東京の片隅から
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休暇を取って、松屋銀座でやっていたムーミン展に行ってきた。
混んでいるという評判だったので、朝イチに入場したが、その時点でもかなりの人。 挿絵の展示なので、一点一点が小さく、そのため絵に人が寄ってしまい、なかなか列が進まない状況。 それでもしばらく経つと進み具合にムラができて、その隙間に入ることでそんなに窮屈さもなく見ることができた。
基本的に挿絵はインクで描かれている。余白の取り方が素敵。 離島で夏を過ごしていたそうで、自然の中で暮らす経験があったからか、植物や水などの自然描写が素晴らしい。 はっきり線で描くのではなく、細かな線描の濃淡や有無で描写している。 手塚治虫時代の漫画の描写にもある技法だけど、西洋の銅版画の流れでもあるんだろうなぁ。網掛けの掛け合わせる線の濃さや密度で夜の濃淡、風、霧、波を表す。 高校の選択美術の授業で銅版画を作ったときに、挿絵を元にスナフキンを彫ったんだけど、迷っていると書けない線だ。下書きを沢山書いて、頭と手にイメージが完成していないと難しい。
展示点数も多くて見応えがあったのだが、最後にジオラマが。写真を撮ってもいいということだったので、みんなスマホで撮影の嵐。 立体ムーミンもあった。ムーミンは電話帳くらいの大きさだそう。 写真を撮って帰宅後「これなあに」と子どもに見せたら「カバ(即答)」やっぱりそう見えるのか。
しかしあれですよ、メジャーな展覧会の時はよくいるんだけど、全然知らないのに見に来ちゃった人たち。いや来てくれるだけで有り難いのはわかってますが。 話を読んでいないのはもとより、キャラクターそのものもおそらくムーミンとスナフキンとミィしかしらないんじゃないかなぁという話しぶり。ムーミンにパパやママがいることすら知らないよう。 そういう人たちに限ってなぜか声が大きいんだよね・・・もうあんたら話せば話すほどボロが出るから喋るなという・・・。
すごかったのは会場を出てからで、物販の嵐が(笑)。 展覧会独自の図録や絵はがき、本やありがちな缶入りのお菓子(というかお菓子入りの缶)の他に、ライセンスを取って販売している業者を一堂に集めたらしく、イッタラのマグからトートバッグや弁当箱やタオルやiPhoneケースや・・・とにかくグッズの洪水。ムーミンだらけですよ・・・。そのほかに北欧雑貨のお店なども集めたので会場外がカオス。 しかも全部同じレジという。 レジの列にめげそうになりながらも、絵はがきだけ購入。
遠くのホームセンターまでわざわざ買い物に行ったのに、帰宅してから必要なくなったと判明したこのがっかり感・・・。
誕生日本番。 帰宅途中、実家の母からメール。 途中の駅で待ち合わせたら、ケーキをもらった。ケーキというかプリンらしい。 生クリームがダメだったというのを覚えていてくれたらしい。有り難い。 問題は、ホールケーキ2個をどうやって消費するかだ。
子どもの誕生日が平日なので、急遽前日にやることになった。 ケーキを買いに行く。 子どもに選ばせると、選んだのはクマの顔のチョコレートムース。 イチゴショートもあるのだが、選ばない。 果物は好きなので、上面全面にイチゴが載ったタイプなら食べる。どうやら生クリームがダメらしい。 以前は全く生クリームを食べなかったが、最近は飾り程度なら食べるようになった。
メインは鶏の唐揚げ。いつでも外れなく食べてくれるメニューのハズなのだが、最近わりと頻繁に食卓に上がるからか、単にケーキに気を取られているのか、それとも味覚が変わったのか、あまり食べず。
来年はもうちょっと事前準備しよう。 そのうちプレゼントを買うか。(何も買っていない親・・・)
