東京の片隅から
目次|きのう|あした
明日から発泡酒が値上がりするので、帰宅後安売り酒屋チェーンのフリーダイヤルに電話を入れる。ビール瓶の回収も頼むためだ。ベランダにおけないので、しばらくは缶。それに夏は発泡酒のような軽いもののほうが好きだ。(ちなみにキリン派) 電話の向こうではかなりテンパッている声で、「今日中には行きますぅ〜」とのこと。 そして22:30現在、まだ来ない。今日受けの注文で、配達と集金は明日でもいいんだけど、そういうわけにもいかないんだろう。
2003年04月29日(火) |
スピッツを聴きながら |
マンションの改修工事のため、ベランダを片づける。GW後半は法事で宮城に行かなければならないし、その後はエレベーター工事があったりするので身動きが取れない。今のうちだ。 マンションのゴミ捨て場には、このところゴミが溢れている。10年以上外壁工事をやっていなかったため、どの家もこれを機会に大掃除をする気なのだろう。 2×4の角材で組んだ棚を解体して車に積んでまーさんの実家へ置かせて貰う。 街はツツジが綺麗で、GWだからパトカーがたくさんいる。風は強いが、いい天気だ。明日は雨らしい。
私は「見送る人」なのかな、と思う。 もともと相手に突っ込んで効くのは苦手だ。なんとなく雰囲気で察してしまうときがあって、だからこそ余計に聞きづらい。その人に話す気があるのなら話してくれるだろうし、そうでなければその役目は他の人であるか、そもそも他人には話しづらいことなのだろうと思ってそれ以上突っ込まない。ただ、そのスタンスが人によっては「ドライすぎる」とか「他人に関心がない」とか「友達だから引き留めるべきだ」という受け取り方をするようだ。実際、自分が根掘り葉掘り聞かれるのが苦手なので(かといって隠し事をする気もないのだが)、「ドライ」というのは当たっているかもしれない。 この年になってだんだんわかってくるのは、私のポジションは「自分の中で答えが決まっているが踏ん切りの付かない相談をする相手で、一緒に何かをする相手ではない」ということだ。寂しい気もするが、そういうものなのだろう。 見送ってばかりだ。足下が定まっていると言えば聞こえはいいが、一歩踏み出す勇気がない臆病者と紙一重だ。
2003年04月27日(日) |
世界を救うのは趣味? |
会社を辞めた友人と久しぶりに会う。彼女は結婚して派遣社員をしながら社宅に住んでいたのだが、どうもやっていけなく、今度社宅を出たそうだ。 なんでもその社宅では奥さん達(だいたいは専業主婦である)が子供のいる/いない及び社内結婚/それ以外で細かくカテゴライズされ、それぞれにグループ分けされているらしい。朝から電話が鳴りランチに行こうだの、かえってくるなり電話でぐちを聴かされたりするのだという。 あまりのくだらなさに笑うしかないのだが、これが世間大多数の「女の子」の姿だと思うといささかうんざりである。世界が狭すぎる。でもだいたいの「女の子」にとって世界はファッションとグルメとTVドラマと他人の噂話で暮れてしまうのかもしれない。 そしてもう一人の同期もどうやら年内持ちそうにない様子。就職氷河期に第一志望ではない会社であっても、どうあっても嫌な仕事でない限りは金を稼ぐ手段と割り切って働けばいいと私は思っているのだが、そういうわけにもいかないらしい。趣味がないとしんどいかも。そういった意味で寄り道だらけの人生も助けになっているかもしれない。「人生の合間に息抜きをしているんじゃなくて息抜きの合間に人生を生きている」みたいなことを登場人物が喋っていたマンガがあったけれど、それでもいいじゃないか、と思う。
