東京の片隅から
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区のホームページを見ていたら、「町内会に入りましょう!」という区長さんのコラム。 災害の時、困った時の助け合いのために、ということらしいが、実際問題、我が家が属する班でこの1年で2世帯が脱退し、隣の班が消滅してうちの班に流れてきたところも。 もう30年住んでいる人が脱退するほどのデメリットがあるわけだ。 10年に一度くらいしか回ってこない班長がよほど困難な業務なのだろうか。
町内会の回覧板は回ってくるけど、特に必要な情報はなく、(地域の小学校/中学校便りが挟んであるから、子どもの入学先を考えるときには役に立つかな←選択できるので)ゴミ出しの不都合もないし、ゴミ当番もないし、何のためにあるのか?というのが見えないんだよね。 例えば、資源回収はしているけど、「何処に出すか」がわからない。お知らせの紙に「何を」「どこに」出すのかが書いてない。引っ越してきたときに当時の班長さんに訊いてみたけど、もう何年も住んでいるらしいのに「私も知らないんですよね・・・」という状態。 町内会費は集められているけど、それが何に使われているのかの収支報告もよくわからない。会計報告は回ってきているとは思うのだが・・・)
住宅地としては古くに開発されているけど、それでもまだ、元からの住民(地主)と30年以上前の一斉開発の時に引っ越してきた第一次新住民の間に意思疎通が出来ていないんだろうなぁと感じる。そうだとしたらここ数年で越してきた第二次新住民との意思疎通は何をか言わんや。
区長さんの意気込みはわかるけど、実際にはなかなか難しいと思わざるを得ない。
武道をやっているから人格的に優れているわけではない、というのが実際大学時代にやっていた自分の実感としてあって、じゃあその人格はどのように涵養されるのかというと、やはり教える師の人格による、としか言いようがないのであった。 師が礼儀にきちんとした人なら弟子もそのようになる。 技のかけ方や体捌きなども師に似る。 別に武道に限ったことではなく、学校生活でもそうであるし、そもそも親子関係もそうであろうと思う。
選手に「ブタ」とか「死ね」とか言う監督は、自分がそう言われて来たからでもある。 武道場だけ人格は変わるわけでもないだろうから、その人は一般社会生活でもそのような発言をすることがあっただろうし、それを注意しない周囲にも問題はある。 残念な人は残念な人で集まるので、じゃあその負の連鎖をどうやって止めるかっていったら、やはり他者の目が入る場所で、見た人が指摘していくしかないんだろうと思う。
仕事柄しょうがないんだけど、どうしても気持ちがささくれる時ってあるんだよな。
世間ではインフルエンザが流行ってきているようだが、とりあえず私の周囲は比較的平穏。 保育園も、園全体で3人とか、そんな感じ。 うちも子どもは風邪はひいているが、インフルではない。 上に小学生の子がいるお母さんからは「保育園はみんな予防接種受けてるから案外大丈夫よ、怖いのは小学校よ〜うふふ(タメイキ)」と脅されている(苦笑) そうね・・・今から覚悟しておくか・・・
アルジェリアでの事件に関して、氏名の公表についていろいろあったけど、このタイミングでの公表がベストだったと思う。 公表の是非そのものに関してもインターネット上ではいろいろ意見があったようだ。公表しないという選択肢もあったかもしれない。
ずいぶん昔の話になるが、私の叔父はプラント輸出に関わる仕事をしていて、アジアやアフリカに行っていた。子どもの頃だから良く覚えていないが、ほとんど家(独身だったので一緒に住んでいた、らしい)にいなかった記憶だけはある。好物であるジャガイモと若布の味噌汁が朝の食卓に並ぶのが、叔父が家に帰ってきているというしるしだった。