子どもが「あなごー」と歌って、もとい、叫んでいるので、それは何かと尋ねたら、「おひめさまがうたってるやつだよ」だそう。 「アナと雪の女王」のCMか!どうやらタイトルと曲がごっちゃになったらしい。 いや、「Let it go」であって「あなごー」じゃないから。それは魚や。
親譲りの不安なヒアリング能力・・・将来の英語の成績が不安だなぁ・・・
永田町の住民はそういうどうでもいいところだけ仕事が早いのねぇ。
まーさんが中古バイクを欲しがっている。もうここ何年も欲しい欲しいと言っていて、実際今度買うその1台を乗り潰したら卒業だろうし今見送ってもずっといいなぁいいなぁと言い続けそうなのでOKを出した。 諸費用込みで30万円くらいかかるらしい。 自分もなんか高い物を買ってやろうかと考えたのだが、何も思いつかないのがちょっと悔しい。 アクセサリーやブランドの鞄には興味がないし、パソコンは今あるので十分。新しい洋服や鞄の買い換えをしたい気分はあるけど、値段やブランドよりも使い勝手が重要。 釣った魚に云々とか、さも女の方が金がかかるふうに世間では言われているけど、絶対男の方が金がかかるよね。車とかバイクとか、桁が違うもの。
この前日記で会社の更衣室にまだムートンブーツがあると書いたが、今日もまた置いてある。 もう八重桜も散り始めているが、持ち主にはまだ春は来ていないらしい。
会社は場所柄外国人の親子連れをよく見かけるのだが、工事車両に釘付けの金髪男子とおそらく早くしなさいと言っているらしき母親のコンビをよく見る。 あとは子ども複数の母子連れで、男の子だけ暴走して走っていってしまい、母親と女の子はおしゃべりしながら歩いているか。 男子の仕様は世界共通なのね、と思う瞬間。
テレビで「Youは何しに日本へ?」を見ていた。 空港で声を掛けられた英語が話せないという不思議な空気のご老人、なんだか既視感がある。 誰だっけかなぁ、自分の記憶のどこかに引っかかってるということは美術か映画か漫画かアニメ。 本人が英語が話せないので番組側の通訳も使えない、彼の言葉の分かる関係者なども傍にいないということで、取材断念。 しばらくしたら向こうから声を掛けてきた。 何とか自己紹介をしようとしてくれるらしい。 鞄の中をごそごそ、1枚のチラシを取り出し、「これが僕の仕事だよ」と指さした先には、見覚えのあるハリネズミ。 そうだ!ユーリー・ノルシュテインだ! しかし取材スタッフは「あーアニメーターさんなんですねー」的な反応。 いや、そんな適当なレベルの人じゃないから!なんでノルシュテイン知らないのスタッフ!とテレビに突っ込みを入れているそのうちに関係者到着。 関係者の通訳を介してスタッフが絵を見せてもらえるか頼むと、ソファの上に鞄を広げて絵を見せてくれる。 原画をこんなに気軽に扱っていいのだろうか・・・。 とにかくノルシュテイン翁は超いい人だということが全国に知られたので良しとしよう・・・。
会社の同僚一家が来訪。 ご飯を一緒に食べて近所の公園で遊んで、夕方帰宅。 向こうの子どもはまだ2歳になったばかりで、久しぶりに見るとやっぱり2歳すぐって体型や表情が赤ちゃんの延長なんだなぁと思う。 それでもその子は専業主婦のお母さんが尽きっきりで見ているからトイレトレーニングも終盤だし言葉も早いし、普段の自分の手抜き振りを思い知らされるのであった。とほほ。
その小さなお客様、我が家の犬に会うのを楽しみにしてきてくれたらしい。親の部屋に隔離して置いたのだが「わんわんは?」と聞かれ、連れてくる。だが、やはりミニチュアシュナウザーは怖かったらしい。ただでさえ活発な犬種、さらに真っ黒で口が耳まで裂けていて(笑)毛がぼさぼさで吠え声が大きくて飛びかかってくる(本犬的には友好的に挨拶しているつもり)のは怖いよなぁ・・・。固まってしまったのでシュナウザーは親の部屋に再隔離。マルチーズの方は大丈夫みたいだったので、そのまま部屋でお相伴。シュナウザーが文句を言っている声が今まで聞こえるんだけど、アンタそれ自業自得ですから!何度怒られても学習しないんだよなぁ・・・