蒸し暑い日だ。28℃まで気温が上がったらしい、。Tシャツを引っ張り出して出かける。というよりも、Tシャツ以外のライヴに着ていける半袖があまりないのだ。気に入るカットソーがなかなか見つからない。流行りものが似合わないという致命的な弱点も原因の一つだが、どうもそれだけでないような気もする。
選挙戦も終盤である。 このあたりは路地が多い。裏道をくまなく回るためか、示し合わせたようにどの候補者も白い軽のワンボックスである。小さい街なのに候補者が多いので、次々に回ってくる。おかげで誰が誰だかさっぱりわからない。
2〜3日前から大噴火した額の吹き出物(もうニキビと言える歳ではない-_-;))がどうにも気になる。仕事中も薬を塗ってみたり。 原因はいくつか心当たりがあって、髪が伸びてきて顔に触るようになったこと(髪の毛が顔にかかるとその刺激で大噴火する)、季節の変わり目で化粧水が肌に合わなくなってきたこと、そしてこれが一番の問題じゃないかと思うのだが、オレオクッキーを食べたこと。 オレオは好きなのだが、カロリーがものすごく、1枚で60kcal近くある。オレオの中抜き=クリームなし、ココアクッキーだけで売ってくれないかなぁ。
SARS騒動で、中国の対応が批判されているが、大学で専攻したものにとっては何を今さらという感がある。 彼の国では統計はお上の意向に添って作り上げるものである。なにしろ人口統計ですら当てにならない。(1990年以降は比較的ましといえるのだが・・・) ロシアの小咄でニュースには真実、ほぼ真実、嘘の3種類があって、それぞれ時報、天気予報、その他だというのがあるが、中国も似たようなものである。 日本だってどこまでが本当やら。
ノイハウスのルネ・マグリット・コレクションが欲しい。 ノイハウスはベルギー王室御用達のチョコレートメーカーだ。それが、同国出身のルネ・マグリットの絵柄のチョコレート缶を出したのである。 既に第一弾は発売中、今後第二弾、第三弾と出るらしい。 マグリット好き、チョコレート好き、かつ、箱好きな私にはたまらないものなのだが、問題は、値段。 6000円。これが、シーズンごとに出る。 ・・・ろくせんえん×αも出せない(涙)
いつかベルギーのマグリット美術館に行くのだ。
朝は雨。パンツ&スニーカーで出勤。上下とも黒だったせいか、第2京浜で右折のトラックにひかれそうになる。こっちはちゃんと青信号で渡っているのに、ドライバーは対向の左折しか見ていなかった。いっそわざとぶつかってやれば良かったかしらん。でも、横浜に通うようになってから、ちょっと明るい色のコートを買おうかなと考えている。夜は暗くなるし、視認性の良い色がいいかなと思う。 帰りはすっかり晴れて、その代わり風が強い。眼鏡にすれば良かった。すっかり顔がじゃきじゃきだ。
防水パンを作って、洗濯機をベランダから流しの脇に、冷蔵庫をその分ずらして、あぶれたサイドテーブルを部屋の反対側へ、AV棚をその上に乗せてTVからビデオから全部配線し直したら、一日が終わってしまった。あぁ。 しかしドラム式洗濯乾燥機は重い。60kg以上はあるらしい。明日筋肉痛が出るかもしれない。しかしドラム洗のいいところは上が平らなのでものが乗せられることだ。さっそく余ったクッションフロアを切って敷き、あれこれ乗せている。かえって台所が広くなったようだ。
2003年04月19日(土) |
名古屋ナンバーに気をつけろ! |
