Kin-SMA放言
もくじ|昨日のこと|明日のこと
2003年11月30日(日) |
視聴率上がるらしいですよ |
つよっさん! “カレーを食べてる姿”よりも、もっと視聴率が上がる姿を教えてあげようか?
( ̄ー ̄)←タダレ仲間の皆様、ご準備ください。(何を?)
そりはね、今日みたいにあんたたちがい※ゃ○ち★すること*〒♭§←文字化けではない。筆者コーフンのため
そして、
今日のあなたのように谷間をチラ(省略)
『堂本兄弟』(ゲスト・後藤真希)
このところムリヤリツボるしかなかった『兄弟』にしちゃ、今日はよくやってくれたんでないの〜?( ̄w ̄) よしよし。
今日も『遊ワク☆遊ビバ!』に比べて(今日のはまだ観てない)いまいち精度が下がっていた天然さんなんですが(妙に顔が丸かった。髪型のせいかな?)
しょっぱなから「会ったことあれますかね?」
ま、これは小さかった。たいしたことなかった。
この後襲って(?)くる、めくるめく嵐に比べれば。
「にっちもさっちもどうにも・・・」 ↑ 小さい、小さい(笑)
「お前アホやろ!!」
やりました。やってくれました。\(^^)/
すかさず襲いかかる谷間!(後ろのおじさん余計/略)
殴る蹴るの暴行を加えてるふりしてしっかりと手を握り
「(お前は)司会者! 司会者!!」
「分かった、ゴメンゴメン」
「ハイ気をつけ!」
「(素直に直立不動)」
「待て」
「(ちょっと動こうとする)」
「待て!!」
「(直立不動中)」
「よしっ!!」
・・・飼いならされてます。
完全にペディグリーチャム(←意味不明)です。
そしてその後すかさず、
「キミちょっとおかしいんちゃうか?」(←誘っているんですね? そうなんですね?)
お礼仕返しとばかりに飛びかかるネコまっしぐら(←意味不明2)
「待て!!」
あら? そんなすぐ離れるなんて、薄情なんじゃないの? と思ってたら、
「(素直)」
「よしっ!」
「(戻る谷間←今日はずっとこの呼び名かよ)」
「よ〜しよしよしよしvv(抱きっっっ)」
そして、由美ねぇの「仲良しだなぁ〜」に、激しく共感し、「もっと大きな声で!」と無力なダメ出しをするテレビの前の一般中年。
ほんとにね・・・(←おや? どうした?)
・・・・・・幸せすぎて、怖いんです(T_T) ↑ 情緒不安定?
神様、この時が永遠に続きますように。アーメン(←お前もアホやろ!)
嵐はまだまだ続く。
ゴマキ「(親友は)よっすぃ〜とあいぼん」
「アイボン」シンメトリー by 歩と進←仲良しだなぁ〜(笑)
続いて、えなりぼんに二人がかりでつっこむきんきっず兄さんたち。
トムおじさんの「持て!」に続くボケをしばし考えた谷間さん、
「さて。」
けっこうウケました(^^)
そして、
「何が始まんの? 何が始まんの?『さて』って!」
と、無邪気に腕をとるベディグリーチャム(もう何がなんだか)
そしていつものように「理想の男性」を体現しようと、無駄な(オイ)動きをかますお二人。
「力持ちで、中性的な顔立ち」って、
あなた、素のまんまでいいんですよ。そう、右の人。
でも、ゴマキの理想だったらどうだってんだ(ガラ悪)
だって左の人が、
「結婚しよっか」(←消え入りそうな声/笑)
って2回も言ったのは、
決してゴマキに向かってじゃないからね(根拠のない確信)
そしてまた天然さんの自由発言が。
「(小ギツネコンコン)屋根の中〜♪」「何から隠れてるのかわからないですよね」
「小豆好きなんだ」「小豆好きなんですよ」「オレ大っ嫌い!」
「(ゴマキん家の庭に生えたキノコを見て)食ってみ、食ってみ!」「食ったらでかくなるかもしんないよ、自分」←何のことじゃ? と思ったら、『スーパーマリオ』のことなんですか。すいません、中年は知らないので。で、すかさず解説する相方がすばらしいと思いました(*^^*)
(ゴマキの「一妻多夫制がいいなぁ」に対して)「これはスゴイ」(←ユニゾン/笑)
ふぅ〜。(←充実感)
きんきっずファン、大満足れす、まことに。
今日は若い女性ゲストのわりに、谷間(←とうとう最後まで)が積極的にコント(違)に参加していましたな。
でも、狙ってボケてるとこばかりじゃなく、左足だけデニムをロールアップしていたのも可愛かったし、
←そんなこと言わないでぇ〜(T_T)
まぁ、最終的な決定は光一さんでしょうから( ̄ー ̄)(決めつけ)
そんで、棚上げ状態の「PV4部作」の4作目は、まだこれから撮るんですって(インタビュー時点)
なぁんだ、じゃ、ぼくも焦らなくても(こらっ!)
2003年11月24日(月) |
唄って踊るジェントルマン |
↑ 誰のことだかお分かり?
少 年 隊なんでございます(爆)←こらっ! なんで(爆)なんだよ?!
いえね、今日、ぼくは『十二夜』(帝国劇場)千龝楽へ行ってきたんですわ。
そしたら「江戸天下祭」とかいうイベントの最終日で、も〜日比谷は大騒ぎだったんですわ。
ま、それはどうでもいいことなんですが(なら書くな)
『十二夜』は楽日ならではのアドリブ満載で、超楽しかったです。
すげ〜疲れてるので、詳しくは後日(←と言って、忘れるパターン(^^ゞ)
で、終わってから、ぼくご用達の銀座山野楽器本店へ行きましたら、なんと、
栄光のジャニーズ・復刻版フェア
というのをやっていて、TOSHIから男闘呼組まで、懐かしのジャニーズファミリーの皆様のCDが復刻されていて売り場にずらりとならんでいたんですわ。
その、各々のアーティストにつけられたキャッチフレーズが、もー、傑作でございまして(≧∇≦)
特に少年隊につけられたくだんの「唄って踊るジェントルマン」てのに、ぼくはバカ受けしてしまったのであります(^^ゞ
このキャッチは、一体誰がつけたのだろうか?
JEの社員か? はたまた山野楽器の有能な店員さんだろうか?
確認してこなかったのが、悔やまれる(>_<。)
今度行ったら、ぜひ確認してきたいと思いまっする。
(ちなみにシブがき隊のも爆笑したんだが、帰ってきたら、忘れてしまった←愛情の差が・・・)
で、その「唄って踊るジェントルマン」のお一人がご来店になった、
『SMAP×SMAP』「ビストロSMAP」(ゲスト・東山紀之&瀬戸朝香)
瀬戸朝香ちゃん、すんごいないがしろでしたな(^^ゞ
しょうがないよね、SMAPくんたちにとって、ヒガちゃんは、それはもう会社の先輩なんだもの(^^ゞ←でもなんか、この言い方変だぞ、中居君
数々のエピソードが、おいしいったらありゃしない。
でも、SMAPくんたちは、直々に少年隊のバックについたことはないので、あんまりオイタなエピソードはなかったね。
これが「TOSHI、まっち→少年隊」とか、「少年隊→忍者、TOKIO」とか、「光GENJI、SMAP→KinKi Kids」とかだと、もーわんさとあんなことやこんなことが出てくる気がする(*^^*)
ヒガシの家に一時、TOKIOのタッチャンと太一くんが居候していたのは有名な話ですが、中居君とリーダーも一瞬お世話になっていたとは知りませんでした(この二人が合宿所で一緒だったって話も、ぼくはあまり知らなかったな)
ヒガシは自分でも言ってたけど見栄っ張りだから(笑)、後輩の面倒を見ずにはおれない性格なんだよね。
すぐおごっちゃう(笑)
若い頃のSMAPくんたちは、大食いで有名だったから(特に慎吾ちゃん/笑)、ヒガシも軽い気持ちでおごってしまって、後悔したことでしょう(^^)
ところで、ツヨぽんがヒガシに憧れて事務所に入ったってのは、すみません、ぼく寡聞にして、知らなかった。
聞いたことはあるのかもしれないが、あんまり覚えてなかった(こら)
だって、少年隊に憧れて事務所入りした子って、やたら多いんだもん。
慎吾ちゃんの「おいし〜い!」ネタの時に、ヒガシのマネしてるのを見て、オフで「いいな〜」って言ってるのが実感こもってたね(笑)
さらに、タクちゃんや中居君がヒガシにつっこんでるのを、焦点の合わない目で(ぇ)黙って聞いてるツヨぽんてば、
ほんっとに憧れてるんだね(*^^*)かぁわいい〜♪
体脂肪率5%のクセして(いや、筋肉質だから、むしろそうなのか)やけに汗っかきのヒガシ、タクちゃんに“腹筋300回の男”ぶりをバラされて、タオルで汗拭いてるのがぼくには最高に笑えました(≧∇≦)
だいたい寿司の大食いで後輩とタメはるなよ(爆)
あーでも、台宙やってほしかったな。
なんならツヨぽんと、バク転合戦でもよかったな(どりーむv)
雑誌に載ってた「慎吾、いくつになった?」ネタがなかったのは寂しかったけど、代わりに“泥酔中居君をシンツヨ介抱ネタ”がきけて嬉しかったれす。
しょうがないなぁ、中居君(*^^*)
ちなみに『ドラゴンクエスト』、ぼくも観に行ったよ、南座まで(だって東京でやらなかったんだもん)
面白かったなー。『聖闘士星矢』は観られなくて残念だったんだけど。
当時、SMAPは何を目指しているのか、正直あやふやだったんだけど(こらこら)、そのあたりの迷いが面白い感じに出てて、これらの舞台は妙に印象深いのだ。
そうかー、あのころ中居君は二十歳になったんだったのかー(しばし思い出に浸る中年)
勝敗を決したのは、料理そのものじゃなくて、“体を張ったモノマネ”だった本日のビストロ。
ゴロちゃん、恥かいた(あと、痛い思いした/笑)甲斐がありました(^^ゞ
東山紀之さま、今度はぜひ「ホストマン・ブルース」へ、“伝説のホスト”役でご出演、お待ちしております(笑)
「スマッピーズ」
一番鼻歌にふさわしくない歌だった(笑)「チェリー」だった。
ま、さすがに「越冬つばめ」はない! と思ったけど(≧∇≦)
このところ、「スマッピーズ」のスマ君たちが、『SMAP×SMAP』中最もビジュアルがいいのが、ぼくにはご機嫌です。
やっぱ、歌手だもんね(ん?)
五角形や放射状のフォーメーションもかわいらしくて好き。
今日のは、慎吾ちゃんのセーターと(女の子が着るデザインだよ、あれは)、タクちゃんの髪型が可愛かった。
そして、ツヨぽんの“癒しの声”がたっぷり堪能できました(嬉)
←そろそろツヨぽんのが見たい(邪)
おっといけねぇ、つい3日前に公約した何があっても1日1KinKiネタを忘れるところであった(←コラ)
だって『どんなもんヤ!』録音失敗したんだもん!(T_T)
だから・・・今日はないのです(さめざめ)と思ったでしょ!(わ、びっくりした!)
日記の冒頭にお戻りあそばせ(なんだ? この怪しい言葉遣いは)
ふふふ・・・ふふふ・・・ふっふっふ〜!(ヤメロ)
そう! ぼくは今日帝国劇場へ行ったんでございますのよ!(荒い鼻息)
見てまいりましたのよ!『Shocking SHOCK』のポスターを!
撮ってまいりましたのよ←ばれるとやばいんで、こっそり(笑)
←それより姑息さを責められそうだな
ま、期間限定にして逃げます。ごめんなさい。
・・・ふ〜ん、“あやや”ですか。ふ〜ん。←おや? 美少女には見境いのないはずの中年が、冷たい反応。
『堂本兄弟』(ゲスト・上戸彩)
いえね、この子、“直”(『三年B組金八先生』)の時はめっちゃ好みだったんよ(それは“役柄”が好みだったんだろ)
ま、そういうわけです。
素は、かように♀過剰気味な性格だったわけやね(歌番組でうすうす知ってはいたが)
ショートカットのアイドルにはすぐ「ぐらっ」と来てはだまされる(自分で勘違いしとるだけやがな)中年ておどるでおます。
見かけで判断してはならないのですね、男も女も(*^^*)誰のことを言ってるのかなぁ〜?
まぁ彩ちゃん、ゲストをイメージアップさせることには定評のある『正直しんどい』にもご出演されますので、それに期待をかけることにいたしましょう。
で、今日のぼくのツボは、
「ズバッと?」
で終わってしまった。←んなアホな(T_T)
別にそんな、思いっきり手を伸ばさんでも。
(左側の人に)触りたかったんか?(^ー^)
う〜む、なんか、無理にツボッってる気がする虚しさ(言うな! それを)
けどま、今日も赤い天然さんが、いつものように人の話を聞いてなかったり(「お兄さんおいくつですか?」には、さすがのぼくも「こ、光ちゃん、アルツ?」と←こら!)、わざと「へっくしょん!」と小林アナの気をひこうとしたり(←いや、違うと思う・・・)とがんばってくれたのですが。
左側の人が、もー、やる気ないのがミエミエで(爆)
ちっとは協力せぇよ、相方に(^^;)
あ゛っ!
←ほんとに今頃だな〜
今日はゲストの理想の男性を一発芸で表現できなかったお二人ですが(せんでえぇって話もある)
「さわやかなサル」って、ご○?(本当の意味でJ禁なので伏せ字)
一緒に海に行くなら光一さんを選ぶ上戸ですが、お前はKinKiを知らんな(別に知らんでもいいんだが)
その男は、車が錆びるから海へは行かないの!(決めつけ)
まぁ「海」といっても釣りは眼中にないらしく、左の人に目もくれなかった上戸。
選んでくれなくてけっこうです(いくら上戸にがっかりしたからって、冷たすぎるぞ)
その人もまた、ゲスト追い越して赤い人にだけアオイソメの話してるし。
匂いフェチのくせに、結局はいい匂いの人の方が好きだという上戸。
そうですか。やっぱいい匂いでしたか、隣の赤い人(そういうオチか)
「早く大人になりたい」という上戸、「責任感をもって」までは「へぇ」と感心したぼくなんですが、その後の言葉に「だからまだ子供なんじゃお前は」と、たかだか18の小娘に小怒りを覚える中年。←すいません、大人げなくて <(_ _)>
そんな理由なら、まだ「子供」の特権に甘んじてた方がいいよ、いずれイヤでも甘えられなくなるんだから。
と思ってたら、ぼくが言いたいことをまんま光一さんが言ってくれました。
ほら、天然なようで、ちゃんとしてるっしょ? このお兄さんは(なぜお前がいばる?)
でもなんか、18の時のつよっさんと同じようなこと言ってるな、とも思いました。この年頃には、みんなそう思うのかな? 10代のアイドルはみんな思うことなのかな? いや、アイドルに限らず、10代ってそういうものかもね。ぼくにはあまりに遠い昔で、忘れてしまっただけかもしれない。
何をシリアスになっとるんじゃ?(恥ずかしい・・・)
ツヨ子さん、ワシにもお茶。←おじいちゃんは、自分で煎れてください(by ツヨ子)
なんじゃもう、ツヨ子さんは光一にはかいがいしいくせに、年寄りには邪険にしおって・・・ぶつぶつ←おーい、もどってこーい!
ところで、今日の『遊ワク☆遊ビバ!』はユンソナの誕生日祝いだったんだけど、
泣かされました(;;)ソナのお母さん手作りのわかめスープに。
中年は涙もろくて困ります。
それもあってとっても面白かったんだけど、今日も光一さんのビジュアルは絶好調\(^^)/
『遊ビバ』の光一さんは、ほんまキレイなのよね(眉毛以外は、スッピンのはずなんだが/笑)
周りがおじさんばっかだから、可憐さが強調されるのか(女性レギュラー陣無視)、はたまた本人がおじさん好きで、常に機嫌がいいからか(コラ)
赤坂の韓国料理屋さん(ここ、昔の職場の近所にあって、よく前を通ったっけ(高そうだから入らなかったが/笑)。で、この「チョンギワ」って名前、気になって韓国人の友に聞いてみたら、ユンソナと同じように「よく意味わかんない」って言ってた。なんなんじゃ?(^^ゞ)で、めざとくタコを見つける光一さん。
タコ好き光ちゃんの本領発揮です(^^)
他にも、ソナのために韓国に行ってて不在のレッドと電話で話しながら、
「レッドさんがいないなってこと自体、(ソナは)気づいてないから」
とチクッと毒ってみたり、
まだ生きて動いてるタコの足を花子姉さんに食わせて遊んだり(吸い付くんだ、これが!)
プルコギを作りながら、次から次へとつまみ食いしたり(ヒロミ、つっこみありがとう!)
やりたい放題なんです(*^^*)
ことに、料理してる場面がサイコーに若奥様!(←意味が・・・?)
メッシュのセーターとエプロンが、めっちゃ人妻なんです(^^ゞ
←大丈夫か? 中年
いかん・・・ボキャブラリーが変になってきた(いつもだろ)
そんなこんなで、
高田純次になりてぇ(ヒロミ、ゴルゴでも可)←節操なし
と思わせられる『遊ワク☆遊ビバ!』なのであった(そうそう、昼間っから日本酒飲んで千鳥足の「銀座編」も良かったな)
せっかくの三連休を、こんな具合につぶしてエェんかいな? でも、起きる時間を気にしなくてよかったのは、何ヶ月ぶりであろう?
