東京の片隅から
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郵便局に行ったら、もう年賀状が発売されていて、ちょっと焦った。来年のネタ探さないと・・・
いくら臨時収入があってもその後もらった分以上にがっぽり持って行かれることが目に見えてるから、臨時収入は貯金に回されるのが目に見えている。
土日の高速料金引き下げも、本当に効果があるのはトラックなどの商用車の通行料金の引き下げだと思うんだけどなぁ。
住宅ローン減税ももらうためにはその分借りなきゃいけないわけで(笑)
なんか的はずれな気がしてならない。
2008年10月29日(水) |
ヴィルヘルム・ハンマースホイ展 |
上野の国立西洋美術館で開催されているヴィルヘルム・ハンマースホイ展へ行って来た。 フェルメールや大琳派へ向かう人はすごいが、ハンマースホイはマイナーなこともあってがらがら。思ったよりは混んでいたが(笑) 人が少なくて見やすかった。
ハンマースホイが描いたのは、写実の静物画、人物画、風景画なのだが、限りなくモノクロームの画面の中の人物は生者だか死者だかはたまた幽霊だか、という感じだし、風景画には人の姿がない。現実を描きながらもどこか非現実的な匂いが漂うのがちょっと不気味で、それはそれで私にとってはかなり魅力的。 マグリットや野又穣と似た匂いがするかなぁ、上手く説明できないけど。 色調はワイエスにも似ているが、あちらの狼のような厳しさとはまた違う感じ。ワイエスが狼ならハンマースホイは夜の梟のような。 映画「バベットの晩餐会」を思い出した。あれもデンマークだったかスウェーデンだったか。画面の中の人物が黒のワンピースを着ていたので、それで連想したのだろう。
誰もいない室内を描いた作品の扉の向こうに、高校時代の美術の授業で講堂の小屋裏にこもって絵を描いていたことを思い出した。
昼過ぎ、建築現場へ出かける。基礎にコンクリートを流し込む前の検査。一件チャラそうに見える基礎工事業者の兄ちゃんは、実は凄腕だったらしい。「やるねぇ」と褒められて「当たり前じゃないっすか」と答えていた。プロだね。 検査は小1時間ほどで滞りなく終了。明日コンクリートを流すらしい。
宝くじが当たったらどうするか、というのを夫婦で話していた。 「・・・1等が2億円、ねぇ」 「家のローンを組まなくてすむねぇ」 「・・・ねぇ、で、残りが1億○千万、かぁ」 「あとは?」 「スキー板かなぁ・・・ふたりで20万くらい」 「車塗り直すかぁ・・・20万くらい」 「あとは?」 「なんだろう・・・ナンか欲しいものって、ある?」 「・・・うーん・・・特になぁ・・・靴でもオーダーするかぁ?(笑)」
あぁ庶民。 車を買い直す、という選択肢はなかったらしい。だって4躯でマニュアルで運転していて楽しい車がほかにないから、だそうです。
やっとJリーグの順位表を心安らかに見られる日が来た。今シーズン初めてかも。久しぶりの白星、しかもちゃんと点を取って勝てたのはシーズン終盤に向かって追い風となるだろう。例え最後の最後にレッズ戦が控えていたとしても。
捜し物があってペットショップを廻る。探しているのは魚用品なのだが、まーさん実家の「次の犬」の参考になれば、と子犬売り場も覗いてみる。 今までマルチーズだったから今度もマルチーズが無難なのではないか、と思っていたのだが、マルチーズは流行遅れらしく、ケージの中には入っていない。ダックスフントやトイプードルが多い。店によってはチワワやシーズーなども。もちろんショップを通じてブリーダーに予約すれば手に入るのだろうが。 しかし一番可愛い盛りに売りに出すとは言え、まだ歩きもままならないような子犬がケージの扉の前にじっと座って開けてもらえるのを待っているのは何とももの悲しい。それがましてや育ってしまったものなら余計に、だ。どこかぼんやりとやる気のない顔で外を眺めているの犬や猫を見るのは何とも言えなかった。