外壁工事のため5月から7月までベランダがほぼ使えない。使えたとしても足場+ネットで日が差さないため、使い物にならない。洗濯機を家の中に入れることにする。場所を決めて、買い出しに板橋のホームセンターまで行く。まーさんがお気に入りのホームセンターのチェーン(ドイトという)で小石川から一番近いのがそこなのである。 結局、防水パンは思ったよりも高かったので、角材とブロックを買って帰って自作することにした。もともと洗濯機の下に敷いている30mmのベニヤとブロックに組み合わせて、台にするつもりだという。あと古くなっていたクッションフロアを買い替えた。 ところで、最近車で走っていると前後に現れる挙動不審な車のナンバーは、必ず「名古屋」だ。名古屋人には申し訳ないのだが、「だって名古屋だから」というのが合い言葉になってしまっている。地理不案内なのに自信満々に走るんだよなぁ。たまたまなんだろうけど。
まーさんがこの前スキーに行ったときに虹の根元に行ったのだとしきりに言う。正確には「行った」と言うよりも「車で走った」らしいのだが、何度も語るところを見ると、よほど印象的だったようだ。 私はまだ行ったことはない。 虹の根元には財宝が埋まっているのだと聞くが、実際に掘ってみなくとも、行ってみるといいことはあるようだ。
部屋にハエトリグモがよく出る。マンションなのに。今さっきもプリンタの上からつーと下がってきて、あわてて上がっていった。 たぶん実家にいた時もたくさん見ていたのだけど、今はマンションだから余計に気になる。何を食べているんだろうか。大丈夫なのか。虫は嫌いではないので(むしろ好き)なので、彼らの食生活がちょっと心配である。
なんか煮詰まっている。CDを買っても聴いてないし(これはCCCDだからというのもある、マックでは大丈夫らしいので、今度チャレンジしてみよう)ライヴに行く気も出ないし、リセットするタイミングがつかめない。とりあえずアクションを起こそうと思って、金曜日のライヴの予約をしてみた。
ディズニーランドが20周年だそうだ。 彼の地に行ったのは3回、小学生、中学生、そして会社に入ってから。 遊園地自体あまり惹かれない私であり、その中でもディズニーランドはかなり行きたくない部類に入る。なぜなら人が多すぎるのだ。それに綺麗すぎる。遊園地は多少怪しげで汚い方がいい。そう思う時点で私は新宿育ちなのかな、と思う。繁華街=猥雑で汚い、というイメージが刷り込まれている。 そもそもディズニーに触れるよりも先にグリム童話の元ネタ(金田鬼一訳岩波文庫)に触れてしまったので、あとから映画を見ると「あんたそれは嘘だろう」と突っ込みを入れたくなる。どうにも気持ち悪いのだ。メルヘンとは「小話」という意味であるというのは大学の授業で習ったが、「小咄」であるならばそこには当然毒があるわけで、その毒だけ取り去って表面のシュガーコーティングだけ残しても、スポンジのないショートケーキのようなもので、私には魅力的ではないらしい。
ところで、現在のディズニーランドは香港・台湾・韓国からの観光客で溢れている。(今はSARSの影響で減っているかもしれないが)別の意味で非日常的な空間を味わえると思う。
踵の手入れをさぼっていたら、今日ストッキングを脱ぐときに嫌な感触が。どうやら引っかけて穴があいたっぽい。 オンナ、さぼってます。
マンションの管理組合大会に出てみたら、理事にされてしまった。まぁ、1〜2年で出るつもりだからあきらめた。鬱。 気晴らしに渋谷ユーロスペースに「山村浩司アニメーション図鑑」を見に行く。大学生の頃NHKでやっていたクレイアニメ「カロとピヨブプト」を友達が薦めてくれたのがきっかけ。音楽好きには中村一義「ジュビリー」PVの作者といった方が通りがいいかもしれない。この前「頭山」がアカデミー短編アニメ賞を取った。 ちょっと毒のある独特の世界が面白い。5月にまたやるそうだ。また行こう。教えてくれた友達に手紙でも書こうか。
「動物のお医者さん」がドラマ化されるそうだが、吉沢悠が主人公って、格好良すぎないか。ハムテルは筒井道隆みたいな何を考えているかわからない俳優の方がいいんじゃないか。 と思ったのだが、それでは視聴率が取れないであろう。
