東京の片隅から
目次|きのう|あした
新しい議員の顔ぶれを見る。 自民党は、高齢化社会を先取りしているかのようだ。
うーん、予想通りの結果だったなぁと、選挙速報を見ながら思う。 民主党はちょっと勝ちすぎな気も。 4年前の郵政選挙の時と同じことが今起こっているのだなぁ。 果たして4年後は彼らのうち何人が生き残るのか。 そして、何十年か後、歴史の教科書になんと書かれるのか、興味がある。
今は1回裏?それとも7回裏?
居間と台所のワックスがけ。先週は自分たちの居室にかけたので、前回よりも手慣れていてスムーズ。何よりも寝起きしていないだけゴミが落ちていない。それでもずいぶん念入りに下掃除をやったわりには犬の毛は落ちていて、何本かワックスに塗り込んでしまった。来週あたり晴れたら廊下を駆ければ一通り完了だ。綺麗になった床は気持ちがいい。
夜は、義父母世帯と天ぷら。掃除してワックスかけたばかりの台所で天ぷらって(苦笑)
会社帰りに神保町岩波ホールで「ポー川のひかり」を見てきた。
なんというか寓話的。聖書や哲学のモチーフは、ミッションスクールに通い、教会学校に通った私にとっても未だ難しい。しかし彼の神に対する疑念は、キリスト教「外」の世界からキリスト教に触れた者にとっては思い当たる節のあるもので、でもそれはキリスト教世界で表明してしまうにはあまりにも危険だ。 最後になぜ彼が戻ってこなかったのか、それについて夕飯を食べに入ったラーメン屋で考え込んでしまった。
次回上映作はアニエス・ヴァルダ。そういえば大学生の時にふらりと母校に遊びに行ったらチケットが余ったから、と先生からもらったのが彼女の作品「ジャック・ドゥミの少年期」だった。「シェルブールの雨傘」も知らなくて、でもスクリーンに映された海は綺麗だった。
9月の連休あたりに夏休みをくっつけてどーんと休もうと思ったら、休みそのものは取れたのはいいのだけど、交通手段がとれなくて、結局日程マルマルの旅行は出来ないみたいだ。しょうがない。金曜日の午後休みを取れば取れそうだったんだけど、部の暑気払いがその日しかスケジュールがあわないし、自分が幹事だし(笑) ま、一月後はゆっくりしてくるつもり。
帰宅途中、道路の向こうで原付が不振な動き。仔猫が飛び出してきたのを避けたらしい。あまりスピードが出ていなかったので、無事だった模様。 こちらに向かってくる様子だったので、道路を無事渡り終わるまで見ていたのだが、なぜか一直線にこちらに向かってくる仔猫。近くに来て初めて虎縞であることに気づく。 仔猫は私の足下でにゃーにゃーいいながらぐるぐる回る。脚には決して触れない絶妙の距離。連れて帰ったところで私が飼いきれるのか、そう迷う。 結局、歩き出したあとも何メートルかはついてきたが、結局拾わなかった。否、拾えなかった。
2009年08月25日(火) |
チグリスとユーフラテス |
<宇宙>子どもの生まれる確率低く 理研センター スペースシャトル内と同じ微小重力下では、受精・培養されたマウスの胚(はい)の成長が遅れ、子どもが生まれる確率も低くなることを、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の若山照彦チームリーダーらが突き止めた。宇宙空間で哺乳(ほにゅう)類の繁殖に影響が出る可能性を指摘する成果で、論文は米オンライン科学誌「プロス・ワン」に25日、掲載する。(毎日新聞)
新井素子の「チグリスとユーフラテス」を思い出した。あれは移民中の宇宙船の中で宇宙線を浴びたことによる不妊が原因だったような記憶があるが、どちらにせよ、書いた作品を最初に夫に読ませるという作者が「旦那に見せられなかった」と書くだけあって、重い。読者であるこちらも、ライトノベルの文体で重いテーマを描く素子姫ワールドに引きずり込まれるのであった。あの小説は男性には理解してもらいづらいだろうなぁと発売当初に読んだときは思ったが、あれから何年かが過ぎて、実際に子どもがいない現状を考えるに、今読んだら立ち直れないかもしれない、と思った。
