東京の片隅から
目次|きのう|あした
仕事を溜め込んでいるらしき隣の席のお姉さん、大変アピールをしてくるのだが、敢えて助けない。 いや月末にかけて大変になるのはわかるけど、それは毎月の恒例なんだし、スマホいじっている時間があれば対応できるよね?こつこつ片付ける時間があったよね?なので、わざと気づかないふりをする。 助けることは簡単だ。でも彼女の場合、おそらく一度助けると次回以降は丸投げしてくる。そこまで責任は負えない。
彼女と上役との意思疎通の悪さの原因もわかってきた。 素人目だが、おそらく二人とも発達障害のようなものがあって仕事の困難さがあり、それにプラスして、コミュニケーション能力の不足がある。 報連相の時、仕事依頼の時、いきなり話し始める。呼びかけがなくいきなり内容を話し始めるので、「島」の中の誰に向かって話しかけているのかわからない。だから話しかけられた方も自分に対する言葉だと思わないので冒頭を聞き逃す。結果聞き返すことで話がくどくなる。 あと、いろいろ語彙が不足している。5W1Hどころか主語がないのが普通。だからまず「今回の話題は何か」を聞き返すところから話が始まる。察しのいい人ならわかるのだろうけど、この二人、それは壊滅的。思い込みで話をし、相手が理解できないとイライラする、間に挟まれる方は溜まったモンじゃない。私が言葉を補って通訳しているけど、毎回それはやってられない。 もう二人とも50代後半だから治らないだろうなぁ。ほどほどに相手して、自分の仕事がやりやすいように誘導するのが一番なんだろうなぁ。
夜の間に台風は通過し、2週連続の臨時休校にはならなかった。 いい天気だ。すっかり秋だ。
2017年10月29日(日) |
グランプリシリーズ感想(ロシア・カナダ) |
フィギュアスケートグランプリシリーズ感想、ロシアとカナダ。 今シーズンは地上波ではアイスダンスとペアの放送がない。確かに成績はふるわないけど、でも総集編だけでもいいから出して欲しいんだよなぁ。男女シングルにしても事前に放送する選手を決めてるんだろうな、若い選手で上位に来ても映像がなかったりして、いや私はそこを見たいんだ、という消化不良感。ちょうど野球と重なっている不運はあるけど、本当に見たいならCSに加入すればいいんだろうけど、深夜枠の埋め草でもいいから放送してくれないかなぁ。
気を取り直して感想。 ・男子の急激な世代交代を強く感じる。ロシア男子の若手が出てきたこと、P・チャンの不振等々。去年まで「男の子」な顔だった宇野やヴァシリエフスが大人の顔になったこと(一年でずいぶん変わるなぁ・・・ともはや親の心境ですw)宇野君背が伸びた? ・ここ数年感じていたけど曲かぶりがなぜか多い。ドビュッシー「月の光」はもう定番で、今年だとベートーベン「月光」ショパン「ノクターン」あたり。去年や過去年と同じプログラムも多いけど、これは全くイコールな振り付けではないだろうし、完成度が高まるならむしろいいと思う。 ・衣装。シフォンやチュールなど透け感のある衣装が主流なのはここ数年の傾向だけど、一時期見られたセミヌードみたいな衣装は減少。勿論肌色は布地であって素肌ではないんだけど、ティーンの選手が胸丸出しみたいに見える衣装を着ていることに抵抗感があったので、露出が減ったのはいいことだと思う。 ・そして相変わらず日本選手の衣装がイマイチで残念。色とか形とか見せ方が下手だなと。まぁ昔よりはいいんだけど。色彩感覚とかの鍛え方が違うんだろうなぁ。今年で言えば本田真凜は上手い。いいデザイナーがついているのか。本郷理華のFPもいいと思う。フリーダ・カーロと一目でわかるメキシコ風の衣装、黒と原色のコントラスト、重めの生地が彼女によく似合ってる。 ・今のところ自分No.1衣装はオズモンドのSP。去年とほぼ同じ衣装だけどちょっと色が違うような。照明のせい?首のスカーフとショートグローブとすっきりデザインのウェアがシャンソンのパリっぽさとよくあってる。 ・ロシアの伝統芸、謎衣装も楽しみです(笑)アヴァンギャルドをそこで発揮するか・・・!という。
2017年10月28日(土) |
ハロウィンパーティー |
子どもが学童のお友達にハロウィンパーティーに招待され、送っていったら自分も参加することに(笑)料理とイベントごとが好きな家らしく、本格的なパーティーであった。手土産持っていって良かった・・・。 次はおそらくクリスマスになるのではないかと思われる。いろいろこっちも準備するか?
