になってた気がする10月下旬(^^ゞ
今週もなぜか登場したラモスと、今週もキンキをさばくゴロちゃん(*^^*)を見て、
もしかして、2週録り?
と思ったことはナイショ(と言って、書いてるが)
そして今週も湯気をたっぷり浴びてしまっている中居君(笑)
そのスゴイ湯気の正体を、「石が入ってるんじゃないですか?」と当てたツヨぽん。
すっかり(本物の)シェフたちの会話になってるなぁ。
今日の料理も、どれもこれも美味しそうだったんだが、結果はゴロタクチームの勝ち。ぼくは凝りに凝った慎吾ちゃんのデザートに、すごく心惹かれたんだけど。
コントですが。
「ダメ人間ですわ」に、だんだん嵌っている自分が、イヤだ(不本意)
「ベストカップル」・・・みきちゃんがプリンセス・テンコーみたいなのが可笑しかった(^^)そういやみきちゃん、現役時代からマジックが趣味(?)だったんだよな。
「モンスター・ツヨク」
きたーっ!(≧∇≦)
かわえぇー!v ツヨク!!!
こんな可愛いモンスターが棲んでる家なら、住みてぇよ〜!(爆)
変な(コラ)唄を唄いながらテレビから出てきたり、あんな簡単なマジックを失敗したり、完璧にマシュマロキャッチしたり、
「いいよ、もう」「プライドなんてないよ!」
と逆ギレしたり(*^^*)
絶対住む!(家賃5万円だし/笑)
←みんな「たかり」なの?(コレッ)
そしてゲストライブ。
綾戸智絵さん、スゲェ───!(色んな意味で/笑)
でも慎吾ちゃんが言ったとおり、あんだけしゃべって無駄なことは一言も言ってないんだよね、智絵さんて。
そして唄が、
スゴイ、スゴイ!スゴイ!!
チョー感動(T_T)
SMAPくんたちの唄も、今日はいつもよりかなり素晴らしかった、と思う(いつも正直なぼくの評価としては、珍しく(ぇ)◎!)
そして今日の5人さんのルックスがまた各々ステキで、
タクちゃん=モンマルトル在住のインチキ留学生(笑)
中居君=医者の不養生(?)で怪我してしまった直江先生
ゴロちゃん=営業が終わって帰り支度した“優雅”
慎吾ちゃん=ウッディーの腹違いの弟
ツヨぽん=韓国のパブリックスクール(てあるの?)の学生(総代)
みたいな(あっ、怒らないで)
今日はまじで仕事がハードだったので、一日の終わりにすんごく癒されたワニ。
げげ、もう朝だ。
2003年10月26日(日) |
王子には王子の悩みがあるのだな |
明日っから、忙しくなりそうじゃよ(今のぼくには、ありがたいこと)
昨日『CDTV』をすっかり観忘れていたことに、落ち込むヒマもないのじゃ(←負け惜しみ)
そんなわけで今日は、まったりできる最後の日になった予感。
家事をしながらテレビをだるだる観て終わりました(いつものことだけど)
『遊ワク☆遊ビバ!』(博多編・後編)
待ってた待ってた「光奴」(*^^*)
ここ、ネタバレだよ!(←予防線)
光ちゃんの白塗りは、“芸者”じゃなくて(いや、芸者は芸者なんだが、確かに)“博多人形”の扮装だったのね。
あのね、正直に言うわ(隠すよ) ↓ コワイ(;;)
やっぱ24歳・・・女装も限界か? というわけではないんス。
化粧だよ、やっぱ。やりかたがマズイんだわ。
まずカツラ。でこが出過ぎ。
島田(芸者さんの髪型)はあんなオデコ出してちゃダメ。わざと狭くしてカツラをかぶるんです。日本髪って、「くり」(生え際)がすごく大切なんですよ。
そして眉。
今ドキの女の子はつり上がったほそ眉にしたがるけど(朋ちゃんもそうだった。でも朋ちゃんはカワイかった)、和服の時は、「柳」と言って、眉頭が太く、眉尻がすぅっと細い、わずかに下がった眉にしなきゃ(ウルサイ)
←それとも襲われないように(誰に?!)用心してるの?
というわけで、光一さんは普段の方がキレイだったわ、今回は。
ヒロミも、
「光一は可愛い顔してるから(←注目/笑)こういうカッコするとアレ(キレイ)かな? と思ったけど、やっぱニューハーフだな」
とのご感想でした。
でも光一さん、その顔で男言葉でしゃべられると、やっぱ変な感じです(^^ゞ
「本当はね、(ボクらをモデルにした)博多人形を作ってもらおうと思ったんだけど、5年かかるって言われちゃった」
と、ふつーのテンションでしゃべってるんだけど、
何となく、二丁目っぽくなってまうのよね(×_×;)
むしろ、花子ねえさんの「黒田武士(ぶし)」の方が、意外と(失礼)人形っぽくて可愛かったなや。
『特上! 天声慎吾』
MIJシリーズは、来週まであるのだな。なぁんだ。
番組としては先週の方が面白かった気がする。
先週、カレーを食べたツヨぽんが、
「慎吾、何かお礼をした方がいいよ」
と言ったその一言が、
どえりゃーことになってまったがね(何故名古屋弁?)
キャイ〜ン、「がんばれ王子」に特別出演する仕儀に!
(結果はもう分かってるんだけどね・・・一応番組協力/笑)
これが“お礼”なのか? 王子(慎吾ちゃん)。どう考えても、アマノッチが言うとおり、“仕返し”のような気がしないでもない。
かつてナイナイ岡村くんが“Jr”に化けて踊った時以上に困難なミッションだった気がする。
さて、来週どのようなオチ(?)が待っているのか?
←ちょっぴり猜疑心
そしてやっと『堂本兄弟』(ゲスト・筧利夫)
期待以上でも以下でもなく。
イエ、がっかりはしてない。
筧くん大好きだし。
だから、筧くん中心で回った本日の『兄弟』にも、何の文句もない(と、ちょっと奥歯にモノがはさまったような言い方)
いきなり光ちゃんを「誠!」と呼んでくれたのも、ナイスだったし。
そう呼ばれたときの光ちゃんが、なんかデロデロな笑顔だったのも、筧くん、ありがとうございます
そんかわし(←「その代わり」の意)つよっさんが、めちゃめちゃフテてたけどね( ̄w ̄)←いいのよいいのよ、たまにはこっちもジェラシーさせとけ(鬼)
つよっさんのこともかまってくれたし、いいヤツだ。
まぁ、彼はいくところまでいくだろうとしか言えないんですけど(笑)
相方にまで、「どこ行くんだ?」と心配されていましたが。
そんな「アイドルの域を超えた」つよっさんは「デザイン専門学校生が選ぶ“芸能界でいけてると思う男”1位」
えなりクンは「時代錯誤な男」(≧∇≦)
光一さんは、確か「30代女性が選ぶ“抱いてみたい男”7位」てのに選ばれたことがあったっけな。
だけど今日ぼくは光一さんを見てて、
←小説ネタではございません
そんなぼくの気も知らず(当たり前)光一さんは、
さりげに意味なく(コラ)“トイレ行かないキャラ”を発揮して得意げになってみたり。
なのにその得意顔が、さりげにブサ○※だったり(コラコラッ!)
「ハズゴロ名言集」を、めっちゃ感じ悪い読み方してみたり(^^ゞ
アナタこそ、どこ行くんか、ぼくは知りたい。
「ベストヒットたかみー」は、やはりKinKiクンたちに唄わせてほしかったな。
つよっさんがコーラスしたワンフレーズに、耳全神経集中させてもらいやした。
2003年10月25日(土) |
Gと言えば・・・(Hじゃありません←オヤジギャグでもありません) |
今日は昨日予告しましたとおり、ぼくはずっとお出かけでした。
※で、いきなりですが、昨日の日記に対して、ふたつばかりお詫びがございます。
しょの1 ソメソメの名前を「市川染之助」と書いた! 誰やソレ? ちゅう話ですな。既にコッソリ直しましたが、ムロン市川染五郎の間違いでございます。
しょの2 これは投票ボタンを開けた方だけへのお詫びです。本日放送された『赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル』の、ニッポン放送公式サイトにおける「堂本光一 vs 堂本剛」の人気投票のカウンタ、あれ、表示ミスだったらしいですね(見て分からんのか?!)
現在は放送終了してるんだけど、最終結果は、たったの2票差だったようです。昨日と違う意味で“すんげぇ”と思いました。
以上、お詫びとコメントでございました。<(_ _)>
さて、木挽町(歌舞伎座)の終演が21時半という、思ったより遅い時間だったので、終了後の食事をキャンセルして慌てて帰ってまいった。
『キンキラキンキワールド』に間に合わなきゃいけなかったからね。
ギリギリセーフ! と思って、安心して電話なぞしとったら、コンポの時計が遅れてて、冒頭2分ばかり録音し損なった!(こんなんばっかり/涙)
はぁ〜あ・・・(嘆)
本日より、つよっさんが往年(?)の調子を取り戻して、回し役を務められております。やっと『キンキラ』の本来の感じが復活いたしました。
で、何をやったかっていうと、
「アルバム発売記念・恒例企画『G album』対決」
のっけからテンション高く、「Bonnie Butterfly」を唄いまくるつよっさん。
300万円じゃ収まらない勢いです(←分かる人には分かる話)
いやでもまじ、5000円ぐらいは出してもいいと思いました(笑)
だって、生ボニバタだよっ!(*^^*)きゃ〜v
嬉しかったわ、ほんとに。
対決に関しては、別に何もコメントする気がございません(あら?)
とにかく全体的にずるずるだらだらしております。
なんか不自然なテンションのつよっさん、全部台本を読みっぱなしな感じ。
・・・どうしてくれよう、この隔靴掻痒感。
ていうか、おとといからずっと、つよっさんの「あぁ〜んv」が耳について離れないんですわ(爛れてる・・・)
←う、うわ〜い!(汗)
タイマー録音しておいた『赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル』は、明日聴こうっと(後半40分録れてないんやけど)
本日のお遊び覚え書き。
『加賀見山再岩藤』(平成中村座・昼の部)
なかむらや(中村勘九郎)〜、こっちに100%全力投球しすぎたな?
力の入りようが違いすぎるじゃありませんか、夜と(毒々・・・)
演出がコクーン歌舞伎でおなじみの串田和美氏。
ラストシーンの「岩藤登場」の部分が、コクーンでおなじみの演出(ホリゾントをとっぱらって、小屋の外を見せちゃうヤツ)でした。これは正直「どうかなー?」と思った(『夏祭浪花鑑』の時には、むちゃくちゃ感動したんだけどね)
でも、クレーンに乗った岩藤(26日が楽日なので、あっさりネタバレ/笑)には大笑い(楽しくて)だったv
好きよ、こういうの(*^^*)
ふつう「骨寄せの岩藤」っていうと、蘇った時に宙乗りがあるんですよ。でもそれをやんなかった(遠見の子役を出して、本人は花道を歩いて引っ込んだ)ので、「なんだよ」と思ったんだけど、こっちの方に力入れたのね(^^)
『加賀見山』だけに(そうなの?!)鏡を使った装置も面白かった(でも、すごく斬新てわけでもないよ。スーパーカブキ『オグリ』やタカラヅカ版の『エリザベート』とかで、とっくにやってるし。蜷川さんも、よくやるよね?)
話はそもそもとっても面白いモノだし、役者も揃ってたし、何の文句もございません。ただ、主な役者がほとんど二役(なかむらやは四役!)やってたことが、ちょっと見物に混乱を招いたかな?
例えば、大詰の奥庭の場で、フク(中村福助)が出てきたとき、お柳なのか、尾上なのか、一瞬分からなかった(髪型で分かんなきゃいけないんだけど・・・)
お柳が正解なんだけど、あれを尾上だと勘違いしちゃった見物には、とんでもない話に思われたろうな。
特筆はやはり、志賀市をやった清水大希くん。逸材。
涙全部持ってかれました(T_T)
あと、片市さん(片岡市蔵)。この名前、未だにお父さんの方をイメージしちゃうんだが、現・片市さんも、なんか襲名したとたんに、お父さんうり二つになってきて、「名前」って不思議なものだなあと思う。
何ともいえぬ、あの“カタイチさん”的雰囲気が漂ってきたよ。嬉しいなー。これからも、お父様の当たり役だったあの役この役を、色々観たいな。
芸術祭十月大歌舞伎・夜の部(歌舞伎座)
〈金閣寺〉 ジャック様(中村雀右衛門)を中心に、こちらも役者が揃っていて、「おぅ、私は今、歌舞伎を観ていまぁす」って気分だった(何じゃそりゃ)
それ以上も、それ以下もなし(あららら・・・)
〈お染の七役〉 こっちですよ、メインは(やっぱり)
なかむらやが四役なら、玉さん(坂東玉三郎)は七役ですよ!
でも、正直に言ってしまうと、玉さんの悪いクセが出たね、今日は(今日だけなのかどうかは分かんないが)。明らかに、大詰の立ち回りは手を抜いてたね。
「道行」(幕切の所作事)なんて、どう見ても、メインのお光しか、まじめにやってない(とほほ)
たまにこういうことあるんだよね、玉さんて。
キレイだったら、許されると思ってない?!(←なんか、懐かしいCMみたいな・・・)
だって、いつでも全力でやってる役者だって、ちゃんといるんだから。
なのでまぁ、今日はちょっと・・・70点くらい(←これ、甘いかな?)
敢闘賞は、橘太郎丈。これは文句ないでしょ。
それとラブちゃん(片岡愛之助)、つっころばしの拵えすると、オジサマ(片岡仁左衛門丈)そっくりで「ひゃ〜vv!」て感じ(*^^*)
不思議ね。だって、“叔父”ではあっても、血はつながってないんだもん(と、思うよ←コラッ!)
さすがに客の入りは、すさまじかったが。
こういうふうに観てくると、「舞台の完成度」と「客の入り」ってのは、必ずしも一致しないという、よく言われることが事実である(かといって、全く関係しないわけでもないんだよね)ことが分かる。
人気商売に限らず、どんな仕事でも、「顧客満足度」てモノを追求してるんだろうけど、それと、仕事やってる方の充実感とが、うまくかみ合ってないことも、珍しくはない。
難しいよね、何事も。(なんでこんな真面目な話してんの?)
さぁて、ぼくもがんばらなくちゃ。
やたっv
とうとうツヨぽん、一人センブリ茶(*^^*)←なぜ喜ぶ?
『笑っていいとも!』(何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン)
「人気のタルト」で、“赤いフルーツのタルト”を選ぼうとして、会場のお客さんや千里子に「え〜っ?」とブーイングされ、
「タモリさん、タモリさんごめんなさい、やっぱその下の、シブーストなんとかってやつ」
と優柔不断なツヨぽんを見て、「変えなくても大丈夫だよ〜! ツヨぽん」とテレビの前で騒いでいたぼく(←意味のない行為)
結局、変えなくても大丈夫だったじゃん(何を怒ってるんだ?)
「人気の紅葉スポット」で、“香嵐渓”(愛知)を選ぼうとして、みんなに「人がいっぱいいるよ、橋の上」と指摘され、またまた慌てて、
「ホントだ!(慌)ちょっとやめときましょうかねー」
と十和田(青森)に変え、
見事1位。
・・・自分というモノを持たなきゃ、ツヨぽん(−−;) ↑ とか言いながら、実は喜んでいる鬼ファン
一人だけセンブリ茶を飲み、
(≧M≦) ↑ こんな顔してるのが、傑作不憫であった(笑)
今日のツヨぽんは秋っぽく、焦げ茶のニット(大胸筋が外側からも分かるピッタリ加減(^^ゞ でも全体的にはやっぱ細い〜)とクロムハーツ?のジーンズ。
映画はクランク・アップしたそうだけど、髪はウェーブのまま。でも、ファッションに合ってた。しばらくはこのままなのかな?
今日はジャニ系、誰が出るのかも知らなかったが、一応念のため留守録しておいた『ミュージックステーション』
録ってて良かった。NewSくんたちでした。
つっても、Pちゃまが言ってたとおり、既に何度も「Jr」としては出演済。
しかも今日はフルメンバーじゃなく、亮ちゃんがおらへん。
でも、それに対してのコメントはなし。
・・・そういうコンセプトだったんだな、NewS(良くいえば、初期も初期、ごく初期のSMAPを彷彿とさせる)
←一体「NewS」って何?!
何が何だかわかりません、○ャニーズ事務所。
今日は仕事場をムリヤリ15時に辞して(殿様勤務)平成中村座・夜の部へ。
東京では今回で3回目になる平成中村座の興行であるが、今年は過去2回と場所を変えて、浅草寺境内。
隅田公園時代は、「街中の雑音」がなんとなしに聞こえてくる(それもまた趣あり)小屋であったが、今回は、やけに飛行機の音が耳に付いた(なんでだろ?)