午前中、保育園で用事があって、ちょっとだけ親子で登園。 用事が終わってから、近くのショッピングモールへ行き、前々から見たがっていたプリキュアの映画を見る。 映画代も大人料金がバカにならないし、気が乗らないまーさんは車で待機。 映画の前にトイレに行かせるのに一苦労。 トイレに入る前から出るまでずっと絶叫、用を済ませて出てくると洗面所スペースにいる人の視線が冷たい。周囲の人は何だと思っただろうなぁ・・・(溜息) それでも映画が始まるとそれなりに大人しく見ていた。途中説明を求められたりしておしゃべりはするが、それは他の子供たちもそんな感じでお互い様。 映画自体はコンパクトにまとまっていたし、昔のプリキュアを知らなくても何となく話にはついて行けるのだが、やや詰め込みすぎな感じが・・・。子どもを飽きさせないためにテンポ良く話を進めるには仕方ないのかな。 テーマの「自分の夢は自分でつかむもの、人にお膳立てしてもらってかなえた夢は本物じゃない」的なものは、普段の視聴者層の小さい子供たちには難しかったんじゃないかと思う。まぁここで何となく見ていてもあとあと思い出したりするのかな。「親が全部やってあげていたら子どもは成長しない」という裏テーマ(?)の方が親には耳が痛かったりして(苦笑)
会社帰り、乗り継ぎ駅でコンビニに寄る。お釣りを財布に入れながら、荷物を鞄に入れながら、さらに考え事をしながらぼんやりと出口へ。 その店は出入り口が自動ドアではなく、手動。 私の前に店から出た学生さんが、ドアを押さえてくれていた。よっぽどぶつかりそうに見えたのかもしれない(苦笑) ありがとう、とお礼を言って、ドア係を交代する。 まだ学ランがピカピカだったから、中1か高1。あの制服は日本で一二を争う頭のいい子が集まるところですよ(笑) ぼんやりしていてすみません。でも、君のそういう行動が、学校の評価につながるんだよ。ありがとうね。
2014年04月17日(木) |
わかるひとにだけわかる |
「何となくちょっとハッピーステップ@0655」のステップを踏みながら歩いている女子小学生を発見。
仕事でちょっとしたミス。 私が書類を1枚書いて差し替え分を先方に発送して差し替えてもらえば作業は終了。 しっかり確認しなかった私のミスなんだけど、一つ先方に対して愚痴。
半年前に社名変更してるなら、もっと早く連絡ください。 最終請求書を送る前に何度も郵便もメールも送ってるんですけど、ずっと言及がなくて、請求書を受け取ってしばらくしてから「社名変わったので発行し直してください」っつーのはビジネスマナーというよりいい大人としてどうなんでーすーかー。
会社の更衣室の下駄箱にムートン風ブーツがあるのだが、いくらなんでももう季節外れなんじゃないかと思う。
朝起きたら熱は微熱まで下がっていたが、念のため休ませる。 医者にかかって、抗生剤を処方してもらう。インフルエンザと溶連菌は陰性だった。 子どもが退屈しているので、他の子がいない時間を見計らって公園で少し遊ばせる。
子どもは何で「○○食べたい」と言って親に作らせた料理が目の前に並ぶと「いらない」っていうんだろうな。