会社でインフルエンザワクチンの集団予防接種を受けられるので申し込んでいたのだが、ここに来て「ワクチン不足で申し込み分確保できず、接種日を延期します」とのこと。えー。化血研の件があったから不足の可能性は言われていたけど、まさか自分のところに影響は出るとは、という感想。 新たな接種予定日はほぼ1カ月先。果たして確保できるのか、乞うご期待。
2017年10月26日(木) |
アシモフ「アシモフの雑学コレクション」 |
アシモフ「アシモフの雑学コレクション」読了。 古今東西のトリビアばかり集めたもので、内容もSFに限らず、さまざまである。短い文章が脈絡なく現れ、どれもクスリとさせられたり考えさせられたりする。 テンポの良い文章は星新一氏の訳になるもので、後書きを読んだら、あえて直訳ではない、あまりにも日本人になじみのないものは省いた、とのこと。その割り切りが素晴らしい。アシモフの作品だか星新一の作品だかわからない感じはあるし(何と言ってもあの文体だから)、ほとんど知っている事柄ではあるのだが、それはそれ、楽しく気楽に読める、通勤電車の良き友であった。
2017年10月25日(水) |
「グレン・グールドは語る」 |
グレン・グールド、ジョナサン・コット「グレン・グールドは語る」読了。インタビュー集。 聞き手の本職がノンフィクション作家らしく、いわゆるインタビューとはちょっとズレがある。 内容は既知のことが多い。これはファンというかマニア向けだなぁと思う。
日曜日のテレビの話だけど、台風の中泥だらけで必死に走る菊花賞を見た後、オートレースに負けてがっくりグチグチしている徳光アナを見ると、ギャンブルは本当に「依存症」という「病気」なのだなぁと思う。
朝起きたら雨はほとんど止んでいたが、ものすごい風。結局暴風警報は解除されず、小学校は臨時休校。学童保育はやっていたが、有休を取って休ませる。 お昼は近所のファミレスへ。中学生の集団がだらだらおしゃべりしていたり、小学生の親子連れがいたり。普段の土日でもなく、平日の昼間でもない、不思議な空気。 子どもの秋〜冬の服を買い(本格的な冬になったらまた買い足しは必要だが)、図書館で本を借り、ちょっとした買い物。
ところで、子どもの服はこのところだいたい西松屋かユニクロ。ユニクロは縫製がしっかりしているが、デザインのバリエーションが少ないという欠点がある。特にボトム。長ズボン基本禁止(着用の歳は連絡帳で届け出)というアナクロな小学校なので秋冬は正直厳しい。西松屋は縫製は製品によりけり、デザインが多いが着用させたくないものもちらほら。特にボトム。価格が先に決まってそこから布地の量を調節するんだろうなと思われ、スカート丈がかなり短い。正直何もしなくてもパンツが見えそうな丈なのである。レギンスを組み合わせるにしても10分丈のレギンスは「好ましくなく」、5〜7分丈のものはほとんど販売していない。スカッツも同様の理由で却下。今日もかなり迷いながら購入。 もうちょっと倫理的な面から何とかなりませんかねぇ、先生方もデザイナーさんも。
選挙は期日前投票をしてしまったし、一日家でのんびり。 熱帯魚水槽をリセットする。 底砂(ソイル)も交換、水草も一度全廃棄。 現在生存しているのは、ハラ・ジェルドニー2匹、グッピー稚魚、コリドラス・アルビノ、ミナミヌマエビ各20匹ほど。 コリドラスは春に産卵したので孵化水槽に入れたらかなり生き残り、いま稚魚だらけ。成体も店頭で売っているものの倍くらいのサイズ。金魚すくいの金魚くらいある。 夕方水草を買いに行き、無事水槽の更新が完了。