で、明日はまた用事があるので、あと5時間後には起きなければならん(なら早く寝ろ)。おやすみなさいです <(_ _)>
2003年11月22日(土) |
いいふ〜ふ(夫婦)の日 |
なんですってさ、今日は。
関係ねぇや(えっ?!) ↑ 気にするな
『つかこうへいダブルス 幕末純情伝』(青山劇場)行ってまいりました(ほんと前フリと全然関係ない)
ヒロスエ(や筧くん)を2メートルの距離で観てまいりました。
・・・これが『SHOCK』だったら、わしゃ気絶しとるかも。
『幕末純情伝』は、ぼくは藤谷美和子版を2回観たきりなんですが(牧瀬の映画版も観ていない)、別に比較することなく観られました。
つか作品のノリって独特なものがあって、それになじめる役者となじめない役者が(熱意とは別に)厳然と存在しまして、ヒロスエは幸いなじめてるように思った。
ただし、完成度とは別。←辛口
もっときつい事言うと、筧くんも、期待してたほどではなかった。
以前観た時の坂本龍馬は、もっとデカかった(顔体格じゃなくて/笑)ように記憶しているのだが。
記憶の中で美化されたのかな?
でも、龍馬が死ぬところでは、眼前2メートル(しつこいですか? 許せ、あんまり嬉しいもんで)でぼーぼー泣きました。
他のキャストについては、つか作品でおなじみの面々がほとんどで、安心して観られた(特に春田さんやこぐれさんなど)
吉田智則くん(これまた大好きv)が、以蔵から土方に役が変わっていた。これは一応“昇格”なのか? でも、以蔵の方が好きだったな。土方はイヤなやつだが、ある意味ではすごく惹かれるキャラでなくてはならない。その辺がちょっと弱かったかな。
その以蔵を今回やった山本亨さんは、もともと本役さん。でもぼくは初めて拝見。やっぱ上手かった。
「日本語が不自由」(笑)な役のなすび。この役は津軽弁が基本なんだそうだが(前は三上大和くんがやってた)、今回なすびは出身地の福島弁でセリフを言っていた。
理解できてしまった(^^ゞ
演出に関してだが、「ダブルス」のこっちは杉田成道氏で、総司の生い立ちなどを時系列で整理してあって、比較的理解しやすくしてあった。それはある意味では助かるんだが、ある意味では“感情のごちゃごちゃした暴走”からくる、つか作品独特のカタルシスが多少損なわれていたような気もした。
総司って何者?! っていう部分からくるゾクゾク感とでもいうのか。
簡単に言ってしまうと、思ったほどの高揚感を感じられなかったのが意外である(2メートルで観たのに!←しつこい)
ただ今回は「ダブルス」ということで、『飛龍伝』も観て、やっと完成ってことなのかなという気もする。
どちらも「日本を大きく変えようとした若者たち」のドラマだ。
そして結局、何が変わったのか? を現代に問いかけるドラマである。
『飛龍伝』も観て、改めて答えを出そうと思う。
ところで、ヒロスエが演じた「沖田総司」は、この作品では“女だった”という設定なのだが、今日ヒロスエの沖田を観て、ぼくは「この役、あのコでもできるんじゃないか? いやむしろやれ」と思ったジャニっ子がいた。
←だって似てんだもん(あっ、ばれた?)
まぁでもヒロスエ、真琴(『元カレ』)よりはよっぽど好感度の高い役だった(今さら言うなよ!)
さて、『SmaSTATION-3』で慎吾ちゃんの三分刈りを見て仰天したあと(笑)『キンキラキンキワールド』の留守録を再生。
せっかく二人になったというのに、今日もまた情けないほど面白みのない企画で(猛毒)
10年近く幼なじみに片思いしているリスナーの女の子の後押しをするクリスマス(一ヶ月手前)記念企画とか。
もっちがぼやいていたとおり、「そういうのはクリスマス(直前)にせぇ」ちゅう話です。
いや、クリスマス前でもしなくていいです。
どうせするならこっちの、
10年以上一緒にいるのに未だ愛を自覚していないバカップル
の後押しをしてください。←ヤケに力説
そんなバ(略)のクリスマスは、
赤い人→スタジオでお仕事
青い人→デート(ただし『しんどい』で)
だそうです。
お仕事なのは、かわいそうなりに鬼ファンのわしらは嬉しいんですが、二人一緒のお仕事ならもっと嬉しいのに!(力説2)
番組に話は戻って、まぁめでたいことにリスナーの子の片恋は成就。KinKiさんたちも祝福しておりましたが、
二人して「あほんだらあほんだら」とガラ悪くジェラシってんのが可愛かった(*^^*)
そして、「○○くん、この番組自体(男の子の方には『100万円クイズ』と言ってた)嘘やねん」と告白した光一さんに、
「えっ? 二人(きんきっずさん)も本物じゃないってことですか?」
と返した○○くん、ナイスぼけ(≧∇≦)
さて、見事キューピッドの大役(?)をつとめられたきんきっず様たちですが、さんざんぼやいたあと(つよっさんのしばし続いた一人芝居が少々ぼくにはうざ←コラ)
「寂しく帰ろうや」
と光一さんが言ったのを聞いて、
←あー、そうであったらどんなに嬉しいか(*^^*)
仲良くツレションして(笑)帰ってくらさい。
ところで、つよっさんのクリスマスデート(←わざと誤解を招くような言い方)の相手って、誰だ? うむむ、気になる・・・。
2003年11月21日(金) |
あやや!(怒)(^^ゞ |
このように、あまりにきんきっずネタがなさすぎますと、『もっちともりん』が、本当に『ツヨぽんとその他』になってしまいますので、熟考いたしました。今後何があっても、必ず毎日KinKiネタを入れます。どんなちんまいネタでも無理矢理入れます(←本当だな?)
そのくせ今日のタイトルも(謝)
(では早速)巷で評判の高い『月刊ソングス』12月号を、購入してまいりました。
良 い !
ぶらぁぼv
インタビューは、まぁ、他でも言ってるような内容なんですが、写真の質が実に高いっす。
例によって表情は全部おんなじ(特に髪の茶色い方/笑)なんだけどね(^^ゞ
ヒゲの人のどアップが、存外柔らかい表情なのと、サッカーゲームをしてる場面の、二人の自然な感じがイイ。
トビラのつよっさんのベレー、羽とかついててふざけた(オイ)デザインなんだけど、顔つきが精悍なので、グリーンベレー(米国陸軍特殊部隊)みたいに見える。そんな役が似合うかも、とちょっと期待してしまうな。
光一さんは、例によって鎖骨がごちそうさまです(笑)
インタビューページの後の見開き(一人ずつ正面向いて、もう一方が後ろにいる)なんて、CDジャケットに使ってもいいくらいのクオリティ。
特に髪型が二人とも良くて、小林さん、久々に(失礼)いい仕事されました。
ただ、ウリのはずのスコアは、主旋律とギターコードしか載ってなくて、あんまり使い手はない。ピアノスコアぐらいつけてほしいもんだが(特に「停電の夜には」のイントロとか)
取り扱い書店があまりない雑誌のようなので、地方の方は悔しい思いをされているかと思いますが(都内でも、見つけるの大変だった)、この日記のどっかに入手ヒントを隠しましたので、お探しください(どっかをナニすると版元(ドレミ楽譜出版社)に行けるようにしました。勝手リンクご容赦)
さて、KinKiネタはこんなもんで(淋)
『笑っていいとも!』
オープニングでいきなりチョナン・ポーズをキメるツヨぽん。
あら? どうしたのかしら? と思いながら、ぼくも思わずテレビに向かってチョナン・ポーズ(←あほ)
外巻きカールヘアに、チェックのあったかそうなフリース? 姿で、今日もべっぴんさん。
しかもボトムは、もしかして、あの「リーバイス・クサナギ・オリジナル」ではなかろうか。あの赤い刺繍、見覚えがあるぞ(^^)
で、よく見ると今日はシャクレ(田中)君がいない。
腰をやられたらしい(そこのキミ、やらしい想像はしないように←お前だろ)
ぼくも腰が悪いので(つうか、背筋力が弱い)他人事ではない。お大事にね、シャクレ君。
で、「県-1グランプリ」(愛知県)
今日の出場者はなんかレベルが高かった。さすが愛知(←特に意味はない)
惜しむらくは、似顔絵名人さんがツヨぽんを描いてくれればなぁ。優勝だったのになぁ(勝手に決めるな)
「何でもランキング」では、ジャケットを脱いで白くなったツヨぽん。さらにべっぴん度が増しました。シャツの白さに負けない胸元の白さにノックダウン寸前(@@)←病亢進中
本日のゲスト・あややさえもかすんでおります(ぼくの目には!)←何怒ってんだよ?
で、テーマの「人気のフルーツデザート」を前に、いつもの「これ好き!」「あ、これ普通」(この“普通”ってのが可笑しいんだよね(≧∇≦))が出たのですが、
今日は新バージョン「知らなかった」てのが出ました(爆)
その、ツヨぽんが知らなかった「秋果トライフル(コーヒーまたは紅茶つき)」に、ぼくは強く惹かれたのですが、案の定こいつが人気1位!
残り2つであややが当ててしまい(すなわち全員センブリ)、千里子といっしょになって、
「あやや!(怒)」
と連呼しているツヨぽんがおっかしかった〜!
センブリ飲んだ後の苦い顔は、まさに「なんじゃこりゃ〜!」(爆)
余談ですが、今日初めてグリップザクティの「いししし(笑)」バージョンを見ることができました\(^^)/こっちの方が好きv
話は戻って。
でもぼくはあややも好きv←気が多い中年
出てくる時に自分で拍手しているとこが“ぶっ可愛い”vv
そんなあややをエコひいきしたくなるタモリの気持ちもわかる(笑)
「あややはどれが好き?」「じゃ、これあげようね」
とあややにだけデザートをあげようとしたタモリに、
「なんでですかぁ〜?!」
とひがむ29歳(苦笑)
17歳のアイドルとタメはろうとするなぁ〜!(爆)
いえ、ぼく(ら)的には十分タメはってるんですが(^^ゞ
世間的にはどうかなと(汗)
でも、遠ちゃんが「ツヨシくんは『全部好き』って言ってましたよ!」って抗議してたところをみると、彼的にもツヨぽんは十分あややとタメはっているアイドルなのであろう。いや、メイビー間違いない(断言)
そんなツヨぽん、今日は先週の強気はどこへやら、梅津アナに「決めてください」と頼る弱気ぶり(あらら)
何か学習しましたか?
2周目でドボンの「秋果トライフル」に行こうとしてヒヤヒヤさせたツヨ・梅津コンビ、「とちおとめ苺のパフェ」とさんざん迷ったあげく、
「じゃあのね、フルーツパフェで」
っておい!(ハラホロ)
これがなんと上手い具合に1位回避。
でも、この機転も虚しく、センブリをいただいてしまいましたね。
そりゃあ「あやや!(怒)」と連発する気持ちもわかるわ(^^ゞ
次の「上野動物園・動物のエサ代」では、残り2つがツヨぽんたちに回ってきてしまい、ワクワクヒヤヒヤさせたのだけれども、「竹の葉は高いんですよ!」という推理が見事当たってセンブリ回避。
良かったね(^^)
パンダは本人(人じゃない)も希少価値で高いが、エサも希少価値で高いのだな。いや、エサが希少価値になってきたから、本体も数が減ってきたってわけか。
考えさせられたクイズでありました。(え?)
「いいとも選手権」で、珍しく最低成績となってしまった金曜日レギュラー。
おすぎがツヨぽんに抱きついたのでびっくり(&激怒)したぼくですが、
←その動きがたまんなくカワイかったの(≧∇≦)
さて、新譜リリース連動企画中(笑)のたきつばちゃんたちですが、今週も『ミュージックステーション』にご出演。
今週はトップバッターでトークが物足りなかった代わりに、『ミニステ』担当。
いきなりテンション高く登場したお二人、今回の曲「夢物語」の衣裳(金銀バージョン)について語っておりました。
5月に登場した時は「ビューティーなペア」(笑)だったんだけど、今回シングルリリースにあたってグレードアップ。テーマは、
広尾と白金のマダム
だそうです。ヒデちゃんが広尾(銀)で、つばっちゃが白金(金)だそうです。お金持ちになった分“RAG FAIR”(笑)もグレードアップしています。ラメ入りです。
さらに広尾マダムのコートには、裏テーマとして猪木が隠れています(≧∇≦)
ぼくはてっきり特○隊かと思ってしまったのですが(コラ)、あくまでも猪木だそうです。奥様は猪木命なのです(笑)
←隠れたオシャレ(か?)ですのね、ホホホ
・・・イベント、行きたかったな(法事だったんだよ〜/悲)
しかしこうして見ると、この曲でやっと“コンビ感”が醸し出されてきたって気がするタッキー&翼(←いきなり正式名)
よいぞよいぞv
これからもその調子で。
さ、せっかくの三連休なのですが、ぼくは例によって細かいヤボ用が多く、ゆっくりタダレ小説を書く暇もなさそうです。
でもこのままだと妄想で脳が膿みそうなので(危険)、短いのを(シリーズの続きはちょっとムリ)ひとつぐらいアップできればな〜と思っております。
出来上がったら告知しますので、会員の皆様、どうかご訪問ください。お待ちしております。
←本気にしないでね
でも、リクエストがあれば・・・(調子にのるな)
今日は二の酉ということで、お酉様(酉の市)に行ってきました。
一の酉の日に行けなかったんでね。
目白にある職場の近くには「大鳥神社」というのがあって、ここも有名なんだけど、やはり大本家は千束の「鷲(おおとり)神社」だろうっちゅことで、雨の中わざわざ行きました。
いやー混んでた。
雨なんか関係ないんすね、皆さん(むしろ傘のせいで、余計に混み混み)
ってゆってるわしもその一人だが。
ン万円もするド派手な大熊手のお店がたくさん並んでるんだが、ぼくは社務所からいただく(モチロン浄財が必要。タダではない)ミニのやつを授かってきました。なんかこっちの方がご利益ありそうだし(気は心!)
そしておみくじをひいたら、見事大吉\(^^)/
大吉というのは、「余りに吉すぎて悪し」(原文ママ)だそうです(−−;)あっそう。
ま、慢心するな、ってことでしょうね。
肝に銘じます。
今日はばっちり『どんなもんヤ!』も録れてた。
ヒデちゃんの舞台『Dream Boy』のために曲を書くようになったいきさつをチョロっと話してくれました。
ジャ○ーが例の口調で「書いてよ」と言ったらしい(そこまでは言ってない)
ぼくもタキファンのSちゃんにチケットを頼んでいるので、一回ぐらいは観られるだろうと安心しているが(大丈夫・・・だよね?)
光一さんファンもやはり参入するのかしら?
どんな曲か、気になるだろうもんね。
で、今からイリュージョンやらボクシングやら乗馬(←これは『義経』のためだろ!)やらの練習で、忙しくてたまんないはずのヒデちゃんですが、本日の『うたばん』によると、プライベートの方もご充実だそうで。
夜中の3時に渋谷でブイブイだそうで。
若いってすばらしい!(?)
なんでこんなにエネルギッシュなんでしょうか、このお兄さんは。
そのエナジーをつよっさんに分け(以下略)
あまつさえ、そのような時刻に相方(つばっちゃ)を電話一本で呼び出し、相方も相方で、そそくさと出かけて行ってしまうという・・・。
都合のいい女男か、お前は?!
「恋の○隷」(古!)か?!
くっそー、きんきっずファンにあてつけやがって、たきつばめー(メラメラ)←嫉妬の炎
だいたい、つばっちゃの方が年上(11月現在)なのに、
滝沢→今井「このコ」
今井→滝沢「このおじさん」
この呼び方ってどうよ?! わかんないわよ、おばさんは!
まぁ、一つには、つばっちゃの「かまいたくなるキャラ」もあるんだろうけど。
中居君も、つばっちゃとなると、やたら兄貴風ふかすし(実際、兄役もしたしね)
つばっちゃも、中居君にはほんとになついてるしさ。
藤沢町内会だし(笑)
××中学(一応伏せ字)同窓生だし。
これにRIP SLYMEのFUMIYAも加わると、もう他所者には分からぬ局地的ローカルな世界。
でも中居君、どうなんだ、その○○は!
「それSMAPですか?」
と弟たちが呆れてましたが、
ぼくはもっとショックでした(×_×)
割れてなくてもいいから、せめてつまめないように(←せめて読みづらく書く親心/誰が「親」じゃ?)しといてくれ(T_T)
←答えは過去の日記の中に(って、10ヶ月も書いとるわ!)