子どもが見たがっていた映画を見に行こうと、インターネットでシネコンの予約をしていたのだが、朝起きたら発熱。 それでも37℃台前半だったらちょっと考えたんだけど、38℃を超えて下がる気配なし。これでは無理。 本人は行きたがって泣くのだが、来週行くことを約束し、何とかなだめる。 映画のチケットはなぜかキャンセルできない。いかなる理由でもキャンセルできないことがホームページに明記されているのだが、消費者保護法的に違法なんじゃないだろうかという疑念は正直ある。 2700円無駄になっちゃったな。どこかで節約しなきゃ・・・。
熱はあるが下痢も嘔吐もないので、医者から以前にもらっていた解熱剤を飲ませ、一日ゆっくり休ませる。子どもはうとうと寝たり起きたり。 まーさんは休日出勤。私は録り溜めていたビデオ(いや、ビデオじゃないけど何となく)を見る。
目眩と頭痛は良くなったり悪くなったり。とりあえず薬は飲まなくても何とか日々を過ごせているので、一応回復傾向にはあるのだろうと思う。 ただ、ちょっと精神的に煮詰まってくると体調が悪化する。メンタルの影響が大きい。 一番大きいのは子どもかなぁ。ここまで子どもがストレス要因になると思わなかった。このところ急に難しくなった感じ。働いていて良かった。家にいたら壊れる。自分はつくづく主婦には向いていないと思う。
まーさんが「ぴあ」がもう存在しないことを知ってショックを受けている。 遅いよ!何年前の話だよ!
うちの会社は工学部の人間を採用することが多いのだが、そろいも揃ってぼさぼさ気味黒髪眼鏡中肉中背ちょっと猫背なのであった。今年の新人もほとんどがそうだった。っていうかここ5年くらいみんなそんな感じ。大学の頃はみんなユニクロのチェックのネルシャツにゆるめのデニムにスニーカーとリュックで学校に通っていたに違いない。誰が誰だかさっぱりわかんねぇ。
この前の講演会に履いていったショートブーツ、ぱっと見はまだまだ現役なんだけど合成皮革の内張が劣化してベタベタ、ストッキングが真っ黒に。仕方ないので処分する。 表側の天然皮革はまだまだ綺麗なので勿体ないのだが、劣化した合皮の部分を交換できるような製品ではなかった。残念。 学生の時に買って結婚まで履いていた初代のショートブーツのほうが内側も天然皮革で長持ちしたなぁ。そういうところもチェックして買わなきゃいけないんだな。 このところ革靴を履いていないので靴箱はほったらかしだが、他にもダメになっているのがありそうな気配。冠婚葬祭用の黒パンプスだけは死守せねば。
昨日今日と入学式らしき親子連れ。 中学生・高校生もいれば大学生らしき姿も。 大学の入学式に親がついてくるなんて、ととやかく言うむきもあるけれど、親にとっても一つの区切りなんだよね。別にいいんじゃないですかね。スポンサーなんだし。毎日学校についていくわけじゃないし。
私の入学式も母だけついてきたけど、母は入学式よりも会場が日比谷公会堂だったから帰りに公然と松本楼&銀ブラができるというのが目的だったみたいである(笑) 後輩に聞いても、地方からお母さんとおばあちゃんがついてきて娘の入学式そっちのけで映画だデパートだと遊び歩いていたなんていう話もあるわけで(笑) 理由は何であれ、オシャレして街に出て羽を伸ばす機会そのものが女性陣には重要なわけですよ。
帰宅中にシダレザクラを見た子どもが一言「きれいだねえ、なっとうみたいだねえ」
枝に点々と花がついている感じが糸を引いた納豆に見えたらしい。
例えが斬新過ぎる。
子どもの頭の中って自由だなぁ・・・
今日も桜祭り。 賞味期限が来てしまった味つき稲荷揚げがあったので、家でいなり寿司を作って持っていく。 公園は今日も沢山の人。 午後、雨が降ってきたので早めに帰宅。 急に気温が下がってきたせいか、体調は今ひとつ。めまいと吐き気、腹痛。風邪の引き始めかもしれない。 早めに就寝。
この雨で桜も終わってしまうかな。
