東京の片隅から
目次|きのう|あした
2006年02月28日(火) |
自問自答(不調の言い訳) |
ぐずぐずとした天気が続く。洗濯が出来ない。(乾燥機あるんだろ?)洗濯かごに洗濯物が貯まっていくことにストレスを覚える。(そんなにマメだったか?)そんなA型。(A型のAはえーかげんのエーとまーさんが時々歌っている、本人はA型の血が騒ぐと言っているがそんな片鱗は遺伝子上も全くないO型。)
中国語講座。会社を定時で出る生活を続けていると、つくづく日が長くなったなぁと思う。 途中、空腹を覚えたのでコンビニで肉まんと緑茶を購入。教室には持ちこまず、野外で食す。室内に残った食物の臭いというものはどうも苦手。 ぼちぼち4月からの講座履修が生徒たちの間で話題になる。まだ考え中。曜日は変えなければならなさそう。
朝起きたら雨。 午前中、竹橋の国立近代美術館へ。須田国太郎展。黒い犬の絵が美術の教科書に載っていたような気がする。黒・茶色を基調にした、真面目な作風。細密ではないが緻密でリアル。画面は暗いが、逆光で写真を撮ったときのような不思議な効果がある。牡丹の絵が良かったのだが、あいにく絵はがきはなかった。 雨の中お堀沿いをぶらぶらと東京駅まで歩く。こんな雨でも合羽を着てジョギングしている人がいる。 昼頃、まーさんから電話。スキー場も雨だったので帰ってくる途中、とのこと。寄り道を切り上げて帰宅。
朝から掃除洗濯、終わって新宿へ。「エリ・エリ・レマ・サバクタニ」を見る。 映画と言うよりも映像作品。舞台は近未来。流行するレミング病による自殺。その中で、黙々と音を集める男二人。彼らの行方を捜す富豪と孫娘、そして探偵。話はゆっくりと進み、時々突発的に展開する。結末らしい結末もない。ストーリーをどうこう言うよりも、画面から漂う雰囲気と音を感じてくださいというのが監督のメッセージなのかもしれない。 主人公二人が音を出す物を集めて「楽器」を作っていく課程が面白い。シリアスな明和電機みたいな感じ・笑。原始の楽器はこうだったんだろう。
近未来に伝染病が流行る映画って他になんかあったなぁと思っていたのだが黒沢清の「大いなる幻影」だった。
映画の後新宿をぶらぶら。鞄が欲しいと思ったのだがなかなか値段と折り合わない。ちょっといいなと思ったのがeffyの白地にクローバーのような柄が並んでいるもの。だが、白地だしなぁ、と保留。今の通勤先は国道が近く、隣は資材置き場。春先など会社に着くと顔に点々と黒い埃汚れが付くほど。そこに白い鞄を持っていくのは夏物以外ではちと気が引ける。
久しぶりにマッサージ。あまり凝っていなかったが、やってもらいたい気分だったので。
デパ地下。めぼしい魚は見あたらず、結局牡蠣フライを買って帰る。
タワーレコードに寄り損ねた。
会社を休んで、税務署へ。医療費控除があるかと思ったのだが、いろいろ保険も下りたし、結局なにもなし。 そのあと神田の運転免許更新センターで運転免許更新手続き。なんせほとんど運転していないので、ゴールド免許である。写真写りは元のデキにしてはまあまあだと思う。 センターの近くで横断禁止の立て看板「ここを横断すると、保険金が下りないことがあります」・・・ダイレクトだなぁおい。保険金目当てで道路に飛び出す人も早々いないと思うが。 午後、ぶらぶらと帰ってくる。 夜はサヨリの刺身、塩焼き、もやしと人参のサラダ、ほうれんそうのナムル、みそ汁。 まーさんはスキーに行った。私は今回喉が痛いのと気乗りしないのとで休み。 喉の調子は行きつ戻りつだが、だんだん良くはなってきている。