さて、肉体改造と言えばこの人・草なぎ剛さんなのですが(*^^*)
本日の『どっちの料理ショー』は、ツヨぽんマニア(って誰?)に捧げたとしか思えないゲスト陣(≧∇≦)
だって紅一点なんですもの。ツヨぽんが(バキッ★)
(−−;)いてて
だってそうじゃねぇかよ〜、どう見たって、和田アキ子より華奢じゃねぇかよ〜。
スタッフも、ぜったいそれ狙ってたって、今日は(確信)
ずらりと格闘家を並べておいて「中華まん vs おかずパン」
こんな図体のやつらが、パンなんか選ぶか!(暴言)
結果は予想通り、徹頭徹尾中華まんの勝利(でも、チーズ入りソーセージには、かなりぐらっ。KONISHIKIがほんとに押してたし)
ツヨぽん、またまた強さを見せました。 ↑ くだんのソーセージを「食わないとバカですね」などと、しらっと言ってたクセに(笑)
本日のツヨぽんは、グレーのミッキーのセーターの下に白シャツをのぞかせて、肩までのびたブローヘアという、
←やっぱ紅一点はこの人だわ(笑)
アッコ姐さんに、「止めぇよ!」とダメ出しをされて、慌てて押さえに入ってる姿もいちいち可愛らしい(^^)
関口さんに、
「草なぎくん。これ(貝柱)出ると新幹線を思い出すんだよね」
と言われて(すっかり仲良しさんな雰囲気がうらやまし〜!)
「そう、新幹線ねv」
と返す笑顔も、またまたプリティ(←すっかり「病」じゃのぉ)
(ところで)なんで新幹線? ツアーとかで新幹線に乗ると、直ちにビールとおつまみの貝柱を買うのかツヨぽん?
それではまるでサラリーマンのオヤ(断)
(余談だが)光一さんは、「氷いっぱいのコーラ」のおつまみに「笹かま」を買う人だぞ(←ジャニーズ・オヤ○体質その2)
閑話休題。
今回より、過酷な新ルール「ご試食スロット」が登場。
恒例のパネラー試食が、スロットで当たった一人にしか許されないということになったのだ。
まぁ楽しみv残酷。
来週から、当たらなくてスネるツヨぽんの姿を(はなっから当たらないって決めつけてるのは、なんで?)見られるのね(*^^*)←S野郎
今日試食できたのはKONISHIKIだったのだが、表現力があってすごく上手なコメントだった。
ツヨぽんも感心して、
「説明がほんとわかりやすくて、関口さんと三宅さんよりか全然上手いんですよ」
と、見事な毒(爆)
「おかずパン」の方は、一つ一つの具は凝っててクオリティが高かったんだけど、中華まんをハフハフ言いながら食べるシズル感に比べると、なんかテンションが上がんないと思うんだよね。
パンって、OLが昼休みに静々と食べるってイメージがあるじゃない(独断)
やはり“溢れ出る肉汁”の迫力には勝てなかったようです(*^^*)
そしてぼくは、
「おいひぃ♪」
という嬉しそうな声と、細い美指のアップに「ごちそうさま〜!」でございました(マニアへの道邁進中)
よしっ、仕事しよ(午前6時)(T_T)
さて、そろそろ日記を書くか(何だそのやる気のなさは?!/叱)
・・・だって、しんどいんです。まじで。
ぼくは家に帰ると、とりあえずラジオの留守録をチェックするのが日課なんですが(『どんなもんヤ!』をタイマー録音してるため)、今日、久々に失敗しておりました。
がっくし。
・・・ま、いいか。もっちソロだし(諦)
それに水曜日はどうせ「オレ〜エファン」だし(毒)
さて、たまりにたまった『正直しんどい』。関東地域、今日のゲストは鈴木紗理奈なんだけども、
ぼくは篠原涼子以来、観てないからな。
ようし、思い切って今日は、安達祐実→とよた真帆→鈴木紗理奈と連続して観るぞ!
となぜかヤケクソなことを突発的に考え、実行し、現在に至る(−−;)
そして午前3時半。
バカとしか言いようがない(おいっ! 最近ほんとに愛情薄いんじゃないの?! ちょっと!)
でも、三週間分のつよっさんを観て、つくづく、
好きだv
と思ったので、よしとしてください(ご都合主義)
以下、ダッシュで感想。
〔安達祐実編〕 安達はやっぱりちっちぇえ〜!(いきなりそれかよ)
つよっさん比であんなにちっちゃいんだもの。
でも、このお二人のおかげで、ミーハー歴○年のこのぼくが、初めてあこがれの「堀越学園」というものの内部をかいま見ることができました。
堀越の制服よりも、『金田一少年〜』の制服の方が板についていたと思われる、当時の堂本剛少年。
6年ぶりに会った副校長先生の「アナタずいぶん変わったわね」の言葉が、最大の爆笑ポイントでした(≧∇≦)
その副校長の話では、唯一参加した学校の行事・修学旅行先で、一瞬行方不明になったという堂本少年(笑)
美幌峠でたそがれていたそうです(^^ゞ
金田一少年なら、“あり得ねー”連続殺人事件に巻き込まれているところですが(ともさかりえもいたし/笑)
18歳の堂本少年は、そのとき何に思いを馳せていたのでしょうか。
仕事と私生活の板挟みで、小さなAカップ胸を痛めていたのかもしれません(なぜか、まじモード)
一方、卒業アルバムの表紙のド真ん中を飾るほどの抜きん出た美少女・安達祐実。
うわばきを投げつけられて以来(だからそれは誤解やって!)、堂本先輩への恐怖は拭いきれなかった様子。
6年ぶりに誤解が解けて、よかったです(*^^*)
Vシネごっこは、さすが二人ともプロの俳優。
めちゃくちゃ“絵”になってましたね\(^^)/
ストーリーの起伏のなさには、この際目をつぶろう(しょうがないじゃない!「ごっこ」なんだから)
つよっさん、自分でも言ってたけど、たしかにチョウ・ユンファが入ってないこともなかったよ(ファン発言)←こら!
←毒攻撃2!
あと、「愛し・・・」は、目を見て言わなきゃ(監督でもないのにダメ出し)
〔とよた真帆編〕 「お久しぶりです」から始まったんだけど、この二人、いつ会ったのか? わからん。
今回の眼目は「しんどいカー」選びだったのだが、これが壮絶(大嘘)なオチで。
とよた女史は、意外やエンスー女だったらしく、目をきらきらさせて付き合ってくれました。
つうか何となく、歳の近い叔母さんノリ(失礼!)
ポンピングカスタムのリンカーンの“ポインポイン”に大喜びする二人が、バカっぽいやら可愛いやら(^^ゞ
とよた女史のテンションがさらに上がった2軒目では、高級車がズラリ。
フェラーリに乗り込んだつよっさん、思わず、
「これでもね光一・・・が好きなタイプですよねぇ」
とぽろり。
「光一が乗ってる・・・」
と言いそうになったようですね。
バラしちゃいけなかったんだね(笑)、これほど公然なのに。
振り回したおわびに、女史にお洋服をプレゼントするつよっさん。
相合い傘で歩く二人の身長差に、身悶えする(なんで?!)ぼく。
だって好きなの。こういう(極端なノミの)カップル。
でもやっぱ「若くてきれいな叔母さん」だのう、女史。
そうか、この人が「ツヨシはけっこう可愛いから・・・」って、事務所に履歴書送ったんだね(何の話じゃ?)
その叔母さんは、手慣れた様子でビーフシチューを完璧に作り、甥っこ(←決めつけ)の結婚願望を刺激するのであった。
でもつよっさん、「消化義務」で結婚するんなら、せんほうがええで。この点はぼくも女史の意見と同じやで。
シチュー待ちの間、リラクゼーショングッズで遊ぶ二人。
「頭皮を刺激するティングラー」とやらを、頭に刺されるつよっさんのこそばそうな顔がむしょーにぷりちぃ。
そして、膝をかかえて膝枕(ひざダブル/笑)されるいつもの小動物ぶり。
そんなアナタにリラクゼーションなぼく(お約束でした?)
でもこの回は、スタジオの赤帽+赤タータン(しかもノースリv)が見事にヒットなり。
ヒゲもなくなってたし(笑)いや、あってもいいんだけどね、別に。
〔鈴木紗理奈編〕 既に友達な紗理奈だったので、全編リラックスなつよっさん。
今回はスタジオよりもロケ(ヒゲあり)の方が、なんかいかしてます。
そうか、これが世間で言う「ジョニー・デップ剛」か(v∇v)
こんなにいかしているのに、紗理奈は会うなり、
「なんでそんなテンション低いの? ホンマ低いよな、いつも」
と、心配声。
この番組は、これでいいんですってば。
とテレビのこちらで叫んでも、紗理奈に届くはずはなく。
ヌードデッサンでは、外国人男性モデルのヌードに異常に興奮し、
「オ○ンチ※」
を連発する紗理奈。
さすがのつよっさんも呆れ顔。
チ※○ンぐらいで、なんでそんな喜ぶ?!(←すさんだ大人の意見)
次に脈絡なくセルフヘアアレンジに向かう・・・って、コレ、上原さくらの時とおんなじやんか! スタッフ、手抜き?(毒3)
2回目なので慣れてる、大丈夫、と豪語するわりに、全然うまくできないつよっさん。
インチキカリスマ美容師になってます(爆)
交替して、紗理奈がアレンジしたニューつよっさんヘアは、
可愛いことは全然ない(本日最強毒!)
でも、基本的に美形であることがはっきりわかったデコ全開ヘア(喜)
その後、六本木にある開店前のカラオケスナックで“ママと得意客ごっこ”をする二人なのですが、
どう見てもそこは“北新地”としか思えないんですが(苦笑)
←ほんとだよ!(力説)
ちきしょーやっぱりいい男だったんだな(微妙な言い方)
豪華3本立てで観てきて、どことなく一番ビンボくさく見えた紗理奈とのデートだったのだが(ごめん!)、最後の紗理奈からのメールにぐっときてしまったぼく。
紗理奈はつよっさんのこと、すごくよく理解してるのね。
う〜ん、さしずめ紗理奈は、「親戚の中で、一番仲のいい従姉」ってとこだろうか。
と、猛スピードでつよっさんの三週間を消化したことにより、一つ気づいたのは、
ヒゲの量は微妙に変化してるのに、髪型はずっとウランちゃん
だったことであった(笑)
今後ずっとウランちゃんなのだろうか?
それはちょっと困る(毒で終わるな!)
ナギスケに逢う嬉しさよ(^^)
と書くと思った方?(違うのかよ!)
いえ、違いません。
でももう一つ、
二日続けて、じゃにーずファミリーのお誕生日だったのですよ。
昨日(17日)は城島“リーダー”茂クン、今日(18日)は岡田“デコ”准一クン、おめでとう。
リーダーは、まだまだアイドル(候補)の頃に知りました。ぼくのかつてのマスト番組『あぶない少年II』から『III』に、主人公たち(光GENJIだったりSMAPだったり)のライバル校・黒潮学園の不良“城島”として出ておりました(その“兄貴分”として出てたのが坂本君。年下なのに!/笑)
でもまだ当時は今みたいなキャラが確立していなくて(^^ゞ 中途半端に二枚目だったね(わるいのかよ!)
すごい不幸な境遇でさ、カワイイ妹が、なぜか「敵」の渚学園(こっちが主人公たちの学校)に通っててさ、ロミオとジュリエットのような(えっ? 微妙に違うと思うぞ)
でも、回を追うに従って、だんだんおちゃめキャラになってったのが可笑しい。平家派になってからは、すっかりアイドルキャラだったし。
で、あとになってこの番組を見返してみたら、リーダー、やっぱり奈良アクセントだった(爆)
だから「無口キャラ」だったのか?! ふ、ふびんだ・・・(;;)←決めつけるな
岡ちは、知らないうちにデビューしてたね(笑)
そう、手越のように!(こっ、こら/汗)
初めて見たのは、『アイドル・オン・ステージ』かな、やっぱ。
顔がめっちゃかわいいのに、声がめっちゃおっさん臭くて(あらら・・・)びっくりしてどっきりした記憶がある。
『天才たけしの元気が出るテレビ』がデビューのきっかけだと後で知って、ビデオ必死に探したがダメだったな。
岡ちがすんげぇいいなー、と思ったのは、ベイベとのドラマ『D×D』。このドラマの悟&虎之介のキャラ設定は、ぼく的には『ぼくらの勇気』のヤマト&タケルと甲乙つけがたいくらい好きです。
後に、岡ちはつよっさんのオモチャオキニとして名を馳せるわけですが(おいおい)『LOVE LOVEあいしてる』にカミセンが出たときにつよっさんが、
「こいつは、びっくりするほどオレと同じ性格やねん」
と、むちゃくちゃLOVEな目で岡ちを見てたのが忘れられません。
←『D×D』より『ぼくらの勇気』より、ドラマでしたな、あれは。
ちょうど10歳ちがいのJフレ最年長と最年少。
Jフレ内に関西人はKinKiと彼らだけ、という不思議な縁もございます。
そんな二人が一日違いの誕生日だったとは、これもまた不思議なご縁。
これからもおのおののグループで、がんばっておくれ(さりげに牽制/笑)
さ。『「ぷっ」すま』お待たせ。
今回は、前回大ひんしゅくを巻き起こした「ザ・ギリギリマスター 芸能界寸止め王決定戦」
オープニングでも早速「あれ(車の寸止め)やめてください」「ホントにやめてください」とツヨぽんからダメ出しがでました。
ぼくからもお願いします。
当時はぼくは『「ぷっ」すま』をリアルタイムで観てなかったが(逆にそれがよかった)、あとでビデオで観て、血が逆流しましたから。
今回はそういうのないみたいでほっとした(相当抗議が行ったと思われる)
ボウリング玉?
あーあれはないでしょう。どうせ最初からカードが入っていないでしょう(裏読みする素直じゃない性格)
そんなことより(?)今日のツヨぽんは、いつにもまして口調がだるだるでかわいかったれす(オイオイ・・・だんだん病(ツヨぽん病)が重くなってきてねぇか?)
(久々のスタジオロケということで)「わくわくするね」
なんて言ってたが、全然そんなふうに見えない(^^ゞ
ユースケだけでも騒々しいのに(こら)今日のゲスト(と、もう一人も/後述)は、さらに騒々しいTIM。
でも最近この二人は、『遊ワク☆遊ビバ!』で印象UP中(特にレッドの方。光ちゃんに優しいから/ゲンキン)
密かに「レッドがんばれ」と応援しているぼくであったヾ(−−;)オイオイ
そんなTIMを、一言も発さずにみつめるべっぴんさんを見て、レッドが、
「剛くん一言もしゃべってないんですよ」
とコメント(さすがだレッド←株上昇中/笑)
すると件のべっぴんさんは泰然と、
「ぼくはねぇ、最近TIMさん、ぼくの中ではね、ちょっと“なかった”れすねー」
と極めて冷静に猛毒を吐きまくり(^w^)
本日の寸止め対決は5回の個人戦だったのだが、最初の「ギリギリ巨大風船」が変に長いので「大丈夫かよ」と思ったら、他の対決がけっこうあっけなかった。
ツヨぽんの顔がプリントされた巨大風船、これがなかなか割れなくてね。
こういうモノにはあんまりびびらないツヨぽん、けっこう思い切りよく膨らまして行ってましたが、だんだん限界に近づいてきたあたりから、耳を塞いで見ているその姿が、エラく小動物的らぶりぃだったv
次の「ギリギリサーフィン」・・・えっと、これはとばそう(え)
と思ったら、終わった後に大サービス。
失敗すると背中に電流を流す「ビリビリリモコン」を手にしたツヨぽん、自分も含めて(ここ大事/笑)みんなの電源をオンにして大暴れ。
小学生か?! チミは!(≧∇≦)
29歳にもなって、わけわかんないっす、この人(嬉)
←どんどん・・・どんどんマニアに・・・オレ(微哀)
「ギリギリラジコンパイ」では、4人中最高のチキンぶりを見せつけ、タレントとしてダメ出しをくらってしまったツヨぽん。
言っとくけど、SMAPだぞ、この人。(←あまり意味のない抗議)
それとこの時、クリームがつかないように髪を後ろの方に流してたのね。
ぼくの大好物のもみあげが大公開されてたのね(*^^*)
それで十分でした、ここは(個人的感想)
「ギリギリ! リンボー」で、もう一人のゲスト、“深夜に見るにはうるさすぎ、かといって深夜じゃなきゃテレビに出られない”芸人(ぼくもツヨぽんに負けず劣らずの毒吐き)江頭2:50の登場。
出てきていきなりツヨぽんに蹴りをかます危険な芸人、エガちゃん。
なにすんじゃ、ごらぁ!(怒)
なのにツヨぽん、なぜか嬉しそう。
やはりエガちゃんが好きなのだろうか?(←なんで残念そう?)
そんなエガちゃんが、すごいワザを見せた「ギリギリ! リンボー」であったが(ほんとにすごかった)
ユースケが言うように、今日のツヨぽんはちょっと暴れぶりがいまいち。ゴルゴにも、
「何か守るもんができた?」(オイオイ)
などとつっこまれ、
「わかりました。最後にちょっと、イキます」
と宣言。
その「ギリギリ脳天直撃」で、思いっきり高いとこで止めてしまったかと思ったら、続けて2回タライの直撃を受けてしまいました。
さらに、
粉を一人だけかぶってしまうツヨぽん(爆)
もう一度言いますがSMAPだぞ、この人。
赤いハチマキもりりしかったのに(T_T)
昨日の「東京フレンドツヨシ」に続いて、二日続けて粉まみれ(おっ、オチた)←だから、オチとか気にすんなっての
ユースケが、「熱があるんじゃあ!」と叫んでいたが、どうもツヨぽんもこの日ちょっと具合が悪かったのではないか? とふと思うぼくであった。
なんか、いつにもましてぼんやりさんだった気がするんだよね。
ハードスケジュールでお疲れだったのかもしれない。
疲れてるとちょっと色っぽかったりするので、嬉しかったりもするんだけど(嬉しいのかよ!)、でもやっぱ、健康でいてほしいもんね(ツヨぽんに限らず、みんなそうよ)
体にだけは、気をつけて。ほんとに(妙にしんみりしたシメになってしまった)
2003年11月17日(月) |
スマスマで「ぷっ」すま |
なんかしょっちゅうやってる気がする『SMAP×SMAP』90分拡大スペシャルなんですが(そんだけ人気番組ってこと)
中身は普段と別に変わらなかった気もします(微毒)
ビストロ(ゲスト・松雪泰子。今日の『笑っていいとも!』にも出てた)も、普段と変わらなかったし。
印象に残ったのは、松雪の手がすげーでっかいなってこと(←オイ)
いや、顔がちっさいのかしら? とにかく、顔に比して手がすごい大きく見えた。
「SMART BOYS」のゲスト、ユースケ・サンタマリア。
予想どおりのノリで(笑)
騒音発しまくり(ゴメン)のユースケを斜めになって見ているシンツヨゴロートリオの表情の違いがめちゃ可笑しい(*^^*)
オレもユースケになって、この三人にこんな風に見られたい(←どういう願望なんだ?)