10年ほど前、姉は海外青年協力隊で国外に出ていた。基本的にあまりコミュニケーションを取らないきょうだいで(仲が悪いわけではなく、お互い用事がないと連絡しない)ときどきメールのやりとり。少ない文字数の中で、何とかやっているのだな、と察していた。
二人とも無事で今に至るのだが、やはり留守家族の経験があるものとしては、遊びで行ったわけではないのだから、もし万が一のことがあったときは、名前を公表されても構わないと思っている。 家族といえど立派な大人であり、そこには他の家族が知らない人間関係もある。興味本位で連絡してくる知り合いもいるだろう。それでも、興味本位ででも思い出してくれるのは有り難いのではないか、そうも思うのである。 もちろん、そこにはマスコミの皆さんの自制的な報道も求めたいのであるが。
甘酒は突沸する。
鍋をかき回しながらぼんやりと既視感。 ・・・あれだ、別府の地獄巡りにこんな感じのところがあったような気が。
これ以上爪や指先をむしらないように、マニキュアを買って帰った。
そんなタイトルの深夜番組があったような気がするが、今の気分はまさにこれ。 会社の休憩時間にヤフーの検索窓に「なんだかなぁ」とか「煮詰まる」とか入力して思わず検索しちゃうくらいの状態。ちょっと病んでる。
昨日の晩から突然の大波。 何とか子どもを風呂に入れて寝かしつけたところにまーさん帰宅。飲んできたらしい。そういうのは連絡ほしい。義父母と同居してから、というか、子どもが生まれてから、「夕飯いりませんメール」が届かなくなった。携帯なかなか見られないけど、だからといってメールしなくていい理由にはならないよ?私は寝ていてもメールしてる。 この一件で大波は完全に制御不能。 当たり散らしたりするわけじゃないけど、飲んでも眠れない。明け方に少しだけうとうと。
全コミュニケーションを拒否して引きこもりたい。
こういう日に限って、仕事も難しい案件が来たり担当者が突然休暇を取ったりしているんだよなぁ(嘆)すべてが上手く回らない感じ。 引き出しのチョコレートだけが減っていく。
電車でスマートフォンをいじっていた女の子の伏せた瞼にくっきりとアイプチの線。正直百年の恋も冷める感じ。そのほかの化粧が上手だっただけにより「惜しい」感が増す。 自分も20歳くらいまでは一重だったからコンプレックスはよくわかるんだけど(コンタクトレンズを常用するようになったのと痩せたのでその後二重になった)、コンプレックスと美学のどちらを天秤に掛けるか、難しい問題だ。
ちょっとメンタル面が不穏。 今年の目標に「メンタル面の安定」を挙げたけど、どうもさっそく達成できない雰囲気。
「ハンコを綺麗に捺す」
はんこを捺すのが苦手だ。シャチハタでも捺す前に確認するのだが、なかなかまっすぐにならない。 会社で使うデータ印などはなおさら。擦れたり曲がったり一部欠けていたり。 根本的に作業が雑なのだと思う。 少し作業スピードが落ちてもいいから、一つ一つの手順を丁寧にしなければならないと思う。
なぜか子どもに「となりのトトロ」ブームが来て、一日中映画の主題歌を歌っている。 見せたことないのだが、保育園でダンスか何か何かやったのかな? 本編の映画を見せたら大変なことになりそうな予感。だからまだ見せない(笑)
ところで、まーさんに言わせると「20年以上前の映画がまだ3000円以上するのが解せない」そうだが、定価は5000円近いよ? 「1980円くらいに定価を設定すれば、もっと潜在的需要を掘り起こせるんじゃないか」と言っていたので、たぶんうちは買わないんだろうなぁと。 っていうか、夏休みあたりにシネコンの1室で、週替わりくらいでジブリ名作シリーズを連続上映したらお客さん入りそうだよね。料金も少し下げて。 家のテレビがいくら大型化したとは言え、映画館の大画面で見る迫力にはかなわない。