子供が生まれたのはめでたいことなんだろうけど、あんたあと10年以内に定年じゃん。もう成人した子どもが何人もいるじゃん。子どもが成人する頃後期高齢者だよ?あと20年、責任持てる?あ、あんたはともかく、今の妻はセンセイがなんとかしてくれるのか。 つーか、今の妻と不倫して、あれだけ評判の良かった元の奥さん、心を病んだんじゃなかったっけ?よくのうのうと年賀状に「新居に遊びに来てください」なんて書けるよなぁ。
そういう人間とチームで仕事しなきゃなんないのは、会社員の宿命とはいえ、モチベーションが全く上がらない。
森博嗣版「トーマの心臓」読了。 感傷を廃した極めて硬質な男性的な文章。現在の萩尾望都が好きなら、これは受け入れられるのだろうけど、原作ファンにはつまらないかもしれない。 舞台を日本に移したのはともかく、舞台がおそらく大学であり、登場人物の年齢を上げてしまったことで、思春期の不安定さ・揺れがかき消されてしまったように思う。 2次創作というかパロディというか、これはこれ、それはそれとして、とにかく別物として考えた方が精神的にいいようだ。
足立区に引っ越して半年。最近気づいたのだが、新聞の折り込み広告にデパートが入らない。アリオ西新井とかは入るんだけど、私の中ではあれは「ショッピングセンター」であって「デパート」ではない。足立区民はデパートに行かないのか。それとももっと発行部数の多い他紙にはチラシが入るのか。
チラシに入ってくるのはスーパーマーケットと不動産(建て売り)、ロードサイドの家電量販店、これはまぁよくある話で、割と近所にあるパチンコ屋のチラシ、ちょっと遠いけどホームセンター、これもわからなくはない。何故かやたらと多いのがドラッグストア。ここから思うに、ここら辺の住民の行動パターンとして、 専業主婦が多い→時間がある→チラシを比較する→自転車や自動車でどこまでも買い物に行く なのかな、と。
でも、デパートの催事も東急ハンズのチラシも入らないというのはなんだか味気ないなぁと思う。 あの「ちょっと背伸び」に対するワクワク感や憧れって、大切だと思うんだけど。
冬瓜を煮た。 好きな食べ物ではあるのだが、今年は何となく時機を逸し、涼しくなってくるとあまり作りたいものでもなくなってしまうので、たぶん今年はこれっきりだろうな、と思う。
新型インフルエンザがまた流行してきたらしい。 電車の中で咳をしている人がいて、たぶん冷房風邪なのだろうけど、ちょっとどきっとする。 まーさんが「風邪っぽい気がする」と言っているが、これはたぶん夜おやすみモードで冷房をかけている中、腹を出して寝ているからではないかと思う。
まーさんは小学生対象の科学講座の手伝いをしたらしい。「賢い子と馬鹿な子というのはいるものだなぁ」というような話をしている。話を聞いてみると、それは、勉強が出来る子とできない子の区別ではなく、どうもきちんと人の話を聞いて理解できる子どもとそうでない子どもの差であるらしい。つまり、危ないからさわっちゃダメ、といわれて触らない子と触ってしまう子の差のようなものだろう。また、それは、どうも、教える本人もかつては頭のいい子で、現在も頭のいい子ばかりを相手にしていて、おそらく「馬鹿な子」にもわかるような説明が出来ていない、そういう教える側への批判が込められているようにも思えた。 私も教員免許は持っているが、学校の先生って大変だと思う。偉いわ。
2009年08月20日(木) |
ケンタッキーフライドチキン |