それはともかく、みんなモノトーンでキメてて、かっくいいれす。
で、本番。いきなりゲストを1オチさせる、ルール無用のスマ君たち(爆)
番組のセオリーも何もあったもんじゃござんせん(≧∇≦)
二人目は、ぼくらの期待(笑)通りツヨぽん。
「ゆすけサン、今行くよ!」
と明るく手を振って別室へ。
だがしかし、あまりにも普通の会話しかしてない(笑)。てぇか、これがいつものナギスケって気もする。
今日はやたら難しく、直ちに慎吾ちゃんが参入。
題して『特上「ぷっ」すま慎吾』(嘘)
そしてまたすぐゴロちゃんが参入。
題して『特命「ぷっ」すま慎吾200X』(大嘘)
最後は2TOP対決。
この対決見てて思い出したんだけど、ぼくの学生時代の後輩に、けっこうかっこいい男のコが二人いたのね。そのコらがさぁ、ある日一緒に電車乗ってるときに、二人でテーマしりとり(決めたテーマにそった単語だけでするしりとり)始めたのね、こんな美しい先輩をさしおいて(ん? 今何か言った?)
花の女子大生だったわたくしは、そんな彼らに、
見とれておりました(←ダメ人間?)
妄想をぐわんぐわん刺激されておりまひた(←当時からダメ人間ですわ)
病は治っておりまへん(^^ゞ
今日も同じような心理に陥ってしまいまひた。
KinKiが出る前は、けっこうこの二人(だったり森タクだったりもしたが)、モエさせてくれてましたからな(おぅっ、危険発言)
失礼。
本日の目玉はやはり「Birthday SMAP」だったかも。
←さすが木村拓哉・・・(深い意味はない)
そして、
最初のメッセージで、お首を振りながら「Happy Birthday」を唄うツヨぽん、カワイイ(*^^*)
これ、多人数グループならではの企画ですな。KinKiさんやったら、企画自体成立しない(でも、“公開プレゼント”って企画はおいしいな。やってほしいな)
同じグループといえども、他のメンバーとちょっとずつ違う付き合いをしてるわけで。そういうところが如実に出る企画だったね(贈り主、当ててたもんね、タクちゃん)
でもひどいなぁ。せっかく各自が一所懸命選んだプレゼントなんだから、全部あげてほしいれす。どれも欲しそうだったもんタクちゃん。
「東京フレンドツヨシ」
ただでさえゲームに参加しない中居君なのに、骨折中(苦笑)ではなおさら。
「絶対やれよ!」「途中でコール変えんなよ!」
との釘刺しも虚しく、今日もゲームをさせられる支配人(お約束)
どう考えたってクリアできないゲームなので、なんとか面白い落ち方をしようとしてるとしか思えない支配人でした。
3回目(わざと水をかぶった)は、ちょっとムリヤリな感じが(爆)
「メモリッピーズ」は予想通り「終わらない歌」(慎吾ちゃんセレクション)
みんなの衣装で、バレバレだったけどね(笑)
←不謹慎!
やっぱつよっさんは世間より1歩半ぐらい早すぎんのかなぁ? ようやっとスマさんたちがこうして始めたところを鑑みると(ヒゲも/笑)、世間的には、ようやく今頃から「ファッションだ」と認識されるんではないだろうか?
でも、それでも人より早く進んでくらさい、つよっさん。そんなアナタが好きなので(何どさくさにまぎれて告白してんだよ?)
ところで、昨日のNewSのイベント、詳しいことは知らないが、いろいろ不手際があって中止になったそうですね。ぼくはJ-Webから来たPちゃまのメールで知ったのですが、Pちゃまに「僕たちのこと嫌いにならないでください」なんて書かせてしまう事務所の管理能力・学習能力のなさと、幼稚で心ない一部の暴走ファンを心底情けなく思うことはあれ、
キミたちを嫌いになるなんてこと、あるわけないじゃないの!(;;)
あぁでも、こういう甘さにつけこまれてるんだろなぁ、と忸怩たる思いを禁じ得ない。
甚だしい寝不足で明治座(『三人吉三東青春』(さんにんきちざえどのあかつき))と歌舞伎座夜の部をかけもち。
夜は85%寝てしまった(T_T)←バカ
今月の歌舞伎座は、かなりエエ座組だったのに、もったいないことをしました。
明治座は、演ってる演目が明らかに若者向けなのに、客層が“明治座”だったことにびっくりしました。・・・皆様方、何も考えずに来た?!(でも、もちろん小劇場ジェネレーションもいたよ)
ぼくはぶんちゃん(絵麻緒ゆう)やあっちゃん(深沢敦)が目当てで行ったのだけど、サイコーは毬谷友子さんだったなー(周知ですが、ぶんちゃんの従姉にしてタカラヅカの大上級生ですね)
毬谷さんの現役時代は知らないけど、『弥々』をテレビで初めて観たとき、軽い気持ちで見始めたのに、2時間半釘付けでした! すげー表現力これぞ女優! と思ったね(生で最初に毬谷さんを観たのは、野田センセイの『国性爺合戦』のヒミコだった。あれも衝撃だった)
しかし、こういう“小劇場出身の演出家が”(今回は「カムカムミニキーナ」の村松武さん)“いろんなジャンルの俳優とのコラボで”“いわゆる商業演劇の殿堂で”“なぜか時代モノの芝居をやる”のが流行り(って、失礼な言い方だな)ですねぇ、ここんとこ。
いろいろ観て感じるのは、その人の演出のタイプによって、「でかい小屋じゃない方がよかったかな」「ムリに映像畑の俳優を使うより、無名でも劇団の役者の方がこの役はよかったんじゃないかな」と思う事が、時々ある(今日のがそうだったとは言ってないよ)
そうそう、お坊吉三が久々(ぼくは『エンジェルス・イン・アメリカ』以来だな、見るのは)の高橋和也だったんだけど、なんか声をつぶしてたのだろうか? 台詞がちょっとアレだった。
でも、いつまでも若いよなタカハシも。とても34歳に見えないもん。青臭い御家人のボンボンがぴったりだった。
後頭部がずきずきするほど寝不足だったわりに、この芝居は一睡もしなかったので、やはり面白かったのだろう。ただほんとに時々、「はがゆい」と思うような展開やギャグなどがあったのは、ぼくが新感線や花組芝居のスピード感になじみすぎているせいだと思う。
でも、明らかに「普段の明治座」にしか来てないようなあのオジサマオバサマたちは、今日の芝居を見て、どう思ったのだろう。知りたい(^^)
さて『堂本兄弟』(ゲスト・矢田亜希子)
矢田ちゃんが出るのって2回目だっけ? 3回目?(覚えとらん)
正直、矢田ちゃんはどうでもよかったよねv(←正直すぎるってば)
だって・・・だって、だって、
放置プレイなんですもの! 今日も。←赤くしてみました
今日はなんか、赤かったですよね、画面が。
矢田ちゃんも赤けりゃ、光一さんも赤い(つい鎖骨に目が・・・)、たかみーも赤い、さらにYUMIちゃんの髪も半分赤い(笑)
←やりすぎかもしれません(不安)
ホンマはゲストとかぶる衣装はNGなはずなんだがなぁ。自由だなDBB。
それはともかく、「堂本一問一答」で、さっそく始まりましたよ。
矢田ちゃんが生まれて初めて歌った歌を「北酒場」と答えたのを聞いて、後ろの方で「どんな歌やったっけ? つよし」(こそこそ)
こら司会者! 番組中!(怒)←ホントは嬉しい
つよっさんもつよっさんだ。
なんで「きた〜の〜♪」と教えてあげたあとに、そんなじぃっと見つめる?
さらに矢田ちゃんが初恋について答えている最中に、
顔を寄せてこそこそしろすんな! ごるぁ! 堂本!!(←荒れ過ぎ)
今日はなんでそんなに喜ばせてくれんの? 何かしっぺ返しがありそうでコワイ(よい事が多いと不信感を感じてしまうきんきっずファンの悲しいさが)
「理想の男性像」で、ムリヤリな“矢田ちゃんの理想の男性”を演じようとして、とういうよりも、明らかに相方のそばに行きたかっただけにしか見えなかった紫のヒゲの人(いや、ヒゲが紫なわけじゃ・・・)
いつまでも触りあってろんじゃねぇ!(今日はこのパターンか?)
そして「まっすぐストレートに告白されたい」というお言葉に、
「赤い服だね!」
と、ストレートというより見たまんまを告白する紫の人。
あ〜ホントだ、赤い服だねー、今日のアナタの“理想の”人は。(←疲?)
←テレビの前で赤面する挙動不審な中年(^^ゞ
あー、満腹。
他には・・・なんもねぇな、ネタ(コラッ!)
矢田ちゃんが一度だけ遭遇したというけしからん痴漢は、「ふつーの若い人」だったそうなのだが、痴漢って、一見ふつーのやつばっかだよ(知ったかぶり)
それより光一さん、アナタが指したその人は、
ぼくにはどうも、“ふつーの人”には見えないのですが(いろんな意味で/笑)
あまりにも年齢不詳でした、今日もは。
あーアタマいたい(なら寝ろ)
おやすみなさい(と、また一週間が始まるのね/寂涙)←まさに「『堂本兄弟』症候群」
2003年11月15日(土) |
「いつも以上に燃えた」(by 光一) |
エロエロっす、あたくしの脳内。
いい年こいて、こんなことばっか考えて、情けなくないのかておどる!(自問自答)
←いきなりのエンピツ投票ボタン(笑)
えぇもう、「年齢にふさわしい生活感覚を身につけた主婦」をずっぽし装ってきたですわよ、おほほほ(上品語不自由)
そんな厳粛(?)な日の終わりに、こんなバカ妄想に浸っているダメ人間ですわ。
疲労困憊で帰宅して、風呂に湯を入れながら『キンキラキンキワールド』を(この辺、いつもの土曜日)
そしたらつよっさんが地味に復活してました(嬉しいフェイント!)
今年のつよっさんは、あまりにもいたりいなかったりなので、もう復活しても取り立ててイウ゛ェントはなさげデス(寂)
でも光一さんは「いつも以上に燃えた」みたいです(こらっ! ラジオ聴いてない人を嵌めるウソつくな!)
すみません。実はですね、『オールナイトニッポン』の藤波社長からのプレゼント(11月3日横浜アリーナ異種格闘技戦←つよっさんは行かなかったが、ヒデちゃんは行ったそうです! さすがマニア/爆)に当たったリスナーからのお礼&ご報告のはがきが読まれたんですが、その試合を光一さんはテレビで観てたそうで。
観た後思いっきり筋トレをしてしまった。いつも以上に燃えた筋トレをした、とこうおっしゃったわけです。
そしてそれに対して、
「それはもう、男ですからしゃあないですよね」
と返すつよっさんに、またさらに妄想を昂らせるわたくしておどる4x歳(何をごまかしてんだ?)
・・・疲れてんだよ(なぜキレる?)
まぁ、家庭を持つ一社会人としては、参加しなければならない行事も多々あるわけです。
その気疲れを癒してくれるのが、仔ヒツジちゃんたちなわけです。
だから妄想ぐらい好きにさせろっちゅーことで、続けます(開き直り)
そんな仔ヒツジども、本日は「親子ゲンカイントロクイズ」とかいう(例によって)意味が全く不明な企画に挑戦しておりましたが、そっちの方は全くもってどうでもよかですたい(←?)
前半に読んだハガキが、ものの見事にナイスな前フリとなってくれました。
「先日、一人暮らしをしている友達の家に何日か泊めてもらったのですが、ほとんど家事を手伝わず、すまないと思っています」
というようなハガキでした。
それに関してお二人は、「自分ちに友達がきたら、やっぱり友達には家事をさせない。自分が全部やってしまう」というコメントでした。
まぁ、だいたいそうだよね。自分ちの台所って、何となく他人にいじられたくないもの(そうじゃないですか? 皆さん)
と、共感して聴いていたらば、突如光一さんが、
「一緒のベッドで寝れる?」
と衝撃発言!
な、なにをいきなりアナタ、公開で“夜のお誘い”をしてるん(←ばかもの)
したらつよっさん、
「オレ寝れるよ」
と、あっさり。
だ、だからなんで、そんなあっさりOK(←ちがうだろっつの。“友達同士で同じベッドに寝れるか”っていうことなの!/言わずもがな)
そういや光一さん、ダメなんだよね。詳細はこの日の日記の下の方ご参照。
さらにつよっさん続けて、
「オレ、エネルギーの森くんといっぱい寝てるで」
・・・・・・どっどっど(←心拍数亢進)
もうかんべんしてつかぁさい。中年には刺激が強すぎますさっきから(>_<。) ↑ おめーが中年妄想しすぎなだけだろ
お風呂にも一緒に入ったそうです。
したら光一さんは、「風呂はなー」と、こっちは平気そう。
基準がわからん。
まぁぼくも、昔は毎日友達と一緒に風呂入ってた(銭湯よ←わーかーかぁあ〜ったあのーころー♪/神田川)し、泊まりに行って一緒の布団で寝たりも平気です。だって女同士ですもの。
いやらしい想像しないで、オジサマ←誰にゆってんだ? あ? ↑ ひとつ是非とも増山江威子さんの声で(笑)
そうです、うろたえるのは「下心」があるからなのです。ね、光一さん(←名指しをするな)
これだけ材料を提供してくださっているのに、筆が進まなくてすみません光一さん(だから、名指しすんな!)
あぁ、もう妄想で眠くて、気を失いそうです。今日はほんとに疲れたから。
明日のために、今日も寝よう(←出典をご存じの方は、ぼくと濃いお友達になれます/要りませんか?)
そうそう、「グリップ ザクティ」のCM(15秒ver.)、無事捕獲できました。
あんなためて言ってるとは思わなかった(爆)
ジーパン刑事に、もろジャストジェネレーションなぼく。
懐かしさと嬉しさで、涙が(小嘘)
30秒ver.は、いつ観られるだろうか?
(さらに話は変わって)今日の『SmaSTATION-3』で、慎吾ちゃんが仕事やプライベートで外国行くときに、入国審査の「職業」欄に、たまに“SMAP”と書くけど、あっさり通ることが多いと言っていた。
「職業 SMAP」
かっこえぇ〜!
←そんなわけないだろ! なエンピツ投票ボタン2
正解はもちろん「Singer」or「Actor」(もしくは両方書く)だそうですが。
けどなんか、「KinKi Kids」も、通じそうだな(笑)
「TOKIO」は、別の誤解を生みそうだし(書く欄を間違えた? みたいな)
「忍者」は、もっと別の誤解を生みそうだ(爆)
ところで、周防猿回しの会の大スター・次郎くんが亡くなりましたね。
ぼくは銀座大好きな人間なので、よく数寄屋橋公園で、周防猿回しの会の方々を見物させていただいています。
村崎太郎さんと次郎くんの興行も、昔何度か拝見しました。
本当にすばらしい芸でした。おしいサルを亡くしました。
でも、すごい長寿だったんだねー。まさに猿国宝です。
次郎くんのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
いきなりずっきゅ〜ん!vq(≧∇≦)pv
とさせてくれちゃったのねツヨぽんたら(溶)
『笑っていいとも!』「何でもランキング 1位を当てちゃいけまテン」
今回からペアを組んで選んで行くシステムになったのだけど、1問目“人気のパン”を選ぶところで、やけに自信たっぷりに「パン・オ・ショコラ」を選び、パートナーの梅津弥英子アナが「えっ?(汗)甘いのけっこう・・・」「ホントですかぁ?」とうろたえているときに、タイトルのお言葉が出たのであります(*^^*)
←すいません、こういうやつなんです(^^ゞ
見事1位を回避して梅津アナに感心され、
得意気というより恥ずかしそうな様子が、チャーミングでした(微笑)
1位だったのは、ツヨぽん&関根さんが「大好き」とイチオシした「フレンチ・オ・レザン」
レーズンは苦手って人も多いけど、やっぱ人気あるのね。
甘いもん選手権ベスト8のぼくは(←昨日のネタ/笑)パン・オ・ショコラの方が好きですが。
で、こいつを千里子&シャクレくんペアが当てちゃったのを皮切りに、“人気のお歳暮”を遠ちゃん&紗理奈ペアが当ててしまい、
“ワンちゃん人気の名前”(「モモ」!)をツヨぽん&梅津(実質ツヨぽん/笑)が当ててしまうという
センブリ大サービスな日でありました(×_×;)
「なんでモモなのぉ〜?!」
と抗議しておりましたが、
ツヨぽん! 『きみはペット』を観てなかったの?!