まだ今年が「2013年」であることに実感が湧かない。 もちろん「平成25年」であることにも慣れていない。 会社でデータ印はちゃんと直してあるが、手書きだと毎回「・・・いま何年だっけ?」と考える自分がいる。
街にはまだまだ雪が残っている。 道路も雪かきをしているところと、していないところと。 古い家で雪かきをしていないところを通ると、この家は老人しか住んでいないんだろうな、と思う。(またそこが四つ辻の角で良く凍るんですよ・・・) マンションも除雪したところとしていないところ。 していないところは管理人をおいていないんだろうなと思う。でもこういうときは管理会社の人間が巡回して除雪すべきじゃないかと思わなくもない。 お店の前は様々。きちんとしているところ、人一人の幅しか除雪していないところ、そもそもしていないところ。 それは店主の性別年齢や業種に関係ない。おばあちゃん一人がやっているようなお店でもきちんと除雪しているところもあるし、若い人がやっているアウトドア系の趣味のお店でもまったくやっていないところもある。 たまたま連休明けが定休日だったらそもそも店に来ていないから気づかなかったというところもあるかもしれない。 でも、通勤途中に通るいかにも高そうなエステのお店、女性スタッフしかいないと思われるが、店の前は全く手つかずで、客商売だからもうちょっと何とかした方がいいんじゃないかと思うのだが、お客さんはみんな車やタクシーで来るから関係ないのか。そうだな。
朝、コンビニでお昼ご飯を調達しようと思ったら、パンコーナーが空。サンドイッチやお弁当のコーナーはそれなりにある。 雪で工場の生産・出荷が止まっているんだろうと思うが、この前の地震の時を思い出してしまった。
朝起きたら自分の路線だけ電車が止まっている。 9時頃運行再開予定との情報だったので、それを待って子どもを保育園に送り、駅に向かうも、運行再開はまだ先になりそうとのこと。あきらめて別の路線の駅まで送って貰う。 新交通システムで他に止まっているところ、ないよ? もうちょっとがんばってほしいなぁ。
町中を走る車は結構ノーマルタイヤで、見ていて危なっかしい。 我が家はスキーに行くし義父母が東北出身だから12月になったらスタッドレスを履くけど、東京近郊しか出歩かない人には不要だからなぁ。 せめてチェーンを巻いてくれればいいんだけど、それすらしていない車も多い。 坂を上がれなかったのか、上り坂の手前で放置されている車も見かける。
家の近所は雪が何日も残って凍るから、こちらも気をつけねば。
朝起きたら雨。天気予報は外れたな、と楽観視していると、昼前には横殴りの雪。 子どもにスキーウェアを着せて表に連れ出すも「さむいからー!!」と2分で帰還(笑)
高校サッカーの決勝戦があるはずだったのだが、テレビには白いグラウンドが映っており、どうやら来週の土曜日に延期になった模様。 ・・・って、来週はセンター試験だよ?選手や応援団の中に受験者いるだろう?レギュラーにいないからいいや、という判断なんだろうけど、控え選手なら切り捨ててもいいのかな。いささか疑問の残る対応。
昨日のうちに買い込んでおいた食料で夜は鍋。 交通情報を見ながら、明日の朝は電車は動かないだろうな、と思う。
