東京の片隅から
目次|きのう|あした
ジオシティーズが終了するらしい。 音楽を聴くようになって、話が出来る人がきょうだい以外周囲におらず、同好の士を求めて踏み出したのがインターネットの海だった。 当時まだメールアドレスを持っている人も少数派で、アーティストの所属事務所もホームページがないところが多く、レーベルでも作品一覧とプロフィールくらいしか掲載がない時代だった。そんな時代にラジオの内容をアップしてくれたり、ライヴの感想があったり、そんな有り難い情報を提供してくれた先達たちがだいたい使っていたのがジオシティーズ。自分もホームページを作ろうと思ったとき、当然ながらそこになった。 もうその当時の人とは交流もない。閉じてしまったページの方が多いだろう。残っていても更新されていない。自分も同じで、今生きているのはこの日記だけだ。 いつか閉じるんだろうなと漠然と考えていたところに、ジオシティーズ終了のニュース。 ホームページはこのまま閉じようと思う。 ライヴ日記だけ、この日記に移植するか。 そもそもこの日記も閉じるか。 いろいろ思案している。
NHKのスポーツ番組のサッカーコーナーで「スモーキンビリー」が流れていて試合結果そっちのけで聴き入って(そして踊って)しまった。やっぱミッシェル格好いいなあ。 そしてマリノスの順位に一安心。まだ油断はできないが。
ちょっと前に、子どもが本屋で露出の多いラノベ表紙を見て嫌がった、というツイートがあって、ゾーニングの問題とか釣りだとかの意見もあったけど、そうだとしても、子どもがいない人の意見だなぁと思った。 子どもは興味の赴くまま店内をうろうろするし、トイレに連れて行くときに前を通ることもある。親がコントロールしきれるものではない。
今の子は水着で隠れる場所は人に見せてはいけないと教えられている。女子ならスカートの下はレギンス必須。だからか、うちの子は露出過多な格好のイラストは不自然に感じるらしい。 デフォルメが強い(3頭身とか)、必然性がある(夏の水着など)は許容範囲。スマホゲームのCMは微妙でアウトなものもある。けものフレンズはOKだがアズールレーンやグランブルーはアウトらしい。多分女性剣士の露出の多さ(臍が出ている)と胸が揺れるのがアウトな理由と思われる。
イラストの表情や衣装がどういう意図を持っているのか、性的視線の有無は、小学校低学年でもある程度理解していると感じる。特に女子は。 二次元三次元の違いがあるといっても、少なくとも表紙に関しては、もうちょっと何とかしてほしいと思う。現状では成人小説などと大差ない。
どこからか金木犀が香ってくる。夜の方がより香りが強い気がする。甘い匂い。 会社にも何本かあるのだが、無粋な総務がよりにもよって9月に入ってから剪定業者を入れたので今年は会社では望めない。莫迦か。
まーさんが最近出席した外部会合、他の出席者に風疹患者が発生したと連絡が回ってきた。 その人は確定まで保菌状態で電車通勤して普通に仕事していたわけだ。 バイオテロかよ! 同じ電車に妊婦が乗っていたり職場にいたり、さらにその家族にいたりして感染したらとんでもないわけで、もう予防接種は全員義務化したほうがいいと思うんですよ…特に行動範囲の広い成人は。
そういえばこの前家の設備点検があったのだが、当日来てくれた技術者のお兄さん(たぶん20代半ば)の靴下が「刀剣乱舞」の加州清光だった。 私はそのゲームをやっていないが、ヲタクの目はごまかせないぞ。 お兄さんまさか審神者ですか。
前の晩から胃の調子が悪く、鉛のような重さ。鈍痛がある。アニサキスなどではない。 夏の疲れが出たのか、揚げ物で胃がもたれたのか。 とりあえず胃腸薬を飲む。久しぶりだ。