・・・まぁ、観てないだろうね(達観)
原作は女性向けマンガだしね。
マツジュンあたりじゃ、ほとんど接点もないしね。
センブリを飲んだ後、すっかり無口になってしまったツヨぽんの肩を、そっと“さすさす”してあげたかったれす(←仏のようで鬼なオレ)
話は前後しますが、今日のツヨぽんのファッションは、すっかり秋モード(寒いもんな〜最近)
らくだ(キャメルって言え)のカットソーと共布? なジーンズのアップリケ(でいいのだろうか?)が、おしゃれと×××のギリギリみたいな(こらっ)
今日の「県-1グランプリ」では、進行役もすっかり慣れてきた感じで、スイスイ進行しておりました。
今日のテーマは千葉県だったのですが、さりげに、
「木村君が千葉の出身なんれすよ」
とメンバー愛を見せ、滑り出し快調(^^)
なのにその後「多分」をつけてしまうところが、やっぱツヨぽん(苦笑)
カポエラを見て「すごーい!」「カッコいい〜!」と感心し、のびーる福耳に興味津々、そして歯で大根を剥く出っ歯くんに「なんだよこれ・・・(呆)」と大笑い。
なんか“進行役”というよりもテレビを観てるぼくらと同じスタンスなような(^^ゞ でも、そこがいいのよね(←甘)
さて、呆れるくらいにきんきっず君ネタがないれすねぇ・・・(ぼくのせいじゃないよ。露出してないきんきっず君がいけないんだい)
『ミュージックステーション』には、当然たきつばがご出演。
この寒いのに、二人とも肌も露わでございます(ブルブル)
いいなぁ、若い男のハダ(ピー)←警告音
いいかい、たきつばちゃん。君たちは24歳になっても30歳になっても、気前良く脱ぎ続けるんだよ。出し惜しみするんじゃないよ(切なる願い)
ま、大丈夫だろ、ヒデちゃんナ○シ※★だし(こらっ)
←決めつけ!
たきつばって、きんきっずファンの願望を微妙に疑似ってくれるんだよなぁ(←こんな日本語はございません)
でもこっちとしては、やっぱホンモノさんに実現してほしいんだよね・・・(切なる願い2)
それにしても今日のヒデちゃんの髪型、「オバQ」みたいだったなぁ(爆)
あ、もう『チョナン・カン』が始まっちゃってる(焦)
明日、いじょーに朝が早いのに(7時起きなんだよ/汗)
最近しょっちゅう“ゴロちゃんマリオ”(しかも何パターンも)と“明治チョコレート”(近藤勇というより、勝海舟っぽい慎吾ちゃん)が観られてうきゃうきゃしています。 ※何度か見て訂正。勝海舟じゃなく、やっぱ坂本龍馬を意識してますね、あれは。だって散切り頭だし、マフラーしてるし。
さすがCM帝王のスマさんたち。
「なんじゃこりゃ〜?!」は明日(15日)から放送開始だよね。観られるかなぁ?
昨日の日付の日記は、やはり『正直しんどい』にしたいので、のちほどじっくりと書きます(まさか、3週間分とか・・・)
今日はやっぱ、このネタから行きます(予告もしてたしね)
木村拓哉ニィ、はっぴーサーティワン\(^o^)/
年だけはとっているぼくは、タクちゃんを認識したのも「スケートボーイズ」時代からですが、初めて雑誌で見たときの感想は、
典型的なJrくんだなぁ。
であった(中居君と同じ感想だったのだ/笑)
すごい、ジャニーズっぽい子だったね。最初からいい男だったし。
そしてSMAPがはっきりと6人体制になってテレビに出始めたとき、一番印象深かったのが、タクちゃんが、いわゆるジャニーズキャラ(漢字が読めないとか、モノを知らないとか←ちょ、ちょっと自粛して/汗)じゃなくて、アタマ良い君だったこと。
一般常識を、よく知ってる子だったんよ(今はそうじゃないみたいな←コラ)
新しいタイプだ、と注目していたら、いつか「ジャニーズを代表するタイプ」になっておった(笑)
そして、スポーツ(バスケ、野球、サッカー何でも来いで、体操もやってたからダンスも上手い。後に剣道までやってた事が判明)は万能だし、器用で手品もこなすし(“ミスター・キッくん”て覚えてる人いる?)、いつのまにかギターも弾いている。
ちょっと、むかっとくるような「モテ男くん」キャラ(^^ゞ
だが、ぼくがいつからかタクちゃんに対して抱くイメージは「器用貧乏」になってしまっていた。
「抱かれたい男」常連になり始めたあたりから、逆にぼくのタク熱は徐々に下がって行った(一番高かったのは、CDデビュー直後ぐらいだったかも。昔すぎ!)←この当時のタクちゃんと中居君のイメージは、現在のかつんジンカメにすごく重なる。
正直、いつ世間が“キムタク”に飽きるか、それにビクビクする年月だった気がする。
タクちゃん本人が“キムタク”と呼ばれることを最初嫌ってて(当たり前だ。こんな軽薄な呼び方)、でもそのうち“キムタクブランド”を逆手にとって逆襲する(「ダテにキムタクやってませんから」発言)余裕と負けん気を見せたあたりから、「おぉ、相変わらずの負けず嫌い」と嬉しくなり、また好きな気持ちが復活したのだが。
話は戻るが。
歌もSMAP内じゃ一番(目指すレベル低/コラ)、ドラマ出りゃすべて高視聴率。
でも、どうしても何か「ばしん」とくるものがない。
あまりにも何もかも持ってすぎて、突起がない。
でも、何と言ってもその目力はすげぇと思うのだ。
あつくんや中居君やつよっさんみたいに、ぱっと見「この子は目が大きいなぁ」という顔じゃないのに、時々タクちゃんの目の力に、びびる(単に怖いだけか?/笑)ことがある。この“目”が、いわゆるひとつの「キムタクの芝居」を形成している要因でもある事は認める。
ただ、ぼくはタクちゃんの歌唱力、演技力は、正直言って世間一般にウケているほど評価してない。
その程度のレベルじゃ、外(ジャニーズの、の意味もあるし、日本の、の意味もある)にかなわないやつごろごろいるぞ、と、叱咤激励したい。
ぼくなんかに言われる筋合いはないとは思うが、もちろん今の自分のレベルで満足などはしてないだろうし、してほしくない。
何でもすぐにこなせる自分の器用さを、「弱点」だと認識して、これからもっとデカくなってほしいし、
いつまでもメーテル好き(あとマチルダさんも/笑)でいてほしい。(こういうところが一番好き)
そしてSMAPの番長としてこれからも、ツヨぽんがだらしないとき、飲み過ぎたとき、叱ってあげてくらさい(*^^*)
←意外でしたか? SMAPファンの皆様(^^)
さて本日の『どっちの料理ショー』
「しぶい男ほど、甘いものが好きなんれすよ」
とツヨぽんが評価していたとおり、甘いもん関東選手権ではベスト3に入る勢いの的場(浩司)兄ぃ。
その“ライオンの目”で言うか(爆)←一応「目力」つながり(笑)
毒舌YOUやえみりに集中砲火でいじられて、おいしかったなぁ兄ぃ(また『SMAP×SMAP』出てね)
ぼくだって、甘いもんトーホグ選手権(ねぇです、こんなもん)ではベスト8だぞ(負けず嫌い)
そんなぼくが睨んだとおり、栗の圧勝。
だけでなく、
ツヨぽん、今日はノッてないなー。第一あんた、甘い物苦手だよね!
ということまで看破してしまいました(へへへ)
なわけで、ついに連勝ストップ、たった一人食べられなかったツヨぽんなんですが、さほど悔しそうでなかったように見えたのは、気のせいですか?
まぁ多少は、本当にサツマイモが食べたかった気持ちもあったようだが。
なんだかんだいって、これだから太らないんだよなツヨぽんは。
と思いつつラジオ(いつもの文化放送)にシフト。
今日の『ヨコヒナのレコメン』には、昨日新譜が発売になったたきつばがゲストであった(あ、まだ買ってない! ごめん)
ヒデちゃんの「愛してるよ」(ダーツ対決の罰ゲーム)は、期待通りエロエロで(爆)
それより『どんなもんヤ!』で光一さんが大問題発言を。
「今わたくしは、体重が欲しいです!」
あーそうですか(とっても不機嫌/爆)
いえね、『SHOCK』に備えて、ウエイトアップしときたいんだそうだ。
わかる。『SHOCK』終わると、光ちゃんガリガリだもんな(しんみり)
今のうちに、肉(←この言い方、やだ)つけとけ。
←理由は皆様、だいたいお分かりですね
こんなことまで光ちゃんと同じだなんて・・・超幸せ!(大負け惜しみ)
世間より24時間ずつ遅れてますか?(多分)
気にするな(いや、気にしろ)
昨日ですね、OS9時に使用していたアプリケーションを開こうとして、OS9で起動させようとしたところ、いきなりウンともスンとも言わなくなったMy Mac。
物知りさんにアドバイスを泣いて乞い、再びOS Xのインストールから始め、今やっと終わりました。
また設定やりなおし(T_T)
日記なんか書いてる場合か(←イエ、これがぼくの唯一の安らぎの時間)
〈軽く本当の11日の日記〉 まじめにお仕事した後、『欲望という名の電車』(青山円形劇場)を観てまいりました。
ビビアン・リーの映画で有名なテネシー・ウイリアムズの名作ですが、日本現代演劇界の名女方・篠井英介さんのブランチを初演で見逃していたので、勇んで観劇。しかも今回は、その主役の彼女と真っ向からぶつかるスタンリーに古田新太氏という、見逃せないナイスキャスティング。
感想はね。
・・・ヘヴィ!(^^ゞ
この作品を最初に篠井さんが上演しようとしたとき、テネシー・ウイリアムズの遺族から待ったがかかった(「男」がブランチを演じる事が云々)のは有名な話ですが、その遺族、大ばかだね(←大暴言)まぁその後、上演許可が下りたんだが
このブランチって役、相当骨太(肉体的にも演技力的にも)な役者でないと、こなせないんではないかと思います。
まぁ、正真正銘女性でこの役を演じた杉村春子センセイなど、ほんとにすごかったんだろうな、という再確認もできたのだけどね。
というわけで、ゾロ目の日は、いつもとなんら変わらないぼくの A DAY IN THE LIFE でありました。
で、(時間感覚ぐちゃぐちゃ)今日の昼(今日=12日)、泣きそうな気分で仕事しておりましたら、Love Fighterさんが久しぶりにメッセージをUPしておられましたので、早速J-Webを訪問いたしました(贅沢言ってなんなんですが、ぜひ「メール」で送ってほしいのよねん。“KinKiサイトからのお知らせ”とかいう色気のないタイトルに、少々がっくりしてしまうのよ。NewSメンみたいに、「誰だこいつ?」みたいにワクワクさせてほしーのよ)←ほんと贅沢
で、読みましたら、
これまたメルヒェン(しかもやや暗(^^ゞ)
妙に具体的な業務報告風の「Show Must Go On」にしろ、このお二人のメッセージを読んでいますと、やはりなんか“母”のような気持ちになってしまうのでございます(文章がヘンだ)
二人とも、体に気をつけてがんばるんだよ、みたいな。
そういや、SMAPさんは、一切だぁれもメールくれないんだよね。
それどころか、コンテンツ自体、未だにデフォルトなんだよね。
よく耐えている、スマファンよ(感心)
ゴロちゃんあたり、メール好きそうなのにな。なぜよこさないのだろう?
でも、テレビにはKinKiの10倍ぐらい出てくれるスマ兄さんたち。
なにしろ来年初頭には、5人中4人の「主演ドラマ」が放映されるという快挙。
もーびっくりするしかありません。
さて、『「ぷっ」すま』(←唐突)
お絵描きの次に好きな「ココ1当てまSHOW」の2回目。あっそういや、先週の「お絵描き」まだちゃんと観てなかった(汗)
ゲストは元・海砂利水魚こと(笑)くりぃむしちゅー。
なんで「ココ1」が好きかというと、ナギスケ対ゲストだからなんだけど(笑)
ユースケがツヨぽんの足を引っ張るのが好きなんだけど(鬼)
今日はくりぃむにそのお株をとられてしまい、ナギスケ快勝(困)←鬼2
肩すかし(←オイ)
この日ツヨぽんは、先日の『いいとも』でかぶっていたピンクのお帽子なのだが(「森の人」風/笑)、ネープの髪をぼわぼわ出してかぶってるのが、なんか(以下略)
『「ぷっ」すま』ではビジュアルの手を抜く、っていうのがポリシーなのか?(←失言)
一番面白かったのは、オープニングだった気がする(*^^*)
優勝賞品のデジタルムービーカメラに興味津々で、ゲスト置き去り(爆)
ユースケは慣れたもんで、「相変わらずって事ですよ」といなしておりましたが、
←ふつうもらえるよね?
最初の罰ゲームでくりぃむが飲まされた激辛スープを、なぜに(必要ないのに)自分らも飲むのか、ナギスケ?
“M”なので?(こら)
そして、くりぃむ上田のウンチクに、小学生のように感心するツヨぽん(可愛)
ぼくも上田を見る目が変わりました(*^^*)
それとくりぃむしちゅーがめちゃめちゃ仲いい感じが、微笑ましいです(萌えますか?)←残念ながらビジュアルのレベルが(失礼ぶっこき)
で、この番組内で、珍しくUCカードのCM(つよっさん編)が流れました。
一応このCM、既に捕獲済みなのだが、こうしてふいに見られると、何か嬉しい人間の心理(^^)
←CMスタッフは意図してる! 絶対に!!
あのカメラワークは間違いない(笑)
さて、蓄積される一方の『正直しんどい』、いつ観よう?(;;)というより、いつまで続く1日遅れ日記
2003年11月10日(月) |
一、義理 二、人情 三、笑顔 |
親分、てぇへんなことになりやした(T_T)
睡眠時間3時間の事態からやっと抜け出し、OS Xをインストールしました。
今までの設定が、全部パァ。
あれほど口酸っぱく、「ファイルを避難させてからインストールしろよ」と雑誌とかに書いてあったのに。
やってしまいました。
・・・まんず今、メールが使えません。
辞書も、使い慣れた「ATOK」から、またもやMacデフォルトの「ことえり」(これも慣れれば・・・まぁ、使いやすいんだが)になってしまい、入力がいじょーに遅いです。
ブラウザの設定も、すべて消え、「お気に入り」も消滅しました。
今、記憶を頼りにせっせと再登録しているところですが、・・・完全復帰は、おそらくムリ。
泣きそう(;;)
でも、泣いていても始まらない。
「一に義理、二に人情、三に笑顔」(by ツヨぽん)だ。がんばろ(半泣き)
『SMAP×SMAP』「アクターズ ブレイク」ゲスト・石田ゆり子
ゆり子姐さん、メイク怖いっす(笑)
マサ兄、ツヨシ、シンゴの三人しか組員がいない、弱小石田組。
まるでマンガのようなメイクの皆様(≧∇≦)
最初のブレイクではなんとか持ちこたえた姐さん、
「殴ってきたらぁ、きたらねぇ、タラが好きなんでタラを食べます」
という、何ともおポンチな答えに、思わずぷぷっ(>〜<)
「(剛君の)このたたずまいがもう私は・・・」
わかります。
そのメイク、その衣裳で、両手を前で組むのはやめてください(^^ゞ
そんなへんてこなSMAPさんたちでしたが、キヨシちゃん(忌野清志郎)とのライブ「ロックンロール研究所」では、かっこええのなんの。
ぼくら世代にまたまた涙もんの懐かしの名曲「スローバラード」と、キヨシちゃんの新曲「WANTED」
キヨシちゃんの曲ってのがまた、「音程より味」(こら)の典型ですからな。
中居君の歌がサイコーに良かったです(どういう意味かな・・・?)
中居君は、キヨシちゃんとか、ブルーハーツの曲を歌わせるとサイコーですね(だから、どういう意味かな?)
でもツヨぽん、なんで「市営グランドの駐車場」で秋葉原を思い出すのだ?