一つ文句を言いたいのは、今回の演目のコンセプトが、どうもよく理解できない(特に夜の部)
遠慮なしに言ってしまえば、
「七之助の勉強会」に、こんだけの木戸銭とっていいのか?!(わっ、伏せ字も何もなしかよ/慌)
という感じ。
〈弁天娘女男白浪〉 悪いけど、寝ました。いやまぁ、普段のぼくのコンディションなら、寝るほど酷くはなかったと思うのだが(今日は睡眠時間3時間)、逆に言えば、ぼくは例え徹夜明けでも、この狂言で寝るってコトはまずないです。よほど酷くないかぎりは。
昔、ソメソメ(市川染五郎)の弁天と辰之助(時代の松緑)の南郷で見た時も、思わず固まってしまった記憶があるが、あれ以来の“エチュード版弁天小僧”だったな。
七之助は、変なとこが叔父さん(ハッシー=中村橋之助)にそっくりだね。まぁそう考えると、30歳過ぎる頃にはすばらしくイイ役者になるのかもしれないけど。
今はほんとに、若すぎてカタカタな竹みたい。しなやかではあるが、青臭すぎて、細すぎる。
ひたすら成長を待つのみ。
〈本朝廿四孝・奥庭〉 これも寝ちゃうかと思ったけど、短いし、フク(中村福助)得意の人形振りだったんで、まぁ最後まで観られた。
でも、なんでこの演目が出たのかがさっぱりわからず。
何の関連性も見いだせない“見取り狂言”を、なぜわざわざ「平成中村座」と銘打ってやらなきゃならんのか。1回目(『法界坊』)、2回目(『義経千本桜』三部作)と明確なコンセプトがあっただけに、どうも納得がいかない。
〈文七元結〉 これは3つの中では一番良かった。
結局ぼくが、なかむら屋(勘九郎)が主役を演ってれば何でもいい客、なのかもしれないが。
でも、この話、大好きだし。
七之助も、こういう「若僧」の役だと、そこそこイイ。
扇雀も、「勢揃い」の赤星が“うわぁ・・・(−−;)”だったのに比べ、このお兼さんは良かったし。
明日は昼の部&歌舞伎座の夜の部(ほんと遊びすぎ)
こっちはけっこう期待できそう。
KinKiネタ、なかったな。
あ、そうだ。明日はニッポン放送の昼の番組にゲスト出演するんだよね(『赤坂泰彦のサタデーリクエストバトル』)
一日中、留守じゃん!どうしよう・・・(T_T)
タイマー録音しようにも、120分は無理(うちのコンポ、MDのLPができない)
げげっ!! 今、ニッポン放送のサイト行ってびっくり!(時間が経つと意味がないんで、リンクはしません)
↑ 25日午前0時45分現在
なんか、オンエアが恐い・・・(冗談抜きで)
ポータブルラジオ持ってくか? まじで(小屋追い出されるぞ)
2003年10月23日(木) |
「あぁ〜んvv」と「おいしそ〜♪」 |
なんか、エロ道まっしぐらな感じですが(恥)
『KinKi Kids どんなもんヤ!』
本日はヨコヒナのレコメン、レーティング週間ということで(セコイ)『G album』の宣伝も兼ねて、きんきっず兄さんたちがゲスト出演。
ねむねむサンのぼくは、タイマーにお任せして寝転けておったんですが、日本シリーズが押して押して40分。
えーかげんキレそうになってたとこに(元々プロ野球があんまり好きでない)、やっと始まりました。
阪神が勝って「タイガースJr」のヨコも(嘘っ?!)喜んでたし、まぁ、許してつかわす(何様?)
いきなり『どんなもんヤ!』から始まり、
光一さんはタイトル(「なんでもこいやのふつおた美人!」)を言うところで自分の名前を。
(×_×;)・・・ほんっとに、最近どうしたのですか? 堂本さん。
何かあったのですか?!←あってほしげな口調(邪笑)
そんな情緒不安定な(オイ)相方のため、つよっさんはつよっさんで、
「あぁ〜んv」(←吐息まじり/笑)「あ、あぁ〜んvv」
と悩ましいあえぎ声をご披露(≧∇≦)
これ実は、「お別れショートポエム」の、友達んちのネコが、食事時になると悩ましい声で鳴く、という話から、「まさかこんな声ってわけでもないやろ」といって、やってくれたもの。
光一さん、どうしていいかわからん様子で(主観)、
「今日は、堂本さんの貴重なお声をいただきました(照笑)」
と喜んでおりました(^^ゞ
ちなみに、このあえぎ声は「1回3000万円」だそうです。
高!・・・いや待て、堂本剛だし。
そんぐらいはするかもね(まじにとるなよ!)
←なんでケタが違うの?!(まーそんぐらい価値があるってことで)
3回ばかりやってくれたので、都合9000万円ですか(だから、違うって)
払いなさい、文化放送。
・・・うち8割は光一さんが払います(何で?!)だって、ほぼ光一さんのために出してたからね( ̄w ̄)
で、『レコメン』内でのきんきっず兄さんたちは、ヨコヒナとからむんじゃなく、別録りで妙な要求をヨコヒナにご命令というパターンであった。
「Mr.Childrenの『抱きしめたい』を唄えば『遊ワク☆遊ビバ!』に出してやる」というきんきっず兄さんたちのご要望に、一切応えられないヨコ。
せっかく釣りが趣味なのに、つよっさんに取り入ることができない“びびり”のヨコ。
不憫。(T_T)
そんな消極的だから、NewSに入れんかったん(略)
手越をバチコン言わせる前に(笑)、もっと自分を売り込めヨコ。
さて、夜中にやっと調子が出てきたぼく、『レコメン』終了後に『どっちの料理ショー』を再生。
今日のツヨぽんは、さわやかな半袖白シャツ(インナーはTシャツの重ね着っぽい)で、右手にサーモン色(?)のリストバンド。
ツヨぽんには珍しく(笑)、きちんと手首のとこに嵌めておりました。
今日は「おにぎり vs のり巻き」の行楽ゴハン対決。
ぼくは酢メシが苦手なので、ずっとおにぎりを応援しておりました。
でも、双方とも具がめちゃくちゃ豪華だったから、勝負は見えなかったなぁ。
「キッチンをかき回す男」(笑)草なぎ剛も、今日は終始おにぎり。でも時々ひとを惑わすようなコメントをするから、油断はできません。
今日のツヨぽんは、「まいったなぁ〜コレ」じゃなくて、「おいしそ〜♪」を連発(^^)
そんなあなたがおいしそ(言うと思ったろ/笑)
例えば、三宅さんが素揚げのちりめんじゃこを食べてる時の音を聞いてる顔。ぱっと振り向いた時の睫毛が〜(*^^*)すいません、細かくて
飯島愛の「いや〜んv早くして」なんぞより、ずぅっと(ワカタワカタ/呆)
FINAL PRESENTATIONで、随所につよぽんの合いの手(「これはいいねぇ〜」とか「あら!」(←笑)とか「よぉ──し!」とか)が入ると、ほんとテンションが上がってくるよね。
他にも、「こっちだって松茸だ!」とか「ヤバイよ〜」(←何人?)とか、今日はまた一段と名調子が炸裂。
←なぜそんな冷静?
このところ連勝街道驀進中のツヨぽん(千代大海関、ありがとうv)。今日も食べられて良かったね。
この後ぼくは『VVV6』を見てしまうので、ますますお腹が空いてしまう木曜深夜なのだった(チーズケーキ、ばかうまそうだったなー。ぼくはスフレタイプが好き)
2003年10月22日(水) |
年上の女(ひと)(『「ぷっ」すま』+『正直しんどい』) |
も〜ろ〜(←愚)
ちょっと寝ました。そして4時間ぶりにこんにちは(アホとしか言いようがない)
このままでは、一日遅れの日記が続きそうなので、今日のうちに修正しておかねば、と再登場であります。昨日の日記は『G album』について長々と語っております。時間がたっぷりおありになる方は、お読みいただけると嬉しいです。
さて、昨日書き損ねた『「ぷっ」すま』(物件拝見トレジャーバトル)と、本日の『正直しんどい』(ゲスト・小林聡美)
はからずも、どちらもテーマは、
年上の女(ひと)といるとテンションが上がる剛くん
であった(ホントかよ?!)
さて、ツヨぽんの方のパートナーは、島崎和歌子姐。
この人、デビュー当時はバリバリブリブリのアイドルだったのに、いつからこんなキャラ設定(?)が出来上がっちまったんだろう?
やっぱ、一時体型が、ナニしたあたりからか?
今は結構芸能人標準になられて(一般人基準なら、充分スリムと思う)、元々可愛いし、“美人”と言ってさしつかえないと思うんだが、一度ついたイメージを払拭するのは困難なようで。
このまま“第二の杉田かおる”路線を驀進するのか?!(だからといってぼくには何もしてあげられないが)←してあげてどうしようというのだ?
だが、そんな和歌子姐のサバサバぶりがツヨぽんには心地良いらしく、登場したとたんに、
「中途半端な女神ですよね」
と笑顔で毒(笑)
今日もツヨぽん、絶好調です(^^)
ユースケの“女神”は登場二回目の熊田曜子ちゃん(彼女がツヨぽんチームじゃなくて良かった←こっそり/笑) ↑ こっちは早送りさしてもらいます(謝)
さて、ツヨ和歌チームが最初に行ったのは鵠沼(中居君ちの近く?!)の豪邸。
あっさりめっかった宝箱を気前よく開けて、いきなりドクロを引くツヨぽん(笑)
和歌子姐に叱られっぱなしです(^^ゞ←今日はこの顔文字が多いぞー!
最初のロシアン最中は和歌子姐が当たっちゃって、ツヨぽん悪魔の微笑み(−_−)コラ
でもまたすぐにドクロを引いて、早速二回目のロシアン最中。
ワサビが当たってるのに、3秒ばかり全く気づかないツヨぽん。
「あ、オレだ・・・」
の、うっすら赤みを帯びた目元が(≧∇≦)きゃv
オーシャンビューのバーがある寝室に入ったツヨぽん、和歌子姐に、
「ちょっと寝てみましょうよ」
・・・(◎_◎;)な、なんて大胆な!
そんな爽やかに誘われたら、和歌子姐じゃなくても(×_×;)ドキドキ・・・しかも横たわって言った言葉が、
「なんか、初めての夜って感じですねー」
きゃー! きゃー!! きゃー!!!(←うるせー)
そんな誘惑的な言葉を、なぜそんな無邪気な笑顔で言う?! 草なぎ剛29歳!
・・・あなどれない(−−;)←今頃知ったか
さすがの和歌子姐さんも、ちょっと顔を赤らめております(*^^*)
さらに、地下のガレージに向かえば、「10万円ゲット」のボーナスステージが。
ここで見事クイズに正解して10万円をゲットするツヨぽん。
今日のアナタは世界一男前。
だがここで特筆したいのは、二人で答えを考えているときに、
壁に手をついて和歌子姐を見下ろしたところ
きっ、危険な男・草なぎ剛29歳〜!
今日はもう、ドキドキの連続だわ〜(×_×)
二軒目で鉢合わせしたユースケ・曜子チームに軽くボディブローをかまし、余裕のツヨ和歌チーム。
華麗な螺旋階段で、小芝居を打ちます。
「和歌子v」
と、スカーレットをエスコートするレット・バトラーのようにかっこよく手を差し出したツヨぽん。
でも、階段上がり終わったとたん、
「僕あんま長くできないんだこういうの」
と勝手に終了(爆)
あくまでマイペース(^^ゞ
そしてバルコニーで海を見ながら「ビール飲みてぇ」(コラ)
和歌子姐さん、たしなめると思いきや、「ホントだね」(あらら・・・)
相性抜群だね、今日のゲストは。
男性ストリッパーで和歌子姐さんをおもてなし(?)したあと、怪しい宝箱を2つ見つける。
ここで大失敗(T_T)
考えに考えて選んだ方にドクロが!
ここまで貯めた131,000円、全額没収(;;)
「ムカツク〜! 超ムカツク!!」
と大騒ぎして、挙げ句の果てには大熊アナに八つ当たり(^^ゞ
←いつもは7対3ぐらい?(で、どっちが“7”?)
天蓋付きベッドのカーテンを「蚊に刺されない、蚊に」と言ってのけたり(蚊帳じゃないから! つよぽん/苦笑)
露天風呂を見て「スゲェ〜!! まじですごいねー」と感嘆の声を上げたり(歩き方がまたカワイイ)
幼稚園児みたいかと思えば、
抜群の推理力で、郵便箱の中に当たりの宝箱を発見してカッコイイところを見せたり。
大ヒットよ\(^^)/
なのに、何故負ける?!(T_T)
しかも5分差なんてー(涙)
こういう運命なのか、草なぎ剛29歳(←3回目)
そんで、一方堂本剛24歳。
うすうす予想はできてた。
今日のゲストは、もりん最大の理想の女性・小林聡美3X歳(歳はいいの!)
堂本くん、いつもの“イヤな”緊張感ゼロです。
安心感漂いすぎです。
しかもマダム小林、つよっさんにことごとく優しい。
本人(つよっさん)は100%満足したかにみえるデートぶりですが、冷静な視聴者から見て、ちょちょいと「ん?」という個所がいくつかあった(テントの中で黙っちゃったり、魚全然釣れなかったり、アーチェリーが全然当たんなかったりとね。いつものパターンですわ)にもかかわらず、優しいマダムは、それを全て良い方へとフォローしてくださる。
この子を甘やかさないでください!(←誰なんだ?)
この番組はね、この男が、ミスって、コケて、へこたれてゆくのを観賞する番組なのです!←えっ? そうだったの?!
レンジローバーをかっこよく運転したり、見事に魚(仕込み/笑)をさばいたり、カヌーを無難に乗りこなしたりといったオプション(?)は、全てそれらの凹みさ加減の後に付いてくるから、引き立つのです。いわばお寿司の「ガリ」のようなものなのです。
「ガリ」はメインにはならんでしょぉー?
おもしゃぐね。(←ふぐすま弁。「面白くない」の意)
正直に言います。
過去50回の中で、鈴木杏樹の回に次ぐつまらなさでした。
しかし、なぜつよっさんは射的が好きなんでしょう? この辺は研究の余地がありそうだ。
←何でだよ〜?!
来週は篠原涼子リベンジらしい(テレビ誌情報)
一周年はめでたいが、いささかマンネリ化が懸念される『正直しんどい』。いかにソレと悟られないようにリニューアルするか、スタッフの腕の見せ所である。
各位の奮励努力を期待する。
(こんなこと書くから、ておどるはもうツヨぽんに行っちゃうの? なんて言われるんだ。そんなことありませんよ。あくまで「もっちともりん」ですから。でも、面白いモノは面白いし、つまらないモノはつまらないと書きます。イチオシだからこそ、きんきっずくんたちにはカライかも知れない。でもそれは愛ゆえですぜ)
さ、あと一時間でご出勤。・・・大丈夫か? オレ(自分で責任とれ)
2003年10月21日(火) |
ゲッツゲッツゲッツ!『G album』 |
大方の皆さんと同じように、本日『G album』をゲットして来たのですが、
眠い。
えーかげんにせー、っちゅーくらい、眠い。
ので、封も切らず(意味ねぇ)今日は寝ます。
と、昨日書いたつもり(本当は上の4行も、今(23日午前1時)書いた)
朝起きて、即封を切り、風呂に入ってる間にMDに落としました。
本日より12月いっぱいまで、通勤のお供に決定。
これなら「Bonnie Butterfly」の英語詞もコンサートまでにゃバッチリだ! よし来い!(何が?)
てわけで、ぼくが日記書き始めて初めてのアルバムリリース。よって、初めてのアルバムレビュー。こんな長いレビューは、おそらく2月の『花ザベート』レビュー以来であろう(今日は徹夜か・・・?)。ヒマでヒマでしょうがないお方のみお付き合いを。
まず初回限定盤のブックレット。
←そりゃそうだろう。アイドルだし(?)
「Bonnie Butterfly」
今までもそうだったが、KinKiくんたちは、アルバムのしょっぱなはいつも名曲をカマしてくれます。常にはずれナシ。本人たちでプロデュースを始めたのは『D album』からだが、それでもこのクオリティが落ちるどころか、むしろリリースを重ねるごとにレベルアップしてるんだから、全くあなどれない。
今回も期待に違わぬ1発目。雰囲気としては『E album』の「LOVESICK」に似てる。あの曲は、CDで聴いただけの時には「単なるラップ? KinKiがラップ?」と、ぼくとしてはわずかに違和感があったんだが、『-ISM』のanother angle versionが大ヒットで、それ以来相当気に入ってサルのように聴きまくった。
『F album』の一曲目「ルーレットタウンの夏」に、とりたてて振付がついていなかったことに、Fコン時に非常に落胆したので、もし今度の冬コンで「Bonnie〜」をやるんであれば、是非きっちりとダンス付きでやっていただきたい。
詞についてだが、「Bonnie」は、普通に「綺麗な」と解釈していいんだろうか? 内容を要約すると、森内の父ちゃん(森進一)が大昔に唄った「花と蝶」みたいで(−−;)な気分になってしまうのだが(はぁなが〜女かー、男がぁちょおぉかぁ〜♪・・・古い。あまりにも)
むしろ若い人のほうが、違和感なく聴けるのかも知れんね。
「永遠のBLOODS(G-mix)」
前曲の終わりから絶妙なカウントでこの曲のイントロが始まったあたりに、KinKiくんたちの相当なセンスとプロっぽさを感じる。『E』で「Father」と「手を振ってさよなら」を続けられたときには、どうしようかと思った(どうしようもないが)ものだが、いやー、成長したものです。
で、どこがG-mixなんだべ? と思うのだが、まぁ強いて言えばだが、音の一つ一つが粒立ってる? ぐらいしかわからない。シングルだと、どうしても耳あたりよく仕上げなければならないという意識があるのか、悪く言えば、平板に仕上がっていることが多いので、アルバムに収録するときには、思い切って冒険したくなるのだろう。
「Destination」
はい(?)。もー誰が何と言おうと(誰も何も言ってないが)、この詞はダブルミーニング(おとといの日記参照)です。
さ、この二人は“このままどこまで行くつもり”なんでしょうかねー?(意地悪)
アレンジについてですが、DANCE☆MANてことで、アース(EARTH WIND & FIRE)に似てるのはしょうがない・・・で済むのか?(知らん)
ぼくはスペクトラムの名曲(少年隊もカバーしてた)「Act-Show」そっくりやな、と思ったんだけど、「Act-Show」自体がアースのパクリだったのかも知れん。「Get Away」だっけ?