まーさんが釣りに行き、アジサバあわせて50匹ほど釣ってきた。 アジは大きいものだと40cmサイズ。 実家に渡したり義父が知り合いにあげたりはしたのだが、それでもバケツから溢れるアジとサバ。あいつらニヤニヤしてやがる。 大きいアジは刺身にし、サバは昆布締めと味噌煮に。 残りのアジは干物と南蛮漬け。 うっかり全部揚げたら大量の南蛮漬けが出来上がってしまったので、普通のものも冷凍用に取っておけば良かったかな。 家では栗ご飯を炊いていたので、食卓は秋。
藤田嗣治展を見てきた。
藤田と言えば「乳白色の裸婦」で有名らしいが、私の場合、思い出すのは竹橋(東京近代美術館)にある「争闘」というネコが闘っている絵(苦笑)。 すごい顔をしている。
長寿な人だったので、作品点数も多かったけど、とにかく画風の変遷がすごい。 印象派というか黒田清輝風味から始まってキュビズム、モジリアニ(実際に交友関係があった)風、乳白色の時代、南米旅行中のゴーギャンみたいな極彩色、それらが合わさった晩年と次々変わっていく。 ピカソと聞いて想像する絵がみんな違うように、藤田も画風が次々と変わっていて、でも繊細な墨の艶のある細線など、藤田らしさは通底にある。
時代を追って見たときに一番気に入ったのは南米時代のインディオの絵だった。 裸婦は上手いんだけど、色味と表情が乏しい分インパクトが薄いんだよね・・・。そこへ色彩とモデルのインパクトが加わると、あ、デッサンからすごい上手いというのがわかる。プロのモデルじゃないからこその迫力、すまし顔じゃなくてこちらを睨むようないぶかしむような、画家とモデルとの間に信頼関係がない感じが、 逆にいい。
「乳白色の裸婦」は、確かにキャンバスの地を胡粉で白く塗った後墨で輪郭を書いて薄く陰影をつける、あれは独特なものではあるのだけど、他の誰かを思い出す。しばらく考えて出てきたのは、クラナハ。人物の表情が乏しい感じがそう思わせたのかもしれない。
あと蛇足。 次男とは言え医者(しかも軍医)の家から画家の道に進むことを許した父親の懐が深いなぁと・・・。陸軍軍医総監まで行く人物はそのくらいの度量があるのかしら・・・と思った。姉妹の嫁ぎ先からも学者や劇作家系が出ているので、実は父上はそういう人なのかもしれないけど。
小学校の保護者会。途中入室退室も含めてクラスの4割くらいが出席。まぁ年度初めや年度末じゃないからねぇ。そんなものかな。 内容は現状報告と注意事項。 大きなトピックとしては、来月は1ヶ月自由登校試行期間になるとのこと。 6年生が連合運動会朝練で不在のためとのことだが、他にも理由がありそう。探りを入れたお母さんがの質問に対する回答から察すると、開門時間より早く来過ぎる班がある(=おそらく一番乗り争いがエスカレートしている)、集合場所で待つ側/待たせる側で人間関係がこじれた班がある、ここ数年の新入生増加により上級生に負担がかかっている、といったところかな。 1カ月の試行後は、またもとの集団登校に戻すらしいが、先生の口ぶりから察するに来年度以降は自由登校になるかもしれない、と感じた。 まぁ実際のところ我が家は家の前が通学路なので、誰かしら家の前を歩いている。集団登校でも自由登校でもあまり影響はなさそう。
あっという間に20日。え?もう??と愕然とする。 3連休が続くからか。このままのペースだとあっという間に年末だ。どうしよう。
10月1日が都民の日で、小学校が休みである事に気づく。去年は日曜日だったので気づかなかったのだ。ということは、4週連続3連休?何しよう・・・動物園とか水族館とか?親子ともども何もネタが浮かばなければ学童に行ってもらうことにする・・・。