秋葉原に何か思い出が?(訊くな)
いやでも、今日はみんなビジュアルがかっこ良かったよね。
タクちゃんの(映画の)ヒゲづら+ニット帽、シンゴちゃんのトサカ頭と“近藤メイク”(by 中居君)、ツヨぽんのレザーパンツ(脚の形がいいから、また似合ってるv)、SMAPの帽子ファッション王(洋服のセンスは○○だけど、帽子は一番似合うと思う/笑)中居君、
そして、
いつもと変わらぬゴロちゃん(爆)
話が前後しちゃうけど、ビストロゲストの陣内孝則さん。
ツヨぽんとだけ共演していないという事実は意外でしたな(でも、中居君以外とは、あまり親しくならなかった様子/苦笑)さすがリーダー“オヤジキラー”(爆)
ゴロちゃんとの共演は、めまいがするほどの大昔(◎_◎;)
でも、ぼく観たよ、この映画(『さらば愛しのやくざ』)
ラストシーンのゴロちゃん(陣内さんを、撃ち殺すの)が、ガキのくせに色っぽくてさぁ(遠い目)
←ただし“悪人”はツヨぽんの方で
だって観たくない? ブラックツヨぽん。カッコいいぜぇ絶対(*^^*)
凝ったゴロツヨチームよりも、高カロリーモード全開のキムシンチームに軍配を上げた陣内さんですが、
単にダイエットの反動じゃねぇか(暴言)
ぼくは博多ラーメンならば、白濁とんこつスープにぽきぽきに固い細めんが好きだす(誰もお前には訊いてない)
スープがピンクになるほど紅しょうが入れてさ(「じゃんがららーめん」の店員に怒られそう/笑)
あぁ〜、食べたくなってきた! (ではまた○時間後にお会いしましょう←コラ)
2003年11月09日(日) |
もっちともりんとツヨぽん |
というタイトルにしようかと真剣に検討中(微嘘)
ぼくが以前、裏エロ日記も書いてたことをご存じの方はお分かりだと思いますが、ぼくにとって二つ以上の日記をコンスタントに書き続けることは、とうてい無理でござんす。
だから、現在のように『もっちともりん』というタイトルであるにも拘わらず、週の半分以上をツヨぽんネタにしてしまっている状況を鑑みて、新たにツヨぽん用日記を登録しようかということは、さらさら考えておらんのです(だってへたすると、『もっちともりん』の方が、滞りそう←恐!)
どうしようかなー・・・?
てなことを考えていた雨の日曜日。
民主躍進(←意味なし)
で、今日観たのは、昨日(とは嘘で、さっき/笑)予告したものと全然違う『遊ワク☆遊ビバ!』(会津編)になってしまいました。
剛&剛めんご!
だって、我が故郷・ふぐすまなんですもの(ぼくは会津ではないんですが)
いつの間に行ってたんだ光一さん。
ひとこと言ってくれたら、もっといいところ教えたのに(いや、必要とされてないから)
で、今回も『遊ワク☆遊ビバ!』、すっかり恒例の雨ロケになっております。
ぼくが睨んだところ、ユンソナが雨女な気がするんですが(根拠なし)
雨女って美女が多いんです(まるで根拠なし)
ぼくは甚だしい晴れ女です(すごく根拠あり)
だって確か、光一さん(KinKi二人とも)は晴れ男だったと思うぜ、昔なんかで言ってたぜ。
まぁ、レギュラーが8人もいれば、誰が雨やら曇りやらってとこですな(ホンマ、いつの間に増えたん?)
女が3人、おっさんが4人(うち3人はぼくより年下(げげ(T_T)まじ)なのにおっさん呼ばわり/笑)、美青年(*^^*)が1人・・・多い。多すぎる。
美青年2人がいいんですが。吉川さん(←チーフP)(^^ゞ
あ、でも、この美青年(たち)は、おっさんがそばにいるとイキイキしてくるので、おっさん2人まで可。←勝手な言い分
ゲストは要らんです。
つうか、今回のゲスト(吉岡“アデランス”美穂)、いてもいなくても同じだったような(毒)
でもなんか、今日の光一さんはメイクのコンディションが良かったような(ど、どゆ意味?)気がする。
いつになくお目目ぱっちりだったのよ(それと、雨で髪が輪郭にはりついてたのが、ちょっといい感じだった。ふへへ/照)
眉は細すぎたけど。
そう言えば、以前から『遊ビバ』のメイクさん(奥松かつら)の方が、『堂本兄弟』のメイクさん(おなじみ小林ちえさん)より上手ではないかという説もあったです(主観)
そんな光ちゃんの、
「雨よ、もっと降れぇ!!」(←自棄/笑)
とゆー雄叫びから始まった今回の『遊ビバ』。
雨の中紅葉を見て、例によって歩いて食っての基本ラインを保ちつつ、全員で「巨大輪箱(わっぱ)飯」を作るというのがメイン・イベントであったのだが。
すいません、ぼくにとってはそんなのどうでも良く。
出てくるおばちゃんたちのふぐすま弁に、いぢいぢ感激すてだごずっぷん(50分)でございますた。
郷愁の50分でございますた(^^ゞ
多分、他の地域の皆さまにとっては、ツボの少ない回であったと思います。
光ちゃんツボは、あんまりなかったです、正直。
強いて言えば、赤いリンカーン・コンチネンタル(だと思うが)を運転する光一さん、「そば打ち名人」の腕前を、ン年ぶりに披露する光一さん、ぐらいが格好良かったところ。
※(後日追記)まだやっつまいますた(訳・また、やってしまいました)。「リンカーン・コンチネンタル」だなどと大嘘を。「キャデラック・コンバチブル」の間違いです。語感が似てたので(言い訳)
国内A級ライセンス保持者の光一さんに向かって、
「エー、タイジョブ?」
と失礼なことをぬかすユンソナ。
オープンカーなので、「ちょっと立ってみていい?」と立ち上がったユンソナと純じぃ(高田純次のこと。named by 光一さん)の浮かれぶりを戒めるためか、はたまたさっきの暴言の仕返しか(めっ)、「気をつけてねホントに」と言いながらさりげに加速する光一さん(笑)
ははは・・・(深いコメントは避けます)
←深読みしすぎでしょうか?
そして、寄ったそば屋さんで「そば打ち名人」の腕を披露する光一さん。
なんでわざわざ「認定証」を持ってきているのかというツッコミはさておき(笑)、ちゃんと打ち方を覚えているのが驚きでした。
ゴルゴが感心して、
「いつもニヤニヤしてるマスター(←光一さんのこと)と違うなぁ」
とコメントしてたのが、『遊ビバ』メンバーの仲良しぶりを彷彿とさせて、何となく嬉しかったぼくナリ(*^^*)
そして、ソバ粉をこねる手首の細さに、手首フェチのわたくしとしては、
(アップを)ありがとうv
と言わせていただきます(^^)
そして、自分が打ったソバを試食する純じぃを、不安げに見つめる悪女のような瞳(って何?!)に乾杯
切るときちょっと遅かった&太かったことを除けば、相当良い出来だったようです。
光一さん、DASH村に出張してあげてください(笑)
さて、いよいよ“わっぱ”作りなのですが、
男性陣は作務衣、女性陣は割烹着(常に“衣裳”から入る『遊ビバ』/笑)
あまつさえ光一さんは、例によってタオルの大工かぶり(T_T)
なのですが。
今日のはけっこう可愛かった(ぇ?)
なんでだろ? 後ろ毛の出し方がぷりちぃだったからかな?
そして、なかやまきんに君の飛び入りもあり、総勢10人+会津のおばちゃん連中により、巨大わっぱ飯作りは進行してゆく。
(中略)←オイ
どんどこ差し入れ(マツタケ、地鶏、りんごetc.)がきて、下ごしらえをしながらどんどんつまみ食うメンバー(ダメダメ)
二人っきりで寂しく鶏を焼くレッドと平山のもとへ、「食っとけ食っとけぇv」と、こっそりマツタケを持ってくる光一さんに、
「光一くんやさしいね(喜)」
「さすがご当地マスターだね」
と感激する平山&レッド。
惚れるなよ(爆)←いや、平山はマジ危ない(しーっ)
そしてレッドが「光ちゃん光ちゃん(←ひそひそ)」と地鶏を差し出す。
きゅあ〜、うらやましい仲良しぶり(≧∇≦)
なんだチクショー、どんどん親密になってるじゃねぇか『遊ビバ』メンバー。
やばいよ、つよっさん(焦)
←何の世界だよ?!
うわぁ! そういや、ベイベの誕生日(7日)すっかり忘れてた!(「NEWSニッポン」の発売日も(^^ゞ)
2003年11月08日(土) |
焼きそばを売る男、ジーンズを探す男 |
スケールが違いますか?(気にするな!)
まず前者は『キンキラキンキワールド』
光 一 祭
すか。
微妙に意味深な祭りっす(お前だけ、そう思ってるのは)
個人的に、年中開催している人も全国に7000万人ぐらいいそうなんですが(ておどる調べ)
相変わらずナイスガイは光一さんで遊んでいるとしか思えないっす。
『うたばん』『金曜日のスマたちへ』のマザコンAD伊藤雄介も真っ青なほどの、担当タレント(こっちは中居君)の私物化!(−−;)
いや単に、光一さんがスタジオを油まみれにしながらやきそばを作って、それをニッポン放送の制作・編成部に売りつけてきただけなんだが。
やきそばを作ってる最中のつなぎに、リスナーの女の子と電話をつないだのだが、
光一さん、めちゃくちゃぞんざいです!(≧∇≦)
ハガキに貼られたプリクラを見て、ナイスガイが勝手に選んだ初代「ミス・キンキラキンキワールド」なのですが、
心から興味がなさそうです(爆)
光一さん、正直過ぎよ(喜)
話し方がヒロスエそっくりのその子、必死に「もっと光一くんと話したいです」「もっと興味もってください」と訴えるも、光一さん、やきそばの方が大事のようです(^^ゞ
「『ミスキンキラ』と言ってるけど(略)ホントの意味は、『ミス・ナイスガイのタイプグランプリ』ですよ」
「○○さん、いくつ?」「今22です」「あっそうか、訊いただけ」「えっ? もっと興味持ってくださいよ!」「興味あるよー、彼氏いるの?」「いないんですよー」「またー!!」「なんでですかぁ?」「いるくせにー!」「いないですもん」「火止めて、ナイスガイ」(←オイッ!)
あのな、多分この子、ファン辞めるぞ(確信)
よくつよっさんが、食事してるときに女の子を呼ばれても、好みじゃないと完全に無視してしまうと言っていますが、相方も実に同じ性格です。
ダメです、KinKi Kids(まじめにダメ出し)
さて、やきそばにはうるさい光一さん、コショウがないことにかなりご不満の様子。
仕方なくソースのみの妙に味が薄いやきそばを4パック作成した光一さん、スタジオを飛び出して、むりやり社員に売りつけます。
社員さんは一律に「本当にお金を取るんですか?」という反応。
どんな商品なのか、しのばれます(^^ゞ
ところで、光一さんはどんな格好で売り歩いたのか、そっちの方が気になります。
ラジオだから、無精ひげでアタマもぼさぼさで私服(まさかジャー/略)だったでしょう。
・・・・・・いくら堂本光一でも、いかがなものか。
←あ、でもラジオだからどうでもいいや(適当)
強引に完売して総売上が1220円(一パック300円なのに、なんで20円の端数が?!←気にするな)。原材料費が1429円。差し引き209円の赤字(だめじゃん)
商売人失格。
「1個400円で売れば良かったんや」
とおっしゃっていましたが、あのさ光一さん、1パック自分用にキープしたでしょ。それが赤字の原因だと思う(厳)
どんなできばえかしらないが、買い手の反応からして“1パック400円”じゃ売れなかったと思うぞ。
と、一人だととことんやる気がなさそうな(いや光一さんの場合、『キンキラ』では常にやる気がないですが)『キンキラキンキワールド』を聴き終え、いよいよ『草なぎ剛カリフォルニアを行く!』にまいります(ツヨぽんファンお待たせ)
「ベストジーニスト2003」の表彰式の模様から始まったこの番組、ガッツポーズのツヨぽんを、ぼくは初めて見たが、心から嬉しそう。こんなに喜んでいたのね(*^^*)
ツヨぽんがジーパン大好きになったのって、いつごろからなんだろう?
気づいたときにはジーニストだったよねぇ。
でもデビューしたばかりの頃は、そういう話聞かなかったけど(そういう話させてもらえなかったのかもな)
それはともかく、「いつもジーパンを見つめて自分を見つめ直している」というツヨぽん、ジーンズの故郷であるアメリカ・カリフォルニアへ“究極のジーンズ”を探す一人旅。
ナレーションもツヨぽんで、草なぎ剛一色の1時間半。(『スマスマ』特別編以上に)贅沢だ\(^^)/制作はTBS(関係ないが)
まず、サン・フランシスコに到着したツヨぽん。
目的の「リーバイス本社」があるのがこのサン・フランシスコだそうだ(知らなかった。てっきりLAかと)
いきなりハイテンションでSFの街を紹介するツヨぽん。
「気分がいいな! たぶんちょっと・・・時差ボケのせいかも知れない」(笑)
そして、たどたどしい英語を操りながら、
「ベラベラブック持ってくりゃ良かったなー」(ぼやき/笑)
SFといえばお上りさんが行く(コラ)フィッシャーマンズ・ワーフで、名物でかいカニを立ち食い。
ここのツヨぽんは、レトロミッキーのTシャツの上に赤いジャケット、花柄ベルトのハットをかぶってボトムはもちろん表彰式で穿いてたジーンズ(サスペンダー付き)
ヘイトアシュベリーのブティックで501の古着を見つけ、ジーンズの価値の見分け方についてウンチクを語るツヨぽん。
単なるコレクションとしてではなくて、自分が穿くための古着の選び方を説明してくれました。
そして次は、世界一大きい「リーバイスストア」へ。
むちゃくちゃでかいビルです。
「全部欲しい」
と言い出すツヨぽん、マイケル買いしそうな勢いです(笑)
そして、本番組中最高にツヨぽんがハイテンションになった瞬間(爆)
リーバイストラウス本社到着。
「ついに来た!」「すごい!!」「写真とりてぇ〜〜〜!!!」
声でかすぎだよ、ツヨぽん(≧∇≦)
まず、“クサナギ・オリジナル”を共同製作してくれたデザイナーの関口譲治氏に案内してもらって、リーバイスの会長・ボブ・ハース氏に会う。
「会長がお待ちです」
と言われて、
「緊張するなぁ」「お願いしますよ」「お願いしますよホントに」
と関口氏にすがっているツヨぽんがカワイイ(*^^*)
そのボブ・ハース会長から直々に手渡された“クサナギ・オリジナル”。
ツヨぽんが一番好きな1955年モデルの501だそうです。
ツヨぽん「うぉ〜すごい」「かっこいい〜」
と感慨深げ。
そして本社地下にある歴史資料館へ。
歴史資料室秘書のリン・ダウニーさんの案内で、お宝ジーンズを次々に見せてもらうのですが、
ジーンズに蘊蓄のないぼくには、そのすごさがわかりません(^^ゞ
一応ぼくも、普段常にジーパンなんだけどね(ラクだから)。ツヨぽんみたいに歴史とか勉強しない。ブランドも全然気にしないし、ワゴンに乗ってる3000円のしか買わないです。すみません。
でもツヨぽんの心底嬉しそうな顔を見て、「深いな」と思いました。
で、世界一リーバイスの歴史に詳しいというリンさんさえも驚愕させたツヨぽんのジーンズ愛。
戦前に作られたヴィンテージジーンズの匂いを嗅いでます(笑)
「匂いを嗅いだ人は初めてだわ(笑)」
とびっくりしてました(*^^*)
「歴史の匂いが」(by ツヨぽん)
そして、1880年代に作られた“スプリングモデル”(裾が広がったタイプ)を見て、
「SMAPの衣裳に使えるって感じだもんね」
と感動。
次々に出てくるお宝ジーンズに感激して、
「録画してます」
と手に持って、カメラにポーズをとるツヨぽん。
この放送を自分でも録画しているらしい(爆)
今頃その録画をビールを飲みながら観ているかもね(*^^*)
リーバイス本社の玄関には、歴代のCMポスターが貼られていて、最近のものの中にタクちゃんを見つけたツヨぽん、
「なんか嬉しいな、メンバーにこんなとこで会えると」「良かったオレSMAPで(笑)」
「でもSMAPじゃなかったら、俺リーバイス就職してるね」
言ってることがバラバラだが(笑)、ほんとにリーバイスに就職してたかもね(えっ? まさか本社に?)←どういう意味かな?