ま、もりんもアース大好きだそうなので、“リスペクト”で見逃してくれ、みたいな(甘い)
で、二人いるギターのうち、後の方のソロ(下手な方/笑)は、どうもつよっさんな気がするんだけど(クレジットは、偽名っぽい)どうでしょ?(もし光一さんだったら、笑うなぁ/笑)
「世界中のみんなで…。」
二人J-FRIENDS(コラ)
つよっさんの唄い方にこんな新境地が! 進歩してますねぇこの人。びっくりだ。こんな玉置浩二みたいな唄い方ができるんであれば(笑)、今こそ「夏の終わりのハーモニー」を唄うことを許可する!(←何様?)まぁ正直、当時はホント許せなかった。KinKiに激甘なぼくでさえそうだったんだから、陽水&アンチファンの怒りたるや・・・つうか、完全シカトされてたけどな。
あ、でも光一さんが・・・(黙れ)
ただ、正直言って、今さらどうしてこんな唄を? という疑問が湧いてこないでもない。それこそJフレでさんざんやったことなのでは?(今年からJフレで新譜を出せないので、ここで出したとか?)
ただ、唄はいいんだけど、メロディはちょっと陳腐だな・・・。
「黒い朝・白い夜」
まさに堂島メロディなんだそうだが、ぼくは堂島曲をちゃんと聴いていないので(KinKiにくれた曲ぐらいしか知らない)、「つよっさんだなー」としか。
始まり方が「GIRASOLE」に似てるなー、と思ったインパクトが強くて、それ以外に感想が出てこない。
ただ、『ROSSO E AZZURRO』は、今頃言うのも何だけど、ぼくは正直、去年聴いてて辛かった。コンサート行くから聴いてたんだけど、終わったら、聴くのやめたな、ぱたっと。
なんでか。
つよっさんの、ネガティブパワー(身も蓋もない・・・)に負けそうになったんだよね、聴いてて。
中には強気な曲もあったけど、全体にとにかく「ひきずられそう」な感じがたまらんかった。
たぶん、あの手の暗い曲に負けそうになってたぼくは、自分でも気づかなかったが、自分がさほど幸せな生活してないことを実感するのが恐かったんでしょう(詳細は書かない。他人様に読んでいただくほどのものじゃないから)
今でもちょっと『ROSSO〜』は、聴くのが辛いです。
でも、この曲は爽快だと思ったな。少しは浮上したのかな? それとも堂本剛じゃなく KinKi Kids だから?
「消えない悲しみ 消せない記憶」
で、こっちの人はこれまた現実感のない曲(笑)
光一さんの詞って、ほんとリアル感がないよね。そこが良いとき(「月夜ノ物語」とか)もあるけど、今回は、なさすぎて残念。
まぁ、『SHOCK』でどんな風に使うか、だけが興味の的と言ったら言い過ぎか。
でもどっちかというと、歌詞の感じから『ロミオとジュリエット』のテーマ曲にでも使ってほしい東山先輩! て感じでもある。
もっちに一言。
「締め切りギリギリまで仕事延ばすのはやめましょう」(他人に言えるのか?! お前が!)
「薄荷キャンディー」
これはシングルと全く同じモノが入ってると思う。
唄い出しの直前に入ってるエコーみたいな音(専門用語が分からない/涙)が好き。こういう細かいこだわりはもっちの意見のような気がする。あくまで「気がする」だけだが。
2コーラス目の歌詞が、なんかスカしてて、嫌いなんだよなー(毒)
「心の計算機〜言い切った君」てとこ。・・・まんま“計算”じゃん! なんでそんなセリフに嬉しがんの? みたいな(やな女ですか?)
あと「可愛いクセして〜」も。「芯がある」のが、まるで可愛くないみたいじゃん(松本隆・・・だぞ?)←それがどうした?!(ケンカ腰)
ま、今さらどうしようもありませんが。
これ以外(北極星の隣に三日月があるのも・・・どうかと思うが、ここは何か、百恵ちゃんの「乙女座宮」みたいで好きv。ごめん、百恵狂なの、ぼく)は、好きです。
「Another Christmas」
好き(笑)
まんまジャニーズアイドルの王道みたいな曲調のクセして、歌詞がドン暗(爆)
これでこそきんきっず(≧∇≦)
光一さん、早口の歌詞についていけてないし(^^ゞ 「全部だきしめて」再び
「Virtual Reality」
どこまでヒガシ化する? とこの日の日記の終わりの方に書きましたが、この手の曲って、要するに「みんなマイケル」なんだよな。
こうしてじっくり聴いてみると、ぼく自身マイケルが好きなだけあって、この曲も結局「好き」であることになった(変な言い方)
もっちって、言っちゃ悪いけど、そう唄は上手じゃないじゃないですか。でも、最近ファルセットの使い方が、めちゃくちゃ上手くなってきたんだよね。この曲でも、同じキーをファルセットで出したり、地声で唄ったり、かなり技巧を使っててスゴイと思った。これがライブでもできてれば(以下毒なので省略)
余談ですが、この曲の詞が載ってるページ(初回限定盤のブックレット)の写真が、もぉ〜もぉ〜もぉ〜(牛?)・・・分かりますね? ぼくの性癖をご存じのかたは、もーお分かりですね?
はい。大好きです(^^ゞ
特に左手が(ピー)
「ORANGE」
何処までアーティスティックな道を進むのか、堂本剛(笑)
でも、この曲、今アルバムのNo.1です。ぼくの。
こんな暗い曲がNo.1だなんて、去年より少しは幸せになったのだろうか? それとも、もっと不幸が増したのだろうか? それは分からないが、とにかく気に入ってしまった。
「ハヤクアイタイノニ赤信号ばかり」
ここが、たまらなく好き(歌詞も、アレンジも)
ぼくの人生も赤信号ばかり(おいおい・・・)
(吉田)建さんのアレンジなんだねー。思う存分つよっさんの意見をとり入れた感じがしますが(笑)。それをちゃんとプロの技でコーティングしてる感じがイイ。
演奏陣は、まさに堂本Brothers Bandの「ブルース隊」。ポンタさんのドラム、蘭丸のギターが泣かせる。ストリングスがしびれる。
あ、気づいた。ぼくがなんでこの曲好きか。
甲斐バンドの「風が唄った日」や「嵐の季節」に似てるんだな。
ということは、ストーンズかCCRに元ネタがありそうだが、ほじくるのはやめよう(なんでもりんに甘いのか? 痛ファンを自覚するこんな時/照)
「停電の夜には -On the night of a brackout-」
22日の『どんなもんヤ!』で光一さんが、
「これは絶対日本人じゃ書かないメロディ」
と言ってたのは、きっとこの曲のことでしょう。
ほんとに、『キンキラキンキワールド』で聴いたときには、歌詞にばっか気をとられてたんだけど(秋元康だから?)、メロディをこうしてじっくりと聴くと、なるほど秀逸。本アルバムの中に入ってるバラードの中では、屈指である。
そして、「Virtual Reality」から「ORANGE」への入り方(少しノイズを入れて、カットインさせる)、「ORANGE」から「停電の夜には -On the night of a brackout-」への入り方(つよっさんの声で終わって、その0.5秒後にピアノのイントロ)が、またイイ。
今回のアルバム、とにかくこの「曲のつなげ方」が完璧に近い。曲そのものには、実は統一感がないんだけど(ほんと、印象がバラバラ)、全体ではすばらしくバランスが良いのは、この辺にあるのではと思う。
ラジオで、その曲だけ聴いたときや、ラジオ用にカットされた曲を聴いたときとは印象が全然違った曲も多い(でも、これは良いことなのか?)
「どらごん・ろ〜ど」
ここまでバラエティだと、何か、「アイドルアルバムの王道だなー」と思っちゃうけどね(汗)
流行りに乗ったな? と毒を吐きたくなる気もしないでもない(汗2)
この曲で使われているのは胡弓だそうですが、女子十二楽坊が使っている弦楽器は「二弦」というものなのよ、光ちゃん。
音で区別しろ、と言われても無理だけど(笑)
「心に夢を君には愛を」
これもシングルまんまが入ってますね。
ぼく、何回聴いても奇妙な気分になるところがあって、それは最後の「La la la・・・」のところ。
「ラーラーラー」っていう、3つ目の「ラー」が、どうもぼくが想像している元のメロディ(「こーこーろーに夢を〜♪」の「ろー」と同じじゃなきゃいけないはず)より微妙にシャープしてるんだけど、それはわざとなのか、それとも自然に音をはずしちゃってるのか、すごく曖昧なの。
メロディが曖昧。それはKinKiくんの常道(コラッ!/大汗)
いつも気になりながら、一緒に唄ってます(笑)
わ、思ったより早く書けた(嘘、もう3時半?!)
ともかく今回のアルバムは、「この曲はとばしちゃえ」ってのがないです、ぼくの中では(今までのには、あったらしい)
大変素晴らしいことです。
さぁ、年末が楽しみになってきました(・・・て、チケット、とれんのかなぁ?)
通常盤のライナーノーツって、どんなことが書いてあるんでしょ? とりあえず、ネタバレしてそうなサイトは見ないでいる。実物で判断したい。でも、今はちょっと買えない(甲斐さんが『翼あるもの2』なんか出すからだ! 買っちゃったじゃねぇか!(T_T)←人のせいにすんな)でも、めちゃくちゃイイ(号泣)
さて、続けて今日(22日)の日記・・・書けるか? モーローとしてるが(ひとまず終了)
2003年10月20日(月) |
ぼくも元気になりたい(T_T) |
コマダムのカリスマ・りさ子夫人のためにお料理する4人のビストロシェフ。
『SMAP×SMAP』(ビストロゲスト・三浦りさ子)
今日ぼくは、ちょっとした営業回りみたいなコトをやりまして。
見事に玉砕しまして。
へこんでるんだよう。凹ヘコなんだよう(T_T)
元気をくれよぅ、美青年たち。
なんか、日比谷方面では超楽しいことがあったみたいだしさ(そういう日に限って、なんでぼくは千葉をうろちょろしてなきゃならなかったんだ?!)
もー凹む凹む(T_T)
あんまり凹んでたら、愛猫ごろーがうるさくまとわりついてきた。
オマエだけじゃ、分かってくれるのは。←つよっさんも、ケンシロウに同じようなこと言ってんのかなぁ?(笑)
でも重いんだよ! ごろー(ダイエットしろ)
全然『SMAP×SMAP』の話にならんで、ゴメン。
今日は珍しいチーム分けで、タクツヨ vs しんごろー。
ゲストとオーナー(中居君)が、局地的な内輪話で盛り上がってる中(「イトセ君」って誰?! 鵠沼では有名人なの?!)、黙々とキンキを炒めるゴロちゃんに、ぼくは釘付け(笑)
ああっ、キンキが、キンキがあんなにじゅーじゅー・・・(←アホ)
そして、ツヨぽんが“元気になる時”は、「キレイな人を見たとき」だそうで・・・ごめんね、元気にしてあげられなくて、ツヨぽん(←一応謙虚)事実だろうが!
そして、タクちゃんが作るすき焼きの油ハネが中居君にかかるのを、エプロンでガードしてあげる優しいツヨぽん。
なんか、まじで「いいなぁ」って。プチ感動。
このさりげない優しさ、見習いたいものです。
結果は予想外に(ゴメン)しんごろーチームの勝ち。
キンキが良かったのね(独断)
あ、「刺激」が良かったんですか、そうですか。
そして、子供の教育にも役立っているという「アイドル・キックオフ」。なるほどー、“成功するまで諦めない”ことの大切さを、あのSMAPさんが教えてくれるんだもんね。りさ子夫人、いいこと言うわー。
そして今日は、なぜか「ホストマンブルース」にもツボってしまったぼくがいた(ただし、客が来る前の部分のみ)
ゴロちゃん優雅の“ヒガシ”に爆笑。
最初は「似てねぇ」と思ったんだけど、二回目は、すごく似てた気がした(^^ゞ
そしてやっぱゴロちゃん優雅の“間接(関節)ダンス”は変(≧∇≦)
エンディングトーク。
メモリッピーズのテーマが「失恋」ということで、ツヨぽんが挙げたのは「M」だったんだけど、そのエピソードがカットされてたのが(T_T)
何故「M」なのかなぁ? ツヨぽん。知りたかったナリ
←彼ならではですね
曲は予想どおり「オレンジ」だった。偶然かどうか、こないだの『サムガ』でもこの曲がかかってて、SMAP的「オレンジ」ブーム?
今日のはちょっとボサノバ調にアレンジしてあって、歌割りも変えてあって、新鮮な感じがした・・・けど、やっぱ・・・もうちょっとがんばろうよナカツヨ(もっというならゴロちゃんも)
さらにサビは、全員かなり、聴いててツラかったぞ・・・(>_<。)
今日のツヨぽんがまためちゃキレイだったのに、惜しいなぁ(←本音)
慎吾ちゃんの失恋話をナナメになって(笑)聴いてるとこなんて、「ふわぁ〜v」だったのに。
あと、タクちゃんの左手親指に黒いマニキュアを発見。 ↑ 後輩(つよっさん)に影響された?
スゴイや! つよっさん(いや、真相は分かんないけどさ)
髪型は慶ちゃん(小山慶一郎)みたいだったし、なんかタクちゃん若づく(断!)
今日の『どんなもんヤ!』が(ぼくの中だけで)けっこうツボったので、一応書いとく。
いきなり「KinKi Kidsどんなもんヤ!」と言い放ってしまい、
「ゴメン、オレおかしい(笑)」
と照れてた光一さん。
確かにおかしい。最近のアナタは。
まるでぼくの小説のまん(自主規制)
コンタクトつけたまま寝ちゃったてのも(以下、会員専用BBSにて)
ところで今日のネタ。
間違いなく光一さんはユン・ソナに惚れてるなーと、ぼくもずっと思ってたんですけど(あ、イタいファンの方──なんて、ぼくの日記の読者にはいないと思うが──逆上しないでね)
ウラでは、未だうち解けてないと(そこまで言ってないが)
お似合いだと思うんだがなぁ(半本気)
光一さんがハングルを勉強しはじめたら、要注意だな(笑)
←気になるんだ、とても
2003年10月19日(日) |
Destination! |
今日の『堂本兄弟』(ゲスト・三宅裕司&小倉久寛)は、豊作でしたvv
ゲスト二人の漫才がふつーに面白かったのもあるんだが。
こっちのコンビのパンストネタには、笑いながらもちょっと不本意。
あんな履き方したら、破れます。
え? もしかして、女がパンスト履くとこ、見たことないのか?( ̄w ̄)(←喜ぶな!)これが喜ばずにいらりょうか
打ち合わせもなく同じ動きしたとこは完璧(パーフェクト)。
「絶対」「そうや!」「やっとんねん!」
とハモっているのもブラボー。
←しつこすぎますか?
でも、あんな履き方は絶対しないよ(わかったわかった)
それと、光一さんの「新幹線での寝方」は、さすがに・・・オヤ(中断)
他には、
ハチから逃げるつよっさんが、マトリックス(笑)だったのが、カッコイイと思ったり(安いファンですか?)
「今の何? ハチ? ハチ?!」(←大慌て/笑)
「ハチやな」(←妙に落ち着いた声/爆)
の掛け合いもツボった(^^ゞ
そして今日もつよっさんはイケてないおじさん大好き病を発揮。
小倉さんの答えに、いちいちありえないボケをかます。
でも正直、こういう時のつよっさんボケは、はずしてることが多く。
ボーリングネタで、「ボケきれてなかったね」と言われて、
「ボケきれてない・・・」
と落ち込むつよっさん(×_×)
アンタはボケなくていいの! アイドルだから!(なぜ興奮?)
ふー、こう言わないと、すぐ自分の立場を忘れるからな、堂本剛は。
なんて危惧は、ちゃんちゃら吹っ飛んだのが(日本語変)エンディングのライブ!
かっこええ〜、かっこええ〜! かっこええーーーーー!!!!!(←興奮しすぎ)
(>_<。) めちゃめちゃかっこええ〜!
CDバージョンと同じようにブラスセクションを入れてくれたのも勝因と思うが。
たかみーのギターの方が、CDバージョンよりもイカしてたと言わざるをえなり・・・いや、えなく(これはヤバ発言か?)
昨日の『キンキラ〜』で聴いたときには、
「・・・『Act-Show』に似てる・・・」(−−;)
と、失敬な感想しか浮かばなかったんだが。
そんで、歌詞が(*^^*)
これね、魅惑のダブルミーニングですよね〜どうも。
普通の男女の恋愛のようにも作ってるけど、要所要所に、KinKi Kidsの来し方とこれから(←“destination”って、こういう意味ね)をニュアンスさせてある。
“7枚のツーショット”とか“僕らはこのままどこまで”(著作権の関係でここまで/笑)とか。 ↑ ここのツーショットが、また、これ、モエる〜〜〜v
憎いねっ、この!(←こぶ平?)