ところで、成人式の映像がテレビで流れるのだが、なぜ草履カバーや着物コートを着用しないのか理解に苦しむ。 前日には雪または雨の予報が出ていたし、振袖専用でなくても着物コートがあれば雨雪よけになるし、そこら辺のショッピングモールに入っているチェーンの呉服屋にも取扱いはあるはずだし、高いものでもない。 会場までブーツで行って会場内だけ草履で過ごすという選択肢もあるんだけどな。 コートがなくても大判のショールを羽織ってせめて上半身は濡れないようにすることもできるんだけどな。 どうせレンタルだから汚れてもそのまま返せばいいや、という気持ちなのかな。 そうだとしたら心が貧しいな。
日帰りでスキーに行った。 今回行ったのはエーデルワイススキーリゾート。 東北道西那須野ICで降りたのだが、子どもは途中の車窓から見えた牧場に釘付け。別にスキー場に行かなくてもここで十分楽しいんじゃ・・・と思わなくもない(苦笑)
今回のメインは子どもの雪遊びで、キッズゲレンデをそりで滑るだけ、なのだが、そのキッズゲレンデは大混雑。連休の中日だからね・・・ 結構斜度もある。親子でソリで滑るにハヤやスピードが出すぎる感も。 滑り台なども小学生たちが遊び回っているため、小さい子どもは押しのけられたりしてあまり楽しくなかった模様。
親の方は交代で2本ずつ滑る。新しい板はあまりバタバタしない。脚力のない自分でも扱いやすい板だと思う。
スキー場自体も小さいのとレイアウトの問題で、人が多いとややごちゃごちゃしてしまう。 近いし、関越の渋滞にはまらないのは良かったんだけど(あれはまいる)また行くかと言われると微妙か。
一人で美術館や映画館へ行って、終わったあとお茶をして本屋をハシゴして洋服でも眺める、そんな時間が欲しいわけです。
普段は忘れているというか、考えないようにしているんだけど、ショッピングモールで子どもの姿を見たときや年賀状の写真などで、あぁ上の子が生きていたらちょうどあのくらいかな、と思うことがある。
これからもずっとそう思っていくんだろう。
外から見ると一人っ子の親に見えるかもしれないけど、気持ちはずっと3児の母でいたい。
シャア専用オーリス発売というニュースを聞いて「もちろん3倍速いんだろうな?」と突っ込んだ人は全国に何人いるんだろうか。 写真も見たのだが、自動車ではあり得ないプラモデル感溢れる(笑)塗装、内部の隅々にまでジオンの紋章入り。ヲタクだなぁ。 っていうか、この外装内装はもう既に誰かが痛車改造してそうなレベル。 トヨタ自らが手がけるからには、もう一ひねり欲しい感じ。シャアの声で喋ってくれる純正のカーナビとか・・・無理か。
卒論で七転八倒する夢を見なくなるのはいつのことだろうなぁ・・・もう卒業して何年経つんだよ・・・ 今回の夢は、提出日まであと1週間なのに、1枚も書いてないという夢だった。 冷静に考えるとそんなことはないんだよね。中間発表もあるし。 でも夢の中では真っ白な紙を目の前に脂汗だらだらな自分がいるわけだ。実際にはワープロだったけど。 40近くなった今でもそんな夢を見るのは、卒論に正面から取り組まなかった(結構いい加減だった)自分に、未だに後悔があるんだと思う。 たぶんこの呪いは一生続く。
2013年01月08日(火) |
それはやさしさじゃない |
食器洗い洗剤キュキュットのCMで、うんざりしているお母さんにお父さんと子どもが言うべきことは、新製品を勧めることではなく「僕たちが洗うよ」の一言だと思う。 このトンチンカンさは、やっぱり「家事は女がやるもの」という先入観に基づくんだろうなぁ。
自分にとっては仕事始め。 一日休んだ分それなりに忙しい。 子どもが保育園に行き渋るかと思ったが、運良く担任の先生が朝晩に入っていて、引き渡しもスムーズ。良かった。 引き取りの時に訊いたら、保育園でも食事中に立たず、大の字になって怒らず、一日妙にいい子だったらしい。何があった・・・?それとも今日だけ?
