東京の片隅から
目次|きのう|あした
2009年07月31日(金) |
どこで買ったんだろう |
オレンジと黒の斜めストライプのハイヒール。まるで工事現場の通行止め看板。 どこで買ったのか、まさかハンドメイドと言うことはなかろう。
裾を絞ったチュニックとバルーンスカート。もうちょっと色が派手ならそれはまるで今いくよ・くるよのような・・・。その組み合わせだけはいかんだろうと・・・。
東京駅で、ダウンジャケットを着ている人を見た。
内部の人気者に媚びるか、外部の人気者に媚びるか。
体調が悪い。何となく体がだるく、疲れが抜けない。暑いところと寒いところを行ったり来たりするからか。風呂をたてるのが面倒くさく、シャワーですませているのも一因か。仕事でケアレスミスが多い。
ゴキブリが出た。夜寝るぎりぎりまでエアコンを付けず網戸で過ごしているので、その隙間から入ってきたのだろうと推測するが、天井にあの黒い平たい生物がうろうろしているのはあまり気分のいいものではなく、先に引っ越した親戚曰く「壁紙が汚れるから叩けない」の言葉通りであり、結局新聞紙を丸めた筒ではたき落としてチラシで押さえたら上手い具合に触角を掴んだので、そのままビニール袋へ放り込んだ。幸い翌日は燃えるゴミの日だ。 前の住まいはマンションだから換気扇のスリットやらベランダやらから入ってきていたし、実家に至っては商店街の中だから隣近所は八百屋やら魚屋やら蕎麦屋やらで発生条件は満たしまくり、夏になれば開けた窓からぶーんと飛んでくる、通勤経路の新宿高層ビルはエアコン吹き出し口から飛び出してくるし(笑)そんなわけで育ったせいでわりと慣れてはいるのだが、やはり出ないに越したことはない。
今日も梅を干す。月曜日は天気が悪そうなので、夜まで干して、終了とした。この2日間暑くて風があったせいか、干し上がりは上々。 今頃苗場ではフジロックの真最中なんだろうなぁと思ってネットで速報を見てみたりする。
梅を干す。月曜日の天気はあまり良くなさそうだが、週末が2日間とも晴れるチャンスはそうそうない。 4kgの梅はあっという間に作業終了、なんだか物足りない。来年は樽を買い直して6kg漬けようと改めて決心する。
夜、いい風が吹いている。隅田川の花火が遠くに見える。東の方角にも花火が見えたが、どこの花火大会かはわからなかった。
友人とリトライを計画していた米線(米の麺)屋、行こうと思って何げにネット検索したら、「7月23日は貸し切りです、7月24日も貸し切りです」のお知らせが。 今日じゃん! とりあえず友人にメール。会社を出る前に見て良かったのかなんなのか。 結局アキバヨドバシの上の中華屋で食事となった。 香菜のサラダが旨い。不思議な香辛料が好き嫌いが別れるかもしれないが、全く許容範囲内である。
今度また挑戦しよう、という話になったが、2度あることは3度ありそうな感じが(笑)
足立の花火大会が家から見られることに気づき、定時で帰宅。平日の花火だからそもそも会社帰りの人とかが多くて気軽な印象の花火大会ではあるが、雨が降ったからか、電車の中に浴衣女子は少な目。ここ何年か「花火の時は浴衣!」的なお洒落が定着したのか、以前よりもひどい着付けの子は少なくなったように思う。
途中でスーパーに寄る時間もなさそうなので、帰宅してとりあえず一番早く作れるもの、冷凍してあった餃子を焼いて、その間にキャベツを刻んでブロッコリーを茹でて、花火見物のセッティングがちょうど終わったところで花火開始。まーさんも帰宅。危ないところだった。
家は会場の北側だしちょっと距離があるので、南風に流されて後半は煙幕の中がぴかぴか光るような状態だし、南側にそれなりに家はあるので大きい花火しか見られないのだが、それでもまぁ人混みの中でなく、座ってのんびりと花火が見られるのはちと優雅だなぁと思ったりする。