NHK朝ドラについて、インターネット上ではファンとアンチが入り交じって賑やかしい。 誰もが100点満点を出すようなドラマは存在しないので両方の意見があるのは当然なのだけど、今回は脚本家その人へ延焼しているのがミソ。 嫌なら見なければいいわけで、ケチをつけるために見続けているというのはそれは既にもう脚本家の思う壷で嫌よ嫌よも好きのうちになってしまっているのだろうと思う。 あと、流れを見ていると、自分の好き嫌い=作品の正しい正しくないになってしまっている人。好き嫌い=面白い面白くないならわかるのだが、自分=正義になってしいまっているのか。インターネットという広い世界の中で逆に世界が狭くなるタイプ。今回のドラマは現代が舞台で、視聴者の記憶にまだ残っている(そしてそれぞれの記憶でバイアスがかかる)ので余計面倒くさい事態になってしまっている印象。脚本家も軽率に煽りすぎだけどさ。
NHKの朝ドラは基本的におっちょこちょいで猪突猛進な女性主人公がなぜか周囲から悪意を向けられずに人生を渡っていく話が多い。でも自ら荒野を切り開いていくタイプは嫌われる。あくまで親や夫などの男性の庇護下で成功する話が多い。
でも、そもそも、朝ドラを見ている視聴者層って、どんな人なんだろうか。 実家では誰も見ていなかったので、よくわからない。 一日家にいる祖母はドラマが嫌いだった。時代劇まで遡ってしまえばフィクションとして楽しめたらしいが、ドラマは作り物感があって楽しめなかったようだ。
朝8時、衛星放送ではもう少し早いが、地上波でのシチュエーションを考える。 子どもは学校に行っているから見ない。 外で働いている人も、勤務開始時間が遅いとか、よほど近所で働いている人でなければ、もう家を出ている時間だ。 平日の朝、テレビを見ているのは、家で仕事をしている人や主婦か。 だとしたら才能はあるけどある意味受け身で他力本願な主人公の方が受けるのだろう。
あれか、二次創作で良くあるメアリー・スーとか夢小説とかそういうやつだな。
妙典の江戸川放水路でハゼ釣り。 朝から15時ころまでで親子3人で約100匹。型は小さいが数としてはまぁまぁの釣果か。 1年ぶりの江戸川だが、外環が開通していたり、新しい端ができていたり(橋は出来ているが取付道路がまだ出来ておらず通れないとのこと)ちょこちょこ街も変化している。 初めて外環千葉の側道を通ったが走りやすくていい。新しいからコンビニもガソリンスタンドもほとんどないけど、道の駅はあるからトイレは何とかなる。千葉方面に行くとき使えそう。京葉道路との交差部はまだまだこれからという感じ。
NHKスペシャル「東京ロストワールド 第1集 南硫黄島」を見る。 南硫黄島は、3万年前にできて以来他の島と隔絶された環境が続いてきたとのこと。とすると今いる生物は風か漂着物か鳥由来か。とにかくガラパゴス状態で進化の過程にある状態(まぁ全世界そうなのだろうけど)。固有種ばかり。 いい年した学者先生たちがわいわい楽しそうだし、映像の数々が素晴らしくて画面に釘付け。 外界のあれこれを持ち込まないように、残さないように準備も後片付けも万端。 西ノ島の調査の時にもそれは報道されていたけど、そうだよな、他の領域に行くときはこうじゃなきゃいけないんだよな、と思う。 次回は孀婦岩。これも楽しみ。
上野の国立科学博物館に「昆虫展」を見に行った。 今回の展覧会の後援は民放テレビ局なのだが、ポスターなどにカマキリ先生こと香川照之氏が大々的にフューチャーされているし、イヤホンガイドの呼び込みも「カマキリ先生のイヤホンガイドですよ〜」と思いっきり NHKに乗っかっている。 まぁ実際香川氏がポスターになっているからこそのここまでの動員なわけで、本家(NHK)の方もこれで視聴率が上がれば文句は言うまい、というところなのか(苦笑)
展示内容は、巨大模型から始まって(この出来が素晴らしかった・・・)標本そのものに加え、採集方法や標本作成手順、身体の構造などきっちり網羅した展示。 標本はモルフォも美しいけど甲虫類の金属光沢も捨てがたいし、何故そういう進化を選んだのか問い詰めたい謎フォルムや模様の数々。ただただうっとり。