←だから「尊師」なんだよ(×_×;)
今日の『遊ワク☆遊ビバ!』(博多編・前編)は、やはり前編は食べ歩きばっかで、期待の「夜の中州を疾走する光奴」(←ネタバレ)は、来週だった。チクショー。
『天声慎吾』も、前後編ということで、来週まとめて。
《真夜中の追記》「仔ヒツジ」新作アップしました。ヒゲ!(←うるさい)
今日もまた芸術の秋(ぼくのバヤイは“演劇”です)を満喫してまいりました。
『通し狂言 競伊勢物語(はでくらべいせものがたり)』(国立劇場)
国立(こくりつ)行くの久しぶりだぁ〜(そんくらい、国立が出す狂言は地味。ま、これは国立のせいだけではなく歌舞伎座が邪/略)
一年ぶりくらい。
今月は通し復活狂言だし猿之助一座だし、期待できるかなと思って行ったんだけど、結論から言うと、
「チャレンジ」
で終わってた。
とりあえず復活させてみたんで、あとは、良かったとこだけを再演していけば? みたいな。
それで人気作品になった狂言もあるらしいので、上演したこと自体は、悪くはないと思うよ。
ただ、今月のだけで評価させてもらえるのならば、
2、3度、気を失っておりました。
とだけ言っておこう(うわー(×_×;))
右近の「伴良雄」が最後にやった立ち回りが、まんま『蘭平物狂』だったので、「すごい大胆にパクッてるな〜、いつもなが(←コラ)」と思ったら、こっちが蘭平の元になったキャラだったらしい。
二次使用の方が、オリジナルより有名になってしまうということは、ままあることだが(ん? 何を言いたいのかな?)──いや、ほら、歌舞伎の世界にもいっぱいあるんですよ、そういうのが。『四谷怪談』のお岩様だって、元になったキャラがいるし。
さて国立、来月はどうしようかな・・・(食指が動かぬらしい)
帰って、『キンキラキンキワールド』までの間、サイト用の小説を書いておりました。が、何作か、書き出しで止まってしまっている。
どうも、ヒゲの人がねー、ヒゲが。←会員さんにしか分からぬ話をするなっつうの。
掲示板で閑古鳥が鳴いているのを見るにつけ(^^ゞ サイト運営の難しさをひしひしと感じるなり。
ちょっと作り替えようかなーと画策中(開設して1ヶ月も経たないのに、気が短けぇなぁ)
改めマチコ(←これは中居君。と思ったら、今日は「改めマサオ」だった/静)、今日の『キンキラ』
つよっさん復活第二弾ということで、
全国・堂本剛選手権
あ、その前に。
光一さんの移動車のドライバー(←マネージャーのこと?)の運転が、非常に危険で困っているらしい。
たしか、ちょっと前に移動車を交換したと言ってましたね。
つよっさんも、
「・・・あの人だ?(笑)」
と、彼の運転に思い当たった様子。
共有する話題(だけか? 共有してるのは←エロ中年)に盛り上がるお二人に、
「またですか」(でも嬉しい)←“M”ファン
と聴いてると、つよっさん、
「まだ、慣れへんか」
と一言。
エロい。わっ、びっくりした。
いや、エロいのはぼくの頭の中身だけだったようです。彼の運転にまだ慣れてないのか、という意味だったに違いないのだが。
なんか、言い方がね・・・( ̄w ̄)←アホ
「まだ、慣れへんか」
・・・使ってみよ(オイッ!)
で、堂本剛選手権
本日、負けるとつよっさんが口に含んだのは「千歳さんの店から取り寄せた巨大シュウマイ」
・・・何だこのえこひいきは。光一さんはピンポン玉だぞ
オカシイよ、この番組のスタッフ(光一さんの代弁をしてみました)
期待どおり、1問目2問目とつよっさんの負け。
巨大シュウマイを2つ口に含んで、“手術前の宍戸錠”になってるらしいんだが、
←ほっぺが! ほっぺが〜!vv
他のツボとしては、自分で「ツヨシ!」「ツヨシ!」と連呼するつよっさん。
自分の名前を叫ぶって、なんか恥ずかしくない?(ぼくはすごくこそばい)
あんまりつよっさんが「ツヨシ!」「ツヨシ!」言うもんだから、ぼくの方まで、だんだん恥ずかしくなってしまった(何でよ?!)
エンディングでは、「雑誌で答えたことなんか覚えてるわけない」という話から、いきなり光一さん、
「けっこうその場しのぎやもんな」「だいたい思いつきで話してるもんな」
と問題発言(−−;)
それに対して、いや、自分はちゃんと使える話をしてる、と主張するつよっさん。
「使えない話を延々してるときもあんねんけどさ。仕事のグチとか。あかんやん。(略)話し相手がいいひんのやろな」
と、しおらしく反省しているつよっさんへの光一さんのアドバイスは、
「ケンシロウに話しとけ」
冷たい。
なんで「オレにせぇ」と言わん?!(多分、既にさんざんされて)なるほど←自己完結
そしてまた最後の方でドラマへのグチを小声で話すつよっさん。
哀れです、なんか。(>_<。)
つよっさん、かまわないから、どんどんグチ言ってください。ぼくらは聞きたいです、そのグチ。それでアナタのブルーが少しでも薄まるのなら(←殊勝?)
←ぼくらは聞きた・・・いかなぁ?(エッ?)
2003年10月17日(金) |
奈良人はのんびりやで争いごとを好まず、けっこう人好き |
だそうです。
納得。(^^)
関根さんも「あーそうだよね」って言ってた。でも誰を思い浮かべて?
『笑っていいとも』「県-1グランプリ」
今週は奈良県ということで、まぁ、カレが出ることはないと思ってましたが、微妙に楽しみにしておりました。
奈良県出身の有名人として挙がったのが、
八嶋智人さん(←これをタモリ、“やじままさと”と読む。『トリビアの泉』でいっしょのクセしてこの仕打ち! 遠ちゃんが、さりげに「やしまのりとさんですよね」とフォローしていた)
堂本剛さん(ツヨぽん! 一般ピープルと一緒になって「ほー」って顔しないで(;;)さみしいよ、オバサンは)
加護亜依ちゃん(そうなの?!)
明石家さんまさん(まぁ有名ですよね)←ツヨぽん、これにも「ほー」って顔。芸能界のこと、全く知らないのか?! なんてピュアなんだツヨぽん(夢見すぎ)
・・・もう一人、忘れられてた。(−−;)
まさか、出てくるのか? と一瞬思ったが、やはり出てこなかった。ちぇ
がんばろうね、リーダー。
つよっさんの名前が出たとき、遠ちゃんが「何なんだろう?」と感心するように言っていたが、どういう意味だろう?
「八嶋君と剛の違いは何なんだろう?」
だろうか?(それは八嶋さんに失礼!)
で、奈良の「日本一」なとこは、“クツ下生産量日本一”と“日本一広い村(十津川村)がある”と紹介されていたが、昔もりんがやってた『堂本剛のDO-YA』で、もっとすごいもの所有数(率、かな?)日本一と言ってた記憶がある。
←つよっさん家にもあったそうだ。
「えーとこ(良家)の子なんだ、この子」と思いましたね(昔の価値観かしらん)
うちにもあったけど(自慢かよ)
すゎて、本日のツヨぽんの司会ぶり。
早速タモリに「聞いてますか?」とつっこまれる泰然ぶり(笑)
体操じいさんを「すごい」「すごい」連発して見てるのは可愛かった。
腹話術人形にマイクを向けたり(ツヨぽん! その子はしゃべらないから! しゃべってるように見えるだけだから!)←“素”だからコワイ(≧∇≦)
超高速餅つきの中谷堂さんのパフォーマンス(いや、実務)に、一般ピープルみたいに「すごーい」と感心しちゃってるところが、またツヨぽんなり(甘いですか?)
ところでこの中谷堂さんて、『USO!? ジャパン』に出てたんじゃなかった? 奈良の人だったのか。
てな感じで、妙にまったりと進んでゆく「県-1グランプリ」
47都道府県を制覇するまでに、立て板に水状態のツヨぽんは見ることができるのでしょうか?(^^ゞ
「何でもランキング」では、ついに本日、全員が2度もセンブリ茶を飲む事態に。
月島もんじゃの人気メニューをタモリが一つ一つ紹介していく度に、
「納豆?」「あ、コレ好き」「これ普通」「あーいいなそれもいいな」「あー大好き!」(←これはモチロン“キムチ入りもんじゃ”に対して/笑)「これはー、好き」
と、いちいち合いの手を入れてるツヨぽん。
『どっちの料理ショー』じゃないんだから(笑)
ごほうびの洋なしを、身を乗り出して見たり(ゲストの菅ちゃん=菅野美穂に「洋なし好きですか?」と訊いてるとこが、なんかオカシイ)、自由ですね(*^^*)
人気のネイルアートでは、千里子の意見に左右されて1位を当てちゃって、
「千里ちゃんがいけないんだよ、千里ちゃんが」「千里ちゃんがいけないんだよ」「千里ちゃんがいけないんだよ」(センブリ茶を飲んで)「千里ちゃんがいけないんだよ」
・・・そんな、4回も言わなくても。
「花でいい。花!」
って決断したとこは男らしかったのにぃ(×_×;)
←何を期待してたんだ?!
で、本日は「かべにキュウリ」(爆)でシメ。
何が“シメ”かぁ! コラ。
そうよそうなのよ。
今井翼くん、22歳(ゾロ目)おめでとう。
なんか微妙な活動っぷりなんだけど(ユニットがねー、何のためのユニットなのか、ほんとに理解に苦しむ。まぁ、近々アルバムが出るらしいが)、つばっちゃのガツガツしてない感じが大好きです。その雰囲気をなくさないでね(なんか、森○子みたいなコメントでスマン)
2003年10月16日(木) |
今夜もかき回しました(笑) |
12時間ぶりにコンバンワ(笑)
夕方出勤深夜帰宅のておどるです。
決して銀座勤めではありません(誰も思ってないって)
職場が暇な季節は、このような変則出勤となる。始める前はラクでいいなぁと思っていたが(完全夜型)、やってみるとなんか調子崩しそう。自己管理が大切ですね。
さて、まずは『どんなもんヤ!』を再生。
『元カレ』総括 by つよし。
全10回を、主演の堂本剛さんが3分40秒にわたって詳細に語ってくれました(←アナウンサー調)
2分10秒ぐらいのとこで光一さんが、
「・・・あとどれぐらい説明時間が・・・?」
と口を挟んだとき、
ぼくも激しく同感しました(≧∇≦)
つよっさんが何かを説明する時って、たいていこうなのよね。なんか、結論が、先へ先へ・・・って感じで、いつ終わるかわかんない。
AB型体質?
←光一さんの気持ち、わかるわー(気のせい)
だが皆の者、良く聞け(←何様?)
ラジオに向かって、「どうして剛クン、こんな長々としゃべってるの? 私らみんな観てるから、説明いらないから」などと思って聴いていたアサハカ(怒られるぞ、ホントに)なリスナーよ、よっく聞け!
「これ、観た人にとっては結構・・・」
「今、光一くんだけにしゃべってますから」
「あっそーか、なるほどね(笑)。今、すごく状況浮かんでるよ(嬉)」
・・・リピート。
「・・・今、光一くんだけにしゃべってますから」
(オイ、どこへ行く?)
勝手にしろ(←あっ、投げた)
冗談です。
むしろ喜んでます(例によって)
置き去りっこは望んで慣れてます。
そんで、3分40秒語った結果、つよっさんが出した結論は、
「意味がわからない」
爆笑 by 光一さん with リスナー(多分)
とうとう○松批判を公の電波で?! とドキッとしたら、脚本に対してというより、主人公の恋愛観に対して(まー、煎じ詰めれば脚本に対して、だけどな)かなりご不満だったらしい主演男優。
それじゃあ、気が入ってないのもしょうがないな(しょうがないのかなぁ?)
まぁ・・・DVD-BOXが出るそうなんですが、どうしますか? 皆さん(オマケ映像はあるそうなんだけど)
もういっこの方のDVDは、もう買い決定だしねぇ。年末年始も色々あるし、ねぇ奥さん(主婦の道端会議か?)
録画失敗した9話だけ、レンタルで借りてこよっと(やっぱし)
色んな意味で疲れた(?)ラジオを聴き終わって、『どっちの料理ショー』を再生。
癒してくれい、ツヨぽん(←甘えるな)
と、思ったら、「キッチンをかき回す男」などと紹介され、すっかり小悪魔キャラ扱い(笑)
さらには、中村玉緒お母さんに、
「草なぎさんが、隣にいるのが嬉しいv」
などと言わせてしまう、熟女キラーぶり(^^ゞ
でも、この時は微妙そうな顔してたクセに、関根さんの“勝新”を見てるときは、(≧∇≦)←ほんとにこういう顔してた(笑)
でも、正直今日のツヨぽんは、こころなしかたたずまいが静かな感じがした。疲れてる、までは行ってないんだけど、なんか、ひっそりとした感じ。
黙りこくってるわけでもないし、顔も疲れてる感じはなかったんだけど・・・ぼくの気のせいか?
それはともかく、ぼくは、シズル感の強いネギ味噌の方をずっと応援してました。美味しそうだったじゃない、ネギ味噌。ツヨぽんもネギ味噌いくと思ってたのにな・・・。
すると、塩バターラーメンを選んだ理由として、
「澄んだスープがですね、なんかねぇ・・・しみてきまして」
はぁ、なるほど。やはりちょっとだけお疲れモードだったのかも(忙しいもんねー)
でもそのおかげで、塩ラーメンをすする口元のどアップが2回も見られて・・・へへへ。ごちそうさま(これだけでこっちは満腹)←カメラマンさん! あんたわかってるね!
「さっぱりしてるけど、やっぱりコクがありますね」
と、何かのCMみたいなコメントをした後、
「なんか、よくあるコメントですいません」(笑)
と、カメラ目線で謝る姿に、充分癒されました(*^^*)
←腹の空き具合で決めようっと
昼間、実は『正直しんどい』と『ごきげんよう』を併行して観ていたのだ。
(井上)芳雄君が出終わったかと思ったら、今度はずんこ(姿月あさと)が登場! またタイマーセットを忘れないようにしなきゃならん。
小堺さんが進行してるのに、じゅんちゃん(純名りさ)と何やら会話している、相変わらずマイペースなずんこ(笑)
「同じ組だったんで・・・」
って、え? そうだっけ? と思ってたら、じゅんちゃんが、
「いえ、(同じ組に)なってませんよ」
と冷たく一撃。
・・・相変わらずです(^^ゞ
それはそうと、じゅんちゃん、すんげぇシャープな雰囲気で、最初、彼女だと分からなかった。あぁ、花組時代からこうだったら(またすぐ毒!)
『天使は瞳を閉じて』のキャスト、ぼくにとって狂喜乱舞の宝の山だからねー。楽しみだぁ。
さて、明日は通常出勤。ね、寝なきゃ。
2003年10月15日(水) |
アナタは右? 左?(すいません、いきなりエロで) |
あ〜、よく寝た(現在16日午後0時30分)
・・・すみません(−_−)寝ておりました。
昨夜の22時ぐらいから寝こけておりました。
しょうがないでしょぉ! 連続32時間起きてたんだから!←逆ギレ(でもそのうち仕事してたのは15時間ぐらい)
『どんなもんヤ!』も『正直しんどい』も、タイマー任せで早々と就寝。
めでたく締め切りをやり過ごせたので、久しぶりにだるだるします。
あぁ、だるだる。これぞぼくのアンデンティティ(何をゆってんだか)
『しんどい』(ゲスト・国分佐智子)見よ。
いきなり入浴シーン(つよっさんピン)から始まりました。
入浴&ホテル=『しんどい』
の図式がすっかり定着してきましたが。
正直マンネ(断)
個人的なことですが、最近『ジャパン☆ウォーカー』の箱根・伊豆旅行のVを、盛んに観てましてですね(ねv、Mさん/笑)
首から肩にかけてのラインが、ぜんっぜん違うんだよつよっさんの。
( ̄w ̄)←満足してんのかよ?
プレ50回記念で、温泉からお送りするらしいです。
脳内温泉空間のつよっさん、ヒゲは一旦そってありましたが、ロケでは先週の脳内空間と同じ顔同じ服装(←これはいかがなものか)しかも顔にジンマシンが(涙)
そのカッコで国分嬢にお会いするやいなや、
「寝起きですか?」
と批判されるつよっさん。
国分嬢・・・例によって知らねぇので、ちょっと調べる。
グラビアアイドルですね(でも巨乳ではない/コラ)つよっさんより3つお姉さんで、東京出身。
AB型。
東京出身、を除けば、つよっさんにとってバリバリストライクゾーンです。
国分嬢のご要望で本日は「横浜一日デート」
スタッフが用意したレンタカー(なんでワゴンなの(×_×;)スポーツカーにしろよ)をつよっさんが運転し、一路横浜へ。
外を歩く前に「着替えてくれ」と言う国分嬢。
・・・このカッコ(ボーダーシャツにジャージ)ではいけませんか(ぼくもいけないと思います)
下北沢の古着屋の店長とは、歩きたくないと。
早速、トラディショナル系ブティックに入ります(ブティックより、理容院に行った方がいいのではないかと思ったことはナイショ)
国分嬢さりげなく、
「ピシッと背筋伸ばしてみようか」
とつよっさんに指導。
・・・やっぱそう思ってましたか(ぼくも薄々そう感じてました)
だって、国分さん、身長は163センチなのに、明らかにつよっさんより背が高い(ヒールがあるにしても)
すんごくお姉さんと弟なお二人。
国分嬢がコーディネートしたスーツを着て鏡の前に立つつよっさん。
「・・・光一っぽいな・・・」
と、ひとしきり、光一さんアクション(わかるね?)を繰り出す。
で、この時つよっさんが発明(?)した「光一アクション」、
ぜってぇ光一さん冬コンでやるに2000点(爆)
それより、アンタがやれよ、と思ったことはナイショですが。
インチキ高校生カップルになって中華街へ。
休日だったのか、すごい人に囲まれた模様(映ってはいないが)
ほらみろ、やっぱ人が集まるんだよ、芸能人なんだから(変なとこで達観)
次に行ったマリンタワーでは、エレベータ点検中(スタッフ、まじでロケハンしてないの?!)
で、プリクラを撮ってバードピア(鳥専門の動物園)へ。
でかいオオサイチョウを腕に乗っけるつよっさん。
オオサイチョウかわえぇ〜!vv
ここはちょっと行ってみたい。
横浜を満喫したあと、すごい久々にしんどいハウスへ。
ここで「シルクのパジャマに着替え、シルクの布団の上でしっとり楽しむ大人のパーティ」とやらを体験。
正直、猥褻です(こらっ)
なにしろしんどいハウスには、名物ミラーボールがありますので。
完全に安手のラブホ(斬!)