地デジ詐欺に注意しなければならないのはもちろんだが、地デジそのものが詐欺っぽいと思うのは私だけだろうか。
会社での発表会が終わった。 待っている間にどんどん緊張して、本番ではしゃべるスピードが2割増(汗)。どうなることかと思ったが、意外と好評だったらしい。 下を向きっぱなしでなかったこと、声が聞き取りやすかったことは評価されたとか。内容はともかくとして(泣)無事終わったのがなによりほっとした。
発表会の後の懇親会でビールと大吟醸1合を引っかけ、そのままライヴへ。
いいライヴだった。自分のテンションが上がっていたこともあるのだけど(いつもナチュラルロー)いつもと違う編成だったのだが、それがいい方向に化学変化した感じ。声も良く出ていたように感じた。
以前から思っていたのだが、ゼラチンを使っていないのに「こんにゃくゼリー」とは、こはいかに。
普通のこんにゃくだったら、みんな警戒して食べるし、そもそももっと小さく切るよね。
「ゼリー」と言ってしまっていること、味付けが甘いこと、大きさが大きいこと、そういう意味では商品として欠陥があるのではないかとは思う。
生産再開時には、いっそ、「甘こんにゃく」とかいう名前で売ればいいんじゃないのか。いや、そもそもダイエット食品なんだから、甘くなくてもいいのではないだろうか。 まーさんは「子どもが食べないようにするにはアルコールを入れればいいんじゃないか」と言っていたが、事故は子どもだけではないので、それは難しいかなぁ。
昨日聴けなかったCOILのニューアルバム「Vitamin C」を聴く。 単純に曲調だけ見ると、1枚のアルバムに入れるにはとっちらかっているのかもしれないが、ふしぎとそれを感じさせない。音のまとまりがいいからか。相変わらずの音職人ぶり。 ジャケットもエレクトロな感じであり、ひっくり返すとアコースティック的シンプルさを感じさせる写真で、北欧映画みたいでいいじゃないですか。
ファーストアルバム以来の松村雄策氏のコラムもいい感じ。 え、松村氏と同じく「AWA」ってそういう意味だと思ってましたけど?っていうか、みんなそういう風に思ってたんじゃないの?相手が素人か玄人かは置いておいて(爆)
自分的には相当ジャストなアルバムなんですが、なんで売れないのかなぁ、と聴きながらブルーになってみたりして。スタッフも頑張れよ。
せっかく会社帰りにCDを買いに行ったのに、頭痛でCDを聴けるような状況ではなく、早々に就寝。風邪の初期症状か、それとも単なる肩こりか。単なる加齢現象か。
大学時代のサークル(というか部活だ、体育会系なので)から実家に郵便。 稽古に使っていた体育館が今年限りで取り壊しになるので学園祭に来ませんか、というお誘い。 私にとっては入学試験もそこで受けた、思い出深い建物である。 畳を出すたびに真冬でもフルサイズゴ○ブリが出て大騒ぎしたり、真夏の稽古で自分が熱中症になったり(苦笑) 部活ではいいことも悪いこともあったが、基本的に中学高校時代の方がヘビィだったので、あれを思えばなんということもなかった。
演武会と稽古があって、そのあと懇親会。 就職氷河期の入り口だったせいなのか、幹部学年になったとき残ったのは私だけになっていたので、行ってもあまり話し相手がいないという可能性も考えて参加はかなり迷ったが、師範も久しぶりに演武されるとのことで、一応通し参加、ただし演武会と稽古はさすがに見学(・・・稽古着を着なくなってもう10年、さすがに無理だ)で返事を出す。 話し相手がいないなら人間観察でもしておこう。