夜、暴風警報が出る。 暴風警報が朝6時までに解除されないと、小学校が休校になる。大雨警報は通常通り登校とのこと。さてどうなるか。
2017年10月21日(土) |
ONE KNIGHT STAND in BOOGIE HOUSE 2017 |
山崎まさよしのファンクラブイベントに参加。 今回、ホールで見るようになってから一番いい席だったと思う。前から一桁の列は初めてではなかろうか。ライヴハウス時代には日清パワーステーションスタンディング2列目、というのはある。
ファンクラブ会員継続5年、10年、20年でノベルティがもらえる。20年はプラチナム会員。引き替えブースでノベルティをもらう。 ノベルティに書いてある数字が謎でググったら、ポケベル時代にあった、文字を行と列を組み合わせて表記するやつ(例 あ=11)だった。世代的にはドンピシャなのかもしれないけど私は携帯端末の導入は遅い方だったので、通ってない。父は仕事でポケベルを使っていたけど、お客さんから電話があったことだけ伝われば良かったので、メッセージは不要だった。わからん(笑)もっとも、ミステリ脳ならすぐわかるのかもしれない。
イベントは、大喜利、トーク、ミニライヴ。終演後、20年継続会員を集めてサプライズというかサービス。今日の20年継続者は30人ほど。全国に会員がいること、不参加組もいることを考えるとなかなかの数?偶然にも久しぶりに旧い知り合いに会って挨拶。そのほかの人もどこかで見たような顔が。きっと向こうもそう思っている。名前も知らないけど、顔は確かに知っている。
週明けに台風が来ることがほぼ確定したので、月曜日は休む可能性が高い旨、グループ内に伝える。 子どもの小学校が休校になる可能性があるのと、通勤電車が走らない可能性が高い。 とりあえず手元の仕事は全部片付けるが、定時を過ぎてから社内社外を問わずメールが届きまくる。みんな同じこと考えてるな・・・。 来たメールはすべて打ち返し、退社。さてどうなるか。
隣の席のおねえさん(5X歳だが精神的には中学生な人)が発送書類を手つかずで溜め込んでいるような気がしてならない。いや、たぶん気のせいではなくて、ちょっとデータベースを覗いた感じ、10月に入ってからのとある種類の書類に関して、手をつけている気配がないのである。 かといって彼女の仕事が忙しいわけではない。基本的にいろいろなことにルーズな人なので、単なる放置と思われる。 彼女の上席に当たる人が自分の仕事に頭がいっぱいで、彼女の監督に目が届いていないのが敗因か。 それとなく自分が催促するか、もしくは怒られるのを待つのか、若干悩ましいのである。でもいつも怒られても全然響いていないように見えるんだよなぁ。
月の地下に長さ50kmの空洞があるのを探査機が発見したというニュース。SF脳としては熱くならざるを得ない。 果たしてそこには何があるのか。他者の痕跡はあるのか(たぶんないけど)。わくわくするなぁ。
中国出張のお土産のお菓子。クラッカーとチョコウエハースである。お茶請けに置いてあって美味しかったので近所のスーパーで買ったらしいのだが、パッケージを見るとインドネシアとマレーシア製。おおグローバル、と思っている。味はものすごく普通。香料がきつすぎることもなく、甘すぎることもない。 いまやオレオやリッツも輸入される時代だ、何もおかしくはないのだが、日常口にするレベルの加工品が国境を越えてくるのはなんだか不思議な感じ。
寒い。セーターを出す。冬物のコートはさすがに早いので、ダスターコートとストールで防寒。 公園の脇でガマガエルが団子状態に。寒くて動けないらしい。