帰宅したらなぜかケンタッキーフライドチキンが。 まーさんが買ってきたらしい。 これは、とてもめずらしいことだ。何か買ってくるにしてもスーパーのお総菜売り場で鶏の唐揚げとか、刺身の盛り合わせとか、魚肉ソーセージとか(笑)そういうものがほとんどだからだ。 ケンタッキーフライドチキンを買ったことに深い理由はなかったらしいが、「半年にいっぺんくらい食べたくなるよね」と言ったのを覚えていたのかもしれない。
でも、ごはんにはあいそうもないなと思ったので、今日は白ごはんはなしにした。
レタスが298円。確か月曜日はまだ198円だったはず。 だいたい夏の終わりには野菜が高くなるものだけど、それにしてもコレでは買わない。 こういう時の強い味方はキノコともやし、それに安かったピーマンを大量買い。 19時過ぎたスーパーで2割引の新サンマ。1匹150円ならいいかな。
家に帰るともう19時半過ぎなので、出来合いのお総菜でも買ってちゃっちゃとすませればいいのだけど、あまり食べたいものがなく、今住んでいる地域はなぜか揚げ物が多く、食指が動かない。魚なら買って帰って塩をふってグリルに放り込めばいいし、その合間にもう1品2品作れる。
今日の晩御飯は、サンマの塩焼き、ゆでた枝豆、ミョウガとわかめときゅうりとシラスの酢の物。西瓜食べ忘れた。
まーさんが会社の人からスズムシをもらった。 リクエストした義父は「庭に放したら風流だろう」と言ったが、そんなものは翌朝にはすっかり逃げ出しているだろうし、そもそも日当たり云々を主張して1階を拒否した人に言われたくないなぁと心の中では思うのであった。だいたい寝るときには窓もシャッターも閉めてるんだから聞こえないだろう。 連れて帰ってきたまーさんは「見ているうちにゴキブリに見えてきた」と言い出す始末。なんだかなぁ。
結局、居間に置くことにした。今のところまだ慣れていないらしく、鳴き声がしょぼい。
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開幕された日本最大のマンガの祭典「コミックマーケット(コミケ)76」で、現金を引き出すために「ゆうちょ銀行」のATMに来場者が殺到して、ATMの残金が一時、無くなる「珍事」が起きた。(J-CASTニュース)
だそうだが、都市銀行のATMは現金切れにならなかったそうで、地方から上京する人が多いんだろうなぁ。自分自身旅行に行くと郵便局ネットワークのありがたさを痛感するので、気持ちはわからなくもない。手数料もかからないし。 でも、どうせ東京駅の中央郵便局前からバスが出るんだから、下ろしてから行けばいいのに。
半日ほどスクラップの整理。なんとかゴールにたどり着くも、最後の最後でファイルが足りなくなるという詰めの甘さ。無印のファイルなので、今度会社帰りにでも買ってこよう。 時系列をまるきり無視して綴じ込んだので、「IN MY HOUSE」のチラシの隣がワンモアとか(爆)こうして見ると相当別人。和解し細いし表情がもっと神経質そうな20代のヤマはなかなか見ていて面白いのであった。変わったといえば髪型といい帽子からサングラスへの転換といいシカオちゃんのほうが変化しているか(笑)
でもやっぱりふとした表紙に、この人今どうしてるかなぁと思ってしまったりする自分がいるわけだ。アーティストに限らず、当時知り合った人とか、携帯電話やパソコンに電話やアドレスだけ残っていて、今はこの番号やアドレスじゃないのかもしれないけど、なんとなく消せない。
姉一家の引っ越しの手伝い。 とはいっても100mばかりの近距離のうえ、事前に自分たちでちょこちょこ運んだらしく、ドラム式洗濯乾燥機を除けばさほど困難なものはなく、夕方にはあらかた形になった。 しかし台所行きの段ボールの中からジャムなんかの空き瓶が山ほど出てくるあたりがさすが血のつながりを感じさせる(笑)
お盆のわりには道路は空いている。普段の土日の方がよほど車が多い。みんな遠出をしているのか、それともうんと近場で過ごしているのか。