買い物に出かけて、サバの下ろしたのを買って、トレーのパックをさらにビニール袋に入れたにもかかわらず、切り身から血がしみ出していて、気がついたらバッグも鞄もパンツも血まみれ。マンションの駐輪場から部屋に上がるまでの間誰にも会わなくて良かった。
上野の国立科学博物館へ特別展「菌類のふしぎ」を見に行ってきた。 会場のガイド役を「もやしもん」のキャラクターが務めていることもあって、会場の空気が違う。 普通の家族連れや普通の菌やキノコを愛する人たちとは違う空気が(笑)。 いや、「もやしもん」は好きですよ。 でも、会場の展示そっちのけでデジカメで会場内の作者直筆ラクガキを撮影することに熱中されるのもどうかなぁと。 いくつ撮ったとかあといくつとか語り合うのもいいんだが、これをきっかけに本物の方にも目を向けて欲しいなぁとちょっと思ったわけだ。 学芸員さんたちの愛と努力のたまものであるキノコの樹脂含浸標本を見ながら、そんなことを思ったりするのであった。
しかし面白そうなのでガチャガチャはやってみた。 アスペルギルス・オリゼーのマスコットとO-157のポケットティッシュケース。両極端だなぁおい。
就職以来ずっと使い続けている手帳のカバーがそろそろ危なくなってきた。 パッと見は貫禄がついたくらいなのだが、内側の6穴金具が剥がれかけている。 で、新しいものを探しているのだが、いいものと安いものの両極端しかない。 割り切って毎年新しいものに取り替えるという手もあろうが、やはりリフィルを差し替えて使うのが自分の性に合っているらしく、ちゃんと皮革表紙のものを探すとどうしても福沢諭吉コース。 おかしいなぁ、自分が今の手帳を買ったときは(季節外れだったので安くはなっていたが)新渡戸稲造でもおつりが来たのになぁ、と思うのであった。
振り込め詐欺の一斉警戒をやっても、全国で3件の被害があったそうだ。
で、毎回思うのだが、
1.そもそも自分の身内が横領や慰謝料騒ぎなどを起こすほどバカだと思っているのか。 それこそ名乗られた方も見くびられたもんだ。
2.何十万・何百万もの金を貸すのに、電話1本でほいほい貸すのか。 普通金を借りるときは身内でも直接訪問して頭を下げて貸してもらうもんだろう。
という疑念が抜けない。
でも義父は引っかかりそうだなぁ。「俺は大丈夫」という自信の割に田舎的野次馬根性があって物事に首を突っ込みたがるし、さらには息子に過干渉気味。その点は義母の方が大人というか息子をほったらかしているというか単に面倒くさがりなのか(苦笑)。もっともまーさんに言わせると「うちのおふくろはたぶんATMを使えない(いやそんなことはないだろう)から大丈夫」だそうだ。なんだそりゃ。 というか、義母曰く「そういう(セールスや詐欺の)電話ばかりだから日中は出ないよ」だそうだ。確かにいつも留守電だ。
うちの実家にも以前電話があったそうだが、父曰く ・そもそも声が違った、あんな甲高い声は我が家にはいない(女性陣はみんな声が低い、と言うか太い) ・「もしもし、アタシ」と名乗る人間はいない(なんせ女ばかりなんで最初に名前を名乗るルール) ・車をぶつけたと言っているが、そんなにうかつな運転をする人間はいない(それは買いかぶりすぎ) ・そもそも平日の昼間に自動車を運転しているはずはない、会社にいるはず(当時は姉が通勤時のみ使用) ・正式な請求は保険屋から来るから急にお金が必要なことはない(運送屋ですからその辺はプロ) ・定職についているんだからそのくらい払えないはずはない と、怪しいところだらけだったので「自賠責入ってるでしょ」と切ったらしい(笑)
会社の自分の机の周囲に5mmくらいのクモが住み着いていることが発覚。 特に害はないので放っておくが、仕事中に机の上をうろうろしている。 彼(彼女?)のサイズから言ったら、事務机横断って、ものすごい冒険なんだろうなぁ、とのんきに考えている私は、相当暇だ。