先週、帰宅したらこどもの前髪が超オンザ眉毛で斜めになっていた。自分の前髪が鬱陶しかったらしく、はさみでばっさりやってしまったとのこと。家で夕食の支度をしている義母がちょっと目を離した隙のことだったらしい。怪我はなかった。 案外上手だなと思ったのは置いておいて、自分で切ると怪我する可能性があること、短くして欲しいときは大人に言うよう注意する。七五三の写真を撮った後で良かった・・・。 前髪は美容院に行って揃えて貰った。昨今のロハスとか好きそうな意識高い系の家の子みたいな、奈良美智の描くこどものような、そんな出来上がりになった。
小学校の授業参観。見られるのは安全教室と音楽の授業で、音楽の授業を見ることにする。 一緒にまーさんにも来てもらう。学校での様子を見てもらい、状況によってはスクールカウンセラーとの面談を先生に申し込む予定。 音楽の授業は歌と鍵盤ハーモニカ。こどもを飽きさせないためなのか、次々とやることが変わっていく。ちょっところころ変えすぎかなぁと思わなくもないが、ついていっている子はいるので、うちの子どもに集中力がないのだと思う。特に今は一番後ろの席だし隣は9月から転校してきた外国出身の子(会話はなんとか、読み書きはまだまだ)なので、集中力を望むべくもないのであった・・・。ただ、発達障害だったりボーダーラインだったりして本当に集中力のない子は最前列に固定されているので、先生から見るとうちの子どもは定型発達の部類なのだと思う。 うまくいかないと凹みやすいうちの子、鍵盤ハーモニカの指使いがうまくいかず凹んだまま授業が終わってしまったが(苦笑)、まーさんに学校での様子を見てもらえたのがこの日一番の収穫。授業風景を見て、とりあえず今のところは相談はせず様子見しようということになった。 この日は卒園した保育園の運動会があり、下校後に顔を出しに行く。弟妹がいる子も多いのでクラスの半分くらいは来ていたか。今年の年長さんはTシャツをアイロンプリントで作ったか外注したかしたようで絵柄がカラフル。そりゃそうだよなぁ、シルクスクリーンは素人にはハードルが高すぎるよなぁ、と思ったのであった。アルバムもそうだけど、手を抜けるところはどんどん抜くといいよ・・・。
アンクルパンツを買ったらフルレングスだった件。 あまりにもちょうどいいので、もうこのまま履くことにする。
2017年10月12日(木) |
師匠は犬笛を使うか否か |
家で平沢進のライヴを聴いていたら犬が激怒した。何が聴こえるんだ一体。
朝起きたら窓の外がガスってる。雨のあとで湿度が高く、気温も高いからだろう。 電車はいつも通りと言いたかったが、乗った電車の他車両で扉故障があったらしく、結局遅刻した。おおかた荷物でも挟まれたのだろう。ラッシュ時の混雑は凄まじい。もっと増発しないかな… 洗濯物は外に干したが、帰宅時に霧雨が降っていたこともあり、案の定乾かなかった。
黒の刺繍糸がなくなったのて、会社帰りにユザワヤに寄る。 あまり大きくない店なので、バラ売りで扱っていたのはユザワヤプライベートブランド?の2かせセットのものと、DMC。プライベートブランドの方は、ラベルを見るとオリムパスが協力しているらしい。今まで子どもの時から買ってきたのがオリムパスなので(まあ近所の手芸用品店がオリムパスしか置いてなかったからだけど)メーカーを揃えた方がいいかなと思ってプライベートブランドの方を購入した。 帰宅して封を切ってみると手に違和感。糸の手触りが固くてしなやかさががなく、糸そのものの艶もない。作業中にストレスを感じるレベル。これだったらDMCの方を買えばよかったなぁとちょっと後悔。安いのは安いなりだなと実感。失敗した。次から買うなら純正だな。