昨日にもまして仕事は開店休業。電車の中もさらにガラガラ。通勤中、感じるのは優越感か敗北感か。
今週一週間田舎に帰っていた義父母が予定を繰り上げて帰宅した。渋滞を避けたようだが、今日が土曜日だと勘違いしていて話がかみ合わない。本当に大丈夫なのかという感がなくもない。
森博嗣「トーマの心臓」購入。萩尾望都の同名漫画のノベライズ、という枠組みになるのだが、最初の十数ページを読んだ印象ではどちらかというと原作と言うよりも原案っぽい。叙情性を廃した硬質な文章からそう感じるのかもしれない。オスカーの一人称だからかもしれない。別物だと考えた方が良さそうだ。
世間はお盆休みに入ったらしく、電車が空いている。人は少ないが大荷物を持った人がいるので、京浜東北線そのものは混み具合はそれなり。東海道線下りはがらがらだ。 会社の中も人が少なく、半分くらいしか出勤していない感じ。うちの部署は社内の人間からの問い合わせが多いのだが、今日は電話も少なく、人も来ず、まことにヒマである。 あまりにヒマなのでコーヒーを飲み過ぎた。
カメは結局しばらくベランダで飼うことにした。 プラスチックの浅いコンテナを買ってきて、石を入れ、水を張る。出入りが出来るようにしておけば勝手にうろうろしているようだ。 ここまで大きくなればまぁ鳥にも鯉にも食われないだろうと思われるサイズ。秋になったら庭に放して冬眠させるか、もしくは元の公園に返しに行くか考えようと思う。
地震で目が覚める。 早速長靴を下ろす。会社近辺ではそれなりの降り。
まーさんがクサガメを片手に帰宅。そこらへんで拾ったらしい。名前はマサオらしい。なぜ。 タライに水を張り、高台として植木鉢を入れ、外に出られるようにしてベランダに出したら、植木鉢の隙間をうろうろ。魚用の固形フードを与えるとがつがつ食う。手渡しでも食う。 普通野生の爬虫類はいきなり固形フードは食べないものだし、しかも手渡しはなかなか難しいだろうと思われるのだが、そんな素振りも見せない。とりあえず、今夜は家で保護し、明日以降のことはこれから考える。
2009年08月10日(月) |
レインブーツあるいは長靴 |
朝起きたらものすごい雨。雨合羽、防水スプレー等で完全武装するも、駅に行くまでの間に道路のあちこちは冠水し、ついに回避できない状態に。ちょうど家から出てきたおっちゃんのアドバイスにより、余所様の土地を迂回して塀を越え(爆)被害は最小限、ただし靴の中は池。 とりあえず会社にはたどり着く。
また明日も降るらしいので、帰りに川崎でレインブーツという名の長靴を購入する。アメ横ならもっと安いのかもしれないが、店を1軒1軒見て歩く時間が惜しかった。 本当はゴムっぽいヒールのないジョッキータイプでハーフ丈のものが欲しかったのだが、唯一見つけたのは色がグレー、うーん微妙。結局PVCでヒール付きのものを買った。
一日、音楽雑誌の切り抜きをスクラップする作業に追われる。何せ結婚前に解体して実家に放置してあった代物で、もうこうなったら時系列なんて全部無視。どんどんクリアファイルに入れていく。 当時好きだった人、今も好きな人、まだ続いているバンド、もう鳴らされることのない音、今はもうたぶん音楽をやっていない人、そしてもうこの世にいない人、そんな人もいて、うっかり読んでしまうと手が止まるので、読まないようにしてしまっていく。 なんだかココロの墓場みたいだなぁとふと思う。全部私の中にしまっておけば、紙として取っておく必要もないのかもしれないが、どうしても捨てられない。
香取慎吾が両津勘吉を演じる必要性はあるのか。 ああいうのはラサール石井とか小倉久寛とかそれこそ芸人の誰かとか、そういう人間がやるからいいんじゃないのか。 「慎吾ママ」からこっちコスプレ担当みたいになってるけど、今回のは痛々しさだけ目に付いてしまう。