会社帰りにまーさんと待ち合わせて「THE有頂天ホテル」を見る。 「ラヂオの時間」や「みんなのいえ」ではやや間延びした部分も、今回はちゃんと間延びせずまとめていたように思う。前2作は「場」が狭い場所に限定されていたし、キャラクターの出入りが少なかったから、見ていて閉塞感があった。 ただ、キャストについては、キャラクター設定とキャストはマッチしているんだけど、好きなタイプと好きじゃないタイプが混在していて、あまり好きじゃないキャストが出ていると見続けるのがつらい。テレビで放映したらチャンネルを変えているかも。 制作がフジテレビだから今年の年末あたりにやるんじゃなかろうか(笑)
最近はちょっと新しい鞄が欲しいなぁと思っている。30過ぎた女が無印良品の斜めがけ鞄じゃまずいだろ、って話なんだが(笑)なかなかこれ!と思うものが見つからない。ちょっと食指が動いたものは3万円を超えていたのでやめた。2万円くらいまでなら出せるけど3万円は出せない。普段の通勤服がカジュアルというかラフだから、あまりかっちりした鞄は似合わないし、ややカジュアルで、肩にかけられて、弁当箱が入るサイズで、口が閉まること。微妙な違いで、どうも気に入ったものが見つからない。気長に探すつもり。
2006年02月21日(火) |
バージョン違いの自分 |
外部業者に委託していた仕事が上がってきた。急ぎの仕事ではないが、割と暇なので編集作業を行う。 が、原稿がいまいち理解不能。しかし作ったのは自分(爆)。現段階で、このファイルには3人の手が入っている。原稿を作ったときの自分、作業をした業者、編集をする自分。 自分のバージョン違いはなかなか手強い。作ったときの自分の思考回路に今の自分を合わせるのにやや時間がかかる。原稿を広げて、画面上にファイルを開いて、そこから仕事にかかるまでに何分かかかってしまう。タイムロスだ。一度完成させたら、日をおいてもう一度確認作業が必要。
風邪を引きかけている。喉が痛い。ルゴールスプレーを仕事中に噴霧。朝晩にはイソジンでうがい。ヨウ素液の甘苦い味は小さい頃から慣れている。嫌いじゃない。カレーが喉にしみる。加湿器をかけて寝る。
中国語講座。授業終了後、同学たちと4月以降の講座履修について情報収集。今の講座は曜日が移動するがちょっと難しいので、同じ曜日の一つランク下の講座かもうちょっと文法的なことを学ぶ講座のどちらかにしようと思っていたのだが、文法系の講座は検定試験対策になってしまう傾向があるらしい。曜日を変えたランク下げ講座かなぁ、とその場では思う。まだ決めていない。 学校を出たら、まーさんが車で迎えに来てくれた。10年前の四角いジムニーはそうそうないからすぐわかる。帰ったらカレーまで出来ていた。本人は料理の出来に納得がいかなかったらしく首をひねっているし、流しは洗い物の山だけど(なぜ洗い物が貯まるのかわからん・笑),帰宅後すぐ食事が出来るのはありがたい。感謝。
死んだ子供の名前でダイレクトメールが来た。最悪だ。向こう(節句人形屋)もビジネスだが、名簿を作ったやつもダイレクトメールの宛名を書いたやつも投函したやつもぶっ殺してやる、と衝動的に思う。しないが。
姉の略式結納。品川のホテルで顔合わせ。 家族書を交換して自己紹介、指輪と腕時計を交換、あとは会食といったところ。向こうのご両親もなかなか個性的。姉の婚約者ののんびりした雰囲気とはちょっと違っていた。妹さんの方がご両親に性格が似ているのではないかと推察。 自分はこういうのをしなかったから面白いなぁと思う反面、いざやれと言われたら大変だぁと思う。うちは顔合わせのつもりがいきなり入籍会になったからなぁ(爆)。
帰宅後、疲労感。思ったよりも疲れた。