朝イチで子どもの水いぼの治療。 「シール(麻酔シール)を貼ってプチ(水いぼのこと)を柔らかくして取るんだよ」と教えるとシールや絆創膏大好きな子どもは素直に貼らせる。 病院に連れて行って順番を取り、麻酔が効くまで近所の公園で遊ばせ、それから雑談で気を紛らせながら水いぼをピンセットで除去。痛くはなかったようだが出血を見て動揺し、最後は大泣き。それでもシールをもらってすぐに機嫌を直す。 とりあえず見えるところは全部取ったつもりなのだが、取り切れてなくてまだ出てくるかもしれない。夏までには取りきれるといいなぁ・・・。一緒にプールに入っても感染しないとは言われているけどねぇ。
舎人公園の桜祭りを見に行く。今年は久しぶりにちゃんと桜の花が咲いている。去年は嵐で中止だったし、その前はすっかり葉桜だったり早すぎて咲いてもいなかったような記憶が(笑) 自然相手なので難しいとは言え、こうも毎年タイミングが合わないと、タイミングが合ったときにより嬉しい。日程を決めた人もほっとしているんじゃないだろうか。 子どもを遊具で遊ばせ、買い食いをし、ぶらぶらと散歩して帰宅。
帰宅後、私だけ耳鼻科に。先週のめまいの予後観察。ほぼ良くなっているそうで、かなり早い回復らしい。薬を減らしてもう1週間、それでもう大丈夫だろうとのこと。
夜は家から花火を見る。晴れて良かった。
2014年04月04日(金) |
生まれてこなかったあなたへ |
イタリア文化会館でのシモーナ・スパラゴ氏講演会「生まれてこなかったあなたへ」に参加。
会社帰りに神保町で降り、捜し物をいくつか。アタリをつけて見に行ったんだけど、どこにもないという状態。週末に近所で探すしかないか。
イタリア文化会館は九段下にある。神保町からぶらぶら歩いて向かう。駅周辺は夜桜見物の花見客だらけ。自分だけがそこはかとなく場違いな気がする。
講演会は通訳を挟みながらなので、少しまどろっこしい。そしてたぶん100%じゃなくて要約している感じ。 著者本人が「ルーチェ(主人公)と私はイコールではない、作品はフィクションである」ことを何度も言っていたことからすると、あちこちで同一視されたのかなぁと思わされる。別存在であると言われていてもどうしても重ねてみてしまうのが人間で、最後のQ&Aで本人の事情が明かされたので、そこでやっとご本人とルーチェを切り離せた。 本人にとっては書くことが癒しであること、自分の体験そのままでないから(近い体験はしているが)書けるのだろうと思う。 私は「誰も知らないわたしたちのこと」を自分の物語として捉えたけど、著者の話を聞いてみると、彼女にとっては他者の物語であってフィクションである、ということを感じた。 自分の心を癒すのは結局自分でしかないこと、どんなに近しい感情を抱いても他者は他者なのだという断絶をより深く感じた次第。 来場者はライターやマスコミ関係、テーマの関係上医療者が多い感じ。私のような実体験者と思しき人も何人かちらほら。
講演会の帰りもまだ夜桜見物客が出ている。桜は綺麗なんだけど、どうもじっくり見る気分でなく、何となく沈んだ気分のまま帰宅。
数ヶ月前から子どもに出ている謎のできものが水いぼであることが判明。今度取りに行くことになった。 貼る麻酔薬ももらった。でもインターネットで見るとなんだか効くような効かないような、そしてどうも取り方が結構えげつない感じ。うわぁ。
行こうかどうか迷っていた講演会を申し込む。 通訳も入るし、どういう内容になるのかはわからないが、一歩踏み出してみる。
Eテレ「0655」の新曲「重箱の隅つつくの助」の歌が頭をぐるぐる回る。さすがレキシだぜ・・・。 そしてなぜ我が家のテレビの横がごちゃごちゃしていることを知っているのだ・・・。
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