↑ 危険だ! あまりにも危険発言だ!
とにかく会話が弾まない二人。
国分嬢をびっくりさせようとしたのか、
「うちの相方、(寝るとき)全裸なんですよ」
と暴露すると、
「アタシもそうかも」
と、国分さん。
つよっさん、固まり過ぎです(爆)
どうしても国分嬢を驚かせたい(?)つよっさん、
「エエもん見せてあげますよ」
と、先週眞鍋かをりにヤられた、すね毛なしの右脚をご披露(≧∇≦)
国分さん、思い切り驚愕してくださいました。
そして、さらに「ピロートーク」をさせるスタッフ。
・・・意味分かってんですか?(−−;)
布団に入るときに、
「右と左、どっちがいいですか?」
「どっち派ですか?」(←おいっ! こ、この質問はっ?!)
「ぼくはーえーっと・・・(かなり考えてる)あ、こっち(右)派ですね」
何を思い出した?! いつを思い出してそう言った?! つよっさん!!!(考え過ぎや、エロ中年)
←すいません、ほんっとすいません
そしてベッド○ン(←違う)
・・・全然会話が成り立ちません。
つか、「どっち派ですか?」が既にエロい会話でしたから(だから、違うっちゅーの)
あまりにムードが変で、国分嬢を具合悪くしてしまうつよっさん。
さすが○○○(←書けません。絶対に)
あー、疲れた。
昼間っから、こんな疲れさせてもー(昼間っから『しんどい』観るやつが悪い)
来週は本当に50回記念で、もりんのご要望に違いない理想の女性・小林聡美がゲスト。
でも、ふつーに楽しそうだとツマラ(はい、サヨウナラ)
わ、こんな時間! 出かけなければ!(一応、これから出社しなくてはならんのだ)
遊びすぎの観劇週間も、いったん今日の『BLOOD BROTHERS』(青山劇場)で打ち止めです。
実は“坂本×赤坂対決”というより、マミ(真琴つばさ)目当てで行ったのだけど、作品自体、“ずん”とくる、名作の名に違わぬすばらしさであった。観て良かった。
ミッキー(坂本くん)の最後の叫びが、重たいんだよね(一応、ネタバラシしません)
でも、多分、“運命”が変わっていたところで、“結末”は同じだったろう。
そういう物語なんだ。
ミッキーはもう一人のエディ(アキラ)で、エディはもう一人のミッキーなんだから。
あぁ〜あ、素材としては、むっちゃ堂本くんズに演ってもらいたいモエモエな設定の“ダブル主役”モノなんだけどなぁ。坂本・赤坂の実力を見せつけられると、安直にそういうこと言えないところがツラいなぁ。(←愛情薄!・・・というより、“舞台”に関しては、ぼくはめちゃ冷静なんで。ごめんなさいね)そうか、舞台じゃなく、映像でならできそう。・・・『若葉のころ』みたいになってしまいそうだが。
島田歌穂ちゃん(ジョンストン夫人役)の歌がすばらしかった。彼女が“母親”役なんて〜! と、年齢的にけっこうショック(笑)だったのだが、この歌唱力で納得。確か以前上演されたときには、諏訪マリーさんが演ってたんじゃなかったかな。
他のキャストも、みんな適材適所で。
マミは『エリザベート』のルキーニみたいな役(分かりやすい例え/笑)。一人だけ物語を別の次元から傍観している、男でも女でもないキャラってとこがドンぴしゃり。ちょっと悪魔的なところもあってv
ただ相変わらず、歌詞が聴き取れませんねぇ(←厳!)
ぼくは久しぶりに見た久松(信美)クン(サミー役)や、『エリザベート』以来の塚田三喜夫さん(ライオンズ氏他)、ビバさん(前田美波里=ライオンズ夫人)、各々すばらしかったが、
シノハラ(篠原ともえ=リンダ役)が、また良くて。
体がよく動くし、蓮っ葉な女の子に成長していく過程で、衣裳がとっても似合っていた。
リンダみたいな役を舞台出身の女優さんが演ると、「ディスコでジャズダンス踊ってる」みたいな、妙なカユさが出ちゃうことがあるんだけど、それがないのが吉と出たね(本当はシノハラは、小さい頃バレエとかやってたらしいんだけど)
終演が21時55分と存外遅かったので、帰り着いたのが0時過ぎ。
色々やってたら『演技者。』(今日から翔ちん主演の『蝿取り紙』。へぇ〜、じてキン、なんか懐かしい。ぼくには)が始まってしまい、終わるのを待ってから『「ぷっ」すま』を再生。
今日は、悪名高い「OLスカウトクッキング」
『愛のエプロン』とかもだけど、かなり精神衛生に悪いので、こういうのはあんまり見たくない。
ただ、ぼくも他人をこき下ろすほど料理上手とは言えないが。
『愛エプ』も、たまに観てしまうことがある。『スマステ』の後、TVつけっぱなしだと始まっちゃうんだよね(^^ゞ
それと、「作りたいけど作り方を知らなかった料理」の、正しい作り方をやってくれるし。
リーダーのリアクションがツボる時もあるし(^^)
さて、『「ぷっ」すま』に話は戻って。
料理については、言及しない。
ツヨぽんが可愛かったとこだけをチョイスするに留めましょう。
ツヨぽんチョイスその1「何区?」
ひとり暮らしだという最初のOLに、「何区?」と聞いてくれとツヨぽん。
実際、何の手がかりになるのか(?_?)
(鈴木)紗理奈のツッコミ「何を探してんの?」が良かった。(*^^*)
ツヨぽんチョイスその2「イノキでぇす♪」
←一種の才能かも(大嘘)
これまた紗理奈の「しゃべったらこれかよ」がナイスでした(笑)
いや、もーぼくは、やる前から超恥ずかしそうなデロデロな顔を見てるだけで幸せだったんすけど(病)
ツヨぽんチョイスその3「何年この世界にいるんですか!」
出た。得意の芸人殺し(爆)
でもそれより、出川のすべったギャグ(「こんにゃく男」)を見て、自分の体を抱くみたいに腕を組んで笑ってたとこに、なぜかドキ☆(病2)
ツヨぽんチョイスその4「あれだよ鯵。あの目が丸いヤツ」
魚はみんな目は丸いです(−−;)
でも、言いたかったことは分かる。
ツヨぽんチョイスその5「あの、何カップですか」
ツヨぽん、自分のファンだと積極的ですね(◎_◎;)
でも、この子が奇蹟を起こしたのだ。
カ○メの“野菜生活”みたいな赤い野菜をセレクトしてミキサーにかけただけのソースが、意外なことに「美味しいエビチリソース」に!
「料理は色」だったのかっ!(いや、違う・・・と思いたい/汗)
でも料理ってさ、結構適当でも出来ることがあるんだよね(相当極端に間違わなければ)
でも、“お菓子”は、絶対目分量で作っちゃいけないんだよね(経験者談)
それと、実際お菓子を作るとわかるんだけど、市販のお菓子には、いかに大量に砂糖が入ってるかってこと。
普通の甘さにするには、めっちゃ砂糖入れないといけないからね(だから、お菓子を実際に作ると、市販のお菓子が恐くて食べられなくなる)
ナギスケチームの子が作ったシューは、なんか“サーターアンダギー”(沖縄名物の揚げドーナツ)みたいだった。 ↑ これ、結構ぼくも作ります。簡単で美味しいよ。
でも、今日のツヨぽんの最高の名セリフは、
(シュークリームを作ってるOL二人を見て)「ホントお二方、カワイらしいじゃないですか。カワイイけどやっぱ、腹立ってきますよね」(怒)
よく言った! ツヨぽん。(賛美)
自分でも料理をするツヨぽんだからか。
それとも、やっぱ女の子は料理が上手であってほしいのかな?
でも、どっちにしても、「料理は愛情」(食べさせる相手に対してだけじゃなく、“材料”に対する愛情も)と思うわねー。
肝に銘じよう、ぼくも。
ところでロケの時気づいたんだけど、セミは鳴いてるし、ツヨぽんかなり細いし、だいぶ前だったんですねー収録。
←なぜ気にする? そんなこと
だって、ツヨぽんに何かあったらどうすんだよ?!(ユースケはどうでもいいのか?←正直者)
(今日も)長くなるので、話題を箇条書きにします。
めちゃ嬉しそうな人その1→堂本光一さん めちゃ嬉しそうな人その2→香取慎吾さん めちゃ嬉しそうな人その3→草なぎ剛さん めちゃ嬉しそうな人その4→ておどるさん(笑)
読みたいとこだけお読みください <(_ _)>
※いきなり告知※ 掲示板に、“べる”様が「感謝祭レポ」をアップしてくださいました。うちのような弱小サイトにありがとごさいます♪ おいでになった方、他にもいらっしゃいましたら、ヨロシク(他力本願)
本編 ↓ 1 いやんvまじで嬉しそうよ光一さん(*^^*)
祝★堂本剛復活『どんなもんヤ!』
もぉぉ〜、甘い! 甘すぎる!!
「剛でしょ?」
の言い方がso sweet! very very sweet! sweet,sweeter,sweetest!(何か・・・間違ってる?)
つよっさんもつよっさんで、
「ゲッツゲッツゲッツ!」「☆※♪〜♂」←“始めましょ”が言えてない(笑)
うかれすぎ(警告)
あんたたち、分かりやすすぎんですよ。
こっちまでハイテンションになっちゃうでしょぉ〜?(別に、なってもいいと思うんだが)
本日オンエアとなったのはつよっさんのいただきソロ(堂島クンだよね)「黒い朝・白い夜」
「ORANGE」もある意味では剛ワールド満開だったんだけど、これもまさに剛ワールド。
テイストとしては、去年までなら『ROSSO E AZZURRO』でしか表現できなかったモロ堂本剛の世界。それが今年になってKinKiのアルバムで堂々と出来るようになったてことなのかなぁ。
んー、そう考えると、やっぱ去年のソロはつよっさんにとってもKinKiにとっても大きかったんだなぁと。今さらながら。
あまりにもムニムニしていたんで、内容覚えてねぇや(いつものこと)
あ、ラブシーンが嫌いだったつー話ですよね。98年か・・・。『青の時代』か、つよっさんは。光一さんは『ハナモゲラ』『ハルモニア』でしたな。
つよっさん、98年を「(ラブシーンを)確実にいやがってた時期」と言ってたが、
←“それ”がいやだったんだろ!確実に(断定)
あー5年ぶりにすっとした(オイ)
あと光一さん、相方が宛先読んでる時に溜息つくのやめて下さい(爆)
見とれてたんですか?( ̄w ̄)
2 嬉しそうよね〜、慎吾ちゃん(^^)
今日のゲストが飯島直子と知って、こうなることは予測していたが、ホントに本気で好きなのね。
気合いの入り具合が違ったのか、木村・香取チームの快勝でございました(ゴロちゃん、『天声慎吾 接待スペシャル』のリベンジならず)
飯島キスを慎吾ちゃんに譲るタクちゃん、やっさし〜v
ふっ(←?)でも、ぼくがいっちゃん「かぁわいい〜v」と思ったのは、
深キョンと、お互いに胸の前でヒラヒラ〜っと両手を振ってるツヨぽん
であった。ぐおめん慎吾ちゃん(^^ゞ
3 コントは跳ばして(こら)エンディング・トーク&メモリッピーズ。
このコーナーだけ最近撮ったんでしょうな。中居君、包帯です(;;)痛々しい・・・
そして慎吾ちゃん、モヒカンです。
しかも、『スマステ』で見たよりもっと過激な“ザッツモヒカン!”つー、正統派(?)モヒカン(◎_◎;)
慎吾ちゃん、このスタイル(今日の服装含む)でニューヨークとかロンドンとか行かないでね? 恐いお兄さんにさらわれちゃうから(こらっ)
それはともかく、男闘呼組『秋』を自然にユニゾってしまうタク&ゴロー、渋い!
二人とも、すっかりタカハシになりきってるとこがオカシイ(*^^*)
そして(お待たせしました/笑)、
「横浜国際競技場やったよね、オレたち。そこにさ、ぼくさ、観にいったのよコンサート。誰のコンサートだと思う?・・・(ためて/笑)サザン!」
ちょー嬉しそう〜! ツヨぽん(≧∇≦)
なのに「Ya Ya あの時代(とき)を忘れない」を知らなかったとか言ってしまうツヨぽん(そうか・・・この曲が出たとき8歳だったんじゃ知らないかもね)ちなみにぼくは既に大学・・・ゴホッ、ゴホン
メモリッピーズは、その「やーや」(by つよポン)でありました。
←挙動不審です。
でも、歌はもっと練習しようよね、SMAP全員(←だから書きにくいなら、書くな!)
4 今日は『モンテ・クリスト伯』(サンシャイン劇場)を観てまいりました。
大収穫だったじゃ。
チラシの雰囲気から、なんかコンテンポラリーなのを予想していったんだけど、キレイに裏切ってくれました。
すばらしくエンターテインメント。
とにかくヤンさん(安寿ミラ)、カッコいい〜vv!!!
ぼくが観てるヤンさんの中で、一番カッコ良かった(男役女役ひっくるめて)あ、でも『検察側の証人』観てないからな・・・
コーちゃん(汐風幸)も、“つくづく上手いなぁ”と唸るしかない出来。
他の出演者も達者な方ばかりで(「バニラ」がヒットした橘いずみちゃんが出てたんでびっくり)、演出(出演もされていた栗田芳宏氏)といい装置(朝倉攝センセイ)といい、音楽といい、すごい“スタイリッシュ&クール”なのさ。
特に、タップで状況や主人公の心理を表現する(あら?/笑)んだけど、そのタップの人・熊谷和徳さんが、
スゴイ表現力
なのよ。
テクニックもそりゃスゴイですよ。でも、“テク誇示”じゃないのよ。“表現力”なのよ。
タップの音一つで、観客の感情を自在に操ってしまうスゴさ。
なんか、金脈を掘り当てたような気持ちになりました\(^^)/
あー、エエもん観た。嬉しい〜♪
これ、ちょっと広くオススメしたいわ(ぼくの宣伝力はたかが知れてるけど)
東京は14日で終わっちゃうけど、これから神戸、新潟で公演がありますので、お近くで興味ある方、どうぞ(チケットあるかどうかわからんが←無責任)
主催者のリンク貼っときます。
さ、仕事がんばろう。
2003年10月12日(日) |
「さいなら小学校生活」(堂本光一)(^^) |
『堂本兄弟』がないので、今日は早く日記書いて早く寝よ。
昼の木挽町。
先月播磨屋(とトミーこと天王寺屋)が、歌舞伎の醍醐味、歌舞伎の神髄をたっぷりと堪能させてくれたので、今月はちょっと力抜いたか松竹(こ、こら・・・出入り禁止になるぞ)
いやいや。とは言ってもやはり水準は高いのですよ。
『盟三五大切』は、大南北(四世鶴屋南北)の傑作狂言で、ぼくも好きな芝居の一つ。
菊パパ(菊坊のお父様=尾上菊五郎)も、時蔵丈も、きっちりと手堅く演っておられました(何でもう一人に言及しないんだ?!)←分かる方だけ「ふーん、ておどるは彼を評価してないのね」と思ってくださって一向にかまいません。狂言によっては好きなときもあるのよ(一応フォロー)
ただ、「手堅い」以上のものが、なかったな。観終わって、「うわーぉ!」っていうものがなかった。
ずっと前に、成田パパ(新之助のお父様=市川團十郎)とジャック様と菊パパだったかで演ったときの方が、かなり面白かった記憶がある。
なかむらやのシアター・コクーン版は、演出が違うから、同列にはできない(“面白さ”じゃダントツだったけどね)
でも、話自体が本当に面白いんだよね、南北って。発想力がすごいんだよなぁ。
夜の『お染の七役』も、早く観たいなぁ。
『連獅子』
『連獅子』は父子で演るものという、残酷な暗黙のお約束があるが、父のいない松緑に、今回は成田パパがお相手。
けっこうバランスが良かった。思ったより。
顔のでかさが違いすぎる以外は(爆)←松緑、顔がちっちゃすぎるんです。
これは、信じられんことに、“顔が小さい”ってことは歌舞伎役者としては致命的なマイナス要因なのである。
でも、隈取りをした松緑の顔が、ぼくはめっちゃ好き。
目がでっかいから、ホントお人形みたいなんだもん。
踊りのテクに関しては・・・(素人だから、コメントしません♪)←まじで出入り禁止だぞっ!
長唄(控え三味線)がいまいちだったせいもあるかも・・・。
で、今日はぶらぶらせず、すぐ帰ってきた。なぜか疲れたので。
家でゆっくり『遊ワク☆遊ビバ!』(神戸編・後編)を観る。
開始25秒で、いきなり激カワ光ちゃんに遭遇!(*^^*)
先週(神戸編・前編)からレギュラー入りしたセクハラオヤジ・高田純次が紹介されて、
「ダッチュベイビ♪ ダッチュベイビ♪」
と謎のダンスをすると、それを見たもっち、
「うわははは〜v! 何ソレ? 何ソレ?」
と、あんよをジタバタさせて大ウケ。
なんでこんなオヤジギャグにうけんねん?
と、ぼくは思ってしまうのですが、もー、このジタバタが。ジタバタが、可愛すぎるのよぅっ!!(怒)←怒るのか? なんで?