何回目かの結婚記念日が来た。といってもいつもと変わらない日だ。 一応、普段よりも良い(と言ってもたいした値段ではないが)ワインを買って帰宅する。
あまりお金がなかったので、と言い訳しながら、ピンクのスプレーカーネーションを1本もらった。
アルコールを飲むと脳細胞が縮むんだよ、と言いながらワインを開け、せめてちょっとでも活性化しよう、と笑いながらテレビのクイズ番組を見た。
合羽橋道具祭りへ出かけた。 特になにが欲しいわけでもないが、毎年出かけている。
会場に着くと丁度慶応大学応援部のパレードが行われていた。応援部と言っても学ランを着ているのは団旗を持っている団員と他数名。むしろ女子チアーのほうが人数が多く、後ろにブラスバンドが続く。まぁ、誰もむさ苦しい学ラン集団を見たいとは思わないが。
今年の場合、特に来年春に引っ越しを控えているわけで、ものを増やさないのが鉄則だったが、テフロンがぼろぼろにはがれてしまったフライパンとかは買い換えても良かったかな。
業務用スーパーで、粒マスタードとか、タイカレーミックスとか、まーさんの部署の「おやつばこ」に入れるうまい棒30本セットとか、やくたいのないものをいろいろと買って帰った。
ところで、道具祭りでは抽選会をやっていて、商品はもれなく現金キャッシュバックなのだが(一番嬉しいかも・笑)一等賞当選者の張り紙の所に「パンツェッタ喜久子」の名が。そう、ジローラモ夫人だ。初日のかなり早い位置に名前がある。きっとキャッシュバック分以上の買い物をしているだろうけど、こういうところでの運の強さは、さすがだ。
上野の科学博物館でやっている「菌類のふしぎ」展を見に行こうかと話していたのだが、金曜日は夜8時までやっているし金曜日ペア券もあるし、と、この日は見送り。 そのうちかもされにいこう。
ところで、秋だからキノコ、で、菌なんだろうけど、ひょっとして、夏にやっていた「金(Gold)」展から続いて「菌」って・・・ダジャレ?
脚が乾燥して、その痛みで目が覚めた。まだ出血はしていないが、皮膚がびりびりする。当分風呂で石けんは禁止だ。今のうちに手当てしないと皮膚がひび割れて血まみれになるので、早めに手を打たねば。とりあえずあかぎれ用クリームをがっつり塗り込んだが、気休め程度にしかならないかも。
建築予定地を見に行く。今日から杭打ち。基本的に機械萌え(笑)なのでわくわくしながらみる。先日挨拶した近所の人に会ったので再び挨拶。商店街の中で上手くやっていくために覚えたコワザ、挨拶はタダだ。
地鎮祭をやってきました。 来年の春には引っ越しです。
まーさんが起き抜けになにやら必死に訴えかけるので朝の忙しい中話を聞いてみた。
夢の中でハムスターになっていたそうだ。そしてでたらめな歌を歌っていたらしい。もちろん実演つきだ。 そんな夢はもちろん総天然色ドルビーサウンズ匂い味つきらしく、なぜ夢の中のことをそんなに事細かに覚えているのかが私には理解できないのだが、とにかく今回は一言。
あんたミニハムズですか。
衝撃的な事実発覚。
まーさんの実家は、彼が覚えている限り、これまで5匹の犬を飼っている。 初代:デゴ(黒い雑犬、黒いからデゴイチ・・・) 2代目:マリ(雑犬) 3代目:名前失念(もらいもののシェルティ) 4代目:ユキ(マルチーズ) 5代目:ユキ(マルチーズ) 6代目:ユキ(マルチーズ)+チビ(マルチーズ、フゴフゴ言うからまたの名をゴン太)
夏の終わりに6代目ユキが死んだのだが(チビは去年死亡)、まーさんによると、おそらくたぶん次に飼う犬もマルチーズだろう、とのこと。当然名前は「ユキ」。
ネコはみんな「チョロ」でマルチーズはみんな「ユキ」というのがまーさん実家のルールらしい。