THEE MICHELLE GUN ELEPHANTはたぶんそんなに見たことがない。それでも、なぁ。43歳は早いよ。
昔日記にも書いたけど、アベが夢に出てきたことがある。 私は駅でクリスマスのケーキ売りのバイトをしていて、そこに黒ずくめでギターをしょったアベが現れてホールのショートケーキを買ってったのだった。あんな190cmもあるおっかないあんちゃんがケーキ、という自分の脳内を疑うシチュエーション、起きたら冷や汗びっしょりだった(笑)そんなことを思い出したりする。
2009年07月21日(火) |
「ちょっとしたパーティー」 |
「ちょっとしたパーティーとかに便利ですよ」 お洒落気な服を買うときに店員さんから良く聞かされるこの一言。「ちょっとしたパーティー」ってなんやねん、とエセ関西弁で突っ込みたくなるのが私の常なのだが、いよいよそういうものに出席するときが来たらしい。 時は9月。 場所は昼間とは言えホテル。 会合は部活の周年祝賀パーティー。部活というのはいちおう大学公認体育会、しかも武道系(笑)そうだよ見る影もないけど黒帯持ってるよ。
・・・さて、なにを着よう? そもそも結婚してからお洒落着以前の問題としてスカートやストッキングを年に片手でお釣りが来るほどしか穿いていない人間が最近のお洒落について詳しいわけもない。ファッション雑誌を見るのは年に2回、美容院の椅子に座っているときだけである。
クローゼットの中を見て、とりあえず何とかなりそうなものは限りなく黒に近い濃紺のオーガンジー素材のノースリーブワンピ。体の線が結構出る。着られるか?とビビリながら試着、なんとか着ることは出来るがダイエットの必要性アリ(爆)もう1つは会社関係できている万能黒パンツスーツ。インナーに派手なものを合わせれば(買えば)なんとかなりそうか。 なるべく買わずにすませたいので、間際までここら辺でああだこうだと悩むんだろうなぁ。
夕方からライヴに行く。下北沢は工事の真っ最中、ずいぶん沿線の風景も変わってきた。毎回来るたびに違う店になっていたりするのはこの街の特徴のようなものだが、買い物をした店がなくなるのは寂しい。 ライヴは3連休最終日だからなのかなんなのか、思ったよりも空いていた。一番後ろの椅子に座ってのんびり見る。だからといって興味がないわけではない。
Que売りのチケットを買った列の先頭でスタッフに「バンド売りってなんですか?」と聞いていた人がいたけど、自分のバンドで先行予約していなくても対バン相手で予約を受け付けている、ということに想像力が至らない人がいるんだなぁと。だからといって対バン相手のところに申し込んで本来のファンをはじき飛ばすのは良くないよ、とここで言ってみる。そういえば昔フロアに入るなり「椅子がないんだ・・・」とつぶやいていた人もいたか。
テレビ局主催のこの小学生競技、兼ねてから1クラス30人じゃなかった場合はどうするんだろうという疑問があった。 たまたまテレビで去年のダイジェストをやっていて、1クラス30人に満たない場合は合同チームでもいいということはわかったのだが、問題はやはり30人+αの「α」の部分で、やっぱりそういう大会に出るほど競争心の発達した先生たちのことだから、人数が多かった場合は足の遅い子どもは「じゃあ○○ちゃんは応援団長ね」とか役割を振って競技には出さないんだろうなぁと思うのであった。応援団長でもマネージャーでも役割を振ってもらえる子どもはまだいい。それすらない場合は、全国大会に連れて行ってもらえず、故郷で留守番をする子どももいるんだろうなぁと考えてしまうと、テレビを見ながらなんだか嫌な気分になるのであった。 なんでそんなことまで考えてしまうかというと、私自身が+αの子どもであったからに過ぎない。体力が泣く、脚も遅い。徒競走ではいつも一番先頭の組、それもビリであり、クラスで競技大会のチーム分けをする際にいつも一番最後まで余っていた、そういう暗黒の記憶が蘇ったのだ。