あ〜、可愛い。可愛すぎるよ、堂本光一24歳(ドロドロ)←あ、溶けてきた
そして今回、待望の「芦屋編」なのじゃ。
まずは「豪邸訪問」
神戸は雨降りだったんだが、芦屋はお天気。暑いのか、ロケバスの中でもっちいきなりジャケットを脱ぎますv(←やる気まんまんソング?/笑)
でも外出たらまたジャケット着ちゃった。ちぇ。
・・・などと、細かいツボを全部書いてくと終わらないので、先へ進む。
JR芦屋駅前の高級パティスリーから出てきた、六麓荘町住まいのお嬢をゲット。
まじですげぇ豪邸だった。
でも、他人の家がいかに豪邸であろうと、あんまり興味のないぼく。
当然、興味があるのは、光一さんの実家ですが。
もちろんそんなのテレビに映せるわけはなく。
身分を隠している(笑)喜代子さんを出演させることも不可能で。
で、どこ行ったかっていうと、そう、
光ちゃんが卒業した小学校
であります。
わはぁ〜(タメ息)、しんみり観ちゃった。
だって、もっちが何とも言えない表情なんだもん。
今春『正直しんどいSP』でつよっさんの出身中学訪問がありましたが、
思わず同じ感想を口走る堂本君たち。
「めっちゃ昔を思い出す匂いやな、これ」←以心伝心ですか?
←青春ですなぁ(小6で?)
6年の時の担任の先生、森先生登場。雑誌で、厳しいけど大好きだった先生だと読んだことがある。
その言葉に違わず、一目見て「森先生じゃないですか!」と叫ぶもっち。
12年ぐらいじゃ変わんないのかな? ぼくなんて、小6んときの同級生に会っても、名前聞いてさえ思い出せないと言うのに(いや、年月が違うから)
ちょっとウケてしまったのは、未だに先生の方がもっちよりでかかった(笑)
光一さんがガタイの良いおじさんに弱いのは(弱いの?)、お父さんと、この先生へのコンプレック(略)
来週の予告でまた爆笑。
←いや、京都じゃなくて、博多なんだが
何にしても、ベリィ楽しみv
2003年10月11日(土) |
帰って来た!・・・のか? |
何ヶ月ぶりですかねぇ・・・。
つよっさん復活? ↑ 『キンキラキンキワールド』(この「?」が憎たらしいでしょ?/笑)
だって。期待したらまた裏切られるでしょ? どうせまた映画でいなくなるんでしょ?(こんな疑り深い女に誰がした?! 堂本剛! お前だ!)←荒れてんなぁ
えー、『堂本光一とひねりっこちゃんのキンキラキンキワールド』へようこそ、堂本剛さん(意地悪)
(一応言っとこうか?)
嬉しさをわざと噛み殺してるような光一さん(とひねりっこちゃん/笑)の口調がいじらしいっすね。
元カレ三角関係は、「半同棲」ということで解決したそうで(嘘つくな)
本日は『G album』より「Another Christmas」をかけてくれました。
すんげ明るい曲調なのに「1月に出逢って11月に別れた」みてぇなどん底な歌詞(爆)
KinKiっすね(^^ゞ
柏葉東次を迎えての「クイズ元カレ How Much?」
ルールを知らない東次に、得意げに解説をする光一さん。
嬉しそうですねぇ〜♪(たーのーしーvv)
愛の伝道師東次は、光一さんとは違う質問をして、なかなか鋭そう。
だがやっぱりというか、あまりにも予想できた展開として、
リスナーに説教しまくり(しかも二人がかり!)
正直に言っていいでしょうか?
うざいのよぉ〜二人とも(わーっ、敵が増える!)
相変わらず熱いな・・・つよっさんあ、いや東次。
←だからどうだって気もしないでもないが(自分ツッコミ)
光一さんも熱いよ。
「“好き”と“愛”は絶対違うからね!」
と熱く強調。
愛の伝道師の方の発言は、長いので(−−;)割愛します。
(話は変わります)いつもお世話になっている(?)『なまあらし』で、『G album』のCMが釣れました。
『E』の時みたいな、コント調。こういうのがKinKiくんらっぽくて一番好きだ(ベイベの「トッポ」のCMも好きなぼく)
今日のオンエアは2パターンだけだったが、もっとあるのかなぁ?
とりあえず、一日食後3回聴きますとも(快諾)
久しぶりにきんきっず話ができて、満足(すごいウケる話はなかったが)
遊びすぎで叱られそうですが、今日は宝塚歌劇団星組公演『王家に捧ぐ歌』(東京宝塚劇場)行ってまいりました。
わたちゃん(湖月わたる)を中心とする新生星組のお披露目。
元の『アイーダ』はオペラもミュージカルも知らないのですが、これは素晴らしかったね。
せりふがほんのちょこっとで、ほとんどが歌の「レミゼ」方式。最近の新し目のミュージカルは、どんどん「歌だけで進む」方式になってますが。日本オリジナルでこれだけのものを作ったのは、けっこう珍しいことではないか。
作・演出の木村信司センセイは、『FREEDOM-ミスター・カルメン-』までの不発が嘘のような(失礼!)最近の快進撃。
でも、もっとすごいのは、観劇しながら「一体どんだけのスコアがあるんだ〜?!」とめまいがしてしまったほどの歌の大洪水を生み出された甲斐正人センセイ。
量だけじゃなく、メロディも素晴らしいものが多く、感服いたしました。
もちろん、歌いこなした星組の面々にも拍手!
まぁ実際厳しいこと言えば、わたちゃんも檀ちゃん(檀れい)も、歌はいまいち。「今までの彼女ら比としては上手になってた」程度で、まっさらで評価すれば、「もうちょっとがんばりましょう」なんだけど、このお二人、
トップコンビとして一番大切な大きさ
が既に備わっているのが頼もしい。
特に檀ちゃんは、月組トップ時代の、ある種おどおどした感じが完全に払拭されており(ごめんねー)、美しさ、位取り、迫力の、どれをとっても満足できるたたずまいであった。
そして、原作ならばタイトルロールであるアイーダのとうこ(安蘭けい)。
これも満足のできばえでした。
彼女にしては厳しいキー(地声とファルセットのちょうど境目を多様)であったにもかかわらず、期待どおりしっかりと歌いこなしており、もともと華奢なのもあって、男役くささは全く感じられず。
ただひとつだけ難点を言えば、常に目を見開いた「びっくり顔」で悲しみを表現していたのはいかがなものか。
でも、これらのダメ出しは、まず「大満足」の上に、あえて言うならば、という感じのもの。レベルが高いから、さらにもっと、という欲が言わせてる嬉しいダメ出しです。
他の星組メンバーも、まとまり感といい、男役娘役問わず“骨太”な感じが秀逸。戦闘場面にしても、群衆の持つ迫力がいかんなく発揮されていた。
そしてチャルさん(箙かおる)、ヒロさん(一樹千尋)のお二人の貫禄。
“一本立て”は時として「装置だけ」になってしまいがちなヅカ作品ですが(褒めといて、落とすなぁ)、今回は、そのでかい装置、お約束のキンキラ衣裳、むやみな大人数(笑)全てが、しっかりとしたテーマ(平和への祈りと愛)へ集約しており、有機的に広がりを持った作品になっていた。
満足、満足。
ところで、事前に話題になっていた“マイヤ・プリセツカヤ女史”振付によるデュエットダンス。
・・・期待しすぎた?(最後に毒!)
なんか、わたちゃんがやけに“ばったばった”してたという印象が強かったなぁ。
正直、別のコンビ(どの組とは言わない)で観たかった気がした。 ↑ そんなに書きづらいなら、書くな!
そんなわけで、順風なスタートを切った星組の皆さんでございました(うう、前コンビの不遇が、恨めしい・・・←言うな、それを)
さて、明日はいよいよ感謝祭ですね。
東京ドームへおいでの皆さま。どうぞ思う存分お楽しみを(なにしろ『堂本兄弟』がないもんなぁ/涙)
ぼくは、えー木挽町です(遊びすぎ! まじで)
過去には今日は体育の日
今年は13日なんだっけ?
ま、ぼくには関係ありません(投げやり)
むしろ、今日遊びまくりデーのぼくでした。
昼はね、“いっちゃん”こと日本ミュージカル界の帝王・市村正親氏の『30周年記念リサイタル オモチャ箱』(Bunkamura シアターコクーン)に行って来ました。
まさにオモチャ箱みたいに、次から次に出てくるファンシーな構成。
むっちゃ楽しかったぜよ♪(なぜ土佐弁?)
いっちゃんの30年の歴史を一気に30分でふりかえるメドレーがあったり、ご両親のことをしんみりと語ったり、23年ぶりにジョン・メリック(『エレファントマン』)を演じたり、エンジニア(『ミス・サイゴン』)やファントム(『オペラ座の怪人』)など、当たり役のナンバーをかなり長く歌ってくれたり、もーいっちゃんファン悶絶の2時間でした。
何よりべっくらしたのはダンスナンバーメドレー。
『ウエストサイドストーリー』(いっちゃんは確か“ベイビージョン”でデビューしたんだよね)あり『コーラスライン』(バレエもタップも)あり『キャッツ』あり。
いっちゃん一体いくつなの?!
ほんまべっくらしますよ、実年齢知ったら。答え→54歳。
ねっ。べっくらでしょ?
それにしても、“いっちゃんの30年”=“日本ミュージカルの30年”て感じがする。
それだけ、主だった作品にはほとんどといっていいほど出演している市村正親。
まさに「日本ミュージカル界(いや、ストレートプレイにも出てるから「日本演劇界」)の生きる歴史」
こんなふうに、いかにもいっちゃんの全てを観ているようなことを書いてるぼくだが、生いっちゃんを初めて観た作品は、実は『蜘蛛女のキス』です(ずいぶん最近じゃねぇか)
その次が『ラ・カージュ・オ・フォール』だったかな(オカマ役ばっか/笑)
ぼくの中学時代の同級生は、『エクウス』の地方公演かなんかでいっちゃんにハマッて、その後おっかけしてたが。今じゃすっかり落ち着いている。この違いはなんなんだ?
そんないっちゃんは、映像の方は、数えるほどしか出てない(つうか、トーク番組以外は、『HR』とかしか出てないんじゃないか?)
明らかに舞台向けのルックスだしなぁ。
そんないっちゃんが出ることになった映画・『Hotel Venus』
さっき『チョナン・カン』で記者会見の様子をやってたんだけど、空きテープが見つからず、しかたないので録画は諦め、脳内HDDに必死で録画しました。
ツヨぽんと言っていいのか、チョナンというべきなのか、ツヨぽん(^^ゞは、ぼくが想像していたほどダークな感じじゃなく、いつものほんわりとしたツヨぽんに見えた。
←理解しづらい〜(×_×)
でも、逆に楽しみかも。
困ったら、いっちゃんに教わりなよ、チョナン(^^)
で、いっちゃんの役は、
オカマ
なのね、やっぱり(−−;)出てきた瞬間、すぐ分かった
何回目のオカマ役? いっちゃん・・・(まぁ、いいんだけど)
でも、役名が“ビーナス”って・・・するといっちゃんがタイトルロールってことになるんじゃ?(いや、主役はあくまでもチョナンだそうなので)
ボーイ役の子が、可愛いよね〜(こら、また)
サイちゃん(10歳の女の子)も可愛いけど(なぜかフォロー)
来週はちゃんと録画しなきゃな(今まで『チョナン・カン』は録画してなかったのがばれたな)
渋谷から日比谷に移動して(江戸っ子が言うと、どっちも「しびや」/笑)夜は『若き日のゴッホ』(日生劇場)
『SMAP×SMAP』に桃井かおりと菊サマこと尾上菊之助が出たときに告知していた舞台です。
初めて聞く作品(去年ロンドンで初演だって)だったし、何か地味そうな作品だったので、あんまり期待しなかった。
でも、ジャイルス・ブロック(『アマデウス』の演出家)だしな。菊坊だしな。と、ちょっとは期待した。
・・・中間でした(おいっ)
『アマデウス』は別格なんだなーやっぱ(脚本もすごいしね)
ゴッホといやぁ、ぐわーっとてんぱっちゃって、自分の耳を切っちゃう『炎の人』が思わず連想されますが(この戯曲、なにしろぼくが高校の時の国語の教科書にも載ってたくらいの有名作)、今回のは、そんななっちゃうずーっと前のゴッホです。
まだ公演が終了してないのでネタバレはさせませんが、やっぱ菊坊はさすがだなと。
先入観かしら?
でもね、桃井かおりはともかく、他の出演者(コハケンこと小橋賢児くん、京野ことみちゃん、池脇千鶴ちゃん)と菊坊のレベルが違いすぎるんですよ。
翻訳劇特有の、ちょっと不自然な感じの日本語がたまに出てくるんだけど、そういうセリフを若い役者が“演出されたとおりに流暢に”しゃべると、
正直、何て言ってるか一瞬分からない
んです。
自分の中で、咀嚼できてないんだよね。
菊坊だけ、そういうことがなかった。
やっぱ訓練の量が違うのかしら。
でもさ、歌舞伎役者って、別に新劇役者みたいな肉練とか、「あめんぼあかいなあいうえおーっ!」(有名な発声訓練)とか、普段やってないと思うんだよね。
でも、違うんだよね。長セリフの咀嚼力が。
何なんだろ、この差。
だけど、この作品、日生で演るほどのものか(失礼)と思った。
いや、客は入ってたんだけど。
作品世界に対して、小屋がでかすぎるんではないかと。
パルコ劇場とか、(松竹だから)サンシャインとかの方が良かったのでは?
欲をいえば、採算割れ覚悟で、ベニサン・ピットでも良かったんではないかと。
ああいう密室的な小屋で観たかったなぁ。
まぁ、色々事情があるんでしょうからね。
帰ってきて『笑っていいとも』を再生。
今週も「県-1グランプリ」でツヨぽんの司会っぷりを鑑賞しようかと思ったが、なんかサラサラ流れてしまっているな(残念)
でも、
音声さんが困ったヘンなTシャツ(笑)の袖からのぞく二の腕
の、思いっきりな太さを、
思わずガン見。
いつの間にツヨぽん、そんなマッチョに・・・?(T_T)←なぜ泣く?
ツヨぽんの筋肉をなぞるタモリの指し棒が、むちゃエッチなんですけど(怒)
一部のファンがワクワク期待している(笑)センブリも、今日は誰にも当たんなかったし。
「実はウォシュレット」
が、唯一、ぼくのツボに入りました(^^ゞ
←ぼくはどっちへ行くべきなのか・・・?(自分で決めろっつの)
そうですよね、ハイ。
珍しくお約束通りに『正直しんどい』(ゲスト・眞鍋かをり)行きます。
あ、その前に。
「眠る仔ヒツジ」新作(というか、四部作完結編)アップしました。
告知終わり。
話を戻して。
放送開始1年が経って、パクリ番組まで出現した(しかも日テレとTBS二つも!)テレ朝深夜のドル箱プログラムとなった『堂本剛の正直しんどい』( ̄ー ̄)エヘン(なんでぼくが威張るのか知らんが)
オープニングタイトルも新しくなって、5クール目突入です。
スタジオのつよっさんは、剛史上最濃ヒゲで、そのくせ童顔なので、
一浪して早稲田に入ったんだけども、学校に行かず新宿東口の路上でギターばっかひいてる、ちょっと左翼に傾倒してる貧乏な大学生(全共闘世代)
みたいです。
ロケではまだそこまで生えそろっていなかったので、
夜、歌舞伎町からちょっと離れたところで、「安イデス」「本物ホンモノ」と言いながら、謎の錠剤を売りつけてくるベトナム人
て感じです(オイッ!)←ホント最近愛情が薄くな(そんなことない!)
眞鍋嬢のことは、映画『ウォーターボーイズ』でしか知らないぼくですが、キャンギャル出身の、いわゆる「グラビアアイドル」なんすね。
こういう、堂本剛ファンは微妙に知らない女の子をゲストにするのが好きな『しんどい』スタッフ(もしくはつよっさん本人がセレクトしてるのか)
多分、人となりも趣味も全然分からない相手を選んで、しんどさをアップさせるのが狙いであろうと思われる。
そんな眞鍋嬢、過去にちょっと“KinKi Kids”とすれ違ったときの話を告白。
「光一さんは、ちょっとお辞儀してくれたんですけど、剛さんはなんか、スルーな感じ」
・・・ふん(何故不機嫌?)
眞鍋に言っとく。
←またやけに力入れて断言したなぁ
さ、始めましょうか。
お互い、自分の好きなジャンル(眞鍋→秋の新作メイク、つよっさん→パンクラス道場)を押して譲らないダメダメカップルの二人。
結局両方行くことに。
〔秋の新作メイク編〕
ここですか。つよっさんの命よりも大切な(大げさ)スネ毛が溶かされてしまった(除毛クリームでデロデロと)のは。
あのー、右脚だけだと不自然なんで、両方やってください。(←鬼)
大丈夫大丈夫。すぐ生えてくるよ、つよっさん。世間の女性たちが、なんで定期的に苦労してると思ってるの。
それにしても、眞鍋、つよっさんをオモチャにしすぎです。
男はローションなんて塗りません(超乾燥肌のあの人は、ちょっと塗った方がいいね)
黄金の二の腕に、塗られまくりのつよっさん。
テカテカ、ピカピカ。
それ以上ツヤツヤになってどうする?!(アイタタファン発言)
ローズヒップ(薔薇のケツ by つよし)オイル入りのフェイスマスクでミル・マスカラスになるつよっさん。
ちっちゃい頃お姉ちゃんに、こんな風に遊ばれてなかったのかなぁ?
弟のいる女性は、やりますよね? 必ず(断定)
ぼくもよーやりました(鬼姉)
メイクは・・・眞鍋の方、どこが失敗なのかわかりません(ぼくには)
ただ濃すぎただけでしょ? こんな顔じゃん、この子(冷たい。女にはホント冷たい。二丁目「スプラッシュ」のママ並み←危険発言)
それより、メイクを施すつよっさんの手つき、
むちゃくちゃプロっぽいんですけど。
小林ちえさんのをさりげに観察してるのかなぁ?