冬季オリンピック見てます。日本はメダルに届かないが、競技を見ているだけで面白いので私は別にメダルがなくてもかまわない。 もともと冬季スポーツはお金がかかる。スキーだって初心者が全部買ってそろえるとウェアで3〜4万(去年のでも)、板3〜5万、ストック1万弱、ブーツ3〜5万、小物諸々含めて12万くらいはかかる?検定1級を持っているまーさんの場合、板が7万?、ブーツはカスタムで11万。それに交通費、宿泊費、リフト券。よほど好きじゃないと素人でも続けられない。 日本のスポーツは社会人チームに負うところが多くて、いまそういうお金はどんどん減らされているし、今後も劇的に回復することはないだろう。そういう状況の中で、次にどうするか、という手が打てていないのが今回の敗因(?)なのではないかと思う。国際大会で成績が良くなければ支援企業も現れないし、競技人口の裾野も広がらない、広げるためには国際大会でいい成績を出すスターが現れなければならない、スパイラルだ。
昨日できなかったプログラムはあっさり更新できた。なんだったんだいったい。まぁ良くあることですが。
2006年02月15日(水) |
君と歩んだ日々:プライスレス |
会社の某さんがバリ島のおみやげ(チョコレート)をくれた。周辺情報では「25年目のプライスレス」らしい(笑)。
会社のパソコン、ウインドウスの定期アップデートをしたのだが、どうしても落とせないプログラムが一つあった。かといって全部のパソコンで落とせないわけではなく、落とせるパソコンと落とせないパソコンがある。設定はどちらも基本的には同じ。原因はよくわからず。再起動後再チャレンジでも駄目だったので、今日は放置。日付が変わると結構うまくいくことがあるので、明日に期待する。
土鍋のまま冷蔵庫に放り込んでおいたサムゲタンもどきで土鍋クリームシチューを作成。とろみを片栗粉でつけてあっさり目にしてみた。ウマー。
2006年02月14日(火) |
バレンタインデーライヴ |
会社帰りに下北沢へライヴ。チケットを引き替えてから何か胃に入れようと思ったのだがそんな時間はなく結局空きっ腹にアルコール。帰りにカルディコーヒーファームにまだ明かりがついていたのでスパークリングワインを買い、グルメシティで豆腐と納豆とめかぶとほうれん草と山ウドを購入。こういうのを買って電車に乗っていても平気になったということは自分もおばさんになったということか、と一瞬考えたのだが、よく考えたら別に昔から平気だった。デフォルト設定がおばさんと言うことか。 地元の駅に着いたら飲み会に行っていたまーさんとちょうど一緒だったのでなか卯でうどんを食す。ダイエットへの道は険しい。
仕事に気が乗らない。何とか中国語教室には行く。ダメダメだなぁ自分。 役所が先走って動いた案件のせいでちょっと問題が起きそう。いっそ公表してくれればこっちは「役所のHPに出てますので」と言えるのだが、今のところは「さぁどうでしょうねぇ」という不誠実な対応しかできない。だって本当にわからないし。確かに普通の人にはあまり関係のない件だけど、予想つかなかったのかなぁ。頭のいい人たちの考えることは時々よくわからない。 夜は、昨日煮ておいたカワハギの煮付け。
一日掃除とパソコンと格闘。まーさんはベランダで溶接。何を作っているかはあまりにくだらないので言えない(苦笑)。 午後から冷凍の丸鶏を解凍。腹に洗った餅米とクコの実と松の実とにんにくを詰めて土鍋に放り込む。ネギとショウガのかけらもいっしょ。そのままアクと脂をとりながら3時間煮て最後に塩をひとつまみ、サムゲタンもどきのできあがり。 いろいろ調味料をつけてみたけどゆず胡椒か豆板醤が個人的には好み。半分余ったのでまた何か作ろう。鶏は400円でした。 風邪っぽいのでホット梅酒を飲んで寝る。
