2003年03月16日(日) |
1度言ってみたい台詞。(8) |
「しばらく、ひとりにしといてくれねーか・・・」
浜崎(あ)さんのappearsという曲のこの部分。
恋人達は とても幸せそうに 手をつないで歩いているからね まるで全てのことが 上手く いっているかのように 見えるよね
を、こう↓。
まるで全てのことが 上手く いっている「蚊」のように 見えるよね
そういう風にしか聞こえなくなります。
愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない、らしい。
40代女性と聞いて、黒木瞳を思い浮かべるのは、よく考えればかなり都合がいい解釈だと言わざるを得ない。
フォームより、質問が来たので答えたいと思います。
・どうしようもないなあと思う時ってどんな時ですか?
その1
「・・・はぁはぁ」 「いいか、よく聞け。赤と青のコードがあるだろう?」 「は、はい」 「どちらかを切ればカウントダウンは止まる。爆発はまぬがれる」 「・・・はい」 「しかしどちらかはフェイクだ。切った時点で爆発する」 「・・・」 「心配するな。いままでの報告から察するに、赤だ」 「あ。赤を切ればいいんですね!?」 「いや待て早まるな。違う。赤が本体だ。青がフェイク。青を切れ」 「青ですか?」 「そうだ。早く切れ」 「間違いないんですね?はぁはぁ」 「早くしろ、時間がない」 「・・・切りました」 「カウントダウンは?」 「・・・止まってません」 「なにぃ!こっちがフェイクか!しまった。早く赤を切れ!」 「は、はい!」 「切ったか?」 「切りました」 「どうだ?」 「止まりません」 「どっちともフェイクか・・・・」 「・・・どうしようもないなあ」 ドカーン。
その2
「なぁ、母さん、俺のどうしようもどこにやった?」 「あんた、昨日持ってまわってたじゃない」 「そうなんだけど、どこにやったんかなあ。知らない?」 「知らないわよ」 「うーん、机の引き出しに入れたと思うんだけどなあ」 「あんたいつもほったらかしだから」 「どこにやったのかなあ。あれないと今日、困るんだよなあ」 「ちゃんと、どうしようもはいつもある場所にしまっておかないから!」 「こまったなあ。どこに行ったんだろう。おれのどうしようも」 「お母さんは知らないよ」 「うーん・・・」 オチがばれたので終了。
2003年03月03日(月) |
卒業式。卒業生お別れの言葉。 |
「うららかな春の日差しに、桜のつぼみも膨らみ」 「暖かい、春が来ました」 「今日は、ぼくたちのー」 「わたしたちのー」 『卒業式ー』 「振り返ってみれば、思い出がいっぱいです」
「沢村君がいきなり3年をシメたー、入学式ー」 「人がバタバタ倒れたー、校長の話ー」 『校長の話ー』
「騎馬戦で死傷者続出、血で血を洗った、運動会ー」 「月に一度の、文化祭ー」 「そして、秋の修学旅行ー」 「いきなり、よその学校に絡む、沢村君一味ー」 「ホテルを木刀を持った人に囲まれ、ヒヤヒヤしましたー」 『ヒヤヒヤもんでしたー』
「いつもガラスが割れていた教室ー」 「懲戒免職になった、生活指導教師ー」 「よく盗まれたー、給食費ー」 『給食費ー』
「みんなで力を合わせたー、期末テストー」 「いつの間にか近隣の学校をシメていた、沢村君ー」 『沢村君ー。いえ、沢村サンー』
「今日で、この校舎ともお別れなのだと思うとー」 「胸が、いっぱいです」
「おとうさん」 「おかあさん」 「こづかい上げろー」 『こづかい上げろー』
「それはさておきー」 「今日、ぼくたちー」 「わたしたちはー」 『卒業します!』
「沢村君以外ー」 『沢村君以外ー』
ドラゴンクエスト10〜じゅもんつかうな〜
松嶋奈々子と思っている人がいるが、ほんとは松嶋菜々子だ。 「バカボンドは面白い」と言う人はかなり多いが、バガボンドだ。
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