さて、国際免許を手にしたツヨぽん(黒いVネックシャツの上に白いブラウス、ノッポさん帽子、濃いインディゴのジーンズ)、むちゃくちゃハイテンションでカブリオレに乗り込みます。
これから大陸を横断してロサンゼルスに向かう、という設定(こら)なわけですね。
どっかの田舎町でロデオ会場に到着したツヨぽん、
「I'm TSUYOSHI KUSANAGI,from Japan」
の一言で貫き通し(笑)、実況席にまで乗り込んでしまいました。
ロデオを観ているツヨぽんの顔が、小学生みたいなのがカワイ可笑しい。
ロデオ開催者たち(どいつもこいつもいかついおじさん/笑)に話を訊くツヨぽん。
彼らカウボーイにとっては、ジーンズはラングラーに限るらしい。
リーバイスはアーバン(都会)ものなんだね。
ロデオに興奮しながらも「どうしてあんな危険なことするのかな?」と素朴な疑問を抱くツヨぽんに、「強い男になってくれ」とラングラーのでかいジーンズをプレゼントしてくれたカウボーイのおじさんたち。
彼らに囲まれたツヨぽん、岩の上にお膝を揃えてお行儀良く座る姿は、まじで「柳」みたいなんです(笑)
「ぼくももうちょっと強い男になんないといけないなって思った」
なんて言ってたけど、ツヨぽんは強いと思うぜ。中身がね(キザ(^^ゞ)
さて次は、日系二世のトム・ナカシマさんが経営する大農園にやってきたツヨぽん(ピンクのTシャツにストレートジーンズ。左腕に紺色のリストバンド)
いきなり黄桃摘みを手伝わされます(笑)
暑いので肩までTシャツの袖をたくし上げてるのが眼福。
76歳のトムさんも、作業しやすいからいつもジーンズだという。
「どうしてジーンズが好きなんだい?」
とトムさんに訊かれて、「穿いている人の生活感が刻まれるから」と答えるツヨぽん。
ジーンズという「物」の中に、「人間」を見ているんだね。
安心した。ツヨぽんのジーンズ好きは、マテリアルにこだわるオタクっぽいものじゃないことを確認して、嬉しかった。
さてさて次は750キロの道のりをぶっとばして(アメリカ広い!ツヨぽんも「木村君とか、すごい好きなんじゃないかな。自慢しよ帰ったら」(笑)なんてゆっておった)全米一のジーンズコレクターに会いに行く。
そのロバート・メデリンさんのお家は、まさに、
オタクだ・・・(失礼)
保存状態のいい“大戦モデル”を「これ欲しいな」と軽口を言ってみたら、「いいよ」とあっさり。
「うそうそ(汗)、いいの?」
と焦りながらもちゃんともらうツヨぽん(笑)
「ジーンズ好きはみんな友達さ」
というロバート。
さすがアメリカのオタクコレクターは気前がイイ。
さ、サン・フランシスコを出発して大陸を横断しついにロサンゼルスへ。
襟に金の模様の付いた白いTシャツと、リーバイスで作ってもらった“クサナギ・モデル”で、朝っぱらから古着専門のフリーマーケットにやってきたツヨぽん。
日本人バイヤーのアヤコさんに出逢い、お店に連れてってもらうことに。
アヤコさんに“クサナギ・モデル”を見てもらうと、「よくできてる」と褒められて照れくさそう(笑)
そして、日本から持ってきたツヨぽんコレクションをご披露。
オタクになってるよぉツヨぽん(汗)
「すごいお宝です」
と言われて得意げですヨ(*^^*)
昔『SMAP×SMAP』でやったバイヤー・コントみたいだぞ(爆)
次にアヤコさんの友達で、デニム・アートをやっているというエリック・ジェームスさんに会いに行く。
ひげ面のエリックは、よく見るとツヨぽんよりずっと年下の模様。
アーティスト同士が一つのでかい倉庫を改造した家(エレベータ完全手動/笑)に住んで、それぞれが協力し合いながら暮らしている、というコミュニティ。
うははー、アメリカですな(NYでいうイースト・ビレッジみたいなとこなのかな)
さて、アメリカ編はここで終わり。帰国したツヨぽんは、南青山にある世界初のリーバイス・ヴィンテージ専門店「リーバイス・ヴィンテージ・クロージング」へ(この日着てたのは、例のベスト柄のTシャツ)
ここにあるのは、Made in Japan(MIJ)のヴィンテージ・レプリカなんだそうだ。
そこへツヨぽんは、今回の旅で出逢った人たちからもらったジーンズを飾ってもらいにきたらしい(なぁんだ、私物化しないのね←こらこら)
カッコイイ\(^^)/
こりゃあ、熱狂的なファン(ツヨぽんの? ジーンズの?)は見に行くだろうな(自分は行かないみたいな口調)
「たくさんの人に見てもらいたいな」
とツヨぽんも言ってましたし。
ぼくもいつか行ってみたいと思います。
はぁ〜、長々と読んでくださって、ありがとうございました。でも番組自体、みっしり濃い内容で、ツヨぽんファンだけじゃなく、ジーンズファンも満足できたんじゃないかと思う。
←これがジーンズの最大の魅力なんだね、ツヨぽん
さて今夜(9日)は、いつものアレが休みなので、『「ぷっ」すま』と『正直しんどい』を観ますか。
その前に。投票行ってきます。
2003年11月07日(金) |
魅惑の腹筋・大胸筋(T∇T) |
さっき6日の日記を書いたばっかですが(^^ゞ
夏休みの最終日のごとく、ズルして連続アップをいたします。
(まずは、本当の7日の日記) 夕方には終わるはずだった仕事が、18時、20時、22時になっても終わらん!
またもや留守録の心配をしつつ、イライラしながら仕事。
こっちは集中してんのに、横ではデカイ声で話(一応“打ち合わせ”のようなのだが)するオヤジどもに閉口していたら、「場所を移動してくれ」と言われてタクシー移動。え゛? まだやるの?
『メントレG』まではしっかりセットしてきたのだが、問題は『チョナン・カン』!
『チョナン・カン』に間に合わないなんて、考えたくない!!(T_T)早く帰してくれ〜(焦)
・・・間に合いました(^^)
ここまで書いたとこで『草なぎ剛・西部を行く-究極のジーンズを探せ-』が始まりました。うっ、見入ってしまう。やばい、17時までに家を出なきゃならんのに。 (もちろん録画してるので、今夜8日の日記はこのネタ+『キンキラキンキワールド』で行きます)
閑話休題。
息せき切って観た『チョナン・カン』
いきなりの衝撃映像!
『ホテル・ビーナス』(これ、表記はカタカナなのだろうか? 英字なんだろうか?)のクランク・アップの模様(チョナン、スゴハショッソヨ!)と30秒スポットが流れた。
ワイドショーを観ないぼくは、この「上半身裸チョナン」は初見。
誰これ?(失礼)一体誰なの、この魅惑の肉体は(◎_◎;)
俳優という人種のすごさに、改めて感じ入る瞬間なり。
そして、クランクアップ記者会見でのチョナンは、端正な横顔に浮かぶ清々しい表情がべらぼーに美しく、もみあげが男の色気をムンムンと充満させておいででした(もみあげ、良いわ〜v意外だったけど)
この髪型、好きになりそう。
ただこの後、韓国で『黄泉がえり』が公開された様子を見て、ふと色々なことに思いをめぐらすぼくがいた。
例えばさ、日本で活躍するアジア系のスターがいるでしょ?
最近もユン・ソナとか、BoAとか、韓国以外でもビビアン・スーとかたくさんいるけど、ぼくらの世代だとアグネス・チャンとかテレサ・テンだったね(古!)
ぼくが昔からちょっと疑問に思っていたのが、彼らは自国でも大スターなわけじゃん? でも、日本人にとっては全然新人扱いだし、たどたどしい日本語が、実際はそうではないのに彼らを幼く見せている。
チョー・ヨンピルなんか、国民的スターだったのに、日本でデビューしたころは、妙に軽く扱われていた気がするんだよ。
外国で活躍するために(動機はさまざまだろうが)その国の言葉を覚え、ネイチャーから聴けば、小学生レベルの会話しかできない状態だけど、どんどんその国へ行って仕事をする彼ら。
軽いどころか、むちゃくちゃ力が要る仕事だと思うんだよね。
だけどやっぱり、かつてのアグネス・チャンやチョー・ヨンピルに対するぼくら一般日本人と同じような感覚で、今の韓国ピープルはチョナンを見ているのだろうな、とぼくは漠然と想像している。
しかもチョナン・カンは、ああいうルックスでいかにもコメディアン系なイメージでやってるからね。
そんな彼らが『黄泉がえり』の平太を観たら、さぞやびっくりしたでしょう。
軽い裏切り(いい意味で)になったと思う。
だがすると、『ホテル・ビーナス』のハングルは、韓国ネイチャーにはどう聞こえるのかが、少し心配の種である。
だって想像してみて。
全編カタコトの日本語で演じるトム・クルーズ(何の映画のことを言ってるんだ?)を。
いや、これは違うな。これは「日本語をしゃべるアメリカ人の役」なんだから、ちょっと違うな。
さて、そんな気分で『チョナン・カン』が終わったので、ビデオは観ずに就寝。
昼に起きて『なまあらし』(カッちゃん=勝村政信とマツジュンの対決(笑)がわろたわろた/爆)を観て、やっと目が覚め。
遅い朝昼食を食べながら『笑っていいとも!』を再生。
ピンクのお帽子、単体では可愛いんですけど、デニムのジャケット(これはステキだったよ。例えタモリに「かわいそうな」と言われるような、一見ツギハギであろうが。これはセンスなのよ! タモさん)と合ってないなぁ。千里子とペアルックみたいだったのは、まぁ良し。と思ってたら、オープニングだけであとは脱いじゃった。
「県-1グランプリ」では、相変わらず「すごぉい」しか言わない進行役失格なツヨぽん(^^ゞ
「何でもランキング」では、食べ物恒例の「これ好き」「普通」に惑わされ、遠ちゃん(遠藤章造)がセンブリダブルの憂き目に(≧∇≦)
いろんなところでかき回してます(笑)
で、ご本人は、「人気のある子供服」で最後に二つ残っちゃって、間違えたらセンブリという事態に。
・・・固唾を呑んで見守るぼく(どっちを望んでるか・・・わかるね?/邪)
そしたら、当てるでやんの!(おいこら)
いえいえ、良かったです、センブリ回避できて。
会場の無責任な「えぇ〜!」にもめげず、
「意外とやっぱり、ダッフル高いから1位じゃないっぽいじゃないですか。高いから。だけど1位なんですよこれが」
といつもの深読み(笑)
タモリに「決定?」と念を押されて、
「うん、それでいい!」
と断言したツヨぽん、おっとこらしい〜(*^^*)v
でも確か、前にこうして断言して、センブリだったことがあったようなことも(ふふふ)←なぜ喜ぶ?
←今日のぼくはツヨぽんに甘い(?)
腹筋・大胸筋のお礼よv(何のこっちゃ)
さ、お仕事(これからなのじゃ(T_T))
帰ってきたら、『西部を行く』をじっくりと見直そうっと(あと、『キンキラ』が二人でありますように・・・)
2003年11月06日(木) |
勘弁してよ、長嶋ジャパン!(泣) |
『天使は瞳を閉じて』(ル テアトル銀座)初日でございました(『どっち』話はずぅ───っと下に書きます)
実は、このオリジナルバージョン(ストレートプレイ)は観たことがないのだ。第三舞台にはあまり縁のなかったぼくなのだ。
なので、虚心で拝見いたしました。
鴻上(尚史)さんの初のミュージカル、というが、一応脚本だけではあったが『シンデレラ・ストーリー』もあったし、第三舞台でも、『朝日のような夕日をつれて』なんて、歌・ダンスのシーンがあるから、そんな感じなのでは? と思っていたら、まさにそんな感じだった(笑)
いえ、決して批判しているのではなく、ミュージカルっつっても、ほんとセオリーはいろいろあるからね。どういうのが正統派か、なんていうのもないと思う。現代人がオリジナルで作るミュージカルが、未だにロジャース&ハマースタインみたいなのも困るし。
作家陣(楽曲の)が作家陣だけに、ひじょーにポップな雰囲気になっていたのは吉だったと思う。何人かのJ-POPミュージシャンたちが分担して作ったわりには、けっこう統一感があったし。
一回観て、一番思ったのは、『レント』に似てるな、ということ。
これも批判ではなくて、この作品は、誰が主人公、っていうんじゃなくて集団劇だし、設定は未来っぽいけど、まさしく上演する時々のナマの時代を反映してる、常にリアルタイムな作品なんだな、と思った。
出演者に関しては、まずやっぱりアマノッチ(天野ひろゆき)が期待どおり良かった。歌、演技は何にも心配してなかったが、心配してたフライング(笑)が、本人はきついんだろうけど、あの体型で飛ぶって事がね、それだけで「奇蹟」っぽい(≧∇≦)←失礼
あつくん(佐藤アツヒロ)、とにかく心配なのは歌だったのだが(これでもファンか? ファンだ!←ヤケ)、
うん、こんなもんだろう(^^ゞ
むしろ、30になっても(笑)まだ“ガラスの10代”(曲名じゃなくて、そういう雰囲気)な唄い方をしてることの方があつくんだなぁと(バカにしてるのか? いや、ファンだ、ファンなのだ!)
意外と上手だったのが(辺見)えみり。この人、CD出してたんだっけ? 慣れた唄い方だった。
京(晋佑)ちゃん、大高(洋夫)さん、橋本さとしのお三方は、オリジナルバージョンの香りを彷彿とさせてくれた。さとし氏は第三舞台の人ではないのだが、やっぱ同時代の小劇場界に生きてたからかなぁ? やっぱ溶け込み方が、他のテレビ畑の人たちと違うんだよね。
注目の同期コンビ・じゅん(純名りさ)とゆうこ(風花舞)は、思ったよりカラミが多く、ドキドキしてしまった(なんで?!)
ゆうこが在団中から脚を傷めていたことを最近告白しましたが、
そんなこと言われても、こっちはずっと“風花舞=稀代のダンサー”という風に見てきたんだぞ。
だいたい、靱帯切れた脚で、なんであんな連続ピルエットができるんだよ?!(金沢の地方公演で観た驚くべきワザを、わしは忘れない)
それはともかく、役どころで一番『レント』色をかもしだしていたのが、この、ゆうこ演じた“ケイ”なのであった。
手を抜いて生きることができない、その不器用なアーティストっぷりに、最初ぼくは誰かサンを思い浮かべ(スイマセン、邪で)、次に自分を省み、しまいには、こういう生き方を、みんなしてるよな、と感慨を抱いたのであった。
その意味で、“トシオ”(京ちゃん)も不器用の代表選手。この役、初演では筧(利夫)くんが演じたそうなんですけども(ビデオ化されているので、今でも観ることができる)
京ちゃんもしっかり京ちゃんのモノにしてたな。ただ、テンションが似てるんだな、二人とも(笑)
じゅんは色気のないところが(失礼発言連発)「天使→人間」ぽくて良かった。でも、可愛い衣裳も似合ってたし、ダンスも“別格ゆうこ”の次に上手かった(やっぱり基本がたたき込まれてるからね)
歌はいわずもがな。というより、朗々とソプラノで歌い上げるイメージのじゅんが、こういうポップな曲を地声で唄えるのが新鮮でしたな。
アキラ役の根田淳弘くん(あっ、アツヒロ!/笑)は、全くの初見。最初どっかの劇団の若手なのかと思ったら、ジュノン・スーパーボーイ出身とな(確かに大変な美形)
しろうと(と言っちゃ失礼か)とは思えぬできあがりぶりに瞠目。・・・近頃の若いもんは器用ですなー・・・と言ったら悪いわね。
と、お遊び三が日のシメとして、実に満足な出来であった。
だが、だが!(←字でかいよ/汗)
帰宅(午前零時)してがっくり。
・・・『どっちの料理ショー』の最後の10分、録れてませんでした(T_T)『VVV6』と来た日にゃ、最初の1分しか録れてませんでした!(ムカムカ)
野球1時間10分押し!(激怒)
だらだら試合すんじゃねぇよ(暴言)、だから野球は○○(オイ、こいつどっか連れてけ)
結果はよみうりテレビの公式サイトで知りましたが(ツヨぽん連勝おめでとう)・・・ぐぐぐ・・・悔しい(>_<;)
西川きよし師匠みたいに慰めてほしいナリ(ぐすんぐすん)
←興味ないクセに
けっこう気にする方なの、ぼくは。
2003年11月05日(水) |
青天(ちょんまげ)似合うじゃないか! |
けっこう意外だった。今週の『ザ・テレビジョン』「SHOT×SHOT」ページで初めて見た“草なぎ秀吉”
でも「サルと呼ばれた」ようには見えないな(笑)
過去、秀吉を演じた役者さんといえば、大河の竹中直人氏、香川照之氏など、みな「濃い顔」(笑)
他には西田敏行氏(「おかか!」が流行語になった『おんな太閤記』)、中村勘九郎丈(12時間ドラマね)ほかもろもろ、こう、なんていうの、土臭いエネルギッシュな感じの人が多いよね。
なんとのう品のあるツヨぽん藤吉郎は、その意外性が果たして吉と出るか、もしくは“ハズレ”てしまうのか・・・今のところまだ未知数ですな。
・・・と、小ネタだけで今日は終らしていただきます(『「ぷっ」すま』はどうなったのさ?!)←ごめん・・・。明日、明日こそは(アテになるか?)
ほんとは書きたいのね。だってツヨぽんのこと書くと、異常にアクセスが増えるし(邪念)こりゃ!この日記は「もっちともりん」なんだぞ!(確認確認)
←“ひえ〜!”だったよ、まじで
でも、一番好きなのはきんきっずだよ(わざわざ言うところが・・・?)