爪を噛むのと指の皮を剥く癖が治らない。ので、ラメ入りマニキュアを塗り始めた。爪噛みを30過ぎた女がやっているのはさすがにみっともないのだが、やめられないのである。指先は痛いのだが、痛いことで安心感もある。ストレス性のものだとは思う。ソニープラザに苦いマニキュアがあるというので、今度買ってこようかと思う。いっそネイルサロンでプロにメンテしてもらうのもいいのかもしれない。
午後、スーツケースを返しに実家に行った。帰りに新宿で映画でも見ようと思ったのだが、立ち見とのことで、あっさりあきらめてデパ地下で買い物をして帰宅。バレンタインデー間近のデパ地下は普段見たこともないようなスウィーツが並んでいて見ているだけでわくわくする。でも見るだけ。少し体重を絞らなければいけない。なんでスキーしているのに体重が増えるのか。それは飲むからだ。
やらなければならないことが山積み。家の中も片づいていない。明日は片づける日。
スーパーマーケットで見かけた男子学生3人組。ああだこうだ言いながら売り場をうろうろ。かごと会話の中身からすると鍋の材料を買っているらしい。かごの中には白菜やネギ、豆腐といった基本の食材の他に鱈、豚肉、鶏つみれ。君らはいったい何鍋をするつもりなんだ。そして彼らは「あと500円あるよ」と言って再び店内をうろうろ。何を買う気なんだか気になったのだが、これ以上は怪しいおばさんになりそうなのでやめた(笑)。 夕食は里芋と車麩と人参と鶏だんごの煮物、ほうれんそうのお浸し。
2006年02月09日(木) |
スーパーカブ5千万台 ホンダ、車種別で世界初 |
ホンダは8日、出前や新聞配達などに愛用されているバイク「スーパーカブ」の世界累計生産台数が、昨年末で5017万8947台に達し、発売から47年で5000万台を突破したと発表した。ホンダによると、バイクや自動車の1車種として5000万台の大台を超えたのは世界初という。 ホンダ創業者の故本田宗一郎氏が「そば屋の出前が片手でできるように」と、乗り降りのしやすさや使い勝手の良さを追求して開発。バランスを良くするため部品メーカーを説き伏せ、大きめのタイヤを採用したほか、変速機の操作を簡素化するなど苦労を重ねて1958年に発売した。(共同通信)
私はバイクに乗ったことがないからわからないのだが、元バイク乗りのまーさんに言わせると「カブは良くできたバイクだよ」となる。3速でもいきなり発信するらしい。でもよく似たバイクでスズキのバイクもあるそうだ。まーさんは昔通勤に使っていたが、2台盗まれたらしい。いまごろ東南アジアのどこかで走っているんだろう。
妊娠自体は喜ばしいことなのだけど、6週というあまりにも早い時期の発表のタイミングに思惑を感じるのは私だけだろうか。無用のプレッシャーを与えそうで微妙。
なぜ「女系」じゃいけないかというと、祖先神が天照大神という女神で、天皇はその「夫」としての位置づけなんじゃなかったっけ。だから儀式も夜が多い(=日本の婚礼は本来夜)という話を昔どこかで聞いたような気がする。 でもさぁ、もっと不謹慎なことを言わせてもらうと、「男系」って本当にその人の子供なのか、というところで疑念があるよね。血の継承性から言えば女系の方が確実。万世一系も怪しい。古事記や日本書紀を読むと「神話だから」ではすまされないどうしてもつじつまの合わないところは出てくる。そこをどう説明するのか、ということに男系論者は答え切れていないような気がする。「伝統だから」というのは思考停止に陥りやすい。そこを取っ払った上できちんと考えないといけないと思う。
朝起きたら雪。おみやげを購入し、帰京。 東北道も雪。ガスで曇る前方でいきなりワンボックス車がスピン。どうやら追い越しの時にハンドル操作を誤ったらしい。併走していたセダンも逆向きに。幸い、火災の危険はなさそうで、しかも車同士の間には乗用車ならすり抜けられる間隔があったので、警察に通報をして、そのまま走る。 東京に近づくに連れて雪は消え、空気はどんどん暖かくなる。3日の間に体が寒冷地仕様になったらしく、東京に着いた頃には汗だく。