ヒゲ面なもんで、微妙にそっちの人みたいなのがまた・・・。
で、つよっさんの秋メイク。
おてもやんかよ(−−;)または、そういう“部族”?
マスカラしようがしまいが、彼の場合、今既に「いらっしゃ〜いvv」系なのよね。「スプラッシュ」なのよね(だから何なんだ?! 「スプラッシュ」て)
〔パンクラス道場編〕
いきなりサンドバッグを叩くつよっさん。
(v▽v)
こうやってたまに(たま?)、ぼくらのようなタダレファンの横っ面を張り飛ばしてくれます。
油断がならん。(でも嬉しい)←M?
バンデージの巻き方も堂に入っているし。
アタシは時枝ユウジが好きっ!
ちょっと深キョンになってみました(なるな)
運動嫌いのはずの眞鍋嬢が、この辺からいきなりテンションを上げてまいりました。
はしゃぎまくってケリを連発(つよっさんの大事なところが危機にさらされる一幕も(^^ゞ)
ロープに乗っかってナマケモノみたいになってたり、何か可愛い(おっ、出た“しんどいゲストは必ず好感度アップの法則”)
プロレス技が出たところで、つよっさんの方もいきなりヒートアップ。
こうやってたまに(以下同文)
〔銭湯編〕
さっぱりと汗を流しましょうってことで(アレ? テンション↓)
一年もやってると、この辺はルーティンぽくなってきてますな(ラブホもな/毒)
つよっさんの入浴シーンにも、既にたいしてモエないぼく(いや、男のアイドルの上半身裸ってもともとそんなモエないものなのでは?)
タオルがでかすぎ(そこかよ?!)
眞鍋も、グラビアアイドルのくせに隠しすぎ。水着見えちゃってるじゃん。ぶーぶー(女には無関心のはずでは?)
どうせ銭湯編なら、『それいけKinKi大冒険』の方が100倍面白かったよなー。
二人だったし。←やっぱそれかよ
ホントは見たくもないくせに(決めつけ)女風呂覗いたりして。 ↑ いや、見れば分かるよ。つよっさん明らかに興味なさそうだもん。光一さんは率先し(以下略)
終わりです。(なんじゃこの終わり方は)
最近長く書きすぎだな我ながら。
ツボだけ書けばいいのに(逆に「これ!」ってツボがないから、全部なぞっちゃうんだろうな)
そんなわけで、またもやこんな時間! いくら在宅とはいえ(この9月からそうなったのよ)生活乱れすぎだよ。
では。おやすみなさい。
2003年10月08日(水) |
一番がんばったのは(*^^*) |
今日は、『一郎ちゃんがいく。』(博品館劇場)を観てまいりました。アッキー(秋山純)、適役を授けられて、楽しそうにがんばってました。
小劇場に関してはぼくは極端に偏っているので、わかぎ(ゑふ)さんの作品は、初めて拝見(著書はけっこう好きで、何冊か拝読している)
想像していたよりドタバタでなく、「芝居」だったのが印象的だった。
演出に関しては、暗転前が何度かモタモタしたのが、気になったかな。あと、最近のプロデュース公演によくあることなんだけど、出演者の色(個性)が、ほんのわずかしっくりと混ざり合っていないところがあるなと感じた。
劇団公演だと、団員によっては芝居のレベルが“素人にうぶ毛”程度だったりすることもあるんだけど、そこはかとなく「団結力」というか、溶け合い方の濃さ、というのが感じられて、すんなり観られたりすることが多い。
でも、プロデュース公演だと、皆さんお上手ではあるんだけど、なんかぶつかり合ってない? みたいに感じることがある。
今日のがそうだったというわけでもないんだが、・・・正直、浮いてたような人もいたなぁ(珠・・・おっと)
升さん(一郎)とわかぎさん(新吉)のやりとりが、すばらしく心地よかった。ビバ! ネイティブ大阪弁(笑)
アッキーや水谷あっちゃんも、いかにもプライドの高い華族さまの感じがよく出てて、上々(二人とも、おすまししてりゃ美形二枚目だからね←失礼)
さらにその上を行く高貴なお方(皇族)役のhiro(笠原浩夫)も、その天才的な騙し力(演技力って言え!)は健在(コラ)つっても、ぼくは彼、“オスカー”しか知らんのだけど(^^ゞ
リピートするほどではないが、観て良かった作品でありました。G2氏の芝居は、あんまり観ないぼくだけど、これからは気を付けて観に行こうっと(打ち出の小槌は・・・ないんだぞ)
さて、本日のテレビは『5000番組10万人総出演 FNSがんばった大賞』
「今年ベストジーニスト賞殿堂入りを果たした男」草なぎ剛がお送りしました。
いきなり台本見まくりのツヨぽん(^^)
正直、がんばった(というか“テンパってた”/笑)大賞はツヨぽんに上げたかったです(オイ)
でもー、この番組、コンセプトが分かんないんだよなぁ。NG大賞でもないし。
たしか『NG大賞』が「失敗を“表彰”するとは何事か」とかいう批判を受けて、内容変わったんだよね。
その気持ちも分かるけど、今の編集基準、はっきりいって「何これ? これのどこが面白いの?」っていうものも多し(いきなり辛口)
『SMAP×SMAP』や『堂本兄弟』『F2』などのVTRも出たけど、なんか未公開じゃないし、“大槍”以外は「がんばった・・・?」という感想じゃ。
ツヨぽんが司会じゃなかったら、ぼく観てないなー、この番組。(暴言)
プレゼンターにユースケ・サンタマリアや矢田亜希子ちゃんが出て、なんかツヨぽん助けられまくり?(コラ)
それにしても、矢田ちゃん、キレイだなぁ〜v
とツヨぽんも思ったのか、
(飯島愛が指摘していたように)ツヨぽん、矢田ちゃんを見過ぎです(≧∇≦)
とにかくこの番組、内容よりもたどたどしい司会ぶりの方に興味集中(爆)
てなことを思ってたら、極楽・加藤の酔っぱらいぶりが「がんばれよ大賞」にて攻撃される。
ツヨぽんが、
「気を付けないとダメですね、お酒はね」
と発言したところで、いや〜な予感がした全国7000万人(根拠なし)の草なぎファン(−−;)
やっぱり。
流されてしまいました。4年も前の“悪夢の富士登山”が!(>_<;)
・・・しどいよ、FNS。
『チョナン・カン』や『TEAM4』で持ち上げといて、こんな落とし込みなんて(涙)
ところで、今日の出演者の中ではもう一人、ビビる大木くんがツヨぽんお助けキャラ(?)
『「ぷっ」すま』では「あんまり覚えてないんだよね〜」と冷たいことを言ってたツヨぽんだったけど、今日は「大木くんはね、中途半端なギャグばっかゆってた」と証言。
大木くんがしつこい(失礼)ので、思い出したのかな?
←一体目的はなんなの? ツヨぽん
続いて観たのが、もー司会の帝王中居君の『ザ! 世界仰天ニュース』
こっちは他人(鶴瓶師匠)のセリフまで奪ってしまう中居兄さん。
対照的すぎ。(^^ゞ
最近帽子が多いな、中居君。今日もボルサリーノが可愛い(ボルサリーノで可愛いってとこが、中居君だなぁ)
斉藤慶子の「風呂場閉じこめられ事件」(この回は、ぼくも見入ってしまった/笑)のヤツを録画しちゃってる中居君が、べり可愛い(*^^*)
そして、こっちもこっちで石原良純をいじりまくり。
どうしてぼくの好きなジャニ君は、おっさん好き(おいっ)が多いのでしょうか?(気のせい、気のせい・・・だと思う・・・思いたい)
UCのCMも無事釣れて、ホクホクvv
←光ちゃんのコケ具合がなぁ・・・そそる(←タダレ)
ふ〜、スマ兄さんたちで4時間。『正直しんどい』(ゲスト・眞鍋かをり)は明日にさせてくれ・・・(最近ほんっとにヤバイぞ、愛情の対象が)
笑いすぎて疲労困憊(コラ)の『「ぷっ」すま』の前に、まず『SHOCK』話から。
スポーツ紙をいくつか購入。
記者発表が元になってるから、どこも同じような内容だったんだが、ぼく御用達(?)のスポニチのが、何か笑えた(社長のコメントが)
決してバカにしてるわけじゃなく、
自分が携わっている仕事に対して、自分が一番喜んでいるプロデューサー
って、最高なんじゃないかな。
「自信はないけど・・・」なんて姿勢で作られたもんを、高い金出して観たくないもんね。
この辺の部分では、ぼくは真面目にジャニさんを尊敬してます(時々勘違いもするけど/笑)
そしてこの発想力だけは(“だけ”ってなんだよ?)ホント、いつもながら感服します、ジャニさん。
ダンドリうまくいくことを、切にお祈りしております。
出演者の無事が最優先なんだからね。(←ストレートじゃの〜)
これから色々(光一さんもスタッフも)大変だと思うが、しっかりやってください。
で、ここから下は、ホントぼくの個人的なひがみっぽい発言だから、隠します。
記事中さかんに喧伝されていた「帝劇上演月数記録第5位」とかいうの。まぁ数字でみればすごいんでしょうが、はっきり言って、作品の質(出演者のがんばりとは別な意味で)とは関係ないんではないでしょうか。こういう「記録」にばっかこだわるあの事務所の体質は、上記の“感服”がプラマイゼロになるくらいぼくは嫌いです。
それと、この記録、『エリザベート』によってあっさり塗り替えられる予定ですザマーミロ(20代、てとこはキープするけど/笑)
来年5月、『エリザベート』が無事に終われば、一路さんも「7ヶ月」の記録をうち立てるんでね、しかもわずか5年で。さらに一路さんの場合、この役を帝劇以外でもやってるしおまけに“帝劇での主演作品”なら『王様と私』『キス・ミー・ケイト』(これ加算すりゃ既に追い抜かれてる)『イーストウィックの魔女たち』もあります。
東宝の宝だ、一路さん。\(^O^)/
あーちょっと気が済んだ(あくまでもぼくが思ってるだけなので。彼らにはそんな対抗意識は・・・あったりして、少し/笑)←コラ
『SHOCK』に話を戻すと、ちょっと心配なのは、用意した10演目のうち、日の目を見ずに終わってしまうものもあり得るんではないかと。
もったいないじゃん(杞憂かしらん?)
ただ、『MASK』以来封印(?)されていた「八百屋お七」なんぞ、相当な票を集めそうですな。
これでリピーターを増やそうというんであれば、そのお気遣いはご無用の一言だ(−_−)
それ以前に、リピーターが約束されてる作品なんでね。
リハは12月からだそうなので、結局暮れには「いっぱいいっぱいなもっち」が見られそうです(正直嬉しくない、ぼくは。一度でいいから、堂本光一に“これだけに思う存分打ち込んだ”仕事をさせてあげたいんだもん。ミュージカルなめんなよ←暴言)
このテの愚痴、来年2月まで時々出るんすかね?(他人事)
なるべく書かないようにしたいとは思いますが。
←ね?(何が「ね」だ)
『「ぷっ」すま』「新・記憶力絵心クイズ」(一番好きな企画)
わーん、楽しすぎるぅ(>_<。)
めっちゃめごいんだもんツヨぽんが(出た、ふぐすま弁)
もはや準レギュの東幹久になついちゃって、もーたいへんなんスから(三平師匠?)
「東さん、こんな所にヘビが!(笑)」「こんな所にもヘビが!(笑)」「東さん、ヘビが!(爆)」
三連発(*^^*)
ツヨぽん、すっごい楽しそう〜。
どうしてそんなに幹久になついてるの?
ユースケ、ピンチ!(「強敵出現」て、そういうことかよ?!)
いや、そうじゃなくて、このガン黒幹久、画伯に輪をかけたアーティストぶり(笑)
画伯の「レレレの少年」「かぶりものケンケン」「描かなくてもいいのに描いた(笑)釣り目ロボコン」「平和主義者なゴルゴ」(ぼくにはなぜか“大昔のヒロミ・ゴー”に見えた)という、常人には到達できない域を軽く超越してしまった天才・東(≧∇≦)
ツヨぽん、マエストロの地位危うし(^^ゞ
そうか〜、画伯の座を蹴落とされないうちに、幹久を陥落させようってんだな、小悪魔め(いや、違うと思う・・・)
そして、時々奇蹟(?)を起こす画伯が、今日もびっくりめちゃうま「大鷲の健」をご披露(細部は???だったけど/笑)
NTT東日本のCMでガッチャマンになったことあるんだもんね!(ツヨぽんは「燕(つばくろ)の甚平」だったよね)と思ったんだけど、それとは関係なく描いてたなぁあれは(- -)
なぜかいつも上半身はだかな画伯のヒーロー。
筋肉の描き方がサマになってきたのは、画伯自身にイイ筋肉がついてきたからなのでは?(筋肉がどういうふうにつくのか、分かるようになった)
ステキv(←おめでたい)
←照れ笑いも可愛かったが(^^)
しゃべり方も一貫してふにゃら〜っとしてるし、どうしちゃったんだ最近の草なぎ剛の可愛さは?!(ぼくは・・・ぼくはきんきっずひとす・・・わーん(T_T)←なぜ泣く?
強敵現る(おー、うまくオチた←自己満足)
2003年10月06日(月) |
パンシェ、ポワント、ピルエット♪ |
仕事が終わって、昼を食べてなかったので、ええい外食しちゃえと思い、蕎麦屋サンに入ったら、『東京フレンドパークII』が映ってた。
思わず口開けて見入ってしまった(もちろん、留守録はバッチリ←昨日で懲りたので、何度も確認したもんね)
TOKIOクンたちの仲の良ささが画面いっぱいに溢れてて、ほんわかしちまいました。
もちろん、KinKiくんたちだって、ブイだって、仲はいいんだけど。
各々のグループごとに、かもしだすムードが違ってて(ん?)趣がある。
TOKIOクンたちは、体育会系男子校もしくは地元の草スポーツチーム的仲の良さというのかな。さばさばした男っぽい感じがイイ。
そんでやっぱし、みんな運動神経がいいんだわさ(ある人除く/笑)
結末を観ずに店を出てしまったのだが、ビデオはまだ観てません。休みに『ザ!鉄腕!DASH』と通して観よっと(うわ、長い!)
そしてコチラも、長いこと“独特の”仲の良さ感で世間を魅了しているスマ兄さんたち。
『SMAP×SMAP』
「歌え!アイドルキックオフ」本日は「青春バレリーナ」
大滝愛子センセイは、昔『みなさんのおかげです』(「した!」だったかな? あれ? 『生ダラ』だっけ?)の木梨バレエ団の時もご指導されてましたね。
ヅカに詳しい方ならご存じですが、あそこの生徒で大滝先生の教室出身者は、ダンス力は「・・・(^^ゞ」なんだよね(こらっ!)
スゴイ人は“牧阿佐美”だったり“東京小牧”(どちらも超ド級メジャーバレエ団)だったりしますから。
・・・まぁそんなウンチクは置いといて。
スケートボーイズの皆さん、いつにも増して、
『新春スターかくし芸大会』を思わせる奮闘ぶり。
最初はみんなの体の硬さに(一応ジャニーズなのに・・・/涙)目の前真っ暗になってしまったんだけど。
SMAPはもうSANCHEの振付は受けてないのかしら? あの体の硬さじゃちょっとやばいぞ。
でも、振り覚えの速さは、さすがにスゴイね!(ここがジャニーズ/笑)
一番の見どころは、やっぱステップ3、4のパ・ド・ドゥですか(*^^*)
組み立て体操みたいなナカシン(笑)
なんか「しんごろーSHOW」を思い出してしまった。
逞しいシンゴちゃんがマークンを抱える姿に、ぼくの中の悪い虫が(やめろ)m(_ _)m すんまそん
そしてタクツヨ。
回されるときのツヨチャンのポーズがキレイだったわv
やっぱ体操やってたのはダテじゃないね(^^)
ジャンプは欽ちゃんだったが(笑)
←見くびってました、ジャニーズ(謝)
そして今回もやってくれました。
お手本の中に自然に入ってしまったツヨチャン(爆)
なぜいつもそうオイシイのでしょうアナタは(≧∇≦)
通し本番。
何度もやり直すごとに息が合ってくるスケートボーイズ。これはもう、来年の『かくし芸』でやるしかないね!(嘘)
5羽(ホントは4羽)の白鳥ではかなり苦労していたが(ツヨチャン、タックンの足踏んじゃうし/痛)、最後はまじで良くなってたもん。
←エロ中年の魔の手はSMAPにまで(T_T)すんまそん2
そして今週も『どんなもんヤ!』にもりんは帰ってこない(涙)
もっちのソロその2がかかりましたが(「virtual reality」)、
ますますヒガちゃん化するもっちの明日は、どっちだ?(悪いのかよ)
という気がします、ハイ(もりんのソロも聴かせろよ〜(;;)
『堂本兄弟』(ゲスト・菅野美穂)留守録失敗した〜〜〜!!!(T_T)
今日は『十二夜』(帝国劇場)初日でしたので、勇んで行ってまいりました。※後日、サイトの方に感想アップ(これで長々と日記を書かなくて済む。サイト作って良かったv←宿題増やしただけって気が)
勇みすぎて、チケット忘れて行って、途中で引き返した(ばか)
ぎりぎり間に合ったんだけど、ビデオデッキのテープを新しくするのを忘れていた!(ばかばか/涙)
終演後、ヅカ友Hさん(本日のお目当てはタモだった)とお食事して帰宅は22時40分(あと10分早く帰れよっ!)
それでも一応、帰ってすぐテレビをつけた。そしてのんびりと観た。後半だけ(気づけ! ばかばかばか)
そして放送終了。
早速再生しようとして、『ザ少年倶楽部』の途中でテープが終わっていることに、しばし呆然(ばかばかばかば・・・・・・ううっ/号泣)
フテ寝していいでしょうか?