いい展示でした。もっと時間欲しかったなぁ・・・
マザーハウスの鞄の色が禿げてきたのでリペアに出した。1カ月くらいかかるそうだ。費用も安い鞄なら買える金額なのだが、革もしっかりしているし、もうちょっと使いたいので、そこは必要経費かなと思う。 本革の鞄は色が褪せるし雨の日は気を遣うし、面倒くさいところもあるのだけど、やはり触感が好きでずっと使っている。 本店に持ち込んだら、代わりの鞄を貸してくれた。(本店だけの対応らしい)持ち込んだのはオリーブグリーンの丸い鞄。貸してもらったのはワインレッドの四角い鞄。気分が変わっていいかな。
2018年09月13日(木) |
ファンではないけれど |
今年というか去年後半からジャニーズ事務所いろいろありすぎやしませんか。
子どもはスイミングスクールにおやつを持って行っている。スクールバスの中でおやつ交換をするらしいので、ファミリーパックのような個包装のものを持たせる。 1カ月分くらいを買い置きしているのだが、9月に入って店頭にはハロウィーン仕様のものが並ぶようになった。 カボチャや栗のような季節もの、秋冬によく出るチョコレートものだけではなく、煎餅などの和風のものもハロウィーンに便乗している。 カラーリングがオレンジと紫と黒でどぎつくて目を惹くパッケージになるし、「ちょっとした季節感」を重視しがちな日本においてクリスマス前の貴重な商戦なんだろうなぁ。 自分が学生の頃はソニープラザくらいしか商戦展開がなかったことを考えると、隔世の感がある。ディズニーランドの影響が強いのかな。
会社の評価制度が変わる。 といっても何を評価されるのやら、はっきり言って事務職に目標も達成計画もあったもんじゃない。それは評価する側も同じようで、目標設定のための打ち合わせはずるずると延びている。 遠回しに正社員の事務は要らないよ、と言われている感じ。 退職金制度もこれに伴って変わるから、これまでよりも目減りするのは明確。 もらえるだけいいと割り切って淡々と日々の仕事をこなすだけだろうなぁ。正直モチベーションはない。
子ども8歳、初めての白髪発見。
2018年09月09日(日) |
夏休み自由研究展示会 |
子供たちの夏休みの自由研究展示会があるというので、小学校へ行ってきた。 来年の偵察も兼ねている。 それぞれの教室の廊下に机を出して展示してあるのだが、どうも生徒の数よりも若干少ないような気が(苦笑) 低学年は製作が多く、高学年になるに従ってレポートが増えてくる。 地域柄あまり勉強に力を入れていないので、割と拙いものが多いのだが、ある意味親の手がかかっていない、子どもが自分でやった感じはよく出ていると思う。 今年流行していたのはスライム。テレビでやったのか科学教室でもあったのか。アルミホイル1ロールをまるまる使った球はインターネットの影響だろう。電車ものは定番だが、地図のレイアウトからするとおそらくポケモンスタンプラリー参加者と思われる。 まぁ自由研究はやることに意義があるからなぁ。
就職活動の通年化を経団連などが打ち出している。9月卒業組が出てきたり、加盟していない企業に優秀な学生をごっそりさらわれるかららしいけど、学生に敬遠されるのは単に自分の会社の待遇や業務に魅力がないからなんじゃないのかなと思う。 ところで通年採用になると大学生はいつ勉強するんだろう。 研究内容が就職に結びつきやすい理系はともかく、文系はいよいよ卒論のない政治経済系が有利なんだろうなぁ。 実際企業の偉い人は文学部出身者はほとんどいないし、私の時でも就職活動の面接で「文学部に行って何か役に立つのか」などと言われたし、世間的には文学部は世の中に必要ないと思われているんだろうなぁ。 自分は興味ある分野が文学部で、その勉強をしたくて進学したんだけど、役に立つ/立たないかで物事を判断する人は、音楽や美術や読書なども感性ではなく役に立つ/立たないで選ぶのかな。