夜、荷物を片づけて、ライヴに行く。日付を間違えてとってしまい。引き取り手も見つけられず、結局自分で行くことにした。30分遅れで会場に到着、一番見たかった場所は見られたし、内容は濃かったし、いいイベントだった。
スキー最終日にして初めての晴天。逆に雪が締まって滑りにくい。適当に流しながら滑る。自分が気持ちいいスピードとみんなにあわせたスピードは違うので、その違いが滑っているうちにストレスになってきている自分に気づく。だいぶみんなを待たせないようになってはきたのだが、そうなったらなったで少しの遅れが気になる。かといって雑に滑るとそれはそれで気になる。気になるところが増えてきたのは欲が出てきたのかもしれないが。
なぜか朝から頭の中ではグループ魂「君にジュースを買ってあげる」がぐるぐるローテーション。その脳内BGMにあわせて滑るのはかなりしんどい。途中で爆裂してしまいそうである(爆)。スリッパの代わりに板を投げるのは避けたい(笑) 一日カービングの練習。人が少ないので中斜面〜緩斜面ではだいぶ大回りが出来るようになってきた。急斜面でのへっぽこぶりは相変わらず。 昼はジンギスカン。ビールとジンギスカン、ウマーなのだが、ウェアに臭いがついた感は否めず。まぁいいか。
2006年02月04日(土) |
完全武装で雪山に挑む |
朝、宿に到着。朝食を用意してもらっていたのでのんびり過ごし、日帰り弾丸バスツアーで等挙から来た知り合いと合流。天気は小雪ときどき吹雪。山頂はマイナス15℃である。ニットキャップを深くかぶりフェイスマスクをしゴーグルで目を覆う、その姿ははっきり言って山岳ゲリラ。午後からはさらにスキーグローブ(インナー付き)の下にブレスサーモの手袋をはめる。さらさらふかふかの雪だが、3日もあるし、ということで早めに切り上げて帰宿。知り合いは夜のバスに乗って東京に戻っていった。すげえ。
会社帰りになか卯で鶏塩うどんを食す。ひとりで家で食べるときはスーパーの総菜売り場やコンビニでごまかすが、外で食べなければならないときは最近はもっぱらここ。さすがに夜にモスバーガーとかはちょっと自分としては「違う」。かなり塩辛いが七味でなく黒胡椒をかけるのがなかなか目新しかった。 ばたばたと支度して、みんなと合流して東北道を安比へ向かう。天気がいいのでサンルーフを開けてみたりする。(ガラスは開けない)星がきれいだ。
家の中にゴーグルが見つからない。前回スキーに行ったときに乾燥室に置きっぱなしにしてしまったかもしれない。しかたないので会社帰りに駿河台で購入。顔のカーブにあうもので(=小さめ)ダブルレンズでカラーの薄いもの、という希望があったのだが、結局レンズカラーはミラーグレーで妥協。ミラーって傷になりやすいんだよね。今年はずいぶん道具に金をつぎ込んだなぁ。とほほ。 明日の出発に備えて荷物を作る。といってもほとんどのものは事前に送っているので入らなかったものを詰めるだけ。それでもあれやこれやと荷物が増える。
まーさん帰国。 結局リニューアルは終わらなかった。 もっとも、以前よりもインターネットに対する情熱が薄れ掛けているのも事実で、でも、メモしておかないと自分の中身が雑然としてしまう気がして、整理するなら人に見てもらいたくて、という混沌とした気分の中にある。ちょっと鬱が入っているのもあるのだけど整理がつかない。
とりあえず日記は更新していきます。
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