ところで、本大会に出場する際の旅費宿泊費は出場者持ちなのだろうか。このご時世、「先生は熱心でいいんですがうちの家計にはそんな余裕がありませんから補欠でいいです」とかそういう家もありそう。
休みだからといってどこかに出かけるわけでもなく、こんな天気だから梅も干せず、結局何もしなさそうな3連休。 自転車のパーツをいつもの店に買いに行って、帰宅してからまーさんはこつこつ自転車修理。私は家の中であれこれと。 結構時間がかかりそうなので一人で買い物に行こうと思ったら「一緒に行くから待って」の声が。修理した自転車の試走も兼ねたいらしいが、一人っ子の割に集団行動したがるなぁというのがこちらの感想。そこら辺は何年一緒にいてもよくわからない。待ったけど。
明日から夏休みらしく、職場の近くの小学校で集団避難訓練をしている放送が風に乗って聞こえてくる。大人たちの感想は「避難訓練って普段の授業の合間にやらなかったっけ?」というもので、今はゆとりの反動でそういうことを普段の授業の合間にやる暇がないんだろうという結論に達した。関東人なら当たり前の9/1始業式後の地震避難訓練は、関西人は「初耳」とのことで、やはりそういうところは地域差がいろいろある模様。 週明けからポケモンラリーの子供たちが駅に溢れるか?普段の通勤電車が空いていればまぁいいかな、と寛大な心で見ることとする。
「大山鳴動して鼠一匹」ということわざが浮かんだのだが、果たして大山なのか、鼠すら出てこなかったのではないかという気もしないでもない。
ココナツミルクを買ってきてグリーンカレーを作った。カレーペーストは去年タイにゴルフに行った会社の先輩のおみやげ。作り方がタイ語で書いてあるので読めない(笑)ネットで検索して、とりあえず適当に作る。 台所はココナツミルクの甘い香りが全開。 できあがりは妙に白っぽいさらさらした液体。うーん、店で出てくるのはもっと緑色だけどなぁ。 味見。 ・・・辛!!!
食べると汗がどんどん出てくるのだが、味はあっさりしているので、やがてすっと汗が引く。暑い地方の食べ物だなぁと実感する。
いきなり梅雨明け。今年はあまり雨が降らなかったような印象がある。 そして、やっぱりレインブーツは買わなかった。
さ、今週末は梅干しを干すかな。
サンダルのストラップから小指が完全にはみ出している人が電車で前の座席に。しかも2人。 脚が前に滑ってしまってミュールの爪先から指がにょっきり、指の腹が地面をこすっていませんか、という人は割とよく見かけるが、横にはみ出しているのは初めて見た。 ちょっとしか引っかかってない、とかならともかく、完全にストラップの「外」に指がある。薬指と小指の間にストラップが挟まっている。 いくらなんでもそれは「ナシ」だろう。
・・・シンデレラのグリムヴァージョンを思い出してしまった。 ガラスの靴を履いた継姉その1は爪先が入らなかった。指を切り落として靴を履いて王子と白へ向かう馬車に乗る。途中で小鳥が「なんで靴に血が溜まってるんだろうな」と歌ってニセモノだとばれる。 継姉その2は踵が入らなかった。踵を切り落として靴を履いて、やっぱり小鳥の歌でニセモノだとばれる。
自分にあった靴を履いた方がいいと思うよ。