何だかとてもつまらなさそうな人生。
狭い庭に大発生したツマグロヒョウモン、スミレを食い尽くして地面をうろうろ。 どうなるかと思っていたら今朝みんな食べ残したスミレの茎にぶら下がっている。 蛹化するつもりらしい。 時期が来たというより食べ物が無くなったからしょうがないからサナギになるか感が強い(苦笑) 子どもに知らせたら、昨日家の前を一匹歩いていたよ、回収してお庭にまいたよ、とのこと。
朝起きてテレビをつけたら地震のニュース。北海道らしい。 てっきり釧路の方だと思っていたら、今回は苫小牧だとか。 テレビの向こう側では山がごっそり崩れている。台風通過後で地盤が緩んでいただろうし、相当な被害があったのではないかと思っていると、続報で全道停電だとか札幌を含めて西半分が交通機関全停止だとか大変な話が聞こえてくる。 震源地に一番近い町は震度7だったらしい。 スマトラ以来地震の活動期に入ったとは言われているが、この様子だと関東もいつ来るかわからないと思う。
関西を通過した台風がすさまじかった。 室戸・第二室戸並みという注意は事前になされていて、当時よりは防潮堤などが整備されていたので前回ほどの高潮被害はなかったようだが、それでも神戸側はコンテナが流出したりかなりの被害だったらしい。 会社の関西事務所が六甲アイランドにあり、台風当日は自宅待機だったため状況不明だったが、今日点検の結果、なんとか施設設備は無事だった模様。 高い機械とか壊れたら洒落にならない(泣)ので、東京ではひやひやしていたが、結果を聞いて一安心する。 ただし、屋上の排水管が詰まったらしく、屋上は池になっていたとか(苦笑) それくらいですめば御の字ですよ・・・。
このところどうも庭の緑がすっきりしたなぁと思っていたらツマグロヒョウモンが大発生し、あっという間にスミレの葉が食い尽くされていた。どう考えてもキャパオーバーだろうという数の幼虫。大きさからすると終齢幼虫だろうからあとは何とかなるんだろうけど、それにしても多すぎる。 いや、あのね、幼虫に言っても仕方ないけど、卵の数を考えようね。アゲハはミカンの葉を食い尽くさない程度に産卵してるよ?
今日から新学期。教科書に加え、防災頭巾や上履きや自由研究や、その他いろいろを抱えて登校していった。 なんとか低学年でも持って行ける量。 道具箱や絵の具、鍵盤ハーモニカは別の日にばらばらに持って行く。 今日まではお弁当があるけど、これでやっと親子ともども通常モードに。学童がほぼ毎日あったからあまり久しぶりな感じはないけど、夏休みの間学童は8時半開室だからほぼ1時間動き出しが早くなるわけで、エンジンをかけていかなければ。
先週近所のお祭りの金魚すくいでとってきた金魚が死んだ。子ども号泣。 小赤は弱いって説明してそれでも納得ずくでとってきたけど、やっぱり弱いなぁ・・・。
夏休みの宿題、最後に残っていたまとめのテストを2枚(国語と算数)片付けて、自由研究の箱の蓋をマスキングテープでとめて、なんとか完成。 結構時間がかかったなぁ・・・。 学童に宿題を持って行っても結局やらないで遊んじゃうのが敗因か。
国語に関しては字が汚いだけ(いや大問題だけど)だけど、算数の方が深刻。時計はできるようになってきた のだが(それでもうっかりミスは結構ある)、繰り下がりの引き算と3つの数字の計算(A+B+C=みたいなやつ)ができない。できないというか投げ出して適当な数字を書く。 わからないのはともかく、そこででたらめな数字を書くというのが理解できない(汗)1年生の算数からやり直しさせないとダメだろうか・・・。
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