せっかく勝沼に来たのだが、子どもはあまりブドウ狩りに興味があるわけではないようなので、富士五湖に行くことにした。 本栖湖で遊覧船に乗る。 船の中に水中を覗くことのできる窓がある。水深が深くてただ青いだけなのだが、色が素晴らしい。もっとも色が素晴らしいということは貧栄養ということで、生物にとっては過酷なのだろうと思う。デッキから餌を撒くと魚が寄ってくる。深いところからいきなり泳ぎ上がってくる魚。まるで手品のよう。見とれる。
中央道も東名も混んでいたので、道志みちから圏央道・外環を使って大回りして帰ってきたのだが、案の定車酔いした。
会社関係でニジマス釣り&バーベキュー。 水温低め、前日雨のお陰で餌の食いがいい。ほぼ入れ食い状態で子どもはご機嫌。 夕方早めに上がらせてもらって、勝沼に出て泊まる。
カズオ・イシグロ氏のノーベル文学賞受賞、今読んでいるグールド関連の本。吉野朔実に繋がる、と思う。彼女の早すぎる不在。
それにしても早川書房の最大の欠点は、文庫本のサイズが他社より微妙に大きいことなんだよなあ。手持ちの布のカバーだとぎちぎち。本棚の高さ調整も難しい。
2017年10月05日(木) |
本人のせいではないけど |
今年のノーベル文学賞はカズオ・イシグロ氏であった。 比較的年齢は若いが、受賞すべき人が取ったな、という印象。 街のインタビューで存在を知らない人が結構いたのは驚いた。だって「日の名残り」とか、映画化されてるよ?監督アイヴォリーだよ?主演アンソニー・ホプキンスだよ? そしてもはや風物詩となったハルキストの残念会。正直もう受賞するまで放送しなくていいんじゃないかなぁと思う(苦笑)ご本人にも失礼だろう。 でも毎回思うのは、わざわざバーに集まるくらいだから熱烈なファンではあるのだろうけど、もはや宗教になっているのではないかと…彼の作品とは別に、この距離感がアニメなどのマニアや聖地巡礼の図と重なる。そういう意味では正しく「サブカルチャー」なのだろう。
ダイドーデミタスプレミアム(缶コーヒー)のCM。 サラリーマンヒーローとかベテラン&新人のコンビとか、ヒーロースーツのデザインやカラーリングとか、そこはかとなくTiger&Bunny風味を感じる…と考えていたのだか、検索するとそう考えていたのは自分だけではないようで、同志発見的な意味でちょっと嬉しい(笑)。
清宮の話はもういいよ。プロか進学か発表するだけであんな記者会見するのはおかしいよ。 ドラフトが決まって入団会見までは取り上げる必要がないよ。そうやってちやほやもちあげて潰れた選手、これまで何人いた?
先週後半から連続で羽化が始まったツマグロヒョウモンだが、まだサナギが庭に何個も残っているので、先生に許可を取りスミレの茎ごと採取して小学校へ持って行かせた。 こどもたちはチョウをじっくり観察する機会も少ないだろう。羽化する瞬間に立ち会うのは難しいと思うが、 サナギにキラキラした部分があることとか(これは南方系特有じゃないかなぁ)、羽化してすぐ飛べるわけではないことや、羽根を閉じたときと開いたときの模様の違いなどに興味を持ってもらえると良いのだが。
舎人公園のバーベキュー場が移転オープンしたのだが、雰囲気がいきなり意識高い系お洒落バーベキューになってしまい、当惑を隠せない。ここは本当に足立区なのか・・・!? まぁ今だけかもしれないけどさ。
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