去年ファンクラブと記念品のことで日記でぼやいたが、今日思い立ってチケットサイトを検索。 東京公演のチケットが残っていたので、ポチる。 まさか残っているとは思わなかったので、探しもしなかった。 一時よりも人気が落ち着いたということかな。 2階席の後ろのほうだけど、のんびり聴ける分いいかもしれない。
明日から仕事だ。 いきなり一週間はかなり厳しいと思うが、次は3連休だから、そこまでがんばろう。
朝、起きたら子どもが発熱。 残念ながら旅行はキャンセル。 病院に行ったら、溶連菌感染症とのこと。何度目だっけ・・・ 熱はあるものの、それ以外では元気なので、一日ゆっくり過ごす。
世間は仕事始めだが、休暇をとってゆっくりする。 土日でスキーに行こうと思って、目星をつけていた板を買いに駿河台へ。 手持ちの板は人にあげてしまったので、レンタルするなら買ってもいいか、という話。 何店か見て、最安値のアルペンで購入。 オガサカのAZ-13という板。まーさん曰く、中級者ではあるがパワーも技術もない自分にはこれがいい、らしい。 正月休みの間に別のアルペンでブーツも新調したので、なぜか一式買い換えたことに。ううむ。
世間は仕事始めらしく、街に人は多いが、どうものんびりした雰囲気。飲食店もやっていないらしく、目当ての店の前まで来て「あ、やってない!」と別の店を探す人も。 人の流れからすると神田明神への行き帰りらしい人の群れ。熊手を抱えて紙コップを片手に(おそらく振る舞い酒か)談笑しながら歩く若いサラリーマンたち。 今年がいい年だといいね。
実家の新年会。 とりあえず、皆つつがなく元気らしい。 久しぶりの実家の中は、さらに片付けが進んで、がらんとしていた。 こんなに広かったっけ、と思うくらい。 移転先はまだ決まらないようだが、とにかくどんどん片付けているらしい。
自営業で高齢の両親では、ローンが組めない。 再開発に伴う保証金は内示はされているようだが、実際の金額確定と支払いはまだ。 支払いがなければいくら移転先を探しても費用が払えない。 再開発計画のロードマップは示されているものの、何とも中途半端な状況。 それでも、まだ引っ越すだけの気力がある、ギリギリの年齢。 あと5年遅ければ、もう片付ける気力も減退しているだろう。
それでも、この家での新年会はこれで最後だろうと思う。 (いや、去年もそう思っていたけど・苦笑) 春頃に、写真でも撮りに来ようか。
2013年01月02日(水) |
ドラマの裏側を考える |
「白虎隊」のテレビをやっているらしく、そういえば昔も年末にやっていたな、と思い出す。 今年の大河ドラマは前半は会津が舞台になるだろうし、タイムリーな企画なのかな。
で、昔ドラマを見たときはひたすら悲劇に涙したものですが、いま思うと「指揮官の状況判断が間違っていたために無駄な犠牲を増やしてしまった」という話なのではないかと・・・。 白虎隊の他に年配者だけ集めた隊もあったことは承知しているが、なぜ年齢別の部隊編成にしたのかがわからない。専門書には、そこに突っ込んだものもあるのか。 素人同然、人生経験も不足している子どもばかりの集団では、結局イレギュラーなことが起こったときにパニックを防げなかったんだろう、とは思うが。
結局こういうミスって、その後の戦争でも踏襲されたような気がするんだな。
年が明けた。
去年の目標を見てみたら、 1 都営墓地申し込み 2 当たったら仏壇を買う 3 ダイエット 4 脳内リハビリ 5 自分健康化計画 6 ゆるく断捨離 となっていた。 1が外れたので2も見送り。当たりませんねぇ。 3のダイエットは進まず、むしろ体重が増え(!)、4、5はぼちぼち。 6は実家の分はほぼ終わりました。パンフレット類はひとまとめにして段ボールに入れ、保管してもらっています。画材はキャビネットに入れたまま、とりあえず保管。実家引っ越しの時に引き取る予定です。自宅の分も洋服は衣替えの時にちょっとずつ進めています。
今年の目標もいろいろ考えたんだけど、去年と同じだな。 ちょっと精神的にいま不安定なので、そこを安定させることを足しました。 1 都営墓地申し込み 2 当たったら仏壇を買う 3 ダイエット 4 脳内リハビリ 5 自分健康化計画 6 ゆるく断捨離 7 メンタル安定 今年こそ穏やかに過ごしたいのだけど、たぶん無理そう。
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