夜布団に入ってしばらくしたらなんだか寒気。湯冷めしたかな、と思ってそのまま布団にくるまって寝たのが昨日の晩。 朝起きたら熱がある。出勤を迷ったが特に急ぎの仕事もないので休暇。風邪なのかなんなのか、下剤がまだ影響しているのか、よくわからないのだが、とりあえず風邪薬を飲んで氷枕をして眠る。 夕方までひたすら眠って、やっと平熱に。疲れが出たのかもしれない。
御徒町の「大連米線」へ行って来た。以前2度ほどチャレンジし、どちらも売り切れや貸し切りで玉砕、今回は事前にHPで調べてやっていることを確認し、再々チャレンジ。 「しびれ米線」というものを食べたのだが、唐辛子の辛さではなく花椒のピリピリ感なので、日本語で表現すると確かに「しびれ」としか言いようがない。鶏ダシがたっぷり出たクリーミーなスープに米で作った腰のない細うどんみたいな麺が入っていて、この味の丸さはかなり美味しい。一食全部が花椒だと飽きるかなぁ、途中で足せるように別皿だといいのかも、と思ったりもした。あるいはシェアするか。 羊も食べたし、帰りにジョナサンでパッピンスも食べたし、大満足。
オトナになったので、健康診断でバリウムを飲んだ。 みんながあれこれ脅かすのだが、もう一度胃カメラを飲んだ身にはさほどの苦労ではなかった。 炭酸の粒を口に含んで(コレが口の中に張り付いてなかなか難儀する)水を飲み(口の中で炭酸水が発生)それを無理矢理飲み下してゲップが出ないうちにバリウム。普通に一気飲みしてしまったのでわりとスムーズに言ったのではないかと思う。 あのぐるぐる回る測定器は遊園地にこういうのあったな・・・感の漂う代物で、横になると足がつかなくてそこが一番キビシイという(笑) バリウムそのものよりもあとでもらった下剤の方が辛かった。普段どの下剤でも胃腸が荒れて数日吐き気が続き微熱が出るのだが、初めてで様子がわからないために多めに飲んだのがまずかったらしく、なんだか調子が上がらず、一日あまりきちんと仕事が出来なかったのは反省点。来年は通常量でいいや。
京浜東北線の中で爆睡、目的地で降り損ねた。二度目だ。前回も今回も一つ先の駅なので、まだ被害は少ないといえる。
仕事がとんでもなく暇。 暇なときにやる作業は一応決めてある。 1.マニュアルづくり。突然入院したことがあり、そのときに役に立ったので、それをちまちま更新する。 2.掃除。今部屋の偉い人が入院中なので、机を拭いたりあからさまにいらなさそうなものを捨てたり。この人、普段は机の上が学校の先生くらい書類の山に埋もれている。それで必要な書類がどこにあるかわかっているんだから頭がいいのかなんなのか。 3.自分の机の中の整理。「とりあえず入れておく」引き出しが腐海と化しそうな気配。毎年年末には整理しているが、途中で一度整理すると年後半が楽。
・・・えー全部終わってしまいました・・・どうしようかなぁ・・・ 4月から組織変更に伴い、今まで私がやっていた作業が他部署の所管となり、結果、3人の人に割り振られて、結局私一人だけ楽になった状態(汗)申し訳ない・・・
2009年08月02日(日) |
暇だと余計なことを考えてしまう |
スガシカオのツアー先行予約、11/12スタジオコースト当選。万が一体調に何かあっても(笑えない)一番後ろで見ていればいいかな、と。その前に何とかしろよ。
医者に行くべきなんだろうなぁ、と考えてはや○年、どうしても踏ん切りがつかない。
日中肌寒いくらいの陽気。家庭菜園もやや成長が止まった感がある。
今日もどこかで花火。調べたら板橋と戸田と江戸川と松戸。どれも遠いが、大きい玉ならわりと見えるし、夕涼みがてらにちょうどいい。むしろ寒いくらいだった。
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