ひげつよ(ホント色っぽい。グー!v)がぁ・・・薔薇柄のチンピラがぁ・・・(>_<。)
二人そろって「ひだ(多分)スカートの下から下敷きで風を入れる女子高生」をやってくれたというのに(ぼくも女子校でしたが、やってません! でも、共学の中学時代はやってた)←なんでやねん?!
もっちの「(トイレに)行ってきまぁ〜す♪」は、スカートと言うより、ハト(←何故種類限定?)みたいでしたが。
・・・けっこう覚えてるな(しかし、観られなかった前半が/哀)
しばらくひげつよをキープしてくれることを望む。
そのかんばせで、あと2、3回はテレビに出てくれ、つよっさん(5回以上は不可/笑)
まぁ、映画でたっぷり観られるか。(タイトルはもう書きません。検索うざいから/苦笑)
「Choo Choo TRAIN」は、KinKiくんらの声質とあまりに歌世界が違いすぎて、ぼく的にはNG。
でもその上を行っていた菅ちゃんのリズム感(−−;)
・・・いる意味あった?(暴言)
KinKiくんらも、こういう曲唄うんなら、踊んなきゃダメだよ!(なぜかジャ○ー口調)
←しょうがないから、想像で萌えよう(なんて省エネなファンだ)
KinKi不足を補おうと、『遊ワク☆遊ビバ!』を観たんだけど、お目当ての「芦屋豪邸(光ちゃんちじゃないよ)訪問」と「堂本少年母校で恩師と涙(?)の対面」は、来週だった。今週は、例によって食って歩いてただけ。
←ありがとう、台風!(?)
それと、人生二度目のナンパ(というよりスカウト)は、結構あっさりと成功してつまんなかった(ファンじゃない発言)
神戸がぁるの今のトレンド“かわゴー系”(可愛い+ゴージャスというものらしい)を「あんゴー(暗号?)系」と言い間違えたのは、天然なのか、狙いなのか判断に困りましたが。
あーちくしょー、まだ傷が癒えねぇ(自業自得)
寝る!(そうしろ)
2003年10月04日(土) |
キンキラ8周年(だそうです) |
いつまでいない堂本剛(T_T)
『キンキラキンキワールド』
始まって丸8年だそうです(実はぼく、聴き始めたのはごくごく最近なんよ。去年ぐらいから)
スタジオに、その8年前の雑誌がある模様で、例によって“昔の自分が嫌い”な光一さんは、
「気持ち悪いね〜(嫌悪)」
とのコメント。
その“気持ち悪い”表紙をぜひ参照したいんだが、何の雑誌だろう?
しかも「春」らしい(なんで10月号じゃねぇんだ?)
後半の話から、どうやら『明星』クサイ。・・・持ってねえや(T_T)
とりあえず1995年のアイドル雑誌で、持っているヤツを引っ張り出してみた。
・・・可愛いじゃん。(←ファンとしての、当然な感想)
ニキビなお年頃だったんだね。うふ・・・うふふ・・・(キモ!)
すいません。すっかり見入ってしまいました(あまりにも予想できた行動)
さ、話を戻して。
今日かけた曲は、2回目の「消えない悲しみ 消せない記憶」
何度聴いても、オケの大げささに笑いをこらえられません(^^ゞ
今日は長めにかかったんだが、イントロどころか、間奏がまたすんげぇ(笑)
『SHO○K』思い出した人?
ハーイ!(挙手)
←衣裳が楽しみだよ(すっかりコンサートで聴ける気でいる)
あなたももりんに対抗して、コスプ△カラオケ?(爆)←検索回避のため伏せ字(笑)
ちょっとまじめな話すると、職人・光一さんの曲にしては、同じフレーズの繰り返しが多くて、やっ○け仕事ぽい(ぎゃ! えっらそうに〜素人が)
・・・さ。(←ごまかす時、よく使う手)
今日の企画は「キンキラ白線流し」
もっちが「長瀬、長瀬」連発するので、もうぼくは、限界(何の?!)です。
内容的には、三人のリスナーの「8年前の思い出」をもっちが当てるというもの。
で、当たるとベイベ関連のオリジナルグッズが光一さんのものに!
・・・要るか?・・・・・・いらねぇよな・・・多分。←気弱な願望
でも光一さん、確かつよっさんからのバースデープレゼント(手作りバッジとか)は、言下に、
「いらん」
と斬って捨ててたのに、今日はなんか、
「ありがとう・・・(気持ちが入ってない/笑)」
とか言って受け取ってた。
何なの、その差はっ?!(怒)
つよっさん、早く、早く帰ってくるのよ〜〜!(こればっかし)
続いての『サムガールSMAP』では、中居君が例の骨折のいきさつを詳しく話してくれました。
こりが、聴くも涙、語るもイタタ、のとんでもない原因だったようで。
草野球が直接の原因だったのは、『いいとも』の特番で告白していたとおり。
ただ、その後の処置が、口あんぐり。
粉砕複雑骨折なのに、
なんですぐ病院行かないんだ中居君?
なんで(1時間半も)運転するんだ中居君?
なんで家帰って酒呑むんだ中居君?
確かに、そういう人だった気もする、中居君(病院大嫌い)
しかし、そのおかげで、中居君の右手中指は、もう“元に戻らない”そうです(まじ哀)
もし、中居君が楽器をやる人だったら、と思うとぞっとします(まぁ、それだったら、本人ももっと気を付けていただろうが)
ダンスや、芝居や、歌には影響ないから・・・とはいえ、中居君、親にもらった体だよ(;;)
ぼくも何年か前、事故に遭って、顔に傷が残ってしまったのだけど、まぁ、嫁入り前でもなかったし、元々レベルの低い顔なんだけど、それでも「親にもらった体を、自分の不注意で傷つけてしまった」ことが、思いの外すんごく哀しかった記憶がある。
ましてや、他人より美しく生まれてきて、それはいけないぞ、中居君(例え男の子でもね)
てな気分になってしまった土曜日であった。
←大人なのね(*^^*)
↑ こら、喜ぶな!(戒)
※えー今日は、かつんキャプテン上田の誕生日ですか。
20歳。ねー。若い!(羨望)
もう大人なんだから、高いとこ恐いからって、泣くなよ、ロバ(爆)←よほどインパクトが強かったらしい。
本日の長時間番組『ミュージックステーションSPECIAL』を横に置いて、今日もパソいじり。
六本木ヒルズからの初放送だそうです。
ああ・・・今も麻布に勤めていれば、嵐クンたちが観られたかも?(いや、無理だろう)
目白で仕事してましたよ。
「元気がでるソング」ランキングで進んでゆく2時間48分。
ついこないだも出た嵐クンたちと、ほぼ一年ぶりのTOKIO兄ちゃんたちが、ジャニーズからの出演者だったのだが、ランキングの方ではやはりというか何というか、SMAP強し(え? ツヨシ?)←わざとらしい
しょっぱな「夜空ノムコウ」(100位)
で、
1位が「世界に一つだけの花」
だった(他に「らいおんハート」と「がんばりましょう」、そして「慎吾ママのおはロック」があり/笑)
出演してないのに、存在感でかい。
「元気がでるソング」だっちゅーのに、ほとんど癒し系ソングってとこが、なんかSMAPだな(そうか?)
対して、いかにも元気が出そうな曲が3曲(「花唄」「うわさのキッス」「メッセージ」)入ってたのがTOKIO。
「うわさのキッス」のVでは、マボの自意識過剰ぶりが大笑いされてましたが(≧∇≦)
←こらっ、ダメ!(?)
下品なことだから書きたくないんだけど・・・どうしてもaikoや浜崎と、太一クンナガちゃんの挙動に目が行ってしまうんだよな・・・いや、別にいいんですよ。恋はいいもの。現在進行中であれ、終わった恋であれ、人を成長させるもの(偉そう)
そして、ぼくの超個人的な事情で(笑)
ナガちゃんの顔が、まともに見られない(照)(きゃvv)←またか。進歩のないヤツ
つうのは嘘で(ガク)、むしろ凝視してしまいましたが。
この曲(「AMBITIOUS JAPAN」)って、こんなカタマって歌う曲かなぁ?
歌詞の発声の仕方も、いまいち好きになれず。もっと素直に歌ってほしい(タッチャンはいいんだけど)
ちょっと納得いかなかった。
TOKIOクンたちの衣裳自体、品川のリーマン(スポンサーに媚びるな←?)みたいだったからか? このイメージ戦略、正しいのか? ↑ 歌った後、ネクタイを頭に巻いてたベイベ。よっぱらいかお前は!(爆)
そして、太一クンはやっぱり可愛かった。
嵐がいつのまにか一人増えてる? と思ったら、太一クンが大宮SKの間に入ってた(*^^*)
違和感のないとこがスゴイ!(国分太一29歳、あなどりがたし)
太一クンが元気だと、つよっさんも元気なのかな? と思えて(根拠はないが)嬉しい。
嵐クンの曲では「君のために僕がいる」がランク入り。
歌ったのは「ハダシの未来〜言葉より大切なもの」
マツジュンが「髪を切りました」なんていう思わせぶりなメールをよこしたので、思わず注目していたが、思ったほど“バッサリ”でなく。
それより、相葉ちゃんの髪が真っ黒になっていたことの方が衝撃だった。
ドラマのためですね。
もう教師役すんのか(聞くところによると、生徒役の俳優の方が、年上が多いらしい。相葉ちゃん・・・気を付けてね←何を?)
KinKiくんの曲では、「フラワー」が入ってた。
妙に納得(ぼくは「心に夢を君には愛を」の方が好きだが。あざといのかな?)
Mステを観終わったので、『笑っていいとも!』を再生。
改編期で新コーナーができ、いきなりツヨぽんが進行!(^^)
「県-1グランプリ!」とかいうので。
カンペから、一瞬たりとも目を離せさないツヨぽん(苦笑)
今日のテーマ「佐賀県」(はなわが出る予感ありすぎ/笑)についてペラペラと説明するタモリに、
「あーそうですか」と「へぇ〜」
しか言わないツヨぽん(≧∇≦)
先が思いやられます・・・(^^ゞ
せめて“大隈重信”ぐらいは知っといてくれ、ツヨぽん(早稲田大学の創始者ですよ)
でもこのコーナー、今日見てて、重大な問題点に気づいた。
←タモリしゃべりすぎだし(T_T)
ツヨぽん、もっとがんばって(泣)
白い腕だけ見て萌えてるわけにもいかないのよ(;;)
そういやこの枠では、NewSのCMを盛んにやっていたのだね(スポンサー=セブンイレブン)
クサヒロ、はりきりすぎだって!(爆)
なんかふと、光GENJIが『STARLIGHT EXPRESS』(の来日公演があったわけさ1987年に。マヨマヨも出てたんだぞ)のキャンペーンキャラクターをやってたころを思い出しました。
別に意味はないが。
・・・雰囲気似てるって感じかな。
(それって、いいこと?)以下、コメントせず
なんか、未だにコメントしづらいNewS。
とかいって、2ヶ月後、この日記がNewSネタばっかになってたらどうしよ?(ありえるからなーぼくの場合/ヤメロ)
さて、ではサイトのメール機能の具合を見てこなければ。・・・全く、どうしてだろう? 文系の悲しさよ・・・。
2003年10月02日(木) |
うたばん→金スマ→そして・・・ |
話題の『ファンタスティポ』の監督、藪内省吾サンという方は、映画の監督はお初なのだらしい。
『うたばん』や『金曜日のスマたちへ』のオープニングを作っている映像作家さんだとか。
あの?(←なんちゅー感想)
(あと、優香のイメージフィルムなんかも撮ってるそうだ)
うわあぁ〜、斬新すぎ。
脚本も藪内氏だそうなので、どんなんか、ほんとに全く見当がつきませんねぇ。
太一クンのラジオ『TOKIO THE RIDE』(『関西ジャニーズJrの横山裕と村上信五のレコメン』内)によれば、撮影は順調らしいです。
そしてキーワードは、
食物連鎖
らしい(???)
謎が謎を呼ぶファンタスティポ。
↑ 知らない! 何にも知らないって!(平謝り)
ちょっと時差があるみたいなんですな、こういうのって。
無事に撮影が終わることを願っております。
無事につよっさんがラジオに戻ってくることを願っております!←実はこれが一番に言いたい
だって光一さん、ちょっと限界っぽいんですもの(しゃべりが)
今日なんて、甚だしい鼻声で(風邪ひいてるな?)
「ハガキの宛先は(中略)『きんききっずどんなもんや』えー・・・『きんききっずどんなもんや』!・・・二回言うた(スタッフ笑)二回言うたった。へっへへ・・・(←寂しげな笑い)」
(−_−、)つらいわ〜、聴いてる方が。(都合の良い方へ良い方へと解釈中)
まぁとにかくお大事に。
今日は、ほんっとに観るテレビがなかった。
よってこれ幸い、請求メールのお返事を出しまくりました。
さぁ〜、おいで下さった皆さま、どんなご感想を抱かれますか(ドキドキ)
不都合なところもチョコチョコ直さねばならんし。ホント大変だ。
明日がんばれば、土日が待っている。まともなきんきっずらばーならば、年末年始に向けて倹約生活に突き進んでいるはずが、10月は、演劇界が最も盛り上がる季節(芸術祭とかもあるし)なのじゃよ。
打ち出の小槌は持ってないというのに・・・足が、足が劇場へ向いてしまう・・・(>_<;)
でも、まじで倹約しなければ。ホントにまずいな。
体も休めなくちゃまずいしな(いや、9月に充分休んだぞ)
では、おやすみなさい。
2003年10月01日(水) |
釣れた釣れた♪秋CM |
おっとその前に。
バカサイトを覗いてくださった皆さま。
本当にありがとうございます <(_ _)>
嬉しいぃ・・・まじで嬉しい!
それと同時に、
大変なんですね、サイト運営するって!
URL請求制というヤ○ザなサイトなもんで、早急にご返事しなければならないし(早速メールを下さった方々、ありがとうございます。・・・アンタも好きねv)←コラ
申し訳ありません。徐々にご返事しますので、待っててください。
BBSなんてのも付けたので、ちゃんと見に行かなきゃならないし(こちらも早々にカキコミいただきまして。インターネットちゃ、すごいっちゃね←どこの言葉だ?)
サイト運営してる方たちって、すごいんだな・・・と実感しました。
しょっぱなから、メール送信機能に不都合があることも判明しまして(T_T)原因究明中です。しばらくお待ち下さい。
初心者はこれだから困るよ。
やっぱ金を惜しまず(やはり原因はそこか!)ビルダーとかで作れば良かったかな?
だって、『超カンタンにできるホームページ!』とかの本は、ほとんどWindows用なんだもん。わしゃMac使いだっちゅうの!(素人のくせに、無謀だなぁ)
そんなわけで、もしかしたら今後も色々ドタバタするかもしれませんが、なにとぞご寛容のほど、お願い申し上げます。
仔ヒツジ部屋では、赤い人が、ちょっと大変なことになってますので(と、姑息に煽るオレ)
今日『正直しんどい』がなくて、むしろ良かった(罰当たり)
日記書く時間が、なかったもんな、今日。(今書いてるが)
今日もパソいじりをしながら『歌の大辞テン!スペシャル』と『鑑識の神様』をずーっと流してた。
司会というかナビゲーターが、リーダー→中居君という、ジャニーズ三大苦労人(あと一人は・・・?)の流れ。ほら、もう一人いるでしょ? あるグループのリーダーで苦労人が(笑)
前者は、5年前と今年のSMAPやら、22年前(!)のまっちやらで盛り上がりました。
びっくりしたのは、
「夜空ノムコウ」って、そんな昔なのかよ?!
だったね。だってツヨぽんやゴロちゃんの髪型が!(*^^*)
・・・ぼくにとってはおとといなのに・・・(いつも言ってることだが)
←リーダー(32歳)と比べても・・・
やっぱ、ジャニーズってジャニーズなのよ(比べるモノが、間違ってないか?)
KinKiくんたちは、「永遠のBLOODS」のPVがちょろっと流れただけでしたね。
KinKiに入りたいといっちょかみなことを言うリーダー。
そか! リーダーも“近畿人”だもんね。もしかして「城島、堂本、堂本、岡田」の編成だったこともあり・・・でもやっぱイヤダ(T_T)っつうか、
リーダー! TOKIOとしてのプライド持ってよ!(奈良人でもTOKIO・・・あっ)←しばくぞ、中年
古いネタでした。すいません。
本編はこんな感じだったのだが、CMがざくざく釣れてホクホク。
まずトヨタレンタリース温泉編。これは、寝込みを襲われる(?)前のヤツの方がよかったかな・・・。
そして昆布ぽん酢。なべツヨvのとぼけた「シーユ〜♪」がカワイイ(^^)
で、「のぞみ」のCMが出たので期待したら、なんとJR西日本でTOKIO出ず(何でこっちでJR西日本のCMが流れるんだろ? JR東海なら分かるが)
やつらが出るのは、JR東日本のみであったか。※またまた訂正。TOKIOくんたちが出てるのは「JR東海」のCMでした。すまみせん!
ただこれは、数日前からめちゃくちゃ何回も流れてるので、どっかに入ってるだろう。
悔しかったのが、『鑑識の神様』で流れたUCカード。・・・ビデオ録ってなかった(-_-、)
←NO REASONも、そろそろ秋仕様になって欲しい
来週のこの枠を張るぞ。
そういえば、
ツヨぽん、ベストジーニスト殿堂入り、おめでとう
ワイドショーもスポーツ紙もチェックしなかったので、授賞式の様子、見られなかったのが残念だ。
どんなだったんだろ? レトロミッキー(?_?)
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