プランターに四季蒔きほうれんそうの種をまいた。そのことを伝えた1時間後、義父が同じ場所の土を掘り返し、オクラの苗を移植。見つけたときは目を疑った。 いっしょに暮らし始めて数ヶ月、何度かこういうことがある。 話をする。わかったと返事。ところが翌日くらいに再確認すると、そんな話は聞いていないの一点張り。 話だから忘れてしまうのだと思ってメモを渡すと、なくす。 どうも聞いた話を自分の中で都合のいいように曲げて記憶するらしい。その度合いが年々甚だしくなっている。そして本人に自覚がない。
まだ70前だが、実年齢に10歳くらいプラスして考えないといけないような感じ。90過ぎの実家の祖母の方がまだしっかりしている。
最近嘱託契約が満了し、毎日家にいる。怪我が理由で契約更新されなかったのだが、失礼ながらひょっとしてこの言動が原因ではないかと私は疑っている。
犬のいる場所が家の中で一番涼しい場所だ。 一番いいのは玄関のタタキらしいが、降りると怒られるので、1階の廊下の隅で我慢している、らしい。 しかし、夜帰宅して暗い廊下の隅から黒い犬が出ていて飛びつくのはちょっと怖い。 電気をつけると白目をむいていたりするからなおさらだ。 光る首輪でも買うか。
友人と米線(麺)を食べに行く約束をしていて、いざ店に行ったら「本日は米線しかありません」の張り紙が。本当に食べたいのは米線ではなくサイドメニューの羊串のほうだったので(笑)その店は次回にリベンジを期すことにして、別の店に入った。 表から見た感じは店員さんはネイティブのようだったので期待したのだが、味は美味しいのだが至って普通の中華。うーんパンチが足りない、と渡航経験あり、羊でも香菜でも何でもありの二人は物足りないのであった。
語学研修中に先生に連れて行ってもらった不思議な四川料理店の話になった。 ・大学近くの一軒家(ビルの中のテナントではない) ・建物は新しくはない ・現地人お勧めの四川料理 ・中はそこそこ広い(丸テーブルが3列は並んでいた) で、とにかく出てきた麻婆豆腐が辛い。ラー油が5mm以上豆腐の上に浮き、友人曰く「瞳孔が止まった」私は腸炎を起こして病院通い(笑・ベルトの穴が2つ縮まった)、しかし「あれ以上の麻婆豆腐には出会ったことがない」と二人で意見が一致する味の深さ。 そして関東で言うところのくずもちに砂糖をかけたような不思議な点心。 友人はそのあと留学した時にあの店を探したらしいが、ついぞ見つからなかったらしい。 ひょっとしたらあれは山猫軒だったのか。
またしてもヱヴァの話。 中学高校時代に見なくて良かったな、というのが本放送(正確には深夜の一挙放送)時の感想。あんなぐるぐるの時期にこんなものを見たら社会生活不適応者直行である。
今回いい年して再見した感想としては、「ボクはボクでいていいんだ」から14年、あの台詞自体は物議を醸した記憶があるのだが(笑)、その後の興味半分のものも含めたエヴァの取り上げ方に対し、それに対するアンサーが表現者の側からあったか、というとわからないのである。 ちょうどその時期にアニメや漫画から離れだしたこともあるし、元々ドラマも見ないし、でもそのころに入り込んでいった映画や音楽の中にそれに対する肯定/否定の回答があったかというとなかったような気がする。 自分はあのころには既にアニメや漫画から離れだしていたので、ひょっとしたらどこかに答えがあったのに見落としていたのかもしれない。 そのあと入り込んだ音楽や映画においては、あまりにも幼い青春パンクや狭い人間関係の中に閉じこもるヒップホップなどはあったが、それはいずれも自分のマイナスの部分は見ないようにして都合のいい自分だけ見た自己肯定に思えて、じゃあその自己肯定と社会との折り合いはどうつけるのかは見えなかった。
アンサーがなかったことが、最近犯罪者が多用する「誰でも良かった」というフレーズにどこかでつながっているような気がして、どこでどうつながるのか考えたりもしているのだが、ああいうものは空気のようなものだから、結局明確な答えは出ないんだろうなぁ。