しかしポスターの漆原教授のインパクトは凄かった。凄すぎて誰なのかすっかり忘れてしまった。
朝、久しぶりに「コギャル」っぽいのを見た。金髪近くまで脱色して、ピンクや白のエクステンションをつけて、ミニスカートを履いて、大きな荷物を持っている。どこかへ旅行に行くようだ。話し方もカツゼツのベタベタしたいかにもな感じ。 私「ひさびさにああゆうのを見たねぇ」 まーさん「絶滅したかと思ってた」 私「じゃあ絶滅危惧種に指定して保護しないと」 まーさん「上野動物園あたりに(以下自粛)」
そういえば、なんかの雑誌で読んだのだが、女性の化粧法は、自分の経年変化(笑)や化粧の流行とは関係なく、自分のピークと思った時点で止まる場合が多いらしい。それが何歳かは人それぞれであろうし、変わり続ける人もいるだろう。そういえばそんな人、ときどき見かける。 ってことは、10年後くらいにもコギャルメイクをきっとどこかで見かけるんだろうなぁ。
水槽の掃除用にモエビを買ってきた。ヤマトヌマエビよりも安かったからである。だが、どうやら、彼らは雑食性で、エサが不足するとグッピーの稚魚も食べてしまうらしい。 ・・・メダカもやばいかも。 とりあえず洗面器に隔離してみる。どうしようか。
2003年04月09日(水) |
男性にはわからないかもしれない話 |
スカートにはファスナーの上にフックが付いている。細い針金の輪と鈎がセットになったやつだ。体の左側にファスナーがあるときは前(左側)が鈎、後ろにファスナーがあるときは右側が鈎だ。 でもこれって右利きの人の為の「左右」だと思う。右利きの人にとって常に右手側が鈎になるように縫いつけてある。左利きの人はフックを引っかけにくいんじゃないか、と思う。それとも買った後自分で左右を付け替えるのかな?
「ビフォーアフター」や「TVチャンピオン」以来、リフォーム番組が花盛りである。原因としては、 1.高度成長期(もしくはオイルショック以前)に建てられた住宅の耐久年数が来ていること 2.住宅を建て直せるほど財布に余裕がないこと 3.他人の家庭の事情が見える覗き見感覚 があると私は思う。 かくいう私もリフォームをしたクチだし、あまり大きいことは言えないのだが、TVに出ている家は、工事が終わった後の状態が最終形態になってしまっているようで、どうもしっくり来ない部分がある。デザイナーの個性が強すぎるんだろう。家は住むことで変わっていくものだから、個性よりも使い勝手の良さを重視してほしい。 あと、キッチンの高さ、アレはどうにかならんものか。リフォーム屋との打ち合わせの歳に「70cmと75cmがあるんですが・・・(私の身長を見て)70cmでよろしいですね」と言われたのだが、思わず「65cmはないですか?」と聞きそうになった。実家の台所は商売に使っていたせいもあるのだが、作業台が低くてシンクが深い。絶対その方が使い良いと思うのだが、イマドキの平均身長が160cm近い現状では、私の方が規格外品なのだろう。
今日はアトムの誕生日だそうだ。山下達郎の「アトムの子」がラジオで流れまくったに違いない。
子供の頃は21世紀はとてつもなく先に思えたのだが、実際に21世紀になってみると別にこれまでと変わるところもなく、淡々と日々が過ぎていく。まぁ、アシモやアイボが出てきただけ21世紀的気分を味わっていなくもないのだろう。
小学校6年の時、科学万博、いわゆる「つくば博」があった。(年がばれるか・・・)子供心には新しい遊園地が出来た、くらいの気持ちしかなかったのだが、そこでは未来はバラ色であるということを懸命に打ち出そうとしていた。でもそんなにうまくいくのかな、と思った気もする。だって会場の周りは何もないんだよ(・・・つくば在住の人すみません)、あったとしても造成したての殺風景な建物ばかり。周囲と会場とのアンバランスさが異様な雰囲気だった。