だって、いわゆる「ジャニーズ全方位外交」「ゆるゆるスマウォッチャー」をしてるに過ぎないぼくが、ツヨぽんファンのお仲間にしていただくには、熱烈度がちぃと足りないもん。きんきっずに関しては、その点けっこう自信あるもん(ベクトルが時々間違ってる気がしないでもないが)
とりあえず明日あさってと、また二日間の徹夜が決定したので、今日はさすがに寝かせていただきます。
『正直しんどい』(ゲスト・安達祐実)も、後日・・・日曜日『堂本兄弟』が(選挙で)休みだから、そのあたりにでも。
昨日今日と遊びすぎたのも原因ではある。昨日は『そして誰もいなくなった』(シアター・アプル)、今日は川口でシドちゃん(中村獅童)、勘太郎、七之助の『錦秋花形歌舞伎』を観てきたのだ。そして明日はいよいよ『天使は瞳を閉じて』の初日なのだ!(えぇご身分ですわね、奥さま)
で、雨の中チャリンコこいでずぶ濡れになって帰ってきたら、野球が押して今日の『どんなもんヤ!』は録れてなかったし(号泣)
愛猫ごろーはゲロゲロ吐くし(熱もある)雨直撃で風邪引いたようだ
さんざんじゃ。
では皆さま、おやすみなさいませ。
おおそうじゃった。昨日の日記で「ベイベ専用ベッド」の話を書いたら、その噂の出所を何人かの方が教えてくださいました(詳細はBBSに)。ありがとうございました。
それにしても・・・光一さん本人が犯人(?)だったのかよ(≧∇≦)
今日の『「ぷっ」すま』、大々だぁ〜い好きな「新・記憶力絵心クイズ」だったんだけど(しかもゲストが、結構好きな釈由美子と、かなり好きなKABA.ちゃんだったんだけど)
『どんなもんヤ!』がツボりすぎましたので(笑)
『「ぷっ」すま』明日にします <(_ _)> あと、明日ちょっと早いんで。
基本的に、ソロはつまんないつまんないとぼやいているきんきっずらばーなのですが、最近のもっちソロラジオは、
妄想してください宣言
と言っても過言ではないくらい、失言連発の光一さんでおま。
今日も今日とて、「私はKinKi Kidsを見た」噂編。
本日の“噂”は、あまりに真実味の薄い(というより願望爆走的な)4つの噂に、光一さんがはっきりと白黒つけるという内容であった。
噂しょの1 「光一さんの家のオフロは全面ガラス張りで、中が丸見えである」
もっちアンサー「全面じゃないですね。入り口というか、洗面台のある方(入り口のドア?)だけガラス張りです」
ておどるコメント それも微妙にエッチな気がするんですけど・・・。
噂しょの2 「光一さんの家のリビングにはメリーゴーランドがある」
もっちアンサー「そうですね、前にもつよっさんが暴露してしまいましたけれども、まずぼくの家に入るとですね、ジェットコースターが待ちかまえているんですね。で、そのジェットコースターに乗り、ドーン! と発進して、ぐいんぐいんぐいんぐいんぐるぐるぐるしゅい〜んと行ったらリビングに着くんですよ。そしたらそこにはメリーゴーランドがあって、ぼくがそのメリーゴーランドに乗って、『いらっしゃい♪』って迎えるというのが、えー・・・ウチのスタイルですね・・・・・・なことあるわけがないですよね(苦笑)」
ておどるコメント スイマセン、途中でオチが分かってしまいました。ていうか、「つよっさんが暴露してしまいましたけれども」あたりで、もう嘘だと分かってしまいました。分かってしまう自分が哀しかったです。
ちったぁ夢見せろ! 王子(小怒り)
噂しょの3 「光一さんちには、長瀬君用お泊まりセット(ハブラシ、着替えなど)が常備されている」
もっちアンサー「これ、ないですねぇ」
ておどるコメント 信じません。(えっ・・・?)
ええ信じませんとも(意地)
つーのは実は嘘で、まぁ、ないでしょうね、冷静に考えれば。でもベイベ用ベッドがあるという噂(ぼくもさりげに登場させました)の出所は、どこだったんだろう?
噂しょの4 「光一さんの微乳好き発言は、自分の彼女の胸が小さいのを気遣ってのことである」
もっちアンサー「これは違いますね。別に・・・『大きいからなんや?』っちゅう話なんですよ。『小さい方がいい』というのも語弊がありまして、ま、小さくて別に、全然いいじゃん。ぼくはほんとにそう思います」
ておどるコメント ぼくも光一さんが微乳好きだろうが、実は爆乳好きだろうが、全然どうでもいいです(冷)
それより、なんでいいところでうろたえて「・・・それでは、ハガキの宛先待っております」とか言ってしまうのじゃ? そういうとこが疑われるのじゃよ、クリリン(←なんで亀仙人口調?)
判定 50%嘘(おいおい/汗)
しかも今日はそれだけに飽きたらず、アバンで「交換日記」の話になり、
「どうする? オレと剛が交換日記してたら(笑)。寒いね〜!」
とおっしゃっておりましたが、
うん、寒い。☆\(−−;)コラ
いくらファンでも寒いよ、そりゃ。
てなこと言って、実はやってんだろ。
とは思わなかったね(思わないなら、書くな)
だって、こう見えても、キミたちの性格、筆不精ぶりは、身にしみて知ってますから(Pちゃまを見習って少しは更新しろ!)ぶつぶつ
あ、でも、メールはやってるんだよね(笑)。隣の部屋にいるのにわざわざ(^^ゞ
そしてエンディングでも小ツボあり。
財布の中のお札の向きを、絶対揃えるという光一さん。
実はぼくもそうなんだわ(ほんと、細かい生活感覚が似てるなぁ、ぼくと光一さん←すげー得意げ)
←多分「B型」とかじゃなく、親御さまの躾なんだわv
「夏目さん♪ 夏目さん♪」にも、ちょいクラッときてしまう秋の夜長であった(笑)
ツヨぽんズ♪←微妙に間違い
『SMAP×SMAP』(ゲスト・仲間由紀恵)
予告CMを事前に見てしまったので、笑撃(←誤字じゃないよ)は薄かったが、
しっかりと大喜びさせていただきました(≧∇≦)
一発目は、CMのごとくお鍋からさわやかに現れたツヨぽん。
一旦引っ込んで、3回目にはなぜか「貞子」なツヨぽん(^^ゞ
なぜ貞子・・・? と思って、はたと気づいた。
仲間由紀恵ちゃんが演ってた役だったからか?
気ぃ遣いですね(優)←けっこう思いつきだったりして(コラ)
今回はデザートに専念したツヨぽん。韓国風の鍋はゴロちゃんがお作りになりました。由紀恵ちゃんも、
「意外でした。草なぎさんチームから辛い鍋がもしかしたら来るかなと・・・」
と言っていたように、ツヨぽん=韓国の図式は、ほんとポピュラーになっているんだね。
由紀恵ちゃんとスマ兄さんたちはあんまり接点がないようで、共演した人もいない(多分)
なので遭遇エピソードはみんな「街中で目撃」とか「すれ違った」みたいな話のみだった。
タクちゃんが「原宿の裏通りですれ違った」という話をした後、ツヨぽんも、
「ぼくはねー、原宿のねー、裏路地に・・・」
と話し出したので、
「えっ? 同じような経験してるんだ」
と思ったらなんと、
「車で入ると、抜けれなくなっちゃうんですヨ」
何エピソードだよ?!(by 中居君&オレ)
・・・はずしませんわ、ツヨぽん(*^^*)
手越よ、精進せよ(えっ? 手越ってツヨぽんキャラ?)何か似てると思った。香りが(笑)
なにしろ今日のツヨぽんはこれで終わらない。
「ビフィディス菌」
やら、
「ビスィズス菌」
やら(爆)
あと、今日の(も)しんごろー、やたら仲良しなのが印象的だった(この件に関しては、ゴロちゃんのお誕生日に、思い出話とともに詳しく書ければいいなと思ってる)
←チャイニーズスマイル(謎)
「SMART BOYS」では、1抜けしてしまったツヨぽん。
「宗右衛門町行ったことないからな〜」
とぼやいてましたが、
行かないで下さい(苦笑)
だって宗右衛門町って、“大阪の歌舞伎町”というか“新大久保”みたいなとこだから(ぼくの記憶では)
大阪と東京以外の人には分かりにくくてすいません。つまり、風俗店や怪しいホテルがたくさんある場所なのれす(昔はクラブとかキャバレーの町だったみたいだが)
メモリッピーズのテーマは「旅」
松本(零士)アニメ大好きのタクちゃんが、ゴロちゃんのメモリッピーズにもかかわらず「銀河鉄道999」に食いついていたので、多分これだと思っていたら、本当にそうだった(笑)
実はぼくも松本アニメに対しては、タクちゃんに負けないくらいのマニア。
この映画は、20回ぐらい映画館で観て、ビデオでもうんざりするくらい観て、セリフも音楽もぜぇ〜んぶ覚えた。
だから、スマ兄さんたちがノリノリで唄ってくれて(特に慎吾ちゃん/笑)、ほんま嬉しかったわ。
今日も後回しになってしまったが、実は今日の『どんなもんヤ!』には、またもや、
ややエロ(cカメ)妄想
を炸裂させていただきました(反省)
今日の「ツッコミKinKi」で、「光ちゃんの寝顔が見たい」というラジオネームのリスナーが、『ポポロ』で「彼女より早く起きる」と言っていたもっちにつっこんでいたのだが。
それに対してのもっちのお答え。
「不思議とね、これは男でも女でもそうなんですけど、横に誰かが寝ていた場合、絶対自分から先に寝ないですね。・・・寝れないですね。だからあんまりね、こう・・・人と同じ部屋で寝たりするのはあんまり、好きじゃないですよね」
以下略。
この言葉・・・ツッコミどころ満載なんですが、一応それはおいといて。
ぼくも同じ体質だわ。
修学旅行とか、辛かったわ、だから。
なんやろ? B型性格?(いや、血液型は関係ない。ってのが光一さんスタンスだしな)
隣の人が「まだ寝てない」雰囲気だと、ほんと寝付けない。ぼくも。
そうか、だからあの「箱根・伊豆二人旅」の二日目、異常に眠そうだったんだね(わざとみだらなツッコミはナシ/笑)
←結局そういうツッコミかよ!
2003年11月02日(日) |
10ヶ月 vs 10年 |
手越、おいしい〜(≧∇≦)
なんだコイツ(^^ゞ
(Pちゃまおっしゃるところの)“いつも一緒の笑顔”に、はまりそうです。ヾ(×_×;)オイオイ
『堂本兄弟』(ゲスト・NewS)
ちょとぼく的に、すんごいツボだらけだったんですが(若い子には甘いオレ)きんきっずらばー的には許せないのか知らん?
やっぱさすがに全員平等にとはいかないんだけど、なかなかそれぞれにキャラが立ってて(『ザ少年倶楽部』で自称していたキャラではなく/笑)、これから面白くなりそうだよ。
実は今すんごく眠いので(帰宅午前2時)、まとめる気力体力がござらん。仕方ないから、頭から「ふふふv」と思ったところを書きだしていくに留める。
1.「はじめまして」by 光一さん
「一番ビックリしたのが、知らないメンバーがいたこと」というPちゃま。問題の手越はまさに今年事務所入りだそうで(でも歳は森内の方が下なのね)
光一さんも「オレも知らねぇもんな」と、立ち上がって手越に挨拶(なんてぷりちーな先輩なんだ!)
すばらしい角度です、光一さん
2.「光一くん今いい匂いです」by 慶ちゃん
出た! 王子いい匂い伝説(笑)
慶ちゃん、証言ありがとうvv\(^^)/
3.「なぁんだよグループ内で気持ち悪いな」by 光一さん
光一さん! グループ内に憧れの人がいて、何が悪いのですか! つうか、
←ちょっと苦しいですかな・・・?(最近遠慮がち)
4.「歌詞が飛んでしまったこと」by 森内
これは森内の答えじゃなく、すかさずつよっさんが言った「オッケオッケ(OK、OK)」が肝要です。
そうだよね〜、歌詞が○※(自主規制)ぐらい、どってことないよね〜可愛ければ(詳細はコチラですかな、やはり)
つーことで( ̄ー ̄)
5.「『手越です』ってやれば?」by つよっさん
絶対やれよ! 手越。畏れ多いぜ、つよっさんにこんなのもらえるなんて(うらやまPちゃまは超美形)←?
だが正直言って、手越にこのようなワザが可能だろうか?
だってバリバリアイドル目線だったぜ!“手越し目線”。思い切りくらっときてしまひました、あたしゃ(@∇@)クラクラ
6.「ぼくの好みの人なんですよね」by ウチきゅん
自分の母をこんな正々堂々と「可愛い」と言ってのけるにもかかわらず、マザコン的キモさを感じないのは、
そりゃあ可愛いだろうよぉ、こんな美形な子を産んだんだから
と思わざるをえない。
見てみたいなー、ウチきゅんのお母さん。Pちゃまのお母さん、光一さんのお母さんと、誰が一番キレイなんだろうか?
7.「暗いから」by つよっさん
・・・それでも欲しいのよ、ワシらは。待ってるのよ、Love Fighter!
Pちゃま、慶ちゃん、よろぴくお願いだよ。この、70年代ヒッピー君に、人生の楽しさを教えてやっておくれでないか。
8.「はい戻って!」by 光一さん
くすくす光一さん、そんなヤキモ(以下略)
9.「いや別に、いいやろって」by 亮ちゃん
出た!(自称且つ他称)嫌われもんキャラ(≧∇≦)
ある種これが本日の一番ツボでございました。
ヒール亮ちゃん、口数は少ないが、サソリの一刺しは強烈でおます。
(日が明けて今日3日は)お誕生日おめでとう!(ここで言うのかよ?!)
もう19歳なんれすね〜、あのボーイソプラノ亮ちゃんが。
信じられん、ほんま。
しかしまぁ、K.K.Kityの三人が、「憧れの先輩」を光一さんと言ったのは分かるんですが、マッスーまで光一さんと言ったのは、ちょっと納得いかないです。なんでなのよ? マッスー。
そらそうと、今日NewSメンを改めて見て、その“たたずまい”のバラバラなとこといい、未だちょいとお互い遠慮がちな感じといい(笑)
←結成事情も、何か似てたしね
最初「大丈夫かなー?」と思ったグループほど、あとでカッチリしてきた時の快感は大きいです。それを期待したいね(と、なぜかキレイにまとめるオレ)
2003年11月01日(土) |
激務! Pちゃま(嬉しいけどちょっと心配) |
先週から今週にかけて、いやー出まくりですね、NewS。
受験も無事終えて、お仕事邁進中のPちゃま(山下智久)。ばりぼーワールドカップがいよいよ今日開幕して(初戦、日本勝ちましたね。おめでとう)NewSの露出が一段落? いやむしろこれからが本チャンか。いずれにしても、どんなフォーメーションNewSであっても、Pちゃまは必ず含まれるであろうから、くれぐれもお体だけは大切に。
で、今日のぼくのPちゃま遭遇は『なまあらし』ぐらいであった(肝心の開幕式を観てないところが、まぬけ)
『なまあらし』に出たのは、Pちゃま、ウチきゅん(内博貴)、マッスー(増田貴久)の三人。
マッスーがニノや相葉ちゃんにちょっかい出されてるのが、可愛くて。
なんか、(ぽっちゃりめの)女の子みたいだぞ、マッスー(*^^*)
ウチきゅんは、髪型のせいかしら、最近とみにワイルダーになった気が(先日の“ウハウハ”発言のせいもあって、このところウチきゅんに対する印象が変わった・・・(^^ゞ)
で、Pちゃまは、激務のせいか、お顔がほっそり(ちょっと心配)
翔ちんに、
「山ピー・・・ちょっと痩せた?」
と言われて、恥ずかしそうに「ちょっと痩せました」って答えてるところに、おばさんちょい胸チクチク(美人の誉れ高いPちゃまのお母様も、ご子息のこのところの激務、ご心配なのでは?)
なのに翔ちん、ふっといて、
「あ、そ」
の一言で終わりかよ!(笑)
でもせっかくのNewS出演も、あんまり彼らのトークもなく、なんか不完全燃焼だったな。
昨日の『笑っていいとも!』にはPちゃまお一人でご出演。
レトロミッキーと自前のジーンズで、「殿堂入り」の貫禄(笑)を見せるツヨぽんと、初めてお会いしたPちゃま。
ぺこぺこ米搗きバッタ状態のPちゃまにオバサマ胸きゅんきゅんしまくりマンボ!(ウッ♪)←バカ丸出し
そんなPちゃまを、この上なく優しい眼差しで見つめるばかりか、先に握手を求めるツヨぽん。
ズ デ ギ(v_v)クラクラ
あぁあ〜ぼくもジャニーズ事務所に入ってツヨぽんを先輩にしたい(・・・何か、間違ってます?)間違いし放題って気がするが。
肝心の「何でもランキング」本編では、例によってお弁当一つ一つに、
「これ好き!」「これ普通」
といちいち感想を述べるツヨぽんが可笑しい。
これ、恒例になってるんですかね?(^^)
←名前がまぎらわしいだけ
だがこの日一番の事件は、しゃくれ(田中直樹)クンの3連発センブリ茶だったな(爆)
2週にわたる『NewSベストテン!』も昨日で終了。ミニながら(ミニだからこそ、か?)毎日楽しく観られる番組でった。
ぼく的に感激したのは、「HERO〜ヒーローになる時、それは今〜」をPちゃまが唄ってくれたことかな(しかもギターが蘭丸! ある種“本物”だからね(^^))
この曲がヒットした頃、Pちゃまはまだ生まれてなかったんだからね〜(感慨深々)
あとやっぱり、大宮が出たときの8人横並びは圧巻だったね(さすがジャニーズ、美形度レベルが高い!)
ぼくの中では嵐くんたちはまだまだ“若手”なんだけど、こうして見るとやっぱ“先輩”の風格が(笑)
しかもデビュー当時のお二人の初々しさったら、何なの?!(≧∇≦)
←ぼくの周りでは賛同してくれる人が少ないのだが
今日のKinKiくん。
『キンキラキンキワールド』が、昨日の『オールナイトニッポン』の取りこぼし企画しかも光一さんソロって、あんまりやないですか、ニッポン放送(泣いてやる(T_T)
光一さんがルーズソックスをさわさわするシーンなぞ、見たくもありません(大嘘)
ルーズソックスを見れば穿きたがり、ヌーブラを見ればつけたがる(←小嘘)光一さん、
アナタ本当に最近ちょっと変です。
そんなに小説ネタを提供してくださっても、今のぼくには書く時間がないのです!
妄想だけが膨らんでいるのです!(膨らますなっちゅう話やね)
←“ついで”ってアンタ・・・(慌)
ニッポン! チャチャチャ。←なんとも意味のないシメ
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