なぜか料亭のお座敷に客として座っている。 「昨今は芸者も数が足りなくて」と言って障子を開けて入ってきたのは、柴犬よりも大きな猫。三毛猫で白が多めである。
なぜ、猫。
昨日の羽蟻は今日はすっかり消えていなくなっていた。
自宅最寄りの駅に羽蟻が大発生した。まぁ発生そのものは季節だからしょうがないのだが、なんせ駅がその辺で一番明るい建物、しかも屋外なので、昆虫が苦手な人にとってはちょっとしたホラーだし、どっちかっていうと昆虫好きな私でもやっぱりちょっと敬遠したいのであった。 夜は口の中に入りそうなくらいぶんぶん飛んでいるし、朝は朝で駅のコンコースの床がまるで胡麻塩のようになっている。
というわけで、今日は一つ手前の駅で降りて帰ってきた。
最近日産キューブのCMで「今夜はブギーバック」のカヴァーが流れていて、やっぱり30代後半あたりをターゲットにしてるんだろうなぁと思っているのだが、まーさんに「オザケンって他にどんな曲があったっけ?」と訊かれてかなり困った。 雰囲気はわかるんだけど、上手くメロディーは歌えない。そういえば犬キャラがあったからあとで聞かせよう。一時期車に載せていたから「あぁこれか」とわかるであろう。
雰囲気はわかるんだけど上手くメロディーが歌えない曲と言ったらバンプだよなぁと思い出す。カラオケで撃沈したっけ。
以下、ニュースを見ながらまーさんの独り言。
逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ
国民とのシンクロ率、17.7%
そこで寝てればいいわ、私が総理大臣になる
射出(辞任)しますか?
汚染されてるなぁ・・・ヱヴァ恐るべし。
そもそも今回ヱヴァを録画したのはまーさんのリクエストでもある。 あまりに話題になっているのに全く知らないのが気になっていたらしい。まーそりゃー普通に社会人になっていたら見ないよね・・・。
<まーさんの勘違い> 1.主人公は綾波レイだと思っていた。え、違うの?
<まーさんの新発見> 1.走り屋さんはもれなく車にガムテープを積んでいることがアニメでも実証。 2.ヱヴァがひも付き・・・プラグイン・・・? 3.自己修復能力が付いているとメンテナンスが楽で良さそうだなぁ(←頭の中にはバイクか車があると思われる) 4.ヤシマ作戦の変圧器に妙な感心。 5.アキバでみる明朝体の商品ロゴやヲタクの人がパソコンに零号機とか書いちゃう理由がわかった。
なんだか見ている場所は普通の人とは違う気がしないでもないが、結構面白かったらしいのでまぁいいか。
ヱヴァンゲリヲンを見るために寄り道しないでおうちに帰りました。
テレビ版と見比べてみて、画面のアングルとか一緒のところがほとんどなんだけど、コンビニがローソンになっていたり背景にちゃんとサンドイッチが描かれているなど、妙にディティールが細かくなっていたり、そもそもの画面のクオリティが遙かに上がっていて(特に背景)、やはり時間と資金に余裕が出来ると違うのう、と一人ビール片手に感心してみたりする、どこから見てもヲタクでダメな35歳の夏。
レインブーツを買おうと会社帰りに一念発起、とりあえず無印良品に寄る。どこが一念発起なんだか。
わかってはいたんだけど、ロングブーツタイプのものだと、
ふくらはぎが入らない
のだった。 そうだよ、だから冬の革のブーツでもロングは買ったことないんだよ。わかってるんだけどさぁ、挑戦してみたいときもあるのよ。落ち込むだけだけど。
あー7月かー。今年も半分終わっちゃったなぁ。 毎年言っているような気がするが、つい出てしまうこの一言。そしてみんなに嫌がられる(笑)
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