未来に夢を持てた世代は今の30歳くらいまでなんじゃないだろうか、と思う。
・LUMIX(デジタルカメラ)の浜崎あゆみ、髪を珍しくアップにして赤い口紅に赤いドレスで、どうにもこうにも不細工に見えるのだが、本人はアレで良かったんだろうか。
・藤原紀香、どのCMでも化粧が濃い。余計年齢を意識してしまうんですが。
・チェルシーのCM、ぬいぐるみのウサギとクマの仁義なき戦いぶりが見物だ。なんせ延髄チョップに跳び蹴りに足引っかけである。かなりブラック。
実家に妹に頼まれたビデオを届けがてら顔を出しに行く。ビデオはviewsicでやった渋サ知らずオーケストラである。15時過ぎに着いたのだが、まだ寝ているらしく、結局会わずに帰ってきた。昨日も仕事で3時過ぎに帰ってきたそうだ。わざわざ起こすこともあるまい。そんなものだ。 帰りにパークタワービルのコンランショップに寄って同期の出産祝いを買い、マッサージに寄って帰った。タイトルのせりふは私の体をチェックした整体の先生が言った言葉。そうですぼろぼろです(苦笑)。とりあえず関節の可動域を増やして貰う。ハリをとるのは現状では難しい、とのこと。とりあえず痛みが飛べば後は何とかなる。
SARSが流行っているので、杭州に住む友人にメールを送ってみた。杭州はなんだか大丈夫なようだ。といっても、今さらどうにもならないからしょうがない、みたいな感じらしい。とりあえず元気そうでほっとした。
それは小学校4年になる春休みだった。 私は近所の公演で、朝、自転車の補助輪を外す練習を毎日していて、だいたいは母がつきあってくれるのだったが(今にして思うと春休み中も毎日定時に起こそうという親の陰謀だったかもしれない)、なかなか上手く乗れない。走り出しては転び、の繰り返し。 しかし、春休みもほとんど終わりというある朝、急に乗れるようになった。 不思議なのは、乗れるようになった後、乗れなかった頃の感覚が消えてしまうことだ。なぜ乗れなかったのかがまったくわからないのだ。乗れて嬉しい反面、その感覚の転換が妙に気持ち悪かったのをなんとなく思い出した。
2003年04月02日(水) |
脚のない鳥は死ぬまで飛び続ける |
寝る前に飛び込んできたニュース。 またいつもの外電発のたちの悪いエイプリルフールだと思った。 でもそうではなかった。あちこちのサイトを見て、ファンクラブのHPまでたどり着いて本当だと知った。 レスリー・チャンの死。 なぜだ、という思いと、やっぱり、という思いが交差する。 どこで彼を最初に見たのかは思い出せない。とにかくたたずまいが好きだったのだ。コメディでもシリアスでも、どんな役をやっても、どこか居場所の定まらないぼんやりとした感じ、「なりきり役者」なのにその雰囲気だけは共通していて、つい目で追ってしまうのだった。
古尾谷雅人の死もショックだった。
ただただ、口惜しい。
私には彼らの死がたぶんずっとわからない。なぜだなぜだ、とつぶやきつつ私は生きていくのだろう。
2003年04月01日(火) |
今日の外電は信じない |
年度も改まって4月1日である。会社では珍しく(そう、珍しいのだ・・)人事異動が発令されたりする。が、うちの部署には関係なし。あっても困るが。 さくさくと仕事を片づけるが、薬の副作用でどうにも眠い。 ところで戦争&謎の肺炎のおかげで次長の海外出張が2本(シンガポールとベトナム)飛んだ。もう1本(南アフリカ)も延期になりそうらしい。本人は上機嫌で妙なテンションになっている。そして飲みに行ったらしい。今日は4月1日ですよ・・・。
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