住んでいる地域で、この10月からゴミ出しのルールが変わった。 ビニールなどのこれまで「燃えないゴミ」に分類されていたゴミが「燃えるゴミ」に分類された。 ゴミ処分場の延命のためだそうで、確かに焼却施設の能力が高ければビニールでも何でも燃やせるのだろうけど、生まれてこのかたずっと「燃えないゴミ」だと思っていたものが急に「燃えるゴミ」になったことに、今ひとつ違和感が拭えないのであった。 もっとも、埼玉県出身のまーさんにとっては「元に戻っただけ」らしい。
イグノーベル賞のニュースはノーベル賞のニュースよりもわくわくするのはなぜだろうか。 きっと、それは、実用的でないからだろう。 いや、将来は実用的な画期的な発明になるのかもしれない。 ただ、いまのところ、面白いが、今すぐ私の生活に役に立つものではない。 その「使えなさ」が私の心をくすぐるのだ。
特に今年は粘菌がテーマだし。 高校時代、渡り廊下の階段の隅にオレンジ色のスポンジ状の物質がついていて、どうもそれは粘菌らしいとどこからともなく伝わってきた。当時から粘菌が移動するというのは噂の中で知られていたし、(いやそれをデフォルトで知っている女子高生たちもどうかと思うが)いつかそのうちじわじわ移動するのではないかと毎日観察していたのだが、残念なことに乾燥して縮小してしまったような記憶がある。あれはさすがにもうないんだろうなぁ。教育実習の時にも見に行った気がするのだが、どうなっていたか忘れてしまった。
そういえば、こんど上野でやる「菌」の展覧会、「もやしもん」のキャラクター(オリゼー?)がでかでかとポスターになってますよ。ツボを心得てますな。かもすぞ。
何度も書いているが、
死にたいなら、一人で死ね。他人を巻き込むな。
コピーを取るために近所のコンビニに行ったら、先客がいた。小さい子どもを連れたサラリーマン風の男性だ。 それはまぁいい。 しかし、待っているこちらを脇に、お金を投入したままトイレに行ったりする。 しまいには、飽きてきた子どもに「あと20枚だから」。
そのとき、私の後ろにはすでに1人並び、さらに並ぼうとする人が。
その状況で20枚ですか。
コピー機を大量に使うときは後の人に一声掛けて場合によっては譲る、というのが、学生時代暗黙の了解だったと記憶しているのだが、それは私のいた環境が特殊だったのだろうか。
結局、その「20枚」発言を聞いて、他のコンビニに移動した。
あの空気の読めなさは、サラリーマンとしても、会社での評価は低いな。ありゃ大人としてもダメだ。
野球に詳しくない私でもさすがに王監督と清原は知っているわけだが。
王監督については前回の手術の時からもう休ませてやれよと思っていたので、まぁ納得できる。周りが慰留して綺麗な辞め時を逸した気がしないでもないが。
清原はなぁ・・・トータルの成績はすごいんだけど、怪我と年齢でもう動けないのもわかるんだけど、「やりきった感」がないのはどうしてだろうなぁ。 タイトルを取っている取っていないの問題ではなく、セ・リーグとパ・リーグの注目度の差でもなく、「若い頃にもっとまじめにトレーニングしていればまだやれたはずでは」という印象を受けてしまうのは、ある意味不幸なことだ。 巨人に行ってから余計にそう感じるようになった気がする。
インディーズで大バコを一杯にして鳴り物入りでメジャーデビューしてアルバム2枚くらいで尻すぼみ、みたいな感じか・・・嫌な例えだが、こっちのほうが自分にはわかりやすい。
2008年10月02日(木) |
煮詰まるほどのことではないのだが |
いろいろ考えすぎて頭が痛い。
窓の外を焼き芋屋が通り過ぎていった。
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